JPH10108535A - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
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- JPH10108535A JPH10108535A JP28177196A JP28177196A JPH10108535A JP H10108535 A JPH10108535 A JP H10108535A JP 28177196 A JP28177196 A JP 28177196A JP 28177196 A JP28177196 A JP 28177196A JP H10108535 A JPH10108535 A JP H10108535A
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- electric motor
- switching plate
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Abstract
ー切換板をモータ動力で強制変姿させるにあたり、電動
モータからカッター切換板置に至る動力伝動機構を簡略
化すると共に、カッター装置の回動に基づいて動力伝動
に不具合が生じたり、逆に動力伝動機構がカッター装置
の回動を阻害する不都合を解消する。 【解決手段】 カッター切換板18を強制変姿させる電
動モータ21(切換板開閉装置20)を、カッター装置
9のサイドフレーム17(サイドカバー30)に組込
む。
Description
カッター装置を備えるコンバインの技術分野に属するも
のである。
ンでは、カッター装置の後方に、ノッター、ドロッパ等
の排稈処理アタッチメントを装着することが可能である
ため、前記カッター装置の排稈投入口には、排稈投入口
を開放してカッター装置に排稈を供給するカッター作業
姿勢と、排稈投入口を閉鎖して後方のアタッチメントに
排稈を供給する非カッター作業姿勢とに変姿自在なカッ
ター切換板が設けられているが、従来では、前記カッタ
ー切換板を、長尺な操作ワイヤを介して操作部の切換操
作レバーに連繋していたため、切換操作レバーの操作荷
重が大きくなる不都合があった。
切換板を電動モータの駆動力で強制的に変姿させること
が提案されているが、従来では、走行機体側に設けた電
動モータでカッター切換板を強制変姿させていたため、
一側部を支点としてカッター装置を後方に回動できるよ
うにしたものでは、電動モータとカッター切換板との間
の動力伝動機構が複雑化する許りでなく、カッター装置
の回動に基づいて動力伝動に不具合が生じたり、逆に動
力伝動機構がカッター装置の回動を阻害する可能性があ
った。
情に鑑みこれらの課題を解決することができるコンバイ
ンを提供することを目的として創作されたものであっ
て、走行機体の後部に一側部を支点として前後回動自在
に設けられるカッター装置に、該カッター装置の排稈投
入口を開放するカッター作業姿勢と、排稈投入口を閉鎖
する非カッター作業姿勢とに変姿自在なカッター切換板
を設けてなるコンバインにおいて、前記カッター切換板
を強制的に変姿させる電動モータを設けるにあたり、該
電動モータを、カッター装置の一側面部を覆うサイドカ
バー部に組込んだものである。つまり、カッター装置の
サイドカバー部に組込んだ電動モータでカッター切換板
を強制変姿させるため、電動モータとカッター装置との
間の動力伝動機構を簡略化することができる許りか、カ
ッター装置の回動に基づいて動力伝動に不具合が生じた
り、逆に動力伝動機構がカッター装置の回動を阻害する
不都合を解消することができる。
の側面部を覆う左右のサイドカバー部のうち、回動支点
側のサイドカバー部に電動モータを組込んだものであ
る。つまり、カッター装置に電動モータを組込むもので
ありながら、電動モータ等の配線を可及的に短くするこ
とができる。
を図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理
部2、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀し、かつ穀粒を選
別する脱穀部3、選別した穀粒を貯溜する穀粒タンク
4、脱穀済みの排稈を機体後部まで搬送する排稈フィー
ドチェン5、機体後部まで搬送された排稈を排出処理す
る後処理部6、左右一対のクローラ走行装置を備える走
行部7、各種の操作具が配設される操作部8等で構成さ
れているが、前記後処理部6には、標準で装備されるカ
ッター装置9と、該カッター装置9の後部にアタッチメ
ントとして装着されるノッター装置10とが併設されて
いるため、排稈の処理方法を適宜選択することができる
ようになっている。
フレームであって、該支柱フレーム11は、カッター装
置9の右端部に設けられる上下一対のボス12を、上下
方向を向く支軸13を介して回動自在に支持している。
そして、支軸13を支点としてカッター装置9を後方に
回動させた場合には、走行機体の後面部およびカッター
装置9の前面部が開放されるため、該部を容易にメンテ
ナンスすることが可能であるが、常時は、機体後部の左
端部に設けられる係止具14によってカッター装置9の
回動を規制するようになっている。
複数の回転刃15が設けられる前後一対のカッター軸1
6を、左右両端部のサイドフレーム17間で回動自在に
支持すると共に、図示しない動力伝動機構に連動連結し
て構成されている。そして、カッター装置9の上面部に
形成される排稈投入口9aから排稈を投入した場合に
は、所定の周速差で回転する両カッター軸16間に排稈
が落下して所定の長さに切断されるようになっている。
ッター切換板であって、該カッター切換板18は、後端
部に一体的に設けられる支軸19を支点として上下回動
し、排稈投入口9aを開閉するようになっている。即
ち、カッター切換板18は、排稈フィードチェン5の終
端部まで搬送された排稈を、排稈投入口9aを開放して
カッター装置9に供給するカッター作業姿勢と、排稈投
入口9aを閉鎖して後方のノッター装置10に供給する
非カッター作業姿勢とに変姿自在であるため、カッター
切換板18の操作に基づいて排稈の処理方法を切換える
ことができるようになっている。
強制的に開閉させる切換板開閉装置であって、該切換板
開閉装置20は、減速機構を一体的に備える電動モータ
