JPH10112214A - サイドライト型面光源装置 - Google Patents
サイドライト型面光源装置Info
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- JPH10112214A JPH10112214A JP8283060A JP28306096A JPH10112214A JP H10112214 A JPH10112214 A JP H10112214A JP 8283060 A JP8283060 A JP 8283060A JP 28306096 A JP28306096 A JP 28306096A JP H10112214 A JPH10112214 A JP H10112214A
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
- G02B6/0033—Means for improving the coupling-out of light from the light guide
- G02B6/005—Means for improving the coupling-out of light from the light guide provided by one optical element, or plurality thereof, placed on the light output side of the light guide
- G02B6/0055—Reflecting element, sheet or layer
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/0013—Means for improving the coupling-in of light from the light source into the light guide
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Abstract
(57)【要約】
【課題】サイドライト型面光源装置において、板状部材
の端面側エッジが出射面より観察されてなる輝度ムラを
有効に回避して、高品位の照明光を出射できるようにす
る。 【解決手段】板状部材2の端面2Aより、反射シート4
を一次光源側に突出させて保持することにより、板状部
材2の端面2A側、反射シート4側エッジEDが照明光
により明るく照らし出されないようにする。
の端面側エッジが出射面より観察されてなる輝度ムラを
有効に回避して、高品位の照明光を出射できるようにす
る。 【解決手段】板状部材2の端面2Aより、反射シート4
を一次光源側に突出させて保持することにより、板状部
材2の端面2A側、反射シート4側エッジEDが照明光
により明るく照らし出されないようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドライト型面
光源装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板
状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト
型面光源装置に適用する。本発明は、出射面と対向する
面に配置する反射シートを、板状部材の端面より光源側
に突出させることにより、板状部材の端面側エッジが出
射面より観察されてなる輝度ムラを有効に回避して、高
品位の照明光を出射できるようにする。
光源装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板
状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト
型面光源装置に適用する。本発明は、出射面と対向する
面に配置する反射シートを、板状部材の端面より光源側
に突出させることにより、板状部材の端面側エッジが出
射面より観察されてなる輝度ムラを有効に回避して、高
品位の照明光を出射できるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば液晶表示装置においては、
サイドライト型面光源装置により液晶表示パネルを照明
し、これにより全体形状を薄型化するようになされてい
る。
サイドライト型面光源装置により液晶表示パネルを照明
し、これにより全体形状を薄型化するようになされてい
る。
【0003】すなわちサイドライト型面光源装置は、棒
状光源でなる一次光源を板状部材(すなわち導光板でな
る)の側方に配置し、この一次光源より出射される照明
光を導光板の端面より導光板に入射する。さらにサイド
ライト型面光源装置は、この照明光を屈曲して、導光板
の平面より液晶表示パネルに向けて出射し、これにより
全体形状を薄型化できるようになされている。
状光源でなる一次光源を板状部材(すなわち導光板でな
る)の側方に配置し、この一次光源より出射される照明
光を導光板の端面より導光板に入射する。さらにサイド
ライト型面光源装置は、この照明光を屈曲して、導光板
の平面より液晶表示パネルに向けて出射し、これにより
全体形状を薄型化できるようになされている。
【0004】このようなサイドライト型面光源装置は、
ほぼ均一な板厚により導光板を形成した方式のものと、
一次光源より遠ざかるに従って導光板の板厚を徐々に薄
く形成した形式のものとがあり、後者は、前者に比して
効率良く照明光を出射することができる。
ほぼ均一な板厚により導光板を形成した方式のものと、
一次光源より遠ざかるに従って導光板の板厚を徐々に薄
く形成した形式のものとがあり、後者は、前者に比して
効率良く照明光を出射することができる。
【0005】すなわち図5は、この後者のサイドライト
型面光源装置の一例を示す分解斜視図であり、図6は、
図5をA−A線で切り取って示す断面図である。このサ
イドライト型面光源装置1は、導光板2の側方に一次光
源3を配置し、反射シート4、導光板2、光拡散シート
5、光制御部材でなるプリズムシート6及び7、弱い光
拡散性を持ったシート材でなる保護シート8を順次積層
して形成される。このうち一次光源3は、冷陰極管でな
る蛍光ランプ9の周囲を、リフレクター10で囲って形
成され、リフレクター10の開口側より導光板2の端面
2Aに照明光を入射する。ここでリフレクター10は、
入射光を正反射又は乱反射する例えばシート材により形
成される。
型面光源装置の一例を示す分解斜視図であり、図6は、
図5をA−A線で切り取って示す断面図である。このサ
イドライト型面光源装置1は、導光板2の側方に一次光
源3を配置し、反射シート4、導光板2、光拡散シート
5、光制御部材でなるプリズムシート6及び7、弱い光
拡散性を持ったシート材でなる保護シート8を順次積層
して形成される。このうち一次光源3は、冷陰極管でな
る蛍光ランプ9の周囲を、リフレクター10で囲って形
