JPH10112124A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- JPH10112124A JPH10112124A JP28594296A JP28594296A JPH10112124A JP H10112124 A JPH10112124 A JP H10112124A JP 28594296 A JP28594296 A JP 28594296A JP 28594296 A JP28594296 A JP 28594296A JP H10112124 A JPH10112124 A JP H10112124A
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続加振等に対する耐振性を高め、音切れや
音飛びを防止したディスク再生装置を提供すること。 【解決手段】 ディスク再生装置1は、スピンドルモー
タ12、サーボ回路18、RFアンプ30、デジタル信
号処理回路32、ショックプルーフメモリ34、ショッ
クプルーフメモリコントローラ36、デジタルフィルタ
38、デジタル−アナログ(D/A)変換回路40、シ
ステムコントローラ50を含んで構成される。ショック
プルーフメモリ34に格納された音楽データが所定量に
達するまでは、メモリ34からのデータ読み出し速度よ
り速くデータ書き込みを行うためにコンパクトディスク
10を高速で回転させる。所定量に達した後は、データ
読み出し速度とデータ書き込み速度が同じになるように
等倍速でコンパクトディスク10を回転させるため、常
時記録信号の読み出しが行われ、待ち時間やサーチ動作
がなくなるので常にトラッキングサーボが働いた状態と
なる。
音飛びを防止したディスク再生装置を提供すること。 【解決手段】 ディスク再生装置1は、スピンドルモー
タ12、サーボ回路18、RFアンプ30、デジタル信
号処理回路32、ショックプルーフメモリ34、ショッ
クプルーフメモリコントローラ36、デジタルフィルタ
38、デジタル−アナログ(D/A)変換回路40、シ
ステムコントローラ50を含んで構成される。ショック
プルーフメモリ34に格納された音楽データが所定量に
達するまでは、メモリ34からのデータ読み出し速度よ
り速くデータ書き込みを行うためにコンパクトディスク
10を高速で回転させる。所定量に達した後は、データ
読み出し速度とデータ書き込み速度が同じになるように
等倍速でコンパクトディスク10を回転させるため、常
時記録信号の読み出しが行われ、待ち時間やサーチ動作
がなくなるので常にトラッキングサーボが働いた状態と
なる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショックプルーフ
メモリを備えることにより振動や衝撃が加わったときの
音切れや音飛びが生じないようにしたディスク再生装置
に関する。
メモリを備えることにより振動や衝撃が加わったときの
音切れや音飛びが生じないようにしたディスク再生装置
に関する。
【0002】なお、本明細書の「音楽」には、発声や楽
器の演奏による通常の音楽の他、コンパクトディスク等
のディスク型記録媒体の記録対象となる全ての音を含ん
でいるものとして説明する。
器の演奏による通常の音楽の他、コンパクトディスク等
のディスク型記録媒体の記録対象となる全ての音を含ん
でいるものとして説明する。
【0003】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)には、音楽
データ(PCMデータ)と制御データがトラック(ピッ
ト列)に沿って内周側から外周側に向けてスパイラル状
に記録されている。また、コンパクトディスクの記録信
号の読み取りは、光ピックアップでトラックを追跡する
ことによりなされるが、芯振れに対する追跡は主にトラ
ッキングサーボによってなされ、トラックの進行に対す
る追跡は主にスレッドサーボによってなされる。
データ(PCMデータ)と制御データがトラック(ピッ
ト列)に沿って内周側から外周側に向けてスパイラル状
に記録されている。また、コンパクトディスクの記録信
号の読み取りは、光ピックアップでトラックを追跡する
ことによりなされるが、芯振れに対する追跡は主にトラ
ッキングサーボによってなされ、トラックの進行に対す
る追跡は主にスレッドサーボによってなされる。
【0004】ところで、上述したコンパクトディスクの
再生を行うディスク再生装置に大きな振動や衝撃が加わ
った場合には、上述したトラッキングサーボでは対応し
きれずにトラックジャンプが生じるため、音切れや音飛
びの原因となる。このような音切れや音飛びはショック
プルーフメモリを備えることで防止することができる。
再生を行うディスク再生装置に大きな振動や衝撃が加わ
った場合には、上述したトラッキングサーボでは対応し
きれずにトラックジャンプが生じるため、音切れや音飛
びの原因となる。このような音切れや音飛びはショック
プルーフメモリを備えることで防止することができる。
【0005】ショックプルーフメモリを有するディスク
再生装置においては、コンパクトディスクに記録された
データを高速に(例えば2倍速で)読み出して所定の信
号処理を行った後にショックプルーフメモリに書き込む
とともに、このショックプルーフメモリからデータを読
み出して音楽の再生を行っている。一般には、ショック
プルーフメモリにデータを書き込む速度がデータを読み
出す速度よりも速く設定されているため、ショックプル
ーフメモリに一定量以上のデータが蓄積されるようにな
っており、大きな振動等によってコンパクトディスクか
らデータの読み取りが行えない場合であっても、ショッ
クプルーフメモリからは一定速度でデータの読み出しが
行えるようになっている。
再生装置においては、コンパクトディスクに記録された
データを高速に(例えば2倍速で)読み出して所定の信
号処理を行った後にショックプルーフメモリに書き込む
とともに、このショックプルーフメモリからデータを読
み出して音楽の再生を行っている。一般には、ショック
プルーフメモリにデータを書き込む速度がデータを読み
出す速度よりも速く設定されているため、ショックプル
ーフメモリに一定量以上のデータが蓄積されるようにな
っており、大きな振動等によってコンパクトディスクか
らデータの読み取りが行えない場合であっても、ショッ
クプルーフメモリからは一定速度でデータの読み出しが
行えるようになっている。
【0006】図4および図5は、ショックプルーフメモ
リのデータの格納状態を示す図であり、図4にはトラッ
クジャンプが生じない通常の状態が、図5には衝撃等に
よってトラックジャンプが生じた場合の状態がそれぞれ
示されている。これらの図において、横軸は経過時間
を、縦軸は格納された読み出し前のデータ量を示してい
る。
リのデータの格納状態を示す図であり、図4にはトラッ
クジャンプが生じない通常の状態が、図5には衝撃等に
よってトラックジャンプが生じた場合の状態がそれぞれ
示されている。これらの図において、横軸は経過時間
を、縦軸は格納された読み出し前のデータ量を示してい
る。
【0007】図4に示すように、コンパクトディスクの
再生を開始した直後は、コンパクトディスクから高速
(例えば2倍速)でデータが読み取られてショックプル
ーフメモリに対して音楽データの書き込みが行われると
ともに、所定の速度(等倍速)でショックプルーフメモ
リからの音楽データの読み出しが行われるため、ショッ
クプルーフメモリに蓄積されるデータ量はほぼ直線状に
増加する。そして、時間T11でメモリ容量の上限に相当
する所定のデータ量A1 に達した後は、コンパクトディ
スクからのデータの読み取りを回転ポーズ動作によって
