JPH10110497A - カーテンウォールの化粧装置 - Google Patents
カーテンウォールの化粧装置Info
- Publication number
- JPH10110497A JPH10110497A JP26707096A JP26707096A JPH10110497A JP H10110497 A JPH10110497 A JP H10110497A JP 26707096 A JP26707096 A JP 26707096A JP 26707096 A JP26707096 A JP 26707096A JP H10110497 A JPH10110497 A JP H10110497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain wall
- frame
- horizontal member
- receiving piece
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グリッド式以外の構造形式のカーテンウォー
ルを、外観上グリッド構造形式のカーテンウォールに簡
単に変えられる。 【解決手段】 縦材と横材で取り囲まれ、ガラスパネル
を係合する空間部4を構成する上部側横材2aと下部側
横材2bのそれぞれの屋外端面に受止片10a、12a
を突設する。上部側横材2aの受止片10aに前記空間
部4を取り囲む化粧枠5の上側枠5aを掛止し、また、
下部側横材2bの受止片12aに、前記化粧枠5の下側
枠5bをねじ止めする。
ルを、外観上グリッド構造形式のカーテンウォールに簡
単に変えられる。 【解決手段】 縦材と横材で取り囲まれ、ガラスパネル
を係合する空間部4を構成する上部側横材2aと下部側
横材2bのそれぞれの屋外端面に受止片10a、12a
を突設する。上部側横材2aの受止片10aに前記空間
部4を取り囲む化粧枠5の上側枠5aを掛止し、また、
下部側横材2bの受止片12aに、前記化粧枠5の下側
枠5bをねじ止めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦材(概し、方立)と
横材(概し、無目)とで取り囲まれる多数の空間部にガ
ラスパネルを係合して構成したカーテンウォールの化粧
装置に関するものである。
横材(概し、無目)とで取り囲まれる多数の空間部にガ
ラスパネルを係合して構成したカーテンウォールの化粧
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】縦材と横材とで取り囲まれる多数の空間
部にガラスパネルを係合して構成したカーテンウォール
として、例えば、方立通し式カーテンウォールや無目通
し式カーテンウォールがあるが、外観上前者は方立て
を、後者は無目を強調したもので、構造上安価に得られ
る。他方、グリッド式カーテンウォールは、ガラスパネ
ルを組み込んだ枠組体を、躯体に取付けた方立および無
目を利用してカーテンウォールの屋外端に配列して全体
として格子状に構成したものであるから、このグリッド
式カーテンウォールは、前記枠組体を構成する枠体が強
調され、外観的見栄えが良好である反面、構造上、高価
というが欠点がある。
部にガラスパネルを係合して構成したカーテンウォール
として、例えば、方立通し式カーテンウォールや無目通
し式カーテンウォールがあるが、外観上前者は方立て
を、後者は無目を強調したもので、構造上安価に得られ
る。他方、グリッド式カーテンウォールは、ガラスパネ
ルを組み込んだ枠組体を、躯体に取付けた方立および無
目を利用してカーテンウォールの屋外端に配列して全体
として格子状に構成したものであるから、このグリッド
式カーテンウォールは、前記枠組体を構成する枠体が強
調され、外観的見栄えが良好である反面、構造上、高価
というが欠点がある。
【0003】本発明は、比較的安価に得られる前記の方
立式カーテンウォールなど、縦材と横材とで取り囲まれ
る多数の空間部にガラスパネルを、係合して構成した、
グリッド式以外の構造形式のカーテンウォールを、外観
上、グリッド式にすることにより、グリッド式カーテン
ウォールと同様の外観的特徴を備えたカーテンウォール
を安価に得ることを目的として創案したものである。 〔発明の詳細な説明〕
立式カーテンウォールなど、縦材と横材とで取り囲まれ
る多数の空間部にガラスパネルを、係合して構成した、
グリッド式以外の構造形式のカーテンウォールを、外観
上、グリッド式にすることにより、グリッド式カーテン
ウォールと同様の外観的特徴を備えたカーテンウォール
を安価に得ることを目的として創案したものである。 〔発明の詳細な説明〕
【0004】
【課題を解決するための手段】縦材と横材とで取り囲ま
