JPH10144122A - サイドライト型面光源装置 - Google Patents
サイドライト型面光源装置Info
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- JPH10144122A JPH10144122A JP8310016A JP31001696A JPH10144122A JP H10144122 A JPH10144122 A JP H10144122A JP 8310016 A JP8310016 A JP 8310016A JP 31001696 A JP31001696 A JP 31001696A JP H10144122 A JPH10144122 A JP H10144122A
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/0001—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
- G02B6/0011—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being planar or of plate-like form
- G02B6/0033—Means for improving the coupling-out of light from the light guide
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- G02B6/0043—Scattering dots or dot-like elements, e.g. microbeads, scattering particles, nanoparticles provided on the surface of the light guide
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- G02B6/0058—Means for improving the coupling-out of light from the light guide varying in density, size, shape or depth along the light guide
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Abstract
(57)【要約】
【課題】サイドライト型面光源装置において、従来に比
して入射面側の出射光量を均一化して、高品位の照明光
を出射する。 【解決手段】出射面又は出射面と対向する面10Bに形
成する光散乱面10Dについて、一次光源の有効発光領
域ARに対応して、入射面10A側に帯状に、光散乱の
程度の低い領域AR1を形成し、その両端に、光散乱の
程度の高い領域AR2を形成する。
して入射面側の出射光量を均一化して、高品位の照明光
を出射する。 【解決手段】出射面又は出射面と対向する面10Bに形
成する光散乱面10Dについて、一次光源の有効発光領
域ARに対応して、入射面10A側に帯状に、光散乱の
程度の低い領域AR1を形成し、その両端に、光散乱の
程度の高い領域AR2を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドライト型面
光源装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板
状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト
型面光源装置に適用するものである。本発明は、出射面
又は出射面と対向する面に形成する光散乱面について、
一次光源の有効発光領域に対応して、入射面側に帯状
に、光散乱の程度の低い領域を形成し、その両端に、光
散乱の程度の高い領域を形成することにより、従来に比
して入射面側の出射光量の分布を均一化して高品位の照
明光を出射する。
光源装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板
状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト
型面光源装置に適用するものである。本発明は、出射面
又は出射面と対向する面に形成する光散乱面について、
一次光源の有効発光領域に対応して、入射面側に帯状
に、光散乱の程度の低い領域を形成し、その両端に、光
散乱の程度の高い領域を形成することにより、従来に比
して入射面側の出射光量の分布を均一化して高品位の照
明光を出射する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば液晶表示装置においては、
サイドライト型面光源装置により液晶表示パネルを照明
し、これにより全体形状を薄型化するようになされてい
る。
サイドライト型面光源装置により液晶表示パネルを照明
し、これにより全体形状を薄型化するようになされてい
る。
【0003】すなわちサイドライト型面光源装置は、棒
状光源でなる一次光源を板状部材(すなわち導光板でな
る)の側方に配置し、この一次光源より出射される照明
光を導光板の端面より導光板に入射する。さらにサイド
ライト型面光源装置は、この照明光を屈曲して、導光板
の平面より液晶表示パネルに向けて出射し、これにより
全体形状を薄型化できるようになされている。
状光源でなる一次光源を板状部材(すなわち導光板でな
る)の側方に配置し、この一次光源より出射される照明
光を導光板の端面より導光板に入射する。さらにサイド
ライト型面光源装置は、この照明光を屈曲して、導光板
の平面より液晶表示パネルに向けて出射し、これにより
全体形状を薄型化できるようになされている。
【0004】このようなサイドライト型面光源装置は、
ほぼ均一な板厚により導光板を形成した方式のものと、
一次光源より遠ざかるに従って導光板の板厚を徐々に薄
く形成した形式のものとがあり、後者は、前者に比して
効率良く照明光を出射することができる。
ほぼ均一な板厚により導光板を形成した方式のものと、
一次光源より遠ざかるに従って導光板の板厚を徐々に薄
く形成した形式のものとがあり、後者は、前者に比して
効率良く照明光を出射することができる。
【0005】図4は、この後者のサイドライト型面光源
装置1の一例を示す分解斜視図であり、図5は、図4を
A−A線で切り取って示す断面図である。このサイドラ
イト型面光源装置1は、導光板2の側方に一次光源3を
