JPH10108324A - 引出形機器のインターロック装置 - Google Patents

引出形機器のインターロック装置

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JPH10108324A
JPH10108324A JP25404396A JP25404396A JPH10108324A JP H10108324 A JPH10108324 A JP H10108324A JP 25404396 A JP25404396 A JP 25404396A JP 25404396 A JP25404396 A JP 25404396A JP H10108324 A JPH10108324 A JP H10108324A
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JP
Japan
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lock
drawer
interlock
limit switch
hole
Prior art date
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Application number
JP25404396A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Kobayashi
敏夫 小林
Yoshiharu Utsunomiya
良春 宇都宮
Masamitsu Kitsunai
正光 橘内
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターロック装置の部品点数を減らすととも
に、リミットスイッチの調整を不要にする。 【解決手段】ロック棒19を上下に手動で駆動させる把
手部23と、開閉機器が閉成状態にあるときにロック棒
19の上昇を停止させる鎖錠部22と、開閉機器の開成
状態でロック棒19の上昇と連動してリミットスイッチ
のローラ20Aを押圧する押圧部25とが一枚の板材か
らの加工によって形成され、この板材がロック棒19に
取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、台車上に開閉機
器が載置され配電盤から出し入れされる引出形機器を引
出し位置および運転位置でその台車が動かないようにイ
ンターロックするための装置、とくに、部品点数の少な
いインターロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、引出形機器の構成を示す側面図
である。図示されていない配電盤内にクレードル3が固
定され、このクレードル3の上を台車2が左右方向に移
動する。台車2に上には、真空遮断器などの開閉機器1
が載置され、接触子4を介して配電盤側の主回路端子5
に接続されている。一般に、図3の構成の引出形機器が
複数個備えられ、配電盤内で上下に積み重ねられてい
る。図3は、引出形機器が運転位置にある場合の状態で
あり、台車2を左方へ引き出すことによって接触子4と
主回路端子5とが断路される。クレードル3に内部に図
示されていない主回路が配線され、図3のA部に引出形
機器のインターロック装置が設けられている。
【0003】図4は、従来の引出形機器のインターロッ
ク装置の構成を示す側面図である。クレードル3に支え
3Aを介してロック板7が取り付けられ、このロック板
7にロック穴7A,7Bが明けられている。ロック棒8
が台車フレーム2Aに上下の移動自由に支持され、ロッ
ク棒8の下部8Aは、台車2を貫通する台車穴2Bと、
ロック穴7Bとに嵌挿されている。ロック棒8の上部に
は押圧部10が取り付けられ、この押圧部10の上面は
リミットスイッチ9の操作ボタン9Aと対向している。
また、把手11の右端がピン12Bを介してロック棒8
の途中に連結され、把手11の途中が台車2上に固定さ
れた支え12を貫通するピン12Aに回動自由に支持さ
れている。把手11の右側と台車2との間には、引張性
のばね14が介装され、ロック棒8を常時下方へ付勢し
ている。さらに、ロック棒8の途中には鎖錠部13が取
り付けられ、この鎖錠部13の上面は開閉レバー6に当
接している。この開閉レバー6は開閉軸27と一体であ
る。開閉軸27は図示されていない開閉機器を開閉駆動
するためのものであり、開閉機器の可動接点に連結され
ている。
【0004】一般に、引出形機器には、次のようなイン
ターロックが必要である。 運転位置では、開閉機器の閉成状態で、出し入れの操
作ができないこと。 出し入れの途中位置では、開閉機器の閉成操作ができ
ないこと。 引出し位置では、開閉機器の閉成状態で、出し入れの
操作ができないこと。 次に、図4の装置が、上記の3つのインターロックして
いることを説明する。図4は、引出形機器が運転位置に
あるとともに、内蔵の図示されていない開閉機器が閉成
状態にある場合の構成である。この状態ではロック棒8
の下端部8Aがロック穴7Bに嵌まっているので、台車
2を左方へ引き出すことができない(のインターロッ
ク)。しかも、鎖錠部13が開閉レバー6と当接してい
るので、ロック棒8を上昇させてインターロックを外す
こともできない。開閉機器が開成されると、開閉レバー
6が6Aの位置になる。把手11の左端をを手動で上昇
させると、ピン12Bを介してロック棒8も上昇する。
