JPH10106812A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPH10106812A
JPH10106812A JP25700596A JP25700596A JPH10106812A JP H10106812 A JPH10106812 A JP H10106812A JP 25700596 A JP25700596 A JP 25700596A JP 25700596 A JP25700596 A JP 25700596A JP H10106812 A JPH10106812 A JP H10106812A
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JP
Japan
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elastic plate
variable resistor
resistor
resistors
operating body
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Withdrawn
Application number
JP25700596A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kanao
一雄 金尾
Naoki Kato
直樹 加藤
Kazumasa Iwaizumi
一雅 岩泉
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作体の操作量に対してリニアな抵抗値変化
が得られる可変抵抗器を提供する。 【解決手段】 弾性板16に台形形状の一対の撓み部1
6a,16bとテール部16cとを形成し、両撓み部1
6a,16bの裏面に2つずつ、合計で4つの抵抗体1
7を形成すると共に、各抵抗体17の両端に接続する4
本の導電パターン18を撓み部16a,16bとテール
部16cの裏面に形成する。そして、両撓み部16a,
16bの繋ぎ部分をベース1とカバー2間に固定し、こ
のカバー2に支承された操作体4を一方向へシーソ動作
した際に、いずれか一方の撓み部16a,16bの自由
端部を変形させ、この撓み部16a,16bの変形に応
じて抵抗体17の抵抗値を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作体を操作する
ことによって抵抗値が変化する可変抵抗器に係り、特
に、操作体が中央部を支点としてシーソ動作するシーソ
操作型の可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平4−17305号公報
に開示されているように、操作体を中央部を支点として
シーソ動作することにより、抵抗素子に直接応力を加え
て抵抗値を変化させるようにしたシーソ操作型の可変抵
抗器が提案されている。この可変抵抗器は、抵抗素子と
しての感圧導電ゴムを複数の端子で本体ケースに固定
し、その本体ケースに支承された操作体をシーソ動作し
た際に、該操作体の操作力によって感圧導電ゴムを伸長
または圧縮させ、この伸長または圧縮動作に伴う感圧導
電ゴムの抵抗値変化を各端子から取り出すように構成さ
れている。このように構成された可変抵抗器によれば、
操作体から感圧導電ゴムに直接応力を加えて抵抗値を変
化させられるため、複雑なカム機構等が省略され、全体
構造を簡略することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の可変抵抗器は、抵抗素子として感圧導電ゴムを使用
しており、この感圧導電ゴムは絶縁性ゴムに導電性粒子
を分散させたものであるため、感圧導電ゴムに加えられ
る応力が絶縁性ゴムによって不均一に吸収されてしま
い、操作体の操作量に対して感圧導電ゴムの抵抗値がリ
ニアに変化しにくいという問題がある。また、シート状
の感圧導電ゴムを一対の端子で本体ケースに固定し、こ
のように両端が固定された感圧導電ゴムの中間部分を操
作体によって伸長または圧縮させているため、操作体と
感圧導電ゴムとの押圧点が僅かに位置ずれしただけで、
