JPH10106230A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH10106230A JPH10106230A JP25938096A JP25938096A JPH10106230A JP H10106230 A JPH10106230 A JP H10106230A JP 25938096 A JP25938096 A JP 25938096A JP 25938096 A JP25938096 A JP 25938096A JP H10106230 A JPH10106230 A JP H10106230A
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- card
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、安定したクリーニング効果を得ら
れ、しかもクリーニングユニットの小形化を実現できる
情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】クリーニングユニット9を装置本体1のフ
ロントパネル7の開口部71に取り付けた状態で、装置
本体1側の搬送ローラ16がクリーニングローラ11に
対応して配置され、クリーニングユニット9正面の挿入
ガイド10より光カード3が挿入され、光カード3の先
端部がクリーニングローラ11と搬送ローラ16との間
に達すると、これ以後、搬送ローラ16の駆動力により
光カード3は、クリーニングローラ11によりクリーニ
ングされながら一定速度で装置本体1へ移送される。
れ、しかもクリーニングユニットの小形化を実現できる
情報記録再生装置を提供する。 【解決手段】クリーニングユニット9を装置本体1のフ
ロントパネル7の開口部71に取り付けた状態で、装置
本体1側の搬送ローラ16がクリーニングローラ11に
対応して配置され、クリーニングユニット9正面の挿入
ガイド10より光カード3が挿入され、光カード3の先
端部がクリーニングローラ11と搬送ローラ16との間
に達すると、これ以後、搬送ローラ16の駆動力により
光カード3は、クリーニングローラ11によりクリーニ
ングされながら一定速度で装置本体1へ移送される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード状記録媒体
の汚れをクリーニングするクリーニング機能を有する情
報記録再生装置に関するものである。
の汚れをクリーニングするクリーニング機能を有する情
報記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、磁気カードや光カードで代表され
るカード状記録媒体は、各方面に広く使用されている
が、このようなカード状記録媒体は、手に持って使用さ
れるため、媒体面に手の汚れなどが付着し易く、仮に、
これらの汚れがカード状記録媒体上の情報を記録する記
録領域面に付着すると、かかるカード状記録媒体を、情
報の記録再生を実行する記録再生装置に装着した際に、
記録領域での情報の書き込みや読取りが不安定になり、
特に、カード状記録媒体が光カードの場合は、トラッキ
ング情報なども正確に得られないことなどにより、情報
の記録や再生が不能に陥る問題があった。
るカード状記録媒体は、各方面に広く使用されている
が、このようなカード状記録媒体は、手に持って使用さ
れるため、媒体面に手の汚れなどが付着し易く、仮に、
これらの汚れがカード状記録媒体上の情報を記録する記
録領域面に付着すると、かかるカード状記録媒体を、情
報の記録再生を実行する記録再生装置に装着した際に、
記録領域での情報の書き込みや読取りが不安定になり、
特に、カード状記録媒体が光カードの場合は、トラッキ
ング情報なども正確に得られないことなどにより、情報
の記録や再生が不能に陥る問題があった。
【0003】そこで、従来、このようなカード状記録媒
体の記録領域での汚れをクリーニングするクリーニング
装置が考えられており、一例として、特開平3−296
981号公報に開示されるように、情報記録再生装置本
体の媒体挿入口側にクリーラング部材、クリーニングロ
ーラ、このクリーニングローラの下側に導入路を介して
配置される搬送ローラを収容したクリーニング函を着脱
自在に連結するようにしたものが知られている。
体の記録領域での汚れをクリーニングするクリーニング
装置が考えられており、一例として、特開平3−296
981号公報に開示されるように、情報記録再生装置本
体の媒体挿入口側にクリーラング部材、クリーニングロ
ーラ、このクリーニングローラの下側に導入路を介して
配置される搬送ローラを収容したクリーニング函を着脱
