JPH1011256A - ネットワーク管理システム - Google Patents

ネットワーク管理システム

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JPH1011256A
JPH1011256A JP8166209A JP16620996A JPH1011256A JP H1011256 A JPH1011256 A JP H1011256A JP 8166209 A JP8166209 A JP 8166209A JP 16620996 A JP16620996 A JP 16620996A JP H1011256 A JPH1011256 A JP H1011256A
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JP
Japan
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level
user
input
unit
gui
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JP8166209A
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Hiromi Hirata
裕美 平田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータのレベルに応じたGUIを提供す
る。 【解決手段】 ネットワーク管理システムの機能をレベ
ル分類し、各レベルごとにGUIを設け、レベル別GU
I格納部4に格納する。登録ユーザ記憶部61は、ユー
ザ名とパスワードとをユーザレベルと組にして記憶す
る。登録判定部51は、入力装置1から入力された文字
列に一致する組を検索し、ユーザレベルを読み出す。ユ
ーザレベル判定部52は、読み出されたユーザレベルに
基づいてレベル別フィルタと判定結果を個別機能実行部
53へ供給する。個別機能実行部は、レベル別フィルタ
を用いて各機能を使用許可モードにし、入出力制御部3
に判定結果を通知する。入出力制御部は、判定結果に基
づき、レベル別GUI格納部からレベル別GUIを取り
出して表示装置2に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク管理
システムに関し、特に利用するオペレータのレベルに応
じたグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)
を提供するネットワーク管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク管理システムにおいても、
オペレータに対する操作性の向上を目的として、ユーザ
インタフェースにGUIが採用されている。従来のネッ
トワーク管理システムに採用されているGUIは、画一
的に、ネットワーク管理に必要な全ての機能をメニュー
表示し、全ての機能を選択可能にするものである。
【0003】例えば、従来のネットワーク管理システム
として、特開平7−312596号公報に記載されたネ
ットワーク管理システムがある。このネットワーク管理
システムでは、ユーザの要求に応じて好みの階層形態の
ネットワークマップを構築することができるように、階
層化分割の基準をユーザが設定できるようにしている。
しかしながら、このネットワーク管理システムにおいて
も、単一種類のGUIが提供される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、GU
Iの操作性が、ネットワーク規模の増大とともに低下し
てきたことである。
【0005】その理由は、ネットワークの規模の増大に
より、管理操作が複雑になってきたので、その管理操作
も複数のオペレータによる分担作業となってきたにもか
かわらず、依然として全てのオペレータに対して同一の
GUIを提供しているからである。
【0006】また、機能の追加が行われる場合、オペレ
ータの分担に基づく操作性や、その機能の重要度とつい
ては全く考慮されず、必要な機能を単に追加していくだ
けだからである。
【0007】第2の問題点は、システム上、重要な機能
と重要度の低い機能とが区別されずに同レベルで配置さ
れていることである。
【0008】その理由は、第1の問題点の理由と同じ
く、必要な機能が提供されれば良いという考えで、オペ
レータの立場を無視した設計が成されるからである。
【0009】本発明は、オペレータの分担内容(レベ
ル)に応じたGUIを提供することにより、操作性の向
上させるとともに、オペレータのレベルに応じて起動可
能な機能を限定してセキュリティの向上を図ったネット
ワーク管理システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、選択実
