JPH10111319A - 光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置 - Google Patents

光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置

Info

Publication number
JPH10111319A
JPH10111319A JP8264582A JP26458296A JPH10111319A JP H10111319 A JPH10111319 A JP H10111319A JP 8264582 A JP8264582 A JP 8264582A JP 26458296 A JP26458296 A JP 26458296A JP H10111319 A JPH10111319 A JP H10111319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical
output
voltage
optical element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8264582A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kumegawa
宏 久米川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP8264582A priority Critical patent/JPH10111319A/ja
Publication of JPH10111319A publication Critical patent/JPH10111319A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポッケルス素子などから成る電気光学素子2
7の印加電圧に対する透過光量変化から、系統電圧を検
出するようにした光電圧センサ21において、λ/4板
26における位相差の温度変化による偏移の影響を除去
する。 【解決手段】 偏検光子28からの反射光のフォトダイ
オード32での光電変換出力のLPF36を介する低域
成分DCSと、前記偏検光子28の透過光のフォトダイ
オード33での光電変換出力のLPF37を介する低域
成分DCPとの加算値を加算器38で求め、除算器39
において、前記反射光出力のHPF35を介する高域成
分ACSを、該加算値で除算する。したがって、温度変
化に従う前記位相差の偏移によって、前記透過光と反射
光との何れか一方の光量が増加しても、何れか他方の光
量が減少し、加算値は一定のままとなって、前記印加電
圧変化が現れる高域成分の変化を高精度に検出すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポッケルス素子な
どの電気光学素子を用いて電圧を検知する光電圧センサ
およびファラデー素子などの磁気光学素子を用いて電流
を検知する光電流センサに関し、特にその温度特性を改
善するための信号処理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統の電圧測定には、電圧変成器が
広く用いられている。しかしながら、この電圧変成器
は、測定すべき系統電圧が高くなるほど大型化してしま
い、コストおよびスペースが嵩むという問題がある。特
にGISと称される不活性ガスを用いたガス絶縁開閉装
置では、小型化および省スペース化が強く要求され、こ
のような電圧変成器を搭載することが困難になってい
る。
【0003】このため、従来から、前記ポッケルス素子
などの電気光学素子を用いた光電圧センサが用いられる
ようになってきている。前記電気光学素子には、系統の
充電導体と、該充電導体と並行に配設された浮遊導体と
によって形成される浮遊容量と、前記浮遊導体と接地電
位との間に設けたコンデンサとによって、前記充電導体
の電圧が分圧されて印加されている。電気光学素子は、
前記印加電圧による電界に対応した透過光量となり、こ
うして前記充電導体の電圧に対応した光量を抽出し、こ
の光量を光電変換することによって、充電導体の電圧に
対応したセンサ出力が作成される。
【0004】図2は、典型的な従来技術の光電圧センサ
1の構成を示すブロック図である。この光電圧センサ1
は、大略的に、光学部品から成るセンサ部2と、発光回
路3と、信号処理回路である受光回路4とを備えて構成
されている。センサ部2は、偏検光子5と、λ/4板6
と、電気光学素子7と、偏検光子8とが、この順で配列
されて構成されている。電気光学素子7は、たとえばB
GO(Bi12GeO20)結晶から成るポッケルス素子
で実現され、前記コンデンサである印加電源9からの印
加電圧に対応して、その透過光量を変化する。
【0005】前記センサ部2は前記開閉装置などに関連
して配置され、残余の発光回路3および受光回路4は前
記センサ部2とは離間した変電所建屋内などに配置さ
れ、これらの間は、たとえば100m以上に及ぶことも
ある図示しない光ファイバによって接続されている。
【0006】前記偏検光子5には、発光回路3の発光ダ
イオード11からの光が、図示しない前記光ファイバお
よびコリメータを介して入射されている。また、偏検光
子8からの出力光は、図示しないコリメータおよび前記