成され、リフレクター10の開口側より導光板2の端面
2Aに照明光を入射する。ここでリフレクター10は、
入射光を正反射又は乱反射する例えばシート材により形
成される。
【0006】導光板2は、例えばアクリル(PMMA樹
脂)を射出成形して断面楔形形状に形成され、端面でな
る入射面2Aより一次光源3の照明光を入射する。これ
により導光板2は、反射シート4側平面(以下斜面と呼
ぶ)2Bと光拡散シート5側平面(以下出射面と呼ぶ)
2Cとの間を繰り返し反射して照明光を伝搬し、この斜
面2B及び出射面2Cにおける反射の際に、臨界角以下
の成分を斜面2B及び出射面2Cより出射する。
脂)を射出成形して断面楔形形状に形成され、端面でな
る入射面2Aより一次光源3の照明光を入射する。これ
により導光板2は、反射シート4側平面(以下斜面と呼
ぶ)2Bと光拡散シート5側平面(以下出射面と呼ぶ)
2Cとの間を繰り返し反射して照明光を伝搬し、この斜
面2B及び出射面2Cにおける反射の際に、臨界角以下
の成分を斜面2B及び出射面2Cより出射する。
【0007】さらにこの導光板2は、斜面2Bに光拡散
面2Dが形成される。ここでこの光拡散面2Dは、入射
面2A側より楔型先端に向かって光拡散の程度が順次増
大するように、例えば炭酸マグネシウム、酸化チタン等
を顔料にしてなる光拡散性のインクを選択的に付着して
形成される。なお光拡散面2Dは、光拡散性のインクに
代えて斜面2Bを部分的に梨地面(シボ面)に形成して
作成される場合もある。この場合も同様に光拡散面2D
は、一定のピッチで、あるいはランダムに、例えば矩形
形状に梨地面の領域を形成し、入射面2A側より楔型先
端に向かって各矩形形状領域の面積が増大するように形
成される。これにより導光板2は、楔型先端側で低減す
る出射光量を補正し、出射光の光量分布を均一化する。
面2Dが形成される。ここでこの光拡散面2Dは、入射
面2A側より楔型先端に向かって光拡散の程度が順次増
大するように、例えば炭酸マグネシウム、酸化チタン等
を顔料にしてなる光拡散性のインクを選択的に付着して
形成される。なお光拡散面2Dは、光拡散性のインクに
代えて斜面2Bを部分的に梨地面(シボ面)に形成して
作成される場合もある。この場合も同様に光拡散面2D
は、一定のピッチで、あるいはランダムに、例えば矩形
形状に梨地面の領域を形成し、入射面2A側より楔型先
端に向かって各矩形形状領域の面積が増大するように形
成される。これにより導光板2は、楔型先端側で低減す
る出射光量を補正し、出射光の光量分布を均一化する。
【0008】このようにして照明光を拡散させるもの
の、導光板2は、基本的には、斜面2B及び出射面2C
との間を繰り返し反射して照明光を伝搬しながら、斜面
で反射する毎に出射面に対する照明光の入射角を低減
し、このうち臨界角以下の成分を出射面2Cより出射す
るものである。従って出射面2Cより出射される照明光
は、主たる出射方向が楔形形状の先端方向に傾いて形成
される。
の、導光板2は、基本的には、斜面2B及び出射面2C
との間を繰り返し反射して照明光を伝搬しながら、斜面
で反射する毎に出射面に対する照明光の入射角を低減
し、このうち臨界角以下の成分を出射面2Cより出射す
るものである。従って出射面2Cより出射される照明光
は、主たる出射方向が楔形形状の先端方向に傾いて形成
される。
【0009】反射シート4は、金属箔等でなるシート状
の正反射部材、又は白色PETフィルム等でなるシート
状の乱反射部材により形成され、斜面2Bより漏れ出す
照明光を反射して導光板2に入射し、これにより照明光
の利用効率を向上させる。
の正反射部材、又は白色PETフィルム等でなるシート
状の乱反射部材により形成され、斜面2Bより漏れ出す
照明光を反射して導光板2に入射し、これにより照明光
の利用効率を向上させる。
【0010】プリズムシート6及び7は、導光板2の指
向性を補正するために配置され、光拡散シート5は、出
射面2C側より斜面2Bの光拡散面2Dが認識されない
ように、さらには照明光により照らし出される導光板2
の各部の輝き、影等を目立たなくするように配置され
る。
向性を補正するために配置され、光拡散シート5は、出
射面2C側より斜面2Bの光拡散面2Dが認識されない
ように、さらには照明光により照らし出される導光板2
の各部の輝き、影等を目立たなくするように配置され
る。
【0011】すなわち光拡散シート5は、導光板2より
出射される照明光を拡散して射出する。プリズムシート
6及び7は、ポリカーボネート等の透光性のシート材で
形成され、導光板2と対向する側とは逆側の面にプリズ
ム面が形成される。このプリズム面は、一方向にほぼ平
行に延長する断面三角形形状の突起が繰り返されて形成
され、この例の場合、導光板2側のプリズムシート6
は、この突起が入射面2Aと平行に延長するように、プ
リズムシート7は、この突起が入射面2Aと直交する方
向に延長するように配置される。
出射される照明光を拡散して射出する。プリズムシート
6及び7は、ポリカーボネート等の透光性のシート材で
形成され、導光板2と対向する側とは逆側の面にプリズ
ム面が形成される。このプリズム面は、一方向にほぼ平
行に延長する断面三角形形状の突起が繰り返されて形成
され、この例の場合、導光板2側のプリズムシート6
は、この突起が入射面2Aと平行に延長するように、プ
リズムシート7は、この突起が入射面2Aと直交する方
向に延長するように配置される。
【0012】これによりプリズムシート6及び7は、こ
の三角形形状の突起の斜面で、出射光の主たる出射方向
を出射面2Cの正面方向に補正する。なおプリズムシー
トとしては、両面にプリズム面を形成した構造のいわゆ
る両面プリズムシートを用いる場合もある。これにより
このサイドライト型面光源装置1では、ほぼ均一な板厚
により導光板を形成した方式のサイドライト型面光源装
置に比して、出射光を正面方向に効率良く出射できるよ
うになされている。
の三角形形状の突起の斜面で、出射光の主たる出射方向
を出射面2Cの正面方向に補正する。なおプリズムシー
トとしては、両面にプリズム面を形成した構造のいわゆ
る両面プリズムシートを用いる場合もある。これにより
このサイドライト型面光源装置1では、ほぼ均一な板厚
により導光板を形成した方式のサイドライト型面光源装
置に比して、出射光を正面方向に効率良く出射できるよ
うになされている。
【0013】保護シート8は、プリズムシート7の表面
をキズ等から保護すると共に、このプリズムシート6及
び7により補正された出射光の指向性を緩和し、視野角
を拡大する。これによりサイドライト型面光源装置1で
は、出射面の正面方向に、所望の広がりで照明光を出射
する。
をキズ等から保護すると共に、このプリズムシート6及
び7により補正された出射光の指向性を緩和し、視野角
を拡大する。これによりサイドライト型面光源装置1で
は、出射面の正面方向に、所望の広がりで照明光を出射
する。
