JPH10107769A - 回線交換端末装置及びパケット交換端末装置を有するcdmaセルラーシステムの負荷制御方法及び装置 - Google Patents
回線交換端末装置及びパケット交換端末装置を有するcdmaセルラーシステムの負荷制御方法及び装置Info
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- JPH10107769A JPH10107769A JP9230645A JP23064597A JPH10107769A JP H10107769 A JPH10107769 A JP H10107769A JP 9230645 A JP9230645 A JP 9230645A JP 23064597 A JP23064597 A JP 23064597A JP H10107769 A JPH10107769 A JP H10107769A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W28/00—Network traffic management; Network resource management
- H04W28/02—Traffic management, e.g. flow control or congestion control
- H04W28/10—Flow control between communication endpoints
- H04W28/14—Flow control between communication endpoints using intermediate storage
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2201/00—Indexing scheme relating to details of transmission systems not covered by a single group of H04B3/00 - H04B13/00
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- H04W72/1221—Wireless traffic scheduling based on age of data to be sent
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- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
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- H04W84/042—Public Land Mobile systems, e.g. cellular systems
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 実時間送信を必要とする第1の種類の端末装
置と非実時間送信を必要とする第2の種類の端末装置と
を含む種類のセルラー通信システムを操作する方法を提
供する。 【解決手段】 (a)第1の種類の端末装置にサービス
するのに必要な総容量を周期的間隔をおいて測定し;
(b)現在の最大容量からその測定された量を差し引
き;(c)残っている容量があれば、その全部又は一部
を1つ以上の第2の種類の端末装置に割り振る。
置と非実時間送信を必要とする第2の種類の端末装置と
を含む種類のセルラー通信システムを操作する方法を提
供する。 【解決手段】 (a)第1の種類の端末装置にサービス
するのに必要な総容量を周期的間隔をおいて測定し;
(b)現在の最大容量からその測定された量を差し引
き;(c)残っている容量があれば、その全部又は一部
を1つ以上の第2の種類の端末装置に割り振る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セルラー通信シス
テムに関し、特に、好ましい実施の形態においてはダイ
レクトシーケンス符号分割多重接続(Direct Sequence,
Code Division Multiple Access (DS-CDMA))セルラー
通信システムに関する。
テムに関し、特に、好ましい実施の形態においてはダイ
レクトシーケンス符号分割多重接続(Direct Sequence,
Code Division Multiple Access (DS-CDMA))セルラー
通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最新のセルラー通信システムは、ユーザ
ー端末装置と基地局との間で回線交換(例えば、電話音
声通話)伝送及びパケット交換(例えば、パケット化さ
れたデータ)伝送の両方を処理するように要求される。
しかし、これら2種類の伝送の要件は多くの面で異なっ
ている。例えば、回線交換伝送は実時間で或いはほぼ実
時間で処理されなければならないのに対して、パケット
交換伝送では動作の或る程度の遅延が(普通は)許容さ
れる(実質的に非実時間)。更に、例えば、パケット化
されたデータの最適伝送速度はボコーダーで処理された
(デジタル化された)音声の最大伝送速度より一桁大き
い。
ー端末装置と基地局との間で回線交換(例えば、電話音
声通話)伝送及びパケット交換(例えば、パケット化さ
れたデータ)伝送の両方を処理するように要求される。
しかし、これら2種類の伝送の要件は多くの面で異なっ
ている。例えば、回線交換伝送は実時間で或いはほぼ実
時間で処理されなければならないのに対して、パケット
交換伝送では動作の或る程度の遅延が(普通は)許容さ
れる(実質的に非実時間)。更に、例えば、パケット化
されたデータの最適伝送速度はボコーダーで処理された
(デジタル化された)音声の最大伝送速度より一桁大き
い。
【0003】セルラーシステムの通信チャネルの情報伝
送容量には限りがあるので、回線交換トラフィックとパ
ケット交換トラフィックとの要件についての上記の及び
その他の差違を充分に考慮してチャネルの情報伝送容量
を適切に割り振ることがセルラー通信システムの設計及
び実現に当たって重要であることが分かる。特に、種々
の端末装置から発する回線交換トラフィック及びパケッ
ト交換トラフィックの動的に変動する要求に応じてチャ
ネルの通信トラフィック負荷を制御することが重要であ
る。
送容量には限りがあるので、回線交換トラフィックとパ
ケット交換トラフィックとの要件についての上記の及び
その他の差違を充分に考慮してチャネルの情報伝送容量
を適切に割り振ることがセルラー通信システムの設計及
び実現に当たって重要であることが分かる。特に、種々
の端末装置から発する回線交換トラフィック及びパケッ
ト交換トラフィックの動的に変動する要求に応じてチャ
ネルの通信トラフィック負荷を制御することが重要であ
る。
【0004】パケット交換能力を持った1つの従来技術
のCDMAシステムを教示するために、例えば、X.
H.チェン及びJ.オクスマンに共同譲渡された“送信
装置及び受信装置の動作を制御するためにパケット交換
CDMA通信網の動作を制御する方法”という題名の、
1993年10月26日に発行された米国特許第5,2
57,257号を参照することができる。
のCDMAシステムを教示するために、例えば、X.
H.チェン及びJ.オクスマンに共同譲渡された“送信
装置及び受信装置の動作を制御するためにパケット交換
CDMA通信網の動作を制御する方法”という題名の、
1993年10月26日に発行された米国特許第5,2
57,257号を参照することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の第1
の目的は、回線交換トラフィック及びパケット交換トラ
フィックを発することのできる端末装置を有する通信シ
ステムにおける通信負荷を制御する方法及びシステムを
提供することである。
の目的は、回線交換トラフィック及びパケット交換トラ
フィックを発することのできる端末装置を有する通信シ
ステムにおける通信負荷を制御する方法及びシステムを
提供することである。
【0006】本発明の他の目的は、回線交換トラフィッ
ク及びパケット交換トラフィックを発することのできる
端末装置を有するDS−CDMAセルラー通信システム
における通信負荷を制御する方法及びシステムを提供す
ることである。
ク及びパケット交換トラフィックを発することのできる
端末装置を有するDS−CDMAセルラー通信システム
における通信負荷を制御する方法及びシステムを提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の実施の形態であ
る方法及び装置により上記の及びその他の問題が克服さ
れ、本発明の目的が実現される。本発明の方法は、CD
MA通信システムにおいて逆リンク負荷制御機能を提供
するべく無線移動局又はユーザー局を操作する。
る方法及び装置により上記の及びその他の問題が克服さ
れ、本発明の目的が実現される。本発明の方法は、CD
MA通信システムにおいて逆リンク負荷制御機能を提供
するべく無線移動局又はユーザー局を操作する。
【0008】CDMA通信網等のセルラー通信網におい
てパケット・モード接続の負荷を制御する方法は次のス
テップを含んでいる。(A)新しい資源を必要とするデ
ータ端末装置が、各端末装置に割り当てられている逆制
御チャネルを用いて基地局に要求を送る。(B)基地局
は、受け取った要求に基づいて必要な資源需要を計算す
る。(C)基地局は、許容される総負荷と、回線交換接
続の負荷とに基づいてパケット交換伝送用に利用可能な
セル資源を決定する。(D)基地局は、要求をしている
パケット交換端末装置に利用可能な資源を割り振る。
(E)資源需要が利用可能な資源を上回っていなけれ
ば、基地局は、要求をしている全てのパケット交換端末
装置に送信許可を送る。(F)資源需要が利用可能な資
源を上回っているならば、基地局は、“先着順”又は
“全てに等しいサービス”等の所定のアルゴリズム又は
規則に従って送信許可を送る。
てパケット・モード接続の負荷を制御する方法は次のス
テップを含んでいる。(A)新しい資源を必要とするデ
ータ端末装置が、各端末装置に割り当てられている逆制
御チャネルを用いて基地局に要求を送る。(B)基地局
は、受け取った要求に基づいて必要な資源需要を計算す
る。(C)基地局は、許容される総負荷と、回線交換接
続の負荷とに基づいてパケット交換伝送用に利用可能な
セル資源を決定する。(D)基地局は、要求をしている
パケット交換端末装置に利用可能な資源を割り振る。
(E)資源需要が利用可能な資源を上回っていなけれ
ば、基地局は、要求をしている全てのパケット交換端末
装置に送信許可を送る。(F)資源需要が利用可能な資
源を上回っているならば、基地局は、“先着順”又は
“全てに等しいサービス”等の所定のアルゴリズム又は
規則に従って送信許可を送る。
【0009】本発明は、実時間送信を必要とする第1の
タイプの端末装置と非実時間送信を必要とする第2のタ
