JPH101085A - 電動自転車用トルク検出装置 - Google Patents

電動自転車用トルク検出装置

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JPH101085A
JPH101085A JP8153687A JP15368796A JPH101085A JP H101085 A JPH101085 A JP H101085A JP 8153687 A JP8153687 A JP 8153687A JP 15368796 A JP15368796 A JP 15368796A JP H101085 A JPH101085 A JP H101085A
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JP
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torque
crankshaft
casing
motor
ball bearing
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JP8153687A
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Hiroyuki Sonobe
浩之 園部
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • B62M6/00Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
    • B62M6/40Rider propelled cycles with auxiliary electric motor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人力による駆動トルクを発生から増大まで連
続的に直接計測でき、駆動制御に融通性を持たせること
ができるトルク検出装置を提供することにある。 【解決手段】 クランク軸72とこのクランク軸72か
ら駆動トルクを伝達する一方向クラッチ81との間を、
リード角の大きい複条のネジ68a,72aを介して連
結し、ペダルを踏んでクランク軸72に駆動トルクを発
生させたときに、同時にトルクに比例する軸方向のスラ
スト力を発生させ、このスラスト力をクランク軸72を
支承するボールベアリング73とケーシング761との
間に挿入したロードセンサ77によって検出し、検出信
号を制御装置のトルク算出部に送ってトルク値を算出
し、このトルクの大きさによってモータによる補助駆動
の制御を行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動自転車用トル
ク検出装置に関する。詳しくは、ペダルの足踏みによる
人力駆動と、直流電動機によるモータ駆動ができる電動
自転車に適用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動自転車の一例を図2〜図6に
示す。図2はこの電動自転車の全体図、図3は動力伝達
の系統図、図4は駆動装置の断面図、図5はトルク設定
機構の構造図、図6は別のトルク設定機構の構造図であ
る。
【0003】この電動自転車は、図2に示すように、前
輪1、後輪2、ハンドル3、フレーム4、サドル5、ペ
ダル7等からなる一般に周知の自転車に、バッテリー6
及びモータ駆動とペダル駆動が行える駆動装置8を搭載
したものである。この駆動装置8は、図3に示すよう
に、モータ9の出力を減速機10によって減速し、減速
した減速機10の出力又はペダル13からの出力をトル
ク検出機11へ伝え、更に、トルク検出機11の出力に
より後輪12を回転させるように構成したものである。
【0004】この駆動装置8の内部構造を図4に示す。
同図に示すように、カバー17には、モータ15及び減
速機16が一体として固定されると共に減速機16の出
力軸に固着されたスプロケット33はチェン35を介し
て一方向クラッチ34に連結されている。ケーシング1
8はカバー17と一体に結合され、伝達駆動部品を収容
しており、ペダル22により回転駆動されるクランク軸
21がカバー17に嵌合された軸受19とケーシング1
8に嵌合された軸受20とより支承されている。
【0005】クランク軸21の中央部にはスプロケット
31が固着され、スプロケット31はチェン36を介し
て一方向クラッチ32と連結されている。主軸27は、
カバー17に嵌合された軸受23,24及びリングギア
40に嵌合された軸受41に回動可能に支承されてお
り、左端部にはサンギア37が固着され、このサンギア
37はプラネタリギア38,39と噛合し、プラネタリ
ギア38,39はキャリア30に軸着され且つリングギ
ア40と噛合している。
【0006】キャリア30の外周部には一方向クラッチ
32,34が固着され、内周部には軸受29が嵌合し、
キャリア30はモータ15或いはペダル22により回転
力を与えられる主軸27を中心に回転する。リングギア
40はケーシング18に嵌合した軸受25,26により
支承され、リングギア40の左端部にはスプロケット4
2が固着されている。
【0007】このように、サンギア37、キャリア3
0、プラネタリアギア38,39及びリングギア40は
遊星歯車装置を構成する。主軸27の右側には、図5に
示すように、トルク設定機構が構成されている。即ち、
主軸27の右側には、レバー44が固着され、レバー4
4の一端に固定されたピン49にはバネ48が張架さ
れ、レバー44の一端はカバー17に固設されたストッ
パ45に当接し、他端側にはストッパ46,スイッチ4
7が設けられている。
【0008】従って、図5において、主軸27が時計方
向に一定角度回動すると、レバー44の右端部は、スト
ッパ46と当接し、主軸27の回転は停止させられる。
スイッチ47は、レバー44の右端部がストッパ46と
当接しているとときに導通状態となる。スイッチ47、
モータ15、バッテリー6は、ブレーキと連動し、通常
は接点が閉じられているブレーキスイッチ(図示省略)
と直列に結線され、スイッチ47の接点が閉じられると
モータ15が回転し始める。
【0009】一方向クラッチ32,34は、図示省略し
たが、周知の内側爪車方式のクラッチであり、自転車を
前進させる方向に回転するときのみキャリア30に駆動
力が伝達される。平地走行でペダル22を矢印A方向に
回転させると、クランク軸21、スプロケット31、一
方向クラッチ32、キャリア30は同じく矢印A方向に
回転する。
【0010】サンギア37がレバー44とバネ48によ
り設定されたトルクにより回転を阻止されているため、
キャリア30が矢印A方向に回転すると、リングギア4
0も矢印A方向に回転し、回転比は(リングギア40の
歯数+サンギア37の歯数)/リングギア40の歯数の
割合で増速され、リングギア40の回転力はスプロケッ
ト42、チェン43を介して後輪に伝達される。
【0011】電動自転車が走行中登坂にさしかかると、
ペダル22は大きな力で踏み込まれ、キャリア30及び
リングギア40は大きなトルクで回転させられ、サンギ
ア37に与えられる伝達反力も同様に増大する。サンギ
ア37に与えられる反力がレバー44とバネ48により
設定されたトルクよりも大きい場合には、レバー44は
図5中時計方向に回動させられ、ストッパ46に当接す
る。
【0012】レバー44がストッパ46に当接すると同
時にスイッチ47は導通し、モータ15は回動をし始
め、一方向クラッチ34を介してキャリア30は回転さ
せられる。従って、登坂を登り終わり負荷が小さくなる
まで、モータ15は回転し続け、ペダル22を踏み込む
ことなく、電動自転車は走行を続ける。また、モータ駆
動で走行中にブレーキをかければ、ブレーキに連動した
スイッチ(図示省略)の接点は開かれ、モータ停止と共
に電動自転車も停止する。
【0013】設定トルクは、乗員によって、即ち、各人
の脚力に応じて当然に変化してくるものであるため、バ
ネ48はバネ圧を自由に調整できるようにしておく。他
のトルク検出手段を図6に示す。このトルク検出手段
は、遊星歯車装置を用いずにチェンの張力の強さによっ
て検出する方式である。軸54−1は、ペダル駆動又は
モータ駆動される出力軸であり、スプロケット50は軸
54−1に固着され、軸54−2は車輪側の伝達軸であ
り、スプロケット51が固着されている。
【0014】スプロケット50,51には、チェン53
が巻き掛けられ、チェン53の上側には、スプロケット
52−1,52−2が係合している。スプロケット5
0,51は、図6中時計方向に回転すると動力伝達を行
う。スプロケット52−1,52−2はレバー56に軸
着され、レバー56は支軸55(フレーム本体に固定さ
れている。)を介して軸着されている。
【0015】レバー56の右端部は、ストッパー58−
1,58−2(それぞれフレーム本体に固定されてい
る。)の間に置かれ、図示の場合では、レバー56の右
端部はストッパー58−1に圧接している。レバー56
が図6中反時計方向に回動しストッパー58−2に当接
すると、スイッチ59が導通するように、レバー56の
右端部の上部にスイッチ59が設けられ、スイッチ59
が導通すれば、モータを回転させる。
【0016】ペダルを踏んで電動自転車が平地を走行中
は、負荷が小さいため、レバー56はバネ57により図
6中時計方向に付勢された状態であるが、登坂時などに
負荷が大きくなった時ペダルを強く踏み込むためチェン
53の張力が増加し、スプロケット52−1は上方に押
し上げられる。レバー56の右端部も上方に押し上げら
れ、ストッパ58−2に当接すると、スイッチ59が導
通し、モータは回転する。坂を登り終えるまで、即ち、
負荷抵抗が減少してチェン53の張力が減少するまで、
モータ駆動が行われる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】足踏みるよるペダル駆
動と、直流電動機によるモータ駆動ができる電動自転車
においては、足踏みで発生する駆動トルクの大きさによ
ってモータ駆動の実行と停止を行うもので、足踏みトル
クの計測は欠かせないが、一方この種の自転車ではコス
トの低減要求も根強い。
【0018】前述した従来技術に係るトルク検出装置で
は、遊星歯車装置のサンギア側の反力を利用する方式に
しても、チェンの張力を利用する方式にしても、何れも
構造が複雑であり、コストが高くなるという問題があ
る。また、ペダル駆動及びモータ駆動にかかわらず、駆
動トルクの一定値以上の検出のみを行っているので、駆
動制御に融通性が欠けるという問題がある。
【0019】
【課題を解決するための手段】斯かる課題を達成する本
発明の請求項1に係る電動自転車用トルク検出装置は、
足踏みによる人力駆動と、モータによる動力駆動ができ
る電動自転車の駆動装置において、両端部を回転可能に
支承され中間部に一方向クラッチと螺合するリード角の
大きい複条雄ネジを備えたクランク軸と、該クランク軸
の両端を回転自在に支承しケーシングに対して軸方向に
僅かに摺動可能なボールベアリングと、該ボールベアリ
ングの一方の外輪と前記ケーシングの間に挿入されたロ
ードセンサと、該ロードセンサと接続したトルク算出部
よりなることを特徴とする。
【0020】上記課題を達成する本発明の請求項2に係
る電動自転車用トルク検出装置は、クランク軸とこのク
ランク軸から駆動トルクを伝達する一方向クラッチとの
間を、リード角の大きい複条のネジを介して連結し、ペ
ダルを踏んでクランク軸に駆動トルクを発生させたとき
に、同時にトルクに比例する軸方向のスラスト力を発生
させ、このスラスト力をクランク軸を支承するボールベ
アリングとケーシングとの間に挿入したロードセンサに
よって検出し、検出信号を制御装置のトルク算出部に送
ってトルク値を算出し、このトルクの大きさによってモ
ータによる補助駆動の制御を行うことを特徴とする。
【0021】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。本発明の一実施例に係る電動
自転車用トルク検出装置を図1に示す。同図に示すよう
に、ケーシング61,62,63にモータ64,減速機
65及びスプロケット69がそれぞれ収納されると共に
これらケーシング61,62,63をクランク軸72が
回転自在に貫通している。
【0022】クランク軸72は、モータケーシング6
1,スプロケットケーシング63にボールベアリング7
3,74を介して回転自在且つ軸方向に僅かに摺動可能
に支持されており、その両端にはクランクアーム71が
固着されている。クランクアーム71の先端には、足踏
みペダルが装着されている(図2参照)。ボールベアリ
ング73,74は、クランク軸72側はしまりばめ、モ
ータケーシング61、スプロケットケーシング63側は
すきまばめとなっている。
【0023】クランク軸72には、ボールベアリング7
3の右端面に対する拘束として止め輪76が固設される
一方、ボールベアリング73の外輪とモータケーシング
61のフランジ部61aの軸方向隙間にはロードセンサ
77が挿入されている。ロードセンサ77は、止め輪7
6を介して、クランク軸72とボールベアリング73と
の間に作用するスラスト力を検出し、図示しない制御装
置へリード線78にて出力する。
【0024】ロードセンサ77としては、歪みゲージ式
或いは圧電式の何れでも良く、図1では、チャンネル形
のリングのウェッブ部に歪みゲージを張った歪みゲージ
式のものが用いられている。また、ボールベアリング7
4の外輪は、スプロケットケーシング63に固着される
と共にその内輪は、クランク軸72に後述するように設
けられる複条の雄ねじ72aの段部の図中右方向の摺動
を拘束する。
【0025】モータ64は、モータケーシング61にス
テータを固設すると共にこのステータに対してロータを
回転自在に配設したものであり、図示しない制御装置に
より回転数制御及びトルク制御がなされる。モータ64
のロータには出力軸筒が形成されると共にこの出力軸筒
は減速機ケーシング62内へ貫通し、減速機65の入力
軸となる。
【0026】減速機65は、減速機ケーシング62内に
第1、第2遊星ローラ及び第1、第2の太陽ローラより
なる2重の遊星ローラ機構を構成したものであり、キャ
リアと一体の出力軸筒66はスプロケットケーシング6
3内へ貫通している。出力軸筒66の内周において、ク
ランク軸72との間に、中間軸筒67、内側筒68が順
に配設されると共にこれら出力軸筒66、中間軸筒6
7、内軸筒68はそれぞれボールを介して回転自在に組
み込まれ、更に、各部材間に爪を介在させて内側爪車式
の一方向クラッチ80及び81が構成されている。
【0027】これら一方向クラッチ80及び81は、出
力軸筒66及び内軸筒68が中間軸筒67を前進方向
(自転車が前進する方向)に駆動回転するときのみ動力
の伝達を行い、逆方向に回転するときには空転するよう
になっている。中間軸筒67の端部には、スプロケット
69が螺着されると共にこのスプロケット69と図示し
ない後輪との間には想像線で示すようにチェン70が巻
きかけられている。
