JPH1010950A - 画像形成装置および画像形成方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納した記憶媒体 - Google Patents
画像形成装置および画像形成方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納した記憶媒体Info
- Publication number
- JPH1010950A JPH1010950A JP8167859A JP16785996A JPH1010950A JP H1010950 A JPH1010950 A JP H1010950A JP 8167859 A JP8167859 A JP 8167859A JP 16785996 A JP16785996 A JP 16785996A JP H1010950 A JPH1010950 A JP H1010950A
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- JP
- Japan
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- signal
- transfer
- driving
- pulse
- phase difference
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 色ずれなく各面画像を重畳させることができ
る画像形成装置を提供することである。 【解決手段】 BD信号を検知した直後に/TOP信号
を検知したタイミングでクロック選択回路24が一定位
相差波形発生回路22から発生される位相差が最小とな
るいずれかのパルス信号を選択してパルスモータドライ
バ26に出力する構成を特徴とする。
る画像形成装置を提供することである。 【解決手段】 BD信号を検知した直後に/TOP信号
を検知したタイミングでクロック選択回路24が一定位
相差波形発生回路22から発生される位相差が最小とな
るいずれかのパルス信号を選択してパルスモータドライ
バ26に出力する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の面画像を重
畳してカラー画像を得る画像形成装置および画像形成方
法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコード
を格納した記憶媒体に関するものである。
畳してカラー画像を得る画像形成装置および画像形成方
法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコード
を格納した記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真等の多色印字動作における色ズ
レ制御は主に駆動モータの同期制御並びに機構設定であ
り、機構系の制約を多く受けると共に制御回路規模の増
加につながる。
レ制御は主に駆動モータの同期制御並びに機構設定であ
り、機構系の制約を多く受けると共に制御回路規模の増
加につながる。
【0003】例えば、感光体と転写体の周長並びに転写
体の周長と主走査方向同期信号の個数との関係を整数比
とした上で、感光体と転写体及びレーザ駆動の各駆動モ
ータを同一の基準クロックから各々分周した信号から独
立したPLL制御を行うことにより完全同期制御を行っ
ている。
体の周長と主走査方向同期信号の個数との関係を整数比
とした上で、感光体と転写体及びレーザ駆動の各駆動モ
ータを同一の基準クロックから各々分周した信号から独
立したPLL制御を行うことにより完全同期制御を行っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあっては、転写体と主走査方向同期信号の個
数を整数比に設定することから主走査方向同期信号周波
数変更等の設計変更の都度転写体の周長に手を加えなけ
ればならないという問題点があった。さらに、各駆動系
を独立したPLL制御を行うため回路規模の増加につな
がる。
た従来例にあっては、転写体と主走査方向同期信号の個
数を整数比に設定することから主走査方向同期信号周波
数変更等の設計変更の都度転写体の周長に手を加えなけ
ればならないという問題点があった。さらに、各駆動系
を独立したPLL制御を行うため回路規模の増加につな
がる。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明の目的は、複数の面画像を像担
持体上に重畳する際に、色ずれのなく面画像を重畳させ
ることができる画像形成装置および画像形成方法および
コンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納し
た記憶媒体を提供することである。
なされたもので、本発明の目的は、複数の面画像を像担
持体上に重畳する際に、色ずれのなく面画像を重畳させ
ることができる画像形成装置および画像形成方法および
コンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納し
た記憶媒体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、感光体の主走査方向に露光する露光手段と、前記感
光体に形成されたトナー像を転写するための転写体を駆
動する転写体駆動手段とを有し、前記トナー像の転写位
置を調整する画像形成装置において、前記転写体の所定
位置を検知する検知手段と、前記露光手段による露光位
置を検知する検知手段と、前記転写体を駆動する制御を
行うための転写体駆動クロック信号を複数同時に発生す
る発生手段と、前記所定位置と露光位置のずれ量に応じ
て、前記発生手段により発生する複数の転写体駆動クロ
ック信号の1つを選択し、該選択された駆動クロック信
号に基づいて前記転写体の駆動を制御する駆動制御手段
とを有するものである。
は、感光体の主走査方向に露光する露光手段と、前記感
光体に形成されたトナー像を転写するための転写体を駆
動する転写体駆動手段とを有し、前記トナー像の転写位
置を調整する画像形成装置において、前記転写体の所定
位置を検知する検知手段と、前記露光手段による露光位
置を検知する検知手段と、前記転写体を駆動する制御を
行うための転写体駆動クロック信号を複数同時に発生す
る発生手段と、前記所定位置と露光位置のずれ量に応じ
て、前記発生手段により発生する複数の転写体駆動クロ
ック信号の1つを選択し、該選択された駆動クロック信
号に基づいて前記転写体の駆動を制御する駆動制御手段
とを有するものである。
【0007】本発明に係る第2の発明は、感光体の主走
査方向に露光する露光手段と、前記感光体に形成された
トナー像を転写するための転写体を駆動する転写体駆動
手段とを有し、前記トナー像の転写位置を調整する画像
形成方法において、前記転写体の所定位置を検知する検
知工程と、前記露光手段による露光位置を検知する検知
工程と、前記転写体を駆動する制御を行うための転写体
駆動クロック信号を複数同時に発生する発生工程と、前
記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、発生される複
数の転写体駆動クロック信号のいずれか1つを選択する
選択工程と、該選択された駆動クロック信号に基づいて
前記転写体を駆動する駆動工程とを有するものである。
査方向に露光する露光手段と、前記感光体に形成された
トナー像を転写するための転写体を駆動する転写体駆動
手段とを有し、前記トナー像の転写位置を調整する画像
形成方法において、前記転写体の所定位置を検知する検
知工程と、前記露光手段による露光位置を検知する検知
工程と、前記転写体を駆動する制御を行うための転写体
駆動クロック信号を複数同時に発生する発生工程と、前
記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、発生される複
数の転写体駆動クロック信号のいずれか1つを選択する
選択工程と、該選択された駆動クロック信号に基づいて
前記転写体を駆動する駆動工程とを有するものである。
【0008】本発明に係る第3の発明は、感光体の主走
査方向に露光する露光手段と、前記感光体に形成された
