JPH10109727A - コンベア - Google Patents
コンベアInfo
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- JPH10109727A JPH10109727A JP28148096A JP28148096A JPH10109727A JP H10109727 A JPH10109727 A JP H10109727A JP 28148096 A JP28148096 A JP 28148096A JP 28148096 A JP28148096 A JP 28148096A JP H10109727 A JPH10109727 A JP H10109727A
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- belt receiving
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Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Drives For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小さな物品や姿勢が安定しにくい物品の乗り
移りを円滑にする。 【解決手段】 板金を直線に沿って鋭角に折り曲げた折
り返し板43を、その一方の片43aの外周面がベルト
受け板41の上面と連続し、且つ、折り曲げ部がベルト
受け板41の幅方向と平行となるように、ベルト受け板
41の両端に取り付けて、搬入側および搬出側の端部で
この折り返し板43の外周面に沿って搬送ベルト50を
折り返すようにする。
移りを円滑にする。 【解決手段】 板金を直線に沿って鋭角に折り曲げた折
り返し板43を、その一方の片43aの外周面がベルト
受け板41の上面と連続し、且つ、折り曲げ部がベルト
受け板41の幅方向と平行となるように、ベルト受け板
41の両端に取り付けて、搬入側および搬出側の端部で
この折り返し板43の外周面に沿って搬送ベルト50を
折り返すようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンベアに対する
物品の乗り移りを円滑にするための技術に関する。
物品の乗り移りを円滑にするための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、食品の製造ライン等では、検査
用のコンベアを備えそのコンベアで物品を搬送しながら
重量の検査や金属混入の有無を調べる検査装置が用いら
れている。この種の検査装置では、検査用のコンベアに
対する物品の搬入搬出が円滑に行われないと、検査に支
障をきたす場合が多い。
用のコンベアを備えそのコンベアで物品を搬送しながら
重量の検査や金属混入の有無を調べる検査装置が用いら
れている。この種の検査装置では、検査用のコンベアに
対する物品の搬入搬出が円滑に行われないと、検査に支
障をきたす場合が多い。
【0003】例えば、物品の重量を検査するための検査
装置では、検査用のコンベアを計量器で支持しているの
で、検査用のコンベアに物品が乗り移る際に強いショッ
クを受けると計量器の計量値が安定しないうちに計量が
行われてしまう。
装置では、検査用のコンベアを計量器で支持しているの
で、検査用のコンベアに物品が乗り移る際に強いショッ
クを受けると計量器の計量値が安定しないうちに計量が
行われてしまう。
【0004】また、金属混入を検査する検査装置では、
検査用のコンベアの搬送路に磁界を発生しこの磁界中を
通過する物品による磁界の変化を検出しており、その検
出感度は位置によってばらつきがあるので、検査用のコ
ンベアに物品が乗り移る際にその姿勢や位置が多くずれ
てその物品の金属混入の可能性の強い箇所が、検出感度
の低い位置を通過して、混入金属を検出できなくなる恐
れがある。
検査用のコンベアの搬送路に磁界を発生しこの磁界中を
通過する物品による磁界の変化を検出しており、その検
出感度は位置によってばらつきがあるので、検査用のコ
ンベアに物品が乗り移る際にその姿勢や位置が多くずれ
てその物品の金属混入の可能性の強い箇所が、検出感度
の低い位置を通過して、混入金属を検出できなくなる恐
れがある。
【0005】このような不具合を解消するために、従来
では、コンベア間の隙間に渡し板を配置したり、コンベ
アの両端のベルトローラの径を小さくしてコンベア間の
隙間を少なくしていた。
では、コンベア間の隙間に渡し板を配置したり、コンベ
アの両端のベルトローラの径を小さくしてコンベア間の
