JPH10111639A - データコード付印刷物およびデータコードリーダ - Google Patents
データコード付印刷物およびデータコードリーダInfo
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- JPH10111639A JPH10111639A JP8282862A JP28286296A JPH10111639A JP H10111639 A JPH10111639 A JP H10111639A JP 8282862 A JP8282862 A JP 8282862A JP 28286296 A JP28286296 A JP 28286296A JP H10111639 A JPH10111639 A JP H10111639A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カルタまたはカルタ体裁の学習カード等に用い
ることができ、読み札を読む学習効果を有し、しかも装
置で再生することができるデータコード付印刷物および
データコードリーダを提供する。 【解決手段】印刷文字部分を有する複数の文字印刷物
と、その複数の文字印刷物に対応する印刷絵柄部分を有
する複数の絵柄印刷物とから構成され、前記文字印刷物
が少なくとも音声情報を含む光学的に読み取り可能なデ
ータコード印刷部分を有する、データコード付印刷物。
および、少なくとも音声情報を含むデータコード印刷部
分を光学的に読み取るデータコードリーダであって、音
声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを有するデー
タコードリーダ。
ることができ、読み札を読む学習効果を有し、しかも装
置で再生することができるデータコード付印刷物および
データコードリーダを提供する。 【解決手段】印刷文字部分を有する複数の文字印刷物
と、その複数の文字印刷物に対応する印刷絵柄部分を有
する複数の絵柄印刷物とから構成され、前記文字印刷物
が少なくとも音声情報を含む光学的に読み取り可能なデ
ータコード印刷部分を有する、データコード付印刷物。
および、少なくとも音声情報を含むデータコード印刷部
分を光学的に読み取るデータコードリーダであって、音
声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを有するデー
タコードリーダ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声情報が機械読
取可能なデータコードとして印刷されている印刷物とそ
のデータコードを読取り情報を再生する装置(機械)の
技術分野に属する。特に、その音声情報付きのカルタま
たはカルタ体裁の学習カード等と、リピートスイッチ付
きのデータコードリーダに関する。
取可能なデータコードとして印刷されている印刷物とそ
のデータコードを読取り情報を再生する装置(機械)の
技術分野に属する。特に、その音声情報付きのカルタま
たはカルタ体裁の学習カード等と、リピートスイッチ付
きのデータコードリーダに関する。
【0002】
【従来の技術】カルタまたはカルタ体裁の学習カード
は、通常は文字が印刷された複数の文字印刷物と、その
複数の文字印刷物に対応する絵柄が印刷された複数の絵
柄印刷物とから構成される。そして、複数の文字印刷物
の内から選択した一つに印刷された文字を(たとえば教
師が)読み上げ、提示されている複数の絵柄印刷物から
対応する絵柄印刷物を(たとえば学習者が)捜し出すこ
とによって使用される。この読み上げを(たとえば英語
教師である)専門話者が行い、ビデオCD(コンパクト
ディスク)、パーソナルコンピュータCDROM等に録
音しておき、それをランダム選択機能を有する装置で再
生するように構成したものもある。
は、通常は文字が印刷された複数の文字印刷物と、その
複数の文字印刷物に対応する絵柄が印刷された複数の絵
柄印刷物とから構成される。そして、複数の文字印刷物
の内から選択した一つに印刷された文字を(たとえば教
師が)読み上げ、提示されている複数の絵柄印刷物から
対応する絵柄印刷物を(たとえば学習者が)捜し出すこ
とによって使用される。この読み上げを(たとえば英語
教師である)専門話者が行い、ビデオCD(コンパクト
ディスク)、パーソナルコンピュータCDROM等に録
音しておき、それをランダム選択機能を有する装置で再
生するように構成したものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、装置で再生す
る従来の方法では専門話者による模範的な発音の読み上
げが行われる一方で、読み札がなくなり読み札を読む学
習効果がなくなる面がある。そこで本発明の目的は、カ
ルタまたはカルタ体裁の学習カード等に用いることがで
き、読み札を読む学習効果を有し、しかも装置で再生す
ることができるデータコード付印刷物およびデータコー
ドリーダを提供することにある。
る従来の方法では専門話者による模範的な発音の読み上
げが行われる一方で、読み札がなくなり読み札を読む学
習効果がなくなる面がある。そこで本発明の目的は、カ
ルタまたはカルタ体裁の学習カード等に用いることがで
き、読み札を読む学習効果を有し、しかも装置で再生す
ることができるデータコード付印刷物およびデータコー
ドリーダを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は下記の本発
明によって達成される。すなわち、本発明は「印刷文字
部分を有する複数の文字印刷物と、その複数の文字印刷
物に対応する印刷絵柄部分を有する複数の絵柄印刷物と
から構成され、前記文字印刷物が少なくとも音声情報を
含む光学的に読み取り可能なデータコード印刷部分を有
する、データコード付印刷物」である。本発明によれ
ば、文字印刷物と絵柄印刷物とは対応する複数の印刷物
から構成されるからカルタまたはカルタ体裁の学習カー
ド等に用いることができる。また、文字印刷物には少な
くとも音声情報を含む光学的に読み取り可能なデータコ
ード印刷部分を有するから、読み札を読む学習効果を有
し、しかも装置で再生することができるデータコード付
印刷物が提供される。また本発明は「前記データコード
