JPH10106870A - 電気自動車充電用磁気結合装置 - Google Patents
電気自動車充電用磁気結合装置Info
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- JPH10106870A JPH10106870A JP9068080A JP6808097A JPH10106870A JP H10106870 A JPH10106870 A JP H10106870A JP 9068080 A JP9068080 A JP 9068080A JP 6808097 A JP6808097 A JP 6808097A JP H10106870 A JPH10106870 A JP H10106870A
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- primary
- coil unit
- electric vehicle
- charging
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一次コアと二次コアを隙間なく接合して充電
効率を高める。 【解決手段】 電気自動車側には、受容ケース13内に
二次コイルユニット20が配置されている。この二次コ
イルユニット20は二次コア21に二次コイル22を巻
装して構成される。また、この受容ケース13内には、
底部に板バネ14が設けられている。一方、高周波電源
装置側には一次コア33に一次コイル32を巻装して構
成される一次コイルユニット30が設けられている。そ
して、この一次コイルユニット30を受容ケース13内
に挿入すると、一次コイルユニット30が板バネ14に
よって上方へ付勢され、これにより、一次コア33と二
次コア21とが密着状態に接合する。このように本発明
では、両コア33,21が隙間なく密着するから、磁束
の損失を防止して充電効率を高めることができる。
効率を高める。 【解決手段】 電気自動車側には、受容ケース13内に
二次コイルユニット20が配置されている。この二次コ
イルユニット20は二次コア21に二次コイル22を巻
装して構成される。また、この受容ケース13内には、
底部に板バネ14が設けられている。一方、高周波電源
装置側には一次コア33に一次コイル32を巻装して構
成される一次コイルユニット30が設けられている。そ
して、この一次コイルユニット30を受容ケース13内
に挿入すると、一次コイルユニット30が板バネ14に
よって上方へ付勢され、これにより、一次コア33と二
次コア21とが密着状態に接合する。このように本発明
では、両コア33,21が隙間なく密着するから、磁束
の損失を防止して充電効率を高めることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車を電磁
誘導を利用して充電するための電気自動車用磁気結合装
置に関する。
誘導を利用して充電するための電気自動車用磁気結合装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気自動車の充電システムとして
電磁誘導を利用した非接触型のものが開発されており、
その一例として特開平6−14470号公報に示された
ものがある。これは、図8に示すように、充電用電源に
接続した一次コイルユニット1と、電気自動車の車体側
に配置された二次コイルユニット2とを備えた構成であ
り、充電時には、一次コイルユニット1を車体側に挿入
することにより一次コア3と二次コア4とを接合状態と
して1個の磁気回路を構成し、その状態で一次コイル5
に交流電流を流して二次コイル6に非接触で起電力を発
生させるものである。
電磁誘導を利用した非接触型のものが開発されており、
その一例として特開平6−14470号公報に示された
ものがある。これは、図8に示すように、充電用電源に
接続した一次コイルユニット1と、電気自動車の車体側
に配置された二次コイルユニット2とを備えた構成であ
り、充電時には、一次コイルユニット1を車体側に挿入
することにより一次コア3と二次コア4とを接合状態と
して1個の磁気回路を構成し、その状態で一次コイル5
に交流電流を流して二次コイル6に非接触で起電力を発
生させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一次コアと
二次コアとの接合部分において、隙間が形成されている
と損失が増大して効率が損なわれることになる。従っ
て、一次コイルユニットを電気自動車に挿入した状態に
おいて、一次コアと二次コアとはできるだけ隙間なく接
合されることが望ましい。
二次コアとの接合部分において、隙間が形成されている
と損失が増大して効率が損なわれることになる。従っ
て、一次コイルユニットを電気自動車に挿入した状態に
おいて、一次コアと二次コアとはできるだけ隙間なく接
合されることが望ましい。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、高効率で充電を行うことができる電気
