JPH10106963A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH10106963A
JPH10106963A JP27707196A JP27707196A JPH10106963A JP H10106963 A JPH10106963 A JP H10106963A JP 27707196 A JP27707196 A JP 27707196A JP 27707196 A JP27707196 A JP 27707196A JP H10106963 A JPH10106963 A JP H10106963A
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JP
Japan
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joining
connection
plate
holding
clamp
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Pending
Application number
JP27707196A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Izumi
昭一郎 泉
Hitoshi Nakagawa
均 中川
Masayoshi Furuichi
正義 古市
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被連結側装置と連結側装置とを所定の位置関係
となる様連結し、作業性を向上すると共に作業者の負担
を軽減し、更に作業の安全性を高める。 【解決手段】被連結側装置50の連結把持部を把持する
クランプ部2と連結側装置52の連結端53が挿入可能
なホールド部3を具備し、クランプ部により連結装置1
を被連結側装置に固着し、連結装置に対して連結側装置
の連結端を前記ホールド部に挿入することで簡単に被連
結側装置と連結側装置が所定の位置関係で連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被連結側装置と連結
側装置とを所定の関係に位置付けが行える連結装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば縦型炉を有する半導体製造装置の
組立に於いて、縦型炉の構成品である石英管を搬送装置
により半導体製造装置近傍に搬送した場合、通常搬送装
置は、複数の半導体製造装置に対して各種構成品を搬送
する汎用の搬送装置である為、個々の半導体製造装置と
は厳格な位置関係は成立しない。特に、個々の半導体製
造装置は床面に凹凸がある、或は傾斜があることから床
面に対して微妙な設置条件の差異があり、搬送装置が所
定の半導体製造装置に対して成立する位置関係も他の半
導体製造装置に対してはその位置関係が成立しないとい
う不具合がある。
【0003】従って、従来では搬送装置で搬送した構成
品を、搬送装置に装備した組立装置により、搬送装置か
らそのまま半導体製造装置内に組込むことは難しく、一
旦搬送装置から取外して手作業で組込む等していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来では搬送装置で搬
送した半導体製造装置の構成品を、一旦は搬送装置から
取外して手作業により組立作業を行っている為、作業性
が悪く、特に炉を構成する石英管等は大型で而も重量物
であり、又無理な姿勢での作業となる等、作業者の負担
が大きく、又危険も大きかった。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑み、被連結側装置
と連結側装置、例えば半導体製造装置と搬送装置とを所
定の位置関係となる様連結し、搬送装置から組立装置等
を用いて半導体製造装置内に直接組立て得る様にし、作
業性を向上すると共に作業者の負担を軽減し、更に作業
の安全性を高めようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被連結側装置
の連結把持部を把持するクランプ部と連結側装置の連結
端が挿入可能なホールド部を具備した連結装置に係り、
又前記クランプ部が水平方向に延出する調節腕と該調節
腕が貫通する把持板と該把持板に対峙して設けられた加
圧座と、該加圧座を前記把持板に対して近接離反させる
ロックボルトとを有する連結装置に係り、又前記ホール
ド部が昇降自在の整合金具を左右に有し、該整合金具に
前記連結端の幅端面に転動自在に当接するサイドローラ
を設けた連結装置に係るものであり、連結装置を介して
被連結側装置と連結側装置とが所定の関係に位置付けら
れ、又クランプ部により連結装置が被連結側装置に容易
に着脱可能であり、ホールド部には連結側装置の連結端
が挿脱可能であり、クランプ部により連結装置を被連結
側装置に固着し、連結側装置の連結端を前記ホールド部
に挿入することで簡単に被連結側装置と連結側装置が連
結されると共に両者の位置関係が所定の状態に位置決め
される。更に、前記ホールド部の連結端を把持する部分
が上下方向に変位可能であるので床面の凹凸、傾斜を吸
収して連結端の挿入を確実容易にする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0008】図1中、1は本実施の形態に係る連結装置
を示し、該連結装置1には前方にクランプ部2、後方に
ホールド部3がそれぞれ構成される。先ずクランプ部2
を説明する。
【0009】側板5はクランク形状をし、側板6は略L
字状をしており、前記側板5、側板6は平行に配設され
ると共に中間下部が連結板7により連結され、前端部が
クランプアーム8により連結されている。
【0010】該クランプアーム8は前記側板5、側板6
より更に前方に延出する水平な2股調節腕9,9を有す
ると共に後端側より下方に垂下する垂直辺部10を有
し、前記調節腕9,9の上面には複数条の調整溝11を
刻設する。
【0011】前記調節腕9,9より把持板12を垂設す
る。該把持板12は上端近傍に前記調整溝11と係合可
能な鉤部13を幅方向全長に亘って設け、又該鉤部13
の下側には前記調節腕9,9が貫通可能な水平スリット
孔14,14を穿設し、該水平スリット孔14,14の
下端縁に沿って前方に突出するリブ15を把持板12全
幅に亘って設ける。又、前記把持板12の後面下部には
下縁に沿って所要幅の摩擦部材16を貼設する。該摩擦
部材16には硬度の高いゴム材、例えばウレタンゴム等
を使用する。
【0012】前記垂直辺部10の前記把持板12の両端
部に対応する2箇所に前記垂直辺部10に垂直に、短管
状のチューブナット21を固着し、該チューブナット2
1にロックボルト22を螺通し、該ロックボルト22の
先端に加圧座23を回転自在に取付け、該加圧座23の
加圧面には硬度が高く摩擦力の大きいゴム板24を固着
する。
【0013】次に、前記ホールド部3について説明す
る。前記側板6の内側面にスライドガイド25を鉛直方
向に設け、該スライドガイド25にスライダ26を摺動
自在に設け、該スライダ26に断面L字状の整合金具2
7を固着し、該整合金具27の上端縁に庇部28を水平
に固着する。前記整合金具27の垂直部位内側の反クラ
ンプアーム8側(後側)の位置に軸30を水平に突設
し、該軸30に上ガイドローラ31を回転自在に設け
る。前記整合金具27の水平部位の前側に水平に軸32
を突設し、該軸32に下ガイドローラ33を回転自在に
設ける。前記上ガイドローラ31の下端面と前記下ガイ
ドローラ33の上端面とは垂直方向に後述する連結端5
3の板厚分だけ距離が離れている。前記整合金具27の
水平部位には前後に軸35,35が立設され、該軸35
のそれぞれにサイドローラ36を回転自在に設ける。
【0014】前記側板6の上端の前記庇部28と対峙す
る位置にナットブロック37を固着し、該ナットブロッ
ク37に蝶ボルト38を螺通し、該蝶ボルト38には前
記ナットブロック37の上側に位置する様蝶ナット39
を螺合し、前記蝶ボルト38の下端は前記庇部28に回
転自在に連結する。
【0015】前記側板5の内側面にスライドガイド40
を鉛直方向に設け、該スライドガイド40にスライダ4
1を摺動自在に設け、該スライダ41に断面L字状の整
合金具42を固着し、該整合金具42の水平部位の前後
に軸43,43が立設され、該軸43のそれぞれにサイ
ドローラ44を回転自在に設ける。前記整合金具42に
は前記スライドガイド40の上端に係合可能な鉤状のス
トッパ45が設けられ、前記側板5の後端上部には前記
スライダ41と係合可能な突起46が形成されており、
前記ストッパ45は前記スライダ41の下限を規制し、
前記突起46は前記スライダ41の上限を規制する。
【0016】以下、図2を参照して作動を説明する。
【0017】図2中、50は被連結側装置を示し、該被
連結側装置50の連結把持部51に前記クランプ部2を
クランプする。又、図2中、52は連結側装置を示し、
該連結側装置52の連結端53が前記ホールド部3に把
持される。
【0018】更に具体的に説明する。
【0019】先ず、前記連結把持部51の幅に合わせて
前記把持板12の位置を決定する。前記調節腕9,9を
前記水平スリット孔14,14に挿通し、前記鉤部13
を前記調整溝11に嵌合する。前記鉤部13が前記調整
溝11に嵌合することで鉤部13は調節腕9の上面に当
接すると共に前記リブ15が前記調節腕9の下面に当接
し、前記クランプアーム8は水平方向の動きが拘束され
ると共に該クランプアーム8に対して時計方向の回転が
拘束される。更に、該クランプアーム8の水平方向、図
2中紙面に対して垂直方向の動きは調節腕9が水平スリ
ット孔14に嵌合することで拘束される。
【0020】次に、前記ロックボルト22を締込み、前
記加圧座23を前記連結把持部51に対して前進させ
る。前記摩擦部材16、ゴム板24が圧縮され、該摩擦
部材16、ゴム板24に充分な変形量を与える様、前記
ロックボルト22を締込む。前記連結把持部51が前記
把持板12と加圧座23間に把持される。前記摩擦部材
16、ゴム板24が圧縮され、前記連結把持部51に密
着することで該連結把持部51と前記把持板12、加圧
座23間に大きな摩擦力が発生し、前記連結把持部51
は前記クランプ部2に堅固に把持される。而して、前記
側板5、側板6は前記被連結側装置50に対して位置決
めされる。
【0021】前記蝶ボルト38を回して前記整合金具2
7の上下方向の位置を調整し、該整合金具27を床面5
4に密着させ、前記蝶ナット39で前記蝶ボルト38を
ロックする。前記整合金具42は上下方向に摺動自在で
あるので、前記被連結側装置50に前記連結装置1が固
着された段階で前記整合金具42は床面54に密着し位
置決めされる。
【0022】前記連結側装置52を被連結側装置50側
