JPH10111497A - 液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents
液晶表示装置及びその製造方法Info
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Abstract
な衝撃が加わる場合にも、液晶表示装置内の液晶パネル
に割れが生じることを確実に防止できる液晶表示装置を
提供する。 【解決手段】 液晶4を挟んで互いに対向する一対のガ
ラス基板2a及び2bを有する液晶表示装置であって、
ガラス基板2a及び2bの側端面はレーザ光の照射によ
って熱処理を受ける。ガラス基板の側端面には、液晶パ
ネルの製造過程においてクラックが生じることがある
が、熱処理によって基板側面の適所を溶解することによ
りそのクラックを消滅でき、これにより、クラックに起
因して液晶パネルに割れが発生することを防止する。
Description
に対向する一対のガラス基板を有する液晶表示装置及び
その液晶表示装置の製造方法に関する。
である液晶パネルは、大きなガラス基板から多数個取り
の手法で製造されることが多い。例えば、特開昭54−
157642号公報にそのような液晶パネルの製造方法
の一例が開示されている。この種の製造方法において
は、まず、面積の大きな一対のガラス基板を重ね合わせ
て接着して大きなガラス基板枠を形成し、次いで、ダイ
ヤモンド又は超鋼合金を用いて1次スクライブ処理を実
行して両ガラス基板の適所に切断用の傷を付け、さらに
それらの傷を境として大面積のガラス基板枠を数個の中
間体ガラス基板枠へと分断する。そして、その中間体ガ
ラス基板枠の中に含まれる複数個の液晶パネルのそれぞ
れの中へ液晶を注入し、さらに各注入口を封止する。そ
の後、各中間体ガラス基板枠に対して2次スクライブ処
理を行って個々の液晶パネルに対応する切断用の傷を付
け、さらにそれらの傷を境として中間体ガラス基板枠を
切断することによって最終的な1個づつの液晶パネルを
分断する。
従来の液晶パネルの製造方法においては、1次スクライ
ブ処理及び2次スクライブ処理によって形成した切断用
の傷の所からガラス基板を切断したとき、切断されたガ
ラス基板の端面に小さな欠け割れ、すなわちクラックが
発生することが多かった。このようなクラックが基板の
端面に発生していると、液晶パネルを落下したときにそ
のクラックを起点として液晶パネル面に亀裂が生じて液
晶パネルが割れるという問題が考えられる。特に、液晶
パネルを携帯電話機の情報表示部として使用する場合に
は、携帯電話機従って液晶パネルを落下する可能性が高
く、よって落下による液晶パネルの割れが問題である。
的であるかどうかは分からないが、特開平5−2815
68号公報によれば、液晶パネルの外縁部及び該外縁部
に設けた回路基板等をモールド樹脂で被覆することによ
ってそれらを保護するという技術が開示されている。
面に生じるクラックとの関係においてモールド樹脂をど
のように形成するのかという点については具体的な開示
がない。また、同公報の図3において、液晶パネルの外
縁部に適宜の間隔をおいてモールドケースを作成すると
いう考えが示されていることから判断して、液晶基板の
端面に存在するクラックが割れに発展することを防止す
る目的でモールド樹脂を形成するわけではないことが容
易に理解できる。
たものであって、落下その他の原因により液晶表示装置
に大きな衝撃が加わる場合にも、液晶表示装置内の液晶
パネルに割れが生じることを確実に防止できる液晶表示
装置を提供することを目的とする。
め、本発明に係る第1の液晶表示装置は、液晶を挟んで
互いに対向する一対のガラス基板を有する液晶表示装置
において、上記一対のガラス基板の側端面を溶解させる
ための熱処理を該側端面に施すことを特徴とする。ま
た、本発明に係る液晶表示装置の第1の製造方法は、液
晶を挟んで互いに対向する一対のガラス基板を有する液
晶表示装置を製造するための製造方法において、上記一
対のガラス基板の側端面を溶解させるための基板端面熱
処理工程を有することを特徴とする。ここにいう熱処理
としては、例えば、レーザ光の照射が考えられる。
によれば、大きなガラス基板から複数個の液晶パネルを
割り出したときに個々の液晶パネルのガラス基板の側端
面にクラック、すなわち小さな欠け割れが発生したとし
ても、レーザ光等を用いてそのガラス基板の側端面に熱
処理を施すことにより該端面が溶解してクラックが無く
なる。その結果、従来であれば落下等により液晶パネル
に大きな衝撃が加わったときにクラック、すなわち割れ
の起点となる欠陥を起点として発生していた液晶パネル
の割れを確実に防止できる。
を挟んで互いに対向する一対のガラス基板を有する液晶
表示装置において、上記一対のガラス基板の側端面に存
在するクラックを覆うための保護部材をその側端面に設
けたことを特徴とする。また、本発明に係る液晶表示装
置の第2の製造方法は、液晶を挟んで互いに対向する一
対のガラス基板を有する液晶表示装置を製造するための
製造方法において、上記一対のガラス基板の側端面に存
在するクラックを覆うための保護部材をその側端面に設
けるための基板端面処理工程を有することを特徴とす
る。
基板の側端面を含む領域に塗布された成形用樹脂とする
ことができる。また、この成形用樹脂としては、例え
ば、加熱硬化型樹脂であるエポキシ樹脂や、紫外線(U
V)硬化型樹脂であるアクリル樹脂等を使用できる。ま
た、セラミックス材料を保護部材として用いることもで
きる。
方法によれば、大きなガラス基板から複数個の液晶パネ
ルを割り出したときに個々の液晶パネルのガラス基板の
側端面にクラックが発生したとしても、それらのクラッ
クが保護部材、例えば各種樹脂やセラミックス材料など
によって埋められるので、それを落下したとしてもクラ
ックが成長し、割れへと進展することを防止できる。
端面だけに塗布されて、ガラス基板の情報表示面には塗
布されないことが望ましい。情報表示面にまで設けるよ
うにすると、情報表示面の面積が狭くなるという不都合
が生じるからである。「実質的に」というのは、作業誤
差や保護部材の性質に起因して保護部材が部分的且つわ
ずかに情報表示面に突出するような場合も含む意味であ
る。
液晶表示装置の主要構成要素である液晶パネル及びその
液晶パネルを製造する際の主要な一工程を示している。
ここに示した液晶パネル1は、シール剤3によって互い
に対向して接着された一対のガラス基板2a及び2bを
有している。両方のガラス基板2a及び2bの間に形成
される空間、いわゆるセルギャップ内には液晶4が封入
されている。ガラス基板2a及び2bの内面、すなわち
対向面にはストライプ状又は適宜の絵柄の透明電極(図
示せず)が形成され、それらの電極に通じる入力端子パ
ターン5が一方のガラス電極2bの内側表面(図の上側
表面)に形成されている。
bのそれぞれの外側表面に偏光板(図示せず)を接着
し、駆動用IC等を装備したヒートシールやFPC(Fl
exiblePrinted Circuit)を接着剤、ACF(Anisotrop
ic Conductive Film:異方性導電膜)、ハンダ付け等に
よって入力端子パターン5に接続し、さらに、一方のガ
ラス基板にバックライトや反射板、その他の付属部品を
取り付けることにより、液晶表示装置が製造される。
すようにして製造される。すなわち、まず、面積の大き
な2枚のガラス基板2c及び2dをシール剤3によって
互いに接着する。そして、ダイヤモンドや超鋼合金を用
いて1次スクライブ処理を実行して、ガラス基板2c,
2dに1次の切断用の傷6aを形成する。そして、押圧
子7によって所定の圧力で両ガラス基板2c及び2dを
個別に押し付けて、各ガラス基板2c,2dを切断用傷
6aの所から切断することにより、図3において、複数
個(本実施形態の場合は5個)の液晶パネル1を含んだ
中間体ガラス基板枠2eを複数個(本実施形態の場合は
5個)作製する。
2eに関して、両ガラス基板2c,2d間に形成された
セルギャップG内に液晶4を封入する。そしてその後、
ダイヤモンドや超鋼合金を用いて2次スクライブ処理を
実行して各中間体ガラス基板枠2eに関して1個の液晶
パネルの大きさに相当する切断予定位置に切断用の傷6
bを形成し、さらに、押圧子7によって所定の圧力でガ
ラス基板2c及び2dを個別に押圧して中間体ガラス基
板枠2eを傷6bの所から切断して液晶パネル1を1個
づつ分断する。
基板2c及び2dから個々の液晶パネル1を割り出した
とき、液晶パネル1のガラス基板2a及び2bの各切断
面、すなわち各ガラス基板2a及び2bの各側端面にク
ラックが発生することがある。液晶パネル1のガラス基
板2a及び2bの側端面にそのようなクラックが発生
し、そのクラックが補修されずに最終製品としての液晶
表示装置内に残っていると、その液晶表示装置に落下な
どによって大きな衝撃が加わったときに、そのクラック
を起点としてガラス基板に割れが発生して、液晶表示装
置としての使用が不可能になるおそれがある。
ラス端面に存在するクラックによるガラス基板の割れを
防止するため、ガラス基板の端面にクラックが発生した
ときには、図1に示すように、個々の液晶パネル1を割
り出した後で偏光板(図示せず)を装着する前に、クラ
ックが生じているガラス基板端面にレーザ照射系8から
レーザ光Rを照射してガラス基板端面を発熱によって溶
解し、これによりクラックを消滅させる。これにより、
耐衝撃性の高い液晶パネル及び液晶表示装置を作製でき
る。
ての側端面に一様に照射しても良いし、あるいは、液晶
パネル1を使用する電子機器の使用形態から考えて衝撃
を受け易いと考えられる側端面を選択してその側端面だ
けにレーザ光Rを照射するようにしても良い。
を発生するレーザ発振器9と、必要に応じてレーザ光の
断面径を拡大又は縮小するレンズ系11と、レーザ光を
反射するミラー12とを含んで構成される。ミラー12
の角度を適宜に調節することにより、ガラス基板2a及
び2bの希望する任意の位置にレーザ光を照射できる。
場合によっては、ミラー12を連続回転走査移動するこ
とにより、ガラス基板2a及び2bの側端面の全面にレ
ーザ光を照射することもできる。
では、大きなガラス基板2c及び2dから個々の液晶パ
ネル1を分断した後に、それらの個々の液晶パネル1に
対して図1に示したように、それらの端面にレーザ光を
照射してクラックを消滅させた。しかしながら、そのよ
うな方法に代えて、図3において、1次スクライブ処理
を実行することによっていくつかの中間体ガラス基板枠
2eを作製した後であって、それらのガラス基板枠内へ
液晶を注入する前に、各中間体ガラス基板枠2eの分断
面にレーザ光を照射して、該分断面に発生したクラック
を消滅させることができる。
ス基板枠2eの中へ液晶を注入し、さらに各注入口を封
止し、さらに2次スクライブ処理を実行して最終的な個
々の液晶パネル1を作製し、その後に、2次スクライブ
処理によって形成されたガラス基板2a及び2bの分断
面にレーザ光を照射して該分断面のクラックを消滅させ
ることができる。
全に分断してしまう以前に、いくつかの液晶パネルが未
だ連結している段階でそれらの分断面にレーザ照射を行
うようにすれば、作業効率が向上する。
本発明に係る液晶表示装置の主要構成要素である液晶パ
ネル及びその液晶パネルを製造する際の一工程を示して
いる。この図に示した液晶パネル1は、図1に示した液
晶パネル1と同じであるので、それについての説明は省
略する。この液晶パネル1のガラス基板2a及び2bの
側端面にクラックが発生する場合があることは図1に関
して説明したとおりである。本実施形態では、そのクラ
ックを補修するため、保護部材としての成形用樹脂を収
容したチューブ13からその成形用樹脂Jを絞り出しな
がら、チューブ13を矢印Aのようにガラス基板2a及
び2bに沿って平行移動させることにより、樹脂Jをガ
ラス基板2a及び2bの側端面の全面に塗布する。
キシ樹脂であれば、基板側端面に塗布した樹脂を加熱に
よって硬化させる。また、成形用樹脂Jが紫外線(U
V)硬化型樹脂、例えばアクリル樹脂であれば、塗布の
完了後、塗布した樹脂に紫外線を照射してそれを硬化さ
せる。樹脂Jは、図5に示すように、入力端子パターン
5が形成された部分の側端面を除いたガラス基板2a及
び2bの側端面の全面に塗布するのが望ましい。入力端
子パターン5が形成される部分のガラス基板2a及び2
bの側端面に樹脂Jを塗布しても良いが、該部分にはヒ
ートシール等が接続されることにより結果的に側端面が
補強されることがあるので、樹脂Jを塗布しなくても実
用上差し支え無いことが多いであろう。また、成形用樹
脂Jは、図6に示すように、ガラス基板2a及び2bの
端面だけに塗布され、ガラス基板2a又は2bの情報表
示面14a又は14bにははみ出さないことが望まし
い。はみ出すようでは情報表示領域が狭められてしまう
ので、それを回避して液晶パネル1の全面を有効に活用
できるようにするためである。
形態を用いて本発明を説明したが、本発明はそれらの実
施形態に限定されるものでなく、請求の範囲に記載した
技術的範囲内で種々に改変できる。
図1及び図4に示した構造の液晶パネルに限られず、ガ
ラス基板の側端面にクラックが発生する可能性のある任
意の構造の液晶パネルに適用できる。また、図1におい
て、レーザ照射系8は図示以外の任意の構成とすること
ができる。また、図3に示す実施形態では、1個の大き
なガラス基板2c及び2dから5×5=25個の液晶パ
ネル1を取り出す場合を例に挙げたが、何個の液晶パネ
ルを取り出すようにするかに関しては自由に決めること
ができる。
6記載の液晶表示装置の製造方法によれば、ガラス基板
の側端面に発生したクラックを消滅させることができ、
その結果、従来であれば液晶パネルが衝撃を受けたとき
にクラックに起因して発生していた液晶パネルの割れを
確実に防止できる。
細なクラックや複雑な形状のクラック等を簡単な作業で
確実に消滅できる。
記載の液晶表示装置の製造方法によれば、ガラス基板の
側端面に発生したクラックを保護部材によって覆って補
強するので、従来であれば液晶パネルが衝撃を受けたと
きにクラックに起因して発生していた液晶パネルの割れ
を確実に防止できる。
晶パネルの側端面を確実に補強できると共に液晶パネル
の情報表示面を有効に活用できる。
単且つ確実な方法で保護部材を形成できる。
晶パネルの一実施形態及びその液晶パネルを製造するた
めの製造方法の一工程を示す斜視図である。
法の一例を示す断面図である。
である。
晶パネルの一実施形態及びその液晶パネルを製造するた
めの製造方法の一工程を示す斜視図である。
面構造を示す断面図である。
ガラス基板枠 3 シール剤 4 液晶 5 入力端子パターン 6 切断用傷 7 押圧子 8 レーザ照射系 9 レーザ発振器 11 レンズ系 12 ミラー 13 樹脂チューブ 14a,14b 液晶パネルの情報表示面
Claims (7)
- 【請求項1】 液晶を挟んで互いに対向する一対のガラ
ス基板を有する液晶表示装置において、上記一対のガラ
ス基板の側端面は該部を溶解させるための熱処理を受け
ていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示装置において、
上記熱処理は上記一対のガラス基板の側端面にレーザ光
を照射する処理であることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項3】 液晶を挟んで互いに対向する一対のガラ
ス基板を有する液晶表示装置において、上記一対のガラ
ス基板の側端面に存在するクラックを覆うための保護部
材をその側端面に設けたことを特徴とする液晶表示装
置。 - 【請求項4】 請求項3記載の液晶表示装置において、
保護部材は実質的にガラス基板の側端面だけに設けら
れ、ガラス基板の情報表示面には設けられないことを特
徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4記載の液晶表示装
置において、上記保護部材はガラス基板の側端面に塗布
された成形用樹脂であることを特徴とする液晶表示装
置。 - 【請求項6】 液晶を挟んで互いに対向する一対のガラ
ス基板を有する液晶表示装置を製造するための製造方法
において、 上記一対のガラス基板の側端面を溶解させるための基板
端面熱処理工程を有することを特徴とする液晶表示装置
の製造方法。 - 【請求項7】 液晶を挟んで互いに対向する一対のガラ
ス基板を有する液晶表示装置を製造するための製造方法
において、 上記一対のガラス基板の側端面に存在するクラックを覆
うための保護部材をその側端面に設けるための基板端面
処理工程を有することを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26495096A JP3747269B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26495096A JP3747269B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111497A true JPH10111497A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3747269B2 JP3747269B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=17410455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26495096A Expired - Fee Related JP3747269B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3747269B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206372A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Sharp Corp | ガラス基板の修復方法 |
| WO2012096064A1 (ja) | 2011-01-14 | 2012-07-19 | 日本電気硝子株式会社 | リードスイッチ用ガラス管 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26495096A patent/JP3747269B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006206372A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Sharp Corp | ガラス基板の修復方法 |
| WO2012096064A1 (ja) | 2011-01-14 | 2012-07-19 | 日本電気硝子株式会社 | リードスイッチ用ガラス管 |
| US9458057B2 (en) | 2011-01-14 | 2016-10-04 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Reed switch glass tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3747269B2 (ja) | 2006-02-22 |
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