JPH1011255A - コマンド表示制御装置 - Google Patents
コマンド表示制御装置Info
- Publication number
- JPH1011255A JPH1011255A JP8164755A JP16475596A JPH1011255A JP H1011255 A JPH1011255 A JP H1011255A JP 8164755 A JP8164755 A JP 8164755A JP 16475596 A JP16475596 A JP 16475596A JP H1011255 A JPH1011255 A JP H1011255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- display
- unit
- erroneous
- operations
- Prior art date
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- Pending
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動的にあまり使用されないコマンド表示を
画面内から削除したり、コマンド表示等を画面内に追加
表示でき、頻繁になされるコマンドの選択を含む一連の
操作を統合でき、また、誤操作を生じやすいコマンド表
示間の形態を変更することのできるコマンド表示制御装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 表示手段の所定領域内に実行可能な機能
の少なくとも一部を実行するコマンドを表示し、表示し
たコマンドの中から使用者が選択したコマンドに対する
処理を実行する情報処理装置におけるコマンド表示制御
装置において、選択回数記憶手段105が、使用者が表
示手段の所定領域内に表示されているコマンドから選択
したコマンドの選択回数を、当該コマンドごとに記憶
し、コマンド表示削除手段106が、選択回数記憶手段
の記憶内容を定期的に検索し、選択回数が所定の回数以
下であるコマンドの表示を表示手段の所定領域内から削
除するように構成する。
画面内から削除したり、コマンド表示等を画面内に追加
表示でき、頻繁になされるコマンドの選択を含む一連の
操作を統合でき、また、誤操作を生じやすいコマンド表
示間の形態を変更することのできるコマンド表示制御装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 表示手段の所定領域内に実行可能な機能
の少なくとも一部を実行するコマンドを表示し、表示し
たコマンドの中から使用者が選択したコマンドに対する
処理を実行する情報処理装置におけるコマンド表示制御
装置において、選択回数記憶手段105が、使用者が表
示手段の所定領域内に表示されているコマンドから選択
したコマンドの選択回数を、当該コマンドごとに記憶
し、コマンド表示削除手段106が、選択回数記憶手段
の記憶内容を定期的に検索し、選択回数が所定の回数以
下であるコマンドの表示を表示手段の所定領域内から削
除するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置に関
し、特に、実行可能な機能を実行させるコマンドを表示
手段に表示し、この表示したコマンドから使用者が選択
したコマンドに対する処理を実行する情報処理装置に関
する。
し、特に、実行可能な機能を実行させるコマンドを表示
手段に表示し、この表示したコマンドから使用者が選択
したコマンドに対する処理を実行する情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の各種の機能を実行させる
ためのコマンドは、通常、モニター等の表示手段にメニ
ューやアイコン等の形で表示されており、使用者は表示
されているコマンドの表示位置をマウスを用いてクリッ
クしたり、コマンドの表示位置に対応するキーボード中
のファンクションキーを押す等の操作によりコマンドを
表示画面から選択することによって選択したコマンドの
入力を行うことができる。
ためのコマンドは、通常、モニター等の表示手段にメニ
ューやアイコン等の形で表示されており、使用者は表示
されているコマンドの表示位置をマウスを用いてクリッ
クしたり、コマンドの表示位置に対応するキーボード中
のファンクションキーを押す等の操作によりコマンドを
表示画面から選択することによって選択したコマンドの
入力を行うことができる。
【0003】このような、表示手段の画面上に表示され
る各種のコマンドのメニュー構成や並び順、最初に表示
されるアイコン等は一般的にプログラムによって固定的
に決められている。しかし、実際には使用者ごとに情報
処理装置の使用目的や各個人の熟練度等が異なり、表示
画面中のコマンドの中には頻繁に使用するコマンドやほ
とんど使用しないコマンドが存在する。このような事実
に鑑みて、情報処理装置にはメニュー構成等を使用者が
変更するためのカスタマイズ機能が設けられており、使
用者はこのカスタマイズ機能を用いて、表示画面中のコ
マンドのメニュー構成等を操作しやすいように変更して
いた。
る各種のコマンドのメニュー構成や並び順、最初に表示
されるアイコン等は一般的にプログラムによって固定的
に決められている。しかし、実際には使用者ごとに情報
処理装置の使用目的や各個人の熟練度等が異なり、表示
画面中のコマンドの中には頻繁に使用するコマンドやほ
とんど使用しないコマンドが存在する。このような事実
に鑑みて、情報処理装置にはメニュー構成等を使用者が
変更するためのカスタマイズ機能が設けられており、使
用者はこのカスタマイズ機能を用いて、表示画面中のコ
マンドのメニュー構成等を操作しやすいように変更して
いた。
【0004】また、このようなカスタマイズ機能を用い
ずにコマンドのメニュー構成等を変更する方法として、
例えば、特開平6−28135号公報や特開平6−30
9133号公報に、表示したコマンドの選択頻度によっ
てメニュー内でのコマンドの表示順を自動で変更した
り、オペレーション履歴によってメニューのデフォルト
となるコマンドを自動で変更したりする方法が提案され
ている。
ずにコマンドのメニュー構成等を変更する方法として、
例えば、特開平6−28135号公報や特開平6−30
9133号公報に、表示したコマンドの選択頻度によっ
てメニュー内でのコマンドの表示順を自動で変更した
り、オペレーション履歴によってメニューのデフォルト
となるコマンドを自動で変更したりする方法が提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、情報処理装置
に設けられているカスタマイズ機能を用いてメニューや
アイコンの位置等の変更を行う操作は繁雑であり使用者
の負担が大きかった。また、一つの処理を行わせるため
の表示されたコマンドの選択を含む手数を要する一連の
操作が頻繁に行われる場合に、カスタマイズ機能によっ
てはかかる一連の操作を統合することができず、そのた
め、使用者はこのような手数を要する操作を頻繁に繰り
返し行うこととなり操作性の低下の原因となっていた。
また、メニューやアイコンの位置や形等によって、使用
者が無意識に誤操作を行っているような場合は、使用者
自身には誤操作の原因がわからない場合が多く、カスタ
マイズ機能ではこのような誤操作の原因となるメニュー
やアイコンの位置や形等の変更を行うことはできない。
に設けられているカスタマイズ機能を用いてメニューや
アイコンの位置等の変更を行う操作は繁雑であり使用者
の負担が大きかった。また、一つの処理を行わせるため
の表示されたコマンドの選択を含む手数を要する一連の
操作が頻繁に行われる場合に、カスタマイズ機能によっ
てはかかる一連の操作を統合することができず、そのた
め、使用者はこのような手数を要する操作を頻繁に繰り
返し行うこととなり操作性の低下の原因となっていた。
また、メニューやアイコンの位置や形等によって、使用
者が無意識に誤操作を行っているような場合は、使用者
自身には誤操作の原因がわからない場合が多く、カスタ
マイズ機能ではこのような誤操作の原因となるメニュー
やアイコンの位置や形等の変更を行うことはできない。
【0006】また、カスタマイズ機能を用いずにコマン
ドの選択頻度やオペレーション履歴によって画面内のメ
ニュー中のコマンド表示の順序を変えたり、画面内のデ
フォルトとなるコマンド表示を自動的に変更する方法で
は、カスタマイズ機能を用いた繁雑な処理をする必要は
ないが、一画面内でのメニュー構成の変更等しかでき
ず、不要なコマンド表示が一画面に多数存在するといっ
た不都合は解消できない。
ドの選択頻度やオペレーション履歴によって画面内のメ
ニュー中のコマンド表示の順序を変えたり、画面内のデ
フォルトとなるコマンド表示を自動的に変更する方法で
は、カスタマイズ機能を用いた繁雑な処理をする必要は
ないが、一画面内でのメニュー構成の変更等しかでき
ず、不要なコマンド表示が一画面に多数存在するといっ
た不都合は解消できない。
【0007】本願発明はかかる問題を解決するためにな
されたものであり、繁雑なカスタマイズ機能を用いるこ
となく、あまり使用されないコマンド表示を画面内から
削除したり、また、削除したコマンド表示等を画面内に
追加表示することができるコマンド表示制御装置を提供
することを目的とするとともに、頻繁になされるコマン
ドの選択を含む一連の操作を統合でき、また、誤操作を
生じやすいコマンド表示間の形態を自動的に変更するこ
とのできるコマンド表示制御装置を提供することを目的
とする。
されたものであり、繁雑なカスタマイズ機能を用いるこ
となく、あまり使用されないコマンド表示を画面内から
削除したり、また、削除したコマンド表示等を画面内に
追加表示することができるコマンド表示制御装置を提供
することを目的とするとともに、頻繁になされるコマン
ドの選択を含む一連の操作を統合でき、また、誤操作を
生じやすいコマンド表示間の形態を自動的に変更するこ
とのできるコマンド表示制御装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明にかかるコマンド表示制御装置は、表示手段
の所定領域内に実行可能な機能の少なくとも一部を実行
するコマンドを表示し、この表示したコマンドの中から
使用者が選択したコマンドに対する処理を実行する情報
処理装置におけるコマンド表示制御装置において、使用
者が表示手段の所定領域内から選択したコマンドの選択
回数を、当該コマンドごとに記憶する選択回数記憶手段
と、選択回数記憶手段の記憶内容を定期的に検索し、選
択回数が所定の回数以下であるコマンドの表示を表示手
段の所定領域内から削除するコマンド削除手段とを設け
たものである。
に本願発明にかかるコマンド表示制御装置は、表示手段
の所定領域内に実行可能な機能の少なくとも一部を実行
するコマンドを表示し、この表示したコマンドの中から
使用者が選択したコマンドに対する処理を実行する情報
処理装置におけるコマンド表示制御装置において、使用
者が表示手段の所定領域内から選択したコマンドの選択
回数を、当該コマンドごとに記憶する選択回数記憶手段
と、選択回数記憶手段の記憶内容を定期的に検索し、選
択回数が所定の回数以下であるコマンドの表示を表示手
段の所定領域内から削除するコマンド削除手段とを設け
たものである。
【0009】この機能表示制御装置においては、さら
に、使用者の指示を受け付て、実行可能な機能を実行す
るためのコマンドに関するの情報を表示手段に表示させ
るコマンド情報表示手段と、コマンド情報表示手段で表
示された情報に対応するコマンドが表示手段の前記所定
領域内に表示されていない場合に、当該コマンドの表示
を表示手段の前記所定領域内に追加するコマンド表示追
加手段と、を設けることが望ましい。
に、使用者の指示を受け付て、実行可能な機能を実行す
るためのコマンドに関するの情報を表示手段に表示させ
るコマンド情報表示手段と、コマンド情報表示手段で表
示された情報に対応するコマンドが表示手段の前記所定
領域内に表示されていない場合に、当該コマンドの表示
を表示手段の前記所定領域内に追加するコマンド表示追
加手段と、を設けることが望ましい。
【0010】また、本願にかかるコマンド表示制御装置
は表示手段の所定領域内に実行可能な機能の少なくとも
一部を実行するコマンドを表示し、使用者によるこの表
示したコマンドの選択を含む一連の操作によって所定の
処理を行う情報処理装置における機能表示制御装置にお
いて、使用者が行った一連の操作を記憶する連続操作記
憶手段と、連続操作記憶手段に記憶された一連の操作が
なされた回数を定期的の計数し、当該操作に対応させて
記憶する連続操作回数記憶手段と、連続操作回数記憶手
段を検索し、操作の回数の多いものから数えて所定の順
番以内にはいる一連の操作を一つの機能として、この機
能を実行させるコマンドを所定の表示形式で表示手段の
所定領域内に追加表示する連続操作コマンド表示追加手
段を設けたものである。
は表示手段の所定領域内に実行可能な機能の少なくとも
一部を実行するコマンドを表示し、使用者によるこの表
示したコマンドの選択を含む一連の操作によって所定の
