JPH10104498A - 光学機器 - Google Patents

光学機器

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JPH10104498A
JPH10104498A JP8259062A JP25906296A JPH10104498A JP H10104498 A JPH10104498 A JP H10104498A JP 8259062 A JP8259062 A JP 8259062A JP 25906296 A JP25906296 A JP 25906296A JP H10104498 A JPH10104498 A JP H10104498A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の視線の移動等により、視線位置の検
出によって設定される情報の受け付けを制限し、視線に
より設定した状態が不用意に変更されることがない光学
機器を提供する。 【解決手段】 使用者の視線情報を逐次検出する視線検
出手段と、前記視線情報に基づいて視線が特定の指標を
見ているか否かを判定する注視判定手段と、該注視判定
手段からの判定情報に基づいて所定動作が行われる動作
手段とを有する光学機器において、前記動作手段は、所
定動作の終了以降における視線情報が変化するまでの
間、該所定動作を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の視線を検
出する視線検出装置を有する光学機器に係り、特に使用
者の視線データに基づいて所定の動作を作動する機能を
備えた光学機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の視線検出装置には、米国
特許第4109145号に記載されているように、ファ
インダ内における使用者の視線位置を時系列的に検出
し、特定の指標に対して所定時間以上の視線の停留を検
出すると、対応する機能の起動を行うものがあった。
【0003】また、特公昭63−50349号公報には
画面内を複数の領域に分割し、その各々に種々の情報に
相当する指標をシンボルまたはテキストで表示を行い、
前記領域への所定時間以上の視線の停留を検出した場合
に対応する機能の起動を行うことが開示されている。い
わゆる指標と対応する機能が一対一で対応するものであ
った。
【0004】近年視線入力を用いて、撮影画面サイズを
切り換え可能なカメラが提案されており、通常ファイン
ダ内部の液晶表示部上に配置された指標に対する視線入
力により、各画面サイズに合わせて液晶表示部を駆動制
御し、各画面サイズに合わせるように画面上の不要部分
をマスクする。
【0005】このような画面サイズとしては、例えば、
C/H/Pという3種類の画面サイズの切り換え可能な
カメラにおいて、Cサイズ(Classicサイズ)と
呼ばれる15.6mm×22.3mm画面サイズと、H
サイズ(High definitionサイズ)と呼
ばれる15.6mm×27.4mmと、Pサイズ(Pa
noramaサイズ)と呼ばれる9.6mm×27.4
mmの3種類の画面サイズが切り換えられるようになっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、視線位置を時系列で検出しているた
め、ファインダ内にある指標に対して所定時間以上の視
線データが変化しないことを検出し、対応する所定動作
を行った後、更に使用者が指標を注視し続けていると再
び対応する所定動作が行われるという問題があった。
【0007】例えば使用者がC/H/Pの画面サイズの
切り換えを行う場合を例にすると、視線入力によりファ
インダ内部の液晶表示部上に配置された指標に対する視
線入力により、液晶表示部上の画面サイズ表示を切り換
える場合、画面サイズ表示が切り換えられた後も使用者
が指標を見つめていると、再度視線入力が行われている
と判断し、更に次の画面サイズ表示に切り換えられてし
まうことになる。
【0008】このため、使用者が指標を見続けていると
時系列ごとに行われる視線検出の度に画面サイズ表示が
切り換わるため、使用者が意図する画面サイズ表示に切
り換えられなくなる。
【0009】同様に、カメラの撮影モードや撮影条件の
設定や解除の場合にも設定と解除が連続で切り換わるた
め使用者が意図する設定に切り換わらない問題があっ
た。
【0010】また、使用者の視線が指標付近をちらつい