トナー像を転写するための転写体を駆動する転写体駆動
手段とを有し、前記トナー像の転写位置を調整処理する
コンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納し
た記憶媒体において、前記転写体の所定位置を検知する
検知工程のプログラムコードと、前記露光手段による露
光位置を検知する検知工程のプログラムコードと、前記
転写体を駆動する制御を行うための転写体駆動クロック
信号を複数同時に発生する発生工程のプログラムコード
と、前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、発生さ
れる複数の転写体駆動クロック信号のいずれか1つを選
択する選択工程のプログラムコードと、該選択された駆
動クロック信号に基づいて前記転写体を駆動する駆動工
程のプログラムコードとを含むコンピュータが読出し可
能なプログラムコードを記憶媒体に格納したものであ
る。
査方向に露光する露光手段と、前記感光体に形成された
トナー像を転写するための転写体を駆動する転写体駆動
手段とを有し、前記トナー像の転写位置を調整処理する
コンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納し
た記憶媒体において、前記転写体の所定位置を検知する
検知工程のプログラムコードと、前記露光手段による露
光位置を検知する検知工程のプログラムコードと、前記
転写体を駆動する制御を行うための転写体駆動クロック
信号を複数同時に発生する発生工程のプログラムコード
と、前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、発生さ
れる複数の転写体駆動クロック信号のいずれか1つを選
択する選択工程のプログラムコードと、該選択された駆
動クロック信号に基づいて前記転写体を駆動する駆動工
程のプログラムコードとを含むコンピュータが読出し可
能なプログラムコードを記憶媒体に格納したものであ
る。
【0009】本発明に係る第4の発明は、感光ドラム上
に露光ビームを回転多面鏡により偏向させて主走査を行
い、感光ドラム上に潜像を形成し、形成された潜像を複
数のトナーで現像し、現像されたトナー像を回転する転
写支持体上の同一の転写材に複数回転写して多色のカラ
ー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1基
準クロック信号を発生する第1のクロック源と、前記第
1基準クロック信号と一定の位相差をもつ複数個のパル
ス信号を発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手
段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持体を
回転駆動する第1の駆動手段と、前記転写支持体の位置
を検出して第1の位置信号を出力する第1検出手段と、
所定周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロ
ック源と、前記第2基準クロック信号に基づいて前記回
転多面鏡を駆動する第2の駆動手段と、前記回転多面鏡
の位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手
段と、前記第2の位置信号を検知した直後に前記第1の
位置信号を検知したタイミングで前記パルス発生手段か
ら発生される位相差が最小となるいずれかのパルス信号
を選択して前記第1の駆動手段に出力する選択手段とを
設けたものである。
に露光ビームを回転多面鏡により偏向させて主走査を行
い、感光ドラム上に潜像を形成し、形成された潜像を複
数のトナーで現像し、現像されたトナー像を回転する転
写支持体上の同一の転写材に複数回転写して多色のカラ
ー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1基
準クロック信号を発生する第1のクロック源と、前記第
1基準クロック信号と一定の位相差をもつ複数個のパル
ス信号を発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手
段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持体を
回転駆動する第1の駆動手段と、前記転写支持体の位置
を検出して第1の位置信号を出力する第1検出手段と、
所定周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロ
ック源と、前記第2基準クロック信号に基づいて前記回
転多面鏡を駆動する第2の駆動手段と、前記回転多面鏡
の位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手
段と、前記第2の位置信号を検知した直後に前記第1の
位置信号を検知したタイミングで前記パルス発生手段か
ら発生される位相差が最小となるいずれかのパルス信号
を選択して前記第1の駆動手段に出力する選択手段とを
設けたものである。
【0010】本発明に係る第5の発明は、前記選択手段
は、非印字領域毎に前記パルス発生手段から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前
記第1の駆動手段に出力するものである。
は、非印字領域毎に前記パルス発生手段から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前
記第1の駆動手段に出力するものである。
【0011】本発明に係る第6の発明は、前記パルス発
生手段は、前記第1基準クロック信号とそれぞれ一定の
位相差をもち、かつ、一巡して前記位相差が前記第1基
準クロック信号の位相と同相となるパルス信号を同時に
複数個発生するものである。
生手段は、前記第1基準クロック信号とそれぞれ一定の
位相差をもち、かつ、一巡して前記位相差が前記第1基
準クロック信号の位相と同相となるパルス信号を同時に
複数個発生するものである。
【0012】本発明に係る第7の発明は、感光ドラム上
に露光ビームを回転多面鏡により偏向させて主走査を行
い、感光ドラム上に潜像を形成し、形成された潜像を複
数のトナーで現像し、現像されたトナー像を回転する転
写支持体上の同一の転写材に複数回転写して多色のカラ
ー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1基
準クロック信号を発生する第1のクロック源と、前記第
1基準クロック信号と一定の位相差をもつ複数個のパル
ス信号を発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手
段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持体を
回転駆動する第1の駆動手段と、前記転写支持体の位置
を検出して第1の位置信号を出力する第1検出手段と、
所定周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロ
ック源と、前記第2基準クロック信号に基づいて前記回
転多面鏡を駆動する第2の駆動手段と、前記回転多面鏡
の位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手
段と、前記第2の位置信号を検知した直後に前記第1の
位置信号を検知したタイミングで前記パルス発生手段か
ら発生される位相差が最小となるいずれかのパルス信号
を切り換え選択するための変更アドレスを順次更新設定
するアドレス制御手段と、前記アドレス制御手段により
設定される変更アドレスが確定した後、前記パルス発生
手段から発生される位相差が最小となるいずれかのパル
ス信号を選択して前記第1の駆動手段に出力する選択手
段とを設けたものである。
に露光ビームを回転多面鏡により偏向させて主走査を行
い、感光ドラム上に潜像を形成し、形成された潜像を複
数のトナーで現像し、現像されたトナー像を回転する転
写支持体上の同一の転写材に複数回転写して多色のカラ
ー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1基
