JPH10111098A - 擬似信号発生装置 - Google Patents

擬似信号発生装置

Info

Publication number
JPH10111098A
JPH10111098A JP8262874A JP26287496A JPH10111098A JP H10111098 A JPH10111098 A JP H10111098A JP 8262874 A JP8262874 A JP 8262874A JP 26287496 A JP26287496 A JP 26287496A JP H10111098 A JPH10111098 A JP H10111098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pseudo
target
missile
radar
radar device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8262874A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Wada
将典 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP8262874A priority Critical patent/JPH10111098A/ja
Publication of JPH10111098A publication Critical patent/JPH10111098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の射撃装置で構成される射撃装置群にお
いて、各射撃装置が備えるレーダ装置が移動する目標を
観測することにより同一目標を各射撃装置が備えるレー
ダ装置で追尾して、地形の影響によりある射撃装置が備
えるレーダ装置から見通し外となった目標に対処する機
能について試験を行う手段を必要とする。 【解決手段】 擬似目標発生装置の擬似目標生成部に座
標変換部、目標見通し外判定部を設け、擬似信号発生装
置内で発生させた擬似目標情報を各射撃装置が備えるレ
ーダ装置の座標系に変換し、各レーダ装置から目標が見
通し外か否かを判定した上で擬似目標信号を各射撃装置
が備えるレーダ装置に出力することにより複数の射撃装
置で構成される射撃装置群の機能試験を行う手段を提供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーダ装置と指
揮管制装置及びミサイル発射装置から成る射撃装置が複
数で構成される射撃装置群において、航空機、ミサイル
等の移動する目標により反射した電波を模擬した信号
(以下擬似目標という)を発生し、各射撃装置が備える
レーダ装置へ出力することにより、実際に目標及びミサ
イルを飛ばすことなく射撃装置群の動作確認の試験を行
うことができる擬似信号発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の擬似信号発生装置が対象
とする従来の射撃装置の運用状態を示す概略図である。
図において、S7は従来の射撃装置、S1は例えば航空
機、ミサイル等の移動する目標である。S2は、アジマ
ス軸(以下Az軸という)と、エレベーション軸(以下
EL軸という)の二軸まわりに電波軸の方向を変えるこ
とのできる第一のアンテナ、第二のアンテナ、上記第一
のアンテナで受けた電波を電気信号に変換する受信機、
及び電気信号を電波に変換して上記第一のアンテナ、上
記第二のアンテナに電波を送信する送信機とから構成さ
れるレーダ装置である。この場合、上記第一のアンテ
ナ、第二のアンテナは機械的にAz軸、EL軸回りに回
転出来る機械駆動式のアンテナと、電機的に位相を調整
することによって電波の方向を変えられるフェーズドア
レイアンテナのどちらのタイプでもよい。レーダ装置S
2はEL軸まわりに上記第一のアンテナの電波の方向を
変化させて目標S1を探知する捜索モードと、目標S1
を探知後に目標S1の動きに合わせて追跡し続ける追尾
モードの2つの動作を行う。S3はレーダ装置S2によ
り観測された目標S1の方向、距離、速度の情報が送ら
れて、目標の脅威度の判定、射撃計算等の判断、処理を
行い、発射装置S4にミサイル発射指令を送る指揮管制
装置、S5は発射装置S4から発射されたミサイルで、
レーダ装置S2の第二のアンテナから目標S1に対して
照射した電波の反射波をミサイルS5が搭載しているセ
ンサ(以下シーカという)で捉え、目標S1に向けて誘
導飛しょうし、目標S1と会合する(この方式の誘導を
セミアクティブ方式という。)。また、ミサイルS5
は、発射装置S4から発射後、レーダ装置S2の第1の
アンテナにより観測された目標S1の情報とレーダ装置
S2の第2のアンテナにより観測されたミサイルS5の
情報をもとに指揮管制装置S3で算出された誘導指令を
レーダ装置S2の第2のアンテナを経由して受信し、上
記誘導指令に従って目標に向けて飛しょうし、目標S1
とミサイルS5との相対距離が設定値以下になるとミサ
イルS5は自身に搭載しているシーカにより目標を追尾
する自律誘導によって目標と会合する方式のものでもよ
