JPH10108730A - メークアップ用テンプレートおよびこれを用いた化粧方法 - Google Patents

メークアップ用テンプレートおよびこれを用いた化粧方法

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Publication number
JPH10108730A
JPH10108730A JP28462296A JP28462296A JPH10108730A JP H10108730 A JPH10108730 A JP H10108730A JP 28462296 A JP28462296 A JP 28462296A JP 28462296 A JP28462296 A JP 28462296A JP H10108730 A JPH10108730 A JP H10108730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
template
shaping
makeup
coating
eyebrows
Prior art date
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Pending
Application number
JP28462296A
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English (en)
Inventor
Miyuki Hayashi
みゆき 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kose Corp
Original Assignee
Kose Corp
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Publication date
Application filed by Kose Corp filed Critical Kose Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人が眉、唇等のメークアップを行う場合で
あっても、描画した眉がのっぺりとか、張りつけたよう
にならず、立体感や自然な仕上がり感を演出できるメー
クアップ技術を提供すること。 【解決手段】 複数の整形用孔の形状が異なるテンプレ
ートを組み合わせてなるメークアップ用テンプレートお
よびこれを利用する化粧方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眉毛、唇等のメー
クアップ時に、立体感や自然な仕上がり感などを演出で
きる、いわゆるグラデーションのあるメークアップをす
ることができるメークアップ用テンプレートおよびこれ
を利用する化粧方法に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧の仕上げにおいて、眉をアイブロウ
で描いたり、唇に口紅を塗ることは特に目立つ部分であ
るため、重要視されている。 しかし、自分で眉を描い
たり、口紅を塗ることは案外に難しいことであった。例
えば、眉を描く場合、左右が不揃いになったり、不自然
な形になるなど上手に描くことができないという悩みが
あった。また、眉をカットする範囲がわからないとか、
あまり好ましい形状にならない等の問題もあった。
【0003】最近、このような悩みや問題を解決するも
のとして、メークアップ用テンプレートが考案され、使
用されるようになってきた。 このテンプレートは、好
ましい眉や唇の形に形成した整形用孔があけられたプラ
スチックシートで、これを眉や唇に当ててアイブロウで
描いたり、口紅を塗るというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなメークア
ップ用テンプレートの利用で、ある程度悩みや問題は解
決するが、逆に描画した眉がのっぺりし、張りつけたよ
うになってしまうというという別の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく、鋭意検討を重ねた結果、ベース塗り用のテ
ンプレートと仕上げ塗り用のテンプレートを組み合わせ
て用いれば、プロの美粧師(メーキャッパー)が行うよ
うなグラデーションのある重ね塗りを個人で簡単に行う
ことができ、自然な仕上がり感や立体感のある眉や唇な
どが描画できることを見出し、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、複数の整形用孔の形
状が異なるテンプレートを組み合わせてなるメークアッ
プ用テンプレートおよびこれを用いた化粧方法を提供す
るものである。
【0007】本発明のメークアップ用テンプレートによ
り、グラデーションのあるメークアップができるが、こ
のグラデーションがあるとは、描画した眉、唇等が段階
的あるいは連続的な色の変化(明度、彩度、色相、濃度
等の変化)を有していることを意味する語である。
【発明の実施の形態】
【0008】以下、図面を挙げ、本発明を更に詳しく説
明する。図1は、本発明の一態様であるメークアップ用
テンプレート(以下、「立体テンプレート」という)を
示す平面図であり、図2は、これを折曲げた時の状態を
示す図面である。 この立体テンプレートは、眉を自然
な仕上がりに、あるいは立体的に描画するものであり、
基体1上の、幅の広いベース塗り用整形孔(ベース塗り
眉型孔)2aを有するベース塗り用テンプレート1a
と、幅の狭い仕上げ塗り用整形孔(仕上げ塗り眉型孔)
2bを有する仕上げ塗り用テンプレート1bから構成さ
れ、この1aおよび1bの間は、折り畳み部3が設けら
れている。また、1aおよび1bには、それぞれ位置合
わせ部4が設けられている。
【0009】基体1は、プラスチックシート、上質紙等
で形成され、それ自身透明、半透明または不透明の何れ
であっても良く、また、着色されていても、また着色さ
れていなくても良いが、好ましくは、透明もしくは半透
明で、肌の色と識別しやすい有色のもの、例えば、青
色、黄色、赤色、緑色等のものである。
【0010】1aおよび1b上の位置合わせ部4は、眉
を描画するにあたって立体テンプレートが皮膚上でずれ
ない働きをするものであり、図1に示すような孔の他、
切り欠きやマジックテープ等であっても良い。 また、
折り畳み部3は、屈曲自在であれば良いが、例えば図1