準クロック信号を発生する第1のクロック源と、前記第
1基準クロック信号と一定の位相差をもつ複数個のパル
ス信号を発生するパルス発生手段と、前記パルス発生手
段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持体を
回転駆動する第1の駆動手段と、前記転写支持体の位置
を検出して第1の位置信号を出力する第1検出手段と、
所定周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロ
ック源と、前記第2基準クロック信号に基づいて前記回
転多面鏡を駆動する第2の駆動手段と、前記回転多面鏡
の位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手
段と、前記第2の位置信号を検知した直後に前記第1の
位置信号を検知したタイミングで前記パルス発生手段か
ら発生される位相差が最小となるいずれかのパルス信号
を切り換え選択するための変更アドレスを順次更新設定
するアドレス制御手段と、前記アドレス制御手段により
設定される変更アドレスが確定した後、前記パルス発生
手段から発生される位相差が最小となるいずれかのパル
ス信号を選択して前記第1の駆動手段に出力する選択手
段とを設けたものである。
【0013】本発明に係る第8の発明は、前記選択手段
は、前記アドレス制御手段により設定される変更アドレ
スが確定するまで、前記第1基準クロック信号の周期よ
りも長い周期の調相パルスを前記第1の駆動手段に出力
するものである。
は、前記アドレス制御手段により設定される変更アドレ
スが確定するまで、前記第1基準クロック信号の周期よ
りも長い周期の調相パルスを前記第1の駆動手段に出力
するものである。
【0014】本発明に係る第9の発明は、前記選択手段
は、非印字領域毎に前記パルス発生手段から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前
記第1の駆動手段に出力するものである。
は、非印字領域毎に前記パルス発生手段から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前
記第1の駆動手段に出力するものである。
【0015】
〔第1の実施の形態〕図1は、本発明の第1の実施の形
態を示す画像形成装置の一例を示す概略断面図であり、
電子写真プロセス利用のカラーレーザビームプリンタ
(カラー画像形成装置)に対応する。なお、カラーレー
ザービームプリンタ自体は公知に属するからその説明は
簡単にとどめる。また、本発明の実施形態において、面
画像とは感光体に対して形成された画像を転写体1回転
毎に複数回重畳する際の各転写画像を意味する。
態を示す画像形成装置の一例を示す概略断面図であり、
電子写真プロセス利用のカラーレーザビームプリンタ
(カラー画像形成装置)に対応する。なお、カラーレー
ザービームプリンタ自体は公知に属するからその説明は
簡単にとどめる。また、本発明の実施形態において、面
画像とは感光体に対して形成された画像を転写体1回転
毎に複数回重畳する際の各転写画像を意味する。
【0016】図において、1はプリンタ本体、2はイン
タフェース部であり、不図示のスキャナ等で読み取った
ディジタル画像データを入力する部分である。プリンタ
本体1はこのインタフェース部2から入力されるデータ
に対応した画像をフルカラーでプリント出力する。イン
タフェース部2より信号処理部3へ送られてくるRGB
信号は、信号処理部3で、マゼンタ(M)、シアン
(C)、イエロ(Y)、ブラック(BK)の各色画像信
号に変換処理され、レーザドライバ4に送られる。レー
ザドライバ4は、各色画像信号(各面画像信号)に対
し、半導体レーザ5を変調して画像信号に対応した変調
レーザ光Lを出力する。レーザ光Lはポリゴンミラ6,
f−θレンズ7,ミラー8を介し、像担持体としての感
光ドラム9上を走査する。
タフェース部であり、不図示のスキャナ等で読み取った
ディジタル画像データを入力する部分である。プリンタ
本体1はこのインタフェース部2から入力されるデータ
に対応した画像をフルカラーでプリント出力する。イン
タフェース部2より信号処理部3へ送られてくるRGB
信号は、信号処理部3で、マゼンタ(M)、シアン
(C)、イエロ(Y)、ブラック(BK)の各色画像信
号に変換処理され、レーザドライバ4に送られる。レー
ザドライバ4は、各色画像信号(各面画像信号)に対
し、半導体レーザ5を変調して画像信号に対応した変調
レーザ光Lを出力する。レーザ光Lはポリゴンミラ6,
f−θレンズ7,ミラー8を介し、像担持体としての感
光ドラム9上を走査する。
【0017】感光ドラム9は矢示の反時計方向に所定の
周速度(プロセススピード)をもって回転駆動されてお
り、その感光ドラム帯電面に上記のレーザ光走査がなさ
れることにより静電潜像が形成される。
周速度(プロセススピード)をもって回転駆動されてお
り、その感光ドラム帯電面に上記のレーザ光走査がなさ
れることにより静電潜像が形成される。
【0018】11はエンジン制御部、12は回転現像器
であり、マゼンタ現像部13,シアン現像部14,イエ
ロ現像部15,ブラック現像部16により構成され、4
つの現像器が交互に感光ドラムに接し、感光ドラム9上
に形成された静電潜像をトナーで現像する。17は転写
ドラムで、用紙カセット18より給紙されてきた用紙P
をこの転写ドラム17に巻付け、感光ドラム9上に現像
された像を用紙Pに転写する。
であり、マゼンタ現像部13,シアン現像部14,イエ
ロ現像部15,ブラック現像部16により構成され、4
つの現像器が交互に感光ドラムに接し、感光ドラム9上
に形成された静電潜像をトナーで現像する。17は転写
ドラムで、用紙カセット18より給紙されてきた用紙P
をこの転写ドラム17に巻付け、感光ドラム9上に現像
された像を用紙Pに転写する。
【0019】上記の潜像形成・現像・転写もプロセスが
マゼンタ,シアン,イエロ,ブラックの各色画像信号に
ついて繰り返されてマゼンタトナー画像,シアントナー
画像,イエロトナー画像,ブラックトナー画像の4色の
トナー画像が同一の用紙P面に順次に重ね転写されるこ
とでフルカラー画像が合成形成される。
マゼンタ,シアン,イエロ,ブラックの各色画像信号に
ついて繰り返されてマゼンタトナー画像,シアントナー
画像,イエロトナー画像,ブラックトナー画像の4色の
トナー画像が同一の用紙P面に順次に重ね転写されるこ
とでフルカラー画像が合成形成される。
【0020】図2は、図1に示した転写ドラム17の回
転に伴って発生する基準信号検出回路の詳細を説明する
ブロック図であり、図3は、図2に示した基準信号検出
回路の動作を説明するタイミングチャートである。
転に伴って発生する基準信号検出回路の詳細を説明する
ブロック図であり、図3は、図2に示した基準信号検出
回路の動作を説明するタイミングチャートである。
【0021】図2,図3において、20は例えば水晶発
振器等で構成される基準クロック源で、基準クロック信
号(基準CLK1信号)21を発生する。22は一定位
相差波形発生回路で、基準CLK1信号21を分周し、
周期τsで各々が一定の遅延時間τdを持つn個の一定
位相差遅延信号23(一定位相差遅延信号φ1〜φn)
を発生させる。すなわち、遅延時間τdはn個で周期τ
sとなるように設定する。(τs=n・τd) 29はlstBD信号検出回路で、転写ドラム17上に
配置されたセンサ10によって副走査方向同期信号27
(以降/TOP信号と略す。)が検出された直後にスキ
ャナユニット34から出力される主走査方向同期信号2
8(以降BD信号と略す。)をlstBD信号30とし
て抽出する。24はクロック選択回路で、n個の一定位
相差遅延信号23からlstBD信号30に対し最も位
相差の少ない信号を選択し、モータ制御パスル25とし
てパルスモータドライバ26に出力する。なお、転写ド
ラム17を駆動するパルスモータは省略してある。
振器等で構成される基準クロック源で、基準クロック信
号(基準CLK1信号)21を発生する。22は一定位
相差波形発生回路で、基準CLK1信号21を分周し、
周期τsで各々が一定の遅延時間τdを持つn個の一定
位相差遅延信号23(一定位相差遅延信号φ1〜φn)
を発生させる。すなわち、遅延時間τdはn個で周期τ
