JPH10109119A - 金型分離装置 - Google Patents
金型分離装置Info
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- JPH10109119A JPH10109119A JP26614196A JP26614196A JPH10109119A JP H10109119 A JPH10109119 A JP H10109119A JP 26614196 A JP26614196 A JP 26614196A JP 26614196 A JP26614196 A JP 26614196A JP H10109119 A JPH10109119 A JP H10109119A
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
マシンの稼働率を低下させないような金型分離装置を提
供する。 【解決手段】 パンチPを着脱自在に装着したパンチブ
ロック33とダイDを着脱自在に装着したダイブロック
27は、一体で取出されて金型支持テーブル49に載置
され、パンチブロック持上げ手段81によりパンチブロ
ック33を持上げ、移動手段67、69によりダイブロ
ック27を相対的にずらしてからパンチP及びダイDを
交換する。このとき、パンチブロック33に設けられて
いる係止部87をパンチブロック持上げ手段81の把持
部83がパンチブロック33を確実に把持し、例えばパ
ンタグラフ機構等の昇降手段81によりパンチブロック
33を持上げて、ダイブロック27から離脱させる。ま
た、金型支持テーブル49は、パンチブロック33及び
ダイブロック27の両方を載置するに十分な面積を有し
ている。
Description
ング加工を行うパンチ及びダイを分離する金型分離装置
に関するものである。
ンチング加工を行うパンチプレスとしては、タレット式
等の種々な形式のものがあリ、各々その形式に応じた方
法により金型交換を行っている。
タレット式のパンチプレスにおけるパンチ及びダイ等の
金型交換では、フィードクリアランスが約20mm程度
と小さいため交換作業がやりづらいという問題がある。
また、金型をマシンに取り付けた状態ではパンチとダイ
の確認ができないため、クロス打ち、クリアランス間違
い、形状間違い等を生じて金型を傷つけるおそれがあ
る。さらに、芯出しをパンチの下で行うため、芯出し治
具をセットした後、何回もタレットを回して全ステーシ
ョンについて確認する必要があり非常に面倒である。
ンチ及びダイ等の金型交換では、芯合わせを行う場合に
マシンを作動させてヘッド部を動かす必要があリ、面倒
である。また、金型単体だとバラバラになるためセッテ
ィングブロック及びセッティングツールが必要になる。
さらに、加工作業の一環として金型交換を行うため、加
工時間が金型交換時間分だけ余分に必要となり、稼働率
が低下するという問題がある。
術に着目してなされたものであり、金型の交換及び芯出
しが容易にできると共にマシンの稼働率を低下させない
ような金型分離装置を提供することにある。
めに、請求項1による発明の金型分離装置は、複数のパ
ンチを備えたパンチブロック及び複数のダイを備えたダ
イブロックを載置するために設けられた前記パンチブロ
ックとダイブロックの合計面積より広い金型支持テーブ
ルと、この金型支持テーブルの一側に設けられて前記パ
ンチブロックのみを持上げるためのパンチブロック持上
げ手段と、を備えてなることを特徴とするものである。
とダイブロックは、パンチブロックとダイブロックの合
計面積より広い面積を有する金型支持テーブルの一側上
に載置され、パンチブロック持上げ手段によりパンチブ
ロックのみが持上げられてダイブロックから離脱する。
また、新しいパンチブロックとダイブロックを組合わせ
て一体としてパンチプレスに搬入・装着等する。
求項1記載のダイブロックを前記パンチブロックに対し
て相対的に移動させる移動手段を前記金型支持テーブル
に備えてなることを特徴とするものである。
パンチブロック持上げ手段によりパンチブロックを持上
げ、移動手段によりダイブロックを相対的にずらしてか
らパンチ及びダイを交換する。このとき、金型支持テー
ブルは、パンチブロック及びダイブロックの両方を載置
するに十分な面積を有している。
求項1記載のパンチブロック持上げ手段が、パンチブロ
ックに設けられている係止部に係合する係合部材を備え
た把持部と、この把持部を昇降せしめる昇降手段と、を
備えてなることを特徴とするものである。
係止部に係合部材を係合させることによりパンチブロッ
ク持上げ手段の把持部がパンチブロックを確実に把持
し、昇降手段によりパンチブロックを持上げて、ダイブ
ロックから離脱させる。
求項3記載の昇降手段が、パンタグラフ機構であること
を特徴とするものである。
ロックを持上げて、ダイブロックから離脱させる。
