JPH10109936A - 糖尿病性神経障害の治療・予防剤 - Google Patents
糖尿病性神経障害の治療・予防剤Info
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- JPH10109936A JPH10109936A JP26435696A JP26435696A JPH10109936A JP H10109936 A JPH10109936 A JP H10109936A JP 26435696 A JP26435696 A JP 26435696A JP 26435696 A JP26435696 A JP 26435696A JP H10109936 A JPH10109936 A JP H10109936A
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- diabetic neuropathy
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 出血の増悪を伴わない糖尿病性神経障害の治
療・予防剤を提供する。 【解決手段】 4,5−位でベンゼン環、チオフェン環
又はフラン環と縮合している3−置換−6−モノ置換ア
ミノピリダジンを有効成分とする。
療・予防剤を提供する。 【解決手段】 4,5−位でベンゼン環、チオフェン環
又はフラン環と縮合している3−置換−6−モノ置換ア
ミノピリダジンを有効成分とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、糖尿病性神経障害
の治療・予防剤に関し、詳細にはアミノピリダジン誘導
体またはその塩を有効成分とする糖尿病性神経障害の治
療・予防剤に関する。
の治療・予防剤に関し、詳細にはアミノピリダジン誘導
体またはその塩を有効成分とする糖尿病性神経障害の治
療・予防剤に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】糖尿病
性神経障害の治療剤としては、アルドース還元酵素阻害
剤のキネダック(商品名)、ビタミンB12であるメコバ
ラミン(医薬一般名)、天然糖脂質であるガングリオシ
ドのCronassial(商品名)、プロスタグラン
ジンE1誘導体(リプル(静注剤)、オバルモン(経口
剤)、いずれも商品名)などが、臨床で用いられている
(総合臨床Vol.41,No.9,2559〜256
3頁、1992年参照)。
性神経障害の治療剤としては、アルドース還元酵素阻害
剤のキネダック(商品名)、ビタミンB12であるメコバ
ラミン(医薬一般名)、天然糖脂質であるガングリオシ
ドのCronassial(商品名)、プロスタグラン
ジンE1誘導体(リプル(静注剤)、オバルモン(経口
剤)、いずれも商品名)などが、臨床で用いられている
(総合臨床Vol.41,No.9,2559〜256
3頁、1992年参照)。
【0003】上記のうちでプロスタグランジンE1 は抗
血小板剤であるが、抗血小板剤では、他にもプロスタグ
ランジンI2 誘導体(一般名、Iloprost,Be
raprost)及びシロスタゾール(商品名、プレタ
ール)による糖尿病性神経障害に対する実験的及び臨床
的効果の検討が報告されている(医学のあゆみVol.
115 (No.11,12),749〜769頁,19
90年.Dioabetes Research an
d Clinical Practice Vol.1
8,123〜130頁,1992年.Arznei.F
orsch./Drug Res.Vol.42,54
0〜542頁,1992年.参照)。これらの抗血小板
剤は、抗血小板作用の他に血管拡張作用とそれに伴う血
流増加作用を有しており、これらの作用機序から糖尿病
性神経障害を改善すると考えられている。しかし、血管
拡張作用は出血の増悪をもたらす危険性があるので(プ
レタール添付文書参照)、糖尿病性増殖性網膜症を併発
しているような患者への投与は、注意が必要である。ま
た、上記したところからも明らかなように、抗血小板作
用と糖尿病性神経障害に対する作用とは直接には関係が
無いので、抗血小板剤が糖尿病性神経障害に対し一般的
に有効であるというわけではない。
血小板剤であるが、抗血小板剤では、他にもプロスタグ
ランジンI2 誘導体(一般名、Iloprost,Be
raprost)及びシロスタゾール(商品名、プレタ
ール)による糖尿病性神経障害に対する実験的及び臨床
的効果の検討が報告されている(医学のあゆみVol.