【0014】また図7は、従来のサイドライト型面光源
装置の他の例を示すもので、反射シート4が導光板2の
入射端面2A付近まで延長している点を除いては、図5
及び図6に示したものと同様に構成される。
装置の他の例を示すもので、反射シート4が導光板2の
入射端面2A付近まで延長している点を除いては、図5
及び図6に示したものと同様に構成される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種のサイ
ドライト型面光源装置1は、照明光により入射面側のエ
ッジEU、EDが明るく照らし出され、この明るく照ら
し出されたエッジEU、EDが出射面より観察される。
この場合出射面においては、入射面と平行に線状に輝度
レベルが立ち上がって輝線K(図5)が発生することに
より、輝度ムラが発生し、出射光の品位が著しく低下す
る。
ドライト型面光源装置1は、照明光により入射面側のエ
ッジEU、EDが明るく照らし出され、この明るく照ら
し出されたエッジEU、EDが出射面より観察される。
この場合出射面においては、入射面と平行に線状に輝度
レベルが立ち上がって輝線K(図5)が発生することに
より、輝度ムラが発生し、出射光の品位が著しく低下す
る。
【0016】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、板状部材の端面側エッジが出射面より観察されてな
る輝度ムラを有効に回避して、高品位の照明光を出射す
ることができるサイドライト型面光源装置を提案しよう
とするものである。
で、板状部材の端面側エッジが出射面より観察されてな
る輝度ムラを有効に回避して、高品位の照明光を出射す
ることができるサイドライト型面光源装置を提案しよう
とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、板状部材の端面に配置した光源か
ら照明光を入射し、この照明光を屈曲して板状部材の出
射面より出射するサイドライト型面光源装置に適用す
る。このサイドライト型面光源装置において、板状部材
の出射面と対向する面側に配置した反射シートにより、
この対向する面より漏れ出す照明光を板状部材に反射
し、この反射シートを、端面より光源側に突出させる。
め本発明においては、板状部材の端面に配置した光源か
ら照明光を入射し、この照明光を屈曲して板状部材の出
射面より出射するサイドライト型面光源装置に適用す
る。このサイドライト型面光源装置において、板状部材
の出射面と対向する面側に配置した反射シートにより、
この対向する面より漏れ出す照明光を板状部材に反射
し、この反射シートを、端面より光源側に突出させる。
【0018】このとき端面において、この反射シートを
板状部材に押圧する。
板状部材に押圧する。
【0019】反射シートにより、板状部材より漏れ出す
照明光を板状部材に反射するようにし、この反射シート
を、端面より光源側に突出させれば、エッジへの照明光
の入射量を低減することができ、エッジが明るく照らし
出されなくなる。これにより明るく照らし出されたエッ
ジが出射面より観察されてなる輝度ムラを有効に回避す
ることができる。
照明光を板状部材に反射するようにし、この反射シート
を、端面より光源側に突出させれば、エッジへの照明光
の入射量を低減することができ、エッジが明るく照らし
出されなくなる。これにより明るく照らし出されたエッ
ジが出射面より観察されてなる輝度ムラを有効に回避す
ることができる。
【0020】このとき端面において、この反射シートを
板状部材に押圧すれば、エッジへの照明光の入射量を確
実に低減することができる。
板状部材に押圧すれば、エッジへの照明光の入射量を確
実に低減することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0022】(1)第1の実施の形態 図2は、図5との対比により本発明の第1の実施の形態
に係るサイドライト型面光源装置を示す分解斜視図であ
り、図1は、図2をC−C線で切り取って示す断面図で
ある。このサイドライト型面光源装置20では、フレー
ム21に導光板2等を順次配置して形成される。なおサ
イドライト型面光源装置20において、図5について上
述したサイドライト型面光源装置1と同一の構成は、対
応する符号を付して示し、重複した説明は省略する。
に係るサイドライト型面光源装置を示す分解斜視図であ
り、図1は、図2をC−C線で切り取って示す断面図で
ある。このサイドライト型面光源装置20では、フレー
ム21に導光板2等を順次配置して形成される。なおサ
イドライト型面光源装置20において、図5について上
述したサイドライト型面光源装置1と同一の構成は、対
応する符号を付して示し、重複した説明は省略する。
【0023】ここでフレーム21は、照明光を効率良く
反射する反射率の高い白色の樹脂を射出成形して形成さ
れ、サイドライト型面光源装置1を側方より囲む薄板状
の側板21Aと、導光板2の斜面側よりこの側板21A
を塞ぐ底面により構成される。
反射する反射率の高い白色の樹脂を射出成形して形成さ
れ、サイドライト型面光源装置1を側方より囲む薄板状
の側板21Aと、導光板2の斜面側よりこの側板21A
を塞ぐ底面により構成される。
【0024】この底面は、導光板2の斜面側を縁取り
し、さらには所定位置で側面21Aを接続する薄板の桟
21Bにより形成される。フレーム21は、この桟21
Bにより成形時における変形を低減できるようになされ
ている。さらにフレーム21は、この桟21Bの所定位
置が図面にて下方に突出して、この突出した部分にねじ
孔が形成されており、このねじ孔を用いて背面側に液晶
表示パネル等の駆動基板(図示せず)を保持し、充分な
強度を確保すると共に、全体重量を低減するようになさ
れている。
し、さらには所定位置で側面21Aを接続する薄板の桟
21Bにより形成される。フレーム21は、この桟21
Bにより成形時における変形を低減できるようになされ
ている。さらにフレーム21は、この桟21Bの所定位
置が図面にて下方に突出して、この突出した部分にねじ
孔が形成されており、このねじ孔を用いて背面側に液晶
表示パネル等の駆動基板(図示せず)を保持し、充分な
強度を確保すると共に、全体重量を低減するようになさ
れている。
【0025】さらにフレーム21は、一次光源側の側板
21Aが他の部分の側板21Aに比して幅狭に形成さ
れ、この一次光源側の側板21Aに、一定間隔で爪21
Cが形成される。またこの一次光源側の側板21Aにお
いて、一方の端部が外側に向かって断面矩形形状に張り
出し、この張り出した部分に、ねじ孔が形成されるよう
になされている。
21Aが他の部分の側板21Aに比して幅狭に形成さ
れ、この一次光源側の側板21Aに、一定間隔で爪21
Cが形成される。またこの一次光源側の側板21Aにお
いて、一方の端部が外側に向かって断面矩形形状に張り
出し、この張り出した部分に、ねじ孔が形成されるよう