自動車充電用磁気結合装置を提供するところにある。
で、その目的は、高効率で充電を行うことができる電気
自動車充電用磁気結合装置を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の電気自動車充電用磁気結合装置は、充電
用電源によって電気自動車の蓄電装置を充電するための
ものであって、一次コアに一次コイルを巻装してなる一
次コイルユニットと、電気自動車に設けられた二次コア
に二次コイルを巻装してなる二次コイルユニットとを備
え、一次コイルユニットを電気自動車側に挿入して一次
及び二次の両コアを接合させることで閉ループ状の磁気
回路を構成し、その状態で一次コイルを充電用電源にて
励磁することで二次コイルに起電力を生じさせて蓄電装
置を充電するようにしたものにおいて、一次コイルユニ
ットを電気自動車に挿入した状態において、一次コア或
いは二次コアの少なくとも一方を相互に接合する方向に
付勢する付勢部材が設けられていることに特徴を有す
る。
に、請求項1の電気自動車充電用磁気結合装置は、充電
用電源によって電気自動車の蓄電装置を充電するための
ものであって、一次コアに一次コイルを巻装してなる一
次コイルユニットと、電気自動車に設けられた二次コア
に二次コイルを巻装してなる二次コイルユニットとを備
え、一次コイルユニットを電気自動車側に挿入して一次
及び二次の両コアを接合させることで閉ループ状の磁気
回路を構成し、その状態で一次コイルを充電用電源にて
励磁することで二次コイルに起電力を生じさせて蓄電装
置を充電するようにしたものにおいて、一次コイルユニ
ットを電気自動車に挿入した状態において、一次コア或
いは二次コアの少なくとも一方を相互に接合する方向に
付勢する付勢部材が設けられていることに特徴を有す
る。
【0006】請求項2の電気自動車充電用磁気結合装置
は、請求項1記載の電気自動車充電用磁気結合装置にお
いて、付勢部材は、一次コイルユニットが挿入される受
容ケース内に設けられ、一次コイルユニットを一次コア
と二次コアとが相互に接合する方向に付勢することに特
徴を有する。
は、請求項1記載の電気自動車充電用磁気結合装置にお
いて、付勢部材は、一次コイルユニットが挿入される受
容ケース内に設けられ、一次コイルユニットを一次コア
と二次コアとが相互に接合する方向に付勢することに特
徴を有する。
【0007】請求項3の電気自動車充電用磁気結合装置
は、請求項1記載の電気自動車充電用磁気結合装置にお
いて、一次及び二次の一方又は双方のコイルユニット
は、コアがコイルに対して変位可能に設けられ、そのコ
イルが固定されてコアが前記付勢部材によって相手方の
コアと接合する方向に付勢されているところに特徴を有
する。
は、請求項1記載の電気自動車充電用磁気結合装置にお
いて、一次及び二次の一方又は双方のコイルユニット
は、コアがコイルに対して変位可能に設けられ、そのコ
イルが固定されてコアが前記付勢部材によって相手方の
コアと接合する方向に付勢されているところに特徴を有
する。
【0008】
【本発明の作用・効果】請求項1の発明では、一次コイ
ルユニットを電気自動車に挿入すると、一次コア或いは
二次コアの少なくとも一方が相互に接合する方向へ付勢
される。従って、一次コイルユニットを挿入した状態に
おいて、一次コアと二次コアとを密着させることがで
き、電力損失の発生を抑えて充電効率を高めることがで
きる。
ルユニットを電気自動車に挿入すると、一次コア或いは
二次コアの少なくとも一方が相互に接合する方向へ付勢
される。従って、一次コイルユニットを挿入した状態に
おいて、一次コアと二次コアとを密着させることがで
き、電力損失の発生を抑えて充電効率を高めることがで
きる。
【0009】請求項2の発明では、一次コイルユニット
を受容ケース内に挿入すると、一次コイルユニットが一
次コアと二次コアとを相互に接合する方向に付勢され
る。これにより、一次コアと二次コアとを密着させるこ
とができ、損失を防いで充電効率を高めることができ
る。
を受容ケース内に挿入すると、一次コイルユニットが一
次コアと二次コアとを相互に接合する方向に付勢され
る。これにより、一次コアと二次コアとを密着させるこ
とができ、損失を防いで充電効率を高めることができ
る。
【0010】請求項3の発明では、一次コイルユニット
を電気自動車に挿入すると、一方又は双方のコアが相手
方コアと接合する方向に付勢される。これにより、一次
コアと二次コアとを密着させることができ、電力損失を
防いで充電効率を高めることができる。しかも、請求項
3の発明ではコアのみを直接付勢するから、一次コアと
二次コアとの密着状態をより確実なものとすることがで
きる。
を電気自動車に挿入すると、一方又は双方のコアが相手
方コアと接合する方向に付勢される。これにより、一次
コアと二次コアとを密着させることができ、電力損失を
防いで充電効率を高めることができる。しかも、請求項
