JPH10110947A - 電池式制御機器 - Google Patents

電池式制御機器

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JPH10110947A
JPH10110947A JP26159096A JP26159096A JPH10110947A JP H10110947 A JPH10110947 A JP H10110947A JP 26159096 A JP26159096 A JP 26159096A JP 26159096 A JP26159096 A JP 26159096A JP H10110947 A JPH10110947 A JP H10110947A
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Kenji Touya
謙二 洞谷
Koichi Ito
伊藤  公一
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Abstract

(57)【要約】 【課題】極めて簡単な構成で、サーミスタの断線に応じ
た機器の動作検査を短時間で効率よく行うことができる
電池式制御機器を提供する。 【解決手段】サーミスタ4の断線を検知する断線検知回
路8の出力信号を、その出力が所定時間継続したとき、
電磁弁3(アクチュエータ)の開弁を禁止するタイマ回
路10の他に、電池5の電圧低下を報知するための報知
回路13にも入力し、断線検知回路8から報知回路13
への信号入力に応じて報知回路13による報知を行わし
める構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスコンロ等の電
池式制御機器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガスコンロにあっては、本願出
願人が特開平6−307633号公報等に開示したよう
に、電池を電源として、バーナ上の調理物(例えば鍋)
の温度をサーミスタの出力信号により検出し、その検出
温度が所定温度以上の高温状態となったときに、バーナ
へのガス供給路に設けた電磁弁を強制的に閉弁して、バ
ーナの燃焼運転を中止せしめるようにしたものが知られ
ている。
【0003】また、このように電池を電源とする機器で
は、前記公報にも開示されているように、電池の電圧を
監視する回路を設け、その電池電圧が所定値以下に低下
したときに、LEDランプの点灯あるいは点滅等により
視覚的な報知を行い、使用者に電池の交換を促すように
したものが一般的に知られている。
【0004】一方、前記ガスコンロのようにサーミスタ
を用いて電磁弁等のアクチュエータの動作を制御するも
のでは、サーミスタの断線が生じると、温度検出を行う
ことができなくなって、アクチュエータを正常に動作さ
せることができなくなる。このため、前記公報にも開示
されているように、サーミスタの断線(このとき、サー
ミスタの抵抗値は無限大となる)を検知する断線検知回
路を具備し、その検知に応じてアクチュエータの動作を
禁止する(前記公報のものでは電磁弁を閉弁保持する)
ことが一般的に行われている。
【0005】この場合、この種の機器では、前記サーミ
スタはその抵抗値が温度の増加に伴い低下するもの(所
謂ネガティブサーミスタ)が一般的に使用される。そし
て、このようなサーミスタでは、温度が低い状態ではそ
の抵抗値が非常に大きなものとなり、サーミスタの出力
信号がサーミスタの断線時と差異を生じ難いものとな
る。
【0006】このため、前記公報のものでは、温度の低
い状態でのサーミスタの出力信号を該サーミスタの断線
時の信号と誤認して、電磁弁が閉弁保持されてしまうの
を防止するために、上記のようなサーミスタの出力信号
が所定時間(例えば1分)継続した場合にのみ電磁弁を
強制的に閉弁保持せしめるタイマ回路を備えている。こ
のようなタイマ回路を具備することで、温度の低い状態
で、サーミスタが正常であるにもかかわらず、誤って電
