JPH1010826A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH1010826A JPH1010826A JP8161644A JP16164496A JPH1010826A JP H1010826 A JPH1010826 A JP H1010826A JP 8161644 A JP8161644 A JP 8161644A JP 16164496 A JP16164496 A JP 16164496A JP H1010826 A JPH1010826 A JP H1010826A
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 像露光手段の保持部材やベルト感光体の駆動
ローラの熱膨張による像露光手段間のレジスト変動が生
じにくく、良好なカラー画像の得られるカラー画像形成
装置を提供すること。 【解決手段】 像形成体はベルト状であり、複数の像露
光手段を共通の保持部材に並列して保持すると共に、ベ
ルト状の像形成体を駆動する駆動ローラの熱膨張率と保
持部材の熱膨張率とを略等しくしたことを特徴とするカ
ラー画像形成装置。
ローラの熱膨張による像露光手段間のレジスト変動が生
じにくく、良好なカラー画像の得られるカラー画像形成
装置を提供すること。 【解決手段】 像形成体はベルト状であり、複数の像露
光手段を共通の保持部材に並列して保持すると共に、ベ
ルト状の像形成体を駆動する駆動ローラの熱膨張率と保
持部材の熱膨張率とを略等しくしたことを特徴とするカ
ラー画像形成装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、FAX等の画像形成装置で、像形成体の周囲に複数
組の帯電手段、像露光手段、現像手段を配置して、像形
成体の一回転中にトナー像を重ね合わせてカラー画像を
形成する電子写真方式のカラー画像形成装置に関する。
タ、FAX等の画像形成装置で、像形成体の周囲に複数
組の帯電手段、像露光手段、現像手段を配置して、像形
成体の一回転中にトナー像を重ね合わせてカラー画像を
形成する電子写真方式のカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多色のカラー画像を形成する方法
としては、画像形成に必要な色と同数の像形成体、帯電
手段、現像手段等を備え、それぞれの像形成体に形成し
た単色のトナー像を転写材に重ね合わせてカラー画像と
するカラー画像形成装置や、像形成体を複数回回転して
各色毎の帯電、像露光ならびに現像を繰り返してカラー
画像を形成するカラー画像形成装置、あるいは、同じく
像形成体の一回転以内に各色毎の帯電、像露光ならびに
現像を順次行ってカラー画像を形成するカラー画像形成
装置等が知られている。
としては、画像形成に必要な色と同数の像形成体、帯電
手段、現像手段等を備え、それぞれの像形成体に形成し
た単色のトナー像を転写材に重ね合わせてカラー画像と
するカラー画像形成装置や、像形成体を複数回回転して
各色毎の帯電、像露光ならびに現像を繰り返してカラー
画像を形成するカラー画像形成装置、あるいは、同じく
像形成体の一回転以内に各色毎の帯電、像露光ならびに
現像を順次行ってカラー画像を形成するカラー画像形成
装置等が知られている。
【0003】しかし前記の各画像形成装置において、画
像形成に必要な色と同数の像形成体、帯電手段、現像手
段等を備え、それぞれ像形成体に形成した単色のトナー
像を転写材に重ね合わせてカラー画像とするカラー画像
形成装置は、複数の像形成体や転写材の搬送を要するた
め装置の容積が大型化する欠点があり、一方、像形成体
を複数回回転して各色毎の帯電、像露光ならびに現像を
繰り返してカラー画像を形成するカラー画像形成装置
は、容積は小型化されるものの、形成される画像のサイ
ズが像形成体の表面積以下に限定されると言う制約があ
る。
像形成に必要な色と同数の像形成体、帯電手段、現像手
段等を備え、それぞれ像形成体に形成した単色のトナー
像を転写材に重ね合わせてカラー画像とするカラー画像
形成装置は、複数の像形成体や転写材の搬送を要するた
め装置の容積が大型化する欠点があり、一方、像形成体
を複数回回転して各色毎の帯電、像露光ならびに現像を
繰り返してカラー画像を形成するカラー画像形成装置
は、容積は小型化されるものの、形成される画像のサイ
ズが像形成体の表面積以下に限定されると言う制約があ
る。
【0004】その点、像形成体の一回転以内に各色毎の
帯電、像露光ならびに現像を順次行ってカラー画像を形
成するカラー画像形成装置は、画像のサイズに制約がな
く、しかも高速の画像形成を可能とする等の利点があ
る。
帯電、像露光ならびに現像を順次行ってカラー画像を形
成するカラー画像形成装置は、画像のサイズに制約がな
く、しかも高速の画像形成を可能とする等の利点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の画
像形成装置は像形成体に対し周囲に帯電手段、像露光手
段、現像手段を数多く配置するために構造が複雑化し、
現像手段や像形成体や像露光手段の着脱操作が煩雑にな
って取り扱い性が悪くなり、また各機材相互間の位置精
度を保つのも難しいと言う難点を抱えている。また、安
定したコロナ放電を必要とする帯電手段の清掃や、像形
成体寿命に対して耐用寿命が短い現像剤の交換が行われ
る現像手段のメンテナンス、交換作業や、補給槽の現像
剤の補給や、交換のメンテ作業が多々行われる帯電手
段、現像手段、補給槽の着脱操作が煩雑になり取り扱い
性が悪い。
像形成装置は像形成体に対し周囲に帯電手段、像露光手
段、現像手段を数多く配置するために構造が複雑化し、
現像手段や像形成体や像露光手段の着脱操作が煩雑にな
って取り扱い性が悪くなり、また各機材相互間の位置精
度を保つのも難しいと言う難点を抱えている。また、安
定したコロナ放電を必要とする帯電手段の清掃や、像形
成体寿命に対して耐用寿命が短い現像剤の交換が行われ
る現像手段のメンテナンス、交換作業や、補給槽の現像
剤の補給や、交換のメンテ作業が多々行われる帯電手
段、現像手段、補給槽の着脱操作が煩雑になり取り扱い
性が悪い。
【0006】特に、上記画像形成装置において、像形成
体としてベルト感光体を用い、ベルト感光体と対向して
ベルト感光体の周囲に並列して設けた複数の像露光手段
を共通の保持部材に保持されるようにしたものにおいて
は、複数の像露光手段の発光素子よりの熱により保持部
材が熱膨張し、像露光手段間の距離が変動して各色毎の
像露光光の潜像位置合わせ(レジスト)がずれてしま
い、色にじみが生じるという問題が発生する。
体としてベルト感光体を用い、ベルト感光体と対向して
ベルト感光体の周囲に並列して設けた複数の像露光手段
を共通の保持部材に保持されるようにしたものにおいて
は、複数の像露光手段の発光素子よりの熱により保持部
材が熱膨張し、像露光手段間の距離が変動して各色毎の
像露光光の潜像位置合わせ(レジスト)がずれてしま
い、色にじみが生じるという問題が発生する。
【0007】例えば、像露光手段の間隔を100mmと
し、保持部材としてアルミ材(線膨張係数23×10-6
℃-1)、ステンレス材(線膨張係数16×10
-6℃-1)、鉄材(線膨張係数15×10-6℃-1)等を用
いた場合、発光素子による熱変動を略30°とすると、
45〜70μmの像露光手段間の距離の変動が生じ、並
列して配置されたイエロー(Y),マゼンタ(M),シ
アン(C)および黒色(K)の像露光手段によるレジス