光ファイバを介して、受光回路4のフォトダイオード1
2によって受光される。したがって、偏検光子5は偏光
子として作用し、発光ダイオード11からの入射光のう
ち、所定の偏光方向の光のみをλ/4板6へ出力し、偏
検光子8は検光子として作用し、電気光学素子7からの
出力光のうち、所定の偏光方向の光のみをフォトダイオ
ード12へ出力する。なお、偏検光子8に発光回路3
が、偏検光子5に受光回路4が臨んでいてもよく、この
場合は、偏検光子8は偏光子として作用し、偏検光子5
は検光子として作用する。
【0007】λ/4板6は、入射光の成分を、C軸と、
該C軸に直交する軸とに分離し、これらの分離した光に
対して、出射面までに、相互にλ/4、すなわちπ/2
=90(°)の位相差を与え、したがって、該λ/4板
6からの出射光は、図3において参照符α1で示すよう
な円偏光となる。
【0008】前記発光回路3において、発光ダイオード
11は、電源13によって発光駆動される。一方、受光
回路4において、前記フォトダイオード12からの出力
は、ハイパスフィルタ(略称HPF)14と、ローパス
フィルタ(略称LPF)15とに共通に入力されてい
る。ハイパスフィルタ14からの出力は、除算器16に
おいて、ローパスフィルタ15からの出力と除算されて
出力される。
【0009】したがって、除算器16の出力は、ハイパ
スフィルタ14で抽出された交流成分ACを、ローパス
フィルタ15で抽出された直流成分DCによって除算し
た値となり、前記発光ダイオード11の発光光量の変
化、フォトダイオード12の受光感度変化および光ファ
イバ等の伝送路損失の変化などによる光量損失の影響を
除去して、正確な系統電圧の測定を行うことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように構成され
る光電圧センサ1において、λ/4板6および電気光学
素子7を合わせての入出力の関係は式1で表すことがで
きる。
【0011】 I=(Io/2){1±Sin(Γv+δ)} …(1) ただし、Ioは偏検光子5を通過した後の光量であり、
Γvはポッケルス効果によって生じる位相差であり、δ
はλ/4板6での位相差の前記90(°)からの偏移量
である。また、Iは偏検光子8からの出射光量であり、
該偏検光子8を透過するP成分であるときには、sin
(Γv+δ)の項は+となり、反射光であるS成分であ
るときには、sin(Γv+δ)の項は−となる(この
図2の例では該偏検光子8からは反射光、すなわちS成
分が出力されている)。ここで、前記sin(Γv+
δ)が小さい(≪1)場合には、前記式1は式2のよう
に近似することができる。
【0012】 I=(Io/2){1±(Γv+δ)} …(2) ところで、前記λ/4板6は温度係数βaを有してお
り、該光電圧センサ1の使用温度幅をTaとし、温度に
よって偏移した後の位相差をδaとすると、 δa=δo(1+βa・Ta) …(3) となる。ただし、δoは基準温度での位相差である。
【0013】たとえば、前記λ/4板6の温度係数βa
は−1.014×10−4(°/℃)であり、使用温度
幅Taは−20〜80(℃)の100(℃)であり、δ
o=π/2=90(°)として、これらの数値を代入す
ると、 δa=90{1+(−1.014×10-4)×100}=89(°)…(4) となって、δ=1(°)のずれが生じていることにな
る。
【0014】前記λ/4板6での位相差が前記π/2か
ら偏移すると、図3において参照符α2,α3で示すよ
うに、該λ/4板6からの出射光は楕円偏光となる。こ
れによって、電気光学素子7からの出力光の光量変化
が、ポッケルス効果、すなわちΓvによるものか、また
は前記偏移量δによるものかが分からず、電気光学素子
7への印加電圧を正確に測定することができない。
【0015】一方、受発光回路4,3も温度特性を有し
ており、たとえば発光ダイオード11の発光波長λが温
度係数βbを有するとき、温度変化幅をTbとすると、
前記発光波長λの変化によって偏移した後のλ/4板6
の位相差δbは、 δb=δo{λ/(λ+βbTb)} …(5) で表すことができる。
【0016】前記発光波長λを850(nm)、温度係
数βbを0.25(nm/℃)、温度変化幅Tbを50
(℃)とすると、 δb=90{850/(850+0.25×50)}=88.7(°)…(6) となり、これによってもまた、δ=1(°)以上のずれ
が生じることになる。
【0017】したがって、δ=(δo−δa)+(δo
−δb)=2(°)とするとsin(2°)=0.03
5から、前記式2は、 I=(Io/2){1±(Γv+0.035)} …(7) となり、たとえばフォトダイオード12によって検出さ
れるS成分の前記除算器16からの出力AC/DCは、 AC/DC =(Io/2)・Γv/{(Io/2)(1−0.035)} =1.036Γv …(8) となって、約3.6%の誤差を生じることになる。した
がって、広い温度範囲に亘って高精度な測定を行うこと
ができないという問題がある。
【0018】また、ファラデー素子などの磁気光学素子
を用いて電流を検知する光電流センサに関しても同様の
問題が生じる。
【0019】本発明の目的は、波長板の位相差の温度変
化による偏移の影響を除去して、広い温度範囲に亘って
高精度な測定を行うことができる光電圧・光電流センサ