になされている。
【0026】これによりフレーム21は、事前に反射シ
ート4及び一次光源23を導光板2に取り付けた後、所
定位置に収納し、その後一次光源側の側板21Aに保持
部材24を噛み合わせてねじ留めすることにより、導光
板2等を保持するようになされている。
ート4及び一次光源23を導光板2に取り付けた後、所
定位置に収納し、その後一次光源側の側板21Aに保持
部材24を噛み合わせてねじ留めすることにより、導光
板2等を保持するようになされている。
【0027】ここで一次光源23は、棒状の蛍光ランプ
25と、この蛍光ランプ25の周囲を囲むリフレクター
26で形成され、リフレクター26の開口側より導光板
2の端面2Aに照明光を入射する。
25と、この蛍光ランプ25の周囲を囲むリフレクター
26で形成され、リフレクター26の開口側より導光板
2の端面2Aに照明光を入射する。
【0028】このリフレクター26は、真鍮板を曲げ加
工して弾性力を持たせた形状に形成されている。さらに
リフレクター26は、蛍光ランプ25側の内側面に銀が
蒸着され、これにより蛍光ランプ25より出射された照
明光を効率良く導光板2に入射できるようになされてい
る。さらにリフレクター26は、入射面2Aに向かって
一旦全体の幅が狭くなった後、先端部分が導光板2の出
射面及び斜面と平行に微小距離だけ飛び出し、この先端
側の開口の幅が、導光板2の入射面2A側の板厚より小
さく形成されるようになされている。
工して弾性力を持たせた形状に形成されている。さらに
リフレクター26は、蛍光ランプ25側の内側面に銀が
蒸着され、これにより蛍光ランプ25より出射された照
明光を効率良く導光板2に入射できるようになされてい
る。さらにリフレクター26は、入射面2Aに向かって
一旦全体の幅が狭くなった後、先端部分が導光板2の出
射面及び斜面と平行に微小距離だけ飛び出し、この先端
側の開口の幅が、導光板2の入射面2A側の板厚より小
さく形成されるようになされている。
【0029】これによりリフレクター26は、反射シー
ト4及び導光板2を積層して保持した状態で、導光板2
の入射面側、側方を開口で挟持し、その後矢印Dにより
示すように、導光板2の入射面2Aに沿ってスライドさ
せて、導光板2に取り付けられるようになされ、また取
り付けられた後は、反射シート4を導光板2に押圧し
て、導光板2に保持されるようになされている。
ト4及び導光板2を積層して保持した状態で、導光板2
の入射面側、側方を開口で挟持し、その後矢印Dにより
示すように、導光板2の入射面2Aに沿ってスライドさ
せて、導光板2に取り付けられるようになされ、また取
り付けられた後は、反射シート4を導光板2に押圧し
て、導光板2に保持されるようになされている。
【0030】これに対して保持部材24は、フレーム2
1と同一の樹脂を射出成形して形成される。保持部材2
4は、フレーム21の爪21Cに対応する爪24Cを有
し、導光板2をフレーム21に収納した後、出射面側か
らフレーム21に押し付けることにより、フレーム21
の爪21Cに爪24Cが噛み合ってフレーム21に保持
される。さらに保持部材24は、フレーム21のねじ孔
に対応する貫通孔を有し、フレーム21に保持された状
態で、この貫通孔及びねじ孔を用いてねじ29によりね
じ留めしてフレーム21に固定されるようになされてい
る。これによりサイドライト型面光源装置20では、フ
レーム21に、反射シート4、導光板2、一次光源23
を保持するようになされている。
1と同一の樹脂を射出成形して形成される。保持部材2
4は、フレーム21の爪21Cに対応する爪24Cを有
し、導光板2をフレーム21に収納した後、出射面側か
らフレーム21に押し付けることにより、フレーム21
の爪21Cに爪24Cが噛み合ってフレーム21に保持
される。さらに保持部材24は、フレーム21のねじ孔
に対応する貫通孔を有し、フレーム21に保持された状
態で、この貫通孔及びねじ孔を用いてねじ29によりね
じ留めしてフレーム21に固定されるようになされてい
る。これによりサイドライト型面光源装置20では、フ
レーム21に、反射シート4、導光板2、一次光源23
を保持するようになされている。
【0031】導光板2の出射面上には、光拡散シート
5、プリズムシート6、7が積層されて配置され、さら
にプリズムシート6の上には保護シート8が配置され、
この保護シート8が、接着テープ28により保持部材2
4に固定されるようになされている。
5、プリズムシート6、7が積層されて配置され、さら
にプリズムシート6の上には保護シート8が配置され、
この保護シート8が、接着テープ28により保持部材2
4に固定されるようになされている。
【0032】このようにして組み立てられるサイドライ
ト型面光源装置20において、反射シート4は(図1)
は、入射面2A側の端部が、入射面2Aの端面より1次
光源側に突出するように形成され、リフレクター26に
より導光板2に押圧されて保持されるようになされてい
る。
ト型面光源装置20において、反射シート4は(図1)
は、入射面2A側の端部が、入射面2Aの端面より1次
光源側に突出するように形成され、リフレクター26に
より導光板2に押圧されて保持されるようになされてい
る。
【0033】また反射シート4は、この一次光源側の先
端部分に光吸収性のインクを印刷して光吸収層27が形
成される。ここでこの光吸収層27は、所定形状のドッ
トを印刷して形成され、先端側より遠ざかるに従って、
単位面積当たりの光吸収量が徐々に低減するように、こ
のドットの面積が徐々に小さくなるようになされてい
る。これにより光吸収層27は、入射面2A側で局所的
に増大する出射光の光量を低減し、出射光の輝度レベル
を均一化する。
端部分に光吸収性のインクを印刷して光吸収層27が形
成される。ここでこの光吸収層27は、所定形状のドッ
トを印刷して形成され、先端側より遠ざかるに従って、
単位面積当たりの光吸収量が徐々に低減するように、こ
のドットの面積が徐々に小さくなるようになされてい
る。これにより光吸収層27は、入射面2A側で局所的
に増大する出射光の光量を低減し、出射光の輝度レベル
を均一化する。
【0034】尚、この光吸収層27は、必ずしも必要と
されるものではなく、光吸収層27を形成していない反
射シート4を用いても所定の効果を得ることができる。
但し、出射光の輝度レベルをより均一化する観点に立て
ば、光吸収層27を形成することが望ましい。
されるものではなく、光吸収層27を形成していない反
射シート4を用いても所定の効果を得ることができる。
但し、出射光の輝度レベルをより均一化する観点に立て
ば、光吸収層27を形成することが望ましい。
【0035】以上の構成において、蛍光ランプ25から
射出された照明光は(図1)、直接に、又はリフレクタ
ー26で反射した後、入射面2Aより導光板2の内部に
入射し、この照明光が斜面と出射面との間で反射を繰り
返しながら、導光板2の内部を伝搬する。このときこの
照明光は、斜面で反射する毎に全体的に出射面に対する
入射角が低下し、出射面に対して臨界角以下の成分が出
射面より出射される。この出射面より出射された照明光
は、光拡散シート5を透過した後、プリズムシート6、
7、保護シート8により指向性が補正され、この保護シ
ート8の前面に配置された液晶表示パネル等を照明す
る。
射出された照明光は(図1)、直接に、又はリフレクタ
ー26で反射した後、入射面2Aより導光板2の内部に
入射し、この照明光が斜面と出射面との間で反射を繰り
返しながら、導光板2の内部を伝搬する。このときこの
照明光は、斜面で反射する毎に全体的に出射面に対する
入射角が低下し、出射面に対して臨界角以下の成分が出
射面より出射される。この出射面より出射された照明光
は、光拡散シート5を透過した後、プリズムシート6、
7、保護シート8により指向性が補正され、この保護シ
ート8の前面に配置された液晶表示パネル等を照明す
る。
【0036】このようにして蛍光ランプ25より射出さ
れて導光板2の内部を伝搬する照明光は、蛍光ランプ2
5より直接に、又はリフレクター26で反射した後、一
部が入射面2Aの上下エッジEU、EDに向かって出射
される。
れて導光板2の内部を伝搬する照明光は、蛍光ランプ2
5より直接に、又はリフレクター26で反射した後、一
部が入射面2Aの上下エッジEU、EDに向かって出射
される。
【0037】このような照明光がエッジEU、EDに入
射してこのエッジEU、EDが明るく照らし出され、こ
の明るく照らし出されたエッジEU、EDが出射面より
観察されて輝線が発生することになる。ところがこの実
施の形態では、上下エッジEU、EDに向かって出射さ
れた照明光のうち、下側エッジEDに向かう照明光は、
反射シート4が一次光源側に突出し、またこの突出した
反射シート4がリフレクター26により導光板2に押圧
されていることにより、エッジEDへの入射光量が低減
される。なおこれはリフレクター26の押圧力により、
エッジEDの部分で、反射シート4がこのエッジEDの
形状に沿って微妙に変形すること等によると考えられ
る。
射してこのエッジEU、EDが明るく照らし出され、こ
の明るく照らし出されたエッジEU、EDが出射面より
観察されて輝線が発生することになる。ところがこの実
施の形態では、上下エッジEU、EDに向かって出射さ
れた照明光のうち、下側エッジEDに向かう照明光は、
反射シート4が一次光源側に突出し、またこの突出した
反射シート4がリフレクター26により導光板2に押圧
されていることにより、エッジEDへの入射光量が低減
される。なおこれはリフレクター26の押圧力により、
エッジEDの部分で、反射シート4がこのエッジEDの
形状に沿って微妙に変形すること等によると考えられ
る。
【0038】また上側エッジEUに向かう照明光は、リ
フレクター26が、入射面2Aに向かって全体の幅が一
旦狭くなった後、導光板2の出射面に平行に微小距離だ
け飛び出すように形成されていることにより、出射面よ
り延長する仮想面を境にして、出射面側よりエッジEU
に向かう成分については、完全に遮光される。またこの
仮想面を境にして、斜面側よりエッジEUに向かう成分
については、導光板2の出射面と平行に飛び出すリフレ
クター26の先端部分により、従来に比してエッジEU
を照らし出す光量が格段的に低減する。
フレクター26が、入射面2Aに向かって全体の幅が一
旦狭くなった後、導光板2の出射面に平行に微小距離だ
け飛び出すように形成されていることにより、出射面よ
り延長する仮想面を境にして、出射面側よりエッジEU
に向かう成分については、完全に遮光される。またこの
仮想面を境にして、斜面側よりエッジEUに向かう成分
については、導光板2の出射面と平行に飛び出すリフレ
クター26の先端部分により、従来に比してエッジEU
を照らし出す光量が格段的に低減する。
【0039】これらのことからエッジEU及びEDは、
照明光により明るく照らし出されなくなり、輝線の発生
が有効に回避され、輝度ムラが未然に防止される。
照明光により明るく照らし出されなくなり、輝線の発生
が有効に回避され、輝度ムラが未然に防止される。
【0040】以上の構成によれば、反射シート4を一次
光源側に突出させ、この突出した反射シート4を導光板
2に押圧したことにより、下側のエッジEDへの照明光
の入射が低減される。これによりこの下側エッジEDの
輝きが出射面より観察されてなる輝度ムラが有効に回避
され、高品位の照明光を出射することができる。
光源側に突出させ、この突出した反射シート4を導光板
2に押圧したことにより、下側のエッジEDへの照明光
の入射が低減される。これによりこの下側エッジEDの
輝きが出射面より観察されてなる輝度ムラが有効に回避
され、高品位の照明光を出射することができる。
【0041】(2)第2の実施の形態 図3は、本発明の第2の実施の形態に係るサイドライト
型面光源装置を図1との対比により示す断面図である。
このサイドライト型面光源装置30は、導光板2の出射
面側より枠形状のフレーム31により導光板2、一次光
源等を保持する。
型面光源装置を図1との対比により示す断面図である。
このサイドライト型面光源装置30は、導光板2の出射
面側より枠形状のフレーム31により導光板2、一次光
源等を保持する。
【0042】すなわちこのフレーム31は、白色の樹脂
を射出成形して額縁形状に形成される。このフレーム3
1は、導光板2の上側エッジEUに近接して、この上側
エッジEUとほぼ平行に両面テープ33が張り付けら
れ、この両面テープ33を介して、リフレクター32の
隅部を保持する。ここでリフレクター32は、シート状
の正反射部材により形成され、上側エッジEU側の入射
面2Aに端面がほぼ突き当たるように、両面テープ33
により保持される。
を射出成形して額縁形状に形成される。このフレーム3
1は、導光板2の上側エッジEUに近接して、この上側
エッジEUとほぼ平行に両面テープ33が張り付けら
れ、この両面テープ33を介して、リフレクター32の
隅部を保持する。ここでリフレクター32は、シート状
の正反射部材により形成され、上側エッジEU側の入射
面2Aに端面がほぼ突き当たるように、両面テープ33
により保持される。
【0043】これによりリフレクター32は、この上側
エッジEUの直近に配置された端部でエッジEUに到来
する照明光を遮光し、エッジEUが明るく照らし出され
ないようにする。
エッジEUの直近に配置された端部でエッジEUに到来
する照明光を遮光し、エッジEUが明るく照らし出され
ないようにする。
【0044】フレーム31は、このようにして両面テー
プ33によりリフレクター32を保持すると、導光板
2、反射シート4が順次積層されて配置された後、蛍光
ランプ25を囲むようにリフレクター32が折り曲げら
れ、その後斜面側より保持部材34が固定される。
プ33によりリフレクター32を保持すると、導光板