115 (No.11,12),749〜769頁,19
90年.Dioabetes Research an
d Clinical Practice Vol.1
8,123〜130頁,1992年.Arznei.F
orsch./Drug Res.Vol.42,54
0〜542頁,1992年.参照)。これらの抗血小板
剤は、抗血小板作用の他に血管拡張作用とそれに伴う血
流増加作用を有しており、これらの作用機序から糖尿病
性神経障害を改善すると考えられている。しかし、血管
拡張作用は出血の増悪をもたらす危険性があるので(プ
レタール添付文書参照)、糖尿病性増殖性網膜症を併発
しているような患者への投与は、注意が必要である。ま
た、上記したところからも明らかなように、抗血小板作
用と糖尿病性神経障害に対する作用とは直接には関係が
無いので、抗血小板剤が糖尿病性神経障害に対し一般的
に有効であるというわけではない。
【0004】一方、フタラジン誘導体については種々の
薬理作用が報告されている。例えば、特開昭56−53
659号公報、特開昭56−53660号公報及び特開
昭57−48972号公報には、1−アニリノ−4−フ
ェニルフタラジン誘導体が強力な血小板凝集抑制作用を
有することが記載されている。特開昭60−21837
7号公報及び特開昭60−243074号公報には、1
−フェニル−4−(2,2−ジメチルプロピルアミノ)
フタラジン及び1−フェニル−4−(1−エチルプロピ
ルアミノ)フタラジンが、強力な血小板凝集抑制作用を
有することが記載されている。英国特許第130301
6号、ジャーナル・オブ・メディシナル・ケミストリー
(J.Med.Chem.),Vol.12,555頁
(1969)には、1−アミノ−4−フェニルフタラジ
ン誘導体が、抗炎症作用や抗リチウム作用を有すること
が記載されている。
薬理作用が報告されている。例えば、特開昭56−53
659号公報、特開昭56−53660号公報及び特開
昭57−48972号公報には、1−アニリノ−4−フ
ェニルフタラジン誘導体が強力な血小板凝集抑制作用を
有することが記載されている。特開昭60−21837
7号公報及び特開昭60−243074号公報には、1
−フェニル−4−(2,2−ジメチルプロピルアミノ)
フタラジン及び1−フェニル−4−(1−エチルプロピ
ルアミノ)フタラジンが、強力な血小板凝集抑制作用を
有することが記載されている。英国特許第130301
6号、ジャーナル・オブ・メディシナル・ケミストリー
(J.Med.Chem.),Vol.12,555頁
(1969)には、1−アミノ−4−フェニルフタラジ
ン誘導体が、抗炎症作用や抗リチウム作用を有すること
が記載されている。
【0005】さらに欧州公開特許第449203号公報
(特開平4−211666号公報)には、1−α−置換
ベンジルアミノ−4−フェニルフタラジン誘導体が、欧
州公開特許第534443号公報(特開平6−1359
38号公報)には、3,6−ジ置換ピリダジン誘導体
が、それぞれ開示されている。これらは、いずれも強力
な血小板凝集抑制作用を有するものであり、脳血栓、脳
塞栓等の脳血管障害、心筋梗塞等の虚血性心疾患、末梢
循環障害などの循環障害に対して効果が期待できること
が開示されている。また、欧州公開特許第682947
号公報(特開平8−34734号公報)には、これらの
フタラジン誘導体が平滑筋細胞増殖抑制作用を有してお
り、経皮的冠動脈拡張術(PTCA)後の再狭窄、臓器
移植後の血管狭窄、経皮的動脈拡張術(PTA)後の再
狭窄の予防や治療に有用であることが開示されている。
(特開平4−211666号公報)には、1−α−置換
ベンジルアミノ−4−フェニルフタラジン誘導体が、欧
州公開特許第534443号公報(特開平6−1359
38号公報)には、3,6−ジ置換ピリダジン誘導体
が、それぞれ開示されている。これらは、いずれも強力
な血小板凝集抑制作用を有するものであり、脳血栓、脳
塞栓等の脳血管障害、心筋梗塞等の虚血性心疾患、末梢
循環障害などの循環障害に対して効果が期待できること
が開示されている。また、欧州公開特許第682947
号公報(特開平8−34734号公報)には、これらの
フタラジン誘導体が平滑筋細胞増殖抑制作用を有してお
り、経皮的冠動脈拡張術(PTCA)後の再狭窄、臓器
移植後の血管狭窄、経皮的動脈拡張術(PTA)後の再
狭窄の予防や治療に有用であることが開示されている。
【0006】しかし、これらのフタラジン誘導体に関す
るいずれの文献にも、フタラジン誘導体が糖尿病性神経
障害に対し有用であることは開示されていない。従って
本発明は、出血の増悪の危険性が無く、しかも糖尿病性