行可能な多数の機能を表示手段にメニュー表示するため
のグラフィカル・ユーザ・インタフェースを備えたネッ
トワーク管理システムにおいて、前記グラフィカル・ユ
ーザ・インタフェースとして、前記多数の機能を複数の
レベルに分類し、各レベルに属する機能のみを前記表示
手段にメニュー表示するための、レベル別グラフィカル
・ユーザ・インタフェースを設けたことを特徴とするネ
ットワーク管理システムが得られる。
【0011】また、本発明によれば、入力手段から入力
された入力信号に応答して、前記レベル別グラフィカル
・ユーザ・インタフェースのうちの1つを選択する選択
手段を備えたことを特徴とするネットワーク管理システ
ムが得られる。
【0012】さらに本発明によれば、前記多数の機能が
各々使用不可モードと使用許可モードとを有し、メニュ
ー表示される機能のみを使用許可モードへ変更するため
に、各レベルに属する機能を示すレベル別フィルタを設
け、前記入力信号に応答して前記レベル別フィルタの中
の1つを選択し、該フィルタを使用して当該レベルに属
する機能を使用許可モードに変更するモード変更手段を
前記選択手段に設けたことを特徴とするネットワーク管
理システムが得られる。
【0013】
【作用】入力装置1から入力された文字列は、入出力制
御部3を介して登録判定部51に与えられる。登録判定
部51は、入力文字列に一致するユーザ名及びパスワー
ドを登録ユーザ記憶部61から検索し、そのユーザ名及
びパスワードと組になって記憶されているユーザレベル
を取り出す。ユーザレベル判定部52は、登録判定部5
1から供給されるユーザレベルに応答して、レベル別フ
ィルタ記憶部62から最低レベルからそのレベルに達す
るまで順次、或いは、そのレベルに対応するフィルタの
みを取り出し、ユーザレベルの判定を行なった結果とと
もに、個別機能実行部53に通知する。個別機能実行部
53は、ユーザレベル判定部52からのフィルタを用い
て各機能を利用可能モードに変更し、共通アプリケーシ
ョン部9を介して、ユーザレベルを入出力制御部3に通
知する。入出力制御部3は、個別機能実行部53から通
知されたユーザレベルのGUIをレベル別GUI格納部
4から取り出し表示装置2に表示させる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1に本発明のネットワーク
管理システムの第1の実施の形態を示す。このネットワ
ーク管理システムは、キーボード等の入力装置1と、グ
ラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)を提供
するための表示装置2と、入力装置1及び表示装置2に
接続され、これらの入出力に関する制御を行う入出力制
御部3と、複数のユーザレベルに対応するGUIを格納
するレベル別GUI格納部4と、ログイン処理を行うロ
グイン処理部5と、所定のデータを記憶する記憶部6
と、管理対象装置への制御コマンドのやり取りをそれぞ
れ行う個別装置管理部7及び8と、これら個別装置管理
部7及び8と入出力制御部3、及びログイン処理部5に
接続され、主要業務を行う共通アプリケーション部9と
を有している。
【0015】ログイン処理部5は、登録判定部51と、
ユーザレベル判定部52と、個別機能実行部53とを有
している。また、記憶部6は、登録ユーザ記憶部61
と、レベル別フィルタ記憶部62とを有している。
【0016】登録ユーザ記憶部61は、アルファベット
と数字の組み合わせからなるユーザ名とパスワード、及
びそのユーザに認められた機能のレベル(ユーザレベ
ル)とを組にして記憶している。また、レベル別フィル
タ記憶部62は、各ユーザレベルと、そのレベルにおい
て起動が認められる機能に付与された番号(ネットワー
ク管理システムの全ての機能にそれぞれ付与された固有
の番号)とを組にしてフィルタ(機能選択フィルタ)と
して記憶している。
【0017】レベル別GUI格納部4には、各ユーザレ
ベルに対応するログインGUIが格納されている。この
ログインGUIは、それぞれ、レベル別フィルタ記憶部
62に格納された各ユーザレベルに許された機能に対応
しており、各ユーザレベルに許可されていない機能につ
いては選択不可能とするために、選択機能メニューから
除外してある。
【0018】登録判定部51は、入力装置1から入力さ
れた入力文字列(ユーザ名及びパスワードに対応)に一
致するユーザ名及びパスワードを、登録ユーザ記憶部6
1に記憶されたユーザ名及びパスワードの中から検索す
る。
【0019】ユーザレベル判定部52は、レベル別フィ
ルタ記憶部62からフィルタを1つづつレベル順に取り
出し、登録判定部51から通知されたユーザレベルに一
致するフィルタを探す。
【0020】個別機能実行部53は、レベル別フィルタ
記憶部62から取り出されたフィルタに該当する機能を
使用許可状態にモード変更する。
【0021】個別装置管理部7及び8は、管理対象装置
