JPH10112244A - 中点自動復帰式ロータリスイッチ - Google Patents
中点自動復帰式ロータリスイッチInfo
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- JPH10112244A JPH10112244A JP8283023A JP28302396A JPH10112244A JP H10112244 A JPH10112244 A JP H10112244A JP 8283023 A JP8283023 A JP 8283023A JP 28302396 A JP28302396 A JP 28302396A JP H10112244 A JPH10112244 A JP H10112244A
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- slider
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 12
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Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プッシュスイッチとしての機能を併有する、
より薄型化された中点自動復帰式スイッチを提供する。 【解決手段】 略小判型開口12の周縁に円筒壁11が
立設されたボディ10と、円筒壁11に回転自在かつ円
筒壁11の長軸方向にスライド自在に支持されるロータ
20と、ロータ20に設けられ、ロータリスイッチ用露
出部511a〜511cを摺動するブラシ30と、円筒
壁11に取り付けられ、ロータ20を中点に向かって弾
発付勢するとともに、円筒壁11の長軸方向にスライド
されたロータ20を元の位置に向かって弾発付勢する弾
性体40と、ボディ10を覆うカバー70と、ロータ2
0に対して円筒壁11の長軸方向の外力を加えた時にの
みオンされるプッシュスイッチ60とからロータリスイ
ッチ本体100を構成し、ロータリスイッチ本体100
に、ロータ20に外力を伝えるツマミ200を取り付け
る。
より薄型化された中点自動復帰式スイッチを提供する。 【解決手段】 略小判型開口12の周縁に円筒壁11が
立設されたボディ10と、円筒壁11に回転自在かつ円
筒壁11の長軸方向にスライド自在に支持されるロータ
20と、ロータ20に設けられ、ロータリスイッチ用露
出部511a〜511cを摺動するブラシ30と、円筒
壁11に取り付けられ、ロータ20を中点に向かって弾
発付勢するとともに、円筒壁11の長軸方向にスライド
されたロータ20を元の位置に向かって弾発付勢する弾
性体40と、ボディ10を覆うカバー70と、ロータ2
0に対して円筒壁11の長軸方向の外力を加えた時にの
みオンされるプッシュスイッチ60とからロータリスイ
ッチ本体100を構成し、ロータリスイッチ本体100
に、ロータ20に外力を伝えるツマミ200を取り付け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中点自動復帰式ロ
ータリスイッチ、特に、プッシュスイッチを内蔵した中
点自動復帰式ロータリスイッチに関する。
ータリスイッチ、特に、プッシュスイッチを内蔵した中
点自動復帰式ロータリスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】中点自動復帰式ロータリスイッチは、例
えばビデオデッキ等でテープの早送り、巻き戻しを操作
するいわゆるジョクシャトルや、携帯電話等でメモリー
された通話先を選択するいわゆるジョグロータリスイッ
チ等として用いられるものである。すなわち、かかる中
点自動復帰式ロータリスイッチは、外力が加えられてい
る時にのみオンし、外力が解除されると中点に復帰して
オフになるのである。
えばビデオデッキ等でテープの早送り、巻き戻しを操作
するいわゆるジョクシャトルや、携帯電話等でメモリー
された通話先を選択するいわゆるジョグロータリスイッ
チ等として用いられるものである。すなわち、かかる中
点自動復帰式ロータリスイッチは、外力が加えられてい
る時にのみオンし、外力が解除されると中点に復帰して
オフになるのである。
【0003】従来のこの種の中点自動復帰式ロータリス
イッチを図8及び図9を参照しつつ説明する。
イッチを図8及び図9を参照しつつ説明する。
【0004】かかる従来の中点自動復帰式ロータリスイ
ッチは、中央に円筒壁11が立設されたボディ10と、
このボディ10に一部を露出して埋設される5本のリー
ド51a〜51eからなるリードフレーム50と、前記
円筒壁11に回転自在に支持されるロータ20と、この
ロータ20に設けられ、前記リードフレーム50のロー
タリスイッチ用露出部511b〜511dを摺動するブ
ラシ30と、前記ボディ10に立設されたボス13に取
り付けられ、前記ロータ20を中点に向かって弾発付勢
する弾性体40と、外力を加えた時にのみオンされるプ
ッシュスイッチ60とから構成されている。
ッチは、中央に円筒壁11が立設されたボディ10と、
このボディ10に一部を露出して埋設される5本のリー
ド51a〜51eからなるリードフレーム50と、前記
円筒壁11に回転自在に支持されるロータ20と、この
ロータ20に設けられ、前記リードフレーム50のロー
タリスイッチ用露出部511b〜511dを摺動するブ
ラシ30と、前記ボディ10に立設されたボス13に取
り付けられ、前記ロータ20を中点に向かって弾発付勢
する弾性体40と、外力を加えた時にのみオンされるプ
ッシュスイッチ60とから構成されている。
【0005】前記プッシュスイッチ60は、押圧時にの
みオンになるいわゆる自動復帰式のプッシュスイッチ6
0であって、キートップ61と、スナッププレート62
と、プッシュスイッチ用露出部511a、511eと、
スナッププレート62及びキートップ61を収める円筒
壁11とから構成される。そして、キートップ61及び
スナッププレート62は、円筒壁11の内部に収納さ
れ、プッシュスイッチ60が形成される。
みオンになるいわゆる自動復帰式のプッシュスイッチ6
0であって、キートップ61と、スナッププレート62
と、プッシュスイッチ用露出部511a、511eと、
スナッププレート62及びキートップ61を収める円筒
壁11とから構成される。そして、キートップ61及び
スナッププレート62は、円筒壁11の内部に収納さ
れ、プッシュスイッチ60が形成される。
【0006】リード51a〜51eが埋設されたボディ
10内に、プッシュスイッチ60や、ロータ20等を納
めた後、カバー70を取り付け、溶着用ボス121とカ
バー70に開設された小孔71とによってカバー70を
ボディ10に固定して、中点自動復帰式ロータリスイッ
チを完成させる。そして、この中点自動復帰式ロータリ
スイッチをジョグシャトル等のリモートコントール装置
等に装着したのち、ロータ20に外力を加えるための図
外のツマミをロータ20に取り付ける。
10内に、プッシュスイッチ60や、ロータ20等を納
めた後、カバー70を取り付け、溶着用ボス121とカ
バー70に開設された小孔71とによってカバー70を
ボディ10に固定して、中点自動復帰式ロータリスイッ