中断する。この状態においてもメモリからのデータの読
み出しは継続されるため、ショックプルーフメモリに蓄
積されたデータ量はほぼ直線状に減少し、時間T12で所
定のデータ量A2 に達した後は、再度コンパクトディス
クからのデータの読み取りを再開する。このようにし
て、ショックプルーフメモリからの一定速度でのデータ
の読み出しを行いながら、コンパクトディスクからの高
速データ読み取りおよびショックプルーフメモリに対す
るデータ書き込みをデータ量に応じて断続して行ってい
る。
再生を開始した直後は、コンパクトディスクから高速
(例えば2倍速)でデータが読み取られてショックプル
ーフメモリに対して音楽データの書き込みが行われると
ともに、所定の速度(等倍速)でショックプルーフメモ
リからの音楽データの読み出しが行われるため、ショッ
クプルーフメモリに蓄積されるデータ量はほぼ直線状に
増加する。そして、時間T11でメモリ容量の上限に相当
する所定のデータ量A1 に達した後は、コンパクトディ
スクからのデータの読み取りを回転ポーズ動作によって
中断する。この状態においてもメモリからのデータの読
み出しは継続されるため、ショックプルーフメモリに蓄
積されたデータ量はほぼ直線状に減少し、時間T12で所
定のデータ量A2 に達した後は、再度コンパクトディス
クからのデータの読み取りを再開する。このようにし
て、ショックプルーフメモリからの一定速度でのデータ
の読み出しを行いながら、コンパクトディスクからの高
速データ読み取りおよびショックプルーフメモリに対す
るデータ書き込みをデータ量に応じて断続して行ってい
る。
【0008】ところが、途中でディスク再生装置に大き
な振動や衝撃が加わると、例えば図5に示すように時間
T13に衝撃等が加わってトラックジャンプが発生する
と、コンパクトディスクからのデータの読み取りが行え
ないことになるが、音楽の再生はショックプルーフメモ
リに蓄積されたデータを読み出すことにより行われるた
め、音切れや音飛びの発生を防止することができる。ト
ラックジャンプ発生前のアドレスをサーチして時間T14
でコンパクトディスクからの音楽データの読み取りが再
開されると、以後図4に示した場合と同様に、コンパク
トディスクからの高速データ読み取りおよびショックプ
ルーフメモリに対するデータ書き込みがデータ量に応じ
て断続して行われる。
な振動や衝撃が加わると、例えば図5に示すように時間
T13に衝撃等が加わってトラックジャンプが発生する
と、コンパクトディスクからのデータの読み取りが行え
ないことになるが、音楽の再生はショックプルーフメモ
リに蓄積されたデータを読み出すことにより行われるた
め、音切れや音飛びの発生を防止することができる。ト
ラックジャンプ発生前のアドレスをサーチして時間T14
でコンパクトディスクからの音楽データの読み取りが再
開されると、以後図4に示した場合と同様に、コンパク
トディスクからの高速データ読み取りおよびショックプ
ルーフメモリに対するデータ書き込みがデータ量に応じ
て断続して行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンパクト
ディスクからの高速データ読み取りとショックプルーフ
メモリに対するデータ書き込みとを蓄積されたデータ量
に応じて断続して行う従来の方式においては、コンパク
トディスクからの高速データ読み取りを再開する際に、
データ読み取りを中断したときのアドレス位置にピック
アップを合わせる必要があるため、必ずサーチ動作を伴
うことになる。このサーチ動作は、トラッキングサーボ
を解除して行うため耐振性が著しく劣化し、サーチ動作
中に連続した振動が加わるとトラッキング方向の位置が
定まらず、サーチに時間がかかる場合がある。そのた
め、コンパクトディスクからのデータ読み取りを再開す
る前にショックプルーフメモリに蓄積されたデータが全
て読み出される事態も考えられ、最悪の場合には本来で
あればトラッキングサーボで対応可能な連続加振時に音
切れや音飛びが発生することになる。
ディスクからの高速データ読み取りとショックプルーフ
メモリに対するデータ書き込みとを蓄積されたデータ量
に応じて断続して行う従来の方式においては、コンパク
トディスクからの高速データ読み取りを再開する際に、
データ読み取りを中断したときのアドレス位置にピック
アップを合わせる必要があるため、必ずサーチ動作を伴
うことになる。このサーチ動作は、トラッキングサーボ
を解除して行うため耐振性が著しく劣化し、サーチ動作
中に連続した振動が加わるとトラッキング方向の位置が
定まらず、サーチに時間がかかる場合がある。そのた
め、コンパクトディスクからのデータ読み取りを再開す
る前にショックプルーフメモリに蓄積されたデータが全
て読み出される事態も考えられ、最悪の場合には本来で
あればトラッキングサーボで対応可能な連続加振時に音
切れや音飛びが発生することになる。
【0010】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は、連続加振等に対する耐振性
を高め、音切れや音飛びを防止したディスク再生装置を
提供することにある。
たものであり、その目的は、連続加振等に対する耐振性
を高め、音切れや音飛びを防止したディスク再生装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明のディスク再生装置は、ディスク型記録
媒体から読み取った音楽データを一旦一時記憶手段に書
き込んで格納した後に読み出して音楽の再生を行ってお
り、一時記憶手段に格納された読み出し前のデータが所
定量に達するまでは、音楽の再生速度より速い速度で一
時記憶手段に対する音楽データの書き込みを行い、一時
記憶手段に格納された読み出し前のデータが所定量に達
した後は音楽の再生速度とほぼ同じ速度で一時記憶手段
に対する音楽データの書き込みを行う。
ために、本発明のディスク再生装置は、ディスク型記録
媒体から読み取った音楽データを一旦一時記憶手段に書
き込んで格納した後に読み出して音楽の再生を行ってお
り、一時記憶手段に格納された読み出し前のデータが所
定量に達するまでは、音楽の再生速度より速い速度で一
時記憶手段に対する音楽データの書き込みを行い、一時
記憶手段に格納された読み出し前のデータが所定量に達
した後は音楽の再生速度とほぼ同じ速度で一時記憶手段
に対する音楽データの書き込みを行う。
【0012】具体的には、本発明のディスク再生装置
は、音楽データを一旦格納する一時記憶手段と、この一
時記憶手段に対するデータの読み書きを制御するメモリ
制御手段と、一時記憶手段から読み出した音楽データに
基づいて音楽の再生を行う音楽再生手段と、この記録媒
体の回転速度を可変に制御する読み取り速度制御手段と
を備えている。一時記憶手段に格納された読み出し前の
音楽データが所定量に達するまでは、ディスク型記録媒
体から高速にデータの読み取りを行って一時記憶手段に
格納し、一旦所定量に達した後は音楽の再生速度とほぼ
同じ速度でディスク型記録媒体からの音楽データの読み
取りを行っており、以後の一時記憶手段に格納された読
み出し前のデータ量はほぼ一定に保たれる。したがっ
て、大きな振動や衝撃等が加わってトラックジャンプが
生じるまでは、常時ディスク型記録媒体から音楽データ
の読み出しが継続して行われており、所定のアドレスを
サーチする必要がなく常にトラッキングサーボが働いた
状態にある。このため、連続加振等に対する耐振性が良
好であり、音切れや音飛びを最小限に抑えることができ
る。
は、音楽データを一旦格納する一時記憶手段と、この一
時記憶手段に対するデータの読み書きを制御するメモリ
制御手段と、一時記憶手段から読み出した音楽データに