sとなるように設定する。(τs=n・τd) 29はlstBD信号検出回路で、転写ドラム17上に
配置されたセンサ10によって副走査方向同期信号27
(以降/TOP信号と略す。)が検出された直後にスキ
ャナユニット34から出力される主走査方向同期信号2
8(以降BD信号と略す。)をlstBD信号30とし
て抽出する。24はクロック選択回路で、n個の一定位
相差遅延信号23からlstBD信号30に対し最も位
相差の少ない信号を選択し、モータ制御パスル25とし
てパルスモータドライバ26に出力する。なお、転写ド
ラム17を駆動するパルスモータは省略してある。
【0022】31は例えば水晶発振器等で構成される基
準クロック源で、基準クロック信号(基準CLK2信
号)32を発生する。33はモータドライバ/PLL
で、スキャナユニット34内のポリゴンミラーを回転駆
動するスキャナモータに励磁パルスを出力する。なお、
スキャナユニット34には、BDセンサが所定位置に設
けられ、走査されるレーザ光Lを検知して主走査方向の
同期信号となるBD信号をモータドライバ/PLL33
と1stBD信号検出回路29へ出力する。
準クロック源で、基準クロック信号(基準CLK2信
号)32を発生する。33はモータドライバ/PLL
で、スキャナユニット34内のポリゴンミラーを回転駆
動するスキャナモータに励磁パルスを出力する。なお、
スキャナユニット34には、BDセンサが所定位置に設
けられ、走査されるレーザ光Lを検知して主走査方向の
同期信号となるBD信号をモータドライバ/PLL33
と1stBD信号検出回路29へ出力する。
【0023】以下、本実施の形態について図1等を参照
して説明する。
して説明する。
【0024】本実施の形態では、感光ドラム9上に露光
ビームを回転多面鏡(ポリゴンミラー6)により偏向さ
せて主走査を行い、感光ドラム9上に潜像を形成し、形
成された潜像を複数のトナーで現像(回転現像器12)
し、現像されたトナー像を回転する転写支持体(転写ド
ラム17)上の同一の転写材に複数回転写して多色のカ
ラー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1
基準クロック信号を発生する第1のクロック源(基準ク
ロック源20)と、前記第1基準クロック信号と一定の
位相差をもつ複数個のパルス信号を発生するパルス発生
手段(一定位相差波形発生回路22)と、前記パルス発
生手段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持
体を回転駆動する第1の駆動手段(パルスモータドライ
バ26)と、前記転写支持体の位置を検出して第1の位
置信号を出力する第1検出手段(センサ10)と、所定
周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロック
源(基準クロック源31)と、前記第2基準クロック信
号に基づいて前記回転多面鏡を駆動する第2の駆動手段
(モータドライバ/PLL33)と、前記回転多面鏡の
位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手段
(図示しないBDセンサ)と、前記第2の位置信号を検
知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイミング
で前記パルス発生手段から発生される位相差が最小とな
るいずれかのパルス信号を選択して前記第1の駆動手段
に出力する選択手段(クロック選択回路24)とを設
け、BD信号を検知した直後に/TOP信号を検知した
タイミングでクロック選択回路24が一定位相差波形発
生回路22から発生される位相差が最小となるいずれか
のパルス信号を選択してパルスモータドライバ26に出
力するので、非印字領域において複数の一定位相差信号
の中から主走査方向同期信号に位相差の最も小さいパル
ス信号を選択し転写支持体を駆動でき、機械的制約を受
けずに転写回転系と光学走査系との回路構成が容易とな
る。
ビームを回転多面鏡(ポリゴンミラー6)により偏向さ
せて主走査を行い、感光ドラム9上に潜像を形成し、形
成された潜像を複数のトナーで現像(回転現像器12)
し、現像されたトナー像を回転する転写支持体(転写ド
ラム17)上の同一の転写材に複数回転写して多色のカ
ラー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1
基準クロック信号を発生する第1のクロック源(基準ク
ロック源20)と、前記第1基準クロック信号と一定の
位相差をもつ複数個のパルス信号を発生するパルス発生
手段(一定位相差波形発生回路22)と、前記パルス発
生手段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持
体を回転駆動する第1の駆動手段(パルスモータドライ
バ26)と、前記転写支持体の位置を検出して第1の位
置信号を出力する第1検出手段(センサ10)と、所定
周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロック
源(基準クロック源31)と、前記第2基準クロック信
号に基づいて前記回転多面鏡を駆動する第2の駆動手段
(モータドライバ/PLL33)と、前記回転多面鏡の
位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手段
(図示しないBDセンサ)と、前記第2の位置信号を検
知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイミング
で前記パルス発生手段から発生される位相差が最小とな
るいずれかのパルス信号を選択して前記第1の駆動手段
に出力する選択手段(クロック選択回路24)とを設
け、BD信号を検知した直後に/TOP信号を検知した
タイミングでクロック選択回路24が一定位相差波形発
生回路22から発生される位相差が最小となるいずれか
のパルス信号を選択してパルスモータドライバ26に出
力するので、非印字領域において複数の一定位相差信号
の中から主走査方向同期信号に位相差の最も小さいパル
ス信号を選択し転写支持体を駆動でき、機械的制約を受
けずに転写回転系と光学走査系との回路構成が容易とな
る。
【0025】以下、図3を参照して各部の動作について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0026】例えば、nビットの一定位相差遅延信号2
3の周期は、BD信号28の2倍の周期に設定する。/
TOP信号27が検出される前の状態において、モータ
制御パルス25は一定位相差遅延信号23中の一定位相
差遅延信号φ3が選択されている。/TOP信号27が
検出されると、lstBD信号30に基づいてクロック
選択回路24において、lstBD信号30に対して一
定位相差遅延信号23の中から最も位相の小さい一定位
相差遅延信号φmを選択し、モータ制御パルス25とし
てパルスモータドライバ26に出力する。
3の周期は、BD信号28の2倍の周期に設定する。/
TOP信号27が検出される前の状態において、モータ
制御パルス25は一定位相差遅延信号23中の一定位相
差遅延信号φ3が選択されている。/TOP信号27が
検出されると、lstBD信号30に基づいてクロック
選択回路24において、lstBD信号30に対して一
定位相差遅延信号23の中から最も位相の小さい一定位
相差遅延信号φmを選択し、モータ制御パルス25とし
てパルスモータドライバ26に出力する。
【0027】これにより、非画像領域でBD信号28に
対してモータ制御パルス25が同期するような補正制御
が行われ、BD信号系と/TOP信号系のクロック源が
独立していても、可能な限りBD信号と/TOP信号と
の同期ずれを小さくすることができ、各色画像の転写位
置ずれを小さくでき、色ずれのないカラー画像を安価に
形成できる。
対してモータ制御パルス25が同期するような補正制御
が行われ、BD信号系と/TOP信号系のクロック源が
独立していても、可能な限りBD信号と/TOP信号と
の同期ずれを小さくすることができ、各色画像の転写位
置ずれを小さくでき、色ずれのないカラー画像を安価に
形成できる。
【0028】〔第2の実施の形態〕なお、上記実施の形
態では、/TOP信号から次のBD信号を検知して位相
差の小さい一定位相差遅延信号を即座に切換え選択して
同期をとる制御を実行する場合について説明したが、転
写ドラム17を駆動するパルスモータの脱調を防止しな
がら一定位相差遅延信号を目標となる一定位相差遅延信
号に切り換え制御するように構成してもよい。以下、そ
の実施の形態について説明する。
態では、/TOP信号から次のBD信号を検知して位相
差の小さい一定位相差遅延信号を即座に切換え選択して
同期をとる制御を実行する場合について説明したが、転
写ドラム17を駆動するパルスモータの脱調を防止しな
がら一定位相差遅延信号を目標となる一定位相差遅延信
号に切り換え制御するように構成してもよい。以下、そ
の実施の形態について説明する。
【0029】図4は、本発明の第2の実施の形態を示す
画像形成装置の要部構成を説明するブロック図であり、
図2と同一のものには同一の符号を付してあり、図5
は、図4に示した各部の動作を説明するタイミングチャ
ートである。以下、構成および動作について説明する。
画像形成装置の要部構成を説明するブロック図であり、
図2と同一のものには同一の符号を付してあり、図5
は、図4に示した各部の動作を説明するタイミングチャ
ートである。以下、構成および動作について説明する。
【0030】図4,図5において、40はアドレス制御
回路で、/TOP信号27が検出される前の選択されて
いる一定位相差遅延信号23の信号アドレスをモニタに
している。さらに、lstBD信号30が入力される
と、lstBD信号30に対し一定位相差遅延信号23
の中の最も位相差の少ない信号を検出し設定アドレスと
する。この結果から、信号アドレスから設定アドレスに
至るまで1カウントずつインクリメントする。
回路で、/TOP信号27が検出される前の選択されて
いる一定位相差遅延信号23の信号アドレスをモニタに
している。さらに、lstBD信号30が入力される
と、lstBD信号30に対し一定位相差遅延信号23
の中の最も位相差の少ない信号を検出し設定アドレスと
する。この結果から、信号アドレスから設定アドレスに
至るまで1カウントずつインクリメントする。
【0031】41は1ビットのアドレス制御信号で、制
御パルス選択回路42から出力される逐次制御パルス4
3のアドレス制御線である。制御パルス選択回路42
は、n個の一定位相差遅延信号23が入力され、その中
からどれを選択して出力するかはアドレス制御信号41
によって決定される。
御パルス選択回路42から出力される逐次制御パルス4
3のアドレス制御線である。制御パルス選択回路42
は、n個の一定位相差遅延信号23が入力され、その中
からどれを選択して出力するかはアドレス制御信号41
によって決定される。
【0032】図5に示すように、例えば一定位相差遅延
信号23の周期は、BD信号28の2倍の周期に設定す
る。
信号23の周期は、BD信号28の2倍の周期に設定す
る。
【0033】一定位相差遅延信号23は、/TOP信号
27が検出される前の状態では信号アドレスとして
「k」となっている。lstBD信号30が検出される
アドレス制御回路40において設定アドレス「n」を検
出する。
27が検出される前の状態では信号アドレスとして
「k」となっている。lstBD信号30が検出される
アドレス制御回路40において設定アドレス「n」を検
出する。
【0034】これにより、補正開始点における一定位相
差遅延信号φkから一定位相差遅延信号φ(k+l)と
一定位相差遅延信号23を逐次加算または逐次減算によ
り切り換て一定位相差遅延信号φn信号に至らしめる。
これにより出力される逐次制御パルス43は、補正完了
までの周期が(τs+τd)となる。従って、補正開始
点から補正完了点mでの調相区間は、(n−k)・(τ
s+τd)となる。
差遅延信号φkから一定位相差遅延信号φ(k+l)と
一定位相差遅延信号23を逐次加算または逐次減算によ
り切り換て一定位相差遅延信号φn信号に至らしめる。
これにより出力される逐次制御パルス43は、補正完了
までの周期が(τs+τd)となる。従って、補正開始
点から補正完了点mでの調相区間は、(n−k)・(τ
s+τd)となる。
【0035】このように、選択すべき一定位相差遅延信
号が直前選択の一定位相差遅延信号との位相差が大きい
場合でも、その差遅延信号を選択するまでにパルスモー
タドライバ26には逐次加算してあるいは逐次減算して
一定位相差遅延信号が徐々に変化するため、パルスモー
タを脱調させることなく、しかも/TOP信号27が
「LOW」の区間内で同期制御を完了することができ
る。
号が直前選択の一定位相差遅延信号との位相差が大きい
場合でも、その差遅延信号を選択するまでにパルスモー
タドライバ26には逐次加算してあるいは逐次減算して
一定位相差遅延信号が徐々に変化するため、パルスモー
タを脱調させることなく、しかも/TOP信号27が
「LOW」の区間内で同期制御を完了することができ
る。
【0036】以下、本実施の形態について図4等を参照
して説明する。
して説明する。
【0037】本実施の形態では、感光ドラム9上に露光
ビームを回転多面鏡(ポリゴンミラー6)により偏向さ
せて主走査を行い、感光ドラム9上に潜像を形成し、形
成された潜像を複数のトナーで現像(回転現像器12)
し、現像されたトナー像を回転する転写支持体(転写ド
ラム17)上の同一の転写材に複数回転写して多色のカ
ラー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1
基準クロック信号を発生する第1のクロック源(基準ク
ロック源20)と、前記第1基準クロック信号と一定の
位相差をもつ複数個のパルス信号を発生するパルス発生
手段(一定位相差波形発生回路22)と、前記パルス発
生手段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持
体を回転駆動する第1の駆動手段(パルスモータドライ
バ26)と、前記転写支持体の位置を検出して第1の位
置信号を出力する第1検出手段(センサ10)と、所定
周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロック
源(基準クロック源31)と、前記第2基準クロック信
号に基づいて前記回転多面鏡を駆動する第2の駆動手段
(モータドライバ/PLL33)と、前記回転多面鏡の
位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手段
(図示しないBDセンサ)と、前記第2の位置信号を検
知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイミング
で前記パルス発生手段から発生される位相差が最小とな
るいずれかのパルス信号を切り換え選択するための変更
アドレスを順次更新設定するアドレス制御手段(アドレ
ス制御回路40)と、前記アドレス制御手段により設定
される変更アドレスが確定した後、前記パルス発生手段
から発生される位相差が最小となるいずれかのパルス信
号を選択して前記第1の駆動手段に出力する選択手段
(制御パルス選択回路42)とを設け、BD信号を検知
した直後に/TOP信号を検知したタイミングでアドレ
ス制御回路40が一定位相差波形発生回路22から発生
される位相差が最小となるいずれかのパルス信号を切り
換え選択するための変更アドレスを順次更新設定し、該
設定される変更アドレスが確定した後、制御パルス選択
回路42が一定位相差波形発生回路22から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択してパ
ルスモータドライバ26に出力するので、非印字領域に
おいて複数の一定位相差信号の中から主走査方向同期信
号に位相差の最も小さいパルス信号を選択し転写支持体
を脱調することなく駆動でき、機械的制約を受けずに転
写回転系と光学走査系との回路構成が容易となる。
ビームを回転多面鏡(ポリゴンミラー6)により偏向さ
せて主走査を行い、感光ドラム9上に潜像を形成し、形
成された潜像を複数のトナーで現像(回転現像器12)
し、現像されたトナー像を回転する転写支持体(転写ド
ラム17)上の同一の転写材に複数回転写して多色のカ
