JPH10110517A - 種石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法 - Google Patents
種石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法Info
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- JPH10110517A JPH10110517A JP26709196A JP26709196A JPH10110517A JP H10110517 A JPH10110517 A JP H10110517A JP 26709196 A JP26709196 A JP 26709196A JP 26709196 A JP26709196 A JP 26709196A JP H10110517 A JPH10110517 A JP H10110517A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】種石露出コンクリート等の作製に適用できる種
石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法を提
供する。 【解決手段】平坦な底を持った型枠内に、種石を一重に
並べ、この種石上に柔軟な種石固定用ネットおよびホッ
トメルト接着フィルム等を置き、全体をホットメルト接
着フィルムの溶融温度以上に加熱した後、次いで加圧ま
たは真空圧着により種石に固定用ネットを強く押し付け
て接着することにより、露出面が平坦な種石露出仕上げ
用メッシュシートを作製する。
石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法を提
供する。 【解決手段】平坦な底を持った型枠内に、種石を一重に
並べ、この種石上に柔軟な種石固定用ネットおよびホッ
トメルト接着フィルム等を置き、全体をホットメルト接
着フィルムの溶融温度以上に加熱した後、次いで加圧ま
たは真空圧着により種石に固定用ネットを強く押し付け
て接着することにより、露出面が平坦な種石露出仕上げ
用メッシュシートを作製する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天然石、セラミックス、
ガラス、プラスチックス等の種石の表面を露出させた各
種耐久性構造体の施工に供するための種石露出仕上げ用
メッシュシートに関する。
ガラス、プラスチックス等の種石の表面を露出させた各
種耐久性構造体の施工に供するための種石露出仕上げ用
メッシュシートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の種石露出仕上げとは、各種の自然
石や人工石(種石と言う)を各種耐久性構造体表面に露出
させる工法で、現場打ちによる工法と、工場であらかじ
め種石を露出させた製品を作製し、現場で施工するとい
う2通りの方法がある。従来より多用されている種石露
出コンクリート構造体の現場打ち工法では、既設のコン
クリート上にモルタルを均一に打設し、種石を一つ一つ
埋め込む工法と、モルタルに種石を練り込んだコンクリ
ートを、既設のコンクリート上に均一に打設し、このコ
ンクリートが硬化する前に表面層のモルタルを洗い流す
等の方法で種石をコンクリート表面に露出させる工法が
実施されている。上記現場打ちによる種石露出仕上げ工
法を簡単、かつ均一に行うために、ネットに種石を接着
剤で固定した種石露出仕上げ用マットが提案されている
(特開昭64-33354号公報)。このマットを利用すると、
従来の種石を一つ一つ埋め込む方法や、モルタルに種石
を練り込んだコンクリートの表面を洗い流す方法等に比
べて簡単に種石露出仕上げを行うことができる。
石や人工石(種石と言う)を各種耐久性構造体表面に露出
させる工法で、現場打ちによる工法と、工場であらかじ
め種石を露出させた製品を作製し、現場で施工するとい
う2通りの方法がある。従来より多用されている種石露
出コンクリート構造体の現場打ち工法では、既設のコン
クリート上にモルタルを均一に打設し、種石を一つ一つ
埋め込む工法と、モルタルに種石を練り込んだコンクリ
ートを、既設のコンクリート上に均一に打設し、このコ
ンクリートが硬化する前に表面層のモルタルを洗い流す
等の方法で種石をコンクリート表面に露出させる工法が
実施されている。上記現場打ちによる種石露出仕上げ工
法を簡単、かつ均一に行うために、ネットに種石を接着
剤で固定した種石露出仕上げ用マットが提案されている
(特開昭64-33354号公報)。このマットを利用すると、
従来の種石を一つ一つ埋め込む方法や、モルタルに種石
を練り込んだコンクリートの表面を洗い流す方法等に比
べて簡単に種石露出仕上げを行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の種石露出仕
