JPH10109470A - 印刷装置のドラムストッパー機構 - Google Patents
印刷装置のドラムストッパー機構Info
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- JPH10109470A JPH10109470A JP26461996A JP26461996A JPH10109470A JP H10109470 A JPH10109470 A JP H10109470A JP 26461996 A JP26461996 A JP 26461996A JP 26461996 A JP26461996 A JP 26461996A JP H10109470 A JPH10109470 A JP H10109470A
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Abstract
を減らし、コストダウンをねらうとともに、ドラムスト
ッパー機構を一箇所にまとめて機構のコンパクト化をね
らう。 【解決手段】 ドラムユニット10は、装着位置と脱抜
位置とドラムユニット10が前記脱抜位置を占める直前
に印刷装置本体内に一時保持される保持位置との間に移
動可能に構成されており、ドラムユニット10が前記保
持位置を占めるとき、印刷装置本体に配設された切欠孔
57と係合する係合位置とこの係合位置から外れた解除
位置との間で変位自在なストッパー部材21と、ストッ
パー部材21を前記係合位置を占める向きに変位させる
板バネ28と、ドラムユニット10が前記保持位置を占
めたとき、ストッパー部材21を前記解除位置に変位さ
せるための把手部23とを有し、ストッパー部材21、
板バネ28および把手部23が、ドラムユニット10側
に配設されている。
Description
印刷装置に関し、さらに詳しくは、印刷装置本体に対し
て着脱自在なドラムユニットを印刷装置本体内から引き
出すときに、ドラムユニットの落下防止のために設けら
れたドラムストッパー機構に関する。
印刷ドラムおよびこの印刷ドラムを回転可能に支持する
フレームから構成されるドラムユニットを備えた孔版印
刷装置が良く知られている。このような孔版印刷装置と
しては、例えば特開平5−229243号や実開昭61
−85462号公報に開示されているものをあげること
ができる。これらの孔版印刷装置には、図9に示すよう
な印刷ドラム1およびこの印刷ドラム1を回転可能に支
持する後述するフレームから構成されるドラムユニット
150が備えられている。前記フレームは、インキ供給
管を兼ねる支軸(図示せず)、前フレーム152、後フ
レーム(図示せず)および把持フレーム160で構成さ
れている。そして、ドラムユニット150は、図10お
よび図11において、印刷装置本体内に装着される装着
位置(図示せず)とこの装着位置から印刷装置本体外に
外される脱抜位置(図示せず)とドラムユニットが前記
脱抜位置を占める直前に印刷装置本体内に一時保持され
る保持位置(図9および図10に示す位置)との間に移
動可能に構成されている。
62号公報の第1図ではスライダ10に相当する)廻り
の詳細な構造、および把持フレーム160を本体側板5
0に固定されたレールガイド55に摺動可能に係合させ
る構造は、前記した特開平5−229243号公報の図
2および図3あるいは実開昭61−85462号公報の
第1図ないし第4図に示されているものと同様であり、
重複説明を避けるためその説明を省略する。レールガイ
ド55は、図10においてその下部のみを図示してお
り、上部の図示は省略している。
いし図11に示されているように、ドラムユニット15
0を印刷装置本体内から引き出すときに、ドラムユニッ
ト150の落下防止のために設けられたドラムストッパ
ー機構153が配置されている。このドラムストッパー
機構153は、ドラムユニット150が前記保持位置を
占めるとき、ドラムユニット150に配設された把持フ
レーム160のレールカバー161に形成された切欠孔
161aと係合する係合位置とこの係合位置から外れた
解除位置との間で変位自在な、印刷装置本体に設けられ
たドラムストッパー154のコロ154aと、ドラムス
トッパー154のコロ154aを前記係合位置を占める
向きに変位させる、印刷装置本体に設けられた圧縮バネ
156と、ドラムユニット150が前記保持位置を占め
たとき、ドラムストッパー154のコロ154aを前記
解除位置に変位させるための、ドラムユニット150に
設けられた解除レバー158とから構成されている。
部品の概要および動作について、以下に説明する。ドラ
ムユニット150の前フレーム152には、ドラムユニ
ット150を前記各位置に移動操作するための移動操作
用の取手151が取付けられている。把持フレーム16
0は、ドラムストッパー154の解除操作を行うための
解除レバー158を収納する機能およびドラムユニット
150を持ち運び操作する際の上取手としての機能を兼
ね備えている。ドラムストッパー154は、前記コロ1
54aと、このコロ154aをその自由端部で回転自在
に支持するとともに前記係合位置と前記解除位置との間
に揺動自在に支持するレバー155とからなる。レバー
155の基端部は、印刷装置本体側に配設されている本
体側板50に固定されたストッパー取付部材54上にバ
ネ装着ネジ157により緩く挿通されて取付けられてい
る。レバー155の基端部とストッパー取付部材54と
の間には、バネ装着ネジ157に巻着された圧縮バネ1
56が設けられていて、この圧縮バネ156の付勢力に
よってドラムストッパー154のコロ154aは前記係
合位置を占める向きに付勢されている。
のレールカバー161とこのレールカバー161下方に
配置されたガイド部材162との間で図中太矢印で示す
引出方向Xの前後両方向に所定ストロークに亘り摺動可
能に配設されている。解除レバー158は、手動操作の
ための合成樹脂製の操作部158aと、この操作部15
8aの下部にその一端が一体的に取付けられた板金製の
傾斜案内部158bと、この傾斜案内部158bの他端
側に連続して形成された略水平面状をなす解除当接部1
58cと、この解除当接部158cの他端部に形成され
た合成樹脂製のバネ係止部158dとからなる。バネ係
止部158dには引張バネ159が取付けられていて、
この引張バネ159の付勢力によって解除レバー158
は引出方向Xと逆の方向に常に付勢されている。解除レ
バー158の操作部158aは、レールカバー161に
形成されたスライド孔161bの範囲内で所定ストロー
クに亘りスライド可能となっている。
0を前記装着位置を占めている状態から引出方向Xに引
き出すと、ドラムユニット150が前記脱抜位置を占め
る直前に、ドラムストッパー154のコロ154aが圧
縮バネ156の付勢力を受けてレールカバー161の切
欠孔161a内に嵌入・嵌合し、これによりドラムユニ
ット150はそれ以上引き出すことができない位置、す
なわち保持位置を占めるとともに、ドラムストッパー1
54のコロ154aは前記係合位置を占める。この位置
状態では、取手151から手を離しても、ドラムユニッ
ト150が落下することはない。
が前記保持位置を占めている状態からドラムユニット1
50を引出方向Xに引き出して前記脱抜位置にさせるに
は、図9および図11に示すように、解除レバー158
の操作部158aを引張バネ159の付勢力に抗して引