ラー画像を得る画像形成装置において、所定周期の第1
基準クロック信号を発生する第1のクロック源(基準ク
ロック源20)と、前記第1基準クロック信号と一定の
位相差をもつ複数個のパルス信号を発生するパルス発生
手段(一定位相差波形発生回路22)と、前記パルス発
生手段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支持
体を回転駆動する第1の駆動手段(パルスモータドライ
バ26)と、前記転写支持体の位置を検出して第1の位
置信号を出力する第1検出手段(センサ10)と、所定
周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロック
源(基準クロック源31)と、前記第2基準クロック信
号に基づいて前記回転多面鏡を駆動する第2の駆動手段
(モータドライバ/PLL33)と、前記回転多面鏡の
位置を検出して第2の位置信号を出力する第2検出手段
(図示しないBDセンサ)と、前記第2の位置信号を検
知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイミング
で前記パルス発生手段から発生される位相差が最小とな
るいずれかのパルス信号を切り換え選択するための変更
アドレスを順次更新設定するアドレス制御手段(アドレ
ス制御回路40)と、前記アドレス制御手段により設定
される変更アドレスが確定した後、前記パルス発生手段
から発生される位相差が最小となるいずれかのパルス信
号を選択して前記第1の駆動手段に出力する選択手段
(制御パルス選択回路42)とを設け、BD信号を検知
した直後に/TOP信号を検知したタイミングでアドレ
ス制御回路40が一定位相差波形発生回路22から発生
される位相差が最小となるいずれかのパルス信号を切り
換え選択するための変更アドレスを順次更新設定し、該
設定される変更アドレスが確定した後、制御パルス選択
回路42が一定位相差波形発生回路22から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択してパ
ルスモータドライバ26に出力するので、非印字領域に
おいて複数の一定位相差信号の中から主走査方向同期信
号に位相差の最も小さいパルス信号を選択し転写支持体
を脱調することなく駆動でき、機械的制約を受けずに転
写回転系と光学走査系との回路構成が容易となる。
【0038】図6は、本発明の画像形成装置における転
写ドラム駆動制御手順の一例を説明するフローチャート
である。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。ま
た、各ステップはエンジン制御部11の図示しないCP
U,RAM,ROMを備えるコントローラ部がROMに
記憶された制御プログラムを実行することにより実行さ
れる。なお、例えば一定位相差遅延信号23の周期は、
BD信号28の2倍の周期に設定してあるものとする。
写ドラム駆動制御手順の一例を説明するフローチャート
である。なお、(1)〜(8)は各ステップを示す。ま
た、各ステップはエンジン制御部11の図示しないCP
U,RAM,ROMを備えるコントローラ部がROMに
記憶された制御プログラムを実行することにより実行さ
れる。なお、例えば一定位相差遅延信号23の周期は、
BD信号28の2倍の周期に設定してあるものとする。
【0039】アドレス制御回路40は、一定位相差遅延
信号23の設定アドレス「n」をモニタし(1)、/T
OP信号がセンサ10により検知されると(2)、次の
BD信号を1stBd信号検出回路29が検出し
(3)、一定位相差遅延信号φを選択して(4)、設定
アドレスをアドレス制御回路40に設定する。次いで、
補正処理を開始し(5)、アドレス制御信号41がアド
レスカウントをインクリメントして(6)、制御パルス
制御回路42にアドレス制御信号41を出力して行く。
信号23の設定アドレス「n」をモニタし(1)、/T
OP信号がセンサ10により検知されると(2)、次の
BD信号を1stBd信号検出回路29が検出し
(3)、一定位相差遅延信号φを選択して(4)、設定
アドレスをアドレス制御回路40に設定する。次いで、
補正処理を開始し(5)、アドレス制御信号41がアド
レスカウントをインクリメントして(6)、制御パルス
制御回路42にアドレス制御信号41を出力して行く。
【0040】次いで、補正処理完了(設定されたアドレ
スのカウントアップ完了)を待機し(7)、補正処理が
完了すると、逐次制御パルス43のアドレスを決定し
(8)、処理をリターンする。
スのカウントアップ完了)を待機し(7)、補正処理が
完了すると、逐次制御パルス43のアドレスを決定し
(8)、処理をリターンする。
【0041】〔本発明の他の実施の形態〕本発明は複数
の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェース機
器,リーダ,プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器(例えば複写機,ファクシミリ装
置)からなる装置に適用してもよい。
の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェース機
器,リーダ,プリンタ等)から構成されるシステムに適
用しても1つの機器(例えば複写機,ファクシミリ装
置)からなる装置に適用してもよい。
【0042】また、前述した実施の形態の機能を実現す
るように各種のデバイスを動作させるように該各種デバ
イスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュー
タに、前記実施の形態機能を実現するためのソフトウエ
アのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは
装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納し
たプログラムに従って前記各種デバイスを動作させるこ
とによって実施したものも本発明の範疇に含まれる。
るように各種のデバイスを動作させるように該各種デバ
イスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュー
タに、前記実施の形態機能を実現するためのソフトウエ
アのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは
装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納し
たプログラムに従って前記各種デバイスを動作させるこ
とによって実施したものも本発明の範疇に含まれる。
【0043】またこの場合、前記ソフトウエアのプログ
ラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、及びそのプロ
グラムコードをコンピュータに供給するための手段、例
えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発
明を構成する。
ラムコード自体が前述した実施の形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコード自体、及びそのプロ
グラムコードをコンピュータに供給するための手段、例
えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発
明を構成する。
【0044】かかるプログラムコードを格納する記憶媒
体としては例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,磁気
テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等を用いるこ
とができる。
体としては例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,磁気
テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等を用いるこ
とができる。