21、該電動モータ21の出力ギヤ21aに噛合する扇
型ギヤ22、該扇型ギヤ22に連結される連結プレート
23、該連結プレート23を、前記支軸19に設けられ
るアーム24に弾性的に連結するコイルバネ25、扇型
ギヤ22の回動位置を検出するポテンショメータ26等
で構成されている。そして、操作部8に設けられる切換
スイッチ(図示せず)を切換操作した場合には、電動モ
ータ21の駆動に伴って回動する扇型ギヤ22が連結プ
レート23およびコイルバネ25を介してアーム24を
押し引きするため、カッター切換板18がモータ動力で
強制的に開閉されることになるが、電動モータ21、扇
型ギヤ22およびポテンショメータ26が組付けられる
モータブラケット27を、カッター装置9の回動支点側
である右側サイドフレーム17の外側面に取付プレート
28、29を介して取付けると共に、右側サイドフレー
ム17の外側面全体をサイドカバー30で覆蓋するよう
になっている。尚、カッター切換板18の全閉位置およ
び全開位置は、ポテンショメータ26の検出信号に基づ
いて判断され、該判断時には電動モータ21の駆動が自
動停止されるようになっている。
フィードチェン5の終端部まで搬送された排稈を、排稈
投入口9aを開放してカッター装置9に供給するカッタ
ー作業姿勢と、排稈投入口9aを閉鎖して後方のノッタ
ー装置10に供給する非カッター作業姿勢とに変姿自在
なカッター切換板18を備えるものであるが、このカッ
ター切換板18を、カッター装置9のサイドフレーム1
7(サイドカバー30)に組込んだ電動モータ21の動
力で強制的に変姿させるため、電動モータ21を走行機
体側に設けた場合の如く、電動モータ21からカッター
切換板18に至る動力伝動機構が複雑化する不都合を回
避できる許りでなく、一側部を支点とするカッター装置
9の回動に基づいて動力伝動に不具合が生じたり、逆に
動力伝動機構がカッター装置9の回動を阻害する不都合
を解消することができ、しかも、切換板開閉装置20
は、サイドカバー30で覆われるため、外観を損なう不
都合もない。
サイドフレーム17のうち、カッター装置9の回動支点
側である右側サイドフレーム17に組み付けられている
ため、切換板開閉装置20をカッター装置9に組込んだ
ものでありながら、電動モータ21やポテンショメータ
26の配線を可及的に短くできる利点がある。
である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 走行機体の後部に一側部を支点として前
後回動自在に設けられるカッター装置に、該カッター装
置の排稈投入口を開放するカッター作業姿勢と、排稈投
入口を閉鎖する非カッター作業姿勢とに変姿自在なカッ
ター切換板を設けてなるコンバインにおいて、前記カッ
ター切換板を強制的に変姿させる電動モータを設けるに
あたり、該電動モータを、カッター装置の一側面部を覆
うサイドカバー部に組込んだコンバイン。 - 【請求項2】 請求項1において、カッター装置の側面
部を覆う左右のサイドカバー部のうち、回動支点側のサ
イドカバー部に電動モータを組込んだコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28177196A JP3410616B2 (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28177196A JP3410616B2 (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108535A true JPH10108535A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3410616B2 JP3410616B2 (ja) | 2003-05-26 |
Family
ID=17643754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28177196A Expired - Fee Related JP3410616B2 (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3410616B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099026A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Kubota Corp | コンバインの茎稈細断装置 |
| JP2017055704A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 株式会社クボタ | 乗用型田植機 |
| JP2021184776A (ja) * | 2017-12-18 | 2021-12-09 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP28177196A patent/JP3410616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010099026A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Kubota Corp | コンバインの茎稈細断装置 |
| JP2017055704A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 株式会社クボタ | 乗用型田植機 |
| CN106797738A (zh) * | 2015-09-16 | 2017-06-06 | 株式会社久保田 | 乘坐型插秧机 |
| CN106797738B (zh) * | 2015-09-16 | 2021-06-08 | 株式会社久保田 | 乘坐型插秧机 |
| JP2021184776A (ja) * | 2017-12-18 | 2021-12-09 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3410616B2 (ja) | 2003-05-26 |
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