の種類毎の設けられ、コマンドの種類や方式の違いなど
に基づく不都合を解消する。
【0022】以下、図1のネットワーク管理システムの
動作について図2をも参照して説明する。まず、入力装
置1から文字列が入力されると、入出力制御部3は、入
力された文字列がログインの入力であるか判定する。そ
して、入出力制御部3は、入力された文字列がログイン
の入力であると判定すると、その文字列を登録判定部5
1に供給する。
【0023】登録判定部51は、入力文字列に一致する
ユーザ名とパスワードとの組み合わせを登録ユーザ記憶
部61に記憶されているかどうか調べる。即ち、登録判
定部51は、ログインユーザチェックをステップA1に
おいて実行する。登録判定部51は、登録ユーザ記憶部
61に入力文字列に一致するユーザ名とパスワードとの
組が記憶されている場合には、ユーザ名及びパスワード
と組で記憶されているユーザレベルを取り出して、ユー
ザレベル判定部52へ出力する。
【0024】ユーザレベル判定部52では、登録判定部
51からの通知を受けて、レベル別フィルタ記憶部62
から最も低いレベル(ここでは、レベルaとする)のフ
ィルタを取り出し、個別機能実行部53に与える。個別
機能実行部53は、ステップA2において、レベルaの
個別機能を使用許可モードにする(利用許可機能をオー
プンにする)。
【0025】この間、ユーザレベル判定部52では、ス
テップA3で、登録判定部51から通知されたユーザレ
ベルがレベルaであるか判定を行う。判定の結果、ユー
ザレベルがレベルaならば、ユーザレベルの判定終了
を、個別機能実行部53に通知する。判定終了の通知を
受けた個別機能実行部53は、個別機能の利用可能モー
ドへの変更手続きが終了してから、判定の結果を入出力
制御部3に通知する。
【0026】入出力制御部3は、個別機能実行部53か
らの判定結果が示すユーザレベルに対応するレベル別G
UIをレベル別GUI格納部4から取り出し、ステップ
A4で表示装置2に表示させる。
【0027】ユーザレベル判定部52は、判定の結果が
レベルaでなったならば、1段上のレベル(ここではレ
ベルbとする)に対応するフィルタをレベル別フィルタ
記憶部62から取り出し、個別機能実行部53へ供給す
る。個別機能実行手段53は、ユーザレベル判定部52
から与えられたフィルタを使用し、ステップA5でレベ
ルbの個別機能を使用許可モードにする。
【0028】この間、ユーザレベル判定部52では、ス
テップA6で、与えられたユーザレベルがレベルbであ
るか判定する。ユーザレベルがレベルbの場合は、ユー
ザレベル判定部52は、ユーザレベル判定終了を個別機
能実行部53に通知する。通知を受けた個別機能実行部
53は、個別機能の利用許可モードへの変更手続きが終
了するのを待って、判定結果を入出力制御部3に通知す
る。
【0029】入出力制御部3は、判定結果が示すレベル
bに対応するレベル別GUIをレベル別GUI格納部4
から取り出し、ステップA7で、表示装置2に表示させ
る。
【0030】ユーザレベル判定部52は、判定の結果が
レベルbでなったならば、さらに1段上のレベル(ここ
ではレベルcとし、これは最高レベルであるとする)に
対応するフィルタをレベル別フィルタ記憶部62から取
り出し、個別機能実行部53へ供給する。個別機能実行
手段53は、ユーザレベル判定部52から与えられたフ
ィルタを使用し、ステップA8でレベルcの個別機能、
即ち、全ての個別機能を使用許可モードにする。
【0031】この間、ユーザレベル判定部52では、ス
テップA9で、与えられたユーザレベルがレベルcであ
るか判定する。ユーザレベルがレベルcの場合は、ユー
ザレベル判定部52は、ユーザレベル判定終了を個別機
能実行部53に通知する。通知を受けた個別機能実行部
53は、個別機能の利用許可モードへの変更手続きが終
了するのをまって、判定結果を入出力制御部3に通知す
る。
【0032】入出力制御部3は、判定結果が示すレベル
cに対応するレベル別GUIをレベル別GUI格納部4
から取り出し、ステップA10で、表示装置2に表示さ
せる。
【0033】ユーザレベル判定部52は、判定結果がレ
ベルcではなかった場合は、その旨個別機能実行部53
に通知する。個別機能実行部53は、この通知により、
ステップA11で、全ての個別機能を使用許可モードか
ら使用不可モードに変更するとともに、エラーメッセー
ジを入出力制御部3へ出力する。
【0034】入出力制御部3は、個別機能実行部53か
らのエラーメッセージを表示装置2に表示させる。な
お、GUIについては、変更しない。
【0035】以上のようにして、本実施の形態のネット
ワーク管理システムでは、ログインを行ったユーザのレ
ベルに応じて、必要な機能だけを選択可能なGUIを表
示装置に表示することができる。このため、オペレータ
は、表示装置に表示された不要なメニューに惑わされる
ことなく機能の選択を行うことができ、作業効率の向上
