JPH10106426A - 放電灯安定器 - Google Patents
放電灯安定器Info
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- JPH10106426A JPH10106426A JP26153596A JP26153596A JPH10106426A JP H10106426 A JPH10106426 A JP H10106426A JP 26153596 A JP26153596 A JP 26153596A JP 26153596 A JP26153596 A JP 26153596A JP H10106426 A JPH10106426 A JP H10106426A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、保護機能素子の位置決めが確実に行
え、リード部の絶縁を考慮する必要がなく、端子金具へ
の配線を確実、かつ、自動的に行える自動組立可能な構
造を有する。 【解決手段】コイルボビン5と一体に形成された端子台
10に端子金具と保護機能装置が取付けられた放電灯安
定器において、前記保護機能装置50は前記端子台10
に当該保護機能装置のリード部52,52を含む略投影
形状に彫込んで形成した彫込み凹部55に取付けて位置
決めしたものである。
え、リード部の絶縁を考慮する必要がなく、端子金具へ
の配線を確実、かつ、自動的に行える自動組立可能な構
造を有する。 【解決手段】コイルボビン5と一体に形成された端子台
10に端子金具と保護機能装置が取付けられた放電灯安
定器において、前記保護機能装置50は前記端子台10
に当該保護機能装置のリード部52,52を含む略投影
形状に彫込んで形成した彫込み凹部55に取付けて位置
決めしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保護機能装置を有
する放電灯安定器に関する。
する放電灯安定器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保護機能装置である保護機能素子
は、温度ヒューズ、感熱式復帰形などさまざまなものが
あるが、これら保護機能素子は、汎用の機能部品であ
り、その殆どは汎用性を重視するため、電気接続構造は
裸リードが2本出ているのみである。
は、温度ヒューズ、感熱式復帰形などさまざまなものが
あるが、これら保護機能素子は、汎用の機能部品であ
り、その殆どは汎用性を重視するため、電気接続構造は
裸リードが2本出ているのみである。
【0003】汎用性の保護機能素子を取付けた放電灯安
定器について図3を参照して説明する。
定器について図3を参照して説明する。
【0004】放電灯安定器は、端子台10が一体形成さ
れた絶縁材からなるコイルボビン5に電線8を巻回して
形成されたコイル9とこれらコイル9に装着された鉄板
16を積層したコア15などから構成している。前記端
子台10には、導電材からなる板状の端子金具19が複
数枚固着されている。
れた絶縁材からなるコイルボビン5に電線8を巻回して
形成されたコイル9とこれらコイル9に装着された鉄板
16を積層したコア15などから構成している。前記端
子台10には、導電材からなる板状の端子金具19が複
数枚固着されている。
【0005】上記放電灯安定器には、例えば熱的保護機
能素子である感熱素子が取付けられている。この感熱素
子20は、感熱素子本体21とこの感熱素子本体21に
取付けられた2本の被覆リード部22,22から構成さ
れている。
能素子である感熱素子が取付けられている。この感熱素
子20は、感熱素子本体21とこの感熱素子本体21に
取付けられた2本の被覆リード部22,22から構成さ
れている。
【0006】この感熱素子20は、コイル9の温度を感
知するためコイル9に接触するようにコイルとコアが接
するコーナ部に配置され、テープ24で固定されてい
る。
知するためコイル9に接触するようにコイルとコアが接
するコーナ部に配置され、テープ24で固定されてい
る。
【0007】さらに、感熱素子20と端子金具19の接
続は、感熱素子の被覆リード部22の被覆を取り先端部
分を裸リード部にしたのち、この裸リードを端子金具1
9に例えば電気スポットで溶接固着していた。
続は、感熱素子の被覆リード部22の被覆を取り先端部
分を裸リード部にしたのち、この裸リードを端子金具1