印刷部分には二次元にドットを配列した二次元ドットコ
ードが印刷されているデータコード付印刷物」である。
本発明によれば、二次元ドットコードが印刷されている
から、単位面積当たりの情報量が大きく長時間の音声情
報を記録することができ、また繰返し再生を行うことが
できる。
明によって達成される。すなわち、本発明は「印刷文字
部分を有する複数の文字印刷物と、その複数の文字印刷
物に対応する印刷絵柄部分を有する複数の絵柄印刷物と
から構成され、前記文字印刷物が少なくとも音声情報を
含む光学的に読み取り可能なデータコード印刷部分を有
する、データコード付印刷物」である。本発明によれ
ば、文字印刷物と絵柄印刷物とは対応する複数の印刷物
から構成されるからカルタまたはカルタ体裁の学習カー
ド等に用いることができる。また、文字印刷物には少な
くとも音声情報を含む光学的に読み取り可能なデータコ
ード印刷部分を有するから、読み札を読む学習効果を有
し、しかも装置で再生することができるデータコード付
印刷物が提供される。また本発明は「前記データコード
印刷部分には二次元にドットを配列した二次元ドットコ
ードが印刷されているデータコード付印刷物」である。
本発明によれば、二次元ドットコードが印刷されている
から、単位面積当たりの情報量が大きく長時間の音声情
報を記録することができ、また繰返し再生を行うことが
できる。
【0005】また本発明は「少なくとも音声情報を含む
データコード印刷部分を光学的に読み取るデータコード
リーダであって、音声情報の再生を繰り返すリピートス
イッチを有するデータコードリーダ」である。本発明に
よれば、音声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを
有するから繰り返して聞き直すことを容易に行うことが
できるデータコードリーダが提供される。また本発明は
「前記データコードリーダはデータコード印刷部分を手
動走査によって読み取るペン型リーダであり、かつ、前
記リピートスイッチは前記ペン型リーダに設けられた押
しボタン型のスイッチであるデータコードリーダ」であ
る。本発明によれば、データコードリーダは小型であ
り、データコード印刷部分の読み取りや再生の繰り返し
を極めて簡単な操作で行うことができる。
データコード印刷部分を光学的に読み取るデータコード
リーダであって、音声情報の再生を繰り返すリピートス
イッチを有するデータコードリーダ」である。本発明に
よれば、音声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを
有するから繰り返して聞き直すことを容易に行うことが
できるデータコードリーダが提供される。また本発明は
「前記データコードリーダはデータコード印刷部分を手
動走査によって読み取るペン型リーダであり、かつ、前
記リピートスイッチは前記ペン型リーダに設けられた押
しボタン型のスイッチであるデータコードリーダ」であ
る。本発明によれば、データコードリーダは小型であ
り、データコード印刷部分の読み取りや再生の繰り返し
を極めて簡単な操作で行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明について実施の形態に
より説明する。図1は本発明のデータコード付印刷物の
一方である複数の文字印刷物とデータコードリーダの一
例を示す図である。図1(A)は印刷文字部分とデータ
コード印刷部分とを有する複数の文字印刷物において、
データコード印刷部分をデータコードリーダによって走
査する状態を示す図である。図1(A)において、1
a,1b,1cは文字印刷物、2はデータコードリー
ダ、3はデータコードリーダ2のリピートボタンスイッ
チ、4はデータコードリーダ2の走査ボタンスイッチで
ある。また、図1(B)は文字印刷物の印刷面の一例を
示す図である。図1(B)において、5は印刷文字部
分、6は少なくとも音声情報を含む光学的に読み取り可
能なデータコード印刷部分である。
より説明する。図1は本発明のデータコード付印刷物の
一方である複数の文字印刷物とデータコードリーダの一
例を示す図である。図1(A)は印刷文字部分とデータ
コード印刷部分とを有する複数の文字印刷物において、
データコード印刷部分をデータコードリーダによって走
査する状態を示す図である。図1(A)において、1
a,1b,1cは文字印刷物、2はデータコードリー
ダ、3はデータコードリーダ2のリピートボタンスイッ
チ、4はデータコードリーダ2の走査ボタンスイッチで
ある。また、図1(B)は文字印刷物の印刷面の一例を
示す図である。図1(B)において、5は印刷文字部
分、6は少なくとも音声情報を含む光学的に読み取り可
能なデータコード印刷部分である。
【0007】図1(A)に示すように、データコードリ
ーダ2はペン型リーダであり、少なくとも音声情報を含
むデータコード印刷部分6を手動走査によって光学的に
読み取る。また、リピートボタンスイッチ3は読み取っ
た音声情報の再生を繰り返すためのスイッチである。ま
た、走査ボタンスイッチ4はデータコードリーダ2によ
ってデータコード印刷部分を走査する際にスイッチを押
してONとする。走査ボタンスイッチ4をONとするこ
とによりデータコードリーダ2はデータコードの読取動
作を行う。
ーダ2はペン型リーダであり、少なくとも音声情報を含
むデータコード印刷部分6を手動走査によって光学的に
読み取る。また、リピートボタンスイッチ3は読み取っ
た音声情報の再生を繰り返すためのスイッチである。ま
た、走査ボタンスイッチ4はデータコードリーダ2によ
ってデータコード印刷部分を走査する際にスイッチを押
してONとする。走査ボタンスイッチ4をONとするこ
とによりデータコードリーダ2はデータコードの読取動
作を行う。
【0008】図2は本発明のデータコード付印刷物の他
方である複数の絵柄印刷物を示す図である。図2におい
て、7a,7b,7c,7d,7e,7fは文字印刷物
に対応する印刷絵柄部分を有する絵柄印刷物である。前
述の複数の文字印刷物とこの複数の絵柄印刷物は対応関
係がある。たとえば、ある文字印刷物1aに記述されて
いる事柄である「SUNSET」に対応する絵柄印刷物
は絵柄印刷物7aであり、図2に示すように、絵柄印刷
物7aには「沈む太陽」が描画されている。