い(この方式の誘導を複合誘導方式という。)。
【0003】図7は、従来の射撃装置S7の動作確認試
験を行うための従来の擬似信号発生装置の実施形態図で
ある。図において、M3は擬似信号発生装置を示し、従
来の射撃装置S7のレーダ装置S2と、信号ケーブルM
4で接続されている。
【0004】図8は、従来の擬似信号発生装置M3の構
成図を示す。図において、M1は目標設定部、M2は擬
似信号生成部で、目標設定部M1は入力部4と、目標デ
ータベース5とから構成される。また、擬似信号生成部
M2は目標情報変換部30と、目標信号生成部13とか
ら構成される。
【0005】目標設定部M1は、オペレータが予め設定
された目標の移動経路に基づいた擬似目標の飛行パター
ンのコードD1を入力部4から選択し、試験の開始指示
を入力することにより、試験の終了指示が入力されるま
で擬似目標情報D2を出力する。擬似目標情報D2は、
入力部4で選択された擬似目標の飛行パターンのコード
に対応して目標データベース5内に予め設定された、レ
ーダ装置固定のレーダ装置座標系を基準とする擬似目標
の位置、速度の時間関数として出力されるものである。
目標情報変換部30は、擬似目標情報D2をレーダ装置
座標系を基準としたレーダ装置S2から見た擬似目標の
方向(レーダ装置の第一のアンテナに対するアジマス
(Az)、エレベーション(EL)角度)と擬似目標の
距離(レーダ装置が目標に対して電波を照射し、反射波
がレーダ装置に戻るまでの時間)、速度(目標からの反
射波のドップラー周波数とアジマス(Az)角速度、エ
レベーション(EL)角速度)と目標からの反射波のド
ップラ周波数とアジマス(Az)角速度、エレベーショ
ン(EL)角速度)と目標からの反射波の信号強度から
成るD6の擬似目標レーダ情報に変換する。目標信号生
成部13はRF信号発生部22と信号発生タイミング制
御部23とから構成される。RF信号発生部22は、擬
似目標レーダ情報D6とRF信号に変換して、レーダ装
置S2に擬似目標信号D32を出力し、レーダ装置S2
は擬似目標信号D32を上記受信機で電気信号に変換し
て信号処理を行い、擬似目標の位置、速度情報(レーダ
装置座標系基準)と電波軸の方向(Az、EL角度)D
33を出力する。信号発生タイミング制御部23はレー
ダ装置S2の捜索モードによる動作中に擬似目標レーダ
情報D6の擬似目標の方向と、レーダ装置S2の電波軸
の方向D33とを比較してその角度差が規定値外となっ
たときに、RF信号発生部22に出力停止指令を送っ
て、RF信号発生部22は擬似目標信号D7の出力を停
止する。指揮管制装置S3は、上記レーダ装置S2から
の目標位置、速度情報を入力としてレーダ装置S2に対
する目標追尾指示、目標の脅威度の判定、射撃計算、発
射装置の配当、発射指示等の目標対処に関する処理を実
行し、またレーダ装置S2は指揮管制装置からの目標追
尾指示を受けて第一のアンテナが常に目標を捕捉し続け
る追尾モードとなる。擬似目標を与えて前述のような目
標対処に関する処理を行うことによって射撃装置の動作
確認試験が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図9は、従来の射撃装
置を山や建築物等の障害物のある地形で使用したときの
運用状態を示す概略図である。図において、S18は山
や建築物等の障害物、S19はレーダ装置S2のレーダ
履域を示す。目標S1がS1bのように低空を飛行(低
空目標と称する)し、レーダ装置S2のレーダ履域S1
9内にありながら障害物S18にさえぎられてレーダ装
置S19の死角に入る場合、レーダ装置S19は低空目
標S1bを探知出来ない(この状態を見通し外と呼び、
障害物S18の影響を受けない状態を見通し内と呼
ぶ。)。このため、レーダ装置S2は低空目標S1bか
らの反射波を捉えることが出来ず、ミサイルを低空目標
S1bへ誘導出来なくなるので、複数個の射撃装置を配
置し、射撃装置群とすることによりレーダ装置S2の死
角をなくす必要がある。このとき、ある時間にある射撃
装置から見通し内にあって追尾されている目標が、数秒
後に障害物に隠れて見通し外になり、その射撃装置から
追尾出来なくなる場合に、他の射撃装置が連接して機能
することにより目標の追尾を続行する必要がある。この
連接して機能する射撃装置群は、航空機、ミサイル等の
予想侵攻経路やその攻撃に対して援護する対象の大き
さ、地形を考慮したレーダ装置の履域が最大となるよう
に考慮して配置される。このように配置された射撃装置
群は、同一の目標を各射撃装置が備えるレーダ装置が追
尾して、どの射撃装置が目標に対処するかを判断する機
能をもつ。また、低空目標に対して、目標が見通し外に
なったか否かを判断する機能と、目標が見通し内である
他の射撃装置から目標情報を授受するデータ伝送機能を
もつ。
【0007】図10に連接した射撃装置の実施例を示
す。図において、S1は航空機、ミサイル等の移動する
目標で複数個あってもよい。S1b、S1cは目標S1
が低空飛行に入った状態を示す。S7は目標S1が履域
内にあり、かつ見通し内にある位置に設置された射撃装
置で、目標S1がS1bの位置に来た場合に障害物S1
8にさえぎられて見通し外となり、目標S1がS1cの