感圧導電ゴムの抵抗値変化が大きく変動してしまい、各
部品の寸法精度や組立精度を厳密に管理しなければなら
ないという問題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作体によっ
て変形される弾性板に抵抗体を形成し、この弾性板を支
持体に片持ち梁状に固定すると共に、弾性板の固定端と
自由端間の撓み部を、固定端を底辺として一対の斜辺が
等角度で自由端に向かって窄まる形状にすることとす
る。このように構成すると、操作体からの押圧力で弾性
板の撓み部が片持ち梁状に変形し、この弾性板の変形に
応じて抵抗体の抵抗値が変化するため、各部材に多少の
寸法誤差や組立誤差があったとしても、操作体の操作量
に対してリニアな抵抗値変化を得ることができると共
に、撓み部の形状によって弾性板の固定端と自由端間に
かかる歪量が均一化されるため、操作体の操作量と抵抗
値の変化との比率が変動しにくくなる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の可変抵抗器では、抵抗体
が形成された弾性板と、この弾性板を片持ち梁状に固定
する支持体と、前記弾性板の自由端側を押圧して変形さ
せる操作体とを備え、前記弾性板の固定端と自由端間の
撓み部を、固定端を底辺として一対の斜辺が等角度で自
由端に向かって窄まる形状に形成した。このように構成
された可変抵抗器によれば、弾性板の固定端と自由端間
にかかる歪量が均一化されるため、各部材に多少の寸法
誤差や組立誤差があったとしても、操作体の操作量に対
して抵抗体からリニアで且つ安定した抵抗値変化を出力
することができる。
【0006】前記撓み部の具体的な形状としては台形ま
たは三角形が好適であるが、これらに近似した形状であ
れば、例えば、一対の斜辺に多少のアールを付けても良
い。
【0007】前記弾性板は弾性に富む材料であれば何で
も良いが、加工性を考慮するとSUS等の金属板が好適
であり、必要に応じて孔明け加工や湾曲加工等の後加工
を施しても良い。
【0008】前記操作体は支持体に押し込み動作可能に
設けても良いが、操作体を中央部を支点としてシーソ動
作可能に支承し、その動作方向のそれぞれに弾性板の撓
み部を配置すると、操作体のシーソ動作に応じて抵抗値
変化が出力するシーソ操作型の可変抵抗器を実現でき
る。
【0009】また、前記弾性板にその固定端から支持体
の外部に突出するテール部を一体形成すると、弾性板を
支持体に対して確実に固定することができると共に、テ
ール部に抵抗体の導電パターンを引き廻すことができ、
外部回路との接続作業が簡単になる。
【0010】また、前記弾性板の両撓み部のそれぞれに
抵抗体を2つずつ形成し、これら4つの抵抗体でブリッ
ジ回路を構成すると共に、このブリッジ回路中の対向す
る2つの抵抗体を同一の撓み部に形成すると、操作体に
よって一方の撓み部が変形した際に、他方の撓み部に形
成された抵抗体をブリッジ回路を組む基準抵抗として利
用できるため、回路構成を簡略化することができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1はシーソ操作型可変抵抗器の縦断面図、図2は該可
変抵抗器の分解斜視図、図3は該可変抵抗器に備えられ
るカバーの裏面図、図4は該可変抵抗器に備えられるベ
ースの平面図、図5は該可変抵抗器に備えられるエレメ
ントの裏面図、図6は該エレメントの要部断面図、図7
は該エレメントに形成された抵抗体の等価回路図であ
る。
【0012】これらの図に示すように、本実施例に係る
シーソ操作型可変抵抗器は、互いに接合・一体化されて
支持体を成すベース1およびカバー2と、支持体の内部
に固定されたエレメント3と、支持体にシーソ操作可能
に支承された操作体4と、操作体4を中立位置に復帰す
る戻しばね5とで構成されている。
【0013】前記ベース1は合成樹脂の成形品からな
り、全体的に平面視長方形の平板状に成形されている。
このベース1の長手方向の両端部には一対の段落ち部1
aが形成されており、これら段落ち部1aの中央に逃げ
孔6が形成されている。両段落ち部1a間は平坦な支持
面1bとなっており、この支持面1bに近接する両逃げ