配置し、反射シート4、導光板2、光拡散シート5、光
制御部材でなるプリズムシート6及び7を順次積層して
形成される。
装置1の一例を示す分解斜視図であり、図5は、図4を
A−A線で切り取って示す断面図である。このサイドラ
イト型面光源装置1は、導光板2の側方に一次光源3を
配置し、反射シート4、導光板2、光拡散シート5、光
制御部材でなるプリズムシート6及び7を順次積層して
形成される。
【0006】一次光源3は、冷陰極管でなる蛍光ランプ
8の周囲を、リフレクター9で囲って形成され、リフレ
クター9の開口側より導光板2の端面2Aに照明光を入
射する。ここでリフレクター9は、入射光を正反射又は
乱反射する例えばシート材により形成される。
8の周囲を、リフレクター9で囲って形成され、リフレ
クター9の開口側より導光板2の端面2Aに照明光を入
射する。ここでリフレクター9は、入射光を正反射又は
乱反射する例えばシート材により形成される。
【0007】導光板2は、透明部材でなる例えばアクリ
ル(PMMA樹脂)を射出成形して断面楔型形状に形成
され、端面でなる入射面2Aより一次光源3の照明光を
入射する。これにより導光板2は、反射シート4側平面
(以下斜面と呼ぶ)2Bと光拡散シート5側平面(以下
出射面と呼ぶ)2Cとの間を繰り返し反射して照明光を
伝搬し、この斜面2B及び出射面2Cにおける反射の際
に、臨界角以下の成分を斜面2B及び出射面2Cより出
射する。
ル(PMMA樹脂)を射出成形して断面楔型形状に形成
され、端面でなる入射面2Aより一次光源3の照明光を
入射する。これにより導光板2は、反射シート4側平面
(以下斜面と呼ぶ)2Bと光拡散シート5側平面(以下
出射面と呼ぶ)2Cとの間を繰り返し反射して照明光を
伝搬し、この斜面2B及び出射面2Cにおける反射の際
に、臨界角以下の成分を斜面2B及び出射面2Cより出
射する。
【0008】さらにこの導光板2は、斜面2Bに光散乱
面2Dが形成される。ここでこの光散乱面2Dは、図6
に示すように、入射面2A側より楔型先端に向かって光
散乱の程度が順次増大するように、例えば炭酸マグネシ
ウム、酸化チタン等を顔料にしてなる光散乱性のインク
を選択的に付着して形成される。なお光散乱面2Dは、
光散乱性のインクに代えて斜面2Bを部分的に梨地面
(シボ面)に形成して作成される場合もある。この場合
も同様に光散乱面2Dは、一定のピッチで、あるいはラ
ンダムに、例えば矩形形状に梨地面の領域を形成し、入
射面2A側より楔型先端に向かって各矩形形状領域の面
積が増大するように形成される。これにより導光板2
は、楔型先端側で低減する出射光量を補正し、出射光の
光量分布を均一化する。
面2Dが形成される。ここでこの光散乱面2Dは、図6
に示すように、入射面2A側より楔型先端に向かって光
散乱の程度が順次増大するように、例えば炭酸マグネシ
ウム、酸化チタン等を顔料にしてなる光散乱性のインク
を選択的に付着して形成される。なお光散乱面2Dは、
光散乱性のインクに代えて斜面2Bを部分的に梨地面
(シボ面)に形成して作成される場合もある。この場合
も同様に光散乱面2Dは、一定のピッチで、あるいはラ
ンダムに、例えば矩形形状に梨地面の領域を形成し、入
射面2A側より楔型先端に向かって各矩形形状領域の面
積が増大するように形成される。これにより導光板2
は、楔型先端側で低減する出射光量を補正し、出射光の
光量分布を均一化する。
【0009】このようにして照明光を散乱させるもの
の、導光板2は、基本的には、斜面2B及び出射面2C
との間を繰り返し反射して照明光を伝搬しながら、斜面
で反射する毎に出射面に対する照明光の入射角を低減
し、このうち臨界角以下の成分を出射面2Cより出射す
るものである。従って出射面2Cより出射される照明光
は、主たる出射方向が楔形形状の先端方向に傾いて形成
される。
の、導光板2は、基本的には、斜面2B及び出射面2C
との間を繰り返し反射して照明光を伝搬しながら、斜面
で反射する毎に出射面に対する照明光の入射角を低減
し、このうち臨界角以下の成分を出射面2Cより出射す
るものである。従って出射面2Cより出射される照明光
は、主たる出射方向が楔形形状の先端方向に傾いて形成
される。
【0010】反射シート4は、金属箔等でなるシート状
の正反射部材、又は白色PETフィルム等でなるシート
状の乱反射部材により形成され、斜面2Bより漏れ出す
照明光を反射して導光板2に入射し、これにより照明光
の利用効率を向上する。
の正反射部材、又は白色PETフィルム等でなるシート
状の乱反射部材により形成され、斜面2Bより漏れ出す
照明光を反射して導光板2に入射し、これにより照明光
の利用効率を向上する。
【0011】プリズムシート6及び7は、導光板2の指
向性を補正するために配置され、光拡散シート5は、出
射面2C側より斜面2Bの光散乱面2Dが認識されない
ように、さらには照明光により照らし出される導光板2
の各部の輝き、影等を目立たなくするように配置され
る。
向性を補正するために配置され、光拡散シート5は、出
射面2C側より斜面2Bの光散乱面2Dが認識されない
ように、さらには照明光により照らし出される導光板2
の各部の輝き、影等を目立たなくするように配置され
る。
【0012】すなわち光拡散シート5は、導光板2より
出射される照明光を散乱して射出する。プリズムシート
6及び7は、ポリカーボネート等の透光性のシート材で
形成され、導光板2と対向する側とは逆側の面にプリズ
ム面が形成される。このプリズム面は、一方向にほぼ平
行に延長する断面三角形形状の突起が繰り返されて形成
され、この例の場合、導光板2側のプリズムシート6
は、この突起が入射面2Aと平行に延長するように、プ
リズムシート7は、この突起が入射面2Aと直交する方
向に延長するように配置される。
出射される照明光を散乱して射出する。プリズムシート
6及び7は、ポリカーボネート等の透光性のシート材で
形成され、導光板2と対向する側とは逆側の面にプリズ
ム面が形成される。このプリズム面は、一方向にほぼ平
行に延長する断面三角形形状の突起が繰り返されて形成
され、この例の場合、導光板2側のプリズムシート6
は、この突起が入射面2Aと平行に延長するように、プ
リズムシート7は、この突起が入射面2Aと直交する方
向に延長するように配置される。
【0013】これによりプリズムシート6及び7は、こ
の三角形形状の突起の斜面で、出射光の主たる出射方向
を出射面2Cの正面方向に補正する。なおプリズムシー
トとしては、両面にプリズム面を形成した構造のいわゆ