ている場合、対応する機能の起動が連続して行われると
いう問題があった。つまり、ファインダ内部の液晶表示
部上に配置された指標に対する視線入力により液晶表示
部上の画面サイズ表示を切り換える場合、指標の付近を
使用者の視線がちらつくと、視線を検出する度に画面サ
イズ表示が切り換わるため、使用者が意図しない画面サ
イズ表示に切り換えられる問題があった。
【0011】本出願に係る発明の目的は、使用者の視線
の移動等により、視線位置の検出によって設定される情
報の受け付けを制限し、視線により設定した状態が不用
意に変更されることがない光学機器を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する第1の構成は、使用者の視線情報を逐次検出
する視線検出手段と、前記視線情報に基づいて視線が特
定の指標を見ているか否かを判定する注視判定手段と、
該注視判定手段からの判定情報に基づいて所定動作が行
われる動作手段とを有する光学機器において、前記動作
手段は、所定動作の終了以降における視線情報が変化す
るまでの間、該所定動作を禁止することを特徴とする光
学機器にある。
【0013】本出願に係る発明の目的を実現する第2の
構成は、使用者の視線情報を逐次検出する視線検出手段
と、前記視線情報に基づいて視線が特定の指標を見てい
るか否かを判定する注視判定手段と、該注視判定手段か
らの判定情報に基づいて所定動作が行われる動作手段と
を有する光学機器において、前記動作手段は、前記注視
判定手段の判定から所定時間経過後、前記視線情報に変
化がないと該所定の動作を行うことを特徴とする光学機
器にある。
【0014】本出願に係る発明の目的を実現する第3の
構成は、上記した第2の構成において、前記動作手段
は、前記注視判定手段が特定指標を見ていると判定する
と、前記指標の表示形態を変更させることを特徴とする
光学機器にある。
【0015】本出願に係る発明の目的を実現する第4の
構成は、上記した第2の構成において、前記動作手段
は、前記注視判定手段が特定指標を見ていると判定する
と、前記指標の表示形態を変更し、所定時間経過後、視
線情報が変化していなければ該指標の表示形態を戻した
後に、該所定動作を行うことを特徴とする光学機器にあ
る。
【0016】本出願に係る発明の目的を実現する第5の
構成は、上記の各構成において、所定動作とは、撮影モ
ードや撮影条件等の異なる動作状態の循環切り換え動作
であることを特徴とする光学機器にある。
【0017】本出願に係る発明の目的を実現する第6の
構成は、上記の各構成において、所定動作とは、撮影モ
ードや撮影条件等の異なる動作状態の設定と解除の切り
換え動作であることを特徴とする光学機器にある。
【0018】上記した第1、5、6の構成では、視線情
報が指標と一致すると判定し、所定動作が行われた後視
線情報が変化しない限り、所定動作を禁止するようにし
ているので、例えば、視線入力を受けて一度C/H/P
の切り換えの指標を受け付けて画面サイズ表示を切り換
えた後は、使用者が指標を見続けている間、画面サイズ
切り換えを行わないようにすることで、使用者が意図す
る画面サイズ表示に容易に切り換えられる。
【0019】上記した第2、3、4、5、6の構成で
は、視線情報が指標と一致すると判定した後に指標の表
示形態を変更し、所定時間経過後視線情報が変化してい
ない場合、表示形態を戻して所定動作が行われるため、
使用者の視線が指標付近をちらついても容易に所定動作
が実行されず、使用者の意図しない所定動作が実行され
ないことになる。したがって、例えば、一度視線情報が
指標と一致してC/H/Pの切り換えを受けた場合、C
/H/Pの切り換えを意味する指標の形態を変更し(例
えば点滅)、一定時間後視線データが変化していない場
合、そこで初めて画面サイズの切り換えを行うので、使
用者の意図しない画面サイズ表示の切り換えが行われな
いことになる。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明による光学機器をカ
メラに適用した第1の実施の形態の全体構成を示すブロ
ック図である。
【0021】図1において、1−1はシーケンス制御及
び演算を行う制御手段としてのシステムコントローラ、
1−2はデータを記憶するRAM、1−3はプログラム
やデータを記憶するROM、1−4は被写体の光量を測
定する測光回路、1−5は被写体までの距離を測定する
測距回路、1−6はフィルムへの露光を行うシャッタの
駆動回路、1−7はストロボ回路である。