イプの端末装置とを包含するタイプのセルラー通信シス
テムを操作する方法を教示する。この方法は、(a)第
1の種類の端末装置にサービスするのに必要な総容量を
定期的に測定し;(b)現在の最大容量からその測定さ
れた量を差し引き;(c)残っている容量があれば、そ
の全部又は一部を1つ以上の第2の種類の端末装置に割
り振るステップを含んでいる。本発明は、この方法に従
って動作するセルラー通信システムにも関する。
タイプの端末装置と非実時間送信を必要とする第2のタ
イプの端末装置とを包含するタイプのセルラー通信シス
テムを操作する方法を教示する。この方法は、(a)第
1の種類の端末装置にサービスするのに必要な総容量を
定期的に測定し;(b)現在の最大容量からその測定さ
れた量を差し引き;(c)残っている容量があれば、そ
の全部又は一部を1つ以上の第2の種類の端末装置に割
り振るステップを含んでいる。本発明は、この方法に従
って動作するセルラー通信システムにも関する。
【0010】本発明の上記の及びその他の特徴は、以下
の詳細な説明を添付図面と関連させて読めば一層明かと
なる。
の詳細な説明を添付図面と関連させて読めば一層明かと
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、CDMA無線システム
の基地局(BS)がパケット端末装置から基地局(B
S)へのデータ伝送を該システムに割り振られている無
線資源が最適に利用されることとなるように制御する方
法を教示するものである。
の基地局(BS)がパケット端末装置から基地局(B
S)へのデータ伝送を該システムに割り振られている無
線資源が最適に利用されることとなるように制御する方
法を教示するものである。
【0012】図1を参照すると、本発明に従って構成さ
れ操作されるセルラーCDMA通信システム10が示さ
れている。数個のパケット端末装置又は移動局(MS)
12が無線リンク11を通して基地局(BS)14に双
方向接続されている。BS14は、マイクロセル又はマ
クロセルであるセルにサービスを提供すると仮定されて
いる。BS14にサービスされるセルに隣接し或いは隣
接していないセルに各々サービスをする複数の同様の基
地局を設けることができる。各端末装置12は、到来し
た送信されるべきデータパケット(TX DATA)を
記憶するバッファー12Aを包含している。端末装置1
2は、順方向(BSからMSへ)制御チャネルCCH−
f及び逆方向(MS−BS)制御チャネルCCH−bを
用いて実現されるBS14への仮想接続を有する。例え
ば、N個のパケット端末装置又はMS12があるなら
ば、順方向制御チャネルCCH−f及び逆方向制御チャ
ネルCCH−bの組がN個あることになる。各パケット
端末装置12と基地局14との間に逆方向データチャネ
ル又はトラフィックチャネル(TCH−b)も図示され
ている。順方向トラフィックチャネル(図示せず)も設
けられている。順方向及び逆方向のトラフィックチャネ
ルは物理的データチャネル(PDCH)により運ばれ、
それは複数の反復するフレームに論理的に細分される。
現在好ましい実施の形態では各フレームは10ミリ秒の
持続時間を有する。
れ操作されるセルラーCDMA通信システム10が示さ
れている。数個のパケット端末装置又は移動局(MS)
12が無線リンク11を通して基地局(BS)14に双
方向接続されている。BS14は、マイクロセル又はマ
クロセルであるセルにサービスを提供すると仮定されて
いる。BS14にサービスされるセルに隣接し或いは隣
接していないセルに各々サービスをする複数の同様の基
地局を設けることができる。各端末装置12は、到来し
た送信されるべきデータパケット(TX DATA)を
記憶するバッファー12Aを包含している。端末装置1
2は、順方向(BSからMSへ)制御チャネルCCH−
f及び逆方向(MS−BS)制御チャネルCCH−bを
用いて実現されるBS14への仮想接続を有する。例え
ば、N個のパケット端末装置又はMS12があるなら
ば、順方向制御チャネルCCH−f及び逆方向制御チャ
ネルCCH−bの組がN個あることになる。各パケット
端末装置12と基地局14との間に逆方向データチャネ
ル又はトラフィックチャネル(TCH−b)も図示され
ている。順方向トラフィックチャネル(図示せず)も設
けられている。順方向及び逆方向のトラフィックチャネ
ルは物理的データチャネル(PDCH)により運ばれ、
それは複数の反復するフレームに論理的に細分される。
現在好ましい実施の形態では各フレームは10ミリ秒の
持続時間を有する。
【0013】移動局と称してはいるけれども、端末装置
12の場所は固定されていてもよい。
12の場所は固定されていてもよい。
【0014】CDMAシステムであるので、MS12は
そのそれぞれのパケット送信を、割り当てられた拡散符
号を用いて拡散させ、それをチャネルの利用可能な帯域
幅を介して送信する。この様にしてそれぞれの送信がブ
ロック13Aで示されているように効率よく合計されて
合成信号(CS)となり、これにブロック13Bで示さ
れているように干渉とノイズとが加わって、基地局14
で受信される総受信信号となる。
そのそれぞれのパケット送信を、割り当てられた拡散符
号を用いて拡散させ、それをチャネルの利用可能な帯域
幅を介して送信する。この様にしてそれぞれの送信がブ
ロック13Aで示されているように効率よく合計されて
合成信号(CS)となり、これにブロック13Bで示さ
れているように干渉とノイズとが加わって、基地局14
で受信される総受信信号となる。
【0015】本発明を更に説明する前に、CDMAシス
テム10の現在好ましい具体的構成について手短に解説
する。
テム10の現在好ましい具体的構成について手短に解説
する。
【0016】CDMAシステム10の非常に重要な特徴
は、マルチユーザー検出機能(MUD)、柔軟な輸送方
式(マルチ速度)、大きな5.1MHz帯域幅、コヒー
レント復調、及び周波数間ハンドオーバー能力を伴う高
速移動制御ハンドオーバーである。システム10の主な
特徴が表1に要約されている。
は、マルチユーザー検出機能(MUD)、柔軟な輸送方
式(マルチ速度)、大きな5.1MHz帯域幅、コヒー
レント復調、及び周波数間ハンドオーバー能力を伴う高
速移動制御ハンドオーバーである。システム10の主な
特徴が表1に要約されている。
【0017】
【表1】
【0018】MUDは、セル自身の干渉(the own cell
interference )の大部分を解消することにより逆方向
リンクにおけるシステムの容量とリンク予算とを増大さ
せる。順方向リンクでは、セル自身の干渉は近直交拡散
符号により同期送信を利用して低減される。
interference )の大部分を解消することにより逆方向
リンクにおけるシステムの容量とリンク予算とを増大さ
せる。順方向リンクでは、セル自身の干渉は近直交拡散
符号により同期送信を利用して低減される。
【0019】輸送方式は、100bit/s間隔で0か
ら640kbit/sまでの柔軟なデータ転送速度を提
供する。マルチ速度方式は、局地的通達範囲を支援する
ために2Mbit/sの速さのデータ転送速度を提供す
ることを可能にする。しかし、帯域幅を例えば10ない
し15MHzまで広げることにより、連続的セルラー通
達範囲のためにも、より速いデータ転送速度が可能とな
る。
ら640kbit/sまでの柔軟なデータ転送速度を提
供する。マルチ速度方式は、局地的通達範囲を支援する
ために2Mbit/sの速さのデータ転送速度を提供す
ることを可能にする。しかし、帯域幅を例えば10ない
し15MHzまで広げることにより、連続的セルラー通
達範囲のためにも、より速いデータ転送速度が可能とな
る。
【0020】マルチ速度方式を支えるオーバーヘッドの
量は所望の柔軟度に依存し、また固定速度サービスを余
分のオーバーヘッド無しに送ることができる。
量は所望の柔軟度に依存し、また固定速度サービスを余
分のオーバーヘッド無しに送ることができる。
【0021】単一の大きな5.1MHz帯域幅は、端末
装置を容易に具体化し、良好なダイバーシティ利得を得
ることを可能にする。
装置を容易に具体化し、良好なダイバーシティ利得を得
ることを可能にする。
【0022】逆方向リンクで高性能を与えるコヒーレン
ト受信機能が、通常は1kHzの速度で伝送される参照
記号の助けにより達成される。
ト受信機能が、通常は1kHzの速度で伝送される参照
記号の助けにより達成される。
【0023】判定プロセスにおいて逆方向及び順方向の
両方のリンクを考慮して、ハンドオーバー時間をなるべ
く短くするために高速移動制御ハンドオーバーが使用さ
れる。更に、異なる周波数で動作するマイクロセル及び
マクロセルの間でのシームレス・ハンドオーバーは、柔
軟なオーバーレー・セル構造を持った無線システムを実
現可能とする。異なる周波数帯域を有するオペレータ同
士の間のハンドオーバーも将来の無線システムに要求さ
れることである。周波数同士の間のシームレス・ハンド
オーバーは逆方向リンクにおけるバースト送信モードと
移動局におけるデュアル・トランシーバー構造に基づく
周波数間ハンドオーバー手続とで可能となる。
両方のリンクを考慮して、ハンドオーバー時間をなるべ
く短くするために高速移動制御ハンドオーバーが使用さ
れる。更に、異なる周波数で動作するマイクロセル及び
マクロセルの間でのシームレス・ハンドオーバーは、柔
軟なオーバーレー・セル構造を持った無線システムを実
現可能とする。異なる周波数帯域を有するオペレータ同
士の間のハンドオーバーも将来の無線システムに要求さ
れることである。周波数同士の間のシームレス・ハンド
オーバーは逆方向リンクにおけるバースト送信モードと
移動局におけるデュアル・トランシーバー構造に基づく
周波数間ハンドオーバー手続とで可能となる。
【0024】異なるサービス品質要件を持った柔軟なデ
ータ転送速度を設けることを、所望のサービス品質をど
の様に提供するか、割り当てられた帯域幅に種々のビッ
トレートをどの様にマッピングするか、そして、受信さ
れた信号の特性を受信装置にどの様にして知らせるか、
という3つの問題に分けることができる。充分に発達し
た解決策を提供するためには、これら全てが等しく重要
である。表2は、MUD−CDMAの無線輸送パラメー
タを示す。
ータ転送速度を設けることを、所望のサービス品質をど
の様に提供するか、割り当てられた帯域幅に種々のビッ
トレートをどの様にマッピングするか、そして、受信さ
れた信号の特性を受信装置にどの様にして知らせるか、
という3つの問題に分けることができる。充分に発達し
た解決策を提供するためには、これら全てが等しく重要
である。表2は、MUD−CDMAの無線輸送パラメー
タを示す。
【0025】
【表2】
【0026】ビット誤り率(BER)又はフレーム誤り
率(FER)及び伝送遅延がサービス品質についての尺
度として使用される。伝送遅延要件が固定されると、所
望のBERを幾つかの手段により設けることができる。
サービスが異なるとBER要件が異なることがあるの
