JPH10108731A - パーマ用巻取力表示装置 - Google Patents
パーマ用巻取力表示装置Info
- Publication number
- JPH10108731A JPH10108731A JP29701696A JP29701696A JPH10108731A JP H10108731 A JPH10108731 A JP H10108731A JP 29701696 A JP29701696 A JP 29701696A JP 29701696 A JP29701696 A JP 29701696A JP H10108731 A JPH10108731 A JP H10108731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- hair
- display panel
- spring
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 10
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 claims description 8
- 210000003128 head Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000012549 training Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パーマネントウエーブを掛ける際に、頭
髪に対する張力は800グラムが適当とされているが、
従来のカットモデルにはこの張力の測定装置がないため
正確に張力を認識出来ない。 【解決手段】 カットモデルの頭部の数箇所を刳り貫
き、切片に頭髪を固着して頭皮の下に隙間を開けて嵌入
する。切片の裏側にばねはかりの先端を張着し、ばねは
かりの他端をカットモデルの中心部に固着し、ばねはか
りの目盛りとゲージに電気的接点を設け、表示パネルに
張力を表示する。
髪に対する張力は800グラムが適当とされているが、
従来のカットモデルにはこの張力の測定装置がないため
正確に張力を認識出来ない。 【解決手段】 カットモデルの頭部の数箇所を刳り貫
き、切片に頭髪を固着して頭皮の下に隙間を開けて嵌入
する。切片の裏側にばねはかりの先端を張着し、ばねは
かりの他端をカットモデルの中心部に固着し、ばねはか
りの目盛りとゲージに電気的接点を設け、表示パネルに
張力を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパーマネントウエ
ーブを掛ける際の訓練用カットモデルに使用され、頭髪
をロッドへ巻き取る際の巻取力を表示する装置に関して
いる。
ーブを掛ける際の訓練用カットモデルに使用され、頭髪
をロッドへ巻き取る際の巻取力を表示する装置に関して
いる。
【0002】
【従来の技術】パーマネントウエーブを掛けるための訓
練用として、またヘアースタイルを見るためにカットモ
デルが用意されている。パーマネントウエーブを掛ける
際に、頭髪に対する張力は800グラムが適当とされて
いるが、従来のカットモデルにはこの張力の測定装置が
ないため正確に張力を認識できない。特に訓練に使用す
るときは張力を表示する装置があると利便性がある。頭
髪に対する張力の測定装置として専門的に開発されたも
のはなく、業界では全て従来の勘に依存しているのが現
状である。
練用として、またヘアースタイルを見るためにカットモ
デルが用意されている。パーマネントウエーブを掛ける
際に、頭髪に対する張力は800グラムが適当とされて
いるが、従来のカットモデルにはこの張力の測定装置が
ないため正確に張力を認識できない。特に訓練に使用す
るときは張力を表示する装置があると利便性がある。頭
髪に対する張力の測定装置として専門的に開発されたも
のはなく、業界では全て従来の勘に依存しているのが現
状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パーマネントウエーブ
を掛ける場合、一定量の頭髪を手に握り、ロッドで円筒
状に巻く行為を繰り返す。頭髪をロッドに巻き付ける強
さにより、ウエーブの形状が異なり、パーマネントウエ
ーブの掛かり具合も異なって来る。経験上、800グラ
ムの張力が適当とされているが、パーマネントウエーブ
の掛け具合により、張力は異なって来る。すべての頭髪
に対し張力を測定するのは困難であるが、数箇所を選定
して張力を測定するだけでも、現在掛けているパーマネ
ントウエーブの正確性が判断できる。これは、実際に顧
客の頭髪で試すことはできないので、カットモデルを利
用することが考えられるが、このような装置を備えたカ
ットモデルは見当たらない。そこで、業界では、張力を
測定することができるカットモデルの早急な開発が望ま
れている。
を掛ける場合、一定量の頭髪を手に握り、ロッドで円筒
状に巻く行為を繰り返す。頭髪をロッドに巻き付ける強
さにより、ウエーブの形状が異なり、パーマネントウエ
ーブの掛かり具合も異なって来る。経験上、800グラ
ムの張力が適当とされているが、パーマネントウエーブ
の掛け具合により、張力は異なって来る。すべての頭髪
に対し張力を測定するのは困難であるが、数箇所を選定
して張力を測定するだけでも、現在掛けているパーマネ
ントウエーブの正確性が判断できる。これは、実際に顧
客の頭髪で試すことはできないので、カットモデルを利
用することが考えられるが、このような装置を備えたカ
ットモデルは見当たらない。そこで、業界では、張力を
測定することができるカットモデルの早急な開発が望ま
れている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明においては、カ
ットモデル1の頭部2の中心部7に数個のばねはかり6
の一端を固着する。頭部2の内部にばねはかり6を挿入
し、先端に切片3の裏面を張着する。この切片3の表面
に頭髪4が植毛されている。切片3は頭部2の数箇所を
刳り貫いた頭皮5の下に隙間を開けて嵌入する。このた
め、切片3に植毛された頭髪4を引っ張ると、切片3が
頭皮5に近づき、ばねはかり6のばねの力により引く力
に抵抗を与える。この際の張力を、ばねはかり6の目盛
り8から表示パネル12に配線した電気的接点10と、
ゲージ9から表示パネル12に配線した電気的接点11
が接触した個所の目盛り8を張力として表示パネル12
にデジタル表示するようにしたものである。
ットモデル1の頭部2の中心部7に数個のばねはかり6
の一端を固着する。頭部2の内部にばねはかり6を挿入
し、先端に切片3の裏面を張着する。この切片3の表面
に頭髪4が植毛されている。切片3は頭部2の数箇所を