る両面プリズムシートを用いる場合もある。これにより
このサイドライト型面光源装置1では、ほぼ均一な板厚
により導光板を形成した方式のサイドライト型面光源装
置に比して、出射光を正面方向に効率良く出射できるよ
うになされている。
の三角形形状の突起の斜面で、出射光の主たる出射方向
を出射面2Cの正面方向に補正する。なおプリズムシー
トとしては、両面にプリズム面を形成した構造のいわゆ
る両面プリズムシートを用いる場合もある。これにより
このサイドライト型面光源装置1では、ほぼ均一な板厚
により導光板を形成した方式のサイドライト型面光源装
置に比して、出射光を正面方向に効率良く出射できるよ
うになされている。
【0014】このような照明光の出射原理によるサイド
ライト型面光源装置において、蛍光ランプ8は、両端に
電極8A及び8Bが形成され、またこれら電極8A及び
8Bの近傍においては、管内に蛍光体が塗布されていな
い領域が形成される。従って蛍光ランプ8においては、
両端近傍に照明光Lが出射されない領域が形成され、こ
れらの領域を除く中央部分からのみ照明光が出射される
(以下、この照明光が出射される領域を有効発光領域と
呼ぶ)。
ライト型面光源装置において、蛍光ランプ8は、両端に
電極8A及び8Bが形成され、またこれら電極8A及び
8Bの近傍においては、管内に蛍光体が塗布されていな
い領域が形成される。従って蛍光ランプ8においては、
両端近傍に照明光Lが出射されない領域が形成され、こ
れらの領域を除く中央部分からのみ照明光が出射される
(以下、この照明光が出射される領域を有効発光領域と
呼ぶ)。
【0015】これによりこの種のサイドライト型面光源
装置では、導光板2の入射面2Aの長さHを、この蛍光
ランプ8の長さ以上に拡大すると、記号B(図4)で示
すように、入射面側端部で、出射光の光量が低下し、輝
度ムラが発生する。
装置では、導光板2の入射面2Aの長さHを、この蛍光
ランプ8の長さ以上に拡大すると、記号B(図4)で示
すように、入射面側端部で、出射光の光量が低下し、輝
度ムラが発生する。
【0016】このため図7に示すように、従来のサイド
ライト型面光源装置1において、蛍光ランプ8に比して
導光板2の入射面2Aの長さHを長くする場合、光散乱
面2Dは、この電極8A及び8Bの近傍において、局所
的に光散乱の程度が大きくなるように、単位面積当たり
のインク付着面積が増大するように形成される。これに
より導光板2は、この端面近傍の照明光を出射面より積
極的に出射し、この端部で低下する出射光量を補うよう
になされている。
ライト型面光源装置1において、蛍光ランプ8に比して
導光板2の入射面2Aの長さHを長くする場合、光散乱
面2Dは、この電極8A及び8Bの近傍において、局所
的に光散乱の程度が大きくなるように、単位面積当たり
のインク付着面積が増大するように形成される。これに
より導光板2は、この端面近傍の照明光を出射面より積
極的に出射し、この端部で低下する出射光量を補うよう
になされている。
【0017】すなわち図8において符号LAにより示す
ように、入射面2Aの長さが長い場合、単に一様に、入
射面2A側より単位面積当たりのインク付着面積を順次
増大させたのでは、C−C線により示す入射面2A側の
出射光量が入射面の両端側で低下する。これに対して電
極8A及び8Bの近傍において、局所的に光散乱の程度
を増大すれば、符号LBにより示すように、この端部の
光量を増大させることができる。このようにして従来の
サイドライト型面光源装置1では、高品位の照明光を出
射できるようになされている。
ように、入射面2Aの長さが長い場合、単に一様に、入
射面2A側より単位面積当たりのインク付着面積を順次
増大させたのでは、C−C線により示す入射面2A側の
出射光量が入射面の両端側で低下する。これに対して電
極8A及び8Bの近傍において、局所的に光散乱の程度
を増大すれば、符号LBにより示すように、この端部の
光量を増大させることができる。このようにして従来の
サイドライト型面光源装置1では、高品位の照明光を出
射できるようになされている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのように電
極8A及び8Bの近傍で局所的に光散乱の程度を増大し
ても、電極8A及び8Bの近傍においては、入射面2A
側の中央部分に比して出射光量の低下を避け得ない問題
がある。この入射面側の出射光量の分布をさらに均一化
することができれば、さらに一段と高品位の照明光を出
射することができる。
極8A及び8Bの近傍で局所的に光散乱の程度を増大し
ても、電極8A及び8Bの近傍においては、入射面2A
側の中央部分に比して出射光量の低下を避け得ない問題
がある。この入射面側の出射光量の分布をさらに均一化
することができれば、さらに一段と高品位の照明光を出
射することができる。
【0019】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、従来に比して入射面側の出射光量の分布を均一化す
ることができるサイドライト型面光源装置を提案しよう
とするものである。
で、従来に比して入射面側の出射光量の分布を均一化す
ることができるサイドライト型面光源装置を提案しよう
とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、棒状の一次光源から射出した照明
光を板状部材の端面から入射し、この照明光を屈曲して
板状部材の出射面より出射するサイドライト型面光源装
置に適用する。このサイドライト型面光源装置におい
て、板状部材が、出射面又は出射面と対向する面の少な
くとも一方に、照明光を散乱する光散乱面を有する場合
に、この光散乱面を以下のように構成する。すなわち一
次光源の有効発光領域に対応する長さで、端面に接し
て、帯状に、光散乱の程度の低い出射光量抑圧領域を形
成し、有効発光領域に対応する部分の両端に、端面側で
光散乱の程度が局所的に増大し、端面より遠ざかるに従
って徐々に光散乱の程度が低下する出射光量増大領域を
形成し、この出射光量抑圧領域及び出射光量増大領域に
隣接して、端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程
度が増大する光量制御面を形成する。
め本発明においては、棒状の一次光源から射出した照明
光を板状部材の端面から入射し、この照明光を屈曲して
板状部材の出射面より出射するサイドライト型面光源装
置に適用する。このサイドライト型面光源装置におい
て、板状部材が、出射面又は出射面と対向する面の少な
くとも一方に、照明光を散乱する光散乱面を有する場合
に、この光散乱面を以下のように構成する。すなわち一
次光源の有効発光領域に対応する長さで、端面に接し
て、帯状に、光散乱の程度の低い出射光量抑圧領域を形
成し、有効発光領域に対応する部分の両端に、端面側で
光散乱の程度が局所的に増大し、端面より遠ざかるに従
って徐々に光散乱の程度が低下する出射光量増大領域を
形成し、この出射光量抑圧領域及び出射光量増大領域に
隣接して、端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程
度が増大する光量制御面を形成する。
【0021】このとき出射光量抑圧領域を、帯状にほぼ
鏡面にして形成する。
鏡面にして形成する。
【0022】このとき板状部材を、端面より遠ざかるに
従って徐々に板厚が薄くなるように形成する。
従って徐々に板厚が薄くなるように形成する。
【0023】光散乱面に、一次光源の有効発光領域に対
応する長さで、端面に接して、帯状に、光散乱の程度の
低い出射光量抑圧領域とすれば、この出射光量抑圧領域
においては、照明光が殆ど散乱されないことにより、単
に照明光の角度分布による低い出射光量により照明光が
出射される。また端面側で光散乱の程度が局所的に増大
し、かつ端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度
が低下する出射光量増大領域においては、この端部の出
射光量を増大させることができる。これによりこの端部
で出射光量を増大させる一方で、中央部分で出射光量を
低減して、入射面側の出射光量を均一化することができ
る。
応する長さで、端面に接して、帯状に、光散乱の程度の
低い出射光量抑圧領域とすれば、この出射光量抑圧領域
においては、照明光が殆ど散乱されないことにより、単
に照明光の角度分布による低い出射光量により照明光が
出射される。また端面側で光散乱の程度が局所的に増大
し、かつ端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度
が低下する出射光量増大領域においては、この端部の出
射光量を増大させることができる。これによりこの端部
で出射光量を増大させる一方で、中央部分で出射光量を
低減して、入射面側の出射光量を均一化することができ
る。
【0024】このとき出射光量抑圧領域を、ほぼ鏡面に
して形成すれば、簡易な構成で、実用上充分な程度に、
入射面側の出射光量を均一化することができる。
して形成すれば、簡易な構成で、実用上充分な程度に、
入射面側の出射光量を均一化することができる。
【0025】またこのとき板状部材を、端面より遠ざか
るに従って徐々に板厚が薄くなるように形成するサイド
ライト型面光源装置に適用して、高品位の照明光を出射
することができる。
るに従って徐々に板厚が薄くなるように形成するサイド
ライト型面光源装置に適用して、高品位の照明光を出射
することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
発明の実施の形態を詳述する。
【0027】図1は、本発明の実施の形態に係るサイド
ライト型面光源装置に適用される導光板10を斜面側よ
り見て示す平面図である。このサイドライト型面光源装
置は、図4について上述したサイドライト型面光源装置
の導光板2に代えて、この導光板10が適用される。な
お、斜面側に配置される反射シート4においては、乱反
射部材でなる白色PETシートが適用される。これによ
りこのサイドライト型面光源装置では、この乱反射シー
トと、導光板10の斜面に印刷により形成された光散乱
面10Dとにより、導光板10の内部を伝搬して斜面よ
り出射する照明光を、導光板10の内部に散乱反射す
る。
ライト型面光源装置に適用される導光板10を斜面側よ
り見て示す平面図である。このサイドライト型面光源装
置は、図4について上述したサイドライト型面光源装置
の導光板2に代えて、この導光板10が適用される。な
お、斜面側に配置される反射シート4においては、乱反
射部材でなる白色PETシートが適用される。これによ
りこのサイドライト型面光源装置では、この乱反射シー
トと、導光板10の斜面に印刷により形成された光散乱
面10Dとにより、導光板10の内部を伝搬して斜面よ
り出射する照明光を、導光板10の内部に散乱反射す
る。
【0028】ここで光散乱面10Dは、蛍光ランプ8の
有効発光領域ARに対応して、入射面10A側が、帯状
に、ほぼ鏡面に形成される。これによりこのサイドライ
ト型面光源装置においては、光散乱面の入射面側に、帯
状に、光散乱の程度の低い出射光量抑圧領域AR1が形
成され、この出射光量抑圧領域AR1では、斜面に入射
する照明光の入射角の分布をそのまま保持して反射す
る。
有効発光領域ARに対応して、入射面10A側が、帯状
に、ほぼ鏡面に形成される。これによりこのサイドライ
ト型面光源装置においては、光散乱面の入射面側に、帯
状に、光散乱の程度の低い出射光量抑圧領域AR1が形
成され、この出射光量抑圧領域AR1では、斜面に入射
する照明光の入射角の分布をそのまま保持して反射す
る。
【0029】これに対して光散乱面10Dは、有効発光
領域ARの両端に、入射面10A側で光散乱の程度が局
所的に増大し、入射面10Aより遠ざかるに従って徐々
に光散乱の程度が低下する出射光量増大領域AR2が形
成される。これによりこのサイドライト型面光源装置に
おいては、電極8A及び8Bに対応する入射面側の出射
光量増大領域AR2において、斜面に入射する照明光を
散乱反射させてこの照明光の入射角分布を変更し、出射
面に対して小さな入射角成分を増大させるようになされ
ている。さらにこの出射光量増大領域AR2を、入射面
10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度が低下
するように形成して、続く光量制御面との間で、出射光
の光量が急激に変化しないようになされている。
領域ARの両端に、入射面10A側で光散乱の程度が局
所的に増大し、入射面10Aより遠ざかるに従って徐々
に光散乱の程度が低下する出射光量増大領域AR2が形
成される。これによりこのサイドライト型面光源装置に
おいては、電極8A及び8Bに対応する入射面側の出射
光量増大領域AR2において、斜面に入射する照明光を
散乱反射させてこの照明光の入射角分布を変更し、出射
面に対して小さな入射角成分を増大させるようになされ