チを完成させる。そして、この中点自動復帰式ロータリ
スイッチをジョグシャトル等のリモートコントール装置
等に装着したのち、ロータ20に外力を加えるための図
外のツマミをロータ20に取り付ける。
【0007】しかしながら、この従来の中点自動復帰式
のロータリスイッチのプッシュスイッチ60は、キート
ップ61を下方にプッシュしてプッシュスイッチ60を
オンさせる構造になっているため、ツマミを取り付ける
と、装置全体が厚くなってしまい、より小型化、薄型化
する電子機器に対応しきれなくなってきた。
のロータリスイッチのプッシュスイッチ60は、キート
ップ61を下方にプッシュしてプッシュスイッチ60を
オンさせる構造になっているため、ツマミを取り付ける
と、装置全体が厚くなってしまい、より小型化、薄型化
する電子機器に対応しきれなくなってきた。
【0008】本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、プッシュス
イッチとしての機能を併有する、より薄型化された中点
自動復帰式ロータリスイッチを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、プッシュス
イッチとしての機能を併有する、より薄型化された中点
自動復帰式ロータリスイッチを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の自動中点復帰式
ロータリスイッチは、ロータリスイッチ本体と、ツマミ
とを備えた中点自動復帰式ロータリスイッチであって、
前記ロータリスイッチ本体は、略小判型開口の周縁に円
筒壁を立設したボディと、前記ボディを覆うカバーと、
前記ボディに一部を露出して埋設されるリードフレーム
と、前記円筒壁に回転自在かつ当該円筒壁の長軸方向に
スライド自在に支持されるロータと、当該ロータに設け
られ、前記リードフレームのロータリスイッチ用露出部
を摺動するブラシと、前記円筒壁に取り付けられ、前記
ロータを中点に向かって弾発付勢するとともに、前記円
筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロータを元の位置
に向かって弾発付勢する弾性体と、前記ロータに対して
前記円筒壁の長軸方向に外力を加えた時にのみオンされ
るプッシュスイッチとを備えており、前記プッシュスイ
ッチは、前記円筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロ
ータによって押し出されるスライダーと、前記スライダ
ーによって前記リードフレームのプッシュスイッチ用露
出部を導通する導通部とを具備し、前記カバーの誘導溝
から突出された前記ロータの駆動軸に、前記ツマミを固
定したことを特徴としている。
ロータリスイッチは、ロータリスイッチ本体と、ツマミ
とを備えた中点自動復帰式ロータリスイッチであって、
前記ロータリスイッチ本体は、略小判型開口の周縁に円
筒壁を立設したボディと、前記ボディを覆うカバーと、
前記ボディに一部を露出して埋設されるリードフレーム
と、前記円筒壁に回転自在かつ当該円筒壁の長軸方向に
スライド自在に支持されるロータと、当該ロータに設け
られ、前記リードフレームのロータリスイッチ用露出部
を摺動するブラシと、前記円筒壁に取り付けられ、前記
ロータを中点に向かって弾発付勢するとともに、前記円
筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロータを元の位置
に向かって弾発付勢する弾性体と、前記ロータに対して
前記円筒壁の長軸方向に外力を加えた時にのみオンされ
るプッシュスイッチとを備えており、前記プッシュスイ
ッチは、前記円筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロ
ータによって押し出されるスライダーと、前記スライダ
ーによって前記リードフレームのプッシュスイッチ用露
出部を導通する導通部とを具備し、前記カバーの誘導溝
から突出された前記ロータの駆動軸に、前記ツマミを固
定したことを特徴としている。
【0010】前記導通部としては、例えば、前記ボディ
の底面に配置された導電性を有する略ドーム状のスナッ
ププレートと、前記カバーに曲折形成され、外力によっ
て押し出された前記スライダーを垂直方向に変位させる
変位部とから構成し、前記押し出されたスライダーによ
って前記スナッププレートを押圧するようにすればよ
い。
の底面に配置された導電性を有する略ドーム状のスナッ
ププレートと、前記カバーに曲折形成され、外力によっ
て押し出された前記スライダーを垂直方向に変位させる
変位部とから構成し、前記押し出されたスライダーによ
って前記スナッププレートを押圧するようにすればよ
い。
【0011】また、前記ボディの側壁に配置された導電
性を有する略ドーム状のスナッププレートから前記導通
部を構成し、前記押し出されたスライダーによって前記
スナッププレートを押圧するようにすることもできる。
性を有する略ドーム状のスナッププレートから前記導通
部を構成し、前記押し出されたスライダーによって前記
スナッププレートを押圧するようにすることもできる。
【0012】さらに、前記導通部を、前記リードフレー
ムのプッシュスイッチ用露出部の端部を湾曲形成したス
ナップ部から構成し、前記押し出されたスライダーによ
って前記スナップ部を押圧するようにしてもよい。
ムのプッシュスイッチ用露出部の端部を湾曲形成したス
ナップ部から構成し、前記押し出されたスライダーによ
って前記スナップ部を押圧するようにしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例に係る中
点自動復帰式ロータリスイッチの概略的分解斜視図、図
2はロータリスイッチ本体の概略的分解斜視図、図3
(a)(b)(c)はそれぞれ、ボディの概略的縦断面
図、概略的平面図及び概略的横断面図、図4は中点自動
復帰式ロータリスイッチの概略的平面断面図、図5はそ
の概略的断面図である。また、図10は本発明の他の実
施例に係る中点自動復帰式ロータリスイッチの概略的平
面断面図である。なお、従来のものと略同一の部品等に
は同一の符号を付して説明を行なう。
点自動復帰式ロータリスイッチの概略的分解斜視図、図
2はロータリスイッチ本体の概略的分解斜視図、図3
(a)(b)(c)はそれぞれ、ボディの概略的縦断面
図、概略的平面図及び概略的横断面図、図4は中点自動
復帰式ロータリスイッチの概略的平面断面図、図5はそ
の概略的断面図である。また、図10は本発明の他の実
施例に係る中点自動復帰式ロータリスイッチの概略的平
面断面図である。なお、従来のものと略同一の部品等に
は同一の符号を付して説明を行なう。
【0014】本実施例に係る中点自動復帰式ロータリス
イッチは、図1に示すように、ロータリスイッチ本体1
00と、ロータリスイッチ本体100のロータ20に外
力を伝えるツマミ200とから構成されている。
イッチは、図1に示すように、ロータリスイッチ本体1
00と、ロータリスイッチ本体100のロータ20に外
力を伝えるツマミ200とから構成されている。
【0015】前記ロータリスイッチ本体100は、図2
に示すように、略小判型開口12の周縁に円筒壁11が