磁弁の動作が禁止されてしまうような事態を排除するこ
とができる。
【0007】しかしながら、上記のようにタイマ回路を
備えることで、低温時の誤動作は防止することができる
ものの、機器の生産工場等における製品検査に際して
は、次のような不都合を生じるものとなっていた。
【0008】すなわち、例えば前記ガスコンロの生産工
場では、サーミスタの断線に応じた電磁弁の閉弁動作が
確実に行われることを確認するために、サーミスタを外
したり、あるいは、断線検知回路に疑似的にサーミスタ
の断線状態を示す信号を与えた状態でガスコンロの燃焼
運転を行い、このとき、電磁弁の閉弁動作が正常に行わ
れるか否かを検査するようにしている。この場合、正常
であれば、ガスコンロの運転を開始してから前記タイマ
回路の所定時間の経過時に電磁弁が閉弁する(コンロバ
ーナが消火する)こととなり、これにより、機器が正常
であることを確認することができる。
【0009】ところが、このような確認は、少なくとも
ガスコンロの運転を開始してから前記タイマ回路の所定
時間が経過するまでは行うことができず、このため、機
器の検査作業を効率よく短時間で行うことができないも
のとなっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる不都合
を解消し、極めて簡単な構成で、サーミスタの断線に応
じた機器の動作検査を短時間で効率よく行うことができ
る電池式制御機器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる目的を達
成するために、温度の増加に伴い抵抗値が減少する温度
検出用サーミスタと、電池を電源として前記温度検出用
サーミスタの出力信号により温度を検出し、その検出温
度に応じてアクチュエータの動作を制御する制御回路
と、前記電池の電圧を監視し、該電池電圧が所定値以下
に低下したとき、その旨を示す信号を出力する電池電圧
監視回路と、該電池電圧監視回路の出力信号に応じて報
知を行う報知回路と、前記温度検出用サーミスタの断線
時にその旨を示す信号を出力する断線検知回路と、該断
線検知回路の出力信号に応じて、所定の遅延時間の経過
後に前記アクチュエータの動作を禁止せしめるタイマ回
路とを備えた電池式制御機器において、前記断線検知回
路の出力信号を前記タイマ回路の他に前記報知回路に入
力し、該出力信号の該報知回路への入力に応じて該報知
回路による報知を行わしめる構成としたことを特徴とす
る。
【0012】かかる本発明によれば、前記温度検出用サ
ーミスタの断線時の動作を確認する際に、該サーミスタ
を外す等して、疑似的に該サーミスタの断線状態を作る
と、正常状態では、前記断線検知回路から該サーミスタ
の断線状態を示す信号が出力され、この出力信号が前記
タイマ回路だけでなく、前記報知回路にも入力される。
このとき、この動作確認に際しては、前記電池として新
品のものを使用し、あるいは、電池の代わりに定電圧電
源を使用することで、前記電池電圧監視回路からは、電
池電圧の低下を示す信号は前記報知回路に出力されず、
また、前記タイマ回路による前記アクチュエータの動作
の禁止は前記所定の遅延時間の経過後でなければ行われ
ないものの、前記断線検知回路の出力信号が前記報知回
路に入力されることで、直ちに報知回路が作動し、視覚
的な報知がなされる。そして、この報知により、サーミ
スタの断線検知が正常になされていることが判る。ま
た、この報知が直ちに行われない場合には、サーミスタ
の断線検知が正常になされていないことが判る。
【0013】従って、本発明によれば、サーミスタの断
線に応じた動作確認を迅速に行うことが可能となる。ま
た、この動作確認のために、新たな報知器等を追加する
ことなく、断線検知回路の出力信号を電池電圧の低下を
報知する既存の報知回路に入力するだけでよい。
【0014】よって、本発明によれば、極めて簡単な構
成で、サーミスタの断線に応じた機器の動作検査を短時
間で効率よく行うことができる。