で、柔軟なアプローチが設けられる。図2に示されてい
るMUD−CDMAマルチ速度順方向リンクにおいて
は、それは、10-3のBERを生じさせる普通繰り込み
符号化によってなされる。順方向リンクでは1/3の率
が使用され、逆方向リンクでは1/2の率が使用され
る。率1/3の方が性能が良好であるけれども、大ビッ
トレートのユーザーのためには処理利得が限られている
ので逆方向リンクでは利用されない。外符号としてk/
nの率の付加的リード・ソロモン(RS)を使用すれ
ば、BERをもっと低くできる(10-6)(図2を参
照)。普通符号の代わりに、種々のインターリーブの深
さを可能とする別の繰り込み符号を各サービスのために
持つこともできる。
率(FER)及び伝送遅延がサービス品質についての尺
度として使用される。伝送遅延要件が固定されると、所
望のBERを幾つかの手段により設けることができる。
サービスが異なるとBER要件が異なることがあるの
で、柔軟なアプローチが設けられる。図2に示されてい
るMUD−CDMAマルチ速度順方向リンクにおいて
は、それは、10-3のBERを生じさせる普通繰り込み
符号化によってなされる。順方向リンクでは1/3の率
が使用され、逆方向リンクでは1/2の率が使用され
る。率1/3の方が性能が良好であるけれども、大ビッ
トレートのユーザーのためには処理利得が限られている
ので逆方向リンクでは利用されない。外符号としてk/
nの率の付加的リード・ソロモン(RS)を使用すれ
ば、BERをもっと低くできる(10-6)(図2を参
照)。普通符号の代わりに、種々のインターリーブの深
さを可能とする別の繰り込み符号を各サービスのために
持つこともできる。
【0027】ユーザー・データ・ストリームが符号化さ
れた後、それは割り振られている帯域幅にマッピングさ
れなければならない。DS−CDMAでは、2つの主な
アプローチ、即ち、固定されている拡散利得でデータ・
ストリームを数個の符号に分割するアプローチ、及び、
単一符号可変拡散利得アプローチ、が可能である。これ
らの組み合わせも可能である。また、マッピングを容易
にするために適応順方向誤り訂正符号化(FEC)を使
用してもよい。
れた後、それは割り振られている帯域幅にマッピングさ
れなければならない。DS−CDMAでは、2つの主な
アプローチ、即ち、固定されている拡散利得でデータ・
ストリームを数個の符号に分割するアプローチ、及び、
単一符号可変拡散利得アプローチ、が可能である。これ
らの組み合わせも可能である。また、マッピングを容易
にするために適応順方向誤り訂正符号化(FEC)を使
用してもよい。
【0028】MUD−CDMAの順方向リンクについて
はデータ分割アプローチが選択された、即ち、符号化さ
れているユーザー・データは各々20ksymbol/
sの数個のチャネルに分割される。順方向リンクではユ
ーザーは異なる符号チャネルで分離され、それらが合計
されるので、線形送信装置が必要であり、従って送信装
置の線形要件を更に高めなくても並列送信を実現するこ
とができる。もし単一符号アプローチを採用したなら
ば、データ転送速度が大きいために拡散係数が低くな
り、信号のCDMA特性が失われることになる。これは
従来の検出器の性能に影響を及ぼす。従って、MUDは
随意に選択できるものであり、また、場合によっては移
動局の受信装置のためには余りに複雑であることもある
ので、単一符号アプローチの代わりにデータ分割アプロ
ーチを利用するのが好ましい。
はデータ分割アプローチが選択された、即ち、符号化さ
れているユーザー・データは各々20ksymbol/
sの数個のチャネルに分割される。順方向リンクではユ
ーザーは異なる符号チャネルで分離され、それらが合計
されるので、線形送信装置が必要であり、従って送信装
置の線形要件を更に高めなくても並列送信を実現するこ
とができる。もし単一符号アプローチを採用したなら
ば、データ転送速度が大きいために拡散係数が低くな
り、信号のCDMA特性が失われることになる。これは
従来の検出器の性能に影響を及ぼす。従って、MUDは
随意に選択できるものであり、また、場合によっては移
動局の受信装置のためには余りに複雑であることもある
ので、単一符号アプローチの代わりにデータ分割アプロ
ーチを利用するのが好ましい。
【0029】逆方向リンクでは、多レベル信号は線形増
幅器を必要とする。従って、可変拡散利得アプローチが
選ばれた(図3)。マルチユーザー検出技術は、より大
きな処理力が利用可能なので、移動局において比較的に
実現しやすい。
幅器を必要とする。従って、可変拡散利得アプローチが
選ばれた(図3)。マルチユーザー検出技術は、より大
きな処理力が利用可能なので、移動局において比較的に
実現しやすい。
【0030】繰り込み及びRS符号化の後に、得られた
記号ストリームは、20ksymbol/sチャネルに
分割され得る(順方向リンク)或いは単一の符号により
拡散され得る(逆方向リンク)最終の記号ストリームに
整合されなければならない。これは不均等反復符号化に
より好ましく実行され、それは、繰り込み符号化ととも
に、伝送速度に関わらず実質的に一定の利得を提供す
る。このアプローチによれば、例えば100bit/s
の間隔でユーザーデータ転送速度を変えることが可能と
なる。
記号ストリームは、20ksymbol/sチャネルに
分割され得る(順方向リンク)或いは単一の符号により
拡散され得る(逆方向リンク)最終の記号ストリームに
整合されなければならない。これは不均等反復符号化に
より好ましく実行され、それは、繰り込み符号化ととも
に、伝送速度に関わらず実質的に一定の利得を提供す
る。このアプローチによれば、例えば100bit/s
の間隔でユーザーデータ転送速度を変えることが可能と
なる。
【0031】伝送速度を受信装置に知らせるために、物
理的制御チャネル(PCCH)で送られるフレーム制御
ヘッダ(FCH)が使用される。これはフレーム毎に行
われることができる。受信された信号から伝送速度を検
出することも可能である。しかし、このアプローチは音
声や特別に符号化されたデータなどの、信号特性がとも
かくも知られているサービスのみに適しているに過ぎな
い。
理的制御チャネル(PCCH)で送られるフレーム制御
ヘッダ(FCH)が使用される。これはフレーム毎に行
われることができる。受信された信号から伝送速度を検
出することも可能である。しかし、このアプローチは音
声や特別に符号化されたデータなどの、信号特性がとも
かくも知られているサービスのみに適しているに過ぎな
い。
【0032】逆方向リンクにおいては、長さ256のカ
サミ(Kasami)シーケンスの修正された非常に大きな集
合が使用される。この集合は100万種類以上もの異な
るシーケンスを含んでいる。これらの符号の部分集合が
各セルに割り当てられる。基地局でのマルチユーザー検
出を軽減するために短い符号が選択される。それらは、
特に副符号変調(subcode modulation)でよく無作為化
された相関特性を提供するものであって、非MUD実施
の形態に使用されることができる。高いデータ転送速度
については各記号は基本符号シーケンスの副符号によっ
て拡散される。マルチユーザー検出では符号の相関特性
は余り重要ではない。
サミ(Kasami)シーケンスの修正された非常に大きな集
合が使用される。この集合は100万種類以上もの異な
るシーケンスを含んでいる。これらの符号の部分集合が
各セルに割り当てられる。基地局でのマルチユーザー検
出を軽減するために短い符号が選択される。それらは、
特に副符号変調(subcode modulation)でよく無作為化
された相関特性を提供するものであって、非MUD実施
の形態に使用されることができる。高いデータ転送速度
については各記号は基本符号シーケンスの副符号によっ
て拡散される。マルチユーザー検出では符号の相関特性
は余り重要ではない。
【0033】順方向リンクではゴールド−ライク・シー
ケンス(Gold-like sequences )と混合された修正ウォ
ルシュ・シーケンスが使用される。混合符号がセル同士
を分離する。デュアル・チャネルQPSK変調が使用さ
れるので、2つのデータチャネルを同じ修正ウォルシュ
符号で変調することができる。QPSK変調が選択され
たのは、その干渉無作為化特性が優れているためであ
る。逆方向リンク・デュアル・チャネルではオフセット
QPSK(OQPSK)変調が使用される。
ケンス(Gold-like sequences )と混合された修正ウォ
ルシュ・シーケンスが使用される。混合符号がセル同士
を分離する。デュアル・チャネルQPSK変調が使用さ
れるので、2つのデータチャネルを同じ修正ウォルシュ
符号で変調することができる。QPSK変調が選択され
たのは、その干渉無作為化特性が優れているためであ
る。逆方向リンク・デュアル・チャネルではオフセット
QPSK(OQPSK)変調が使用される。
【0034】本発明の特徴に従って、同じ物理的輸送方
式が回線交換伝送及びパケット・モード伝送の両方を支
援する。パケット・モード伝送は非対称でも対称でもよ
く、或いは回線交換サービスと同時に行われてもよい。
PCCHは、要求に応じて自動反復する機能(the auto
matic repeat on request (ARQ) function)を制御する
ために必要なフィードバック情報を伝送する。パケット
伝送の不連続性を接続に基づく無線インターフェースに
整合させるために不連続伝送(DTX)及び高速ランダ
ムアクセス手続の両方が利用される。各パケット伝送後
に物理的リンクはDTXモードとなっている。所定のタ
イムアウト後に、接続はオフに転換され、そして後に必
要に応じて高速ランダムアクセス手続により回復される
ことができる。
式が回線交換伝送及びパケット・モード伝送の両方を支
援する。パケット・モード伝送は非対称でも対称でもよ
く、或いは回線交換サービスと同時に行われてもよい。
PCCHは、要求に応じて自動反復する機能(the auto
matic repeat on request (ARQ) function)を制御する
ために必要なフィードバック情報を伝送する。パケット
伝送の不連続性を接続に基づく無線インターフェースに
整合させるために不連続伝送(DTX)及び高速ランダ
ムアクセス手続の両方が利用される。各パケット伝送後
に物理的リンクはDTXモードとなっている。所定のタ
イムアウト後に、接続はオフに転換され、そして後に必
要に応じて高速ランダムアクセス手続により回復される
ことができる。
【0035】BS10は、セクターに分割されているセ
ルとアンテナの多様性とを好ましく利用する。セクター
の数は、所望の容量に依存する。
ルとアンテナの多様性とを好ましく利用する。セクター
の数は、所望の容量に依存する。
【0036】逆方向リンク電力制御機能は開ループ制御
及び高速閉ループ制御の両方を含んでいるのに対して、
順方向リンクは高速閉ループ制御と長時間品質ループ
(a long term quality loop)とを使用する。
及び高速閉ループ制御の両方を含んでいるのに対して、
順方向リンクは高速閉ループ制御と長時間品質ループ
(a long term quality loop)とを使用する。
【0037】以上の解説は、本発明を実施するためのD
S−CDMAシステムの現在の好ましい実施の形態を説
明している。本発明は他の種類のCDMAシステムでも
実施され得るものであり、またCDMA以外の通信シス
テムでも実施され得るものであることが理解されなけれ
ばならない。従って、本発明の実施にあたっては、現在
好ましいDS−CDMAシステムについての以上の解説
を限定的に解するべきではない。
S−CDMAシステムの現在の好ましい実施の形態を説
明している。本発明は他の種類のCDMAシステムでも
実施され得るものであり、またCDMA以外の通信シス
テムでも実施され得るものであることが理解されなけれ
ばならない。従って、本発明の実施にあたっては、現在
好ましいDS−CDMAシステムについての以上の解説
を限定的に解するべきではない。
【0038】本発明に従って、パケット・データを伝送
するためにセル資源を必要とするデータ端末装置又はM
S12は、それらに付随する逆方向制御チャネル(CC
H−b)を使って予約又は送信の要求をBS16に送
る。その要求は、パケットを送信するために必要な資源
の量の表示(例えば、ビット/秒で表現される)を含ん
でいる。BS16は:パケット・データを受信して、与
えられたパケットが首尾良く受信されたか否かに応じて
肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)を作成す
るn個の受信装置14A(Rx1−RxN)と;総受信
信号に結合される負荷モニター14Bと;予約要求と負
荷モニター14Bからのパケット・モード制限信号Rp
sとを受け取る負荷制御モジュール14Cと;MS12
への送信許可とそれぞれのACK/NACK信号表示と
を送信するためのマルチプレクサー(MUX)14Dと
を含んでいる。負荷モニター14Bは、本発明に従っ
て、要求された資源の総量を計算し、要求された量を利
用可能な資源の最大量と比較する。もし要求された資源
の量が利用可能な資源の最大量を上回らなければ、負荷
制御モジュール14Cは、次に説明するように所定のア
ルゴリズム又は規則を用いて送信許可を与える。BS1
6は、割り当てられているCCH−fsを使って、要求
をしている各端末装置12に送信許可又は送信禁止を送
る。送信許可を受け取ったパケット端末装置又はMS1
2は、付随するTCH−rで(即ち、次のフレームで)
直ちにパケット送信を開始する。
するためにセル資源を必要とするデータ端末装置又はM
S12は、それらに付随する逆方向制御チャネル(CC
H−b)を使って予約又は送信の要求をBS16に送
る。その要求は、パケットを送信するために必要な資源
の量の表示(例えば、ビット/秒で表現される)を含ん
でいる。BS16は:パケット・データを受信して、与
えられたパケットが首尾良く受信されたか否かに応じて
肯定応答(ACK)又は否定応答(NACK)を作成す
るn個の受信装置14A(Rx1−RxN)と;総受信
信号に結合される負荷モニター14Bと;予約要求と負
荷モニター14Bからのパケット・モード制限信号Rp
sとを受け取る負荷制御モジュール14Cと;MS12
への送信許可とそれぞれのACK/NACK信号表示と
を送信するためのマルチプレクサー(MUX)14Dと
を含んでいる。負荷モニター14Bは、本発明に従っ
て、要求された資源の総量を計算し、要求された量を利
用可能な資源の最大量と比較する。もし要求された資源
の量が利用可能な資源の最大量を上回らなければ、負荷
制御モジュール14Cは、次に説明するように所定のア
ルゴリズム又は規則を用いて送信許可を与える。BS1
6は、割り当てられているCCH−fsを使って、要求
をしている各端末装置12に送信許可又は送信禁止を送
る。送信許可を受け取ったパケット端末装置又はMS1
2は、付随するTCH−rで(即ち、次のフレームで)
直ちにパケット送信を開始する。
【0039】本発明の重要な特徴は、パケット・モード
資源についての限界値を(Rps)次の関係: Rps=Rtot−Rcs を用いて負荷モニター14Bで決定し得ることであり、
このRtotはセルの総容量であり、Rcsは回線交換
端末装置(図1には示されていない)の負荷である。図
4(A)及び(B)で明らかにされているように、パケ
ット・モード限界値Rpsは、Rtot及びRcsの変
化に応じて動的に急速に変化する可能性がある。Rps
の値はフレーム毎に変化する可能性がある(例えば、1
0ミリ秒毎に)。(口述する)送信状態においてランダ
ムアクセス手続の際にアクセス・メッセージを送信する
ことにより、MS12はパケット端末装置のために使用
され得るセル資源を留保する。図4(A)には、フレー
ム毎に、セル負荷の回線パケット・サービス成分(CP
S)と回線交換サービス成分(CSS)との両方が示さ
れている。
資源についての限界値を(Rps)次の関係: Rps=Rtot−Rcs を用いて負荷モニター14Bで決定し得ることであり、
このRtotはセルの総容量であり、Rcsは回線交換
端末装置(図1には示されていない)の負荷である。図
4(A)及び(B)で明らかにされているように、パケ
ット・モード限界値Rpsは、Rtot及びRcsの変
化に応じて動的に急速に変化する可能性がある。Rps
の値はフレーム毎に変化する可能性がある(例えば、1
0ミリ秒毎に)。(口述する)送信状態においてランダ
ムアクセス手続の際にアクセス・メッセージを送信する
ことにより、MS12はパケット端末装置のために使用
され得るセル資源を留保する。図4(A)には、フレー
ム毎に、セル負荷の回線パケット・サービス成分(CP
S)と回線交換サービス成分(CSS)との両方が示さ
れている。
【0040】本発明の1実施の形態においては、基地局
コントローラ(bsc)16はシステムの負荷を幾つか
のセルにわたって最適化し、各基地局14について別々
の限界値を決定する。種々のBS14がその限界値に基
づいてそれぞれのセル内のパケット端末装置12を制御
する。この実施の形態では、各負荷モニター14Bが総
セル通信負荷を決定して、その値をBSC16に送る。
そしてBSC16は各BS14にRpsの値を送る。R
psの値は、少なくとも部分的に隣接するセルの負荷
で、セル毎にまちまちであり得る。
コントローラ(bsc)16はシステムの負荷を幾つか
のセルにわたって最適化し、各基地局14について別々
の限界値を決定する。種々のBS14がその限界値に基
づいてそれぞれのセル内のパケット端末装置12を制御
する。この実施の形態では、各負荷モニター14Bが総
セル通信負荷を決定して、その値をBSC16に送る。
そしてBSC16は各BS14にRpsの値を送る。R
psの値は、少なくとも部分的に隣接するセルの負荷
で、セル毎にまちまちであり得る。
【0041】もう一度図4(A)及び(B)を参照する
と、セル内での資源割り振りの原理が示されている。回
線交換サービス(CSS)は、その実時間性の故に、通
常はパケット交換サービス(CPS)より高い優先順位
を有する。資源の固定的割り振りは存在せず、全ての資
源がいずれのサービスにも割り振られることができる。
これがシステム10の柔軟性を保証する。更に、時には
(例えば、図4(A)に示されている4番目の10ミリ
秒フレーム)総システム需要が総システム資源を下回る
こともある。この場合、使用されないセル容量がある。
この場合には、より大きなRps値を隣接するセルに割
り当てることも可能である。
と、セル内での資源割り振りの原理が示されている。回
線交換サービス(CSS)は、その実時間性の故に、通
常はパケット交換サービス(CPS)より高い優先順位
を有する。資源の固定的割り振りは存在せず、全ての資
源がいずれのサービスにも割り振られることができる。
これがシステム10の柔軟性を保証する。更に、時には
(例えば、図4(A)に示されている4番目の10ミリ
秒フレーム)総システム需要が総システム資源を下回る
こともある。この場合、使用されないセル容量がある。
この場合には、より大きなRps値を隣接するセルに割
り当てることも可能である。
【0042】本発明の第1の負荷割り当てアルゴリズム
においては、図1をもう一度参照すると、MS12に取
り付けられているものと仮定されているデータ端末装置
(例えばファクシミリ装置)は一定の速度でデータ(T
X DATA)を作成する。各MS12は、所要のヘッ
ダ、トレーラ、アドレス、データ保全ビット、等を付け
加えてデータをパケット化し、そのパケットをバッファ
ー12Aに記憶させる。MS12は、そのそれぞれのバ
ッファー12Aに記憶されているパケットの数を監視す
る。バッファー12A内のパケットの数が閾値(例えば
3)を越え、或いはパケットが所定限度時間(例えば1
00ms)を越えて該バッファーに記憶されたとき、M
S12は付随のCCH−bで予約要求をBS14に送
る。要求をしているMS12は、送信のために自分が必
要としている容量(例えば、ビット/秒)もBS14に
知らせる。MS12は、CCH−fを介して送信許可を
受け取るまで、BS14に要求を送り続ける。多数の要
求を送るこの手法によれば、単一の要求がBS14によ
り正しく受信され処理されないかも知れない可能性が防
止されることになる。MS12がもしハンドオフ・モー
ドであれば、BCは、MS12の進行中の通話を遅延さ
せることができるか、或いはそのMSが新しいセルでの
過負荷状態に起因してより低い送信電力で送信すること
ができるか、判断する。
においては、図1をもう一度参照すると、MS12に取
り付けられているものと仮定されているデータ端末装置
(例えばファクシミリ装置)は一定の速度でデータ(T
X DATA)を作成する。各MS12は、所要のヘッ
ダ、トレーラ、アドレス、データ保全ビット、等を付け
加えてデータをパケット化し、そのパケットをバッファ
ー12Aに記憶させる。MS12は、そのそれぞれのバ
ッファー12Aに記憶されているパケットの数を監視す
る。バッファー12A内のパケットの数が閾値(例えば
3)を越え、或いはパケットが所定限度時間(例えば1
00ms)を越えて該バッファーに記憶されたとき、M
S12は付随のCCH−bで予約要求をBS14に送
る。要求をしているMS12は、送信のために自分が必
要としている容量(例えば、ビット/秒)もBS14に
知らせる。MS12は、CCH−fを介して送信許可を
受け取るまで、BS14に要求を送り続ける。多数の要
求を送るこの手法によれば、単一の要求がBS14によ
り正しく受信され処理されないかも知れない可能性が防
止されることになる。MS12がもしハンドオフ・モー
ドであれば、BCは、MS12の進行中の通話を遅延さ
せることができるか、或いはそのMSが新しいセルでの
過負荷状態に起因してより低い送信電力で送信すること
ができるか、判断する。
【0043】BS14は、MS12から受け取る予約要
求を監視し、それらを受け取った順に記憶するか或いは
それらに時間標識を付ける。BS14が許諾できるより
多くの要求があれば、その予約要求が最初に届いたMS
が次のフレームで送信許可を受け取る(即ち、“先着
順”)。全てのフレームで、BS14はセルの容量を調
べ、BSC16から他のセルの状態に関する情報を受け
取ることができる。BS14の、特に負荷モニター・モ
ジュール14Bは、そのセルの領域で許容される最大電
力を計算する。回線交換接続の電力レベル又はそのセル
を取り巻く他のセルに、電力の増大がパケット交換接続
の品質に影響を及ぼすような変化がもしあったならば、
BS14は、MS12の中の与えられた1つの送信を中
断させることができる。即ち、BS14は、そのMS1
2を断続送信動作モード(DTX)とすることができ
る。BS14は、全てのフレームで、許容される許可
(次のフレームについて)と現在の許可(現在のフレー
ムについて)とをチェックする。待たされているMSの
ためにより多くの資源を解放することが可能であれば、
BS14は、待たされているMSへ向けて送信許可を送
る。与えられたMS12の解放後、BS14は、パケッ
ト・ユーザーのために許容されているシステム容量と、
待ち合わせ行列の中のMS12の表示された送信要件
(例えば、ビット/秒)とをチェックする。もし要求さ
れた資源がパケット・モードMSに利用可能な量より少
なければ(即ち、もし要求された資源がRpsより少な
ければ)、MS12の送信は次のフレームで再び許容さ
れる。各フレームにおいて、この手続が繰り返される。
BS14は、特定のMS12の送信を中断させる必要が
なければ、送信許可を“1”(即ち、作動可能)として
示すビットを各MS12のために維持する。
求を監視し、それらを受け取った順に記憶するか或いは
それらに時間標識を付ける。BS14が許諾できるより
多くの要求があれば、その予約要求が最初に届いたMS
が次のフレームで送信許可を受け取る(即ち、“先着
順”)。全てのフレームで、BS14はセルの容量を調
べ、BSC16から他のセルの状態に関する情報を受け
取ることができる。BS14の、特に負荷モニター・モ
ジュール14Bは、そのセルの領域で許容される最大電
力を計算する。回線交換接続の電力レベル又はそのセル
を取り巻く他のセルに、電力の増大がパケット交換接続
の品質に影響を及ぼすような変化がもしあったならば、
BS14は、MS12の中の与えられた1つの送信を中
断させることができる。即ち、BS14は、そのMS1
2を断続送信動作モード(DTX)とすることができ
る。BS14は、全てのフレームで、許容される許可
(次のフレームについて)と現在の許可(現在のフレー
ムについて)とをチェックする。待たされているMSの
ためにより多くの資源を解放することが可能であれば、
BS14は、待たされているMSへ向けて送信許可を送
る。与えられたMS12の解放後、BS14は、パケッ
ト・ユーザーのために許容されているシステム容量と、
待ち合わせ行列の中のMS12の表示された送信要件
(例えば、ビット/秒)とをチェックする。もし要求さ
れた資源がパケット・モードMSに利用可能な量より少
なければ(即ち、もし要求された資源がRpsより少な
ければ)、MS12の送信は次のフレームで再び許容さ
れる。各フレームにおいて、この手続が繰り返される。
BS14は、特定のMS12の送信を中断させる必要が
なければ、送信許可を“1”(即ち、作動可能)として
示すビットを各MS12のために維持する。
【0044】MS12は、BS14から第1アルゴリズ
ムに従って送信許可を受け取ると、バッファー12Aに
記憶されている全てのパケットを送信できるようにな
る。送信が進行している間に新しいデータが到着して1
つ以上の新しいパケットとしてバッファー12Aに記憶
されると、それらの新たに到着したパケットも送信され
ることができる。バッファー12Aが空になると、割り
当てられた資源を他のユーザーのために解放してもよい
ことをBS14に知らせるためにMS12は送信終了信
号をBS14に送る。BS14は、次のフレームのため
に現在の許可をチェックするときにこの送信終了信号に
気づき、従って(Rpsの値が減少していないとすれ
ば)待ち合わせ行列中の他のMS12に資源を解放する
ことができるようになる。
ムに従って送信許可を受け取ると、バッファー12Aに
記憶されている全てのパケットを送信できるようにな
る。送信が進行している間に新しいデータが到着して1
つ以上の新しいパケットとしてバッファー12Aに記憶
されると、それらの新たに到着したパケットも送信され
ることができる。バッファー12Aが空になると、割り
当てられた資源を他のユーザーのために解放してもよい
ことをBS14に知らせるためにMS12は送信終了信
号をBS14に送る。BS14は、次のフレームのため
に現在の許可をチェックするときにこの送信終了信号に
気づき、従って(Rpsの値が減少していないとすれ
ば)待ち合わせ行列中の他のMS12に資源を解放する
ことができるようになる。
【0045】図5はこの第1負荷制御アルゴリズムの流
れ図である。送信前に存在する必要のある種々の信号が
全て示されている。TREQはMSが発する送信要求で
あり、TACKはTREQを送ったMS12にBS14
が発する送信肯定応答である。PDCHは物理的データ
チャネルでの送信を示し、PCCHは物理的制御チャネ
ルでの制御ビットの送信に対応する。図から分かるよう
に、各MS12が送信を求める要求を送り、BS14は
その要求を処理した後にその送信を許可する。
れ図である。送信前に存在する必要のある種々の信号が
全て示されている。TREQはMSが発する送信要求で
あり、TACKはTREQを送ったMS12にBS14
が発する送信肯定応答である。PDCHは物理的データ
チャネルでの送信を示し、PCCHは物理的制御チャネ
ルでの制御ビットの送信に対応する。図から分かるよう
に、各MS12が送信を求める要求を送り、BS14は
その要求を処理した後にその送信を許可する。
【0046】次に、CDMAパケット・システム10で
使用することのできる第2の負荷制御アルゴリズムにつ
いて説明をする。第1のアルゴリズムと比べると、第2
のアルゴリズムには第1のアルゴリズムが支援しない幾
つかの特徴がある。第1に、第2のアルゴリズムでは各
MS12はバッファー12Aでの最大パケット遅延を監
視し、その値が全てのMS12に共通の或る所定値を越
えると、MS12は送信要求優先順位を高める。即ち、
送信要求(TREQ)を形成する少なくとも1つのビッ
トがその要求の優先順位を表示する(例えば、0=通常
の優先順位で、1=高い優先順位)。このようにして、
受信の時からの、パケットの送信の平均遅延を短縮する
ことができる。BS14は要求を収集して、それらをフ
レーム毎(例えば10ミリ秒)に1回ずつ処理し、また
MS12は自分たちの要求を同時に送る必要はないので
(即ち、要求は互いに同期していない)、同期の問題も
解消することができる。
使用することのできる第2の負荷制御アルゴリズムにつ
いて説明をする。第1のアルゴリズムと比べると、第2
のアルゴリズムには第1のアルゴリズムが支援しない幾
つかの特徴がある。第1に、第2のアルゴリズムでは各
MS12はバッファー12Aでの最大パケット遅延を監
視し、その値が全てのMS12に共通の或る所定値を越
えると、MS12は送信要求優先順位を高める。即ち、
送信要求(TREQ)を形成する少なくとも1つのビッ
トがその要求の優先順位を表示する(例えば、0=通常
の優先順位で、1=高い優先順位)。このようにして、
受信の時からの、パケットの送信の平均遅延を短縮する
ことができる。BS14は要求を収集して、それらをフ
レーム毎(例えば10ミリ秒)に1回ずつ処理し、また
MS12は自分たちの要求を同時に送る必要はないので
(即ち、要求は互いに同期していない)、同期の問題も
解消することができる。
【0047】また、MS12が前のフレームで送信許可
を要求していたけれども許可をまだ受け取っていなけれ
ば、このMSは次の送信要求の優先順位を高める。この
手法によれば、異なるMS12が優先レベルの異なる予
約要求を送れるので、MS12同士の同期が更に低下す
る。
を要求していたけれども許可をまだ受け取っていなけれ
ば、このMSは次の送信要求の優先順位を高める。この
手法によれば、異なるMS12が優先レベルの異なる予
約要求を送れるので、MS12同士の同期が更に低下す
る。
【0048】上で解説した第1のアルゴリズムではBS
14は送信許可を与え、その許可は数個の連続するフレ
ームにわたって(例えば、MS12がそのバッファー1
2Aを空にするまで)有効であり続けることができる。
しかし、第2のアルゴリズムではBS14は、要求の優
先レベルを考慮しつつフレーム毎に送信許可を与える。
制御可能な閾値が各フレームにおける総スループットを
画定する。その閾値は、MSの要求を処理する前にフレ
ームにおいて一度設定される。連続する閾値が異なる値
を持つことができる。
14は送信許可を与え、その許可は数個の連続するフレ
ームにわたって(例えば、MS12がそのバッファー1
2Aを空にするまで)有効であり続けることができる。
しかし、第2のアルゴリズムではBS14は、要求の優
先レベルを考慮しつつフレーム毎に送信許可を与える。
制御可能な閾値が各フレームにおける総スループットを
画定する。その閾値は、MSの要求を処理する前にフレ
ームにおいて一度設定される。連続する閾値が異なる値
を持つことができる。
【0049】MS12は、送信許可を受け取ると、次の
フレームで送信をする。パケットの送信後、MS12
は、或る数(例えば3個)のパケットがそのバッファー
12Aの中にあるか否か、或いはパケットが或る所定時
間(例えば100ms)以上バッファー12Aの中にあ
ったか否か、判断する。もしいずれかの状態が存在する
ことが分かったならば、MS12はパケット送信要求
(即ち、予約要求)を送る。
フレームで送信をする。パケットの送信後、MS12
は、或る数(例えば3個)のパケットがそのバッファー
12Aの中にあるか否か、或いはパケットが或る所定時
間(例えば100ms)以上バッファー12Aの中にあ
ったか否か、判断する。もしいずれかの状態が存在する
ことが分かったならば、MS12はパケット送信要求
(即ち、予約要求)を送る。
【0050】再送されるべきパケット(即ち、関連する
受信装置RX14Aに否定応答されたパケット)には、
常に最高の優先順位が与えられるのが好ましい。殆どの
場合にそのパケットはバッファー12Aに最も長い間と
どまっているからである。従って、MS12は、関連す
る受信装置RX14Aによりパケットの受け取りが肯定
応答されるまでは、そのパケットをバッファー12A内
に保持する。逆にもしそのパケットが否定応答されたな
らば、MS12はそのパケットを再送することができ
る。
受信装置RX14Aに否定応答されたパケット)には、
常に最高の優先順位が与えられるのが好ましい。殆どの
場合にそのパケットはバッファー12Aに最も長い間と
どまっているからである。従って、MS12は、関連す
る受信装置RX14Aによりパケットの受け取りが肯定
応答されるまでは、そのパケットをバッファー12A内
に保持する。逆にもしそのパケットが否定応答されたな
らば、MS12はそのパケットを再送することができ
る。
【0051】或るサービスが優先的にフレームで送信さ
れることとなるように優先レベルをいろいろなユーザー
のために具体化することは本発明の範囲内にある。それ
らのサービスは、例えば、情報の正確で迅速な転送を必
要とすることのあるリモートコントロール・サービスで
ある。
れることとなるように優先レベルをいろいろなユーザー
のために具体化することは本発明の範囲内にある。それ
らのサービスは、例えば、情報の正確で迅速な転送を必
要とすることのあるリモートコントロール・サービスで
ある。
【0052】図6は、パケットが逆リンク方向に(例え
ば、MS12からBS14へ)送られるときのランダム
アクセス手続を詳しく示す。(プリアンブル状態及びI
D状態の後)移行状態の始めに、MS12はアクセス・
メッセージを送る。このアクセス・メッセージは、例え
ば、MS12のID、容量要件、電力制御ビット(p
c)、及びフレーム制御ヘッダ(FCH)構造を含んで
おり、このFCHは、MS12が使用したいと望んでい
るデータ伝送速度を少なくとも部分的に表示する(例え
ば、MS12は、デフォルトにより、該MSが送信でき
る最高のデータ転送速度を送ることができる)。もし通
信網が既にMS12の要件を保有していれば(例えば、
レジスタに予め記憶されているならば)、MS12はこ
のレジスタを参照するだけでよい。このアクセス・メッ
セージの後にMS12はアクティブ集合更新(ASU)
メッセージを送る。この様に、パケット送信のためのソ
フト・ハンドオーバーを構築するための遅延を最小限に
することができる。通信網(例えば、図1のBSC1
6)は、選択されたBSのアクティブな集合への接続を
確立し、後に接続が利用可能になったときにMSにハン
ドオフ方向メッセージを送る。
ば、MS12からBS14へ)送られるときのランダム
アクセス手続を詳しく示す。(プリアンブル状態及びI
D状態の後)移行状態の始めに、MS12はアクセス・
メッセージを送る。このアクセス・メッセージは、例え
ば、MS12のID、容量要件、電力制御ビット(p
c)、及びフレーム制御ヘッダ(FCH)構造を含んで
おり、このFCHは、MS12が使用したいと望んでい
るデータ伝送速度を少なくとも部分的に表示する(例え
ば、MS12は、デフォルトにより、該MSが送信でき
る最高のデータ転送速度を送ることができる)。もし通
信網が既にMS12の要件を保有していれば(例えば、
レジスタに予め記憶されているならば)、MS12はこ
のレジスタを参照するだけでよい。このアクセス・メッ
セージの後にMS12はアクティブ集合更新(ASU)
メッセージを送る。この様に、パケット送信のためのソ
フト・ハンドオーバーを構築するための遅延を最小限に
することができる。通信網(例えば、図1のBSC1
6)は、選択されたBSのアクティブな集合への接続を
確立し、後に接続が利用可能になったときにMSにハン
ドオフ方向メッセージを送る。
【0053】BS14は、このアクセス・メッセージを
処理した後、チャネル割り当てメッセージをMS12へ
送る。このチャネル割り当てメッセージは、逆方向リン
ク及び順方向リンクのための、少なくとも2つのトラフ
ィックチャネル拡散符号と、好ましいFCH構造につい
ての最大許容可能伝送速度とを含んでいる。
処理した後、チャネル割り当てメッセージをMS12へ
送る。このチャネル割り当てメッセージは、逆方向リン
ク及び順方向リンクのための、少なくとも2つのトラフ
ィックチャネル拡散符号と、好ましいFCH構造につい
ての最大許容可能伝送速度とを含んでいる。
【0054】MS12は、このチャネル割り当てメッセ
ージを受け取って処理した後、逆方向リンク(CCH−
b)でチャネル肯定応答メッセージを送る。このメッセ
ージでMS12は割り当てられたトラフィックチャネル
拡散符号とFCH構造とを承認(肯定応答)する。
ージを受け取って処理した後、逆方向リンク(CCH−
b)でチャネル肯定応答メッセージを送る。このメッセ
ージでMS12は割り当てられたトラフィックチャネル
拡散符号とFCH構造とを承認(肯定応答)する。
【0055】移行状態の間は、MS12とBS14とは
未だ特定のFCH構造に関して合意に達するべく信号伝
送を行ってはいないので、MS12は固定されているF
CH構造を使用する。この固定されているFCH構造
は、例えば、唯一のFCHビットであってもよく、この
ことは、MS12が断続送信(DTX)モードであるこ
ともでき(FCHビット=0で速度0)、或いは固定さ
れた速度でパケット又はメッセージを送ることができる
(FCHビット=1)ことを意味する。
未だ特定のFCH構造に関して合意に達するべく信号伝
送を行ってはいないので、MS12は固定されているF
CH構造を使用する。この固定されているFCH構造
は、例えば、唯一のFCHビットであってもよく、この
ことは、MS12が断続送信(DTX)モードであるこ
ともでき(FCHビット=0で速度0)、或いは固定さ
れた速度でパケット又はメッセージを送ることができる
(FCHビット=1)ことを意味する。
【0056】MS12は、ASUメッセージを送った
後、たとえまだ移行チャネルにあっても直ちにパケット
を送り始めることができる。しかし、MS12が移行チ
ャネルにある限りは、パケットは固定された速度で送ら
れなければならない。
後、たとえまだ移行チャネルにあっても直ちにパケット
を送り始めることができる。しかし、MS12が移行チ
ャネルにある限りは、パケットは固定された速度で送ら
れなければならない。
【0057】MSは、チャネル肯定応答メッセージを送
った後、トラフィックチャネルへ移行する。新しいFC
H構造が始めてトラフィックチャネルで使用される。新
しいFCH構造を使用する最初のフレームはチャネル割
り当てメッセージで前もって決定されている固定速度フ
レームである。
った後、トラフィックチャネルへ移行する。新しいFC
H構造が始めてトラフィックチャネルで使用される。新
しいFCH構造を使用する最初のフレームはチャネル割
り当てメッセージで前もって決定されている固定速度フ
レームである。
【0058】完全を期して、図7はパケットが順リンク
方向に送られるときのランダムアクセス手続を示す。プ
リアンブル状態及びID状態の後、BS14は、移行状
態の始めに、接続に使用されるFCH構造と、新しいF
CH構造を伴う第1フレームの伝送速度と、順方向トラ
フィックチャネル・リンクのためのチャネル符号とを含
むチャネル割り当てメッセージを送る。もし容量が必要
とするならば3つ以上の符号が順方向リンクに割り当て
られてもよい。BS14がMS12からチャネル肯定応
答メッセージを受け取るまでは、固定されたFCH構造
が移行チャネルで使用される。固定されたFCH構造は
フレームあたりに1FCHビットであり、これは、DT
Xモードと、パケット又はメッセージを送るための固定
された速度との2つの速度を可能にする。
方向に送られるときのランダムアクセス手続を示す。プ
リアンブル状態及びID状態の後、BS14は、移行状
態の始めに、接続に使用されるFCH構造と、新しいF
CH構造を伴う第1フレームの伝送速度と、順方向トラ
フィックチャネル・リンクのためのチャネル符号とを含
むチャネル割り当てメッセージを送る。もし容量が必要
とするならば3つ以上の符号が順方向リンクに割り当て
られてもよい。BS14がMS12からチャネル肯定応
答メッセージを受け取るまでは、固定されたFCH構造
が移行チャネルで使用される。固定されたFCH構造は
フレームあたりに1FCHビットであり、これは、DT
Xモードと、パケット又はメッセージを送るための固定
された速度との2つの速度を可能にする。
【0059】移行状態の始めに、MS12は最初に自分
自身の識別子を送る。これは、前に送られたページング
・メッセージに対して正しいMS12が応答しているこ
とを確認するためである。その後、MS12はASUメ
ッセージを送る。もしこのASUメッセージが移行状態
より長ければ、該ASUは継続してトラフィックチャネ
ルで送られることができる。
自身の識別子を送る。これは、前に送られたページング
・メッセージに対して正しいMS12が応答しているこ
とを確認するためである。その後、MS12はASUメ
ッセージを送る。もしこのASUメッセージが移行状態
より長ければ、該ASUは継続してトラフィックチャネ
ルで送られることができる。
【0060】BS14は、該BSがチャネル割り当てメ
ッセージを送った後に、パケット伝送を開始することが
できる。しかし、パケットは、BS14がMS12から
チャネル肯定応答メッセージを受け取るまでは、固定さ
れた速度で送られる。
ッセージを送った後に、パケット伝送を開始することが
できる。しかし、パケットは、BS14がMS12から
チャネル肯定応答メッセージを受け取るまでは、固定さ
れた速度で送られる。
【0061】BS14がチャネル肯定応答メッセージを
受け取って処理した後、BS14及びMS12はともに
トラフィックチャネルへ移行する。新しいFCH構造が
始めにトラフィックチャネルで使用され、マルチ速度送
信を開始することができるようになる。しかし、トラフ
ィックチャネルでの第1フレームは、依然として、チャ
ネル割り当てメッセージで前もって決められている固定
された速度で送信される。
受け取って処理した後、BS14及びMS12はともに
トラフィックチャネルへ移行する。新しいFCH構造が
始めにトラフィックチャネルで使用され、マルチ速度送
信を開始することができるようになる。しかし、トラフ
ィックチャネルでの第1フレームは、依然として、チャ
ネル割り当てメッセージで前もって決められている固定
された速度で送信される。
【0062】特にパケット・モード伝送のための逆方向
リンクにおけるシステム負荷制御に関して、次の諸点に
留意する。始めに、本発明の負荷制御方法は或る仮定を
行う。
リンクにおけるシステム負荷制御に関して、次の諸点に
留意する。始めに、本発明の負荷制御方法は或る仮定を
行う。
【0063】第1の仮定は、総資源のうちの或る割合の
部分がパケット伝送のために保留されることである。こ
こでRpsと表示されるこの割合(これは例えば、単位
時間当たりに許容される送信ビットの総数又は基地局の
受信装置で測定される、パケット伝送のために許容され
る総電力である)は、システムの総通信量の変動に起因
して時間の関数として変動し得る。総通信量を例えば下
記の式: Loadreverse =Σ(SIRth,i/Gi ) を使って推定することができ、ここでSIRは信号対混
信比であり、Gi はW/Ri として定義される処理利得
であり、このWはRF信号帯域幅であり、Ri はコール
のためのユーザー・ビットレートである。
部分がパケット伝送のために保留されることである。こ
こでRpsと表示されるこの割合(これは例えば、単位
時間当たりに許容される送信ビットの総数又は基地局の
