JPH10198347A - 打楽器のスタンド取り付け金具 - Google Patents
打楽器のスタンド取り付け金具Info
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- JPH10198347A JPH10198347A JP9015844A JP1584497A JPH10198347A JP H10198347 A JPH10198347 A JP H10198347A JP 9015844 A JP9015844 A JP 9015844A JP 1584497 A JP1584497 A JP 1584497A JP H10198347 A JPH10198347 A JP H10198347A
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- Japan
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- metal fitting
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- percussion instrument
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Abstract
打楽器を取り付け可能な打楽器のスタンド取り付け金具
を提供する。 【解決手段】打楽器をスタンドの支持棒に取り付けるた
めの打楽器のスタンド取り付け金具において、ドラム1
2に装着される第1金具18と、第1金具18との間に
スタンド14の支持棒16、116、216を挟み込ん
だ状態において第1金具18に締結される第2の金具2
0とを有し、第1金具18は、太さの異なる支持棒1
6、116、216をそれぞれ嵌入可能な第1小係合溝
28と第1大係合溝32とを形成され、第2金具20
は、太さの異なる支持棒16、116、216をそれぞ
れ嵌入可能な第2小係合溝40と第2大係合溝44とを
形成された。
Description
取り付け金具に関し、さらに詳細には、打楽器を種々の
スタンドに取り付けることを可能にした打楽器のスタン
ド取り付け金具に関する。
打楽器に専用の打楽器のスタンド取り付け金具を装着
し、当該打楽器のスタンド取り付け金具を用いて、演奏
者が演奏し易い高さおよび方向でスタンドの支持棒に取
り付けられて使用されるものであった。
般に、直径22.2mmの中空円筒状のパイプ体の支持
棒と直径10.8mmの中実円柱状の支持棒との2種類
のものが知られていた。
打楽器に装着する際には、取り付けようとするスタンド
の支持棒の太さに対応した打楽器のスタンド取り付け金
具を、それぞれの打楽器に装着するようになされてい
た。
のスタンド取り付け金具に対応した太さの支持棒とは異
なる太さの支持棒に対して、当該打楽器を取り付けるこ
とができないという問題点があった。
うな従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、太さの異なる種々のスタンド
の支持棒に対して打楽器を取り付け可能な打楽器のスタ
ンド取り付け金具を提供することにある。
に、本発明のうち請求項1に記載の発明は、打楽器をス
タンドの支持棒に取り付けるための打楽器のスタンド取
り付け金具において、打楽器に装着される第1の金具
と、上記第1の金具との間にスタンドの支持棒を挟み込
んだ状態において上記第1の金具に締結される第2の金
具とを有し、上記第1の金具には、太さの異なる上記支
持棒をそれぞれ嵌入可能な第1の係合溝と第2の係合溝
とを形成し、上記第2の金具には、太さの異なる上記支
持棒をそれぞれ嵌入可能な第3の係合溝と第4の係合溝
とを形成するようにしたものである。
明によれば、第1の金具の第1の係合溝ならびに第2の
係合溝と第2の金具の第3の係合溝ならびに第4の係合
溝とを適宜組み合わせて用いることにより、太さの異な
る種々の支持棒に打楽器を取り付けることができるよう
になる。
記載の発明のように、上記第1の係合溝と上記第2の係
合溝とは、上記第1の金具の互いに直交する面にそれぞ
れ形成し、上記第3の係合溝と上記第4の係合溝とは、
上記第2の金具の対向する面にそれぞれ形成するように
してもよい。
載の発明のように、上記第1の係合溝と上記第3の係合
溝とは細径の支持棒を支持可能に形成し、上記第2の係
合溝と上記第4の係合溝とは大径の支持棒を支持可能に
形成するようにしてもよい。
発明による打楽器のスタンド取り付け金具の実施の形態
を詳細に説明するものとする。
取り付け金具(以下、単に「金具」と称する。)10を
用いて、打楽器たるドラム12をスタンド14の比較的
細径、例えば、直径10.8mmの中実円柱状の支持棒
16に取り付けた状態が示されている。
いるが、金具10は、ドラム12に固定的に装着される
第1金具18と第1金具18に係合される第2金具20
とを有して構成されている。
に示す図2の要部正面図、図5に示す図2の要部右側面
図および図6に示す図2における金具10の取り付け状
態の場合の金具10の分解斜視説明図を参照しながら、
金具10の構造について説明する。
と第2金具20とを有して構成されている。
ス22により固定的に装着される基部24と、第2金具
20が係合される係合部26とを備えている。基部24
のドラム12との接触面24aは、ドラム12の外周の
曲面に沿うように湾曲されている。また、係合部26
は、基部24に断面L字形状に突出形成されており、上
方突出部26aと、上方突出部26aの下方においてよ
り突出形成された下方突出部26bとを備えている。
6がドラム12の軸方向に沿って嵌入可能な第1小係合
溝28が形成されている。なお、その第1小係合溝28
は、後述する孔30の接触面24a側の面にも形成され
ている。
持棒16が貫通可能に寸法設定されるとともに、貫通さ
れた支持棒16が第1小係合溝28内に配置されるよう
に位置設定された孔30が穿設されているとともに、後
述する比較的大径、例えば、直径22.2mmの中空円
筒状のパイプ体の支持棒116がドラム12の軸方向と
直交する方向に沿って嵌入可能な第1大係合溝32が形
成されている。
2の軸方向と直交する方向に沿って形成された一対のネ
ジ孔34a、34bが設けられているとともに、下方突
出部26bには、ドラム12の軸方向に沿って形成され
た一対のネジ孔36a、36bが設けられている。
突出部26bとにより形成される段部38内に配置可能
なように寸法設定されており、金具20の一方の側面2
0a側には第1小係合溝28内に嵌入された支持棒16
がドラム12の軸方向に沿って嵌入可能な第2小係合溝
40が形成されるとともに、金具20の側面20aと対
向する他方の側面20b側には第1大係合溝32内に嵌
入された支持棒116がドラム12の軸方向と直交する
方向に沿って嵌入可能な第2大係合溝44が形成されて
いる。
軸方向と直交する方向に沿って形成された一対の貫通孔
46a、46bが設けられている。
貫通孔46aとネジ孔34b、ネジ孔36bおよび貫通
孔46bとは、それぞれ連通するように位置設定されて
おり、それらの位置決めを容易にするために係合突部4
2が設けられている。
締結するために、ボルト48と蝶ボルト50とが用いら
れる。なお、符号52は、スプリング・ワッシャであ
る。
ラム12をスタンド14に取り付けようとする場合に
は、予め第1金具18をドラム12の外周側面12aに
ビス22により固着しておく。
の支持棒16に取り付けるには、図1〜図6に示すよう
に、第1金具18の孔30に下方から支持棒16を挿通
し、第1金具18の第1小係合溝28と第2金具20の
第2小係合溝40との間に支持棒16を位置させ、第1
金具18のネジ孔34aと第2金具20の貫通孔46a
とを連通させるとともに、第1金具18のネジ孔34b
と第2金具20の貫通孔46bとを連通させる。
第2金具20の貫通孔46aとの間にスプリング・ワッ
シャ52を位置させてから、貫通孔46aならびにスプ
リング・ワッシャ52にボルト48を挿通し、さらにボ
ルト48をネジ孔34aにネジ込み、また、第2金具2
0の貫通孔46bに蝶ボルト50を挿通し、さらに蝶ボ
ルト50を第1金具18のネジ孔34bにネジ込む。
0とを貫通孔46a、46bにそれぞれ挿通してネジ孔
34a、34bにそれぞれネジ込むことにより、第1金
具18と第2金具20との間に支持棒16を挟み込んだ
状態で第1金具18と第2金具20とを締結し、ドラム
12をスタンド14に取り付けることができる。また、
ドラム12をスタンド14に取り付けた状態において、
ボルト48と蝶ボルト50とをネジ孔34a、34bか
ら取り外すようにすれば、ドラム12をスタンド14か
ら取り外すことができる。
するのであれば、ドラム12をスタンド14から取り外
すときや、ドラム12の打面の角度調整などは、蝶ボル
ト50の調節のみで簡単に行うことができる。
に支持棒16を挟み込んだ状態においては、支持棒16
は、図7の概念図に示されるように、第1金具18の第
1小係合溝28の上部と下部とにおいて接触するととも
に、第1小係合溝28の支持棒16との接触部位たる上
部と下部との中間部位において第2金具20の第2小係
合溝40と接触するようになされているため、極めて安
定的に第1金具18と第2金具20とにより支持棒16
を挟み込むことができる。
ム12をスタンド14の大径の支持棒116に取り付け
る場合について説明する。
する方向に支持棒116を配置し、第1金具18の第1
大係合溝32と第2金具20の第2大係合溝44との間
に支持棒116を位置させ、第1金具18のネジ孔36
aと第2金具20の貫通孔46aとを連通させるととも
に、第1金具18のネジ孔36bと第2金具20の貫通
孔46bとを連通させる。
第2金具20の貫通孔46aとの間にスプリング・ワッ
シャ52を位置させてから、貫通孔46aならびにスプ
リング・ワッシャ52にボルト48を挿通し、さらにボ
ルト48をネジ孔36aにネジ込み、また、第2金具2
0の貫通孔46bに蝶ボルト50を挿通し、さらに蝶ボ
ルト50を第1金具18のネジ孔36bにネジ込む。
0とを貫通孔46a、46bにそれぞれ挿通してネジ孔
36a、36bにそれぞれネジ込むことにより、第1金
具18と第2金具20との間に支持棒116を挟み込ん
だ状態で第1金具18と第2金具20とを締結し、ドラ
ム12をスタンド14に取り付けることができる。ま
た、ドラム12をスタンド14に取り付けた状態におい
て、ボルト48と蝶ボルト50とをネジ孔36a、36
bから取り外すようにすれば、ドラム12をスタンド1
4から取り外すことができる。
するのであれば、ドラム12をスタンド14から取り外
すときや、ドラム12の打面の角度調整などは、蝶ボル
ト50の調節のみで簡単に行うことができる。
ラム12をスタンド14の細径の支持棒216に取り付
ける場合について説明する。
する方向に支持棒216を配置し、第1金具18の第1
大係合溝32と第2金具20の第2小係合溝40との間
に支持棒216を位置させ、第1金具18のネジ孔36
aと第2金具20の貫通孔46aとを連通させるととも
に、第1金具18のネジ孔36bと第2金具20の貫通
孔46bとを連通させる。
第2金具20の貫通孔46aとの間にスプリング・ワッ
シャ52を位置させてから、貫通孔46aならびにスプ
リング・ワッシャ52にボルト48を挿通し、さらにボ
ルト48をネジ孔36aにネジ込み、また、第2金具2
0の貫通孔46bに蝶ボルト50を挿通し、さらに蝶ボ
ルト50を第1金具18のネジ孔36bにネジ込む。
0とを貫通孔46a、46bにそれぞれ挿通してネジ孔
36a、36bにそれぞれネジ込むことにより、第1金
具18と第2金具20との間に支持棒116を挟み込ん
だ状態で第1金具18と第2金具20とを締結し、ドラ
ム12をスタンド14に取り付けることができる。ま
た、ドラム12をスタンド14に取り付けた状態におい
て、ボルト48と蝶ボルト50とをネジ孔36a、36
bから取り外すようにすれば、ドラム12をスタンド1
4から取り外すことができる。
するのであれば、ドラム12をスタンド14から取り外
すときや、ドラム12の打面の角度調整などは、蝶ボル
ト50の調節のみで簡単に行うことができる。
ルト48と蝶ボルト50とを用いて第1金具18と第2
金具20とを締結するようにしたが、第1金具18と第
2金具20とを締結する方法は、これに限られるもので
はない。例えば、図18に示すように、第1金具18に
穿設されたネジ孔34bに代えてボルト54を突設し、
このボルト54を第2金具20の貫通孔46bに挿通さ
せた後に、ボルト54に蝶ナット56をネジ込むように
して、第1金具18と第2金具20とを締結するように
してもよい。
ているので、太さの異なる種々のスタンドの支持棒に対
して打楽器を取り付けることができるという優れた効果
を奏する。
用いて、打楽器たるドラムをスタンドの比較的細径、例
えば、直径10.8mmの中実円柱状の支持棒に取り付
けた状態を示す斜視図である。
の分解斜視説明図である。
だ状態を示す概念図である。
用いて、打楽器たるドラムをスタンドの比較的大径、例
えば、直径22.2mmの中空円筒状のパイプ体の支持
棒に取り付けた状態を示す、図2に対応する要部の拡大
図である。
具の分解斜視説明図である。
を用いて、打楽器たるドラムをスタンドの比較的細径の
支持棒に取り付けた状態を示す、図2に対応する要部の
拡大図である。
金具の分解斜視説明図である。
示す図6に対応する金具の分解斜視説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 打楽器をスタンドの支持棒に取り付ける
ための打楽器のスタンド取り付け金具において、 打楽器に装着される第1の金具と、 前記第1の金具との間にスタンドの支持棒を挟み込んだ
状態において前記第1の金具に締結される第2の金具と
を有し、 前記第1の金具は、太さの異なる前記支持棒をそれぞれ
嵌入可能な第1の係合溝と第2の係合溝とを形成され、 前記第2の金具は、太さの異なる前記支持棒をそれぞれ
嵌入可能な第3の係合溝と第4の係合溝とを形成された
ことを特徴とする打楽器のスタンド取り付け金具。 - 【請求項2】 請求項1記載の打楽器のスタンド取り付
け金具において、 前記第1の係合溝と前記第2の係合溝とは、前記第1の
金具の互いに直交する面にそれぞれ形成され、 前記第3の係合溝と前記第4の係合溝とは、前記第2の
金具の対向する面にそれぞれ形成されたことを特徴とす
る打楽器のスタンド取り付け金具。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2のいずれか1項
に記載の打楽器のスタンド取り付け金具において、 前記第1の係合溝と前記第3の係合溝とは細径の支持棒
を支持可能に形成され、前記第2の係合溝と前記第4の
係合溝とは大径の支持棒を支持可能に形成されたことを
特徴とする打楽器のスタンド取り付け金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01584497A JP3447500B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 打楽器のスタンド取り付け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01584497A JP3447500B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 打楽器のスタンド取り付け金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10198347A true JPH10198347A (ja) | 1998-07-31 |
| JP3447500B2 JP3447500B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=11900142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01584497A Expired - Lifetime JP3447500B2 (ja) | 1997-01-13 | 1997-01-13 | 打楽器のスタンド取り付け金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3447500B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2261889A2 (en) | 2009-06-11 | 2010-12-15 | Roland Corporation | Percussion instrument bracket systems |
| JP2013037186A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Yamaha Corp | 操作子装置の取り付け構造 |
-
1997
- 1997-01-13 JP JP01584497A patent/JP3447500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2261889A2 (en) | 2009-06-11 | 2010-12-15 | Roland Corporation | Percussion instrument bracket systems |
| US7943840B2 (en) | 2009-06-11 | 2011-05-17 | Roland Corporation | Percussion instrument bracket systems and methods |
| EP2261889A3 (en) * | 2009-06-11 | 2011-08-31 | Roland Corporation | Percussion instrument bracket systems |
| JP2013037186A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Yamaha Corp | 操作子装置の取り付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3447500B2 (ja) | 2003-09-16 |
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