処理を行う情報処理装置における機能表示制御装置にお
いて、使用者が行った一連の操作を記憶する連続操作記
憶手段と、連続操作記憶手段に記憶された一連の操作が
なされた回数を定期的の計数し、当該操作に対応させて
記憶する連続操作回数記憶手段と、連続操作回数記憶手
段を検索し、操作の回数の多いものから数えて所定の順
番以内にはいる一連の操作を一つの機能として、この機
能を実行させるコマンドを所定の表示形式で表示手段の
所定領域内に追加表示する連続操作コマンド表示追加手
段を設けたものである。
【0011】さらに、本願に係るコマンド表示制御装置
は、使用者が選択したコマンドを、使用者の指示によっ
て中断し又は取り消す誤操作訂正手段と、誤操作訂正手
段によって中断され又は取り消されたコマンドを誤選択
コマンドとし、誤操作訂正手段による処理の直後に使用
者によって選択されたコマンドを訂正コマンドとして記
憶する誤選択コマンド記憶手段と、この誤選択コマンド
と訂正コマンドが一致する回数を定期的の計数し当該誤
選択コマンドと訂正コマンドとに対応づけて記憶する誤
操作回数記憶手段と、誤操作回数記憶手段を検索して、
記憶されている回数の多いものから数えて所定の順番以
内にはいる誤選択コマンドと訂正コマンドの表示手段の
所定領域内における表示形態を変更する表示形態変更手
段と、を設けたものである。
は、使用者が選択したコマンドを、使用者の指示によっ
て中断し又は取り消す誤操作訂正手段と、誤操作訂正手
段によって中断され又は取り消されたコマンドを誤選択
コマンドとし、誤操作訂正手段による処理の直後に使用
者によって選択されたコマンドを訂正コマンドとして記
憶する誤選択コマンド記憶手段と、この誤選択コマンド
と訂正コマンドが一致する回数を定期的の計数し当該誤
選択コマンドと訂正コマンドとに対応づけて記憶する誤
操作回数記憶手段と、誤操作回数記憶手段を検索して、
記憶されている回数の多いものから数えて所定の順番以
内にはいる誤選択コマンドと訂正コマンドの表示手段の
所定領域内における表示形態を変更する表示形態変更手
段と、を設けたものである。
【0012】このコマンド表示装置においては、前記表
示形態変更手段に、さらに、表示形態を変更しようとす
る誤選択コマンドと訂正コマンドの表示形態が所定の条
件を満たすか否かを判断する形態判断手段と、この形態
判断手段によって、前記誤選択コマンドと訂正コマンド
の表示形態が所定の条件を満たすと判断した場合に、前
記誤選択コマンドと訂正コマンドの表示形態を変更する
ことを許可する表示位置離隔手段を設けるようにするこ
とができる。
示形態変更手段に、さらに、表示形態を変更しようとす
る誤選択コマンドと訂正コマンドの表示形態が所定の条
件を満たすか否かを判断する形態判断手段と、この形態
判断手段によって、前記誤選択コマンドと訂正コマンド
の表示形態が所定の条件を満たすと判断した場合に、前
記誤選択コマンドと訂正コマンドの表示形態を変更する
ことを許可する表示位置離隔手段を設けるようにするこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図を参照しながら詳細に説明する。 (実施の形態1)第1図は本発明の実施の形態1に係る
情報処理装置の構成を示すブロック図である。この情報
処理装置はコマンド表示部101、表示コマンド記憶部
102、入力部103、機能実施部104、選択回数記
憶部105、コマンド表示削除部106、により構成さ
れている。なお、選択回数記憶部105、コマンド表示
削除部106が本願発明に係るコマンド表示制御装置を
構成する。また、このコマンド表示制御装置は汎用のコ
ンピューターに、選択回数記憶部105、コマンド表示
削除部106の動作を実現させるプログラムを用いるこ
とによって実現可能であり、かかるプログラムはフロッ
ピーディスク等の記録媒体に記録することが可能であ
る。この点は以下の各実施の態様に関しても同様であ
る。
図を参照しながら詳細に説明する。 (実施の形態1)第1図は本発明の実施の形態1に係る
情報処理装置の構成を示すブロック図である。この情報
処理装置はコマンド表示部101、表示コマンド記憶部
102、入力部103、機能実施部104、選択回数記
憶部105、コマンド表示削除部106、により構成さ
れている。なお、選択回数記憶部105、コマンド表示
削除部106が本願発明に係るコマンド表示制御装置を
構成する。また、このコマンド表示制御装置は汎用のコ
ンピューターに、選択回数記憶部105、コマンド表示
削除部106の動作を実現させるプログラムを用いるこ
とによって実現可能であり、かかるプログラムはフロッ
ピーディスク等の記録媒体に記録することが可能であ
る。この点は以下の各実施の態様に関しても同様であ
る。
【0014】コマンド表示部101はモニター等の表示
装置の画面中の所定領域内に設けられ、表示コマンド記
憶部102に記憶されているコマンドをメニュー形式で
表示する。なお、このコマンドの表示はアイコン等によ
る表示でも差し支えない。このコマンド表示部101
は、この情報処理装置の使用時は通常の表示装置の前面
に表示される。表示コマンド記憶部102はコマンド表
示部101に表示させるべきコマンドを記憶するもので
あり、機能実施部104で実行可能な機能の少なくとも
一部を実行するコマンドを記憶している。
装置の画面中の所定領域内に設けられ、表示コマンド記
憶部102に記憶されているコマンドをメニュー形式で
表示する。なお、このコマンドの表示はアイコン等によ
る表示でも差し支えない。このコマンド表示部101
は、この情報処理装置の使用時は通常の表示装置の前面
に表示される。表示コマンド記憶部102はコマンド表
示部101に表示させるべきコマンドを記憶するもので
あり、機能実施部104で実行可能な機能の少なくとも
一部を実行するコマンドを記憶している。
【0015】入力部103はキーボード及びマウス等で
構成され、コマンド表示部101等に表示されたコマン
ドを画面上から選択することによって、機能実施部10
4に対応するコマンドを入力することができる。機能実
施部104は入力部103からの入力をうけてコマンド
表示部101のどのコマンドが選択されたかを検出し、
このコマンドに対応する処理を行う。
構成され、コマンド表示部101等に表示されたコマン
ドを画面上から選択することによって、機能実施部10
4に対応するコマンドを入力することができる。機能実
施部104は入力部103からの入力をうけてコマンド
表示部101のどのコマンドが選択されたかを検出し、
このコマンドに対応する処理を行う。
【0016】選択回数記憶部105はコマンド表示部1
01に表示されたコマンドから使用者が選択したコマン
ドの選択回数をコマンドごとに記憶する。具体的には選
択回数記憶部は図2に示すようなテーブルを備えてお
り、例えば、情報処理装置がワードプロセッサであれば
「複写」、「削除」等のコマンドごとに、選択回数を記
憶するようになっており、あるコマンドが1回選択され
るごとに、所定の回数を限度として当該コマンドの選択
回数が1つ加算されるように構成されている。
01に表示されたコマンドから使用者が選択したコマン
ドの選択回数をコマンドごとに記憶する。具体的には選
択回数記憶部は図2に示すようなテーブルを備えてお
り、例えば、情報処理装置がワードプロセッサであれば
「複写」、「削除」等のコマンドごとに、選択回数を記
憶するようになっており、あるコマンドが1回選択され
るごとに、所定の回数を限度として当該コマンドの選択
回数が1つ加算されるように構成されている。
【0017】コマンド表示削除部106は、所定時間ご
とに選択回数記憶部105のテーブルを各コマンドごと
に検索して、選択回数が0であるコマンドを表示コマン
ド記憶部102から削除するとともに、表示コマンド削
除にともなう所定の出力を機能実施部104に対して行
う。なお、本実施形態では選択回数が0であるコマンド
の表示を削除するようにしているが、これは例えば、選
択回数が2回以下のコマンドを削除する等、任意の回数
以下のコマンドを削除するようにすることができる。
とに選択回数記憶部105のテーブルを各コマンドごと
に検索して、選択回数が0であるコマンドを表示コマン
ド記憶部102から削除するとともに、表示コマンド削
除にともなう所定の出力を機能実施部104に対して行
う。なお、本実施形態では選択回数が0であるコマンド
の表示を削除するようにしているが、これは例えば、選
択回数が2回以下のコマンドを削除する等、任意の回数
以下のコマンドを削除するようにすることができる。
【0018】以上のような構成を有する情報処理装置の
動作をコマンド表示制御装置部分を中心に説明する。ま
ず、コマンド表示部101には、図3(a)の301、
302、・・・に示すようなコマンドが表示されている
とする。また、図2に示すテーブルの選択回数は、最初
は各コマンドとも0に設定されている。このような状態
から使用者がコマンド表示部101に表示されたコマン
ドを選択して、この情報処理装置を操作していくと、選
択回数記憶部105がこのコマンドの選択回数をコマン
ドごとに記憶していく。図4に選択回数記憶部105の
動作を表すフローチャートを示す。選択回数記憶部10
5は、まず、入力部103によってコマンドが選択され
ると、テーブルを参照してそのコマンドの選択回数が所
定の最大値を越えないかどうかチェックし(S30
1)、越えない場合は当該コマンドの選択回数を1つ加
算する(S302)。S301でコマンドの選択回数が
所定の最大値を越えている場合は、それ以上、そのコマ
ンドの選択回数を加算することはない。
動作をコマンド表示制御装置部分を中心に説明する。ま
ず、コマンド表示部101には、図3(a)の301、
302、・・・に示すようなコマンドが表示されている
とする。また、図2に示すテーブルの選択回数は、最初
は各コマンドとも0に設定されている。このような状態
から使用者がコマンド表示部101に表示されたコマン
ドを選択して、この情報処理装置を操作していくと、選
択回数記憶部105がこのコマンドの選択回数をコマン
ドごとに記憶していく。図4に選択回数記憶部105の
動作を表すフローチャートを示す。選択回数記憶部10
5は、まず、入力部103によってコマンドが選択され
ると、テーブルを参照してそのコマンドの選択回数が所
定の最大値を越えないかどうかチェックし(S30
1)、越えない場合は当該コマンドの選択回数を1つ加
算する(S302)。S301でコマンドの選択回数が
所定の最大値を越えている場合は、それ以上、そのコマ
ンドの選択回数を加算することはない。
【0019】そして、予め定めた所定の時間が経過する
とコマンド表示削除部106が選択回数記憶部105の
テーブルを検索し、選択回数が0のコマンドを表示コマ
ンド記憶部102から削除する。図5に表示コマンド記
憶部102の動作を表すフローチャートを示す。また、
所定時間の経過時の選択回数記憶部105のテーブルが
例えば図2に示すような状態になっているとする。コマ
ンド削除部106は、まず、選択回数記憶部105のテ
ーブルを各コマンドごとに検索し、選択回数が0かどう
かを判断する(S501)。選択回数が0の場合は当該
コマンドを表示コマンド記憶部102から削除し(S5
02)、テーブル内の当該コマンドの選択回数を0にす
る(S503)。また、S501で選択回数が0でない
場合は、コマンド表示の削除処理をすることなく、テー
ブル内の当該コマンドの選択回数を0にする(S50
3)。ここでは、図2に示すように「文字修飾」のコマ
ンドの選択回数が0であるので、「文字修飾」のコマン
ドが表示コマンド記憶部102から削除され、図3
(a)で表示されていた「文字修飾」303のコマンド
の表示が図3(b)に示すように、コマンド表示部10
1から削除される。つまり、コマンド表示削除部106
が選択回数記憶部105のテーブルを検索する所定時間
内に選択回数が所定の回数以下、ここでは選択回数が0
のものがコマンド表示部101から削除されることにな
る。 (実施の形態2)図6に実施の形態2に係る情報処理装
置の概要を示す。この情報処理装置の実施の形態1にか
かる情報処理装置との主な違いは、ヘルプ内容記憶部6
01、ヘルプ表示部602、コマンド表示追加部603
を設けている点であり、コマンド表示部101、表示コ
マンド記憶部102、入力部103、機能実施部104
は図1に示す情報処理装置と同じである。なお、コマン
ド表示追加部603がコマンド表示制御をつかさどる部
分を構成する。
とコマンド表示削除部106が選択回数記憶部105の
テーブルを検索し、選択回数が0のコマンドを表示コマ
ンド記憶部102から削除する。図5に表示コマンド記
憶部102の動作を表すフローチャートを示す。また、
所定時間の経過時の選択回数記憶部105のテーブルが
例えば図2に示すような状態になっているとする。コマ
ンド削除部106は、まず、選択回数記憶部105のテ
ーブルを各コマンドごとに検索し、選択回数が0かどう
かを判断する(S501)。選択回数が0の場合は当該
コマンドを表示コマンド記憶部102から削除し(S5
02)、テーブル内の当該コマンドの選択回数を0にす
る(S503)。また、S501で選択回数が0でない