2、反射シート4が順次積層されて配置された後、蛍光
ランプ25を囲むようにリフレクター32が折り曲げら
れ、その後斜面側より保持部材34が固定される。
【0045】ここで反射シート4は、第1の実施の形態
の場合と同様に、導光板2の入射面2Aより端部が突出
するように形成され、また一次光源側に光吸収層27が
形成される。保持部材34は、ステンレス、アルミニュ
ーム等の金属部材により構成され、フレーム31に形成
されたねじ孔を用いて、ねじ36によりねじ留めされて
フレーム31に固定される。この保持部材34は、斜面
側、先端、内側に配置されたクッション材37を介し
て、リフレクター32の斜面側端部、反射シート4の入
射面側端部を押圧する。ここでクッション材37は、弾
性部材でなるシリコンゴムにより形成される。
の場合と同様に、導光板2の入射面2Aより端部が突出
するように形成され、また一次光源側に光吸収層27が
形成される。保持部材34は、ステンレス、アルミニュ
ーム等の金属部材により構成され、フレーム31に形成
されたねじ孔を用いて、ねじ36によりねじ留めされて
フレーム31に固定される。この保持部材34は、斜面
側、先端、内側に配置されたクッション材37を介し
て、リフレクター32の斜面側端部、反射シート4の入
射面側端部を押圧する。ここでクッション材37は、弾
性部材でなるシリコンゴムにより形成される。
【0046】このようにして保持部材34が取付けられ
た後、導光板2の出射面上に、光拡散シート5、プリズ
ムシート6、7が積層されて配置され、更に保護シート
8が配置される。その後この保護シート8が、両面テー
プ38によりフレーム31に固定される。
た後、導光板2の出射面上に、光拡散シート5、プリズ
ムシート6、7が積層されて配置され、更に保護シート
8が配置される。その後この保護シート8が、両面テー
プ38によりフレーム31に固定される。
【0047】図3の構成によれば、反射シート4の端部
を入射面2Aより一次光源側に突出させ、この反射シー
ト4をクッション材37により押圧するようにしても、
下側のエッジEDへの照明光の入射を低減することがで
き、これにより第1の実施の形態と同様の効果を得るこ
とができる。
を入射面2Aより一次光源側に突出させ、この反射シー
ト4をクッション材37により押圧するようにしても、
下側のエッジEDへの照明光の入射を低減することがで
き、これにより第1の実施の形態と同様の効果を得るこ
とができる。
【0048】(3)第3の実施の形態 図4は、本発明の第3の実施の形態に係るサイドライト
型面光源装置を図3との対比により示す断面図である。
このサイドライト型面光源装置40は、導光板2等と共
に、光拡散シート5、プリズムシート6、7、保護シー
ト8をフレーム41に一体に保持する。なおこの図4に
おいて、図3と同一の構成は、対応する符号を付して重
複した説明は省略する。
型面光源装置を図3との対比により示す断面図である。
このサイドライト型面光源装置40は、導光板2等と共
に、光拡散シート5、プリズムシート6、7、保護シー
ト8をフレーム41に一体に保持する。なおこの図4に
おいて、図3と同一の構成は、対応する符号を付して重
複した説明は省略する。
【0049】ここでフレーム41は、白色の樹脂を射出
成形して額縁形状に形成され、導光板2の出射面側先端
部分に、上側エッジEUとほぼ平行に両面テープが張り
付けられ、この両面テープを介して、リフレクター42
の隅部を保持する。ここでリフレクター42は、シート
状の正反射部材により形成される。
成形して額縁形状に形成され、導光板2の出射面側先端
部分に、上側エッジEUとほぼ平行に両面テープが張り
付けられ、この両面テープを介して、リフレクター42
の隅部を保持する。ここでリフレクター42は、シート
状の正反射部材により形成される。
【0050】さらにフレーム41は、入射面と平行な側
面の外周側に、一定間隔で突起41Aが形成される。さ
らにこの突起41Aの根元にスリット状の貫通孔が形成
され、この貫通孔により保持部材44を固定するための
差し込みしろが形成されるようになされている。またフ
レーム41は、この一次光源の両端部に対応する側面
に、同様の差し込みしろが形成されるようになされてい
る。
面の外周側に、一定間隔で突起41Aが形成される。さ
らにこの突起41Aの根元にスリット状の貫通孔が形成
され、この貫通孔により保持部材44を固定するための
差し込みしろが形成されるようになされている。またフ
レーム41は、この一次光源の両端部に対応する側面
に、同様の差し込みしろが形成されるようになされてい
る。
【0051】フレーム41は、両面テープによりリフレ
クター42を保持すると、この導光板2の出射面側、先
端部分に、シリコンゴムによるクッション材43が両面
テープにより配置され、続いて保護シート8、プリズム
シート7、6、光拡散シート5、導光板2、反射シート
4が順次積層されて配置される。その後フレーム41
は、蛍光ランプ25を囲むようにリフレクター42が折
り曲げられ、斜面側より保持部材44が固定される。
クター42を保持すると、この導光板2の出射面側、先
端部分に、シリコンゴムによるクッション材43が両面
テープにより配置され、続いて保護シート8、プリズム
シート7、6、光拡散シート5、導光板2、反射シート
4が順次積層されて配置される。その後フレーム41
は、蛍光ランプ25を囲むようにリフレクター42が折
り曲げられ、斜面側より保持部材44が固定される。
【0052】ここでこれら保護シート8、プリズムシー
ト7、6、光拡散シート5は、一次光源側の端面が遮光
処理され、これによりこの端面より入射する照明光によ
る輝度ムラを有効に回避できるようになされている。こ
れに対して導光板2は、上側エッジEUに対して、イン
クの付着による遮光処理が施され、これにより上側エッ
ジEUが明るく照らし出されないようになされている。
ト7、6、光拡散シート5は、一次光源側の端面が遮光
処理され、これによりこの端面より入射する照明光によ
る輝度ムラを有効に回避できるようになされている。こ
れに対して導光板2は、上側エッジEUに対して、イン
クの付着による遮光処理が施され、これにより上側エッ
ジEUが明るく照らし出されないようになされている。
【0053】反射シート4は、第1の実施の形態の場合
と同様に、導光板2の入射面2Aより端部が突出するよ
うに形成され、また一次光源側に光吸収層27が形成さ
れる。
と同様に、導光板2の入射面2Aより端部が突出するよ
うに形成され、また一次光源側に光吸収層27が形成さ
れる。
【0054】保持部材44は、ステンレス、アルミニュ
ーム等の金属板材を曲げ加工して形成され、フレーム4
1に形成された差し込みしろに、つば状の突起を差し込
んで先端を折り曲げることにより、フレーム41に固定
されるようになされている。保持部材44は、このよう
にしてフレーム41に固定された際に、一次光源及び導