受信装置で測定される、パケット伝送のために許容され
る総電力である)は、システムの総通信量の変動に起因
して時間の関数として変動し得る。総通信量を例えば下
記の式: Loadreverse =Σ(SIRth,i/Gi ) を使って推定することができ、ここでSIRは信号対混
信比であり、Gi はW/Ri として定義される処理利得
であり、このWはRF信号帯域幅であり、Ri はコール
のためのユーザー・ビットレートである。
【0064】第2の仮定は、パケット交換MS12が送
信要求をBS14に送ることによって送信許可を要求す
るということである。
信要求をBS14に送ることによって送信許可を要求す
るということである。
【0065】第3の仮定は、セル・アクセス時にビット
レートについて合意がなされるので、BS14が各パケ
ットMS12のために定められた許容される伝送速度を
知っているということである。
レートについて合意がなされるので、BS14が各パケ
ットMS12のために定められた許容される伝送速度を
知っているということである。
【0066】作動時に、BS14は、MS12からの送
信要求を監視し、割り振られた伝送速度を考慮に入れ
て、要求されている資源の総量Rcurrent を定期的に
(フレームあたりに一度、例えば10ms毎に)計算す
る。
信要求を監視し、割り振られた伝送速度を考慮に入れ
て、要求されている資源の総量Rcurrent を定期的に
(フレームあたりに一度、例えば10ms毎に)計算す
る。
【0067】Rcurrent ≦Rpsであれば、BS14
は、送信許可を要求している全てのms12に送信許可
を送る。
は、送信許可を要求している全てのms12に送信許可
を送る。
【0068】Rcurrent ≧Rpsであれば、BS14
は、割り振られた資源の総量がRpsを越えないように
送信許可を選択されたMS12に送る。この場合、BS
14は、幾つかのMS12にのみ送信許可を送ることも
でき(それらのMS12は、セル・アクセス時に決定さ
れる種々の優先順位クラスに属することができる)、或
いは全てのMS12に送信許可を与えることもできる
が、ただし或るMSには比較的に低い伝送速度での送信
許可を与える。
は、割り振られた資源の総量がRpsを越えないように
送信許可を選択されたMS12に送る。この場合、BS
14は、幾つかのMS12にのみ送信許可を送ることも
でき(それらのMS12は、セル・アクセス時に決定さ
れる種々の優先順位クラスに属することができる)、或
いは全てのMS12に送信許可を与えることもできる
が、ただし或るMSには比較的に低い伝送速度での送信
許可を与える。
【0069】次に、MS12の動作に関して、MS12
がTX DATAをデータ源から(例えばファクシミリ
装置から)受け取った後、そのMSはパケットを作成
し、それらをバッファー12Aに記憶させる。MS12
は、バッファー12A内のパケットの数がNbに等しく
なるまで(例えば、Nb=3)、或いは最も古いパケッ
トがバッファー12A内にとどまっていた時間がTb1
秒間以上(例えば、Tb1=100ミリ秒)となるま
で、待っている。いずれかの条件が満たされたとき、M
S12は送信要求をCCH−bでBS14に送る。MS
12からBTS14に送られる情報は、送信要求ととも
に、次のフレームのために要求されるビットレート(パ
ケット長)である。
がTX DATAをデータ源から(例えばファクシミリ
装置から)受け取った後、そのMSはパケットを作成
し、それらをバッファー12Aに記憶させる。MS12
は、バッファー12A内のパケットの数がNbに等しく
なるまで(例えば、Nb=3)、或いは最も古いパケッ
トがバッファー12A内にとどまっていた時間がTb1
秒間以上(例えば、Tb1=100ミリ秒)となるま
で、待っている。いずれかの条件が満たされたとき、M
S12は送信要求をCCH−bでBS14に送る。MS
12からBTS14に送られる情報は、送信要求ととも
に、次のフレームのために要求されるビットレート(パ
ケット長)である。
【0070】BS14は、Tb2秒毎に(Tb2=10
ミリ秒(例えば、フレーム毎に))許可/不許可メッセ
ージを送る。MS12は、このメッセージを監視して、
送信許可を受け取る毎に1パケットを送信する。BS1
4からMS12に送られる情報は、要求による自動反復
(ARQ)、前のパケットのACK/NACK(もしあ
れば)、送信許可、及び次のフレームのために許容され
た又は割り当てられたビットレート(パケット長)であ
る。
ミリ秒(例えば、フレーム毎に))許可/不許可メッセ
ージを送る。MS12は、このメッセージを監視して、
送信許可を受け取る毎に1パケットを送信する。BS1
4からMS12に送られる情報は、要求による自動反復
(ARQ)、前のパケットのACK/NACK(もしあ
れば)、送信許可、及び次のフレームのために許容され
た又は割り当てられたビットレート(パケット長)であ
る。
【0071】上で述べたように、要求され割り当てられ
るビットレートはFCHメッセージ中のビットにより画
定され、そのビット数が使用可能なレートの数を決定す
る。1つのレート(0)が常にDTXモードのために保
留されており、前に述べたように、アクセス状態時にF
CH構造が合意される。低伝送速度(例えば<16kb
it/s)については、FCHオーバーヘッドを最小限
とするために唯一のFCHビットを使うことができる。
この場合には、パケット送信は“オン/オフ”原理を用
いて実行される。従って2つのレート、即ちDTXモー
ドのためのゼロレート及びパケットを送るための固定さ
れたレート、が使用可能である。次のフレームにもしゼ
ロレートが割り当てられたならば、MS12は次のフレ
ームでは送信をしないので、断続的に動作することにな
る。比較的に高い伝送速度については、より多くのFC
Hビットを使用することができる(例えば、2ビットで
あれば、ゼロレートに加えて他の3つのレートが可能と
なる)。もしシステム負荷要件がそれを必要とするなら
ば、ビットレートをフレーム毎に変更することができ
る。
るビットレートはFCHメッセージ中のビットにより画
定され、そのビット数が使用可能なレートの数を決定す
る。1つのレート(0)が常にDTXモードのために保
留されており、前に述べたように、アクセス状態時にF
CH構造が合意される。低伝送速度(例えば<16kb
it/s)については、FCHオーバーヘッドを最小限
とするために唯一のFCHビットを使うことができる。
この場合には、パケット送信は“オン/オフ”原理を用
いて実行される。従って2つのレート、即ちDTXモー
ドのためのゼロレート及びパケットを送るための固定さ
れたレート、が使用可能である。次のフレームにもしゼ
ロレートが割り当てられたならば、MS12は次のフレ
ームでは送信をしないので、断続的に動作することにな
る。比較的に高い伝送速度については、より多くのFC
Hビットを使用することができる(例えば、2ビットで
あれば、ゼロレートに加えて他の3つのレートが可能と
なる)。もしシステム負荷要件がそれを必要とするなら
ば、ビットレートをフレーム毎に変更することができ
る。
【0072】好ましい実施の形態の文脈で解説をしたけ
れども、当業者はそれらについての教示内容に変更を加
え得ることが理解されるべきである。例えば、上で具体
的に説明したアルゴリズム以外の負荷制御アルゴリズム
を採用することができる。また、システム10は複数の
異なる負荷制御アルゴリズムを使用することができる。
例えば、ある時には第1のアルゴリズムの使用が望まし
いけれども、他の時には第2のアルゴリズムを使用する
ことが好ましいかも知れない。更に、前に記したよう
に、本発明の教示内容は、現在好ましいCDMA実施の
形態での使用には限定されない。例えば、本発明の他の
実施の形態では各MS12のために別々の制御チャネル
を設けなくてもよく、制御チャネル及びトラフィックチ
ャネルを時間多重化してもよい。また本発明の教示内容
はCDMAタイプのシステムのみでの使用に限定されな
い。例えば、本発明の特徴を或るTDMAシステムで有
利に使用することができる。
れども、当業者はそれらについての教示内容に変更を加
え得ることが理解されるべきである。例えば、上で具体
的に説明したアルゴリズム以外の負荷制御アルゴリズム
を採用することができる。また、システム10は複数の
異なる負荷制御アルゴリズムを使用することができる。
例えば、ある時には第1のアルゴリズムの使用が望まし
いけれども、他の時には第2のアルゴリズムを使用する
ことが好ましいかも知れない。更に、前に記したよう
に、本発明の教示内容は、現在好ましいCDMA実施の
形態での使用には限定されない。例えば、本発明の他の
実施の形態では各MS12のために別々の制御チャネル
を設けなくてもよく、制御チャネル及びトラフィックチ
ャネルを時間多重化してもよい。また本発明の教示内容
はCDMAタイプのシステムのみでの使用に限定されな
い。例えば、本発明の特徴を或るTDMAシステムで有
利に使用することができる。
【0073】更に、与えられた1つのMS12はある時
には回線交換端末装置(即ち、実時間端末装置)で、他
の時にはパケット交換端末装置(即ち、非実時間端末装
置)であってよい。
には回線交換端末装置(即ち、実時間端末装置)で、他
の時にはパケット交換端末装置(即ち、非実時間端末装
置)であってよい。
【0074】本発明を、その好ましい実施の形態に関し
て具体的に図示し解説をしたけれども、本発明の範囲か
ら逸脱することなくその形及び細部に変更を加え得るこ
とを当業者は理解するであろう。
て具体的に図示し解説をしたけれども、本発明の範囲か
ら逸脱することなくその形及び細部に変更を加え得るこ
とを当業者は理解するであろう。
【図1】本発明に従って構成され操作されるセルラー通
信システムのブロック図である。
信システムのブロック図である。
【図2】図1に示されているシステムの順方向リンクの
略ブロック図である。
略ブロック図である。
【図3】図1に示されているシステムの逆方向リンクの
略ブロック図である。
略ブロック図である。
【図4】本発明の負荷制御方法を理解する上で役に立つ
グラフであり、セル負荷が時間に対してプロットされて
いる。
グラフであり、セル負荷が時間に対してプロットされて
いる。
【図5】移動局と基地局との間を進む信号伝送情報を示
す論理流れ図である。
す論理流れ図である。
【図6】逆方向リンクで送られるパケットについてのラ
ンダムアクセス手順の論理流れ図である。
ンダムアクセス手順の論理流れ図である。
【図7】順方向リンクで送られるパケットについてのラ
ンダムアクセス手順の論理流れ図である。
ンダムアクセス手順の論理流れ図である。
10 セルラーCDMA通信システム 11 無線リンク 12 パケット端末装置又は移動局(MS) 12A バッファー 14 基地局(BS) 14B 負荷モニター・モジュール 14C 負荷制御モジュール
Claims (34)
- 【請求項1】 実時間送信を必要とする第1の種類の端
末装置と非実時間送信を必要とする第2の種類の端末装