れる多数の空間部にガラスパネルを係合して構成したカ
ーテンウォールにおいて、前記空間部を構成する上部側
横材と下部側横材のそれぞれの屋外端面に受止片を突設
し、上部側横材の受止片に、前記空間部を取り囲む化粧
枠の上側枠を掛止し、また、下部側横材の受止片に、前
記化粧枠の下側枠をねじ止めした構成とする。
れる多数の空間部にガラスパネルを係合して構成したカ
ーテンウォールにおいて、前記空間部を構成する上部側
横材と下部側横材のそれぞれの屋外端面に受止片を突設
し、上部側横材の受止片に、前記空間部を取り囲む化粧
枠の上側枠を掛止し、また、下部側横材の受止片に、前
記化粧枠の下側枠をねじ止めした構成とする。
【0005】
【実施例】図面は本発明に係るカーテンウォールの化粧
装置の一実施例を示し、図1は正面図、図2は一部の縦
断面図、図3は一部の横断面図、図4は、一部欠截正面
図である。
装置の一実施例を示し、図1は正面図、図2は一部の縦
断面図、図3は一部の横断面図、図4は、一部欠截正面
図である。
【0006】図中、1は方立、2は無目、3は方立1と
無目2とで取り囲まれる空間部4に係合したガラスパネ
ルで、前記方立1は無目2より屋外側方向に突出して配
され、所謂、方立通し式カーテンウォールを構成する。
無目2とで取り囲まれる空間部4に係合したガラスパネ
ルで、前記方立1は無目2より屋外側方向に突出して配
され、所謂、方立通し式カーテンウォールを構成する。
【0007】実施例は、この方立通し式構造のカーテン
ウォールに、その屋外端面において、化粧枠5を取付け
て外観上グリッド式のカーテンウォールを得ようとする
ものであって、前記空間部4を構成する方立1部分すな
わち一方の側部側縦材1bと他の一方の側部側縦材1b
´と、無目2部分すなわち上部側横材2aと下部側横材
2bのそれぞれには、前記化粧枠5を取り付けるための
受止材を設けてある。
ウォールに、その屋外端面において、化粧枠5を取付け
て外観上グリッド式のカーテンウォールを得ようとする
ものであって、前記空間部4を構成する方立1部分すな
わち一方の側部側縦材1bと他の一方の側部側縦材1b
´と、無目2部分すなわち上部側横材2aと下部側横材
2bのそれぞれには、前記化粧枠5を取り付けるための
受止材を設けてある。
【0008】方立1で構成する各側部側縦材1b、1b
´の屋外端面の適所に受止駒6をねじ7で止着して前記
受部材を構成せしめ、この受止駒6と前記側部側縦材1
b、1b´との間には、前記化粧枠5の左右の側枠5
c、5c´の屋内側に相対設した一対の側枠部片8、8
を摺嵌する受入溝9、9が構成される。
´の屋外端面の適所に受止駒6をねじ7で止着して前記
受部材を構成せしめ、この受止駒6と前記側部側縦材1
b、1b´との間には、前記化粧枠5の左右の側枠5
c、5c´の屋内側に相対設した一対の側枠部片8、8
を摺嵌する受入溝9、9が構成される。
【0009】無目2で構成される上部側横材2a(もっ
とも、無目2は下部側横材2bも兼ねるが)の屋外端面
に受止杆10をねじ7で止着して受止片10aを突設し
て前記受部材を構成させる。
とも、無目2は下部側横材2bも兼ねるが)の屋外端面
に受止杆10をねじ7で止着して受止片10aを突設し
て前記受部材を構成させる。
【0010】また、無目2で同じく構成される下部側横
材2bに前記ガラスパネル3の下部側係合溝11を構成
する押縁12に屋外方向に突出する受止片12aを突設
して前記受部材を構成させる。
材2bに前記ガラスパネル3の下部側係合溝11を構成
する押縁12に屋外方向に突出する受止片12aを突設
して前記受部材を構成させる。
【0011】前記化粧枠5は上側枠5a、下側枠5bお
よび前記左右の側枠5c、5c´を互いに組付けて構成
し、上側枠5aには上部側横材2aに設けた前記受止片
12aの先端に掛止する掛止部片13を設け、下側枠5
bには下部側横材2bに設けた受止片12aに載置して
ねじ7´止めする接続部片14を設け、また、左右の側
枠5c、5c´には前記の通り、前記受入溝9、9に摺
嵌する側枠部片8、8を設け、該側枠部片8、8の適所
には、前記受止駒6を相対的に通過させる切欠15を設
けてある。
よび前記左右の側枠5c、5c´を互いに組付けて構成
し、上側枠5aには上部側横材2aに設けた前記受止片
12aの先端に掛止する掛止部片13を設け、下側枠5
bには下部側横材2bに設けた受止片12aに載置して
ねじ7´止めする接続部片14を設け、また、左右の側
枠5c、5c´には前記の通り、前記受入溝9、9に摺
嵌する側枠部片8、8を設け、該側枠部片8、8の適所
には、前記受止駒6を相対的に通過させる切欠15を設
けてある。
【0012】しかして、実施例装置は、側枠部片8、8
に設けた切欠15、15に受止駒6、6を相対的に通過
