JPH10107314A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JPH10107314A
JPH10107314A JP23531697A JP23531697A JPH10107314A JP H10107314 A JPH10107314 A JP H10107314A JP 23531697 A JP23531697 A JP 23531697A JP 23531697 A JP23531697 A JP 23531697A JP H10107314 A JPH10107314 A JP H10107314A
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JP
Japan
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layer
aluminum content
gaalas
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thickness
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Application number
JP23531697A
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English (en)
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Ulrich Bommer
ウルリヒ・ボンメル
Jochen Gerner
ヨツヘン・ゲルネル
Klaus Gillessen
クラウス・ギレツセン
Albert Marshall
アルバート・マーシヤル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aumovio Microelectronic GmbH
Original Assignee
Temic Telefunken Microelectronic GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10HINORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
    • H10H20/00Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
    • H10H20/80Constructional details
    • H10H20/81Bodies
    • H10H20/822Materials of the light-emitting regions
    • H10H20/824Materials of the light-emitting regions comprising only Group III-V materials, e.g. GaP
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10H20/80Constructional details
    • H10H20/81Bodies
    • H10H20/811Bodies having quantum effect structures or superlattices, e.g. tunnel junctions

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  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単に製造可能で、機械的に安定であり、高
い光度を持つ発光ダイオードの製造を可能にする赤外光
発生発光ダイオード用の半導体装置を提供。 【解決手段】 赤外光を発生する発光ダイオードの半導
体装置は、2つのGaAlAs層を持ち、シリコンによ
り両性にドーピングされる第1のGaAlAsP形層
3.2,n形層3.1の、アルミニウム含有量がp形部
分層の表面側から指数関数的に第1の層厚さにわたつて
増大し、p形層の表面側で約0原子%、pn接合3.3
の区域で約5〜10原子%、n形層の表面側で25〜4
0原子%であり、第1のGaAlAs層のn形層の表面
側に設けられてテルルでドーピングされる第2のn形G
aAlAs層2のアルミニウム含有量が、第1のGaA
lAs層に対する境界面から指数関数的に第2の層にわ
たつて増大し、第1のGaAlAs層に対する境界面に
おいて約6〜16原子%である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光を改善する窓層を持