3の発明ではコアのみを直接付勢するから、一次コアと
二次コアとの密着状態をより確実なものとすることがで
きる。
【0011】
<第1実施形態>以下、請求項1及び請求項2の発明を
具体化した第1実施形態について図1ないし図4を参照
して説明する。
具体化した第1実施形態について図1ないし図4を参照
して説明する。
【0012】本システムの全体的構成は図1に示したよ
うであり、電気自動車EVの車体外部に例えば蓋11に
て開閉可能な受容部12が形成され、ここに後述する一
次コイルユニット30を挿入してセットできるようにな
っている。一次コイルユニット30には充電用電力ケー
ブル40が接続され、これが充電用の高周波電源装置5
0に連なっている。
うであり、電気自動車EVの車体外部に例えば蓋11に
て開閉可能な受容部12が形成され、ここに後述する一
次コイルユニット30を挿入してセットできるようにな
っている。一次コイルユニット30には充電用電力ケー
ブル40が接続され、これが充電用の高周波電源装置5
0に連なっている。
【0013】図2以降に示すように、電気自動車EVの
前記受容部12には、外側に向かって開放する凹所13
aを構成する受容ケース13が取り付けられ、ここに二
次コイルユニット20が配置されている。この二次コイ
ルユニット20は、例えばフェライト製の二次コア21
に二次コイル22を巻装して構成されており、二次コイ
ル22の出力端子は、電気自動車EVの蓄電装置である
動力バッテリ(図示せず)を充電するための充電回路に
接続されていて、二次コイル22に誘導される高周波起
電力を整流してその動力バッテリを充電できる。
前記受容部12には、外側に向かって開放する凹所13
aを構成する受容ケース13が取り付けられ、ここに二
次コイルユニット20が配置されている。この二次コイ
ルユニット20は、例えばフェライト製の二次コア21
に二次コイル22を巻装して構成されており、二次コイ
ル22の出力端子は、電気自動車EVの蓄電装置である
動力バッテリ(図示せず)を充電するための充電回路に
接続されていて、二次コイル22に誘導される高周波起
電力を整流してその動力バッテリを充電できる。
【0014】上記二次コア21は、図2及び図3に示し
たように、例えば四角柱をL字型に屈曲させた形状をな
し、そのL字の長辺を横にした形状で受容ケース13に
固定され、L字の短辺が凹所13aの奥側で下向きに延
びてその下端部が受容ケース13を貫通して凹所13a
内に僅かに突出している。また、L字の長辺の先端下面
は受容ケース13の開放端側に形成した開口部13bを
通して凹所13a内に向けて露出されている。さらに、
この受容ケース13の凹所13aの底部には、板バネ1
4が取り付けられていて、凹所13a内に挿入された一
次コイルユニット30を上方(二次コイルユニット20
側)に付勢するようになっている。この板バネ14が本
発明の付勢部材に相当する。
たように、例えば四角柱をL字型に屈曲させた形状をな
し、そのL字の長辺を横にした形状で受容ケース13に
固定され、L字の短辺が凹所13aの奥側で下向きに延
びてその下端部が受容ケース13を貫通して凹所13a
内に僅かに突出している。また、L字の長辺の先端下面
は受容ケース13の開放端側に形成した開口部13bを
通して凹所13a内に向けて露出されている。さらに、
この受容ケース13の凹所13aの底部には、板バネ1
4が取り付けられていて、凹所13a内に挿入された一
次コイルユニット30を上方(二次コイルユニット20
側)に付勢するようになっている。この板バネ14が本
発明の付勢部材に相当する。
【0015】一方、前記一次コイルユニット30は扁平
箱形のハウジング31に一次コイル32及び一次コア3
3を収容して構成されている。一次コア33は前記二次
コア21と同一のものを使用しており、そのL字の長辺
をハウジング31の前後方向に沿わせた形状でハウジン
グ31に固定され、L字の短辺がハウジング31の基部
側で上向きに延びてここに二次コイル32が巻装されて
いる。また、L字の短辺部の上端面がハウジング31を
貫通して外部に突出し、L字の長辺部の先端上面はハウ
ジング31の前端に形成した開口部31aを通して外方
に露出されている。従って、この一次コイルユニット3
0を、一次コア33の長手方向に沿って電気自動車EV
の受容ケース13の凹所13a内に挿入すると、一次コ
ア33の長辺部の先端上面が二次コア21の短辺部の下
端面とスライドしながら対向状態となり、かつ、一次コ
ア33の短辺部の上面も二次コア21の長辺部の先端下
面とスライドしながら対向状態となる。そして、一次コ
イルユニット30が受容ケース13内の段部13cに当
接する最奥まで挿入されると(図4参照)、その凹所1
3aの底面部に設けた板バネ14が一次コイルユニット
30を上方に付勢することで両コア21,33の対向面
がほぼ接触することとなり、両コア21,33によって
閉じた単一ループの磁気回路が形成される。そこで、充
電用電力ケーブル40を通して一次コイル32を励磁す