神経障害の治療・予防に対して有用な薬剤を提供せんと
するものである。
るいずれの文献にも、フタラジン誘導体が糖尿病性神経
障害に対し有用であることは開示されていない。従って
本発明は、出血の増悪の危険性が無く、しかも糖尿病性
神経障害の治療・予防に対して有用な薬剤を提供せんと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る糖尿病性神
経障害の治療・予防剤は、下記の式(I)で示されるア
ミノピリダジン誘導体又はその薬学的に許容し得る塩を
有効成分とするものである。
経障害の治療・予防剤は、下記の式(I)で示されるア
ミノピリダジン誘導体又はその薬学的に許容し得る塩を
有効成分とするものである。
【0008】
【化2】
【0009】{式中、R1 はシクロヘキシル基;C1 〜
C4 のアルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロ
ゲン原子から選ばれる1以上の置換基を有していてもよ
いフェニル基;C1 〜C4 のアルキル基、C1 〜C4 の
アルコキシ基及びハロゲン原子から選ばれる1以上の置
換基を有していてもよいチエニル基;又はC1 〜C4 の
アルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロゲン原
子から選ばれる1以上の置換基を有していてもよいフリ
ル基を表し、R2 は−CHR3 R4 (R3 は水素原子又
はC1 〜C4 のアルキル基を表し、R4 はC1 〜C4 の
アルキル基;シクロヘキシル基;チエニル基;又はC1
〜C4 のアルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハ
ロゲン原子から選ばれる1以上の置換基を有していても
よいフェニル基を表す。)又はC1 〜C4 のアルキル
基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びC 1 〜C6 のアルキ
レン基から選ばれる1以上の置換基を有していてもよい
シクロヘキシル基を表し、環Aはベンゼン環、チオフェ
ン環又はフラン環を表す。}
C4 のアルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロ
ゲン原子から選ばれる1以上の置換基を有していてもよ
いフェニル基;C1 〜C4 のアルキル基、C1 〜C4 の
アルコキシ基及びハロゲン原子から選ばれる1以上の置
換基を有していてもよいチエニル基;又はC1 〜C4 の
アルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロゲン原
子から選ばれる1以上の置換基を有していてもよいフリ
ル基を表し、R2 は−CHR3 R4 (R3 は水素原子又
はC1 〜C4 のアルキル基を表し、R4 はC1 〜C4 の
アルキル基;シクロヘキシル基;チエニル基;又はC1
〜C4 のアルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハ
ロゲン原子から選ばれる1以上の置換基を有していても
よいフェニル基を表す。)又はC1 〜C4 のアルキル
基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びC 1 〜C6 のアルキ
レン基から選ばれる1以上の置換基を有していてもよい
シクロヘキシル基を表し、環Aはベンゼン環、チオフェ
ン環又はフラン環を表す。}
【0010】
【発明の実施の形態】本発明について更に詳細に説明す
ると、本発明に係る糖尿病性神経障害の治療・予防剤の
有効成分を表示する式(I)において、C1 〜C4 のア
ルキル基としてはメチル基、エチル基、n−プロピル
基、i−プロピル基、n−ブチル基、t−ブチル基等が
挙げられる。C1 〜C4 のアルコキシ基としては、メト
キシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、i−プロポキ
シ基、n−ブトキシ基、t−ブトキシ基等が挙げられ
る。ハロゲン原子としてはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子等が挙げられる。C1 〜C6 のアルキレン基として
は、メチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラ
メチレン基、ペンタメチレン基、メチルエチレン基、エ
チルエチレン基、ジメチルメチレン基等が挙げられる。
ると、本発明に係る糖尿病性神経障害の治療・予防剤の
有効成分を表示する式(I)において、C1 〜C4 のア