自在に連結するようにしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成による
と、クリーニングローラ下側に導入路を介して搬送ロー
ラを配置しているが、この搬送ローラは、駆動源を有し
ない従動ローラであるため、クリーニング函の導入口か
ら導入される記録媒体をクリーニングしながら装置本体
内部まで自動送りするには、記録媒体の先端部が装置本
体側の駆動源を有する駆動ローラに達する位置まで押し
込まなければならない。このことは、記録媒体の装置本
体側駆動ローラまでの移動速度は、手操作での押し込み
加減により変化してしまうため、この間のクリーニング
状態が均一でなくなり、記録媒体の全面に対して安定し
たクリーニング効果を得られないという問題があった。
また、クリーニングローラ下側に専用の搬送ローラを設
けることは、部品点数も増加する原因となり、装置の大
型化を招くという問題もあった。
と、クリーニングローラ下側に導入路を介して搬送ロー
ラを配置しているが、この搬送ローラは、駆動源を有し
ない従動ローラであるため、クリーニング函の導入口か
ら導入される記録媒体をクリーニングしながら装置本体
内部まで自動送りするには、記録媒体の先端部が装置本
体側の駆動源を有する駆動ローラに達する位置まで押し
込まなければならない。このことは、記録媒体の装置本
体側駆動ローラまでの移動速度は、手操作での押し込み
加減により変化してしまうため、この間のクリーニング
状態が均一でなくなり、記録媒体の全面に対して安定し
たクリーニング効果を得られないという問題があった。
また、クリーニングローラ下側に専用の搬送ローラを設
けることは、部品点数も増加する原因となり、装置の大
型化を招くという問題もあった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、安定したクリーニング効果を得られ、しかもクリー
ニングユニットの小形化を実現できる情報記録再生装置
を提供することを目的とする。
で、安定したクリーニング効果を得られ、しかもクリー
ニングユニットの小形化を実現できる情報記録再生装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
カード状記録媒体に対し情報の記録および再生の少なく
とも一方を行う情報記録再生装置において、装置本体
と、この装置本体に着脱可能に設けられ、前記カード状
記録媒体の挿入ガイド、該挿入ガイドより挿入される前
記カード状記録媒体をクリーニングするクリーニング手
段を有するクリーニングユニットと、前記装置本体に設
けられ、且つ前記装置本体に前記クリーニングユニット
が装着された状態で、前記クリーニング手段に対応して
配置され、該クリーニング手段によりクリーニングされ
たカード状記録媒体を搬送する駆動源を有する搬送手段
とにより構成している。
カード状記録媒体に対し情報の記録および再生の少なく
とも一方を行う情報記録再生装置において、装置本体
と、この装置本体に着脱可能に設けられ、前記カード状
記録媒体の挿入ガイド、該挿入ガイドより挿入される前
記カード状記録媒体をクリーニングするクリーニング手
段を有するクリーニングユニットと、前記装置本体に設
けられ、且つ前記装置本体に前記クリーニングユニット
が装着された状態で、前記クリーニング手段に対応して
配置され、該クリーニング手段によりクリーニングされ
たカード状記録媒体を搬送する駆動源を有する搬送手段
とにより構成している。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載にお
いて、クリーニングユニットは、カード状記録媒体の挿
入ガイドと、前記カード状記録媒体をクリーニングする
クリーニング手段のみからなっている。
いて、クリーニングユニットは、カード状記録媒体の挿
入ガイドと、前記カード状記録媒体をクリーニングする
クリーニング手段のみからなっている。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載において、前記クリーニング手段および搬送手段
は、それぞれローラからなり、これらローラを対向させ
て前記カード状記録媒体を挟持するようにしている。
記載において、前記クリーニング手段および搬送手段
は、それぞれローラからなり、これらローラを対向させ
て前記カード状記録媒体を挟持するようにしている。
【0009】この結果、請求項1記載の発明によれば、
カード状記録媒体がクリーニング手段に達すると、これ
以後、クリーニング手段でクリーニングされながら駆動
源を有する搬送手段により強制搬送できるようになるの