方である複数の絵柄印刷物を示す図である。図2におい
て、7a,7b,7c,7d,7e,7fは文字印刷物
に対応する印刷絵柄部分を有する絵柄印刷物である。前
述の複数の文字印刷物とこの複数の絵柄印刷物は対応関
係がある。たとえば、ある文字印刷物1aに記述されて
いる事柄である「SUNSET」に対応する絵柄印刷物
は絵柄印刷物7aであり、図2に示すように、絵柄印刷
物7aには「沈む太陽」が描画されている。
【0009】上記の構成から明らかなように図1はカル
タまたはカルタ体裁の学習カードであり、本発明のデー
タコード付印刷物は文字印刷物(読札)と絵柄印刷物
(絵札)とが組となって複数の印刷物により構成され
る。図1、図2においては、複数枚の絵柄印刷物7a,
7b,・・・は、絵柄印刷物の各々の配置について規則
性が無くなるようにランダムに、かつ、重なりが無いよ
うに平面上に配置される。一方、複数枚の文字印刷物1
a,1b,・・・は、文字印刷物の各々の配置について
規則性が無くなるようにランダムに重ねられる。
タまたはカルタ体裁の学習カードであり、本発明のデー
タコード付印刷物は文字印刷物(読札)と絵柄印刷物
(絵札)とが組となって複数の印刷物により構成され
る。図1、図2においては、複数枚の絵柄印刷物7a,
7b,・・・は、絵柄印刷物の各々の配置について規則
性が無くなるようにランダムに、かつ、重なりが無いよ
うに平面上に配置される。一方、複数枚の文字印刷物1
a,1b,・・・は、文字印刷物の各々の配置について
規則性が無くなるようにランダムに重ねられる。
【0010】そして、通常は重ねられた文字印刷物の一
番上の文字印刷物に対して、データコードリーダ2によ
る読み取りが実行される。読み取りは、走査ボタンスイ
ッチ4を指で押したまま、文字印刷物のデータコード印
刷部分の上を(たとえば教師が)手動走査することによ
り行われる。この手動走査により少なくとも音声情報を
含むデータコードを光学的に読み取る。データコードリ
ーダ2は読み取ったデータコードに対してデータ処理を
行って、音声を再生する(後述する)。
番上の文字印刷物に対して、データコードリーダ2によ
る読み取りが実行される。読み取りは、走査ボタンスイ
ッチ4を指で押したまま、文字印刷物のデータコード印
刷部分の上を(たとえば教師が)手動走査することによ
り行われる。この手動走査により少なくとも音声情報を
含むデータコードを光学的に読み取る。データコードリ
ーダ2は読み取ったデータコードに対してデータ処理を
行って、音声を再生する(後述する)。
【0011】その後、読み取った音声情報を繰り返して
再生する場合にはリピートボタンスイッチ3を指で押す
ことにより、再生が行われる。なお、図1(A)におい
ては、リピートボタンスイッチ3と走査ボタンスイッチ
4は別々のスイッチとして示されているが、これらのス
イッチの機能を一つのスイッチで実行するようにするこ
ができる。たとえば、ボタンスイッチをダブルクリック
するとリピートボタンスイッチ3として動作し、ボタン
スイッチを押したままにすると走査ボタンスイッチ4と
して動作するように構成することができる。
再生する場合にはリピートボタンスイッチ3を指で押す
ことにより、再生が行われる。なお、図1(A)におい
ては、リピートボタンスイッチ3と走査ボタンスイッチ
4は別々のスイッチとして示されているが、これらのス
イッチの機能を一つのスイッチで実行するようにするこ
ができる。たとえば、ボタンスイッチをダブルクリック
するとリピートボタンスイッチ3として動作し、ボタン
スイッチを押したままにすると走査ボタンスイッチ4と
して動作するように構成することができる。
【0012】音声が再生されると、ランダムに配置され
た複数枚の絵柄印刷物7a,7b,・・・の内から、再
生された音声に対応する絵柄印刷物を探し当てることが
行われる。通常、複数の者(たとえば学習者)によって
探し当てる行為が行われ、探し当てた絵柄印刷物は最初
に探し当てた者のものとなる。重ねられた文字印刷物を
上から順番に再生してゲームを進め、最終の文字印刷物
を再生し、対応する絵柄印刷物を探し当てるとゲームは
終了する。そして、探し当てた絵柄印刷物の数の多少に
よりゲームの勝敗や順位が決められる。
た複数枚の絵柄印刷物7a,7b,・・・の内から、再
生された音声に対応する絵柄印刷物を探し当てることが
行われる。通常、複数の者(たとえば学習者)によって
探し当てる行為が行われ、探し当てた絵柄印刷物は最初
に探し当てた者のものとなる。重ねられた文字印刷物を
上から順番に再生してゲームを進め、最終の文字印刷物
を再生し、対応する絵柄印刷物を探し当てるとゲームは
終了する。そして、探し当てた絵柄印刷物の数の多少に
よりゲームの勝敗や順位が決められる。
【0013】このように再生された音声が語学の学習用
語である場合には、それを注意して聞くことで聞き取り
の訓練が行われる。また、再生された音声に対応する絵
柄印刷物を探し当てることにより、その用語が意味する
概念の学習が同時に行われる。また、文字印刷物1a
(1b,1c,・・・)の印刷文字部分を(たとえば学
習者が)読む場合は読むという学習効果を有し、しかも
装置が再生する適正な発音により確認することができ
る。しかも、それらを楽しみながら進めることができ
る。
語である場合には、それを注意して聞くことで聞き取り
の訓練が行われる。また、再生された音声に対応する絵
柄印刷物を探し当てることにより、その用語が意味する
概念の学習が同時に行われる。また、文字印刷物1a
(1b,1c,・・・)の印刷文字部分を(たとえば学
習者が)読む場合は読むという学習効果を有し、しかも
装置が再生する適正な発音により確認することができ
る。しかも、それらを楽しみながら進めることができ
る。
【0014】ここで、前述の図1(B)に示したデータ
コード印刷部分6のデータコードについて説明する。デ
ータコード印刷部分6には、二次元にドットを配列した
二次元ドットコードを印刷することができる。本発明で
用いることができる二次元データコードは、たとえば、
特開平6−231466号公報に記載されたようなドッ
トコードを使用することができる。
コード印刷部分6のデータコードについて説明する。デ
ータコード印刷部分6には、二次元にドットを配列した