隙間を少なくしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンベ
ア間の隙間に渡し板を配置する方法ではその渡し板自体
に搬送力がなく、また、ベルトローラの径は回転ムラ等
を生じさせない範囲までしか小さくすことができないの
で、小さな物品や姿勢が安定しにくい物品の乗り移りを
円滑に行うことはできない。
ア間の隙間に渡し板を配置する方法ではその渡し板自体
に搬送力がなく、また、ベルトローラの径は回転ムラ等
を生じさせない範囲までしか小さくすことができないの
で、小さな物品や姿勢が安定しにくい物品の乗り移りを
円滑に行うことはできない。
【0007】本発明は、この問題を解決して、小さな物
品や不安定な物品でも円滑に乗り移りができるようにし
たコンベアを提供することを目的としている。
品や不安定な物品でも円滑に乗り移りができるようにし
たコンベアを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のコンベアは、所定長さのベルト受け板と、
板金を直線に沿って鋭角に折り曲げて形成され、該折り
曲げ部をはさむ一方の片の外周面が前記ベルト受け板の
上面と連続し、且つ、前記折り曲げ部が前記ベルト受け
板の幅方向と平行となるように、前記ベルト受け板の両
端に取り付けられた折り返し板と、前記ベルト受け板を
その長さ方向に沿って囲むように掛け渡された無端状の
搬送ベルトと、前記ベルト受け板の下方に配置され、前
記搬送ベルトが前記ベルト受け板の上面および折り返し
板の外周面に接するように張力を与える複数のローラ
と、前記複数のローラの一つに回転力を与えて前記搬送
ベルトを搬送駆動する駆動装置とを備えている。
に、本発明のコンベアは、所定長さのベルト受け板と、
板金を直線に沿って鋭角に折り曲げて形成され、該折り
曲げ部をはさむ一方の片の外周面が前記ベルト受け板の
上面と連続し、且つ、前記折り曲げ部が前記ベルト受け
板の幅方向と平行となるように、前記ベルト受け板の両
端に取り付けられた折り返し板と、前記ベルト受け板を
その長さ方向に沿って囲むように掛け渡された無端状の
搬送ベルトと、前記ベルト受け板の下方に配置され、前
記搬送ベルトが前記ベルト受け板の上面および折り返し
板の外周面に接するように張力を与える複数のローラ
と、前記複数のローラの一つに回転力を与えて前記搬送
ベルトを搬送駆動する駆動装置とを備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1〜図9は、一実施形態のコン
ベアを備えた金属検出機10を示す図である。これらの
図において、金属検出機10は検出ヘッド11とコンベ
ア15によって構成されている。
実施形態を説明する。図1〜図9は、一実施形態のコン
ベアを備えた金属検出機10を示す図である。これらの
図において、金属検出機10は検出ヘッド11とコンベ
ア15によって構成されている。
【0010】検出ヘッド11は中央に物品を通過させる
ための通過穴12を有する矩形枠状に形成され、この通
過穴12に磁界を発生し、その磁界の変化を検出し金属
が混入した物品見つける。一方、コンベア15は、基台
16と、基台16に支持された駆動部17と、駆動部1
7の上部に支持された搬送部40とによって構成されて
いる。
ための通過穴12を有する矩形枠状に形成され、この通
過穴12に磁界を発生し、その磁界の変化を検出し金属
が混入した物品見つける。一方、コンベア15は、基台
16と、基台16に支持された駆動部17と、駆動部1
7の上部に支持された搬送部40とによって構成されて
いる。
【0011】駆動部17のフレーム18は、検出ヘッド
11を配置するために中央上部が矩形状に大きく切りか
かれて略U字状に形成され前後に対向するように設けら
れた前板19および後板20と、前板19と後板20の
下部間を連結し基台16に支持される底板21と、前板
19と後板20の両側部間を連結する側板22、23に
よって形成されている。
11を配置するために中央上部が矩形状に大きく切りか
かれて略U字状に形成され前後に対向するように設けら
れた前板19および後板20と、前板19と後板20の
下部間を連結し基台16に支持される底板21と、前板
19と後板20の両側部間を連結する側板22、23に
よって形成されている。
【0012】フレーム18の一端側(搬入側)上部に
は、第1のテンションローラ25が配置されている。第
1のテンションローラ25の軸25aの両端は前板19
と後板20に支持されており、その中間部にはローラ体
25bが所定間隔に設けられている。また、フレーム1
8の他端側(搬出側)上部には、第2のテンションロー