で、クリーニング手段を通過するカード状記録媒体の移
送速度を均一にでき、カード状記録媒体全面に対して安
定したクリーニング効果を得られる。
カード状記録媒体がクリーニング手段に達すると、これ
以後、クリーニング手段でクリーニングされながら駆動
源を有する搬送手段により強制搬送できるようになるの
で、クリーニング手段を通過するカード状記録媒体の移
送速度を均一にでき、カード状記録媒体全面に対して安
定したクリーニング効果を得られる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、クリーニン
グユニットの部品構成を最小限に抑え、クリーニングユ
ニットの小形化を実現できる。請求項3記載の発明によ
れば、クリーニング手段は、ローラからなっていて、カ
ード状記録媒体に対するクリーニング面を逐一変えるこ
とができるので、常に良好なクリーニングを行うことが
できる。
グユニットの部品構成を最小限に抑え、クリーニングユ
ニットの小形化を実現できる。請求項3記載の発明によ
れば、クリーニング手段は、ローラからなっていて、カ
ード状記録媒体に対するクリーニング面を逐一変えるこ
とができるので、常に良好なクリーニングを行うことが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に従い説明する。図1は、クリーニングユニットを取
り付けた状態の情報記録再生装置、図2は、クリーニン
グユニットを取り外した状態の情報記録再生装置のそれ
ぞれの概略構成を示している。
面に従い説明する。図1は、クリーニングユニットを取
り付けた状態の情報記録再生装置、図2は、クリーニン
グユニットを取り外した状態の情報記録再生装置のそれ
ぞれの概略構成を示している。
【0012】図において、1は情報記録再生装置本体
で、この装置本体1は、カード状記録媒体、例えば光カ
ード3を搭載するシャトル2を有している。このシャト
ル2には、カード装填部(図示せず)を設けていて、こ
のカード装填部に光カード3を装填可能にしている。
で、この装置本体1は、カード状記録媒体、例えば光カ
ード3を搭載するシャトル2を有している。このシャト
ル2には、カード装填部(図示せず)を設けていて、こ
のカード装填部に光カード3を装填可能にしている。
【0013】また、シャトル2は、ガイドシャフト4に
沿ってカード状記録媒体3の長手方向に移動可能に支持
されている。さらに、シャトル2は、双胴型ボイスコイ
ルモータ5の一対のコイル51を固定していて、これら
コイル51に供給する直流電流を制御することで、ガイ
ドシャフト4に沿って往復移動可能とし、この時のシャ
トル2の往復移動にともない、図示しない光ヘッドによ
り光カード3の光記録領域への情報の記録、再生を可能
にしている。
沿ってカード状記録媒体3の長手方向に移動可能に支持
されている。さらに、シャトル2は、双胴型ボイスコイ
ルモータ5の一対のコイル51を固定していて、これら
コイル51に供給する直流電流を制御することで、ガイ
ドシャフト4に沿って往復移動可能とし、この時のシャ
トル2の往復移動にともない、図示しない光ヘッドによ
り光カード3の光記録領域への情報の記録、再生を可能
にしている。
【0014】なお、6は、シャトル2上のカード装填部
中に光カード3を案内するためのローラである。このよ
うに構成した情報記録再生装置本体1は、フロントパネ
ル7内部に空間8を形成していて、この空間8にフロン
トパネル7側からクリーニングユニット9を着脱自在に
取り付けられるようになっている。
中に光カード3を案内するためのローラである。このよ
うに構成した情報記録再生装置本体1は、フロントパネ
ル7内部に空間8を形成していて、この空間8にフロン
トパネル7側からクリーニングユニット9を着脱自在に
取り付けられるようになっている。
【0015】この場合、フロントパネル7は、比較的幅
の広い開口部71を有し、この開口部71両端に後述す
るクリーニングユニット9のヒンジ部91を係合する幅
狭の切欠き部72を形成するとともに、さらにヒンジ部
91の穴部92に対応する突起73を形成している。
の広い開口部71を有し、この開口部71両端に後述す
るクリーニングユニット9のヒンジ部91を係合する幅
狭の切欠き部72を形成するとともに、さらにヒンジ部
91の穴部92に対応する突起73を形成している。
【0016】クリーニングユニット9は、フロントパネ
ル7の開口部71より装置本体1内部の空間8に挿入可
能な形状をなすもので、その両端部にフロントパネル7
の開口部71に取り付けるためのヒンジ部91を形成し
ている。このヒンジ部91は、弾性部材をU字状に形成
したもので、その先端部に上述した突起73に対応する