二次元ドットコードを印刷することができる。本発明で
用いることができる二次元データコードは、たとえば、
特開平6−231466号公報に記載されたようなドッ
トコードを使用することができる。
【0015】図3は本発明で用いることができる二次元
データコードの構成の一例を示す図である。図3におい
て、41はドットコード、42はブロック、43はマー
カ、44はブロックアドレス、45はエラー訂正デー
タ、46はデータエリアである。この二次元データコー
ドの一例ではドットコード41のデータフォーマット
は、一つのブロック42はマーカ43、ブロックアドレ
ス44、およびアドレスのエラー検出、エラー訂正デー
タ45と、実際に、音声や画像等のデータが入るデータ
エリア46とから構成される。マーカ43は、通常は記
録変調で出てこないようなパターンが用いられる。ま
た、ブロックアドレスデータ44はそのブロックの位置
を表すデータであり、エラー検出、エラー訂正データ4
5はそのアドレスの誤り判定に用いられる。このような
フォーマットの記録データは、“1”、“0”のデータ
を、たとえばバーコードと同様に、“1”を黒ドット有
り、“0”を黒ドット無しというようにして印刷され
る。
データコードの構成の一例を示す図である。図3におい
て、41はドットコード、42はブロック、43はマー
カ、44はブロックアドレス、45はエラー訂正デー
タ、46はデータエリアである。この二次元データコー
ドの一例ではドットコード41のデータフォーマット
は、一つのブロック42はマーカ43、ブロックアドレ
ス44、およびアドレスのエラー検出、エラー訂正デー
タ45と、実際に、音声や画像等のデータが入るデータ
エリア46とから構成される。マーカ43は、通常は記
録変調で出てこないようなパターンが用いられる。ま
た、ブロックアドレスデータ44はそのブロックの位置
を表すデータであり、エラー検出、エラー訂正データ4
5はそのアドレスの誤り判定に用いられる。このような
フォーマットの記録データは、“1”、“0”のデータ
を、たとえばバーコードと同様に、“1”を黒ドット有
り、“0”を黒ドット無しというようにして印刷され
る。
【0016】図4は本発明で用いることができる二次元
データコードの詳細を説明する図である。ブロック42
は、図3でも示したように、二次元に配列されており、
それぞれブロックアドレス44が付加されている。その
ブロックアドレス44には、それぞれのアドレスが付い
ている。たとえば、図1(B)に示すデータコード印刷
部分6のデータコードは10個のブロックよりなり、デ
ータコード印刷部分6においては、図4(A)に示すよ
うに、一番左上のブロックをブロックアドレス(1,
0)とする。それに対して、その右のブロックはブロッ
クアドレス(1,1)、以下同様にして(1,2),
(1,3),(1,4)と続き、下の段に移って左から
(1,5),(1,6),(1,7),(1,8),
(1,9)という形式で全アドレスブロック42にブロ
ックアドレスが付与される。勿論、記録すべきデータの
量によって、ブロック42の数は自由に変更できる。
データコードの詳細を説明する図である。ブロック42
は、図3でも示したように、二次元に配列されており、
それぞれブロックアドレス44が付加されている。その
ブロックアドレス44には、それぞれのアドレスが付い
ている。たとえば、図1(B)に示すデータコード印刷
部分6のデータコードは10個のブロックよりなり、デ
ータコード印刷部分6においては、図4(A)に示すよ
うに、一番左上のブロックをブロックアドレス(1,
0)とする。それに対して、その右のブロックはブロッ
クアドレス(1,1)、以下同様にして(1,2),
(1,3),(1,4)と続き、下の段に移って左から
(1,5),(1,6),(1,7),(1,8),
(1,9)という形式で全アドレスブロック42にブロ
ックアドレスが付与される。勿論、記録すべきデータの
量によって、ブロック42の数は自由に変更できる。
【0017】ここで、最下段のマーカと最右段のマーカ
については、ダミーのマーカ48とする。すなわち、あ
るマーカ43に対するブロック42は、それを含む4つ
のマーカ43で囲まれるその右斜め下のデータであり、
最下段および最右段のマーカは下から2段目および右か
ら2段目のマーカに対するブロックを定義するために配
置された補助的なマーカ、すなわちダミーのマーカ48
である。
については、ダミーのマーカ48とする。すなわち、あ
るマーカ43に対するブロック42は、それを含む4つ
のマーカ43で囲まれるその右斜め下のデータであり、
最下段および最右段のマーカは下から2段目および右か
ら2段目のマーカに対するブロックを定義するために配
置された補助的なマーカ、すなわちダミーのマーカ48
である。
【0018】次に、そのブロック42について説明す
る。図4(B)に示すように、そのブロック42のマー
カ43に対し下のマーカとの間に、ブロックアドレス4
4とそのブロックアドレスのエラー検出、訂正データ4
5が付与される。また、そのマーカ43と右のマーカと
の間に同様のブロックアドレス44とそのエラー検出、
訂正データ45が付与される。図3では、ブロックの左
上にマーカがあり、ブロックアドレスを右下に配置して
示したが、図4では、ブロックアドレス44を左側と上
側に配置し、マーカ43をその左上角に配置した形とし
ている。なお、ブロックアドレス44は、1ブロック内
に2箇所に記録した例を示してあるが、これは1箇所で
も構わない。しかし、2箇所に記録することによって、
一方のブロックアドレスにノイズがのってエラーを起こ
した場合にでも、他方のアドレスによって検出すること
ができ、より高い信頼性が得られるから2箇所に記録す
ることが好ましい。なお、上述のあるマーカに対するブ
ロックのデータの位置と、そのブロックアドレスの位置
と、それによって決まるコード上のダミーマーカの位置
等は、一例であって本発明はこれに限定されるものでは
ない。
る。図4(B)に示すように、そのブロック42のマー
カ43に対し下のマーカとの間に、ブロックアドレス4
4とそのブロックアドレスのエラー検出、訂正データ4
5が付与される。また、そのマーカ43と右のマーカと
の間に同様のブロックアドレス44とそのエラー検出、