【0015】尚、かかる本発明では、例えば前記温度検
出用サーミスタは、ガス燃焼装置のバーナにより加熱さ
れる被加熱物の温度を検出するサーミスタであり、前記
アクチュエータは、該ガス燃焼装置のバーナへのガス供
給路に設けられた開閉電磁弁である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1を参照
して説明する。図1は本実施形態の電池式制御機器であ
るガスコンロのシステム構成図である。
【0017】同図を参照して、このガスコンロは、調理
物A(被加熱物)を加熱するコンロバーナ1と、このコ
ンロバーナ1へのガス供給路2に設けられた電磁弁3
(アクチュエータ)と、調理物Aの温度を検出するため
のサーミスタ4と、電池5を電源として電磁弁3等の所
要の動作を行わしめる回路ユニット6とを具備する。
【0018】電磁弁3は、図示しない点火・消火ボタン
をON操作(押操作)することで、バネ(図示しない)
の付勢力に抗して機械的に開弁し、この状態で電磁弁3
のソレノイド3aに通電することで、点火・消火ボタン
の押操作を解除しても開弁保持されるようになってい
る。そして、ソレノイド3aへの通電を遮断すること
で、バネの付勢力により機械的に閉弁する。
【0019】サーミスタ4は、コンロバーナ1の図示し
ない五徳上に載置される調理物Aに接触するようコンロ
バーナ1の中心部に設けられ、該調理物Aの温度に応じ
た抵抗値変化を生じる。この場合、サーミスタ4の抵抗
値は、温度が高くなるに伴い、低下していく。尚、この
サーミスタ4は回路ユニット6にコネクタ6aを介して
接続され、該回路ユニット6から通電されるようになっ
ている。
【0020】回路ユニット6は、電磁弁3の所要の動作
を行わしめるための回路構成として、温度検出回路7、
断線検知回路8、タイマ回路9,10、及び電磁弁駆動
回路11を具備すると共に、電池5の電圧を監視する電
池電圧監視回路12と、この電池電圧監視回路12の出
力に基づき、電池5の交換を使用者に促すための所定の
視覚的な報知を行う報知回路13とを具備する。これら
の回路7〜13には、前記点火・消火ボタンのON操作
時に閉成するマイクロスイッチ14を介して電池5から
電源電圧が供給される。尚、電池5は、その新品状態で
の定格電圧が例えば3Vのものである。
【0021】温度検出回路7は、サーミスタ4の抵抗値
に応じた出力信号に基づき、調理物Aの温度を検出し、
その検出温度があらかじめ定められた所定の温度(以
下、ハイカット温度という)以上の高温となったとき
に、その旨を示す信号をタイマ回路9に出力する。
【0022】タイマ回路9は、温度検出回路7から上記
の信号があらかじめ定めた所定時間(数秒程度)、継続
して出力されたとき、電磁弁駆動回路11に電磁弁3の
閉弁を指示する信号を出力する。
【0023】尚、温度検出回路7及びタイマ回路9は、
本発明の構成に対応して制御回路15を構成するもので
ある。
【0024】断線検知回路8は、サーミスタ4の抵抗値
に応じた出力信号に基づき、サーミスタ4の断線状態を
検知し、その検知に応じた信号をタイマ回路10に出力
する。
【0025】タイマ回路10は、断線検知回路8からサ
ーミスタ4の断線の検知に応じた信号があらかじめ定め
た所定時間(例えば1分)、継続して出力されたとき、
電磁弁駆動回路11に電磁弁3の閉弁を指示する信号を
出力する。
【0026】電磁弁駆動回路11は、マイクロスイッチ
14の閉成により電源電圧が付与されたとき、電磁弁3
のソレノイド3aに通電して、該電磁弁3を開弁保持
し、また、タイマ回路9又は10から閉弁の指示信号が
出力されたとき、それに応じてソレノイド3aへの通電
を禁止し、電磁弁3を閉弁保持させる。
【0027】電池電圧監視回路12は、電池5の電圧が
例えば2.2Vまで低下した時に、後述のLEDランプ
16の点滅を指示する信号を出力し、さらに電池5の電
圧が例えば2Vまで低下したときに、LEDランプ16
の点灯を指示する信号を出力する。