穴部92を形成している。
ル7の開口部71より装置本体1内部の空間8に挿入可
能な形状をなすもので、その両端部にフロントパネル7
の開口部71に取り付けるためのヒンジ部91を形成し
ている。このヒンジ部91は、弾性部材をU字状に形成
したもので、その先端部に上述した突起73に対応する
穴部92を形成している。
【0017】このようなクリーニングユニット9は、そ
の正面に光カード3の挿入ガイド10を有している。そ
して、この挿入ガイド10に対応するクリーニングユニ
ット9内部には、クリーニングローラ11を設けてい
る。このクリーニングローラ11は、図3に示すように
光カード3の幅寸法とほぼ同じ長さ寸法を有している。
また、クリーニングローラ11と同軸にラチェットギヤ
12を設け、このラチェットギヤ12にラチェット爪1
3を噛合している。このラチェット爪13は、光カード
3挿入の際のクリーニングローラ11の回転を規制する
とともに、光カード3排出の際のクリーニングローラ1
1の回転を許容するものである。
の正面に光カード3の挿入ガイド10を有している。そ
して、この挿入ガイド10に対応するクリーニングユニ
ット9内部には、クリーニングローラ11を設けてい
る。このクリーニングローラ11は、図3に示すように
光カード3の幅寸法とほぼ同じ長さ寸法を有している。
また、クリーニングローラ11と同軸にラチェットギヤ
12を設け、このラチェットギヤ12にラチェット爪1
3を噛合している。このラチェット爪13は、光カード
3挿入の際のクリーニングローラ11の回転を規制する
とともに、光カード3排出の際のクリーニングローラ1
1の回転を許容するものである。
【0018】また、クリーニングローラ11に対向して
ブラシ14を設けている。このブラシ14は、クリーニ
ングローラ11の回転の際にローラ表面に付着している
指紋や塵埃などの汚れを掻き落すものである。そして、
クリーニングユニット9の底面には、クリーニングロー
ラ11より掻き落された汚れを付着するための粘着部材
15を設けている。
ブラシ14を設けている。このブラシ14は、クリーニ
ングローラ11の回転の際にローラ表面に付着している
指紋や塵埃などの汚れを掻き落すものである。そして、
クリーニングユニット9の底面には、クリーニングロー
ラ11より掻き落された汚れを付着するための粘着部材
15を設けている。
【0019】そして、このようなクリーニングユニット
9は、フロントパネル7の開口部71より装置本体1内
部の空間8に挿入された状態で、図4に示すようにクリ
ーニングローラ11が装置本体1に設けられた搬送ロー
ラ16に対応して配置され、光カード3を挟持するよう
になっている。
9は、フロントパネル7の開口部71より装置本体1内
部の空間8に挿入された状態で、図4に示すようにクリ
ーニングローラ11が装置本体1に設けられた搬送ロー
ラ16に対応して配置され、光カード3を挟持するよう
になっている。
【0020】この搬送ローラ16は、駆動源を有するも
ので、クリーニングユニット9の挿入ガイド10より挿
入された光カード14の先端部がクリーニングローラ1
1との間にガイドされると、光カード14を挟持して、
さらに光カード14を装置本体1内部のシャトル2上ま
で強制移送するためのものである。
ので、クリーニングユニット9の挿入ガイド10より挿
入された光カード14の先端部がクリーニングローラ1
1との間にガイドされると、光カード14を挟持して、
さらに光カード14を装置本体1内部のシャトル2上ま
で強制移送するためのものである。
【0021】この場合、クリーニングユニット9は、図
5に示すように装置本体1側の搬送ローラ16に対応す
る部分に開口部93を有していて、この開口部93を介
して搬送ローラ16をクリーニングユニット9内部のク
リーニングローラ11に対応させるようにしている。
5に示すように装置本体1側の搬送ローラ16に対応す
る部分に開口部93を有していて、この開口部93を介
して搬送ローラ16をクリーニングユニット9内部のク
リーニングローラ11に対応させるようにしている。
【0022】次に、このように構成した実施の形態の動
作を説明する。まず、情報記録再生装置本体1のフロン
トパネル7内部の空間8にクリーニングユニット9を装
着する場合は、クリーニングユニット9をフロントパネ
ル7の開口部71から挿入し、クリーニングユニット9
のU字状のヒンジ部91を、その弾性力により幅狭の切
欠き部72に係合するとともに、穴部92に突起73を
挿入する。これにより、図1に示すようにクリーニング
ユニット9は、装置本体1のフロントパネル7内部の空
間8に固定される。
作を説明する。まず、情報記録再生装置本体1のフロン