光板2の入射面側、一部を覆い隠すように形成され、さ
らにこのときリフレクター42を介して、反射シート4
を導光板2に押圧するようになされている。
ーム等の金属板材を曲げ加工して形成され、フレーム4
1に形成された差し込みしろに、つば状の突起を差し込
んで先端を折り曲げることにより、フレーム41に固定
されるようになされている。保持部材44は、このよう
にしてフレーム41に固定された際に、一次光源及び導
光板2の入射面側、一部を覆い隠すように形成され、さ
らにこのときリフレクター42を介して、反射シート4
を導光板2に押圧するようになされている。
【0055】図4に示す構成によれば、クッション材4
3を斜面側に配置してプリズムシート等と共に反射シー
ト4を導光板2に押圧するようにしても、第2の実施の
形態と同様の効果を得ることができる。
3を斜面側に配置してプリズムシート等と共に反射シー
ト4を導光板2に押圧するようにしても、第2の実施の
形態と同様の効果を得ることができる。
【0056】(4)他の実施の形態 なお上述の実施の形態では、クッション材等により反射
シートを導光板2に押圧する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、種々の押圧部材により反射シート
を導光板2に押圧する場合に広く適用することができ、
また単にフレームに導光板等を収納しても、反射シート
及び導光板間に輝度ムラを発生させるような有害な空間
が形成されない場合、このような押圧部材を省略するこ
ともできる。
シートを導光板2に押圧する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、種々の押圧部材により反射シート
を導光板2に押圧する場合に広く適用することができ、
また単にフレームに導光板等を収納しても、反射シート
及び導光板間に輝度ムラを発生させるような有害な空間
が形成されない場合、このような押圧部材を省略するこ
ともできる。
【0057】また上述の実施の形態では、白色PETに
よる反射シートを適用する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、例えば銀を蒸着したフィルム等の正
反射部材により反射シートを構成する場合等にも広く適
用することができる。
よる反射シートを適用する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、例えば銀を蒸着したフィルム等の正
反射部材により反射シートを構成する場合等にも広く適
用することができる。
【0058】また上述の実施の形態では、白色の樹脂に
よりフレームを構成する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、種々の樹脂によりフレームを構成する
場合、さらには金属板材等によりフレームを構成する場
合にも広く適用することができる。
よりフレームを構成する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、種々の樹脂によりフレームを構成する
場合、さらには金属板材等によりフレームを構成する場
合にも広く適用することができる。
【0059】また上述の実施の形態では、導光板の出射
面と対向する面に光拡散面を形成する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、導光板の出射面に光拡散
面を形成する構成、あるいは出射面とこれと対向する面
の両方に光拡散面を形成する構成にも広く適用すること
ができる。
面と対向する面に光拡散面を形成する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、導光板の出射面に光拡散
面を形成する構成、あるいは出射面とこれと対向する面
の両方に光拡散面を形成する構成にも広く適用すること
ができる。
【0060】さらに上述の実施の形態では、断面形状が
楔型形状でなる導光板を用いたサイドライト型面光源装
置に本発明を適用する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、この導光板に代えて、平板形状の片面、
又は両面に光拡散膜あるいは光拡散面等を形成した構成
の板状部材を用いたサイドライト型面光源装置等にも広
く適用することができる。
楔型形状でなる導光板を用いたサイドライト型面光源装
置に本発明を適用する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、この導光板に代えて、平板形状の片面、
又は両面に光拡散膜あるいは光拡散面等を形成した構成
の板状部材を用いたサイドライト型面光源装置等にも広
く適用することができる。
【0061】また上述の実施の形態では、光制御部材と
して片面にプリズム面を形成したプリズムシートを2枚
配置する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、プリズムシートを1枚だけ配置する場合、さらには
両面にプリズム面を形成したいわゆる両面プリズムシー
トを配置する場合、さらにはプリズムシートを取り除い
て指向性を何ら補正しない場合等にも広く適用すること
ができる。
して片面にプリズム面を形成したプリズムシートを2枚
配置する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、プリズムシートを1枚だけ配置する場合、さらには
両面にプリズム面を形成したいわゆる両面プリズムシー
トを配置する場合、さらにはプリズムシートを取り除い
て指向性を何ら補正しない場合等にも広く適用すること
ができる。
【0062】さらに上述の実施の形態では、出射面に光
拡散シート、プリズムシート、弱い光拡散性を持った保
護シートを順次配置する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、必要に応じてこれらのシート材を種々
に変更した場合にも広く適用することができる。
拡散シート、プリズムシート、弱い光拡散性を持った保
護シートを順次配置する場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、必要に応じてこれらのシート材を種々
に変更した場合にも広く適用することができる。
【0063】さらに上述の実施の形態では、一端面より
照明光を入射する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、併せて他の端面から照明光を入射する構成の
サイドライト型面光源装置にも広く適用することができ
る。
照明光を入射する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、併せて他の端面から照明光を入射する構成の