つ、特に赤外光を発生する発光ダイオード用の半導体装
置、及びこのような半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】欧州特許出願公開第0356037号明
細書は、二重ヘテロ構造を持つ発光ダイオードの製造方
法を記載している。GaAs基板上に、示されている順
序で順次に異なる融体により、異なるアルミニウム含有
量を持つGaAlAsから成る後述の層が形成される。
即ちまず40〜90原子%のアルミニウム含有量を持つ
p形分散層が形成される。このp形電流分散層は、表面
接触子から電流を均一に活性層へ分布する。それから6
0〜90原子%のアルミニウム含有量を持つp形外被層
が形成される。35〜45原子%のアルミニウム含有量
を持つp形活性層が続く。このp形活性層は、p形外被
層と共に第1のヘテロ接合を形成する。p形活性層上
に、60〜90原子%のアルミニウム含有量を持つn形
外被層が成長せしめられる。p形活性層はn形外被層と
共に第2のヘテロ接合を形成する。最後にn形の透明な
担体層が境界面外被層上に形成され、最初の基板が除去
される。n形の透明な担体層はできるだけ厚く形成され
て、ダイオードチツプの個別化及びケースへの組込みの
際、続く方法段階のために充分な機械的安定性を与え
る。この半導体装置から製造される発光ダイオードは、
高い光度を持つている。しかし製造方法は非常に費用を
要し、従つて高価である。
【0003】Gillessen und Schai
rer ″Light−Emitting Diode
s″,Prentice Hall Internat
ional,1987,Seiten 118〜125
には、いわゆるグレーデツド・バンド・ギヤツプ構造を
持ち赤外光を発生するダイオードが記載されている。G
aAs基板上に、シリコンによりドーピングされるGa
AlAs層が液相エピタキシー法により成長せしめられ
る。融体の組成及び形状寸法は、成長せしめられる層の
アルミニウム含有量が厚さに沿つて成長方向に連続的に
減少するように選ばれている。融体に含まれるシリコン
は、融体の温度に応じてアクセプタ又はドナとして格子
へ組込まれるので、発光ダイオードの発光pn接合は1
つの融体のみからエピタキシー過程中に特定の温度で生
ずる。GaAs基板の除去後接触子層が形成され、かつ
構造化される。続いてダイオードチツプが個別化され
る。
【0004】比較的簡単な構造のため、このような半導
体装置は有利に製造可能である。これらの半導体装置か
ら製造されるダイオードチツプを持つ発光ダイオード
は、二重ヘテロ構造を持つものに比較して光度が低い。
半導体装置の一方の表面側は、その高いアルミニウム含
有量のため接触子を設けるのが困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従つて本発明の課題
は、簡単に製造可能で、機械的に安定であり、高い光度
を持つ発光ダイオードの製造を可能にする赤外光発生発
光ダイオード用の半導体装置を提示すること、及びこの
ような半導体装置の製造方法を提示することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
半導体装置に関して本発明によれば、シリコンにより両
性にドーピングされる第1のGaAlAs層が、p形部
分層とその上に設けられるn形部分層とから成り、アル
ミニウム含有量がp形部分層の表面側から始まつて連続
的に指数関数的に第1の層全体の厚さにわたつて増大
し、p形部分層の表面側で約0原子%、pn接合の区域
で約5〜10原子%、n形部分層の表面側で25〜40
原子%であり、第1のGaAlAs層のn形部分層の表
面側に設けられてテルルでドーピングされる第2のn形
GaAlAs層のアルミニウム含有量が、第1のGaA
lAs層に対する境界面から始まつて連続的に指数関数
的に第2の層全体の厚さにわたつて増大し、第1のGa
AlAs層に対する境界面において約6〜16原子%で
あり、ただしいかなる場合にもpn接合の区域における
より大きく、表面で少なくとも24原子%でありただし
最大でもn形部分層の表面側におけるアルミニウム含有
量に等しい。半導体装置の製造方法に関して本発明は、
GaAsから成る単結晶基板を準備し、第1の融体の液
相から、n形GaAlAsから成る第2のエピタキシヤ
ル層を成長させ、その際第2のエピタキシヤル層全体の
厚さにわたつてアルミニウム含有量を、成長方向に連続
的に指数関数的に減少させ、かつエピタキシヤル成長の
始めに少なくとも24原子%とし、第2の融体の液相か
ら、GaAlAsから成る第1のエピタキシヤル層を成
長させ、その際第1のエピタキシヤル層全体の厚さにわ
たつてアルミニウム含有量を、成長方向に連続的に指数
関数的に減少させ、かつエピタキシヤル成長の始めに2
5〜40原子%とし、第2の融体をシリコンでドーピン
グして、まずn形部分層が成長し、遅れてp形部分層が
成長し、これらの部分層が発光するpn接合を形成しか
つ含むようにし、エツチングにより基板を除去すること
を特徴としている。本発明の有利な構成は従属請求項の
特徴に従つて行われる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図により以下に説明する。
図1には、本発明による半導体装置から製造された発光
ダイオードチツプの断面が示されている。半導体装置
は、シリコンにより両性にドーピングされる第1のGa
AlAs層3.2,3.1から成つている。この第1の
GaAlAs層はp形部分層3.2とn形部分層3.1
とに区分されている。n形部分層3.1の表面には第2
のGaAlAs層2が設けられ、例えばテルル(Te)
のドーピングによりn形になつている。第1のGaAl
As層及び第2のGaAlAs層2の表面側には接触子
層4.5が設けられている。両方のGaAlAs層のア
ルミニウム含有量は、それぞれの層の厚さにわたつて連
続的指数関数的に変化している。層厚に関してアルミニ
ウム含有量の推移が図2の(a)にグラフで示されてい
る。図2の(b)は半導体装置の断面の対応する点を示
している。
【0008】第1のGaAlAs層におけるアルミニウ
ム含有量は、半導体装置の裏側(p形部分層3.2の表
面)から見て、ほぼ0原子%の値で始まつて指数関数的
に約32原子%の値まで増大する。この増大は発光する
pn接合3.3にわたつても不連続性なしに継続するの
で、p形部分層3.2とn形部分層3.1はアルミニウ
ム含有量に関して連続的に移行し合う。
【0009】pn接合3.3の所でアルミニウム含有量
は約8原子%であり、これは発生される光の約880n
mの波長に相当している。第2のGaAlAs層2に対
する境界面で、第1のGaAlAs層従つてn形部分層
3.1のアルミニウム含有量は結局約32%である。こ
の個所でアルミニウム含有量は第2のGaAlAs層2
の約13原子%へ跳躍する。この個所で重要なことは、
ここでpn接合3.3の範囲におけるより多くのアルミ
ニウムが結晶へ組込まれていることである。その場合バ
ンド間隔は十分大きいので、pn接合3.3で発生され
る光の著しい吸収が行われず、従つて第2のGaAlA
s層2はこの光に対して透明である。
【0010】第2のGaAlAs層2内でも、アルミニ
ウム含有量は表面の方へ指数関数的に連続的に増大す
る。表面ではアルミニウム含有量は約25原子%であ
る。この場合表面におけるアルミニウム含有量をできる
だけ小さくして、第2のGaAlAs層が良い電気接触
子を設けられるようにすることが重要であり、他方、な
お後述する製造方法が、この個所における特定の最小ア
ルミニウム含有量を必要とする。上述した25原子%は
特に有利なことがわかつた。第1のGaAlAs層のp
形部分層3.2の表面は、図1によるダイオードチツプ
では、全面にわたる裏側接触子4を備えている。この層
におけるアルミニウム含有量はpn接合3.3における
より小さいので、そこに発生される光に対してこの層は
透明でない。従つて光は吸収され、裏側接触子4まで達
しない。第2のGaAlAs層2の表面には、図3に示
すように、構造化された前側接触子5が設けられる。
【0011】このような赤外線ダイオードは、約1.5
Aのパルス電流におけるパルス運転で、約870nmの
放射波長及び約2.8Vの流れ電圧で約300mWの放
射出力を放射する。それによりこのダイオードは、特に
2つの素電池から成る3V電池から運転可能なので、遠
隔制御の目的、光電障壁、光結合器及びデータ伝送のた
めに特に適している。
【0012】上述した半導体装置は液相エピタキシー法
により製造される。まずGaAsから成る基板1の表面
に、第1の融体から第2のGaAlAs層が成長せしめ
られる。融体の組成と形状寸法及び成長中の温度推移
は、成長せしめられる層の厚さに沿うアルミニウム含有
量が図2の(a)に示すように変化するように、選ばれ
ている。成長の始めに、瞬間的に成長する層のアルミニ
ウム含有量は約25原子%である。成長の終りに、融体
のアルミニウムが急速に少なくなるので、アルミニウム
含有量は約13原子%に低下する。融体は、層をn形に
するドーピング物質を付加的に含んでいる。そのために
テルル(Te)が特に有利なことがわかつた。
【0013】それから第2のGaAlAs層2の表面
に、第2の融体から第1のGaAlAs層3.1,3.