ると、二次コイル22に起電力が発生し、これに基づき
電気自動車EVの動力用バッテリが充電される。
箱形のハウジング31に一次コイル32及び一次コア3
3を収容して構成されている。一次コア33は前記二次
コア21と同一のものを使用しており、そのL字の長辺
をハウジング31の前後方向に沿わせた形状でハウジン
グ31に固定され、L字の短辺がハウジング31の基部
側で上向きに延びてここに二次コイル32が巻装されて
いる。また、L字の短辺部の上端面がハウジング31を
貫通して外部に突出し、L字の長辺部の先端上面はハウ
ジング31の前端に形成した開口部31aを通して外方
に露出されている。従って、この一次コイルユニット3
0を、一次コア33の長手方向に沿って電気自動車EV
の受容ケース13の凹所13a内に挿入すると、一次コ
ア33の長辺部の先端上面が二次コア21の短辺部の下
端面とスライドしながら対向状態となり、かつ、一次コ
ア33の短辺部の上面も二次コア21の長辺部の先端下
面とスライドしながら対向状態となる。そして、一次コ
イルユニット30が受容ケース13内の段部13cに当
接する最奥まで挿入されると(図4参照)、その凹所1
3aの底面部に設けた板バネ14が一次コイルユニット
30を上方に付勢することで両コア21,33の対向面
がほぼ接触することとなり、両コア21,33によって
閉じた単一ループの磁気回路が形成される。そこで、充
電用電力ケーブル40を通して一次コイル32を励磁す
ると、二次コイル22に起電力が発生し、これに基づき
電気自動車EVの動力用バッテリが充電される。
【0016】なお、各コア21,33の短辺側の端面を
受ける受容ケース13の開口部13b及びハウジング3
1の開口部31aは、各端面を受け入れ得るように大型
に形成されているが、特に、一次コイルユニット30の
挿入方向に関して各端面よりも十分に長く設定してあ
る。また、前記充電用電力ケーブル40はハウジング3
1の基部側に一体に突設したハンドル兼用の筒部38を
貫通してハウジング31内に導入されて内部の一次コイ
ル32に接続されている。
受ける受容ケース13の開口部13b及びハウジング3
1の開口部31aは、各端面を受け入れ得るように大型
に形成されているが、特に、一次コイルユニット30の
挿入方向に関して各端面よりも十分に長く設定してあ
る。また、前記充電用電力ケーブル40はハウジング3
1の基部側に一体に突設したハンドル兼用の筒部38を
貫通してハウジング31内に導入されて内部の一次コイ
ル32に接続されている。
【0017】本実施形態は以上の構成であり、その作用
及び効果は次の通りである。一次コイルユニット30を
受容ケース13の凹部13a内に挿入すると、その挿入
過程で、一次コイルユニット30は板バネ14によって
上方へ付勢される。そして、一次コイルユニット30が
段部13cに当接する位置まで押し込まれ、完全に凹部
13a内に収容されると、二次コア21の短辺部におけ
る下端面が開口部31aを介して一次コア33の長辺部
における先端上面に接触し、かつ一次コア33の短辺部
における上端面が開口部13bを介して二次コア21の
長辺部における先端下面に接触する。つまり、一次コイ
ルユニット30が板バネ14によって上方に付勢される
ことで、一次コア33と二次コア21との対向面が密着
状態に接合する。これにより、両コア21,33によっ
て閉じた単一ループの磁気回路が形成され、充電用電力
ケーブル40を通して一次コイル32を励磁すると、二
次コイル22に起電力が発生し、これに基づき電気自動
車EVの動力用バッテリが充電される。
及び効果は次の通りである。一次コイルユニット30を
受容ケース13の凹部13a内に挿入すると、その挿入
過程で、一次コイルユニット30は板バネ14によって
上方へ付勢される。そして、一次コイルユニット30が
段部13cに当接する位置まで押し込まれ、完全に凹部
13a内に収容されると、二次コア21の短辺部におけ
る下端面が開口部31aを介して一次コア33の長辺部
における先端上面に接触し、かつ一次コア33の短辺部
における上端面が開口部13bを介して二次コア21の
長辺部における先端下面に接触する。つまり、一次コイ
ルユニット30が板バネ14によって上方に付勢される
ことで、一次コア33と二次コア21との対向面が密着
状態に接合する。これにより、両コア21,33によっ
て閉じた単一ループの磁気回路が形成され、充電用電力
ケーブル40を通して一次コイル32を励磁すると、二
次コイル22に起電力が発生し、これに基づき電気自動
車EVの動力用バッテリが充電される。
【0018】このように本実施形態では、板バネ14に
よって一次コイルユニット30を上方に付勢するように
したから、一次コア33と二次コア21とが隙間なく密
着し、磁気回路における磁気抵抗の増大を抑えて電力損
失を抑えることができ、もって充電効率を高めることが
できる。
よって一次コイルユニット30を上方に付勢するように
したから、一次コア33と二次コア21とが隙間なく密