上げ用マットは、種石とネットを脱落しないように接着
剤で結合することにより作製される。平坦なネット上
に、形状および大きさが多様な種石を載せて接着する
と、接着面に対し反対側の種石面、すなわち構造体表面
に露出される種石面は凹凸が大きくなる。特に、3分以
上の粒径の大きい種石の場合には著しい凹凸が現われ
る。このようなマットは、広場や歩道など歩行者が通る
場所の露出仕上げ等に適用することは、上記種石面の大
きな凹凸のため不適当であるという問題がある。
上げ用マットは、種石とネットを脱落しないように接着
剤で結合することにより作製される。平坦なネット上
に、形状および大きさが多様な種石を載せて接着する
と、接着面に対し反対側の種石面、すなわち構造体表面
に露出される種石面は凹凸が大きくなる。特に、3分以
上の粒径の大きい種石の場合には著しい凹凸が現われ
る。このようなマットは、広場や歩道など歩行者が通る
場所の露出仕上げ等に適用することは、上記種石面の大
きな凹凸のため不適当であるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術における問
題点を解消するものであって、平均粒径が大きく、かつ
大きさや形状が多様な天然石などを搭載した場合におい
ても、種石の表面が平坦に揃ったマット(種石露出仕上
げ用メッシュシート)、およびそれを容易に製造するこ
とができる種石露出仕上げ用メッシュシートの製造方法
を提供することにある。
題点を解消するものであって、平均粒径が大きく、かつ
大きさや形状が多様な天然石などを搭載した場合におい
ても、種石の表面が平坦に揃ったマット(種石露出仕上
げ用メッシュシート)、およびそれを容易に製造するこ
とができる種石露出仕上げ用メッシュシートの製造方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記本発明の目的を達成
するために、本発明は特許請求の範囲に記載のような構
成とするものである。すなわち、本発明は請求項1に記
載のように、形状および大きさが異なる多様な種石を、
柔軟な種石固定用ネットに固着した種石露出仕上げ用メ
ッシュシートにおいて、上記種石の表面の一部が一平面
上にあって、該平面とは反対側の種石の表面の一部を、
種石を固定して保持する種石固定用ネットに強固に結合
した種石露出仕上げ用メッシュシートとするものであ
る。また、本発明は請求項2に記載のように、請求項1
において、種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定
用ネットに補強用ネットを接合した種石露出仕上げ用メ
ッシュシートとするものである。また、本発明は請求項
3に記載のように、請求項1または請求項2において、
種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定用ネットの
裏面(種石を固定していない面)の凸部に補強用ネット
を接合した種石露出仕上げ用メッシュシートとするもの
である。また、本発明は請求項4に記載のように、請求
項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の種石露出仕
上げ用メッシュシートを製造する方法であって、底の平
坦な型枠内に種石を一重に並べる工程と、上記一重に並
べた種石上に、繊維上に接着剤を付着した柔軟な種石固
定用ネット、もしくは上記種石固定用ネットと補強用ネ
ットを重ね合わせた積層ネットを加圧もしくは真空圧着
して、上記種石上に、種石固定用ネット、もしくは種石
固定用ネットと補強用ネットを強く押し付け接着する工
程を含む種石露出仕上げ用メッシュシートの製造方法と
するものである。また、本発明は請求項5に記載のよう
に、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の種
石露出仕上げ用メッシュシートを製造する方法であっ
て、底の平坦な型枠内に種石を一重に並べる工程と、上
記一重に並べた種石上に、柔軟な種石固定用ネットおよ
びホットメルト接着フィルム、もしくは柔軟な種石固定
用ネット、ホットメルト接着フィルムおよび補強用ネッ
トを載せ、全体を上記ホットメルト接着フィルムの溶融
温度以上に加熱する工程と、次いで、加圧もしくは真空
圧着することにより、上記種石上に、種石固定用ネッ
ト、もしくは種石固定用ネットと補強用ネットを強く押
し付けて接着する工程を含む種石露出仕上げ用メッシュ
シートの製造方法とするものである。また、本発明は請
求項6に記載のように、請求項1ないし請求項3のいず
れか1項に記載の種石露出仕上げ用メッシュシートを製
造する方法であって、底の平坦な型枠内に、少なくと
も、厚さ5mm以上の耐熱性フォームシート、柔軟な種
石固定用ネットおよびホットメルト接着フィルムを載せ
る工程と、上記ホットメルト接着フィルム上に、種石を