を実現できる。
【0036】この後は、表示装置に表示されたメニュー
の中から選択された誤別機能が駆動され、共通アプリケ
ーション部9、及び、必要な個別装置管理部7または8
(あるいは両方)、によって管理対象装置の管理が実行
される。
【0037】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。本実施の形態によるネットワーク管理システ
ムの構成を図3に示す。ここで、図1のシステムと異な
るのは、ユーザレベル判定部55と個別機能実行部56
である。
【0038】ユーザレベル判定部55は、レベル別フィ
ルタ記憶部62から、登録判定部51から通知されたユ
ーザレベルに一致するフィルタを取り出す。また、個別
機能実行部56は、レベル別フィルタ記憶部62から取
り出されたフィルタに該当する機能を使用許可状態にモ
ード変更する。
【0039】以下、第2の実施の形態によるネットワー
ク管理システムの動作について図4をも参照して説明す
る。まず、入力装置1から文字列が入力されると、入出
力制御部3は、入力された文字列がログインの入力であ
るか判定する。そして、入出力制御部3は、入力された
文字列がログインの入力であると判定すると、その文字
列を登録判定部51に供給する。
【0040】登録判定部51は、入力文字列に一致する
ユーザ名とパスワードとの組み合わせが登録ユーザ記憶
部61に記憶されているかどうか調べる。即ち、登録判
定部51は、ログインユーザチェックをステップA1に
おいて実行する。登録判定部51は、登録ユーザ記憶部
61に入力文字列に一致するユーザ名とパスワードとの
組が記憶されている場合には、ユーザ名及びパスワード
と組で記憶されているユーザレベルを取り出して、ユー
ザレベル判定部52へ出力する。
【0041】ユーザレベル判定部55では、登録判定部
51からの通知を受け、ステップB1で、受け取ったユ
ーザレベルの判定を行う。そして、ユーザレベル判定部
55は、判定の結果に従って、該当するレベルのフィル
タをレベル別フィルタ記憶部61から直接取り出し、判
定結果とともに個別機能実行部56へ通知する。
【0042】個別機能実行部56は、ユーザレベル判定
部55から送られてきたフィルタを用いて、各レベル
(ここでは、a,b,及びc、の3レベル)に応じた機
能を使用許可モードに変更する(ステップA2,A5,
及びA9)。そして、モード変更が終了すると、個別機
能実行部56は、受け取った判定結果を入出力制御部3
に通知する。また、ユーザレベル判定部55の判定結果
が、いずれのレベルにも該当せず、フィルタが存在しな
いことを示している場合には、個別機能実行部55は、
受け取った判定結果の通知のみを行う。
【0043】入出力制御部3は、受け取った判定結果に
従って、該当するレベルのGUIをレベル別GUI格納
部4から取り出し、表示装置2に表示させる(ステップ
A4,A7,及びA10)。或いは、受け取った判定結
果に従って、個別機能実行部56からのエラーメッセー
ジを表示装置2に表示させる(ステップA11)。
【0044】このように、本実施の形態のネットワーク
管理システムでは、各機能の使用許可モードへの変更
を、低レベルのものから順番にユーザレベルに達するま
で、順次行うのではなく、最初からユーザレベルに応じ
た各機能の使用許可モードへの変更を行うようにしたの
で、ログイン処理が効率化され、文字列の入力からGU
Iの表示までの時間を短縮することができる。
【0045】なお、上記第1及び第2の実施の形態で
は、レベル別フィルタ記憶部62に記憶されたレベル別
フィルタは、予め用意されているが、各フィルタの内容
は適宜変更できるようにしてもよい。この場合、フィル
タ内容の変更に対応して、レベル別GUI格納部4に格
納されたレベル別GUIも変更できるようにしておく必
要がある。
【0046】
【実施例】次に、図5を参照して、第1の実施の形態を
有するネットワークシステムにおける実施例について説
明する。ここでは、登録ユーザ記憶部61に、ユーザ名
“patent”及びパスワード“PATENT”が、
ユーザレベル“b”とともに記憶されているとする。
【0047】入力装置1から、文字列“patent”
及び文字列“PATENT”が入力されると、入出力制
御部3は、入力された文字列をログイン処理部5へ出力
する。ログイン処理部5では、登録判定部51が、登録
ユーザ記憶部61が記憶するユーザ名及びパスワードの
中から一致する文字列を検索する。そして、登録判定部
51は、入力文字列に一致するユーザ名及びパスワード
を見つけると、そのユーザ名及びパスワードと組にして
記憶されたユーザレベル“b”を取り出す(ステップA
1)。そして、登録判定部51は、取り出したユーザレ
ベル“b”をユーザレベル判定部52に供給する。
【0048】ユーザレベル判定部52は、登録判定部5
1からユーザレベル“b”の供給を受けると、そのレベ