訂正データ45が付与される。図3では、ブロックの左
上にマーカがあり、ブロックアドレスを右下に配置して
示したが、図4では、ブロックアドレス44を左側と上
側に配置し、マーカ43をその左上角に配置した形とし
ている。なお、ブロックアドレス44は、1ブロック内
に2箇所に記録した例を示してあるが、これは1箇所で
も構わない。しかし、2箇所に記録することによって、
一方のブロックアドレスにノイズがのってエラーを起こ
した場合にでも、他方のアドレスによって検出すること
ができ、より高い信頼性が得られるから2箇所に記録す
ることが好ましい。なお、上述のあるマーカに対するブ
ロックのデータの位置と、そのブロックアドレスの位置
と、それによって決まるコード上のダミーマーカの位置
等は、一例であって本発明はこれに限定されるものでは
ない。
【0019】次に、マーカ43のパターン例を説明す
る。図4(C)に示すように、この一例では、マーカ4
3として、直径が7ドット分の円形の黒のパターン43
Aを用いている。そして、その黒丸43Aの回りの部分
43Bは白とし、マーカの黒い部分を判別し易くしてい
る。また、同図における参照番号43Cは、説明のため
の補助線である。白部分43Bの範囲は、記録密度を上
げるにはなるべく小さくしたいが、マーカ検出処理を簡
単かつ高速に行うためには、大きくとりたいという要求
がある。そこで回転が45度の時の黒のパターン43A
が十分判別できるための範囲43Cが部分43B内に入
るように設定している。
る。図4(C)に示すように、この一例では、マーカ4
3として、直径が7ドット分の円形の黒のパターン43
Aを用いている。そして、その黒丸43Aの回りの部分
43Bは白とし、マーカの黒い部分を判別し易くしてい
る。また、同図における参照番号43Cは、説明のため
の補助線である。白部分43Bの範囲は、記録密度を上
げるにはなるべく小さくしたいが、マーカ検出処理を簡
単かつ高速に行うためには、大きくとりたいという要求
がある。そこで回転が45度の時の黒のパターン43A
が十分判別できるための範囲43Cが部分43B内に入
るように設定している。
【0020】なお、データコードリーダ(後述する)に
おける結像光学系の像倍率は、図4(D)に示すよう
に、データエリア46のデータドット49の大きさを、
1.5画素に結像する像倍率とする。ここでの画素は、
データコードリーダの撮像部の撮像素子の1画素を意味
する。すなわち、データコード印刷部分21a〜21e
上に記録された1ドット、たとえば、30〜40μmの
ドットを、通常7μmとか10μmの大きさである撮像
素子上の画素の1.5画素分に、結像系レンズを通して
結像するものとする。標本化定理においては画素ピッチ
はドットピッチ以下にすれば良いが、検出の信頼性を高
めるため図4(D)に示す例ではドットピッチを1.5
画素で検出する。
おける結像光学系の像倍率は、図4(D)に示すよう
に、データエリア46のデータドット49の大きさを、
1.5画素に結像する像倍率とする。ここでの画素は、
データコードリーダの撮像部の撮像素子の1画素を意味
する。すなわち、データコード印刷部分21a〜21e
上に記録された1ドット、たとえば、30〜40μmの
ドットを、通常7μmとか10μmの大きさである撮像
素子上の画素の1.5画素分に、結像系レンズを通して
結像するものとする。標本化定理においては画素ピッチ
はドットピッチ以下にすれば良いが、検出の信頼性を高
めるため図4(D)に示す例ではドットピッチを1.5
画素で検出する。
【0021】データコードを上記の方式(二次元ブロッ
ク分割方式)とすることにより、以下の〜の利点を
有する。すなわち、1ドットごとのドットピッチが、
撮像素子の解像度以下であれば、データドットサイズが
異なってもコード(単位データブロックの集合)の読み
取りが可能となる。コードに対し、撮像部が傾いても
読み取りが可能となる。走査速度のバラツキにより、
データドットの間隔がばらついても再生できる。総デ
ータ量に応じて単位ブロックを二次元的に自由に展開が
可能になっており、その結果、コードサイズを自由に変
えることができる。ブロックアドレスがそれぞれ付加
されているので、コードの途中から読み始めても再生が
可能になる。ブロック単位であれば、コードの形状を
自由にレイアウトできる。バーコードにおけるような
所定のスタートコード、ストップコードが不要であり、
またクロックコードも不要である。
ク分割方式)とすることにより、以下の〜の利点を
有する。すなわち、1ドットごとのドットピッチが、
撮像素子の解像度以下であれば、データドットサイズが
異なってもコード(単位データブロックの集合)の読み
取りが可能となる。コードに対し、撮像部が傾いても
読み取りが可能となる。走査速度のバラツキにより、
データドットの間隔がばらついても再生できる。総デ
ータ量に応じて単位ブロックを二次元的に自由に展開が
可能になっており、その結果、コードサイズを自由に変
えることができる。ブロックアドレスがそれぞれ付加
されているので、コードの途中から読み始めても再生が
可能になる。ブロック単位であれば、コードの形状を
自由にレイアウトできる。バーコードにおけるような
所定のスタートコード、ストップコードが不要であり、
またクロックコードも不要である。
【0022】また、これらの特徴を有するため、この二
次元ブロック分割方式により、手ブレがあっても再生が
できる手動走査型のハンディリーダを実現することがで
きる。すなわち、リーダ側で、隣接する4つのマーカを
検出して、マーカ間をドット数だけ等分割することでノ
ーマライズを行っているため、拡大、縮小、変形等に強
く、また、記録時のデータライン間隔のばらつき、再生
時の手ブレ等に強いという利点がある。
次元ブロック分割方式により、手ブレがあっても再生が
できる手動走査型のハンディリーダを実現することがで
きる。すなわち、リーダ側で、隣接する4つのマーカを
検出して、マーカ間をドット数だけ等分割することでノ
ーマライズを行っているため、拡大、縮小、変形等に強
く、また、記録時のデータライン間隔のばらつき、再生
時の手ブレ等に強いという利点がある。
【0023】なお、データエリア46におけるドット4
9については、たとえば、1ドットが数十μmの大きさ