2が成長せしめられる。第2の融体はドーピング物質と
してシリコンを含んでいる。シリコンは、GaAlAs
層の成長が行われる温度に関係してドナ又はアクセプタ
として組込まれるという、最初に述べた性質を持つてい
る。従つて融体から、成長温度の変化のみによつてpn
接合3.3を形成することができる。第1のGaAlA
s層3.1,3.2の成長の際にも、成長中に成長方向
に沿うアルミニウム含有量が図2の(a)に示す推移に
従つて変化するように、融体の組成及び形状寸法が選ば
れている。約150μmの厚さの層の成長中に、アルミ
ニウム含有量は約32原子%からほぼ0原子%に減少す
る。pn接合3.3の所でアルミニウム含有量は約8原
子%であり、その際前もつて約30μmの厚さのn形部
分層3.1が成長せしめられている。僅かなアルミニウ
ム含有量のためp形部分層3.2は、pn接合3.3の
所に発生される光に対して透明でない。
【0014】両方のGaAlAs層2及び3.1,3.
2が成長せしめられた後、基板が除去される。そのため
エツチング剤としてNHOHとHとの混合物が
適している。基板の方への第2のGaAlAs層2の境
界面は、この境界面におけるアルミニウム含有量が24
原子%より大きいと、エツチングの際限界として作用す
る。その時エツチング剤の作用で、エツチング剤に溶解
しない酸化物が形成されて、エツチング剤のそれ以上の
侵食を阻止する。
【0015】最後に、後で製造されるダイオードチツプ
の裏側に相当する第1のGaAlAs層3.2の表面
に、全面に及ぶ裏側接触子4が設けられる。n形の第2
のGaAlAs層2の表面は、図3に示すように、構造
化された接触子4を設けられる。続いて半導体装置はダ
イオードチツプに細分され、これらのダイオードチツプ
が最後にケースへ組込まれる。
【0016】本方法は、その簡単さの点で優れ、比較的
僅かな費用で高い光度のダイオードの製造を可能にす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による半導体装置から製造された発光ダ
イオードチツプの断面図である。
【図2】(a)は半導体装置のアルミニウム含有量の推
移を層厚に関して示すグラフ、(b)は半導体装置の断
面図である。
【図3】図1よる発光ダイオードチツプの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 基板 2 n形の第2のGaAlAs層 3.1 第1のGaAlAs層のn形部分層 3.2 第1のGaAlAs層のp形部分層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨツヘン・ゲルネル ドイツ連邦共和国ヴイースロツホ・アム・ レーメルブツケル22 (72)発明者 クラウス・ギレツセン ドイツ連邦共和国ハイルブロン・フイルヒ ヨウシユトラーセ10 (72)発明者 アルバート・マーシヤル ドイツ連邦共和国フライン・トラウベンシ ユトラーセ2/1

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコンにより両性にドーピングされる
    第1のGaAlAs層(3.2,3.1)が、p形部分
    層(3.2)とその上に設けられるn形部分層(3.
    1)とから成り、アルミニウム含有量がp形部分層の表
    面側から始まつて連続的に指数関数的に第1の層全体の
    厚さにわたつて増大し、p形部分層(3.2)の表面側
    で約0原子%、pn接合(3.3)の区域で約5〜10
    原子%、n形部分層の表面側で25〜40原子%であ
    り、 第1のGaAlAs層のn形部分層(3.1)の表面側
    に設けられてテルルでドーピングされる第2のn形Ga
    AlAs層(2)のアルミニウム含有量が、第1のGa
    AlAs層(3.1,3.2)に対する境界面から始ま
    つて連続的に指数関数的に第2の層全体の厚さにわたつ
    て増大し、第1のGaAlAs層に対する境界面におい
    て約6〜16原子%であり、ただしいかなる場合にもp
    n接合(3.3)の区域におけるより大きく、表面で少
    なくとも24原子%であり、ただし最大でもn形部分層
    (3.1)の表面側におけるアルミニウム含有量に等し
    いことを特徴とする、半導体装置。
  2. 【請求項2】 p形部分層(3.2)の厚さが約100
    〜140μm、n形部分層(3.1)の厚さが約20〜
    40μmであることを特徴とする、請求項1に記載の半
    導体装置。