一重に並べ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温
度以上に加熱する工程と、次いで、上記種石上に平板を
載せ、加圧もしくは真空圧着する工程を含む種石露出仕
上げ用メッシュシートの製造方法とするものである。ま
た、本発明は請求項7に記載のように、請求項4ないし
請求項6のいずれか1項に記載の種石露出仕上げ用メッ
シュシートを製造する方法において、種石露出仕上げ用
メッシュシートの種石固定用ネットの裏面の凸部に補強
用ネットを接合する工程を含む種石露出仕上げ用メッシ
ュシートの製造方法とするものである。
するために、本発明は特許請求の範囲に記載のような構
成とするものである。すなわち、本発明は請求項1に記
載のように、形状および大きさが異なる多様な種石を、
柔軟な種石固定用ネットに固着した種石露出仕上げ用メ
ッシュシートにおいて、上記種石の表面の一部が一平面
上にあって、該平面とは反対側の種石の表面の一部を、
種石を固定して保持する種石固定用ネットに強固に結合
した種石露出仕上げ用メッシュシートとするものであ
る。また、本発明は請求項2に記載のように、請求項1
において、種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定
用ネットに補強用ネットを接合した種石露出仕上げ用メ
ッシュシートとするものである。また、本発明は請求項
3に記載のように、請求項1または請求項2において、
種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定用ネットの
裏面(種石を固定していない面)の凸部に補強用ネット
を接合した種石露出仕上げ用メッシュシートとするもの
である。また、本発明は請求項4に記載のように、請求
項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の種石露出仕
上げ用メッシュシートを製造する方法であって、底の平
坦な型枠内に種石を一重に並べる工程と、上記一重に並
べた種石上に、繊維上に接着剤を付着した柔軟な種石固
定用ネット、もしくは上記種石固定用ネットと補強用ネ
ットを重ね合わせた積層ネットを加圧もしくは真空圧着
して、上記種石上に、種石固定用ネット、もしくは種石
固定用ネットと補強用ネットを強く押し付け接着する工
程を含む種石露出仕上げ用メッシュシートの製造方法と
するものである。また、本発明は請求項5に記載のよう
に、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の種
石露出仕上げ用メッシュシートを製造する方法であっ
て、底の平坦な型枠内に種石を一重に並べる工程と、上
記一重に並べた種石上に、柔軟な種石固定用ネットおよ
びホットメルト接着フィルム、もしくは柔軟な種石固定
用ネット、ホットメルト接着フィルムおよび補強用ネッ
トを載せ、全体を上記ホットメルト接着フィルムの溶融
温度以上に加熱する工程と、次いで、加圧もしくは真空
圧着することにより、上記種石上に、種石固定用ネッ
ト、もしくは種石固定用ネットと補強用ネットを強く押
し付けて接着する工程を含む種石露出仕上げ用メッシュ
シートの製造方法とするものである。また、本発明は請
求項6に記載のように、請求項1ないし請求項3のいず
れか1項に記載の種石露出仕上げ用メッシュシートを製
造する方法であって、底の平坦な型枠内に、少なくと
も、厚さ5mm以上の耐熱性フォームシート、柔軟な種
石固定用ネットおよびホットメルト接着フィルムを載せ
る工程と、上記ホットメルト接着フィルム上に、種石を
一重に並べ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温
度以上に加熱する工程と、次いで、上記種石上に平板を
載せ、加圧もしくは真空圧着する工程を含む種石露出仕
上げ用メッシュシートの製造方法とするものである。ま
た、本発明は請求項7に記載のように、請求項4ないし
請求項6のいずれか1項に記載の種石露出仕上げ用メッ
シュシートを製造する方法において、種石露出仕上げ用
メッシュシートの種石固定用ネットの裏面の凸部に補強
用ネットを接合する工程を含む種石露出仕上げ用メッシ
ュシートの製造方法とするものである。
【0006】本発明の種石露出仕上げ用メッシュシート
は、請求項1に記載のように、形状および大きさが多様
な種石を、柔軟な種石固定用ネットに固着した種石露出
仕上げ用メッシュシートにおいて、各種石の表面の一部
を一平面上に揃え、該平面とは反対側の種石の表面の一
部に、柔軟な種石固定用ネットを強固に結合した種石露
出仕上げ用メッシュシートとするものであり、このよう
な構成とすることにより、形状および大きさが多様な種
石であっても、種石の露出面を平坦に仕上げられる種石
露出仕上げ用メッシュシートを容易に作製できる効果が
ある。また、請求項2に記載したように、請求項1に記