基づいて音楽の再生を行う音楽再生手段と、この記録媒
体の回転速度を可変に制御する読み取り速度制御手段と
を備えている。一時記憶手段に格納された読み出し前の
音楽データが所定量に達するまでは、ディスク型記録媒
体から高速にデータの読み取りを行って一時記憶手段に
格納し、一旦所定量に達した後は音楽の再生速度とほぼ
同じ速度でディスク型記録媒体からの音楽データの読み
取りを行っており、以後の一時記憶手段に格納された読
み出し前のデータ量はほぼ一定に保たれる。したがっ
て、大きな振動や衝撃等が加わってトラックジャンプが
生じるまでは、常時ディスク型記録媒体から音楽データ
の読み出しが継続して行われており、所定のアドレスを
サーチする必要がなく常にトラッキングサーボが働いた
状態にある。このため、連続加振等に対する耐振性が良
好であり、音切れや音飛びを最小限に抑えることができ
る。
【0013】また、本発明のディスク再生装置は、ディ
スク型記録媒体から音楽データを読み取る際に発生する
トラックジャンプを検出する検出手段をさらに備えてお
り、この検出手段によってトラックジャンプを検出した
際に、上述した読み取り速度制御手段によって、ディス
ク型記録媒体からの音楽データの高速読み取りを再開す
るようになっている。このため、トラックジャンプが発
生してから、ディスク型記録媒体からの正常な音楽デー
タの読み取りが再開されるまでの間は一時記憶手段に格
納された音楽データが減少するが、正常な音楽データの
読み取りが再開された後は一時記憶手段に格納された音
楽データが速やかに上昇して所定量に達し、一旦所定量
に達した後は音楽の再生速度とほぼ同じ速度での読み取
りとなるので、以後はトラッキングサーボが常に働いた
状態でのディスク型記録媒体からの音楽データの読み取
りが行われる。このため、連続加振等に対する耐振性が
良好な状態が維持される。
スク型記録媒体から音楽データを読み取る際に発生する
トラックジャンプを検出する検出手段をさらに備えてお
り、この検出手段によってトラックジャンプを検出した
際に、上述した読み取り速度制御手段によって、ディス
ク型記録媒体からの音楽データの高速読み取りを再開す
るようになっている。このため、トラックジャンプが発
生してから、ディスク型記録媒体からの正常な音楽デー
タの読み取りが再開されるまでの間は一時記憶手段に格
納された音楽データが減少するが、正常な音楽データの
読み取りが再開された後は一時記憶手段に格納された音
楽データが速やかに上昇して所定量に達し、一旦所定量
に達した後は音楽の再生速度とほぼ同じ速度での読み取
りとなるので、以後はトラッキングサーボが常に働いた
状態でのディスク型記録媒体からの音楽データの読み取
りが行われる。このため、連続加振等に対する耐振性が
良好な状態が維持される。
【0014】また、本発明のディスク再生装置は、ディ
スク型記録媒体を回転させるスピンドルモータと、ディ
スク型記録媒体から音楽データを読み取る速度を音楽の
再生速度より速い第1の速度(高速)と、音楽の再生速
度とほぼ同じ速度である第2の速度(等倍速)の2種類
の速度に対応する線速度でスピンドルモータを回転させ
るモータ駆動回路とを備えている。読み取り速度制御手
段からの指示に応じてモータ駆動回路によってスピンド
ルモータを所望の線速度で回転させることにより、高速
あるいは等倍速のいずれかの速度でディスク型記録媒体
からの音楽データの読み取りを行うことができる。
スク型記録媒体を回転させるスピンドルモータと、ディ
スク型記録媒体から音楽データを読み取る速度を音楽の
再生速度より速い第1の速度(高速)と、音楽の再生速
度とほぼ同じ速度である第2の速度(等倍速)の2種類
の速度に対応する線速度でスピンドルモータを回転させ
るモータ駆動回路とを備えている。読み取り速度制御手
段からの指示に応じてモータ駆動回路によってスピンド
ルモータを所望の線速度で回転させることにより、高速
あるいは等倍速のいずれかの速度でディスク型記録媒体
からの音楽データの読み取りを行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明を適用したディスク再生装
置は、一時記憶手段であるショックプルーフメモリに格
納された読み出し前の音楽データが所定量に達するまで
は、ディスク型記録媒体を高速に回転させて記録信号の
読み取りおよびショックプルーフメモリに対する音楽デ
ータの書き込みを高速で行い、所定量に達した後は、音
楽の再生速度と同じ速度でディスク型記録媒体を回転さ
せて記録信号の読み取りおよびショックプルーフメモリ
に対する音楽データの書き込みを等倍速で行うことに特
徴がある。以下、本発明を適用した一の実施形態のディ
スク再生装置について、図面を参照しながら具体的に説
明する。
置は、一時記憶手段であるショックプルーフメモリに格
納された読み出し前の音楽データが所定量に達するまで
は、ディスク型記録媒体を高速に回転させて記録信号の
読み取りおよびショックプルーフメモリに対する音楽デ
ータの書き込みを高速で行い、所定量に達した後は、音
楽の再生速度と同じ速度でディスク型記録媒体を回転さ
せて記録信号の読み取りおよびショックプルーフメモリ
に対する音楽データの書き込みを等倍速で行うことに特
徴がある。以下、本発明を適用した一の実施形態のディ
スク再生装置について、図面を参照しながら具体的に説
明する。
【0016】図1は、本発明を適用した一の実施形態の
ディスク再生装置の構成を示す図である。同図に示す本
実施形態のディスク再生装置1は、ディスク型記録媒体
であるコンパクトディスク10に記録された信号を読み
取るためにスピンドルモータ12、光ピックアップ1
4、送りモータ16およびサーボ回路18と、読み取っ
た信号に対して所定の処理を行った後音楽の再生を行う
ためにRFアンプ30、デジタル信号処理回路32、シ
ョックプルーフメモリ34、ショックプルーフメモリコ
ントローラ36、デジタルフィルタ38およびデジタル
−アナログ(D/A)変換回路40と、ディスク再生装
置1の全体を制御するシステムコントローラ50と、利
用者が各種の指示を入力する操作部52と、利用者によ
ってコンパクトディスク10が装てんされたことを検出
するディスク装てん検出部20とを含んで構成されてい
る。
ディスク再生装置の構成を示す図である。同図に示す本
実施形態のディスク再生装置1は、ディスク型記録媒体
であるコンパクトディスク10に記録された信号を読み
取るためにスピンドルモータ12、光ピックアップ1
4、送りモータ16およびサーボ回路18と、読み取っ
た信号に対して所定の処理を行った後音楽の再生を行う
ためにRFアンプ30、デジタル信号処理回路32、シ
ョックプルーフメモリ34、ショックプルーフメモリコ
ントローラ36、デジタルフィルタ38およびデジタル
−アナログ(D/A)変換回路40と、ディスク再生装
置1の全体を制御するシステムコントローラ50と、利
用者が各種の指示を入力する操作部52と、利用者によ
ってコンパクトディスク10が装てんされたことを検出
するディスク装てん検出部20とを含んで構成されてい
る。
【0017】スピンドルモータ12は、コンパクトディ
スク10を2種類の線速度で回転させるものであり、い
ずれの線速度で回転させるかはサーボ回路18によって
制御される。2種類の線速度は、音楽の再生速度より高
速(たとえば2倍速)にコンパクトディスク10から記
録信号を読み取る第1の線速度と、音楽の再生速度とほ
ぼ同じ速度(等倍速)でコンパクトディスク10から記
録信号の読み取りを行う第2の線速度とが設定されてい
る。
スク10を2種類の線速度で回転させるものであり、い
ずれの線速度で回転させるかはサーボ回路18によって
制御される。2種類の線速度は、音楽の再生速度より高