トのずれは、その3倍の135〜210μmとなり、良
好なカラー画像が得られない。
し、保持部材としてアルミ材(線膨張係数23×10-6
℃-1)、ステンレス材(線膨張係数16×10
-6℃-1)、鉄材(線膨張係数15×10-6℃-1)等を用
いた場合、発光素子による熱変動を略30°とすると、
45〜70μmの像露光手段間の距離の変動が生じ、並
列して配置されたイエロー(Y),マゼンタ(M),シ
アン(C)および黒色(K)の像露光手段によるレジス
トのずれは、その3倍の135〜210μmとなり、良
好なカラー画像が得られない。
【0008】同様に、ベルト感光体の駆動ローラの近辺
に配置される定着装置よりの熱により、駆動ローラが熱
膨張しベルト感光体の回転速度(線速)が変化し像露光
手段によるベルト感光体上の潜像位置のずれが生じると
いう問題が発生する。
に配置される定着装置よりの熱により、駆動ローラが熱
膨張しベルト感光体の回転速度(線速)が変化し像露光
手段によるベルト感光体上の潜像位置のずれが生じると
いう問題が発生する。
【0009】本発明はこの点を改良し、像露光手段の保
持部材やベルト感光体の駆動ローラの熱膨張による像露
光手段間のレジスト変動が生じにくく、良好なカラー画
像の得られるカラー画像形成装置を提供することを目的
とする。
持部材やベルト感光体の駆動ローラの熱膨張による像露
光手段間のレジスト変動が生じにくく、良好なカラー画
像の得られるカラー画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、回転する像
形成体の周囲に、複数組の帯電手段と像露光手段と現像
手段とを配置し、前記像形成体の一回転中に、前記像形
成体に対し前記帯電手段による帯電と前記像露光手段に
よる像露光と前記現像手段による現像とによるトナー像
の形成を順次繰り返すことにより、前記像形成体上に複
数のトナー像を重ね合わせた後、重ね合わせたトナー像
を転写材に一括して転写するカラー画像形成装置におい
て、前記像形成体はベルト状であり、前記複数の像露光
手段を共通の保持部材に並列して保持すると共に、前記
ベルト状の像形成体を駆動する駆動ローラの熱膨張率と
前記保持部材の熱膨張率とを略等しくしたことを特徴と
するカラー画像形成装置によって達成される。
形成体の周囲に、複数組の帯電手段と像露光手段と現像
手段とを配置し、前記像形成体の一回転中に、前記像形
成体に対し前記帯電手段による帯電と前記像露光手段に
よる像露光と前記現像手段による現像とによるトナー像
の形成を順次繰り返すことにより、前記像形成体上に複
数のトナー像を重ね合わせた後、重ね合わせたトナー像
を転写材に一括して転写するカラー画像形成装置におい
て、前記像形成体はベルト状であり、前記複数の像露光
手段を共通の保持部材に並列して保持すると共に、前記
ベルト状の像形成体を駆動する駆動ローラの熱膨張率と
前記保持部材の熱膨張率とを略等しくしたことを特徴と
するカラー画像形成装置によって達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。なお、本願の記載は請求項の技術的範囲や用語の
意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の
実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示
すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限
定するものではない。
する。なお、本願の記載は請求項の技術的範囲や用語の
意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の
実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示
すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限
定するものではない。
【0012】本発明を構成するカラー画像形成装置の一
実施形態の画像形成プロセスおよび各機構について、図
1〜図6を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形
態を示すカラー画像形成装置の断面構成図であり、図2
は、現像器ユニットの着脱の仕方を示す図であり、図3
は、ベルト感光体ユニットを示す図であり、図4は、図
3のベルト感光体ユニットの保護カバーを示す図であ
り、図5は、現像器ユニットと現像器ユニットの保護カ
バーを示す図であり、図6は、レジスト補正の説明図で
ある。
実施形態の画像形成プロセスおよび各機構について、図
1〜図6を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形
態を示すカラー画像形成装置の断面構成図であり、図2
は、現像器ユニットの着脱の仕方を示す図であり、図3
は、ベルト感光体ユニットを示す図であり、図4は、図
3のベルト感光体ユニットの保護カバーを示す図であ
り、図5は、現像器ユニットと現像器ユニットの保護カ
バーを示す図であり、図6は、レジスト補正の説明図で
ある。
【0013】本実施形態に示すカラー画像形成装置は、
像形成体であるベルト感光体の基体が透明の素材によっ
て形成され、該透明基体の外周面に感光体層が設けられ
たベルト感光体を用い、ベルト感光体が上下のローラに
張架されて縦型に配設され、ベルト感光体に対し内部に
像露光手段が、また外側に帯電手段、現像手段、転写
器、クリーニング装置等の画像形成プロセス手段が配置
された構造である。
像形成体であるベルト感光体の基体が透明の素材によっ
て形成され、該透明基体の外周面に感光体層が設けられ
たベルト感光体を用い、ベルト感光体が上下のローラに
張架されて縦型に配設され、ベルト感光体に対し内部に
像露光手段が、また外側に帯電手段、現像手段、転写
器、クリーニング装置等の画像形成プロセス手段が配置
された構造である。
【0014】像形成体であるベルト感光体10は、例え
ば、内側に透明フィルムによって形成されるエンドレス
のベルト状の基体と、該基体の外周に光導電体層として
透明導電層、有機感光層(OPC)等の感光体層をベル
ト上に形成したものであり、ベルト感光体10の透明基
体を内面とし駆動ローラ1、従動ローラ2,3、テンシ
ョンローラ4及び駆動ローラ1と従動ローラ2との間に
設けられた支持部材50に張架されて縦型に配置され
る。
ば、内側に透明フィルムによって形成されるエンドレス
のベルト状の基体と、該基体の外周に光導電体層として
透明導電層、有機感光層(OPC)等の感光体層をベル
ト上に形成したものであり、ベルト感光体10の透明基
体を内面とし駆動ローラ1、従動ローラ2,3、テンシ
ョンローラ4及び駆動ローラ1と従動ローラ2との間に
設けられた支持部材50に張架されて縦型に配置され
る。
【0015】帯電、露光、現像プロセスが行われるベル
ト感光体10が内面を支持部材50に押圧された状態で
図1の矢印で示す時計方向に駆動回転される。支持部材
50には、露光光走査用の穴51Y,51M,51C及
び51Kが設けられている。
ト感光体10が内面を支持部材50に押圧された状態で
図1の矢印で示す時計方向に駆動回転される。支持部材
50には、露光光走査用の穴51Y,51M,51C及
び51Kが設けられている。
【0016】本実施形態では、ベルト感光体の光導電体
層において適切なコントラストを付与できる露光光量を