刳り貫いた頭皮5の下に隙間を開けて嵌入する。このた
め、切片3に植毛された頭髪4を引っ張ると、切片3が
頭皮5に近づき、ばねはかり6のばねの力により引く力
に抵抗を与える。この際の張力を、ばねはかり6の目盛
り8から表示パネル12に配線した電気的接点10と、
ゲージ9から表示パネル12に配線した電気的接点11
が接触した個所の目盛り8を張力として表示パネル12
にデジタル表示するようにしたものである。
【0005】張力は800グラムが好ましい数値とされ
ているが、目盛り8に設定する電気的接点10は50グ
ラム単位で600グラムから1キログラム間で設定して
いる。
ているが、目盛り8に設定する電気的接点10は50グ
ラム単位で600グラムから1キログラム間で設定して
いる。
【0006】頭皮5以上に切片3が浮き上がるとパーマ
ネントウエーブを掛ける自然さがなくなるので、頭皮5
に切片3のストッパーとしての役目を持たせると共に、
カットモデルとしての自然さを維持している。
ネントウエーブを掛ける自然さがなくなるので、頭皮5
に切片3のストッパーとしての役目を持たせると共に、
カットモデルとしての自然さを維持している。
【0007】
【発明実施の形態】切片は角錐形、円錐形、円柱形、角
柱形、平板等形状は自由である。また、頭皮に枠や突起
等を設けてストッパーとすることも可能である。
柱形、平板等形状は自由である。また、頭皮に枠や突起
等を設けてストッパーとすることも可能である。
【0008】ロッドへの巻取力の設定範囲は任意に変更
できるよう調整機能を設けることが可能である。
できるよう調整機能を設けることが可能である。
【0009】張力の測定手段としてばねはかりを使用す
る以外に、電気的抵抗の変位を測定して数値を表示する
方法が可能である。
る以外に、電気的抵抗の変位を測定して数値を表示する
方法が可能である。
【0010】角錐形切片に植毛した頭髪の色を変えるこ
とにより、測定用頭髪と他の頭髪との区分ができる。
とにより、測定用頭髪と他の頭髪との区分ができる。
【0011】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1はカ
ットモデルの断面図である。カットモデル1の頭部2を
数箇所刳り貫き、切片3に頭髪4を固着して頭皮5の下
に隙間を開けて嵌入し、切片3の裏側にばねはかり6の
先端を張着し、ばねはかり6の他端をカットモデル1の
中心部7に固着している。
ットモデルの断面図である。カットモデル1の頭部2を
数箇所刳り貫き、切片3に頭髪4を固着して頭皮5の下
に隙間を開けて嵌入し、切片3の裏側にばねはかり6の
先端を張着し、ばねはかり6の他端をカットモデル1の
中心部7に固着している。
【0012】図2はばねはかりと表示パネルの斜視図で
ある。ばねはかり6の目盛り8とゲージ9に電気的接点
10、11を設け、表示パネル12に張力を表示する。
ある。ばねはかり6の目盛り8とゲージ9に電気的接点
10、11を設け、表示パネル12に張力を表示する。
【0013】図3はカットモデルと表示パネルの斜視図
である。カットモデル1の頭部2に切片3に植毛された
頭髪4が付いている状態と、表示パネル12へ配線され
ている状態を表す。
である。カットモデル1の頭部2に切片3に植毛された
頭髪4が付いている状態と、表示パネル12へ配線され
ている状態を表す。
【0014】
【発明の効果】パーマネントウエーブを習得しようとす
る練習生は、この発明になるパーマ用巻取力表示装置を
使用することにより、ロッドへ巻く力を勘に頼るのでな
く、巻取力を数値で確認できるので、科学的であり、理
解し易い。新しいヘアスタイルを開発する際にも、ロッ
ドへの巻取力が判別できると、均一に同じ形状のヘアス
タイルを作ることができて、便利である。
る練習生は、この発明になるパーマ用巻取力表示装置を
使用することにより、ロッドへ巻く力を勘に頼るのでな
く、巻取力を数値で確認できるので、科学的であり、理
解し易い。新しいヘアスタイルを開発する際にも、ロッ
ドへの巻取力が判別できると、均一に同じ形状のヘアス
タイルを作ることができて、便利である。
【図1】カットモデルの断面図
【図2】ばねはかりと表示パネルの斜視図
【図3】カットモデルと表示パネルの斜視図
1 カットモデル 2 頭部 3 切片 4 頭髪 5 頭皮 6 ばねはかり 7 中心部 8 目盛り 9 ゲージ 10 電気的接点 11 電気的接点 12 表示パネル
Claims (1)
- 【請求項1】カットモデル(1)の頭部(2)の数箇所
を刳り貫き、切片(3)に頭髪(4)を固着して頭皮
(5)の下に隙間を開けて嵌入する。切片(3)の裏側
にばねはかり(6)の先端を張着し、ばねはかり(6)
の他端をカットモデル(1)の中心部(7)に固着し、
ばねはかり(6)の目盛り(8)とゲージ(9)に電気
的接点(10)、(11)を設け、表示パネル(12)
に張力を表示することを特徴とするパーマ用巻取力表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29701696A JPH10108731A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | パーマ用巻取力表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29701696A JPH10108731A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | パーマ用巻取力表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108731A true JPH10108731A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17841158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29701696A Pending JPH10108731A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | パーマ用巻取力表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108731A (ja) |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP29701696A patent/JPH10108731A/ja active Pending
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