の信号処理方法および装置を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る光
電圧・光電流センサの信号処理方法は、偏検光子と、波
長板と、電気光学素子または磁気光学素子と、偏検光子
とを備える光経路に光信号を入射し、電界または磁界に
対応した前記電気光学素子または磁気光学素子の透過光
量から、電圧または電流をそれぞれ測定するようにした
光電圧・光電流センサの信号処理方法において、出力側
の偏検光子から出力される偏波面が相互に直交する透過
光および反射光をそれぞれ第1および第2の受光素子で
光電変換し、前記第1および第2の受光素子からの出力
の低域成分をそれぞれ抽出して相互に加算し、前記第1
または第2の受光素子の何れかからの出力の高域成分を
抽出し、前記高域成分を前記低域成分の加算値で除算す
ることを特徴とする。
【0021】また、請求項2の発明に係る光電圧・光電
流センサの信号処理装置は、偏検光子と、波長板と、電
気光学素子または磁気光学素子と、偏検光子とを備える
光経路に光信号を入射し、電界または磁界に対応した前
記電気光学素子または磁気光学素子の透過光量から、電
圧または電流をそれぞれ測定するようにした光電圧・光
電流センサの信号処理装置において、出力側の偏検光子
から出力される偏波面が相互に直交する透過光および反
射光をそれぞれ受光して光電変換する第1および第2の
受光素子と、前記第1および第2の受光素子からの出力
の低域成分をそれぞれ抽出する第1および第2の低域フ
ィルタと、前記第1および第2の低域フィルタからの出
力を相互に加算する加算器と、前記第1または第2の受
光素子の何れかからの出力の高域成分を抽出する高域フ
ィルタと、前記高域フィルタからの出力を前記加算器か
らの出力で除算する除算器とを含むことを特徴とする。
【0022】上記の構成によれば、出力側の偏検光子に
第1および第2の2つの受光素子を対向させ、両受光素
子からの出力、すなわち前記偏検光子の偏光方向と平行
で透過光として出力されるP成分、および前記偏光方向
と垂直で反射光として出力されるS成分の低域成分の加
算値で、第1または第2の受光素子の何れかからの出力
の高域成分を除算する。これによって、温度変化による
波長板からの前記2つの出力光成分の位相差の偏移に対
しても、前記低域成分の加算値は一定のままとなる。
【0023】したがって、温度変化に対する波長板の影
響を除去することができ、広い温度範囲に亘って高精度
な測定を行うことができる。また、前記低域成分の加算
値は、たとえば発光素子の発光光量の変化、受光素子の
受光感度の変化、および伝送路損失などによっては変化
するけれども、これらの変化は高域成分にも比例して表
れ、したがって、除算することによって除去することが
できる。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態について、
図1および前記図3に基づいて説明すれば以下のとおり
である。
【0025】図1は、本発明の実施の一形態の光電圧セ
ンサ21の構成を示すブロック図である。この光電圧セ
ンサ21は、大略的に、光学部品から成るセンサ部22
と、発光回路23と、信号処理回路である受光回路24
とを備えて構成されている。センサ部22は、偏検光子
25と、λ/4板26と、電気光学素子27と、偏検光
子28とが、この順で配列されて構成されている。電気
光学素子27は、たとえば前記BGO結晶から成るポッ
ケルス素子で実現され、系統の充電導体の電圧を分圧す
るコンデンサで実現される印加電源29からの印加電圧
に対応して、その透過光量を変化する。
【0026】センサ部22は開閉装置などに関連して配
置され、残余の発光回路23および受光回路24は前記
センサ部22とは離間した変電所建屋内などに配置さ
れ、これらの間は、図示しない光ファイバによって接続
されている。
【0027】前記偏検光子25には、発光回路23の発
光ダイオード31からの光が、図示しない前記光ファイ
バおよびコリメータを介して入射されている。また、偏
検光子28からの出力光は、図示しないコリメータおよ
び前記光ファイバを介して、受光回路24のフォトダイ
オード32,33によって受光される。したがって、偏
検光子25は偏光子として作用し、発光ダイオード31
からの入射光のうち、所定の偏光方向の光のみをλ/4
板26へ出力し、偏検光子28は検光子として作用し、
電気光学素子27からの出力光を、前記偏検光子25の
偏光方向と垂直な反射光のS成分と、平行な透過光のP
成分とに分離し、それぞれ前記フォトダイオード32,
33へ出力する。なお、偏検光子28に発光回路23
が、偏検光子25に受光回路24が臨んでいてもよく、
この場合は、偏検光子28は偏光子として作用し、偏検
光子25は検光子として作用する。
【0028】λ/4板26は、入射光の成分を、C軸
と、該C軸に直交する軸とに分離し、これらの分離した
光に対して、出射面までに、相互にλ/4の位相差を与
え、したがって、該λ/4板26からの出射光は、前記
図3において参照符α1で示すような円偏光となる。
【0029】前記発光回路23において、発光ダイオー
ド31は、電源34によって発光駆動される。一方、受
光回路24において、フォトダイオード32からの出力
は、ハイパスフィルタ35と、ローパスフィルタ36と