速(たとえば2倍速)にコンパクトディスク10から記
録信号を読み取る第1の線速度と、音楽の再生速度とほ
ぼ同じ速度(等倍速)でコンパクトディスク10から記
録信号の読み取りを行う第2の線速度とが設定されてい
る。
【0018】光ピックアップ14は、コンパクトディス
ク10の記録信号を検出するものであり、通常は半導体
レーザとホトダイオードとを組み合わせて用いている。
送りモータ16は、光ピックアップ14をコンパクトデ
ィスク10の径方向に移動させるものである。サーボ回
路18は、上述したスピンドルモータ12および送りモ
ータ16を駆動するとともに、光ピックアップ14に内
蔵されたフォーカスレンズ(図示せず)を動かすことに
より半導体レーザの焦点位置をコンパクトディスク10
の記録面と垂直方向に移動させる。また、サーボ回路1
8は、コンパクトディスク10からの記録信号の読み取
りに必要な各種のサーボ(フォーカスサーボ、トラッキ
ングサーボ、回転サーボ)制御を行う。
ク10の記録信号を検出するものであり、通常は半導体
レーザとホトダイオードとを組み合わせて用いている。
送りモータ16は、光ピックアップ14をコンパクトデ
ィスク10の径方向に移動させるものである。サーボ回
路18は、上述したスピンドルモータ12および送りモ
ータ16を駆動するとともに、光ピックアップ14に内
蔵されたフォーカスレンズ(図示せず)を動かすことに
より半導体レーザの焦点位置をコンパクトディスク10
の記録面と垂直方向に移動させる。また、サーボ回路1
8は、コンパクトディスク10からの記録信号の読み取
りに必要な各種のサーボ(フォーカスサーボ、トラッキ
ングサーボ、回転サーボ)制御を行う。
【0019】RFアンプ30は、光ピックアップ14の
検出信号に基づいて、EFM(Eight to Fourteen Modu
lation)信号、フォーカスエラー信号、CLV(Consta
nt Linear Velocity)制御信号等を作成するものであ
り、ディスク再生装置1に大きな振動や衝撃等が加わっ
てトラックジャンプが発生すると、トラックジャンプ検
出信号を出力する機能も有している。デジタル信号処理
回路32は、RFアンプ30から出力される信号に対し
て、同期検出およびEFM復調を行った後、CIRC
(Cros Interleaved Reed-Solomon Code)デコード処理
を行い、デジタルの音楽データを出力する。
検出信号に基づいて、EFM(Eight to Fourteen Modu
lation)信号、フォーカスエラー信号、CLV(Consta
nt Linear Velocity)制御信号等を作成するものであ
り、ディスク再生装置1に大きな振動や衝撃等が加わっ
てトラックジャンプが発生すると、トラックジャンプ検
出信号を出力する機能も有している。デジタル信号処理
回路32は、RFアンプ30から出力される信号に対し
て、同期検出およびEFM復調を行った後、CIRC
(Cros Interleaved Reed-Solomon Code)デコード処理
を行い、デジタルの音楽データを出力する。
【0020】ショックプルーフメモリ34は、デジタル
信号処理回路32から出力されるデジタルの音楽データ
を一時記憶するためのものであり、一般にはDRAMが
用いられる。ショックプルーフメモリコントローラ36
は、ショックプルーフメモリ34に対するデータの読み
書きを制御するものであり、デジタル信号処理回路32
から出力される音楽データをショックプルーフメモリ3
4に対して書き込む動作と、この書き込まれた音楽デー
タを一定速度で読み出す動作を並行して行っている。ま
た、ショックプルーフメモリコントローラ36は、ショ
ックプルーフメモリ34に格納された読み出し前のデー
タ量が所定量に達したときにデータフル通知を出力す
る。なお、この所定量は、通常はショックプルーフメモ
リ34の容量の上限値に近い値に設定されるが、ショッ
クプルーフメモリ34を他の用途にも使用している場合
等においては容量の上限値とは別に任意の値を設定する
ようにしてもよい。
信号処理回路32から出力されるデジタルの音楽データ
を一時記憶するためのものであり、一般にはDRAMが
用いられる。ショックプルーフメモリコントローラ36
は、ショックプルーフメモリ34に対するデータの読み
書きを制御するものであり、デジタル信号処理回路32
から出力される音楽データをショックプルーフメモリ3
4に対して書き込む動作と、この書き込まれた音楽デー
タを一定速度で読み出す動作を並行して行っている。ま
た、ショックプルーフメモリコントローラ36は、ショ
ックプルーフメモリ34に格納された読み出し前のデー
タ量が所定量に達したときにデータフル通知を出力す
る。なお、この所定量は、通常はショックプルーフメモ
リ34の容量の上限値に近い値に設定されるが、ショッ
クプルーフメモリ34を他の用途にも使用している場合
等においては容量の上限値とは別に任意の値を設定する
ようにしてもよい。
【0021】デジタルフィルタ38は、ショックプルー
フメモリコントローラ36の制御によってショックプル
ーフメモリ34から読み出された音楽データに対してオ
ーバーサンプリングを行って、信号外帯域の周波数成分
を減少させる。D/A変換回路40は、デジタルフィル
タ38を介して入力される音楽データをアナログ信号に
変換して音楽の再生を行う。再生されたアナログ信号
は、図示しないオーディオアンプを介してスピーカから
出力される。
フメモリコントローラ36の制御によってショックプル
ーフメモリ34から読み出された音楽データに対してオ
ーバーサンプリングを行って、信号外帯域の周波数成分
を減少させる。D/A変換回路40は、デジタルフィル
タ38を介して入力される音楽データをアナログ信号に
変換して音楽の再生を行う。再生されたアナログ信号
は、図示しないオーディオアンプを介してスピーカから
出力される。
【0022】システムコントローラ50は、サーボ回路
18に対して各種のサーボ指令を出力したり、デジタル
信号処理回路32から出力されるTOC(Table of Con
tents )情報やその他のサブコードデータ等を受け取っ
て解析することにより音楽再生に必要な各種の制御を行
う。特に、システムコントローラ50は、ショックプル
ーフメモリコントローラ36からデータフル通知が出力
されるまでは、スピンドルモータ12を高速(例えば2
倍速)に回転させる指示をサーボ回路18に送り、デー
タフル通知が出力された後は、スピンドルモータ12を
等倍速で回転させる指示をサーボ回路18に送ってい
る。また、システムコントローラ50は、RFアンプ3
0からトラックジャンプ検出信号が入力されると、その
時点でデジタル信号処理回路32から入力されたサブコ
ード中のQチャンネルデータに含まれる絶対時間を内蔵
メモリに記憶するとともに、ショックプルーフメモリコ
ントローラ36に対してトラックジャンプ発生通知を行
い、その後、光ピックアップ14をジャンプ前の位置に
戻す復帰制御を行い、復帰完了後に復帰通知をショック
プルーフメモリコントローラ36に向けて出力する。
18に対して各種のサーボ指令を出力したり、デジタル
信号処理回路32から出力されるTOC(Table of Con
tents )情報やその他のサブコードデータ等を受け取っ
て解析することにより音楽再生に必要な各種の制御を行
う。特に、システムコントローラ50は、ショックプル
ーフメモリコントローラ36からデータフル通知が出力
されるまでは、スピンドルモータ12を高速(例えば2
倍速)に回転させる指示をサーボ回路18に送り、デー
タフル通知が出力された後は、スピンドルモータ12を