ルキル基としてはメチル基、エチル基、n−プロピル
基、i−プロピル基、n−ブチル基、t−ブチル基等が
挙げられる。C1 〜C4 のアルコキシ基としては、メト
キシ基、エトキシ基、n−プロポキシ基、i−プロポキ
シ基、n−ブトキシ基、t−ブトキシ基等が挙げられ
る。ハロゲン原子としてはフッ素原子、塩素原子、臭素
原子等が挙げられる。C1 〜C6 のアルキレン基として
は、メチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラ
メチレン基、ペンタメチレン基、メチルエチレン基、エ
チルエチレン基、ジメチルメチレン基等が挙げられる。
【0011】式(I)において、R1 としてはフェニル
基、2−チエニル基又は2−フリル基が好ましく、特に
フェニル基が好ましい。R2 としてはメチル基にC1 〜
C4のアルキル基及びシクロヘキシル基が置換したもの
が好ましく、特に1−シクロヘキシルエチル基が好まし
い。環Aとしてはベンゼン環又はチオフェン環が好まし
く、特にベンゼン環が好ましい。
基、2−チエニル基又は2−フリル基が好ましく、特に
フェニル基が好ましい。R2 としてはメチル基にC1 〜
C4のアルキル基及びシクロヘキシル基が置換したもの
が好ましく、特に1−シクロヘキシルエチル基が好まし
い。環Aとしてはベンゼン環又はチオフェン環が好まし
く、特にベンゼン環が好ましい。
【0012】また式(I)のアミノピリダジン誘導体の
薬学的に許容し得る塩としては、例えば塩酸塩、臭化水
素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩等の無機酸
の塩、及びメタンスルホン酸塩、p−トルエンスルホン
酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、カンファースルホン酸
塩、酢酸塩、安息香酸塩、リンゴ酸塩、乳酸塩、グリコ
ール酸塩、グルクロン酸塩、マレイン酸塩、フマル酸
塩、シュウ酸塩、アスコルビン酸塩、クエン酸塩、サリ
チル酸塩、ニコチン酸塩、酒石酸塩等の有機酸の塩等が
挙げられる。なお式(I)の化合物及びその塩は、水和
物や溶媒和物の形で存在することもあるが、これらの水
和物、溶媒和物もそれぞれ式(I)の化合物又はその塩
に含まれるものとする。
薬学的に許容し得る塩としては、例えば塩酸塩、臭化水
素酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩等の無機酸
の塩、及びメタンスルホン酸塩、p−トルエンスルホン
酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、カンファースルホン酸
塩、酢酸塩、安息香酸塩、リンゴ酸塩、乳酸塩、グリコ
ール酸塩、グルクロン酸塩、マレイン酸塩、フマル酸
塩、シュウ酸塩、アスコルビン酸塩、クエン酸塩、サリ
チル酸塩、ニコチン酸塩、酒石酸塩等の有機酸の塩等が
挙げられる。なお式(I)の化合物及びその塩は、水和
物や溶媒和物の形で存在することもあるが、これらの水
和物、溶媒和物もそれぞれ式(I)の化合物又はその塩
に含まれるものとする。
【0013】さらに式(I)のアミノピリダジン誘導体
に不斉炭素が存在する場合は、式(I)の化合物は
(R)体、(S)体、(RS)体のいずれかで存在する
ことになるが、これらは当然にすべて式(I)に包含さ
れる。式(I)で表わされる化合物のいくつかを表−1
に示す。
に不斉炭素が存在する場合は、式(I)の化合物は
(R)体、(S)体、(RS)体のいずれかで存在する
ことになるが、これらは当然にすべて式(I)に包含さ
れる。式(I)で表わされる化合物のいくつかを表−1
に示す。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】
【表3】
【0017】
【表4】
【0018】
【表5】
【0019】
【表6】
【0020】式(I)で表されるアミノピリダジン誘導
体は、欧州公開特許第449203号公報又は同第53
4443号公報に記載の化合物であり、いずれの化合物
も同公報に記載の方法に従って合成できる。式(I)の
アミノピリダジン誘導体又はその塩を糖尿病性神経障害
の治療・予防剤として臨床に応用するに際し、経口的に
用いる場合は、成人に対し1回1〜200mgを1日1
〜3回投与するのが好ましい。静脈注射の場合は、成人
に対し1回0.01〜10mgを1日1〜5回投与する
か又は1日0.01〜50mgを持続注入するのが好ま
しい。また、直腸内投与の場合は、成人に対し1回1〜
100mgを1日1〜3回投与するのが好ましい。以上