出方向Xにスライド操作すると、解除レバー158の傾
斜案内部158bがドラムストッパー154のコロ15
4aを押し上げ、次いで解除当接部158cがコロ15
4aと当接し、これによりコロ154aの下端位置がレ
ールカバー161の下面の高さと等しくなって、ドラム
ストッパー154のコロ154aは前記解除位置を占め
る。したがって、ドラムユニット150をして前記脱抜
位置を占めるように、ドラムユニット150を引出方向
Xにさらに引き出すことができる。このように、ドラム
ユニット150を印刷装置本体内から引き出して取り外
すときには、図9に示したように、取手151と把持フ
レーム160の略中央部とを両手で持ちながら、解除レ
バー158を前記したように操作することにより、ドラ
ムユニット150を印刷装置本体から完全に取り外すこ
とができる。
たような従来のドラムストッパー機構153では、次に
述べるような種々の問題がある。 (1)ドラムストッパー機構153の構造が複雑であ
り、かつ、その構成部品点数(7点)が多くて、コスト
が高い。 (2)ドラムストッパー機構153の構成部品が、印刷
装置本体側(ドラムストッパー154のコロ154aお
よび圧縮バネ156等)とドラムユニット150側(解
除レバー158および引張バネ159)とに分割されて
配設されているため、機構が大型化しコンパクトでな
い。 (3)ドラムストッパー機構153の解除レバー158
が上取手でもある把持フレーム160内に収納されてい
るため、上取手が大きくなりコンパクトでない。
するためなされたものであり、その第1の目的は、ドラ
ムストッパー機構を簡単化して部品点数を減らし、コス
トダウンをねらうことにある。第2の目的は、ドラムス
トッパー機構を一箇所にまとめて機構のコンパクト化を
ねらうことにある。
ために、請求項1記載の発明は、印刷ドラムおよびこの
印刷ドラムを回転可能に支持するフレームから構成され
るドラムユニットを備え、前記ドラムユニットは、印刷
装置本体内に装着される装着位置とこの装着位置から印
刷装置本体外に外される脱抜位置と前記ドラムユニット
が該脱抜位置を占める直前に前記印刷装置本体内に一時
保持される保持位置との間に移動可能に構成されてお
り、前記ドラムユニットが前記保持位置を占めるとき、
前記印刷装置本体に配設された被係止手段と係合する係
合位置とこの係合位置から外れた解除位置との間で変位
自在な係止手段と、前記係止手段を前記係合位置を占め
る向きに変位させる付勢手段と、前記ドラムユニットが
前記保持位置を占めたとき、前記係止手段を前記解除位
置に変位させるための解除手段とを有し、前記係止手
段、前記付勢手段および前記解除手段が、前記ドラムユ
ニット側に配設されていることを特徴とする。
刷装置のドラムストッパー機構において、前記被係止手
段は凹部を有し、前記係止手段は前記凹部に選択的に係
合する略凸状部を有することを特徴とする。
記載の印刷装置のドラムストッパー機構において、前記
フレームは、前記印刷ドラムをその軸線方向に回転可能
に支持する支軸と、前記支軸を介して前記印刷ドラムを
懸垂支持するスライドフレームとからなり、前記スライ
ドフレームに設けられた、前記ドラムユニットを把持操
作するための、前記スライドフレームの前記軸線方向に
対して起倒可能な把手部を有し、前記解除手段は、前記
把手部の起立動作に連動して前記係止手段を前記解除位
置に変位させることを特徴とする。
刷装置のドラムストッパー機構において、前記ドラムユ
ニットが前記保持位置を占めたとき、前記把手部を起立
させる向きに付勢する起立付勢手段を有し、この起立付
勢手段による前記把手部の起立動作範囲が、前記解除手
段を介して前記係止手段を前記係合位置に保持する程度
に設定されていることを特徴とする。
の何れか一つに記載の印刷装置のドラムストッパー機構
において、前記係止手段が、板金で一体成形されている
ことを特徴とする。
の実施の形態について実施例を含めて詳述する。各図に
おいて、図面の簡明化を図るため各構成部品を適宜省略
する。図において一対で構成されていて特別に区別して
説明する必要がない構成部品は、説明の簡明化を図る上
から、その片方を適宜記載することでその説明に代える
ものとする。構成部品の形状及びその配設位置を説明す
る際において、ドラムユニットの引出方向の下流側を
「前」とその上流側を「後」というときがあり、また前
記引出方向と直交する幅方向であって引出方向と対向す
る側から見た前記幅方向をそれぞれ「左」・「右」とい
うときがある。上述した従来の技術、以下説明する各実
施の形態および変形例等に亘り、同一の形状および機能
を有する構成部品等については同一の符号を付すことに
よりその説明をできるだけ省略する。
て、本発明に係る第1の発明の実施の形態(以下、単に
「実施の形態1」という)について説明する。まず、図
6を参照して、前記実施の形態1を適用した孔版印刷装
置の全体構成と孔版印刷のプロセスを簡単に説明する。
同図において、後述するドラムユニットを構成するフレ
ーム等の図示を省略している。
に配設された本体側板を示す。本体側板50の上部にあ
る、符号80で示す部分は原稿読取部を構成し、その下
方の符号90で示す部分は製版給版部、その左側に符号
100で示す部分は多孔性の印刷ドラム1が配置された
印刷ドラム部、その左の符号70で示す部分は排版部、
製版給版部90の下方の符号110で示す部分は給紙
部、印刷ドラム1の下方の符号120で示す部分は印圧
部、本体側板50の左下方の符号130で示す部分は排
紙部を、それぞれ示している。
原稿受け台(図示せず)に、印刷すべき画像を持った原
稿60をセットし、図示しない製版スタートキーをオン
すると、排版工程が実行される。すなわち、印刷ドラム
部100の印刷ドラム1が図の矢印Aと反対方向に回転
し、印刷ドラム1の外周面に装着されていた使用済マス
タ61bの後端部が排版部70の排版剥離ローラ対71
a,71bに近づくと、同ローラ対71a,71bは回
転しつつ一方の排版剥離ローラ71bで使用済マスタ6
1bの後端部をすくい上げ、排版剥離ローラ対71a,
71bの左方に配設された排版コロ対73a,73bと
排版剥離ローラ対71a,71bとの間に掛け渡された
排版搬送ベルト対72a,72bとで構成される排版剥
離搬送部により、使用済マスタ61bは印刷ドラム1の
外周面から漸次剥され、矢印Y1方向へ搬送されつつ排
版ボックス74内へ排出されていわゆる排版が終了す
る。このとき印刷ドラム1は反時計回り方向への回転を
続けている。こうして排出された使用済マスタ61b
は、その後、圧縮板75により排版ボックス74の内部
で圧縮される。
原稿読取が行われる。すなわち、前記原稿受け台にセッ
トされた原稿60は、分離ローラ81、前原稿搬送ロー
ラ対82a,82bおよび後原稿搬送ローラ対83a,
83bのそれぞれの回転により矢印Y2からY3方向に
搬送されつつ露光読み取りに供される。このとき、原稿
60が多数枚あるときは、分離ブレード84の作用でそ
の最下部の原稿のみが搬送される。原稿60の画像読み
取りは、コンタクトガラス85上を搬送させつつ、蛍光
灯86により照明された原稿60の表面からの反射光
を、ミラー87で反射させレンズ88を通して、CCD
(光電変換素子)等から成る画像センサ89に入射させ
ることにより行われる。すなわち、原稿60の読み取り
は、公知の「縮小式の原稿読取方式」で行なわれ、その
画像が読み取られた原稿60は原稿トレイ80A上に排
出される。画像センサ89で光電変換された電気信号
は、本体側板50内の図示しないアナログ/デジタル
(A/D)変換基板に入力されデジタル画像信号に変換
される。
デジタル信号化された画像情報に基づき製版および給版
工程が行われる。芯管61sの周りにロール状に巻かれ
たマスタロール61Rの芯管61sが、製版給版部90
の所定部位に配設された図示しない回転支持部材により
回転自在に支持されていて、マスタ61がマスタロール
61Rから引き出され、サーマルヘッド91にマスタ6
1を介して押圧しているプラテンローラ92および送り
ローラ対93a,93bの回転により、さらにマスタ搬
送路の下流側に搬送される。このように搬送されるマス
タ61に対して、サーマルヘッド91の主走査方向に一
列に配列された多数の微小な発熱体部が、前記A/D変
換基板およびその後の図示しない製版制御基板で各種処
理を施されて送られてくるデジタル画像信号に応じて各
々選択的に発熱し、発熱した発熱体部に接触しているマ
スタ61の熱可塑性樹脂フィルムが溶融穿孔される。こ
のようにして、画像情報に応じたマスタ61の位置選択
的な溶融穿孔により、画像情報が穿孔パターンとして書
き込まれる。
aの先端は、給版ローラ対94a,94bにより印刷ド
ラム1の外周部側へ向かって送り出され、図示しないガ
イド部材により進行方向を下方へ変えられ、図示のよう
に給版待機位置状態にある印刷ドラム1の拡開したマス
タクランパ2(仮想線で示す)へ向かって垂れ下がる。
このとき印刷ドラム1は、排版工程により使用済マスタ
61bを既に除去されている。
定のタイミングでマスタクランパ2によりクランプされ
ると、印刷ドラム1は図中矢印A方向(時計回り方向)
に回転しつつ外周面に製版済マスタ61aを徐々に巻き
つけていく。製版済マスタ61aの後端部は、製版完了
後にカッタ95により一定の長さに切断される。一版の
製版済マスタ61aが印刷ドラム1の外周面に完全に巻
装されるといわゆる給版が終了する。
開始される。先ず、給紙台51上に積載された印刷用紙
62の内の最上位の1枚が、給紙コロ111および分離
コロ対112a,112bによりレジストローラ対11
3a,113bに向けて矢印Y4方向に送り出され、さ
らにレジストローラ対113a,113bにより印刷ド
ラム1の回転と同期した所定のタイミングで印圧部12
0に送られる。こうして送り出された印刷用紙62が、
印刷ドラム1とプレスローラ103との間にくると、印
刷ドラム1の外周面下方に離間していたプレスローラ1
03が上方に移動されることにより、印刷ドラム1の外
周面に巻装された製版済マスタ61aに押圧される。こ
うして、印刷ドラム1の多孔部および製版済マスタ61
aの穿孔パターン部(共に図示せず)からインキが滲み
出し、この滲み出たインキが印刷用紙62の表面に転移
されて、印刷画像が形成される。
れぞれインキ供給手段を構成する、支軸4を兼ねるイン
キ供給管4からインキローラ5とドクタローラ6との間
に形成されたインキ溜り7にインキが供給され、印刷ド
ラム1の回転方向と同一方向に、かつ、印刷ドラム1の
回転速度と同期して回転しながら内周面に転接するイン
キローラ5により、インキが印刷ドラム1の内周側に供
給される。
た印刷用紙62は、それぞれ排紙部130を構成する、
排紙剥離爪114により印刷ドラム1から剥がされ、吸
着用ファン118に吸引されつつ、吸着排紙入口ローラ
115および吸着排紙出口ローラ116に掛け渡された
搬送ベルト117の反時計回り方向の回転により、矢印
Y5方向へ搬送され、排紙台52上に落下して順次排出
積載される。このようにしていわゆる試し刷りが終了す
る。
ットし、図示しない印刷スタートキーをオンすると前記
試し刷りと同様の工程で、給紙、印刷および排紙の各工
程がセットした印刷枚数分繰り返して行われ孔版印刷工
程が終了する。
廻りおよびこれに関連する印刷装置本体側の構成につい
て述べる。図1および図2において、符号10は実施の
形態1のドラムユニットを示す。ドラムユニット10
は、印刷装置本体内に装着される装着位置(図1に示す
近傍の位置)とこの装着位置から印刷装置本体外に外さ
れる脱抜位置(図示せず)とドラムユニット10が前記
脱抜位置を占める直前に印刷装置本体内に一時保持され
る保持位置(図3に示す位置)との間に、後述する印刷
装置本体側に配設された案内支持手段を介して移動可能
に構成されている。
ト10を介して印刷ドラム1が前記した孔版印刷工程を
行うべきところに移動されて保持され得る位置をいう。
前記脱抜位置とは、ドラムユニット10が前記案内支持
手段による支持状態から解除され印刷装置本体外に完全
に引き出された直後の位置をいう。前記保持位置とは、
ドラムユニット10が前記案内支持手段による支持状態
から解除され印刷装置本体外に一気に引き出されて落下
したりすることを防止するために、安全上の配慮から設
けられた位置をいう。
びこの印刷ドラム1を回転可能に支持するフレーム(後
述する)から主に構成されている。前記フレームは、支
軸4、前部フレーム11、後部フレーム12およびスラ
イドフレーム13から構成される。印刷ドラム1の前後
端には、図2のみに示すように、一対のドラムフランジ
3,3(同図には前側のみ示す)が取付けられている。
印刷ドラム1は、周知のとおり、ドラムフランジ3,3
を介して支軸4の前後端部により回転可能に支持されて
いる。印刷ドラム1のドラムフランジ3,3の各外側に
は、前部フレーム11および後部フレーム12が配置さ
れていて、支軸4の前後端部は、図示しない固定部材を
介して前部フレーム11および後部フレーム12の略中
央部にそれぞれ固定されている。前部フレーム11およ
び後部フレーム12の各上部は、スライドフレーム13
の前後端部にそれぞれ固定されている。前部フレーム1
1、後部フレーム12およびスライドフレーム13は、
板金でできている。
ように支軸4、前部フレーム11、後部フレーム12お
よびスライドフレーム13から構成されるものに限ら
ず、スライドフレームをスライドフレーム13よりも引
出方向Xの前後方向に延ばし、その前後両端部をアング
ル状に垂下させて前部フレーム11および後部フレーム
12に相当する部位を一体形成してもよい。要するに、
前記フレームは、印刷ドラム1をその軸線方向に回転可
能に支持する支軸4と、支軸4を介して印刷ドラム1を
懸垂支持するスライドフレームとからなるものであって
もよい。
0を前記各位置に移動操作させる際等に把持するための
移動操作用の前取手27が一対の取手ブラケット27
a,27aを介して取付けられている。また、前部フレ
ーム11には、箱体状のインキ容器30を収納するため
のインキ容器収納筐体31が設けられている。このイン
キ容器収納筐体31は、前部フレーム11の幅方向に延
びて固定支持された軸31aの周りに揺動可能に支持さ
れており、インキ容器30の交換作業の際にインキ容器
30の挿脱を容易にするために図1において時計回り方
向に傾斜可能となっている。インキ容器30の図示しな
い口金部は、インキポンプ等のインキ供給駆動手段およ
びインキホース等の連通部材(共に図示せず)を介して
インキ供給管4に接続されている。
軸線方向(以下、ドラムユニット10の移動方向の一方
向である「引出方向X」と簡略的にいうときがある)に
沿った長さが印刷ドラム1のそれよりも長くなるように
設定されており、スライドフレーム13における引出方
向Xと直交する幅方向の寸法は、人の手が挿入可能な占
有幅に相当する幅に設定されている。印刷ドラム1の直
径が人の手を挿入できる幅に相当して設定されている場
合には、スライドフレーム13の前記幅方向の寸法は、
その直径と略同じか、もしくはその直径よりも多少長く
なるように設定されている。
軸線方向の後部の一部を除く略全域に亘りその幅方向で
左右に分割されていて、その分割部分には開口部13b
が形成されている。スライドフレーム13は、図2およ
び図5に示すように、側面視形状が略Z字状に成形され
ていて、開口部13bを有することにより、板金部材と
した場合の重量が軽減されている。スライドフレーム1
3には、側面視でその両端にフランジ状をなす摺接フラ
ンジ13aがそれぞれ形成されており、図2において左
側後部寄りの摺接フランジ13aには異形状の切欠溝1
3eが形成されている。図2のみに示すように、スライ
ドフレーム13の左右上部のウェブ壁面上には、山形状
に切り曲げられた一対のガイドストッパー13c,13
cを形成するための切り曲げ部13d,13dがそれぞ
れ設けられている。スライドフレーム13の後端の両側
壁には、コロ軸14aを持ったコロ14がそれぞれ回転
自在に取付けられている。スライドフレーム13は、前
記したような支軸4を介しての、前部フレーム11およ
び後部フレーム12との取付け構造から、印刷ドラム1
を懸垂支持することができるようになっている。スライ
ドフレーム13廻りの構成は、前述した他に特有の配置
構造を有しており、これらの詳細については後述する。
示す。ガイドレール56は、ドラムユニット10を、前
記装着位置と前記保持位置と前記脱抜位置との間に移動
可能に案内する案内支持手段の機能を有する。ガイドレ
ール56は、板金でできていて、図5に示すように、側
面視で略チャンネル状に成形されている。ガイドレール
56は、引出方向Xと平行に印刷装置本体内に延びてい
て、その一端部が本体側板50に他端部が内部側板50
Aにそれぞれ固定されている。ガイドレール56の前記
一端部の開口上壁部には、テーパ部56aが形成されて
いる。ガイドレール56の前記一端部の開口下壁部は、
その図示を省略しているが、本体側板50から引出方向
Xの前方に平行に延びていて、ガイドレール56内へド
ラムユニット10を挿入する際に一対のコロ14,14
を載置案内するようになっている。ガイドレール56
は、図1および図5のみにその上下壁部の形状を図示
し、他の図においては後述するドラムストッパー機構の
図示の簡明化を図るためその上壁部のみを示す。図1お
よび図5において、ガイドレール56の前側左側寄りの
上壁には、被係止手段としての凹部矩形状の切欠孔57
が開けられている。ガイドレール56の左右の下壁内面
は、ドラムユニット10の自重の負荷を受けて、左右一
対のコロ14,14を転動可能に案内支持するととも
に、左右一対の摺接フランジ13a,13aを摺接可能
に案内支持する。
が前記装着位置を占めたとき、ドラムユニット10の支
軸4を受け入れて位置決め支持する軸受部58が設けら
れている。ドラムユニット10が前記装着位置を占めた
とき、ドラムユニット10を3次元方向に位置決めする
手段としては、前記したものの他に、例えば実開昭61
−85462号公報に記載されている位置決め手段と同
様の方式を採用している。図1および図2において、符
号20は、ドラムストッパー機構を示す。ドラムストッ
パー機構20は、ドラムユニット10が前記保持位置を
占めるとき、前記した被係止手段としての切欠孔57と
係合する係合位置とこの係合位置から外れた解除位置と
の間で変位自在な係止手段としてのストッパー部材21
と、ストッパー部材21を前記係合位置を占める向きに
変位させる付勢手段としての板バネ28と、ドラムユニ
ット10が前記保持位置を占めたとき、ストッパー部材
21を前記解除位置に変位させるための解除手段として
の把手部23とから主に構成されている。
た従来のドラムストッパー機構153と比較して、係止
手段としてのストッパー部材21、付勢手段としての板
バネ28および解除手段としての把手部23が、全てド
ラムユニット10側の略一箇所に集約されて配設されて
いることを特徴とするものである。
る。ストッパー部材21は、起立した略凸状部と、この
略凸状部に対して略水平に折り曲げ形成されたバネ係合
部21cとから一体成形されている。ストッパー部材2
1の前記略凸状部は、その後部寄りに形成された前上が
りの斜面部21bと、この斜面部21bに連続して形成
され略水平面状をなす摺接部21dと、この摺接部21
dに対して略直角の絶壁状に形成された係止部21aと
を有していて、特有の山形状をなしている。
イドレール56からの着脱時において、ガイドレール5
6のテーパ部56aにガイドされながら滑らかに摺接係
合する部位である。摺接部21dは、ドラムユニット1
0が印刷装置本体内に挿入され、あるいは移動されると
きに、ガイドレール56の上壁上面に摺接する部位であ
る。係止部21aは、ドラムユニット10が前記保持位
置を占めたときに、切欠孔57の前端部に係合して係合
位置を占める部位である。
13の切欠溝13e近傍における側壁に軸22を介して
揺動自在に配置されており、ストッパー部材21の下部
を切欠溝13e内に嵌入させている。ストッパー部材2
1の重量配分は、軸22を挟んだ係止部21a側の方が
バネ係合部21c側の方よりも大きく設定されている。
これにより、ストッパー部材21は、その自重によって
常に時計回り方向に揺動する習性を付与されている。
1c近傍のスライドフレーム13の摺接フランジ13a
上にネジで締結されていて、その自由端部がバネ係合部
21c上面を弾性的に押圧している。したがって、この
板バネ28の付勢力により、ストッパー部材21は常に
反時計回り方向へ揺動する向きに変位する習性を与えら
れており、換言すればストッパー部材21の係止部21
aが前記係合位置を占める向きに変位するように付勢さ
れている。
ット10が前記保持位置を占めたとき、それを操作する
ことによりストッパー部材21を解除位置に変位させる
解除手段の機能を有する他に、ドラムユニット10を持
ち運び操作する際の上取手の機能をも有しているもので
ある。把手部23は、後述する構造により、スライドフ
レーム13の引出方向Xに対して起倒可能に設けられて
いる。
手レバー25,25および左右一対のレバー軸26,2
6からなる。図1および図2において、各取手レバー2
5,25は、スライドフレーム13における引出方向X
の中央部もしくはその引出方向Xの中央部よりも後部フ
レーム12側に偏寄した位置において、スライドフレー
ム13の各側壁に回転可能に支持された各レバー軸2
6,26に固定・支持されている。各取手レバー25,
25の基端側の後端には、スライドフレーム13のガイ
ドストッパー13cに摺接係合する摺接部25aがそれ
ぞれ形成されている。図において左側の取手レバー25
の基端側は、ストッパー部材21のレバー係合部21e
に選択的に係合すべく引出方向Xの後へ延びてストッパ
ー係合部25bとなっている。また、左側の取手レバー
25の基端側は、レバー軸26による支持部の一部を切
欠溝13e内に嵌入させている。
れら揺動端同士をネジで連結する上取手24が固定さ
れ、これによって把手部23は、平面視で略コ字状に形
成されていることになる。各取手レバー25は、実施例
的には厚さ1.6mm程度の板金部材でできており、ま
た上取手24には、握った場合の把持性が良好な樹脂部
材が用いられている。
装置本体内に挿入されている場合、図1および図2に示
すように、スライドフレーム13の上面にその自重によ
り倒伏され、ドラムユニット10が保持位置を占めたと
き、図4に示すように、起立させることができるように
なっている。本実施の形態1では実施例的に、スライド
フレーム13の各ガイドストッパー13c,13cと各
取手レバー25,25の摺接部25a,25aとの係合
寸法形状により、把手部23の起立角度θが、把手部2
3の上取手24とスライドフレーム13との間に人の手
が差込める角度に相当する30〜60゜に設定されてい
る。
が前記保持位置を占めていた状態において、図4に示す
ように、把手部23の上取手24を持って反時計回り方
向に所定の角度揺動させることにより、各レバー軸2
6,26の周りに各取手レバー25,25が同じ反時計
回り方向に揺動され、ストッパー係合部25bがストッ
パー部材21のレバー係合部21eに係合してストッパ
ー部材21が時計回り方向に揺動される。これにより、
ガイドレール56の切欠孔57に係合して前記係合位置
を占めていたストッパー部材21の係止部21aは、切
欠孔57との係合を解除されて、前記解除位置を占める
こととなる。換言すれば、把手部23のストッパー係合
部25bは、把手部23の起立動作に連動して、ストッ
パー部材21の係止部21aを前記解除位置に変位させ
ることとなる。
ーム13廻りの特有の配置構造について述べる。前述し
たように、スライドフレーム13は、その配置位置にお
ける寸法形状を、人の手が挿入可能な占有幅に相当させ
て、印刷ドラム1の直径と略同じか、若しくは多少長く
することにより、次のような機能をもたせてある。
と対向して前方から見たときの側面図であり、同図にお
いて、スライドフレーム13は、印刷ドラム1の直径方
向の寸法を略全域にわたって覆っている。図5におい
て、符号DMは印刷ドラム1の直径であり、符号bはス
ライドフレーム13の幅寸法を示している。従来の技術
における前記把持フレームの同幅方向の幅寸法はスライ
ドフレーム13の幅寸法に対して小さいものとなってい
るため、本実施の形態1のようにスライドフレーム13
により懸垂支持されている印刷ドラム1は、その懸垂支
持位置を支点として揺れようとした場合の支持部面積を
大きくできることにより、その揺れを規制しやすくな
る。本実施の形態1では実施例的に、前記幅寸法bの値
として、把手部23に対して手を差込めるようにするた
めに80mm以上の寸法が必要であることを考慮し、9
0mm以上であって、好ましくは、100〜150mm
に設定されている。
ム1の外周面に対する位置が次のように決められてい
る。図5において、スライドフレーム13の上壁下面と
印刷ドラム1の外周面との間の間隔hは、印刷ドラム1
の外周面に存在するマスタクランパ2とスライドフレー
ム13とが衝突しない間隔できわめて小さい寸法に設定
されており、実施例的には10mm以下、好ましくは、
殆ど0に近い寸法値が選択されている。これにより、ス
ライドフレーム13の上壁下面は、印刷ドラム1の外周
面との間の間隔hが小さく、スライドフレーム13と印
刷ドラム1とがきわめて小さい間隔により接近している
ことになる。
装置本体側のガイドレール56の上壁下面との間の間隔
Lは、把手部23をスライドフレーム13の上壁上面に
倒伏させることができるようになっているので、起立し
たままで前記装着位置に装着される場合に比べて小さく
することができ、実施例的には、5〜10mmに設定さ
れている。
ついて簡単に述べる。図1は、ドラムユニット10が印
刷装置本体内に挿入されていて、前記装着位置近傍にあ
る状態を示している。ここで例えば、ドラムユニット1
0が前記装着位置を占めていて、インキの色替えやジャ
ム等の不具合発生等により、ドラムユニット10を引き
出すときには、先ず、ユーザは、一方の手で前取手27
を握ってドラムユニット10を引出方向Xに引き出す。
このとき、図示を省略したロック装置部のロックが解除
されて、支軸4が軸受部58から外れるとともに、一対
のコロ14,14がガイドレール56の両下壁上面に沿
って転動し、またストッパー部材21の摺接部21dが
ガイドレール56の上壁下面に沿って摺接しながら、ド
ラムユニット10が引出方向Xに移動される。ストッパ
ー部材21が、ガイドレール56の切欠孔57に到達す
ると、図3に示すように、板バネ28の付勢力によりス
トッパー部材21が反時計回り方向に所定角度回動して
切欠孔57内に嵌入し、嵌合する。すなわち、ストッパ
ー部材21の係止部21aがガイドレール56の切欠孔
57の前端部に係合して、ストッパー部材21が前記係
合位置を占めると同時に、ドラムユニット10が前記保
持位置を占めて、ドラムユニット10が前記保持位置に
確実に保持されることとなる。この状態では、ドラムユ
ニット10は、引き出し操作時の操作力の慣性等によっ
て一気に抜け落ちたりすることなく、ドラムユニット1
0を確実かつ安全に引き出し操作することができる。
体外に完全に引き出すべく、ストッパー部材21の係止
部21aとガイドレール56の切欠孔57の前端部との
係合状態を解除する操作を行う。この解除操作は、図4
に示すように、先ず、把手部23の上取手24を他方の
手で握って反時計回り方向に所定の角度回動(揺動でも
ある)させることにより、各レバー軸26,26の周り
に各取手レバー25,25が同じ反時計回り方向に揺動
されて、把手部23が所定の角度θ揺動し起立した時点
で、ストッパー係合部25bがストッパー部材21のレ
バー係合部21eに係合してストッパー部材21が時計
回り方向に揺動される。これにより、切欠孔57の前端
部に係合して前記係合位置を占めていたストッパー部材
21の係止部21aは、切欠孔57の前端部との係合を
解除されて、前記解除位置を占めることとなる。そし
て、一方の手で前取手27を握り、他方の手で上取手2
4を握った状態で、ドラムユニット10を印刷装置本体
外に完全に引き出すべく引出方向Xにさらに引き出す
と、ドラムユニット10が前記脱抜位置を占めることと
なる。
内に挿入し装着するときには、一方の手で前取手27を
握り、他方の手で上取手24を握った状態で、一対のコ
ロ14,14をガイドレール56の開口部に突出した両
下壁上面に載置させてから、他方の手を上取手24から
離し、一方の手でドラムユニット10を引出方向Xと反
対方向に押し込むと、板バネ28の付勢力がストッパー
部材21のバネ係合部21cに作用している状態の下
で、ストッパー部材21の斜面部21bがガイドフレー
ム56のテーパ部56aに接触して案内されつつ、次い
でストッパー部材21の摺接部21dがガイドフレーム
56の上壁下面に摺接し、ドラムユニット10が引出方
向Xと反対方向に移動されていく。このとき、ストッパ
ー部材21がガイドフレーム56の切欠孔57に到達す
ると、ストッパー部材21の斜面部21bおよび摺接部
21d等が順次切欠孔57の前端部から後端部に摺接す
るのみで、ストッパー部材21がガイドフレーム56の
切欠孔57に引っ掛かることなくスムーズに移動され
る。そして、支軸4が軸受部58に嵌入されるととも
に、前記した位置決め手段によりドラムユニット10が
3次元的に位置決めされ、最後に前記ロック装置部が作