等倍速で回転させる指示をサーボ回路18に送ってい
る。また、システムコントローラ50は、RFアンプ3
0からトラックジャンプ検出信号が入力されると、その
時点でデジタル信号処理回路32から入力されたサブコ
ード中のQチャンネルデータに含まれる絶対時間を内蔵
メモリに記憶するとともに、ショックプルーフメモリコ
ントローラ36に対してトラックジャンプ発生通知を行
い、その後、光ピックアップ14をジャンプ前の位置に
戻す復帰制御を行い、復帰完了後に復帰通知をショック
プルーフメモリコントローラ36に向けて出力する。
【0023】上述したショックプルーフメモリコントロ
ーラ36がメモリ制御手段に、デジタルフィルタ38お
よびD/A変換回路40が音楽再生手段に、システムコ
ントローラ50が読み取り速度制御手段にそれぞれ対応
している。また、RFアンプ30がトラックジャンプを
検出する検出手段に、サーボ回路18がスピンドルモー
タの駆動を行うモータ駆動回路にそれぞれ対応してい
る。
ーラ36がメモリ制御手段に、デジタルフィルタ38お
よびD/A変換回路40が音楽再生手段に、システムコ
ントローラ50が読み取り速度制御手段にそれぞれ対応
している。また、RFアンプ30がトラックジャンプを
検出する検出手段に、サーボ回路18がスピンドルモー
タの駆動を行うモータ駆動回路にそれぞれ対応してい
る。
【0024】本実施形態のディスク再生装置1はこのよ
うな構成を有しており、次にその動作を説明する。図2
は、ディスク再生装置1の動作手順を示す流れ図であ
り、例えば、コンパクトディスク10が装てんされたこ
とを自動的に検出して再生を開始する場合の動作が示さ
れている。
うな構成を有しており、次にその動作を説明する。図2
は、ディスク再生装置1の動作手順を示す流れ図であ
り、例えば、コンパクトディスク10が装てんされたこ
とを自動的に検出して再生を開始する場合の動作が示さ
れている。
【0025】システムコントローラ50は、コンパクト
ディスク10が装てんされたか否かを常時監視している
(ステップ300)。コンパクトディスク10が装てん
されてディスク装てん検出部20から所定の検出信号が
出力されると、次にシステムコントローラ50は、サー
ボ回路18に指示を送って送りモータ16を駆動するこ
とにより、光ピックアップ14をコンパクトディスク1
0の内周近傍に移動してリードインの領域に記録された
信号を読み取り、このリードインに含まれているTOC
情報を内蔵メモリに格納する(ステップ301)。そし
て、システムコントローラ50は、この読み取ったTO
C情報に基づいて、コンパクトディスク10に記録され
た第1曲目の先頭から高速再生を開始する(ステップ3
02)。具体的には、システムコントローラ50は、サ
ーボ回路18に指示を送って送りモータ16を駆動し、
光ピックアップ14をコンパクトディスク10の第1曲
目の先頭位置に移動させるとともに、サーボ回路18に
よってスピンドルモータ12を2倍速の線速度で回転さ
せる。以後、サーボ回路18によって回転サーボ、フォ
ーカスサーボおよびトラッキングサーボがかかった状態
でコンパクトディスク10から2倍速で記録信号が読み
取られ、デジタル信号処理回路32によって所定の復調
処理およびデコード処理が行われて音楽データが出力さ
れる。この音楽データは、ショックプルーフメモリコン
トローラ36の制御によりショックプルーフメモリ34
に書き込まれる。また、この音楽データの書き込み動作
と並行して、ショックプルーフメモリ34からは音楽デ
ータの読み出しも行われており、ショックプルーフメモ
リ36の制御により読み出されたデータは、デジタルフ
ィルタ38およびD/A変換回路40を介することによ
り、アナログの信号に変換されて音楽の再生が行われ
る。
ディスク10が装てんされたか否かを常時監視している
(ステップ300)。コンパクトディスク10が装てん
されてディスク装てん検出部20から所定の検出信号が
出力されると、次にシステムコントローラ50は、サー
ボ回路18に指示を送って送りモータ16を駆動するこ
とにより、光ピックアップ14をコンパクトディスク1
0の内周近傍に移動してリードインの領域に記録された
信号を読み取り、このリードインに含まれているTOC
情報を内蔵メモリに格納する(ステップ301)。そし
て、システムコントローラ50は、この読み取ったTO
C情報に基づいて、コンパクトディスク10に記録され
た第1曲目の先頭から高速再生を開始する(ステップ3
02)。具体的には、システムコントローラ50は、サ
ーボ回路18に指示を送って送りモータ16を駆動し、
光ピックアップ14をコンパクトディスク10の第1曲
目の先頭位置に移動させるとともに、サーボ回路18に
よってスピンドルモータ12を2倍速の線速度で回転さ
せる。以後、サーボ回路18によって回転サーボ、フォ
ーカスサーボおよびトラッキングサーボがかかった状態
でコンパクトディスク10から2倍速で記録信号が読み
取られ、デジタル信号処理回路32によって所定の復調
処理およびデコード処理が行われて音楽データが出力さ
れる。この音楽データは、ショックプルーフメモリコン
トローラ36の制御によりショックプルーフメモリ34
に書き込まれる。また、この音楽データの書き込み動作
と並行して、ショックプルーフメモリ34からは音楽デ
ータの読み出しも行われており、ショックプルーフメモ
リ36の制御により読み出されたデータは、デジタルフ
ィルタ38およびD/A変換回路40を介することによ
り、アナログの信号に変換されて音楽の再生が行われ
る。
【0026】図3は、ショックプルーフメモリ34に格
納された読み出し前の音楽データの蓄積量を示す図であ
り、縦軸の「データ量」は蓄積量を、横軸の「時間」は
経過時間をそれぞれ示している。上述したように、コン
パクトディスク10から2倍速で記録信号の読み取りが
行われると、ショックプルーフメモリ34に対して音楽
データを書き込む速度の方が読み出す速度よりも速くな
るため、図3の時間0〜T1 の区間で示すように、ショ
ックプルーフメモリ34のデータ量は時間経過とともに
増加する。
納された読み出し前の音楽データの蓄積量を示す図であ
り、縦軸の「データ量」は蓄積量を、横軸の「時間」は
経過時間をそれぞれ示している。上述したように、コン
パクトディスク10から2倍速で記録信号の読み取りが
行われると、ショックプルーフメモリ34に対して音楽
データを書き込む速度の方が読み出す速度よりも速くな
るため、図3の時間0〜T1 の区間で示すように、ショ
ックプルーフメモリ34のデータ量は時間経過とともに
増加する。
【0027】ショックプルーフメモリ34のデータ量が
増していって、所定のデータ量A1に達すると、ショッ
クプルーフメモリコントローラ36からはデータフル通
知がシステムコントローラ50に向けて出力される。シ
ステムコントローラ50は、ステップ302においてコ
ンパクトディスク10の高速再生を開始した後は、デー
タフル通知が入力されたか否かを監視しており(ステッ
プ303)、データフル通知が入力されると、それまで
の高速再生を中止して等倍速再生を開始する(ステップ
304)。この再生速度の切り替えは、システムコント
ローラ50からサーボ回路18に指示を送ってスピンド
ルモータ12の一定の線速度を変更することにより行わ
れる。
増していって、所定のデータ量A1に達すると、ショッ
クプルーフメモリコントローラ36からはデータフル通
知がシステムコントローラ50に向けて出力される。シ
ステムコントローラ50は、ステップ302においてコ
ンパクトディスク10の高速再生を開始した後は、デー
タフル通知が入力されたか否かを監視しており(ステッ
プ303)、データフル通知が入力されると、それまで