その際、鎖錠部13が13Aの位置に来るが、開閉レバ
ー6が6Aの位置にあるので邪魔にならない。また、ロ
ック棒8が上昇するので、ロック棒8の下端部8Aがロ
ック穴7Bから抜け出る。そのために、台車2を左方へ
引出すことが可能になる。さらに、押圧部10が位置1
0Aにまで上昇し、リミットスイッチ9の操作ボタン9
Aを押圧する。リミットスイッチ9の操作ボタン9A
は、押圧されることによって開閉機器が電気的に閉成し
ないようになっている。したがって、台車2を左方へ引
き出している途中では、開閉機器を決して閉成操作する
ことができない(のインターロック)。
【0005】台車2を左方へ引き出すととともに把手1
1をフリーにしておくと、ロック穴7Aのところでロッ
ク棒8の下端部8Aがそのロック穴7Aに嵌まり込む。
ロック棒8は、ばね14の力によって下方へ移動したま
まになる。その引き出し状態では、リミットスイッチ9
の操作ボタン9Aが開放されるので、開閉機器を電気的
に開閉する試験を実施することができる。ただし、開閉
機器が閉成され、開閉レバー6が実線の位置のあるとき
には、鎖錠部13が開閉レバー6と当接しているので、
ロック棒8を上昇させてインターロックを外すことがで
きない。ロック棒8の下端部8Aがロック穴7Aに嵌ま
ったままなので、台車2を右方へ押し入れることもでき
ない(のインターロック)。
【0006】引出形機器を運転位置に戻す場合には、開
閉機器を開成状態にすると開閉レバー6が6Aの位置に
上昇する。その後、把手11の左端を手動で上昇させて
ロック棒8を上昇させれば、ロック棒8の下端部8Aが
ロック穴7Aから抜け出る。これによって、台車2を右
方へ押し入れることができるが、その途中では、台車2
を引き出す場合と同様にリミットスイッチ9の操作ボタ
ン9Aが押圧されたままになっているので、開閉機器を
閉成操作することができない(のインターロック)。
台車2が運転状態の位置に達すると、ロック棒8の下端
部8Aがロック穴7Bに嵌まり込む。運転状態では、リ
ミットスイッチ9の操作ボタン9Aが開放されるので、
開閉機器を電気的に開閉するすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の装置は、部品点数が多く、また、部品の
取り付けや調整に手間がかかるという問題があった。す
なわち、図4のに、ロック棒8に把手11と押圧部10
と鎖錠部13の3つの部品をそれぞれ取り付ける必要が
あった。そのために、各部品の取り付けに時間がかかっ
ていた。また、リミットスイッチ9の操作ボタン9Aを
ロック棒8の上昇した位置に正確に合わせる必要があっ
た。すなわち、操作ボタン9Aの押圧量が足りないと、
リミットスイッチ9が動作しなし、操作ボタン9Aを押
し過ぎると、リミットスイッチ9を壊してしまう。その
ために、リミットスイッチの調整にも時間がかかってい
た。
【0008】この発明の目的は、インターロック装置の
部品点数を減らすとともに、リミットスイッチの取り付
け位置の調整を不要にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、台車上に開閉機器が載置され配
電盤から出し入れされる引出形機器を引出し位置および
運転位置で台車が動かないようにインターロックする装
置であって、上下動可能であり台車に設けられた台車穴
を貫通するとともにばねによって下方へ付勢されたロッ
ク棒と、押圧されることにより開成状態にある開閉機器
を電気的に閉成不能状態にするリミットスイッチと、前
記ロック棒を上方へ手動で駆動させる把手部と、開閉機
器が閉成状態にあるときにロック棒の上昇を停止させる
鎖錠部と、開閉機器の開成状態でロック棒の上昇と連動
して前記リミットスイッチを押圧する押圧部と、引出形
機器を引出し位置および運転位置でロック棒の下端部が
嵌挿するロック穴をそれぞれ備え固定部材に固定された
ロック板とにより構成された引出形機器のインターロッ
ク装置において、把手部と鎖錠部と押圧部とが一枚の板
材からの加工によって形成され、この板材がロック棒に
取り付けられたものとするとよい。それによって、把手
部と鎖錠部と押圧部とが一つの部品で構成されるように
なる。
【0010】また、かかる構成において、リミットスイ
ッチが押圧されるためのローラ付きのスイッチレバーを
備えるとともに、このスイッチレバーが上下に対して傾
斜して配され、押圧部の端部はスイッチレバーと同じ傾
斜方向に折り曲げられてなり、ロック棒の上昇とともに
押圧部の傾斜面がスイッチレバーのローラを押圧するこ
とによってリミットスイッチが押圧されるものとしても
よい。それによって、ローラの押圧量が一定になり、リ
ミットスイッチの取り付け位置を正確に調整しなくても
済むようになる。
【0011】また、かかる構成において、ロック棒の貫
通するガイド穴を備えたサポートが台車の下部に設けら
れ、このガイド穴の大きさと台車穴の大きさとが互いに
異なるものとしてもよい。それによって、ロック棒のが
たがなくなり、ロック棒がスムーズに上下運動するよう
になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施例に基づい
て説明する。図1は、この発明の実施例にかかる引出形
機器のインターロック装置の構成を示す断面図であり、
図2は、図1のB矢視図である。図1において、クレー
ドル3に支え3Aを介してロック板7が取り付けられ、
このロック板7にロック穴7A,7Bが明けられている