動し、ドラムユニット10が前記装着位置に確実に係止
保持されることとなる。
から、本実施の形態1によれば、次のような各利点が得
られる。ドラムストッパー機構が簡素化されて、部品点
数も少なくなった(3点←7点)ので、コストダウンを
図ることができた。ドラムストッパー機構をドラムユニ
ット側にだけ一箇所にまとめることができたので、機構
のコンパクト化を図ることができた。把手部23の起立
動作に連動して、把手部23のストッパー係合部25b
はストッパー部材21を前記解除位置に変位させるの
で、従来のような把持フレーム内に複雑な構造の解除手
段を収納する必要がなくなったので、さらに、機構のコ
ンパクト化を図ることができた。
ユニット全体のコンパクト化、特にドラムユニットの高
さ方向のコンパクト化を実現できた。前記各利点に加え
て、前取手27を握ってドラムユニット10を引出方向
Xと反対方向に押し込むことによりドラムユニット10
が前記装着位置に移動して装着完了となる場合には、把
手部23がその自重によりスライドフレーム13の上壁
上面に倒伏されていて、把手部23は非使用状態とな
る。したがって、印刷ドラム1の外周面と把手部23の
下面との間には、手を差込めるようにするための間隔を
予め設定しておく必要がないので、その間隔をきわめて
小さくすることが可能になる。これにより、孔版印刷装
置の高さ方向の寸法を低減することができる。
して持ち運ばれる際には、ドラムユニット10の前取手
27を握ってドラムユニット10を引き出すことができ
る。こうして脱抜位置に引き出されたドラムユニット1
0を持ち運ぶには、把手部23を起立させる。これによ
り、ドラムユニット10と把手部23の上取手24との
間に手を差込むための空間が形成される。ドラムユニッ
ト10の運搬は、前記した前取手27と上取手24とを
持つことで可能となる。
ムユニット10のスライドフレーム13上壁面上に把手
部23が倒伏されるので、前記装着位置にあるドラムユ
ニット10のスライドフレーム13の上壁上面と印刷装
置本体側のガイドレール56上壁下面との間の間隔Lを
必要最小限に設定することができる。これにより、孔版
印刷装置の高さ方向での寸法を低減することが可能とな
る。
よびこれと反対方向に移動する際には、ドラムユニット
10を懸垂支持しているスライドフレーム13の支持面
積が従来のそれよりも大きくされていることにより、ド
ラムユニット10がスライドフレーム13を支点として
揺れるのを防止することができる。
2の発明の実施の形態(以下、単に「実施の形態2」と
いう)を示す。図7において、符号10Aは実施の形態
2のドラムユニットを、符号20Aは実施の形態2のド
ラムストッパー機構をそれぞれ示す。ドラムユニット1
0Aのドラムストッパー機構20Aは、前記した実施の
形態1のドラムストッパー機構20に対して、把手部2
3に代えて後述する把手部23Aを起立させる向きに付
勢する起立付勢手段としてのねじりコイルバネ35を左
側のレバー軸26に巻着した把手部23Aを有するこ
と、およびテーパ部56aを備えたガイドレール56に
代えて案内斜面部56Aaを備えたガイドレール56A
を有することのみ相違する。
部を左側の取手レバー25の裏面とスライドフレーム1
3のガイドストッパー13c(図7では省略して図示し
ているため図2参照)とにそれぞれ係止させている。こ
のねじりコイルバネ35の付勢力は、ドラムユニット1
0Aが前記保持位置を占めたとき、ユーザが把手部23
Aの上取手24をつかみやすくするために、スライドフ
レーム13の上壁上面に対して把手部23Aを所定の起
立角度θαだけ起立させる向きに付勢するように設定さ
れている。換言すれば、ドラムユニット10Aが前記保
持位置を占めたとき、ねじりコイルバネ35による把手
部23Aの起立動作範囲としての所定の起立角度θα
が、把手部23Aのストッパー係合部25bとストッパ
ー部材21のレバー係合部21eとの係合を介してスト
ッパー部材21の係止部21aを前記係合位置に保持す
る程度に設定されている。
は、ガイドレール56のテーパ部56aの前述した機能
に対して、ドラムユニット10Aの着脱時における把手
部23Aのいわば自動的な起立性および倒伏性の機能を
付加したものであり、次に述べるような利点がある。
持位置から前記脱抜位置に向けて取外し移動する場合、
把手部23Aがガイドレール56Aの開口部端から外側
に飛び出した時点で、案内斜面部56Aaによって徐々
に所定の起立角度θαに達する。これにより、把手部2
3Aの急峻な起立が防止されて起立した際の衝撃力を抑
制することができる。しかも、ドラムユニット10Aを
前記脱抜位置から前記保持位置へ向けて挿入移動する場
合、ガイドレール56Aの前記開口部端でスライドフレ
ーム13が引っ掛るようなことがないので、スムーズな
移動を行えるとともに、これに付随して相対的な摺接部
の耐久性を向上させ得る。また、多少のコストアップを
許容しても良いのであれば、案内斜面部56Aaに代え
て、回動自在なコロ(図示せず)とこのコロを回動自在
に支持するブラケットを案内斜面部56Aaと同様の角
度を持って本体側板50に配設してもよい。このように
した場合には、前述した上取手24と案内斜面部56A
aとの摺接によるよりも転動接触するのでさらに耐久性
の向上を図れる。
ドレール56Aの案内斜面部56Aaと摺接することに
よる耐久性の向上を望まなくても良いのであれば、ガイ
ドレール56のテーパ部56aと摺接するようにしても
よいことはいうまでもない。
記実施の形態1の利点に加えて、ユーザが把手部24A
の上取手24をつかみやすくなるので、前記利点の他
に、さらにドラムストッパー機構20Aの操作性向上を
図ることができる。
3の発明の実施の形態(以下、単に「実施の形態3」と
いう)を示す。図8において、符号10Bは実施の形態
3のドラムユニットを、符号20Bは実施の形態3のド
ラムストッパー機構をそれぞれ示す。ドラムユニット1
0Bのドラムストッパー機構20Bは、前記した実施の
形態1のドラムストッパー機構20に対して、解除手段
の機能を兼ね備えたストッパー係合部25bを有する把
手部23に代えて、本発明の解除手段の機能のみを有す
る解除把手部39とドラムユニット10Bの持ち運び操
作に専用する専用把手部36とを別々に独立させて配設
したことが主に相違する。
レバー42およびレバー軸41からなる。取手レバー4
2は、左側のスライドフレーム13の側壁に回転可能に
支持されたレバー軸41に固定・支持されている。取手
レバー42の基端側は、ストッパー部材21のレバー係
合部21eに選択的に係合すべく引出方向Xの後へ延び
てストッパー係合部42aとなっている。また、取手レ
バー42の基端側は、レバー軸41による支持部の一部
を切欠溝13e内に嵌入させている。
が印刷装置本体内に挿入されている場合、図8に示すよ
うに、スライドフレーム13の上壁上面にその自重によ
り倒伏され、ドラムユニット10Bが保持位置を占めた
とき、起立させることができるように配置されている。
て上取手40が固定されている。取手レバー42は、実
施例的には厚さ1.6mm程度の板金部材でできてお
り、また上取手40には、握った場合の把持性が良好な
樹脂部材が用いられている。
上取手24、左右一対の取手レバー37,37および左
右一対のレバー軸38,38からなる。各取手レバー3