孔6の一辺にはテーパ6aが形成されている。また、ベ
ース1の周縁部には複数の取付孔7が、前記支持面1b
の中央部には一対の位置決め孔8が、この支持面1bの
両端部には一対の透孔9がそれぞれ形成されている。
【0014】前記カバー2も合成樹脂の成形品であり、
前記ベース1と同一の外形形状を有し、全体的に枠状に
形成されている。このカバー2には一対の窓孔10が形
成されており、これら窓孔10の間に橋絡部11が形成
されている。この橋絡部11の上面は半円柱状の支持部
11aとなっており、支持部11aの両側に貫通孔12
が形成されている。一方、図3に示すように、カバー2
の裏面には、橋絡部11から垂下する一対の突起13
と、貫通孔12に連通する一対の凹部14、および周縁
部から垂下する複数の連結ピン15とがそれぞれ形成さ
れている。そして、これら突起13と連結ピン15を前
記ベース1の位置決め孔8と取付孔7にそれぞれ挿入し
て熱がしめすることにより、前述したように、ベース1
とカバー2は接合・一体化されて支持体を構成する。
【0015】前記エレメント3は、弾性板16と、この
弾性板16の裏面に形成された抵抗体17および導電パ
ターン18とで構成されている。前記弾性板16はSU
S等の弾性に富む金属板からなり、平面視台形状の一対
の撓み部16a,16bと、これら撓み部16a,16
bの繋ぎ部分から突出するテール部16cとを有してい
る。両撓み部16a,16bの間には一対の丸孔19が
形成され、テール部16cには角孔20が形成されてい
る。
【0016】図5に示すように、両撓み部16a,16
bの裏面には2つずつ、合計で4つの抵抗体17が形成
されており、また、各抵抗体17の両端に接続する4本
の導電パターン18が撓み部16a,16bとテール部
16cの裏面に形成されている。図5には抵抗体17と
導電パターン18のみを示してあるが、実際には図6に
示すように、弾性板16の裏面全域に第1の絶縁層とし
てのアンダーコート層21を塗布した後、このアンダー
コート層21上に抵抗インクとAgインクを印刷して抵
抗体17と導電パターン18を形成し、さらに抵抗体1
7と導電パターン18上に第2の絶縁層としてのオーバ
ーコート層22を塗布してある。ただし、オーバーコー
ト層22はテール部16cの先端に位置する導電パター
ン18を被覆しておらず、当該位置で露出する導電パタ
ーン18がそれぞれ端子を形成している。
【0017】説明の都合上、一方の撓み部16aに形成
された2つの抵抗体17をR1,R2、他方の撓み部16
bに形成された2つの抵抗体17をR3,R4とし、4本
の導電パターン18の各端子に符号,,,を付
すと、図7に示すように、これら抵抗体17と導電パタ
ーン18は弾性板16の裏面でブリッジ回路を構成する
ように接続されている。同図から明らかなように、この
ブリッジ回路中の対向する2つの抵抗体R1,R2は同一
の撓み部16aに形成され、残りの2つの抵抗体R3
4同一の撓み部16bに形成されている。
【0018】図4の2点鎖線で示すように、前記エレメ
ント3は両撓み部16a,16b間の繋ぎ部分とテール
部16cの一部が前記ベース1の支持面1b上に載置さ
れ、これら各部がベース1に接合・一体化された前記カ
バー2の橋絡部11と支持面1bとで挾持・固定されて
いる。したがって、台形状に形成された両撓み部16
a,16bは、ベース1とカバー2に対して長辺側を固
定端として片持ち梁状に支持され、短辺側を自由端とし
てベース1の逃げ孔6上に位置している。その際、カバ
ー2の突起13は弾性板16の丸孔19を挿通してベー
ス1の位置決め孔8に挿入されており、また、弾性板1
6の角孔20はベース1の一方の透孔9と一致してい
る。
【0019】前記操作体4も合成樹脂の成形品であり、
中央の両側面に一対の支軸23を有し、下面の両端部に
押圧突起24が形成されている。両支軸23はカバー2
の貫通孔12の上方から凹部14にスナップインされて
おり、その結果、操作体4は支軸23を支点としてカバ
ー2にシーソ操作可能に支承されている。
【0020】前記戻しばね5はSUS等の弾性に富む金
属板からなり、平板状の取付部5aと、この取付部5a
の四隅から斜め上方に延びる4本の腕部5bとを有し、