を図面に基づいて詳細に説明する。
が示されている。図5において、土台3には中央部にギ
ャップGを有する全体略門型形状の本体フレーム5が立
設されている。この本体フレーム5における前記ギャッ
プGの下端である下部フレーム7の上面にはY軸方向へ
一対の下ガイドレール9が設けられている。また、本体
フレーム5における前記ギャップGの上端である上部フ
レーム11の下面にも同様にY軸方向に一対の上ガイド
レール13が設けられている。
前後(図6中左右)両側にはX軸方向に加工テーブル1
5が延伸されている。この加工テーブル15には、ワー
クWをクランプするクランパ16を備えたキャレッジ1
7が設けられており、前記加工テーブル15の左右(図
6中左右)両側に設けられているX軸ガイド19に沿っ
てX軸方向へ移動・位置決め自在となっている。また、
本体フレーム5の右側(図6中下側)には金型交換を行
うATC21が設けられている。
ル9には、下ガイド23によりダイブロックフレーム2
5がY軸方向へ移動自在に支持されている。このダイブ
ロックフレーム25には、多数のダイDを有するダイブ
ロック27が着脱自在に設けられている。
イド29によりパンチブロックフレーム31がY軸方向
へ移動自在に支持されている。このパンチブロックフレ
ーム31には、多数のパンチPを有するパンチブロック
33が着脱自在に設けられている。
ブロックフレーム31は、連結フレームであるC型フレ
ーム35により一体的に連結されている。従って、ダイ
ブロックフレーム25とパンチブロックフレーム31は
常に一体でY軸方向へ移動・位置決めされることにな
る。
状態でY軸ボールネジ37が回転自在に設けられてお
り、図5において本体フレーム5の右部分に設けられて
いるY軸モータ39により回転駆動されるようになって
いる。また、パンチブロックフレーム31には、前述の
Y軸ボールネジ37に螺合するY軸ボールナット41が
取付けられている。
ネジ37を回転させると、Y軸ボールナット41の作用
によりパンチブロックフレーム31は上ガイドレール1
3に沿ってY軸方向へ移動・位置決めされる。同時に、
C型フレーム35で連結されているダイブロックフレー
ム25もY軸方向へ移動・位置決めされることになる。
U軸方向(X軸方向と同じ方向)及びV軸方向(Y軸方
向と同じ方向)へ移動・位置決め自在のパンチシリンダ
43が設けられており、このパンチシリンダ43には、
パンチPを打撃するストライカ45が装着されている。
Wにパンチング加工を行う場合には、ワークWを加工位
置に位置決めすると共に、Y軸モータ39によりY軸ボ
ールネジ37を回転させてパンチブロックフレーム31
及びダイブロックフレーム25を一体でY軸方向へ移動
・位置決めする。
チPの上方へ移動・位置決めして、パンチシリンダ43
によりストライカ45を介してパンチPを打撃してパン
チング加工を行う。
について説明する。
TC21をパンチプレス1本体と連結する金型搬送用テ
ーブル47と、金型の交換作業時にパンチブロック33
及びダイブロック27を載置する金型支持テーブル49
を有している。
ス1本体側には左スプロケット51Lが設けられてお
り、金型搬送用テーブル47の反対側先端(図4中右側
端部)には右スプロケット51Rが設けられていて、左
スプロケット51Lと右スプロケット51Rには金型搬
送用のチェーンコンベア53が金型支持テーブル49の
面よりも一段低い位置において巻回されている。前記右
スプロケット51Rは、金型搬送用モータ55とチェー
ン57により連結されている。
たパンチブロック33とダイブロック27は一体でチェ
ーンコンベア53に載せられ、金型搬送用モータ55が
右スプロケット51Rを回転駆動することによりチェー
ンコンベア53を回転走行させてパンチブロック33及
びダイブロック27を金型支持テーブル49に搬送す
る。
ブル49には、パンチブロック33とダイブロック27
を上下方向へ分離するための後述する昇降装置を有する
パンチブロック持上げ手段としての分離テーブル59
と、分離したダイブロック27をずらして交換作業を行
うための作業テーブル61と、その他に例えばパンチや
ダイをセットした新しいパンチブロックやダイブロック
を予め置いておく予備テーブル63、65を有してい
る。なお、ここでは予備テーブル63、65が二個設け
られているが、一個の場合や、三個以上の場合も考えら
れる。
1、予備テーブル63及びこの金型支持テーブル49位
置に対応する金型搬送用テーブル47には、移動手段と
して各々図1中左右方向に一対のローラコンベア67、
69、71、73が設けられている。この内、金型搬送
用テーブル47に設けられているローラコンベア71
は、シリンダ75により他のローラコンベア67、6
9、73よりも一段低い位置から同じ高さまで昇降自在
となっている。また、作業テーブル61及び予備テーブ