7,37は、スライドフレーム13における引出方向X
の略中央部において、スライドフレーム13の各側壁に
回転可能に支持された各レバー軸38,38に固定・支
持されている。各取手レバー37,37の基端側の後端
には、スライドフレーム13のガイドストッパー13c
に摺接係合する摺接部37aがそれぞれ形成されてい
る。各取手レバー37,37の揺動端には、これら揺動
端同士をネジで連結する上取手24が固定されている。
取手レバー37は、実施例的には厚さ1.6mm程度の
板金部材でできている。
が印刷装置本体内に挿入・装着されている場合、スライ
ドフレーム13の上壁上面にその自重により倒伏され、
ドラムユニット10Bが保持位置を占めたとき、起立さ
せることができるように配設されている。本実施の形態
3では、前記実施の形態1と同様に、スライドフレーム
13の各ガイドストッパー13c,13cと各取手レバ
ー37,37の摺接部37a,37aとの係合寸法形状
により、専用把手部36の起立角度が、専用把手部36
の上取手24とスライドフレーム13との間に人の手が
差込める角度に相当する30〜60゜に設定されてい
る。
前記実施の形態1の動作と相違する点のみ述べる。ドラ
ムユニット10が前記保持位置を占めた状態において、
解除把手部39の解除用取手40を持って反時計回り方
向に所定の角度揺動させることにより、レバー軸41の
周りに解除レバー42が同じ反時計回り方向に揺動さ
れ、ストッパー係合部42aがストッパー部材21のレ
バー係合部21eに係合してストッパー部材21が時計
回り方向に揺動される。これにより、ガイドレール56
の切欠孔57の前端部に係合して前記係合位置を占めて
いたストッパー部材21の係止部21aは、切欠孔57
の前端部との係合を解除されて、前記解除位置を占める
こととなる。ストッパー部材21の係止部21aと切欠
孔57の前端部との係合が解除されたことを確認した後
に、解除用取手40から手を離せばよい。
ストッパー機構を簡単化して部品点数を削減できる利点
およびその操作性の向上による利点を実施の形態1や2
程に望まなくても良い場合に有効なものである。前記実
施の形態3において、専用把手部36の上取手24およ
び解除把手部39の解除用取手40の把持操作性の向上
を図りたいのであれば、前記した実施の形態2と同様
に、専用把手部36および解除把手部39にそれぞれ適
正な付勢力を有するねじりコイルバネを付設して起倒可
能に構成してもよい。
ムストッパー機構20,20A,20Bは、従来の技術
で述べた特開平5−229243号や実開昭61−85
462号公報に記載されたドラムストッパー機構153
に代えて、適用可能なことはいうまでもない。
ラム1および前記フレーム等から構成される各ドラムユ
ニット10,10A,10Bを移動させる場合を説明し
たが、印刷ドラム1と同様に、孔版印刷装置の内部と外
部とに移動可能な装置、例えば、保守が必要とされる製
版部90や使用済マスタ61bの取り出し・廃棄を行な
う必要がある排版部70等を対象として、これらに前述
したドラムストッパー機構20,20A,20Bを準用
することも勿論可能である。
略凸状部を有する係止手段と選択的に係合して、ドラム
ユニットを前記保持位置に保持することが可能な形状な
らば凹部状であってもよい。
ムストッパー機構20,20A,20Bを構成する前記
各構成部品および各構成部材の材質等は、前記したもの
に限らず、装置が使用される環境およびユーザの要望等
に対して適宜適切に設計されることはいうまでもない。
は、前記実施の形態1ないし3等のドラムストッパー機
構20,20A,20Bに限定されず、印刷装置本体内
におけるドラムユニットの移動時において、前記係止手
段と前記案内支持手段との摺動抵抗を大きめに設定して
ドラムユニット移動操作性を多少抑えてもよいのであれ
ば、その構成部品である付勢手段としての板バネ28を
除去するとともに、係止手段として板金で一体成形され
たストッパー部材21に代えて、ストッパー部材21と
類似の形状を有するバネ鋼製のストッパー部材を配設し
たものであってもよい。前記バネ鋼製のストッパー部材
としては、例えば、ストッパー部材21の係止部21
a、斜面部21b、摺接部21dおよびレバー係合部2
1eを有するストッパー部材21と略同様の輪郭形状を
もってこれらの各部において適正な厚さのバネ鋼で形成
するとともに、ストッパー部材21のバネ係合部21c
を除去し、前記斜面部21bの後端部に接続してバネ取
付部を形成し、前記斜面部21bの後端部と前記バネ取
付部との間で鋭角状に前上がり傾斜した部分を弾性的に
撓み変位させるバネの屈曲点としたものである。
実施の形態あるいはこれらに包含されている実施例等に
ついて説明したが、本発明の構成は、上述した実施の形
態1ないし3等に限定されるものではなく、これらを適
宜組合わせて構成してもよく、本発明の範囲内におい
て、その必要性および用途等に応じて種々の発明の実施
の形態や実施例を構成し得ることは当業者ならば明らか
である。
明によれば、前記構成により、ドラムストッパー機構を
簡単化して部品点数を減らしたので、コストダウンを図
ることができる。また、ドラムストッパー機構をドラム
ユニット側に一箇所にまとめたので、さらに機構のコン
パクト化を図ることができる。
は凹部を有し、係止手段は凹部に選択的に係合する略凸
状部を有することにより、ドラムユニットは、係止手段
の略凸状部が被係止手段の凹部に係合して係止手段が係
合位置を占めることで、保持位置において確実に一時保
持されるので、ドラムユニットが一気に外れたりするこ
とがない。このような被係止手段および係止手段の形状
によって、ドラムユニット引き出し、装着時のスライド
および保持がコンパクトかつ簡単な機構で実現すること
ができる。
は、把手部の起立動作に連動して係止手段を解除位置に
変位させることにより、より一層、機構のコンパクト化
を図ることができる。
ットが保持位置を占めたとき、把手部を起立させる向き
に付勢する起立付勢手段を有し、この起立付勢手段によ
る把手部の起立動作範囲が、解除手段を介して係止手段
を係合位置に保持する程度に設定されていることによ
り、ユーザが把手部をつかむときの操作性を向上するこ
とができる。
が、板金で一体成形されていることにより、一つの部品
で済むとともに、必要な強度を確保して安価に加工する
ことができるので、部品点数を減らしてコストダウンを
図ることができる。
機構を示す一部断面を含む正断面図である。
外観斜視図である。
動作を示す一部断面を含む正断面図である。
動作を示す一部断面を含む正断面図である。
に示す側面図である。
機構を適用した孔版印刷装置の全体構成を簡略的に示す
側面図である。
機構を示す一部断面を含む正断面図である。
機構を示す一部断面を含む正断面図である。
機構の操作を一部拡大して示す要部の斜視図である。
よび動作を示す要部の正断面図である。
よび動作を示す要部の正断面図である。
ーム 12 フレームを構成する後部フレ
ーム 13 フレームを構成するスライド
フレーム 20,20A,20B ドラムストッパー機構 21 係止手段としてのストッパー
部材 21a ストッパー部材の係止部 23 解除手段としての把手部 24 把手部を構成する上取手 25b 解除手段を構成する把手部の
ストッパー係合部 27 前取手 28 付勢手段としての板バネ 35 起立付勢手段としてのねじり
コイルバネ X 引出方向