9に例えば電気スポットで溶接固着していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の保
護機能素子の配線および固定は、当該保護機能素子に取
付けられた2本のリード部を所定長さにし、これらリー
ド部をそれぞれ端子金具に接続していた。さらに、保護
機能素子の放電灯安定器への固定は、テープなど利用し
て固定しているのが一般的である。
護機能素子の配線および固定は、当該保護機能素子に取
付けられた2本のリード部を所定長さにし、これらリー
ド部をそれぞれ端子金具に接続していた。さらに、保護
機能素子の放電灯安定器への固定は、テープなど利用し
て固定しているのが一般的である。
【0009】そのため、安定器組立における保護機能素
子の配線および固定が自動化しにくいという問題があっ
た。
子の配線および固定が自動化しにくいという問題があっ
た。
【0010】また、保護機能素子の放電灯安定器への配
線は、リード部の絶縁を考慮するか、被覆付きのリード
部を使う必要があり、組立工程上自動化しにくいという
問題があった。
線は、リード部の絶縁を考慮するか、被覆付きのリード
部を使う必要があり、組立工程上自動化しにくいという
問題があった。
【0011】さらに、保護機能素子の放電灯安定器への
固定は、リード線の剛性を利用した位置決めもしくはテ
ープなどを利用した固定が一般的であり、特に感熱素子
における位置のずれは、熱的保護機能の性能のバラツキ
を大きくするという問題があった。
固定は、リード線の剛性を利用した位置決めもしくはテ
ープなどを利用した固定が一般的であり、特に感熱素子
における位置のずれは、熱的保護機能の性能のバラツキ
を大きくするという問題があった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、保護機能素子の位置決めが確実に行え、リード部の
絶縁を考慮する必要がなく、端子金具への配線を確実、
かつ、自動的に行える自動組立可能な構造を有する放電
灯安定器を提供することを課題とする。
で、保護機能素子の位置決めが確実に行え、リード部の
絶縁を考慮する必要がなく、端子金具への配線を確実、
かつ、自動的に行える自動組立可能な構造を有する放電
灯安定器を提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明に係る放電灯安定器は、コイ
ルボビンと一体に形成された端子台に端子金具と保護機
能装置が取付けられた放電灯安定器において、前記保護
機能装置は前記端子台に当該保護機能装置のリード部を
含む略投影形状を彫込み形成した彫込み凹部に取付けて
位置決めしたことを特徴とするものである。
に、請求項1記載の本発明に係る放電灯安定器は、コイ
ルボビンと一体に形成された端子台に端子金具と保護機
能装置が取付けられた放電灯安定器において、前記保護
機能装置は前記端子台に当該保護機能装置のリード部を
含む略投影形状を彫込み形成した彫込み凹部に取付けて
位置決めしたことを特徴とするものである。
【0014】また、請求項2記載の本発明に係る放電灯
安定器は、前記端子金具は前記端子台に形成された端子
金具挿入穴に挿入固定するとともに、当該端子金具の先
端側に形成したフォーク部のスリット溝で前記位置決め
された保護機能装置のリード部を挟み込んで電気接続し
たことを特徴とするものである。
安定器は、前記端子金具は前記端子台に形成された端子
金具挿入穴に挿入固定するとともに、当該端子金具の先
端側に形成したフォーク部のスリット溝で前記位置決め
された保護機能装置のリード部を挟み込んで電気接続し
たことを特徴とするものである。
【0015】さらに、請求項3記載の本発明に係る放電
灯安定器は、前記保護機能装置のリード部を挟み込んだ
フォーク部が挿入される端子金具挿入穴は当該フォーク
部先端が狭くなるように形成したことを特徴とするもの
である。
灯安定器は、前記保護機能装置のリード部を挟み込んだ
フォーク部が挿入される端子金具挿入穴は当該フォーク
部先端が狭くなるように形成したことを特徴とするもの
である。
【0016】上記の請求項1記載の構成において、コイ
ルボビンと一体に形成した端子台にリード部を含む保護
機能素子の外形に沿って彫込んだ彫込み凹部を形成し、
この彫込み凹部にリード部を含む保護機能素子を挿入す
る。前記彫込み凹部に挿入された保護機能素子は、当該
彫込み凹部によりリード部も含め動きが規制される。ま
た、当該保護機能素子のリード部が端子金具に接続する