【0028】一方向クラッチ80,81及びスプロケッ
ト69の直径方向の荷重は、減速機65及びブッシュ7
5を介してクランク軸72によって支承され、また、内
軸筒68はブッシュ75を介してモータケーシング6
1、スプロケットケーシング63で軸方向の移動を制限
されている。
【0029】クランク軸72の中央部の外側寄りには、
リード角の大きい複条の雄ねじ72aが設けられると共
に内軸筒68の内周部には雌ねじ68aが設けられ、こ
れら雄ねじ72a、雌ねじ68aは螺合している。雄ね
じ72a、雌ねじ68aとしては、摩擦の少ない直角ネ
ジ又はボールネジが好ましい。
【0030】上記構成を有する本実施例に係るトルク検
出装置は、次の作用を発揮する。自転車を前進走行させ
る為にペダルを踏んでクランク軸72を回転(図1の右
側から見て時計方向)させると、雄ねじ72aと雌ねじ
68aの噛み合いによって、クランク軸72に発生する
駆動トルクが内軸筒68に伝達されると共に、スラスト
力が発生して、クランク軸72は図中の左側に、内軸筒
68は図中の右側に押される。
【0031】内軸筒68が進行方向に回転するので、一
方向クラッチ81はつながって内軸筒68に伝達された
トルクは中間軸筒67、スプロケット69、チェン7
0、後輪の順に伝達されて自転車を進行させる一方、一
方向クラッチ80は開いて減速機65の出力軸筒66と
の間は空回り状態となる。
【0032】前述のクランク軸72を左側へ押すスラス
ト力は、止め輪76及びボールベアリング73を介して
ロードセンサ77に圧縮力として加えられ、ロードセン
サ77は圧縮力に比例した信号をリード線78を通して
図示しない制御装置に送る。クランク軸72に発生した
トルクは、ロードセンサ77が送る信号に比例するた
め、制御装置のトルク算出部でトルクの大きさを知るこ
とができる。
【0033】制御装置は、予め設定されたプログラムに
従い、クランク軸72に発生したトルクの大きさによっ
て、モータ64を始動停止させ、電動力によって必要な
駆動トルクは、出力軸筒66から入って中間軸筒67、
スプロケット69、チェン70、後輪の順に伝達され、
この駆動トルクは内軸筒68には伝えられない。クラン
ク軸72から足踏みによって加わる必要トルクは低減さ
れることとなり、また、ペダルの踏込みを止めれば、ク
ランク軸72に発生するトルクが消えるので、モータ6
4の駆動も停止することになる。
【0034】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明のトルク検出装置によれば、次の効果
を奏する。 構造が簡単で、コンパクトにまとまり、コストが安
い。 人力による駆動トルクを発生から増大まで連続的に直
接計測できるので、駆動制御の方法に融通性をもたせる
ことが出来る。 内蔵形なので耐環境性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るトルク検出装置を的止
した駆動装置の要部断面図である。
【図2】従来の電動自転車の全体図である。
【図3】動力伝達の系統図である。
【図4】駆動装置の断面図である。
【図5】トルク設定機構の説明図である。
【図6】別のトルク設定機構の説明図である。
【符号の説明】
61 モータケーシング 64 モータ 72 クランク軸 72a 複条雄ネジ 73,74 ボールベアリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足踏みによる人力駆動と、モータによる
    動力駆動ができる電動自転車の駆動装置において、両端
    部を回転可能に支承され中間部に一方向クラッチと螺合
    するリード角の大きい複条雄ネジを備えたクランク軸
    と、該クランク軸の両端を回転自在に支承しケーシング
    に対して軸方向に僅かに摺動可能なボールベアリング
    と、該ボールベアリングの一方の外輪と前記ケーシング
    の間に挿入されたロードセンサと、該ロードセンサと接
    続したトルク算出部よりなることを特徴とする電動自転
    車用トルク算出装置。
  2. 【請求項2】 クランク軸とこのクランク軸から駆動
    トルクを伝達する一方向クラッチとの間を、リード角の
    大きい複条のネジを介して連結し、ペダルを踏んでクラ
    ンク軸に駆動トルクを発生させたときに、同時にトルク
    に比例する軸方向のスラスト力を発生させ、このスラス
    ト力をクランク軸を支承するボールベアリングとケーシ
    ングとの間に挿入したロードセンサによって検出し、検
    出信号を制御装置のトルク算出部に送ってトルク値を算
    出し、このトルクの大きさによってモータによる補助駆
    動の制御を行うことを特徴とする電動自転車用トルク算
    出装置。
JP8153687A 1996-06-14 1996-06-14 電動自転車用トルク検出装置 Withdrawn JPH101085A (ja)

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