トパネル7内部の空間8にクリーニングユニット9を装
着する場合は、クリーニングユニット9をフロントパネ
ル7の開口部71から挿入し、クリーニングユニット9
のU字状のヒンジ部91を、その弾性力により幅狭の切
欠き部72に係合するとともに、穴部92に突起73を
挿入する。これにより、図1に示すようにクリーニング
ユニット9は、装置本体1のフロントパネル7内部の空
間8に固定される。
【0023】この状態で、図5に示すように、クリーニ
ングユニット9の開口部93を介して装置本体1側の搬
送ローラ16がクリーニングローラ11に対応して配置
され、図4に示すようにクリーニングローラ11と搬送
ローラ16との間に、光カード3の搬送路が形成され
る。
ングユニット9の開口部93を介して装置本体1側の搬
送ローラ16がクリーニングローラ11に対応して配置
され、図4に示すようにクリーニングローラ11と搬送
ローラ16との間に、光カード3の搬送路が形成され
る。
【0024】この状態から、クリーニングユニット9正
面の挿入ガイド10より光カード3が挿入され、光カー
ド3の先端部がクリーニングローラ11と搬送ローラ1
6との間に達すると、光カード3に搬送ローラ16の回
転駆動力により装置本体1の内部方向への移送力が作用
される。
面の挿入ガイド10より光カード3が挿入され、光カー
ド3の先端部がクリーニングローラ11と搬送ローラ1
6との間に達すると、光カード3に搬送ローラ16の回
転駆動力により装置本体1の内部方向への移送力が作用
される。
【0025】この場合、光カード3の移送方向に対して
クリーニングローラ11が回転しようとする方向は、ラ
チェットギヤ12がラチェット爪13により回転規制さ
れる方向となるため、クリーニングローラ11は回転す
ることがなく、これにより光カード3は、クリーニング
ローラ11により表面をクリーニングされて装置本体1
内部のシャトル2上まで強制移送される。
クリーニングローラ11が回転しようとする方向は、ラ
チェットギヤ12がラチェット爪13により回転規制さ
れる方向となるため、クリーニングローラ11は回転す
ることがなく、これにより光カード3は、クリーニング
ローラ11により表面をクリーニングされて装置本体1
内部のシャトル2上まで強制移送される。
【0026】一方、装置本体1での光カード3に対する
情報の記録または再生が終了して、光カード3を排出す
る場合は、装置本体1内部方向から移送されてきた光カ
ード3の後端部がクリーニングローラ11と搬送ローラ
16との間に達すると、光カード3に搬送ローラ16の
上述したと逆方向の回転駆動力により、さらに排出方向
の移送力が作用される。
情報の記録または再生が終了して、光カード3を排出す
る場合は、装置本体1内部方向から移送されてきた光カ
ード3の後端部がクリーニングローラ11と搬送ローラ
16との間に達すると、光カード3に搬送ローラ16の
上述したと逆方向の回転駆動力により、さらに排出方向
の移送力が作用される。
【0027】この場合、光カード3の移送方向に対して
クリーニングローラ11が回転しようとする方向は、ラ
チェットギヤ12がラチェット爪13により回転許容さ
れる方向となるため、クリーニングローラ11は搬送ロ
ーラ16とともに回転され、これによりクリーニングロ
ーラ11の表面に付着している指紋や塵埃などの汚れ
は、ブラシ14により掻き落される。そして、クリーニ
ングローラ11から掻き落された汚れの一部は、光カー
ド3上に乗って外部に排出されるものもあるが、光カー
ド3上に乗らずにクリーニングユニット9内に止まった
ものは、クリーニングユニット9の底面に設けられた粘
着部材15に再飛散することなく付着される。
クリーニングローラ11が回転しようとする方向は、ラ
チェットギヤ12がラチェット爪13により回転許容さ
れる方向となるため、クリーニングローラ11は搬送ロ
ーラ16とともに回転され、これによりクリーニングロ
ーラ11の表面に付着している指紋や塵埃などの汚れ
は、ブラシ14により掻き落される。そして、クリーニ
ングローラ11から掻き落された汚れの一部は、光カー
ド3上に乗って外部に排出されるものもあるが、光カー
ド3上に乗らずにクリーニングユニット9内に止まった
ものは、クリーニングユニット9の底面に設けられた粘
着部材15に再飛散することなく付着される。
【0028】その後、クリーニングユニット9を情報記
録再生装置本体1のフロントパネル7から取り外す場合
は、クリーニングユニット9のU字状のヒンジ部91を
弾性力に抗して変形させて幅狭の切欠き部72との係合
を解除しつつ、穴部92から突起73を引き抜く。これ
により、これにより、図2に示すようにクリーニングユ
ニット9は、装置本体1のフロントパネル7内部の空間