に共通に入力されている。また、フォトダイオード33
からの出力はローパスフィルタ37に入力されている。
ローパスフィルタ36,37からの出力は、加算器38
において、相互に加算されている。加算器38からの出
力によって、除算器39において、前記ハイパスフィル
タ35からの出力が除算されて出力される。
【0030】したがって、除算器39の出力は、ハイパ
スフィルタ35で抽出されたS成分の交流成分ACS
を、ローパスフィルタ36,37で抽出された直流成分
DCS,DCPの加算値によって除算した値となり、た
とえば前述のように、前記式8と同様にδ=2(°)と
すると、前記式2から、 ACS/(DCS+DCP) =(Io/2)Γv /{(Io/2)(1−0.035)+(Io/2)(1+0.035)} =Γv/2 …(9) となる。
【0031】したがって、温度変化によるλ/4板26
の位相差の偏移の影響を受けることなく、電気光学素子
27による位相差Γvのみを抽出できることが理解され
る。
【0032】また、前述のような発光ダイオード31の
発光光量の変化、フォトダイオード32,33の受光感
度の変化および光ファイバ等の伝送路損失の変化など
が、直流成分DCS,DCPとともに交流成分ACSに
も比例して表れるので、これらの影響を受けることもな
い。さらにまた、前述の光電圧センサ1に比べて、フォ
トダイオード33、ローパスフィルタ37および加算器
38を追加するだけでよく、簡単な構成で高精度な測定
を行うことができるようになる。
【0033】なお、ファラデー素子などの磁気光学素子
を用いて電流を検知する光電流センサに関しても、同様
にして温度特性を改善可能であることは言うまでもな
い。また、前記交流成分ACSおよび直流成分DCS,
DCPの抽出には、前記ハイパスフィルタ35およびロ
ーパスフィルタ36,37に限らず、FFT(高速フー
リエ変換)などの他の手法が用いられてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明に係る光電圧・光電流セ
ンサの信号処理方法および請求項2の発明に係る光電圧
・光電流センサの信号処理装置によれば、以上のよう
に、偏検光子と、波長板と、電気光学素子または磁気光
学素子と、偏検光子とを備えて、前記電気光学素子また
は磁気光学素子の透過光量から電圧または電流をそれぞ
れ測定する光電圧・光電流センサの信号を処理するにあ
たって、出力側の偏検光子の出力光の高域成分を、その
出力光の低域成分で除算することによって、発光素子の
発光光量変化、受光素子の受光感度変化および伝送路損
失の変化などによる影響を除去することができるように
し、かつ前記低域成分は、前記偏検光子の透過光および
反射光の加算値とする。
【0035】それゆえ、前記波長板での位相差の温度に
よる偏移に対しても、前記低域成分の加算値は変化する
ことなく、前記印加電圧による変動のみを抽出可能とす
ることができる。これによって、波長板の温度変化によ
る影響を除去して、広い温度範囲に亘って高精度な測定
を行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の光電圧センサの構成を
示すブロック図である。
【図2】典型的な従来技術の光電圧センサの構成を示す
ブロック図である。
【図3】λ/4板で生じる位相差の偏移による偏光形状
の変化を説明するための図である。
【符号の説明】
21 光電圧センサ 22 センサ部 23 発光回路 24 受光回路 25 偏検光子 26 λ/4板(波長板) 27 電気光学素子 28 偏検光子 31 発光ダイオード(発光素子) 32 フォトダイオード(第1の受光素子) 33 フォトダイオード(第2の受光素子) 34 電源 35 ハイパスフィルタ(高域フィルタ) 36 ローパスフィルタ(第1の低域フィルタ) 37 ローパスフィルタ(第2の低域フィルタ) 38 加算器 39 除算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏検光子と、波長板と、電気光学素子また
    は磁気光学素子と、偏検光子とを備える光経路に光信号
    を入射し、電界または磁界に対応した前記電気光学素子
    または磁気光学素子の透過光量から、電圧または電流を
    それぞれ測定するようにした光電圧・光電流センサの信
    号処理方法において、 出力側の偏検光子から出力される偏波面が相互に直交す
    る透過光および反射光をそれぞれ第1および第2の受光
    素子で光電変換し、 前記第1および第2の受光素子からの出力の低域成分を
    それぞれ抽出して相互に加算し、 前記第1または第2の受光素子の何れかからの出力の高
    域成分を抽出し、 前記高域成分を前記低域成分の加算値で除算することを
    特徴とする光電圧・光電流センサの信号処理方法。
  2. 【請求項2】偏検光子と、波長板と、電気光学素子また
    は磁気光学素子と、偏検光子とを備える光経路に光信号
    を入射し、電界または磁界に対応した前記電気光学素子
    または磁気光学素子の透過光量から、電圧または電流を
    それぞれ測定するようにした光電圧・光電流センサの信
    号処理装置において、 出力側の偏検光子から出力される偏波面が相互に直交す
    る透過光および反射光をそれぞれ受光して光電変換する