立設されたボディ10と、このボディ10に一部を露出
して埋設される5本のリード51a〜51eからなるリ
ードフレーム50と、前記円筒壁11に回転自在かつ前
記ロータ20の円筒壁11の長軸方向にスライド自在に
支持されるロータ20と、このロータ20に設けられ、
前記リードフレーム50のロータリスイッチ用露出部5
11a〜511cを摺動するブラシ30と、前記ボディ
10に立設された円筒壁11に取り付けられ、前記ロー
タ20を中点に向かって弾発付勢するとともに、前記円
筒壁11の長軸方向にスライドされた前記ロータ20を
元の位置に向かって弾発付勢する弾性体40と、ボディ
10を覆うカバー70と、前記ロータ20に前記円筒壁
11の長軸方向の外力を加えた時にのみオンされるプッ
シュスイッチ60とを備えている。
に示すように、略小判型開口12の周縁に円筒壁11が
立設されたボディ10と、このボディ10に一部を露出
して埋設される5本のリード51a〜51eからなるリ
ードフレーム50と、前記円筒壁11に回転自在かつ前
記ロータ20の円筒壁11の長軸方向にスライド自在に
支持されるロータ20と、このロータ20に設けられ、
前記リードフレーム50のロータリスイッチ用露出部5
11a〜511cを摺動するブラシ30と、前記ボディ
10に立設された円筒壁11に取り付けられ、前記ロー
タ20を中点に向かって弾発付勢するとともに、前記円
筒壁11の長軸方向にスライドされた前記ロータ20を
元の位置に向かって弾発付勢する弾性体40と、ボディ
10を覆うカバー70と、前記ロータ20に前記円筒壁
11の長軸方向の外力を加えた時にのみオンされるプッ
シュスイッチ60とを備えている。
【0016】ボディ10は絶縁性樹脂から成形されてお
り、全体として略薄皿状を呈している。当該ボディ10
には、略円形状の周壁14と、略矩形状の周壁15が形
成され、当該2つの周壁14と周壁15の間には、溝1
6が形成されている。前記略円形状の周壁14の内側中
央には、略小判型開口12が、その長軸方向を溝16の
中心に一致させて開設されている。また、略小判型開口
12の周縁には、円筒壁11が立設されている。また、
前記略矩形状の周壁15の内部中央には、略円形の凹部
17が形成されている。さらに、ボディ10の縁部に
は、中点自動復帰式ロータリスイッチを図外のプリント
基板等に取り付けるための一対の係止爪19が突設され
ている。
り、全体として略薄皿状を呈している。当該ボディ10
には、略円形状の周壁14と、略矩形状の周壁15が形
成され、当該2つの周壁14と周壁15の間には、溝1
6が形成されている。前記略円形状の周壁14の内側中
央には、略小判型開口12が、その長軸方向を溝16の
中心に一致させて開設されている。また、略小判型開口
12の周縁には、円筒壁11が立設されている。また、
前記略矩形状の周壁15の内部中央には、略円形の凹部
17が形成されている。さらに、ボディ10の縁部に
は、中点自動復帰式ロータリスイッチを図外のプリント
基板等に取り付けるための一対の係止爪19が突設され
ている。
【0017】このボディ10には、リードフレーム50
がインサート成形で埋設されている。リードフレーム5
0は、一端がボディ10の側面から突出する2本のリー
ド51b、51cと、両端がボディ10の側面から突出
する3本のリード51a、51d、51eからなってい
る。これら5本のリード51a〜51eのうち、一端が
ボディ10の側面から突出した2本のリード51b、5
1c及び両端がボディ10の側面から突出する1本のリ
ード51aは、前記略円形状の周壁14の内側で露出し
て、それぞれロータリスイッチ用露出部511b、51
1c、511aを構成する。ロータリスイッチ用露出部
511aは、円筒壁11の周囲に略T字状に露出してお
り、残りのロータリスイッチ用露出部511b、511
cは、その左右両側に露出している。
がインサート成形で埋設されている。リードフレーム5
0は、一端がボディ10の側面から突出する2本のリー
ド51b、51cと、両端がボディ10の側面から突出
する3本のリード51a、51d、51eからなってい
る。これら5本のリード51a〜51eのうち、一端が
ボディ10の側面から突出した2本のリード51b、5
1c及び両端がボディ10の側面から突出する1本のリ
ード51aは、前記略円形状の周壁14の内側で露出し
て、それぞれロータリスイッチ用露出部511b、51
1c、511aを構成する。ロータリスイッチ用露出部
511aは、円筒壁11の周囲に略T字状に露出してお
り、残りのロータリスイッチ用露出部511b、511
cは、その左右両側に露出している。
【0018】また、両端がボディ10の側面から突出す
る残る2本のリード51d、51eは、前記略矩形状の
周壁15の内部に形成された凹部17の底面に露出し
て、プッシュスイッチ用露出部511d、511eを構
成する。プッシュスイッチ用露出部511eは、凹部1
7の中央で略円形状に露出しており、残るプッシュスイ
ッチ用露出部511dは、その周囲に略C字状に露出し
ている。
る残る2本のリード51d、51eは、前記略矩形状の
周壁15の内部に形成された凹部17の底面に露出し
て、プッシュスイッチ用露出部511d、511eを構
成する。プッシュスイッチ用露出部511eは、凹部1
7の中央で略円形状に露出しており、残るプッシュスイ
ッチ用露出部511dは、その周囲に略C字状に露出し
ている。
【0019】中央に円形状の開口21を有するロータ2
0は、略扇状に形成されている。このロータ20は、前
記開口21に円筒壁11が挿入されると、後述する弾性
体40によって、周壁14の内部で浮いた状態に支持さ
れ、ボディ10の略円形状の周壁14の内部で、円筒壁
11を中心として回転可能になっていると同時に、円筒
壁11の長軸方向にスライド可能になっている。当該ロ
ータ20の裏面には、後述する弾性体40に当接する一
対のボス22が突設されている。一方、ロータ20の表
面には、カバー70に開設された誘導溝72に挿入され
る一対の駆動軸24が突設されている。なお、この一対
のボス22と一対の駆動軸24とは同軸となっている。
0は、略扇状に形成されている。このロータ20は、前
記開口21に円筒壁11が挿入されると、後述する弾性
体40によって、周壁14の内部で浮いた状態に支持さ
れ、ボディ10の略円形状の周壁14の内部で、円筒壁
11を中心として回転可能になっていると同時に、円筒
壁11の長軸方向にスライド可能になっている。当該ロ
ータ20の裏面には、後述する弾性体40に当接する一
対のボス22が突設されている。一方、ロータ20の表
面には、カバー70に開設された誘導溝72に挿入され
る一対の駆動軸24が突設されている。なお、この一対
のボス22と一対の駆動軸24とは同軸となっている。
【0020】さらに、ロータ20の裏面には、前記ロー
タリスイッチ用露出部511a〜511cの上を摺動す
るブラシ30が取り付けられている、かかるブラシ30
は、導電性の金属板から構成されている。また、ロータ
20の裏面には、壁状のスライダー押出部25が、その
周縁に部分形成されている。したがって、前記ブラシ3
0は、スライダー押出部25と開口21との間に取り付
けられることになる。
タリスイッチ用露出部511a〜511cの上を摺動す