有していればよい。従って、本実施形態におけるベルト
感光体の透光性基体としての透光性樹脂基体の光透過率
は、100%である必要はなく、露光ビームの透過時に
ある程度の光が吸収されるような特性であっても構わな
い。透光性基体の素材としては、ポリエステル、ポリエ
チレンテレフタレート、などの各種透光性樹脂が透明
性、強度、精度、表面性等において優れており使用可能
である。また、露光光に対し透光性を有していれば、着
色していてもよい。これらの樹脂の屈折率はほぼ1.5
である。
層において適切なコントラストを付与できる露光光量を
有していればよい。従って、本実施形態におけるベルト
感光体の透光性基体としての透光性樹脂基体の光透過率
は、100%である必要はなく、露光ビームの透過時に
ある程度の光が吸収されるような特性であっても構わな
い。透光性基体の素材としては、ポリエステル、ポリエ
チレンテレフタレート、などの各種透光性樹脂が透明
性、強度、精度、表面性等において優れており使用可能
である。また、露光光に対し透光性を有していれば、着
色していてもよい。これらの樹脂の屈折率はほぼ1.5
である。
【0017】透光性導電層の成膜法としては、真空蒸着
法、活性反応蒸着法、各種スパッタリング法、各種CV
D法を用いて、インジウム・スズ・酸化物(ITO)、
アルミナ、酸化錫、酸化鉛、酸化インジウム、ヨウ化銅
や、Au、Ag、Ni、Al等からなる透光性を維持し
た薄膜が用いられたり、浸漬塗工法、スプレー塗布法等
を用いて上記金属の微粒子とバインダー樹脂とからなる
導電性樹脂等が用いられる。また、光導電体層として
は、各種有機感光体層(OPC)が使用可能である。
法、活性反応蒸着法、各種スパッタリング法、各種CV
D法を用いて、インジウム・スズ・酸化物(ITO)、
アルミナ、酸化錫、酸化鉛、酸化インジウム、ヨウ化銅
や、Au、Ag、Ni、Al等からなる透光性を維持し
た薄膜が用いられたり、浸漬塗工法、スプレー塗布法等
を用いて上記金属の微粒子とバインダー樹脂とからなる
導電性樹脂等が用いられる。また、光導電体層として
は、各種有機感光体層(OPC)が使用可能である。
【0018】帯電手段であるスコロトロン帯電器11
Y,11M,11C及び11Kはイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C)および黒色(K)の各色の画
像形成プロセスに用いられ、ベルト感光体10の前述し
た有機感光体層に対し所定の電位に保持された制御グリ
ッドと放電ワイヤによるコロナ放電とによって帯電作用
を行い、ベルト感光体10に対し一様な電位を与える。
Y,11M,11C及び11Kはイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C)および黒色(K)の各色の画
像形成プロセスに用いられ、ベルト感光体10の前述し
た有機感光体層に対し所定の電位に保持された制御グリ
ッドと放電ワイヤによるコロナ放電とによって帯電作用
を行い、ベルト感光体10に対し一様な電位を与える。
【0019】像露光手段である露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kは、ベルト感光体10の幅方向に
配列した発光素子をアレイ状に並べた線状のFL(蛍光
体発光),EL(エレクトロルミネッセンス),PL
(プラズマ放電),LED(発光ダイオード)や、光シ
ャッタ機能をもつ素子を並べた線状のLISA(光磁気
効果光シャッタアレイ),PLZT(透過性圧電素子シ
ャッタアレイ),LCS(液晶シャッタ)等の露光素子
と、等倍結像素子としてのセルフォックレンズとにより
ユニットとして構成され、ベルト感光体10に内包して
設けられた保持部材20に取り付けられており、別体の
画像読み取り装置によって読み取られた各色の画像信号
がメモリより順次取り出されて露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kにそれぞれ電気信号として入力さ
れる。この実施例で使用される発光素子の発光波長は6
00〜900nmの範囲のものである。
M,12C及び12Kは、ベルト感光体10の幅方向に
配列した発光素子をアレイ状に並べた線状のFL(蛍光
体発光),EL(エレクトロルミネッセンス),PL
(プラズマ放電),LED(発光ダイオード)や、光シ
ャッタ機能をもつ素子を並べた線状のLISA(光磁気
効果光シャッタアレイ),PLZT(透過性圧電素子シ
ャッタアレイ),LCS(液晶シャッタ)等の露光素子
と、等倍結像素子としてのセルフォックレンズとにより
ユニットとして構成され、ベルト感光体10に内包して
設けられた保持部材20に取り付けられており、別体の
画像読み取り装置によって読み取られた各色の画像信号
がメモリより順次取り出されて露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kにそれぞれ電気信号として入力さ
れる。この実施例で使用される発光素子の発光波長は6
00〜900nmの範囲のものである。
【0020】イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン
(C)および黒色(K)の一成分あるいは二成分の現像
剤をそれぞれ収容する非接触現像法を用いた現像手段で
ある現像器13Y,13M,13C及び13Kは、縦型
に配設されたベルト感光体10の一方の側にベルト感光
体10の移動方向と直行してベルト面に平行に複数組み
の現像器13Y,13M,13C及び13Kを上下に配
設され、それぞれベルト感光体10の周面に対し所定の
間隙を保って同方向に回転する現像スリーブ131Y,
131M,131C及び131Kを備えている。
(C)および黒色(K)の一成分あるいは二成分の現像
剤をそれぞれ収容する非接触現像法を用いた現像手段で
ある現像器13Y,13M,13C及び13Kは、縦型
に配設されたベルト感光体10の一方の側にベルト感光
体10の移動方向と直行してベルト面に平行に複数組み
の現像器13Y,13M,13C及び13Kを上下に配
設され、それぞれベルト感光体10の周面に対し所定の
間隙を保って同方向に回転する現像スリーブ131Y,
131M,131C及び131Kを備えている。
【0021】前記の現像器13Y,13M,13C及び
13Kは、前述したスコロトロン帯電器11Y,11
M,11C及び11Kによる帯電,露光光学系12Y,
12M,12C及び12Kによる像露光によって形成さ
れるベルト感光体10上の静電潜像を現像バイアス電圧
の印加により非接触の状態で反転現像する。
13Kは、前述したスコロトロン帯電器11Y,11
M,11C及び11Kによる帯電,露光光学系12Y,
12M,12C及び12Kによる像露光によって形成さ
れるベルト感光体10上の静電潜像を現像バイアス電圧
の印加により非接触の状態で反転現像する。
【0022】原稿画像は本装置とは別体の画像読み取り
装置において、撮像素子により読み取られた画像あるい
は、コンピュータで編集された画像を、Y,M,Cおよ
びKの各色別の画像信号として一旦メモリに記憶し格納
される。
装置において、撮像素子により読み取られた画像あるい
は、コンピュータで編集された画像を、Y,M,Cおよ
びKの各色別の画像信号として一旦メモリに記憶し格納
される。
【0023】画像記録のスタートにより感光体駆動モー
タが回動してベルト感光体10を時計方向へと回転し、
同時にスコロトロン帯電器11Yの帯電作用によりベル