ラ26が配置されている。第2のテンションローラ26
の軸26aの両端は前板19と後板20に支持され、そ
の中間部にはローラ体26bが所定間隔に設けられてい
る。この第2のテンションローラ26の軸26aの前板
19側の端には、歯車27が設けられている。
は、第1のテンションローラ25が配置されている。第
1のテンションローラ25の軸25aの両端は前板19
と後板20に支持されており、その中間部にはローラ体
25bが所定間隔に設けられている。また、フレーム1
8の他端側(搬出側)上部には、第2のテンションロー
ラ26が配置されている。第2のテンションローラ26
の軸26aの両端は前板19と後板20に支持され、そ
の中間部にはローラ体26bが所定間隔に設けられてい
る。この第2のテンションローラ26の軸26aの前板
19側の端には、歯車27が設けられている。
【0013】また、第2のテンションローラ26よりさ
らに搬出端側には、ピンチローラ28が配置されてい
る。ピンチローラ28の軸28aの両端は前板19と後
板20に支持され、軸28aの前板19側の端には歯車
29が設けられている。
らに搬出端側には、ピンチローラ28が配置されてい
る。ピンチローラ28の軸28aの両端は前板19と後
板20に支持され、軸28aの前板19側の端には歯車
29が設けられている。
【0014】また、ピンチローラ28の下方には、モー
タ支持板30によってモータ31が支持されている。モ
ータ31には駆動歯車32が取り付けられている。この
駆動歯車32と、ピンチローラ28の歯車29および第
2のテンションローラ26の歯車27の間には、無端状
の駆動チェーン33が掛け渡されている。
タ支持板30によってモータ31が支持されている。モ
ータ31には駆動歯車32が取り付けられている。この
駆動歯車32と、ピンチローラ28の歯車29および第
2のテンションローラ26の歯車27の間には、無端状
の駆動チェーン33が掛け渡されている。
【0015】また、フレーム18の前板19および後板
20の切欠部の下縁には、検出ヘッド11を固定支持す
るためのL字状に形成されたヘッド支持板34が取り付
けられている。
20の切欠部の下縁には、検出ヘッド11を固定支持す
るためのL字状に形成されたヘッド支持板34が取り付
けられている。
【0016】また、フレーム18の前板19と後板20
の内面上縁には、後述するベルト受け板41を下方から
支持するための支持部35が複数設けられ、前板19と
後板20の外面上縁には、ベルト受け板41を固定する
ための係止具36が取り付けられている。
の内面上縁には、後述するベルト受け板41を下方から
支持するための支持部35が複数設けられ、前板19と
後板20の外面上縁には、ベルト受け板41を固定する
ための係止具36が取り付けられている。
【0017】フレーム18の上部に支持されている搬送
部40には、フレーム18の前板19と後板20の間隔
にほぼ等しい幅で所定長さの略長方形の合成樹脂製のベ
ルト受け板41が設けられている。ベルト受け板41
は、フレーム18の支持部35によって下方から支持さ
れ、その前縁および後縁に設けられたフック36にフレ
ーム18の係止具36が掛止されて、ほぼ水平な状態で
フレーム18上部に取り付けられている。
部40には、フレーム18の前板19と後板20の間隔
にほぼ等しい幅で所定長さの略長方形の合成樹脂製のベ
ルト受け板41が設けられている。ベルト受け板41
は、フレーム18の支持部35によって下方から支持さ
れ、その前縁および後縁に設けられたフック36にフレ
ーム18の係止具36が掛止されて、ほぼ水平な状態で
フレーム18上部に取り付けられている。
【0018】また、ベルト受け板41の両端には、その
上面41aの高さより一段低く形成された段部41b、
41cが幅方向に連続して設けられており、各段部41
b、41cには、折り返し板43がネジ止めされてい
る。
上面41aの高さより一段低く形成された段部41b、
41cが幅方向に連続して設けられており、各段部41
b、41cには、折り返し板43がネジ止めされてい
る。
【0019】折り返し板43は、図9に示すようにベル
ト受け板41の幅とほぼ等しい長さの帯板状の板金をそ
の長さ方向に沿った直線で鋭角に折り曲げて形成したも
ので、帯板状の第1の片43aと第2の片43bとが折
り曲げ部43aを介して連結されている。第1の片43
aと第2の片43bには、複数のネジ穴44が一致する
ように設けられている。
ト受け板41の幅とほぼ等しい長さの帯板状の板金をそ
の長さ方向に沿った直線で鋭角に折り曲げて形成したも
ので、帯板状の第1の片43aと第2の片43bとが折