るブラシ30が取り付けられている、かかるブラシ30
は、導電性の金属板から構成されている。また、ロータ
20の裏面には、壁状のスライダー押出部25が、その
周縁に部分形成されている。したがって、前記ブラシ3
0は、スライダー押出部25と開口21との間に取り付
けられることになる。
【0021】ロータ20の上には、カバー70が設けら
れている。カバー70は、ステンレス金属板などから形
成されている。カバー70には、円筒壁11が嵌まり込
む略小判型の中央孔74が開設されている。また、当該
中央孔74を囲むように対向して、ロータ20の駆動軸
24を誘導する一対の誘導溝72が長豆状に開設されて
いる。この誘導溝72の寸法等は、ロータ20の回転や
移動に伴った前記駆動軸24の回転移動に対応して設定
される。さらに、カバー70には取付部73が曲折形成
されており、ボディ10の略円形状の周壁14に突設さ
れた突起爪18に対応して、当該カバー70の取付部7
3には係合孔75が設けられている。この引掛孔75に
突起爪18を係合させることにより、ワンタッチでボデ
ィ10に取り付けられる。
れている。カバー70は、ステンレス金属板などから形
成されている。カバー70には、円筒壁11が嵌まり込
む略小判型の中央孔74が開設されている。また、当該
中央孔74を囲むように対向して、ロータ20の駆動軸
24を誘導する一対の誘導溝72が長豆状に開設されて
いる。この誘導溝72の寸法等は、ロータ20の回転や
移動に伴った前記駆動軸24の回転移動に対応して設定
される。さらに、カバー70には取付部73が曲折形成
されており、ボディ10の略円形状の周壁14に突設さ
れた突起爪18に対応して、当該カバー70の取付部7
3には係合孔75が設けられている。この引掛孔75に
突起爪18を係合させることにより、ワンタッチでボデ
ィ10に取り付けられる。
【0022】また、カバー70の一部、すなわちカバー
70をボディ10に取り付けた場合、略矩形状の周壁1
5の内部に位置するように、カバー70の一部が下方斜
めに曲折され、変位部76が形成されている。
70をボディ10に取り付けた場合、略矩形状の周壁1
5の内部に位置するように、カバー70の一部が下方斜
めに曲折され、変位部76が形成されている。
【0023】プッシュスイッチ60は、押圧時にのみオ
ンになるいわゆる自動復帰式のプッシュスイッチ60で
あって、前記ロータ20のスライダー押出部25と、後
述する弾性体40と、スライダー63と、前記プッシュ
スイッチ用露出部511d、511eを導通する導通部
とから構成される。また、当該導通部は、凹部17内に
露出したプッシュスイッチ用露出部511d、511e
を導通するスナッププレート62と、テープ64と、カ
バー70に曲折形成された変位部76とから構成されて
いる。
ンになるいわゆる自動復帰式のプッシュスイッチ60で
あって、前記ロータ20のスライダー押出部25と、後
述する弾性体40と、スライダー63と、前記プッシュ
スイッチ用露出部511d、511eを導通する導通部
とから構成される。また、当該導通部は、凹部17内に
露出したプッシュスイッチ用露出部511d、511e
を導通するスナッププレート62と、テープ64と、カ
バー70に曲折形成された変位部76とから構成されて
いる。
【0024】スナッププレート62は、導電性を有する
丸い金属板の中央を凸状に、すなわち略ドーム状に湾曲
させたものであって、前記凹部17の中に収納される。
凹部17の底面には、上述したように、プッシュスイッ
チ用露出部511d、511eが露出しているので、ス
ナッププレート62の周縁部は、常にプッシュスイッチ
用露出部511dに接触しているが、中央のプッシュス
イッチ用露出部511eには接触しないようになってい
る。
丸い金属板の中央を凸状に、すなわち略ドーム状に湾曲
させたものであって、前記凹部17の中に収納される。
凹部17の底面には、上述したように、プッシュスイッ
チ用露出部511d、511eが露出しているので、ス
ナッププレート62の周縁部は、常にプッシュスイッチ
用露出部511dに接触しているが、中央のプッシュス
イッチ用露出部511eには接触しないようになってい
る。
【0025】スライダー63は、絶縁性を有する合成樹
脂等からなり、全体として3本の爪631a〜631c
を有する略ヨ字形状に成形されている。当該3本の爪6
31a〜631cのうち、中央の爪631bの先端は、
変位部76と同じ方向に傾斜した傾斜面となっている。
また、爪631a〜631cと反対側の側面には、上記
ボディ10の溝16に収まるガイド部632が一体に形
成されている。当該ガイド部632は、当該溝16より
も長く形成され、スライダー押出部25に臨んでいる。
係るスライダー63は、当該ガイド部632をボディ1
0の溝16に嵌め込み、テープ64を介在させてスナッ
ププレート62上に載置される。なお、テープ64は、
スライダー63がスナッププレート62上をスムーズに
スライドさせるためやスナッププレート62がボディ1
0の溝16内の所定の位置からずれないようにするため
のものであって、絶縁性を有するものであればよく、紙
製やプラスチック製のものが用いられる。
脂等からなり、全体として3本の爪631a〜631c
を有する略ヨ字形状に成形されている。当該3本の爪6
31a〜631cのうち、中央の爪631bの先端は、
変位部76と同じ方向に傾斜した傾斜面となっている。
また、爪631a〜631cと反対側の側面には、上記
ボディ10の溝16に収まるガイド部632が一体に形
成されている。当該ガイド部632は、当該溝16より
も長く形成され、スライダー押出部25に臨んでいる。
係るスライダー63は、当該ガイド部632をボディ1
0の溝16に嵌め込み、テープ64を介在させてスナッ
ププレート62上に載置される。なお、テープ64は、
スライダー63がスナッププレート62上をスムーズに
スライドさせるためやスナッププレート62がボディ1
0の溝16内の所定の位置からずれないようにするため
のものであって、絶縁性を有するものであればよく、紙
製やプラスチック製のものが用いられる。
【0026】スライダー63が、その前方に押し出され
ると、中央の爪631bの先端は、カバー70の変位部
76に当接する。中央の爪631bが変位部76に当接
されると、押し出されたスライダー63は、変位部76
によって下方へと変位し、スナッププレート62を押し
下げる。押し下げされたスナッププレート62は、プッ
シュスイッチ用露出部511dと中央のプッシュスイッ
チ用露出部511eとに同時に接触する。すなわち、ス
ライダー63が押し出されると、プッシュスイッチ60
がオンされるのである。
ると、中央の爪631bの先端は、カバー70の変位部
76に当接する。中央の爪631bが変位部76に当接
されると、押し出されたスライダー63は、変位部76
によって下方へと変位し、スナッププレート62を押し
下げる。押し下げされたスナッププレート62は、プッ
シュスイッチ用露出部511dと中央のプッシュスイッ
チ用露出部511eとに同時に接触する。すなわち、ス
ライダー63が押し出されると、プッシュスイッチ60
がオンされるのである。
【0027】前記ロータ20を中点に向かって弾発付勢