構成、および、開閉軸27と一体の開閉レバー6の構
成、ロック棒19が台車フレーム2Aに上下の移動自由
に支持され、ロック棒19の下部がロック穴7Bと台車
穴2Bとの双方に嵌挿されている構成は、いずれも従来
と同じである。従来と異なる構成は、次の点である。
【0013】図1において、台車2の下面にサポート1
8が固定され、このサポート18にもロック棒8の貫通
するガイド穴17を設けられている。ロック棒19に
は、ピン16が貫通し、このピン16と台車2の下面と
の間に圧縮性のばね15が介装され、ロック棒19が常
時下方に付勢されている。ロック棒19の上部には、開
閉機器を電気的に遮断する押しボタンスイッチ21が、
台車フレーム2Aに支え21Aを介して取り付けられて
いる。把手部23と鎖錠部22と押圧部25と連結部2
4とが、一枚の板材からの加工によって形成されてい
る。すなわち、連結部24が折り曲げ加工によって形成
され、ロック棒19にボルト止めされている。把手部2
3は、左方に突出するように板のプレス加工で形成さ
れ、把手部23の左端を手で持ち上げることによりロッ
ク棒19を上昇させることができる。
【0014】また、図2において、鎖錠部22は、板の
直角折り曲げ加工で形成され、鎖錠部22の上端面が開
閉レバー6と当接している。一方、リミットスイッチ2
0は、支え26を介して台車フレーム2Aに上下に対し
て傾斜するように取り付けられている。押圧部25は、
その端部がリミットスイッチ20のスイッチレバー20
Bの傾斜方向に折り曲げられている。さらに、押圧部2
5は、スイッチレバー20Bの先端部にあるローラ20
Aと当接するようになっている。
【0015】次に、図1におけるインターロック機構を
説明する。図1は、引出形機器が運転位置にあるととも
に、内蔵の開閉機器が閉成状態にある場合の構成であ
る。この状態ではロック棒19の下端部19Aがロック
穴7Bに嵌まっているので、台車2を左方へ引き出すこ
とができない(のインターロック)。しかも、鎖錠部
22が開閉レバー6と当接しているので、ロック棒19
を上昇させてインターロックを外すこともできない。開
閉機器が開成されると、開閉レバー6が6Aの位置にな
る。把手23の左端をを手動で上昇させると、連結部2
4を介してロック棒19も上昇する。その際、鎖錠部2
2も上昇するが開閉レバー6が6Aの位置にあるので邪
魔にならない。また、ロック棒19を上昇すると、ロッ
ク棒19の下端部19Aがロック穴7Bから抜け出て、
台車2を左方へ引出すことが可能になる。さらに、押圧
部25が上昇し、リミットスイッチ20のローラ20A
を押圧する。リミットスイッチ20は、ローラ20Aが
押圧されることによって開閉機器が電気的に閉成しない
ようになっている。さらに、ロック棒19に上端が19
Bの位置に来るので、押しボタンスイッチ21も押圧す
ることができない。したがって、台車2を左方へ引き出
している途中では、開閉機器を決して閉成操作すること
ができない(のインターロック)。
【0016】台車2を左方へ引き出すととともに把手2
3をフリーにしておくと、ロック穴7Aのところでロッ
ク棒19の下端部19Aがそのロック穴7Aに嵌まり込
む。ロック棒19は、ばね15の力によって下方へ移動
したままになる。その引き出し状態では、リミットスイ
ッチ20のスイッチレバー20Bが開放されるので、開
閉機器を電気的に開閉する試験を実施することができ
る。ただし、開閉機器が閉成され、開閉レバー6が実線
の位置のあるときには、鎖錠部22が開閉レバー6と当
接しているので、ロック棒19を上昇させてインターロ
ックを外すことができない。ロック棒19の下端部19
Aがロック穴7Aに嵌まったままなので、台車2を右方
へ押し入れることもできない(のインターロック)。
【0017】引出形機器を運転位置に戻す場合には、開
閉機器を開成状態にすると開閉レバー6が6Aの位置に
上昇する。その後、把手23の左端を手動で上昇させて
ロック棒19を上昇させれば、ロック棒19の下端部1
9Aがロック穴7Aから抜け出る。これによって、台車
2を右方へ押し入れることができるが、その途中では、
台車2を引き出す場合と同様にリミットスイッチのスイ
ッチレバー20Aが押圧されたままになっているので、
開閉機器を決して閉成操作することができない(のイ
ンターロック)。台車2が運転状態の位置に達すると、
ロック棒19の下端部19Aがロック穴7Bに嵌まり込
む。運転状態では、リミットスイッチ20のスイッチレ
バー20Bが開放されるので、開閉機器を電気的に開閉
するすることができる。
【0018】図1において、把手部23と鎖錠部22と
押圧部25とが一枚の板材からの加工によって形成され
たので、従来の装置より部品点数が減るとともにロック
棒19への取り付けの手間も省ける。そのために、製品
のコストが低減される。また、押圧部25がスイッチレ
バー20Bの傾斜方向にに折り曲げられたので、ローラ
20Aの押圧部25による押圧量が一定になる。それに
よって、リミットスイッチ20の取り付け位置を正確に
調整しなくても済むようになり、製作工数が減り製品の
コストが低減される。
【0019】さらに、図1において、ロック棒19の貫
通するガイド穴17の大きさと台車穴2Bの大きさとが
互いに異なるように形成される。たとえば、ロック棒1
9が10mmの辺よりなる方形の角柱とすると、ガイド
穴17および台車穴2Bをいずれも方形の角穴とし、そ
の一方の角穴辺を10.1mm、他方の角穴辺を10.