ル65には図2中上下方向へ一対のローラコンベア7
7、79が各々設けられている。
で搬送されてきたパンチブロック33とダイブロック2
7が前記ローラコンベア71位置まで移動したら、チェ
ーンコンベア53を停止させると共にシリンダ75によ
りローラコンベア71を他のローラコンベア67、6
9、73の高さ位置まで上昇させてチェーンコンベア5
3から持上げる。その後、パンチブロック33及びダイ
ブロック27をローラコンベア73側に押出して待機す
る。あるいは、ローラコンベア69側に押出して、作業
テーブル61または分離テーブル59へ移動させる。
ブル59では、昇降手段であるパンタグラフ81の上側
に把持部83が設けられている。この把持部83は全体
U字状のフレーム85が開口部を上にした状態で設けら
れており、フレーム85の上端部にはパンチブロック3
3の側面に設けられている係止部としての係止溝87に
係合する長板状の係合部材89が図3中左右方向へ移動
自在に設けられている。
によりネジ部93を回転させると、ナット部95が図3
中左右に移動して支持部材97、99の上端部を互いに
接近・離反させるので、この支持部材97、99の上側
に取付けられている把持部83を昇降させることにな
る。
ック27が分離テーブル59に搬送されて来ることによ
り、把持部83の係合部材89がパンチブロック33の
係止溝87に係合する。作業者はハンドル91を回すこ
とにより把持部83を上昇させて、パンチブロック33
をダイブロック27から離脱させる。ローラコンベア6
7、69によりダイブロック27を図1中右方向へ移動
させて作業テーブル61に移動させ、ダイDの交換また
はダイブロック27の交換等の必要な作業を行う。な
お、パンチPの交換はパンチブロック33を持ち上げた
状態あるいは持ち上げる前の状態で行なわれる。
イブロック27を一体で搬送するので、パンチP及びダ
イDをブロック単位で交換できるし、パンチPやダイD
がばらばらにならず作業性が良い。
ック33とダイブロック27を容易に脱着できるので、
パンチP及びダイDの交換が容易になる。さらに、パン
チP及びダイDの芯出しがパンチプレス1本体の外にお
いて行われるので、パンチング加工中でも金型交換がで
き、マシンの稼働率を向上させることができる。また、
芯出しが確実に行われるので、形状違いやクロス打ちに
より金型を傷めることを防止できる。
設け、この係止溝87に係合する係合部材89を分離テ
ーブル59の把持部83に設けたので、パンチブロック
33を確実に昇降させることができる。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、作業者がハンドル91を回すこと
によりパンタグラフ81を作動させてパンチブロック3
3の昇降を行ったが、モータを用いて昇降させるように
してもよい。また、パンタグラフ81に代えてシリンダ
を用いるようにしてもよい。
者がパンチブロック33及びダイブロック27を押して
ローラコンベア67、69、71、73、77、79上
を移動させたが、モータで回転走行するベルトコンベア
を設けて自動で移動させるようにすることもできる。
よる金型分離装置では、一体で取出されたパンチブロッ
クとダイブロックは、パンチブロックとダイブロックの
合計面積より広い面積を有する金型支持テーブルの一側
上に載置されるので、分離した後別個に載置することが
でき、作業性がよくなる。また、パンチブロック持上げ
手段によりパンチブロックのみが持上げられてダイブロ
ックから離脱するので、パンチブロック及びダイブロッ
クを容易に分離することができる。また、新しいパンチ
ブロックとダイブロックを組合わせて一体としてパンチ
プレスに搬入・装着等することができるので、パンチプ
レスが作動中でも芯出しを一度で確実に行うことができ
る。これにより、マシンの稼働率を向上させることがで
きる。
金型支持テーブルに載置されて、パンチブロック持上げ
手段によりパンチブロックを持上げてダイブロックから
分離した後、移動手段によりダイブロックを相対的にず
らしてからパンチ及びダイを交換するので、上あるいは
下に十分な作業空間を得ることができる。このとき、金
型支持テーブルは、パンチブロック及びダイブロックの
両方を載置するに十分な面積を有している。
パンチブロックに設けられている係止部に係合部材を係
合させることによりパンチブロック持上げ手段の把持部
がパンチブロックを確実に把持することができる。ま
た、昇降手段によりパンチブロックを持上げて、ダイブ
ロックから離脱させるので、パンチ及びダイの交換作業
を容易に行うことができる。
パンタグラフ機構によりパンチブロックを持上げて、ダ
イブロックから離脱させることができる。
る。
矢視部の拡大図である。
手段) 83 把持部(パンチブロック持上げ手段) 87 係止溝(係止部) P パンチ D ダイ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のパンチを備えたパンチブロック及