場合は、コマンド表示の削除処理をすることなく、テー
ブル内の当該コマンドの選択回数を0にする(S50
3)。ここでは、図2に示すように「文字修飾」のコマ
ンドの選択回数が0であるので、「文字修飾」のコマン
ドが表示コマンド記憶部102から削除され、図3
(a)で表示されていた「文字修飾」303のコマンド
の表示が図3(b)に示すように、コマンド表示部10
1から削除される。つまり、コマンド表示削除部106
が選択回数記憶部105のテーブルを検索する所定時間
内に選択回数が所定の回数以下、ここでは選択回数が0
のものがコマンド表示部101から削除されることにな
る。 (実施の形態2)図6に実施の形態2に係る情報処理装
置の概要を示す。この情報処理装置の実施の形態1にか
かる情報処理装置との主な違いは、ヘルプ内容記憶部6
01、ヘルプ表示部602、コマンド表示追加部603
を設けている点であり、コマンド表示部101、表示コ
マンド記憶部102、入力部103、機能実施部104
は図1に示す情報処理装置と同じである。なお、コマン
ド表示追加部603がコマンド表示制御をつかさどる部
分を構成する。
【0020】ヘルプ内容記憶部601は、この情報処理
装置で実行可能な機能を実行するための全てのコマンド
に関する情報を記憶しており、入力部103からの指示
によりヘルプ表示部602にコマンドに関する情報を出
力する。また、ヘルプ内容記憶部601はコマンドを図
7に示すように階層構造で記憶しており、使用者は、入
力手段によって階層の上位のコマンドをヘルプ表示部6
02に表示させ、この表示から階層の下位の方のコマン
ドを表示させていくことができる。
装置で実行可能な機能を実行するための全てのコマンド
に関する情報を記憶しており、入力部103からの指示
によりヘルプ表示部602にコマンドに関する情報を出
力する。また、ヘルプ内容記憶部601はコマンドを図
7に示すように階層構造で記憶しており、使用者は、入
力手段によって階層の上位のコマンドをヘルプ表示部6
02に表示させ、この表示から階層の下位の方のコマン
ドを表示させていくことができる。
【0021】ヘルプ表示部602はコマンド表示部10
1が設けられているのと同じモニター等の表示装置の画
面中に設けられ、ヘルプ内容記憶部601から出力され
たコマンドに関する情報を表示する。なお、ヘルプ表示
部602は通常は表示装置には表示されず、入力部10
3からの要求があった時だけ、図8に示すように表示装
置に一画面を形成して表示される。また、ヘルプ表示部
602には、情報が表示されているコマンドがコマンド
表示部101に表示されていない場合に、使用者の意思
によって当該コマンドをコマンド表示部101に追加で
きるように、例えば、図8に示すような「追加」のコマ
ンド81が表示され、後述するように使用者はこの「追
加」のコマンドを入力部103によって選択すること
で、コマンド表示部101に、ヘルプ表示部602で情
報が表示されたコマンドを追加することができる。な
お、情報が表示されているコマンドがコマンド表示部1
01に表示されていない否かは、ヘルプ内容記憶部60
1に各コマンドごとに記憶されており、後述するコマン
ド表示追加部603がコマンド表示を追加するごとに、
この記憶内容は書き換えられる。
1が設けられているのと同じモニター等の表示装置の画
面中に設けられ、ヘルプ内容記憶部601から出力され
たコマンドに関する情報を表示する。なお、ヘルプ表示
部602は通常は表示装置には表示されず、入力部10
3からの要求があった時だけ、図8に示すように表示装
置に一画面を形成して表示される。また、ヘルプ表示部
602には、情報が表示されているコマンドがコマンド
表示部101に表示されていない場合に、使用者の意思
によって当該コマンドをコマンド表示部101に追加で
きるように、例えば、図8に示すような「追加」のコマ
ンド81が表示され、後述するように使用者はこの「追
加」のコマンドを入力部103によって選択すること
で、コマンド表示部101に、ヘルプ表示部602で情
報が表示されたコマンドを追加することができる。な
お、情報が表示されているコマンドがコマンド表示部1
01に表示されていない否かは、ヘルプ内容記憶部60
1に各コマンドごとに記憶されており、後述するコマン
ド表示追加部603がコマンド表示を追加するごとに、
この記憶内容は書き換えられる。
【0022】コマンド表示追加部603は、ヘルプ表示
部602にコマンドに関する情報が表示され、かつ、当
該コマンドがコマンド表示部101に表示されていない
場合であって、この表示されたコマンドがヘルプ内容記
憶部601の図7に示すような階層構造で記憶されてい
るコマンドの内の最下層のコマンドであった場合、もし
くは、前述したヘルプ表示部602に表示された「追
加」のコマンドが選択された場合に、表示コマンド記憶
部102にそのコマンドを追加し、表示コマンドの追加
にともなう所定の出力を機能実施部104に対して行
う。
部602にコマンドに関する情報が表示され、かつ、当
該コマンドがコマンド表示部101に表示されていない
場合であって、この表示されたコマンドがヘルプ内容記
憶部601の図7に示すような階層構造で記憶されてい
るコマンドの内の最下層のコマンドであった場合、もし
くは、前述したヘルプ表示部602に表示された「追
加」のコマンドが選択された場合に、表示コマンド記憶
部102にそのコマンドを追加し、表示コマンドの追加
にともなう所定の出力を機能実施部104に対して行
う。
【0023】このような構成を有する情報処理装置の動
作について、コマンド表示追加部603の動作を中心に
以下に説明する。図9にコマンド表示追加部603の動
作を表すフローチャートを示す。まず、コマンド表示部
101には図10(a)のようにコマンドが表示されて
おり、ヘルプ内容記憶部601で情報を記憶しているコ
マンド階層の一部は図7に示すような状態であるとす
る。最初に、使用者が入力部103からヘルプ内容記憶
部601に「文字修飾」のコマンドに関する情報の出力
を要求したとする(S901)。すると、「文字修飾」
のコマンドに関する情報はへルプ表示部602に表示さ
れる(S902)。つぎに、コマンド表示追加部603
によって、この「文字修飾」のコマンドがコマンド表示
部101に表示されているか否かが判断される(S90
3)。ここで、「文字修飾」のコマンドがコマンド表示
部101に表示されていなければ、コマンド表示追加部
603は処理を行わない。
作について、コマンド表示追加部603の動作を中心に
以下に説明する。図9にコマンド表示追加部603の動
作を表すフローチャートを示す。まず、コマンド表示部
101には図10(a)のようにコマンドが表示されて
おり、ヘルプ内容記憶部601で情報を記憶しているコ
マンド階層の一部は図7に示すような状態であるとす
る。最初に、使用者が入力部103からヘルプ内容記憶
部601に「文字修飾」のコマンドに関する情報の出力
を要求したとする(S901)。すると、「文字修飾」
のコマンドに関する情報はへルプ表示部602に表示さ
れる(S902)。つぎに、コマンド表示追加部603
によって、この「文字修飾」のコマンドがコマンド表示
部101に表示されているか否かが判断される(S90
3)。ここで、「文字修飾」のコマンドがコマンド表示
部101に表示されていなければ、コマンド表示追加部
603は処理を行わない。
【0024】しかし、ここでは、図10(a)に示すよ
うに、「文字修飾」のコマンドはコマンド表示部101
に表示されていないので、コマンド表示追加部603は
さらに以下の処理を続ける。また、この場合はヘルプ表
示部602は「追加」のコマンドを表示し(S90
4)、例えば、図8に示すような状態となる。S903
でコマンドがコマンド表示部101に表示されていない
と判断された場合、コマンド表示追加部603はこのコ
マンドがヘルプ内容記憶部601内での最下層のコマン
ドか否かを判断し(S905)、最下層のコマンドであ
れば表示コマンド記憶部102にこのコマンドを追加
し、コマンド表示部101にこのコマンドを追加表示さ
せる(S908)。このコマンドが最下層のコマンドで
なければ、このコマンドに関するヘルプ表示が使用者に
よって終了させられるまでに(S907)、「追加」の
コマンドが選択されたか否かを判断する(S906)。
ここでは、図7に示すように「文字修飾」のコマンドは
最下層のコマンドではないので、コマンド表示追加部6
03は、「追加」のコマンドが選択されるか否かを判断
する。そして、ヘルプ表示が終了させられるまでに「追
加」のコマンドが選択された場合は、コマンド表示追加
部603は表示コマンド記憶部102にこの「文字修
飾」のコマンドを追加する(S908)。また、「追
加」のコマンドが選択されるまでにヘルプ表示が使用者
によって終了させられた場合は、コマンド表示追加部6
03は処理を終了する。ここでは、使用者によって「追
加」のコマンドが選択されたとする。すると、表示コマ
ンド記憶部102に「文字修飾」が追加され、コマンド
表示部101は図10(a)の状態から図10(b)に
示すように、「文字修飾」のコマンドが追加される。
うに、「文字修飾」のコマンドはコマンド表示部101
に表示されていないので、コマンド表示追加部603は
さらに以下の処理を続ける。また、この場合はヘルプ表
示部602は「追加」のコマンドを表示し(S90
4)、例えば、図8に示すような状態となる。S903
でコマンドがコマンド表示部101に表示されていない
と判断された場合、コマンド表示追加部603はこのコ
マンドがヘルプ内容記憶部601内での最下層のコマン
ドか否かを判断し(S905)、最下層のコマンドであ
れば表示コマンド記憶部102にこのコマンドを追加
し、コマンド表示部101にこのコマンドを追加表示さ
せる(S908)。このコマンドが最下層のコマンドで
なければ、このコマンドに関するヘルプ表示が使用者に
よって終了させられるまでに(S907)、「追加」の
コマンドが選択されたか否かを判断する(S906)。
ここでは、図7に示すように「文字修飾」のコマンドは
最下層のコマンドではないので、コマンド表示追加部6
03は、「追加」のコマンドが選択されるか否かを判断
する。そして、ヘルプ表示が終了させられるまでに「追
加」のコマンドが選択された場合は、コマンド表示追加
部603は表示コマンド記憶部102にこの「文字修
飾」のコマンドを追加する(S908)。また、「追
加」のコマンドが選択されるまでにヘルプ表示が使用者
によって終了させられた場合は、コマンド表示追加部6
03は処理を終了する。ここでは、使用者によって「追
加」のコマンドが選択されたとする。すると、表示コマ
ンド記憶部102に「文字修飾」が追加され、コマンド
表示部101は図10(a)の状態から図10(b)に
示すように、「文字修飾」のコマンドが追加される。
【0025】なお、上記実施の形態では、最下層のコマ
ンドもしくはヘルプ表示から「追加」のコマンドが選択
された場合にコマンドを追加するようにしたが、これ
は、いずれか一方の条件を満たしたときにのみ、コマン
ドを追加するようにしてもよいのは言うまでもない。ま
た、ヘルプ表示されたコマンドの選択回数を計数してゆ
き、選択回数が所定の時間内で所定の回数以上のコマン
ドを追加するようにしてもよい。 (実施の形態3)図11に実施の形態3に係る情報処理
装置のブロック図を示す。この情報処理装置が実施の形
態1に係る情報処理装置と異なるのは、連続操作記憶部
111、連続操作回数記憶部112、連続操作表示追加
部113であり、コマンド表示部101、表示コマンド
記憶部102、入力部103、機能実施部104は実施
の形態1に係る情報処理装置と同じである。また、連続
操作記憶部111、連続操作回数記憶部112、連続操
作表示追加部113が本願発明に係るコマンド表示制御
装置を構成する。
ンドもしくはヘルプ表示から「追加」のコマンドが選択
された場合にコマンドを追加するようにしたが、これ
は、いずれか一方の条件を満たしたときにのみ、コマン
ドを追加するようにしてもよいのは言うまでもない。ま
た、ヘルプ表示されたコマンドの選択回数を計数してゆ
き、選択回数が所定の時間内で所定の回数以上のコマン
ドを追加するようにしてもよい。 (実施の形態3)図11に実施の形態3に係る情報処理
装置のブロック図を示す。この情報処理装置が実施の形
態1に係る情報処理装置と異なるのは、連続操作記憶部
111、連続操作回数記憶部112、連続操作表示追加
部113であり、コマンド表示部101、表示コマンド
記憶部102、入力部103、機能実施部104は実施
の形態1に係る情報処理装置と同じである。また、連続
操作記憶部111、連続操作回数記憶部112、連続操
作表示追加部113が本願発明に係るコマンド表示制御
装置を構成する。
【0026】連続操作記憶部111は使用者が情報処理
装置に1つの処理をさせるために行う、表示されたコマ
ンドの選択を含む一連の操作を記憶していく。具体的に
は、この連続操作記憶部111は図12に示すような操
作記憶テーブル121が設けてあり、ユーザのを行った
一連の操作ごとに、この操作を表示装置の所定領域に表
示されてある「複写」「消去」「文字修飾」「置換」な