コイルの引き出し線などに接触する恐れがない。
ルボビンと一体に形成した端子台にリード部を含む保護
機能素子の外形に沿って彫込んだ彫込み凹部を形成し、
この彫込み凹部にリード部を含む保護機能素子を挿入す
る。前記彫込み凹部に挿入された保護機能素子は、当該
彫込み凹部によりリード部も含め動きが規制される。ま
た、当該保護機能素子のリード部が端子金具に接続する
コイルの引き出し線などに接触する恐れがない。
【0017】つぎに、請求項2記載の構成において、端
子台に彫込まれた彫込み凹部に挿入された保護機能素子
のリード部を挟み込むスリット溝を端子金具のフォーク
部に設けたので、当該保護機能素子のリード部は当該ス
リット溝に挟み込まれて電気的接触がとれる。
子台に彫込まれた彫込み凹部に挿入された保護機能素子
のリード部を挟み込むスリット溝を端子金具のフォーク
部に設けたので、当該保護機能素子のリード部は当該ス
リット溝に挟み込まれて電気的接触がとれる。
【0018】さらに、請求項3記載の構成において、端
子金具挿入穴の最深部が、端子金具のフォーク部の巾よ
り狭く形成されている。このため、当該端子金具の挿入
終了位置でフォーク部の巾が狭められ、当該端子金具の
スリット溝の当該リード部への挟み込み力が強化され
る。
子金具挿入穴の最深部が、端子金具のフォーク部の巾よ
り狭く形成されている。このため、当該端子金具の挿入
終了位置でフォーク部の巾が狭められ、当該端子金具の
スリット溝の当該リード部への挟み込み力が強化され
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図2を参照して
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
構成部品は同一番号を付して説明する。
本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一
構成部品は同一番号を付して説明する。
【0020】5は放電灯安定器に係る絶縁材からなるコ
イルボビンで、このコイルボビン5には、端子台10が
一体に形成されている。当該コイルボビン5の長手方向
中心には、図示しない中央脚コアが嵌入される角柱状の
嵌合孔6が形成されている。
イルボビンで、このコイルボビン5には、端子台10が
一体に形成されている。当該コイルボビン5の長手方向
中心には、図示しない中央脚コアが嵌入される角柱状の
嵌合孔6が形成されている。
【0021】また、コイルボビン5の幅方向両端には、
略矩形状をした鍔部7,7が対向して形成され、当該鍔
部7,7間には、電線が巻回される電線巻回部11が形
成されている。
略矩形状をした鍔部7,7が対向して形成され、当該鍔
部7,7間には、電線が巻回される電線巻回部11が形
成されている。
【0022】さらに、前記一方の鍔部7a上端には、当
該鍔部7aから外方に突出して端子台10が一体に形成
されている。
該鍔部7aから外方に突出して端子台10が一体に形成
されている。
【0023】前記端子台10は、直方体状の端子台主部
12とこの端子台主部12の端部に形成された端面部1
3とから構成され、この端面部13には、長手方向に沿
って横長のスリット状に穿設された端子金具挿入穴30
が並列に4個形成され、当該端子金具挿入穴30には、
導電材からなる板状の端子金具40が挿入固定される。
12とこの端子台主部12の端部に形成された端面部1
3とから構成され、この端面部13には、長手方向に沿
って横長のスリット状に穿設された端子金具挿入穴30
が並列に4個形成され、当該端子金具挿入穴30には、
導電材からなる板状の端子金具40が挿入固定される。
【0024】また、前記導電材からなる端子金具40の
先端には、長手方向に沿ってスリット状に形成されたス
リット溝42を有する先端にかけて幅が狭くなるフォー
ク部41が形成されている。
先端には、長手方向に沿ってスリット状に形成されたス
リット溝42を有する先端にかけて幅が狭くなるフォー
ク部41が形成されている。
【0025】保護機能装置としての保護機能素子50
は、中央に胴体としての素子本体51が設けられ、当該
素子本体51の両端には、剛性を有する導電材からなる
リード部52,52がそれぞれ設けられている。このリ
ード部52,52は上方に向けて垂直に略L字状にそれ
ぞれ折曲げられている。
は、中央に胴体としての素子本体51が設けられ、当該
素子本体51の両端には、剛性を有する導電材からなる