ている。さらにこの出射光量増大領域AR2を、入射面
10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度が低下
するように形成して、続く光量制御面との間で、出射光
の光量が急激に変化しないようになされている。
【0030】すなわち光散乱面10Dは、出射光量抑圧
領域AR1及び出射光量増大領域AR2に隣接して、入
射面10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度が
増大する光量制御面AR3が形成される。これによりこ
のサイドライト型面光源装置では、この光量制御面AR
3により、楔型先端側で低減する出射光量を補正し、出
射光の光量分布を均一化する。
領域AR1及び出射光量増大領域AR2に隣接して、入
射面10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度が
増大する光量制御面AR3が形成される。これによりこ
のサイドライト型面光源装置では、この光量制御面AR
3により、楔型先端側で低減する出射光量を補正し、出
射光の光量分布を均一化する。
【0031】以上の構成において、蛍光ランプ8から射
出された照明光Lは(図5)、直接に、又はリフレクタ
ー9で反射した後、入射面10Aより導光板10の内部
に入射し(図1)、この照明光が斜面10Bと出射面と
の間で反射を繰り返しながら、導光板10の内部を伝搬
する。このときこの照明光は、斜面10Bで反射する毎
に出射面に対する入射角が低下し、出射面に対して臨界
角以下の成分が出射面より出射される。
出された照明光Lは(図5)、直接に、又はリフレクタ
ー9で反射した後、入射面10Aより導光板10の内部
に入射し(図1)、この照明光が斜面10Bと出射面と
の間で反射を繰り返しながら、導光板10の内部を伝搬
する。このときこの照明光は、斜面10Bで反射する毎
に出射面に対する入射角が低下し、出射面に対して臨界
角以下の成分が出射面より出射される。
【0032】これにより照明光は、導光板10の斜面1
0B側で単に正反射される場合には、入射面10Aより
入射する際の入射角分布に応じた光量分布により出射さ
れ、その結果導光板10の中央部分においては、入射面
側から楔型先端に向かって徐々に出射光量が低下するこ
とになる。
0B側で単に正反射される場合には、入射面10Aより
入射する際の入射角分布に応じた光量分布により出射さ
れ、その結果導光板10の中央部分においては、入射面
側から楔型先端に向かって徐々に出射光量が低下するこ
とになる。
【0033】この入射角分布に依存する出射光量に対し
て、導光板10においては、蛍光ランプ8の有効発光領
域ARに対応して、入射面10A側が、帯状に、ほぼ鏡
面に形成されて出射光量抑圧領域AR1が形成され、こ
の出射光量抑圧領域AR1では、斜面10B側に配置さ
れた反射シートのみにより照明光が散乱反射される。こ
れによりこの出射光量抑圧領域AR1では、ほぼ入射角
分布に対応した出射光量により照明光が出射され、従来
のように一様に光散乱面を形成した場合に比して、出射
光量が抑圧される。
て、導光板10においては、蛍光ランプ8の有効発光領
域ARに対応して、入射面10A側が、帯状に、ほぼ鏡
面に形成されて出射光量抑圧領域AR1が形成され、こ
の出射光量抑圧領域AR1では、斜面10B側に配置さ
れた反射シートのみにより照明光が散乱反射される。こ
れによりこの出射光量抑圧領域AR1では、ほぼ入射角
分布に対応した出射光量により照明光が出射され、従来
のように一様に光散乱面を形成した場合に比して、出射
光量が抑圧される。
【0034】またこの出射光量抑圧領域AR1に隣接す
る、入射面10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の
程度が増大する光量制御面AR3により、照明光は、楔
型先端に向かうに従って徐々に斜面側における光散乱反
射の程度が増大するようになされ、これにより入射角分
布に依存する出射光量分布が補正されて、入射面側から
楔形先端に向かって、導光板10の中央付近において
は、均一な出射光量により照明光が出射される。
る、入射面10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の
程度が増大する光量制御面AR3により、照明光は、楔
型先端に向かうに従って徐々に斜面側における光散乱反
射の程度が増大するようになされ、これにより入射角分
布に依存する出射光量分布が補正されて、入射面側から
楔形先端に向かって、導光板10の中央付近において
は、均一な出射光量により照明光が出射される。
【0035】これに対して蛍光ランプ8では、有効発光
領域からのみ照明光が出射されることにより、電極8A
及び8Bに対応する入射面側の領域における照明光は、
導光板10の内部において光量が不足し、有効発光領域
から斜めに大きな角度で入射した成分が多く分布するこ
とになる。これにより単に一様に光散乱面を形成したの
では、この端部で出射光量が不足することになる。
領域からのみ照明光が出射されることにより、電極8A
及び8Bに対応する入射面側の領域における照明光は、
導光板10の内部において光量が不足し、有効発光領域
から斜めに大きな角度で入射した成分が多く分布するこ
とになる。これにより単に一様に光散乱面を形成したの
では、この端部で出射光量が不足することになる。
【0036】これに対してこの実施の形態では、有効発
光領域ARの両端で、光散乱の程度が局所的に増大し、
入射面10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度
が低下する出射光量増大領域AR2により、この少ない
光量の、大きな角度で入射した成分が大きな散乱を受
け、これにより出射面からの出射が促され、この領域の
出射光量が増大する。
光領域ARの両端で、光散乱の程度が局所的に増大し、
入射面10Aより遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度
が低下する出射光量増大領域AR2により、この少ない
光量の、大きな角度で入射した成分が大きな散乱を受
け、これにより出射面からの出射が促され、この領域の
出射光量が増大する。
【0037】またこのようにして入射面近傍の端部にお
いて出射が促される結果、この端部より楔型先端に向か
って導光板10の内部を伝搬する照明光が減少し、この
減少した照明光が、導光板10の中央部分より散乱され