どコマンドの選択である機能要素と、このコマンドの選
択に付随する範囲指定等の操作である操作要素に分けて
登録していく。
装置に1つの処理をさせるために行う、表示されたコマ
ンドの選択を含む一連の操作を記憶していく。具体的に
は、この連続操作記憶部111は図12に示すような操
作記憶テーブル121が設けてあり、ユーザのを行った
一連の操作ごとに、この操作を表示装置の所定領域に表
示されてある「複写」「消去」「文字修飾」「置換」な
どコマンドの選択である機能要素と、このコマンドの選
択に付随する範囲指定等の操作である操作要素に分けて
登録していく。
【0027】例えば、ある一連の操作が、「範囲」の指
定、「文字修飾」の選択、「修飾属性」の選択というよ
うな操作であった場合は、図12の「操作1」の部分に
示すように操作要素122として「範囲」の指定が、機
能要素123として「文字修飾」の選択が、操作要素1
24として「修飾属性」の選択が一連の操作として記憶
される。そして、次に一連の操作がなされた時は、操作
記憶テーブル121の「操作2」にこの一連の操作を記
憶し、以下同様に、各操作毎に操作記憶テーブル121
に一連の操作が記憶され、操作記憶テーブル121の記
憶領域が一杯になった場合は、もっとも古いテーブルの
先頭から(操作1)に上書きするように記憶していく。
定、「文字修飾」の選択、「修飾属性」の選択というよ
うな操作であった場合は、図12の「操作1」の部分に
示すように操作要素122として「範囲」の指定が、機
能要素123として「文字修飾」の選択が、操作要素1
24として「修飾属性」の選択が一連の操作として記憶
される。そして、次に一連の操作がなされた時は、操作
記憶テーブル121の「操作2」にこの一連の操作を記
憶し、以下同様に、各操作毎に操作記憶テーブル121
に一連の操作が記憶され、操作記憶テーブル121の記
憶領域が一杯になった場合は、もっとも古いテーブルの
先頭から(操作1)に上書きするように記憶していく。
【0028】連続操作回数記憶部112は、所定時間ご
とに連続操作記憶部111の操作記憶テーブル121か
ら一連の操作がなされた回数を、各一連の操作ごとに記
憶する。具体的には、連続操作回数記憶部112は図1
3(a)に示すような操作回数テーブル132を有して
おり、操作記憶テーブル121中の同一の一連の操作に
ついて固有の「操作識別」を付し、各操作識別ごとに操
作回数を計数し記憶する。なお、「操作識別」には具体
的には、当該一連の操作の一つを記憶している操作記憶
テーブルの位置が記憶される。また、連続操作回数記憶
部112には図13(b)に示すような記憶操作数カウ
ンタ131を有しており、あらたな操作識別が一つ加わ
るごとに1つ加算されていく。
とに連続操作記憶部111の操作記憶テーブル121か
ら一連の操作がなされた回数を、各一連の操作ごとに記
憶する。具体的には、連続操作回数記憶部112は図1
3(a)に示すような操作回数テーブル132を有して
おり、操作記憶テーブル121中の同一の一連の操作に
ついて固有の「操作識別」を付し、各操作識別ごとに操
作回数を計数し記憶する。なお、「操作識別」には具体
的には、当該一連の操作の一つを記憶している操作記憶
テーブルの位置が記憶される。また、連続操作回数記憶
部112には図13(b)に示すような記憶操作数カウ
ンタ131を有しており、あらたな操作識別が一つ加わ
るごとに1つ加算されていく。
【0029】連続操作表示追加部113は操作回数テー
ブル132を検索して、操作の回数の多いものから数え
て所定の順番以内に入る一連の操作を一つの機能とし
て、この機能を実行させるコマンドを表示コマンド記憶
部102に追加記憶させる。ここでは、連続操作表示追
加部113に、図14に示すようなテーブルを設けて最
大である操作数と、当該操作の操作回数テーブル132
中の操作識別を記憶するようにし、操作回数が最大の一
連の操作のみを一つの機能とすることとする。また、こ
の表示コマンド記憶部102に追加記憶されたコマンド
はコマンド表示部101に、複合した一連の操作を実行
するコマンドであることがわかるように、所定の表示形
式に追加表示される。さらに、連続操作表示追加部11
3はこの表示コマンド記憶部102へのコマンドの追加
記憶にともない、機能実施部104に、当該コマンドの
コマンド表示部101での位置と当該コマンドに対応す
る一連の操作の内容を出力し記憶させる。
ブル132を検索して、操作の回数の多いものから数え
て所定の順番以内に入る一連の操作を一つの機能とし
て、この機能を実行させるコマンドを表示コマンド記憶
部102に追加記憶させる。ここでは、連続操作表示追
加部113に、図14に示すようなテーブルを設けて最
大である操作数と、当該操作の操作回数テーブル132
中の操作識別を記憶するようにし、操作回数が最大の一
連の操作のみを一つの機能とすることとする。また、こ
の表示コマンド記憶部102に追加記憶されたコマンド
はコマンド表示部101に、複合した一連の操作を実行
するコマンドであることがわかるように、所定の表示形
式に追加表示される。さらに、連続操作表示追加部11
3はこの表示コマンド記憶部102へのコマンドの追加
記憶にともない、機能実施部104に、当該コマンドの
コマンド表示部101での位置と当該コマンドに対応す
る一連の操作の内容を出力し記憶させる。
【0030】以上の構成を有する情報処理装置の動作を
コマンド表示制御部分の動作を中心に説明する。図15
は連続操作回数記憶部112、連続操作表示追加部11
3の動作を示すフローチャートである。まず、使用者が
情報処理装置を所定時間操作して、連続操作記憶部11
1の操作記憶テーブル121に一連の操作が複数記憶さ
れたものとする。連続操作回数記憶部112は、所定時
間経過後に、この操作記憶テーブル121に記憶された
操作要素及び機能要素をチェックし同一の操作が行われ
ていることを解析する。まず、連続操作回数記憶部11
2は記憶操作数カウンタ131を0にし(S150
1)、連続操作記憶部111の操作記憶テーブル121
に記憶されたすべての操作をチェックし終わるまで以下
の動作を行う(S1502)。
コマンド表示制御部分の動作を中心に説明する。図15
は連続操作回数記憶部112、連続操作表示追加部11
3の動作を示すフローチャートである。まず、使用者が
情報処理装置を所定時間操作して、連続操作記憶部11
1の操作記憶テーブル121に一連の操作が複数記憶さ
れたものとする。連続操作回数記憶部112は、所定時
間経過後に、この操作記憶テーブル121に記憶された
操作要素及び機能要素をチェックし同一の操作が行われ
ていることを解析する。まず、連続操作回数記憶部11
2は記憶操作数カウンタ131を0にし(S150
1)、連続操作記憶部111の操作記憶テーブル121
に記憶されたすべての操作をチェックし終わるまで以下
の動作を行う(S1502)。
【0031】チェック処理では、まず、操作記憶テーブ
ル121から1つの操作を取得する。次に、操作回数テ
ーブル132の全ての操作識別に対応する操作と、取得
した操作を比較する(S1504)。なお、操作記憶テ
ーブル121の最初の「操作1」に関しては、操作回数
テーブル132には何も記憶されていないので、操作識
別に対応する操作と比較することはなく操作識別終了と
判断される。この場合は、この「操作1」を操作識別A
とし操作回数テーブル132に記録し(S1508)、
また、記憶操作数カウンタ131を一つ加算した後(S
1509)、操作回数テーブル132の同一操作数を1
つ加算する(S1510)。操作回数テーブル132に
操作識別が記憶されているときは、操作回数テーブル1
32に記憶されている1つの操作識別に対応する操作を
取得し(S1505)、操作記憶テーブルから取得した
操作と比較する。比較は、まず、機能要素が一致してい
るかどうかチェックし(S1506)、一致した場合は
さらに操作要素が一致しているかどうかチェックする
(S1507)。どちらも一致している場合は、操作回
数テーブル132の同一操作数を1つ加算する。いずれ
か一方が一致していない場合はS1504に戻って、操
作回数テーブル132中の全ての操作識別が終了するま
で同様の比較を行う。全ての操作識別の比較が終了して
も操作が一致しない時は、この操作は操作回数テーブル
132に記憶されていないので、操作識別を付与して操
作回数テーブル132に記録し(S1508)、記憶操
作数カウンタ131を一つ加算した後(S1509)、
操作回数テーブル132の同一操作数を1つ加算する
(S1510)。
ル121から1つの操作を取得する。次に、操作回数テ
ーブル132の全ての操作識別に対応する操作と、取得
した操作を比較する(S1504)。なお、操作記憶テ
ーブル121の最初の「操作1」に関しては、操作回数
テーブル132には何も記憶されていないので、操作識
別に対応する操作と比較することはなく操作識別終了と
判断される。この場合は、この「操作1」を操作識別A
とし操作回数テーブル132に記録し(S1508)、
また、記憶操作数カウンタ131を一つ加算した後(S
1509)、操作回数テーブル132の同一操作数を1
つ加算する(S1510)。操作回数テーブル132に
操作識別が記憶されているときは、操作回数テーブル1
32に記憶されている1つの操作識別に対応する操作を
取得し(S1505)、操作記憶テーブルから取得した
操作と比較する。比較は、まず、機能要素が一致してい
るかどうかチェックし(S1506)、一致した場合は
さらに操作要素が一致しているかどうかチェックする
(S1507)。どちらも一致している場合は、操作回
数テーブル132の同一操作数を1つ加算する。いずれ
か一方が一致していない場合はS1504に戻って、操
作回数テーブル132中の全ての操作識別が終了するま
で同様の比較を行う。全ての操作識別の比較が終了して
も操作が一致しない時は、この操作は操作回数テーブル
132に記憶されていないので、操作識別を付与して操
作回数テーブル132に記録し(S1508)、記憶操
作数カウンタ131を一つ加算した後(S1509)、
操作回数テーブル132の同一操作数を1つ加算する
(S1510)。
【0032】以上のようなチェック処理を操作記憶テー
ブル121に記憶されたすべての操作に対して行なった
後、連続操作表示追加部113は、操作回数テーブル1
32を検索し、操作回数が最大の操作識別を検出する。
ここでは、以上のチェック処理の結果、記憶操作数カウ
ンタ131、操作回数テーブル132はそれぞれ図13
(a)(b)に示すような状態になっているとする。
ブル121に記憶されたすべての操作に対して行なった
後、連続操作表示追加部113は、操作回数テーブル1
32を検索し、操作回数が最大の操作識別を検出する。
ここでは、以上のチェック処理の結果、記憶操作数カウ
ンタ131、操作回数テーブル132はそれぞれ図13
(a)(b)に示すような状態になっているとする。
【0033】まず、連続操作表示追加部113に設けて
ある、図14に示すテーブルの最大操作数141を0に
設定する(S1511)。そして、記憶操作数カウンタ
131に記憶されている操作識別数分のすべての操作識
別について以下の処理を行う(S1512)。最初に操
作回数テーブル132から1つの操作識別とこれに対応
する同一操作数を取得する。次に、図14のテーブルの
最大操作数141と取得した同一操作数を比較し(S1
514)、最大操作数141の方が小さければ、最大操
作数141にこの同一操作数を設定し(S1515)、
取得した操作識別を、図14に示すテーブルの最大数の
操作識別142に設定する(S1516)。また、S1
514で最大操作数141の方が取得した同一操作数よ
りも小さくなければ、最大操作数141はそのままで、
次の操作識別について同様の処理を行なう。記憶操作数
カウンタ131の数だけ操作回数テーブル132の操作
識別をチェックし終えると同一操作の解析は終了し、最
も多く操作された操作識別が最大数の操作識別904に
登録されることとなる。ここでは、図14のような結果
になったとする。
ある、図14に示すテーブルの最大操作数141を0に
設定する(S1511)。そして、記憶操作数カウンタ
131に記憶されている操作識別数分のすべての操作識
別について以下の処理を行う(S1512)。最初に操
作回数テーブル132から1つの操作識別とこれに対応
する同一操作数を取得する。次に、図14のテーブルの
最大操作数141と取得した同一操作数を比較し(S1
514)、最大操作数141の方が小さければ、最大操
作数141にこの同一操作数を設定し(S1515)、
取得した操作識別を、図14に示すテーブルの最大数の
操作識別142に設定する(S1516)。また、S1
514で最大操作数141の方が取得した同一操作数よ
りも小さくなければ、最大操作数141はそのままで、
次の操作識別について同様の処理を行なう。記憶操作数
カウンタ131の数だけ操作回数テーブル132の操作
識別をチェックし終えると同一操作の解析は終了し、最
も多く操作された操作識別が最大数の操作識別904に
登録されることとなる。ここでは、図14のような結果
になったとする。
【0034】この結果に基づいて、連続操作表示追加部