リード部52,52がそれぞれ設けられている。このリ
ード部52,52は上方に向けて垂直に略L字状にそれ
ぞれ折曲げられている。
【0026】前記端子台主部12には、保護機能素子の
略L字状に折曲げられたリード部を含めて略投影形状に
彫込んだ彫込み凹部55が垂直に穿設されている。
略L字状に折曲げられたリード部を含めて略投影形状に
彫込んだ彫込み凹部55が垂直に穿設されている。
【0027】この彫込み凹部55は、素子本体51を略
投影形状に彫込んだ素子本体彫込み凹部56とこの素子
本体彫込み凹部56の両端に連続して略L字状にそれぞ
れ折曲げられたリード部52,52を略投影形状に彫込
んだリード部彫込み凹部57,57がそれぞれ形成され
ている。
投影形状に彫込んだ素子本体彫込み凹部56とこの素子
本体彫込み凹部56の両端に連続して略L字状にそれぞ
れ折曲げられたリード部52,52を略投影形状に彫込
んだリード部彫込み凹部57,57がそれぞれ形成され
ている。
【0028】さらに、リード部彫込み凹部57,57の
両端部が端子金具40のスリット溝42の中心になるよ
うに端子金具挿入穴30が設けられている。
両端部が端子金具40のスリット溝42の中心になるよ
うに端子金具挿入穴30が設けられている。
【0029】また、端子金具挿入穴30aの入口幅W1
は、端子金具挿入穴の最深部幅W2より大きく形成され
ている。前記端子金具挿入穴の最深部幅W2は、フォー
ク部41の先端幅W3より少し小さ目に形成されてい
る。さらに、右から2つ目の端子金具挿入穴30bは、
素子本体彫込み凹部56を介在した延長線上にも穿設さ
れている。
は、端子金具挿入穴の最深部幅W2より大きく形成され
ている。前記端子金具挿入穴の最深部幅W2は、フォー
ク部41の先端幅W3より少し小さ目に形成されてい
る。さらに、右から2つ目の端子金具挿入穴30bは、
素子本体彫込み凹部56を介在した延長線上にも穿設さ
れている。
【0030】コイルボビンの組立て手順について説明す
る。
る。
【0031】最初に、保護機能装置としての保護機能素
子50の両端リード部52,52を端子台10に彫込み
形成した彫込み凹部55に合せて同一方向に向けて垂直
にそれぞれ折曲げておく。
子50の両端リード部52,52を端子台10に彫込み
形成した彫込み凹部55に合せて同一方向に向けて垂直
にそれぞれ折曲げておく。
【0032】つぎに、上記垂直に折曲げたリード部を含
む保護機能素子50を端子台10に彫込み形成された彫
込み凹部55に挿入して取付け、位置決めする。
む保護機能素子50を端子台10に彫込み形成された彫
込み凹部55に挿入して取付け、位置決めする。
【0033】最後に、端子金具40を当該端子金具40
のフォーク部41側から端子金具挿入穴30aに挿入し
ていくと、挿入方向に沿って形成されたフォーク部41
のスリット溝42が保護機能素子50のリード部52を
挟み込みながら挿入していく。 端子金具挿入穴30a
の最深部がフォーク部41巾より狭く形成されているた
め、端子金具の挿入終了位置では、フォーク部の巾が狭
められて取付けられる。
のフォーク部41側から端子金具挿入穴30aに挿入し
ていくと、挿入方向に沿って形成されたフォーク部41
のスリット溝42が保護機能素子50のリード部52を
挟み込みながら挿入していく。 端子金具挿入穴30a
の最深部がフォーク部41巾より狭く形成されているた
め、端子金具の挿入終了位置では、フォーク部の巾が狭
められて取付けられる。
【0034】上記実施の形態の作用を説明する。
【0035】コイルボビン5と一体に形成した端子台1
0にリード部52,52を含む保護機能素子50の外形
に沿って彫込んだ彫込み凹部55を形成し、この彫込み
凹部55にリード部を含む保護機能素子50を挿入す
る。前記彫込み凹部に挿入された保護機能素子は、リー
ド部も含め動きが規制される。
0にリード部52,52を含む保護機能素子50の外形
に沿って彫込んだ彫込み凹部55を形成し、この彫込み
凹部55にリード部を含む保護機能素子50を挿入す
る。前記彫込み凹部に挿入された保護機能素子は、リー
ド部も含め動きが規制される。
【0036】そのため、保護機能素子自体の取付位置が
確定するとともに、発熱部であるコイルとの位置関係が
一定になり、保護機能素子の動作バラツキを最小に押え
られる。
確定するとともに、発熱部であるコイルとの位置関係が
一定になり、保護機能素子の動作バラツキを最小に押え