するとともに、前記円筒壁11の長軸方向にスライドさ
れた前記ロータ20を元の位置に向かって弾発付勢する
弾性体40は、いわゆるトーションスプリングであっ
て、前記円筒壁11によって、ボディ10に取り付けら
れている。すなわち、弾性体40の中心の円形部が円筒
壁11に嵌まり込むことで、ボディ10に取り付けられ
るのである。かかる弾性体40の先端は、ボス22から
は容易にはずれないようになっており、図示はしない
が、例えばその先端をわずかに略く字形状に折曲してお
くとよい。
するとともに、前記円筒壁11の長軸方向にスライドさ
れた前記ロータ20を元の位置に向かって弾発付勢する
弾性体40は、いわゆるトーションスプリングであっ
て、前記円筒壁11によって、ボディ10に取り付けら
れている。すなわち、弾性体40の中心の円形部が円筒
壁11に嵌まり込むことで、ボディ10に取り付けられ
るのである。かかる弾性体40の先端は、ボス22から
は容易にはずれないようになっており、図示はしない
が、例えばその先端をわずかに略く字形状に折曲してお
くとよい。
【0028】したがって、ロータ20に回転方向の外力
が加えられると、ロータ20は弾性体40の弾性力に抗
して回転し、外力が解除されると、弾性体40の弾性力
によって中点に復帰するようになっている。また、ロー
タ20に対して円筒壁11の長軸方向の外力が加えられ
ると、ロータ20は弾性体40の弾性力に抗して押し込
まれ、外力が解除されると元の位置に戻るようになって
いる。
が加えられると、ロータ20は弾性体40の弾性力に抗
して回転し、外力が解除されると、弾性体40の弾性力
によって中点に復帰するようになっている。また、ロー
タ20に対して円筒壁11の長軸方向の外力が加えられ
ると、ロータ20は弾性体40の弾性力に抗して押し込
まれ、外力が解除されると元の位置に戻るようになって
いる。
【0029】ツマミ200は、直径の異なる2つの半円
を組み合わせたような形状をしており、ツマミ200が
円周方向に回転可能であるとともに、円筒壁11の長軸
方向にもスライド可能になっている。当該ツマミ200
の中心には、前記ボディ10の円筒壁11の中心に支持
されるための爪部210が垂設されている。また、当該
ツマミ200の直径が大きい半円部220の周縁には、
周壁221が形成されている。さらに、当該ツマミ20
0には、前記カバー70の誘導溝72から突出された駆
動軸24をはめ込む2つの小孔230が開設されてい
る。
を組み合わせたような形状をしており、ツマミ200が
円周方向に回転可能であるとともに、円筒壁11の長軸
方向にもスライド可能になっている。当該ツマミ200
の中心には、前記ボディ10の円筒壁11の中心に支持
されるための爪部210が垂設されている。また、当該
ツマミ200の直径が大きい半円部220の周縁には、
周壁221が形成されている。さらに、当該ツマミ20
0には、前記カバー70の誘導溝72から突出された駆
動軸24をはめ込む2つの小孔230が開設されてい
る。
【0030】そして、プッシュスイッチ60やロータ2
0が納められ、カバー70が取り付けられたロータリス
イッチ本体100に、当該ツマミ200を取り付けるこ
とによって、中点自動復帰式ロータリスイッチが完成さ
れる。このような中点自動復帰式ロータリスイッチは、
電子機器のキャビネットから200の周壁221を露出
させた状態で用いられる。
0が納められ、カバー70が取り付けられたロータリス
イッチ本体100に、当該ツマミ200を取り付けるこ
とによって、中点自動復帰式ロータリスイッチが完成さ
れる。このような中点自動復帰式ロータリスイッチは、
電子機器のキャビネットから200の周壁221を露出
させた状態で用いられる。
【0031】次に、上述したような構成による中点自動
復帰式ロータリスイッチの作用について説明する。
復帰式ロータリスイッチの作用について説明する。
【0032】〔ロータリスイッチとして用いる場合〕弾
性体40の弾性力に抗して、ツマミ200を右又は左方
向に回転させると、ロータ20が右又は左方向に回転さ
れ、弾性体40の先端が回転方向に変位する。これと同
時に、ブラシ30が、ロータリスイッチ用露出部511
a〜511cを摺動して同時に接触する。外力を解除す
ると、ロータ20は弾性体40の弾性力によって中点、
すなわちブラシ30がロータリスイッチ用露出部511
a〜511cにのみ接触する位置に復帰する。
性体40の弾性力に抗して、ツマミ200を右又は左方
向に回転させると、ロータ20が右又は左方向に回転さ
れ、弾性体40の先端が回転方向に変位する。これと同
時に、ブラシ30が、ロータリスイッチ用露出部511
a〜511cを摺動して同時に接触する。外力を解除す
ると、ロータ20は弾性体40の弾性力によって中点、
すなわちブラシ30がロータリスイッチ用露出部511
a〜511cにのみ接触する位置に復帰する。
【0033】〔プッシュスイッチとして用いる場合〕ツ
マミ200を円筒壁11の長軸方向に押すと、ロータ2
0がスライドして、弾性体40の先端が円筒壁11の長
軸方向に変位する。これと同時に、スライダー押出部2
5によってスライダー63が押し出される。すると、ス
ナッププレート62が押し下げられ、プッシュスイッチ
用露出部511d、511eに同時に接触する。外力を
解除すると、ロータ20は弾性体40の弾性力によって
元の位置に戻るとともに、スナッププレート62及び変
位部76の弾性力によって、スライダー63も元の位
置、すなわちスナッププレート62がプッシュスイッチ
用露出部511dにのみ接触する位置に復帰する。
マミ200を円筒壁11の長軸方向に押すと、ロータ2
0がスライドして、弾性体40の先端が円筒壁11の長
軸方向に変位する。これと同時に、スライダー押出部2
5によってスライダー63が押し出される。すると、ス
ナッププレート62が押し下げられ、プッシュスイッチ
用露出部511d、511eに同時に接触する。外力を
解除すると、ロータ20は弾性体40の弾性力によって
元の位置に戻るとともに、スナッププレート62及び変
位部76の弾性力によって、スライダー63も元の位
置、すなわちスナッププレート62がプッシュスイッチ
用露出部511dにのみ接触する位置に復帰する。
【0034】もちろん、ロータリスイッチとプッシュス
イッチとを同時に操作することも可能であるし、或いは
ロータ20及びスライダー63の形状を図10のように
すれば、ロータリスイッチとプッシュスイッチとを同時
に操作できないようにすることも可能である。
イッチとを同時に操作することも可能であるし、或いは
ロータ20及びスライダー63の形状を図10のように
すれば、ロータリスイッチとプッシュスイッチとを同時
に操作できないようにすることも可能である。
【0035】すなわち、図10に示される中点自動復帰
式ロータリスイッチは、ロータ20が上述したものと相
違するのである。ロータ20は、スライダー押出部25
の代わりに突起部251がスライダー63側に突出して
おり、この突起部251は、2つの周壁14と周壁15
との間の溝16の幅寸法より若干小さめに設定されてい
る。したがって、ロータリスイッチとして操作している
場合には、ロータ20の突起部251が溝16から外れ
るため、プッシュスイッチとしての操作、すなわち突起