の投与量は、年齢、病態、症状により適宜増減すること
が更に好ましい。
体は、欧州公開特許第449203号公報又は同第53
4443号公報に記載の化合物であり、いずれの化合物
も同公報に記載の方法に従って合成できる。式(I)の
アミノピリダジン誘導体又はその塩を糖尿病性神経障害
の治療・予防剤として臨床に応用するに際し、経口的に
用いる場合は、成人に対し1回1〜200mgを1日1
〜3回投与するのが好ましい。静脈注射の場合は、成人
に対し1回0.01〜10mgを1日1〜5回投与する
か又は1日0.01〜50mgを持続注入するのが好ま
しい。また、直腸内投与の場合は、成人に対し1回1〜
100mgを1日1〜3回投与するのが好ましい。以上
の投与量は、年齢、病態、症状により適宜増減すること
が更に好ましい。
【0021】製剤化は、式(I)のアミノピリダジン誘
導体又はその薬学的に許容される塩を、通常用いられる
製薬用担体、賦形剤その他の添加物と混合する常法によ
ることができる。担体は固体でも液体でもよく、固体担
体の例としては乳糖、白陶土(カオリン)、ショ糖、結
晶セルロース、コーススターチ、タルク、寒天、ペクチ
ン、アカシア、ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウ
ム、レシチン、塩化ナトリウムなどが挙げられる。
導体又はその薬学的に許容される塩を、通常用いられる
製薬用担体、賦形剤その他の添加物と混合する常法によ
ることができる。担体は固体でも液体でもよく、固体担
体の例としては乳糖、白陶土(カオリン)、ショ糖、結
晶セルロース、コーススターチ、タルク、寒天、ペクチ
ン、アカシア、ステアリン酸、ステアリン酸マグネシウ
ム、レシチン、塩化ナトリウムなどが挙げられる。
【0022】液状の担体の例としては、グリセリン、落
花生油、ポリビニルピロリドン、オリーブ油、エタノー
ル、ベンジルアルコール、プロピレングリコール、水な
どが挙げられる。製剤は、種々の剤形をとることがで
き、固体担体を用いる場合は、錠剤、散剤、顆粒剤、硬
ゼラチンカプセル剤、坐剤またはトローチ剤とすること
ができる。固体担体の量は広範に変えることができる
が、1回の投与薬剤中の含量は好ましくは約1mg〜約
1gである。液状の担体を用いる場合は、シロップ、乳
液、軟ゼラチンカプセル、更にアンプル入りのような滅
菌注射液又は水性若しくは非水性の懸濁液とすることが
できる。
花生油、ポリビニルピロリドン、オリーブ油、エタノー
ル、ベンジルアルコール、プロピレングリコール、水な
どが挙げられる。製剤は、種々の剤形をとることがで
き、固体担体を用いる場合は、錠剤、散剤、顆粒剤、硬
ゼラチンカプセル剤、坐剤またはトローチ剤とすること
ができる。固体担体の量は広範に変えることができる
が、1回の投与薬剤中の含量は好ましくは約1mg〜約
1gである。液状の担体を用いる場合は、シロップ、乳
液、軟ゼラチンカプセル、更にアンプル入りのような滅
菌注射液又は水性若しくは非水性の懸濁液とすることが
できる。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明はその要旨を越えない限り以下の実
施例により限定されるものではない。 (R)−1−(1−シクロヘキシルエチルアミノ)−4
−フェニルフタラジン{前記表−1における化合物N
o.17の(R)体}の合成 N−メチルピロリドン400mlに、1−クロロ−4−
フェニルフタラジン144.4g(0.6mol)及び
(R)−(−)−1−シクロヘキシルエチルアミン23
0g(1.8mol)を添加した後、混合物を120〜
130℃にて6時間加熱撹拌した。室温に冷却したのち
5%NaOH水溶液4.0リットルを添加し、クロロホ
ルムにて抽出した。クロロホルム相をMgSO4 にて乾
燥後、濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー
(溶離液、酢酸エチル:ヘキサン:クロロホルム=1:
3:1)にて精製し、エーテル−クロロホルムより再結
晶を行い、(R)−1−(1−シクロヘキシルエチルア
ミノ)−4−フェニルフタラジン150.2gを得た。 融点164.0〜167.0℃
説明するが、本発明はその要旨を越えない限り以下の実
施例により限定されるものではない。 (R)−1−(1−シクロヘキシルエチルアミノ)−4
−フェニルフタラジン{前記表−1における化合物N
o.17の(R)体}の合成 N−メチルピロリドン400mlに、1−クロロ−4−
フェニルフタラジン144.4g(0.6mol)及び
(R)−(−)−1−シクロヘキシルエチルアミン23
0g(1.8mol)を添加した後、混合物を120〜
130℃にて6時間加熱撹拌した。室温に冷却したのち
5%NaOH水溶液4.0リットルを添加し、クロロホ
ルムにて抽出した。クロロホルム相をMgSO4 にて乾
燥後、濃縮し、シリカゲルカラムクロマトグラフィー
(溶離液、酢酸エチル:ヘキサン:クロロホルム=1:
3:1)にて精製し、エーテル−クロロホルムより再結
晶を行い、(R)−1−(1−シクロヘキシルエチルア
ミノ)−4−フェニルフタラジン150.2gを得た。 融点164.0〜167.0℃
【0024】(R)−1−(1−シクロヘキシルエチル
アミノ)−4−フェニルフタラジンのフマル酸塩の合成 メタノール1.0リットルに、上記で得た(R)−1−
(1−シクロヘキシルエチルアミノ)−4−フェニルフ
タラジン100.0g及びフマル酸32.0gを加え、
16時間還流下撹拌した。撹拌しながら20℃まで自然
に冷却させた。生成した結晶をろ取し、メタノール20
0mlで洗浄した。これを1〜2mmHgの真空下で約
60℃で乾燥し、フマル酸塩121.5gを得た。 融点240〜250℃(分解)
アミノ)−4−フェニルフタラジンのフマル酸塩の合成 メタノール1.0リットルに、上記で得た(R)−1−
(1−シクロヘキシルエチルアミノ)−4−フェニルフ
タラジン100.0g及びフマル酸32.0gを加え、
16時間還流下撹拌した。撹拌しながら20℃まで自然
に冷却させた。生成した結晶をろ取し、メタノール20
0mlで洗浄した。これを1〜2mmHgの真空下で約
60℃で乾燥し、フマル酸塩121.5gを得た。 融点240〜250℃(分解)
【0025】ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットにお
ける末梢神経障害に対する作用 体重約200gのラット60匹から12匹を無差別に除
いて群(5)とし、残りの48匹にストレプトゾトシン
(STZ)を40mg/kgとなるように尾静脈に投与
した。1週間後に血糖値を測定し、各群平均するように
12匹づつの4群に群分けした。
ける末梢神経障害に対する作用 体重約200gのラット60匹から12匹を無差別に除
いて群(5)とし、残りの48匹にストレプトゾトシン
(STZ)を40mg/kgとなるように尾静脈に投与
した。1週間後に血糖値を測定し、各群平均するように
12匹づつの4群に群分けした。
【0026】群(1)に上記で得たフマル酸塩を1mg
/kg、群(2)に10mg/kg、群(3)に抗血小
板剤であるシロスタゾールを100mg/kgとなるよ
うに、1日1回経口投与した。群(4)には薬剤を投与
しなかった。2週間投与を継続したのち、運動神経伝導
速度(MCV)と感覚神経伝導速度(SCV)を測定し
た。神経伝導速度は、三好らの方法(福岡医誌、62巻
7号、588〜603頁、1971年)に準じて測定し
た。すなわち、尾部先端に記録電極を設置し、そこから
吻側の2ケ所に刺激電極を設置した。2ケ所の刺激電極
の刺激により誘導されたM波及びH波のピークの潜時の
差と、刺激電極間の距離から伝導速度を算出した。結果
は一元配置分散分析したのち、Tukey法により多重
比較検定した。その結果、群(1)及び群(2)は、群
(4)に対してMCV及びSCVとも1%の危険率で伝
導速度の向上が有意であった。群(3)はMCVのみ5
%の危険率で有意であった。
/kg、群(2)に10mg/kg、群(3)に抗血小
板剤であるシロスタゾールを100mg/kgとなるよ
うに、1日1回経口投与した。群(4)には薬剤を投与
しなかった。2週間投与を継続したのち、運動神経伝導
速度(MCV)と感覚神経伝導速度(SCV)を測定し
た。神経伝導速度は、三好らの方法(福岡医誌、62巻
7号、588〜603頁、1971年)に準じて測定し
た。すなわち、尾部先端に記録電極を設置し、そこから
吻側の2ケ所に刺激電極を設置した。2ケ所の刺激電極
の刺激により誘導されたM波及びH波のピークの潜時の
差と、刺激電極間の距離から伝導速度を算出した。結果
は一元配置分散分析したのち、Tukey法により多重
比較検定した。その結果、群(1)及び群(2)は、群
(4)に対してMCV及びSCVとも1%の危険率で伝
導速度の向上が有意であった。群(3)はMCVのみ5
%の危険率で有意であった。
【0027】出血時間に対する影響 一晩絶食したWistar rat(雄性、日本SLC
より入手)を9匹づつ群分けし上記で得たフマル酸塩、
ジロスタゾール又はプロスタグランジンE1 を0.7%
トラガントに懸濁して経口投与した。一時間後にペント
バルビタール麻酔下に、尾部先端より2mmのところを
カミソリですばやく切断した。直ちに、37℃に加温し
た生理食塩水中に尾部を浸し、尾部を切断してから止血