に前進させ、前記連結端53を前記ホールド部3に挿入
する。
【0023】前記連結端53は両サイドを前記サイドロ
ーラ36,36及びサイドローラ44,44にガイドさ
れ、又前記連結端53の上面、下面は前記上ガイドロー
ラ31、下ガイドローラ33にガイドされ、結局前記連
結端53は上下方向、左右方向(図2の紙面に対して垂
直方向)を前記ホールド部3により拘束され、前記被連
結側装置50に対して近接離反方向にのみ自在に動き得
る様に把持される。而して、被連結側装置50に対し、
左右方向の位置決めがなされた状態で前記連結側装置5
2が連結される。尚、特に図示していないが、前記連結
装置1に前記連結端53の先端が当接するストッパを設
け、該連結端53が該ストッパに当接するまで挿入すれ
ば、被連結側装置50に対する近接離反方向の位置決め
もなされる。
【0024】前記床面54は微妙に凹凸、傾斜があり、
完全な水平面とは言えないが、前記した様に前記整合金
具27、整合金具42を前記床面54に接地させること
ができるので前記上ガイドローラ31、下ガイドローラ
33、サイドローラ36,36、サイドローラ44,4
4の前記床面54からの位置を確実に規定の値に設定す
ることができ、前記連結端53の前記ホールド部3に対
する挿入を確実に而も簡単に行え、前記連結装置1に対
する前記連結側装置52の連結が簡単確実に行える。従
って、前記被連結側装置50に対する前記連結側装置5
2の連結を前記連結装置1を介して簡単確実に行え、而
も前記被連結側装置50と前記連結側装置52間の位置
決めも併せて行える。
【0025】而して、前記連結側装置52が搬送装置で
あり、被連結側装置50に組込む部品等を搬送する場合
に、両装置の位置決めが行われるので連結側装置52か
らの被連結側装置50への移載を機械化することが可能
であり、更に連結側装置52に組立装置等を具備させる
と搬送した部品の被連結側装置50への自動組立てが可
能となる。
【0026】尚、上記実施の形態に於いて調節腕9を2
股形状としたが、1つにまとめたものでもよい。又、把
持板12の鉤部13を省略し、水平スリット孔の上枠縁
をナイフエッヂとし該上枠縁が前記調整溝11に嵌合す
る様にしてもよく、又リブ15は省略してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、クラン
プ部により連結装置が被連結側装置に容易に着脱可能で
あり、クランプ部により連結装置を被連結側装置に固着
し、連結側装置の連結端を前記ホールド部に挿入するこ
とで簡単に被連結側装置と連結側装置が連結されると共
に両者の位置関係が所定の状態に位置決めされ、更に前
記ホールド部の連結端を把持する部分が上下方向に変位
可能であるので床面の凹凸、傾斜が吸収され連結端の挿
入が確実容易になり、床面の状態に拘らず被連結側装置
と連結側装置との連結が行える等の優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【符号の説明】
1 連結装置 2 クランプ部 3 ホールド部 10 垂直辺部 11 調整溝 12 把持板 13 鉤部 22 ロックボルト 23 加圧座 25 スライドガイド 27 整合金具 31 上ガイドローラ 33 下ガイドローラ 36 サイドローラ 38 蝶ボルト 40 スライドガイド 42 整合金具 44 サイドローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被連結側装置の連結把持部を把持するク
    ランプ部と連結側装置の連結端が挿入可能なホールド部
    を具備したことを特徴とする連結装置。
  2. 【請求項2】 前記クランプ部が水平方向に延出する調
    節腕と該調節腕が貫通する把持板と該把持板に対峙して
    設けられた加圧座と、該加圧座を前記把持板に対して近
    接離反させるロックボルトとを有する請求項1の連結装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ホールド部が昇降自在の整合金具を
    左右に有し、該整合金具に前記連結端の幅端面に転動自
    在に当接するサイドローラを設けた請求項1の連結装
    置。
JP27707196A 1996-09-27 1996-09-27 連結装置 Pending JPH10106963A (ja)

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JP27707196A JPH10106963A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 連結装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009214206A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Jtekt Corp 工作機械の連結具及び工作機械の連結方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009214206A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Jtekt Corp 工作機械の連結具及び工作機械の連結方法

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