である。これは、アプリケーション、用途によってプリ
ント時にフィルム上のデータの倍率を適当に設定すれば
良い。一般的には、40μmとか20μm、あるいは8
0μmとする。データエリア46は、たとえば、64×
64ドットの大きさである。これらは、上記等分割によ
る誤差が吸収できる範囲にまで自由に拡大あるいは縮小
することが可能である。また、上記マーカ43は、変調
されたデータにない大きさ、本実施例の場合は、丸形状
で、データエリア46のドットに対してたとえば7ドッ
ト以上とか、7×7ドット位の直径を持つ円形黒マーカ
43Aとしている。
9については、たとえば、1ドットが数十μmの大きさ
である。これは、アプリケーション、用途によってプリ
ント時にフィルム上のデータの倍率を適当に設定すれば
良い。一般的には、40μmとか20μm、あるいは8
0μmとする。データエリア46は、たとえば、64×
64ドットの大きさである。これらは、上記等分割によ
る誤差が吸収できる範囲にまで自由に拡大あるいは縮小
することが可能である。また、上記マーカ43は、変調
されたデータにない大きさ、本実施例の場合は、丸形状
で、データエリア46のドットに対してたとえば7ドッ
ト以上とか、7×7ドット位の直径を持つ円形黒マーカ
43Aとしている。
【0024】次に、データコードリーダについて説明す
る。本発明で用いることができるデータコードリーダ
は、たとえば、特開平6−231466号公報に記載さ
れたようなデータコードリーダを使用することができ
る。図5は本発明で用いることのできるペン型のデータ
コードの構成の一例を示す図である。図5において、5
0はイヤホン、51はペン型データコードリーダ、52
はタッチセンサである。また、ペン型データコードリー
ダ51の内部において、60はLED等の光源、61は
結像用のレンズ、62は空間フィルタ、63はイメージ
センサ等の撮像部、64は増幅部、65は画像処理部、
66はデータ処理部、67はデータ出力部、68はコン
トロール部、69は動作電源としてのバッテリーであ
る。
る。本発明で用いることができるデータコードリーダ
は、たとえば、特開平6−231466号公報に記載さ
れたようなデータコードリーダを使用することができ
る。図5は本発明で用いることのできるペン型のデータ
コードの構成の一例を示す図である。図5において、5
0はイヤホン、51はペン型データコードリーダ、52
はタッチセンサである。また、ペン型データコードリー
ダ51の内部において、60はLED等の光源、61は
結像用のレンズ、62は空間フィルタ、63はイメージ
センサ等の撮像部、64は増幅部、65は画像処理部、
66はデータ処理部、67はデータ出力部、68はコン
トロール部、69は動作電源としてのバッテリーであ
る。
【0025】図5に示すように、ペン型データコードリ
ーダ51は、光源60、レンズ(結像光学系)61、空
間フィルタ62、撮像部(イメージセンサ)63、増幅
部64、および、撮像制御部等を行うコントロール部6
8によってデータコードの検出を行う。また、検出して
得たデータは、画像処理部65、データ処理部67が有
する走査変換、2値化処理、復調、データエラー訂正、
伸長処理、データ補間、アドレス順序検出等の機能によ
りデータ処理される。そして、そのデータはデータ出力
部67によって音声信号に変換されイヤホン50から再
生される。なお、この図では、オーディオ情報の出力装
置しか示していないが、画像や文字、線画等の処理部を
内蔵する場合には、当然、それに応じた出力装置を接続
可能とする。図5に示すような構成のペン型データコー
ドリーダ51によってデータコードを読み取る具体的な
動作機構については、前述の特開平6−231466号
公報に記載されいるから、ここでは説明を省略する。
ーダ51は、光源60、レンズ(結像光学系)61、空
間フィルタ62、撮像部(イメージセンサ)63、増幅
部64、および、撮像制御部等を行うコントロール部6
8によってデータコードの検出を行う。また、検出して
得たデータは、画像処理部65、データ処理部67が有
する走査変換、2値化処理、復調、データエラー訂正、
伸長処理、データ補間、アドレス順序検出等の機能によ
りデータ処理される。そして、そのデータはデータ出力
部67によって音声信号に変換されイヤホン50から再
生される。なお、この図では、オーディオ情報の出力装
置しか示していないが、画像や文字、線画等の処理部を
内蔵する場合には、当然、それに応じた出力装置を接続
可能とする。図5に示すような構成のペン型データコー
ドリーダ51によってデータコードを読み取る具体的な
動作機構については、前述の特開平6−231466号
公報に記載されいるから、ここでは説明を省略する。
【0026】また、このペン型データコードリーダ51
の側面には、タッチセンサ52が設けられている。これ
は、データコードを取り込むタイミングを指示する、と
ともに、読み込んだデータコードの再生を繰返し行うた
めのスイッチである。このタッチセンサ52としては、
たとえば、圧電スイッチ、マイクロスイッチ、圧電ゴム
等が利用可能であり、スイッチの厚さは小型のもので
0.6mm以下のものが知られている。撮像部制御部と
してのコントロール部68は、このタッチセンサ52を
指によって押し続けると、その間、データコードの読み
込み継続する。そして、このタッチセンサ52から指が
離されたところで読み込みを停止する。また、音声再生
制御部としてのコントロール部68は、このタッチセン
サ52を指によってダブルクリックすると、記憶してい
る音声データを再生する。
の側面には、タッチセンサ52が設けられている。これ
は、データコードを取り込むタイミングを指示する、と
ともに、読み込んだデータコードの再生を繰返し行うた
めのスイッチである。このタッチセンサ52としては、
たとえば、圧電スイッチ、マイクロスイッチ、圧電ゴム
等が利用可能であり、スイッチの厚さは小型のもので
0.6mm以下のものが知られている。撮像部制御部と
してのコントロール部68は、このタッチセンサ52を
指によって押し続けると、その間、データコードの読み
込み継続する。そして、このタッチセンサ52から指が
離されたところで読み込みを停止する。また、音声再生