着し、磁気回路における磁気抵抗の増大を抑えて電力損
失を抑えることができ、もって充電効率を高めることが
できる。
【0019】<第2実施形態>図5及び図6は請求項3
の発明を具体化した本発明の第2実施形態を示してい
る。上記第1実施形態では、板バネ14によって一次コ
ア33を二次コア21と接合する方向へ付勢する構造と
したが、本実施形態では、コイルバネ51によって二次
コア21を一次コア33と接合する方向へ付勢する構造
となっている。その他の点は、第1実施形態のものと同
一であるから、同一部分に同一符号を付して重複する説
明は省略する。
の発明を具体化した本発明の第2実施形態を示してい
る。上記第1実施形態では、板バネ14によって一次コ
ア33を二次コア21と接合する方向へ付勢する構造と
したが、本実施形態では、コイルバネ51によって二次
コア21を一次コア33と接合する方向へ付勢する構造
となっている。その他の点は、第1実施形態のものと同
一であるから、同一部分に同一符号を付して重複する説
明は省略する。
【0020】第2実施形態の二次コイル22は、第1実
施形態同様にL字に形成された二次コア21の短辺部に
巻装されているが、その短辺部との間に僅かな隙間を形
成している。つまり、二次コア21が二次コイル22に
対して上下動できるようになっている。さらに、この上
下動可能に配された二次コア21の上側には、コイルバ
ネ51が受容ケース13の天井面との間に配設され、二
次コア21を下方に付勢している。コイルバネ51の直
径は二次コア21の長辺寸法より僅かに径小程度の寸法
に設定されており、、二次コア21の長辺部全体を下方
へ付勢している。
施形態同様にL字に形成された二次コア21の短辺部に
巻装されているが、その短辺部との間に僅かな隙間を形
成している。つまり、二次コア21が二次コイル22に
対して上下動できるようになっている。さらに、この上
下動可能に配された二次コア21の上側には、コイルバ
ネ51が受容ケース13の天井面との間に配設され、二
次コア21を下方に付勢している。コイルバネ51の直
径は二次コア21の長辺寸法より僅かに径小程度の寸法
に設定されており、、二次コア21の長辺部全体を下方
へ付勢している。
【0021】また、受容ケース13内における凹部13
aの高さ寸法は、奥側では一次コイルユニット30にお
けるハウジング31の先端部分における厚さ寸法にほぼ
等しく、入り口付近ではハウジング31の基部側におけ
る厚さ寸法にほぼ等しく設定されている。これにより、
一次コイルユニット30は凹部13a内に密挿される。
aの高さ寸法は、奥側では一次コイルユニット30にお
けるハウジング31の先端部分における厚さ寸法にほぼ
等しく、入り口付近ではハウジング31の基部側におけ
る厚さ寸法にほぼ等しく設定されている。これにより、
一次コイルユニット30は凹部13a内に密挿される。
【0022】一次コア33及び二次コア21の長辺部に
おける先端縁は、テーパ状に切り欠かれてガイド面52
を形成しており、対向する二次コア21及び一次コア3
3の短辺部がそれぞれこのガイド面52に案内されて一
次コア33の先端上面及び二次コア21の先端下面に接
合し易くなっている。
おける先端縁は、テーパ状に切り欠かれてガイド面52
を形成しており、対向する二次コア21及び一次コア3
3の短辺部がそれぞれこのガイド面52に案内されて一
次コア33の先端上面及び二次コア21の先端下面に接
合し易くなっている。
【0023】なお、一次コア33に巻装された一次コイ
ル32は、内面を絶縁した導電パイプ53を複数回巻回
することにより構成されている。そして、この導電パイ
プ53の端部に冷媒供給パイプ54が嵌合されるととも
に、導電パイプ53のうち冷媒供給パイプ54との連結
部近くには、通電用端子55が例えばろう付けにより接
続され、ここに充電用電力ケーブル40の芯線がカシメ
固定されて一次コイル32を励磁できるようになってい
る。また、前記2本の冷媒供給パイプ54は充電用電力
ケーブル40に沿って一体化する形態で延出されてお
り、その端部が図示しない循環ポンプと放熱装置に閉ル
ープをなすようにして連結されている。これにより、循
環ポンプを運転すると、冷却水が充電用電力ケーブル4
0の往路側の冷媒供給パイプ54を通して導電パイプ5
3内を流れ、これが再び充電用電力ケーブル40の復路
側の冷媒供給パイプ54を通して放熱装置から循環ポン
プに戻されるという冷媒の循環流が生成されるから、導
電パイプ53で発生した熱は、冷却水に運ばれて放熱装
置において放熱される。従って、一次コイル32を効果
的に冷却することができるようになっている。
ル32は、内面を絶縁した導電パイプ53を複数回巻回
することにより構成されている。そして、この導電パイ
プ53の端部に冷媒供給パイプ54が嵌合されるととも
に、導電パイプ53のうち冷媒供給パイプ54との連結
部近くには、通電用端子55が例えばろう付けにより接
続され、ここに充電用電力ケーブル40の芯線がカシメ