の高速再生を中止して等倍速再生を開始する(ステップ
304)。この再生速度の切り替えは、システムコント
ローラ50からサーボ回路18に指示を送ってスピンド
ルモータ12の一定の線速度を変更することにより行わ
れる。
【0028】等倍速再生が開始された後は、コンパクト
ディスク10から読み取られる記録信号に基づいて得ら
れる音楽データをショックプルーフメモリ34に書き込
む速度と、ショックプルーフメモリ34から音楽データ
を読み出す速度とが等しくなるため、図3の時間T1 〜
T2 の区間で示すように、データフル通知が出力された
際のデータ量A1 が維持されることになる。
ディスク10から読み取られる記録信号に基づいて得ら
れる音楽データをショックプルーフメモリ34に書き込
む速度と、ショックプルーフメモリ34から音楽データ
を読み出す速度とが等しくなるため、図3の時間T1 〜
T2 の区間で示すように、データフル通知が出力された
際のデータ量A1 が維持されることになる。
【0029】このようにして等倍速再生が開始された
後、あるいはショックプルーフメモリ36からデータフ
ル通知が出力される以前においては2倍速再生を行って
いるときに、システムコントローラ50は、トラックジ
ャンプが発生したか否かを監視する(ステップ30
5)。大きな振動や衝撃がディスク再生装置1に加わっ
てトラックジャンプが発生した場合には、RFアンプ3
0からトラックジャンプ検出信号がシステムコントロー
ラ50に向けて出力されるため、この信号の有無を調べ
ることにより上述したトラックジャンプの監視が行われ
る。
後、あるいはショックプルーフメモリ36からデータフ
ル通知が出力される以前においては2倍速再生を行って
いるときに、システムコントローラ50は、トラックジ
ャンプが発生したか否かを監視する(ステップ30
5)。大きな振動や衝撃がディスク再生装置1に加わっ
てトラックジャンプが発生した場合には、RFアンプ3
0からトラックジャンプ検出信号がシステムコントロー
ラ50に向けて出力されるため、この信号の有無を調べ
ることにより上述したトラックジャンプの監視が行われ
る。
【0030】トラックジャンプが発生すると、次にシス
テムコントローラ50は、ジャンプ発生前のアドレスを
記憶し(ステップ306)、トラックジャンプ発生通知
をショックプルーフメモリコントローラ36に向けて出
力する(ステップ307)とともに、光ピックアップ1
4をジャンプ前の元の位置に戻す制御を行う(ステップ
308)。具体的には、システムコントローラ50は、
RFアンプ30からトラックジャンプ検出信号が入力さ
れた時点でデジタル信号処理回路32から出力されてい
るサブコードのQチャンネルに含まれる絶対時間データ
を内蔵メモリに記憶するとともに、ショックプルーフメ
モリコントローラ36に対してトラックジャンプ発生通
知を出力する。また、システムコントローラ50は、記
憶した絶対時間データに基づいて、サーボ回路18に指
示を送って送りモータ16を駆動させ、光ピックアップ
14をトラックジャンプ発生時の所定位置に戻す処理を
行う。
テムコントローラ50は、ジャンプ発生前のアドレスを
記憶し(ステップ306)、トラックジャンプ発生通知
をショックプルーフメモリコントローラ36に向けて出
力する(ステップ307)とともに、光ピックアップ1
4をジャンプ前の元の位置に戻す制御を行う(ステップ
308)。具体的には、システムコントローラ50は、
RFアンプ30からトラックジャンプ検出信号が入力さ
れた時点でデジタル信号処理回路32から出力されてい
るサブコードのQチャンネルに含まれる絶対時間データ
を内蔵メモリに記憶するとともに、ショックプルーフメ
モリコントローラ36に対してトラックジャンプ発生通
知を出力する。また、システムコントローラ50は、記
憶した絶対時間データに基づいて、サーボ回路18に指
示を送って送りモータ16を駆動させ、光ピックアップ
14をトラックジャンプ発生時の所定位置に戻す処理を
行う。
【0031】トラックジャンプが発生した場合には、光
ピックアップ14をジャンプ発生前の位置に戻して記録
信号の読み取りを再開するまでの間は、ショックプルー
フメモリ34に対する音楽データの書き込みが中断され
るが、ショックプルーフメモリ34からは一定速度で音
楽データが読み出されるため、図3の時間T2 〜T3の
区間で示すように、ショックプルーフメモリ34に格納
された読み出し前のデータ量は時間経過とともに減少す
る。
ピックアップ14をジャンプ発生前の位置に戻して記録
信号の読み取りを再開するまでの間は、ショックプルー
フメモリ34に対する音楽データの書き込みが中断され
るが、ショックプルーフメモリ34からは一定速度で音
楽データが読み出されるため、図3の時間T2 〜T3の
区間で示すように、ショックプルーフメモリ34に格納
された読み出し前のデータ量は時間経過とともに減少す
る。
【0032】システムコントローラ50は、光ピックア
ップ14をジャンプ発生前の所定位置に戻した後、ショ
ックプルーフメモリコントローラ36に向けて復帰通知
を出力する(ステップ309)とともに、サーボ回路1
8に指示を送ってスピンドルモータ12を2倍速で回転
させることにより、記録信号の高速再生およびこの記録
信号に基づいて得られた音楽データのショックプルーフ
メモリ34に対する高速書き込みを再開する(ステップ
310)。このようにして高速再生が再開されると、シ
ョックプルーフメモリ34からの音楽データの読み出し
速度よりも速い速度で音楽データの書き込みが行われる
ことになるため、図3の時間T3 〜T4の区間で示すよ
うに、ショックプルーフメモリ34に格納された読み出
し前のデータ量が時間経過とともに増加する。
ップ14をジャンプ発生前の所定位置に戻した後、ショ
ックプルーフメモリコントローラ36に向けて復帰通知
を出力する(ステップ309)とともに、サーボ回路1
8に指示を送ってスピンドルモータ12を2倍速で回転
させることにより、記録信号の高速再生およびこの記録
信号に基づいて得られた音楽データのショックプルーフ
メモリ34に対する高速書き込みを再開する(ステップ
310)。このようにして高速再生が再開されると、シ
ョックプルーフメモリ34からの音楽データの読み出し
速度よりも速い速度で音楽データの書き込みが行われる
ことになるため、図3の時間T3 〜T4の区間で示すよ
うに、ショックプルーフメモリ34に格納された読み出
し前のデータ量が時間経過とともに増加する。
【0033】コンパクトディスク10からの記録信号の
高速読み取りが再開された後、システムコントローラ5
0は、デジタル信号処理回路32から出力されるサブコ
ードのQチャンネルデータ等に基づいて、音楽データの
読み取りが最終曲まで終了したか否かを判定する(ステ
ップ311)。例えば、上述したステップ301で読み
取って記憶したTOC情報には「最後の楽章番号」のデ
ータが含まれているため、システムコントローラ50に
よって、現在音楽データを読み取っている楽章番号のデ
ータをサブコードのQチャンネルから抽出し、これがT
OC情報に含まれる「最後の楽章番号」のデータに一致
するか否かを調べることにより、上述したステップ31
1の判定処理が行われる。最終曲まで終了していない場
合にはステップ303(ショックプルーフメモリコント
ローラ36からのデータフル通知が入力されたか否かの
監視)に戻って処理が繰り返される。
高速読み取りが再開された後、システムコントローラ5
0は、デジタル信号処理回路32から出力されるサブコ
ードのQチャンネルデータ等に基づいて、音楽データの
読み取りが最終曲まで終了したか否かを判定する(ステ
ップ311)。例えば、上述したステップ301で読み