られる。
【0037】また、保護機能素子のリード部52,52
を事前に略L字状にフォーミングしておき、当該リード
部を含む保護機能素子を投影形状に彫込んだ彫込み凹部
に挿入するので、当該保護機能素子のリード部が端子金
具に接続するコイルの引き出し線などに接触する恐れが
ない。
を事前に略L字状にフォーミングしておき、当該リード
部を含む保護機能素子を投影形状に彫込んだ彫込み凹部
に挿入するので、当該保護機能素子のリード部が端子金
具に接続するコイルの引き出し線などに接触する恐れが
ない。
【0038】このため、保護機能素子のリード部がコイ
ルの引き出し線などの接触についての考慮は不要とな
り、リード部絶縁は完全に行える。
ルの引き出し線などの接触についての考慮は不要とな
り、リード部絶縁は完全に行える。
【0039】つぎに、端子台10に彫込まれた彫込み凹
部55に垂直に立上がったリード部を含む保護機能素子
が挿入され、当該立上がったリード部を挟み込むスリッ
ト溝42を有するフォーク部41を先端側に有する端子
金具40が挿入される端子金具挿入穴30が、当該立上
がったリード部と直交するように形成されている。
部55に垂直に立上がったリード部を含む保護機能素子
が挿入され、当該立上がったリード部を挟み込むスリッ
ト溝42を有するフォーク部41を先端側に有する端子
金具40が挿入される端子金具挿入穴30が、当該立上
がったリード部と直交するように形成されている。
【0040】このため、端子金具の挿入によりフォーク
部のスリット溝に挟み込まれ電気的に接触がとれる。
部のスリット溝に挟み込まれ電気的に接触がとれる。
【0041】さらに、直交した後の端子金具挿入穴の最
深部が、端子金具のフォーク部巾より狭く形成されてい
る。
深部が、端子金具のフォーク部巾より狭く形成されてい
る。
【0042】このため、端子金具を端子金具挿入穴に挿
入することで、端子金具の挿入終了位置では、フォーク
部巾が狭められリード部との挟み込み力が強化し、電気
的接触がより強固かつ確実になる。
入することで、端子金具の挿入終了位置では、フォーク
部巾が狭められリード部との挟み込み力が強化し、電気
的接触がより強固かつ確実になる。
【0043】なお、前記彫込み凹部の上部および保護機
能素子の導入部は、投影形状でなくても良い。
能素子の導入部は、投影形状でなくても良い。
【0044】また、保護機能素子の胴部である素子本体
の位置固定に影響の出ない所は、コイルに至る所まで肉
を取って肉削除部45を設けてもよい。
の位置固定に影響の出ない所は、コイルに至る所まで肉
を取って肉削除部45を設けてもよい。
【0045】さらに、保護機能素子挿入方向は、折曲げ
部が下方に向くようにして固定できる彫込み凹部として
もよい。
部が下方に向くようにして固定できる彫込み凹部として
もよい。
【0046】
【発明の効果】以上詳記したように請求項1記載の本発
明によれば、保護機能装置は端子台に保護機能装置のリ
ード部を含む略投影形状に彫込み形成した彫込み凹部に
取付けて位置決めしたので、保護機能装置としての保護
機能素子の位置決めが確実となる。このことにより、コ
イルとの距離のバラツキがなくなり保護したい温度での
動作の精度アップが図れる。
明によれば、保護機能装置は端子台に保護機能装置のリ
ード部を含む略投影形状に彫込み形成した彫込み凹部に
取付けて位置決めしたので、保護機能装置としての保護
機能素子の位置決めが確実となる。このことにより、コ
イルとの距離のバラツキがなくなり保護したい温度での
動作の精度アップが図れる。
【0047】つぎに、請求項2記載の本発明によれば、
端子金具は端子台に形成された端子金具挿入穴に挿入固
定するとともに、当該端子金具の先端側に形成したフォ
ーク部のスリット溝で位置決めされた保護機能装置のリ
ード部を挟み込んで電気接続したので、端子金具を端子
金具挿入穴に挿入だけで電気的接続ができる。
端子金具は端子台に形成された端子金具挿入穴に挿入固
定するとともに、当該端子金具の先端側に形成したフォ
ーク部のスリット溝で位置決めされた保護機能装置のリ
ード部を挟み込んで電気接続したので、端子金具を端子
金具挿入穴に挿入だけで電気的接続ができる。
【0048】さらに、請求項3記載の本発明によれば、
保護機能装置のリード部を挟み込んだフォーク部が挿入
される端子金具挿入穴は、当該フォーク部先端が狭くな
るように形成したので、最深部まで押し込むことで電気
的接続の強化ができる。