【0045】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施の形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコ
ンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティン
グシステム)、あるいは他のアプリケーションソフト等
と共同して前述の実施の形態の機能が実現される場合に
もかかるプログラムコードは本発明の実施の形態に含ま
れることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述の実施の形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードがコ
ンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティン
グシステム)、あるいは他のアプリケーションソフト等
と共同して前述の実施の形態の機能が実現される場合に
もかかるプログラムコードは本発明の実施の形態に含ま
れることは言うまでもない。
【0046】更に供給されたプログラムコードが、コン
ピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された
機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後そのプ
ログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや
機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施の形
態の機能が実現される場合も本発明に含まれることは言
うまでもない。
ピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続された
機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後そのプ
ログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボードや
機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施の形
態の機能が実現される場合も本発明に含まれることは言
うまでもない。
【0047】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0048】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、前記発生手
段により発生する複数の転写体駆動クロック信号の1つ
を選択し、該選択された駆動クロック信号に基づいて駆
動制御手段が前記転写体の駆動を制御するので、前記所
定位置と露光位置とが一致するタイミングで転写体を回
転させることができ、位置ずれなく各面画像を重畳させ
ることができる。
前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、前記発生手
段により発生する複数の転写体駆動クロック信号の1つ
を選択し、該選択された駆動クロック信号に基づいて駆
動制御手段が前記転写体の駆動を制御するので、前記所
定位置と露光位置とが一致するタイミングで転写体を回
転させることができ、位置ずれなく各面画像を重畳させ
ることができる。
【0050】また、本発明によれば、前記第2の位置信
号を検知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイ
ミングで選択手段が前記パルス発生手段から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前
記第1の駆動手段に出力するので、非印字領域において
複数の一定位相差信号の中から主走査方向同期信号に位
相差の最も小さいパルス信号を選択し転写支持体を駆動
でき、機械的制約を受けずに転写回転系と光学走査系と
の回路構成が容易となる。
号を検知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイ
ミングで選択手段が前記パルス発生手段から発生される
位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前
記第1の駆動手段に出力するので、非印字領域において
複数の一定位相差信号の中から主走査方向同期信号に位
相差の最も小さいパルス信号を選択し転写支持体を駆動
でき、機械的制約を受けずに転写回転系と光学走査系と
の回路構成が容易となる。
【0051】また、本発明によれば、前記第2の位置信
号を検知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイ
ミングでアドレス制御手段が前記パルス発生手段から発
生される位相差が最小となるいずれかのパルス信号を切
り換え選択するための変更アドレスを順次更新設定し、
該設定される変更アドレスが確定した後、選択手段が前
記パルス発生手段から発生される位相差が最小となるい
ずれかのパルス信号を選択して前記第1の駆動手段に出
力するので、非印字領域において複数の一定位相差信号
の中から主走査方向同期信号に位相差の最も小さいパル
ス信号を選択し転写支持体を脱調することなく駆動で
き、機械的制約を受けずに転写回転系と光学走査系との
回路構成が容易となる。
号を検知した直後に前記第1の位置信号を検知したタイ
ミングでアドレス制御手段が前記パルス発生手段から発
生される位相差が最小となるいずれかのパルス信号を切
り換え選択するための変更アドレスを順次更新設定し、
該設定される変更アドレスが確定した後、選択手段が前
記パルス発生手段から発生される位相差が最小となるい
ずれかのパルス信号を選択して前記第1の駆動手段に出
力するので、非印字領域において複数の一定位相差信号
の中から主走査方向同期信号に位相差の最も小さいパル
ス信号を選択し転写支持体を脱調することなく駆動で
き、機械的制約を受けずに転写回転系と光学走査系との
回路構成が容易となる。
【0052】従って、転写回転系と光学走査系との設計
的負担を解消し、それぞれの制御回路にクロック源を持
たせる構成としても、色ずれの少ないカラー画像を形成
することができる等の効果を奏する。
的負担を解消し、それぞれの制御回路にクロック源を持
たせる構成としても、色ずれの少ないカラー画像を形成
することができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施の形態を示す画像形成装置の
一例を示す概略断面図である。
一例を示す概略断面図である。
【図2】図1に示した転写ドラムの回転に伴って発生す
る基準信号検出回路の詳細を説明するブロック図であ
る。
る基準信号検出回路の詳細を説明するブロック図であ
る。
【図3】図2に示した基準信号検出回路の動作を説明す
るタイミングチャートである。
るタイミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す画像形成装置
の要部構成を説明するブロック図である。
の要部構成を説明するブロック図である。
【図5】図4に示した各部の動作を説明するタイミング
チャートである。
チャートである。
【図6】本発明の画像形成装置における転写ドラム駆動
制御手順の一例を説明するフローチャートである。
制御手順の一例を説明するフローチャートである。
10 センサ 17 転写ドラム 21 基準CLK1 22 一定位相差波形発生回路 24 クロック選択回路 26 パルスモータドライバ 29 1stBd信号検出回路 31 基準CLK2 33 モータドライバ/PLL 34 スキャナユニット
Claims (9)
- 【請求項1】 感光体の主走査方向に露光する露光手段
と、前記感光体に形成されたトナー像を転写するための
転写体を駆動する転写体駆動手段とを有し、前記トナー
像の転写位置を調整する画像形成装置において、 前記転写体の所定位置を検知する検知手段と、 前記露光手段による露光位置を検知する検知手段と、 前記転写体を駆動する制御を行うための転写体駆動クロ
ック信号を複数同時に発生する発生手段と、 前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、前記発生手