部251によってスライダー63が押し出すことができ
ないようになる。また、プッシュスイッチとして使用操
作する場合には、溝16に突起部251が嵌まり込むた
め、ロータ20を回転させることができないようにな
る。このため、図10に示す中点自動復帰式ロータリス
イッチでは、ロータリスイッチとプッシュスイッチとを
同時に操作するという誤動作を防止することができる。
式ロータリスイッチは、ロータ20が上述したものと相
違するのである。ロータ20は、スライダー押出部25
の代わりに突起部251がスライダー63側に突出して
おり、この突起部251は、2つの周壁14と周壁15
との間の溝16の幅寸法より若干小さめに設定されてい
る。したがって、ロータリスイッチとして操作している
場合には、ロータ20の突起部251が溝16から外れ
るため、プッシュスイッチとしての操作、すなわち突起
部251によってスライダー63が押し出すことができ
ないようになる。また、プッシュスイッチとして使用操
作する場合には、溝16に突起部251が嵌まり込むた
め、ロータ20を回転させることができないようにな
る。このため、図10に示す中点自動復帰式ロータリス
イッチでは、ロータリスイッチとプッシュスイッチとを
同時に操作するという誤動作を防止することができる。
【0036】図6は、本発明の別な実施例である中点自
動復帰式ロータリスイッチの概略的破断断面図である。
この中点自動復帰式ロータリスイッチのプッシュスイッ
チ用露出部511d、511eは、略矩形状の周壁15
に埋設されており、スナッププレート62は、周壁15
と平行に配置されている。したがって、外力のない状態
では、スライダー63の中央の爪631bの先端がスナ
ッププレート62に当接され、スナッププレート62の
周縁部が、常にプッシュスイッチ用露出部511dに接
触しているが、中央のプッシュスイッチ用露出部511
eには接触しない。
動復帰式ロータリスイッチの概略的破断断面図である。
この中点自動復帰式ロータリスイッチのプッシュスイッ
チ用露出部511d、511eは、略矩形状の周壁15
に埋設されており、スナッププレート62は、周壁15
と平行に配置されている。したがって、外力のない状態
では、スライダー63の中央の爪631bの先端がスナ
ッププレート62に当接され、スナッププレート62の
周縁部が、常にプッシュスイッチ用露出部511dに接
触しているが、中央のプッシュスイッチ用露出部511
eには接触しない。
【0037】したがって、ツマミ200に、円筒壁11
の長軸方向の外力が加えられると、スライダー63によ
ってスナッププレート62が押し出され、プッシュスイ
ッチ用露出部511d、511eに同時に接触する。外
力を解除すると、ロータ20は弾性体40の弾性力によ
って元の位置に戻るとともに、スライダー63も、スナ
ッププレート62の弾性力によって元の位置、すなわち
スナッププレート62がプッシュスイッチ用露出部51
1dにのみ接触する位置に復帰する。
の長軸方向の外力が加えられると、スライダー63によ
ってスナッププレート62が押し出され、プッシュスイ
ッチ用露出部511d、511eに同時に接触する。外
力を解除すると、ロータ20は弾性体40の弾性力によ
って元の位置に戻るとともに、スライダー63も、スナ
ッププレート62の弾性力によって元の位置、すなわち
スナッププレート62がプッシュスイッチ用露出部51
1dにのみ接触する位置に復帰する。
【0038】この構造であれば、カバー70に変位部7
6を設ける必要がなく、より構造を簡略化できる。
6を設ける必要がなく、より構造を簡略化できる。
【0039】さらに、図7は、本発明のさらに別な実施
例である中点自動復帰式ロータリスイッチの概略的破断
断面図である。この中点自動復帰式ロータリスイッチの
プッシュスイッチ用露出部511eは、ボディ10に形
成された凹部17の内部で露出されている。残る一方の
プッシュスイッチ用露出部511dは、略矩形状の周壁
15から、前記プッシュスイッチ用露出部511eの上
方にまで延設されている。プッシュスイッチ用露出部5
11dは、その中央部に下側に湾曲したスナップ部51
2が形成され、その端部は、上方に折曲されている。そ
して、当該折曲されたスナップ部512の端部には、ス
ライダー63の爪631bの先端が当接可能になってい
る。
例である中点自動復帰式ロータリスイッチの概略的破断
断面図である。この中点自動復帰式ロータリスイッチの
プッシュスイッチ用露出部511eは、ボディ10に形
成された凹部17の内部で露出されている。残る一方の
プッシュスイッチ用露出部511dは、略矩形状の周壁
15から、前記プッシュスイッチ用露出部511eの上
方にまで延設されている。プッシュスイッチ用露出部5
11dは、その中央部に下側に湾曲したスナップ部51
2が形成され、その端部は、上方に折曲されている。そ
して、当該折曲されたスナップ部512の端部には、ス
ライダー63の爪631bの先端が当接可能になってい
る。
【0040】ツマミ200に円筒壁11の長軸方向の外
力が加えられると、押し出されたスライダー63によっ
てスナップ部512が押圧される。したがって、湾曲し
たスナップ部521がさらに湾曲し、残るプッシュスイ
ッチ用露出部511eに接触する。外力を解除すると、
ロータ20は弾性体40の弾性力によって元の位置に戻
るとともに、スライダー63はスナップ部512の弾性
力によって元の位置に戻る。そして、プッシュスイッチ
用露出部511dとプッシュスイッチ用露出部511e
は、非接触の状態に戻る。
力が加えられると、押し出されたスライダー63によっ
てスナップ部512が押圧される。したがって、湾曲し
たスナップ部521がさらに湾曲し、残るプッシュスイ
ッチ用露出部511eに接触する。外力を解除すると、
ロータ20は弾性体40の弾性力によって元の位置に戻
るとともに、スライダー63はスナップ部512の弾性
力によって元の位置に戻る。そして、プッシュスイッチ
用露出部511dとプッシュスイッチ用露出部511e
は、非接触の状態に戻る。
【0041】この構造では、さらに、スナッププレート
62も不要となり、部品点数の減少及び構造の簡略化を
図ることができる。
62も不要となり、部品点数の減少及び構造の簡略化を
図ることができる。
【0042】なお、上述した実施例では、3つのロータ
リスイッチ用露出部511a〜511cがあるとして説
明したが、本発明はこれに限定されるものでもなく、4
つのロータリスイッチ用露出部を設けることも可能であ
る。また、両端がボディ10から突出したリード51
a、51d、51eによって、プッシュスイッチ用露出
部511a、511d、511eを設けているが、一端
のみをボディ10から突出したリードによって形成して
もよい。これらの場合には、当然、ロータリスイッチ用
露出部に応じたリードよりリードフレーム50を構成す
ることは言うまでもない。
リスイッチ用露出部511a〜511cがあるとして説
明したが、本発明はこれに限定されるものでもなく、4
つのロータリスイッチ用露出部を設けることも可能であ
る。また、両端がボディ10から突出したリード51
a、51d、51eによって、プッシュスイッチ用露出
部511a、511d、511eを設けているが、一端