113は、最大の操作識別142に記憶された操作識別
に対応する一連の機能要素及び操作要素の操作順を複合
機能として機能実施部104に登録するとともに、表示
コマンド記憶部102に、この複合機能を実行させるコ
マンド表示を登録する。ここでは、最大の操作識別Aに
対応する「操作1」、即ち文字修飾の機能要素を含む操
作が複合機能とされているのでコマンド表示部101に
は、例えば図16(a)から(b)のように「修飾(複
合)」1601という複合機能を表すコマンドが追加表
示される。なお、この複合機能を実行させるコマンドの
表示形態は、ここに示したものに限られず、例えば、機
能要素、操作要素を表す単語を操作順に並べる等の表示
方法でも良いことは言うまでもない。
113は、最大の操作識別142に記憶された操作識別
に対応する一連の機能要素及び操作要素の操作順を複合
機能として機能実施部104に登録するとともに、表示
コマンド記憶部102に、この複合機能を実行させるコ
マンド表示を登録する。ここでは、最大の操作識別Aに
対応する「操作1」、即ち文字修飾の機能要素を含む操
作が複合機能とされているのでコマンド表示部101に
は、例えば図16(a)から(b)のように「修飾(複
合)」1601という複合機能を表すコマンドが追加表
示される。なお、この複合機能を実行させるコマンドの
表示形態は、ここに示したものに限られず、例えば、機
能要素、操作要素を表す単語を操作順に並べる等の表示
方法でも良いことは言うまでもない。
【0035】また、上述の連続操作記憶部111に記憶
した一連の操作のうち、操作要素は使用者が機能要素に
付随した行った全ての操作を記憶する必要はなく、例え
ば、機能要素の「文字修飾」のコマンド選択に対する操
作要素である「倍角」のコマンド選択等の汎用性の高い
もののみを記憶し「範囲」の指定等の操作要素等は記憶
しないようにしてもよい。さらに、上記実施態様では最
も操作された操作識別に対応する一連の操作を複合機能
としたが、これは、操作された回数が所定の回数を越え
たものを複合機能をしてもよい。そして、上記実施態様
では連続操作記憶部111に一連の操作を記憶してい
き、これを定期的に連続操作回数記憶部112が計数す
るようにしたが、連続操作記憶部111に一連の操作が
記憶されるごとに連続操作回数記憶部112の操作回数
テーブル132を検索して、同じ操作が登録されていな
ければ操作識別を付して登録し、同じ操作が登録されて
いれば該当する操作識別の同一操作数を1つ加算するよ
うにして、連続操作回数記憶部112に操作識別と同一
操作数を記憶させるようにしてもよい。 (実施の形態4)図17に実施の形態4に係る情報処理
装置の構成を示すブロック図を示す。この情報処理装置
が実施の形態1に係る情報処理装置と異なるのは、誤操
作訂正部171、誤選択コマンド記憶部172、誤操作
回数記憶部173、表示形態変更部174であり、コマ
ンド表示部101、表示コマンド記憶部102、入力部
103、機能実施部104は実施の形態1に係る情報処
理装置と同じである。また、誤選択コマンド記憶部17
2、誤操作回数記憶部173、表示形態変更部174が
本願発明に係るコマンド表示制御装置を構成する。
した一連の操作のうち、操作要素は使用者が機能要素に
付随した行った全ての操作を記憶する必要はなく、例え
ば、機能要素の「文字修飾」のコマンド選択に対する操
作要素である「倍角」のコマンド選択等の汎用性の高い
もののみを記憶し「範囲」の指定等の操作要素等は記憶
しないようにしてもよい。さらに、上記実施態様では最
も操作された操作識別に対応する一連の操作を複合機能
としたが、これは、操作された回数が所定の回数を越え
たものを複合機能をしてもよい。そして、上記実施態様
では連続操作記憶部111に一連の操作を記憶してい
き、これを定期的に連続操作回数記憶部112が計数す
るようにしたが、連続操作記憶部111に一連の操作が
記憶されるごとに連続操作回数記憶部112の操作回数
テーブル132を検索して、同じ操作が登録されていな
ければ操作識別を付して登録し、同じ操作が登録されて
いれば該当する操作識別の同一操作数を1つ加算するよ
うにして、連続操作回数記憶部112に操作識別と同一
操作数を記憶させるようにしてもよい。 (実施の形態4)図17に実施の形態4に係る情報処理
装置の構成を示すブロック図を示す。この情報処理装置
が実施の形態1に係る情報処理装置と異なるのは、誤操
作訂正部171、誤選択コマンド記憶部172、誤操作
回数記憶部173、表示形態変更部174であり、コマ
ンド表示部101、表示コマンド記憶部102、入力部
103、機能実施部104は実施の形態1に係る情報処
理装置と同じである。また、誤選択コマンド記憶部17
2、誤操作回数記憶部173、表示形態変更部174が
本願発明に係るコマンド表示制御装置を構成する。
【0036】誤操作訂正部171はコマンド表示部10
1に表示されたコマンドから使用者が選択したコマンド
を使用者の指示によって中断し又は取り消す。なお、中
断とは一連の処理が完了する前にその処理を途中で中止
することであり、取り消しとは一連の処理が終了した後
にその処理を取り消すことである。具体的には機能実施
部104に対してコマンドの選択を入力した後に、誤操
作訂正部171は使用者による入力部103からの入力
を受け付けて機能実施部104に対して、当該コマンド
に対応する処理が途中なら処理を中断させ、その処理が
終了していれば、その処理がなされなかった状態に戻さ
せる。
1に表示されたコマンドから使用者が選択したコマンド
を使用者の指示によって中断し又は取り消す。なお、中
断とは一連の処理が完了する前にその処理を途中で中止
することであり、取り消しとは一連の処理が終了した後
にその処理を取り消すことである。具体的には機能実施
部104に対してコマンドの選択を入力した後に、誤操
作訂正部171は使用者による入力部103からの入力
を受け付けて機能実施部104に対して、当該コマンド
に対応する処理が途中なら処理を中断させ、その処理が
終了していれば、その処理がなされなかった状態に戻さ
せる。
【0037】誤選択コマンド記憶部172は誤操作訂正
部171で中断され又は取り消されたコマンド(誤選択
コマンド)と、この中断又は取り消しの直後に使用者に
よって選択されたコマンド(訂正コマンド)を記憶す
る。ここでは、実施の形態3の連続操作記憶部111の
操作記憶テーブル121と同じ、操作記憶テーブルを用
いて操作要素の一つとして「中断」又は「取り消し」の
選択を記憶させることとする(図18参照)。もっと
も、本実施形態では操作要素は記憶する必要はなく、機
能要素と「中断」又は「取り消し」の操作要素のみが記
憶できるようなテーブルを用いてもよい。
部171で中断され又は取り消されたコマンド(誤選択
コマンド)と、この中断又は取り消しの直後に使用者に
よって選択されたコマンド(訂正コマンド)を記憶す
る。ここでは、実施の形態3の連続操作記憶部111の
操作記憶テーブル121と同じ、操作記憶テーブルを用
いて操作要素の一つとして「中断」又は「取り消し」の
選択を記憶させることとする(図18参照)。もっと
も、本実施形態では操作要素は記憶する必要はなく、機
能要素と「中断」又は「取り消し」の操作要素のみが記
憶できるようなテーブルを用いてもよい。
【0038】誤操作回数記憶部173は、誤選択コマン
ド記憶部172の操作記憶テーブル181に記憶された
誤選択コマンドと訂正コマンドが一致する回数を定期的
に計数し、当該選択コマンドを訂正コマンドとに対応づ
けて記憶する。具体的には、誤操作回数記憶部173
は、図19(a)に示すような誤操作回数テーブル19
0を有しており、これに誤選択コマンドと訂正コマンド
を組みにして記憶する。誤操作回数記憶部173は操作
記憶テーブル181に記憶されている各操作から中断又
は取り消しの操作要素があるものを検索していき、検索
された操作とその直後になされた操作からそれぞれの機
能要素を誤選択コマンド、訂正コマンドとして抽出す
る。そして、これらの誤選択コマンドと訂正コマンドを
一組として、抽出した誤選択コマンドと訂正コマンドの
組が前記誤操作回数テーブル190に記憶されているか
否かを判断し、登録されていれば誤操作回数テーブル1
90の誤操作数を一つ加算し、登録されていなければ、
この誤選択コマンドと訂正コマンドの組に「誤操作識
別」を付して誤操作回数テーブル190に登録する。ま
た、誤操作回数記憶部173には図19(b)に示すよ
うな誤操作数カウンタ131を有しており、あらたな誤
操作識別が一つ加わるごとに1つ加算されていく。
ド記憶部172の操作記憶テーブル181に記憶された
誤選択コマンドと訂正コマンドが一致する回数を定期的
に計数し、当該選択コマンドを訂正コマンドとに対応づ
けて記憶する。具体的には、誤操作回数記憶部173
は、図19(a)に示すような誤操作回数テーブル19
0を有しており、これに誤選択コマンドと訂正コマンド
を組みにして記憶する。誤操作回数記憶部173は操作
記憶テーブル181に記憶されている各操作から中断又
は取り消しの操作要素があるものを検索していき、検索
された操作とその直後になされた操作からそれぞれの機
能要素を誤選択コマンド、訂正コマンドとして抽出す
る。そして、これらの誤選択コマンドと訂正コマンドを
一組として、抽出した誤選択コマンドと訂正コマンドの
組が前記誤操作回数テーブル190に記憶されているか
否かを判断し、登録されていれば誤操作回数テーブル1
90の誤操作数を一つ加算し、登録されていなければ、
この誤選択コマンドと訂正コマンドの組に「誤操作識
別」を付して誤操作回数テーブル190に登録する。ま
た、誤操作回数記憶部173には図19(b)に示すよ
うな誤操作数カウンタ131を有しており、あらたな誤
操作識別が一つ加わるごとに1つ加算されていく。
【0039】表示形態変更部174は 誤操作回数記憶
部173を検索し、記憶されている誤操作数の多いもの
から数えて所定の順番以内にはいる誤選択コマンドと訂
正コマンドのコマンド表示部101における表示形態を
変更するものである。本実施形態では、所定の順番は1
番としており、表示形態変更部174に図20に示すよ
うなテーブルを設けて最大の誤操作数と、当該誤操作数
の誤操作回数テーブル190中の誤操作識別を記憶する
ようにし、一番誤操作のあった誤選択コマンドと訂正コ
マンドの表示形態を変更するものとする。もっとも、表
示形態を変更するのは、誤操作数の多いものから所定の
順番以内にはいるもの変換するのではなく、誤操作数が
所定の回数を越えたものと変換するようにしてもよい。
部173を検索し、記憶されている誤操作数の多いもの
から数えて所定の順番以内にはいる誤選択コマンドと訂
正コマンドのコマンド表示部101における表示形態を
変更するものである。本実施形態では、所定の順番は1
番としており、表示形態変更部174に図20に示すよ
うなテーブルを設けて最大の誤操作数と、当該誤操作数
の誤操作回数テーブル190中の誤操作識別を記憶する
ようにし、一番誤操作のあった誤選択コマンドと訂正コ
マンドの表示形態を変更するものとする。もっとも、表
示形態を変更するのは、誤操作数の多いものから所定の
順番以内にはいるもの変換するのではなく、誤操作数が
所定の回数を越えたものと変換するようにしてもよい。
【0040】表示形態の変更は表示コマンド記憶部10
2での変更するコマンドの表示情報を変更するととも
に、機能実施部104に変更にともなう所定の出力をお
こなう。これにより両コマンドのコマンド表示部101
での表示形態が適切に変更されることとなる。なお、こ
こでいう表示形態とは、コマンド表示部101に表示さ
れているコマンドの位置、大きさ、模様、形状等をい
う。また、本実施形態では表示形態として誤選択コマン
ドと訂正コマンド間の表示距離を例に挙げて説明する。
即ち、本実施形態では誤選択コマンドと訂正コマンドと
の選択間違いの原因として両者のコマンド表示部101
での距離の近さを考え、誤選択コマンドと訂正コマンド
表示間隔の是正を図ることとする。
2での変更するコマンドの表示情報を変更するととも
に、機能実施部104に変更にともなう所定の出力をお
こなう。これにより両コマンドのコマンド表示部101
での表示形態が適切に変更されることとなる。なお、こ
こでいう表示形態とは、コマンド表示部101に表示さ
れているコマンドの位置、大きさ、模様、形状等をい
う。また、本実施形態では表示形態として誤選択コマン
ドと訂正コマンド間の表示距離を例に挙げて説明する。
即ち、本実施形態では誤選択コマンドと訂正コマンドと
の選択間違いの原因として両者のコマンド表示部101
での距離の近さを考え、誤選択コマンドと訂正コマンド
表示間隔の是正を図ることとする。
【0041】このために、表示形態変更部174は表示
形態を変更しようとする誤選択コマンドと訂正コマンド
のコマンド表示部101での表示位置が所定の距離以内
であるか否かを判断する形態判断部174(a)と、こ
の形態判断部174(a)によって、前記誤選択コマン
ドと訂正コマンドの表示位置が所定の距離以内にあると
判断された場合に、前記誤選択コマンドと訂正コマンド
の表示形態としての表示位置を離すことを許可する形態