【0028】報知回路13は、ガスコンロの図示しない
筐体に設けられたLEDランプ16と、このLEDラン
プ16を通電駆動するLED駆動回路17とにより構成
され、LED駆動回路17は、上記のように電池5の電
圧の低下に応じて電池電圧監視回路12から出力される
信号に応じてLEDランプ16に間欠的に通電して該ラ
ンプ16を点滅させ、あるいは、継続的に通電して該ラ
ンプ16を点灯させる。また、このLED駆動回路17
には、電池電圧監視回路12の出力の他、前記断線検知
回路8の出力も入力されるようになっており、該断線検
視回路8からサーミスタ4の断線を示す信号が入力され
たときには、LEDランプ15に間欠的に通電して該ラ
ンプ16を点滅させる。
【0029】以上の構成を具備したガスコンロでは、コ
ンロバーナ1の燃焼運転中、すなわち回路ユニット6に
電池5から電源が供給され、電磁弁3が開弁している状
態で、コンロバーナ1の燃焼により加熱される調理物A
の温度が前記ハイカット温度以上の高温に上昇すると、
その旨がサーミスタ4の出力信号に基づき温度検出回路
7により検出され、この温度検出回路7は、調理物Aの
過加熱状態を示す信号がタイマ回路9に出力される。そ
して、この状態がタイマ回路9の所定時間(数秒程度)
継続すると、該タイマ回路9から電磁弁駆動回路11に
電磁弁3の閉弁指令が与えられ、これ応じて電磁弁駆動
回路11が電磁弁3への通電を中止し、該電磁弁3を閉
弁・保持せしめる(電磁弁3の開弁動作を禁止する)。
これによりコンロバーナ1が消火して、調理物Aの過加
熱が防止される。
【0030】尚、タイマ回路9は、使用者が鍋振り等を
行った際に、一時的にサーミスタ4の検知温度が上昇
し、誤って電磁弁3が閉弁してしまうことを防止するた
めに設けられたものである。
【0031】また、運転時にサーミスタ4が断線する
と、それが断線検知回路8により検知され、この時、断
線検知回路8からタイマ回路10にサーミスタ4の断線
を示す信号が出力される。そして、この出力状態がタイ
マ回路10の所定時間(1分)継続すると、タイマ回路
10から電磁弁駆動回路11に電磁弁3の閉弁指令が与
えられ、これ応じて電磁弁駆動回路11が電磁弁3への
通電を中止し、該電磁弁3を閉弁・保持せしめる。これ
によりコンロバーナ1が消火して、サーミスタ4の断線
により調理物Aの温度を検出することができない状態で
燃焼運転が継続して行われるような事態が回避される。
【0032】尚、上記のように断線検知回路8からサー
ミスタ4の断線を示す信号が出力されたときには、この
出力がLED駆動回路17に与えられるため、それに応
じてLED駆動回路17がLEDランプ16に間欠的に
通電して、該ランプ16を点滅させる。
【0033】また、運転初期の調理物Aの温度が低い状
態(例えば冷凍食品)では、サーミスタ4の抵抗値が高
く、調理物Aの温度がある程度上昇するまでの間で断線
検知回路8から一時的にサーミスタ4の断線を示す信号
が出力されることがあるが、このような状態がタイマ回
路10の所定時間(1分)継続するようなことはなく、
従ってタイマ回路10から電磁弁駆動回路11に誤って
閉弁指令が出力されて、電磁弁3が閉弁してしまう(コ
ンロバーナ1が消火する)ことはない。
【0034】また、運転時に電池5が消耗して、その電
圧が2.2V以下に低下すると、電池電圧監視回路12
からLED駆動回路17にLEDランプ16の点滅指令
が出力され、これに応じてLED駆動回路17がLED
ランプ16を点滅させる。さらに、電池5の電圧が2V
以下に低下すると、電池電圧監視回路12からLED駆
動回路17にLEDランプ16の点灯指令が出力され、
これに応じてLED駆動回路17がLEDランプ16を
点灯させる。これにより、電池5の交換を使用者に促す
報知が電池5の電圧の低下度合いに応じて段階的になさ
れる。
【0035】一方、本実施形態のガスコンロの生産工場
等において、例えばサーミスタ4の断線に応じた前述の
ような動作が正常に行われるか否かを検査する場合に