Claims (5)
- 【請求項1】印刷ドラムおよびこの印刷ドラムを回転可
能に支持するフレームから構成されるドラムユニットを
備え、 前記ドラムユニットは、印刷装置本体内に装着される装
着位置とこの装着位置から印刷装置本体外に外される脱
抜位置と前記ドラムユニットが該脱抜位置を占める直前
に前記印刷装置本体内に一時保持される保持位置との間
に移動可能に構成されており、 前記ドラムユニットが前記保持位置を占めるとき、前記
印刷装置本体に配設された被係止手段と係合する係合位
置とこの係合位置から外れた解除位置との間で変位自在
な係止手段と、 前記係止手段を前記係合位置を占める向きに変位させる
付勢手段と、 前記ドラムユニットが前記保持位置を占めたとき、前記
係止手段を前記解除位置に変位させるための解除手段と
を有し、 前記係止手段、前記付勢手段および前記解除手段が、前
記ドラムユニット側に配設されていることを特徴とする
印刷装置のドラムストッパー機構。 - 【請求項2】請求項1記載の印刷装置のドラムストッパ
ー機構において、 前記被係止手段は凹部を有し、前記係止手段は前記凹部
に選択的に係合する略凸状部を有することを特徴とする
印刷装置のドラムストッパー機構。 - 【請求項3】請求項1または2記載の印刷装置のドラム
ストッパー機構において、 前記フレームは、前記印刷ドラムをその軸線方向に回転
可能に支持する支軸と、前記支軸を介して前記印刷ドラ
ムを懸垂支持するスライドフレームとからなり、 前記スライドフレームに設けられた、前記ドラムユニッ
トを把持操作するための、前記スライドフレームの前記
軸線方向に対して起倒可能な把手部を有し、 前記解除手段は、前記把手部の起立動作に連動して前記
係止手段を前記解除位置に変位させることを特徴とする
印刷装置のドラムストッパー機構。 - 【請求項4】請求項3記載の印刷装置のドラムストッパ
ー機構において、 前記ドラムユニットが前記保持位置を占めたとき、前記
把手部を起立させる向きに付勢する起立付勢手段を有
し、この起立付勢手段による前記把手部の起立動作範囲
が、前記解除手段を介して前記係止手段を前記係合位置
に保持する程度に設定されていることを特徴とする印刷
装置のドラムストッパー機構。 - 【請求項5】請求項1ないし4の何れか一つに記載の印
刷装置のドラムストッパー機構において、 前記係止手段が、板金で一体成形されていることを特徴
とする印刷装置のドラムストッパー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26461996A JP3742693B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 印刷装置のドラムストッパー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26461996A JP3742693B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 印刷装置のドラムストッパー機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109470A true JPH10109470A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3742693B2 JP3742693B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=17405854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26461996A Expired - Lifetime JP3742693B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 印刷装置のドラムストッパー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3742693B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002059631A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷機用専用テーブル |
| US6356293B1 (en) | 1999-06-30 | 2002-03-12 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Printer including a plurality of print drums |
| JP2002079736A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-19 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置 |
| US6427586B2 (en) | 2000-01-06 | 2002-08-06 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Printer with a plurality of print drums |
| JP2018013503A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-25 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26461996A patent/JP3742693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6356293B1 (en) | 1999-06-30 | 2002-03-12 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Printer including a plurality of print drums |
| US6427586B2 (en) | 2000-01-06 | 2002-08-06 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Printer with a plurality of print drums |
| JP2002059631A (ja) * | 2000-08-21 | 2002-02-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 孔版印刷機用専用テーブル |
| JP2002079736A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-19 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 印刷装置 |
| JP2018013503A (ja) * | 2016-07-08 | 2018-01-25 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3742693B2 (ja) | 2006-02-08 |
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