変更許可部174(b)を特に有している。つまり、上
述のように、一番誤操作のあった誤選択コマンドと訂正
コマンドが検出されても、この誤選択コマンドと訂正コ
マンドのコマンド表示部101での表示位置が所定の距
離以内でなければ、この誤選択コマンドと訂正コマンド
のコマンド表示部101における表示形態としての表示
位置は変更されない。ここでは、形態判断部174
(a)の判断する所定の距離は0としている。即ち誤選
択コマンドと訂正コマンドが隣接するかを判断すること
にする。もっとも、この誤選択コマンドと訂正コマンド
の所定の距離は、例えば、両コマンドが他のコマンドを
挟んで1つ又は2つ飛ばしに並ぶような距離としたり、
具体的な距離単位を設定してりしてもよい。
形態を変更しようとする誤選択コマンドと訂正コマンド
のコマンド表示部101での表示位置が所定の距離以内
であるか否かを判断する形態判断部174(a)と、こ
の形態判断部174(a)によって、前記誤選択コマン
ドと訂正コマンドの表示位置が所定の距離以内にあると
判断された場合に、前記誤選択コマンドと訂正コマンド
の表示形態としての表示位置を離すことを許可する形態
変更許可部174(b)を特に有している。つまり、上
述のように、一番誤操作のあった誤選択コマンドと訂正
コマンドが検出されても、この誤選択コマンドと訂正コ
マンドのコマンド表示部101での表示位置が所定の距
離以内でなければ、この誤選択コマンドと訂正コマンド
のコマンド表示部101における表示形態としての表示
位置は変更されない。ここでは、形態判断部174
(a)の判断する所定の距離は0としている。即ち誤選
択コマンドと訂正コマンドが隣接するかを判断すること
にする。もっとも、この誤選択コマンドと訂正コマンド
の所定の距離は、例えば、両コマンドが他のコマンドを
挟んで1つ又は2つ飛ばしに並ぶような距離としたり、
具体的な距離単位を設定してりしてもよい。
【0042】また、表示形態として表示されているコマ
ンドの模様、形状等を変更することとする場合は、形態
判断部174(a)は例えば、誤選択コマンドと訂正コ
マンドのコマンド表示部101での表示模様や表示形状
が似ているか否かを判断するようにし、形態変更許可部
174(b)は誤選択コマンドと訂正コマンドの表示模
様や表示形状が似ていると判断された場合に、この誤選
択コマンドと訂正コマンドの表示模様や表示形状を互い
に非類似のものに変更するようにすればよく、表示形態
として複数種類のものを変更する場合は、形態判断部1
74(a)、形態変更許可部174(b)に上述したよ
うな機能を複数もたせて複数の条件を判断するようにす
ればばよい。このように、形態判断部174(a)は、
コマンドの表示形態が誤操作の原因となり得るような所
定の条件を満たすか否かを判断し、この条件を満たす場
合に形態変更許可部174(b)が、この条件に対応し
たコマンドの表示形態の変更を許可するものである。
ンドの模様、形状等を変更することとする場合は、形態
判断部174(a)は例えば、誤選択コマンドと訂正コ
マンドのコマンド表示部101での表示模様や表示形状
が似ているか否かを判断するようにし、形態変更許可部
174(b)は誤選択コマンドと訂正コマンドの表示模
様や表示形状が似ていると判断された場合に、この誤選
択コマンドと訂正コマンドの表示模様や表示形状を互い
に非類似のものに変更するようにすればよく、表示形態
として複数種類のものを変更する場合は、形態判断部1
74(a)、形態変更許可部174(b)に上述したよ
うな機能を複数もたせて複数の条件を判断するようにす
ればばよい。このように、形態判断部174(a)は、
コマンドの表示形態が誤操作の原因となり得るような所
定の条件を満たすか否かを判断し、この条件を満たす場
合に形態変更許可部174(b)が、この条件に対応し
たコマンドの表示形態の変更を許可するものである。
【0043】以上の構成を有する情報処理装置の動作を
コマンド表示変換部分の動作を中心に説明する。図21
は連続操作回数記憶部112および連続操作表示追加部
113の一部の動作を示すフローチャートであり、図2
2は形態判断部174(a)、形態変更許可部174
(b)の動作を示すフローチャートである。また、コマ
ンド表示部101には最初は図23(a)のような表示
形態でコマンドが表示されているものとする。
コマンド表示変換部分の動作を中心に説明する。図21
は連続操作回数記憶部112および連続操作表示追加部
113の一部の動作を示すフローチャートであり、図2
2は形態判断部174(a)、形態変更許可部174
(b)の動作を示すフローチャートである。また、コマ
ンド表示部101には最初は図23(a)のような表示
形態でコマンドが表示されているものとする。
【0044】まず、使用者が情報処理装置を所定時間操
作して、誤選択コマンド記憶部172の操作記憶テーブ
ル181に中止、中断を含む一連の操作が記録されたも
のとする。誤操作回数記憶部173は、所定時間経過後
に、この操作記憶テーブル181に記憶された機能要素
及び中断、取消をチェックし、どの操作に誤操作が多く
行われているか解析する。まず、誤操作回数記憶部17
3は誤操作機能カウンタ191を0にし(S210
1)、誤選択コマンド記憶部172の操作記憶テーブル
181に記憶されたすべての操作をチェックし終わるま
で以下の動作を行う(S2102)。
作して、誤選択コマンド記憶部172の操作記憶テーブ
ル181に中止、中断を含む一連の操作が記録されたも
のとする。誤操作回数記憶部173は、所定時間経過後
に、この操作記憶テーブル181に記憶された機能要素
及び中断、取消をチェックし、どの操作に誤操作が多く
行われているか解析する。まず、誤操作回数記憶部17
3は誤操作機能カウンタ191を0にし(S210
1)、誤選択コマンド記憶部172の操作記憶テーブル
181に記憶されたすべての操作をチェックし終わるま
で以下の動作を行う(S2102)。
【0045】チェック処理では、まず、操作記憶テーブ
ル181から1つの操作を取得する(S2103)。次
に、取得した操作中に誤操作、つまり中止又は取り消し
がなされたか否かを判断する(S2104)。中止又は
取り消しがなされていない場合はS2102にもどる。
中止又は取り消しがなされている場合は、この機能要素
つまり誤選択コマンドが既に誤操作回数記憶部173の
誤操作回数テーブル190に既に登録済みかどうかの判
断(S2105)と、操作記憶テーブル181中で取得
した操作の次の操作中で選択された機能要素つまり訂正
コマンドが一致しているかどうかの判断(S2106)
を行う。誤選択コマンドが未だ登録済みでないと判断し
た場合と、誤操作コマンドは登録されているが訂正コマ
ンドが一致していないと判断した場合は、誤操作識別を
付して、この誤選択コマンドと訂正コマンドを誤操作回
数テーブル190に登録するとともに、誤操作数を0に
する(S2107)。そして、誤操作登録識別の種別数
を表す誤操作機能カウンタ191を1つ加算し(S21
08)、それから誤操作数を1つ加算する(S210
9)。S2106、S2107で誤選択コマンドが登録
されていると判断され、訂正コマンドも一致していると
判断されたときは、誤操作回数テーブルへの登録、誤操
作機能カウンタ191の加算を行うことなく、登録され
ている誤選択コマンドの誤操作数を1つ加算する(S2
109)。このようなチェック処理の結果、操作回数テ
ーブル190は図19(a)のような状態になったもの
とする。
ル181から1つの操作を取得する(S2103)。次
に、取得した操作中に誤操作、つまり中止又は取り消し
がなされたか否かを判断する(S2104)。中止又は
取り消しがなされていない場合はS2102にもどる。
中止又は取り消しがなされている場合は、この機能要素
つまり誤選択コマンドが既に誤操作回数記憶部173の
誤操作回数テーブル190に既に登録済みかどうかの判
断(S2105)と、操作記憶テーブル181中で取得
した操作の次の操作中で選択された機能要素つまり訂正
コマンドが一致しているかどうかの判断(S2106)
を行う。誤選択コマンドが未だ登録済みでないと判断し
た場合と、誤操作コマンドは登録されているが訂正コマ
ンドが一致していないと判断した場合は、誤操作識別を
付して、この誤選択コマンドと訂正コマンドを誤操作回
数テーブル190に登録するとともに、誤操作数を0に
する(S2107)。そして、誤操作登録識別の種別数
を表す誤操作機能カウンタ191を1つ加算し(S21
08)、それから誤操作数を1つ加算する(S210
9)。S2106、S2107で誤選択コマンドが登録
されていると判断され、訂正コマンドも一致していると
判断されたときは、誤操作回数テーブルへの登録、誤操
作機能カウンタ191の加算を行うことなく、登録され
ている誤選択コマンドの誤操作数を1つ加算する(S2
109)。このようなチェック処理の結果、操作回数テ
ーブル190は図19(a)のような状態になったもの
とする。
【0046】以上のようなチェック処理を操作記憶テー
ブル181に記憶されたすべての操作に対して行なった
後、表示形態変更部174は図20に示すテーブルの最
大誤操作数201を0にし(S2110)、誤操作機能
カウンタ191に記憶された誤操作識別数分のすべての
誤操作識別について以下の処理を行う(S2111)。
最初に誤操作回数テーブル190から1つの操作識別と
誤操作数を取得する(S2112)。次に、最大誤操作
数201と取得した誤操作数を比較し(S2113)、
最大誤操作数201の方が小さければ、最大誤操作数2
01に取得した誤操作数を設定し(S2114)、図2
0に示すテーブルの最大数の誤操作識別206に取得し
た誤操作識別を設定する(S2115)。また、S21
13で最大誤操作数201の方が取得した誤操作数より
も小さくなければ、最大誤操作数201はそのままで、
次の操作識別についても同様の処理を行う。誤操作機能
カウンタ191の数だけ誤操作回数テーブル190の誤
操作識別をチェックし終えると誤操作数の解析は終了
し、最も多く操作された誤操作識別が最大数の誤操作識
別206に登録されることとなる。ここでは、この処理
の結果、図20のようになったものとする。
ブル181に記憶されたすべての操作に対して行なった
後、表示形態変更部174は図20に示すテーブルの最
大誤操作数201を0にし(S2110)、誤操作機能
カウンタ191に記憶された誤操作識別数分のすべての
誤操作識別について以下の処理を行う(S2111)。
最初に誤操作回数テーブル190から1つの操作識別と
誤操作数を取得する(S2112)。次に、最大誤操作
数201と取得した誤操作数を比較し(S2113)、
最大誤操作数201の方が小さければ、最大誤操作数2
01に取得した誤操作数を設定し(S2114)、図2
0に示すテーブルの最大数の誤操作識別206に取得し
た誤操作識別を設定する(S2115)。また、S21
13で最大誤操作数201の方が取得した誤操作数より
も小さくなければ、最大誤操作数201はそのままで、
次の操作識別についても同様の処理を行う。誤操作機能
カウンタ191の数だけ誤操作回数テーブル190の誤
操作識別をチェックし終えると誤操作数の解析は終了
し、最も多く操作された誤操作識別が最大数の誤操作識
別206に登録されることとなる。ここでは、この処理
の結果、図20のようになったものとする。
【0047】このように最大数の誤操作識別が検出され
ると、さらに、表示形態変更部174の形態判断部17
4(a)、形態変更許可部174(b)が以下の処理を
行う。形態判断部174(a)、形態変更許可部174
(b)の動作を図22のフローチャートを用いて説明す
る。まず、形態判断部174(a)は図20に示すテー
ブルの最大機能識別を参照して誤操作回数テーブル19
0から、最も多くなされた誤選択コマンドとこの誤選択
コマンドに対応する訂正コマンドを取得する(S220
1)。次に、形態判断部174(a)は表示コマンド記
憶部102を参照して、取得した誤選択コマンドと訂正
コマンドのコマンド表示部101における表示位置が隣
接しているか否かを判断する(S2202)。両コマン
ドが隣接していると判断した場合は、形態変更許可部1
74(b)は、表示コマンド記憶部102の記憶内容を
書き換えを許可し(S2203)、当該誤選択コマンド
と訂正コマンドのコマンド表示部101での表示位置が
離される(S2204)。また、両コマンドが隣接して
いないと判断した場合は、形態変更許可部174(b)
は両コマンドのコマンド表示部101での表示形態の変
更を許可せず、表示形態は変更されることはない。ここ
では、図19、20から誤操作数が最大の誤選択コマン
ドと訂正コマンドは、それぞれ「削除」「文字修飾」と
なり、図23(a)のコマンド表示部101では「削
除」302と「文字修飾」303は互いに隣接している
ため、形態変更許可部174(b)は形態の変更を許可
し、「削除」302と「文字修飾」303のコマンド表
示は図23(b)のように互いに離されることになる。
ると、さらに、表示形態変更部174の形態判断部17
4(a)、形態変更許可部174(b)が以下の処理を
行う。形態判断部174(a)、形態変更許可部174
(b)の動作を図22のフローチャートを用いて説明す