り曲げ部43aを介して連結されている。第1の片43
aと第2の片43bには、複数のネジ穴44が一致する
ように設けられている。
【0020】この折り返し板43は第1の片43aがベ
ルト受け板41の各段部41b、41cに接し、第2の
片43bがベルト受け板41の下面41dに接した状態
で、ネジ止めされている。なお、折り返し板43の厚さ
は、ベルト受け板41の段部41b、41cの段差と等
しく設定されているので、第1の片43aの上面はベル
ト受け板41の上面41aの高さとほぼ等しい。
ルト受け板41の各段部41b、41cに接し、第2の
片43bがベルト受け板41の下面41dに接した状態
で、ネジ止めされている。なお、折り返し板43の厚さ
は、ベルト受け板41の段部41b、41cの段差と等
しく設定されているので、第1の片43aの上面はベル
ト受け板41の上面41aの高さとほぼ等しい。
【0021】ベルト受け板41の一端側(搬入端側)の
下面には、従動ローラ45が配置されている。従動ロー
ラ45の軸45aの両端は、ベルト受け板41に固定さ
れた軸受け板46、46に支持されており、軸45aの
中間部には、ローラ体45bが所定間隔に設けられてい
る。
下面には、従動ローラ45が配置されている。従動ロー
ラ45の軸45aの両端は、ベルト受け板41に固定さ
れた軸受け板46、46に支持されており、軸45aの
中間部には、ローラ体45bが所定間隔に設けられてい
る。
【0022】また、ベルト受け板41の他端側(搬出端
側)の下面には、駆動ローラ47が配置されている。駆
動ローラ47の軸47aの両端は、ベルト受け板41に
固定された軸受け板48、48に支持されており、軸4
7aの中間部には大径のローラ体47bが設けられてお
り、軸47aの前板19側の端には、歯車49が取り付
けられている。
側)の下面には、駆動ローラ47が配置されている。駆
動ローラ47の軸47aの両端は、ベルト受け板41に
固定された軸受け板48、48に支持されており、軸4
7aの中間部には大径のローラ体47bが設けられてお
り、軸47aの前板19側の端には、歯車49が取り付
けられている。
【0023】このベルト受け板41には、無端状の搬送
ベルト50が、ベルト受け板41、従動ローラ45のロ
ーラ体45bおよび駆動ローラ47のローラ体47bを
囲むように掛け渡されている。
ベルト50が、ベルト受け板41、従動ローラ45のロ
ーラ体45bおよび駆動ローラ47のローラ体47bを
囲むように掛け渡されている。
【0024】この搬送ベルト50は、フレーム18から
ベルト受け板41を取り外したときには図5に示すよう
に緩んだ状態となり、ベルト受け板41をフレーム18
に取り付けたときには、駆動部40の第1、第2のテン
ションローラ25、26の各ローラ体25b、26bに
よって上方へ押し上げられて、その内面50a側をベル
ト受け板41の上面、折り返し板43の外周に接するた
めの適度な張力を持って張られる。
ベルト受け板41を取り外したときには図5に示すよう
に緩んだ状態となり、ベルト受け板41をフレーム18
に取り付けたときには、駆動部40の第1、第2のテン
ションローラ25、26の各ローラ体25b、26bに
よって上方へ押し上げられて、その内面50a側をベル
ト受け板41の上面、折り返し板43の外周に接するた
めの適度な張力を持って張られる。
【0025】また、駆動部40の駆動チェーン33は、
ベルト受け板41がフレーム18に取り付けられていな
いときには、図7に示すように緩んだ状態となり、ベル
ト受け板41が取り付けられると、搬送部17の駆動ロ
ーラ47の歯車49に押し下げられて、適度な張力をも
った状態となり、モータ31の回転力を駆動ローラ47
に伝達する。
ベルト受け板41がフレーム18に取り付けられていな
いときには、図7に示すように緩んだ状態となり、ベル
ト受け板41が取り付けられると、搬送部17の駆動ロ
ーラ47の歯車49に押し下げられて、適度な張力をも
った状態となり、モータ31の回転力を駆動ローラ47
に伝達する。
【0026】このように構成された金属検出機10で
は、その搬入端と搬出端において、図10のように、ベ
ルト受け板41の両端に取り付けられた折り返し板43
の外周に沿って鋭角に折り返されるので、前段コンベア
(または後段コンベア)1のローラ1aの径が大きくく
ても、そのローラ1aとの間の隙間を格段に短くするこ
とができるので、物品Wの形状が小さくても、姿勢の安
定性が悪い場合でも、円滑にコンベア15の搬送ベルト
50上に受入れ、搬送ベルト50上から円滑に搬出する
ことができる。したがって、物品に混入している金属を
安定に検出することができる。