させて化粧枠5を降下させ、上側枠5aを掛止部片13
において上部側横材2aの受止部片10aに掛止させ、
左右の側枠5c、5c´を側部片8、8において受入溝
9、9に摺嵌させ、また、下側枠5bを接続部片14に
おいて下部側横材2bの受止部片12aに載置してねじ
止めして得られるのである。
に設けた切欠15、15に受止駒6、6を相対的に通過
させて化粧枠5を降下させ、上側枠5aを掛止部片13
において上部側横材2aの受止部片10aに掛止させ、
左右の側枠5c、5c´を側部片8、8において受入溝
9、9に摺嵌させ、また、下側枠5bを接続部片14に
おいて下部側横材2bの受止部片12aに載置してねじ
止めして得られるのである。
【0013】
【発明の効果】本発明は、前記の通りの構成であるか
ら、上側枠を上部側横材の受止片に掛止し、下側枠を下
部側横材にねじ止めするだけで、化粧枠を簡単に取り付
けられ、意匠上、化粧枠を強調したカーテンウォールを
簡単に得ることができ、殊に、方立通し式や無目通し式
のカーテンウォール装置を、外観上、グリッド式カーテ
ンウォールに簡単な構造で変えることができるから、実
用的なカーテンウォールの化粧装置を提供できる。
ら、上側枠を上部側横材の受止片に掛止し、下側枠を下
部側横材にねじ止めするだけで、化粧枠を簡単に取り付
けられ、意匠上、化粧枠を強調したカーテンウォールを
簡単に得ることができ、殊に、方立通し式や無目通し式
のカーテンウォール装置を、外観上、グリッド式カーテ
ンウォールに簡単な構造で変えることができるから、実
用的なカーテンウォールの化粧装置を提供できる。
【図1】正面図。
【図2】一部の縦断面図。
【図3】一部の横断面図。
【図4】一部欠截正面図。
2a 上部側横材 2b 下部側横材 4 空間部 5 化粧枠 5a 上側枠 5b 下側枠 10a 受止片 12a 受止片
Claims (1)
- 【請求項1】 縦材と横材とで取り囲まれる多数の空間
部にガラスパネルを係合して構成したカーテンウォール
において、前記空間部を構成する上部側横材と下部側横
材のそれぞれの屋外端面に受止片を突設し、上部側横材
の受止片に、前記空間部を取り囲む化粧枠の上側枠を掛
止し、また、下部側横材の受止片に、前記化粧枠の下側
枠をねじ止めした、カーテンウォールの化粧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26707096A JPH10110497A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | カーテンウォールの化粧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26707096A JPH10110497A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | カーテンウォールの化粧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110497A true JPH10110497A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17439618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26707096A Pending JPH10110497A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | カーテンウォールの化粧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103924717A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-07-16 | 宣城徽铝铝业有限公司 | 户外幕墙大型装饰百叶安装组件 |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP26707096A patent/JPH10110497A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103924717A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-07-16 | 宣城徽铝铝业有限公司 | 户外幕墙大型装饰百叶安装组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041013 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050322 |