    第1および第2の受光素子と、 前記第1および第2の受光素子からの出力の低域成分を
    それぞれ抽出する第1および第2の低域フィルタと、 前記第1および第2の低域フィルタからの出力を相互に
    加算する加算器と、 前記第1または第2の受光素子の何れかからの出力の高
    域成分を抽出する高域フィルタと、 前記高域フィルタからの出力を前記加算器からの出力で
    除算する除算器とを含むことを特徴とする光電圧・光電
    流センサの信号処理装置。
JP8264582A 1996-10-04 1996-10-04 光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置 Pending JPH10111319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8264582A JPH10111319A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8264582A JPH10111319A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10111319A true JPH10111319A (ja) 1998-04-28

Family

ID=17405302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8264582A Pending JPH10111319A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10111319A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343050B1 (ko) * 1999-07-29 2002-07-02 모리시타 요이찌 광전압 센서
CN115389805A (zh) * 2022-09-02 2022-11-25 哈尔滨工业大学 一种基于光学电压传感器的混联式cvt宽频测量系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100343050B1 (ko) * 1999-07-29 2002-07-02 모리시타 요이찌 광전압 센서
CN115389805A (zh) * 2022-09-02 2022-11-25 哈尔滨工业大学 一种基于光学电压传感器的混联式cvt宽频测量系统
CN115389805B (zh) * 2022-09-02 2024-03-19 哈尔滨工业大学 一种基于光学电压传感器的混联式cvt宽频测量系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12111338B2 (en) Reflective current and magnetic sensors based on optical sensing with integrated temperature sensing
US5696858A (en) Fiber Optics apparatus and method for accurate current sensing
US4539521A (en) Magnetic field measuring device
US6946827B2 (en) Optical electric field or voltage sensing system
CN111277325B (zh) 一种基于偏振调制器的测量范围可调的瞬时频率测量方法和系统
CN101408558B (zh) 微型光学直流交流电场传感器
CN107085130A (zh) 采用主动温度补偿的偏振不敏感电流和磁场传感器
JP4853474B2 (ja) 光センサおよび光電流・電圧センサ
CN102928647B (zh) 光学式电压传感系统及相应迭代解调方法
JP2986503B2 (ja) 光方式直流電圧変成器
CN209279996U (zh) 基于波分复用的多路光纤电流传感器
CN114978307A (zh) 一种基于保偏光纤双折射效应的单支路探测瞬时频率测量系统
JPH10111319A (ja) 光電圧・光電流センサの信号処理方法および装置
KR100452301B1 (ko) 광파이버를 이용한 전류 및 전압 동시측정장치 및 방법
KR0177874B1 (ko) 광전류센서를 이용한 비정현성 고주파 대전류 측정장치
KR20220074247A (ko) 삼중코어를 내장한 다기능 전류센싱 장치
KR100228416B1 (ko) 광(光)을 이용한 일체형 전류/전압 측정장치
JPS59669A (ja) 光フアイバ磁界センサ
JPH10111318A (ja) 光電圧・光電流センサ
KR100307639B1 (ko) 다 파장 광원을 이용한 전류/온도 측정 광 센서 및 그 방법
SU1019343A1 (ru) Оптоэлектронное измерительное устройство
KR100288157B1 (ko) 광전자식 과전류 보호 계전 시스템
JPS6152800A (ja) 光フアイバ−計測装置
JPH02143173A (ja) 光学式直流変成器
JPH10111320A (ja) 光電圧・光電流センサ