位置に来た場合に再び見通し内となる。S15は目標S
1bが履域内にあり、かつ見通し内にある位置に設置さ
れた射撃装置で、目標S1bがS1cの位置に来た場合
に障害物S18にさえぎられて見通し外となる。S16
は目標S1bが履域外にあり、目標S1bがS1cの位
置に来たときに履域内でかつ見通し内となる射撃装置を
示す。S3はレーダ装置S2に接続された指揮管制装
置、S4は指揮管制装置S3に接続された発射装置で、
レーダ装置S2と指揮管制装置S3と発射装置S4と
で、射撃装置S7を構成する。同様にS9はレーダ装置
S8に、S12はレーダ装置S11に接続された指揮管
制装置で、S10はレーダ装置S8に、S13はレーダ
装置S11に接続された発射装置であり、それぞれ射撃
装置S15と射撃装置S16を構成する。射撃装置S
7、射撃装置S15、射撃装置S16は、それぞれ空中
線S30によって接続されており、互いにデータ伝送を
行って目標の情報を共有しており、連接した動作が出来
る。
【0008】上記のように構成された射撃装置群におい
て、図10では、目標S1を当初射撃装置S7、S15
のレーダ装置S2、S8で追尾している。次に目標S1
が低空飛行してS1bの状態となり、目標S1bがレー
ダ装置S2から見通し外目標となってレーダ装置S8か
らは見通し内目標となるとき、レーダ装置S2はレーダ
装置S8から目標の情報を受取り、見通し外目標を追尾
する。さらに、目標がS1cの状態となり、目標S1c
がレーダ装置S8から見通し外目標となって、レーダ装
置S2から見通し内目標となるとき、レーダ装置S2は
目標S1を見失うことなく追尾を続ける。また、目標S
1の進行に応じて指揮管制装置S11から、発射装置S
4にミサイル発射指令が送られて発射されたミサイルS
5は、目標がS16の状態にあるとき、レーダ装置S8
で見た目標の情報が空中線S30を通じて射撃装置S7
に伝達され、レーダ装置S2から誘導指令D24が送ら
れ、目標がS1cの状態にあるときはレーダ装置S2が
見た目標の情報に従ってレーダ装置S2から誘導指令D
24が送られて、複合誘導方式により目標と会合する。
なお、ミサイルS5がセミアクティブ方式の場合、レー
ダ装置S14から目標S1bが見通し外のため、レーダ
装置S8から照射される電波S15の目標S1bによる
反射波がミサイルS5に届かない。このため、見通し外
目標を対象とした射撃装置においてはセミアクティブ方
式のミサイルは使えない。
【0009】以上のように動作する射撃装置群では、従
来の擬似信号発生装置M3は、図9に示すような1つの
射撃装置を対象とするもので、連接して機能する射撃装
置群を対象としたものではないため、障害物の影響によ
り見通し外となる現象を模擬した擬似信号を発生させる
ことが出来ず、見通し外を想定した擬似信号発生手段が
望まれていた。また、従来の装置は連接して機能する射
撃装置群に対して動作確認試験を実施する場合、擬似信
号発生装置にオペレータが試験の開始指示を入力するこ
とによって擬似目標が発生されるが、無線機を使って各
発生装置の開始を同時に行おうとしても入力にずれが生
じてしまい、各試験装置に同期をとって擬似目標を発生
させることが出来なかった。このため、同一の目標を模
擬しようとした場合でも、射撃装置にとっては別の目標
として認識されるという問題点もあった。また、従来の
擬似目標発生装置は、ミサイルの飛しょうを模擬する機
能がなく、レーダ装置が目標を追尾するところまでしか
模擬出来ず、射撃装置から発射されたミサイルが目標と
会合するまでの間に、レーダ装置がミサイルを誘導する
動作を試験することが出来ないという問題点があった。
【0010】この発明は上記の問題点を解決するため
に、同一の擬似目標を各射撃装置の備えるレーダ装置に
同期をとって出力し、かつ対象とするレーダ装置から擬
似目標が見通し外か否かを判定し、各射撃装置が備える
レーダ装置へ擬似目標を出力する擬似信号発生装置を得
ることを目的とする。
【0011】また、この発明は、各射撃装置が備える指
揮管制装置で算出されたミサイルへの誘導指令をもとに
ミサイルの飛しょう経路を算出し、擬似ミサイルを各射
撃装置の備えるレーダ装置に同期をとって出力する擬似
信号発生装置を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の擬似信号発生
装置は、目標の移動経路上の位置、速度を示す擬似目標
情報を発生する目標設定部と、障害物によりレーダ履域
内に生じる死角を補うように複数個配置され、かつ互い
に連接されているレーダ装置と、上記目標設定部からの
擬似目標情報を上記各レーダ装置から見た擬似目標の方
向にそれぞれ座標変換する座標変換部と、上記レーダ装
置のレーダ履域付近の地形データが格納された地形デー
タベース、この地形データベースの地形データと上記各
レーダ装置の設置位置とにより各レーダ装置の履域を生
成するレーダ履域生成部、上記座標変換部で座標変換さ
れた座標変換擬似目標情報と上記レーダ履域生成部で生
成された各履域とから各レーダ装置が追尾する擬似目標
が見通し内目標か見通し外目標かを判定する判定部とを
備えた目標見通し外判定部と、上記見通し外判定部で擬
似目標が見通し内と判定された場合に上記擬似目標情報