取付部5aには一対の孔25が穿設されている。図3の
2点鎖線で示すように、これら孔25はカバー2の突起
13に挿入されており、ベース1とカバー2を接合・一
体化することにより、戻しばね5の取付部5aは前記エ
レメント3(弾性板16)とカバー2の橋絡部11とで
挾持・固定される。また、戻しばね5の各腕部5bは前
記操作体4の裏面に弾接し、操作体4に中立位置への復
帰力を付与している。なお、この中立位置において、図
1に示すように、操作体4の各押圧突起24と前記エレ
メント3(弾性板16)との間に遊び用のギャップGが
形成されている。
【0021】次に、上記の如く構成されたシーソ操作型
可変抵抗器をビデオカメラのズームイン、アウトの動作
手段として用いた場合について説明する。
【0022】図1に示すように、非操作状態において、
操作体4は戻しばね5によって中立位置に保たれてお
り、操作体4の各押圧突起24と弾性板16の両撓み部
16a,16bとは所定のギャップGを存して離れてい
る。この状態から、操作体4の左端を矢印方向へ押圧す
ると、操作体4は支軸23を支点として反時計回りにシ
ーソ動作し、図示左側の押圧突起24が撓み部16bの
自由端に接触する。操作体4をさらに押圧すると、図8
に示すように、撓み部16bの左端側は中央部を固定端
として逃げ孔6の内底部へ変形するため、この撓み部1
6bの変形に応じて抵抗体17(R3,R4)の抵抗値が
リニアに変化する。また、操作体4に対する上記押圧力
を取り除くと、操作体4は戻しばね5によって図1の中
立位置に復帰し、弾性板16の撓み部16bも自身の弾
性によって図1に示す水平状態に復帰する。これとは逆
に、操作体4の右端を押圧すると、操作体4は支軸23
を支点として時計回りにシーソ動作し、図示右側の押圧
突起24によって撓み部16aの右端側が変形するた
め、この撓み部16aの変形に応じて抵抗体17
(R1,R2)の抵抗値がリニアに変化する。したがっ
て、図7に示すブリッジ回路において、例えば端子,
間に定電圧を印加し、端子,間の出力電圧を検出
すれば、図9に示すように、操作体4の操作量(ストロ
ーク)に応じたリニアな電圧変化を得ることができる。
【0023】このように、上記実施例にあっては、操作
体4の操作量に応じて弾性板16と抵抗体17が一体的
に変形するため、操作体4のシーソ操作量に対してリニ
アな抵抗値変化を得ることができ、特に、ビデオカメラ
のズームイン、アウトの動作手段として好適なシーソ操
作型可変抵抗器を実現できる。また、操作体4を中立位
置に復帰する戻しばね5を付設し、操作体4が中立位置
にある時、操作体4の押圧突起24と弾性板16の撓み
部16a,16bとの間に遊び用のギャップGを形成し
たため、図9に示すように、抵抗体17の抵抗値が変化
しない不感帯領域を実現できる。したがって、中立位置
にある操作体4に指が軽く触れただけでは抵抗体17の
抵抗値変化はなく、操作体4を所定量操作してからズー
ムインあるいはズームアウト動作され、操作性の向上を
図れる。
【0024】また、弾性板16の両撓み部16a,16
bをそれぞれ台形状に形成してあるため、中央の繋ぎ部
分を固定端として片持ち梁状に変形した際、撓み部16
a,16bにかかる歪量が均一化される。このため、例
えば、印刷ズレによって抵抗体17の形成位置がばらつ
いたり、組立誤差によって操作体4の押圧突起24と両
撓み部16a,16bとの押圧ポイントがばらついたと
しても、操作体4の操作量に対する抵抗体17の抵抗値
変化を安定化させることができ、この点からも抵抗値変
化のリニアリティを高めることができる。しかも、両撓
み部16a,16bはベース1の逃げ孔6内を変形する
ため、ベース1の厚み方向の寸法を小さくでき、シーソ
操作型可変抵抗器の薄形化が図れる。
【0025】さらに、弾性板16に形成された4つの抵
抗体17でブリッジ回路を構成し、このブリッジ回路中
の対向する2つの抵抗体17を一方の撓み部16aに、
残りの2つの抵抗体17を他方の撓み部16bに形成し
たため、操作体4によって一方の撓み部が変形した際
に、他方の撓み部に形成された抵抗体17をブリッジ回
路を組む基準抵抗として利用でき、回路構成を簡略化す
ることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0027】操作体によって変形される弾性板に抵抗体
を形成し、この弾性板を支持体に片持ち梁状に固定する
と共に、弾性板の固定端と自由端間の撓み部を、固定端
を底辺として一対の斜辺が等角度で自由端に向かって窄
まる形状にすると、撓み部が変形した際にかかる歪量が
均一化されるため、操作体の操作量に対して抵抗体から
リニアで且つ安定した抵抗値変化を得ることができる。
【0028】また、前記操作体を中央部を支点としてシ
ーソ動作可能に支承し、その動作方向のそれぞれに弾性
板の撓み部を配置すると、操作体のシーソ動作に応じて
抵抗値変化が出力するシーソ操作型可変抵抗器を実現で
きる。
【0029】また、前記弾性板にその固定端から支持体
の外部に突出するテール部を一体形成すると、弾性板を
支持体に対して確実に固定することができると共に、テ
ール部に抵抗体の導電パターンを引き廻すことができ、
外部回路との接続作業が簡単になる。
【0030】また、前記弾性板の両撓み部のそれぞれに
抵抗体を2つずつ形成し、これら4つの抵抗体でブリッ
ジ回路を構成すると共に、このブリッジ回路中の対向す
る2つの抵抗体を同一の撓み部に形成すると、操作体に
よって一方の撓み部が変形した際に、他方の撓み部に形
成された抵抗体をブリッジ回路を組む基準抵抗として利
用できるため、回路構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るシーソ操作型可変抵抗器の縦断面
図である。
【図2】該可変抵抗器の分解斜視図である。
【図3】該可変抵抗器に備えられるカバーの裏面図であ
る。
【図4】該可変抵抗器に備えられるベースの平面図であ
る。
【図5】該可変抵抗器に備えられるエレメントの裏面図
である。
【図6】該エレメントの要部断面図である。
【図7】該エレメントに形成された抵抗体の等価回路図
である。
【図8】図1の可変抵抗器の操作状態を示す縦断面図で
ある。
【図9】図1の可変抵抗器の出力特性を示す説明図であ
る。
【符号の説明】 1 ベース 1a 段落ち部 1b 支持面 2 カバー 3 エレメント 4 操作体 5 戻しばね 6 逃げ孔 6a テーパ 10 窓孔 11 橋絡部 16 弾性板 16a,16b 撓み部 16c テール部 17 抵抗体 18 導電パターン 21 アンダーコート層 22 オーバーコート層 23 支軸 24 押圧突起 G ギャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抵抗体が形成された弾性板と、この弾性
    板を片持ち梁状に固定する支持体と、前記弾性板の自由
    端側を押圧して変形させる操作体とを備え、 前記弾性板の固定端と自由端間の撓み部を、固定端を底
    辺として一対の斜辺が等角度で自由端に向かって窄まる
    形状に形成したことを特徴とする可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 前記操作体を中央部を支点としてシーソ
    動作可能に支承し、この操作体の動作方向のそれぞれに
    前記弾性板の撓み部を配置したことを特徴とする請求項
    1に記載の可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 前記弾性板がその固定端から前記支持体
    の外部に突出するテール部を有していることを特徴とす
    る請求項1または2に記載の可変抵抗器。
  4. 【請求項4】 前記弾性板の両撓み部のそれぞれに前記
    抵抗体を2つずつ形成し、これら4つの抵抗体でブリッ
    ジ回路を構成すると共に、このブリッジ回路中の対向す
    る2つの抵抗体を同一の撓み部に形成したことを特徴と
    する請求項2に記載の可変抵抗器。
JP25700596A 1996-09-27 1996-09-27 可変抵抗器 Withdrawn JPH10106812A (ja)

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Effective date: 20031202