取って記憶したTOC情報には「最後の楽章番号」のデ
ータが含まれているため、システムコントローラ50に
よって、現在音楽データを読み取っている楽章番号のデ
ータをサブコードのQチャンネルから抽出し、これがT
OC情報に含まれる「最後の楽章番号」のデータに一致
するか否かを調べることにより、上述したステップ31
1の判定処理が行われる。最終曲まで終了していない場
合にはステップ303(ショックプルーフメモリコント
ローラ36からのデータフル通知が入力されたか否かの
監視)に戻って処理が繰り返される。
【0034】高速再生を再開した後ショックプルーフメ
モリコントローラ36からデータフル通知が出力される
と、ステップ304において等倍速再生が開始されるた
め、音楽データの読み出し速度と同じ速度でショックプ
ルーフメモリ34に対する音楽データの書き込みが行わ
れる。したがって、図3の時間T4 以後の区間に示すよ
うに、ショックプルーフメモリ34に格納された読み出
し前のデータ量は一定量A1 に維持される。この状態に
おいては、上述したようにサーボ回路18によるトラッ
キングサーボが働いた状態にあるため耐振性がよく、連
続した振動が加わった場合の音切れや音飛びを最小限に
抑えることができる。
モリコントローラ36からデータフル通知が出力される
と、ステップ304において等倍速再生が開始されるた
め、音楽データの読み出し速度と同じ速度でショックプ
ルーフメモリ34に対する音楽データの書き込みが行わ
れる。したがって、図3の時間T4 以後の区間に示すよ
うに、ショックプルーフメモリ34に格納された読み出
し前のデータ量は一定量A1 に維持される。この状態に
おいては、上述したようにサーボ回路18によるトラッ
キングサーボが働いた状態にあるため耐振性がよく、連
続した振動が加わった場合の音切れや音飛びを最小限に
抑えることができる。
【0035】音楽データの読み取りが最終曲まで終了す
ると、次にシステムコントローラ50は、内蔵メモリに
格納したTOC情報に基づいて第1曲目の先頭位置をサ
ーチし(ステップ312)、以後ステップ302に戻っ
て第1曲目の先頭部分からの高速再生を繰り返す。
ると、次にシステムコントローラ50は、内蔵メモリに
格納したTOC情報に基づいて第1曲目の先頭位置をサ
ーチし(ステップ312)、以後ステップ302に戻っ
て第1曲目の先頭部分からの高速再生を繰り返す。
【0036】このように、本実施形態のディスク再生装
置1では、ショックプルーフメモリ34に格納された読
み出し前のデータ量が所定量A1 に達するまでは、コン
パクトディスク10を高速回転させることにより記録信
号の高速読み取りを行ってショックプルーフメモリ34
に対する音楽データの高速書き込みを行い、所定量A1
に達した後は、ショックプルーフメモリ34に対する音
楽データの書き込み速度が音楽の再生速度(音楽データ
の読み出し速度)と同じになるようにコンパクトディス
ク10の回転速度を制御している。したがって、トラッ
クジャンプが発生しない通常状態においては、コンパク
トディスク10から常に記録信号を読み取っており、ト
ラッキングサーボがかかった状態にあるため、連続した
振動が加わった場合等においても音切れや音飛びが発生
することはほとんどない。また、大きな振動や衝撃が加
わってコンパクトディスク10からの記録信号の読み取
りにトラックジャンプが発生した場合には、ショックプ
ルーフメモリ34に格納された音楽データを用いて音楽
の再生が行われるため、トラックジャンプ発生時におけ
る音切れや音飛びも防止することができる。
置1では、ショックプルーフメモリ34に格納された読
み出し前のデータ量が所定量A1 に達するまでは、コン
パクトディスク10を高速回転させることにより記録信
号の高速読み取りを行ってショックプルーフメモリ34
に対する音楽データの高速書き込みを行い、所定量A1
に達した後は、ショックプルーフメモリ34に対する音
楽データの書き込み速度が音楽の再生速度(音楽データ
の読み出し速度)と同じになるようにコンパクトディス
ク10の回転速度を制御している。したがって、トラッ
クジャンプが発生しない通常状態においては、コンパク
トディスク10から常に記録信号を読み取っており、ト
ラッキングサーボがかかった状態にあるため、連続した
振動が加わった場合等においても音切れや音飛びが発生
することはほとんどない。また、大きな振動や衝撃が加
わってコンパクトディスク10からの記録信号の読み取
りにトラックジャンプが発生した場合には、ショックプ
ルーフメモリ34に格納された音楽データを用いて音楽
の再生が行われるため、トラックジャンプ発生時におけ
る音切れや音飛びも防止することができる。
【0037】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。たとえば、上述したディスク再生装置は
コンパクトディスク10に記録された音楽を再生するよ
うにしたが、ミニディスク(MD)やデジタルビデオデ
ィスク(DVD)などを再生するディスク再生装置に適
用することもできる。また、上述した実施形態のディス
ク再生装置1では、データフル通知が出力されるまで
は、2倍速で記録信号の読み取りおよびショックプルー
フメモリ34に対するデータの書き込みを行うようにし
たが、ショックプルーフメモリ34からのデータの読み
出し速度よりも速い速度であれば2倍速以外の速度であ
ってもよい。
ものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施
が可能である。たとえば、上述したディスク再生装置は
コンパクトディスク10に記録された音楽を再生するよ
うにしたが、ミニディスク(MD)やデジタルビデオデ
ィスク(DVD)などを再生するディスク再生装置に適
用することもできる。また、上述した実施形態のディス
ク再生装置1では、データフル通知が出力されるまで
は、2倍速で記録信号の読み取りおよびショックプルー
フメモリ34に対するデータの書き込みを行うようにし
たが、ショックプルーフメモリ34からのデータの読み
出し速度よりも速い速度であれば2倍速以外の速度であ
ってもよい。
【0038】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、一時
記憶手段に格納された読み出し前の音楽データが所定量
に達するまでは、ディスク型記録媒体から高速に記録信
号の読み取りを行って音楽データを一時記憶手段に格納
し、一旦所定量に達した後は音楽の再生速度とほぼ同じ
速度でディスク型記録媒体からの記録信号の読み取りを
行っており、以後の一時記憶手段に格納された読み出し
前のデータ量はほぼ一定に保たれるため、大きな振動や
衝撃等が加わってトラックジャンプが生じるまでは、常
時ディスク型記録媒体から記録信号の読み取りが継続し
て行われており、所定のアドレスをサーチする必要がな
く常にトラッキングサーボが働いた状態にある。このた
め、連続加振等に対する耐振性がよく、音切れや音飛び
を最小限に抑えることができる。
記憶手段に格納された読み出し前の音楽データが所定量
に達するまでは、ディスク型記録媒体から高速に記録信
号の読み取りを行って音楽データを一時記憶手段に格納
し、一旦所定量に達した後は音楽の再生速度とほぼ同じ
速度でディスク型記録媒体からの記録信号の読み取りを
行っており、以後の一時記憶手段に格納された読み出し
前のデータ量はほぼ一定に保たれるため、大きな振動や
衝撃等が加わってトラックジャンプが生じるまでは、常
時ディスク型記録媒体から記録信号の読み取りが継続し
て行われており、所定のアドレスをサーチする必要がな
く常にトラッキングサーボが働いた状態にある。このた