8から取り外される。
録再生装置本体1のフロントパネル7から取り外す場合
は、クリーニングユニット9のU字状のヒンジ部91を
弾性力に抗して変形させて幅狭の切欠き部72との係合
を解除しつつ、穴部92から突起73を引き抜く。これ
により、これにより、図2に示すようにクリーニングユ
ニット9は、装置本体1のフロントパネル7内部の空間
8から取り外される。
【0029】従って、このようにすればクリーニングユ
ニット9を装置本体1のフロントパネル7の開口部71
に取り付けた状態で、装置本体1側の搬送ローラ16が
クリーニングローラ11に対応して配置され、クリーニ
ングユニット9正面の挿入ガイド10より光カード3が
挿入され、光カード3の先端部がクリーニングローラ1
1と搬送ローラ16との間に達すると、これ以後は、搬
送ローラ16の駆動力により光カード3は、クリーニン
グローラ11によりクリーニングされながら一定速度で
装置本体1へ移送されるようになるので、クリーニング
ローラ11を通過する光カード3の移送速度を均一にす
ることができ、これにより光カード3全面に対して安定
したクリーニング効果を得られる。
ニット9を装置本体1のフロントパネル7の開口部71
に取り付けた状態で、装置本体1側の搬送ローラ16が
クリーニングローラ11に対応して配置され、クリーニ
ングユニット9正面の挿入ガイド10より光カード3が
挿入され、光カード3の先端部がクリーニングローラ1
1と搬送ローラ16との間に達すると、これ以後は、搬
送ローラ16の駆動力により光カード3は、クリーニン
グローラ11によりクリーニングされながら一定速度で
装置本体1へ移送されるようになるので、クリーニング
ローラ11を通過する光カード3の移送速度を均一にす
ることができ、これにより光カード3全面に対して安定
したクリーニング効果を得られる。
【0030】また、クリーニングユニット9は、駆動源
を有する搬送ローラ16を含まず、挿入ガイド10とク
リーニングローラ11のみで構成できるので、部品構成
を最小限に抑えることができ、クリーニングユニットの
小形化を実現できる。
を有する搬送ローラ16を含まず、挿入ガイド10とク
リーニングローラ11のみで構成できるので、部品構成
を最小限に抑えることができ、クリーニングユニットの
小形化を実現できる。
【0031】また、クリーニングローラ11を用いるこ
とで、光カード3に対するクリーニング面を逐一変える
ことができるので、常に良好なクリーニングを行うこと
ができる。
とで、光カード3に対するクリーニング面を逐一変える
ことができるので、常に良好なクリーニングを行うこと
ができる。
【0032】また、光カード3を排出する度に、クリー
ニングローラ11面の汚れは、ブラシ14により掻き落
され、クリーニングローラ11面もクリーニングされる
ので、クリーニングローラ11の寿命を飛躍的に延ばす
ことができる。
ニングローラ11面の汚れは、ブラシ14により掻き落
され、クリーニングローラ11面もクリーニングされる
ので、クリーニングローラ11の寿命を飛躍的に延ばす
ことができる。
【0033】また、クリーニングユニット9内に止まっ
た指紋や塵埃などの汚れは、粘着部材15に再飛散する
ことなく付着するようにできるので、これら汚れが装置
本体11内部で飛散して光学系やボールベアリングなど
に付着するようなことも防止できる。
た指紋や塵埃などの汚れは、粘着部材15に再飛散する
ことなく付着するようにできるので、これら汚れが装置
本体11内部で飛散して光学系やボールベアリングなど
に付着するようなことも防止できる。
【0034】なお、上述した実施の形態では、クリーニ
ングローラ11の回動規制にラチェット爪13を使用し
たが、このラチェット爪13の代わりにワンウェイクラ
ッチを使用して、同様に光カード排出時のみクリーニン
グローラ11を回転するようにしてもよい。また、クリ
ーニングユニット9やブラシ14を導電性材料で構成す
れば、指紋や塵埃などの汚れの再付着を防止する効果
や、光カードに代えてICチップを含むハイブリッドカ
ードを使用する場合は、ICチップの破壊防止の効果も
期待できる。さらに、ブラシ14に代えてワイパー状の
ものを用いることも可能である。
ングローラ11の回動規制にラチェット爪13を使用し
たが、このラチェット爪13の代わりにワンウェイクラ
ッチを使用して、同様に光カード排出時のみクリーニン
グローラ11を回転するようにしてもよい。また、クリ
ーニングユニット9やブラシ14を導電性材料で構成す
れば、指紋や塵埃などの汚れの再付着を防止する効果
や、光カードに代えてICチップを含むハイブリッドカ
ードを使用する場合は、ICチップの破壊防止の効果も