を目標からの反射波に相当する擬似目標信号に変換後、
上記擬似目標信号を上記レーダ装置に出力する擬似信号
生成部とを具備したものである。
【0013】また、この発明の擬似信号発生装置は上記
擬似信号生成部が、上記見通し外判定部の判定結果が見
通し外である場合に、上記擬似目標信号を上記レーダ装
置に出力しない機能を有するものである。
【0014】更に、この発明の擬似信号発生装置は上記
擬似信号生成部と、上記擬似目標生成部との間の情報の
授受を行う通信装置を備えたものである。
【0015】また、この発明の擬似信号発生装置は、擬
似目標を追尾中の上記レーダ装置と、上記レーダ装置か
ら得た擬似目標の情報に従って射撃計算を行いミサイル
発射指令とミサイル誘導指令を出力する指揮管制装置
と、上記ミサイル誘導指令に従って擬似ミサイルの位
置、速度を示す擬似ミサイル情報を出力するミサイルシ
ュミレータと、上記擬似ミサイル情報を上記レーダ装置
から見た擬似ミサイルの方向にそれぞれ座標変換する座
標変換部と、座標変換後の座標変換擬似ミサイル情報を
上記レーダ装置からの電波の反射波に相当する擬似ミサ
イル信号に変換し上記レーダ装置に出力するミサイル信
号生成部とを具備したものである。
【0016】更に、この発明の擬似信号発生装置は、上
記擬似ミサイル情報と上記擬似目標情報とから擬似ミサ
イルと擬似目標とが会合したかを判定する命中判定部を
備えたものである。
【0017】また、この発明の擬似信号発生装置は、上
記命中判定部擬似ミサイルと擬似目標が会合したときに
擬似ミサイル信号と擬似目標信号を上記レーダ装置に出
力しない機能を有するものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図2は、この発明の実施の形態1である
擬似信号発生装置の動作確認試験の実施形態図である。
図において、S2、S8、S11は図10と同じレーダ
装置、S3、S4、S12は図10と同じ指揮管制装
置、S4、S10、S13は図10と同じ発射装置、S
7、S15、S16は図10と同じ射撃装置である。1
4は射撃装置S7、S15、S16にケーブルで接続さ
れた擬似信号生成部、15は各擬似信号生成部14と空
中線によってデータの送受信を行う擬似目標生成部を示
し、S29は擬似信号発生装置を示す。また、この発明
が対象とする射撃装置群の運用形態は図10となる。
【0019】図1は、この発明の実施の形態1である擬
似信号発生装置を示すものである。図において、1は目
標設定部、2は目標見通し外判定部で、目標設定部1は
入力部4と、目標データベース5とから構成され、座標
変換部6に接続される。また、目標見通し外判定部は、
地形データベース7と、レーダ履域生成部8と、判定部
9とから構成されて、座標変換部6に接続されている。
座標変換部6は主通信装置10と目標見通し外判定部2
に接続されて、目標設定部1、目標見通し外判定部2と
主通信装置10とで、擬似目標生成部15を構成する。
擬似信号生成部14は、通信装置11と目標情報変換部
12と従来と同じ目標信号生成部13とから構成され、
目標信号生成部13はケーブルを通じて各射撃装置と接
続される。主通信装置10は通信装置11と空中線で接
続され、通信部3を構成する。また、レーダ装置S2、
S8、S11は自己位置を標定し、レーダ装置位置情報
D13としてレーダ装置の位置、レーダ装置の車両姿勢
角、レーダ装置の第1のアンテナのAz角、EL角を通
信部3を通して擬似目標生成部15の座標変換部6へ出
力する。
【0020】図1の擬似目標生成部15において、目標
設定部1は従来の擬似目標発生装置と同様、オペレータ
の入力する目標の飛行パターンに応じて擬似目標の地表
面直交座標系で記述された擬似目標の移動経路上の位
置、速度を示す目標情報D2を出力する。座標変換部6
は各射撃装置が備えるレーダ装置位置情報D13をパラ
メータとして、擬似目標情報D2を各射撃装置が備える
レーダ装置座標系に基づいて、座標変換擬似目標情報D
3に座標変換する。例えば、レーダ装置の第一のアンテ
ナが機械駆動式であるとき、擬似目標情報D2中の擬似
目標の位置を座標変換する場合、図3の(A)に示すよ
うにまず、地表面直交座標系における擬似目標の位置座
標レーダ装置の位置座標の差をとって北基準直交座標系
で表現し、更にレーダ装置の姿勢角をパラメータとして
方向余弦行列によりレーダ装置固定のレーダ装置座標系
に座標変換する。また、レーダ装置の第一のアンテナが
フェーズドアレイアンテナであるとき、図3の(B)に
示すようにレーダ装置位置座標系をさらにアンテナ面の
方向をパラメータとする方向余弦行列によりアンテナ面
直交座標系に座標変換する(以下、これもレーダ装置座
標系と称する。)。座標変換擬似目標D3は通信部3を
経由して擬似信号生成部14の目標情報変換部12に入
る。目標情報変換部12は各射撃単位が備えるレーダ装
置の座標系に変換された座標変換擬似目標情報D3をも
とに擬似目標レーダ情報D6を生成し、目標信号生成部
13に入力する。目標信号生成部13は擬似目標レーダ
情報D6をもとに、目標からの反射波を模擬した信号
(RF信号)を生成し、擬似目標信号D7を各射撃装置
が備えるレーダ装置の受信機に出力する。これによっ