のみをボディ10から突出したリードによって形成して
もよい。これらの場合には、当然、ロータリスイッチ用
露出部に応じたリードよりリードフレーム50を構成す
ることは言うまでもない。
【0043】
【発明の効果】本発明の自動中点復帰式ロータリスイッ
チは、ロータリスイッチ本体と、ツマミとを備えた中点
自動復帰式ロータリスイッチであって、前記ロータリス
イッチ本体は、略小判型開口の周縁に円筒壁を立設した
ボディと、前記ボディを覆うカバーと、前記ボディに一
部を露出して埋設されるリードフレームと、前記円筒壁
に回転自在かつ当該円筒壁の長軸方向にスライド自在に
支持されるロータと、当該ロータに設けられ、前記リー
ドフレームのロータリスイッチ用露出部を摺動するブラ
シと、前記円筒壁に取り付けられ、前記ロータを中点に
向かって弾発付勢するとともに、前記円筒壁の長軸方向
にスライドされた前記ロータを元の位置に向かって弾発
付勢する弾性体と、前記ロータに対して前記円筒壁の長
軸方向に外力を加えた時にのみオンされるプッシュスイ
ッチとを備えており、前記プッシュスイッチは、前記円
筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロータによって押
し出されるスライダーと、前記スライダーによって前記
リードフレームのプッシュスイッチ用露出部を導通する
導通部とを具備し、前記カバーの誘導溝から突出された
前記ロータの駆動軸に、前記ツマミを固定している。
チは、ロータリスイッチ本体と、ツマミとを備えた中点
自動復帰式ロータリスイッチであって、前記ロータリス
イッチ本体は、略小判型開口の周縁に円筒壁を立設した
ボディと、前記ボディを覆うカバーと、前記ボディに一
部を露出して埋設されるリードフレームと、前記円筒壁
に回転自在かつ当該円筒壁の長軸方向にスライド自在に
支持されるロータと、当該ロータに設けられ、前記リー
ドフレームのロータリスイッチ用露出部を摺動するブラ
シと、前記円筒壁に取り付けられ、前記ロータを中点に
向かって弾発付勢するとともに、前記円筒壁の長軸方向
にスライドされた前記ロータを元の位置に向かって弾発
付勢する弾性体と、前記ロータに対して前記円筒壁の長
軸方向に外力を加えた時にのみオンされるプッシュスイ
ッチとを備えており、前記プッシュスイッチは、前記円
筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロータによって押
し出されるスライダーと、前記スライダーによって前記
リードフレームのプッシュスイッチ用露出部を導通する
導通部とを具備し、前記カバーの誘導溝から突出された
前記ロータの駆動軸に、前記ツマミを固定している。
【0044】かかる構成の中点自動復帰式ロータリスイ
ッチは、従来の中点自動復帰式ロータリスイッチのよう
に、ツマミを横方向、すなわち円筒壁の長軸方向に押圧
することによってプッシュスイッチを押圧操作すること
ができるようになっているので、厚さ方向のツマミを必
要としないので、従来のこの種の中点自動復帰式ロータ
リスイッチより薄く構成することができる。
ッチは、従来の中点自動復帰式ロータリスイッチのよう
に、ツマミを横方向、すなわち円筒壁の長軸方向に押圧
することによってプッシュスイッチを押圧操作すること
ができるようになっているので、厚さ方向のツマミを必
要としないので、従来のこの種の中点自動復帰式ロータ
リスイッチより薄く構成することができる。
【0045】また、弾性体はロータを中点に向かって弾
発付勢するのみならず、円筒壁の長軸方向にスライドさ
せられたロータを元の位置に向かって弾発付勢するよう
になっているので、スライドされたロータを確実に元の
位置に復帰させることができる。すなわち、プッシュス
イッチの力のみならず、より強力な弾性体の力をも利用
するからである。
発付勢するのみならず、円筒壁の長軸方向にスライドさ
せられたロータを元の位置に向かって弾発付勢するよう
になっているので、スライドされたロータを確実に元の
位置に復帰させることができる。すなわち、プッシュス
イッチの力のみならず、より強力な弾性体の力をも利用
するからである。
【0046】また、前記導通部は、前記ボディの底面に
配置された導電性を有する略ドーム状のスナッププレー
トと、前記カバーに曲折形成され、外力によって押し出
された前記スライダーを垂直方向に変位させる変位部と
から構成され、押し出された前記スライダーによって前
記スナッププレートが押圧されるようになっているの
で、ツマミの横方向へのスライドを確実なプッシュスイ
ッチのオンとすることができる。
配置された導電性を有する略ドーム状のスナッププレー
トと、前記カバーに曲折形成され、外力によって押し出
された前記スライダーを垂直方向に変位させる変位部と
から構成され、押し出された前記スライダーによって前
記スナッププレートが押圧されるようになっているの
で、ツマミの横方向へのスライドを確実なプッシュスイ
ッチのオンとすることができる。
【0047】前記導通部を、前記ボディの側壁に配置さ
れた導電性を有する略ドーム状のスナッププレートから
構成され、押し出された前記スライダーによって前記ス
ナッププレートが押圧されるように構成すれば、カバー
に変位部を設ける必要がなく、より構造を簡略化でき
る。
れた導電性を有する略ドーム状のスナッププレートから
構成され、押し出された前記スライダーによって前記ス
ナッププレートが押圧されるように構成すれば、カバー
に変位部を設ける必要がなく、より構造を簡略化でき
る。
【0048】さらに、前記導通部を、前記リードフレー
ムのプッシュスイッチ用露出部の端部を湾曲形成したス
ナップ部から構成され、前記押し出されたスライダーに
よって前記スナップ部が押圧されるように構成てすれ
ば、スナッププレートも不要となり、部品点数の減少及
び構造の簡略化を図ることができる。
ムのプッシュスイッチ用露出部の端部を湾曲形成したス
ナップ部から構成され、前記押し出されたスライダーに
よって前記スナップ部が押圧されるように構成てすれ
ば、スナッププレートも不要となり、部品点数の減少及
び構造の簡略化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る中点自動復帰式ロータ
リスイッチの概略的分解斜視図である。
リスイッチの概略的分解斜視図である。
【図2】同上の中点自動復帰式ロータリスイッチに係る
ロータリスイッチ本体の概略的分解斜視図である。
ロータリスイッチ本体の概略的分解斜視図である。
【図3】(a)(b)(c)はそれぞれ、ボディの概略
的縦断面図、概略的平面図及び概略的横断面図である。
的縦断面図、概略的平面図及び概略的横断面図である。
【図4】同上の中点自動復帰式ロータリスイッチの概略
的平面断面図である。
的平面断面図である。
【図5】同上の中点自動復帰式ロータリスイッチの概略
的断面図である。
的断面図である。
【図6】本発明の別な実施例に係る中点自動復帰式ロー
タリスイッチの概略的破断断面図である。
タリスイッチの概略的破断断面図である。
【図7】本発明のさらに別な実施例に係る中点自動復帰
式ロータリスイッチの概略的破断断面図である。
式ロータリスイッチの概略的破断断面図である。
【図8】従来の中点自動復帰式ロータリスイッチの概略