載した種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定用ネ
ットに補強用ネットを接合することにより、上記メッシ
ュシートが大型になったり、種石が大きくなった場合に
おいても、種石を十分に保持することができ、種石の露
出面を平坦に仕上げられる種石露出仕上げ用メッシュシ
ートが得られる効果がある。また、請求項3に記載した
ように、種石固定用ネットの裏面の凸部に、補強用ネッ
トを接合するようにしても、種石露出仕上げ用メッシュ
シートが大型となり、かつ大きな種石であっても十分に
保持することができ、種石の露出面を平坦に仕上げられ
る種石露出仕上げ用メッシュシートが得られる効果があ
る。また、請求項4に記載のように、底の平坦な型枠
に、一重に並べた種石と、該種石上に、繊維上に接着剤
を付着した柔軟な種石固定用ネット、または種石固定用
ネットと補強用ネットを接合した積層ネットを、加圧ま
たは真空圧着することにより、種石の露出面が平坦に仕
上げられる種石露出仕上げ用メッシュシートを容易に、
しかも生産性よく製造できる効果がある。また、請求項
5に記載したように、底の平坦な型枠に、種石を一重に
並べ、該種石上に、柔軟な種石固定用ネットおよびホッ
トメルト接着フィルム、または柔軟な種石固定用ネッ
ト、ホットメルト接着フィルムおよび補強用ネットを載
せ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温度以上に
加熱して、次いで加圧または真空圧着することによって
も種石の露出面が平坦に仕上げられる種石露出仕上げ用
メッシュシートを容易に、しかも生産性よく製造できる
効果がある。また、請求項6に記載したように、底の平
坦な型枠内に、少なくとも、耐熱性フォームシート、柔
軟な種石固定用ネットおよびホットメルト接着フィルム
を載せ、該ホットメルト接着フィルム上に、種石を一重
に並べ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温度以
上に加熱し、次いで上記種石上に平板を載せて加圧もし
くは真空圧着することによっても種石の露出面が平坦に
仕上げられる種石露出仕上げ用メッシュシートを容易
に、しかも生産性よく製造できる効果がある。また、請
求項7に記載したように、請求項4ないし請求項6のい
ずれか1項において、種石露出仕上げ用メッシュシート
の種石固定用ネットの裏面の凸部に補強用ネットを接着
しても良く、種石の露出面が平坦に仕上げられる種石露
出仕上げ用メッシュシートを容易に、しかも生産性よく
製造できる効果がある。
は、請求項1に記載のように、形状および大きさが多様
な種石を、柔軟な種石固定用ネットに固着した種石露出
仕上げ用メッシュシートにおいて、各種石の表面の一部
を一平面上に揃え、該平面とは反対側の種石の表面の一
部に、柔軟な種石固定用ネットを強固に結合した種石露
出仕上げ用メッシュシートとするものであり、このよう
な構成とすることにより、形状および大きさが多様な種
石であっても、種石の露出面を平坦に仕上げられる種石
露出仕上げ用メッシュシートを容易に作製できる効果が
ある。また、請求項2に記載したように、請求項1に記
載した種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定用ネ
ットに補強用ネットを接合することにより、上記メッシ
ュシートが大型になったり、種石が大きくなった場合に
おいても、種石を十分に保持することができ、種石の露
出面を平坦に仕上げられる種石露出仕上げ用メッシュシ
ートが得られる効果がある。また、請求項3に記載した
ように、種石固定用ネットの裏面の凸部に、補強用ネッ
トを接合するようにしても、種石露出仕上げ用メッシュ
シートが大型となり、かつ大きな種石であっても十分に
保持することができ、種石の露出面を平坦に仕上げられ
る種石露出仕上げ用メッシュシートが得られる効果があ
る。また、請求項4に記載のように、底の平坦な型枠
に、一重に並べた種石と、該種石上に、繊維上に接着剤
を付着した柔軟な種石固定用ネット、または種石固定用
ネットと補強用ネットを接合した積層ネットを、加圧ま
たは真空圧着することにより、種石の露出面が平坦に仕
上げられる種石露出仕上げ用メッシュシートを容易に、
しかも生産性よく製造できる効果がある。また、請求項
5に記載したように、底の平坦な型枠に、種石を一重に
並べ、該種石上に、柔軟な種石固定用ネットおよびホッ
トメルト接着フィルム、または柔軟な種石固定用ネッ
ト、ホットメルト接着フィルムおよび補強用ネットを載
せ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温度以上に
加熱して、次いで加圧または真空圧着することによって
も種石の露出面が平坦に仕上げられる種石露出仕上げ用
メッシュシートを容易に、しかも生産性よく製造できる
効果がある。また、請求項6に記載したように、底の平
坦な型枠内に、少なくとも、耐熱性フォームシート、柔