固定されて一次コイル32を励磁できるようになってい
る。また、前記2本の冷媒供給パイプ54は充電用電力
ケーブル40に沿って一体化する形態で延出されてお
り、その端部が図示しない循環ポンプと放熱装置に閉ル
ープをなすようにして連結されている。これにより、循
環ポンプを運転すると、冷却水が充電用電力ケーブル4
0の往路側の冷媒供給パイプ54を通して導電パイプ5
3内を流れ、これが再び充電用電力ケーブル40の復路
側の冷媒供給パイプ54を通して放熱装置から循環ポン
プに戻されるという冷媒の循環流が生成されるから、導
電パイプ53で発生した熱は、冷却水に運ばれて放熱装
置において放熱される。従って、一次コイル32を効果
的に冷却することができるようになっている。
【0024】本実施形態は以上の構成であり、その作用
及び効果は次の通りである。一次コイルユニット30を
受容ケース13の凹部13a内に挿入すると、その挿入
過程で、二次コア21及び一次コア33の短辺部がそれ
ぞれ一次コア33及び二次コア21のガイド面52に当
接する。さらに、一次コイルユニット30を奥方へ押し
込むと、一次コイルユニット30の挿入とともに、二次
コア21及び一次コア33の短辺部は、それぞれガイド
面52に案内されて一次コア33の先端上面及び二次コ
ア21の先端下面に接触する。この際、二次コア21は
コイルバネ51の付勢力に抗して上方へ持ち上げられ
る。これにより、一次コア33と二次コア21との対向
面はコイルバネ51からの弾発力で密着状態に接合し、
閉じた単一ループの磁気回路が形成される(図6参
照)。そして、充電用電力ケーブル40を通して一次コ
イル32を励磁すると、二次コイル22に起電力が発生
し、これに基づき電気自動車EVの動力用バッテリが充
電される。
及び効果は次の通りである。一次コイルユニット30を
受容ケース13の凹部13a内に挿入すると、その挿入
過程で、二次コア21及び一次コア33の短辺部がそれ
ぞれ一次コア33及び二次コア21のガイド面52に当
接する。さらに、一次コイルユニット30を奥方へ押し
込むと、一次コイルユニット30の挿入とともに、二次
コア21及び一次コア33の短辺部は、それぞれガイド
面52に案内されて一次コア33の先端上面及び二次コ
ア21の先端下面に接触する。この際、二次コア21は
コイルバネ51の付勢力に抗して上方へ持ち上げられ
る。これにより、一次コア33と二次コア21との対向
面はコイルバネ51からの弾発力で密着状態に接合し、
閉じた単一ループの磁気回路が形成される(図6参
照)。そして、充電用電力ケーブル40を通して一次コ
イル32を励磁すると、二次コイル22に起電力が発生
し、これに基づき電気自動車EVの動力用バッテリが充
電される。
【0025】このように本実施形態では、コイルバネ5
1によって二次コア21を下方に付勢するようにしたか
ら、一次コア33と二次コア21とが隙間なく密着し、
磁気回路の磁気抵抗の増大を抑えることで電力損失を防
止して充電効率を高めることができる。しかも、コイル
バネ51を二次コア21の長辺寸法より僅かに径小程度
に形成して二次コア21全体を付勢するようにしている
から、二次コア21が傾いた状態に付勢されることがな
く、安定して両コア33,21を密着状態に接合させる
ことができる。また、二次コア21を直接付勢するよう
にしているから、両コア33,21の密着状態を確実な
ものとすることができる。
1によって二次コア21を下方に付勢するようにしたか
ら、一次コア33と二次コア21とが隙間なく密着し、
磁気回路の磁気抵抗の増大を抑えることで電力損失を防
止して充電効率を高めることができる。しかも、コイル
バネ51を二次コア21の長辺寸法より僅かに径小程度
に形成して二次コア21全体を付勢するようにしている
から、二次コア21が傾いた状態に付勢されることがな
く、安定して両コア33,21を密着状態に接合させる
ことができる。また、二次コア21を直接付勢するよう
にしているから、両コア33,21の密着状態を確実な
ものとすることができる。
【0026】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。 (1)上記第2実施形態では、コイルバネ51は二次コ
ア21の長辺寸法より僅かに径小程度に形成され、この
ように比較的大きなコイルバネ51によって二次コア2
1を付勢したが、図7に示すように、小型のコイルバネ
61を前後に二つ配設し、これによって二次コア21を
下方へ付勢するようにしてもよい。この場合には、二次
コア21の前後両側部分が均等に下方へ付勢されるか
ら、二次コア21が傾いた状態となることがなく、安定
して両コア33,21を密着状態に接合させることがで
きる。なお、図7中、第2実施形態と同一部分は同一符
号を付して説明を省略する。
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。 (1)上記第2実施形態では、コイルバネ51は二次コ