置とを含むセルラー通信システムを操作する方法におい
て:前記第1の種類の端末装置にサービスするのに必要
な総容量を周期的間隔をおいて測定し;現在の最大容量
からその測定された量を差し引き;残っている容量があ
れば、その全部又は一部を1つ以上の前記第2の種類の
端末装置に割り振るステップを含むことを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 前記最大容量はセルの最大逆方向トラフ
ィックチャネル容量の関数であることを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項3】 セルの前記最大逆方向トラフィックチャ
ネル容量は、少なくとも1つの隣接するセルにおける通
信トラフィック負荷の関数であることを特徴とする請求
項2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記周期的間隔は逆方向トラフィックチ
ャネルのフレーム間隔であることを特徴とする請求項1
に記載の方法。 - 【請求項5】 前記測定するステップは、前記第2の種
類の端末装置からの送信要求を受け取るステップを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項6】 前記受け取るステップは、前記第2の種
類の端末装置のうちの与えられた1つから送信要求を送
る予備的ステップを含んでおり、前記送信要求は所望の
伝送速度を指定するための情報を含むことを特徴とする
請求項5に記載の方法。 - 【請求項7】 前記送信要求は更に前記送信要求の優先
順位を指定するための情報を含むことを特徴とする請求
項6に記載の方法。 - 【請求項8】 前記割り振るステップは、前記第2の種
類の端末装置のうちの、要求をしている1つに送信許可
を送るステップを含むことを特徴とする請求項5に記載
の方法。 - 【請求項9】 前記割り振るステップは、前記第2の種
類の端末装置のうちの、要求をしている1つに送信許可
を送るステップを含み、この送信許可は、割り当てられ
たデータ伝送速度を含むことを特徴とする請求項6に記
載の方法。 - 【請求項10】 前記送るステップは、所定数のパケッ
トが前記第2の種類の端末装置のメモリーに記憶された
という事象、或いはパケットが所定時間にわたって記憶
されたという事象のうちの少なくとも一方が発生したと
きに開始されることを特徴とする請求項6に記載の方
法。 - 【請求項11】 前記割り振るステップは、残っている
容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうちの
1つ以上に送信要求の受け取りの順に従って前記残って
いる容量を割り振ることを特徴とする請求項5に記載の
方法。 - 【請求項12】 前記割り振るステップは、残っている
容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしている全てに、その残っている容量を割り
振ることを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 【請求項13】 前記割り振るステップは、残っている
容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしているものに、要求の優先順位に従って、
前記残っている容量を割り振ることを特徴とする請求項
7に記載の方法。 - 【請求項14】 前記割り振るステップは、残っている
容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしているものに、複数の連続するフレーム間
隔にわたって、その残っている容量を割り振ることを特
徴とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項15】 前記割り振るステップは、残っている
容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしているものに、その残っている容量をフレ
ーム間隔毎に割り振ることを特徴とする請求項4に記載
の方法。 - 【請求項16】 前記割り振るステップは、前記第2の
種類の端末装置のうちの、要求をしているものに、デー
タ伝送速度を割り当てるステップを含むことを特徴とす
る請求項1に記載の方法。 - 【請求項17】 前記割り振るステップは、前記第2の
種類の端末装置のうちの、要求をしているものに、デー
タ伝送速度を割り当てるステップを含んでおり、その割
り当てられる伝送速度のうちの1つは毎秒ゼロ・ビット
であり、毎秒ゼロ・ビットの伝送速度を割り当てられた
第2の種類の端末装置は次のフレーム間隔中は送信をし
ないことを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 【請求項18】 少なくとも1つの基地局と、実時間送
信を必要とする第1の種類の端末装置と、非実時間送信
を必要とする第2の種類の端末装置とを含むセルラー通
信システムにおいて:前記第1及び第2の端末装置はR
Fリンクを通して前記基地局に双方向結合されるように
なっており;前記基地局のサービスを受けるセルの総逆
方向リンク負荷と前記第1の種類の端末装置にサービス
をするのに必要な総容量とを所定間隔をおいて測定する
ための負荷モニター・モジュールが前記基地局に設けら
れており、前記負荷モニター・モジュールは、前記第1
の種類の端末装置にサービスするための総容量を前記総
逆方向リンク負荷から差し引いて総残容量を決定するよ
うになっており;前記負荷モニター・モジュールに結合
された負荷制御モジュールが設けられており、この負荷
制御モジュールは、前記決定された総残容量に応じて、
総残容量がもしあるならば、その全部又は一部を前記第
2の種類の端末装置のうちの1つ以上に割り振るように
なっていることを特徴とするセルラー通信システム。 - 【請求項19】 セルの前記総逆方向リンク負荷は、少
なくとも1つの隣接するセルにおける通信トラフィック
負荷の関数であることを特徴とする請求項18に記載の
システム。 - 【請求項20】 前記周期的間隔は、逆方向トラフィッ
クチャネルのフレーム間隔であることを特徴とする請求
項18に記載のシステム。 - 【請求項21】 前記基地局は、更に、前記第2の種類
の端末装置から送信要求を受け取るための受信装置を有
し、前記基地局は、更に、前記第2の種類の端末装置の
うちの要求をしているものに送信許可を送るための送信
装置を有し、前記送信許可は、割り当てられたデータ伝
送速度を含むことを特徴とする請求項18に記載のシス
テム。 - 【請求項22】 少なくとも前記第2の種類の端末装置
は送信要求を送るための送信装置を各々有し、前記送信
要求は、所望の伝送速度を指定するための情報を含むこ
とを特徴とする請求項21に記載のシステム。 - 【請求項23】 前記送信要求は、前記送信要求の優先
順位を指定するための情報を更に含むことを特徴とする
請求項22に記載のシステム。 - 【請求項24】 少なくとも前記第2の種類の端末装置
は、所定数のパケットが前記第2の種類の端末装置のメ
モリーに記憶されたという事象、又はパケットが所定時
間にわたって記憶されたという事象のうちの少なくとも
一方が発生したときに前記送信要求を送ることを特徴と
する請求項21に記載のシステム。 - 【請求項25】 前記負荷制御モジュールは、残ってい
る容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の1つ以上に前記送信要求の受け取りの順に従って前記
残っている容量を割り振ることを特徴とする請求項21
に記載のシステム。 - 【請求項26】 前記負荷制御モジュールは、残ってい
る容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしている全てに、その残っている容量を割り
振ることを特徴とする請求項21に記載のシステム。 - 【請求項27】 前記負荷制御モジュールは、残ってい
る容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしているものに、前記要求の優先順位に従っ
て、前記残っている容量を割り振ることを特徴とする請
求項23に記載のシステム。 - 【請求項28】 前記負荷制御モジュールは、残ってい
る容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしているものに、複数の連続するフレーム間
隔にわたって、その残っている容量を割り振ることを特
徴とする請求項20に記載のシステム。 - 【請求項29】 前記負荷制御モジュールは、残ってい
る容量がもしあれば、前記第2の種類の端末装置のうち
の、要求をしているものに、その残っている容量をフレ
ーム間隔毎に割り振ることを特徴とする請求項20に記
載のシステム。 - 【請求項30】 前記負荷制御モジュールは、更に、前
記第2の種類の端末装置のうちの、要求をしているもの
に、データ伝送速度を割り当てるようになっていること
を特徴とする請求項18に記載のシステム。 - 【請求項31】 前記負荷制御モジュールは、前記第2
の種類の端末装置のうちの、要求をしているものに、デ
ータ伝送速度を割り当てるようになっており、その割り
当てられる伝送速度のうちの1つは毎秒ゼロ・ビットで
あり、毎秒ゼロ・ビットの伝送速度を割り当てられた前
記第2の種類の端末装置は次のフレーム間隔中は送信を
しないことを特徴とする請求項20に記載のシステム。 - 【請求項32】 前記システムはダイレクトシーケンス
符号分割多重接続システムであることを特徴とする請求
項18に記載のシステム。 - 【請求項33】 少なくとも1つの基地局と、回線交換
伝送で動作する第1の種類の端末装置と、パケット交換
伝送で動作する第2の種類の端末装置とを含むDS−C
DMAセルラー通信システムにおいて:前記基地局のサ
ービスを受けるセルの総逆方向リンク負荷と前記第1の
種類の端末装置にサービスをするのに必要な総容量とを
所定間隔をおいて測定するための負荷モニター・モジュ
ールが少なくとも1つの前記基地局に設けられており、
前記負荷モニター・モジュールは、前記第1の種類の端
末装置にサービスするための総容量を総逆方向リンク負
荷から差し引いて総残容量を決定するようになってお
り;前記負荷モニター・モジュールに結合された負荷制
御モジュールが設けられており、この負荷制御モジュー
ルは、前記決定された総残容量に応じて、総残容量がも
しあるならば、その全部又は一部を前記第2の種類の端
末装置のうちの1つ以上に割り振るようになっているこ
とを特徴とするDS−CDMAセルラー通信システム。 - 【請求項34】 セルの前記総逆方向リンク負荷は、少
なくとも1つの隣接するセルにおける通信トラフィック
負荷の関数であることを特徴とする請求項33に記載の
システム。
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