軟な種石固定用ネットおよびホットメルト接着フィルム
を載せ、該ホットメルト接着フィルム上に、種石を一重
に並べ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温度以
上に加熱し、次いで上記種石上に平板を載せて加圧もし
くは真空圧着することによっても種石の露出面が平坦に
仕上げられる種石露出仕上げ用メッシュシートを容易
に、しかも生産性よく製造できる効果がある。また、請
求項7に記載したように、請求項4ないし請求項6のい
ずれか1項において、種石露出仕上げ用メッシュシート
の種石固定用ネットの裏面の凸部に補強用ネットを接着
しても良く、種石の露出面が平坦に仕上げられる種石露
出仕上げ用メッシュシートを容易に、しかも生産性よく
製造できる効果がある。
【0007】本発明の種石露出仕上げ用メッシュシート
の作製において、種石固定用ネットに種石を接着剤で結
合するためには、種石固定用ネットに接着剤(粘着剤を
含む)を塗工して、それが液状で接着性を有するうちに
種石を押し付けて接着剤を固化させるか、または種石に
接着剤を付けて種石固定用ネットに押し付けた後、接着
剤を固化させるか、あるいは種石にホットメルト接着剤
を付着させておき、それを種石固定用ネット上に置いて
加熱接着するか、あるいはホットメルト接着剤を種石固
定用ネットに付着させておいて、その上に種石を置いて
加熱接着する等の方法がある。上記の方法のいずれも使
用可能であるが、作業性や比較的多量の接着剤を用いた
方が種石の固着力が大きくなることから考慮すると、本
発明の請求項5に記載のように、ホットメルト接着フィ
ルムを使用する方法が望ましい。底の平坦な型枠に、種
石を一重に並べると、型枠の底には種石の比較的平坦な
部分が接し、全体として平坦に揃った種石面となる。一
方、その反対側の種石面は凹凸が激しく、比較的尖った
部分が現われる。上記凹凸が激しい種石面にホットメル
ト接着フィルムと種石固定用ネット、さらに補強用ネッ
トを置き、ホットメルト接着フィルムの溶融温度以上に
加熱すると、接着フィルムは溶融して破れ、接着剤の大
部分はネットを構成する繊維上およびネットと種石の接
触部分に集まる。これにより、接着フィルムによって塞
がれていた種石固定用ネットおよび補強用ネットの網目
は開口する。さらに、接着剤が溶融している状態で、ネ
ット上からウレタンフォーム等よりなるクッション性の
マットを介して加圧するか、あるいはポリエステルフィ
ルムなどを被せて、該フィルムと型枠との間の空気を除
くように全体を減圧にすると、接着剤の付いた柔軟な種
石固定用ネットは種石の表面形状に沿って強く押し付け
られる。この状態で接着剤が固化する温度まで冷却する
と、ネットは種石の凹凸に沿って変形したまま種石の表
面の一部に強固に接着する。この際、補強用ネットを重
ねておくと、これも同時に接着される。このようにして
種石露出面が平坦な種石露出仕上げ用メッシュシートが
得られる。種石固定用ネットとしては、種石の凹凸に沿
って変形しやすいように比較的柔軟な材質のネットを使
用するため、製品が大型になったり、種石が大きくなる
と補強用ネットを必要とするようになる。補強用ネット
は、上記のように種石固定用ネットと一体化するように
しても良いし、種石固定用ネットの裏面の凸部に接合す
るようにしても良い。上記のように種石固定用ネットが
種石に沿って自由に変形するためには、ネットを構成す
る繊維の接合部がホットメルト接着剤などで固定されて
いるか、あるいは互いに絡められているだけで、熱と力
を加えることにより容易に接合部がずれて変形すること
が望ましい。種石固定用ネットまたは補強用ネットは、
ガラス繊維、カーボン繊維、アラミド繊維、ポリエステ
ル繊維、ビニロン繊維、ナイロン繊維、ポリプロピレン
繊維等より選ばれた繊維で構成されているネットのうち
から選択して使用することができるが、他の材質のもの
であっても、上記繊維と類似の性質を有するものであれ
ば使用可能である。
の作製において、種石固定用ネットに種石を接着剤で結
合するためには、種石固定用ネットに接着剤(粘着剤を
含む)を塗工して、それが液状で接着性を有するうちに
種石を押し付けて接着剤を固化させるか、または種石に
接着剤を付けて種石固定用ネットに押し付けた後、接着
剤を固化させるか、あるいは種石にホットメルト接着剤
を付着させておき、それを種石固定用ネット上に置いて
加熱接着するか、あるいはホットメルト接着剤を種石固
定用ネットに付着させておいて、その上に種石を置いて
加熱接着する等の方法がある。上記の方法のいずれも使
用可能であるが、作業性や比較的多量の接着剤を用いた
方が種石の固着力が大きくなることから考慮すると、本
発明の請求項5に記載のように、ホットメルト接着フィ
ルムを使用する方法が望ましい。底の平坦な型枠に、種
石を一重に並べると、型枠の底には種石の比較的平坦な
部分が接し、全体として平坦に揃った種石面となる。一
方、その反対側の種石面は凹凸が激しく、比較的尖った
部分が現われる。上記凹凸が激しい種石面にホットメル
ト接着フィルムと種石固定用ネット、さらに補強用ネッ
トを置き、ホットメルト接着フィルムの溶融温度以上に
加熱すると、接着フィルムは溶融して破れ、接着剤の大
部分はネットを構成する繊維上およびネットと種石の接
触部分に集まる。これにより、接着フィルムによって塞
がれていた種石固定用ネットおよび補強用ネットの網目
は開口する。さらに、接着剤が溶融している状態で、ネ
ット上からウレタンフォーム等よりなるクッション性の
マットを介して加圧するか、あるいはポリエステルフィ
ルムなどを被せて、該フィルムと型枠との間の空気を除
くように全体を減圧にすると、接着剤の付いた柔軟な種
石固定用ネットは種石の表面形状に沿って強く押し付け
られる。この状態で接着剤が固化する温度まで冷却する
と、ネットは種石の凹凸に沿って変形したまま種石の表
面の一部に強固に接着する。この際、補強用ネットを重
ねておくと、これも同時に接着される。このようにして
種石露出面が平坦な種石露出仕上げ用メッシュシートが
得られる。種石固定用ネットとしては、種石の凹凸に沿
って変形しやすいように比較的柔軟な材質のネットを使
用するため、製品が大型になったり、種石が大きくなる
と補強用ネットを必要とするようになる。補強用ネット
は、上記のように種石固定用ネットと一体化するように
しても良いし、種石固定用ネットの裏面の凸部に接合す
るようにしても良い。上記のように種石固定用ネットが
種石に沿って自由に変形するためには、ネットを構成す
る繊維の接合部がホットメルト接着剤などで固定されて
いるか、あるいは互いに絡められているだけで、熱と力
を加えることにより容易に接合部がずれて変形すること
が望ましい。種石固定用ネットまたは補強用ネットは、
ガラス繊維、カーボン繊維、アラミド繊維、ポリエステ
ル繊維、ビニロン繊維、ナイロン繊維、ポリプロピレン
繊維等より選ばれた繊維で構成されているネットのうち
から選択して使用することができるが、他の材質のもの
であっても、上記繊維と類似の性質を有するものであれ
ば使用可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の種石露出仕上げ用メッシ
ュシートの実施の形態について、図1および図2を用い
て説明する。図1は、種石露出仕上げ用メッシュシート
の平面図を示し、図2は、種石露出仕上げ用メッシュシ
ートの断面図を示す。図において、符号1は種石、符号
2は種石固定用ネットを示す。図2に示すように、構造
体表面に露出する部分の種石面は種石1の大小(または
形状)に関係なく揃っているが、その反対側の種石面は
凹凸が著しく、その凹凸に沿って種石固定用ネット(補
強用ネット)が変形して種石に固着されている。図3
(a)、(b)、(c)、(d)に、本発明の種石露出
仕上げ用メッシュシートの製造工程の一例を模式的に示
す。図3(a)は、平らな底を持つ型枠3に、種石1を
一重に並べ、該種石1の上に種石固定用ネット2を載せ
た工程を示す。図3(b)は、種石1および種石固定用
ネット2を、型枠3ごと加熱する工程を示す。図3
(c)は、加熱した種石1が並べられた型枠3を真空容
器4に入れ、その上に空気漏洩防止用フィルム5を被せ
た工程を示す。図3(d)は、真空容器4の内部を真空
排気して減圧にする工程を示す。真空容器4と空気漏洩
防止用フィルム5に囲まれた空気を吸引除去することに
より、上記フィルム5は変形し、それに従って種石固定
用ネット2も変形しながら種石1に強く押し付けられ
る。この状態で冷却すると、図2に示すように、種石露
出面が平らに揃った種石露出仕上げ用メッシュシートが
得られる。
ュシートの実施の形態について、図1および図2を用い
て説明する。図1は、種石露出仕上げ用メッシュシート
の平面図を示し、図2は、種石露出仕上げ用メッシュシ
ートの断面図を示す。図において、符号1は種石、符号
2は種石固定用ネットを示す。図2に示すように、構造
体表面に露出する部分の種石面は種石1の大小(または
形状)に関係なく揃っているが、その反対側の種石面は
凹凸が著しく、その凹凸に沿って種石固定用ネット(補
強用ネット)が変形して種石に固着されている。図3
(a)、(b)、(c)、(d)に、本発明の種石露出
仕上げ用メッシュシートの製造工程の一例を模式的に示
す。図3(a)は、平らな底を持つ型枠3に、種石1を
一重に並べ、該種石1の上に種石固定用ネット2を載せ
た工程を示す。図3(b)は、種石1および種石固定用
ネット2を、型枠3ごと加熱する工程を示す。図3
(c)は、加熱した種石1が並べられた型枠3を真空容
器4に入れ、その上に空気漏洩防止用フィルム5を被せ
た工程を示す。図3(d)は、真空容器4の内部を真空
排気して減圧にする工程を示す。真空容器4と空気漏洩
防止用フィルム5に囲まれた空気を吸引除去することに
より、上記フィルム5は変形し、それに従って種石固定
用ネット2も変形しながら種石1に強く押し付けられ
る。この状態で冷却すると、図2に示すように、種石露
出面が平らに揃った種石露出仕上げ用メッシュシートが
得られる。
【0009】〈実施の形態1〉以下に本発明の実施の形
態の一例を挙げ、具体的に詳しく説明する。内寸法30
0mm×300mmの底の平らなアルミニウム製の型枠
内に、平均粒径が約12mmの天然石を互いに重ならな
いように一様に載せた。その上に、スチレン・ブタジエ
ン・スチレンブロック共重合体をエラストマーとする、
軟化点が約50℃、厚さが約50μmのホットメルト接
着フィルムを付着させた耐アルカリ性ガラス繊維よりな
る網目寸法が約5mmのネットを置き、約100℃で約
20分加熱した。次いで、上記型枠ごと全体を真空容器
に入れ、空気漏洩防止用の厚さ約30μmのポリエステ
ルフィルムを被せて減圧した。 この状態で約40℃以
下に冷却した。これにより種石露出面側が平らに揃っ
た、メッシュシートの寸法が300mm×300mm
で、形状および大きさが異なる多様な天然石を強固に固
着、保持した露出仕上げ用メッシュシートを容易に得る
ことができた。
態の一例を挙げ、具体的に詳しく説明する。内寸法30
0mm×300mmの底の平らなアルミニウム製の型枠
内に、平均粒径が約12mmの天然石を互いに重ならな
いように一様に載せた。その上に、スチレン・ブタジエ
ン・スチレンブロック共重合体をエラストマーとする、
軟化点が約50℃、厚さが約50μmのホットメルト接
着フィルムを付着させた耐アルカリ性ガラス繊維よりな
る網目寸法が約5mmのネットを置き、約100℃で約
20分加熱した。次いで、上記型枠ごと全体を真空容器
に入れ、空気漏洩防止用の厚さ約30μmのポリエステ
ルフィルムを被せて減圧した。 この状態で約40℃以
下に冷却した。これにより種石露出面側が平らに揃っ
た、メッシュシートの寸法が300mm×300mm
で、形状および大きさが異なる多様な天然石を強固に固
着、保持した露出仕上げ用メッシュシートを容易に得る
ことができた。
【図1】本発明の実施の形態で例示した種石露出仕上げ
用メッシュシートの平面を示す模式図。
用メッシュシートの平面を示す模式図。
【図2】本発明の実施の形態で例示した種石露出仕上げ
用メッシュシートの断面を示す模式図。
用メッシュシートの断面を示す模式図。
【図3】本発明の実施の形態で例示した種石露出仕上げ
用メッシュシートの製造工程の一例を示す模式図。
用メッシュシートの製造工程の一例を示す模式図。
1…種石 2…種石固定用ネット 3…型枠 4…真空容器 5…空気漏洩防止用フィルム 6…真空排気管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜口 哲夫 神奈川県川崎市多摩区登戸3819 株式会社 スリオンテック内 (72)発明者 廻谷 明生 神奈川県川崎市多摩区登戸3819 株式会社 スリオンテック内 (72)発明者 小河 洋征 東京都府中市寿町1−4−3 セルテック 株式会社内 (72)発明者 石垣 和久 東京都府中市寿町1−4−3 セルテック 株式会社内 (72)発明者 山田 哲也 東京都府中市寿町1−4−3 セルテック 株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】形状および大きさが異なる多様な種石を、
柔軟な種石固定用ネットに固着した種石露出仕上げ用メ
ッシュシートにおいて、上記種石の表面の一部が一平面
上にあって、該平面とは反対側の種石の表面の一部を、
種石を固定して保持する種石固定用ネットに強固に結合
してなることを特徴とする種石露出仕上げ用メッシュシ
ート。 - 【請求項2】請求項1において、種石露出仕上げ用メッ
シュシートの種石固定用ネットに、補強用ネットを接合
してなることを特徴とする種石露出仕上げ用メッシュシ
ート。 - 【請求項3】請求項1または請求項2において、種石露
出仕上げ用メッシュシートの種石固定用ネットの裏面の
凸部に補強用ネットを接合してなることを特徴とする種
石露出仕上げ用メッシュシート。 - 【請求項4】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
記載の種石露出仕上げ用メッシュシートを製造する方法
であって、 底の平坦な型枠内に種石を一重に並べる工程と、 上記一重に並べた種石上に、繊維上に接着剤を付着した
柔軟な種石固定用ネット、もしくは上記種石固定用ネッ
トと補強用ネットを重ね合わせた積層ネットを加圧もし
くは真空圧着して、上記種石上に、種石固定用ネット、
もしくは種石固定用ネットと補強用ネットを強く押し付
け接着する工程を含むことを特徴とする種石露出仕上げ
用メッシュシートの製造方法。 - 【請求項5】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
記載の種石露出仕上げ用メッシュシートを製造する方法