て、同一擬似目標を各射撃装置が使えるレーダ装置に同
期をとって出力することが出来、射撃装置が同一の目標
を別の目標として誤認しないように出来る。
【0021】目標見通し外判定部2において、7は各射
撃装置が設置されることを想定した場所の地形情報を記
した地形データベースであり、地表面直交座標系におけ
る地形の標高をデータベース化したものである。レーダ
履域生成部8は各射撃装置の地形の標高を示した地形情
報と、レーダ位置情報D13を入力として各射撃装置の
地形を考慮したレーダ履域を生成する。例えば、図4に
示すように(図では説明上2次元で示す)、まずレーダ
装置の探知距離等の性能に基づくレーダ履域S19を設
定し、そのレーダ履域内S19のあるポイントS26と
レーダ装置の位置S8を直線で結び、その直線が地形の
標高と重なれば、そのポイントS26はレーダ装置から
見通し外であるとする。また、そのポイントS26より
レーダ装置から遠距離にある領域S28についても見通
し外であるとする処理をレーダ装置のレーダ履域S19
内の各ポイントにおいて繰り返し実施することにより、
各射撃装置が備えるレーダ装置の地形による履域S27
を、レーダ装置座標系で設定することによってD14の
レーダ履域情報として出力する。判定部9は擬似目標生
成部15における目標データベース5より座標変換部6
を経て出力される擬似目標情報D3の擬似目標D18の
位置座標と、レーダ履域情報D14とを比較し、擬似目
標の位置がレーダ装置の履域内であれば、そのレーダ装
置から擬似目標は見通し内、擬似目標の位置がレーダ装
置の履域外であれば、そのレーダ装置から擬似目標は見
通し外と判定を行う。その結果を目標見通し外判定情報
D16(例えば擬似目標が見通し内であれば1、見通し
外であれば0)として出力し、通信部3を経由して、擬
似信号生成部14に入力する。擬似信号生成部14にお
いて、目標情報変換部12は、目標見通し外判定情報D
16をもとに各射撃装置に接続された目標信号生成部1
3に対する擬似目標レーダ情報D6の出力を制御し、見
通し外判定情報D16が例えば1であれば出力を行い、
0であれば出力を停止する。つまり、擬似目標がレーダ
装置から見通し外である射撃装置に対しては擬似目標信
号D7が出力されず、見通し外の現象を模擬することが
出来る。あるいは、例えば擬似目標が見通し外の場合
に、レーダ装置で擬似目標の出力を制御(出力しないよ
うに処理)出来るときは、上記目標情報変換部12にお
いて目標レーダ情報D6の出力を停止する必要はなく、
見通し外判定情報D16と擬似目標信号D7をともにレ
ーダ装置に送信すればよい。これにより、上記射撃装置
S17は擬似目標が見通し内である他の射撃装置のレー
ダ装置から上記擬似目標に関する処理を行い、見通し外
目標に対する射撃装置群の動作確認が可能になる。ま
た、地形データを各種用意することによって、様々な地
形における見通し外目標対処に関する動作確認試験を実
施することが可能となる。
【0022】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2を示す。図5において、1は目標設定部、2は目標
見通し外判定部で、目標設定部1は実施の形態1と同じ
入力部4と、目標データベース5とから構成され、本実
施の形態による命中判定部18と、座標変換部17に接
続される。また、目標見通し外判定部2は、実施の形態
1と同じ地形データベース7と、レーダ履域生成部8
と、判定部9とから構成され、座標変換部6と主通信装
置10に接続され、座標変換部6は主通信装置10に接
続されて、目標設定部1、目標見通し外判定部2と主通
信装置10で擬似目標生成部15を構成する。擬似信号
生成部14は、通信装置11と、実施の形態1と同じ目
標情報変換部12と、目標信号生成部13と、目標情報
変換部12と同じ機能をもつ20のミサイル情報変換部
と、目標信号生成部13と同じ機能をもつ21のミサイ
ル信号生成部とから構成される。目標信号生成部13、
ミサイル信号生成部21は各射撃装置とケーブルを通じ
て接続され、また目標情報変換部12、ミサイル情報変
換部20は通信装置11と接続される。通信装置11は
主通信装置10と空中線で接続され、通信部3を構成す
る。レーダ装置S2、S8、S11は、実施の形態1と
同様自己位置を標定し、レーダ装置位置情報D13を通
信部3に出力する。また、レーダ装置S2、S8、S1
1と、発射装置S4、S10、S13はミサイルの模擬
を行うミサイルシュミレータ19に接続され、ミサイル
シュミレータ19は命中判定部18とミサイル座標変換
部17に接続され、ミサイル座標変換部17は主通信装
置10と接続されている。
【0023】以上のように構成された擬似信号発生装置
において、目標設定部1、擬似目標生成部15の動作は
実施の形態1と同じで、本実施の形態では、各指揮管制
装置が、各レーダ装置から目標S5の位置、速度に関す
る情報を得て、目標の脅威度を判定し、射撃計算を行っ
て擬似ミサイルの発射指令をミサイルシュミレータ19
に伝える。同時に、各レーダ装置が、ミサイルシュミレ
ータ19に対して指揮管制装置から出されるミサイル誘
導指令D30を、ミサイルシュミレータ19に伝送す