制御部としてのコントロール部68は、このタッチセン
サ52を指によってダブルクリックすると、記憶してい
る音声データを再生する。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カルタま
たはカルタ体裁の学習カード等に用いることができ、読
み札を読む学習効果を有し、しかも装置で再生すること
ができるデータコード付印刷物が提供される。また、デ
ータコード印刷部分には二次元にドットを配列した二次
元ドットコードが印刷されている本発明のデータコード
付印刷物によれば、二次元ドットコードが印刷されてい
るから、単位面積当たりの情報量が大きく長時間の音声
情報を記録することができ、また繰返し再生を行うこと
ができる。
たはカルタ体裁の学習カード等に用いることができ、読
み札を読む学習効果を有し、しかも装置で再生すること
ができるデータコード付印刷物が提供される。また、デ
ータコード印刷部分には二次元にドットを配列した二次
元ドットコードが印刷されている本発明のデータコード
付印刷物によれば、二次元ドットコードが印刷されてい
るから、単位面積当たりの情報量が大きく長時間の音声
情報を記録することができ、また繰返し再生を行うこと
ができる。
【0028】また、少なくとも音声情報を含むデータコ
ード印刷部分を光学的に読み取るデータコードリーダで
あって、音声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを
有する本発明のデータコードリーダによれば、音声情報
の再生を繰り返すリピートスイッチを有するから繰り返
して聞き直すことを容易に行うことができるデータコー
ドリーダが提供される。また、データコードリーダはデ
ータコード印刷部分を手動走査によって読み取るペン型
リーダであり、かつ、リピートスイッチはペン型リーダ
に設けられた押しボタン型のスイッチである本発明のデ
ータコードリーダによれば、データコードリーダは小型
であり、データコード印刷部分の読み取りや再生の繰り
返しを極めて簡単な操作で行うことができる。
ード印刷部分を光学的に読み取るデータコードリーダで
あって、音声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを
有する本発明のデータコードリーダによれば、音声情報
の再生を繰り返すリピートスイッチを有するから繰り返
して聞き直すことを容易に行うことができるデータコー
ドリーダが提供される。また、データコードリーダはデ
ータコード印刷部分を手動走査によって読み取るペン型
リーダであり、かつ、リピートスイッチはペン型リーダ
に設けられた押しボタン型のスイッチである本発明のデ
ータコードリーダによれば、データコードリーダは小型
であり、データコード印刷部分の読み取りや再生の繰り
返しを極めて簡単な操作で行うことができる。
【図1】本発明のデータコード付印刷物の一方である複
数の文字印刷物とデータコードリーダの一例を示す図で
ある。
数の文字印刷物とデータコードリーダの一例を示す図で
ある。
【図2】本発明のデータコード付印刷物の他方である複
数の絵柄印刷物を示す図である。
数の絵柄印刷物を示す図である。
【図3】二次元データコードの構成の一例を示す図であ
る。
る。
【図4】図3に示す二次元データコードの詳細を説明す
る図である。
る図である。
【図5】ペン型のデータコードの構成の一例を示す図で
ある。
ある。
1a,1b,1c データコード付印刷物 2 データコードリーダ 3 リピートボタンスイッチ 4 走査ボタンスイッチ 5 印刷文字部分 6 データコード印刷部分 7a,7b,7c,7d,7e,7f 絵柄印刷物 41 ドットコード 42 ブロック 43 マーカ 44 ブロックアドレス 45 エラー訂正データ 46 データエリア 48 ダミーのマーカ 49 データドット 50 イヤホン 51 ペン型データコードリーダ 52 タッチセンサ 60 光源 61 レンズ 62 空間フィルタ 63 撮像部 64 増幅部 65 画像処理部 66 データ処理部 67 データ出力部 68 コントロール部 69 バッテリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06K 7/10 G06K 7/10 J 19/06 19/00 E
Claims (4)
- 【請求項1】印刷文字部分を有する複数の文字印刷物
と、その複数の文字印刷物に対応する印刷絵柄部分を有
する複数の絵柄印刷物とから構成され、 前記文字印刷物が少なくとも音声情報を含む光学的に読
み取り可能なデータコード印刷部分を有する、 ことを特徴とするデータコード付印刷物。 - 【請求項2】前記データコード印刷部分には二次元にド
ットを配列した二次元ドットコードが印刷されているこ
とを特徴とする請求項1記載のデータコード付印刷物。 - 【請求項3】少なくとも音声情報を含むデータコード印
刷部分を光学的に読み取るデータコードリーダであっ
て、音声情報の再生を繰り返すリピートスイッチを有す
ることを特徴とするデータコードリーダ。 - 【請求項4】前記データコードリーダはデータコード印
刷部分を手動走査によって読み取るペン型リーダであ
り、かつ、前記リピートスイッチは前記ペン型リーダに
設けられた押しボタン型のスイッチであることを特徴と
する請求項3記載のデータコードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8282862A JPH10111639A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | データコード付印刷物およびデータコードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8282862A JPH10111639A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | データコード付印刷物およびデータコードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111639A true JPH10111639A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17658052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8282862A Pending JPH10111639A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | データコード付印刷物およびデータコードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111639A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006520965A (ja) * | 2003-03-18 | 2006-09-14 | リープフロッグ エンタープライジズ インコーポレイテッド | 走査機器 |