であって、 底の平坦な型枠内に種石を一重に並べる工程と、 上記一重に並べた種石上に、柔軟な種石固定用ネットお
よびホットメルト接着フィルム、もしくは柔軟な種石固
定用ネット、ホットメルト接着フィルムおよび補強用ネ
ットを載せ、全体を上記ホットメルト接着フィルムの溶
融温度以上に加熱する工程と、 次いで、加圧もしくは真空圧着することにより、上記種
石上に、種石固定用ネット、もしくは種石固定用ネット
と補強用ネットを強く押し付けて接着する工程を含むこ
とを特徴とする種石露出仕上げ用メッシュシートの製造
方法。 - 【請求項6】請求項1ないし請求項3のいずれか1項に
記載の種石露出仕上げ用メッシュシートを製造する方法
であって、 底の平坦な型枠内に、少なくとも、厚さ5mm以上の耐
熱性フォームシート、柔軟な種石固定用ネットおよびホ
ットメルト接着フィルムを載せる工程と、 上記ホットメルト接着フィルム上に、種石を一重に並
べ、全体をホットメルト接着フィルムの溶融温度以上に
加熱する工程と、 次いで、上記種石上に平板を載せ、加圧もしくは真空圧
着する工程を含むことを特徴とする種石露出仕上げ用メ
ッシュシートの製造方法。 - 【請求項7】請求項4ないし請求項6のいずれか1項に
記載の種石露出仕上げ用メッシュシートを製造する方法
において、種石露出仕上げ用メッシュシートの種石固定
用ネットの裏面の凸部に補強用ネットを接合する工程を
含むことを特徴とする種石露出仕上げ用メッシュシート
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26709196A JPH10110517A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 種石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26709196A JPH10110517A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 種石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110517A true JPH10110517A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17439929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26709196A Pending JPH10110517A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | 種石露出仕上げ用メッシュシートおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110517A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005453A1 (en) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Riccardo Dallapiccola | Procedure to make panels in porphyry |
| WO2001088271A1 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-22 | Pertti Nieminen | Plate arrangement |
| CN105113747A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-02 | 连云港杰瑞自动化有限公司 | 一种超薄石材真空绝热一体板及其安装方式 |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP26709196A patent/JPH10110517A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000005453A1 (en) * | 1998-07-21 | 2000-02-03 | Riccardo Dallapiccola | Procedure to make panels in porphyry |
| WO2001088271A1 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-22 | Pertti Nieminen | Plate arrangement |
| CN105113747A (zh) * | 2015-09-25 | 2015-12-02 | 连云港杰瑞自动化有限公司 | 一种超薄石材真空绝热一体板及其安装方式 |
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