5mmの寸法にしておく。それによって、ロック棒19
のがたがなくなり、スムーズに上下運動するようにな
る。両者の角穴辺をともに小さい方の10.1mmにし
ておくと、ロック棒19が垂直方向から僅かに傾くと一
方の角穴の縁部に引っ掛かりスムーズに上下運動しなく
なる。また、両者の角穴の各辺をともに大きい方の1
0.5mmにしておくと、ロック棒19のがたが発生す
るようになる。
【0020】
【発明の効果】この発明は前述のように、把手部と鎖錠
部と押圧部とが一枚の板材からの加工によって形成され
たので、従来の装置より部品点数が減り、製品のコスト
が低減される。また、かかる構成において、押圧部がリ
ミットスイッチのスイッチレバーの傾斜方向にに折り曲
げられたので、押圧部による押圧量が一定になる。それ
によって、リミットスイッチ20の取り付け位置を正確
に調整しなくても済むようになり、製作工数が減り製品
のコストが低減される。
【0021】また、かかる構成において、ロック棒の貫
通するガイド穴の大きさと台車穴の大きさとが互いに異
なるように形成される。それによって、ロック棒のがた
がなくなり、スムーズに上下運動するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例にかかる引出形機器のインタ
ーロック装置の構成を示す断面図
【図2】図1のB矢視図
【図3】引出形機器の構成を示す側面図
【図4】従来の引出形機器のインターロック装置の構成
を示す側面図
【符号の説明】
8,19:ロック棒、27:開閉軸、6:開閉レバー、
10,25:押圧部、11,23:把手部、13,2
2:鎖錠部、17:ガイド穴、2:台車、2B:台車
穴、9,20:リミットスイッチ、20A:ローラ、2
0B:スイッチレバー、7:ロック板、7A,7B:ロ
ック穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台車上に開閉機器が載置され配電盤から出
    し入れされる引出形機器を引出し位置および運転位置で
    台車が動かないようにインターロックする装置であっ
    て、上下動可能であり台車に設けられた台車穴を貫通す
    るとともにばねによって下方へ付勢されたロック棒と、
    押圧されることにより開成状態にある開閉機器を電気的
    に閉成不能状態にするリミットスイッチと、前記ロック
    棒を上方へ手動で駆動させる把手部と、開閉機器が閉成
    状態にあるときにロック棒の上昇を停止させる鎖錠部
    と、開閉機器の開成状態でロック棒の上昇と連動して前
    記リミットスイッチを押圧する押圧部と、引出形機器を
    引出し位置および運転位置でロック棒の下端部が嵌挿す
    るロック穴をそれぞれ備え固定部材に固定されたロック
    板とにより構成された引出形機器のインターロック装置
    において、把手部と鎖錠部と押圧部とが一枚の板材から
    の加工によって形成され、この板材がロック棒に取り付
    けられたことを特徴とする引出形機器のインターロック
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の引出形機器のインターロ
    ック装置において、リミットスイッチが押圧されるため
    のローラ付きのスイッチレバーを備えるとともに、この
    スイッチレバーが上下に対して傾斜して配され、押圧部
    の端部はスイッチレバーと同じ傾斜方向に折り曲げられ
    てなり、ロック棒の上昇とともに押圧部の傾斜面がスイ
    ッチレバーのローラを押圧することによってリミットス
    イッチが押圧されることを特徴とする引出形機器のイン
    ターロック装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の引出形機器のイ
    ンターロック装置において、ロック棒の貫通するガイド
    穴を備えたサポートが台車の下部に設けられ、このガイ
    ド穴の大きさと前記台車穴の大きさとが互いに異なるこ
    とを特徴とする引出形機器のインターロック装置。
JP25404396A 1996-09-26 1996-09-26 引出形機器のインターロック装置 Pending JPH10108324A (ja)

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