は、例えばサーミスタ4が接続されたコネクタ6aを回
路ユニット6から外した状態で、コンロバーナ1の燃焼
運転を行う。この場合、電池5は新品状態もしくはそれ
に近いもの(電圧が少なくとも2.2Vよりも高いも
の)を使用する。あるいは、電池5の代わりに、それと
同レベルの定電圧を発生する定電圧電源を使用する。
【0036】このとき、断線検知回路8等が正常であれ
ば運転の開始後、直ちに断線検知回路8からサーミスタ
4の断線を示す信号を出力する。そして、タイマ回路1
0からは、運転を開始してから1分が経過するまでは電
磁弁3の閉弁指令が出力されず、従って電磁弁3は開弁
保持されるものの、断線検知回路8から出力された信号
に応じて、直ちにLED駆動回路17がLEDランプ1
6を点滅させる。この場合、電池5はその電圧が十分に
高いものを使用し、あるいは、電池5の代わりに定電圧
電源を使用しているので、該LEDランプ16の点滅
は、サーミスタ4の断線検知が正常に行われていること
を示し、これにより、正常な断線検知が行われているこ
とが運転を開始してから直ちに判る。また、断線検知回
路8から断線を示す信号が出力されず、断線検知が正常
に行われなければ、LEDランプ16は点滅せず、これ
により、断線検知が正常に行われていないことが直ちに
判る。
【0037】このように、本実施形態のガスコンロによ
れば、サーミスタ4の断線検知の動作確認を短時間で効
率よく行うことができる。また、この確認を行うため
に、確認用の新たな回路構成を設けることなく、電池5
の電圧低下を報知するための既存の報知回路13を流用
するので極めて簡単且つ安価に上記の確認を行うことが
できる。
【0038】尚、本実施形態では、断線検知回路8から
の断線検知の信号に応じてLEDランプ16を点滅させ
るようにしたが、点灯させるようにしてもよい。
【0039】また、LEDランプ16による報知を行う
ものを示したが、液晶表示器やブザー等により電池の電
圧低下を報知するものについても本発明を適用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電池式制御機器の一実施形態(ガスコ
ンロ)のシステム構成図。
【符号の説明】
1…コンロバーナ、2…ガス供給路、3…電磁弁(アク
チュエータ)、4…サーミスタ、5…電池、8…断線検
知回路、10…タイマ回路、12…電池電圧監視回路、
13…報知回路、15…制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温度の増加に伴い抵抗値が減少する温度検
    出用サーミスタと、電池を電源として前記温度検出用サ
    ーミスタの出力信号により温度を検出し、その検出温度
    に応じてアクチュエータの動作を制御する制御回路と、
    前記電池の電圧を監視し、該電池電圧が所定値以下に低
    下したとき、その旨を示す信号を出力する電池電圧監視
    回路と、該電池電圧監視回路の出力信号に応じて報知を
    行う報知回路と、前記温度検出用サーミスタの断線時に
    その旨を示す信号を出力する断線検知回路と、該断線検
    知回路の出力信号に応じて、所定の遅延時間の経過後に
    前記アクチュエータの動作を禁止せしめるタイマ回路と
    を備えた電池式制御機器において、 前記断線検知回路の出力信号を前記タイマ回路の他に前
    記報知回路に入力し、該出力信号の該報知回路への入力
    に応じて該報知回路による報知を行わしめる構成とした
    ことを特徴とする電池式制御機器。
  2. 【請求項2】前記温度検出用サーミスタは、ガス燃焼装
    置のバーナにより加熱される被加熱物の温度を検出する
    サーミスタであり、前記アクチュエータは、該ガス燃焼
    装置置のバーナへのガス供給路に設けられた開閉電磁弁
    であることを特徴とする請求項1記載の電池式制御機
    器。
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