た照明光で補われ、これによって端部より楔型先端に向
かっても、中央部分とほぼ同様に均一な出射光量により
照明光が出射される。
いて出射が促される結果、この端部より楔型先端に向か
って導光板10の内部を伝搬する照明光が減少し、この
減少した照明光が、導光板10の中央部分より散乱され
た照明光で補われ、これによって端部より楔型先端に向
かっても、中央部分とほぼ同様に均一な出射光量により
照明光が出射される。
【0038】かくするにつき実験した結果によれば、図
2に符号LCにより示すように、単に電極に対応する部
分で光散乱の程度を増大した場合に比して(符号LBに
より示す)、入射面近傍においては、導光板10の中央
部分における輝度レベルを低減することができ、その分
従来に比して入射面側の出射光量を均一化して高品位の
照明光を出射することができた。
2に符号LCにより示すように、単に電極に対応する部
分で光散乱の程度を増大した場合に比して(符号LBに
より示す)、入射面近傍においては、導光板10の中央
部分における輝度レベルを低減することができ、その分
従来に比して入射面側の出射光量を均一化して高品位の
照明光を出射することができた。
【0039】また入射面と直交する方向に、導光板10
の中央部分の輝度レベルを観察したところ、図3に示す
ように、この機種においては、入射面近傍で上昇してい
た輝度レベルを低減して、この方向についても、出射光
の輝度レベルを一段と均一化することができた。
の中央部分の輝度レベルを観察したところ、図3に示す
ように、この機種においては、入射面近傍で上昇してい
た輝度レベルを低減して、この方向についても、出射光
の輝度レベルを一段と均一化することができた。
【0040】以上の構成によれば、電極8A及び8Bに
対応する導光板10の端部において、光散乱の程度を局
所的に増大すると共に、有効発光領域ARに対応して、
入射面側を帯状にほぼ鏡面に形成して出射光量抑圧領域
AR1を形成したことにより、この出射光量抑圧領域A
R1では出射光量を抑圧し、その両端では出射光量を増
大することができ、その分従来に比して入射面側の出射
光量を均一化して高品位の照明光を出射することができ
る。
対応する導光板10の端部において、光散乱の程度を局
所的に増大すると共に、有効発光領域ARに対応して、
入射面側を帯状にほぼ鏡面に形成して出射光量抑圧領域
AR1を形成したことにより、この出射光量抑圧領域A
R1では出射光量を抑圧し、その両端では出射光量を増
大することができ、その分従来に比して入射面側の出射
光量を均一化して高品位の照明光を出射することができ
る。
【0041】なお上述の実施の形態では、入射面側を帯
状にほぼ鏡面に形成して出射光量抑圧領域AR1を形成
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例
えば単位面積当たりのインク付着面積を著しく低減して
出射光量抑圧領域AR1を形成してもよい。
状にほぼ鏡面に形成して出射光量抑圧領域AR1を形成
する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例
えば単位面積当たりのインク付着面積を著しく低減して
出射光量抑圧領域AR1を形成してもよい。
【0042】さらに上述の実施の形態では、印刷により
光散乱面を形成する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、斜面10Bを部分的に梨地面(シボ面)に
形成して光散乱面を形成してもよい。
光散乱面を形成する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、斜面10Bを部分的に梨地面(シボ面)に
形成して光散乱面を形成してもよい。
【0043】また上述の実施の形態では、反射シートと
して白色PETでなる乱反射部材を用いる場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、この反射シートとし
て例えば銀を蒸着したシート材等でなる正反射部材を使
用する場合にも広く適用することができる。
して白色PETでなる乱反射部材を用いる場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、この反射シートとし
て例えば銀を蒸着したシート材等でなる正反射部材を使
用する場合にも広く適用することができる。
【0044】さらに上述の実施の形態では、導光板10
の出射面に、いわゆる片面プリズムシートを積層する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、いわゆる
両面プリズムシートを用いるようにしてもよい。
の出射面に、いわゆる片面プリズムシートを積層する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、いわゆる
両面プリズムシートを用いるようにしてもよい。
【0045】また、上述の実施の形態では、導光板の出
射面と対向する面に光散乱面を形成する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず導光板の出射面に光散乱
面を形成する構成、あるいは出射面とこれと対向する面
の両方に光散乱面を形成する構成にも広く適用すること
ができる。
射面と対向する面に光散乱面を形成する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず導光板の出射面に光散乱
面を形成する構成、あるいは出射面とこれと対向する面
の両方に光散乱面を形成する構成にも広く適用すること
ができる。
【0046】さらに上述の実施の形態では、一端面より
照明光を入射する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、併せて他の端面から照明光を入射する構成の
サイドライト型面光源装置にも広く適用することができ
る。
照明光を入射する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、併せて他の端面から照明光を入射する構成の
サイドライト型面光源装置にも広く適用することができ
る。
【0047】さらに上述の実施の形態では、断面楔型形
状の板状部材でなる導光板を用いたサイドライト型面光
源装置に本発明を適用する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、導光板としてほぼ均一な板厚による