| US7281664B1 (en) | 2005-10-05 | 2007-10-16 | Leapfrog Enterprises, Inc. | Method and system for hierarchical management of a plurality of regions of an encoded surface used by a pen computer |
| US7557939B2 (en) | 2000-04-27 | 2009-07-07 | Leapfrog Enterprises, Inc. | Print media information systems and methods |
| US8952887B1 (en) | 2001-06-20 | 2015-02-10 | Leapfrog Enterprises, Inc. | Interactive references to related application |
| JP2017164407A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 山本 幸子 | 情報コード付きかるた、情報コード処理装置、プログラムおよび記録媒体 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5923366A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | 松下電器産業株式会社 | 印刷音声学習機 |
| JPH0191879A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-11 | Hiroshi Moriwaki | 磁気カードを用いた自動カルタ読み上げ機 |
| JPH05261175A (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-12 | Kyodo Printing Co Ltd | 電子カルタ読み機 |
| JPH05323864A (ja) * | 1992-03-26 | 1993-12-07 | Sony Corp | 音感遊戯装置 |
| JPH06231466A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-08-19 | Olympus Optical Co Ltd | ドットコード及びそれを記録再生するための情報記録再生システム |
| JPH0690595B2 (ja) * | 1984-08-08 | 1994-11-14 | ソニー株式会社 | リモコン付ディスク再生装置 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP8282862A patent/JPH10111639A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5923366A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | 松下電器産業株式会社 | 印刷音声学習機 |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7557939B2 (en) | 2000-04-27 | 2009-07-07 | Leapfrog Enterprises, Inc. | Print media information systems and methods |
| US8952887B1 (en) | 2001-06-20 | 2015-02-10 | Leapfrog Enterprises, Inc. | Interactive references to related application |
| JP2006520965A (ja) * | 2003-03-18 | 2006-09-14 | リープフロッグ エンタープライジズ インコーポレイテッド | 走査機器 |
| JP2007272883A (ja) * | 2003-03-18 | 2007-10-18 | Leapfrog Enterprises Inc | 走査機器 |
| US7281664B1 (en) | 2005-10-05 | 2007-10-16 | Leapfrog Enterprises, Inc. | Method and system for hierarchical management of a plurality of regions of an encoded surface used by a pen computer |
| JP2017164407A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 山本 幸子 | 情報コード付きかるた、情報コード処理装置、プログラムおよび記録媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051031 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051108 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060704 |