る。ミサイル誘導指令D30は擬似ミサイルの地表座標
系における現在位置と速度と加速度指令値で、加速度指
令値は現在の目標の位置、速度と現在の擬似ミサイルの
位置、速度から得る。ミサイル誘導指令D30に基づい
てミサイルシュミレータ19は、擬似ミサイル加速後の
位置と速度を示す擬似ミサイル情報D22を求め、これ
と座標変換部17と命中判定部18に伝送する。命中判
定部18では、擬似目標情報D21と擬似ミサイル情報
D22との位置座標を比較し、その相対距離が規定値内
に入っていなければ、座標変換部17によって、ミサイ
ル情報D22を地表座標系からレーダ座標系へ座標変換
された座標変換擬似ミサイル情報D25に変え、通信部
3を経てミサイル情報変換部20に伝達し、ミサイル情
報変換部20において、座標変換擬似ミサイル情報D2
5をレーダ装置から見た擬似ミサイルの方向と擬似ミサ
イルの距離、速度と擬似ミサイルからの反射波の信号強
度から成る擬似ミサイルレーダ情報D28に変換後、こ
れをミサイル信号生成部21に伝えることによって、レ
ーダ装置16に擬似ミサイル信号(RF信号)D23を
伝える。また、上記相対距離が規定値内に入っていれ
ば、ミサイルが擬似目標に命中したと判定し、出力停止
指令D20を通信部3を通じてミサイル情報変換部20
に伝えて、ミサイル情報変換部20で擬似ミサイルレー
ダ情報D28の出力を停止する。同時に、目標情報変換
部12に出力停止指令D20を伝えて、擬似目標レーダ
情報D6の出力を停止する。以上のように構成された擬
似信号発生装置では、ミサイルを模擬した擬似信号を発
生し、またミサイルが目標に命中した場合を模擬して目
標、及びミサイルを消失させることにより射撃装置群が
ミサイルを発射、誘導する機能を試験することが出来
る。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、射撃装置群の動作確認試験において、擬似
信号発生装置内で発生させた擬似目標情報をレーダ装置
座標系に変換した上で、擬似目標の発生を統合的に制御
し、通信装置を介して各射撃装置が備えるレーダ装置に
擬似目標信号を伝送することにより、各射撃装置が備え
るレーダ装置に同一擬似目標を同期をとって出力するこ
とが出来る。
【0025】また、複数の射撃装置で構成される射撃装
置群の機能の試験において、各射撃装置が設置されてい
る場所の地形データをもとに、各射撃装置が備えるレー
ダ装置の地形による履域を設定し、前記設定したレーダ
装置の履域と発生させた擬似目標の位置を比較すること
により、各射撃装置が備えるレーダ装置において擬似目
標が見通し外か否かを判定する目標見通し外判定部を擬
似信号発生装置に備え、その結果をもとに各射撃装置が
備えるレーダ装置に対する擬似目標信号の出力を制御す
ることにより、複数の射撃単位で構成される射撃装置群
のある射撃装置から見通し外となった目標に対処する機
能の試験を実施することが可能となる。また、地形デー
タを各種用意することによって、様々な地形において見
通し外となった目標に対処する機能の試験を実施するこ
とが可能となる。
【0026】さらに、各射撃装置が備える指揮管制装置
で算出されるミサイルへの誘導指令をもとに、ミサイル
の発射から命中までのミサイルの位置、速度を算出する
ミサイルシュミレータ及びミサイルの位置・速度を各射
撃装置が備えるレーダ装置の座標系に変換した擬似ミサ
イル信号を各射撃装置が備えるレーダ装置に出力する擬
似ミサイル発生部を擬似信号発生装置に備えることによ
り、射撃装置がミサイルを誘導する機能、及び精度につ
いて試験を実施することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による擬似信号発生装置の実施の形
態1を示す構成図である。
【図2】 従来の擬似信号発生装置が対象とする従来の
射撃装置の運用状態を示す概念図である。
【図3】 擬似目標の座標変換手法を示した概要図であ
る。
【図4】 地形の影響によるレーダ装置の履域の設定手
法を示した概要図である。
【図5】 この発明による擬似信号発生装置の実施の形
態2を示す構成図である。
【図6】 従来の擬似信号発生装置が対象とする従来の
射撃装置群を示す概略図である。
【図7】 従来の擬似信号発生装置の実施形態図であ
る。
【図8】 従来の擬似信号発生装置の構成図である。
【図9】 従来の射撃装置を障害物のあるところに配置
した概略図である。
【図10】 従来の射撃装置を障害物のあるところに複
数配置した概略図である。
【符号の説明】
1 目標設定部、2 目標見通し外判定部、3 通信
部、4 入力部、5 目標データベース、6 座標変換
部、7 地形データベース、8 レーダ履域生成部、9
判定部、10 主通信装置、11 通信装置、12
目標情報変換部、13 目標信号生成部、14 擬似信
号生成部、15 擬似目標生成部、17座標変換部、1
8 命中判定部、19 ミサイルシュミレータ、20
情報変換部、21 ミサイル信号生成部、22 RF信
号発生部、23 信号タイミング制御部、30 目標情
報変換部、D1 飛行パターンのコード、D2 擬似目
標情報、D3 座標変換擬似目標情報、D6 擬似目標