期待できる。さらに、ブラシ14に代えてワイパー状の
ものを用いることも可能である。
【0035】以上、実施の形態について述べたが、本発
明には下記の発明が含まれる。 (1)カード状記録媒体に対し情報の記録および再生の
少なくとも一方を行う情報記録再生装置において、装置
本体と、この装置本体に着脱可能に設けられ、前記カー
ド状記録媒体の挿入ガイド、該挿入ガイドより挿入され
る前記カード状記録媒体をクリーニングするクリーニン
グ手段を有するクリーニングユニットと、前記装置本体
に設けられ、且つ前記装置本体に前記クリーニングユニ
ットが装着された状態で、前記クリーニング手段に対応
して配置され、該クリーニング手段によりクリーニング
されたカード状記録媒体を搬送する駆動源を有する搬送
手段とを具備したことを特徴とする情報記録再生装置。
明には下記の発明が含まれる。 (1)カード状記録媒体に対し情報の記録および再生の
少なくとも一方を行う情報記録再生装置において、装置
本体と、この装置本体に着脱可能に設けられ、前記カー
ド状記録媒体の挿入ガイド、該挿入ガイドより挿入され
る前記カード状記録媒体をクリーニングするクリーニン
グ手段を有するクリーニングユニットと、前記装置本体
に設けられ、且つ前記装置本体に前記クリーニングユニ
ットが装着された状態で、前記クリーニング手段に対応
して配置され、該クリーニング手段によりクリーニング
されたカード状記録媒体を搬送する駆動源を有する搬送
手段とを具備したことを特徴とする情報記録再生装置。
【0036】このようにすれば、カード状記録媒体がク
リーニング手段に達すると、これ以後、クリーニング手
段でクリーニングされながら、駆動源を有する搬送手段
により強制搬送できるようになるので、クリーニング手
段を通過するカード状記録媒体の移送速度を均一にで
き、カード状記録媒体全面に対して安定したクリーニン
グ効果を得られる。
リーニング手段に達すると、これ以後、クリーニング手
段でクリーニングされながら、駆動源を有する搬送手段
により強制搬送できるようになるので、クリーニング手
段を通過するカード状記録媒体の移送速度を均一にで
き、カード状記録媒体全面に対して安定したクリーニン
グ効果を得られる。
【0037】(2)クリーニングユニットは、カード状
記録媒体の挿入ガイドと、前記カード状記録媒体をクリ
ーニングするクリーニング手段のみからなることを特徴
とする(1)記載の情報記録再生装置。
記録媒体の挿入ガイドと、前記カード状記録媒体をクリ
ーニングするクリーニング手段のみからなることを特徴
とする(1)記載の情報記録再生装置。
【0038】このようにすれば、クリーニングユニット
の部品構成を最小限に抑え、クリーニングユニットの小
形化を実現できる。 (3)前記クリーニング手段および搬送手段は、それぞ
れローラからなり、これらローラを対向させて前記カー
ド状記録媒体を挟持することを特徴とする(1)または
(2)記載の情報記録再生装置。
の部品構成を最小限に抑え、クリーニングユニットの小
形化を実現できる。 (3)前記クリーニング手段および搬送手段は、それぞ
れローラからなり、これらローラを対向させて前記カー
ド状記録媒体を挟持することを特徴とする(1)または
(2)記載の情報記録再生装置。
【0039】このようにすれば、クリーニング手段は、
ローラからなっていて、カード状記録媒体に対するクリ
ーニング面を逐一変えることができるので、常に良好な
クリーニングを行うことができる。
ローラからなっていて、カード状記録媒体に対するクリ
ーニング面を逐一変えることができるので、常に良好な
クリーニングを行うことができる。
【0040】(4)クリーニングユニットは、その内部
に粘着部材を配置したことを特徴とする(1)(2)
(3)のいずれかに記載の情報記録再生装置。このよう
にすれば、クリーニングユニット内に止まった指紋や塵
埃などの汚れを粘着部材により再飛散することなく付着
できるので、これら汚れが他の部位に再付着するような
ことを防止できる。
に粘着部材を配置したことを特徴とする(1)(2)
(3)のいずれかに記載の情報記録再生装置。このよう
にすれば、クリーニングユニット内に止まった指紋や塵
埃などの汚れを粘着部材により再飛散することなく付着
できるので、これら汚れが他の部位に再付着するような
ことを防止できる。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、カー
ド状記録媒体がクリーニング手段に達すると、これ以
後、クリーニング手段でクリーニングされながら駆動源
を有する搬送手段により強制搬送できるので、クリーニ
ング手段を通過するカード状記録媒体の移送速度を均一
にでき、カード状記録媒体全面に対して安定したクリー