る。まず、形態判断部174(a)は図20に示すテー
ブルの最大機能識別を参照して誤操作回数テーブル19
0から、最も多くなされた誤選択コマンドとこの誤選択
コマンドに対応する訂正コマンドを取得する(S220
1)。次に、形態判断部174(a)は表示コマンド記
憶部102を参照して、取得した誤選択コマンドと訂正
コマンドのコマンド表示部101における表示位置が隣
接しているか否かを判断する(S2202)。両コマン
ドが隣接していると判断した場合は、形態変更許可部1
74(b)は、表示コマンド記憶部102の記憶内容を
書き換えを許可し(S2203)、当該誤選択コマンド
と訂正コマンドのコマンド表示部101での表示位置が
離される(S2204)。また、両コマンドが隣接して
いないと判断した場合は、形態変更許可部174(b)
は両コマンドのコマンド表示部101での表示形態の変
更を許可せず、表示形態は変更されることはない。ここ
では、図19、20から誤操作数が最大の誤選択コマン
ドと訂正コマンドは、それぞれ「削除」「文字修飾」と
なり、図23(a)のコマンド表示部101では「削
除」302と「文字修飾」303は互いに隣接している
ため、形態変更許可部174(b)は形態の変更を許可
し、「削除」302と「文字修飾」303のコマンド表
示は図23(b)のように互いに離されることになる。
【0048】なお、本実施の形態では最も多く操作され
た誤操作コマンドと訂正コマンドの表示形態を変更する
こととしたが、これは、操作された回数が所定の回数を
越える誤操作コマンドと訂正コマンドの表示形態を変更
するようにしてもよい。そして、上記実施態様では誤選
択コマンド記憶部172に一連の操作を記憶していき、
これを定期的に誤操作回数記憶部173が計数するよう
にしたが、誤選択コマンド記憶部172に一連の操作が
記憶されるごとに誤操作回数記憶部173の操作回数テ
ーブル190を検索して、同じ誤選択コマンドと訂正コ
マンドの組みが登録されていなければ誤操作識別を付し
て登録し、同じもの登録されていれば該当する誤操作識
別の誤操作数を1つ加算するようにして、誤操作回数記
憶部173に誤選択コマンドと訂正コマンドと誤操作数
を記憶させるようにしてもよい。
た誤操作コマンドと訂正コマンドの表示形態を変更する
こととしたが、これは、操作された回数が所定の回数を
越える誤操作コマンドと訂正コマンドの表示形態を変更
するようにしてもよい。そして、上記実施態様では誤選
択コマンド記憶部172に一連の操作を記憶していき、
これを定期的に誤操作回数記憶部173が計数するよう
にしたが、誤選択コマンド記憶部172に一連の操作が
記憶されるごとに誤操作回数記憶部173の操作回数テ
ーブル190を検索して、同じ誤選択コマンドと訂正コ
マンドの組みが登録されていなければ誤操作識別を付し
て登録し、同じもの登録されていれば該当する誤操作識
別の誤操作数を1つ加算するようにして、誤操作回数記
憶部173に誤選択コマンドと訂正コマンドと誤操作数
を記憶させるようにしてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上に説明したような構成により、本願
発明に係るコマンド表示制御装置は以下のような効果を
奏する。まず、本願発明は、選択回数記憶手段に記憶さ
れた、表示手段の所定領域内に表示されているコマンド
から使用者が選択したコマンドの選択回数を、コマンド
表示削除手段が、定期的に検索して選択回数が所定の回
数以下であるコマンドの表示を表示手段の所定領域内か
ら削除するようにしているので、使用者は繁雑なカスタ
マイズ機能を用いることなく、使用者の使わないコマン
ドが表示手段の所定領域から自動的に削除でき、使用し
ないコマンドが表示されなくなることにより、使わない
機能を誤選択するというような不都合がなくなり操作性
も向上する。
発明に係るコマンド表示制御装置は以下のような効果を
奏する。まず、本願発明は、選択回数記憶手段に記憶さ
れた、表示手段の所定領域内に表示されているコマンド
から使用者が選択したコマンドの選択回数を、コマンド
表示削除手段が、定期的に検索して選択回数が所定の回
数以下であるコマンドの表示を表示手段の所定領域内か
ら削除するようにしているので、使用者は繁雑なカスタ
マイズ機能を用いることなく、使用者の使わないコマン
ドが表示手段の所定領域から自動的に削除でき、使用し
ないコマンドが表示されなくなることにより、使わない
機能を誤選択するというような不都合がなくなり操作性
も向上する。
【0050】また、本願発明は、使用者の指示によりコ
マンド情報表示手段によってコマンドに関する情報を表
示手段に表示させ、コマンド表示追加手段によって、こ
の表示された情報に対応するコマンドが表示手段の所定
領域内に表示されていない場合に、このコマンドを表示
手段の所定領域内に追加するように構成しているので、
カスタマイズ機能を用いることなく一度表示手段の所定
領域から削除されたコマンドや当初から所定領域に表示
されていなかったコマンドが自動的に表示手段の所定領
域に追加表示されるようになるので、使用者は負担をあ
まり負わずに良く用いるコマンドを追加表示でき、操作
性を上げることができる。
マンド情報表示手段によってコマンドに関する情報を表
示手段に表示させ、コマンド表示追加手段によって、こ
の表示された情報に対応するコマンドが表示手段の所定
領域内に表示されていない場合に、このコマンドを表示
手段の所定領域内に追加するように構成しているので、
カスタマイズ機能を用いることなく一度表示手段の所定
領域から削除されたコマンドや当初から所定領域に表示
されていなかったコマンドが自動的に表示手段の所定領
域に追加表示されるようになるので、使用者は負担をあ
まり負わずに良く用いるコマンドを追加表示でき、操作
性を上げることができる。
【0051】さらに、本願発明では、連続操作記憶手段
によって記憶された使用者が行った一連の操作のなされ
た回数を、連続操作記憶手段が定期的に計数し、操作に
対応させて記憶し、連続操作コマンド表示追加手段が、
この記憶内容を検索して操作の回数の多いもの順から数
えて所定の順番以内にはいる一連の操作を一つの機能と
し、この機能を実行させるコマンドを所定の表示形式で
表示手段の所定領域内に追加表示する。かかる動作によ
って、コマンドの選択を含む、頻繁になされる一連の操
作を一つのコマンドに統合することができ、使用者は手
数を要する処理を一回で行えるようになり操作性が著し
く向上する。
によって記憶された使用者が行った一連の操作のなされ
た回数を、連続操作記憶手段が定期的に計数し、操作に
対応させて記憶し、連続操作コマンド表示追加手段が、
この記憶内容を検索して操作の回数の多いもの順から数
えて所定の順番以内にはいる一連の操作を一つの機能と
し、この機能を実行させるコマンドを所定の表示形式で
表示手段の所定領域内に追加表示する。かかる動作によ
って、コマンドの選択を含む、頻繁になされる一連の操
作を一つのコマンドに統合することができ、使用者は手
数を要する処理を一回で行えるようになり操作性が著し
く向上する。
【0052】さらに、本願発明は、誤操作訂正手段によ
って中断又は取り消された誤選択コマンドと、誤選択コ
マンドの直後に選択された訂正コマンドを誤選択コマン
ド記憶手段によって記憶し、誤操作回数記憶手段が、こ
の記憶内容から誤選択コマンドと訂正コマンドが一致す
る回数を定期的に計数し、この誤選択コマンドと訂正コ
マンドとに対応づけて記憶し、表示形態変更手段が、こ
の記憶内容を検索して記憶されている回数の多いものか
ら順に数えて所定の順番以内にはいる誤選択コマンドと
訂正コマンドの表示手段の所定領域内における表示形態
を変更する。かかる動作によって、表示されれいるコマ
ンド間の並び順や大きさ、形状等の表示形態に基づく誤
操作に対応して、自動的にコマンドの表示形態の変更を
行なうことが可能となり操作性が向上し、さらに、例
え、使用者のくせ等の本人が無意識に行っている誤操作
の原因をも改善することが可能となる。
って中断又は取り消された誤選択コマンドと、誤選択コ
マンドの直後に選択された訂正コマンドを誤選択コマン
ド記憶手段によって記憶し、誤操作回数記憶手段が、こ
の記憶内容から誤選択コマンドと訂正コマンドが一致す
る回数を定期的に計数し、この誤選択コマンドと訂正コ
マンドとに対応づけて記憶し、表示形態変更手段が、こ
の記憶内容を検索して記憶されている回数の多いものか
ら順に数えて所定の順番以内にはいる誤選択コマンドと
訂正コマンドの表示手段の所定領域内における表示形態
を変更する。かかる動作によって、表示されれいるコマ
ンド間の並び順や大きさ、形状等の表示形態に基づく誤
操作に対応して、自動的にコマンドの表示形態の変更を
行なうことが可能となり操作性が向上し、さらに、例
え、使用者のくせ等の本人が無意識に行っている誤操作
の原因をも改善することが可能となる。
【0053】また、誤操作しやすいコマンドの表示形態
を変更する際に、表示形態を変更しようとする誤選択コ
マンドと訂正コマンドの表示形態が所定の条件を満たす
か否かを判断する形態判断手段と、この形態判断手段に
よって、前記誤選択コマンドと訂正コマンドの表示位置
が所定の条件を満たすと判断した場合に、前記誤選択コ
マンドと訂正コマンドの表示形態の変更を許可する表示
形態変更許可手段を設ければ、表示形態を変更しようと
する前に、形態判断手段がこの誤選択コマンドと訂正コ
マンドの表示形態が所定の条件を満たすか否かを判断し
て、所定の条件を満たすと判断された場合に表示形態許
可手段によって、誤選択コマンドと訂正コマンドの表示
形態の変更が許可される。かかる動作によって、例え
ば、誤選択が両コマンドの表示位置が所定の距離以内で
あること、表示された両コマンドの形状、模様、大きさ
の近似等の所定の条件が誤選択の原因であることが推定
され、これの条件に応じて誤選択コマンドと訂正コマン
ドの表示形態が変更されるので、誤選択の原因が表示さ
れているコマンド間の形態にある場合に、かかる原因を
判断して、これを除去することができる。
を変更する際に、表示形態を変更しようとする誤選択コ
マンドと訂正コマンドの表示形態が所定の条件を満たす
か否かを判断する形態判断手段と、この形態判断手段に
よって、前記誤選択コマンドと訂正コマンドの表示位置
が所定の条件を満たすと判断した場合に、前記誤選択コ
マンドと訂正コマンドの表示形態の変更を許可する表示
形態変更許可手段を設ければ、表示形態を変更しようと
する前に、形態判断手段がこの誤選択コマンドと訂正コ
マンドの表示形態が所定の条件を満たすか否かを判断し
て、所定の条件を満たすと判断された場合に表示形態許
可手段によって、誤選択コマンドと訂正コマンドの表示
形態の変更が許可される。かかる動作によって、例え
ば、誤選択が両コマンドの表示位置が所定の距離以内で
あること、表示された両コマンドの形状、模様、大きさ
の近似等の所定の条件が誤選択の原因であることが推定
され、これの条件に応じて誤選択コマンドと訂正コマン
ドの表示形態が変更されるので、誤選択の原因が表示さ
れているコマンド間の形態にある場合に、かかる原因を
判断して、これを除去することができる。
【図1】実施の形態1に係る情報処理装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】コマンドの選択回数を記憶するテーブルを示す
図である。
図である。
【図3】(a)はコマンド表示が削除される前のコマン
ド表示部を示す図であり、(b)はコマンド表示が削除
された後のコマンド表示部を示す図である。
ド表示部を示す図であり、(b)はコマンド表示が削除
された後のコマンド表示部を示す図である。
【図4】選択回数記憶部の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】コマンド表示削除部の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】実施の形態2に係る情報処理装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】ヘルプ内容記憶部の記憶形態を示す図である。
【図8】ヘルプ内容表示部の一例を示す図である。
【図9】実施の形態2に係る情報処理装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図10】(a)はコマンド表示が追加される前のコマ
ンド表示部を示す図であり、(b)はコマンド表示が追
加された後のコマンド表示部を示す図である。
ンド表示部を示す図であり、(b)はコマンド表示が追
加された後のコマンド表示部を示す図である。
【図11】実施の形態3に係る情報処理装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図12】操作記憶テーブルを示す図である。
【図13】(a)は操作回数テーブルを示す図であり、
(b)は記憶操作数カウンタテーブルを示す図である。
(b)は記憶操作数カウンタテーブルを示す図である。
【図14】連続操作表示追加部のテーブルを示す図であ
る。
る。
【図15】連続操作回数記憶部及び連続操作表示追加部