するまでの時間(出血時間)を測定した。30分経過し
ても出血が止まらないものは出血時間30分間として処
理した。結果を図3に示す。フマル酸塩は100mg/
kg、シロスタゾールは30mg/kg、プロスタグラ
ンジンE1 は300μg/kgの投与量で、有意に出血
時間を延長した(危険率1%)。
より入手)を9匹づつ群分けし上記で得たフマル酸塩、
ジロスタゾール又はプロスタグランジンE1 を0.7%
トラガントに懸濁して経口投与した。一時間後にペント
バルビタール麻酔下に、尾部先端より2mmのところを
カミソリですばやく切断した。直ちに、37℃に加温し
た生理食塩水中に尾部を浸し、尾部を切断してから止血
するまでの時間(出血時間)を測定した。30分経過し
ても出血が止まらないものは出血時間30分間として処
理した。結果を図3に示す。フマル酸塩は100mg/
kg、シロスタゾールは30mg/kg、プロスタグラ
ンジンE1 は300μg/kgの投与量で、有意に出血
時間を延長した(危険率1%)。
【0028】また、各薬剤の血小板凝集阻害作用を示す
用量と出血時間を3倍に延長する用量との比は表−2に
示す通りである。シロスタゾール及びプロスタグランジ
ンE 1 において、この比が1未満であるということは、
これらの薬剤は薬効を発現する用量で出血傾向のあるこ
とを示している。
用量と出血時間を3倍に延長する用量との比は表−2に
示す通りである。シロスタゾール及びプロスタグランジ
ンE 1 において、この比が1未満であるということは、
これらの薬剤は薬効を発現する用量で出血傾向のあるこ
とを示している。
【0029】
【表7】
【0030】
【発明の効果】本発明に係るアミノピリダジン誘導体又
は薬学的に許容し得るその塩を有効成分とする薬剤は、
糖尿病性の末梢神経伝導速度の低下を回復させる作用を
有しているので、神経障害の治療、予防薬として有用で
ある。このものは出血の増悪の危険性がないので、糖尿
病性神経障害疾患、末梢神経障害を伴う糖尿病性末梢循
環障害(糖尿病性皮膚潰瘍、足病変、閉塞性動脈硬化
症)などに適用することができる。
は薬学的に許容し得るその塩を有効成分とする薬剤は、
糖尿病性の末梢神経伝導速度の低下を回復させる作用を
有しているので、神経障害の治療、予防薬として有用で
ある。このものは出血の増悪の危険性がないので、糖尿
病性神経障害疾患、末梢神経障害を伴う糖尿病性末梢循
環障害(糖尿病性皮膚潰瘍、足病変、閉塞性動脈硬化
症)などに適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】糖尿病ラットの運動神経伝導速度に対する本発
明に係る薬剤の投与効果の1例を示す図である。
明に係る薬剤の投与効果の1例を示す図である。
【図2】糖尿病ラットの感覚神経伝導速度に対する本発
明に係る薬剤の投与効果の1例を示す図である。
明に係る薬剤の投与効果の1例を示す図である。
【図3】ラットの尾を切断した場合における出血時間に
対する本発明に係る薬剤の投与効果の1例を示す図であ
る。
対する本発明に係る薬剤の投与効果の1例を示す図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C07D 409/12 237 C07D 409/12 237 491/048 491/048 495/04 105 495/04 105Z
Claims (9)
- 【請求項1】 下記一般式(I) 【化1】 {式中、R1 はシクロヘキシル基;C1 〜C4 のアルキ
ル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロゲン原子から
選ばれる1以上の置換基を有していてもよいフェニル
基;C1 〜C4 のアルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ
基及びハロゲン原子から選ばれる1以上の置換基を有し
ていてもよいチエニル基;又はC1 〜C4 のアルキル
基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロゲン原子から選
ばれる1以上の置換基を有していてもよいフリル基を表
し、R2 は−CHR3 R4 (R3 は水素原子又はC1 〜
C4 のアルキル基を表し、R4 はC1 〜C4 のアルキル
基;シクロヘキシル基;チエニル基;又はC1 〜C4 の
アルキル基、C1 〜C4 のアルコキシ基及びハロゲン原
子から選ばれる1以上の置換基を有していてもよいフェ
ニル基を表す。)又はC1 〜C4 のアルキル基、C1 〜
C4 のアルコキシ基及びC 1 〜C6 のアルキレン基から