【0022】1−8は使用者の視線を検出する視線検出
装置、1−9はファインダ内液晶表示部1−10の駆動
回路、1−10はファインダ視野内に設置された透過型
のファインダー内液晶表示部、1−11はC/H/Pの
撮影画面サイズの切り換えを視線入力で行うための指
標、1−12はフィルムへの露光を指示するレリーズス
イッチである。
【0023】図2はC/H/Pの各画面サイズを表した
ものであり、図2の(a)における画面サイズ2−1は
Cサイズ(Classic)を表している。同様に図2
の(b)における画面サイズ2−2はHサイズ(Hig
h definition)を表し、図2の(c)にお
ける画面サイズ2−3はPサイズ(Panorama)
を表している。
【0024】図3は、ファインダ内部の状態を表してお
り、3−1はファインダ内部に配置された液晶表示部
で、通常Hサイズの画面であり、この液晶表示部を上下
または左右において、破線で示す部分までマスクするこ
とにより、CサイズとPサイズの画面表示を行う。3−
2は視線入力によりC/H/Pの画面サイズを切り換え
るための指標を表している。
【0025】図4はファインダ内部の液晶表示部をマス
クした状態を表しており、図4の(a)における画面4
−1はCサイズ画面で、Hサイズに対してその両側をマ
スクすることで表示される。また、図4の(b)におけ
る画面4−2はPサイズ画面で、Hサイズに対してその
上下をマスクすることで表示される。
【0026】図5は、システムコントローラ1−1の動
作を説明するためのフローチャートである。以下、図5
のフローチャートに基づいてシステムコントローラ1−
1の動作を説明する。なお、以下の説明では、C/H/
P切り換えを視線入力で行う場合についての動作のみを
説明する。
【0027】本動作のプログラムがスタートすると、視
線検出動作を行い(5−1)、使用者の視線の検出を行
う。
【0028】(5−2)は、(5−1)で行われた視線
検出の判定が行われ、視線の検出が成功している場合
(5−3)に進み、視線の検出が成功していない場合は
(5−4)に進む。
【0029】(5−3)では、(5−2)における視線
検出の成功の判定を受けて、視線検出の種類の判定を行
う。ここではファインダ内の撮影サイズ表示を切り換え
るためのCHP切り換え指標1−11の視線検出が成功
したか否かの判定を行う。成功していた場合には(5−
5)に進み、成功していない場合には(5−4)に進
む。
【0030】(5−4)では、(5−2)で視線検出が
成功しなかった場合、または(5−3)での視線の検出
において、CHPの切り換えでないとの判定を受けて、
視線検出による撮影画面サイズ表示切り換え動作を保持
するためのフラグEYE_LOCKの保持をクリアする
(EYE_LOCK=0)。したがって、視線検出によ
るCHP切換えが受け付けられることになる。
【0031】(5−5)では、(5−3)でCHP切り
換えの視線検出が行われたことを受けて、フラグEYE
_LOCKの状態判定を行い、フラグEYE_LOCK
が保持されていない場合(EYE_LOCK=0)は
(5−6)に進み、保持されている場合はフローを終了
する。
【0032】(5−6)では、(5−5)でEYE_L
OCKフラグが保持されていない状態で視線検出により
CHP切り換えが判定されたことを受けて、EYE_L
OCKフラグが保持される(EYE_LOCK=1)。
【0033】(5−7)では、現在ファインダ内の液晶
表示部に撮影サイズがCサイズで表示されているか否か
を判定する。Cサイズが表示されている場合は、(5−
8)に進み、Cサイズが表示されていない場合は(5−
9)に進む。
【0034】(5−8)では、画面サイズの切換の指示
があったので、(5−7)において現在Cサイズが表示
されていれば次の画面サイズに切換えるため、CHP表
示をHサイズ表示に切り換える。
【0035】(5−9)においては、(5−7)におい
てCサイズでないことを受けて、現在の画面サイズがH
サイズであるか否かの判定をする。Hサイズが表示され
ている場合には(5−10)に進み、Hサイズが表示さ
れていなければ(5−11)に進む。
【0036】(5−10)では、(5−9)において現
在Hサイズが表示されていることをうけて、CHP表示
をPサイズ表示に切り換える。
【0037】(5−11)では、(5−7)で現在C表
示でないことと(5−9)で現在H表示でないことを受
けてCHP表示をC表示に切り換える。
【0038】本実施の形態においては、画面サイズの切
換え動作に先立って、EYE_LOCKフラグの保持
(EYE_LOCK=1)を実行し、EYE_LOCK
=0の状態となるまでは、画面サイズの切換えが行えな
いようにしている。したがって、指標1−11を見続け
ていると、ステップ(5−2)→ステップ(5−3)→
ステップ(5−5)→リターンのステップを繰り返すこ
とになり、画面サイズが連続的に切り換わることがな
い。
【0039】また、ファインダーから目を離したりして
視線の検出ができなくなったり、指標1−11から一旦
目を離したりしてCHPの切換えを行わない場合には、
EYE_LOCK=0となり、新たにCHPの切換えが
可能となる。
【0040】(第2の実施の形態)図6および図7は本
発明の第2の実施の形態を示す。
【0041】第2の実施の形態は、第1の実施の形態に
対してシーケンスコントローラ1−1の動作のみを変更
したものである。従って、シーケンスコントローラ1−
1の動作のみを図6のフローチャートに従って説明す
る。
【0042】図7は、撮影画面サイズC/H/Pの切り
換えを視線入力で行うための指標1−11は、図7の
(a)において指標が点灯している状態(7−1)であ
り、図7の(b)は指標の点滅状態(7−2)を示し、
視線入力待ちの状態を表しており、1度目の視線入力か
ら設定された所定時間点滅することで1度目の視線入力
の受け付けを表すと同時に、2度目の視線入力の受け付
け待ち状態を表している。図7の(c)は、指標が点灯
している状態(7−3)で、2度目の視線入力を受けた
状態を表している。
【0043】ここでは、C/H/P切り換えを視線入力
で行う場合についての動作のみを図6のフローチャート
を用いて説明する。
【0044】本動作のプログラムがスタートすると、視
線検出動作を行い(6−1)、使用者の視線の検出を行
う。
【0045】(6−2)は、(6−1)で行われた視線
検出の判定が行われ、視線の検出が成功している場合は
(6−3)に進み、視線の検出が成功していない場合は
(6−7)に進む。
【0046】(6−3)では、(6−2)で視線検出の
成功の判定を受けて、視線検出の種類の判定を行う。こ
こではファインダ内の撮影サイズ表示を切り換えるため
のCHP切り換え指標1−11の視線検出が成功したか
否かの判定を行う。成功していた場合は(6−4)に進
み、成功していない場合は(6−7)に進む。
【0047】(6−4)では、C/H/P切り換えの指
標1−11が点滅しているか否かの判定を行う。ここで
いう点滅している状態とは、図7の(b)で示したよう
に1度視線入力によりC/H/P切り換えを判定した
後、所定時間内に2度目の視線入力を判定するまでの間
の状態である。点滅している場合は(6−5)に進み、
点灯している場合は(6−6)に進む。
【0048】(6−5)では、C/H/P切り換えの指
標1−11を点灯させる。ここでは、C/H/P指標の
点滅状態で(6−9)で設定されたウエイト時間経過
後、再度C/H/P切り換え指標1−11による視線入
力が行われたとして、指標1−11を点灯させる。
【0049】(6−6)においては、C/H/P切り換
えの指標を点滅させる。ここではC/H/P指標の点灯
状態で視線の検出を受けた場合、指標を点滅して(6−
9)に進む。
【0050】(6−7)では、視線検出が成功しなかっ
た場合や、C/H/P切り換えが選択されていない場合
は、C/H/P指標を点灯してこのフローチャートを終
了する。
【0051】(6−8)では、現在ファインダ内の液晶
表示部に撮影サイズがCサイズで表示されているか否か
を判定する。Cサイズが表示されている場合は(6−1
0)に進み、Cサイズが表示されていない場合は(6−
11)に進む。
【0052】(6−9)では、C/H/P指標が点灯し
ている場合で、C/H/P切り換えの視線入力を受けた
場合、(6−6)によりC/H/Pの指標を点滅させた
後に所定のウエイト時間待機した後、このフローチャー
トを終了する。
【0053】(6−10)では、(6−8)において現
在Cサイズが表示されていることをうけて、CHP表示
をHサイズ表示に切り換える。
【0054】(6−11)では、(6−8)においてC
サイズでないことを受けて、現在の撮影サイズがHサイ
ズであるかの判定をする。Hサイズが表示されている場
合は(6−12)に進み、Hサイズが表示されていなけ
れば(6−13)に進む。
【0055】(6−12)では、(6−11)において
現在Hサイズが表示されていることをうけて、CHP表
示をPサイズ表示に切り換える。
【0056】(6−13)では、(6−11)において
現在Hサイズが表示されていないことを受けて、CHP
表示をCサイズ表示に切り換える。
【0057】上記した実施の形態では、ファインダ内部
の指標を用いて撮影画面サイズを変更する例を挙げて説
明したが、撮影条件や撮影モードの変更、ストロボの発
光/非発光の設定、ズーム動作等に用いることもできる
のは言うまでもない。
【0058】
【発明の効果】請求項1、5、6に係る発明によれば、
視線が指標を見ていると判定し、所定動作が行われた
後、それ以降視線情報に変化が無い場合所定動作を禁止
するので、使用者が指標を見続けている間、時系列ごと
におこなわれる視線検出の度に所定動作が行われること
を防ぐ効果がある。
【0059】請求項2、3、4、5、6に係る発明によ
れば、視線が指標にあると判定した場合、例えば指標の
表示形態を変更し、所定時間後視線データが変化してい
なければ、例えば指標を元に戻して所定動作を行うこと
で、使用者の視線が指標付近をちらついた場合に所定動
作が連続して行われることを防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をカメラに適用した第1の実施の形態の
全体構成ブロック図。
【図2】図1のカメラのC/H/Pの各画面サイズを示
す図。
【図3】図1のカメラのC/H/P切り換えファインダ
を示す図。
【図4】図3のファインダでのC/Pサイズが選択され
た場合の液晶表示部の表示状態を示す図。
【図5】第1の実施の形態におけるシステムコントロー
ラのフローチャート。
【図6】第2の実施の形態におけるシステムコントロー
ラのフローチャート。
【図7】第2の実施の形態における指標の変化図。
【符号の説明】
1−1 システムコントローラ 1−2 RAM 1−3 ROM 1−4 測光回路 1−5 測距回路 1−6 シャッタの駆動回路 1−7 ストロボ回路 1−8 視線検出装置 1−9 液晶表示部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の視線情報を逐次検出する視線検
    出手段と、前記視線情報に基づいて視線が特定の指標を
    見ているか否かを判定する注視判定手段と、該注視判定
    手段からの判定情報に基づいて所定動作が行われる動作
    手段とを有する光学機器において、 前記動作手段は、所定動作の終了以降における視線情報
    が変化するまでの間、該所定動作を禁止することを特徴
    とする光学機器。
  2. 【請求項2】 使用者の視線情報を逐次検出する視線検
    出手段と、前記視線情報に基づいて視線が特定の指標を
    見ているか否かを判定する注視判定手段と、該注視判定
    手段からの判定情報に基づいて所定動作が行われる動作
    手段とを有する光学機器において、 前記動作手段は、前記注視判定手段の判定から所定時間
    経過後、前記視線情報に変化がないと該所定の動作を行
    うことを特徴とする光学機器。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記動作手段は、前
    記注視判定手段が特定指標を見ていると判定すると、前
    記指標の表示形態を変更させることを特徴とする光学機
    器。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記動作手段は、前
    記注視判定手段が特定指標を見ていると判定すると、前
    記指標の表示形態を変更し、所定時間経過後、視線情報
    が変化していなければ該指標の表示形態を戻した後に、
    該所定動作を行うことを特徴とする光学機器。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4において、所
    定動作とは、撮影モードや撮影条件等の異なる動作状態
    の循環切り換え動作であることを特徴とする光学機器。
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3または4において、所
    定動作とは、撮影モードや撮影条件等の異なる動作状態
    の設定と解除の切り換え動作であることを特徴とする光
    学機器。
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