に示すように中心部に切れ目を入れ、折り畳み易くすれ
ば使い勝手が良い。
【0011】この立体テンプレートを利用する自然な仕
上がり感、立体感のある眉の描画(眉のメークアップ)
は、次のごとくして行われる。 すなわち、まず、本体
1を開いた状態で、1a側を眉に合わせる。 この時、
最初に眉山を合わせ立体テンプレートが水平になってい
ることを確認し、眉頭、眉尻の位置を調節する。 次い
で、額側から位置合わせ部4に親指と人差し指をのせて
立体テンプレートを固定し、色が相対的に薄いアイブロ
ウ(ブラウン系のもの)で幅の広いベース塗り用整形孔
(ベース眉型孔)2aを塗りつぶし、眉のベース塗りと
する。 同様にして、1aの逆側の面を利用し、反対側
の眉もベース塗りを行う。
【0012】次に、必要に応じて眉のベース塗りからは
み出た眉毛をカットした後、立体テンプレートを図2の
ごとく折り畳み、ずれないように注意しながら、2aと
幅の狭い仕上げ塗り用整形孔(仕上げ眉型孔)2bを合
わせる。 この場合、2aと2bの上辺(眉山)が一致
するように合わせる必要がある。 そして、2bに沿っ
て、色が相対的に濃いアイブロウ(ダークブラウンやダ
ークグレーのもの)で眉の仕上げ塗りを行う。 同様
に、立体テンプレートを逆に折り畳み、反対側の眉の仕
上げ塗りを行う。
【0013】最後に、立体テンプレートをはずし、軽く
ブラッシングしてぼかし、眉の形を自然に整えて、立体
感のある眉とする。 このように本発明の立体テンプレ
ートを利用することにより、立体感があり、しかも自然
な感じの眉を簡単に描画することができる。
【0014】図3は、本発明の別の実施例を示す図面で
ある。この実施例では、ベース塗り用テンプレート1a
と、仕上げ塗り用テンプレート1bとが切り離されてお
り、1aで幅の広いベース塗り用整形孔(ベース眉型
孔)2aを描画(ベース塗り)した後、プレートを代
え、1bで幅の狭い仕上げ塗り用整形孔孔(仕上げ眉型
孔)2bを描画(仕上げ塗り)するものである。反対側
の眉も、各プレートを逆に使用することにより描画する
ことができる。
【0015】上記した実施例では、2枚のプレートを用
いているが、これを3枚あるいはそれ以上として用いる
ことができることはいうまでもないことである。 ま
た、眉の描画を例に取り説明したが、眉以外でも例えば
唇等に利用し、グラデーションのあるメークアップを行
うことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明の立体テンプレートを利用するこ
とにより、従来、美粧師等でなければ困難であるとされ
ていた立体感のあるメークアップを個人でも行うことが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 1枚の基体で構成される本発明のメークアッ
プ用テンプレートを示す図面(平面図)
【図2】 図1のメークアップ用テンプレートの折曲げ
た状態を示す図面
【図3】 2枚の基体で構成される本発明のメークアッ
プ用テンプレートを示す図面
【符号の説明】
1 … … 基体 3 … … 折り
畳み部 1a… … ベース塗り用テンプレート 4 … … 位
置合わせ部 1b… … 仕上げ塗り用テンプレート 5 … … 結
合手段 2a… … ベース塗り用整形孔 2b… … 仕上げ塗り用整形孔 以 上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の整形用孔の形状が異なるテンプレ
    ートを組み合わせてなるメークアップ用テンプレート。
  2. 【請求項2】 同一基体上に、2つの整形用孔の形状が
    異なるテンプレートを設け、そのテンプレート間を折り
    畳み自在にしてなる請求項第1項記載のメークアップ用
    テンプレート。
  3. 【請求項3】 複数枚の整形用孔の形状が異なるテンプ
    レートを結合手段により結合してなる請求項第1項記載
    のメークアップ用テンプレート。
  4. 【請求項4】 相対的に整形用孔の大きいテンプレート
    でベース塗りした後、相対的に整形用孔の小さいテンプ
    レートで仕上げ塗りすることを特徴とする化粧方法。
JP28462296A 1996-10-08 1996-10-08 メークアップ用テンプレートおよびこれを用いた化粧方法 Pending JPH10108730A (ja)

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JP28462296A JPH10108730A (ja) 1996-10-08 1996-10-08 メークアップ用テンプレートおよびこれを用いた化粧方法

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JP (1) JPH10108730A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7054668B2 (en) 2001-09-05 2006-05-30 Fuji Photo Film Co., Ltd. Makeup mirror apparatus and makeup method using the same
US7219674B1 (en) * 2004-03-17 2007-05-22 Deborah Shelley Template and method for applying makeup to eyebrows
WO2009109556A1 (en) * 2008-03-05 2009-09-11 Jessica Ciaramelletti Device and method for tracing eyebrows
WO2015065997A1 (en) * 2013-10-31 2015-05-07 Ramy Cosmetics, Llc Eyebrow sculpting template and method

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US9433277B2 (en) 2013-10-31 2016-09-06 Ramy Cosmetics, Llc Eyebrow sculpting template and method

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