ル“b”とは無関係に、レベル別フィルタ記憶部62か
ら、最も低いレベル(レベル“a”)のフィルタを取り
出して個別機能実行部53に与える。
【0049】個別機能実行部53は、ユーザレベル判定
部52から与えられたフィルタaを用いて、各機能を使
用許可モードにする(ステップA2)。図5の場合、個
別機能実行部53は、機能番号“00100”、“00
300”、“00310”、…、及び“05200”が
付与された機能について使用許可モードにする。
【0050】そして、ユーザレベル判定部52は、登録
判定部51からのユーザレベル“b”と、レベル別フィ
ルタ記憶部62から取り出したフィルタのレベル“a”
とを比較する(ステップA3)。比較の結果は、もちろ
ん一致しないので、ユーザレベル判定部52は、1段上
のレベル(レベル“b”)のフィルタを、レベル別フィ
ルタ記憶部62から取り出して個別機能実行部53に与
える。
【0051】個別機能実行部53は、ユーザレベル判定
部52から与えられたフィルタbを用いて、各機能を使
用許可モードにする(ステップA5)。即ち、個別機能
実行部53は、ステップA2において使用許可モードに
変更した機能に加え、機能番号“00200”及び“0
0330”が付与された機能について使用許可モードに
する。
【0052】そして、ユーザレベル判定部52は、登録
判定部51からのユーザレベル“b”と、レベル別フィ
ルタ記憶部62から取り出したフィルタのレベル“b”
とを比較する(ステップA6)。この場合、比較結果は
一致するので、ユーザレベル判定部52は、個別機能実
行部53に判定終了を通知する。個別機能実行部53
は、判定終了通知を受けて、判定結果がレベル“b”で
あることを示す信号を入出力制御部3に送出する。
【0053】入出力制御部3は、個別機能実行部53か
らの通知に基づき、レベル別GUI格納部4からレベル
“b”に対応するGUIを取り出し、表示装置2に表示
させる(ステップA7)。
【0054】次に、図6を参照して第2の実施の形態を
有するネットワーク管理システムにおける実施例につい
て説明する。ここでも、登録ユーザ記憶部61には、ユ
ーザ名“patent”及びパスワード“PATEN
T”が、ユーザレベル“b”とともに記憶されていると
する。
【0055】入力装置1から、文字列“patent”
及び文字列“PATENT”が入力されると、入出力制
御部3は、入力された文字列をログイン処理部5へ出力
する。ログイン処理部5では、登録判定部51が、登録
ユーザ記憶部61が記憶するユーザ名及びパスワードの
中から一致する文字列を検索する。そして、登録判定部
51は、入力文字列に一致するユーザ名及びパスワード
を見つけると、そのユーザ名及びパスワードと組にして
記憶されたユーザレベル“b”を取り出す(ステップA
1)。そして、登録判定部51は、取り出したユーザレ
ベル“b”をユーザレベル判定部55に供給する。
【0056】ユーザレベル判定部55は、登録判定部5
1からユーザレベルが供給されると、供給されたユーザ
レベルが“b”であると判定する。そして、ユーザレベ
ル判定部55は、レベル“b”のフィルタをレベル別フ
ィルタ記憶部62から取り出し、判定結果“b”ととも
に個別機能実行部56に与える(ステップB1)。
【0057】個別機能実行部56は、ユーザレベル判定
部55からのフィルタを用いて、各機能を使用許可モー
ドに変更する(ステップA5)。即ち、機能番号“00
100”、“00200”、“00300”、“003
10”、“00330”、…、及び、“05200”が
付与された機能を使用許可モードに変更する。また、個
別機能実行部56は、判定結果“b”を表す信号を入出
力制御部3に送出する。
【0058】入出力制御部3は、個別機能実行部56か
らの信号を受けて、レベル別GUI格納部4からレベル
“b”に対応するGUIを取り出し、表示装置2に表示
させる(ステップA7)。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザ登録時に当該ユ
ーザのユーザレベルを登録しておくことで、オペレータ
のユーザレベルによって、必要なメニューのみを適切な
位置に配置したユーザレベル別のGUIを提供すること
ができ、操作性の向上を実現できる。
【0060】その理由は、予めレベル分けされたユーザ
レベルにて利用可能な機能の分類がなされ、また、その
レベルに対応するGUIも記憶されており、ログイン時
には、登録したユーザレベルに最適のGUIを選択する
ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク管理システムの第1の実
施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1のネットワーク管理システムの動作を説明
するためのフローチャートである。
【図3】本発明のネットワーク管理システムの第2の実