ニング効果を得られる。
ド状記録媒体がクリーニング手段に達すると、これ以
後、クリーニング手段でクリーニングされながら駆動源
を有する搬送手段により強制搬送できるので、クリーニ
ング手段を通過するカード状記録媒体の移送速度を均一
にでき、カード状記録媒体全面に対して安定したクリー
ニング効果を得られる。
【0042】また、クリーニングユニットの部品構成を
最小限に抑え、クリーニングユニットの小形化を実現で
きる。さらにクリーニング手段は、ローラからなってい
て、カード状記録媒体に対するクリーニング面を逐一変
えることができるので、常に良好なクリーニングを行う
ことができる。
最小限に抑え、クリーニングユニットの小形化を実現で
きる。さらにクリーニング手段は、ローラからなってい
て、カード状記録媒体に対するクリーニング面を逐一変
えることができるので、常に良好なクリーニングを行う
ことができる。
【図1】本発明の一実施の形態の情報記録再生装置にお
けるクリーニングユニットを取り付けた状態の概略構成
を示す図。
けるクリーニングユニットを取り付けた状態の概略構成
を示す図。
【図2】一実施の形態の情報記録再生装置におけるクリ
ーニングユニットを取り外した状態の概略構成を示す
図。
ーニングユニットを取り外した状態の概略構成を示す
図。
【図3】一実施の形態のクリーニングユニット内部の概
略構成を示す図。
略構成を示す図。
【図4】一実施の形態のクリーニングユニットと装置本
体側の搬送ローラとの関係を示す図。
体側の搬送ローラとの関係を示す図。
【図5】一実施の形態のクリーニングユニットと装置本
体側の搬送ローラとの関係を示す図。
体側の搬送ローラとの関係を示す図。
1…情報記録再生装置本体、 2…シャトル、 3…光カード、 4…ガイドシャフト、 5…双胴型ボイスコイルモータ、 51…コイル、 6…ローラ、 7…フロントパネル、 71…開口部、 72…切欠き部、 73…突起、 8…空間、 9…クリーニングユニット、 91…ヒンジ部、 92…穴部、 10…挿入ガイド、 11…クリーニングローラ、 12…ラチェットギヤ、 13…ラチェット爪、 14…ブラシ、 15…粘着部材、 16…搬送ローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 カード状記録媒体に対し情報の記録およ
び再生の少なくとも一方を行う情報記録再生装置におい
て、 装置本体と、 この装置本体に着脱可能に設けられ、前記カード状記録
媒体の挿入ガイド、該挿入ガイドより挿入される前記カ
ード状記録媒体をクリーニングするクリーニング手段を
有するクリーニングユニットと、 前記装置本体に設けられ、且つ前記装置本体に前記クリ
ーニングユニットが装着された状態で、前記クリーニン
グ手段に対応して配置され、該クリーニング手段により
クリーニングされたカード状記録媒体を搬送する駆動源
を有する搬送手段とを具備したことを特徴とする情報記
録再生装置。 - 【請求項2】 クリーニングユニットは、カード状記録
媒体の挿入ガイドと、前記カード状記録媒体をクリーニ
ングするクリーニング手段のみからなることを特徴とす
る請求項1記載の情報記録再生装置。 - 【請求項3】 前記クリーニング手段および搬送手段
は、それぞれローラからなり、これらローラを対向させ
て前記カード状記録媒体を挟持することを特徴とする請
求項1または2記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25938096A JPH10106230A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25938096A JPH10106230A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106230A true JPH10106230A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17333334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25938096A Withdrawn JPH10106230A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106230A (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25938096A patent/JPH10106230A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |