JPH10106197A - 後方中央ブロックが突出している浮上スライダ - Google Patents

後方中央ブロックが突出している浮上スライダ

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JPH10106197A
JPH10106197A JP26822097A JP26822097A JPH10106197A JP H10106197 A JPH10106197 A JP H10106197A JP 26822097 A JP26822097 A JP 26822097A JP 26822097 A JP26822097 A JP 26822097A JP H10106197 A JPH10106197 A JP H10106197A
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JP
Japan
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slider
central block
flying
floating
center block
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26822097A
Other languages
English (en)
Inventor
Jean Pierre Lazzari
ラザリ ジャン−ピエール
Christian Pisella
ピゼルラ クリスティアン
Laurent Tosi
トシ ローラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Silmag SA
Original Assignee
Silmag SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Silmag SA filed Critical Silmag SA
Publication of JPH10106197A publication Critical patent/JPH10106197A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/60Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
    • G11B5/6005Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/16Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
    • G11B21/20Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
    • G11B21/21Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier with provision for maintaining desired spacing of head from record carrier, e.g. fluid-dynamic spacing, slider

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 浮上安定性に優れ、後方縁部の摩耗を防止で
きる浮上スライダを提供する。 【解決手段】 後方中央ブロック(50)が、隆起(4
2)により構成された浮上面(43)との関係において
突出(h)している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後方中央のブロッ
ク(plot)が突出している浮上スライダに関する。
本発明は、媒体(例えばディスク)上での情報の磁気的
記録の分野において用いられる。
【0002】
【従来の技術】本発明の浮上スライダは、「偽似接触」
タイプのものである。「偽似接触」式浮上の原理は、ヘ
ッドを有するスライダの一部がディスクに、その表面の
突出部分上においてしか接触しないようにすることから
成る。偽似接触がうまく機能するためには、書き込み及
び読み取りヘッドを含みディスクに最も近いスライダの
1部分によってディスク上に及ぼされる支持力がきわめ
て小さく、接触時に消散されるエネルギーがヘッドもデ
ィスクも劣化させないようにすることが必要である。
【0003】いくつかの変形形態を伴って一般的に利用
されている解決法は、添付の図1及び図2に示されてい
る。
【0004】図1は、上面図の形で、スライダの側縁部
に沿って配置された2つの隆起12、14(又はレール
又はスキー)を有するスライダ10を示しており、これ
らの隆起は、その前縁部上にテーパ16、18を呈して
いる。これらの隆起は、スライダの全長よりも短く、こ
のため後方には2つの負圧ゾーン20、22が生み出さ
れる。隆起の前方端部には、図2に側面図として示され
ているようにバネの負荷F1(数グラムのもの)に対抗
する支持力を作り出す正圧が現れる。
【0005】浮上スライダの後方でその中央軸上には、
読み取り及び/又は書き込みヘッド26を支持するブロ
ック24がある。
【0006】2つの側方隆起の形状及び表面は、スライ
ダが、往々にして「ピッチ」と呼ばれる迎角αを成して
ディスク20より上へ浮上するように計算される。2つ
の隆起の後方に作り出された負圧は、スライダの後部を
ディスクに対し押しつける、すなわち後方中央ブロック
24の中に設けられたヘッド26をディスクに非常に近
いところに置く傾向をもつ。加えられた力と揚力の間に
は、安定した平衡が樹立される。この平衡は、幾分かの
固さを呈している。これに対し、スライダは、垂直力F
1が加えられる点を中心にしてわずかに旋回することが
でき、そのためヘッドがディスク上の突起に遭遇した時
点で角度αがわずかに修正されることになる。この回転
に必要な力は、スライダの浮上力については数グラムで
あるのに対し、約百ミリグラムである。これが、「偽似
接触」式と呼ばれるスライダの作動基本である。
【0007】後方中央ブロック24がスライダの浮上に
貢献しないということに留意しなければならない。実
際、その表面は、著しい正圧を作り出すには小さすぎ
る。隆起12、14のみがこの浮上に貢献するのであ
る。これらのスキーの浮上面は、研摩技術によって実現
される。かくして、ヘッド26を含む中央ブロック24
は、2つの隆起の表面との関係において中心合わせされ
た表面をもつ。
【0008】この表面は、スライダの浮上面、又は、隆
起の表面が必ずしも平坦でないことから、より一般的に
浮上面を構成する。かくして、図3では、側面図の形
で、膨らんだ断面形状15をもつ隆起を有する浮上スラ
イダが見られる。
【0009】後方中央ブロックを伴う浮上スライダにつ
いては、例えばUS−A−5,223,998号公報及
びEP−A−518566号公報中に記述されている。
【0010】膨らんだ断面形状をもつ浮上スライダにつ
いては、US−A−4,420,780号公報中に記述
されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】膨らんだ断面形状の浮
上スライダは、通常のスライダに比べはるかに大きな迎
角を必要とする。この角度は、通常のスライダのものの
2〜3倍である。その理由は、この角度が通常のスライ
ダのものと等しい場合、アセンブリの最下点はディスク
の表面に存在する凹凸に応じて読み取り−書き込みヘッ
ドでなくなる可能性があるという点にある。ヘッドを常
に最下点に確保しておくためには、大きい迎角を用いざ
るを得なくなる。ところが、当業者にとっては既知のと
おり、スライダの浮上安定性は、迎角が大きい場合、き
わめて得難いものである。これが、既知のスライダにつ
いての第1の問題点である。
【0012】第2の問題点は同じく迎角が大きいという
ことに由来するものである。というのも、中央ブロック
の逃げ角がディスクと接触した時点で急速に摩耗される
からである。このことは図4に示されており、この図に
は、後方中央ブロック24及び、ディスク28とのくり
返しの接触により摩耗されたその逃げ角が見られる。
【0013】本発明は、まさにこれらの欠点を補正する
ことを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的で、本発明は、
隆起の浮上面との関係においてわずかに突出した中央ブ
ロックをもつ浮上スライダを提案している。「わずかな
突出」というのは、約10nm(100Å)から約10
0nm(1000Å)に至る突出のことである。
【0015】本発明のもう1つの特徴に従うと、後方中
央ブロックは、スライダが記録媒体の上で浮上位置にあ
るとき、この媒体に対しほぼ平行であるような平坦な表
面を呈している。
【0016】本発明は同様に、このようなスライダの製
造方法をも目的としている。この方法に従うと、まず最
初に通常の作業により2つの側方隆起と後方中央ブロッ
クを伴う浮上スライダを製造することから始め、次にこ
れらの隆起及びこの中央ブロックを同一のレベルに置
く。その後、本発明の1つの特徴に従うと、2つの隆起
を選択的にエッチングして、中央ブロックの表面の下に
くるようにこれらの隆起の表面を低下させる。
【0017】
【発明の実施の形態】図5を見ると、その前方端部にく
ぼみ44(これにはテーパが備わっていてもよい)が、
そしてその後方端部にはくぼみ46が具備された1つの
隆起42を伴う、側面から見た浮上スライダ40が表わ
されている。もう1つの隆起は、図には見えないが、当
然、もう1つの側縁部に沿って存在している(これらの
隆起の上面図は、図1のものに適合している)。隆起4
2は、1つの浮上面43を呈する。スライダの後方に
は、中央ブロック50があり、その特徴は、隆起の浮上
面43との関係においてわずかに突出した状態にある表
面51を呈しているということにある。この突出は、図
5でhとして記されている。これは約10nm(100
Å)から100nm(1000Å)の間にある。中央ブ
ロック50は、書き込み及び/又は読み取り用磁気ヘッ
ド52を支持する。このヘッドは、既知のどんなタイプ
のものであってもよいが、特に、非磁性のエアギャップ
によって分離された2つの磁極片を伴う薄膜式のもので
ある。スライダ40は、磁気ディスクであり得る記録媒
体54の上を浮上する。
【0018】有利な実施形態においては、隆起は、図6
上で例示されているように、膨らんだ断面形状を呈す
る。この図では、隆起42は常に唯一見えるものであ
る。これは、例えば、放物線状又は円状の円筒形又はそ
の他のあらゆる形の膨らんだ表面43を呈する。後方中
央ブロック50の方は、平坦でかつ、図6に示されてい
るケースのようにスライダが浮上位置にある場合に媒体
54に対して平行に配置されるように設計されている1
つの表面51を呈している。かくして、後方縁部の摩耗
が避けられる。この変形形態においては、スライダの断
面形状は、従って、側方隆起については膨らみがあり後
方ブロックについては平面といったように混合したもの
である。
【0019】本発明のスライダの製造方法は、2つの側
方隆起及び1つの後方ブロックを伴う従来のスライダの
製造から開始される。隆起の表面との関係において全て
を平坦化させる。その後、中央ブロックを保護するマス
キングレベルを実現し、後方中央ブロックに望まれる突
出に等しい深さの隆起のエッチングを行う。現在の技術
を用いると、エッチングのこの深さをきわめて精確に制
御することができる。最後に、従来の方法と同様に、保
護層を被着させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】現状の技術に従った浮上スライダを示す上面図
である。
【図2】この同じスライダ示す側面図である。
【図3】膨らんだ浮上面をもつ浮上スライダを示す図で
ある。
【図4】中央ブロックの逃げ角の摩耗を示す図である。
【図5】本発明に従った浮上スライダを示す断面図であ
る。
【図6】膨らんだ断面形状をもつ1つの変形実施形態を
示す断面図である。
【符号の説明】
12、14、42 側方隆起 24、50 後方中央ブロック 26 書き込み及び/又は読み取りヘッド 43 浮上面 54 記録媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリスティアン ピゼルラ フランス国, 38140 リーヴ スュール フュール, ル モラール−ボークルワ サン(番地なし) (72)発明者 ローラン トシ フランス国, 38600 フォンテーヌ, リュ プロフェスール エスクランゴン, 11番地

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体(54)との関係において浮上
    面を構成する表面をもつ2つの側方隆起(12、14)
    及び後方にある中央ブロック(24)を含んで成る浮上
    スライダにおいて、この後方中央ブロック(24)はス
    ライダと一体化されかつ書き込み及び/又は読み取りヘ
    ッド(26)を含んでおり、後方中央ブロック(50)
    が、隆起(42)により構成された浮上面(43)との
    関係において突出している(h)ことを特徴とする浮上
    スライダ。
  2. 【請求項2】 突出(h)が10〜100nmである請
    求項1に記載の浮上スライダ。
  3. 【請求項3】 側方隆起(42)が膨らんだ浮上面(4
    3)を呈する請求項1に記載の浮上スライダ。
  4. 【請求項4】 後方中央ブロック(50)は、スライダ
    が前記記録媒体(54)の上の位置にきた時点でこの媒
    体(54)に対しほぼ平行である平面(51)を呈して
    いる請求項3に記載の浮上スライダ。
  5. 【請求項5】 2つの側方隆起(12、14)及びスラ
    イダの後方にある中央ブロック(24)並びにこの中央
    ブロック(24)の表面にある書き込み及び/又は読み
    取り用磁気ヘッド(26)を製造し、隆起と中央ブロッ
    クを同一のレベルに置き、次に選択的に隆起をエッチン
    グして、その表面(43)を中央ブロック(50)の表
    面の下まで低下させることを特徴とする請求項1に記載
    の浮上スライダの製造方法。
JP26822097A 1996-09-17 1997-09-16 後方中央ブロックが突出している浮上スライダ Withdrawn JPH10106197A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9611311 1996-09-17
FR9611311A FR2753560B1 (fr) 1996-09-17 1996-09-17 Patin de vol a plot central arriere en depassement

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10106197A true JPH10106197A (ja) 1998-04-24

Family

ID=9495802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26822097A Withdrawn JPH10106197A (ja) 1996-09-17 1997-09-16 後方中央ブロックが突出している浮上スライダ

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0829876A1 (ja)
JP (1) JPH10106197A (ja)
FR (1) FR2753560B1 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5128822A (en) * 1990-05-25 1992-07-07 Seagate Technology, Inc. Configuration for negative pressure air bearing sliders
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0829876A1 (fr) 1998-03-18
FR2753560A1 (fr) 1998-03-20
FR2753560B1 (fr) 1998-10-30

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Effective date: 20041207