保護機能装置のリード部を挟み込んだフォーク部が挿入
される端子金具挿入穴は、当該フォーク部先端が狭くな
るように形成したので、最深部まで押し込むことで電気
的接続の強化ができる。
【0049】上記構成にしたので、汎用部品である保護
機能素子の組付けは、リード部の配線および当該保護機
能素子の位置決めに特別な配慮なしに、端子金具挿入と
同時にできる。
機能素子の組付けは、リード部の配線および当該保護機
能素子の位置決めに特別な配慮なしに、端子金具挿入と
同時にできる。
【図1】本発明の第1実施の形態に係る放電灯安定器の
端子台に略投影形状の彫込み部を設けたコイルボビンと
保護機能素子および端子金具を示す斜視図。
端子台に略投影形状の彫込み部を設けたコイルボビンと
保護機能素子および端子金具を示す斜視図。
【図2】同実施の形態における端子台に形成した彫込み
凹部を拡大した状態を示す斜視図。
凹部を拡大した状態を示す斜視図。
【図3】従来技術に係る保護機能素子を付けた放電灯安
定器を示す斜視図。
定器を示す斜視図。
5…コイルボビン, 10…端子台, 30…端子金具挿入穴, 40…端子金具, 41…フォーク部, 42…スリット溝, 50…保護機能素子(保護機能装置), 52…リード部, 55…彫込み凹部。
Claims (3)
- 【請求項1】コイルボビンと一体に形成された端子台に
端子金具と保護機能装置が取付けられた放電灯安定器に
おいて、 前記保護機能装置は前記端子台に当該保護機能装置のリ
ード部を含む略投影形状を彫込み形成した彫込み凹部に
取付けて位置決めしたことを特徴とする放電灯安定器。 - 【請求項2】前記端子金具は前記端子台に形成された端
子金具挿入穴に挿入固定するとともに、 当該端子金具の先端側に形成したフォーク部のスリット
溝で前記位置決めされた保護機能装置のリード部を挟み
込んで電気接続したことを特徴とする請求項1記載の放
電灯安定器。 - 【請求項3】前記保護機能装置のリード部を挟み込んだ
フォーク部が挿入される端子金具挿入穴は当該フォーク
部先端が狭くなるように形成したことを特徴とする請求
項2記載の放電灯安定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26153596A JPH10106426A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 放電灯安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26153596A JPH10106426A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 放電灯安定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106426A true JPH10106426A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17363253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26153596A Withdrawn JPH10106426A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 放電灯安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110932427A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 东莞国亮电机有限公司 | 罩极电机的绕线架 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP26153596A patent/JPH10106426A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110932427A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 东莞国亮电机有限公司 | 罩极电机的绕线架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20050404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |