JPH10108100A - テレビ受像機およびその遮光フード取付機構 - Google Patents

テレビ受像機およびその遮光フード取付機構

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JPH10108100A
JPH10108100A JP25971396A JP25971396A JPH10108100A JP H10108100 A JPH10108100 A JP H10108100A JP 25971396 A JP25971396 A JP 25971396A JP 25971396 A JP25971396 A JP 25971396A JP H10108100 A JPH10108100 A JP H10108100A
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JP
Japan
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television receiver
light
shielding hood
hole
screw
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Pending
Application number
JP25971396A
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English (en)
Inventor
Makio Iwata
牧夫 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取り付け強度の向上、取り付け位置の精度の向
上および遮光フード取り外し時の外観が向上する取り付
け方法を提供する。 【解決手段】テレビ受像機31の外装31aに固定用ネ
ジ32aのネジ部を通すための貫通孔32bを設ける。
テレビ受像機31の内部フレーム40に、外装に設けら
れた貫通孔32bに対応して固定用ネジ32aのネジ部
と螺合するネジ穴32dを設ける。また、テレビ受像機
31の内部フレーム40は、例えば磁気シールドカバー
を使用する。遮光フード30を取り付ける際には、遮光
フード30にテレビ受像機31の外装に設けた貫通孔3
2bに対して同様の貫通孔32cを設ける。そして、固
定用ネジ32aのネジ部が遮光フード30およびテレビ
受像機31の外装31aの貫通孔32bを通った後に内
部フレーム40のネジ穴32dに螺合されることで、遮
光フード30がテレビ受像機31に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばモニタテ
レビとして使用されるテレビ受像機および、その遮光フ
ード取付機構に関する。詳しくは、外装に固定用ネジの
ネジ部を通すための貫通孔を設けると共に、その貫通孔
に対応して内部フレームにネジ穴を設け、遮光フード等
を外装を介して内部フレームに直接ネジ止め可能とする
ことによって、取り付け位置精度の向上、取り付け強度
の向上、遮光フード等の取り外し時の外観向上を図るよ
うにしたテレビ受像機等に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ受像機の画面に外部からの
光(太陽光線等)が直接照射されないようにするため、
テレビ受像機に遮光フードを取り付けることが行われて
いる。
【0003】図3は、遮光フード10の取り付けが可能
なテレビ受像機の一例を示す斜視図である。すなわち、
テレビ受像機11の外装(キャビネット)11aの左右
の側面および上面に両面接着テープ13がそれぞれ張り
付けられており、この両面接着テープ13の接着力によ
り遮光フード13が所定位置に接着固定される。
【0004】また、図4は、遮光フード10を取り付け
たテレビ受像機11の要部を示す断面図である。テレビ
受像機11の外装11a内には、周知のように陰極線管
(CRT)21が配されている。そして、この陰極線管
21のファンネル部は、外部の磁界を遮蔽する機能を有
する磁気シールドカバー20で覆われている。陰極線管
21および磁気シールドカバー20は、テレビ受像機1
1の内部の所定の位置に、固定片21a、20aを使用
してネジ止め固定されている。(ネジ等は図示せず)こ
のように構成されたテレビ受像機11の外装11aの左
右側面および上面に両面接着テープ13がそれぞれ張り
付けられており、この両面接着テープ13によって遮光
フード10がテレビ受像機11の所定位置に接着固定さ
れている。
【0005】なお、上述した両面接着テープ13の代わ
りにマジックテープ(商品名)を使用して、遮光フード
10を着脱自在に取り付けることも行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、遮光フード10は、テレビ受像機11の外装11a
に両面接着テープ13やマジックテープ等を用いて取り
付けられている。そのため、遮光フードの位置決めがし
づらく、ベストポジションに対して前後、左右のズレが
生じやすいという問題点があった。また、外装に対する
接着力で遮光フードの重量を支えるものであるため、外
装の表面形状や接着力、接着面積等により取り付け可能
な遮光フードの重量が制限され、しかもテレビ受像機本
体のスイングやチルトの動作中に遮光フードが外れやす
いという問題点もあった。
【0007】そこで、この発明では、取り付け強度の向
上、取り付け位置精度の向上および遮光フード等の取り
外し時の外観の向上を図るテレビ受像機等を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るテレビ受
像機は、外装に固定用ネジのネジ部を通すための貫通孔
を設け、内部フレームに上記外装に設けられた貫通孔に
対応して上記固定用ネジのネジ部と螺合するネジ穴を設
けることを特徴とするものである。
【0009】また、この発明に係るテレビ受像機の遮光
フードの取付機構は、遮光フードをテレビ受像機に取り
付けるための取付機構において、遮光フードおよびテレ
ビ受像機の対応する位置にそれぞれ固定用ネジのネジ部
を通すための貫通孔を設け、テレビ受像機の内部フレー
ムに、外装に設けられた貫通孔に対応して固定用ネジの
ネジ部と螺合するネジ穴を設け、この固定用ネジのネジ
部を遮光フードおよびテレビ受像機の外装の貫通孔を通
した後に、テレビ受像機の内部フレームのネジ穴に螺合
させることで、遮光フードをテレビ受像機に取り付ける
ことを特徴とするものである。
【0010】この発明において、テレビ受像機の外装
に、固定用ネジのネジ部を通すための貫通孔が設けられ
る。そして、テレビ受像機の内部フレームに、外装に設
けられた貫通孔に対応して固定用ネジのネジ部と螺合す
るネジ穴が設けられる。これにより、遮光フードやスピ
ーカ等のアクセサリが、外装を介して内部フレームに直
接ネジ止め可能となる。ここで、内部フレームとして
は、例えば、磁気シールドカバーが使用される。遮光フ
ードを取り付ける際には、遮光フードにもテレビ受像機
の外装に設けられた貫通孔に対して同様の貫通孔が設け
られる。そして、固定用ネジのネジ部が遮光フードおよ
びテレビ受像機の外装の貫通孔を通った後に内部フレー
ムのネジ穴に螺合されることで、遮光フードがテレビ受
像機に取り付けられる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0012】図1は、この発明の実施の形態としての遮
光フード30の取り付けが可能なテレビ受像機31を示
す斜視図である。テレビ受像機31の外装(キャビネッ
ト)31aの左右の側面に各1個ずつ、および上面に2
個の貫通孔32bがそれぞれ設けられる。また遮光フー
ド30には、テレビ受像機31の所定位置に取り付けで
きるように、テレビ受像機31の貫通孔32bに対応し
て貫通孔32cが設けられている。
【0013】これら貫通孔32b、32cは、固定用の
ネジ32aのネジ部を通すためのものである。なお、貫
通孔32b、32cの個数は、図示の例に限定されな
い。
【0014】図2は、遮光フード30を取り付けたテレ
ビ受像機31の要部を示す断面図である。
【0015】テレビ受像機31の外装31aの内部に
は、周知のように陰極線管(CRT)51が配されてい
る。そして、この陰極線管51のファンネル部は、外部
の磁界を遮蔽する機能を有する磁気シールドカバー40
で覆われている。これら陰極線管51および磁気シール
ドカバー40は、テレビ受像機31の内部の所定位置に
固定片41a、40aを使用してネジ止め固定されてい
る(ネジ等は図示せず)。
【0016】また、本実施の形態において、磁気シート
カバー40は内部フレームとして使用される。そして、
この内部フレームに、外装31aに設けられた貫通孔3
2bに対応して、上述した固定用ネジ32aのネジ部
(オネジが切られている)と螺合するネジ穴32d(メ
ネジが切られている)。この場合、ネジ穴32dには、
バーリングが施され、ネジ締めの強度が増すようにされ
ている。
【0017】上述した構成のテレビ受像機31への遮光
フード30の取り付けは以下のように行われる。すなわ
ち、フード固定用ネジ32aのネジ部が、遮光フード3
0および、テレビ受像機31の外装31a、貫通孔32
c、32bを通った後に内部フレーム40に設けられた
ネジ穴32dに螺合されることで、遮光フード30がテ
レビ受像機31に取り付けられる。
【0018】以上説明したように本実施の形態において
は、遮光フード30の貫通孔32cおよびテレビ受像機
31の外装31aの貫通孔32bに対して固定用ネジ3
2aのネジ部を通してネジ止めするものであり、テレビ
受像機31に対する遮光フード30の位置決めを確実に
行うことができる。また、固定用ネジ32aによって遮
光フード30をテレビ受像機31の内部フレームとして
の磁気シールドカバー40に直接取り付けるので、比較
的重量のある遮光フードカバーでも取り付けることがで
きる。また、固定用ネジ32aを使用して遮光フードを
取り付けるものであるため、遮光フード30の着脱を容
易に行うことができる。さらに、遮光フード30を取り
外した状態では、テレビ受像機31の外装31aには、
固定用ネジ32aのネジ部を通すための小さな貫通孔3
2bがあるのみなので、取り外したときの外観を良好に
保つことができる。
【0019】上述せずも、固定用ネジ32aのネジ部
(オネジが切られている)は、先端部だけでなく全体と
してもよい。また、固定用ネジ32aの長さは、ネジ部
をネジ穴32dに螺合して遮光フード30を取り付けた
ときに、先端が陰極線管51に当接しない程度とされ
る。
【0020】さらに、固定用ネジ32aは、手で回すこ
とができるものであっても、ドライバ等の道具を用いて
回すことができるものであってもよい。手で回すものに
あっては、固定用ネジ32aの頭部にローレットを付け
てもよい。
【0021】また、ネジ取付機構の位置および設置箇所
も遮光フードの重量および形状から2本、4本、若しく
はそれ以上に設定してもよい。
【0022】なお、本実施の形態においては、テレビ受
像機31に遮光フード30を取り付けるものを示した
が、同様にしてスピーカやライト等のアクセサリを外装
31aを介して内部フレームに直接ネジ止めして取り付
けることができる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、テレビ受像機の外装
に固定用ネジのネジ部を通すための貫通孔を設けると共
に、その貫通孔に対応して内部フレームにネジ穴を設
け、遮光フード等を外装を介して内部フレームに直接ネ
ジ止め可能としたので、取り付け位置精度の向上と、取
り付け強度の向上ができ、しかも、遮光フード等の取り
外し時の外観を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態である遮光フードを取
り付けたテレビ受像機の斜視図である。
【図2】本発明に係る実施の形態である遮光フードを取
り付けたテレビ受像機の要部を示す断面図である。
【図3】従来の遮光フード取り付け可能なテレビ受像機
を示す斜視図である。
【図4】従来の遮光フードを取り付けたテレビ受像機の
部分模式断面図である。
【符号の説明】 30・・・遮光フード、31・・・テレビ受像機、31
a・・・外装、32a・・・固定用ネジ、40・・・磁
気シールドカバー(内部フレーム)、51・・・陰極線
管(CRT)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装に固定用ネジのネジ部を通すための
    貫通孔を設け、 内部フレームに上記外装に設けられた貫通孔に対応して
    上記固定用ネジのネジ部と螺合するネジ穴を設けること
    を特徴とするテレビ受像機。
  2. 【請求項2】 上記内部フレームは、陰極線管の磁気シ
    ールドカバーを構成していることを特徴とする請求項1
    に記載のテレビ受像機。
  3. 【請求項3】 遮光フードをテレビ受像機に取り付ける
    ための取付機構において、 上記遮光フードおよび上記テレビ受像機の対応する位置
    にそれぞれ固定用ネジのネジ部を通すための貫通孔を設
    け、 上記テレビ受像機の内部フレームに上記外装に設けられ
    た貫通孔に対応して上記固定用ネジのネジ部と螺合する
    ネジ穴を設け、 上記固定用ネジのネジ部を上記遮光フードおよび上記テ
    レビ受像機の外装の貫通孔を通した後に、上記テレビ受
    像機の内部フレームのネジ穴に螺合させることで、上記
    遮光フードを上記テレビ受像機に取り付けることを特徴
    とするテレビ受像機の遮光フード取付機構。
  4. 【請求項4】 上記テレビ受像機の内部フレームは、陰
    極線管の磁気シールドカバーを構成していることを特徴
    とする請求項3に記載の遮光フード取付機構。
JP25971396A 1996-09-30 1996-09-30 テレビ受像機およびその遮光フード取付機構 Pending JPH10108100A (ja)

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ID=17337915

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JP (1) JPH10108100A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007075392A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Pentax Corp 内視鏡用カート
JP2012179940A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Yac Co Ltd カーナビゲーション用バイザー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007075392A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Pentax Corp 内視鏡用カート
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