  3. 【請求項3】 第2のGaAlAs層(2)の厚さが4
    0〜60μmであることを特徴とする、請求項1又は2
    に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 pn接合(3.3)の区域におけるアル
    ミニウム含有量が約8原子%であることを特徴とする、
    請求項1ないし3の1つに記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 第1のGaAlAs層のp形部分層
    (3.2)の裏側が全面に及ぶ接触子(4)を備えてい
    ることを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の
    半導体装置。
  6. 【請求項6】 第2のn形GaAlAs層(2)の表面
    に構造化された前側接触子(5)が設けられていること
    を特徴とする、請求項1ないし5の1つに記載の半導体
    装置。
  7. 【請求項7】 GaAsから成る単結晶基板(1)を準
    備し、 第1の融体の液相から、n形GaAlAsから成る第2
    のエピタキシヤル層(2)を成長させ、その際第2のエ
    ピタキシヤル層全体の厚さにわたつてアルミニウム含有
    量を、成長方向に連続的に指数関数的に減少させ、かつ
    エピタキシヤル成長の始めに少なくとも24原子%と
    し、 第2の融体の液相から、GaAlAsから成る第1のエ
    ピタキシヤル層(3.2,3.1)を成長させ、その際
    第1のエピタキシヤル層全体の厚さにわたつてアルミニ
    ウム含有量を、成長方向に連続的に指数関数的に減少さ
    せ、かつエピタキシヤル成長の始めに25〜40原子%
    とし、第2の融体をシリコンでドーピングして、まずn
    形部分層(3.1)が成長し、遅れてp形部分層(3.
    2)が成長し、これらの部分層が発光するpn接合
    (3.3)を形成しかつ含むようにし、 エツチングにより基板(1)を除去することを特徴とす
    る、半導体装置の製造方法。
  8. 【請求項8】 pn接合(3.3)の区域におけるアル
    ミニウム含有量を約5〜10原子%とすることを特徴と
    する、請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】 第2のエピタキシヤル層(2)のエピタ
    キシヤル成長の始めにアルミニウム含有量が、最大でも
    第1のエピタキシヤル層(3.1,3.2)のエピタキ
    シヤル成長の始めにおけるアルミニウム含有量に等しい
    ことを特徴とする、請求項7又は8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 第2のエピタキシヤル層(2)の成長
    を、約6〜16原子%ただしいかなる場合にもpn接合
    (3.3)の区域におけるより大きいアルミニウム含有
    量で終了することを特徴とする、請求項7ないし9の1
    つに記載の方法。
  11. 【請求項11】 第1の融体がドーピング物質としてテ
    ルルを含んでいることを特徴とする、請求項7ないし1
    0の1つに記載の方法。
  12. 【請求項12】 第1のエピタキシヤル層(3.2,
    3.1)のエピタキシヤル成長を約150μmの全厚さ
    まで行い、その際n形部分層(3.1)を約30μmの
    厚さとすることを特徴とする、請求項7ないし11の1
    つに記載の方法。
  13. 【請求項13】 第1のエピタキシヤル層(3.2,
    3.1)のアルミニウム含有量を、成長の終りにほぼ0
    原子%に低下させることを特徴とする、請求項7ないし
    12の1つに記載の方法。
  14. 【請求項14】 NHOH及びHから成るエツ
    チング溶液により基板(1)を除去することを特徴とす
    る、請求項7ないし13の1つに記載の方法。
  15. 【請求項15】 基板(1)に対する境界面における第
    2のエピタキシヤル層(2)のアルミニウム含有量を、
    基板の除去の際境界面がエツチング侵食を終了するよう
    に選ぶことを特徴とする、請求項14に記載の方法。
JP23531697A 1996-07-30 1997-07-29 半導体装置及びその製造方法 Pending JPH10107314A (ja)

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