サイドライト型面光源装置にも広く適用することができ
る。
【0064】また上述の実施の形態では、一次光源とし
て棒状光源を用いる場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、発光ダイオード等の点光源により一次光源
を構成する場合、あるいはこれを複数配列して一次光源
を形成する場合等、種々の光源によるサイドライト型面
光源装置に広く適用することができる。
て棒状光源を用いる場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、発光ダイオード等の点光源により一次光源
を構成する場合、あるいはこれを複数配列して一次光源
を形成する場合等、種々の光源によるサイドライト型面
光源装置に広く適用することができる。
【0065】さらに上述の実施の形態では、液晶表示装
置の面光源装置に本発明を適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、種々の照明機器、表示装置
等のサイドライト型面光源装置に広く適用することがで
きる。
置の面光源装置に本発明を適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、種々の照明機器、表示装置
等のサイドライト型面光源装置に広く適用することがで
きる。
【0066】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、反射シー
トを一次光源側に突出させて保持することにより、板状
部材の端面側、反射シート側エッジが照明光により明る
く照らし出されないようにすることができ、これにより
この明るく照らし出されたエッジが出射面より観察され
てなる輝度ムラを有効に回避して、高品位の照明光を出
射することができる。
トを一次光源側に突出させて保持することにより、板状
部材の端面側、反射シート側エッジが照明光により明る
く照らし出されないようにすることができ、これにより
この明るく照らし出されたエッジが出射面より観察され
てなる輝度ムラを有効に回避して、高品位の照明光を出
射することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るサイドライト
型面光源装置を示す断面図である。
型面光源装置を示す断面図である。
【図2】図1のサイドライト型面光源装置の全体構成を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るサイドライト
型面光源装置を示す断面図である。
型面光源装置を示す断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るサイドライト
型面光源装置を示す断面図である。
型面光源装置を示す断面図である。
【図5】従来のサイドライト型面光源装置を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図6】図5をA−A線により切り取って示す断面図で
ある。
ある。
【図7】従来のサイドライト型面光源装置の他の例を示
す断面図である。
す断面図である。
1、20、30、40 サイドライ
ト型面光源装置 2 導光板 3、23 一次光源 4 反射シート 10、26、32、42 リフレクタ
ー 21、31、41 フレーム 24、34、44 保持部材 25 蛍光ランプ 37、43 クッション
材
ト型面光源装置 2 導光板 3、23 一次光源 4 反射シート 10、26、32、42 リフレクタ
ー 21、31、41 フレーム 24、34、44 保持部材 25 蛍光ランプ 37、43 クッション
材
Claims (2)
- 【請求項1】 板状部材の端面に配置した光源から前記
端面に照明光を入射し、前記照明光を屈曲して前記板状
部材の出射面より出射するサイドライト型面光源装置に
おいて、 前記板状部材の前記出射面と対向する面側に配置した反
射シートにより、前記対向する面より漏れ出す前記照明
光を前記板状部材に反射し、 前記反射シートを、前記板状部材の端面より前記光源側
に突出させたことを特徴とするサイドライト型面光源装
置。 - 【請求項2】 前記端面において、前記反射シートを前
記板状部材に押圧することを特徴とする請求項1に記載
のサイドライト型面光源装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283060A JPH10112214A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | サイドライト型面光源装置 |
| US08/940,374 US6123430A (en) | 1996-10-04 | 1997-09-30 | Surface light source device of side light type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283060A JPH10112214A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | サイドライト型面光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112214A true JPH10112214A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17660691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283060A Pending JPH10112214A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | サイドライト型面光源装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6123430A (ja) |
| JP (1) | JPH10112214A (ja) |
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- 1996-10-04 JP JP8283060A patent/JPH10112214A/ja active Pending
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- 1997-09-30 US US08/940,374 patent/US6123430A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| US6123430A (en) | 2000-09-26 |
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