平板形状のものを用いた方式のサイドライト型面光源装
置にも広く適用することができる。
状の板状部材でなる導光板を用いたサイドライト型面光
源装置に本発明を適用する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、導光板としてほぼ均一な板厚による
平板形状のものを用いた方式のサイドライト型面光源装
置にも広く適用することができる。
【0048】さらに上述の実施の形態では、液晶表示装
置の面光源装置に本発明を適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、種々の照明機器、表示装置
等のサイドライト型面光源装置に広く適用することがで
きる。
置の面光源装置に本発明を適用した場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、種々の照明機器、表示装置
等のサイドライト型面光源装置に広く適用することがで
きる。
【0049】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、出射面又
はこれと対向する面に形成する光散乱面において、一次
光源の有効発光領域に対応して帯状に、光散乱の程度の
低い出射光量抑圧領域を形成し、この有効発光領域に対
応する部分の両端に、光散乱の程度が局所的に増大し、
端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度が低下す
る出射光量増大領域を形成することにより、光量の不足
する端部においては出射光量を増大し、中央部分では出
射光量を低減することができ、これにより従来に比して
入射面側の出射光量を均一化して高品位の照明光を出射
することができる。
はこれと対向する面に形成する光散乱面において、一次
光源の有効発光領域に対応して帯状に、光散乱の程度の
低い出射光量抑圧領域を形成し、この有効発光領域に対
応する部分の両端に、光散乱の程度が局所的に増大し、
端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程度が低下す
る出射光量増大領域を形成することにより、光量の不足
する端部においては出射光量を増大し、中央部分では出
射光量を低減することができ、これにより従来に比して
入射面側の出射光量を均一化して高品位の照明光を出射
することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るサイドライト型面光
源装置に適用される導光板の斜面を示す平面図である。
源装置に適用される導光板の斜面を示す平面図である。
【図2】図1のサイドライト型面光源装置による出射光
の光量分布を示す特性曲線図である。
の光量分布を示す特性曲線図である。
【図3】図2と直交する方向の出射光の光量分布を示す
特性曲線図である。
特性曲線図である。
【図4】従来のサイドライト型面光源装置を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図5】図4をA−A線により切り取って示す断面図で
ある。
ある。
【図6】単一に光散乱の程度が増大するように構成した
導光板2の出斜面を示す平面図である。
導光板2の出斜面を示す平面図である。
【図7】端部で光散乱の程度が増大するように構成した
導光板2の出斜面を示す平面図である。
導光板2の出斜面を示す平面図である。
【図8】図6及び図7の差異を示す特性曲線図である。
【符号の説明】 1 サイドライ
ト型面光源装置 2、10 導光板 2D、10D 光散乱面 3 一次光源 4 反射シート 5 光拡散シー
ト 6、7 プリズムシ
ート
ト型面光源装置 2、10 導光板 2D、10D 光散乱面 3 一次光源 4 反射シート 5 光拡散シー
ト 6、7 プリズムシ
ート
Claims (3)
- 【請求項1】 棒状の一次光源から射出した照明光を板
状部材の端面から入射し、前記照明光を屈曲して前記板
状部材の出射面より出射するサイドライト型面光源装置
において、 前記板状部材は、 前記出射面又は前記出射面と対向する面の少なくとも一
方に、前記照明光を散乱する光散乱面を有し、 前記光散乱面は、 前記一次光源の有効発光領域に対応する長さで、前記端
面に接して、帯状に、光散乱の程度の低い出射光量抑圧
領域が形成され、 前記有効発光領域に対応する部分の両端に、前記端面側
で光散乱の程度が局所的に増大し、前記端面より遠ざか
るに従って徐々に光散乱の程度が低下する出射光量増大
領域が形成され、 前記出射光量抑圧領域及び前記出射光量増大領域に隣接
して、前記端面より遠ざかるに従って徐々に光散乱の程
度が増大する光量制御面が形成されたことを特徴とする
サイドライト型面光源装置。 - 【請求項2】 前記出射光量抑圧領域は、前記対向する
面を帯状にほぼ鏡面にして形成されたことを特徴とする
請求項1に記載のサイドライト型面光源装置。 - 【請求項3】 前記板状部材は、 前記端面より遠ざかるに従って徐々に板厚が薄くなるよ
うに形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2
に記載のサイドライト型面光源装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310016A JPH10144122A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | サイドライト型面光源装置 |