レーダ情報、D7 擬似目標信号、D13 レーダ装置
位置情報、D14 レーダ履域情報、D16 目標見通
し外判定情報、D18 擬似目標の位置座標、D20
出力停止指令、D21 擬似目標情報、D22 擬似ミ
サイル情報、D23 擬似ミサイル信号、D24 誘導
指令、D25 座標変換擬似ミサイル情報、D28 擬
似ミサイルレーダ情報、D30 ミサイル誘導指令、D
33 電波軸の方向、M1 目標設定部、M2 擬似信
号生成部、M3 擬似信号発生装置、M4 信号ケーブ
ル、S1 目標、S1b 目標(低空目標)、S1c
目標(低空目標)、S2 レーダ装置、S3 指揮管制
装置、S4 発射装置、S5 ミサイル、S7 射撃装
置、S8 レーダ装置、S9 指揮管制装置、S10
発射装置、S11 レーダ装置、S12 指揮管制装
置、S13 発射装置、S15 射撃装置、S16射撃
装置、S18 障害物、S19 レーダ履域、S26
ポイント、S27地形による履域、S28 領域、S2
9 擬似信号発生装置、S30 空中線。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目標の移動経路上の位置、速度を示す擬
    似目標情報を発生する目標設定部と、障害物によりレー
    ダ履域内に生じる死角を補うように複数個配置され、か
    つ互いに連接されているレーダ装置と、上記目標設定部
    からの擬似目標情報を上記各レーダ装置から見た擬似目
    標の方向にそれぞれ座標変換する座標変換部と、上記レ
    ーダ装置のレーダ履域付近の地形データが格納された地
    形データベース、この地形データベースの地形データと
    上記各レーダ装置の設置位置とにより各レーダ装置の履
    域を生成するレーダ履域生成部、上記座標変換部で座標
    変換された座標変換擬似目標情報と上記レーダ履域生成
    部で生成された各履域とから各レーダ装置が追尾する擬
    似目標が見通し内目標か見通し外目標かを判定する判定
    部とを備えた目標見通し外判定部と、上記見通し外判定
    部で擬似目標が見通し内と判定された場合に上記擬似目
    標情報を目標からの反射波に相当する擬似目標信号に変
    換後、上記擬似目標信号を上記レーダ装置に出力する擬
    似信号生成部とを具備した擬似信号発生装置。
  2. 【請求項2】 上記擬似信号生成部は、上記見通し外判
    定部の判定結果が見通し外である場合に、上記擬似目標
    信号を上記レーダ装置に出力しない機能を有する請求項
    1記載の擬似信号発生装置。
  3. 【請求項3】 上記擬似信号生成部と、上記擬似目標生
    成部との間の情報の授受を行う通信装置を備えた請求項
    1または請求項2記載の擬似信号発生装置。
  4. 【請求項4】 擬似目標を追尾中の上記レーダ装置と、
    上記レーダ装置から得た擬似目標の情報に従って射撃計
    算を行いミサイル発射指令とミサイル誘導指令を出力す
    る指揮管制装置と、上記ミサイル誘導指令に従って擬似
    ミサイルの位置、速度を示す擬似ミサイル情報を出力す
    るミサイルシュミレータと、上記擬似ミサイル情報を上
    記レーダ装置から見た擬似ミサイルの方向にそれぞれ座
    標変換する座標変換部と、座標変換後の座標変換擬似ミ
    サイル情報を上記レーダ装置からの電波の反射波に相当
    する擬似ミサイル信号に変換し上記レーダ装置に出力す
    るミサイル信号生成部とを具備した請求項1または請求
    項2記載の擬似信号発生装置。
  5. 【請求項5】 上記擬似ミサイル情報と上記擬似目標情
    報とから擬似ミサイルと擬似目標とが会合したかを判定
    する命中判定部を備えた請求項4記載の擬似信号発生装
    置。
  6. 【請求項6】 上記命中判定部は擬似ミサイルと擬似目
    標が会合したときに擬似ミサイル信号と擬似目標信号を
    上記レーダ装置に出力しない機能を有する請求項5記載
    の擬似信号発生装置。
JP8262874A 1996-10-03 1996-10-03 擬似信号発生装置 Pending JPH10111098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8262874A JPH10111098A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 擬似信号発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8262874A JPH10111098A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 擬似信号発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10111098A true JPH10111098A (ja) 1998-04-28

Family