め、連続加振等に対する耐振性がよく、音切れや音飛び
を最小限に抑えることができる。
【図1】本発明を適用した一実施形態のディスク再生装
置の構成を示す図である。
置の構成を示す図である。
【図2】図1に構成を示すディスク再生装置の動作手順
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図3】図1に示すショックプルーフメモリに格納され
た読み出し前のデータ量を示す図である。
た読み出し前のデータ量を示す図である。
【図4】従来のディスク再生装置に用いられているショ
ックプルーフメモリに格納された読み出し前のデータ量
を示す図である。
ックプルーフメモリに格納された読み出し前のデータ量
を示す図である。
【図5】従来のディスク再生装置に用いられているショ
ックプルーフメモリに格納された読み出し前のデータ量
を示す図である。
ックプルーフメモリに格納された読み出し前のデータ量
を示す図である。
1 ディスク再生装置 10 コンパクトディスク 12 スピンドルモータ 14 光ピックアップ 16 送りモータ 18 サーボ回路 20 ディスク装てん検出部 30 RFアンプ 32 デジタル信号処理回路 34 ショックプルーフメモリ 36 ショックプルーフメモリコントローラ 38 デジタルフィルタ 40 D/A変換回路 50 システムコントローラ 52 操作部
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスク型記録媒体から読み取った音楽
データを一旦一時記憶手段に書き込んで格納した後に読
み出して音楽の再生を行うディスク再生装置において、 前記一時記憶手段に格納された読み出し前のデータが所
定量に達するまでは音楽の再生速度より速い速度で前記
一時記憶手段に対する音楽データの書き込みを行い、前
記一時記憶手段に格納された読み出し前のデータが所定
量に達した後は音楽の再生速度とほぼ同じ速度で前記一
時記憶手段に対する音楽データの書き込みを行うことを
特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項2】 ディスク型記録媒体から読み取った音楽
データを一旦格納する一時記憶手段と、 前記一時記憶手段に対する音楽データの書き込みおよび
読み出しを制御するとともに、前記一時記憶手段に格納
された読み出し前のデータが所定量に達したときに所定
の信号を出力するメモリ制御手段と、 前記メモリ制御手段の制御によって前記一時記憶手段か
ら読み出された音楽データに基づいて音楽の再生を行う
音楽再生手段と、 前記ディスク型記録媒体の回転速度を可変に制御するこ
とにより、前記メモリ制御手段から前記所定の信号が出
力されるまでは前記音楽再生手段による音楽の再生速度
より速い速度で前記ディスク型記録媒体からの音楽デー
タの読み取りを行い、前記メモリ制御手段から前記所定
の信号が出力された後は前記音楽再生手段による音楽の
再生速度とほぼ同じ速度で前記ディスク型記録媒体から
の音楽データの読み取りを行う読み取り速度制御手段
と、 を備えることを特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記ディスク型記録媒体から音楽データを読み取る際に
発生するトラックジャンプを検出する検出手段をさらに
備えており、 前記検出手段によってトラックジャンプを検出した場合
に、前記読み取り速度制御手段によって制御される前記
ディスク型記録媒体からの音楽データの読み取り速度を
前記音楽再生手段による音楽の再生速度より速い速度に
設定することを特徴とするディスク再生装置。 - 【請求項4】 請求項2または3において、 前記ディスク型記録媒体を少なくとも2種類の線速度で
回転させるスピンドルモータと、前記スピンドルモータ
の駆動を行うモータ駆動回路とをさらに備えており、前
記読み取り速度制御手段から前記モータ駆動回路に指示
を送ることにより、前記ディスク型記録媒体から音楽デ
ータを読み取る速度を音楽の再生速度より速く、あるい
は音楽の再生速度とほぼ同じ速度となるように前記スピ
ンドルモータを回転させることを特徴とするディスク再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28594296A JPH10112124A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28594296A JPH10112124A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112124A true JPH10112124A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17697983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28594296A Pending JPH10112124A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10112124A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051117A1 (fr) * | 1999-02-25 | 2000-08-31 | Sony Corporation | Dispositif d'enregistrement / reproduction |
| US7551525B1 (en) | 2008-03-31 | 2009-06-23 | International Business Machines Corporation | Method for preventing excessive skipping on audio disks |
| JP2012038404A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Alpine Electronics Inc | 車載ディスク再生装置 |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP28594296A patent/JPH10112124A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051117A1 (fr) * | 1999-02-25 | 2000-08-31 | Sony Corporation | Dispositif d'enregistrement / reproduction |
| US7551525B1 (en) | 2008-03-31 | 2009-06-23 | International Business Machines Corporation | Method for preventing excessive skipping on audio disks |
| US7957227B2 (en) | 2008-03-31 | 2011-06-07 | International Business Machines Corporation | System for preventing excessive skipping on audio disks |
| JP2012038404A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Alpine Electronics Inc | 車載ディスク再生装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010703 |