施の形態を示すブロック図である。
【図4】図3のネットワーク管理システムの動作を説明
するためのフローチャートである。
【図5】図1のネットワーク管理システムの実施例を説
明するための図である。
【図6】図3のネットワーク管理システムの実施例を説
明するための図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 表示装置 3 入出力制御部 4 レベル別GUI格納部 5 ログイン処理部 6 記憶部 7 個別装置管理部 8 個別装置管理部 51 登録判定部 52 ユーザレベル判定部 53 個別機能実行部 55 ユーザレベル判定部 56 個別機能実行部 61 登録ユーザ記憶部 62 レベル別フィルタ記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択実行可能な多数の機能を表示手段に
    メニュー表示するためのグラフィカル・ユーザ・インタ
    フェースを備えたネットワーク管理システムにおいて、
    前記グラフィカル・ユーザ・インタフェースとして、前
    記多数の機能を複数のレベルに分類し、各レベルに属す
    る機能のみを前記表示手段にメニュー表示するための、
    レベル別グラフィカル・ユーザ・インタフェースを設け
    たことを特徴とするネットワーク管理システム。
  2. 【請求項2】 入力手段から入力された入力信号に応答
    して、前記レベル別グラフィカル・ユーザ・インタフェ
    ースのうちの1つを選択する選択手段を備えたことを特
    徴とする請求項1のネットワーク管理システム。
  3. 【請求項3】 前記多数の機能が各々使用不可モードと
    使用許可モードとを有し、メニュー表示される機能のみ
    を使用許可モードへ変更するために、各レベルに属する
    機能を示すレベル別フィルタを設け、前記入力信号に応
    答して前記レベル別フィルタの中の1つを選択し、該フ
    ィルタを使用して当該レベルに属する機能を使用許可モ
    ードに変更するモード変更手段を前記選択手段に設けた
    ことを特徴とする請求項2のネットワーク管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 ユーザ名とユーザレベルとの組を記憶す
    る記憶手段を設け、前記入力信号が前記ユーザ名に一致
    したとき、該ユーザ名に対応するユーザレベルを読み出
    し、該読み出したユーザレベルに基づいて前記レベル別
    グラフィカル・ユーザ・インタフェースを選択するよう
    にしたことを特徴とする請求項1、2、または、3のネ
    ットワーク管理システム。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段が、前記ユーザ名及び前記
    ユーザレベルに加えてパスワードを記憶しており、前記
    入力信号が前記ユーザ名及び前記パスワードに一致した
    とき、前記ユーザレベルを読み出すようにしたことを特
    徴とする請求項4のネットワーク管理システム。
JP8166209A 1996-06-26 1996-06-26 ネットワーク管理システム Pending JPH1011256A (ja)

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JP8166209A JPH1011256A (ja) 1996-06-26 1996-06-26 ネットワーク管理システム

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JP8166209A JPH1011256A (ja) 1996-06-26 1996-06-26 ネットワーク管理システム

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ID=15827128

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006146542A (ja) * 2004-11-19 2006-06-08 Hitachi Information Technology Co Ltd 情報処理装置及びプログラム
JP2009506479A (ja) * 2005-08-29 2009-02-12 ソニー株式会社 再生可能コンテンツ
JP2009507322A (ja) * 2005-08-29 2009-02-19 ソニー株式会社 ディスクオーサリングにおけるアブストラクション
CN109448274A (zh) * 2018-11-08 2019-03-08 四川剑鱼科技有限公司 一种智能设备系统界面显示方法

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