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
【図16】(a)は複合機能コマンドが追加される前の
コマンド表示部を示す図であり、(b)は複合機能コマ
ンドが追加される前のコマンド表示部を示す図である。
コマンド表示部を示す図であり、(b)は複合機能コマ
ンドが追加される前のコマンド表示部を示す図である。
【図17】実施の形態3に係る情報処理装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図18】中断、取り消しの操作要素を記憶した操作記
憶テーブルを示す図である。
憶テーブルを示す図である。
【図19】(a)は誤操作回数テーブルを示す図であ
り、(b)は誤操作機能カウンタテーブルを示す図であ
る。
り、(b)は誤操作機能カウンタテーブルを示す図であ
る。
【図20】表示形態変更部のテーブルを示す図である。
【図21】誤操作回数記憶部及び表示形態変更部の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図22】形態判断部及び形態変更許可部の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図23】(a)はコマンドの表示形態が変更される前
のコマンド表示部を示す図であり、(b)はコマンドの
表示形態が変更された後の前のコマンド表示部を示す図
である。
のコマンド表示部を示す図であり、(b)はコマンドの
表示形態が変更された後の前のコマンド表示部を示す図
である。
101 コマンド表示部 102 表示コマンド記憶部 103 入力部 104 機能実施部 105 選択回数記憶部 106 コマンド表示削除部 201 操作回数カウンタ 601 ヘルプ内容記憶部 602 ヘルプ表示部 603 コマンド表示追加部 111 連続操作記憶部 112 連続操作回数記憶部 113 連続操作表示追加部 121、181 操作記憶テーブル 131 記憶操作数カウンタ 132 操作回数テーブル 172 誤操作数記憶部 173 誤操作回数記憶部 174 表示形態変更部 174a 形態判断部 174b 形態変更許可部 191 誤操作機能カウンタ 192 誤操作回数テーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 表示手段の所定領域内に実行可能な機能
の少なくとも一部を実行するコマンドを表示し、表示し
たコマンドの中から使用者が選択したコマンドに対する
処理を実行する情報処理装置におけるコマンド表示制御
装置であって、 使用者が表示手段の所定領域内に表示されているコマン
ドから選択したコマンドの選択回数を、当該コマンドご
とに記憶する選択回数記憶手段と、 選択回数記憶手段の記憶内容を定期的に検索し、選択回
数が所定の回数以下であるコマンドの表示を表示手段の
所定領域内から削除するコマンド表示削除手段と、 を有することを特徴とするコマンド表示制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のコマンド表示制御装置に
おいて、さらに、 使用者の指示を受け付けて、実行可能な機能を実行する
ためのコマンドに関する情報を表示手段に表示させるコ
マンド情報表示手段と、 コマンド情報表示手段で表示された情報に対応するコマ
ンドが表示手段の前記所定領域に表示されていない場合
に、当該コマンドの表示を表示手段の前記所定領域内に
追加するコマンド表示追加手段と、 を設けたコマンド表示制御装置。 - 【請求項3】 表示手段の所定領域内に実行可能な機能
の少なくとも一部を実行するコマンドを表示し、使用者
によるこの表示したコマンドの選択を含む一連の操作に
よって所定の処理を行う情報処理装置におけるコマンド
表示制御装置であって、 使用者が行った一連の操作を記憶する連続操作記憶手段
と、 連続操作記憶手段に記憶された一連の操作がなされた回
数を定期的に計数し、当該操作に対応させて記憶する連
続操作回数記憶手段と、 連続操作回数記憶手段を検索し、操作の回数の多いもの
から数えて所定の順番以内にはいる一連の操作を一つの
機能として、この機能を実行させるコマンドを所定の表
示形式で表示手段の所定領域内に追加表示する連続操作
コマンド表示追加手段と、 を有するコマンド表示制御装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のコマンド表示
制御装置において、さらに、 使用者が選択したコマンドを、使用者の指示によって中
断し又は取り消す、誤操作訂正手段と、 誤操作訂正手段によって中断され又は取り消されたコマ
ンドを誤選択コマンドとし、誤操作訂正手段による処理
の直後に使用者によって選択されたコマンドを訂正コマ
ンドとして記憶する誤選択コマンド記憶手段と、 誤選択コマンド記憶手段に記憶された誤選択コマンドと
訂正コマンドが一致する回数を定期的に計数し、当該誤
選択コマンドと訂正コマンドとに対応づけて記憶する誤
操作回数記憶手段と、 誤操作回数記憶手段を検索し、記憶されている回数の多
いものから数えて所定の順番以内にはいる誤選択コマン
ドと訂正コマンドの表示手段の所定領域内における表示
形態を変更する表示形態変更手段と、 を設けたコマンド表示制御装置。 - 【請求項5】 前記表示形態変更手段が、表示形態を変
更しようとする誤選択コマンドと訂正コマンドの表示形
態が所定の条件を満たすか否かを判断する形態判断手段
と、 形態判断手段によって、前記誤選択コマンドと訂正コマ
ンドの表示形態が所定の条件を満たしていると判断した
場合に、前記誤選択コマンドと訂正コマンドの表示形態
の変更を許可する形態変更許可手段とを有する請求項4
記載のコマンド表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164755A JPH1011255A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | コマンド表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8164755A JPH1011255A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | コマンド表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011255A true JPH1011255A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15799314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8164755A Pending JPH1011255A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | コマンド表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011255A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004501469A (ja) * | 2000-06-21 | 2004-01-15 | マイクロソフト コーポレイション | コマンドセットを表示するためのタスク感応型の方法およびシステム |
| US6874435B2 (en) * | 2002-10-01 | 2005-04-05 | Toshio Maesato | Furnace for carbonizing |
| JP2006309429A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Funai Electric Co Ltd | メニュー項目表示方法 |
| JP2008117421A (ja) * | 1998-03-05 | 2008-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯端末 |
| JP2008159064A (ja) * | 1998-03-05 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 携帯端末 |
| JP2010034998A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法 |
| JP2011118560A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Brother Industries Ltd | 入力装置、及びプログラム |
| US8892993B2 (en) | 2003-08-01 | 2014-11-18 | Microsoft Corporation | Translation file |
| US8918729B2 (en) | 2003-03-24 | 2014-12-23 | Microsoft Corporation | Designing electronic forms |
| US9210234B2 (en) | 2005-12-05 | 2015-12-08 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Enabling electronic documents for limited-capability computing devices |
| US9229917B2 (en) | 2003-03-28 | 2016-01-05 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Electronic form user interfaces |
| US9268760B2 (en) | 2003-08-06 | 2016-02-23 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Correlation, association, or correspondence of electronic forms |
| JP2020119470A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 富士通株式会社 | 制御方法、制御プログラム、および情報処理装置 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP8164755A patent/JPH1011255A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9239821B2 (en) | 2003-08-01 | 2016-01-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Translation file |
| US9268760B2 (en) | 2003-08-06 | 2016-02-23 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Correlation, association, or correspondence of electronic forms |
| JP2006309429A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Funai Electric Co Ltd | メニュー項目表示方法 |
| US9210234B2 (en) | 2005-12-05 | 2015-12-08 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Enabling electronic documents for limited-capability computing devices |
| US8321788B2 (en) | 2008-07-30 | 2012-11-27 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing system, and information processing method |
| JP2010034998A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理システムおよび情報処理方法 |
| JP2011118560A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Brother Industries Ltd | 入力装置、及びプログラム |
| JP2020119470A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | 富士通株式会社 | 制御方法、制御プログラム、および情報処理装置 |
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