JPH10107837A - 通信端末装置及び通信方法 - Google Patents
通信端末装置及び通信方法Info
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- JPH10107837A JPH10107837A JP8260551A JP26055196A JPH10107837A JP H10107837 A JPH10107837 A JP H10107837A JP 8260551 A JP8260551 A JP 8260551A JP 26055196 A JP26055196 A JP 26055196A JP H10107837 A JPH10107837 A JP H10107837A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 63
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 239000010754 BS 2869 Class F Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子メールの受取先であるサーバとの回線が
接続された状態で、複数のユーザ宛の電子メールを自動
的に順次受信することのできる通信端末装置及び通信方
法を提供すること。 【解決手段】 RAM7の第1記憶領域7aにメールア
ドレステーブルを備える。メールアドレステーブルに
は、複数のユーザの識別情報(メールアドレス、パスワ
ード)が記憶されている。電子メールの受取先であるサ
ーバとの回線が接続された状態で、前記メールアドレス
テーブルに記憶されている各識別情報に対応する電子メ
ールの受信を順次行う。また、電子メールの受信結果に
関する情報をRAM7の第2記憶領域7bに記憶する。
この第2記憶領域7b内の受信結果は、記録部3で記録
紙上に印字される。
接続された状態で、複数のユーザ宛の電子メールを自動
的に順次受信することのできる通信端末装置及び通信方
法を提供すること。 【解決手段】 RAM7の第1記憶領域7aにメールア
ドレステーブルを備える。メールアドレステーブルに
は、複数のユーザの識別情報(メールアドレス、パスワ
ード)が記憶されている。電子メールの受取先であるサ
ーバとの回線が接続された状態で、前記メールアドレス
テーブルに記憶されている各識別情報に対応する電子メ
ールの受信を順次行う。また、電子メールの受信結果に
関する情報をRAM7の第2記憶領域7bに記憶する。
この第2記憶領域7b内の受信結果は、記録部3で記録
紙上に印字される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、インター
ネット等のコンピュータ通信網に接続可能な通信端末装
置及び通信方法に関するものである。
ネット等のコンピュータ通信網に接続可能な通信端末装
置及び通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット等のコンピュータ
通信網が普及しつつある。このコンピュータ通信網を利
用すれば、最寄りの契約プロバイダ(コンピュータ通信
網への接続業者)までの通信費用を負担するだけで、日
本国内はもとより海外の通信端末と通信することができ
る。このため、コンピュータ通信網を用いた通信が急速
に発展しつつある。
通信網が普及しつつある。このコンピュータ通信網を利
用すれば、最寄りの契約プロバイダ(コンピュータ通信
網への接続業者)までの通信費用を負担するだけで、日
本国内はもとより海外の通信端末と通信することができ
る。このため、コンピュータ通信網を用いた通信が急速
に発展しつつある。
【0003】電子メールを受信する場合は、通信端末装
置をプロバイダに接続し、そのプロバイダに届いている
自分宛のメールを取り出す。この際、メールの受取人の
確認のためにメールの受け取りに先だって、プロバイダ
に対してユーザ毎の識別情報であるメールアドレス、パ
スワードを送信する必要がある。一方、プロバイダは、
受信したメールアドレス及びパスワードに基づいて受取
人を判別して対応するメールを受取人宛に送信する。
置をプロバイダに接続し、そのプロバイダに届いている
自分宛のメールを取り出す。この際、メールの受取人の
確認のためにメールの受け取りに先だって、プロバイダ
に対してユーザ毎の識別情報であるメールアドレス、パ
スワードを送信する必要がある。一方、プロバイダは、
受信したメールアドレス及びパスワードに基づいて受取
人を判別して対応するメールを受取人宛に送信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子メール
通信を行うための機能を備えた通信端末装置を複数のユ
ーザが共有する場合には、次のような手間が生じる。す
なわち、メールアドレス及びパスワードは、通信端末装
置のユーザ毎に異なるので、プロバイダに届いている全
てのユーザのメールを取り出す場合には、全てのユーザ
のメールアドレス及びパスワードの入力操作を順次行う
必要があった。このため、メールアドレス及びパスワー
ドの入力操作が煩雑であった。
通信を行うための機能を備えた通信端末装置を複数のユ
ーザが共有する場合には、次のような手間が生じる。す
なわち、メールアドレス及びパスワードは、通信端末装
置のユーザ毎に異なるので、プロバイダに届いている全
てのユーザのメールを取り出す場合には、全てのユーザ
のメールアドレス及びパスワードの入力操作を順次行う
必要があった。このため、メールアドレス及びパスワー
ドの入力操作が煩雑であった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、電子メールの受取先で
あるサーバとの回線が接続された状態で、複数のユーザ
宛の電子メールを自動的に順次受信することのできる通
信端末装置及び通信方法を提供することにある。
れたものであって、その目的は、電子メールの受取先で
あるサーバとの回線が接続された状態で、複数のユーザ
宛の電子メールを自動的に順次受信することのできる通
信端末装置及び通信方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明においては、コンピュータ
通信網へ電子メール通信が可能な通信端末装置におい
て、複数のユーザの識別情報を記憶する第1記憶手段
と、電子メールの受取先であるサーバとの回線が接続さ
れた状態で、前記第1記憶手段に記憶されている各識別
情報に対応する電子メールの受信を順次行うメール受信
手段とを備えた。
めに、請求項1に記載の発明においては、コンピュータ
通信網へ電子メール通信が可能な通信端末装置におい
て、複数のユーザの識別情報を記憶する第1記憶手段
と、電子メールの受取先であるサーバとの回線が接続さ
れた状態で、前記第1記憶手段に記憶されている各識別
情報に対応する電子メールの受信を順次行うメール受信
手段とを備えた。
【0007】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明において、前記メール受信手段による受
信結果を記憶する第2記憶手段と、前記第2記憶手段に
記憶された受信結果を出力する出力手段とを備えた。
1に記載の発明において、前記メール受信手段による受
信結果を記憶する第2記憶手段と、前記第2記憶手段に
記憶された受信結果を出力する出力手段とを備えた。
【0008】請求項3に記載の発明においては、電子メ
ールの受取先であるサーバとの回線が接続された状態
で、通信端末装置の第1記憶手段に記憶されている複数
のユーザの識別情報を用いて、各識別情報に対応する電
子メールの受信を順次行う。
ールの受取先であるサーバとの回線が接続された状態
で、通信端末装置の第1記憶手段に記憶されている複数
のユーザの識別情報を用いて、各識別情報に対応する電
子メールの受信を順次行う。
【0009】従って、請求項1または請求項3に記載の
発明によれば、第1記憶手段には複数のユーザの識別情
報(例えば、メールアドレス、パスワード)が記憶され
ている。そして、電子メールの受取先であるサーバとの
回線が接続された状態で、前記第1記憶手段に記憶され
ている各識別情報に対応する電子メールの受信が順次行
なわれる。
発明によれば、第1記憶手段には複数のユーザの識別情
報(例えば、メールアドレス、パスワード)が記憶され
ている。そして、電子メールの受取先であるサーバとの
回線が接続された状態で、前記第1記憶手段に記憶され
ている各識別情報に対応する電子メールの受信が順次行
なわれる。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の作用に加えて、電子メールの受信結果が
第2記憶手段に記憶され、この第2記憶手段に記憶され
た受信結果が出力される。
に記載の発明の作用に加えて、電子メールの受信結果が
第2記憶手段に記憶され、この第2記憶手段に記憶され
た受信結果が出力される。
【0011】
(第1の実施形態)以下、本発明を具体化した第1の実
施形態について図面を用いて説明する。なお、本実施形
態の通信端末装置Tは、原稿の読み取りによって得られ
たイメージデータを電子メールとして送信するととも
に、受信した電子メールをイメージデータとして記録紙
上に印字するものである。また、コンピュータ通信網と
してインターネットを使用するものとする。
施形態について図面を用いて説明する。なお、本実施形
態の通信端末装置Tは、原稿の読み取りによって得られ
たイメージデータを電子メールとして送信するととも
に、受信した電子メールをイメージデータとして記録紙
上に印字するものである。また、コンピュータ通信網と
してインターネットを使用するものとする。
【0012】図1に示すように、通信端末装置TはG3
及びG4ファクシミリ通信機能に加え、インターネット
と通信するための機能を備えている。CPU1は、バス
12を介して通信端末装置Tの各部を制御するととも
に、後述する符号化処理、復号化処理、画像変換処理、
バイナリ・テキスト変換処理、メール編集処理、通信手
順処理などのためのソフトウェアを実行する。
及びG4ファクシミリ通信機能に加え、インターネット
と通信するための機能を備えている。CPU1は、バス
12を介して通信端末装置Tの各部を制御するととも
に、後述する符号化処理、復号化処理、画像変換処理、
バイナリ・テキスト変換処理、メール編集処理、通信手
順処理などのためのソフトウェアを実行する。
【0013】読取部2は、CCD(Charge Coupled Dev
ice)等によって原稿上の画像を読み取って、白黒2値
のイメージデータを出力する。出力手段としての記録部
3は、電子写真方式等のプリンタを備え、他のG3また
はG4ファクシミリ装置やインターネットから受信した
データを記録紙上に記録する。
ice)等によって原稿上の画像を読み取って、白黒2値
のイメージデータを出力する。出力手段としての記録部
3は、電子写真方式等のプリンタを備え、他のG3また
はG4ファクシミリ装置やインターネットから受信した
データを記録紙上に記録する。
【0014】LCD(Liquid Crystal Display)等より
なる表示部4は、通信端末装置Tの動作状態やイメージ
データの表示を行う。操作部5は、通信端末装置Tを操
作するのに必要なテンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタ
ッチダイヤルキー、各種のファンクションキー等を備え
ている。また、テンキー或いはワンタッチダイヤルキー
は、アルファベット等の文字を入力するための機能も備
えている。
なる表示部4は、通信端末装置Tの動作状態やイメージ
データの表示を行う。操作部5は、通信端末装置Tを操
作するのに必要なテンキー、短縮ダイヤルキー、ワンタ
ッチダイヤルキー、各種のファンクションキー等を備え
ている。また、テンキー或いはワンタッチダイヤルキー
は、アルファベット等の文字を入力するための機能も備
えている。
【0015】ROM(Read Only Memory)6は、通信端
末装置Tの動作に必要なソフトウェアを記憶している。
書き換え可能なRAM(Random Access Memory)7は、
SRAM(Static Random Access Memory)またはフラ
ッシュメモリ(フラッシュEEPROM;Flash Electr
ically Erasable Programmable Read Only Memory)等
で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一時的な
データを記憶する。RAM7は、第1記憶手段としての
第1記憶領域7aと、第2記憶手段としての第2記憶領
域7bとを有している。第1記憶領域7aには、後述す
るメールアドレステーブルT1(図3参照)が記憶され
ている。第2記憶領域7bには、電子メールの受信結果
に関する情報が記憶される。
末装置Tの動作に必要なソフトウェアを記憶している。
書き換え可能なRAM(Random Access Memory)7は、
SRAM(Static Random Access Memory)またはフラ
ッシュメモリ(フラッシュEEPROM;Flash Electr
ically Erasable Programmable Read Only Memory)等
で構成され、ソフトウェアの実行時に発生する一時的な
データを記憶する。RAM7は、第1記憶手段としての
第1記憶領域7aと、第2記憶手段としての第2記憶領
域7bとを有している。第1記憶領域7aには、後述す
るメールアドレステーブルT1(図3参照)が記憶され
ている。第2記憶領域7bには、電子メールの受信結果
に関する情報が記憶される。
【0016】イメージメモリ8は、DRAM(Dynamic
Ramdom Access Memory)等で構成され、送信すべき或い
は受信した後述する「G3形式のイメージデータ」を一
時的に記憶する。
Ramdom Access Memory)等で構成され、送信すべき或い
は受信した後述する「G3形式のイメージデータ」を一
時的に記憶する。
【0017】DSU(データ回線終端装置;Digital Se
rvice Unit)9は、デジタル回線L1に接続されてい
る。デジタル回線L1上を伝送されるデータは、ベース
バンド伝送方式に従って伝送される。このため、DSU
9は、デジタル信号としての送信データを電圧の変化に
変換してデジタル回線L1上に送出するとともに、デジ
タル回線L1上の電圧変化を受信データとしてデジタル
信号に変換する。また、DSU9は、各種のファクシミ
リ制御信号を発生、検出する機能も備えている。
rvice Unit)9は、デジタル回線L1に接続されてい
る。デジタル回線L1上を伝送されるデータは、ベース
バンド伝送方式に従って伝送される。このため、DSU
9は、デジタル信号としての送信データを電圧の変化に
変換してデジタル回線L1上に送出するとともに、デジ
タル回線L1上の電圧変化を受信データとしてデジタル
信号に変換する。また、DSU9は、各種のファクシミ
リ制御信号を発生、検出する機能も備えている。
【0018】モデム10は、送受信データの変調及び復
調を行うものであり、従来のFAXモデム機能の他にデ
ータモデム機能を備えている。NCU(Network Contro
l Unit)11は、アナログ回線L2の閉結及び開放を行
うとともに、相手先のファックス番号に対応したダイヤ
ルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備えてい
る。
調を行うものであり、従来のFAXモデム機能の他にデ
ータモデム機能を備えている。NCU(Network Contro
l Unit)11は、アナログ回線L2の閉結及び開放を行
うとともに、相手先のファックス番号に対応したダイヤ
ルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備えてい
る。
【0019】本実施形態では、CPU1、ROM6、R
AM7、DSU9、モデム10、及びNCU11によ
り、メール受信手段が構成されている。図2は、本実施
形態における通信端末装置T内のデータの流れを模式的
に示したものである。なお、同図において、符号化復号
化部21、画像変換部22、バイナリ・テキスト変換部
23、メール編集部24、オートダイヤラ25は、CP
U1がROM6に記憶されたソフトウェアに基づいて実
行する機能を示すものである。
AM7、DSU9、モデム10、及びNCU11によ
り、メール受信手段が構成されている。図2は、本実施
形態における通信端末装置T内のデータの流れを模式的
に示したものである。なお、同図において、符号化復号
化部21、画像変換部22、バイナリ・テキスト変換部
23、メール編集部24、オートダイヤラ25は、CP
U1がROM6に記憶されたソフトウェアに基づいて実
行する機能を示すものである。
【0020】符号化復号化部21は、イメージデータを
MH(Modified Huffman)方式、MR(Modified REA
D)方式、MMR(Modified MR)方式等の符号化方式に
よって符号化または復号化する。以下、これらの符号化
方式によって符号化されたイメージデータを「G3形式
のイメージデータ」と呼ぶ。イメージメモリ8は、この
G3形式のイメージデータを記憶する。
MH(Modified Huffman)方式、MR(Modified REA
D)方式、MMR(Modified MR)方式等の符号化方式に
よって符号化または復号化する。以下、これらの符号化
方式によって符号化されたイメージデータを「G3形式
のイメージデータ」と呼ぶ。イメージメモリ8は、この
G3形式のイメージデータを記憶する。
【0021】画像変換部22は、送信時には、G3形式
のイメージデータをコンピュータで使用される一般的な
画像フォーマットであるTIFF(Tag Image File For
mat)に変換し、受信時にはTIFFからG3形式のイ
メージデータに変換する。ここで、TIFFとは、米国
Aldus社(現在、Adobe Systemsに吸収合併)が提案した
画像ファイルの標準フォーマットであり、標準のデータ
形式を規定するのではなく、画像データの属性をTAG
(タグ)情報として規定している点が特徴である。この
ため、TIFF形式の場合には、画像ファイルの冒頭の
数百バイトに記述されている標準化されたタグ情報を読
むことによってデータの形式を認識することができる。
のイメージデータをコンピュータで使用される一般的な
画像フォーマットであるTIFF(Tag Image File For
mat)に変換し、受信時にはTIFFからG3形式のイ
メージデータに変換する。ここで、TIFFとは、米国
Aldus社(現在、Adobe Systemsに吸収合併)が提案した
画像ファイルの標準フォーマットであり、標準のデータ
形式を規定するのではなく、画像データの属性をTAG
(タグ)情報として規定している点が特徴である。この
ため、TIFF形式の場合には、画像ファイルの冒頭の
数百バイトに記述されている標準化されたタグ情報を読
むことによってデータの形式を認識することができる。
【0022】また、TIFFは、白黒2値だけでなく、
白黒多値、フルカラー等を扱う様々なClassが定義され
ている。そのなかの1つであるClass Fは、G3形式の
イメージデータを定義している。従って、G3形式のイ
メージデータの先頭に、Class FのTIFFヘッダ情報
を付加すること等によってTIFFに変換することがで
きる。以下、Class FのTIFFヘッダ情報が付加され
たG3形式のイメージデータを「TIFFイメージデー
タ」と呼ぶ。
白黒多値、フルカラー等を扱う様々なClassが定義され
ている。そのなかの1つであるClass Fは、G3形式の
イメージデータを定義している。従って、G3形式のイ
メージデータの先頭に、Class FのTIFFヘッダ情報
を付加すること等によってTIFFに変換することがで
きる。以下、Class FのTIFFヘッダ情報が付加され
たG3形式のイメージデータを「TIFFイメージデー
タ」と呼ぶ。
【0023】バイナリ・テキスト変換部23は、送信時
にはバイナリデータをテキストデータに変換し、受信時
にはテキストデータをバイナリデータに変換する。イン
ターネットにはバイナリデータの電子メールを扱うこと
ができないコンピュータが存在しているため、相手先に
確実に電子メールが届くように、TIFFイメージデー
タ等のバイナリデータを送信する場合には、一旦テキス
トデータに変換する必要がある。インターネットで扱う
テキストデータは、IETF(Internet Engineering T
ask Force)が発行するドキュメントであるRFC(Req
uest For Comments)822において、7ビットのコー
ドとして規定されている。
にはバイナリデータをテキストデータに変換し、受信時
にはテキストデータをバイナリデータに変換する。イン
ターネットにはバイナリデータの電子メールを扱うこと
ができないコンピュータが存在しているため、相手先に
確実に電子メールが届くように、TIFFイメージデー
タ等のバイナリデータを送信する場合には、一旦テキス
トデータに変換する必要がある。インターネットで扱う
テキストデータは、IETF(Internet Engineering T
ask Force)が発行するドキュメントであるRFC(Req
uest For Comments)822において、7ビットのコー
ドとして規定されている。
【0024】そこで、バイナリ・テキスト変換部23
は、MIME(Multipurpose Internet Mail Extension
s)のbase64等を利用してデータの変換を行う。
このbase64によると6ビットのバイナリデータは
64のキャラクタ(大文字、小文字のアルファベット、
数字、+、/)及びパディング用(=)の1つに置き換
えられ、テキストデータに変換することができる。な
お、MIMEはRFC1521(MIMEヘッダの定
義)、RFC1522、RFC1590で規定されてい
る。
は、MIME(Multipurpose Internet Mail Extension
s)のbase64等を利用してデータの変換を行う。
このbase64によると6ビットのバイナリデータは
64のキャラクタ(大文字、小文字のアルファベット、
数字、+、/)及びパディング用(=)の1つに置き換
えられ、テキストデータに変換することができる。な
お、MIMEはRFC1521(MIMEヘッダの定
義)、RFC1522、RFC1590で規定されてい
る。
【0025】メール編集部24は、送信時にはテキスト
データに変換されたTIFFイメージデータにメールヘ
ッダ情報を付加して電子メール形式に編集し、受信時に
は電子メール形式のデータからメールヘッダ情報を取り
除き、テキストデータに変換されたTIFFイメージデ
ータだけを取り出す。インターネットの電子メールには
所定のヘッダ情報を付加することが規定されているた
め、送信時にはTIFFイメージデータの先頭に、「Fr
om:」(差出人),「To:」(宛先),「Subject:」(標
題),「Cc:」(複写配布),「Date:」(日付)等の情
報を追加する。
データに変換されたTIFFイメージデータにメールヘ
ッダ情報を付加して電子メール形式に編集し、受信時に
は電子メール形式のデータからメールヘッダ情報を取り
除き、テキストデータに変換されたTIFFイメージデ
ータだけを取り出す。インターネットの電子メールには
所定のヘッダ情報を付加することが規定されているた
め、送信時にはTIFFイメージデータの先頭に、「Fr
om:」(差出人),「To:」(宛先),「Subject:」(標
題),「Cc:」(複写配布),「Date:」(日付)等の情
報を追加する。
【0026】オートダイヤラ25はRAM7内のメール
アドレスT1から読み出された電話番号へ発呼すべく、
DSU9,モデム10またはNCU11へ相手先の電話
番号データを送る。
アドレスT1から読み出された電話番号へ発呼すべく、
DSU9,モデム10またはNCU11へ相手先の電話
番号データを送る。
【0027】次に、RAM7に記憶されているメールア
ドレステーブルT1について、図3を用いて説明する。
図3に示すように、メールアドレステーブルT1には、
プロバイダ名を示すデータと、通信端末装置Tのユーザ
IDと、同装置Tのパスワードと、通信端末装置Tを利
用するユーザの電子メールアドレスと、そのユーザのパ
スワードと、プロバイダの電話番号データと、プロバイ
ダの電話回線の種別を示すデータとが予め登録されてい
る。なお、通信端末装置TのユーザID及びパスワード
は、プロバイダ毎に異なるものを登録可能である。ま
た、1つのプロバイダに対しては、複数のユーザのメー
ルアドレス及びパスワードが登録可能である。
ドレステーブルT1について、図3を用いて説明する。
図3に示すように、メールアドレステーブルT1には、
プロバイダ名を示すデータと、通信端末装置Tのユーザ
IDと、同装置Tのパスワードと、通信端末装置Tを利
用するユーザの電子メールアドレスと、そのユーザのパ
スワードと、プロバイダの電話番号データと、プロバイ
ダの電話回線の種別を示すデータとが予め登録されてい
る。なお、通信端末装置TのユーザID及びパスワード
は、プロバイダ毎に異なるものを登録可能である。ま
た、1つのプロバイダに対しては、複数のユーザのメー
ルアドレス及びパスワードが登録可能である。
【0028】次に、ログイン手順について説明する。通
信端末装置Tは、図4に示すように、プロバイダのコン
ピュータ(以下、サーバという)との回線が設定される
と、例えば、PAP(Password Authentication Protoc
ol)に従って、RAM7に登録されているメールアドレ
ステーブルT1から通信端末装置TのユーザIDとパス
ワードとをプロバイダから「ACK」(Acknowledge;
肯定応答)または「NAK」(Negative Acknowledge;
否定応答)を受信するまで送信し続ける。「NAK」を
受信すると、プロトコルで設定されている回数リトライ
し、そのすべてが「NAK」であれば回線を一旦開放し
た後、リダイアルする。「ACK」を受信すると、サー
バへのログインが完了する。
信端末装置Tは、図4に示すように、プロバイダのコン
ピュータ(以下、サーバという)との回線が設定される
と、例えば、PAP(Password Authentication Protoc
ol)に従って、RAM7に登録されているメールアドレ
ステーブルT1から通信端末装置TのユーザIDとパス
ワードとをプロバイダから「ACK」(Acknowledge;
肯定応答)または「NAK」(Negative Acknowledge;
否定応答)を受信するまで送信し続ける。「NAK」を
受信すると、プロトコルで設定されている回数リトライ
し、そのすべてが「NAK」であれば回線を一旦開放し
た後、リダイアルする。「ACK」を受信すると、サー
バへのログインが完了する。
【0029】サーバへのログイン完了後、図5に示すよ
うに、SMTPにより電子メールを送信する。なお、S
MTP(Simple Mail Transfer Protocol)とは、TC
P/IPのアプリケーション・プロトコルの1つで、テ
キスト形式の電子メールを送信するためのプロトコルで
ある。すなわち、まず、通信端末装置Tはサーバに対し
てSMTPの接続要求をする。サーバは接続可能であれ
ば、応答コード「220」(サーバの準備完了)を通信
端末装置Tへ返す。さらに、通信端末装置Tが「HEL
O」コマンドで自分自身のドメイン名を送信し、サーバ
が通信端末装置Tのドメイン名を認識できれば、応答コ
ード「250」(リクエストされたコマンドを正常に終
了)とサーバのドメイン名とを返す。この後、通信端末
装置Tがメールの送信を行い、送信が完了すると、「Q
UIT」コマンドを送信する。これに応じて、サーバが
応答コード「221」(コネクションのクローズ(QU
ITに対する応答))を返すと、SMTPが終了する。
電子メールの送信完了後、通信端末装置Tは、サーバか
らログオフして、回線を開放する。
うに、SMTPにより電子メールを送信する。なお、S
MTP(Simple Mail Transfer Protocol)とは、TC
P/IPのアプリケーション・プロトコルの1つで、テ
キスト形式の電子メールを送信するためのプロトコルで
ある。すなわち、まず、通信端末装置Tはサーバに対し
てSMTPの接続要求をする。サーバは接続可能であれ
ば、応答コード「220」(サーバの準備完了)を通信
端末装置Tへ返す。さらに、通信端末装置Tが「HEL
O」コマンドで自分自身のドメイン名を送信し、サーバ
が通信端末装置Tのドメイン名を認識できれば、応答コ
ード「250」(リクエストされたコマンドを正常に終
了)とサーバのドメイン名とを返す。この後、通信端末
装置Tがメールの送信を行い、送信が完了すると、「Q
UIT」コマンドを送信する。これに応じて、サーバが
応答コード「221」(コネクションのクローズ(QU
ITに対する応答))を返すと、SMTPが終了する。
電子メールの送信完了後、通信端末装置Tは、サーバか
らログオフして、回線を開放する。
【0030】次に、POP(Post Office Protocol)に
ついて説明する。前記のSMTPは電子メールを送信す
るためのプロトコルであるが、このPOPはサーバから
電子メールを読み出すためのプロトコルである。POP
の基本的な通信手順は、大きく3つのフェーズに分ける
ことができる。最初はサーバに接続してユーザの確認を
行うフェーズ、次にメールボックスの読み出しを行うフ
ェーズ、最後にメールボックスの状態を更新するフェー
ズである。ここで、メールボックスの状態とは、メール
の受信数や各メールの読み出し状態(既読/未読)等の
情報である。
ついて説明する。前記のSMTPは電子メールを送信す
るためのプロトコルであるが、このPOPはサーバから
電子メールを読み出すためのプロトコルである。POP
の基本的な通信手順は、大きく3つのフェーズに分ける
ことができる。最初はサーバに接続してユーザの確認を
行うフェーズ、次にメールボックスの読み出しを行うフ
ェーズ、最後にメールボックスの状態を更新するフェー
ズである。ここで、メールボックスの状態とは、メール
の受信数や各メールの読み出し状態(既読/未読)等の
情報である。
【0031】次に、電子メールの受信動作について、図
6に示すフローチャートを用いて説明する。この動作は
ROM6内に記憶されたソフトウェアに基づいて、CP
U1により実行される。
6に示すフローチャートを用いて説明する。この動作は
ROM6内に記憶されたソフトウェアに基づいて、CP
U1により実行される。
【0032】図6に示すように、ユーザにより所望のプ
ロバイダがRAM7に登録されているメールアドレステ
ーブルT1より選択される(S1)。次に、選択された
プロバイダに対してメールアドレステーブルT1の電話
番号に基づき、ダイヤルアップが行われる(S2)。こ
のダイヤルアップに際しては、メールアドレステーブル
T1を参照することにより、発呼すべきプロバイダの回
線種別(アナログ/デジタル回線)が判断される。ここ
で、プロバイダがアナログ回線であればモデム10が設
定され、デジタル回線であればDSU9が設定される。
ロバイダがRAM7に登録されているメールアドレステ
ーブルT1より選択される(S1)。次に、選択された
プロバイダに対してメールアドレステーブルT1の電話
番号に基づき、ダイヤルアップが行われる(S2)。こ
のダイヤルアップに際しては、メールアドレステーブル
T1を参照することにより、発呼すべきプロバイダの回
線種別(アナログ/デジタル回線)が判断される。ここ
で、プロバイダがアナログ回線であればモデム10が設
定され、デジタル回線であればDSU9が設定される。
【0033】プロバイダとの間の回線が確立されると、
前述したPAPに従って通信端末装置T自身が有するユ
ーザIDとパスワードとが送信されてログインがなされ
る(S3)。その後、メールアドレステーブルT1内の
複数のユーザの識別情報(つまり、メールアドレス及び
パスワード)の中から1つのユーザのメールアドレス及
びパスワードが選択されて送信される(S4)。続い
て、前記POPに従ってプロバイダに届いている電子メ
ール(具体的には、先に送信したメールアドレスに対し
て送信されてきたメール)があるか否かが判断される。
電子メールが届いている場合は、電子メールの受信が行
われるとともに、その電子メールがG3形式のイメージ
データに変換されてイメージメモリ8に記憶され(S
6)、S7に移行する。プロバイダに電子メールが届い
ていない場合は、そのままS7に移行する。S7におい
ては、電子メールの受信結果に関する情報、例えば通信
端末装置Tから送信したメールアドレスに対する電子メ
ールの有無や電子メールの件数等の情報がRAM7の第
2記憶領域7bに記憶される。
前述したPAPに従って通信端末装置T自身が有するユ
ーザIDとパスワードとが送信されてログインがなされ
る(S3)。その後、メールアドレステーブルT1内の
複数のユーザの識別情報(つまり、メールアドレス及び
パスワード)の中から1つのユーザのメールアドレス及
びパスワードが選択されて送信される(S4)。続い
て、前記POPに従ってプロバイダに届いている電子メ
ール(具体的には、先に送信したメールアドレスに対し
て送信されてきたメール)があるか否かが判断される。
電子メールが届いている場合は、電子メールの受信が行
われるとともに、その電子メールがG3形式のイメージ
データに変換されてイメージメモリ8に記憶され(S
6)、S7に移行する。プロバイダに電子メールが届い
ていない場合は、そのままS7に移行する。S7におい
ては、電子メールの受信結果に関する情報、例えば通信
端末装置Tから送信したメールアドレスに対する電子メ
ールの有無や電子メールの件数等の情報がRAM7の第
2記憶領域7bに記憶される。
【0034】続いて、メールアドレステーブルT1に基
づき、電子メールの受信のために使用されていない次の
メールアドレスがあるか否かが判断される(S8)。次
のメールアドレスがある場合には、前記S4に戻って、
メールアドレステーブルT1に基づき、使用されていな
いメールアドレスとメールパスワードとが送信される。
次のメールアドレスがない場合には、言い換えればメー
ルアドレステーブルT1内の全てのメールアドレスを使
用して電子メールの受信動作が行われた場合には、回線
が開放される(S9)。その後、前記S6においてイメ
ージメモリ8に記憶された電子メールが記録部3で記録
紙上に印字される(S10)。続いて、前記S7におい
てRAM7の第2記憶領域7bに記憶された受信結果情
報が記録部3で記録紙上に印字され(S11)、この処
理が終了する。
づき、電子メールの受信のために使用されていない次の
メールアドレスがあるか否かが判断される(S8)。次
のメールアドレスがある場合には、前記S4に戻って、
メールアドレステーブルT1に基づき、使用されていな
いメールアドレスとメールパスワードとが送信される。
次のメールアドレスがない場合には、言い換えればメー
ルアドレステーブルT1内の全てのメールアドレスを使
用して電子メールの受信動作が行われた場合には、回線
が開放される(S9)。その後、前記S6においてイメ
ージメモリ8に記憶された電子メールが記録部3で記録
紙上に印字される(S10)。続いて、前記S7におい
てRAM7の第2記憶領域7bに記憶された受信結果情
報が記録部3で記録紙上に印字され(S11)、この処
理が終了する。
【0035】以上のように、第1の実施形態では次のよ
うな効果を得ることができる。 (1)プロバイダとの間の回線が接続された状態で、メ
ールアドレステーブルT1に記憶されている複数のメー
ルアドレスに基づき、各メールアドレスに対応する電子
メールが自動的に順次受信される。このため、複数のユ
ーザに対する電子メールを取り出す場合でも、各ユーザ
のメールアドレスやパスワードを順次入力する必要がな
く、その入力操作の煩雑さを解消することができる。ま
た、複数のユーザに対する電子メールをプロバイダとの
回線を接続したままの状態で受信できる。つまり、メー
ルアドレスの異なる各ユーザ毎の電子メールを受信する
度に、プロバイダとの間の回線を一旦開放した後、再度
接続するという必要がない。このため、プロバイダとの
回線時間を極力短くでき、よって通信費用を抑制するこ
とができる。
うな効果を得ることができる。 (1)プロバイダとの間の回線が接続された状態で、メ
ールアドレステーブルT1に記憶されている複数のメー
ルアドレスに基づき、各メールアドレスに対応する電子
メールが自動的に順次受信される。このため、複数のユ
ーザに対する電子メールを取り出す場合でも、各ユーザ
のメールアドレスやパスワードを順次入力する必要がな
く、その入力操作の煩雑さを解消することができる。ま
た、複数のユーザに対する電子メールをプロバイダとの
回線を接続したままの状態で受信できる。つまり、メー
ルアドレスの異なる各ユーザ毎の電子メールを受信する
度に、プロバイダとの間の回線を一旦開放した後、再度
接続するという必要がない。このため、プロバイダとの
回線時間を極力短くでき、よって通信費用を抑制するこ
とができる。
【0036】(2)受信結果が印字出力されるため、ど
のメールアドレスに対して何件分の電子メールが届いて
いたか等の情報が容易に分かる。 (第2の実施形態)第2の実施形態では、パソコン通信
の1つであるNIFTY-Serveが使用されている。なお、こ
の第2の実施形態においては、第1の実施形態と異なる
点を中心に説明をする。
のメールアドレスに対して何件分の電子メールが届いて
いたか等の情報が容易に分かる。 (第2の実施形態)第2の実施形態では、パソコン通信
の1つであるNIFTY-Serveが使用されている。なお、こ
の第2の実施形態においては、第1の実施形態と異なる
点を中心に説明をする。
【0037】この第2の実施形態では、前記第1の実施
形態で示した図6において、S8のYESに続いて、
「LOGの送信」(S12)の処理が行われた後、S4
に戻るようになっている。つまり、NIFTY-Serveでは
「LOG」が送信されると、コンピュータ通信網への接
続サービスを行うサーバ側からは「Enter User-ID」及
び「Enter Password」の入力を促されるため、これに対
してS4において、メールアドレステーブルT1に基づ
き、メールアドレス及びパスワードが送信されると、サ
ーバに届いている電子メールが受信される。従って、S
4〜S8,S12の処理が繰り返されることにより、メ
ールアドレステーブルT1内のすべてのメールアドレス
に対応する電子メールを順次受信することができる。
形態で示した図6において、S8のYESに続いて、
「LOGの送信」(S12)の処理が行われた後、S4
に戻るようになっている。つまり、NIFTY-Serveでは
「LOG」が送信されると、コンピュータ通信網への接
続サービスを行うサーバ側からは「Enter User-ID」及
び「Enter Password」の入力を促されるため、これに対
してS4において、メールアドレステーブルT1に基づ
き、メールアドレス及びパスワードが送信されると、サ
ーバに届いている電子メールが受信される。従って、S
4〜S8,S12の処理が繰り返されることにより、メ
ールアドレステーブルT1内のすべてのメールアドレス
に対応する電子メールを順次受信することができる。
【0038】以上のように、第2の実施形態でも前記第
1の実施形態と同様な効果を得ることができる。なお、
上記実施形態は以下のように変更してもよく、その場合
でも少なくとも上記実施形態と同様の作用、効果を得る
ことができる。
1の実施形態と同様な効果を得ることができる。なお、
上記実施形態は以下のように変更してもよく、その場合
でも少なくとも上記実施形態と同様の作用、効果を得る
ことができる。
【0039】(a)電子メールのデータ形式としてTI
FF形式に代えてBMP(Bitmap)形式、JPEG(Jo
int Photograhic Experts Group)形式、GIF形式、
EPS形式、IFF形式或いはPICT形式等を用いて
もよい。
FF形式に代えてBMP(Bitmap)形式、JPEG(Jo
int Photograhic Experts Group)形式、GIF形式、
EPS形式、IFF形式或いはPICT形式等を用いて
もよい。
【0040】(b)前記図1の2点鎖線で示すタイマ1
3を設けて、一定時間経過毎に自動的に電子メールを受
信するように構成すること。 (c)メールアドレステーブルT1のすべてのプロバイ
ダ若しくは任意に選択した複数のプロバイダに順次ダイ
ヤルアップして複数のプロバイダから電子メールを自動
的に順次受信するように構成すること。
3を設けて、一定時間経過毎に自動的に電子メールを受
信するように構成すること。 (c)メールアドレステーブルT1のすべてのプロバイ
ダ若しくは任意に選択した複数のプロバイダに順次ダイ
ヤルアップして複数のプロバイダから電子メールを自動
的に順次受信するように構成すること。
【0041】(d)インターネットやNIFTY-Serve以外
のコンピュータ通信網で利用すること。 (e)通信端末装置Tとして、ファクシミリ通信機能を
備えていない通常のパソコン等で具体化すること。
のコンピュータ通信網で利用すること。 (e)通信端末装置Tとして、ファクシミリ通信機能を
備えていない通常のパソコン等で具体化すること。
【0042】(f)前記図6のS6において、電子メー
ルを受信したのちに、送信すべき電子メールがあるとき
はSMTPに従って電子メールを送信するように構成す
ること。
ルを受信したのちに、送信すべき電子メールがあるとき
はSMTPに従って電子メールを送信するように構成す
ること。
【0043】(g)前記図6のS6において、電子メー
ルを受信した後、すぐに電子メールを記録部3で記録紙
上に印字するように構成すること。 (h)メールアドレステーブルT1に記憶されているメ
ールアドレスの中から複数のメールアドレスを任意に選
択してメール受信を行えるように構成すること。
ルを受信した後、すぐに電子メールを記録部3で記録紙
上に印字するように構成すること。 (h)メールアドレステーブルT1に記憶されているメ
ールアドレスの中から複数のメールアドレスを任意に選
択してメール受信を行えるように構成すること。
【0044】(i)受信した電子メールがイメージメモ
リ8の記憶容量を越える前に記録部3で記録紙上で印字
するように構成すること。 (j)受信実行結果を操作部5に設けたキー操作で任意
に印字若しくは表示部4に表示しても良い。つまり、受
信結果を出力するとは、印字及び表示を含む。
リ8の記憶容量を越える前に記録部3で記録紙上で印字
するように構成すること。 (j)受信実行結果を操作部5に設けたキー操作で任意
に印字若しくは表示部4に表示しても良い。つまり、受
信結果を出力するとは、印字及び表示を含む。
【0045】さらに、上記実施形態より把握される請求
項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果とと
もに記載する。 (1)前記記憶手段に記憶されている識別情報を選択す
る選択手段(1,5,6,7)を設けた請求項1または
請求項2に記載の通信端末装置。
項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果とと
もに記載する。 (1)前記記憶手段に記憶されている識別情報を選択す
る選択手段(1,5,6,7)を設けた請求項1または
請求項2に記載の通信端末装置。
【0046】このように構成すれば、電子メールの受信
を行う必要のない識別情報を用いた受信処理が行われな
いため、効率よく電子メールを受信することができる。 (2)前記識別情報には、少なくともメールアドレス
と、パスワードとが含まれる請求項1または請求項2に
記載の通信端末装置。
を行う必要のない識別情報を用いた受信処理が行われな
いため、効率よく電子メールを受信することができる。 (2)前記識別情報には、少なくともメールアドレス
と、パスワードとが含まれる請求項1または請求項2に
記載の通信端末装置。
【0047】このように構成すれば、上記実施形態と同
様な効果を得ることができる。
様な効果を得ることができる。
【0048】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
3に記載の発明によれば、電子メールの受取先であるサ
ーバとの回線が接続された状態で、複数のユーザ宛の電
子メールを自動的に順次受信することのできる。
ため、次のような効果を奏する。請求項1または請求項
3に記載の発明によれば、電子メールの受取先であるサ
ーバとの回線が接続された状態で、複数のユーザ宛の電
子メールを自動的に順次受信することのできる。
【0049】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、受信結果を記憶して、そ
れを出力することができるため、例えば識別情報に対し
て何件分の電子メールが届いていたかが容易に分かる。
に記載の発明の効果に加えて、受信結果を記憶して、そ
れを出力することができるため、例えば識別情報に対し
て何件分の電子メールが届いていたかが容易に分かる。
【図1】 第1の実施形態における通信端末装置のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】 同じく、通信端末装置内のデータの流れを示
す模式図。
す模式図。
【図3】 同じく、RAMに記憶されるメールアドレス
テーブルを示す説明図。
テーブルを示す説明図。
【図4】 同じく、サーバへのログイン手順を示す説明
図。
図。
【図5】 同じく、サーバへ電子メールを送信する手順
を示す説明図。
を示す説明図。
【図6】 同じく、通信端末装置Tの動作を示すフロー
チャート。
チャート。
1…メール受信手段を構成するCPU、3…出力手段と
しての記録部、6…メール受信手段を構成するROM、
7…メール受信手段を構成するRAM、7a…第1記憶
手段としての第1記憶領域、7b…第2記憶手段として
の第2記憶領域、9…メール受信手段を構成するDS
U、10…メール受信手段を構成するモデム、11…メ
ール受信手段を構成するNCU。
しての記録部、6…メール受信手段を構成するROM、
7…メール受信手段を構成するRAM、7a…第1記憶
手段としての第1記憶領域、7b…第2記憶手段として
の第2記憶領域、9…メール受信手段を構成するDS
U、10…メール受信手段を構成するモデム、11…メ
ール受信手段を構成するNCU。
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータ通信網へ電子メール通信が
可能な通信端末装置において、複数のユーザの識別情報
を記憶する第1記憶手段と、電子メールの受取先である
サーバとの回線が接続された状態で、前記第1記憶手段
に記憶されている各識別情報に対応する電子メールの受
信を順次行うメール受信手段とを備えた通信端末装置。 - 【請求項2】 前記メール受信手段による受信結果を記
憶する第2記憶手段と、前記第2記憶手段に記憶された
受信結果を出力する出力手段とを備えた請求項1に記載
の通信端末装置。 - 【請求項3】 電子メールの受取先であるサーバとの回
線が接続された状態で、通信端末装置の第1記憶手段に
記憶されている複数のユーザの識別情報を用いて、各識
別情報に対応する電子メールの受信を順次行う通信方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260551A JPH10107837A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 通信端末装置及び通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8260551A JPH10107837A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 通信端末装置及び通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107837A true JPH10107837A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17349536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8260551A Pending JPH10107837A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 通信端末装置及び通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055905A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Nec Corp | 情報配信システム及び情報配信方法 |
| JP2002215544A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Brother Ind Ltd | 通信装置および記憶媒体 |
| US6785018B2 (en) * | 2000-06-22 | 2004-08-31 | Panasonic Communications Co. Ltd. | Internet facsimile terminal apparatus and communication method using the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03222547A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Fujitsu Ltd | メールボックス共用利用方式 |
| JPH04348635A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Nec Corp | 電子メールネットワークシステム |
-
1996
- 1996-10-01 JP JP8260551A patent/JPH10107837A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03222547A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Fujitsu Ltd | メールボックス共用利用方式 |
| JPH04348635A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Nec Corp | 電子メールネットワークシステム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785018B2 (en) * | 2000-06-22 | 2004-08-31 | Panasonic Communications Co. Ltd. | Internet facsimile terminal apparatus and communication method using the same |
| JP2002055905A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Nec Corp | 情報配信システム及び情報配信方法 |
| JP2002215544A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Brother Ind Ltd | 通信装置および記憶媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040423 |