段により発生する複数の転写体駆動クロック信号の1つ
を選択し、該選択された駆動クロック信号に基づいて前
記転写体の駆動を制御する駆動制御手段とを有すること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 感光体の主走査方向に露光する露光手段
と、前記感光体に形成されたトナー像を転写するための
転写体を駆動する転写体駆動手段とを有し、前記トナー
像の転写位置を調整する画像形成方法において、 前記転写体の所定位置を検知する検知工程と、 前記露光手段による露光位置を検知する検知工程と、 前記転写体を駆動する制御を行うための転写体駆動クロ
ック信号を複数同時に発生する発生工程と、 前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、発生される
複数の転写体駆動クロック信号のいずれか1つを選択す
る選択工程と、 該選択された駆動クロック信号に基づいて前記転写体を
駆動する駆動工程とを有することを特徴とする画像形成
方法。 - 【請求項3】 感光体の主走査方向に露光する露光手段
と、前記感光体に形成されたトナー像を転写するための
転写体を駆動する転写体駆動手段とを有し、前記トナー
像の転写位置を調整処理するコンピュータが読出し可能
なプログラムコードを格納した記憶媒体において、 前記転写体の所定位置を検知する検知工程のプログラム
コードと、 前記露光手段による露光位置を検知する検知工程のプロ
グラムコードと、 前記転写体を駆動する制御を行うための転写体駆動クロ
ック信号を複数同時に発生する発生工程のプログラムコ
ードと、 前記所定位置と露光位置のずれ量に応じて、発生される
複数の転写体駆動クロック信号のいずれか1つを選択す
る選択工程のプログラムコードと、 該選択された駆動クロック信号に基づいて前記転写体を
駆動する駆動工程のプログラムコードとを含むコンピュ
ータが読出し可能なプログラムコードを格納したことを
特徴とする記憶媒体。 - 【請求項4】 感光ドラム上に露光ビームを回転多面鏡
により偏向させて主走査を行い、感光ドラム上に潜像を
形成し、形成された潜像を複数のトナーで現像し、現像
されたトナー像を回転する転写支持体上の同一の転写材
に複数回転写して多色のカラー画像を得る画像形成装置
において、 所定周期の第1基準クロック信号を発生する第1のクロ
ック源と、 前記第1基準クロック信号と一定の位相差をもつ複数個
のパルス信号を発生するパルス発生手段と、前記パルス
発生手段のいずれかのパルス信号に同期して前記転写支
持体を回転駆動する第1の駆動手段と、 前記転写支持体の位置を検出して第1の位置信号を出力
する第1検出手段と、 所定周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロ
ック源と、 前記第2基準クロック信号に基づいて前記回転多面鏡を
駆動する第2の駆動手段と、 前記回転多面鏡の位置を検出して第2の位置信号を出力
する第2検出手段と、 前記第2の位置信号を検知した直後に前記第1の位置信
号を検知したタイミングで前記パルス発生手段から発生
される位相差が最小となるいずれかのパルス信号を選択
して前記第1の駆動手段に出力する選択手段とを具備し
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 前記選択手段は、非印字領域毎に前記パ
ルス発生手段から発生される位相差が最小となるいずれ
かのパルス信号を選択して前記第1の駆動手段に出力す
ることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記パルス発生手段は、前記第1基準ク
ロック信号とそれぞれ一定の位相差をもち、かつ、一巡
して前記位相差が前記第1基準クロック信号の位相と同
相となるパルス信号を同時に複数個発生することを特徴
とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 感光ドラム上に露光ビームを回転多面鏡
により偏向させて主走査を行い、感光ドラム上に潜像を
形成し、形成された潜像を複数のトナーで現像し、現像
されたトナー像を回転する転写支持体上の同一の転写材
に複数回転写して多色のカラー画像を得る画像形成装置
において、 所定周期の第1基準クロック信号を発生する第1のクロ
ック源と、前記第1基準クロック信号と一定の位相差を
もつ複数個のパルス信号を発生するパルス発生手段と、 前記パルス発生手段のいずれかのパルス信号に同期して
前記転写支持体を回転駆動する第1の駆動手段と、 前記転写支持体の位置を検出して第1の位置信号を出力
する第1検出手段と、 所定周期の第2基準クロック信号を発生する第2のクロ
ック源と、 前記第2基準クロック信号に基づいて前記回転多面鏡を
駆動する第2の駆動手段と、 前記回転多面鏡の位置を検出して第2の位置信号を出力
する第2検出手段と、 前記第2の位置信号を検知した直後に前記第1の位置信
号を検知したタイミングで前記パルス発生手段から発生
される位相差が最小となるいずれかのパルス信号を切り
換え選択するための変更アドレスを順次更新設定するア
ドレス制御手段と、 前記アドレス制御手段により設定される変更アドレスが
確定した後、前記パルス発生手段から発生される位相差
が最小となるいずれかのパルス信号を選択して前記第1
の駆動手段に出力する選択手段とを具備したことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項8】 前記選択手段は、前記アドレス制御手段
により設定される変更アドレスが確定するまで、前記第
1基準クロック信号の周期よりも長い周期の調相パルス
を前記第1の駆動手段に出力することを特徴とする請求
項7記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記選択手段は、非印字領域毎に前記パ
ルス発生手段から発生される位相差が最小となるいずれ
かのパルス信号を選択して前記第1の駆動手段に出力す
ることを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167859A JPH1010950A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置および画像形成方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167859A JPH1010950A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置および画像形成方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010950A true JPH1010950A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15857420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167859A Pending JPH1010950A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置および画像形成方法およびコンピュータが読出し可能なプログラムコードを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010950A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282120A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167859A patent/JPH1010950A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282120A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラム |
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