は、その搬入端と搬出端において、図10のように、ベ
ルト受け板41の両端に取り付けられた折り返し板43
の外周に沿って鋭角に折り返されるので、前段コンベア
(または後段コンベア)1のローラ1aの径が大きくく
ても、そのローラ1aとの間の隙間を格段に短くするこ
とができるので、物品Wの形状が小さくても、姿勢の安
定性が悪い場合でも、円滑にコンベア15の搬送ベルト
50上に受入れ、搬送ベルト50上から円滑に搬出する
ことができる。したがって、物品に混入している金属を
安定に検出することができる。
【0027】
【他の実施の形態】前記実施形態では、本発明のコンベ
アを金属検出機のコンベアに適用していたが、重量検出
機のコンベアにも同様に適用できる。この場合には、前
記実施形態の検出ヘッド11と基台16を省き、駆動部
17を計量器で支持するようにすればよい。また、本発
明のコンベアは、上記した検査機だけでなく、検査機の
前段側や後段側に使用するコンベアに適用してもよい。
アを金属検出機のコンベアに適用していたが、重量検出
機のコンベアにも同様に適用できる。この場合には、前
記実施形態の検出ヘッド11と基台16を省き、駆動部
17を計量器で支持するようにすればよい。また、本発
明のコンベアは、上記した検査機だけでなく、検査機の
前段側や後段側に使用するコンベアに適用してもよい。
【0028】また、前記実施形態では、搬送部40を駆
動部16に対して着脱自在にしていたが、重量検出機の
ように物品を検出ヘッドの穴に通過させる必要がない場
合には、前記実施形態のような着脱構造を採用しないで
もよい。
動部16に対して着脱自在にしていたが、重量検出機の
ように物品を検出ヘッドの穴に通過させる必要がない場
合には、前記実施形態のような着脱構造を採用しないで
もよい。
【0029】また、前記実施形態では、駆動ローラ47
をチェーン駆動していたが、ベルト駆動してもよく、ま
た、モータと駆動ローラとが一体になったダイレクト駆
動式の駆動装置を用いてもよい。
をチェーン駆動していたが、ベルト駆動してもよく、ま
た、モータと駆動ローラとが一体になったダイレクト駆
動式の駆動装置を用いてもよい。
【0030】また、前記実施形態では、ベルト受け板4
1の両端に折り返し板43の第1の片43aと第2の片
43bをネジ止めしていたが、この折り返し板の取り付
け方法は、前記実施形態に限らない。例えば、第1の片
と第2の片の他に別の取り付け片を側方や下方に延設
し、この取り付け片をベルト受け板41に固定するよう
にしてもよい。
1の両端に折り返し板43の第1の片43aと第2の片
43bをネジ止めしていたが、この折り返し板の取り付
け方法は、前記実施形態に限らない。例えば、第1の片
と第2の片の他に別の取り付け片を側方や下方に延設
し、この取り付け片をベルト受け板41に固定するよう
にしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンベア
は、板金を直線に沿って鋭角に折り曲げた折り返し板
を、その一方の片の外周面がベルト受け板の上面と連続
し、且つ、折り曲げ部がベルト受け板の幅方向と平行と
なるように、ベルト受け板の両端に取り付けて、搬入側
および搬出側の端部でこの折り返し板の外周面に沿って
搬送ベルトを折り返すようにしているので、前段または
後段のコンベアとの隙間を格段に小さくすることがで
き、小さな物品や姿勢の安定しにくい物品でも、円滑に
乗り移らせることができ、これを検査用ラインに用いれ
ば、その検査の精度を向上させることができる。
は、板金を直線に沿って鋭角に折り曲げた折り返し板
を、その一方の片の外周面がベルト受け板の上面と連続
し、且つ、折り曲げ部がベルト受け板の幅方向と平行と
なるように、ベルト受け板の両端に取り付けて、搬入側
および搬出側の端部でこの折り返し板の外周面に沿って
搬送ベルトを折り返すようにしているので、前段または
後段のコンベアとの隙間を格段に小さくすることがで
き、小さな物品や姿勢の安定しにくい物品でも、円滑に
乗り移らせることができ、これを検査用ラインに用いれ
ば、その検査の精度を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施形態のコンベアを用いた金属検
出機の正面図
出機の正面図
【図2】一実施形態のコンベアの駆動部の正面図
【図3】一実施形態のコンベアの駆動部の側面図
【図4】一実施形態のコンベアの駆動部の側面図
【図5】一実施形態のコンベアの搬送部の側面図
【図6】一実施形態のコンベアの搬送部の平面図
【図7】一実施形態のコンベアの搬送部の側面図
【図8】一実施形態のコンベアの搬送部の側面図