び複数のダイを備えたダイブロックを載置するために設
けられた前記パンチブロックとダイブロックの合計面積
より広い金型支持テーブルと、この金型支持テーブルの
一側に設けられて前記パンチブロックのみを持上げるた
めのパンチブロック持上げ手段と、を備えてなることを
特徴とする金型分離装置。 - 【請求項2】 前記ダイブロックを前記パンチブロック
に対して相対的に移動させる移動手段を前記金型支持テ
ーブルに備えてなることを特徴とする請求項1記載の金
型分離装置。 - 【請求項3】 前記パンチブロック持上げ手段が、パン
チブロックに設けられている係止部に係合する係合部材
を備えた把持部と、この把持部を昇降せしめる昇降手段
と、を備えてなることを特徴とする請求項1記載の金型
分離装置。 - 【請求項4】 前記昇降手段が、パンタグラフ機構であ
ることを特徴とする請求項3記載の金型分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26614196A JP3765887B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 金型分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26614196A JP3765887B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 金型分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109119A true JPH10109119A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3765887B2 JP3765887B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=17426889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26614196A Expired - Fee Related JP3765887B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 金型分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3765887B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009269079A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Hata Tekkosho:Kk | 回転式粉末圧縮成型機の回転盤着脱支援方法、及び回転盤着脱支援設備を備えた回転式粉末圧縮成型機。 |
| CN113351764A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-09-07 | 江苏智石科技有限公司 | 含有模具防偏移机构的换模台车 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP26614196A patent/JP3765887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009269079A (ja) * | 2008-05-09 | 2009-11-19 | Hata Tekkosho:Kk | 回転式粉末圧縮成型機の回転盤着脱支援方法、及び回転盤着脱支援設備を備えた回転式粉末圧縮成型機。 |
| CN113351764A (zh) * | 2021-07-21 | 2021-09-07 | 江苏智石科技有限公司 | 含有模具防偏移机构的换模台车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3765887B2 (ja) | 2006-04-12 |
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Effective date: 20050922 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050927 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20051124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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