選ばれる1以上の置換基を有していてもよいシクロヘキ
シル基を表し、環Aはベンゼン環、チオフェン環又はフ
ラン環を表す。}で表されるアミノピリダジン誘導体又
は薬学的に許容されるその塩を有効成分とする糖尿病性
神経障害の治療・予防剤。 - 【請求項2】 R2 が−CHR3 ′R4 ′(R3 ′はC
1 〜C4 のアルキル基を表し、R4 ′はシクロヘキシル
基を表す。)を表すことを特徴とする請求項1記載の糖
尿病性神経障害の治療・予防剤。 - 【請求項3】 R1 がフェニル基、2−チエニル基又は
2−フリル基を表すことを特徴とする請求項1又は2に
記載の糖尿病性神経障害の治療・予防剤。 - 【請求項4】 R1 がフェニル基を表すことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の糖尿病性神経障害の治療・予
防剤。 - 【請求項5】 環Aがベンゼン環又はチオフェン環を表
すことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載
の糖尿病性神経障害の治療・予防剤。 - 【請求項6】 環Aがベンゼン環を表すことを特徴とす
る請求項1ないし4のいずれかに記載の糖尿病性神経障
害の治療・予防剤。 - 【請求項7】 R1 がフェニル基を表し、R2 が1−シ
クロヘキシルエチル基を表し、環Aがベンゼン環を表す
ことを特徴とする請求項1記載の糖尿病性神経障害の治
療・予防剤。 - 【請求項8】 (R)−1−(1−シクロヘキシルエチ
ルアミノ)−4−フェニルフタラジン又は薬学的に許容
されるその塩を有効成分とすることを特徴とする糖尿病
性神経障害の治療・予防剤。 - 【請求項9】 糖尿病性神経障害が、糖尿病性末梢循環
障害を伴う末梢神経障害であることを特徴とする請求項
1ないし8のいずれかに記載の糖尿病性神経障害の治療
・予防剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26435696A JPH10109936A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 糖尿病性神経障害の治療・予防剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26435696A JPH10109936A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 糖尿病性神経障害の治療・予防剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109936A true JPH10109936A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17402026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26435696A Pending JPH10109936A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 糖尿病性神経障害の治療・予防剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004089412A1 (ja) * | 2003-04-08 | 2004-10-21 | Mitsubishi Pharma Corporation | 特異的nad(p)hオキシダーゼ抑制剤 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26435696A patent/JPH10109936A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004089412A1 (ja) * | 2003-04-08 | 2004-10-21 | Mitsubishi Pharma Corporation | 特異的nad(p)hオキシダーゼ抑制剤 |
| JPWO2004089412A1 (ja) * | 2003-04-08 | 2006-07-06 | 三菱ウェルファーマ株式会社 | 特異的nad(p)hオキシダーゼ抑制剤 |
| EP1616576A4 (en) * | 2003-04-08 | 2010-02-10 | Mitsubishi Tanabe Pharma Corp | SPECIFIC NAD (P) H OXIDASE HEMMER |
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