JPH10107875A - 携帯電話安全装置 - Google Patents
携帯電話安全装置Info
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- JPH10107875A JPH10107875A JP27393296A JP27393296A JPH10107875A JP H10107875 A JPH10107875 A JP H10107875A JP 27393296 A JP27393296 A JP 27393296A JP 27393296 A JP27393296 A JP 27393296A JP H10107875 A JPH10107875 A JP H10107875A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
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- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 4
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話を使用することが好ましくない場所
において、携帯電話の機能を使用者の意思にかかわらず
自動的に禁止状態にすることにより、従来発生していた
各種の問題を解消する。 【解決手段】 第1周波数f1の電話音声搬送電波と相
違した第2周波数f2の電波を発信する発信機2を自動
車3に搭載する。携帯電話1の送受信回路17が第2周
波数f2の電波を受信すると、制御回路18は電話機能
を禁止して携帯電話1を使用不能状態にする。
において、携帯電話の機能を使用者の意思にかかわらず
自動的に禁止状態にすることにより、従来発生していた
各種の問題を解消する。 【解決手段】 第1周波数f1の電話音声搬送電波と相
違した第2周波数f2の電波を発信する発信機2を自動
車3に搭載する。携帯電話1の送受信回路17が第2周
波数f2の電波を受信すると、制御回路18は電話機能
を禁止して携帯電話1を使用不能状態にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車運転中に
おいて携帯電話を使用することにより発生する交通事故
や、携帯電話の電波によって発生する医療機器の誤動作
を未然に防止する携帯電話安全装置に関する。
おいて携帯電話を使用することにより発生する交通事故
や、携帯電話の電波によって発生する医療機器の誤動作
を未然に防止する携帯電話安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話は、近時急速に普及しつつあ
り、それに伴い各種の問題も発生している。例えば、自
動車を運転中に携帯電話を使用した場合、運転が疎かに
成り、交通事故を招来する問題が有る。この問題に対処
するために、従来、実開昭63−40054号公報に示
すような技術が提案されていた。すなわち、該公報が示
す技術は、自動車が走行状態であるときダイヤル発信手
段による発信を禁止する自動車用電話を提案していた。
また、人工呼吸機、ペースメーカ等の医療機器の周辺で
携帯電話を使用した場合、携帯電話から発生する強力な
電波によって該医療機器が誤動作を生じ、人命にかかわ
る問題が起きている。また、新幹線の車内や映画館等の
公共の場において携帯電話を使用した場合、話声が周囲
の人に迷惑に成る問題がある。この問題には、その場所
での携帯電話の使用を禁止する処置がとられていた。
り、それに伴い各種の問題も発生している。例えば、自
動車を運転中に携帯電話を使用した場合、運転が疎かに
成り、交通事故を招来する問題が有る。この問題に対処
するために、従来、実開昭63−40054号公報に示
すような技術が提案されていた。すなわち、該公報が示
す技術は、自動車が走行状態であるときダイヤル発信手
段による発信を禁止する自動車用電話を提案していた。
また、人工呼吸機、ペースメーカ等の医療機器の周辺で
携帯電話を使用した場合、携帯電話から発生する強力な
電波によって該医療機器が誤動作を生じ、人命にかかわ
る問題が起きている。また、新幹線の車内や映画館等の
公共の場において携帯電話を使用した場合、話声が周囲
の人に迷惑に成る問題がある。この問題には、その場所
での携帯電話の使用を禁止する処置がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
実開昭63−40054号公報が示す技術では、自動車
が走行状態であるか否かを検出するために車速センサを
電話機に接続する必要があり、持ち運びを主体とした携
帯電話に不適切な技術であった。また、後者の携帯電話
の使用を禁止する処置では、携帯電話の所持者が禁止処
置を無視することも考えられ、抜本的な解決策と成り得
ないものであった。
実開昭63−40054号公報が示す技術では、自動車
が走行状態であるか否かを検出するために車速センサを
電話機に接続する必要があり、持ち運びを主体とした携
帯電話に不適切な技術であった。また、後者の携帯電話
の使用を禁止する処置では、携帯電話の所持者が禁止処
置を無視することも考えられ、抜本的な解決策と成り得
ないものであった。
【0004】この発明は、上記した課題を解決するもの
であり、携帯電話を使用することが好ましくない場所に
おいて、携帯電話の機能を使用者の意思にかかわらず自
動的に禁止状態とすることにより、従来発生していた各
種の問題を解消することを目的とする。
であり、携帯電話を使用することが好ましくない場所に
おいて、携帯電話の機能を使用者の意思にかかわらず自
動的に禁止状態とすることにより、従来発生していた各
種の問題を解消することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、まず請求項1記載の発明は、スピーカ、マイクロホ
ン、アンテナ、ディスプレイ、スイッチ、電池、送受信
回路及び制御回路を備えた携帯電話において、特定の電
波を前記送受信回路が受信した際に電話機能を禁止する
よう構成したことを特徴とする携帯電話安全装置を提供
する。
に、まず請求項1記載の発明は、スピーカ、マイクロホ
ン、アンテナ、ディスプレイ、スイッチ、電池、送受信
回路及び制御回路を備えた携帯電話において、特定の電
波を前記送受信回路が受信した際に電話機能を禁止する
よう構成したことを特徴とする携帯電話安全装置を提供
する。
【0006】また、請求項2記載の発明は、第1周波数
f1の電話音声搬送電波と相違した第2周波数f2の電
波を前記送受信回路が受信した際に電話機能を禁止する
よう構成したことを特徴とする携帯電話安全装置を提供
する。
f1の電話音声搬送電波と相違した第2周波数f2の電
波を前記送受信回路が受信した際に電話機能を禁止する
よう構成したことを特徴とする携帯電話安全装置を提供
する。
【0007】また、請求項3記載の発明は、特定のコー
ド化信号を含む電波を前記送受信回路が受信した際に電
話機能を禁止するよう構成したことを特徴とする携帯電
話安全装置を提供する。
ド化信号を含む電波を前記送受信回路が受信した際に電
話機能を禁止するよう構成したことを特徴とする携帯電
話安全装置を提供する。
【0008】また、請求項4記載の発明は、車両に搭載
した発信機が発信する特定の電波を前記送受信回路が受
信した際に電話機能を禁止するよう構成したことを特徴
とする携帯電話安全装置を提供する。
した発信機が発信する特定の電波を前記送受信回路が受
信した際に電話機能を禁止するよう構成したことを特徴
とする携帯電話安全装置を提供する。
【0009】また、請求項5記載の発明は、医療機器の
近傍に配置した発信機が発信する特定の電波を前記送受
信回路が受信した際に電話機能を禁止するよう構成した
ことを特徴とする携帯電話安全装置を提供する。
近傍に配置した発信機が発信する特定の電波を前記送受
信回路が受信した際に電話機能を禁止するよう構成した
ことを特徴とする携帯電話安全装置を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態を、添付図面
に基づき説明する。図面中の1は携帯電話、2は発信機
である。携帯電話1は、図2に示すごとき外観形状をし
たものであり、スピーカ11、マイクロホン12、アン
テナ13、ディスプレイ14、スイッチ15、電池1
6、送受信回路17及び制御回路18を備えている。以
下、これら各構成について説明する。
に基づき説明する。図面中の1は携帯電話、2は発信機
である。携帯電話1は、図2に示すごとき外観形状をし
たものであり、スピーカ11、マイクロホン12、アン
テナ13、ディスプレイ14、スイッチ15、電池1
6、送受信回路17及び制御回路18を備えている。以
下、これら各構成について説明する。
【0011】まずスピーカ11は、電気信号を音声に変
換する既存の素子であり、例えばピエゾ効果を利用した
圧電スピーカによって構成している。またマイクロホン
12は、音声を電気信号に変換する既存の素子であり、
例えばコンデンサマイクによって構成している。
換する既存の素子であり、例えばピエゾ効果を利用した
圧電スピーカによって構成している。またマイクロホン
12は、音声を電気信号に変換する既存の素子であり、
例えばコンデンサマイクによって構成している。
【0012】またアンテナ13は、周波数が800[M
Hz]や1.5[GHz]の電波を送受信するのに適し
た長さをしており、送受信回路17に接続している。ま
たディスプレイ14は、スイッチ15を操作することに
よって入力した電話番号や各種メッセージ等を例えば液
晶によって表示するものであり、制御回路18に接続し
ている。
Hz]や1.5[GHz]の電波を送受信するのに適し
た長さをしており、送受信回路17に接続している。ま
たディスプレイ14は、スイッチ15を操作することに
よって入力した電話番号や各種メッセージ等を例えば液
晶によって表示するものであり、制御回路18に接続し
ている。
【0013】またスイッチ15は、電源ON/OFF、
モード切り換え、メモリ読み出し等を操作する第1スイ
ッチ群15aと、電話番号等を入力するテンキーから成
る第2スイッチ群15bとで構成しており、制御回路1
8に接続している。また電池16は、充電式電池によっ
て構成しており、送受信回路17及び制御回路18等に
接続している。
モード切り換え、メモリ読み出し等を操作する第1スイ
ッチ群15aと、電話番号等を入力するテンキーから成
る第2スイッチ群15bとで構成しており、制御回路1
8に接続している。また電池16は、充電式電池によっ
て構成しており、送受信回路17及び制御回路18等に
接続している。
【0014】また送受信回路17は、アンテナ13で受
けた電波信号を処理して制御回路18に入力すると共
に、制御回路18が出力する音声信号を変調してアンテ
ナ13に送出する回路であり、変調復調部17a、周波
数選択部17b及び受信電波強度判断部17cによって
構成している。
けた電波信号を処理して制御回路18に入力すると共
に、制御回路18が出力する音声信号を変調してアンテ
ナ13に送出する回路であり、変調復調部17a、周波
数選択部17b及び受信電波強度判断部17cによって
構成している。
【0015】詳述すると、変調復調部17aは、アンテ
ナ13で受信した電波信号から、周波数選択部17bで
設定された周波数の信号を検波して受信電波強度判断部
17cに入力すると共に、該検波信号から音声信号を抽
出して制御回路18の音声信号処理部18aに入力する
部分である。また周波数選択部17bは、制御回路18
のCPU18bが出力する切換信号に応じて、変調復調
部17aにおける受信周波数を第1周波数f1及び第2
周波数f2のいずれかに切換設定する部分である。ここ
において、第1周波数f1は、音声信号を搬送する周波
数であり、また一方の第2周波数f2は後述する発信機
2が発信する電波の周波数である。この第1周波数f1
と第2周波数f2とは、お互いに近い周波数を設定して
いる。また受信電波強度判断部17cは、変調復調部1
7aで受信した電波信号の強度が所定レベルを越えると
CPU18bに信号を入力する部分である。
ナ13で受信した電波信号から、周波数選択部17bで
設定された周波数の信号を検波して受信電波強度判断部
17cに入力すると共に、該検波信号から音声信号を抽
出して制御回路18の音声信号処理部18aに入力する
部分である。また周波数選択部17bは、制御回路18
のCPU18bが出力する切換信号に応じて、変調復調
部17aにおける受信周波数を第1周波数f1及び第2
周波数f2のいずれかに切換設定する部分である。ここ
において、第1周波数f1は、音声信号を搬送する周波
数であり、また一方の第2周波数f2は後述する発信機
2が発信する電波の周波数である。この第1周波数f1
と第2周波数f2とは、お互いに近い周波数を設定して
いる。また受信電波強度判断部17cは、変調復調部1
7aで受信した電波信号の強度が所定レベルを越えると
CPU18bに信号を入力する部分である。
【0016】また制御回路18は、音声信号処理部18
a及びCPU18bによって構成した回路である。音声
信号処理部18aは、送受信回路17から入力した音声
信号を処理してスピーカ11から可聴音として出力する
と共に、マイクロホン12で受けた音声を音声信号に交
換し、送受信回路17に入力する部分である。例えば、
音声信号がデジタルコード化した音声信号である場合、
音声信号処理部18aは該音声信号をD−A変換して可
聴音に戻す処理を行うことと成る。
a及びCPU18bによって構成した回路である。音声
信号処理部18aは、送受信回路17から入力した音声
信号を処理してスピーカ11から可聴音として出力する
と共に、マイクロホン12で受けた音声を音声信号に交
換し、送受信回路17に入力する部分である。例えば、
音声信号がデジタルコード化した音声信号である場合、
音声信号処理部18aは該音声信号をD−A変換して可
聴音に戻す処理を行うことと成る。
【0017】またCPU18bは、スイッチ15からス
イッチ操作信号を入力すると、その操作信号に応じてデ
ィスプレイ14及び音声信号処理部18aを制御すると
共に、図4のフローチャートで示すタイマ割込処理を実
行することにより一定時間毎に周波数選択部17bを制
御する部分である。
イッチ操作信号を入力すると、その操作信号に応じてデ
ィスプレイ14及び音声信号処理部18aを制御すると
共に、図4のフローチャートで示すタイマ割込処理を実
行することにより一定時間毎に周波数選択部17bを制
御する部分である。
【0018】また発信機2は、該発信機2の周辺に有る
携帯電話1によってのみ受信することができる程度の微
弱な電波を発信する発信機であり、例えば図3に示す自
動車3の運転席を中心とした範囲Aや、ルームランプを
中心とした範囲Bに携帯電話1が有るとき、携帯電話1
が発信機2の発信電波を受信できるようにしている。そ
して該発信機2のアンテナ21から発信する電波は、周
波数を第2周波数f2に設定している。
携帯電話1によってのみ受信することができる程度の微
弱な電波を発信する発信機であり、例えば図3に示す自
動車3の運転席を中心とした範囲Aや、ルームランプを
中心とした範囲Bに携帯電話1が有るとき、携帯電話1
が発信機2の発信電波を受信できるようにしている。そ
して該発信機2のアンテナ21から発信する電波は、周
波数を第2周波数f2に設定している。
【0019】次に図4に示すフローチャートを用いて作
動を説明する。CPU18bは、メインプログラムを実
行すると同時に、一定時間毎に図4のフローチャートで
示すステップ101〜107から成るタイマ割込プログ
ラムを実行している。まずステップ101でタイマ割込
処理を開始しステップ102に進むと、CPU18bは
周波数選択部17bに切換信号を出力し、受信周波数を
第1周波数f1から第2周波数f2に切換える。
動を説明する。CPU18bは、メインプログラムを実
行すると同時に、一定時間毎に図4のフローチャートで
示すステップ101〜107から成るタイマ割込プログ
ラムを実行している。まずステップ101でタイマ割込
処理を開始しステップ102に進むと、CPU18bは
周波数選択部17bに切換信号を出力し、受信周波数を
第1周波数f1から第2周波数f2に切換える。
【0020】ステップ102において受信周波数の切換
えが完了するとステップ103に進む。ステップ103
では、CPU18bが受信電波強度判断部17cから信
号を読み込み、その信号によって受信電波強度が所定レ
ベル以上に大きいレベルであるか否かを判定し、大きい
レベルである(YES)と判断した場合にはステップ1
04に進み、逆に小さいレベルである(NO)と判断し
た場合にはステップ105に進む。
えが完了するとステップ103に進む。ステップ103
では、CPU18bが受信電波強度判断部17cから信
号を読み込み、その信号によって受信電波強度が所定レ
ベル以上に大きいレベルであるか否かを判定し、大きい
レベルである(YES)と判断した場合にはステップ1
04に進み、逆に小さいレベルである(NO)と判断し
た場合にはステップ105に進む。
【0021】ステップ104では、電話機能の禁止処理
を実行する。例えば、スイッチ15からスイッチ操作信
号を読み込めないようにするとか、音声信号処理部18
aを不作動状態にするといったように、電話としての機
能が働かないようにする。但し、着信したメッセージを
メモリに記憶しておく、いわゆる留守録機能のみ作動さ
せることは可能である。
を実行する。例えば、スイッチ15からスイッチ操作信
号を読み込めないようにするとか、音声信号処理部18
aを不作動状態にするといったように、電話としての機
能が働かないようにする。但し、着信したメッセージを
メモリに記憶しておく、いわゆる留守録機能のみ作動さ
せることは可能である。
【0022】一方、ステップ105に進んだ場合、電話
機能の許可処理を実行する。すなわち、該ステップ10
5を実行する前に電話機能が禁止状態であった場合は、
電話機能を復活させ、また該ステップ105を実行する
前に電話機能がすでに使用可能状態であった場合は、電
話機能をそのまま維持する。
機能の許可処理を実行する。すなわち、該ステップ10
5を実行する前に電話機能が禁止状態であった場合は、
電話機能を復活させ、また該ステップ105を実行する
前に電話機能がすでに使用可能状態であった場合は、電
話機能をそのまま維持する。
【0023】上記ステップ105における処理が完了す
るとステップ106に進む。ステップ106では、周波
数選択部17bに対する信号を切換えて受信周波数を第
1周波数f1に戻す処理を実行する。そして各ステップ
における処理が完了すると、ステップ107においてタ
イマ割込処理を終了する。
るとステップ106に進む。ステップ106では、周波
数選択部17bに対する信号を切換えて受信周波数を第
1周波数f1に戻す処理を実行する。そして各ステップ
における処理が完了すると、ステップ107においてタ
イマ割込処理を終了する。
【0024】このように、この発明の実施形態では、携
帯電話1を自動車3に持ち込むと、発信機2が発信する
微弱電波の受信範囲A又はB内に携帯電話1が入ること
と成り、図4に示すステップ104で示す電話機能禁止
処理が実行され、電話が使用不能状態と成る。したがっ
て、自動車3の運転中に携帯電話1を使用することがで
きなく成り、携帯電話1の使用に伴う交通事故が未然に
防止される。
帯電話1を自動車3に持ち込むと、発信機2が発信する
微弱電波の受信範囲A又はB内に携帯電話1が入ること
と成り、図4に示すステップ104で示す電話機能禁止
処理が実行され、電話が使用不能状態と成る。したがっ
て、自動車3の運転中に携帯電話1を使用することがで
きなく成り、携帯電話1の使用に伴う交通事故が未然に
防止される。
【0025】尚、上記した実施形態の携帯電話では、電
話音声搬送電波の周波数と特定電波の周波数を相違させ
ているが、特定のコード化信号を含む電波を送受信回路
が受信した際に電話機能を禁止するよう構成することも
できる。この場合、電話音声搬送電波の周波数と特定電
波の周波数を同一にすることが可能と成る。
話音声搬送電波の周波数と特定電波の周波数を相違させ
ているが、特定のコード化信号を含む電波を送受信回路
が受信した際に電話機能を禁止するよう構成することも
できる。この場合、電話音声搬送電波の周波数と特定電
波の周波数を同一にすることが可能と成る。
【0026】また、上記した実施形態では、特定の電波
を発信する発信機を自動車に搭載したものを示したが、
発信機を医療機器の近傍等に配置してもよい。
を発信する発信機を自動車に搭載したものを示したが、
発信機を医療機器の近傍等に配置してもよい。
【0027】
【発明の効果】この発明は、特定の電波を携帯電話の送
受信回路が受信した際に電話機能を禁止するように構成
したので、携帯電話を使用することが好ましくない場所
において、携帯電話の機能を使用者の意思にかかわらず
自動的に禁止状態にすることができ、従来発生していた
携帯電話の使用に伴う各種の事故を未然に防止できる効
果が有る。
受信回路が受信した際に電話機能を禁止するように構成
したので、携帯電話を使用することが好ましくない場所
において、携帯電話の機能を使用者の意思にかかわらず
自動的に禁止状態にすることができ、従来発生していた
携帯電話の使用に伴う各種の事故を未然に防止できる効
果が有る。
【0028】また、この発明は、第1周波数f1の電話
音声搬送電波と相違した第2周波数f2の電波を前記送
受信回路が受信した際に電話機能を禁止するよう構成し
た場合、前記効果に加えて、電話機能を禁止するための
特定の電波と電話音声搬送電波とを明確に識別すること
ができる効果が有る。
音声搬送電波と相違した第2周波数f2の電波を前記送
受信回路が受信した際に電話機能を禁止するよう構成し
た場合、前記効果に加えて、電話機能を禁止するための
特定の電波と電話音声搬送電波とを明確に識別すること
ができる効果が有る。
【0029】さらに、この発明は、特定のコード化信号
を含む電波を前記送受信回路が受信した際に電話機能を
禁止するよう構成した場合、前記効果に加えて、電話機
能を禁止するための特定の電波と電話音声搬送電波とを
同一の周波数にすることができ、受信周波数の切換え処
理が不必要に成って処理の簡素化を行うことができるの
みならず、電話音声に切換えノイズが入らない効果が有
る。
を含む電波を前記送受信回路が受信した際に電話機能を
禁止するよう構成した場合、前記効果に加えて、電話機
能を禁止するための特定の電波と電話音声搬送電波とを
同一の周波数にすることができ、受信周波数の切換え処
理が不必要に成って処理の簡素化を行うことができるの
みならず、電話音声に切換えノイズが入らない効果が有
る。
【0030】さらにまた、この発明は、車両に搭載した
発信機が発信する特定の電波を前記送受信回路が受信し
た際に電話機能を禁止するよう構成した場合、前記効果
に加えて、自動車運転中において携帯電話を使用するこ
とにより発生する交通事故を未然に防止できる効果が有
る。
発信機が発信する特定の電波を前記送受信回路が受信し
た際に電話機能を禁止するよう構成した場合、前記効果
に加えて、自動車運転中において携帯電話を使用するこ
とにより発生する交通事故を未然に防止できる効果が有
る。
【0031】そのうえ、この発明は、医療機器の近傍に
配置した発信機が発信する特定の電波を前記送受信回路
が受信した際に電話機能を禁止するよう構成した場合、
携帯電話の電波によって発生する医療機器の誤動作を未
然に防止することができる効果が有る。
配置した発信機が発信する特定の電波を前記送受信回路
が受信した際に電話機能を禁止するよう構成した場合、
携帯電話の電波によって発生する医療機器の誤動作を未
然に防止することができる効果が有る。
【図1】この発明の実施形態を示す電気的ブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す携帯電話の外観を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図1に示す発信機を搭載した自動車の上面図で
ある。
ある。
【図4】図に示すCPUにプログラムした機能を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 携帯電話 2 発信機 3 自動車 11 スピーカ 12 マイクロホン 13 アンテナ 14 ディスプレイ 15 スイッチ 16 電池 17 送受信回路 18 制御回路
Claims (5)
- 【請求項1】 スピーカ(11)、マイクロホン(1
2)、アンテナ(13)、ディスプレイ(14)、スイ
ッチ(15)、電池(16)、送受信回路(17)及び
制御回路(18)を備えた携帯電話において、 特定の電波を前記送受信回路(17)が受信した際に電
話機能を禁止するよう構成したことを特徴とする携帯電
話安全装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 第1周波数f1の電話音声搬送電波と相違した第2周波
数f2の電波を前記送受信回路(17)が受信した際に
電話機能を禁止するよう構成したことを特徴とする携帯
電話安全装置。 - 【請求項3】 前記請求項1又は2記載の発明におい
て、 特定のコード化信号を含む電波を前記送受信回路(1
7)が受信した際に電話機能を禁止するよう構成したこ
とを特徴とする携帯電話安全装置。 - 【請求項4】 前記請求項1、2又は3記載の発明にお
いて、 車両(3)に搭載した発信機(2)が発信する特定の電
波を前記送受信回路(17)が受信した際に電話機能を
禁止するよう構成したことを特徴とする携帯電話安全装
置。 - 【請求項5】 前記請求項1、2又は3記載の発明にお
いて、 医療機器の近傍に配置した発信機(2)が発信する特定
の電波を前記送受信回路(17)が受信した際に電話機
能を禁止するよう構成したことを特徴とする携帯電話安
全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27393296A JPH10107875A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 携帯電話安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27393296A JPH10107875A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 携帯電話安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10107875A true JPH10107875A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17534589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27393296A Pending JPH10107875A (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | 携帯電話安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10107875A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005328300A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Nec Saitama Ltd | 電子機器及び電子機器の制御方法 |
| US7619657B2 (en) | 2000-10-04 | 2009-11-17 | Fujifilm Corp. | Recording apparatus, communications apparatus, recording system, communications system, and methods therefor for setting the recording function of the recording apparatus in a restricted state |
| JP2019041344A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 株式会社パイ・アール | 乗車管理システム |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP27393296A patent/JPH10107875A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7619657B2 (en) | 2000-10-04 | 2009-11-17 | Fujifilm Corp. | Recording apparatus, communications apparatus, recording system, communications system, and methods therefor for setting the recording function of the recording apparatus in a restricted state |
| US8068142B2 (en) | 2000-10-04 | 2011-11-29 | Fujifilm Corporation | Methods, systems and apparatus for setting a recording function of the recording apparatus in a restricted state |
| JP2005328300A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Nec Saitama Ltd | 電子機器及び電子機器の制御方法 |
| JP2019041344A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 株式会社パイ・アール | 乗車管理システム |
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