的分解斜視図である。
的分解斜視図である。
【図9】同上の中点自動復帰式ロータリスイッチの概略
的斜視図である。
的斜視図である。
【図10】本発明の別な実施例に係る中点自動復帰式ロ
ータリスイッチの概略的平面断面図である。
ータリスイッチの概略的平面断面図である。
10 ボディ 20 ロータ 30 ブラシ 40 弾性体 50 リードフレーム 60 プッシュスイッチ 62 スナッププレート 63 スライダー 70 カバー 100 ロータリスイッチ本体 200 ツマミ 511a〜511c ロータリスイッチ用露出部 511d、511e プッシュスイッチ用露出部
Claims (4)
- 【請求項1】 ロータリスイッチ本体と、ツマミとを備
えた中点自動復帰式ロータリスイッチであって、 前記ロータリスイッチ本体は、略小判型開口の周縁に円
筒壁を立設したボディと、前記ボディを覆うカバーと、
前記ボディに一部を露出して埋設されるリードフレーム
と、前記円筒壁に回転自在かつ当該円筒壁の長軸方向に
スライド自在に支持されるロータと、当該ロータに設け
られ、前記リードフレームのロータリスイッチ用露出部
を摺動するブラシと、前記円筒壁に取り付けられ、前記
ロータを中点に向かって弾発付勢するとともに、前記円
筒壁の長軸方向にスライドされた前記ロータを元の位置
に向かって弾発付勢する弾性体と、前記ロータに対して
前記円筒壁の長軸方向に外力を加えた時にのみオンされ
るプッシュスイッチとを具備しており、 前記プッシュスイッチは、前記円筒壁の長軸方向にスラ
イドされた前記ロータによって押し出されるスライダー
と、前記スライダーによって前記リードフレームのプッ
シュスイッチ用露出部を導通する導通部とを具備し、 前記カバーの誘導溝から突出された前記ロータの駆動軸
に、前記ツマミを固定したことを特徴とする中点自動復
帰式ロータリスイッチ。 - 【請求項2】 前記導通部は、前記ボディの底面に配置
された導電性を有する略ドーム状のスナッププレート
と、前記カバーに曲折形成され、外力によって押し出さ
れた前記スライダーを垂直方向に変位させる変位部とか
ら構成され、押し出された前記スライダーによって前記
スナッププレートが押圧されることを特徴とする請求項
1に記載の中点自動復帰式ロータリスイッチ。 - 【請求項3】 前記導通部は、前記ボディの側壁に配置
された導電性を有する略ドーム状のスナッププレートか
ら構成され、押し出された前記スライダーによって前記
スナッププレートが押圧されることを特徴とする請求項
1に記載の中点自動復帰式ロータリスイッチ。 - 【請求項4】 前記導通部は、前記リードフレームのプ
ッシュスイッチ用露出部の端部を湾曲形成したスナップ
部から構成され、前記押し出されたスライダーによって
前記スナップ部が押圧されることを特徴とする請求項1
に記載の中点自動復帰式ロータリスイッチ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283023A JPH10112244A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 中点自動復帰式ロータリスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283023A JPH10112244A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 中点自動復帰式ロータリスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112244A true JPH10112244A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17660230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283023A Pending JPH10112244A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 中点自動復帰式ロータリスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10112244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005243546A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Mitsumi Electric Co Ltd | 多段操作型スイッチ装置 |
| JP2006202527A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Nec Corp | 押釦スイッチ装置及び電子機器 |
| JP2008305750A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Hosiden Corp | 複合操作型入力装置 |
| KR100985580B1 (ko) | 2003-07-29 | 2010-10-06 | 삼성전자주식회사 | 작동스위치 조립체 |
| JP2012008343A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 電子機器 |
| CN108922815A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-11-30 | 温州牧歌智能科技有限公司 | 一种旋钮开关 |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP8283023A patent/JPH10112244A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7994441B2 (en) | 2007-06-11 | 2011-08-09 | Hosiden Corporation | Compound operation input device |
| EP2003670A3 (en) * | 2007-06-11 | 2013-04-03 | Hosiden Corporation | Compound operation input device |
| KR101435685B1 (ko) * | 2007-06-11 | 2014-09-01 | 호시덴 가부시기가이샤 | 복합조작형 입력장치 |
| JP2012008343A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 電子機器 |
| CN108922815A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-11-30 | 温州牧歌智能科技有限公司 | 一种旋钮开关 |
| CN108922815B (zh) * | 2018-09-30 | 2023-08-08 | 温州牧歌智能科技有限公司 | 一种旋钮开关 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |