JPH10111560A - 現像用リーダ、現像用リーダ接合装置、自動現像機、自動現像システム、現像用リーダ接合方法及び現像用リーダ分離装置 - Google Patents
現像用リーダ、現像用リーダ接合装置、自動現像機、自動現像システム、現像用リーダ接合方法及び現像用リーダ分離装置Info
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- JPH10111560A JPH10111560A JP8347628A JP34762896A JPH10111560A JP H10111560 A JPH10111560 A JP H10111560A JP 8347628 A JP8347628 A JP 8347628A JP 34762896 A JP34762896 A JP 34762896A JP H10111560 A JPH10111560 A JP H10111560A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同じ搬送速度で単位時間当たりの現像処理量
を増やすこと。 【解決手段】 写真フィルムを現像処理する自動現像機
で搬送のために写真フィルムと接合するために用いられ
る現像用リーダにおいて、写真フィルムを接続するため
の形状を有する接合部を3以上有する。
を増やすこと。 【解決手段】 写真フィルムを現像処理する自動現像機
で搬送のために写真フィルムと接合するために用いられ
る現像用リーダにおいて、写真フィルムを接続するため
の形状を有する接合部を3以上有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通常、写真フィル
ムを現像処理するために用いる現像用リーダ、現像用リ
ーダと写真フィルムとを接合する現像用リーダ接合装
置、写真フィルムを現像処理する自動現像機、写真フィ
ルムを現像処理する自動現像システム、現像用リーダと
写真フィルムとを接合する現像用リーダ接合方法及び接
合された現像用リーダと写真フィルムとを分離する現像
用リーダ分離装置に関する発明である。
ムを現像処理するために用いる現像用リーダ、現像用リ
ーダと写真フィルムとを接合する現像用リーダ接合装
置、写真フィルムを現像処理する自動現像機、写真フィ
ルムを現像処理する自動現像システム、現像用リーダと
写真フィルムとを接合する現像用リーダ接合方法及び接
合された現像用リーダと写真フィルムとを分離する現像
用リーダ分離装置に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】大規模ラボでは、写真フィルムを多数ス
プライスしてロール状に巻き取り、巻き取られた写真フ
ィルムを自動現像機にセットして現像処理することが、
一般的である。これには、自動的に写真フィルムを多数
スプライスするスプライサという機械を用いるので、効
率は高いものである。
プライスしてロール状に巻き取り、巻き取られた写真フ
ィルムを自動現像機にセットして現像処理することが、
一般的である。これには、自動的に写真フィルムを多数
スプライスするスプライサという機械を用いるので、効
率は高いものである。
【0003】これに対して、処理量の少ないミニラボで
は、写真フィルムを現像処理する自動現像機で搬送のた
めに用いられる現像用リーダと写真フィルムとを接合し
て、自動現像機にセットして現像用リーダと接合された
写真フィルムを現像処理することが、一般的であった。
は、写真フィルムを現像処理する自動現像機で搬送のた
めに用いられる現像用リーダと写真フィルムとを接合し
て、自動現像機にセットして現像用リーダと接合された
写真フィルムを現像処理することが、一般的であった。
【0004】また、接合された現像用リーダと写真フィ
ルムとの分離は手作業で行われてきた。
ルムとの分離は手作業で行われてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大規模ラボの
ように、写真フィルムを多数スプライスしてロール状に
巻き取り、巻き取られた写真フィルムを自動現像機にセ
ットして現像処理するのでは、バッチ処理になるので小
回りがきかない問題がある。
ように、写真フィルムを多数スプライスしてロール状に
巻き取り、巻き取られた写真フィルムを自動現像機にセ
ットして現像処理するのでは、バッチ処理になるので小
回りがきかない問題がある。
【0006】そこで、現像用リーダを用いる写真フィル
ムを現像処理する方式で効率化するために、現像用リー
ダを写真フィルムと接合する接合手段と、この接合手段
に写真フィルムを供給する供給手段を有する現像用リー
ダ接合装置や自動現像機を考えた。
ムを現像処理する方式で効率化するために、現像用リー
ダを写真フィルムと接合する接合手段と、この接合手段
に写真フィルムを供給する供給手段を有する現像用リー
ダ接合装置や自動現像機を考えた。
【0007】また、従来の現像用リーダは、1枚の現像
用リーダに対して写真フィルムを1又は2本しか接合し
ないものであった。これは、従来のものは、いずれも写
真フィルムの先端を現像用リーダと接合し、先端を除く
写真フィルムが写真フィルム容器に収容された状態で、
自動現像機に写真フィルムをセットするものであるた
め、写真フィルム容器を両手で支える必要があったから
である。
用リーダに対して写真フィルムを1又は2本しか接合し
ないものであった。これは、従来のものは、いずれも写
真フィルムの先端を現像用リーダと接合し、先端を除く
写真フィルムが写真フィルム容器に収容された状態で、
自動現像機に写真フィルムをセットするものであるた
め、写真フィルム容器を両手で支える必要があったから
である。
【0008】第一の発明の目的は、1枚の現像用リーダ
に対して3本以上の写真フィルムを接合することができ
るようにすることである。
に対して3本以上の写真フィルムを接合することができ
るようにすることである。
【0009】第二の発明の目的は、1枚の現像用リーダ
に対して3本以上の写真フィルムを接合することによ
り、写真フィルムを効率的に現像処理できるようにする
ことである。
に対して3本以上の写真フィルムを接合することによ
り、写真フィルムを効率的に現像処理できるようにする
ことである。
【0010】また、写真フィルムを延ばして自動的に接
合部に供給しようとすると、写真フィルムは一般に長い
ので、装置が大型化し、また、搬送路が長くなるので、
供給時間がかかるか搬送速度を速くする必要があり、写
真フィルムに対して傷等が付く可能性も大きくなる。
合部に供給しようとすると、写真フィルムは一般に長い
ので、装置が大型化し、また、搬送路が長くなるので、
供給時間がかかるか搬送速度を速くする必要があり、写
真フィルムに対して傷等が付く可能性も大きくなる。
【0011】第三の発明の目的は、写真フィルムに対し
て傷等が付くことを防止しつつ、写真フィルムを自動的
に接合部に供給する装置を小型化することである。
て傷等が付くことを防止しつつ、写真フィルムを自動的
に接合部に供給する装置を小型化することである。
【0012】また、写真フィルムを巻いて搬送する場
合、写真フィルムの先端位置が所定の先端位置を維持し
て接合手段に供給されることがその後の接合や接合のた
めの加工などが容易になり好ましい。
合、写真フィルムの先端位置が所定の先端位置を維持し
て接合手段に供給されることがその後の接合や接合のた
めの加工などが容易になり好ましい。
【0013】第四の発明の目的は、写真フィルムを自動
的に接合部に供給しつつ、写真フィルムの先端位置が所
定の先端位置を維持して接合位置に供給され、接合や接
合のための加工を容易にし、かつ、良好な接合にするこ
とである。
的に接合部に供給しつつ、写真フィルムの先端位置が所
定の先端位置を維持して接合位置に供給され、接合や接
合のための加工を容易にし、かつ、良好な接合にするこ
とである。
【0014】また、従来の現像用リーダを用いる写真フ
ィルムを現像処理する方式では、全体の写真フィルムの
長さの割りに、実際に処理に必要な時間が長かった。こ
れは、1枚の現像用リーダに長さの異なる写真フィルム
を接合することが多かったためであることが判った。
ィルムを現像処理する方式では、全体の写真フィルムの
長さの割りに、実際に処理に必要な時間が長かった。こ
れは、1枚の現像用リーダに長さの異なる写真フィルム
を接合することが多かったためであることが判った。
【0015】第五の発明の目的は、1枚の現像用リーダ
に略同じ長さの写真フィルムを接合して、全体の写真フ
ィルムの長さの割りに、実際に処理に必要な時間を短く
することである。
に略同じ長さの写真フィルムを接合して、全体の写真フ
ィルムの長さの割りに、実際に処理に必要な時間を短く
することである。
【0016】また、現像用リーダを用いる写真フィルム
を現像処理する方式で効率化するために、写真フィルム
を接合した現像用リーダを自動的に写真フィルムから分
離することを考えた。
を現像処理する方式で効率化するために、写真フィルム
を接合した現像用リーダを自動的に写真フィルムから分
離することを考えた。
【0017】しかし、写真フィルムを接合した現像用リ
ーダから自動的に写真フィルムを分離する従来の方法で
は、写真フィルムに接合された粘着テープを剥がすため
に、写真フィルムに粘着テープの一部や粘着剤などが残
り、その後の写真フィルムの搬送性に問題があった。ま
た、現像用リーダと写真フィルムの間で粘着テープを切
断することも考えられるが、写真フィルムの先端に突き
出た粘着テープの影響で良好な搬送が難しい。
ーダから自動的に写真フィルムを分離する従来の方法で
は、写真フィルムに接合された粘着テープを剥がすため
に、写真フィルムに粘着テープの一部や粘着剤などが残
り、その後の写真フィルムの搬送性に問題があった。ま
た、現像用リーダと写真フィルムの間で粘着テープを切
断することも考えられるが、写真フィルムの先端に突き
出た粘着テープの影響で良好な搬送が難しい。
【0018】第六の発明の目的は、現像用リーダによる
搬送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保さ
れ、また、現像用リーダと写真フィルムとを分離する際
に粘着テープの一部や粘着剤などが残らないように良好
に簡単に分離することができるようにすることである。
搬送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保さ
れ、また、現像用リーダと写真フィルムとを分離する際
に粘着テープの一部や粘着剤などが残らないように良好
に簡単に分離することができるようにすることである。
【0019】また、現像用リーダを用いる写真フィルム
を現像処理する方式で効率化するために、写真フィルム
を接合した現像用リーダを自動的に写真フィルムから分
離することを考えた。
を現像処理する方式で効率化するために、写真フィルム
を接合した現像用リーダを自動的に写真フィルムから分
離することを考えた。
【0020】しかし、従来の写真フィルムを接合した現
像用リーダを自動的に写真フィルムから分離する方法で
は、写真フィルムに接合された粘着テープを剥がすため
に、写真フィルムに粘着テープの粘着剤などの粘着剤が
露出して残り、その後の写真フィルムの搬送性に問題が
あった。また、現像用リーダと写真フィルムの間で粘着
テープを切断することも考えられるが、写真フィルムの
先端に突き出た粘着テープの影響で良好な搬送が難し
い。
像用リーダを自動的に写真フィルムから分離する方法で
は、写真フィルムに接合された粘着テープを剥がすため
に、写真フィルムに粘着テープの粘着剤などの粘着剤が
露出して残り、その後の写真フィルムの搬送性に問題が
あった。また、現像用リーダと写真フィルムの間で粘着
テープを切断することも考えられるが、写真フィルムの
先端に突き出た粘着テープの影響で良好な搬送が難し
い。
【0021】第七の発明の目的は、現像用リーダと写真
フィルムとを良好に分離して、写真フィルムや現像用リ
ーダに粘着テープの粘着剤などの粘着剤が露出して残ら
ず、写真フィルムの先端に粘着テープが突き出ることが
なく、良好な搬送性が確保されるようにすることであ
る。
フィルムとを良好に分離して、写真フィルムや現像用リ
ーダに粘着テープの粘着剤などの粘着剤が露出して残ら
ず、写真フィルムの先端に粘着テープが突き出ることが
なく、良好な搬送性が確保されるようにすることであ
る。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は以下に示
す特許請求の範囲の各請求項により達成される。
す特許請求の範囲の各請求項により達成される。
【0023】〔請求項1の説明〕『現像用リーダにおい
て、写真フィルムを接続するための形状を有する接合部
を3以上有することを特徴とする現像用リーダ。』によ
り、現像用リーダ1枚あたり3本以上の写真フィルムを
接合することができ、写真フィルムを効率的に現像処理
することができる。
て、写真フィルムを接続するための形状を有する接合部
を3以上有することを特徴とする現像用リーダ。』によ
り、現像用リーダ1枚あたり3本以上の写真フィルムを
接合することができ、写真フィルムを効率的に現像処理
することができる。
【0024】〔請求項2の説明〕『現像用リーダと写真
フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、現
像用リーダと写真フィルムと接合する接合手段と、前記
写真フィルムを前記接合手段に供給するフィルム供給手
段と、を有し、前記接合手段が1枚の現像用リーダに対
して3本以上の写真フィルムを接合できるものであるこ
とを特徴とする現像用リーダ接合装置。』により、写真
フィルムを自動的に装置により接合手段に供給するの
で、1枚の現像用リーダに対して3本以上の写真フィル
ムを供給しても、写真フィルムが写真フィルム容器から
不用意に引き出されるなどの問題が生じず、かつ、1枚
の現像用リーダに対して3本以上の写真フィルムを問題
なく接合することができ、写真フィルムを効率的に現像
処理することができる。
フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、現
像用リーダと写真フィルムと接合する接合手段と、前記
写真フィルムを前記接合手段に供給するフィルム供給手
段と、を有し、前記接合手段が1枚の現像用リーダに対
して3本以上の写真フィルムを接合できるものであるこ
とを特徴とする現像用リーダ接合装置。』により、写真
フィルムを自動的に装置により接合手段に供給するの
で、1枚の現像用リーダに対して3本以上の写真フィル
ムを供給しても、写真フィルムが写真フィルム容器から
不用意に引き出されるなどの問題が生じず、かつ、1枚
の現像用リーダに対して3本以上の写真フィルムを問題
なく接合することができ、写真フィルムを効率的に現像
処理することができる。
【0025】〔請求項3の説明〕『現像用リーダと写真
フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、現
像用リーダと写真フィルムと接合する接合手段と、写真
フィルムを前記接合手段に供給するフィルム供給手段
と、を有し、前記フィルム供給手段が、供給経路の少な
くとも一部において、前記写真フィルムを巻いた状態で
移動させるものであることを特徴とする現像用リーダ接
合装置。』により、前記写真フィルムを巻いた状態で移
動させるので、写真フィルムを延ばした状態で搬送する
のと比べて、自動的に接合部に供給するのに装置を小型
化でき、写真フィルムに対して傷等が付く可能性も小さ
い。
フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、現
像用リーダと写真フィルムと接合する接合手段と、写真
フィルムを前記接合手段に供給するフィルム供給手段
と、を有し、前記フィルム供給手段が、供給経路の少な
くとも一部において、前記写真フィルムを巻いた状態で
移動させるものであることを特徴とする現像用リーダ接
合装置。』により、前記写真フィルムを巻いた状態で移
動させるので、写真フィルムを延ばした状態で搬送する
のと比べて、自動的に接合部に供給するのに装置を小型
化でき、写真フィルムに対して傷等が付く可能性も小さ
い。
【0026】〔請求項4の説明〕『前記フィルム供給手
段が、供給経路の少なくとも一部において、前記写真フ
ィルムを巻いたままその巻き軸方向に移動させるもので
あることを特徴とする請求項3に記載の現像用リーダ接
合装置。』により、前記写真フィルムを巻いたままその
巻き軸方向に移動させるので、写真フィルムの先端が巻
き取られたり、先端がさらに出てしまうことを防げ、写
真フィルムに対して傷等が付く可能性もより小さい。ま
た、巻き軸方向に移動させるので、写真フィルムの先端
が巻き取られたり、先端がさらに出てしまうことを防
げ、接合や接合のための加工などが容易にできる。
段が、供給経路の少なくとも一部において、前記写真フ
ィルムを巻いたままその巻き軸方向に移動させるもので
あることを特徴とする請求項3に記載の現像用リーダ接
合装置。』により、前記写真フィルムを巻いたままその
巻き軸方向に移動させるので、写真フィルムの先端が巻
き取られたり、先端がさらに出てしまうことを防げ、写
真フィルムに対して傷等が付く可能性もより小さい。ま
た、巻き軸方向に移動させるので、写真フィルムの先端
が巻き取られたり、先端がさらに出てしまうことを防
げ、接合や接合のための加工などが容易にできる。
【0027】〔請求項5の説明〕『前記フィルム供給手
段が、前記写真フィルムをスプール軸に巻かれたままそ
のスプール軸方向に移動させるものであることを特徴と
する請求項4に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、スプール軸により移動させることができるので、写
真フィルムに傷が付きにくく、かつ、安定的に簡単に巻
き軸方向に移動させることができる。
段が、前記写真フィルムをスプール軸に巻かれたままそ
のスプール軸方向に移動させるものであることを特徴と
する請求項4に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、スプール軸により移動させることができるので、写
真フィルムに傷が付きにくく、かつ、安定的に簡単に巻
き軸方向に移動させることができる。
【0028】〔請求項6の説明〕『前記写真フィルムを
収容する写真フィルム容器から前記写真フィルムの少な
くとも先端を出すフィルム出手段を有し、前記フィルム
供給手段が、前記フィルム出手段で少なくともその先端
を出された写真フィルムを前記接合手段に供給するもの
であることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に
記載の現像用リーダ接合装置。』により、写真フィルム
を収容する写真フィルム容器をセットするだけで、自動
的に、写真フィルムの少なくとも先端を出すので、操作
者が写真フィルムの先端を出すときのようなバラツキを
防止でき、写真フィルムと現像用リーダとを良好に接合
させることができ、現像ムラなどの発生を防止できる。
収容する写真フィルム容器から前記写真フィルムの少な
くとも先端を出すフィルム出手段を有し、前記フィルム
供給手段が、前記フィルム出手段で少なくともその先端
を出された写真フィルムを前記接合手段に供給するもの
であることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に
記載の現像用リーダ接合装置。』により、写真フィルム
を収容する写真フィルム容器をセットするだけで、自動
的に、写真フィルムの少なくとも先端を出すので、操作
者が写真フィルムの先端を出すときのようなバラツキを
防止でき、写真フィルムと現像用リーダとを良好に接合
させることができ、現像ムラなどの発生を防止できる。
【0029】〔請求項7の説明〕『現像用リーダと写真
フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、現
像用リーダと写真フィルムと接合する接合手段と、前記
写真フィルムを巻いて収容する写真フィルム容器から前
記写真フィルムを巻いたまま前記写真フィルムの少なく
とも先端を所定の先端位置に出したものを得るフィルム
先出容器取得手段と、前記フィルム先出容器取得手段か
ら前記接合手段に前記写真フィルムを供給するフィルム
供給手段と、を有し、前記フィルム供給手段が、前記写
真フィルムを巻いたままその巻き軸方向に移動させるも
のであることを特徴とする現像用リーダ接合装置。』に
より、写真フィルムを巻いて収容する写真フィルム容器
から前記写真フィルムを巻いたまま前記写真フィルムの
少なくとも先端を所定の先端位置に出したものを得て、
前記写真フィルムを巻いたままその巻き軸方向に移動さ
せるので、写真フィルムの先端が巻き取られたり、先端
がさらに出てしまうことを防げ、また、写真フィルムが
傷付くことを防げ、写真フィルムの先端位置が所定の先
端位置を維持したまま接合手段に供給されるので、接合
や接合のための加工などが容易に精度よくでき、現像用
リーダと写真フィルムの接合を安定的に良好なものにで
きる。
フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、現
像用リーダと写真フィルムと接合する接合手段と、前記
写真フィルムを巻いて収容する写真フィルム容器から前
記写真フィルムを巻いたまま前記写真フィルムの少なく
とも先端を所定の先端位置に出したものを得るフィルム
先出容器取得手段と、前記フィルム先出容器取得手段か
ら前記接合手段に前記写真フィルムを供給するフィルム
供給手段と、を有し、前記フィルム供給手段が、前記写
真フィルムを巻いたままその巻き軸方向に移動させるも
のであることを特徴とする現像用リーダ接合装置。』に
より、写真フィルムを巻いて収容する写真フィルム容器
から前記写真フィルムを巻いたまま前記写真フィルムの
少なくとも先端を所定の先端位置に出したものを得て、
前記写真フィルムを巻いたままその巻き軸方向に移動さ
せるので、写真フィルムの先端が巻き取られたり、先端
がさらに出てしまうことを防げ、また、写真フィルムが
傷付くことを防げ、写真フィルムの先端位置が所定の先
端位置を維持したまま接合手段に供給されるので、接合
や接合のための加工などが容易に精度よくでき、現像用
リーダと写真フィルムの接合を安定的に良好なものにで
きる。
【0030】〔請求項8の説明〕『前記写真フィルム容
器が、前記写真フィルムをスプール軸に巻き取っている
ものであり、前記フィルム供給手段が、供給経路の少な
くとも一部において、前記写真フィルムを巻いたまま前
記スプール軸方向に移動させるものであることを特徴と
する請求項7に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、スプール軸により移動させることができるので、写
真フィルムに傷が付きにくく、かつ、安定的に簡単に巻
き軸方向に移動させることができる。
器が、前記写真フィルムをスプール軸に巻き取っている
ものであり、前記フィルム供給手段が、供給経路の少な
くとも一部において、前記写真フィルムを巻いたまま前
記スプール軸方向に移動させるものであることを特徴と
する請求項7に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、スプール軸により移動させることができるので、写
真フィルムに傷が付きにくく、かつ、安定的に簡単に巻
き軸方向に移動させることができる。
【0031】〔請求項9の説明〕『前記フィルム先出容
器取得手段が、前記写真フィルムを巻いて収容する写真
フィルム容器から前記写真フィルムを巻いたまま前記写
真フィルムの先端を所定の先端位置に出すフィルム出手
段であることを特徴とする請求項7又は8に記載の現像
用リーダ接合装置。』により、写真フィルムを収容する
写真フィルム容器をセットするだけで、自動的に、写真
フィルムの少なくとも先端を出すので、操作者が写真フ
ィルムの先端を出すときのようなバラツキを防止でき、
そして、写真フィルムの先端位置が所定の先端位置を維
持したまま接合手段に供給され、写真フィルムと現像用
リーダとを接合させることができ、接合や接合のための
加工などが容易に精度よくでき、現像用リーダと写真フ
ィルムの接合を安定的に良好なものにできる。
器取得手段が、前記写真フィルムを巻いて収容する写真
フィルム容器から前記写真フィルムを巻いたまま前記写
真フィルムの先端を所定の先端位置に出すフィルム出手
段であることを特徴とする請求項7又は8に記載の現像
用リーダ接合装置。』により、写真フィルムを収容する
写真フィルム容器をセットするだけで、自動的に、写真
フィルムの少なくとも先端を出すので、操作者が写真フ
ィルムの先端を出すときのようなバラツキを防止でき、
そして、写真フィルムの先端位置が所定の先端位置を維
持したまま接合手段に供給され、写真フィルムと現像用
リーダとを接合させることができ、接合や接合のための
加工などが容易に精度よくでき、現像用リーダと写真フ
ィルムの接合を安定的に良好なものにできる。
【0032】〔請求項10の説明〕『現像用リーダと写
真フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、
現像用リーダと複数の写真フィルムと接合する接合手段
と、写真フィルムを蓄積できるフィルム蓄積部と、前記
フィルム蓄積部に蓄積された写真フィルムから複数の写
真フィルムを選択的に前記接合手段に供給するフィルム
供給手段と、前記現像用リーダを前記接合手段に供給す
る現像用リーダ供給手段とを有し、1枚の現像用リーダ
に対して接合する複数の写真フィルムが略同じ長さの写
真フィルムとなるように、前記フィルム供給手段が写真
フィルムを選択的に供給するものであることを特徴とす
る現像用リーダ接合装置。』により、1枚の現像用リー
ダに略同じ長さの写真フィルムを接合するようにするこ
とができ、1枚の現像用リーダにランダムに写真フィル
ムを接合し、全く異なる長さの写真フィルムを接合する
ことがある場合に比べて、写真フィルムを効率的に現像
処理できる。
真フィルムと接合する現像用リーダ接合装置において、
現像用リーダと複数の写真フィルムと接合する接合手段
と、写真フィルムを蓄積できるフィルム蓄積部と、前記
フィルム蓄積部に蓄積された写真フィルムから複数の写
真フィルムを選択的に前記接合手段に供給するフィルム
供給手段と、前記現像用リーダを前記接合手段に供給す
る現像用リーダ供給手段とを有し、1枚の現像用リーダ
に対して接合する複数の写真フィルムが略同じ長さの写
真フィルムとなるように、前記フィルム供給手段が写真
フィルムを選択的に供給するものであることを特徴とす
る現像用リーダ接合装置。』により、1枚の現像用リー
ダに略同じ長さの写真フィルムを接合するようにするこ
とができ、1枚の現像用リーダにランダムに写真フィル
ムを接合し、全く異なる長さの写真フィルムを接合する
ことがある場合に比べて、写真フィルムを効率的に現像
処理できる。
【0033】なお、本発明の「複数の写真フィルムが略
同じ長さの写真フィルムとなる」概念とは、「通常の写
真フィルムがとりうる長さの範囲を2以上のクラスに分
割したときに、複数の写真フィルムが同じクラスに属す
る長さの写真フィルムとなる」ということで、「全く同
じ長さの写真フィルムどうしになるようにする」という
概念だけでなく、「例えば、同じ36枚撮りの写真フィ
ルム(フィルム品種によって若干長さが異なる)どうし
になるようにするというように、同じ撮影可能枚数の写
真フィルムどうしになるようにする」という概念や、
「例えば、長さが1m以上の写真フィルムどうし又は長
さが1m未満の写真フィルムどうしとなるようにすると
いうように、所定長さ以上の写真フィルムどうし又は所
定長さ未満の写真フィルムどうしになるようにする」と
いう概念なども含まれる。
同じ長さの写真フィルムとなる」概念とは、「通常の写
真フィルムがとりうる長さの範囲を2以上のクラスに分
割したときに、複数の写真フィルムが同じクラスに属す
る長さの写真フィルムとなる」ということで、「全く同
じ長さの写真フィルムどうしになるようにする」という
概念だけでなく、「例えば、同じ36枚撮りの写真フィ
ルム(フィルム品種によって若干長さが異なる)どうし
になるようにするというように、同じ撮影可能枚数の写
真フィルムどうしになるようにする」という概念や、
「例えば、長さが1m以上の写真フィルムどうし又は長
さが1m未満の写真フィルムどうしとなるようにすると
いうように、所定長さ以上の写真フィルムどうし又は所
定長さ未満の写真フィルムどうしになるようにする」と
いう概念なども含まれる。
【0034】〔請求項11の説明〕『前記フィルム供給
手段が、写真フィルムをストックできるフィルムストッ
ク部にストックされた写真フィルムから複数の写真フィ
ルムを選択的に前記接合手段に供給するものであること
を特徴とする請求項10に記載の現像用リーダ接合装
置。』により、写真フィルムをストックできるフィルム
ストック部から選択的に複数の写真フィルムを供給する
ので、一枚の現像用リーダに略同じ長さの写真フィルム
を供給することができ、1枚の現像用リーダに略同じ長
さの写真フィルムを接合するようにすることができる。
手段が、写真フィルムをストックできるフィルムストッ
ク部にストックされた写真フィルムから複数の写真フィ
ルムを選択的に前記接合手段に供給するものであること
を特徴とする請求項10に記載の現像用リーダ接合装
置。』により、写真フィルムをストックできるフィルム
ストック部から選択的に複数の写真フィルムを供給する
ので、一枚の現像用リーダに略同じ長さの写真フィルム
を供給することができ、1枚の現像用リーダに略同じ長
さの写真フィルムを接合するようにすることができる。
【0035】〔請求項12の説明〕『現像用リーダと写
真フィルムとを接合する現像用リーダ接合装置におい
て、現像用リーダと写真フィルムとをフッキングにより
接合する接合手段と、前記現像用リーダとの接合側先端
を強化された写真フィルムを前記接合手段に供給するフ
ィルム供給手段と、を有することを特徴とする現像用リ
ーダ接合装置。』により、現像用リーダとの接合側先端
を強化された写真フィルムと現像用リーダとをフッキン
グにより接合するので、現像用リーダと写真フィルムと
の間に粘着テープを貼る必要がなく、現像用リーダによ
る搬送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保
され、また、現像用リーダを分離するのも、粘着剤が露
出して残ることなく、良好に簡単に分離できる。
真フィルムとを接合する現像用リーダ接合装置におい
て、現像用リーダと写真フィルムとをフッキングにより
接合する接合手段と、前記現像用リーダとの接合側先端
を強化された写真フィルムを前記接合手段に供給するフ
ィルム供給手段と、を有することを特徴とする現像用リ
ーダ接合装置。』により、現像用リーダとの接合側先端
を強化された写真フィルムと現像用リーダとをフッキン
グにより接合するので、現像用リーダと写真フィルムと
の間に粘着テープを貼る必要がなく、現像用リーダによ
る搬送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保
され、また、現像用リーダを分離するのも、粘着剤が露
出して残ることなく、良好に簡単に分離できる。
【0036】〔請求項13の説明〕『前記写真フィルム
の前記現像用リーダとの接合側先端を強化する強化手段
を有し、前記フィルム供給手段が、前記強化手段により
前記現像用リーダとの接合側先端を強化された写真フィ
ルムを前記接合手段に供給するものであることを特徴と
する請求項12に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、操作者は写真フィルムの現像用リーダとの接合側先
端を強化するための作業をしなくても、強化手段が現像
用リーダとの接合側先端を強化するので、操作者の強化
作業により起こる写真フィルムの折れや曲がりや汚れな
どを防止し、かつ、現像用リーダとの接合側先端を強化
された写真フィルムと現像用リーダとをフッキングによ
り接合するので、現像用リーダと写真フィルムとの間に
粘着テープを貼る必要がなく、現像用リーダによる搬送
時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保され、
また、現像用リーダを分離するのも、粘着剤が露出して
残ることなく、良好に簡単に分離できる。
の前記現像用リーダとの接合側先端を強化する強化手段
を有し、前記フィルム供給手段が、前記強化手段により
前記現像用リーダとの接合側先端を強化された写真フィ
ルムを前記接合手段に供給するものであることを特徴と
する請求項12に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、操作者は写真フィルムの現像用リーダとの接合側先
端を強化するための作業をしなくても、強化手段が現像
用リーダとの接合側先端を強化するので、操作者の強化
作業により起こる写真フィルムの折れや曲がりや汚れな
どを防止し、かつ、現像用リーダとの接合側先端を強化
された写真フィルムと現像用リーダとをフッキングによ
り接合するので、現像用リーダと写真フィルムとの間に
粘着テープを貼る必要がなく、現像用リーダによる搬送
時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保され、
また、現像用リーダを分離するのも、粘着剤が露出して
残ることなく、良好に簡単に分離できる。
【0037】〔請求項14の説明〕『前記強化手段が前
記写真フィルムの前記現像用リーダとの接合側先端に補
強テープを貼付することにより強化するものであること
を特徴とする請求項13に記載の現像用リーダ接合装
置。』により、補強テープを貼付するという簡単な強化
方法で現像用リーダとの接合側先端を強化された上で、
写真フィルムと現像用リーダとをフッキングにより接合
するので、現像用リーダによる搬送時には十分な接合強
度を得て良好な搬送性が確保され、また、現像用リーダ
を分離するのも、粘着剤が露出して残ることなく、良好
に簡単に分離できる。
記写真フィルムの前記現像用リーダとの接合側先端に補
強テープを貼付することにより強化するものであること
を特徴とする請求項13に記載の現像用リーダ接合装
置。』により、補強テープを貼付するという簡単な強化
方法で現像用リーダとの接合側先端を強化された上で、
写真フィルムと現像用リーダとをフッキングにより接合
するので、現像用リーダによる搬送時には十分な接合強
度を得て良好な搬送性が確保され、また、現像用リーダ
を分離するのも、粘着剤が露出して残ることなく、良好
に簡単に分離できる。
【0038】〔請求項15の説明〕『複数の現像用リー
ダをストックできる現像用リーダストック部を有し、前
記現像用リーダ供給手段が前記現像用リーダストック部
から取り出された現像用リーダを前記接合手段に供給す
るものであることを特徴とする請求項2〜請求項14の
いずれか1項に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、現像用リーダの供給を安定化、効率化することがで
きる。
ダをストックできる現像用リーダストック部を有し、前
記現像用リーダ供給手段が前記現像用リーダストック部
から取り出された現像用リーダを前記接合手段に供給す
るものであることを特徴とする請求項2〜請求項14の
いずれか1項に記載の現像用リーダ接合装置。』によ
り、現像用リーダの供給を安定化、効率化することがで
きる。
【0039】〔請求項16の説明〕『請求項2〜請求項
15のいずれか1項に記載の現像用リーダ接合装置と、
前記現像用リーダ接合装置により前記写真フィルムを接
合された現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを
現像処理する現像処理手段と、を有し、前記現像用リー
ダ接合装置から前記現像処理手段に前記写真フィルムを
接合された現像用リーダを自動的に搬送するものである
ことを特徴とする自動現像機。』により、写真フィルム
を接合した現像用リーダを自動現像機にセットする手間
がなく、自動的に写真フィルムを接合した現像用リーダ
を搬送して、現像処理することができる。
15のいずれか1項に記載の現像用リーダ接合装置と、
前記現像用リーダ接合装置により前記写真フィルムを接
合された現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを
現像処理する現像処理手段と、を有し、前記現像用リー
ダ接合装置から前記現像処理手段に前記写真フィルムを
接合された現像用リーダを自動的に搬送するものである
ことを特徴とする自動現像機。』により、写真フィルム
を接合した現像用リーダを自動現像機にセットする手間
がなく、自動的に写真フィルムを接合した現像用リーダ
を搬送して、現像処理することができる。
【0040】〔請求項17の説明〕『請求項2〜請求項
15のいずれか1項に記載の現像用リーダ接合装置と、
前記現像用リーダ接合装置により前記写真フィルムを接
合された現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを
現像処理する現像処理手段と、を有し、前記現像用リー
ダ接合装置から前記現像処理手段に前記写真フィルムを
接合された現像用リーダを自動的に搬送するものである
ことを特徴とする自動現像システム。』により、写真フ
ィルムを接合した現像用リーダを自動現像機にセットす
る手間がなく、自動的に写真フィルムを接合した現像用
リーダを搬送して、現像処理することができる。
15のいずれか1項に記載の現像用リーダ接合装置と、
前記現像用リーダ接合装置により前記写真フィルムを接
合された現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを
現像処理する現像処理手段と、を有し、前記現像用リー
ダ接合装置から前記現像処理手段に前記写真フィルムを
接合された現像用リーダを自動的に搬送するものである
ことを特徴とする自動現像システム。』により、写真フ
ィルムを接合した現像用リーダを自動現像機にセットす
る手間がなく、自動的に写真フィルムを接合した現像用
リーダを搬送して、現像処理することができる。
【0041】〔請求項18の説明〕『現像用リーダと写
真フィルムと接合する現像用リーダ接合方法において、
1枚の現像用リーダに対して複数の略同じ長さの写真フ
ィルムを接合することを特徴とする現像用リーダ接合方
法。』により、全体の写真フィルムの長さの割りに、実
際に処理に必要な時間を短くすることができ、写真フィ
ルムの現像処理を効率化できる。
真フィルムと接合する現像用リーダ接合方法において、
1枚の現像用リーダに対して複数の略同じ長さの写真フ
ィルムを接合することを特徴とする現像用リーダ接合方
法。』により、全体の写真フィルムの長さの割りに、実
際に処理に必要な時間を短くすることができ、写真フィ
ルムの現像処理を効率化できる。
【0042】〔請求項19の説明〕『写真フィルムをス
トックして、これらストックされた写真フィルムの中か
ら、1枚の現像用リーダに対して複数の略同じ長さの写
真フィルムを接合するように、複数の写真フィルムを選
択的に自動的に供給して、1枚の現像用リーダに対して
複数の略同じ長さの写真フィルムを接合することを特徴
とする請求項18に記載の現像用リーダ接合方法。』に
より、写真フィルムをストックできるフィルムストック
部から選択的に複数の写真フィルムを供給するので、一
枚の現像用リーダに略同じ長さの写真フィルムを供給す
ることができ、1枚の現像用リーダに略同じ長さの写真
フィルムを接合するようにすることができ、全体の写真
フィルムの長さの割りに、実際に処理に必要な時間を短
くすることができ、写真フィルムの現像処理を効率化で
きる。
トックして、これらストックされた写真フィルムの中か
ら、1枚の現像用リーダに対して複数の略同じ長さの写
真フィルムを接合するように、複数の写真フィルムを選
択的に自動的に供給して、1枚の現像用リーダに対して
複数の略同じ長さの写真フィルムを接合することを特徴
とする請求項18に記載の現像用リーダ接合方法。』に
より、写真フィルムをストックできるフィルムストック
部から選択的に複数の写真フィルムを供給するので、一
枚の現像用リーダに略同じ長さの写真フィルムを供給す
ることができ、1枚の現像用リーダに略同じ長さの写真
フィルムを接合するようにすることができ、全体の写真
フィルムの長さの割りに、実際に処理に必要な時間を短
くすることができ、写真フィルムの現像処理を効率化で
きる。
【0043】〔請求項20の説明〕『現像用リーダと写
真フィルムとの接合する現像用リーダ接合方法におい
て、前記写真フィルムの前記現像用リーダとの接合側先
端を強化し、前記現像用リーダと前記写真フィルムとを
フッキングにより接合することを特徴とする現像用リー
ダ接合方法。』により、現像用リーダとの接合側先端を
強化された写真フィルムと現像用リーダとをフッキング
により接合するので、現像用リーダと写真フィルムとの
間に粘着テープを貼る必要がなく、現像用リーダによる
搬送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保さ
れ、また、現像用リーダを分離するのも、粘着剤が露出
して残ることがなく、良好に簡単に分離できる。
真フィルムとの接合する現像用リーダ接合方法におい
て、前記写真フィルムの前記現像用リーダとの接合側先
端を強化し、前記現像用リーダと前記写真フィルムとを
フッキングにより接合することを特徴とする現像用リー
ダ接合方法。』により、現像用リーダとの接合側先端を
強化された写真フィルムと現像用リーダとをフッキング
により接合するので、現像用リーダと写真フィルムとの
間に粘着テープを貼る必要がなく、現像用リーダによる
搬送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保さ
れ、また、現像用リーダを分離するのも、粘着剤が露出
して残ることがなく、良好に簡単に分離できる。
【0044】〔請求項21の説明〕『前記写真フィルム
の前記現像用リーダとの接合側先端に補強テープを貼付
することにより、前記写真フィルムの前記現像用リーダ
との接合側先端を強化することを特徴とする請求項20
に記載の現像用リーダ接合方法。』により、補強テープ
を貼付するという簡単な強化方法により、写真フィルム
の前記現像用リーダとの接合側先端が強化された上で、
現像用リーダとの接合側先端を強化された写真フィルム
と現像用リーダとをフッキングにより接合するので、現
像用リーダと写真フィルムとの間に粘着テープを貼る必
要がなく、現像用リーダによる搬送時には十分な接合強
度を得て良好な搬送性が確保され、また、現像用リーダ
を分離するのも、粘着剤が露出して残ることがなく、良
好に簡単に分離できる。
の前記現像用リーダとの接合側先端に補強テープを貼付
することにより、前記写真フィルムの前記現像用リーダ
との接合側先端を強化することを特徴とする請求項20
に記載の現像用リーダ接合方法。』により、補強テープ
を貼付するという簡単な強化方法により、写真フィルム
の前記現像用リーダとの接合側先端が強化された上で、
現像用リーダとの接合側先端を強化された写真フィルム
と現像用リーダとをフッキングにより接合するので、現
像用リーダと写真フィルムとの間に粘着テープを貼る必
要がなく、現像用リーダによる搬送時には十分な接合強
度を得て良好な搬送性が確保され、また、現像用リーダ
を分離するのも、粘着剤が露出して残ることがなく、良
好に簡単に分離できる。
【0045】〔請求項22の説明〕『前記現像用リーダ
と前記写真フィルムとのフッキングによる接合強度が
3.5kgf以上であることを特徴とする現像用リーダ
接合方法。』により、十分な接合強度であるので、より
良好な搬送性が確保される。
と前記写真フィルムとのフッキングによる接合強度が
3.5kgf以上であることを特徴とする現像用リーダ
接合方法。』により、十分な接合強度であるので、より
良好な搬送性が確保される。
【0046】〔請求項23の説明〕『現像用リーダと写
真フィルムが接合された状態で、前記現像用リーダと接
合された前記写真フィルムの接合側略端部を切断する切
断手段を有することを特徴とする現像用リーダ分離装
置。』により、写真フィルム先端が張った状態で切断さ
れ良好な切断ができ、また、写真フィルムの接合側略端
部を切断するので、写真フィルムに現像用リーダと接合
するための形状や貼着物などが残らないようにでき、そ
の後の搬送、焼付、撮像、写真フィルム容器への収容な
どがスムーズに行える。
真フィルムが接合された状態で、前記現像用リーダと接
合された前記写真フィルムの接合側略端部を切断する切
断手段を有することを特徴とする現像用リーダ分離装
置。』により、写真フィルム先端が張った状態で切断さ
れ良好な切断ができ、また、写真フィルムの接合側略端
部を切断するので、写真フィルムに現像用リーダと接合
するための形状や貼着物などが残らないようにでき、そ
の後の搬送、焼付、撮像、写真フィルム容器への収容な
どがスムーズに行える。
【0047】〔請求項24の説明〕『前記現像用リーダ
と前記写真フィルムとの接合がフッキングにより接合さ
れたものであることを特徴とする請求項23に記載の現
像用リーダ分離装置。』により、写真フィルムの接合側
略端部を切断した以後の現像用リーダと写真フィルムの
接合側略端部との分離が容易に行うことができ、また、
粘着テープを剥がすことなどが不要であるので、粘着剤
が露出して残ることがなく、分離後の現像用リーダ及び
写真フィルムの良好な搬送性が確保される。
と前記写真フィルムとの接合がフッキングにより接合さ
れたものであることを特徴とする請求項23に記載の現
像用リーダ分離装置。』により、写真フィルムの接合側
略端部を切断した以後の現像用リーダと写真フィルムの
接合側略端部との分離が容易に行うことができ、また、
粘着テープを剥がすことなどが不要であるので、粘着剤
が露出して残ることがなく、分離後の現像用リーダ及び
写真フィルムの良好な搬送性が確保される。
【0048】〔請求項25の説明〕『前記写真フィルム
の接合側略端部が前記切断手段により切断される時又は
された後に、前記写真フィルムと、当該写真フィルムと
接合された現像用リーダとを分離する分離手段を有する
ことを特徴とする請求項24に記載の現像用リーダ分離
装置。』により、切断手段で写真フィルムの接合側略端
部を切断する以後、前記切断手段により切断された写真
フィルムの接合側写真フィルムと、当該接合側写真フィ
ルムと接合されていた現像用リーダとを分離するので、
分離するときに、写真フィルムに無理な力がかからず、
なおかつ、写真フィルム及び現像用リーダのいずれに
も、接合するための形状が残らず、また、貼着剤が露出
して残らないようにでき、その後の現像用リーダの搬
送、及び、その後の写真フィルムの搬送、焼付、撮像、
写真フィルム容器への収容などがスムーズに行えるよう
にできる。
の接合側略端部が前記切断手段により切断される時又は
された後に、前記写真フィルムと、当該写真フィルムと
接合された現像用リーダとを分離する分離手段を有する
ことを特徴とする請求項24に記載の現像用リーダ分離
装置。』により、切断手段で写真フィルムの接合側略端
部を切断する以後、前記切断手段により切断された写真
フィルムの接合側写真フィルムと、当該接合側写真フィ
ルムと接合されていた現像用リーダとを分離するので、
分離するときに、写真フィルムに無理な力がかからず、
なおかつ、写真フィルム及び現像用リーダのいずれに
も、接合するための形状が残らず、また、貼着剤が露出
して残らないようにでき、その後の現像用リーダの搬
送、及び、その後の写真フィルムの搬送、焼付、撮像、
写真フィルム容器への収容などがスムーズに行えるよう
にできる。
【0049】〔請求項26の説明〕『写真フィルムを現
像処理する自動現像機において、写真フィルムを接合し
た現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを現像処
理する現像処理手段と、請求項23〜請求項25のいず
れか1項に記載の現像用リーダ分離装置と、を有し、前
記現像用リーダ分離装置が、前記現像処理手段により現
像処理された写真フィルムを接合した現像用リーダを分
離するものであることを特徴とする自動現像機。』によ
り、現像処理手段で現像処理から写真フィルムの現像用
リーダからの分離までを自動化して効率化しつつ、写真
フィルムに現像用リーダと接合するための形状や貼着物
などが残らないようにできる。
像処理する自動現像機において、写真フィルムを接合し
た現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを現像処
理する現像処理手段と、請求項23〜請求項25のいず
れか1項に記載の現像用リーダ分離装置と、を有し、前
記現像用リーダ分離装置が、前記現像処理手段により現
像処理された写真フィルムを接合した現像用リーダを分
離するものであることを特徴とする自動現像機。』によ
り、現像処理手段で現像処理から写真フィルムの現像用
リーダからの分離までを自動化して効率化しつつ、写真
フィルムに現像用リーダと接合するための形状や貼着物
などが残らないようにできる。
【0050】〔請求項27の説明〕『写真フィルムを現
像処理する自動現像機において、写真フィルムを接合し
た現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを現像処
理する現像処理手段と、請求項23〜請求項25のいず
れか1項に記載の現像用リーダ分離装置と、を有し、前
記現像用リーダ分離装置が、前記現像処理手段により現
像処理された写真フィルムを接合した現像用リーダを分
離するものであることを特徴とする自動現像システ
ム。』により、現像処理手段で現像処理から写真フィル
ムの現像用リーダからの分離までを自動化して効率化し
つつ、写真フィルムに現像用リーダと接合するための形
状や貼着物などが残らないようにできる。
像処理する自動現像機において、写真フィルムを接合し
た現像用リーダを搬送して、前記写真フィルムを現像処
理する現像処理手段と、請求項23〜請求項25のいず
れか1項に記載の現像用リーダ分離装置と、を有し、前
記現像用リーダ分離装置が、前記現像処理手段により現
像処理された写真フィルムを接合した現像用リーダを分
離するものであることを特徴とする自動現像システ
ム。』により、現像処理手段で現像処理から写真フィル
ムの現像用リーダからの分離までを自動化して効率化し
つつ、写真フィルムに現像用リーダと接合するための形
状や貼着物などが残らないようにできる。
【0051】〔その他説明〕現像用リーダとは、写真フ
ィルムと接合されて、この現像用リーダを自動搬送する
ことで、接合された写真フィルムを現像処理するために
用いられるリーダのことである。
ィルムと接合されて、この現像用リーダを自動搬送する
ことで、接合された写真フィルムを現像処理するために
用いられるリーダのことである。
【0052】写真フィルムには、135規格写真フィル
ムやIX240(APS)規格の写真フィルムや110
規格の写真フィルム、120規格又は220規格の写真
フィルムなどが挙げられるがこれらに限られない。
ムやIX240(APS)規格の写真フィルムや110
規格の写真フィルム、120規格又は220規格の写真
フィルムなどが挙げられるがこれらに限られない。
【0053】現像用リーダと写真フィルムとを接合する
形態には、現像用リーダと写真フィルムとを接着テープ
で接合する形態や現像用リーダに設けられた孔を通した
熱溶着テープの両端を写真フィルムの一端の両面に溶着
する形態などの粘着テープで現像用リーダと写真フィル
ムとを接合する形態の他に、現像用リーダに設けられた
孔に写真フィルムの一端に設けられた孔から抜けにくい
形状の部分を通す形態、現像用リーダに設けられた凹凸
により写真フィルムを接合する形態などのフッキングに
より現像用リーダと写真フィルムとを接合する形態など
が挙げられる。
形態には、現像用リーダと写真フィルムとを接着テープ
で接合する形態や現像用リーダに設けられた孔を通した
熱溶着テープの両端を写真フィルムの一端の両面に溶着
する形態などの粘着テープで現像用リーダと写真フィル
ムとを接合する形態の他に、現像用リーダに設けられた
孔に写真フィルムの一端に設けられた孔から抜けにくい
形状の部分を通す形態、現像用リーダに設けられた凹凸
により写真フィルムを接合する形態などのフッキングに
より現像用リーダと写真フィルムとを接合する形態など
が挙げられる。
【0054】
【発明の実施の形態】以下に本発明に関する具体例の一
例を実施形態として示すが、本発明はこれらに限定され
ない。また、実施形態には、用語等に対する断定的な表
現があるが、本発明の好ましい例を示すもので、本発明
の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
例を実施形態として示すが、本発明はこれらに限定され
ない。また、実施形態には、用語等に対する断定的な表
現があるが、本発明の好ましい例を示すもので、本発明
の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
【0055】実施形態 本実施形態の自動現像機は、現像用リーダ5と写真フィ
ルム7とを接合する現像用リーダ接合装置500と、現
像用リーダ接合装置500により写真フィルム7を接合
された現像用リーダ5を搬送して、写真フィルム7を現
像処理する現像処理部600と、写真フィルム7と接合
された現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する現
像用リーダ分離装置700とを有する自動現像機であ
る。そして、本実施形態の自動現像機の平面図を図1に
示し、正面図を図2に示す。
ルム7とを接合する現像用リーダ接合装置500と、現
像用リーダ接合装置500により写真フィルム7を接合
された現像用リーダ5を搬送して、写真フィルム7を現
像処理する現像処理部600と、写真フィルム7と接合
された現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する現
像用リーダ分離装置700とを有する自動現像機であ
る。そして、本実施形態の自動現像機の平面図を図1に
示し、正面図を図2に示す。
【0056】本実施形態では、パトローネ3を複数収容
できるパトローネ収容容器200に写真フィルム7を収
容しているパトローネ3を収容させて、パトローネ3を
収容したパトローネ収容容器200を現像用リーダ接合
装置500の所定位置にセットすることで、本実施形態
の自動現像機に写真フィルム7を送るものである。
できるパトローネ収容容器200に写真フィルム7を収
容しているパトローネ3を収容させて、パトローネ3を
収容したパトローネ収容容器200を現像用リーダ接合
装置500の所定位置にセットすることで、本実施形態
の自動現像機に写真フィルム7を送るものである。
【0057】本実施形態の現像用リーダ接合装置500
は、開閉自在に設けられた容器収容部410を有し、容
器収容部410を開いてパトローネ収容容器200をセ
ットし、その後容器収容部410を閉じると、容器収容
部410にセットされたパトローネ収容容器200から
パトローネ3を取り出し、パトローネ3から写真フィル
ム先端をベロ出しし、パトローネ3から先端をベロ出し
された写真フィルム7と、複数ストックしている現像用
リーダ5の中からの1枚の現像用リーダ5とを接合し、
現像処理部600に写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を送る。
は、開閉自在に設けられた容器収容部410を有し、容
器収容部410を開いてパトローネ収容容器200をセ
ットし、その後容器収容部410を閉じると、容器収容
部410にセットされたパトローネ収容容器200から
パトローネ3を取り出し、パトローネ3から写真フィル
ム先端をベロ出しし、パトローネ3から先端をベロ出し
された写真フィルム7と、複数ストックしている現像用
リーダ5の中からの1枚の現像用リーダ5とを接合し、
現像処理部600に写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を送る。
【0058】本実施形態の現像処理部600は、現像用
リーダ5を自動搬送して、接合された写真フィルム7を
現像処理し、現像処理された写真フィルム7と接合され
た現像用リーダ5を現像用リーダ分離装置700に送
る。
リーダ5を自動搬送して、接合された写真フィルム7を
現像処理し、現像処理された写真フィルム7と接合され
た現像用リーダ5を現像用リーダ分離装置700に送
る。
【0059】本実施形態の現像用リーダ分離装置700
は、現像処理された写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を写真フィルム7から分離し、現像用リーダ5
を蓄積し、また、分離された写真フィルム7を、写真原
稿容器保持部材810に保持されている写真原稿容器3
00又は写真原稿容器保持部材830に保持されている
写真原稿容器303に収容させる。なお、写真原稿容器
300は、図2で破線で示すコンベア801上の写真原
稿容器の位置301から写真原稿容器保持部材810に
より拾われ保持されているものであり、写真原稿容器3
03は、図2で破線で示すコンベア802上の写真原稿
容器の位置302から拾われ写真原稿容器保持部材83
0に保持されているものである。そして、写真原稿容器
300が写真フィルム7を所定量収容すると、その写真
原稿容器300をコンベア801上の写真原稿容器の位
置301に移し、コンベア801が、図示しない後工程
のプリンタプロセッサに移動させる。また、写真原稿容
器303が写真フィルム7を所定量収容すると、その写
真原稿容器303をコンベア802に移し、コンベア8
02が、図示しない後工程のプリンタプロセッサに移動
させる。
は、現像処理された写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を写真フィルム7から分離し、現像用リーダ5
を蓄積し、また、分離された写真フィルム7を、写真原
稿容器保持部材810に保持されている写真原稿容器3
00又は写真原稿容器保持部材830に保持されている
写真原稿容器303に収容させる。なお、写真原稿容器
300は、図2で破線で示すコンベア801上の写真原
稿容器の位置301から写真原稿容器保持部材810に
より拾われ保持されているものであり、写真原稿容器3
03は、図2で破線で示すコンベア802上の写真原稿
容器の位置302から拾われ写真原稿容器保持部材83
0に保持されているものである。そして、写真原稿容器
300が写真フィルム7を所定量収容すると、その写真
原稿容器300をコンベア801上の写真原稿容器の位
置301に移し、コンベア801が、図示しない後工程
のプリンタプロセッサに移動させる。また、写真原稿容
器303が写真フィルム7を所定量収容すると、その写
真原稿容器303をコンベア802に移し、コンベア8
02が、図示しない後工程のプリンタプロセッサに移動
させる。
【0060】なお、コンベア801、802の上流側に
は、写真原稿容器の通過と通過した写真原稿容器の種類
を検出する写真原稿容器検出部803が設けられてお
り、この写真原稿容器検出部803の検出結果に基づい
て、写真原稿容器保持部材810、830が適合する写
真原稿容器を拾う。
は、写真原稿容器の通過と通過した写真原稿容器の種類
を検出する写真原稿容器検出部803が設けられてお
り、この写真原稿容器検出部803の検出結果に基づい
て、写真原稿容器保持部材810、830が適合する写
真原稿容器を拾う。
【0061】また、現像処理部600の胴体の側面に
は、液晶表示部910が設けられており、現像用リーダ
接合装置500や、現像処理部600や、現像用リーダ
分離装置700から送られてきた情報を表示する。ま
た、現像用リーダ分離装置700の一部にスピーカ92
0が埋め込まれており、現像用リーダ接合装置500
や、現像処理部600や、現像用リーダ分離装置700
から送られてきた情報に基づいて、警報音や警報音声を
発する。
は、液晶表示部910が設けられており、現像用リーダ
接合装置500や、現像処理部600や、現像用リーダ
分離装置700から送られてきた情報を表示する。ま
た、現像用リーダ分離装置700の一部にスピーカ92
0が埋め込まれており、現像用リーダ接合装置500
や、現像処理部600や、現像用リーダ分離装置700
から送られてきた情報に基づいて、警報音や警報音声を
発する。
【0062】次に、本実施形態の現像用リーダ接合装置
500について詳しく説明する。本実施形態の現像用リ
ーダ接合装置500の概略内部平面図を図3に示し、以
下、図3に基づいて説明する。
500について詳しく説明する。本実施形態の現像用リ
ーダ接合装置500の概略内部平面図を図3に示し、以
下、図3に基づいて説明する。
【0063】パトローネ収容容器収容部410は、図2
に示すように、開閉自在に設けられ、操作者が開くと、
パトローネ収容容器200をセットできるようになって
いる。そして、操作者がパトローネ収容容器200をセ
ットして、その後パトローネ収容容器収容部410を閉
じると、パトローネ収容容器収容部410にセットされ
たパトローネ収容容器200からパトローネ3を取り出
せるようになっている。なお、パトローネ収容容器20
0には、パトローネ3のフィルム出入口から写真フィル
ムの先端が出された状態でセットされるものである。
に示すように、開閉自在に設けられ、操作者が開くと、
パトローネ収容容器200をセットできるようになって
いる。そして、操作者がパトローネ収容容器200をセ
ットして、その後パトローネ収容容器収容部410を閉
じると、パトローネ収容容器収容部410にセットされ
たパトローネ収容容器200からパトローネ3を取り出
せるようになっている。なお、パトローネ収容容器20
0には、パトローネ3のフィルム出入口から写真フィル
ムの先端が出された状態でセットされるものである。
【0064】パトローネ収容容器供給部430は、パト
ローネ収容容器収容部410にセットされたパトローネ
収容容器200からパトローネ3を1つずつ、パトロー
ネ3のフィルム出入口から写真フィルムの先端が出され
た状態のまま取り出し、コンベアセット部440に供給
する。この際に、パトローネ3に設けられているDXコ
ード(電気端子のマガジンバーコード)を読み取り、も
し、本自動現像機で現像処理できない種類の写真フィル
ムを収容しているパトローネ3であると、排出する。ま
た、パトローネ3に貼付されたラベルのIDバーコード
2を読み取り、パトローネ3に収容されている写真フィ
ルム7のID情報を得る。もし、IDバーコード2を読
み取れなかった場合、パトローネ3を排出する。このI
D情報は、現像処理後に当該写真フィルムがどの装置で
利用されるかを示すフィルム利用情報を読み出すための
情報であり、このフィルム利用情報に応じて、当該写真
フィルムは、後述する現像用リーダ分離装置700にセ
ットされている複数の写真原稿容器のいずれかに収容さ
れる。そして、パトローネ収容容器供給部430は、排
出されなかったパトローネ3をコンベアセット部440
に供給する。
ローネ収容容器収容部410にセットされたパトローネ
収容容器200からパトローネ3を1つずつ、パトロー
ネ3のフィルム出入口から写真フィルムの先端が出され
た状態のまま取り出し、コンベアセット部440に供給
する。この際に、パトローネ3に設けられているDXコ
ード(電気端子のマガジンバーコード)を読み取り、も
し、本自動現像機で現像処理できない種類の写真フィル
ムを収容しているパトローネ3であると、排出する。ま
た、パトローネ3に貼付されたラベルのIDバーコード
2を読み取り、パトローネ3に収容されている写真フィ
ルム7のID情報を得る。もし、IDバーコード2を読
み取れなかった場合、パトローネ3を排出する。このI
D情報は、現像処理後に当該写真フィルムがどの装置で
利用されるかを示すフィルム利用情報を読み出すための
情報であり、このフィルム利用情報に応じて、当該写真
フィルムは、後述する現像用リーダ分離装置700にセ
ットされている複数の写真原稿容器のいずれかに収容さ
れる。そして、パトローネ収容容器供給部430は、排
出されなかったパトローネ3をコンベアセット部440
に供給する。
【0065】コンベアセット部440は、供給されたパ
トローネ3を、フィルム出入口から写真フィルムの先端
が出された状態のまま、パトローネ移送コンベア490
にセットする。なお、本実施形態の現像用リーダ接合装
置500で、パトローネ3から写真フィルム7の先端を
ベロ出しした状態を示す斜視図を図4に示す。
トローネ3を、フィルム出入口から写真フィルムの先端
が出された状態のまま、パトローネ移送コンベア490
にセットする。なお、本実施形態の現像用リーダ接合装
置500で、パトローネ3から写真フィルム7の先端を
ベロ出しした状態を示す斜視図を図4に示す。
【0066】パトローネ移送コンベア490は、パトロ
ーネ移送コンベア490の移送方向でパトローネ3の下
側の前後をそれぞれ突起492、491で保持して、パ
トローネ3の軸方向(パトローネ3のスプールの軸方
向)に、パトローネ3を所定時間毎に所定間隔、間欠的
に移送する。なお、パトローネ移送コンベア490のこ
の所定間隔毎に、各部が存在する。
ーネ移送コンベア490の移送方向でパトローネ3の下
側の前後をそれぞれ突起492、491で保持して、パ
トローネ3の軸方向(パトローネ3のスプールの軸方
向)に、パトローネ3を所定時間毎に所定間隔、間欠的
に移送する。なお、パトローネ移送コンベア490のこ
の所定間隔毎に、各部が存在する。
【0067】そして、コンベアセット部440でパトロ
ーネ移送コンベア490にセットされたパトローネ3
は、パトローネ移送コンベア490によりフィルム先端
位置調整部450に送られる。以下、フィルム先端位置
調整部450の概略斜視図である図5に基づいて、フィ
ルム先端位置調整部450を説明する。パトローネ3
は、写真フィルム7の先端位置を調整する間、パトロー
ネ移送コンベア490により固定されている。そして、
第一センサ451と第一センサ451用の光源452で
第一センサ451の前に写真フィルム7が存在するか否
かを検出し、第二センサ453と第二センサ453用の
光源454で第二センサ453の前に写真フィルム7が
存在するか否かを検出し、これらの結果により写真フィ
ルムの先端位置を検出する。また、写真フィルム7の先
端位置を調整するためにパトローネ3が停止している間
において、写真フィルム7の先端部を挟むことができる
ように、搬送ローラ455、456が上下動可能に配置
されている。また、写真フィルム7の先端位置を調整す
るためにパトローネ3が停止している間において、パト
ローネ3のスプールの長ハブを保持して回動させる図示
しないスプール回動部材が配置されている。
ーネ移送コンベア490にセットされたパトローネ3
は、パトローネ移送コンベア490によりフィルム先端
位置調整部450に送られる。以下、フィルム先端位置
調整部450の概略斜視図である図5に基づいて、フィ
ルム先端位置調整部450を説明する。パトローネ3
は、写真フィルム7の先端位置を調整する間、パトロー
ネ移送コンベア490により固定されている。そして、
第一センサ451と第一センサ451用の光源452で
第一センサ451の前に写真フィルム7が存在するか否
かを検出し、第二センサ453と第二センサ453用の
光源454で第二センサ453の前に写真フィルム7が
存在するか否かを検出し、これらの結果により写真フィ
ルムの先端位置を検出する。また、写真フィルム7の先
端位置を調整するためにパトローネ3が停止している間
において、写真フィルム7の先端部を挟むことができる
ように、搬送ローラ455、456が上下動可能に配置
されている。また、写真フィルム7の先端位置を調整す
るためにパトローネ3が停止している間において、パト
ローネ3のスプールの長ハブを保持して回動させる図示
しないスプール回動部材が配置されている。
【0068】そして、写真フィルム7の先端位置を調整
する間、固定されている位置にパトローネ3が停止した
後、搬送ローラ455、456が写真フィルム7の先端
部を挟む。そして、第一センサ451の前の写真フィル
ム7の存在を検出した場合で、第二センサ453の前の
写真フィルム7の存在を検出したときは、写真フィルム
の先端位置が第二センサ453の前より先にまで出てい
るので、搬送ローラ455、456及びスプール回動部
材により、写真フィルム7の先端部をパトローネ3内に
入れるようにする。また、第一センサ451の前の写真
フィルム7の存在を検出した場合で、第二センサ453
の前の写真フィルム7の不存在を検出したときは、写真
フィルムの先端位置が第一センサ451の前と第二セン
サ453の前の間にあるので、搬送ローラ455、45
6及びスプール回動部材を退避させ、パトローネ移送コ
ンベア490によりパトローネ3を次の記録部470に
送る。また、第一センサ451の前の写真フィルム7の
不存在を検出した場合で、第二センサ453の前の写真
フィルム7の存在を検出したときは、異常であるので、
フィルム先端位置調整部450に異常が生じた旨の表示
を液晶表示部910にさせ、スピーカ920から警報音
声を発する。また、第一センサ451の前の写真フィル
ム7の不存在を検出した場合で、第二センサ453の前
の写真フィルム7の不存在を検出したときは、写真フィ
ルムの先端位置が第一センサ451の前よりパトローネ
3側にあるので、搬送ローラ455、456及びスプー
ル回動部材により、写真フィルム7の先端部をパトロー
ネ3から出して先に送るようにする。このようにして、
フィルム先端位置調整部450は、パトローネ3から出
された写真フィルム7の先端部の先端位置がパトローネ
3の位置に対して所定範囲内になるように調整する。
する間、固定されている位置にパトローネ3が停止した
後、搬送ローラ455、456が写真フィルム7の先端
部を挟む。そして、第一センサ451の前の写真フィル
ム7の存在を検出した場合で、第二センサ453の前の
写真フィルム7の存在を検出したときは、写真フィルム
の先端位置が第二センサ453の前より先にまで出てい
るので、搬送ローラ455、456及びスプール回動部
材により、写真フィルム7の先端部をパトローネ3内に
入れるようにする。また、第一センサ451の前の写真
フィルム7の存在を検出した場合で、第二センサ453
の前の写真フィルム7の不存在を検出したときは、写真
フィルムの先端位置が第一センサ451の前と第二セン
サ453の前の間にあるので、搬送ローラ455、45
6及びスプール回動部材を退避させ、パトローネ移送コ
ンベア490によりパトローネ3を次の記録部470に
送る。また、第一センサ451の前の写真フィルム7の
不存在を検出した場合で、第二センサ453の前の写真
フィルム7の存在を検出したときは、異常であるので、
フィルム先端位置調整部450に異常が生じた旨の表示
を液晶表示部910にさせ、スピーカ920から警報音
声を発する。また、第一センサ451の前の写真フィル
ム7の不存在を検出した場合で、第二センサ453の前
の写真フィルム7の不存在を検出したときは、写真フィ
ルムの先端位置が第一センサ451の前よりパトローネ
3側にあるので、搬送ローラ455、456及びスプー
ル回動部材により、写真フィルム7の先端部をパトロー
ネ3から出して先に送るようにする。このようにして、
フィルム先端位置調整部450は、パトローネ3から出
された写真フィルム7の先端部の先端位置がパトローネ
3の位置に対して所定範囲内になるように調整する。
【0069】そして、フィルム先端位置調整部450で
写真フィルム7の先端部の先端位置を調整されたパトロ
ーネ3は、パトローネ移送コンベア490により記録部
470に送られる。記録部470は、パトローネ3から
ベロ出しされた写真フィルム7の先端に、写真フィルム
7の先端を補強する補強シール69を貼付し、そして、
この補強シール69の後ろ側に隙間を空けて、写真フィ
ルム7に特有の情報を記録したコードシール1を貼付す
ることで、写真フィルム7に当該写真フィルムに特有の
情報を記録する。記録部470でこれらのシールを貼付
した状態を図6に示す。
写真フィルム7の先端部の先端位置を調整されたパトロ
ーネ3は、パトローネ移送コンベア490により記録部
470に送られる。記録部470は、パトローネ3から
ベロ出しされた写真フィルム7の先端に、写真フィルム
7の先端を補強する補強シール69を貼付し、そして、
この補強シール69の後ろ側に隙間を空けて、写真フィ
ルム7に特有の情報を記録したコードシール1を貼付す
ることで、写真フィルム7に当該写真フィルムに特有の
情報を記録する。記録部470でこれらのシールを貼付
した状態を図6に示す。
【0070】このコードシール1にはバーコード11と
2次元コード12が記録されており、これらのコードに
より写真フィルム7に特有の情報として記録される情報
として、フィルム先端位置調整部450で読み取られた
DXコードのDXコード情報や、ID情報や、ID情報
に基づいて管理コンピュータから読み出されたサービス
内容に関するサービス内容情報や、納品までの期限に関
する納品期限情報や、納品先に関する納品先情報や、顧
客に関する顧客情報などが、コードシール1に記録され
る。そして、DXコード情報として、フィルム品種に関
するフィルム品種情報や、撮影枚数に関する撮影枚数情
報などが記録される。また、サービス内容情報として、
同時プリントサービスか現像処理のみのサービスである
かのサービス種類情報や、同時プリントの場合のプリン
トサイズやプリントの面質やプリント枚数やプリント縁
の有無などのプリント仕様に関するプリント仕様情報
や、撮影された駒の中にパノラマサイズやハイビジョン
サイズやハーフサイズが存在するか否かやそれらの1つ
のみかを示す駒サイズ情報などが記録される。
2次元コード12が記録されており、これらのコードに
より写真フィルム7に特有の情報として記録される情報
として、フィルム先端位置調整部450で読み取られた
DXコードのDXコード情報や、ID情報や、ID情報
に基づいて管理コンピュータから読み出されたサービス
内容に関するサービス内容情報や、納品までの期限に関
する納品期限情報や、納品先に関する納品先情報や、顧
客に関する顧客情報などが、コードシール1に記録され
る。そして、DXコード情報として、フィルム品種に関
するフィルム品種情報や、撮影枚数に関する撮影枚数情
報などが記録される。また、サービス内容情報として、
同時プリントサービスか現像処理のみのサービスである
かのサービス種類情報や、同時プリントの場合のプリン
トサイズやプリントの面質やプリント枚数やプリント縁
の有無などのプリント仕様に関するプリント仕様情報
や、撮影された駒の中にパノラマサイズやハイビジョン
サイズやハーフサイズが存在するか否かやそれらの1つ
のみかを示す駒サイズ情報などが記録される。
【0071】そして、記録部470で補強シール69や
コードシール1を先端に貼付された写真フィルム7をベ
ロ出しされたパトローネ3は、パトローネ移送コンベア
490により先端加工部480に送られる。先端加工部
480は、送られた写真フィルム7の先端を切断加工す
る。そして、先端を切断加工した写真フィルム7を接合
部530に送る。
コードシール1を先端に貼付された写真フィルム7をベ
ロ出しされたパトローネ3は、パトローネ移送コンベア
490により先端加工部480に送られる。先端加工部
480は、送られた写真フィルム7の先端を切断加工す
る。そして、先端を切断加工した写真フィルム7を接合
部530に送る。
【0072】先端加工部480で切断加工された状態を
図7に示す。なお、写真フィルム7の長尺方向の長さを
長さといい、幅方向の長さを幅という。先端加工部48
0で写真フィルム7の先端部71は図7に示すように略
十字型に切断される。写真フィルムの最先端72は写真
フィルム7の長尺方向に対して垂直に切断されている。
そして、略十字型を写真フィルム7の先端から略矩形の
第一矩形部73、第二矩形部74、第三矩形部75の3
つに区分すると、第一矩形部73及び第三矩形部75は
第二矩形部74よりも幅が狭く、第二矩形部74の幅は
写真フィルムの2列のパーフォレーションの間隔よりも
狭い。また、写真フィルムの幅方向中央で、第一矩形部
73と第二矩形部74との境目に円形の孔76が設けら
れ、第二矩形部74と第三矩形部75との境目に円形の
孔77が設けられている。
図7に示す。なお、写真フィルム7の長尺方向の長さを
長さといい、幅方向の長さを幅という。先端加工部48
0で写真フィルム7の先端部71は図7に示すように略
十字型に切断される。写真フィルムの最先端72は写真
フィルム7の長尺方向に対して垂直に切断されている。
そして、略十字型を写真フィルム7の先端から略矩形の
第一矩形部73、第二矩形部74、第三矩形部75の3
つに区分すると、第一矩形部73及び第三矩形部75は
第二矩形部74よりも幅が狭く、第二矩形部74の幅は
写真フィルムの2列のパーフォレーションの間隔よりも
狭い。また、写真フィルムの幅方向中央で、第一矩形部
73と第二矩形部74との境目に円形の孔76が設けら
れ、第二矩形部74と第三矩形部75との境目に円形の
孔77が設けられている。
【0073】そして、先端加工部480では、この写真
フィルム7の先端部71の形状に形成するための切断と
孔76、77を形成するための切断とを、1つの切断型
を上下させることにより同時に行う。
フィルム7の先端部71の形状に形成するための切断と
孔76、77を形成するための切断とを、1つの切断型
を上下させることにより同時に行う。
【0074】接合部530は、現像用リーダストック部
510から供給された現像用リーダ5と送られたパトロ
ーネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接
合して、現像処理部600の一時ストック部601に送
る。
510から供給された現像用リーダ5と送られたパトロ
ーネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接
合して、現像処理部600の一時ストック部601に送
る。
【0075】次に、本実施形態の現像用リーダ接合装置
500の概略正面断面図である図8に基づいて、現像用
リーダ接合装置500についてさらに説明する。
500の概略正面断面図である図8に基づいて、現像用
リーダ接合装置500についてさらに説明する。
【0076】現像用リーダストック部510は、50枚
以上の現像用リーダをストックできる。そして、現像用
リーダストック部510の底から、現像用リーダ5を1
枚ずつ送り出す送出ローラ529が設けられており、ま
た、送出ローラ529で現像用リーダ5を送り出す際
に、現像用リーダ5が2枚以上の現像用リーダを送りだ
さないように現像用リーダ5を規制する規制部材514
が設けられている。
以上の現像用リーダをストックできる。そして、現像用
リーダストック部510の底から、現像用リーダ5を1
枚ずつ送り出す送出ローラ529が設けられており、ま
た、送出ローラ529で現像用リーダ5を送り出す際
に、現像用リーダ5が2枚以上の現像用リーダを送りだ
さないように現像用リーダ5を規制する規制部材514
が設けられている。
【0077】また、現像用リーダ供給機構520は、現
像用リーダストック部510から現像用リーダ5を1枚
ずつ取り出し、接合部530に供給する。現像用リーダ
供給機構520は、現像用リーダストック部510の底
に設けられた送出ローラ529と、第一搬送ローラ群5
24と第二搬送ローラ群521と第一搬送ローラ群52
4と第二搬送ローラ群521との間に設けられたリーダ
通過検知センサ527及びリーダ通過検知センサ527
用の光源528を有している。そして、第一搬送ローラ
群524は搬送ベルト526と搬送ローラを有し、現像
用リーダ5をこれらにより搬送する。また、第二搬送ロ
ーラ群521は搬送ベルト523と搬送ローラを有し、
現像用リーダ5をこれらにより搬送する。
像用リーダストック部510から現像用リーダ5を1枚
ずつ取り出し、接合部530に供給する。現像用リーダ
供給機構520は、現像用リーダストック部510の底
に設けられた送出ローラ529と、第一搬送ローラ群5
24と第二搬送ローラ群521と第一搬送ローラ群52
4と第二搬送ローラ群521との間に設けられたリーダ
通過検知センサ527及びリーダ通過検知センサ527
用の光源528を有している。そして、第一搬送ローラ
群524は搬送ベルト526と搬送ローラを有し、現像
用リーダ5をこれらにより搬送する。また、第二搬送ロ
ーラ群521は搬送ベルト523と搬送ローラを有し、
現像用リーダ5をこれらにより搬送する。
【0078】また、送出検出センサ511の現像用リー
ダ5が送り出されたことに関する検出結果と、現像用リ
ーダ供給機構520のリーダ通過検知センサ527の検
出結果とからジャムの検知を行い、現像用リーダ供給機
構520の状態情報を図示しない現像用リーダ接合装置
500の制御部に送信する。
ダ5が送り出されたことに関する検出結果と、現像用リ
ーダ供給機構520のリーダ通過検知センサ527の検
出結果とからジャムの検知を行い、現像用リーダ供給機
構520の状態情報を図示しない現像用リーダ接合装置
500の制御部に送信する。
【0079】また、現像用リーダストック部510の底
には、現像用リーダ5が送り出されたことを検出する送
出検出センサ511が設けられている。そして、現像用
リーダストック部510には20枚単位で現像用リーダ
をストックさせることにより、現像用リーダストック部
510にストックされている現像用リーダ5の残量を検
知する。また、送出検出センサ511は現像用リーダス
トック部510に現像用リーダがストックされているか
否か(すなわち、現像用リーダストック部510に2枚
以上の現像用リーダが残っているか1枚以下の現像用リ
ーダしか残っていないか)を検出する部材も兼ねてい
る。また、所定枚数の現像用リーダの厚さに基づく所定
の位置に設けられた送出検出センサ515は現像用リー
ダストック部510に現像用リーダが所定枚数ストック
されているか否かを検出する。なお、この所定枚数とし
ては、タイミングの良い検知には4枚以上が好ましく、
精度の良い検知には20枚以下が好ましい。そして、こ
れらの部材により本発明の残量検知手段を構成してお
り、現像用リーダストック部510にストックされてい
る現像用リーダ5の残量に関する情報を検知する。な
お、現像用リーダ5をストックさせたか否かの検知は、
現像用リーダ5の通過を検知するセンサ512とセンサ
512用の光源513によりなされる。
には、現像用リーダ5が送り出されたことを検出する送
出検出センサ511が設けられている。そして、現像用
リーダストック部510には20枚単位で現像用リーダ
をストックさせることにより、現像用リーダストック部
510にストックされている現像用リーダ5の残量を検
知する。また、送出検出センサ511は現像用リーダス
トック部510に現像用リーダがストックされているか
否か(すなわち、現像用リーダストック部510に2枚
以上の現像用リーダが残っているか1枚以下の現像用リ
ーダしか残っていないか)を検出する部材も兼ねてい
る。また、所定枚数の現像用リーダの厚さに基づく所定
の位置に設けられた送出検出センサ515は現像用リー
ダストック部510に現像用リーダが所定枚数ストック
されているか否かを検出する。なお、この所定枚数とし
ては、タイミングの良い検知には4枚以上が好ましく、
精度の良い検知には20枚以下が好ましい。そして、こ
れらの部材により本発明の残量検知手段を構成してお
り、現像用リーダストック部510にストックされてい
る現像用リーダ5の残量に関する情報を検知する。な
お、現像用リーダ5をストックさせたか否かの検知は、
現像用リーダ5の通過を検知するセンサ512とセンサ
512用の光源513によりなされる。
【0080】そして、これら残量検知手段により、操作
者が頻繁に現像用リーダストック部510にストックさ
れている現像用リーダ5の量を調べなくても、自動的に
現像用リーダストック部510にストックされている現
像用リーダ5の残量に関する情報を検知できる。そし
て、検知された現像用リーダストック部510にストッ
クされている現像用リーダ5の残量に関する情報は、図
示しない現像用リーダ接合装置500の制御部に送信さ
れ、制御部が検知された現像用リーダ5の残量に関する
情報を用いて各部を制御することで、現像用リーダスト
ック部510にストックされている現像用リーダ5が無
くなることを防止することができる。
者が頻繁に現像用リーダストック部510にストックさ
れている現像用リーダ5の量を調べなくても、自動的に
現像用リーダストック部510にストックされている現
像用リーダ5の残量に関する情報を検知できる。そし
て、検知された現像用リーダストック部510にストッ
クされている現像用リーダ5の残量に関する情報は、図
示しない現像用リーダ接合装置500の制御部に送信さ
れ、制御部が検知された現像用リーダ5の残量に関する
情報を用いて各部を制御することで、現像用リーダスト
ック部510にストックされている現像用リーダ5が無
くなることを防止することができる。
【0081】例えば、残量検出手段により検出された現
像用リーダストック部510にストックされている現像
用リーダ5の残量に関する情報に基づいて、残量に関す
る情報を表現するために、液晶表示部910に残量に関
する情報を表示させたり、スピーカ920から音声で残
量をアナウンスさせたり、残量が所定量以下であれば、
警報を鳴らしたりする。また、回転灯などを設け、回転
灯などで光で表現してもよい。
像用リーダストック部510にストックされている現像
用リーダ5の残量に関する情報に基づいて、残量に関す
る情報を表現するために、液晶表示部910に残量に関
する情報を表示させたり、スピーカ920から音声で残
量をアナウンスさせたり、残量が所定量以下であれば、
警報を鳴らしたりする。また、回転灯などを設け、回転
灯などで光で表現してもよい。
【0082】また、現像用リーダ接合装置500の制御
部は、検知された現像用リーダストック部510にスト
ックされている現像用リーダ5の残量に関する情報を用
いてフィルム供給機構であるパトローネ移送コンベア4
90、コンベアセット部440、フィルム先端位置調整
部450、記録部470及び先端加工部480を制御す
る。
部は、検知された現像用リーダストック部510にスト
ックされている現像用リーダ5の残量に関する情報を用
いてフィルム供給機構であるパトローネ移送コンベア4
90、コンベアセット部440、フィルム先端位置調整
部450、記録部470及び先端加工部480を制御す
る。
【0083】また、現像用リーダ接合装置500の制御
部は、残量検知手段により検知された現像用リーダスト
ック部510の現像用リーダ5の残量に関する情報に応
じて、現像用リーダ供給機構520を制御する。
部は、残量検知手段により検知された現像用リーダスト
ック部510の現像用リーダ5の残量に関する情報に応
じて、現像用リーダ供給機構520を制御する。
【0084】そして、接合部530は、現像用リーダス
トック部510から現像用リーダ供給機構520により
供給された現像用リーダ5と送られたパトローネ3から
ベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接合する。こ
の本実施形態の現像用リーダ5の接合側の部分を示す図
9(A)に示し、現像用リーダ接合装置500で、パト
ローネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端を現
像用リーダ5に接合した状態を図9(B)に示す。
トック部510から現像用リーダ供給機構520により
供給された現像用リーダ5と送られたパトローネ3から
ベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接合する。こ
の本実施形態の現像用リーダ5の接合側の部分を示す図
9(A)に示し、現像用リーダ接合装置500で、パト
ローネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端を現
像用リーダ5に接合した状態を図9(B)に示す。
【0085】現像用リーダ5の接合用孔51、52の形
状について説明する。なお、現像用リーダ5の搬送方向
の長さを長さといい、搬送幅方向の長さを幅という。接
合用孔51、52の形状は、同じ形であり、略十字型に
2つの突起54、55を設けた略廾字型である。この略
十字型を奥側から略矩形の甲矩形部56、乙矩形部5
7、丙矩形部58と呼ぶと、以下のような形状寸法であ
る。乙矩形部57は、写真フィルム7の先端71の第二
矩形部74の幅よりも広い幅であり、第二矩形部74の
長さよりも短い長さである。甲矩形部56は、第二矩形
部74の幅よりも狭い幅であり、第一矩形部73より広
い幅である。丙矩形部58は、第二矩形部74の幅より
も狭い幅であり、第三矩形部75より広い幅である。ま
た、接合用孔51、52の全体の長さは第二矩形部74
の長さよりも長く、写真フィルム7の略十字型の部分の
長さよりも短い。従って、図9(B)に示すように、写
真フィルム7の第二矩形部74の4隅と第一矩形部73
及び第三矩形部75とが現像用リーダ5に対して写真フ
ィルム7の先端部71の他の部分の反対側に存在するこ
とにより接合される。
状について説明する。なお、現像用リーダ5の搬送方向
の長さを長さといい、搬送幅方向の長さを幅という。接
合用孔51、52の形状は、同じ形であり、略十字型に
2つの突起54、55を設けた略廾字型である。この略
十字型を奥側から略矩形の甲矩形部56、乙矩形部5
7、丙矩形部58と呼ぶと、以下のような形状寸法であ
る。乙矩形部57は、写真フィルム7の先端71の第二
矩形部74の幅よりも広い幅であり、第二矩形部74の
長さよりも短い長さである。甲矩形部56は、第二矩形
部74の幅よりも狭い幅であり、第一矩形部73より広
い幅である。丙矩形部58は、第二矩形部74の幅より
も狭い幅であり、第三矩形部75より広い幅である。ま
た、接合用孔51、52の全体の長さは第二矩形部74
の長さよりも長く、写真フィルム7の略十字型の部分の
長さよりも短い。従って、図9(B)に示すように、写
真フィルム7の第二矩形部74の4隅と第一矩形部73
及び第三矩形部75とが現像用リーダ5に対して写真フ
ィルム7の先端部71の他の部分の反対側に存在するこ
とにより接合される。
【0086】また、現像用リーダ5の接合用孔51、5
2と現像用リーダ5との間隔は第三矩形部75の長さよ
りも短い。
2と現像用リーダ5との間隔は第三矩形部75の長さよ
りも短い。
【0087】また、2つの突起54、55の幅は写真フ
ィルム7の孔76、77の直径よりも大きく、従って、
図9(B)に示すように、この2つの突起54、55が
写真フィルム7の孔76、77に嵌まる。これにより、
搬送中に写真フィルム7と現像用リーダ5との間が縮む
方向に強い力が係っても外れないようになっている。
ィルム7の孔76、77の直径よりも大きく、従って、
図9(B)に示すように、この2つの突起54、55が
写真フィルム7の孔76、77に嵌まる。これにより、
搬送中に写真フィルム7と現像用リーダ5との間が縮む
方向に強い力が係っても外れないようになっている。
【0088】また、現像用リーダ5の接合用孔51、5
2の搬送方向上流側には写真フィルムの最先端72近傍
の液切れを良くするために孔59が設けられている。
2の搬送方向上流側には写真フィルムの最先端72近傍
の液切れを良くするために孔59が設けられている。
【0089】そして、この接合は以下のようにして行
う。先ず、現像用リーダ供給機構520により供給され
た現像用リーダ5を所定の位置に位置決めして、所定の
位置に位置決めされた現像用リーダ5の接合用孔51、
52の乙矩形部57の中心が、写真フィルム7の第二矩
形部74の中心と一致するようにして、次に、写真フィ
ルム7の第二矩形部74を現像用リーダ5の乙矩形部5
7に押圧機構532の押圧部材で押し込む、そして、完
全に第二矩形部74が現像用リーダ5の乙矩形部57を
通り抜けた状態で、押圧機構532の押圧部材を戻すこ
とにより、図9(B)に示すように、写真フィルム7の
第二矩形部74の4隅と第一矩形部73及び第三矩形部
75とが現像用リーダ5に対して写真フィルム7の先端
部71の他の部分の反対側に存在する状態となり、写真
フィルム7と現像用リーダ5とが接合される。この際
に、突起54、55が孔76、77に嵌まる。
う。先ず、現像用リーダ供給機構520により供給され
た現像用リーダ5を所定の位置に位置決めして、所定の
位置に位置決めされた現像用リーダ5の接合用孔51、
52の乙矩形部57の中心が、写真フィルム7の第二矩
形部74の中心と一致するようにして、次に、写真フィ
ルム7の第二矩形部74を現像用リーダ5の乙矩形部5
7に押圧機構532の押圧部材で押し込む、そして、完
全に第二矩形部74が現像用リーダ5の乙矩形部57を
通り抜けた状態で、押圧機構532の押圧部材を戻すこ
とにより、図9(B)に示すように、写真フィルム7の
第二矩形部74の4隅と第一矩形部73及び第三矩形部
75とが現像用リーダ5に対して写真フィルム7の先端
部71の他の部分の反対側に存在する状態となり、写真
フィルム7と現像用リーダ5とが接合される。この際
に、突起54、55が孔76、77に嵌まる。
【0090】そして、パトローネ3からベロ出しされた
写真フィルム7の先端を接合された現像用リーダ5は、
写真フィルム7と3.5kgf以上の所定の接合強度以
上の接合強度で接合されているか否か検査される。この
検査は、接合部530で行われる。接合部530には、
図10に示すような挿入離脱可能な検査部材540が有
る。検査部材540は、現像用リーダ5と写真フィルム
7との接合動作後、パトローネ3の長ハブ31側に移動
する。
写真フィルム7の先端を接合された現像用リーダ5は、
写真フィルム7と3.5kgf以上の所定の接合強度以
上の接合強度で接合されているか否か検査される。この
検査は、接合部530で行われる。接合部530には、
図10に示すような挿入離脱可能な検査部材540が有
る。検査部材540は、現像用リーダ5と写真フィルム
7との接合動作後、パトローネ3の長ハブ31側に移動
する。
【0091】検査部材540はモータ541のモータ軸
542の先に擦動検知機能付きトルクリミッタ543が
あり、擦動検知機能付きトルクリミッタ543の先にチ
ャック部544がある。そして、検査部材540がパト
ローネ3の長ハブ31側に移動すると、検査部材540
のチャック部544がパトローネ3のスプールの長ハブ
31の凹部に侵入し、パトローネ3のスプールの長ハブ
31の凹部の内側からスプールを保持する。そして、モ
ータ541が、スプールを写真フィルム7を巻き取る方
向に、所定の回転速度で回転駆動する。
542の先に擦動検知機能付きトルクリミッタ543が
あり、擦動検知機能付きトルクリミッタ543の先にチ
ャック部544がある。そして、検査部材540がパト
ローネ3の長ハブ31側に移動すると、検査部材540
のチャック部544がパトローネ3のスプールの長ハブ
31の凹部に侵入し、パトローネ3のスプールの長ハブ
31の凹部の内側からスプールを保持する。そして、モ
ータ541が、スプールを写真フィルム7を巻き取る方
向に、所定の回転速度で回転駆動する。
【0092】写真フィルム7と現像用リーダ5とが接合
されていると、写真フィルム7が巻き取られるに従っ
て、現像用リーダ5が接合時の所定の接合位置547か
らパトローネ3側に移動する。そして、現像用リーダ5
の先端位置546がストッパ545の現像用リーダ停止
位置548に到達する。
されていると、写真フィルム7が巻き取られるに従っ
て、現像用リーダ5が接合時の所定の接合位置547か
らパトローネ3側に移動する。そして、現像用リーダ5
の先端位置546がストッパ545の現像用リーダ停止
位置548に到達する。
【0093】そして、現像用リーダ5と写真フィルム7
とが所定の接合強度以上の接合強度で接合されている
と、擦動検知機能付きトルクリミッタ543のトルクリ
ミット以上の張力が係り、擦動検知機能付きトルクリミ
ッタ543で擦動し始める。すると、擦動検知機能付き
トルクリミッタ543で擦動を検知し、擦動検知信号が
出力される。
とが所定の接合強度以上の接合強度で接合されている
と、擦動検知機能付きトルクリミッタ543のトルクリ
ミット以上の張力が係り、擦動検知機能付きトルクリミ
ッタ543で擦動し始める。すると、擦動検知機能付き
トルクリミッタ543で擦動を検知し、擦動検知信号が
出力される。
【0094】従って、所定の接合位置547からストッ
パ545の現像用リーダ停止位置548までは所定の距
離だけ離れており、モータ541は所定の回転速度で回
転駆動するので、現像用リーダ5と写真フィルム7とが
所定の接合強度以上の接合強度で接合されていない(す
なわち、現像用リーダ5と写真フィルム7との接合が所
定の接合強度未満で外れた又は当初から接合されていな
い)限り、モータ541が回転駆動開始し始めてから、
擦動検知機能付きトルクリミッタ543から擦動検知信
号が出力されるまでの時間は、一定の時間αである。
パ545の現像用リーダ停止位置548までは所定の距
離だけ離れており、モータ541は所定の回転速度で回
転駆動するので、現像用リーダ5と写真フィルム7とが
所定の接合強度以上の接合強度で接合されていない(す
なわち、現像用リーダ5と写真フィルム7との接合が所
定の接合強度未満で外れた又は当初から接合されていな
い)限り、モータ541が回転駆動開始し始めてから、
擦動検知機能付きトルクリミッタ543から擦動検知信
号が出力されるまでの時間は、一定の時間αである。
【0095】であるので、モータ541が回転駆動開始
し始めてからこの一定時間α+一定時間β(バラツキを
考慮した時間)の時間内に、擦動検知機能付きトルクリ
ミッタ543から擦動検知信号が出力されないと、現像
用リーダ5と写真フィルム7とが所定の接合強度以上の
接合強度で接合されていないと検知する。
し始めてからこの一定時間α+一定時間β(バラツキを
考慮した時間)の時間内に、擦動検知機能付きトルクリ
ミッタ543から擦動検知信号が出力されないと、現像
用リーダ5と写真フィルム7とが所定の接合強度以上の
接合強度で接合されていないと検知する。
【0096】そして、検査の結果、現像用リーダ5と写
真フィルム7とが所定の接合強度以上の接合強度で接合
されていないと検知すると、現像用リーダ接合装置50
0の制御部に、接合不良信号を送信し、現像用リーダ接
合装置500の制御部はスピーカ920に接合不良警報
を鳴らせる。
真フィルム7とが所定の接合強度以上の接合強度で接合
されていないと検知すると、現像用リーダ接合装置50
0の制御部に、接合不良信号を送信し、現像用リーダ接
合装置500の制御部はスピーカ920に接合不良警報
を鳴らせる。
【0097】また、検査の結果、写真フィルム7と現像
用リーダ5とが所定の接合強度以上の接合強度で接合さ
れていると、検査部材540のチャック部544がパト
ローネ3のスプールの長ハブ31の凹部の保持を解除
し、検査部材540が、パトローネ3のスプールの長ハ
ブ31の凹部から離脱し、検査部材540のチャック部
544がパトローネ3のスプールの長ハブ31の凹部か
ら完全に離脱した後、パトローネ3の側から離脱する。
用リーダ5とが所定の接合強度以上の接合強度で接合さ
れていると、検査部材540のチャック部544がパト
ローネ3のスプールの長ハブ31の凹部の保持を解除
し、検査部材540が、パトローネ3のスプールの長ハ
ブ31の凹部から離脱し、検査部材540のチャック部
544がパトローネ3のスプールの長ハブ31の凹部か
ら完全に離脱した後、パトローネ3の側から離脱する。
【0098】なお、接合強度の検査のために、写真フィ
ルム7をパトローネ3に巻き取る方向に引っ張るので、
現像用リーダ5をパトローネ3から引き離す方向に引っ
張るのときのように、写真フィルム7がパトローネ3か
ら想定以上に引き出される可能性が低く、写真フィルム
7の先端近傍に記録されている画像駒がカブる可能性が
低い。
ルム7をパトローネ3に巻き取る方向に引っ張るので、
現像用リーダ5をパトローネ3から引き離す方向に引っ
張るのときのように、写真フィルム7がパトローネ3か
ら想定以上に引き出される可能性が低く、写真フィルム
7の先端近傍に記録されている画像駒がカブる可能性が
低い。
【0099】そして、接合された現像用リーダ5は、現
像処理部600の一時ストック部601に送られる。一
時ストック部601は、写真フィルム7と接合された現
像用リーダ5を一時的にストックする。そして、一時ス
トック部601から現像処理部600のパトローネ切離
部610に一時ストック部601で一時的にストックさ
れた写真フィルム7と接合された現像用リーダ5を送
る。
像処理部600の一時ストック部601に送られる。一
時ストック部601は、写真フィルム7と接合された現
像用リーダ5を一時的にストックする。そして、一時ス
トック部601から現像処理部600のパトローネ切離
部610に一時ストック部601で一時的にストックさ
れた写真フィルム7と接合された現像用リーダ5を送
る。
【0100】現像処理部600のパトローネ切離部61
0は、現像用リーダ5を所定の経路に沿って搬送させる
ことで、パトローネ3をパトローネ台611に乗せる。
パトローネ台611はバネ機構612により所定の力で
搬送方向と逆方向に付勢されているので、パトローネ3
にこの所定の力がかかり、パトローネ3から写真フィル
ム7を引き出される。そして、完全に写真フィルム7を
引き出されると、写真フィルム7の張力でパトローネ3
とパトローネ台611が搬送方向に引かれ、パトローネ
台611が搬送方向に引かれたことで図示しないカッタ
で写真フィルム7の後端が切断され、パトローネ3と写
真フィルム7とが分離され、パトローネ3は排出され
る。そして、現像用リーダ5は所定の搬送経路に沿って
搬送され、この搬送に従って写真フィルム7は所定の現
像処理がなされる。
0は、現像用リーダ5を所定の経路に沿って搬送させる
ことで、パトローネ3をパトローネ台611に乗せる。
パトローネ台611はバネ機構612により所定の力で
搬送方向と逆方向に付勢されているので、パトローネ3
にこの所定の力がかかり、パトローネ3から写真フィル
ム7を引き出される。そして、完全に写真フィルム7を
引き出されると、写真フィルム7の張力でパトローネ3
とパトローネ台611が搬送方向に引かれ、パトローネ
台611が搬送方向に引かれたことで図示しないカッタ
で写真フィルム7の後端が切断され、パトローネ3と写
真フィルム7とが分離され、パトローネ3は排出され
る。そして、現像用リーダ5は所定の搬送経路に沿って
搬送され、この搬送に従って写真フィルム7は所定の現
像処理がなされる。
【0101】次に現像用リーダ分離装置700について
詳しく説明する。本実施形態の現像用リーダ分離装置7
00の概略正面断面図を図11に示す。本実施形態の現
像用リーダ分離装置700は、現像処理部600で現像
処理された写真フィルム7を接合された現像用リーダ5
を分離部720に供給するアキューム部710と、写真
フィルム7に貼付されているコードシール1を読み取り
写真フィルム7に特有な情報を読み取る特有情報読取部
730と、現像用リーダ5を写真フィルム7から分離す
る分離部720と、複数の現像用リーダ5を蓄積でき、
分離部720で分離された現像用リーダ5を蓄積する現
像用リーダ蓄積部780と、特有情報読取部730で読
み取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、分
離部720で分離された写真フィルム7を写真原稿容器
300又は写真原稿容器303に振り分ける振分部74
0と、振分部740で振り分けられた写真フィルム7を
写真原稿容器300又は写真原稿容器303に収容させ
る収容機構760、770と、コンベア801、802
から写真原稿容器を拾い、写真フィルム7を収容する
間、写真原稿容器を保持し、写真フィルム7を所定量収
容した写真原稿容器をコンベア801、802に戻す写
真原稿容器保持部材810、830とを有する。
詳しく説明する。本実施形態の現像用リーダ分離装置7
00の概略正面断面図を図11に示す。本実施形態の現
像用リーダ分離装置700は、現像処理部600で現像
処理された写真フィルム7を接合された現像用リーダ5
を分離部720に供給するアキューム部710と、写真
フィルム7に貼付されているコードシール1を読み取り
写真フィルム7に特有な情報を読み取る特有情報読取部
730と、現像用リーダ5を写真フィルム7から分離す
る分離部720と、複数の現像用リーダ5を蓄積でき、
分離部720で分離された現像用リーダ5を蓄積する現
像用リーダ蓄積部780と、特有情報読取部730で読
み取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、分
離部720で分離された写真フィルム7を写真原稿容器
300又は写真原稿容器303に振り分ける振分部74
0と、振分部740で振り分けられた写真フィルム7を
写真原稿容器300又は写真原稿容器303に収容させ
る収容機構760、770と、コンベア801、802
から写真原稿容器を拾い、写真フィルム7を収容する
間、写真原稿容器を保持し、写真フィルム7を所定量収
容した写真原稿容器をコンベア801、802に戻す写
真原稿容器保持部材810、830とを有する。
【0102】アキューム部710は、現像処理部600
で現像処理された写真フィルム7を接合された現像用リ
ーダ5を一旦蓄え、分離部720に供給するもので、現
像処理部600の乾燥工程690から送られた現像用リ
ーダ5を受け搬送する現像用リーダ搬送スプロケット対
717、現像用リーダ搬送スプロケット対717により
搬送された現像用リーダ5を一旦蓄える現像用リーダア
キューム部735、現像用リーダアキューム部735に
一旦蓄えられた現像用リーダ5に接合された写真フィル
ム7を一旦蓄える写真フィルムアキューム部714、現
像用リーダアキューム部735に一旦蓄えられた現像用
リーダ5を底の両側から保持する保持板734、現像用
リーダアキューム部735の底にある現像用リーダ5の
中央部を吸引して、現像用リーダアキューム部735の
底の中央から1枚ずつ現像用リーダ5を撓まして引出し
搬送ローラ対732に供給するエア分離機構733、エ
ア分離機構733により供給された現像用リーダ5を搬
送する搬送ローラ対732を有する。
で現像処理された写真フィルム7を接合された現像用リ
ーダ5を一旦蓄え、分離部720に供給するもので、現
像処理部600の乾燥工程690から送られた現像用リ
ーダ5を受け搬送する現像用リーダ搬送スプロケット対
717、現像用リーダ搬送スプロケット対717により
搬送された現像用リーダ5を一旦蓄える現像用リーダア
キューム部735、現像用リーダアキューム部735に
一旦蓄えられた現像用リーダ5に接合された写真フィル
ム7を一旦蓄える写真フィルムアキューム部714、現
像用リーダアキューム部735に一旦蓄えられた現像用
リーダ5を底の両側から保持する保持板734、現像用
リーダアキューム部735の底にある現像用リーダ5の
中央部を吸引して、現像用リーダアキューム部735の
底の中央から1枚ずつ現像用リーダ5を撓まして引出し
搬送ローラ対732に供給するエア分離機構733、エ
ア分離機構733により供給された現像用リーダ5を搬
送する搬送ローラ対732を有する。
【0103】そして、現像用リーダ搬送スプロケット対
717は、現像処理部600の乾燥工程690から送ら
れた現像用リーダ5を受け搬送し現像用リーダ5を現像
用リーダアキューム部735に搬送する。そして、現像
用リーダ5を現像用リーダアキューム部735に搬送し
きると、現像用リーダ5は現像用リーダ搬送スプロケッ
ト対717から離れ、現像用リーダアキューム部735
に底から順に蓄えられる。そして、現像用リーダ5だけ
でなく写真フィルム7も搬送駆動できる現像処理部60
0の乾燥工程690から写真フィルム7の後方が送ら
れ、写真フィルム7が序々に撓み、そして、完全に写真
フィルム7の後端が現像処理部600の乾燥工程690
から送られると、図11に示すように、写真フィルムア
キューム部714に垂れ下がる。
717は、現像処理部600の乾燥工程690から送ら
れた現像用リーダ5を受け搬送し現像用リーダ5を現像
用リーダアキューム部735に搬送する。そして、現像
用リーダ5を現像用リーダアキューム部735に搬送し
きると、現像用リーダ5は現像用リーダ搬送スプロケッ
ト対717から離れ、現像用リーダアキューム部735
に底から順に蓄えられる。そして、現像用リーダ5だけ
でなく写真フィルム7も搬送駆動できる現像処理部60
0の乾燥工程690から写真フィルム7の後方が送ら
れ、写真フィルム7が序々に撓み、そして、完全に写真
フィルム7の後端が現像処理部600の乾燥工程690
から送られると、図11に示すように、写真フィルムア
キューム部714に垂れ下がる。
【0104】そして、現像用リーダ5の位置が序々に下
がり底にくると、エア分離機構733により現像用リー
ダアキューム部735の底から1枚ずつ引き出され、搬
送ローラ対732に供給される。そして、エア分離機構
733により供給された現像用リーダ5は搬送ローラ対
732により搬送される。
がり底にくると、エア分離機構733により現像用リー
ダアキューム部735の底から1枚ずつ引き出され、搬
送ローラ対732に供給される。そして、エア分離機構
733により供給された現像用リーダ5は搬送ローラ対
732により搬送される。
【0105】特有情報読取部730は、搬送ローラ対7
32により送られた写真フィルム7の先端部に設けられ
たコードシール1を読み取ることで、写真フィルム7に
特有な情報を読み取る。そして、特有情報読取部730
の先に分離部720がある。
32により送られた写真フィルム7の先端部に設けられ
たコードシール1を読み取ることで、写真フィルム7に
特有な情報を読み取る。そして、特有情報読取部730
の先に分離部720がある。
【0106】分離部720は、アキューム部710から
送られた現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する
もので、現像用リーダ5や写真フィルム7を搬送する分
離部720の入口に設けられた分離部入口搬送駆動ロー
ラ721と、現像用リーダ5を搬送する搬送駆動ローラ
726、727、728と、分離部入口搬送駆動ローラ
721と搬送駆動ローラ726との間に設けられたカッ
タ721、分離機構722とを有する。分離機構722
は現像用リーダ5と接合されている写真フィルム7の先
端の第二矩形部74の中心を押圧部材で押圧して完全に
現像用リーダ5の接合用孔51、52を潜らせることに
より、写真フィルム7の先端部を現像用リーダ5から離
脱させる。また、カッタ721は分離機構722より入
口側に設けられ、写真フィルム7の補強シール69が貼
付されている所とコードシール1が貼付されている所の
間の隙間を切断し、写真フィルム7に補強シール69が
残らないように切断する。これにより、厚い補強シール
69であっても補強シール69が写真フィルムの先端に
残らないので、補強シール69のためにジャムが発生す
るなどのトラブルを防げ、その後の搬送、焼付、撮像、
収容などで特別な厚みに対応した機構を用いなくても容
易にかつ良好に搬送、焼付、撮像、収容などができるよ
うになる。なお、写真フィルム7の本体から切断された
写真フィルムの先端部71は自然落下により図示しない
ゴミ箱に収容される。
送られた現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する
もので、現像用リーダ5や写真フィルム7を搬送する分
離部720の入口に設けられた分離部入口搬送駆動ロー
ラ721と、現像用リーダ5を搬送する搬送駆動ローラ
726、727、728と、分離部入口搬送駆動ローラ
721と搬送駆動ローラ726との間に設けられたカッ
タ721、分離機構722とを有する。分離機構722
は現像用リーダ5と接合されている写真フィルム7の先
端の第二矩形部74の中心を押圧部材で押圧して完全に
現像用リーダ5の接合用孔51、52を潜らせることに
より、写真フィルム7の先端部を現像用リーダ5から離
脱させる。また、カッタ721は分離機構722より入
口側に設けられ、写真フィルム7の補強シール69が貼
付されている所とコードシール1が貼付されている所の
間の隙間を切断し、写真フィルム7に補強シール69が
残らないように切断する。これにより、厚い補強シール
69であっても補強シール69が写真フィルムの先端に
残らないので、補強シール69のためにジャムが発生す
るなどのトラブルを防げ、その後の搬送、焼付、撮像、
収容などで特別な厚みに対応した機構を用いなくても容
易にかつ良好に搬送、焼付、撮像、収容などができるよ
うになる。なお、写真フィルム7の本体から切断された
写真フィルムの先端部71は自然落下により図示しない
ゴミ箱に収容される。
【0107】そして、分離部720が現像用リーダ5と
写真フィルム7を分離すると、先ず搬送経路が現像用リ
ーダ蓄積部780へつながるように、搬送経路切替えゲ
ート751を切替え、次に、分離部720は現像用リー
ダ5を搬送して、現像用リーダ5を現像用リーダ蓄積部
780へと搬送し、現像用リーダ5の後端が搬送経路切
替えゲート751を通過すると、搬送経路が振分部74
0へつながるように、搬送経路切替えゲート751を切
替え、写真フィルム7を振分部740へと搬送する。
写真フィルム7を分離すると、先ず搬送経路が現像用リ
ーダ蓄積部780へつながるように、搬送経路切替えゲ
ート751を切替え、次に、分離部720は現像用リー
ダ5を搬送して、現像用リーダ5を現像用リーダ蓄積部
780へと搬送し、現像用リーダ5の後端が搬送経路切
替えゲート751を通過すると、搬送経路が振分部74
0へつながるように、搬送経路切替えゲート751を切
替え、写真フィルム7を振分部740へと搬送する。
【0108】そして、現像用リーダ5は、分離部720
から搬送経路切替えゲート751を通過して、搬送ロー
ラ対781、搬送ローラ群782により現像用リーダ蓄
積部780に送られる。現像用リーダ蓄積部780は、
複数の現像用リーダ5を蓄積でき、分離部720で分離
された現像用リーダ5を重ねて蓄積する。また、現像用
リーダ蓄積部780の底から所定の位置に現像用リーダ
5が蓄積されたことを検出するマイクロスイッチ784
があり、現像用リーダ5の蓄積量が所定量以上になった
か否か検出する。また、蓄積された現像用リーダ5が取
り除かれてから、蓄積した現像用リーダ5の枚数をカウ
ントして、現像用リーダ5の蓄積量を求めている。これ
らの検出結果は図示しない現像用リーダ分離装置の制御
部に送られ、現像用リーダ蓄積部780に蓄積されてい
る現像用リーダが一杯になって、現像用リーダ蓄積部7
80から分離部720まで渋滞してしまい、分離部72
0での現像用リーダ5の分離を正常に行うことができな
くなったり、また、さらに、現像処理部600の中まで
渋滞が延びて、写真フィルムをダメにしてしまったりす
ることを防止するよう制御する。例えば、これらの手段
により検知された前記現像用リーダの蓄積量に関する情
報に応じて、液晶表示部910に蓄積量に関する情報を
表示させたり、スピーカ920で蓄積量に関する情報を
音声で知らせたりする。また、現像用リーダ蓄積部に蓄
積されている現像用リーダの蓄積量が所定の危険量以上
となった場合、警報を鳴らせたりする。
から搬送経路切替えゲート751を通過して、搬送ロー
ラ対781、搬送ローラ群782により現像用リーダ蓄
積部780に送られる。現像用リーダ蓄積部780は、
複数の現像用リーダ5を蓄積でき、分離部720で分離
された現像用リーダ5を重ねて蓄積する。また、現像用
リーダ蓄積部780の底から所定の位置に現像用リーダ
5が蓄積されたことを検出するマイクロスイッチ784
があり、現像用リーダ5の蓄積量が所定量以上になった
か否か検出する。また、蓄積された現像用リーダ5が取
り除かれてから、蓄積した現像用リーダ5の枚数をカウ
ントして、現像用リーダ5の蓄積量を求めている。これ
らの検出結果は図示しない現像用リーダ分離装置の制御
部に送られ、現像用リーダ蓄積部780に蓄積されてい
る現像用リーダが一杯になって、現像用リーダ蓄積部7
80から分離部720まで渋滞してしまい、分離部72
0での現像用リーダ5の分離を正常に行うことができな
くなったり、また、さらに、現像処理部600の中まで
渋滞が延びて、写真フィルムをダメにしてしまったりす
ることを防止するよう制御する。例えば、これらの手段
により検知された前記現像用リーダの蓄積量に関する情
報に応じて、液晶表示部910に蓄積量に関する情報を
表示させたり、スピーカ920で蓄積量に関する情報を
音声で知らせたりする。また、現像用リーダ蓄積部に蓄
積されている現像用リーダの蓄積量が所定の危険量以上
となった場合、警報を鳴らせたりする。
【0109】反転部750は、分離部720から振分部
740への写真フィルム7の搬送経路の途中にあって、
写真フィルム7を先端から巻き取って、反転部750が
図11の矢印で示すように半回転し、写真フィルム7の
後端から振分部740に供給する。反転部750の構造
は搬送経路を跨いで2つのロール753、754にテー
プ755がS字状に掛けわたされている構造である。そ
して、ロール753からロール754にテープ755を
巻き取りながら、分離部720から搬送された写真フィ
ルム7を先端からテープ755とともに巻き取る。そし
て、完全に巻き取ると、反転部750が図11の矢印で
示すように半回転する。そして、ロール754からロー
ル753にテープ755を巻取ながら、写真フィルム7
の後端から振分部740に送り出す。
740への写真フィルム7の搬送経路の途中にあって、
写真フィルム7を先端から巻き取って、反転部750が
図11の矢印で示すように半回転し、写真フィルム7の
後端から振分部740に供給する。反転部750の構造
は搬送経路を跨いで2つのロール753、754にテー
プ755がS字状に掛けわたされている構造である。そ
して、ロール753からロール754にテープ755を
巻き取りながら、分離部720から搬送された写真フィ
ルム7を先端からテープ755とともに巻き取る。そし
て、完全に巻き取ると、反転部750が図11の矢印で
示すように半回転する。そして、ロール754からロー
ル753にテープ755を巻取ながら、写真フィルム7
の後端から振分部740に送り出す。
【0110】振分部740は、特有情報読取部730で
読み取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、
分離部720で分離された写真フィルム7を写真原稿容
器300又は写真原稿容器303に振り分けるものであ
る。
読み取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、
分離部720で分離された写真フィルム7を写真原稿容
器300又は写真原稿容器303に振り分けるものであ
る。
【0111】振分部740は、写真フィルム7を写真原
稿容器300に搬送する方向と写真原稿容器303に搬
送する方向とに搬送方向を変更できる位置可変搬送駆動
ローラ744を有する搬送ローラ群742、搬送ローラ
746、747、748、搬送駆動ローラ群749を有
する。
稿容器300に搬送する方向と写真原稿容器303に搬
送する方向とに搬送方向を変更できる位置可変搬送駆動
ローラ744を有する搬送ローラ群742、搬送ローラ
746、747、748、搬送駆動ローラ群749を有
する。
【0112】そして、特有情報読取部730で読み取ら
れた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真原稿
容器300に写真フィルム7を送り込む場合は、搬送ロ
ーラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位置を
変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原稿容
器300に送り込む方向に変更した後、写真フィルム7
を搬送して、写真原稿容器300に写真フィルム7の後
端側から収容させる。
れた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真原稿
容器300に写真フィルム7を送り込む場合は、搬送ロ
ーラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位置を
変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原稿容
器300に送り込む方向に変更した後、写真フィルム7
を搬送して、写真原稿容器300に写真フィルム7の後
端側から収容させる。
【0113】また同様に、特有情報読取部730で読み
取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真
原稿容器303に写真フィルム7を送り込む場合は、搬
送ローラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位
置を変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原
稿容器303に搬送する方向に変更した後、写真フィル
ム7を搬送して、写真原稿容器303に写真フィルム7
の後端側から収容させる。
取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真
原稿容器303に写真フィルム7を送り込む場合は、搬
送ローラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位
置を変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原
稿容器303に搬送する方向に変更した後、写真フィル
ム7を搬送して、写真原稿容器303に写真フィルム7
の後端側から収容させる。
【0114】実施形態2 本実施形態の自動現像機は、本発明の実施形態の自動現
像機の一例(請求項1、2に係る発明の実施形態は実施
形態3に示す。)であり、現像用リーダ5と写真フィル
ム7とを接合する現像用リーダ接合装置500と、現像
用リーダ接合装置500により写真フィルム7を接合さ
れた現像用リーダ5を搬送して、写真フィルム7を現像
処理する現像処理部600と、写真フィルム7と接合さ
れた現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する現像
用リーダ分離装置700とを有する自動現像機である。
そして、本実施形態の自動現像機の外観は実施形態1と
同様で、その平面図を図1に示し、正面図を図2に示
す。
像機の一例(請求項1、2に係る発明の実施形態は実施
形態3に示す。)であり、現像用リーダ5と写真フィル
ム7とを接合する現像用リーダ接合装置500と、現像
用リーダ接合装置500により写真フィルム7を接合さ
れた現像用リーダ5を搬送して、写真フィルム7を現像
処理する現像処理部600と、写真フィルム7と接合さ
れた現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する現像
用リーダ分離装置700とを有する自動現像機である。
そして、本実施形態の自動現像機の外観は実施形態1と
同様で、その平面図を図1に示し、正面図を図2に示
す。
【0115】本実施形態では、パトローネ3を複数収容
できるパトローネ収容容器200に写真フィルム7を収
容しているパトローネ3を収容させて、パトローネ3を
収容したパトローネ収容容器200を現像用リーダ接合
装置500の所定位置にセットすることで、本実施形態
の自動現像機に写真フィルム7を送るものである。
できるパトローネ収容容器200に写真フィルム7を収
容しているパトローネ3を収容させて、パトローネ3を
収容したパトローネ収容容器200を現像用リーダ接合
装置500の所定位置にセットすることで、本実施形態
の自動現像機に写真フィルム7を送るものである。
【0116】本実施形態の現像用リーダ接合装置500
は、開閉自在に設けられた容器収容部410を有し、容
器収容部410を開いてパトローネ収容容器200をセ
ットし、その後容器収容部410を閉じると、容器収容
部410にセットされたパトローネ収容容器200から
パトローネ3を取り出し、パトローネ3から写真フィル
ム先端をベロ出しし、パトローネ3から先端をベロ出し
された写真フィルム7と、複数ストックしている現像用
リーダ5の中からの1枚の現像用リーダ5とを接合し、
現像処理部600に写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を送る。
は、開閉自在に設けられた容器収容部410を有し、容
器収容部410を開いてパトローネ収容容器200をセ
ットし、その後容器収容部410を閉じると、容器収容
部410にセットされたパトローネ収容容器200から
パトローネ3を取り出し、パトローネ3から写真フィル
ム先端をベロ出しし、パトローネ3から先端をベロ出し
された写真フィルム7と、複数ストックしている現像用
リーダ5の中からの1枚の現像用リーダ5とを接合し、
現像処理部600に写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を送る。
【0117】本実施形態の現像処理部600は、現像用
リーダ5を自動搬送して、接合された写真フィルム7を
現像処理し、現像処理された写真フィルム7と接合され
た現像用リーダ5を現像用リーダ分離装置700に送
る。
リーダ5を自動搬送して、接合された写真フィルム7を
現像処理し、現像処理された写真フィルム7と接合され
た現像用リーダ5を現像用リーダ分離装置700に送
る。
【0118】本実施形態の現像用リーダ分離装置700
は、現像処理された写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を写真フィルム7から分離し、現像用リーダ5
を蓄積し、また、分離された写真フィルム7を、写真原
稿容器保持部材810に保持されている写真原稿容器3
00又は写真原稿容器保持部材830に保持されている
写真原稿容器303に収容させる。なお、写真原稿容器
保持部材810は写真原稿容器300をコンベア801
上の写真原稿容器位置301から拾って保持している。
また、写真原稿容器保持部材830はコンベア802上
の写真原稿容器位置302から拾い保持している。そし
て、写真原稿容器300が写真フィルム7を所定量収容
すると、写真原稿容器保持部材810は写真原稿容器3
00をコンベア801に移し、コンベア801は移され
た写真原稿容器300を図示しない後工程のプリンタプ
ロセッサに移動させる。また、写真原稿容器303が写
真フィルム7を所定量収容すると、写真原稿容器保持部
材830は写真原稿容器303をコンベア802に移
し、コンベア802は移された写真原稿容器303を図
示しない後工程のプリンタプロセッサに移動させる。
は、現像処理された写真フィルム7と接合された現像用
リーダ5を写真フィルム7から分離し、現像用リーダ5
を蓄積し、また、分離された写真フィルム7を、写真原
稿容器保持部材810に保持されている写真原稿容器3
00又は写真原稿容器保持部材830に保持されている
写真原稿容器303に収容させる。なお、写真原稿容器
保持部材810は写真原稿容器300をコンベア801
上の写真原稿容器位置301から拾って保持している。
また、写真原稿容器保持部材830はコンベア802上
の写真原稿容器位置302から拾い保持している。そし
て、写真原稿容器300が写真フィルム7を所定量収容
すると、写真原稿容器保持部材810は写真原稿容器3
00をコンベア801に移し、コンベア801は移され
た写真原稿容器300を図示しない後工程のプリンタプ
ロセッサに移動させる。また、写真原稿容器303が写
真フィルム7を所定量収容すると、写真原稿容器保持部
材830は写真原稿容器303をコンベア802に移
し、コンベア802は移された写真原稿容器303を図
示しない後工程のプリンタプロセッサに移動させる。
【0119】なお、コンベア801、802の上流側に
は、写真原稿容器の通過と通過した写真原稿容器の種類
を検出する写真原稿容器検出部803が設けられてお
り、写真原稿容器検出部803が検出した結果に基づい
て、写真原稿容器保持部材810や写真原稿容器保持部
材830が写真原稿容器を拾い、また、写真フィルムを
収容した写真原稿容器を移す。
は、写真原稿容器の通過と通過した写真原稿容器の種類
を検出する写真原稿容器検出部803が設けられてお
り、写真原稿容器検出部803が検出した結果に基づい
て、写真原稿容器保持部材810や写真原稿容器保持部
材830が写真原稿容器を拾い、また、写真フィルムを
収容した写真原稿容器を移す。
【0120】また、現像処理部600の胴体の側面に
は、液晶表示部910が設けられており、現像用リーダ
接合装置500や、現像処理部600や、現像用リーダ
分離装置700から送られてきた情報を表示する。ま
た、現像用リーダ分離装置700の一部にスピーカ92
0が埋め込まれており、現像用リーダ接合装置500
や、現像処理部600や、現像用リーダ分離装置700
から送られてきた情報に基づいて、警報音や警報音声を
発する。
は、液晶表示部910が設けられており、現像用リーダ
接合装置500や、現像処理部600や、現像用リーダ
分離装置700から送られてきた情報を表示する。ま
た、現像用リーダ分離装置700の一部にスピーカ92
0が埋め込まれており、現像用リーダ接合装置500
や、現像処理部600や、現像用リーダ分離装置700
から送られてきた情報に基づいて、警報音や警報音声を
発する。
【0121】次に、本実施形態の現像用リーダ接合装置
500について詳しく説明する。本実施形態の現像用リ
ーダ接合装置500の概略内部平面図を図12に示し、
以下、図12に基づいて説明する。
500について詳しく説明する。本実施形態の現像用リ
ーダ接合装置500の概略内部平面図を図12に示し、
以下、図12に基づいて説明する。
【0122】パトローネ収容容器収容部410は、図2
に示すように、開閉自在に設けられ、操作者が開くと、
パトローネ収容容器200をセットできるようになって
いる。そして、操作者がパトローネ収容容器200をセ
ットして、その後パトローネ収容容器収容部410を閉
じると、図12に示すように、パトローネ収容容器収容
部410にセットされたパトローネ収容容器200から
パトローネ3を取り出せるようになっている。なお、パ
トローネ収容容器200は本発明のフィルムストック部
に該当する。
に示すように、開閉自在に設けられ、操作者が開くと、
パトローネ収容容器200をセットできるようになって
いる。そして、操作者がパトローネ収容容器200をセ
ットして、その後パトローネ収容容器収容部410を閉
じると、図12に示すように、パトローネ収容容器収容
部410にセットされたパトローネ収容容器200から
パトローネ3を取り出せるようになっている。なお、パ
トローネ収容容器200は本発明のフィルムストック部
に該当する。
【0123】パトローネ収容容器供給部430は、パト
ローネ収容容器収容部410にセットされたパトローネ
収容容器200からパトローネ3を1つずつ取り出し、
パトローネ3に設けられているDXコード(機械読取の
マガジンバーコード)を読み取り、もし、本自動現像機
で現像処理できない種類の写真フィルムを収容している
パトローネ3であると、排出する。また、パトローネ収
容容器供給部430には2個のパトローネ3を保持でき
るバッファを複数有し、各バッファには撮影可能枚数の
条件を定められている。例えば、第一のバッファには撮
影可能枚数36枚以上のパトローネを保持し、第二のバ
ッファには撮影可能枚数24枚以上35枚以下のパトロ
ーネを保持し、第三のバッファには撮影可能枚数23枚
以下のパトローネを保持するようになっている。そし
て、読み取ったパトローネのDXコードから撮影可能枚
数を検知し、検知した撮影可能枚数が該当するバッファ
に当該パトローネを送る。そして、バッファに2つのパ
トローネが収容されると、これらのパトローネを1つず
つフィルム出部440に供給する。このようにして、1
枚の現像用リーダに接合される写真フィルムの撮影可能
枚数が略等しいものとなり、従って、1枚の現像用リー
ダに接合される2つの写真フィルム7の長さが略等しく
なる。
ローネ収容容器収容部410にセットされたパトローネ
収容容器200からパトローネ3を1つずつ取り出し、
パトローネ3に設けられているDXコード(機械読取の
マガジンバーコード)を読み取り、もし、本自動現像機
で現像処理できない種類の写真フィルムを収容している
パトローネ3であると、排出する。また、パトローネ収
容容器供給部430には2個のパトローネ3を保持でき
るバッファを複数有し、各バッファには撮影可能枚数の
条件を定められている。例えば、第一のバッファには撮
影可能枚数36枚以上のパトローネを保持し、第二のバ
ッファには撮影可能枚数24枚以上35枚以下のパトロ
ーネを保持し、第三のバッファには撮影可能枚数23枚
以下のパトローネを保持するようになっている。そし
て、読み取ったパトローネのDXコードから撮影可能枚
数を検知し、検知した撮影可能枚数が該当するバッファ
に当該パトローネを送る。そして、バッファに2つのパ
トローネが収容されると、これらのパトローネを1つず
つフィルム出部440に供給する。このようにして、1
枚の現像用リーダに接合される写真フィルムの撮影可能
枚数が略等しいものとなり、従って、1枚の現像用リー
ダに接合される2つの写真フィルム7の長さが略等しく
なる。
【0124】なお、変形例として、各バッファが1個の
パトローネしか保持できないものであっても、以下のよ
うにすればよい。検知した撮影可能枚数が該当するバッ
ファにパトローネが存在する場合、検知したパトローネ
と該当するバッファに存在したパトローネを順次1つず
つフィルム出部440に供給し、検知した撮影可能枚数
が該当するバッファにパトローネが存在しない場合、検
知した撮影可能枚数が該当するバッファに当該パトロー
ネを送るようにすればよい。
パトローネしか保持できないものであっても、以下のよ
うにすればよい。検知した撮影可能枚数が該当するバッ
ファにパトローネが存在する場合、検知したパトローネ
と該当するバッファに存在したパトローネを順次1つず
つフィルム出部440に供給し、検知した撮影可能枚数
が該当するバッファにパトローネが存在しない場合、検
知した撮影可能枚数が該当するバッファに当該パトロー
ネを送るようにすればよい。
【0125】フィルム出部440は、供給されたパトロ
ーネ3から収容している写真フィルム7の先端をベロ出
しし、パトローネ移送コンベア490にセットする。な
お、本実施形態の現像用リーダ接合装置500で、パト
ローネ3から写真フィルム7の先端をベロ出しした状態
を示す斜視図を図13に示す。
ーネ3から収容している写真フィルム7の先端をベロ出
しし、パトローネ移送コンベア490にセットする。な
お、本実施形態の現像用リーダ接合装置500で、パト
ローネ3から写真フィルム7の先端をベロ出しした状態
を示す斜視図を図13に示す。
【0126】パトローネ移送コンベア490は、パトロ
ーネ移送コンベア490の移送方向でパトローネ3の下
側の前後をそれぞれ突起492、491で保持して、パ
トローネ3を所定時間毎に所定間隔移送する。なお、パ
トローネ移送コンベア490のこの所定間隔毎に、各部
が存在する。
ーネ移送コンベア490の移送方向でパトローネ3の下
側の前後をそれぞれ突起492、491で保持して、パ
トローネ3を所定時間毎に所定間隔移送する。なお、パ
トローネ移送コンベア490のこの所定間隔毎に、各部
が存在する。
【0127】これにより、写真フィルム7を巻いたまま
その巻き軸方向に移動させるので、写真フィルム7を延
ばした状態で搬送するのと比べて、自動的に接合部に供
給するのに装置を小型化でき、また、巻き軸方向と交差
する方向に搬送するのと比べて、写真フィルムの先端が
巻き取られたり引っ張られたり圧迫されたりする可能性
が低いので、写真フィルムの先端が巻き取られてその後
記録できなくなることや先端を加工できなくなることや
先端が現像用リーダと接合できなくなることを防ぎ、ま
た、写真フィルムの先端が引っ張られることによって、
その後不適切な位置に記録されることや先端を不適切に
加工されることや先端が現像用リーダと接合できなくな
ることや写真フィルムの傷付きや写真フィルムの撓みな
どを防ぎ、また、写真フィルムの先端の圧迫による折れ
などを防げる。
その巻き軸方向に移動させるので、写真フィルム7を延
ばした状態で搬送するのと比べて、自動的に接合部に供
給するのに装置を小型化でき、また、巻き軸方向と交差
する方向に搬送するのと比べて、写真フィルムの先端が
巻き取られたり引っ張られたり圧迫されたりする可能性
が低いので、写真フィルムの先端が巻き取られてその後
記録できなくなることや先端を加工できなくなることや
先端が現像用リーダと接合できなくなることを防ぎ、ま
た、写真フィルムの先端が引っ張られることによって、
その後不適切な位置に記録されることや先端を不適切に
加工されることや先端が現像用リーダと接合できなくな
ることや写真フィルムの傷付きや写真フィルムの撓みな
どを防ぎ、また、写真フィルムの先端の圧迫による折れ
などを防げる。
【0128】そして、フィルム出部440でパトローネ
3から先端をベロ出しされた写真フィルム7は、パトロ
ーネ移送コンベア490により検出部450に送られ
る。検出部450は、ID情報を得て、もしIDバーコ
ード2を読み取れなかった場合、排出する。また、検出
部450は、パトローネ3から写真フィルム7の先端が
ベロ出しされているか否かを検知して、もし、正常にベ
ロ出しされていないと、排出する。
3から先端をベロ出しされた写真フィルム7は、パトロ
ーネ移送コンベア490により検出部450に送られ
る。検出部450は、ID情報を得て、もしIDバーコ
ード2を読み取れなかった場合、排出する。また、検出
部450は、パトローネ3から写真フィルム7の先端が
ベロ出しされているか否かを検知して、もし、正常にベ
ロ出しされていないと、排出する。
【0129】そして、検出部450で様々な検出をされ
排出されなかった写真フィルム7の先端をベロ出しされ
たパトローネ3は、パトローネ移送コンベア490によ
り記録部470に送られる。記録部470は、パトロー
ネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端に、写真
フィルム7の先端を補強する補強シール69を貼付し、
そして、この補強シール69の後ろ側に隙間を空けて、
写真フィルム7に特有の情報を記録したコードシール1
を貼付することで、写真フィルム7に当該写真フィルム
に特有の情報を記録する。記録部470でこれらのシー
ルを貼付した状態を図14に示す。
排出されなかった写真フィルム7の先端をベロ出しされ
たパトローネ3は、パトローネ移送コンベア490によ
り記録部470に送られる。記録部470は、パトロー
ネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端に、写真
フィルム7の先端を補強する補強シール69を貼付し、
そして、この補強シール69の後ろ側に隙間を空けて、
写真フィルム7に特有の情報を記録したコードシール1
を貼付することで、写真フィルム7に当該写真フィルム
に特有の情報を記録する。記録部470でこれらのシー
ルを貼付した状態を図14に示す。
【0130】このコードシール1にはバーコード11と
2次元コード12が記録されており、これらのコードに
より写真フィルム7に特有の情報として記録される情報
として、検出部450で読み取られたDXコードのDX
コード情報や、ID情報や、ID情報に基づいて管理コ
ンピュータから読み出されたサービス内容に関するサー
ビス内容情報や、納品までの期限に関する納品期限情報
や、納品先に関する納品先情報や、顧客に関する顧客情
報などが、コードシール1に記録される。そして、DX
コード情報として、フィルム品種に関するフィルム品種
情報や、撮影可能枚数に関する撮影可能枚数情報などが
記録される。また、サービス内容情報として、同時プリ
ントサービスか現像処理のみのサービスであるかのサー
ビス種類情報や、同時プリントの場合のプリントサイズ
やプリントの面質やプリント枚数やプリント縁の有無な
どのプリント仕様に関するプリント仕様情報や、撮影さ
れた駒の中にパノラマサイズやハイビジョンサイズやハ
ーフサイズが存在するか否かやそれらの1つのみかを示
す駒サイズ情報などが記録される。
2次元コード12が記録されており、これらのコードに
より写真フィルム7に特有の情報として記録される情報
として、検出部450で読み取られたDXコードのDX
コード情報や、ID情報や、ID情報に基づいて管理コ
ンピュータから読み出されたサービス内容に関するサー
ビス内容情報や、納品までの期限に関する納品期限情報
や、納品先に関する納品先情報や、顧客に関する顧客情
報などが、コードシール1に記録される。そして、DX
コード情報として、フィルム品種に関するフィルム品種
情報や、撮影可能枚数に関する撮影可能枚数情報などが
記録される。また、サービス内容情報として、同時プリ
ントサービスか現像処理のみのサービスであるかのサー
ビス種類情報や、同時プリントの場合のプリントサイズ
やプリントの面質やプリント枚数やプリント縁の有無な
どのプリント仕様に関するプリント仕様情報や、撮影さ
れた駒の中にパノラマサイズやハイビジョンサイズやハ
ーフサイズが存在するか否かやそれらの1つのみかを示
す駒サイズ情報などが記録される。
【0131】そして、記録部470で補強シール69や
コードシール1を先端に貼付された写真フィルム7をベ
ロ出しされたパトローネ3は、パトローネ移送コンベア
490により先端加工部480に送られる。先端加工部
480は、送られた写真フィルム7の先端を切断加工す
る。そして、先端を切断加工した写真フィルム7を接合
部530に送る。
コードシール1を先端に貼付された写真フィルム7をベ
ロ出しされたパトローネ3は、パトローネ移送コンベア
490により先端加工部480に送られる。先端加工部
480は、送られた写真フィルム7の先端を切断加工す
る。そして、先端を切断加工した写真フィルム7を接合
部530に送る。
【0132】先端加工部480で切断加工された状態を
図15に示す。なお、写真フィルム7の長尺方向の長さ
を長さといい、幅方向の長さを幅という。切断加工部4
80で写真フィルム7の先端部71は図14に示すよう
に略十字型に切断される。写真フィルムの最先端72は
写真フィルム7の長尺方向に対して垂直に切断されてい
る。そして、略十字型を写真フィルム7の先端から略矩
形の第一矩形部73、第二矩形部74、第三矩形部75
の3つに区分すると、第一矩形部73及び第三矩形部7
5は第二矩形部74よりも幅が狭く、第二矩形部74の
幅は写真フィルムの2列のパーフォレーションの間隔よ
りも狭い。また、写真フィルムの幅方向中央で、第一矩
形部73と第二矩形部74との境目に円形の孔76が設
けられ、第二矩形部74と第三矩形部75との境目に円
形の孔77が設けられている。
図15に示す。なお、写真フィルム7の長尺方向の長さ
を長さといい、幅方向の長さを幅という。切断加工部4
80で写真フィルム7の先端部71は図14に示すよう
に略十字型に切断される。写真フィルムの最先端72は
写真フィルム7の長尺方向に対して垂直に切断されてい
る。そして、略十字型を写真フィルム7の先端から略矩
形の第一矩形部73、第二矩形部74、第三矩形部75
の3つに区分すると、第一矩形部73及び第三矩形部7
5は第二矩形部74よりも幅が狭く、第二矩形部74の
幅は写真フィルムの2列のパーフォレーションの間隔よ
りも狭い。また、写真フィルムの幅方向中央で、第一矩
形部73と第二矩形部74との境目に円形の孔76が設
けられ、第二矩形部74と第三矩形部75との境目に円
形の孔77が設けられている。
【0133】接合部530は、現像用リーダストック部
510から供給された現像用リーダ5と送られたパトロ
ーネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接
合して、現像処理部600の一時ストック部601に送
る。
510から供給された現像用リーダ5と送られたパトロ
ーネ3からベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接
合して、現像処理部600の一時ストック部601に送
る。
【0134】次に、本実施形態の現像用リーダ接合装置
500の概略正面断面図である図16に基づいて、現像
用リーダ接合装置500についてさらに説明する。
500の概略正面断面図である図16に基づいて、現像
用リーダ接合装置500についてさらに説明する。
【0135】現像用リーダストック部510は、50枚
以上の現像用リーダをストックできる。そして、現像用
リーダストック部510の底から、現像用リーダ5を1
枚ずつ送り出す送出ローラ529が設けられており、ま
た、送出ローラ529で現像用リーダ5を送り出す際
に、現像用リーダ5が2枚以上の現像用リーダを送りだ
さないように現像用リーダ5を規制する規制部材514
が設けられている。
以上の現像用リーダをストックできる。そして、現像用
リーダストック部510の底から、現像用リーダ5を1
枚ずつ送り出す送出ローラ529が設けられており、ま
た、送出ローラ529で現像用リーダ5を送り出す際
に、現像用リーダ5が2枚以上の現像用リーダを送りだ
さないように現像用リーダ5を規制する規制部材514
が設けられている。
【0136】また、現像用リーダストック部510の底
には、現像用リーダ5が送り出されたことを検出する送
出検出センサ511が設けられている。そして、現像用
リーダストック部510には20枚単位で現像用リーダ
をストックさせることにより、現像用リーダストック部
510にストックされている現像用リーダ5の残量を検
知する。また、送出検出センサ511は現像用リーダス
トック部510に現像用リーダがストックされているか
否か(すなわち、現像用リーダストック部510に2枚
以上の現像用リーダが残っているか1枚以下の現像用リ
ーダしか残っていないか)を検出する部材も兼ねてい
る。また、所定枚数の現像用リーダの厚さに基づく所定
の位置に設けられた送出検出センサ515は現像用リー
ダストック部510に現像用リーダが所定枚数ストック
されているか否かを検出する。なお、この所定枚数とし
ては、タイミングの良い検知には4枚以上が好ましく、
精度の良い検知には20枚以下が好ましい。そして、こ
れらの部材により本発明の残量検知手段を構成してお
り、現像用リーダストック部510にストックされてい
る現像用リーダ5の残量に関する情報を検知する。な
お、現像用リーダ5をストックさせたか否かの検知は、
現像用リーダ5の通過を検知するセンサ512とセンサ
512用の光源513によりなされる。
には、現像用リーダ5が送り出されたことを検出する送
出検出センサ511が設けられている。そして、現像用
リーダストック部510には20枚単位で現像用リーダ
をストックさせることにより、現像用リーダストック部
510にストックされている現像用リーダ5の残量を検
知する。また、送出検出センサ511は現像用リーダス
トック部510に現像用リーダがストックされているか
否か(すなわち、現像用リーダストック部510に2枚
以上の現像用リーダが残っているか1枚以下の現像用リ
ーダしか残っていないか)を検出する部材も兼ねてい
る。また、所定枚数の現像用リーダの厚さに基づく所定
の位置に設けられた送出検出センサ515は現像用リー
ダストック部510に現像用リーダが所定枚数ストック
されているか否かを検出する。なお、この所定枚数とし
ては、タイミングの良い検知には4枚以上が好ましく、
精度の良い検知には20枚以下が好ましい。そして、こ
れらの部材により本発明の残量検知手段を構成してお
り、現像用リーダストック部510にストックされてい
る現像用リーダ5の残量に関する情報を検知する。な
お、現像用リーダ5をストックさせたか否かの検知は、
現像用リーダ5の通過を検知するセンサ512とセンサ
512用の光源513によりなされる。
【0137】そして、これら残量検知手段により、操作
者が頻繁に現像用リーダストック部510にストックさ
れている現像用リーダ5の量を調べなくても、自動的に
現像用リーダストック部510にストックされている現
像用リーダ5の残量に関する情報を検知できる。そし
て、検知された現像用リーダストック部510にストッ
クされている現像用リーダ5の残量に関する情報は、図
示しない現像用リーダ接合装置500の制御部に送信さ
れ、制御部が検知された現像用リーダ5の残量に関する
情報を用いて各部を制御することで、現像用リーダスト
ック部510にストックされている現像用リーダ5が無
くなることを防止することができる。
者が頻繁に現像用リーダストック部510にストックさ
れている現像用リーダ5の量を調べなくても、自動的に
現像用リーダストック部510にストックされている現
像用リーダ5の残量に関する情報を検知できる。そし
て、検知された現像用リーダストック部510にストッ
クされている現像用リーダ5の残量に関する情報は、図
示しない現像用リーダ接合装置500の制御部に送信さ
れ、制御部が検知された現像用リーダ5の残量に関する
情報を用いて各部を制御することで、現像用リーダスト
ック部510にストックされている現像用リーダ5が無
くなることを防止することができる。
【0138】例えば、残量検出手段により検出された現
像用リーダストック部510にストックされている現像
用リーダ5の残量に関する情報に基づいて、液晶表示部
910に残量に関する情報を表示させたり、スピーカ9
20から音声でアナウンスさせたり、残量が所定量以下
であれば、警報を鳴らしたりする。
像用リーダストック部510にストックされている現像
用リーダ5の残量に関する情報に基づいて、液晶表示部
910に残量に関する情報を表示させたり、スピーカ9
20から音声でアナウンスさせたり、残量が所定量以下
であれば、警報を鳴らしたりする。
【0139】また、現像用リーダ接合装置500の制御
部は、検知された現像用リーダストック部510にスト
ックされている現像用リーダ5の残量に関する情報を用
いて、現像用リーダ供給機構520、フィルム供給機構
であるパトローネ移送コンベア490、フィルム出部4
40、検出部450、記録部470及び先端加工部48
0を制御することで、現像用リーダストック部510に
現像用リーダ5の残量が十分に無いのにフィルム供給機
構や記録部470や現像用リーダ供給機構520が駆動
することを防止する。
部は、検知された現像用リーダストック部510にスト
ックされている現像用リーダ5の残量に関する情報を用
いて、現像用リーダ供給機構520、フィルム供給機構
であるパトローネ移送コンベア490、フィルム出部4
40、検出部450、記録部470及び先端加工部48
0を制御することで、現像用リーダストック部510に
現像用リーダ5の残量が十分に無いのにフィルム供給機
構や記録部470や現像用リーダ供給機構520が駆動
することを防止する。
【0140】また、現像用リーダ供給機構520は、現
像用リーダストック部510から現像用リーダ5を1枚
ずつ取り出し、接合部530に供給する。現像用リーダ
供給機構520は、現像用リーダストック部510の底
に設けられた送出ローラ529と、第一搬送ローラ群5
24と第二搬送ローラ群521と第一搬送ローラ群52
4と第二搬送ローラ群521との間に設けられたリーダ
通過検知センサ527及びリーダ通過検知センサ527
用の光源528を有している。そして、第一搬送ローラ
群524は搬送ベルト526と搬送ローラを有し、現像
用リーダ5をこれらにより搬送する。また、第二搬送ロ
ーラ群521は搬送ベルト523と搬送ローラを有し、
現像用リーダ5をこれらにより搬送する。
像用リーダストック部510から現像用リーダ5を1枚
ずつ取り出し、接合部530に供給する。現像用リーダ
供給機構520は、現像用リーダストック部510の底
に設けられた送出ローラ529と、第一搬送ローラ群5
24と第二搬送ローラ群521と第一搬送ローラ群52
4と第二搬送ローラ群521との間に設けられたリーダ
通過検知センサ527及びリーダ通過検知センサ527
用の光源528を有している。そして、第一搬送ローラ
群524は搬送ベルト526と搬送ローラを有し、現像
用リーダ5をこれらにより搬送する。また、第二搬送ロ
ーラ群521は搬送ベルト523と搬送ローラを有し、
現像用リーダ5をこれらにより搬送する。
【0141】また、送出検出センサ511の現像用リー
ダ5が送り出されたことに関する検出結果と、現像用リ
ーダ供給機構520のリーダ通過検知センサ527の検
出結果とからジャムの検知を行い、現像用リーダ供給機
構520の状態情報を図示しない現像用リーダ接合装置
500の制御部に送信する。
ダ5が送り出されたことに関する検出結果と、現像用リ
ーダ供給機構520のリーダ通過検知センサ527の検
出結果とからジャムの検知を行い、現像用リーダ供給機
構520の状態情報を図示しない現像用リーダ接合装置
500の制御部に送信する。
【0142】そして、接合部530は、現像用リーダス
トック部510から現像用リーダ供給機構520により
供給された現像用リーダ5と送られたパトローネ3から
ベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接合する。こ
の本実施形態の現像用リーダ5の接合側の部分は実施形
態1と同様で、この本実施形態の現像用リーダ5の接合
側の部分を示す図9(A)と、現像用リーダ接合装置5
00で、パトローネ3からベロ出しされた写真フィルム
7の先端を現像用リーダ5に接合した状態を示す図9
(B)とを示す。
トック部510から現像用リーダ供給機構520により
供給された現像用リーダ5と送られたパトローネ3から
ベロ出しされた写真フィルム7の先端とを接合する。こ
の本実施形態の現像用リーダ5の接合側の部分は実施形
態1と同様で、この本実施形態の現像用リーダ5の接合
側の部分を示す図9(A)と、現像用リーダ接合装置5
00で、パトローネ3からベロ出しされた写真フィルム
7の先端を現像用リーダ5に接合した状態を示す図9
(B)とを示す。
【0143】現像用リーダ5の2つの接合用孔51、5
2の形状について説明する。なお、現像用リーダ5の搬
送方向の長さを長さといい、搬送幅方向の長さを幅とい
う。接合用孔51、52の形状は、同じ形であり、略十
字型に2つの突起54、55を設けた略廾字型である。
この略十字型を奥側から略矩形の甲矩形部56、乙矩形
部57、丙矩形部58と呼ぶと、以下のような形状寸法
である。乙矩形部57は、写真フィルム7の先端71の
第二矩形部74の幅よりも広い幅であり、第二矩形部7
4の長さよりも短い長さである。甲矩形部56は、第二
矩形部74の幅よりも狭い幅であり、第一矩形部73よ
り広い幅である。丙矩形部58は、第二矩形部74の幅
よりも狭い幅であり、第三矩形部75より広い幅であ
る。また、接合用孔51、52の全体の長さは第二矩形
部74の長さよりも長く、写真フィルム7の略十字型の
部分の長さよりも短い。従って、図9(B)に示すよう
に、写真フィルム7の第二矩形部74の4隅と第一矩形
部73及び第三矩形部75とが現像用リーダ5に対して
写真フィルム7の先端部71の他の部分の反対側に存在
することにより接合される。また、この際に2つの突起
54、55が写真フィルム7の先端部71の円形の孔7
6、77に嵌まる。そして、2つの突起54、55が円
形の孔76、77に嵌まることにより、写真フィルム7
が搬送方向の力で写真フィルム7が変形しても現像用リ
ーダ5から離脱しないようになる。
2の形状について説明する。なお、現像用リーダ5の搬
送方向の長さを長さといい、搬送幅方向の長さを幅とい
う。接合用孔51、52の形状は、同じ形であり、略十
字型に2つの突起54、55を設けた略廾字型である。
この略十字型を奥側から略矩形の甲矩形部56、乙矩形
部57、丙矩形部58と呼ぶと、以下のような形状寸法
である。乙矩形部57は、写真フィルム7の先端71の
第二矩形部74の幅よりも広い幅であり、第二矩形部7
4の長さよりも短い長さである。甲矩形部56は、第二
矩形部74の幅よりも狭い幅であり、第一矩形部73よ
り広い幅である。丙矩形部58は、第二矩形部74の幅
よりも狭い幅であり、第三矩形部75より広い幅であ
る。また、接合用孔51、52の全体の長さは第二矩形
部74の長さよりも長く、写真フィルム7の略十字型の
部分の長さよりも短い。従って、図9(B)に示すよう
に、写真フィルム7の第二矩形部74の4隅と第一矩形
部73及び第三矩形部75とが現像用リーダ5に対して
写真フィルム7の先端部71の他の部分の反対側に存在
することにより接合される。また、この際に2つの突起
54、55が写真フィルム7の先端部71の円形の孔7
6、77に嵌まる。そして、2つの突起54、55が円
形の孔76、77に嵌まることにより、写真フィルム7
が搬送方向の力で写真フィルム7が変形しても現像用リ
ーダ5から離脱しないようになる。
【0144】また、現像用リーダ5の接合用孔51、5
2と現像用リーダ5との間隔は第三矩形部75の長さよ
りも短い。
2と現像用リーダ5との間隔は第三矩形部75の長さよ
りも短い。
【0145】また、2つの突起54、55の幅は写真フ
ィルム7の孔76、77の直径よりも大きく、従って、
図9(B)に示すように、この2つの突起54、55に
写真フィルム7の孔76、77が嵌まる。これにより、
搬送中に写真フィルム7と現像用リーダ5との間が縮む
方向に強い力が係っても外れないようになっている。
ィルム7の孔76、77の直径よりも大きく、従って、
図9(B)に示すように、この2つの突起54、55に
写真フィルム7の孔76、77が嵌まる。これにより、
搬送中に写真フィルム7と現像用リーダ5との間が縮む
方向に強い力が係っても外れないようになっている。
【0146】また、現像用リーダ5の接合用孔51、5
2の搬送方向上流側には写真フィルムの最先端72近傍
の液切れを良くするために孔59が設けられている。
2の搬送方向上流側には写真フィルムの最先端72近傍
の液切れを良くするために孔59が設けられている。
【0147】そして、この接合は以下のようにして行
う。先ず、現像用リーダ供給機構520により供給され
た現像用リーダ5を所定の位置に位置決めして、所定の
位置に位置決めされた現像用リーダ5の接合用孔51、
52の乙矩形部57の中心が、写真フィルム7の第二矩
形部74の中心と一致するようにして、次に、写真フィ
ルム7の第二矩形部74を現像用リーダ5の乙矩形部5
7に押圧機構532の押圧部材で押し込む、そして、完
全に第二矩形部74が現像用リーダ5の乙矩形部57を
通り抜けた状態で、押圧機構532の押圧部材を戻すこ
とにより、図9(B)に示すように、写真フィルム7の
第二矩形部74の4隅と第一矩形部73及び第三矩形部
75とが現像用リーダ5に対して写真フィルム7の先端
部71の他の部分の反対側に存在する状態となり、写真
フィルム7と現像用リーダ5とが接合される。また、こ
の際に2つの突起54、55が写真フィルム7の先端部
71の円形の孔76、77に嵌まる。そして、2つの突
起54、55が円形の孔76、77に嵌まることによ
り、写真フィルム7が搬送方向の力で写真フィルム7が
変形しても現像用リーダ5から離脱しないようになる。
う。先ず、現像用リーダ供給機構520により供給され
た現像用リーダ5を所定の位置に位置決めして、所定の
位置に位置決めされた現像用リーダ5の接合用孔51、
52の乙矩形部57の中心が、写真フィルム7の第二矩
形部74の中心と一致するようにして、次に、写真フィ
ルム7の第二矩形部74を現像用リーダ5の乙矩形部5
7に押圧機構532の押圧部材で押し込む、そして、完
全に第二矩形部74が現像用リーダ5の乙矩形部57を
通り抜けた状態で、押圧機構532の押圧部材を戻すこ
とにより、図9(B)に示すように、写真フィルム7の
第二矩形部74の4隅と第一矩形部73及び第三矩形部
75とが現像用リーダ5に対して写真フィルム7の先端
部71の他の部分の反対側に存在する状態となり、写真
フィルム7と現像用リーダ5とが接合される。また、こ
の際に2つの突起54、55が写真フィルム7の先端部
71の円形の孔76、77に嵌まる。そして、2つの突
起54、55が円形の孔76、77に嵌まることによ
り、写真フィルム7が搬送方向の力で写真フィルム7が
変形しても現像用リーダ5から離脱しないようになる。
【0148】そして、パトローネ3からベロ出しされた
写真フィルム7の先端を接合された現像用リーダ5は現
像処理部600の一時ストック部601に送られる。一
時ストック部601は、写真フィルム7と接合された現
像用リーダ5を一時的にストックする。そして、一時ス
トック部601から現像処理部600のパトローネ切離
部610に一時ストック部601で一時的にストックさ
れた写真フィルム7と接合された現像用リーダ5を送
る。
写真フィルム7の先端を接合された現像用リーダ5は現
像処理部600の一時ストック部601に送られる。一
時ストック部601は、写真フィルム7と接合された現
像用リーダ5を一時的にストックする。そして、一時ス
トック部601から現像処理部600のパトローネ切離
部610に一時ストック部601で一時的にストックさ
れた写真フィルム7と接合された現像用リーダ5を送
る。
【0149】現像処理部600のパトローネ切離部61
0は、現像用リーダ5を所定の経路に沿って搬送させる
ことで、パトローネ3をパトローネ台611に乗せる。
パトローネ台611はバネ機構612により所定の力で
搬送方向と逆方向に付勢されているので、パトローネ3
にこの所定の力がかかり、パトローネ3から写真フィル
ム7を引き出される。そして、完全に写真フィルム7を
引き出されると、写真フィルム7の張力でパトローネ3
とパトローネ台611が搬送方向に引かれ、パトローネ
台611が搬送方向に引かれたことで図示しないカッタ
で写真フィルム7の後端が切断され、パトローネ3と写
真フィルム7とが分離され、パトローネ3は排出され
る。そして、現像用リーダ5は所定の搬送経路に沿って
搬送され、この搬送に従って写真フィルム7は所定の現
像処理がなされる。
0は、現像用リーダ5を所定の経路に沿って搬送させる
ことで、パトローネ3をパトローネ台611に乗せる。
パトローネ台611はバネ機構612により所定の力で
搬送方向と逆方向に付勢されているので、パトローネ3
にこの所定の力がかかり、パトローネ3から写真フィル
ム7を引き出される。そして、完全に写真フィルム7を
引き出されると、写真フィルム7の張力でパトローネ3
とパトローネ台611が搬送方向に引かれ、パトローネ
台611が搬送方向に引かれたことで図示しないカッタ
で写真フィルム7の後端が切断され、パトローネ3と写
真フィルム7とが分離され、パトローネ3は排出され
る。そして、現像用リーダ5は所定の搬送経路に沿って
搬送され、この搬送に従って写真フィルム7は所定の現
像処理がなされる。
【0150】次に現像用リーダ分離装置700について
詳しく説明する。本実施形態の現像用リーダ分離装置7
00は実施形態1と同様で、この概略正面断面図を図1
1に示す。本実施形態の現像用リーダ分離装置700
は、現像処理部600で現像処理された写真フィルム7
を接合された現像用リーダ5を分離部720に供給する
アキューム部710と、写真フィルム7に貼付されてい
るコードシール1を読み取り写真フィルム7に特有な情
報を読み取る特有情報読取部730と、現像用リーダ5
を写真フィルム7から分離する分離部720と、複数の
現像用リーダ5を蓄積でき、分離部720で分離された
現像用リーダ5を蓄積する現像用リーダ蓄積部780
と、特有情報読取部730で読み取られた写真フィルム
7に特有な情報に基づいて、分離部720で分離された
写真フィルム7を写真原稿容器300又は写真原稿容器
303に振り分ける振分部740と、振分部740で振
り分けられた写真フィルム7を写真原稿容器300又は
写真原稿容器303に収容させる収容機構760、77
0と、コンベア801、802から写真原稿容器を拾
い、写真フィルム7を収容する間、写真原稿容器を保持
し、写真フィルム7を所定量収容した写真原稿容器をコ
ンベア801、802に戻す写真原稿容器保持部材81
0、830とを有する。
詳しく説明する。本実施形態の現像用リーダ分離装置7
00は実施形態1と同様で、この概略正面断面図を図1
1に示す。本実施形態の現像用リーダ分離装置700
は、現像処理部600で現像処理された写真フィルム7
を接合された現像用リーダ5を分離部720に供給する
アキューム部710と、写真フィルム7に貼付されてい
るコードシール1を読み取り写真フィルム7に特有な情
報を読み取る特有情報読取部730と、現像用リーダ5
を写真フィルム7から分離する分離部720と、複数の
現像用リーダ5を蓄積でき、分離部720で分離された
現像用リーダ5を蓄積する現像用リーダ蓄積部780
と、特有情報読取部730で読み取られた写真フィルム
7に特有な情報に基づいて、分離部720で分離された
写真フィルム7を写真原稿容器300又は写真原稿容器
303に振り分ける振分部740と、振分部740で振
り分けられた写真フィルム7を写真原稿容器300又は
写真原稿容器303に収容させる収容機構760、77
0と、コンベア801、802から写真原稿容器を拾
い、写真フィルム7を収容する間、写真原稿容器を保持
し、写真フィルム7を所定量収容した写真原稿容器をコ
ンベア801、802に戻す写真原稿容器保持部材81
0、830とを有する。
【0151】アキューム部710は、現像処理部600
で現像処理された写真フィルム7を接合された現像用リ
ーダ5を一旦蓄え、分離部720に供給するもので、現
像処理部600の乾燥工程690から送られた現像用リ
ーダ5を受け搬送する現像用リーダ搬送スプロケット対
717、現像用リーダ搬送スプロケット対717により
搬送された現像用リーダ5を一旦蓄える現像用リーダア
キューム部735、現像用リーダアキューム部735に
一旦蓄えられた現像用リーダ5に接合された写真フィル
ム7を一旦蓄える写真フィルムアキューム部714、現
像用リーダアキューム部735に一旦蓄えられた現像用
リーダ5を底の両脇から保持する保持板734、現像用
リーダアキューム部735の底にある現像用リーダ5の
中央部を吸引して、現像用リーダアキューム部735の
底の中央から1枚ずつ現像用リーダ5を撓まして引出
し、搬送ローラ対732に供給するエア分離機構73
3、エア分離機構733により供給された現像用リーダ
5を搬送する搬送ローラ対732を有する。
で現像処理された写真フィルム7を接合された現像用リ
ーダ5を一旦蓄え、分離部720に供給するもので、現
像処理部600の乾燥工程690から送られた現像用リ
ーダ5を受け搬送する現像用リーダ搬送スプロケット対
717、現像用リーダ搬送スプロケット対717により
搬送された現像用リーダ5を一旦蓄える現像用リーダア
キューム部735、現像用リーダアキューム部735に
一旦蓄えられた現像用リーダ5に接合された写真フィル
ム7を一旦蓄える写真フィルムアキューム部714、現
像用リーダアキューム部735に一旦蓄えられた現像用
リーダ5を底の両脇から保持する保持板734、現像用
リーダアキューム部735の底にある現像用リーダ5の
中央部を吸引して、現像用リーダアキューム部735の
底の中央から1枚ずつ現像用リーダ5を撓まして引出
し、搬送ローラ対732に供給するエア分離機構73
3、エア分離機構733により供給された現像用リーダ
5を搬送する搬送ローラ対732を有する。
【0152】そして、現像用リーダ搬送スプロケット対
717は、現像処理部600の乾燥工程690から送ら
れた現像用リーダ5を受け搬送し現像用リーダ5を現像
用リーダアキューム部735に搬送する。そして、現像
用リーダ5を現像用リーダアキューム部735に搬送し
きると、現像用リーダ5は現像用リーダ搬送スプロケッ
ト対717から離れ、現像用リーダアキューム部735
に底から順に蓄えられる。そして、現像用リーダ5だけ
でなく写真フィルム7も搬送駆動できる現像処理部60
0の乾燥工程690から写真フィルム7の後方が送ら
れ、写真フィルム7が序々に撓み、そして、完全に写真
フィルム7の後端が現像処理部600の乾燥工程690
から送られると、図11に示すように、写真フィルムア
キューム部714に垂れ下がる。
717は、現像処理部600の乾燥工程690から送ら
れた現像用リーダ5を受け搬送し現像用リーダ5を現像
用リーダアキューム部735に搬送する。そして、現像
用リーダ5を現像用リーダアキューム部735に搬送し
きると、現像用リーダ5は現像用リーダ搬送スプロケッ
ト対717から離れ、現像用リーダアキューム部735
に底から順に蓄えられる。そして、現像用リーダ5だけ
でなく写真フィルム7も搬送駆動できる現像処理部60
0の乾燥工程690から写真フィルム7の後方が送ら
れ、写真フィルム7が序々に撓み、そして、完全に写真
フィルム7の後端が現像処理部600の乾燥工程690
から送られると、図11に示すように、写真フィルムア
キューム部714に垂れ下がる。
【0153】そして、現像用リーダ5の位置が序々に下
がり、底にくるとエア分離機構733により現像用リー
ダアキューム部735の底から1枚ずつ引き出され、搬
送ローラ対732に供給される。そして、エア分離機構
733により供給された現像用リーダ5は搬送ローラ対
732により搬送される。
がり、底にくるとエア分離機構733により現像用リー
ダアキューム部735の底から1枚ずつ引き出され、搬
送ローラ対732に供給される。そして、エア分離機構
733により供給された現像用リーダ5は搬送ローラ対
732により搬送される。
【0154】特有情報読取部730は、搬送ローラ対7
32により送られた写真フィルム7の先端部に設けられ
たコードシール1を読み取ることで、写真フィルム7に
特有な情報を読み取る。そして、特有情報読取部730
の先に分離部720がある。
32により送られた写真フィルム7の先端部に設けられ
たコードシール1を読み取ることで、写真フィルム7に
特有な情報を読み取る。そして、特有情報読取部730
の先に分離部720がある。
【0155】分離部720は、アキューム部710から
送られた現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する
もので、現像用リーダ5や写真フィルム7を搬送する分
離部720の入口に設けられた分離部入口搬送駆動ロー
ラ721と、現像用リーダ5を搬送する搬送駆動ローラ
726、727、728と、分離部入口搬送駆動ローラ
721と搬送駆動ローラ726との間に設けられたカッ
タ721、分離機構722とを有する。分離機構722
は現像用リーダ5と接合されている写真フィルム7の先
端の第二矩形部74の中心を押圧部材で押圧して完全に
現像用リーダ5の接合用孔51、52を潜らせることに
より、写真フィルム7の先端部を現像用リーダ5から離
脱させる。また、カッタ721は分離機構722より入
口側に設けられ、写真フィルム7の補強シール69が貼
付されている所とコードシール1が貼付されている所の
間の隙間を切断し、写真フィルム7に補強シール69が
残らないように切断する。これにより、厚い補強シール
69であっても補強シール69が写真フィルムの先端に
残らないので、補強シール69のためにジャムが発生す
るなどのトラブルを防げ、その後の搬送、焼付、撮像、
収容などで特別な厚みに対応した機構を用いなくても容
易にかつ良好に搬送、焼付、撮像、収容などができるよ
うになる。
送られた現像用リーダ5を写真フィルム7から分離する
もので、現像用リーダ5や写真フィルム7を搬送する分
離部720の入口に設けられた分離部入口搬送駆動ロー
ラ721と、現像用リーダ5を搬送する搬送駆動ローラ
726、727、728と、分離部入口搬送駆動ローラ
721と搬送駆動ローラ726との間に設けられたカッ
タ721、分離機構722とを有する。分離機構722
は現像用リーダ5と接合されている写真フィルム7の先
端の第二矩形部74の中心を押圧部材で押圧して完全に
現像用リーダ5の接合用孔51、52を潜らせることに
より、写真フィルム7の先端部を現像用リーダ5から離
脱させる。また、カッタ721は分離機構722より入
口側に設けられ、写真フィルム7の補強シール69が貼
付されている所とコードシール1が貼付されている所の
間の隙間を切断し、写真フィルム7に補強シール69が
残らないように切断する。これにより、厚い補強シール
69であっても補強シール69が写真フィルムの先端に
残らないので、補強シール69のためにジャムが発生す
るなどのトラブルを防げ、その後の搬送、焼付、撮像、
収容などで特別な厚みに対応した機構を用いなくても容
易にかつ良好に搬送、焼付、撮像、収容などができるよ
うになる。
【0156】なお、カッタ721による切断は分離機構
722による現像用リーダ5と写真フィルム7との分離
動作と同時またはその前に行うことにより、現像用リー
ダ5と写真フィルム7とが接合された状態で、現像用リ
ーダ5と接合された写真フィルム7の接合側略端部を切
断することにより、写真フィルム先端が張った状態で切
断され良好な切断ができる。そして、カッタ721で写
真フィルム7の接合側略端部を切断してから、カッタ7
21により切断された写真フィルム7の接合側写真フィ
ルムと、当該接合側写真フィルム7と接合されていた現
像用リーダ5とを分離するようにすると、分離するとき
に、写真フィルムに無理な力がかからない。
722による現像用リーダ5と写真フィルム7との分離
動作と同時またはその前に行うことにより、現像用リー
ダ5と写真フィルム7とが接合された状態で、現像用リ
ーダ5と接合された写真フィルム7の接合側略端部を切
断することにより、写真フィルム先端が張った状態で切
断され良好な切断ができる。そして、カッタ721で写
真フィルム7の接合側略端部を切断してから、カッタ7
21により切断された写真フィルム7の接合側写真フィ
ルムと、当該接合側写真フィルム7と接合されていた現
像用リーダ5とを分離するようにすると、分離するとき
に、写真フィルムに無理な力がかからない。
【0157】また、写真フィルム7の本体から切断され
た写真フィルムの先端部71は自然落下により図示しな
いゴミ箱に収容される。
た写真フィルムの先端部71は自然落下により図示しな
いゴミ箱に収容される。
【0158】そして、分離部720が現像用リーダ5と
写真フィルム7を分離すると、先ず搬送経路が現像用リ
ーダ蓄積部780へつながるように、搬送経路切替えゲ
ート751を切替え、次に、分離部720は現像用リー
ダ5を搬送して、現像用リーダ5を現像用リーダ蓄積部
780へと搬送し、現像用リーダ5の後端が搬送経路切
替えゲート751を通過すると、搬送経路が振替部74
0へつながるように、搬送経路切替えゲート751を切
替え、写真フィルム7を振替部740へと搬送する。
写真フィルム7を分離すると、先ず搬送経路が現像用リ
ーダ蓄積部780へつながるように、搬送経路切替えゲ
ート751を切替え、次に、分離部720は現像用リー
ダ5を搬送して、現像用リーダ5を現像用リーダ蓄積部
780へと搬送し、現像用リーダ5の後端が搬送経路切
替えゲート751を通過すると、搬送経路が振替部74
0へつながるように、搬送経路切替えゲート751を切
替え、写真フィルム7を振替部740へと搬送する。
【0159】そして、現像用リーダ5は、分離部720
から搬送経路切替えゲート751を通過して、搬送ロー
ラ対781、搬送ローラ群782により現像用リーダ蓄
積部780に送られる。現像用リーダ蓄積部780は、
複数の現像用リーダ5を蓄積でき、分離部720で分離
された現像用リーダ5を重ねて蓄積する。また、現像用
リーダ蓄積部780の底から所定の位置に現像用リーダ
5が蓄積されたことを検出するマイクロスイッチ784
があり、現像用リーダ5の蓄積量が所定量以上になった
か否か検出する。また、蓄積された現像用リーダ5が取
り除かれてから、蓄積した現像用リーダ5の枚数をカウ
ントして、現像用リーダ5の蓄積量を求めている。
から搬送経路切替えゲート751を通過して、搬送ロー
ラ対781、搬送ローラ群782により現像用リーダ蓄
積部780に送られる。現像用リーダ蓄積部780は、
複数の現像用リーダ5を蓄積でき、分離部720で分離
された現像用リーダ5を重ねて蓄積する。また、現像用
リーダ蓄積部780の底から所定の位置に現像用リーダ
5が蓄積されたことを検出するマイクロスイッチ784
があり、現像用リーダ5の蓄積量が所定量以上になった
か否か検出する。また、蓄積された現像用リーダ5が取
り除かれてから、蓄積した現像用リーダ5の枚数をカウ
ントして、現像用リーダ5の蓄積量を求めている。
【0160】これらの検出結果は図示しない現像用リー
ダ分離装置の制御部に送られ、現像用リーダ蓄積部78
0に蓄積されている現像用リーダが一杯になって、現像
用リーダ蓄積部780から分離部720まで渋滞してし
まい、分離部720での現像用リーダ5の分離を正常に
行うことができなくなったり、また、さらに、現像処理
部600の中まで渋滞が延びて、写真フィルムをダメに
してしまったりすることを防止するよう制御する。
ダ分離装置の制御部に送られ、現像用リーダ蓄積部78
0に蓄積されている現像用リーダが一杯になって、現像
用リーダ蓄積部780から分離部720まで渋滞してし
まい、分離部720での現像用リーダ5の分離を正常に
行うことができなくなったり、また、さらに、現像処理
部600の中まで渋滞が延びて、写真フィルムをダメに
してしまったりすることを防止するよう制御する。
【0161】例えば、これらの手段により検知された前
記現像用リーダの蓄積量に関する情報に応じて、液晶表
示部910に蓄積量に関する情報を表示させたり、スピ
ーカ920で蓄積量に関する情報を音声で知らせたりす
る。また、現像用リーダ蓄積部に蓄積されている現像用
リーダの蓄積量が所定の危険量以上となった場合、警報
を鳴らせたりする。
記現像用リーダの蓄積量に関する情報に応じて、液晶表
示部910に蓄積量に関する情報を表示させたり、スピ
ーカ920で蓄積量に関する情報を音声で知らせたりす
る。また、現像用リーダ蓄積部に蓄積されている現像用
リーダの蓄積量が所定の危険量以上となった場合、警報
を鳴らせたりする。
【0162】従って、操作者が頻繁に現像用リーダ蓄積
部に蓄積されている現像用リーダの量を調べなくても自
動的に現像用リーダ蓄積部に蓄積されている現像用リー
ダの蓄積量に関する情報を検知でき、検知された現像用
リーダの蓄積量に関する情報を用いることで、現像用リ
ーダ蓄積部に蓄積されている現像用リーダが一杯になる
ことを防止することができる。
部に蓄積されている現像用リーダの量を調べなくても自
動的に現像用リーダ蓄積部に蓄積されている現像用リー
ダの蓄積量に関する情報を検知でき、検知された現像用
リーダの蓄積量に関する情報を用いることで、現像用リ
ーダ蓄積部に蓄積されている現像用リーダが一杯になる
ことを防止することができる。
【0163】反転部750は、分離部720から振分部
740への写真フィルム7の搬送経路の途中にあって、
写真フィルム7を先端から巻き取って、反転部750が
図9の矢印で示すように半回転し、写真フィルム7の後
端から振分部740に供給する。反転部750の構造は
搬送経路を跨いで2つのロール753、754にテープ
755がS字上に掛けわたされている構造である。そし
て、ロール755からロール754にテープ755を巻
き取りながら、分離部720から搬送された写真フィル
ム7を先端からテープ755とともに巻き取る。そし
て、完全に巻き取ると、反転部750が図9の矢印で示
すように半回転する。そして、ロール754からロール
755にテープ755を巻取ながら、写真フィルム7の
後端から振分部740に送り出す。
740への写真フィルム7の搬送経路の途中にあって、
写真フィルム7を先端から巻き取って、反転部750が
図9の矢印で示すように半回転し、写真フィルム7の後
端から振分部740に供給する。反転部750の構造は
搬送経路を跨いで2つのロール753、754にテープ
755がS字上に掛けわたされている構造である。そし
て、ロール755からロール754にテープ755を巻
き取りながら、分離部720から搬送された写真フィル
ム7を先端からテープ755とともに巻き取る。そし
て、完全に巻き取ると、反転部750が図9の矢印で示
すように半回転する。そして、ロール754からロール
755にテープ755を巻取ながら、写真フィルム7の
後端から振分部740に送り出す。
【0164】振分部740は、特有情報読取部730で
読み取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、
分離部720で分離された写真フィルム7を写真原稿容
器300又は写真原稿容器303に振り分けるものであ
る。
読み取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、
分離部720で分離された写真フィルム7を写真原稿容
器300又は写真原稿容器303に振り分けるものであ
る。
【0165】振分部740は、写真フィルム7を写真原
稿容器300に搬送する方向と写真原稿容器303に搬
送する方向とに搬送方向を変更できる位置可変搬送駆動
ローラ744を有する搬送ローラ群742、搬送ローラ
746、747、748、搬送駆動ローラ群749を有
する。
稿容器300に搬送する方向と写真原稿容器303に搬
送する方向とに搬送方向を変更できる位置可変搬送駆動
ローラ744を有する搬送ローラ群742、搬送ローラ
746、747、748、搬送駆動ローラ群749を有
する。
【0166】そして、特有情報読取部730で読み取ら
れた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真原稿
容器300に写真フィルム7を送り込む場合は、搬送ロ
ーラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位置を
変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原稿容
器300に送り込む方向に変更した後、写真フィルム7
を搬送して、写真原稿容器300に写真フィルム7の後
端側から収容させる。
れた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真原稿
容器300に写真フィルム7を送り込む場合は、搬送ロ
ーラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位置を
変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原稿容
器300に送り込む方向に変更した後、写真フィルム7
を搬送して、写真原稿容器300に写真フィルム7の後
端側から収容させる。
【0167】また同様に、特有情報読取部730で読み
取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真
原稿容器303に写真フィルム7を送り込む場合は、搬
送ローラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位
置を変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原
稿容器303に搬送する方向に変更した後、写真フィル
ム7を搬送して、写真原稿容器303に写真フィルム7
の後端側から収容させる。
取られた写真フィルム7に特有な情報に基づいて、写真
原稿容器303に写真フィルム7を送り込む場合は、搬
送ローラ群742の位置可変搬送駆動ローラ744の位
置を変更して、搬送ローラ群742の搬送方向が写真原
稿容器303に搬送する方向に変更した後、写真フィル
ム7を搬送して、写真原稿容器303に写真フィルム7
の後端側から収容させる。
【0168】実施形態3 本実施形態の自動現像機は、本発明の実施形態の自動現
像機の一例(請求項1、2に係る発明の実施形態でもあ
る。)であり、実施形態1の変形形態である。以下、実
施形態1と異なる点についてのみ記載する。
像機の一例(請求項1、2に係る発明の実施形態でもあ
る。)であり、実施形態1の変形形態である。以下、実
施形態1と異なる点についてのみ記載する。
【0169】本実施形態の現像用リーダ5に写真フィル
ム7を接合した状態を図17に示す。本実施形態の現像
用リーダ5は、図17に示すように、写真フィルムを接
続するための形状を有する接合部である接合用孔が3つ
あり、接合部530が1枚の現像用リーダに対して原則
3本の写真フィルムを接合するものである。
ム7を接合した状態を図17に示す。本実施形態の現像
用リーダ5は、図17に示すように、写真フィルムを接
続するための形状を有する接合部である接合用孔が3つ
あり、接合部530が1枚の現像用リーダに対して原則
3本の写真フィルムを接合するものである。
【0170】そのため、パトローネ収容容器供給部43
0は、各バッファが2個のパトローネを保持できるもの
であり、検知した撮影可能枚数が該当するバッファにパ
トローネが2つ存在する場合、検知したパトローネと該
当するバッファに存在した2つのパトローネを順次1つ
ずつフィルム出部440に供給し、検知した撮影可能枚
数が該当するバッファにパトローネが1個存在するか存
在しない場合、検知した撮影可能枚数が該当するバッフ
ァに当該パトローネを送るようにすることにより、1枚
の現像用リーダに対して接合される3本の写真フィルム
が略等しい長さになる。
0は、各バッファが2個のパトローネを保持できるもの
であり、検知した撮影可能枚数が該当するバッファにパ
トローネが2つ存在する場合、検知したパトローネと該
当するバッファに存在した2つのパトローネを順次1つ
ずつフィルム出部440に供給し、検知した撮影可能枚
数が該当するバッファにパトローネが1個存在するか存
在しない場合、検知した撮影可能枚数が該当するバッフ
ァに当該パトローネを送るようにすることにより、1枚
の現像用リーダに対して接合される3本の写真フィルム
が略等しい長さになる。
【0171】また、ショートリーダ分離装置700には
3本の写真フィルムの搬送用ラインがあり、その先に3
つの写真原稿容器を保持する写真原稿容器保持部材81
0、830が存在する。
3本の写真フィルムの搬送用ラインがあり、その先に3
つの写真原稿容器を保持する写真原稿容器保持部材81
0、830が存在する。
【0172】
【発明の効果】第一の発明により、1枚の現像用リーダ
に対して3本以上の写真フィルムを接合することができ
る。
に対して3本以上の写真フィルムを接合することができ
る。
【0173】第二の発明により、1枚の現像用リーダに
対して3本以上の写真フィルムを接合することにより、
写真フィルムを効率的に現像処理できる。
対して3本以上の写真フィルムを接合することにより、
写真フィルムを効率的に現像処理できる。
【0174】第三の発明により、写真フィルムを自動的
に接合部に供給するのに装置を小型化し、また、写真フ
ィルムに対して傷等が付く可能性を小さくなる。
に接合部に供給するのに装置を小型化し、また、写真フ
ィルムに対して傷等が付く可能性を小さくなる。
【0175】第四の発明により、写真フィルムを巻いた
まま搬送する際に、写真フィルムの先端が巻き取られた
り、引き出されたりしにくく、先端の位置が所定の位置
を維持して、写真フィルムを自動的に接合部に供給し、
接合や接合のための加工を容易にし、かつ、良好な接合
ができる。
まま搬送する際に、写真フィルムの先端が巻き取られた
り、引き出されたりしにくく、先端の位置が所定の位置
を維持して、写真フィルムを自動的に接合部に供給し、
接合や接合のための加工を容易にし、かつ、良好な接合
ができる。
【0176】第五の発明により、1枚の現像用リーダに
略同じ長さの写真フィルムを接合して、全体の写真フィ
ルムの長さの割りに、実際に処理に必要な時間を短く
し、写真フィルムを効率的に現像処理できる。
略同じ長さの写真フィルムを接合して、全体の写真フィ
ルムの長さの割りに、実際に処理に必要な時間を短く
し、写真フィルムを効率的に現像処理できる。
【0177】第六の発明により、現像用リーダによる搬
送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保さ
れ、また、現像用リーダと写真フィルムとを分離する際
に、粘着剤が露出して残らないように良好に簡単に分離
することができる。
送時には十分な接合強度を得て良好な搬送性が確保さ
れ、また、現像用リーダと写真フィルムとを分離する際
に、粘着剤が露出して残らないように良好に簡単に分離
することができる。
【0178】第七の発明により、現像用リーダと写真フ
ィルムとを良好に分離して、写真フィルムや現像用リー
ダに粘着テープの粘着剤などの粘着剤が露出して残ら
ず、写真フィルムの先端に粘着テープが突き出ることが
なく、良好な搬送性が確保される。
ィルムとを良好に分離して、写真フィルムや現像用リー
ダに粘着テープの粘着剤などの粘着剤が露出して残ら
ず、写真フィルムの先端に粘着テープが突き出ることが
なく、良好な搬送性が確保される。
【図1】実施形態1、2の自動現像機の平面図。
【図2】実施形態1、2の自動現像機の正面図。
【図3】実施形態1の現像用リーダ接合装置の概略内部
平面図。
平面図。
【図4】パトローネからフィルム先端を出した状態を示
す斜視図。
す斜視図。
【図5】実施形態1のフィルム先端位置調整部の概略斜
視図。
視図。
【図6】実施形態1で、フィルム先端に補強シール69
とコードシール1を貼付した状態を示す図。
とコードシール1を貼付した状態を示す図。
【図7】実施形態1で、フィルム先端を切断加工した状
態を示す図。
態を示す図。
【図8】実施形態1の現像用リーダ接合装置の概略正面
断面図。
断面図。
【図9】実施形態1で、フィルム先端を現像用リーダに
接合した状態を示す図。
接合した状態を示す図。
【図10】実施形態1の現像用リーダ接合装置の接合強
度検査機構の概略構成図。
度検査機構の概略構成図。
【図11】実施形態1、2の現像用リーダ分離装置の概
略正面断面図。
略正面断面図。
【図12】実施形態2の現像用リーダ接合装置の概略内
部平面図。
部平面図。
【図13】実施形態2で、パトローネからフィルム先端
をベロ出しした状態を示す斜視図。
をベロ出しした状態を示す斜視図。
【図14】実施形態2で、フィルム先端に補強シール6
9とコードシール1を貼付した状態を示す図。
9とコードシール1を貼付した状態を示す図。
【図15】実施形態2で、フィルム先端を切断加工した
状態を示す図。
状態を示す図。
【図16】実施形態2の現像用リーダ接合装置の概略正
面断面図。
面断面図。
【図17】実施形態3のパトローネからベロ出しされた
フィルム先端を現像用リーダに接合した状態を示す図。
フィルム先端を現像用リーダに接合した状態を示す図。
1 コードシール 3 パトローネ 5 現像用リーダ 6 熱溶着テープ 7 写真フィルム 11 バーコード 12 2次元コード 51、52 接合用孔 54、55 突起 56 甲矩形部 57 乙矩形部 58 丙矩形部 59 孔 69 補強シール 71 (写真フィルムの)先端 73 第一矩形部 74 第二矩形部 75 第三矩形部 76、77 孔 200 パトローネ収容容器 300、303 写真原稿容器 410 容器収容部 430 パトローネ収容容器供給部 440 コンベアセット部又はフィルム出部 450 フィルム先端位置調整部 451 第一センサ 452 第一センサ用光源 453 第二センサ 454 第二センサ用光源 455、456 搬送ローラ 470 記録部 480 先端加工部 490 パトローネ移送コンベア 491、492 突起 500 現像用リーダ接合装置 510 現像用リーダストック部 511、515 送出検出センサ 520 現像用リーダ供給機構 521 第二搬送ローラ群 524 第一搬送ローラ群 523、526 搬送ベルト 527 リーダ通過検知センサ 528 光源 529 送出ローラ 530 接合部 540 検査部材 541 モータ 542 モータ軸 543 擦動検知機能付きトルクリミッタ 544 チャック部 545 ストッパ 546 (現像用リーダの)先端位置 547 (現像用リーダの)接合位置 548 現像用リーダ停止位置 600 現像処理部 601 一時ストック部 610 パトローネ切離部 611 パトローネ台 612 バネ機構 690 乾燥工程 700 現像用リーダ分離装置 710 アキューム部 720 分離部 730 特有情報読取部 740 振分部 750 反転部 760、770 収容機構 780 現像用リーダ蓄積部 801、802 コンベア 810、830 写真原稿容器保持部材 910 液晶表示部 920 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03D 15/04 G03D 15/04 A
Claims (27)
- 【請求項1】 写真フィルムを接続するための形状を有
する接合部を3以上有することを特徴とする現像用リー
ダ。 - 【請求項2】 現像用リーダと写真フィルムと接合する
現像用リーダ接合装置において、現像用リーダと写真フ
ィルムと接合する接合手段と、前記写真フィルムを前記
接合手段に供給するフィルム供給手段と、を有し、前記
接合手段が1枚の現像用リーダに対して3本以上の写真
フィルムを接合できるものであることを特徴とする現像
用リーダ接合装置。 - 【請求項3】 現像用リーダと写真フィルムと接合する
現像用リーダ接合装置において、現像用リーダと写真フ
ィルムと接合する接合手段と、写真フィルムを前記接合
手段に供給するフィルム供給手段と、を有し、前記フィ
ルム供給手段が、供給経路の少なくとも一部において、
前記写真フィルムを巻いた状態で移動させるものである
ことを特徴とする現像用リーダ接合装置。 - 【請求項4】 前記フィルム供給手段が、供給経路の少
なくとも一部において、前記写真フィルムを巻いたまま
その巻き軸方向に移動させるものであることを特徴とす
る請求項3に記載の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項5】 前記フィルム供給手段が、前記写真フィ
ルムをスプール軸に巻かれたままそのスプール軸方向に
移動させるものであることを特徴とする請求項4に記載
の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項6】 前記写真フィルムを収容する写真フィル
ム容器から前記写真フィルムの少なくとも先端を出すフ
ィルム出手段を有し、前記フィルム供給手段が、前記フ
ィルム出手段で少なくともその先端を出された写真フィ
ルムを前記接合手段に供給するものであることを特徴と
する請求項3〜5のいずれか1項に記載の現像用リーダ
接合装置。 - 【請求項7】 現像用リーダと写真フィルムと接合する
現像用リーダ接合装置において、現像用リーダと写真フ
ィルムと接合する接合手段と、前記写真フィルムを巻い
て収容する写真フィルム容器から前記写真フィルムを巻
いたまま前記写真フィルムの少なくとも先端を所定の先
端位置に出したものを得るフィルム先出容器取得手段
と、前記フィルム先出容器取得手段から前記接合手段に
前記写真フィルムを供給するフィルム供給手段と、を有
し、前記フィルム供給手段が、前記写真フィルムを巻い
たままその巻き軸方向に移動させるものであることを特
徴とする現像用リーダ接合装置。 - 【請求項8】 前記写真フィルム容器が、前記写真フィ
ルムをスプール軸に巻き取っているものであり、前記フ
ィルム供給手段が、供給経路の少なくとも一部におい
て、前記写真フィルムを巻いたまま前記スプール軸方向
に移動させるものであることを特徴とする請求項7に記
載の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項9】 前記フィルム先出容器取得手段が、前記
写真フィルムを巻いて収容する写真フィルム容器から前
記写真フィルムを巻いたまま前記写真フィルムの先端を
所定の先端位置に出すフィルム出手段であることを特徴
とする請求項7又は8に記載の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項10】 現像用リーダと写真フィルムと接合す
る現像用リーダ接合装置において、現像用リーダと複数
の写真フィルムと接合する接合手段と、写真フィルムを
蓄積できるフィルム蓄積部と、前記フィルム蓄積部に蓄
積された写真フィルムから複数の写真フィルムを選択的
に前記接合手段に供給するフィルム供給手段と、前記現
像用リーダを前記接合手段に供給する現像用リーダ供給
手段とを有し、1枚の現像用リーダに対して接合する複
数の写真フィルムが略同じ長さの写真フィルムとなるよ
うに、前記フィルム供給手段が写真フィルムを選択的に
供給するものであることを特徴とする現像用リーダ接合
装置。 - 【請求項11】 前記フィルム供給手段が、写真フィル
ムをストックできるフィルムストック部にストックされ
た写真フィルムから複数の写真フィルムを選択的に前記
接合手段に供給するものであることを特徴とする請求項
10に記載の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項12】 現像用リーダと写真フィルムとを接合
する現像用リーダ接合装置において、現像用リーダと写
真フィルムとをフッキングにより接合する接合手段と、
前記現像用リーダとの接合側先端を強化された写真フィ
ルムを前記接合手段に供給するフィルム供給手段と、を
有することを特徴とする現像用リーダ接合装置。 - 【請求項13】 前記写真フィルムの前記現像用リーダ
との接合側先端を強化する強化手段を有し、前記フィル
ム供給手段が、前記強化手段により前記現像用リーダと
の接合側先端を強化された写真フィルムを前記接合手段
に供給するものであることを特徴とする請求項12に記
載の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項14】 前記写真フィルムの前記現像用リーダ
との接合側先端に補強テープを貼付することにより、前
記写真フィルムの前記現像用リーダとの接合側先端を強
化されたものであることを特徴とする請求項13に記載
の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項15】 複数の現像用リーダをストックできる
現像用リーダストック部を有し、前記現像用リーダ供給
手段が前記現像用リーダストック部から取り出された現
像用リーダを前記接合手段に供給するものであることを
特徴とする請求項2〜請求項14のいずれか1項に記載
の現像用リーダ接合装置。 - 【請求項16】 請求項2〜請求項15のいずれか1項
に記載の現像用リーダ接合装置と、前記現像用リーダ接
合装置により前記写真フィルムを接合された現像用リー
ダを搬送して、前記写真フィルムを現像処理する現像処
理手段と、を有し、前記現像用リーダ接合装置から前記
現像処理手段に前記写真フィルムを接合された現像用リ
ーダを自動的に搬送するものであることを特徴とする自
動現像機。 - 【請求項17】 請求項2〜請求項15のいずれか1項
に記載の現像用リーダ接合装置と、前記現像用リーダ接
合装置により前記写真フィルムを接合された現像用リー
ダを搬送して、前記写真フィルムを現像処理する現像処
理手段と、を有し、前記現像用リーダ接合装置から前記
現像処理手段に前記写真フィルムを接合された現像用リ
ーダを自動的に搬送するものであることを特徴とする自
動現像システム。 - 【請求項18】 現像用リーダと写真フィルムと接合す
る現像用リーダ接合方法において、1枚の現像用リーダ
に対して複数の略同じ長さの写真フィルムを接合するこ
とを特徴とする現像用リーダ接合方法。 - 【請求項19】 写真フィルムをストックして、これら
ストックされた写真フィルムの中から、1枚の現像用リ
ーダに対して複数の略同じ長さの写真フィルムを接合す
るように、複数の写真フィルムを選択的に自動的に供給
して、1枚の現像用リーダに対して複数の略同じ長さの
写真フィルムを接合することを特徴とする請求項18に
記載の現像用リーダ接合方法。 - 【請求項20】 現像用リーダと写真フィルムとの接合
する現像用リーダ接合方法において、前記写真フィルム
の前記現像用リーダとの接合側先端を強化し、前記現像
用リーダと前記写真フィルムとをフッキングにより接合
することを特徴とする現像用リーダ接合方法。 - 【請求項21】 前記写真フィルムの前記現像用リーダ
との接合側先端に補強テープを貼付することにより、前
記写真フィルムの前記現像用リーダとの接合側先端を強
化することを特徴とする請求項20に記載の現像用リー
ダ接合方法。 - 【請求項22】 前記現像用リーダと前記写真フィルム
とのフッキングによる接合強度が3.5kgf以上であ
ることを特徴とする現像用リーダ接合方法。 - 【請求項23】 現像用リーダと写真フィルムが接合さ
れた状態で、前記現像用リーダと接合された前記写真フ
ィルムの接合側略端部を切断する切断手段を有すること
を特徴とする現像用リーダ分離装置。 - 【請求項24】 前記現像用リーダと前記写真フィルム
との接合がフッキングにより接合されたものであること
を特徴とする請求項23に記載の現像用リーダ分離装
置。 - 【請求項25】 前記写真フィルムの接合側略端部が前
記切断手段により切断される時又はされた後に、前記写
真フィルムと、当該写真フィルムと接合された現像用リ
ーダとを分離する分離手段を有することを特徴とする請
求項24に記載の現像用リーダ分離装置。 - 【請求項26】 写真フィルムを現像処理する自動現像
機において、写真フィルムを接合した現像用リーダを搬
送して、前記写真フィルムを現像処理する現像処理手段
と、請求項23〜請求項25のいずれか1項に記載の現
像用リーダ分離装置と、を有し、前記現像用リーダ分離
装置が、前記現像処理手段により現像処理された写真フ
ィルムを接合した現像用リーダを分離するものであるこ
とを特徴とする自動現像機。 - 【請求項27】 写真フィルムを現像処理する自動現像
機において、写真フィルムを接合した現像用リーダを搬
送して、前記写真フィルムを現像処理する現像処理手段
と、請求項23〜請求項25のいずれか1項に記載の現
像用リーダ分離装置と、を有し、前記現像用リーダ分離
装置が、前記現像処理手段により現像処理された写真フ
ィルムを接合した現像用リーダを分離するものであるこ
とを特徴とする自動現像システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347628A JPH10111560A (ja) | 1996-08-14 | 1996-12-26 | 現像用リーダ、現像用リーダ接合装置、自動現像機、自動現像システム、現像用リーダ接合方法及び現像用リーダ分離装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-214787 | 1996-08-14 | ||
| JP21478796 | 1996-08-14 | ||
| JP8347628A JPH10111560A (ja) | 1996-08-14 | 1996-12-26 | 現像用リーダ、現像用リーダ接合装置、自動現像機、自動現像システム、現像用リーダ接合方法及び現像用リーダ分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111560A true JPH10111560A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=26520501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347628A Pending JPH10111560A (ja) | 1996-08-14 | 1996-12-26 | 現像用リーダ、現像用リーダ接合装置、自動現像機、自動現像システム、現像用リーダ接合方法及び現像用リーダ分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003244121B2 (en) * | 2002-09-24 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Navigation apparatus and server apparatus |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347628A patent/JPH10111560A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003244121B2 (en) * | 2002-09-24 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Navigation apparatus and server apparatus |
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