ア21の長辺寸法より僅かに径小程度に形成され、この
ように比較的大きなコイルバネ51によって二次コア2
1を付勢したが、図7に示すように、小型のコイルバネ
61を前後に二つ配設し、これによって二次コア21を
下方へ付勢するようにしてもよい。この場合には、二次
コア21の前後両側部分が均等に下方へ付勢されるか
ら、二次コア21が傾いた状態となることがなく、安定
して両コア33,21を密着状態に接合させることがで
きる。なお、図7中、第2実施形態と同一部分は同一符
号を付して説明を省略する。
【0027】(2)上記第1実施形態では、受容ケース
13内における底部に設けられた板バネ14によって一
次コイルユニット30が上方へ付勢される構造となって
いたが、一次コイルユニット30の底面に付勢部材を設
け、その付勢部材が受容ケース13の内底部との間で突
っ張ることで一次コイルユニット30を上方へ付勢する
ようにしてもよい。
13内における底部に設けられた板バネ14によって一
次コイルユニット30が上方へ付勢される構造となって
いたが、一次コイルユニット30の底面に付勢部材を設
け、その付勢部材が受容ケース13の内底部との間で突
っ張ることで一次コイルユニット30を上方へ付勢する
ようにしてもよい。
【0028】(3)上記第1実施形態では、板バネ14
によって一次コイルユニット30を上方へ付勢すること
により、一次コア33が二次コア21と接合する方向に
付勢される構造となっていたが、一次コイルユニット3
0側においてハウジング31内に直接一次コア33を上
方へ付勢する付勢部材を設けた構造であってもよい。
によって一次コイルユニット30を上方へ付勢すること
により、一次コア33が二次コア21と接合する方向に
付勢される構造となっていたが、一次コイルユニット3
0側においてハウジング31内に直接一次コア33を上
方へ付勢する付勢部材を設けた構造であってもよい。
【0029】(4)上記第1実施形態と第2実施形態と
を組み合わせた構造、即ち、板バネ14で一次コイルユ
ニット30を上方へ付勢するとともにコイルバネ51に
よって二次コア21を下方へ付勢するようにしてもよ
い。
を組み合わせた構造、即ち、板バネ14で一次コイルユ
ニット30を上方へ付勢するとともにコイルバネ51に
よって二次コア21を下方へ付勢するようにしてもよ
い。
【0030】(5)上記第2実施形態では二次コア21
を一次コア33側に付勢するようにしたが、これとは逆
に、一次コイル32をハウジング31内に固定して一次
コア33を二次コア21側に付勢する構成としてもよ
く、また、双方のコア33,21を付勢する構成であっ
てもよい。
を一次コア33側に付勢するようにしたが、これとは逆
に、一次コイル32をハウジング31内に固定して一次
コア33を二次コア21側に付勢する構成としてもよ
く、また、双方のコア33,21を付勢する構成であっ
てもよい。
【0031】(6)上記第1実施形態では本発明の付勢
部材は板バネ14であり、第2実施形態ではコイルバネ
51であったが、その他、付勢部材はゴム、スポンジ、
或いは気体を封入したゴム袋等の弾性体であってもよ
い。
部材は板バネ14であり、第2実施形態ではコイルバネ
51であったが、その他、付勢部材はゴム、スポンジ、
或いは気体を封入したゴム袋等の弾性体であってもよ
い。
【図1】本発明の充電システムを概略的に示す側面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1実施形態における一次及び二次の
各コイルユニットを示す斜視図である。
各コイルユニットを示す斜視図である。
【図3】同じく縦断面図である。
【図4】同じく一次コイルユニットの挿入状態を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図5】第2実施形態における各コイルユニットを示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】同じく一次コイルユニットの挿入状態を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図7】その他の実施形態を示す縦断面図である。
【図8】従来の電気自動車充電用磁気結合装置を示す断
面図である。
面図である。
EV…電気自動車 13…受容ケース 14…板バネ(付勢部材) 20…二次コイルユニット 21…二次コア 22…二次コイル 30…一次コイルユニット 32…一次コイル 33…一次コア 51…コイルバネ(付勢部材) 61…コイルバネ(付勢部材)
フロントページの続き (72)発明者 有坂 秋司 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社内 (72)発明者 嶋田 俊郎 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 充電用電源によって電気自動車の蓄電装
置を充電するためのものであって、一次コアに一次コイ
ルを巻装してなる一次コイルユニットと、前記電気自動
車に設けられた二次コアに二次コイルを巻装してなる二
次コイルユニットとを備え、前記一次コイルユニットを
前記電気自動車側に挿入して前記一次及び二次の両コア
を接合させることで閉ループ状の磁気回路を構成し、そ
の状態で前記一次コイルを前記充電用電源にて励磁する
ことで前記二次コイルに起電力を生じさせて前記蓄電装
置を充電するようにしたものにおいて、 前記一次コイルユニットを前記電気自動車に挿入した状
態において、前記一次コア或いは前記二次コアの少なく
とも一方を相互に接合する方向に付勢する付勢部材が設
けられていることを特徴とする電気自動車充電用磁気結
合装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の電気自動車充電用磁気結
合装置において、前記付勢部材は、前記一次コイルユニ
ットが挿入される受容ケース内に設けられ、前記一次コ
イルユニットを前記一次コアと前記二次コアとが相互に
接合する方向に付勢することを特徴とする電気自動車充
電用磁気結合装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の電気自動車充電用磁気結
合装置において、前記一次及び二次の一方又は双方のコ
イルユニットは、コアがコイルに対して変位可能に設け
られ、そのコイルが固定されてコアが前記付勢部材によ
って相手方のコアと接合する方向に付勢されることを特
徴とする電気自動車充電用磁気結合装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9068080A JPH10106870A (ja) | 1996-08-07 | 1997-03-21 | 電気自動車充電用磁気結合装置 |
| EP97113604A EP0823716A3 (en) | 1996-08-07 | 1997-08-06 | Magnetic coupling device for charging an electric vehicle |
| US08/911,355 US5917307A (en) | 1996-08-07 | 1997-08-07 | Magnetic coupling device for charging an electric vehicle |
| CN97117304A CN1185677A (zh) | 1996-08-07 | 1997-08-07 | 电动汽车充电用磁性结合装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20860096 | 1996-08-07 | ||
| JP8-208600 | 1996-08-07 | ||
| JP9068080A JPH10106870A (ja) | 1996-08-07 | 1997-03-21 | 電気自動車充電用磁気結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10106870A true JPH10106870A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=26409323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9068080A Pending JPH10106870A (ja) | 1996-08-07 | 1997-03-21 | 電気自動車充電用磁気結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10106870A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012514967A (ja) * | 2009-01-06 | 2012-06-28 | アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー | 非接触給電 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9068080A patent/JPH10106870A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012514967A (ja) * | 2009-01-06 | 2012-06-28 | アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー | 非接触給電 |
| US8890369B2 (en) | 2009-01-06 | 2014-11-18 | Access Business Group International Llc | Inductive power supply |
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