ト感光体10に電位の付与が開始される。
タが回動してベルト感光体10を時計方向へと回転し、
同時にスコロトロン帯電器11Yの帯電作用によりベル
ト感光体10に電位の付与が開始される。
【0024】ベルト感光体10は電位を付与されたあ
と、前記の露光光学系12Yにおいて第1の色信号すな
わちイエロー(Y)の画像信号に対応する電気信号によ
る露光が開始されドラムの回転走査によってその表面の
感光層に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対応する静
電潜像を形成する。
と、前記の露光光学系12Yにおいて第1の色信号すな
わちイエロー(Y)の画像信号に対応する電気信号によ
る露光が開始されドラムの回転走査によってその表面の
感光層に原稿画像のイエロー(Y)の画像に対応する静
電潜像を形成する。
【0025】前記の潜像は現像器13Yにより現像スリ
ーブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像されベルト感
光体10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成
される。
ーブ上の現像剤が非接触の状態で反転現像されベルト感
光体10の回転に応じイエロー(Y)のトナー像が形成
される。
【0026】次いでベルト感光体10は前記イエロー
(Y)のトナー像の上にさらにスコロトロン帯電器11
Mの帯電作用により電位を付与され、露光光学系12M
の第2の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対
応する電気信号による露光が行われ、現像器13Mによ
る非接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のト
ナー像の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わ
せて形成される。
(Y)のトナー像の上にさらにスコロトロン帯電器11
Mの帯電作用により電位を付与され、露光光学系12M
の第2の色信号すなわちマゼンタ(M)の画像信号に対
応する電気信号による露光が行われ、現像器13Mによ
る非接触の反転現像によって前記のイエロー(Y)のト
ナー像の上にマゼンタ(M)のトナー像が順次重ね合わ
せて形成される。
【0027】同様のプロセスによりスコロトロン帯電器
11C、露光光学系12Cおよび現像器13Cによって
さらに第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像
が、またスコロトロン帯電器11K、露光光学系12K
および現像器13Kによって第4の色信号に対応する黒
色(K)のトナー像が順次重ね合わせて形成され、ベル
ト感光体10の一回転以内にその周面上にカラーのトナ
ー像が形成される。
11C、露光光学系12Cおよび現像器13Cによって
さらに第3の色信号に対応するシアン(C)のトナー像
が、またスコロトロン帯電器11K、露光光学系12K
および現像器13Kによって第4の色信号に対応する黒
色(K)のトナー像が順次重ね合わせて形成され、ベル
ト感光体10の一回転以内にその周面上にカラーのトナ
ー像が形成される。
【0028】これ等露光光学系12Y,12M,12C
及び12Kによるベルト感光体10の有機感光層に対す
る露光はドラムの内部より前述した透明の基体を透して
行われる。従って第2,第3および第4の色信号に対応
する画像の露光は何れも先に形成されたトナー像の影響
を全く受けることなく行われ、第1の色信号に対応する
画像と同等の静電潜像を形成することが可能となる。な
お露光光学系12Y,12M,12C及び12Kの発熱
による保持部材20の温度の安定化は、保持部材20に
熱伝導性の良好な材料を用い、低温の場合はヒータ20
1を用い、高温の場合はヒートパイプ202を介して外
部に放熱する等の措置を講ずることにより温度制御を行
う。
及び12Kによるベルト感光体10の有機感光層に対す
る露光はドラムの内部より前述した透明の基体を透して
行われる。従って第2,第3および第4の色信号に対応
する画像の露光は何れも先に形成されたトナー像の影響
を全く受けることなく行われ、第1の色信号に対応する
画像と同等の静電潜像を形成することが可能となる。な
お露光光学系12Y,12M,12C及び12Kの発熱
による保持部材20の温度の安定化は、保持部材20に
熱伝導性の良好な材料を用い、低温の場合はヒータ20
1を用い、高温の場合はヒートパイプ202を介して外
部に放熱する等の措置を講ずることにより温度制御を行
う。
【0029】ST1は保持部材20の内部或いは表面に
設けられた温度センサであり、保持部材20の温度を測
定するもので、間隔を空け複数個設けることが好まし
い。ST2は駆動ローラ1の温度を測定するもので、駆
動ローラ1に接触して設けられた温度センサである。
設けられた温度センサであり、保持部材20の温度を測
定するもので、間隔を空け複数個設けることが好まし
い。ST2は駆動ローラ1の温度を測定するもので、駆
動ローラ1に接触して設けられた温度センサである。
【0030】また、各色の補給用の現像剤が補給器であ
る補給槽21Y,21M,21Cおよび21Kより現像
器13Y,13M,13Cおよび13Kに補給される。
現像器13Y,13M,13C及び13Kによる現像作
用に際しては、それぞれ現像スリーブ131Y,131
M,131C及び131Kに対し直流あるいはさらに交
流を加えた現像バイアスが印加され、現像器の収容する
一成分或いは二成分現像剤によるジャンピング現像が行
われて、透明電導層を接地するベルト感光体10に対し
てトナーと同極性の直流バイアスを印加して、露光部に
トナーを付着させる非接触の反転現像が行われるように
なっている。
る補給槽21Y,21M,21Cおよび21Kより現像
器13Y,13M,13Cおよび13Kに補給される。
現像器13Y,13M,13C及び13Kによる現像作
用に際しては、それぞれ現像スリーブ131Y,131
M,131C及び131Kに対し直流あるいはさらに交
流を加えた現像バイアスが印加され、現像器の収容する
一成分或いは二成分現像剤によるジャンピング現像が行
われて、透明電導層を接地するベルト感光体10に対し
てトナーと同極性の直流バイアスを印加して、露光部に
トナーを付着させる非接触の反転現像が行われるように
なっている。
【0031】かくして、ベルト感光体10の周面上に形
成されたカラーのトナー像は、転写部において、給紙装
置である給紙カセット15より送り出され、タイミング
ローラ16へ搬送され、タイミングローラ16の駆動に
よって、ベルト感光体10上のトナー像と同期して給紙
される転写材である転写紙Pに、ベルト感光体10の駆
動用の駆動ローラ1の下部に配置された転写器としての
転写ローラ14aにより転写される。また、転写ローラ
14aはタイミングローラ16によって転写部に給送さ
れる転写紙Pとの同期がとられ、ベルト感光体10の周
方向に転写紙Pの長さ分の転写が行われる間のみベルト
感光体10に圧接され、転写プロセスが行われない状態
の時はベルト感光体10と離間された状態が取られるよ
うに、不図示の画像形成装置に設けられた制御部と転写
ローラの圧接解除機構とによって作動される。
成されたカラーのトナー像は、転写部において、給紙装
置である給紙カセット15より送り出され、タイミング
ローラ16へ搬送され、タイミングローラ16の駆動に