【図9】一実施形態のコンベアの搬送部の要部の斜視図
【図10】一実施形態のコンベアの要部の拡大側面図
10 金属検出機 11 検出ヘッド 15 コンベア 17 駆動部 18 フレーム 25 第1のテンションローラ 26 第2のテンションローラ 28 ピンチローラ 31 モータ 41 ベルト受け板 43 折り返し板 45 従動ローラ 47 駆動ローラ 50 搬送ベルト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 2】
【図 7】
【図 1】
【図 3】
【図 4】
【図 5】
【図10】
【図 6】
【図 8】
【図 9】
Claims (1)
- 【請求項1】所定長さのベルト受け板と、 板金を直線に沿って鋭角に折り曲げて形成され、該折り
曲げ部をはさむ一方の片の外周面が前記ベルト受け板の
上面と連続し、且つ、前記折り曲げ部が前記ベルト受け
板の幅方向と平行となるように、前記ベルト受け板の両
端に取り付けられた折り返し板と、 前記ベルト受け板をその長さ方向に沿って囲むように掛
け渡された無端状の搬送ベルトと、 前記ベルト受け板の下方に配置され、前記搬送ベルトが
前記ベルト受け板の上面および折り返し板の外周面に接
するように張力を与える複数のローラと、 前記複数のローラの一つに回転力を与えて前記搬送ベル
トを搬送駆動する駆動装置とを備えたコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28148096A JPH10109727A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28148096A JPH10109727A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | コンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109727A true JPH10109727A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17639777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28148096A Pending JPH10109727A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109727A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001315946A (ja) * | 2000-05-12 | 2001-11-13 | Ishida Co Ltd | 搬送装置のローラ支持構造 |
| WO2013099317A1 (ja) * | 2011-12-29 | 2013-07-04 | オークラ輸送機株式会社 | ベルトコンベヤ |
| JP2013139334A (ja) * | 2012-09-24 | 2013-07-18 | Okura Yusoki Co Ltd | ベルトコンベヤ |
| JP2016204127A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 三機工業株式会社 | ベルト洗浄装置及びベルトコンベヤ装置 |
| CN109969763A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-07-05 | 曾伟章 | 多功能分餐机 |
| JP2024038644A (ja) * | 2022-09-08 | 2024-03-21 | 大和製衡株式会社 | 金属検出機付き重量選別装置 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP28148096A patent/JPH10109727A/ja active Pending
Cited By (9)
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| CN103987635A (zh) * | 2011-12-29 | 2014-08-13 | 大库输送机株式会社 | 带式输送机 |
| US9387990B2 (en) | 2011-12-29 | 2016-07-12 | Okura Yusoki Kabushiki Kaisha | Belt conveyor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031224 |