ID=17381838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8262874A Pending JPH10111098A (ja) 1996-10-03 1996-10-03 擬似信号発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10111098A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011239078A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd フェーズドアレイレーダ装置およびこれを備えた車両
CN119573461A (zh) * 2024-12-09 2025-03-07 武汉滨湖电子有限责任公司 一种低空补盲系统指控终端目标引导瞄具方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011239078A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd フェーズドアレイレーダ装置およびこれを備えた車両
CN119573461A (zh) * 2024-12-09 2025-03-07 武汉滨湖电子有限责任公司 一种低空补盲系统指控终端目标引导瞄具方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2623921B1 (en) Low-altitude low-speed small target intercepting method
US5938148A (en) Guidance system for air-to-air missiles
EP2793043A1 (en) Determination of weapon locations and projectile trajectories by using automatic and hybrid processing of acoustic and electromagnetic detections
AU2007293004B2 (en) A method and system for extending operational electronic range of a vehicle
US8487226B2 (en) Deconfliction of guided airborne weapons fired in a salvo
RU2321818C1 (ru) Зенитный ракетно-пушечный комплекс
RU2303229C1 (ru) Способ формирования сигналов стабилизации и самонаведения подвижного носителя и бортовая система самонаведения для его осуществления
JPH1089897A (ja) 誘導飛しょう体システム
CN111966117A (zh) 控制无人机降落的方法及系统
CN114442654A (zh) 卫星图像复合制导方法
RU2188436C1 (ru) Бортовая радиолокационная станция для самолетной системы управления вооружением
US12007204B2 (en) Method for guiding a missile, missile controller and missile
RU2210089C2 (ru) Способ защиты радиолокационной станции от противорадиолокационной ракеты на основе использования переизлучающего экрана
US10514240B1 (en) Multiple wire guided submissile target assignment logic
JP3301871B2 (ja) 誘導飛しょう体
KR20110042724A (ko) 회전형 다기능 레이더의 유도탄 추적방법
RU2843660C1 (ru) Способ противодействия беспилотным летательным аппаратам
RU2325306C1 (ru) Способ функционирования информационно-вычислительной системы ракеты и устройство для его осуществления
KR102217902B1 (ko) 바이스태틱 호밍 장치를 구비한 유도무기 시스템 및 그 운영방법
JP2689889B2 (ja) 同時多目標誘導方式
JPH11166799A (ja) 誘導飛しょう体システム
US20040065189A1 (en) Fire control method and system
WO2025081140A1 (en) Audio event aerial vehicle detection system and methods
JPS6349729Y2 (ja)
JP2003130590A (ja) 地上装置、誘導飛しょう体及び誘導飛しょう体システム