よって、ベルト感光体10上のトナー像と同期して給紙
される転写材である転写紙Pに、ベルト感光体10の駆
動用の駆動ローラ1の下部に配置された転写器としての
転写ローラ14aにより転写される。また、転写ローラ
14aはタイミングローラ16によって転写部に給送さ
れる転写紙Pとの同期がとられ、ベルト感光体10の周
方向に転写紙Pの長さ分の転写が行われる間のみベルト
感光体10に圧接され、転写プロセスが行われない状態
の時はベルト感光体10と離間された状態が取られるよ
うに、不図示の画像形成装置に設けられた制御部と転写
ローラの圧接解除機構とによって作動される。
【0032】トナー像の転写を受けた転写紙Pは、駆動
ローラ1の曲率によりドラム周面より分離されたのち、
搬送ベルト14eにより定着装置17へ搬送され、定着
装置17において加熱・圧着されトナーが転写紙P上に
溶着・定着されて、定着装置17より排出され、排紙搬
送ローラ対18a,18bにより搬送されて排紙ローラ
18を介して上部に設けられた排紙部に転写紙P上のト
ナー像面を下面にして排出される。
ローラ1の曲率によりドラム周面より分離されたのち、
搬送ベルト14eにより定着装置17へ搬送され、定着
装置17において加熱・圧着されトナーが転写紙P上に
溶着・定着されて、定着装置17より排出され、排紙搬
送ローラ対18a,18bにより搬送されて排紙ローラ
18を介して上部に設けられた排紙部に転写紙P上のト
ナー像面を下面にして排出される。
【0033】一方、転写紙Pを分離したベルト感光体1
0はクリーニング装置19においてクリーニングブレー
ド19a及びクリーニングローラ19bによってベルト
感光体10面を摺擦され残留トナーを除去、清掃されて
原稿画像のトナー像の形成を続行するかもしくは一旦停
止して新たな原稿画像のトナー像の形成にかかる。クリ
ーニングブレード19a及びクリーニングローラ19b
によって掻き落とされた廃トナーは、トナー搬送スクリ
ュウ19c及びトナー搬送パイプ19dを通して、廃ト
ナー容器22へと排出される。クリーニング終了後、ク
リーニングブレード19a及びクリーニングローラ19
bはベルト感光体10の損傷を防止するために、ベルト
感光体10より離間した状態に保たれる。
0はクリーニング装置19においてクリーニングブレー
ド19a及びクリーニングローラ19bによってベルト
感光体10面を摺擦され残留トナーを除去、清掃されて
原稿画像のトナー像の形成を続行するかもしくは一旦停
止して新たな原稿画像のトナー像の形成にかかる。クリ
ーニングブレード19a及びクリーニングローラ19b
によって掻き落とされた廃トナーは、トナー搬送スクリ
ュウ19c及びトナー搬送パイプ19dを通して、廃ト
ナー容器22へと排出される。クリーニング終了後、ク
リーニングブレード19a及びクリーニングローラ19
bはベルト感光体10の損傷を防止するために、ベルト
感光体10より離間した状態に保たれる。
【0034】イエロー(Y)の画像形成が行われるため
のスコロトロン帯電器11Y、現像器13Y及び補給槽
21Yとが一体とされ現像器ユニット30Yとして設け
られる。他のマゼンタ(M),シアン(C)および黒色
(K)についても同様にスコロトロン帯電器11M,1
1C,11K、現像器13M,13C,13K及び補給
槽21M,21C,21Kとがそれぞれ一体とされ現像
器ユニット30M,30C及び30Kとしてそれぞれ設
けられる。
のスコロトロン帯電器11Y、現像器13Y及び補給槽
21Yとが一体とされ現像器ユニット30Yとして設け
られる。他のマゼンタ(M),シアン(C)および黒色
(K)についても同様にスコロトロン帯電器11M,1
1C,11K、現像器13M,13C,13K及び補給
槽21M,21C,21Kとがそれぞれ一体とされ現像
器ユニット30M,30C及び30Kとしてそれぞれ設
けられる。
【0035】メンテ、交換に際して、現像器ユニット3
0Yが、図2の右側に設けられた現像器ユニット着脱用
の開閉扉8Yが開口され、現像器13Yに設けられた不
図示の2本の案内溝が案内溝に係合される装置本体に設
けられた前後のガイドレール41Y,42Y(不図示)
上を引き出され、更に開閉扉8Yに設けられガイドレー
ル43Y,44Y(不図示)により装置本体外に開閉扉
8Yに設けられた不図示のストッパに当接するまで引き
出されて着脱され、スコロトロン帯電器の清掃、交換や
現像器、補給槽のメンテ、交換や補給槽への現像剤、ト
ナーの補給が行われる。
0Yが、図2の右側に設けられた現像器ユニット着脱用
の開閉扉8Yが開口され、現像器13Yに設けられた不
図示の2本の案内溝が案内溝に係合される装置本体に設
けられた前後のガイドレール41Y,42Y(不図示)
上を引き出され、更に開閉扉8Yに設けられガイドレー
ル43Y,44Y(不図示)により装置本体外に開閉扉
8Yに設けられた不図示のストッパに当接するまで引き
出されて着脱され、スコロトロン帯電器の清掃、交換や
現像器、補給槽のメンテ、交換や補給槽への現像剤、ト
ナーの補給が行われる。
【0036】スコロトロン帯電器の清掃、交換や現像
器、補給槽のメンテ、交換や補給槽への現像剤、トナー
の補給は現像器ユニット30Yを装置本体より外さず開
閉扉8Yに設けられたガイドレール43Y,44Yに乗
った状態でも行うことが可能でありメンテ作業が容易と
なる。特に補給槽21Yの交換が容易となる。現像器ユ
ニット30M,30C及び30Kついても同様に着脱、
メンテが行われる。
器、補給槽のメンテ、交換や補給槽への現像剤、トナー
の補給は現像器ユニット30Yを装置本体より外さず開
閉扉8Yに設けられたガイドレール43Y,44Yに乗
った状態でも行うことが可能でありメンテ作業が容易と
なる。特に補給槽21Yの交換が容易となる。現像器ユ
ニット30M,30C及び30Kついても同様に着脱、
メンテが行われる。
【0037】更に、現像器ユニット30Y,30M,3
0C及び30Kは、同一の形状構造とすることが容易で
あり、現像器ユニット30Y,30M,30C及び30
Kを全て同一の形状構造とし、相互に交換可能とするこ
とが出来る。
0C及び30Kは、同一の形状構造とすることが容易で
あり、現像器ユニット30Y,30M,30C及び30
Kを全て同一の形状構造とし、相互に交換可能とするこ
とが出来る。
【0038】また、図5に示すように、スコロトロン帯
電器11Y、現像器13Y及び補給槽21Yとが一体と
された現像器ユニット30Yに保護カバー32Yを設け
現像器ユニット30Yの装着時に保護カバー32Yを一
点鎖線で示す位置に開口して現像器ユニット30Yを装
置本体に装着することも可能である。
電器11Y、現像器13Y及び補給槽21Yとが一体と
された現像器ユニット30Yに保護カバー32Yを設け
現像器ユニット30Yの装着時に保護カバー32Yを一
点鎖線で示す位置に開口して現像器ユニット30Yを装
置本体に装着することも可能である。
【0039】ベルト感光体及び露光光学系のメンテ、交
換に際しては、図2に点線にて示すベルト感光体ユニッ
ト100が、各現像器13Y,13M,13C及び13
Kとスコロトロン帯電器11Y,11M,11C及び1
1Kとが図2の右側方にそれぞれ退避されてから上部の
開閉蓋7を開口して上方に取り出される。この際トナー
搬送パイプ19dに設けられた廃トナー容器22との不
図示の結合部やヒータ201、ヒートパイプ202の装
置本体との不図示の結合部が切り離される。
換に際しては、図2に点線にて示すベルト感光体ユニッ
ト100が、各現像器13Y,13M,13C及び13
Kとスコロトロン帯電器11Y,11M,11C及び1
1Kとが図2の右側方にそれぞれ退避されてから上部の
開閉蓋7を開口して上方に取り出される。この際トナー
搬送パイプ19dに設けられた廃トナー容器22との不
図示の結合部やヒータ201、ヒートパイプ202の装
置本体との不図示の結合部が切り離される。
【0040】図3に示すように、ベルト感光体ユニット
100には、筺体101が設けられ、筺体101の内部
に、駆動ローラ1、従動ローラ2,3及びテンションロ
ーラ4が筺体101に固定されて設けられ、各ローラに
ベルト感光体10が張架されている。ベルト感光体10
の外側にクリーニング装置19が、内側にベルト感光体
10を支持する支持部材50がそれぞれ筺体101の内
部に固定されており、更にベルト感光体10に内包され
た状態で保持部材20に固定された露光光学系12Y,
12M,12C,及び12Kが支持部材50に設けられ
た露光用の穴51Y,51M,51C及び51Kと対峙
して取り付けられる。また筺体101の外部には、駆動
ローラ1に結合し画像形成装置の本体に設けられた不図
示の駆動モータよりの駆動を受けて回動される歯車G1
が設けられる。
100には、筺体101が設けられ、筺体101の内部
に、駆動ローラ1、従動ローラ2,3及びテンションロ
ーラ4が筺体101に固定されて設けられ、各ローラに
ベルト感光体10が張架されている。ベルト感光体10
の外側にクリーニング装置19が、内側にベルト感光体
10を支持する支持部材50がそれぞれ筺体101の内
部に固定されており、更にベルト感光体10に内包され
た状態で保持部材20に固定された露光光学系12Y,
12M,12C,及び12Kが支持部材50に設けられ
た露光用の穴51Y,51M,51C及び51Kと対峙
して取り付けられる。また筺体101の外部には、駆動
ローラ1に結合し画像形成装置の本体に設けられた不図
示の駆動モータよりの駆動を受けて回動される歯車G1
が設けられる。
【0041】更に、筺体101には現像器ユニット30
Y,30M,30C,30Kの接合部の穴103Y,1
03M,103C,103K、転写ローラ14a作動用
の逃げ穴104及び露光光学系12Y,12M,12
C,12Kが固定された保持部材20の着脱用の穴10
2が設けられている。保持部材20が筺体101に装着
されると不図示の係止部材によって係止される。
Y,30M,30C,30Kの接合部の穴103Y,1
03M,103C,103K、転写ローラ14a作動用
の逃げ穴104及び露光光学系12Y,12M,12
C,12Kが固定された保持部材20の着脱用の穴10
2が設けられている。保持部材20が筺体101に装着
されると不図示の係止部材によって係止される。
【0042】露光光学系12Y,12M,12C及び1
2Kが固定された保持部材20が筺体101の穴102
より着脱される際には、保持部材20に設けられた穴2
10,220が筺体101に設けられた支柱105,1
06にそれぞれ嵌合されて着脱され、露光光学系12
Y,12M,12C,12Kと支持部材50に張架され
たベルト感光体10とが位置出しされる。
2Kが固定された保持部材20が筺体101の穴102
より着脱される際には、保持部材20に設けられた穴2
10,220が筺体101に設けられた支柱105,1
06にそれぞれ嵌合されて着脱され、露光光学系12
Y,12M,12C,12Kと支持部材50に張架され
たベルト感光体10とが位置出しされる。
【0043】図4に示すように、ベルト感光体10とベ
ルト感光体10に内包された状態で露光光学系12Y,
12M,12C及び12Kが固定された保持部材20と
が一体とされたベルト感光体ユニット100に、保護カ
バー108Y,108M,108C及び108Kを設け
ベルト感光体ユニット100の装着時に保護カバー10
8Y,108M,108C及び108Kが一点鎖線で示
す位置に開口されて装置本体に装着されることも可能で
あり、この場合ベルト感光体ユニット100が装着され
たのち現像器ユニット30Y,30M,30C及び30
Kが装着される。
ルト感光体10に内包された状態で露光光学系12Y,
12M,12C及び12Kが固定された保持部材20と
が一体とされたベルト感光体ユニット100に、保護カ
バー108Y,108M,108C及び108Kを設け
ベルト感光体ユニット100の装着時に保護カバー10
8Y,108M,108C及び108Kが一点鎖線で示
す位置に開口されて装置本体に装着されることも可能で
あり、この場合ベルト感光体ユニット100が装着され
たのち現像器ユニット30Y,30M,30C及び30
Kが装着される。
【0044】図6に示すように、温度T1における保持
部材20に保持される露光光学系12Y,12M,12
C及び12Kのそれぞれの間隔はL1であり、回転数
N、外径D1の駆動ローラ1によるベルト感光体10の
周速はπ×D1×Nであり、ベルト感光体の露光光学系
の間隔L1を通過するに要する時間をtとすると、 L1=π×D1×N×t となる。
部材20に保持される露光光学系12Y,12M,12
C及び12Kのそれぞれの間隔はL1であり、回転数
N、外径D1の駆動ローラ1によるベルト感光体10の
周速はπ×D1×Nであり、ベルト感光体の露光光学系
の間隔L1を通過するに要する時間をtとすると、 L1=π×D1×N×t となる。
【0045】温度がT1よりT2に上昇したときの露光
光学系12Y,12M,12C及び12Kのそれぞれの
間隔はL1はL2に、また駆動ローラ1の外径はD1よ
りD2にそれぞれ熱膨張するが、レジストずれが無いた
めにはベルト感光体の露光光学系の間隔L2を通過する
に要する時間はtと同じでなければならない。
光学系12Y,12M,12C及び12Kのそれぞれの
間隔はL1はL2に、また駆動ローラ1の外径はD1よ
りD2にそれぞれ熱膨張するが、レジストずれが無いた
めにはベルト感光体の露光光学系の間隔L2を通過する
に要する時間はtと同じでなければならない。
【0046】従って、L2=π×D2×N×t であり、保持部材20の線膨張係数をα1、温度変化を
ΔT1、駆動ローラ1の線膨張係数をα2、温度変化を
ΔT2とすると、 L2=L1(1+α1×ΔT1) D2=D1(1+α2×ΔT2) となる。
ΔT1、駆動ローラ1の線膨張係数をα2、温度変化を
ΔT2とすると、 L2=L1(1+α1×ΔT1) D2=D1(1+α2×ΔT2) となる。
【0047】tが等しくなければならないことから、 L1/π×D1×N=L2/π×D2×N であり、L2/L1=D2/D1、従って、 α1×ΔT1=α2×ΔT2 となる。
【0048】ΔT1とΔT2とはベルト感光体ユニット
100内において略等しくされるが、図1に示す駆動ロ
ーラ1に接触して設けられた温度センサST2による検
知温度に基づき、保持部材20に設けられた温度センサ
ST1の検知温度が温度センサST2による検知温度に
等しくなるように、保持部材20に設けられたヒータ2
01及びヒートパイプ202を用いて温度制御を行う。
従って保持部材20の線膨張係数をα1と駆動ローラ1
の線膨張係数をα2を略等しくすることが好ましい。ま
た、像露光手段間の不均一な熱膨張を防ぐことができ
る。
100内において略等しくされるが、図1に示す駆動ロ
ーラ1に接触して設けられた温度センサST2による検
知温度に基づき、保持部材20に設けられた温度センサ
ST1の検知温度が温度センサST2による検知温度に
等しくなるように、保持部材20に設けられたヒータ2
01及びヒートパイプ202を用いて温度制御を行う。
従って保持部材20の線膨張係数をα1と駆動ローラ1
の線膨張係数をα2を略等しくすることが好ましい。ま
た、像露光手段間の不均一な熱膨張を防ぐことができ
る。
【0049】露光光学系12Y,12M,12C及び1
2Kを保持する保持部材20としては熱伝導率が良いこ
とから金属部材、特にステンレス材(線膨張係数16×
10-6℃-1)を用いることが好ましく、駆動ローラ1も
同一のステンレス材の金属部材を用いることが、それぞ
れの熱膨張率を等しくするので好ましい。
2Kを保持する保持部材20としては熱伝導率が良いこ
とから金属部材、特にステンレス材(線膨張係数16×
10-6℃-1)を用いることが好ましく、駆動ローラ1も
同一のステンレス材の金属部材を用いることが、それぞ
れの熱膨張率を等しくするので好ましい。
【0050】金属部材としてはその他鉄材(線膨張係数
15×10-6℃-1)、アルミ材(線膨張係数23×10
-6℃-1)が用いられるが、保持部材20と駆動ローラ1
との熱膨張率の差が10×10-6℃-1以内になるように
双方の部材を選ぶことが、それぞれの熱膨張率の違いに
よるレジストずれを1画素以内に収めるので好ましい。
15×10-6℃-1)、アルミ材(線膨張係数23×10
-6℃-1)が用いられるが、保持部材20と駆動ローラ1
との熱膨張率の差が10×10-6℃-1以内になるように
双方の部材を選ぶことが、それぞれの熱膨張率の違いに
よるレジストずれを1画素以内に収めるので好ましい。
【0051】駆動ローラ1はベルト感光体10の滑り防
止のため外周表面を10〜50sのブラスト処理を施す
ことが好ましい。
止のため外周表面を10〜50sのブラスト処理を施す
ことが好ましい。
【0052】図7に、駆動ローラの他の例を示す。
【0053】駆動ローラ1aは、例えばステンレス、
鉄、アルミ等の金属部材よりなる金属ローラBとその外
周表面にゴム層Gとを設けて構成されており、駆動ロー
ラ1aによるベルト感光体10の搬送性をさらに良好に
したものである。
鉄、アルミ等の金属部材よりなる金属ローラBとその外
周表面にゴム層Gとを設けて構成されており、駆動ロー
ラ1aによるベルト感光体10の搬送性をさらに良好に
したものである。
【0054】ゴム材の線膨張係数が略80×10-6℃-1
と大きいものの、金属ローラBの外径、例えば10〜3
0mmに比べ、ゴム層Gの厚みは、例えば0.5〜3m
mと薄く設定することにより、駆動ローラ1aの熱膨張
が金属ローラBにより決められ、前記図6にて説明した
と同様に、ベルト感光体10の駆動用のローラとして用
いることが可能である。
と大きいものの、金属ローラBの外径、例えば10〜3
0mmに比べ、ゴム層Gの厚みは、例えば0.5〜3m
mと薄く設定することにより、駆動ローラ1aの熱膨張
が金属ローラBにより決められ、前記図6にて説明した
と同様に、ベルト感光体10の駆動用のローラとして用
いることが可能である。
【0055】図8に、カラー画像形成装置の他の例を示
す。
す。
【0056】図8にて示すカラー画像形成装置は図1に
て説明したカラー画像形成装置における、保持部材をベ
ルト感光体の外側に配設したものであり、前記画像形成
プロセス及び機構と同様である。前記カラー画像形成装
置にて説明したと同様の機能、構造を有する部材には同
一の符号を付した。
て説明したカラー画像形成装置における、保持部材をベ
ルト感光体の外側に配設したものであり、前記画像形成
プロセス及び機構と同様である。前記カラー画像形成装
置にて説明したと同様の機能、構造を有する部材には同
一の符号を付した。
【0057】像形成体であるベルト感光体10は、例え
ば、内側に透明アクリル樹脂等によって形成されるエン
ドレスのベルト状の基体を設け、該基体の外周に光導電
体層として透明導電層、無機感光層あるいは有機感光層
(OPC)等の感光体層をベルト上に形成したものであ
り、ベルト感光体10の透明基体を内面とし駆動ローラ
1、従動ローラ2及びテンションローラ4に張架されて
横型に配置される。
ば、内側に透明アクリル樹脂等によって形成されるエン
ドレスのベルト状の基体を設け、該基体の外周に光導電
体層として透明導電層、無機感光層あるいは有機感光層
(OPC)等の感光体層をベルト上に形成したものであ
り、ベルト感光体10の透明基体を内面とし駆動ローラ
1、従動ローラ2及びテンションローラ4に張架されて
横型に配置される。
【0058】イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)および黒色(K)の順に、帯電手段としてのスコ
ロトロン帯電器11Y,11M,11C及び11Kによ
る帯電、像露光手段としての露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kによる画像データに対応する像露
光によってベルト感光体10上への静電潜像の形成、該
静電潜像を現像バイアス電圧の印加された現像手段とし
ての縦型の現像器130Y,130M,130C及び1
30Kによる非接触の反転現像を用いた現像とにより、
カラートナー像がベルト感光体10上に形成される。
(C)および黒色(K)の順に、帯電手段としてのスコ
ロトロン帯電器11Y,11M,11C及び11Kによ
る帯電、像露光手段としての露光光学系12Y,12
M,12C及び12Kによる画像データに対応する像露
光によってベルト感光体10上への静電潜像の形成、該
静電潜像を現像バイアス電圧の印加された現像手段とし
ての縦型の現像器130Y,130M,130C及び1
30Kによる非接触の反転現像を用いた現像とにより、
カラートナー像がベルト感光体10上に形成される。
【0059】像露光手段としての露光光学系12Y,1
2M,12C及び12Kが共通の保持部材120に保持
される。
2M,12C及び12Kが共通の保持部材120に保持
される。
【0060】駆動ローラ1と対向して設けられた転写ロ
ーラ14aによりベルト感光体10上のカラートナー像
が転写紙P上に転写され、定着装置17により定着され
て機外に排出される。
ーラ14aによりベルト感光体10上のカラートナー像
が転写紙P上に転写され、定着装置17により定着され
て機外に排出される。
【0061】転写紙Pを分離したベルト感光体10はク
リーニング装置19においてベルト感光体10の周面上
の残留トナーをクリーニングされる。
リーニング装置19においてベルト感光体10の周面上
の残留トナーをクリーニングされる。
【0062】前記カラー画像形成装置と同様に、露光光
学系12Y,12M,12C及び12Kを保持する保持
部材120としては熱伝導率が良いことから金属部材、
特にステンレス材(線膨張係数16×10-6℃-1)を用
いることが好ましく、駆動ローラ1も同一のステンレス
材の金属部材を用いることが、それぞれの熱膨張率を等
しくするので好ましい。
学系12Y,12M,12C及び12Kを保持する保持
部材120としては熱伝導率が良いことから金属部材、
特にステンレス材(線膨張係数16×10-6℃-1)を用
いることが好ましく、駆動ローラ1も同一のステンレス
材の金属部材を用いることが、それぞれの熱膨張率を等
しくするので好ましい。
【0063】金属部材としてはその他鉄材(線膨張係数
15×10-6℃-1)、アルミ材(線膨張係数23×10
-6℃-1)が用いられるが、保持部材120と駆動ローラ
1との熱膨張率の差が10×10-6℃-1以内になるよう
に双方の部材を選ぶことが、それぞれの熱膨張率の違い
によるレジストずれを1画素以内に収めるので好まし
い。
15×10-6℃-1)、アルミ材(線膨張係数23×10
-6℃-1)が用いられるが、保持部材120と駆動ローラ
1との熱膨張率の差が10×10-6℃-1以内になるよう
に双方の部材を選ぶことが、それぞれの熱膨張率の違い
によるレジストずれを1画素以内に収めるので好まし
い。
【0064】駆動ローラ1はベルト感光体10の滑り防
止のため外周表面を10〜50sのブラスト処理を施す
ことが好ましい。また、図7にて説明した外周面にゴム
層を設けた駆動ローラを用いることも可能である。
止のため外周表面を10〜50sのブラスト処理を施す
ことが好ましい。また、図7にて説明した外周面にゴム
層を設けた駆動ローラを用いることも可能である。
【0065】上記の各カラー画像形成装置において、定
着装置側に駆動ローラを配設したが、定着装置からの熱
を防止するため、定着装置側を従動ローラとし、定着装
置の反対側に駆動ローラを配設することも可能である。
着装置側に駆動ローラを配設したが、定着装置からの熱
を防止するため、定着装置側を従動ローラとし、定着装
置の反対側に駆動ローラを配設することも可能である。
【0066】また、上記のカラー画像形成装置におい
て、像露光手段を像形成体の内側に配置したが、像露光
手段を同様の共通の保持部材に並列に保持し、像形成体
の外側に配置する構成としてもよい。
て、像露光手段を像形成体の内側に配置したが、像露光
手段を同様の共通の保持部材に並列に保持し、像形成体
の外側に配置する構成としてもよい。
【0067】
【発明の効果】請求項1によれば、保持部材の熱膨張と
駆動ローラの熱膨張とが相殺され、保持部材や駆動ロー
ラの熱膨張による像露光手段間のレジスト変動が生じに
くい。
駆動ローラの熱膨張とが相殺され、保持部材や駆動ロー
ラの熱膨張による像露光手段間のレジスト変動が生じに
くい。
【0068】請求項2によれば、像露光手段の保持部材
の不均一な膨張が避けられる。
の不均一な膨張が避けられる。
【0069】請求項3によれば、駆動ローラの定着装置
の熱による影響が少ない。
の熱による影響が少ない。
【0070】請求項4または5によれば、特に、保持部
材の熱膨張と駆動ローラの熱膨張とが高精度に相殺さ
れ、保持部材や駆動ローラの熱膨張による像露光手段間
のレジスト変動が生じにくい。
材の熱膨張と駆動ローラの熱膨張とが高精度に相殺さ
れ、保持部材や駆動ローラの熱膨張による像露光手段間
のレジスト変動が生じにくい。
【図1】本発明の一実施形態を示すカラー画像形成装置
の断面構成図である。
の断面構成図である。
【図2】現像器ユニットの着脱の仕方を示す図である。
【図3】ベルト感光体ユニットを示す図である。
【図4】図3のベルト感光体ユニットの保護カバーを示
す図である。
す図である。
【図5】現像器ユニットと現像器ユニットの保護カバー
を示す図である。
を示す図である。
【図6】レジスト補正の説明図である。
【図7】駆動ローラの他の例を示す図である。
【図8】カラー画像形成装置の他の例を示す図である。
1 駆動ローラ 2,3 従動ローラ 4 テンションローラ 10 ベルト感光体 11Y,11M,11C,11K スコロトロン帯電器 12Y,12M,12C,12K 露光光学系 13Y,13M,13C,13K,130Y,130
M,130C,130K現像器 20,120 保持部材 30Y,30M,30C,30K 現像器ユニット 50 支持部材 100 ベルト感光体ユニット ST1,ST2 温度センサ P 転写紙
M,130C,130K現像器 20,120 保持部材 30Y,30M,30C,30K 現像器ユニット 50 支持部材 100 ベルト感光体ユニット ST1,ST2 温度センサ P 転写紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野寺 正泰 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 ▲浜▼田 州太 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 三浦 俊英 東京都小金井市緑町5丁目14番14号
Claims (5)
- 【請求項1】 回転する像形成体の周囲に、複数組の帯
電手段と像露光手段と現像手段とを配置し、前記像形成
体の一回転中に、前記像形成体に対し前記帯電手段によ
る帯電と前記像露光手段による像露光と前記現像手段に
よる現像とによるトナー像の形成を順次繰り返すことに
より、前記像形成体上に複数のトナー像を重ね合わせた
後、重ね合わせたトナー像を転写材に一括して転写する
カラー画像形成装置において、 前記像形成体はベルト状であり、 前記複数の像露光手段を共通の保持部材に並列して保持
すると共に、前記ベルト状の像形成体を駆動する駆動ロ
ーラの熱膨張率と前記保持部材の熱膨張率とを略等しく
したことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項2】 前記トナー像を定着する定着装置に対
し、前記ベルト状の像形成体の一方の側を張架する駆動
ローラを前記定着装置側に、また、前記ベルト状の像形
成体の他方の側を張架する従動ローラを前記定着装置の
反対側に配置し、前記像露光手段の共通の保持部材の温
度制御を行うことを特徴とする請求項1に記載のカラー
画像形成装置。 - 【請求項3】 前記トナー像を定着する定着装置に対
し、前記ベルト状の像形成体の一方の側を張架する従動
ローラを前記定着装置側に、また、前記ベルト状の像形
成体の他方の側を張架する駆動ローラを前記定着装置の
反対側に配置したことを特徴とする請求項1に記載のカ
ラー画像形成装置。 - 【請求項4】 前記駆動ローラの熱膨張率と前記保持部
材の熱膨張率との差を1×10-5℃-1以下としたことを
特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のカラー画
像形成装置。 - 【請求項5】 前記駆動ローラと前記保持部材とを金属
部材で構成したことを特徴とする請求項1〜4の何れか
1項に記載のカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8161644A JPH1010826A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8161644A JPH1010826A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010826A true JPH1010826A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15739108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8161644A Pending JPH1010826A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010826A (ja) |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP8161644A patent/JPH1010826A/ja active Pending
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