| US08/962,258 US6199994B1 (en) | 1996-11-06 | 1997-10-31 | Surface light source device of side light type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310016A JPH10144122A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | サイドライト型面光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10144122A true JPH10144122A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=18000148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310016A Pending JPH10144122A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | サイドライト型面光源装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6199994B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10144122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108292061A (zh) * | 2015-11-19 | 2018-07-17 | 索尼公司 | 照明装置和显示装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001035226A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-02-09 | Advanced Display Inc | 面状光源装置 |
| TWI256502B (en) * | 2003-03-28 | 2006-06-11 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Backlight module and diffuser plate used therein |
| TWI271583B (en) * | 2004-03-09 | 2007-01-21 | Au Optronics Corp | Light guide of backlight unit |
| US7395867B2 (en) * | 2004-03-17 | 2008-07-08 | Stinger Wellhead Protection, Inc. | Hybrid wellhead system and method of use |
| CN100445826C (zh) * | 2004-07-01 | 2008-12-24 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光板及其制备方法 |
| CN100437268C (zh) * | 2004-07-09 | 2008-11-26 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光板模具及其制备方法 |
| JP4529573B2 (ja) * | 2004-07-28 | 2010-08-25 | 三菱電機株式会社 | 面状光源装置及び液晶表示装置 |
| CN100376966C (zh) * | 2004-12-29 | 2008-03-26 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 导光板 |
| US20110317080A1 (en) * | 2009-03-11 | 2011-12-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Lighting device, display device and television receiver |
| TWI454760B (zh) * | 2010-02-06 | 2014-10-01 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | 背光模組及其導光板 |
| TWI457621B (zh) * | 2012-02-07 | 2014-10-21 | Chi Lin Optoelectronics Co Ltd | 顯示裝置、背光模組、網版、導光板及導光板之製造方法 |
| CN103777268B (zh) * | 2014-01-22 | 2016-05-04 | 福州大学 | 一种提高导光板网版耐印率及透过性的方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0500960B1 (en) * | 1990-09-12 | 1995-12-20 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Element of plane source of light |
| DE69207934T2 (de) * | 1991-03-29 | 1996-09-05 | Nissha Printing | Flächenartige Lichtquelle |
| JP3429387B2 (ja) * | 1995-03-31 | 2003-07-22 | 株式会社エンプラス | サイドライト型面光源装置 |
| TW404532U (en) * | 1995-11-10 | 2000-09-01 | Starlite Ind | Panel for surface light source device |
| JP3271695B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2002-04-02 | シャープ株式会社 | バックライト光源および液晶表示装置 |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP8310016A patent/JPH10144122A/ja active Pending
-
1997
- 1997-10-31 US US08/962,258 patent/US6199994B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108292061A (zh) * | 2015-11-19 | 2018-07-17 | 索尼公司 | 照明装置和显示装置 |
| CN108292061B (zh) * | 2015-11-19 | 2021-09-21 | 索尼公司 | 照明装置和显示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6199994B1 (en) | 2001-03-13 |
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Legal Events
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040914 |