JPH0997156A - ネットワーク環境下でのメニュー情報作成装置 - Google Patents
ネットワーク環境下でのメニュー情報作成装置Info
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- JPH0997156A JPH0997156A JP7255015A JP25501595A JPH0997156A JP H0997156 A JPH0997156 A JP H0997156A JP 7255015 A JP7255015 A JP 7255015A JP 25501595 A JP25501595 A JP 25501595A JP H0997156 A JPH0997156 A JP H0997156A
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク環境下で、各クライアントから
ユーザ毎のメニューを迅速かつ、同一のメニューを表示
するメニュー情報作成装置を提供する。 【解決手段】クライアント1からユーザがログイン情報
を入力すると、クライアント1からメニュー表示要求が
サーバ2へ伝達される。サーバ2ではユーザ識別部21
が上記ログイン情報をチェックし、正しければユーザア
クセス権情報ファイル3のメニュー作成フラグを調べて
メニュー作成の要不要を判断し、要ならば該ファイルと
グループアクセス権情報ファイル4のユーザ及びグルー
プのアクセスキーとメニュー構造情報ファイル5の階層
化されたメニューのアクセス権とに基づいて、ユーザ表
示メニュー作成部24がユーザ表示メニュー情報ファイ
ル6を作成した上で、クライアント1へ送信する。クラ
イアント1ではメニュー表示展開部12が該データをメ
ニュー表示データに展開し表示装置13に表示する。
ユーザ毎のメニューを迅速かつ、同一のメニューを表示
するメニュー情報作成装置を提供する。 【解決手段】クライアント1からユーザがログイン情報
を入力すると、クライアント1からメニュー表示要求が
サーバ2へ伝達される。サーバ2ではユーザ識別部21
が上記ログイン情報をチェックし、正しければユーザア
クセス権情報ファイル3のメニュー作成フラグを調べて
メニュー作成の要不要を判断し、要ならば該ファイルと
グループアクセス権情報ファイル4のユーザ及びグルー
プのアクセスキーとメニュー構造情報ファイル5の階層
化されたメニューのアクセス権とに基づいて、ユーザ表
示メニュー作成部24がユーザ表示メニュー情報ファイ
ル6を作成した上で、クライアント1へ送信する。クラ
イアント1ではメニュー表示展開部12が該データをメ
ニュー表示データに展開し表示装置13に表示する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LANなどのネッ
トワークに接続されたワークステーションやパソコンの
利用者に応じて異なるメニュー情報を作成するメニュー
情報作成装置に関するものである。
トワークに接続されたワークステーションやパソコンの
利用者に応じて異なるメニュー情報を作成するメニュー
情報作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば特開平5−20005号公
報に示された従来のメニュー情報作成装置を表す構成図
である。図において、91は利用者を識別するためのロ
グイン名および個人を識別するためのパスワードを入力
する入力部、92は入力部91によって入力されたログ
イン名とパスワードが正しいものか否かをチェックする
チェック部、93はチェック部92によってチェックさ
れたログイン名とパスワードが正しい場合にこのパスワ
ードとログイン名に基づいて利用者固有のメニュー画面
を作成するメニュー画面作成部、94はメニュー画面作
成部93によって作成されたメニュー画面を表示する表
示装置、95はメニュー画面作成部93がメニュー画面
を作成するために、ログイン名とパスワードとで特定さ
れる複数のメニュー情報ファイル名を記憶する表示条件
情報ファイル、96はこの表示条件情報ファイル95に
より指定されメニュー項目コードと階層メニューファイ
ル名とを対応付けたメニュー情報ファイル、97は表示
されるメニュー項目とその起動コマンドファイル名が保
存されたメニュー一覧ファイル、98はメニュー情報フ
ァイル96によって指定され、メニュー一覧ファイル9
7から抽出されたメニュー項目とその起動コマンドファ
イル名をユーザ固有の表示メニューとして登録するメニ
ュー一時ファイルである。
報に示された従来のメニュー情報作成装置を表す構成図
である。図において、91は利用者を識別するためのロ
グイン名および個人を識別するためのパスワードを入力
する入力部、92は入力部91によって入力されたログ
イン名とパスワードが正しいものか否かをチェックする
チェック部、93はチェック部92によってチェックさ
れたログイン名とパスワードが正しい場合にこのパスワ
ードとログイン名に基づいて利用者固有のメニュー画面
を作成するメニュー画面作成部、94はメニュー画面作
成部93によって作成されたメニュー画面を表示する表
示装置、95はメニュー画面作成部93がメニュー画面
を作成するために、ログイン名とパスワードとで特定さ
れる複数のメニュー情報ファイル名を記憶する表示条件
情報ファイル、96はこの表示条件情報ファイル95に
より指定されメニュー項目コードと階層メニューファイ
ル名とを対応付けたメニュー情報ファイル、97は表示
されるメニュー項目とその起動コマンドファイル名が保
存されたメニュー一覧ファイル、98はメニュー情報フ
ァイル96によって指定され、メニュー一覧ファイル9
7から抽出されたメニュー項目とその起動コマンドファ
イル名をユーザ固有の表示メニューとして登録するメニ
ュー一時ファイルである。
【0003】また、図10は図9に示した従来のメニュ
ー情報作成装置の動作の流れを示すフローチャートであ
る。
ー情報作成装置の動作の流れを示すフローチャートであ
る。
【0004】次に、図9に示した従来のメニュー情報作
成装置の動作を図10に示すフローチャートを参照して
説明する。先ず、オペレータが入力部91からログイン
名およびパスワード(入力情報)を入力する(ステッフ゜S1
01)と、チェック部92で当該入力情報が正しいかチ
ェックする(ステッフ゜S102)。正しければ、ユーザ別の
メニューを表示するために入力情報に対応したメニュー
情報ファイル名が表示条件情報ファイル95から検索さ
れ、対応するメニュー情報ファイル96が読み込まれる
(ステッフ゜S103)。
成装置の動作を図10に示すフローチャートを参照して
説明する。先ず、オペレータが入力部91からログイン
名およびパスワード(入力情報)を入力する(ステッフ゜S1
01)と、チェック部92で当該入力情報が正しいかチ
ェックする(ステッフ゜S102)。正しければ、ユーザ別の
メニューを表示するために入力情報に対応したメニュー
情報ファイル名が表示条件情報ファイル95から検索さ
れ、対応するメニュー情報ファイル96が読み込まれる
(ステッフ゜S103)。
【0005】次に、読み込まれたメニュー情報ファイル
96がEOF(End Of File)か否かをチェ
ックし(ステップS104)、EOFならばステップS
1011へ飛び、メニュー表示処理をして終了する。E
OFでないならば、ステップS105へ飛び、ステップ
S105では、読み込まれたメニュー情報ファイル96
のメニュー項目コードに階層メニュー情報ファイル96
1の指定があるか否かをチェックする(ステッフ゜ST10
5)。あれば階層処理をした上でステップS107へ飛
び、なければ何もしないでステップS107へ飛ぶ。ス
テップS107ではメニュー一覧ファイル97から該当
するメニュー項目コードおよびこのコードに対応する起
動コマンドファイル名を抽出して読み込む。
96がEOF(End Of File)か否かをチェ
ックし(ステップS104)、EOFならばステップS
1011へ飛び、メニュー表示処理をして終了する。E
OFでないならば、ステップS105へ飛び、ステップ
S105では、読み込まれたメニュー情報ファイル96
のメニュー項目コードに階層メニュー情報ファイル96
1の指定があるか否かをチェックする(ステッフ゜ST10
5)。あれば階層処理をした上でステップS107へ飛
び、なければ何もしないでステップS107へ飛ぶ。ス
テップS107ではメニュー一覧ファイル97から該当
するメニュー項目コードおよびこのコードに対応する起
動コマンドファイル名を抽出して読み込む。
【0006】次に、読み込んだ結果、EOFであるか否
かをチェックし、EOFであればエラー表示処理をして
(ステップS1012)終了する。EOFでない間は読
み込まれたメニュー項目コードが正しいものであるか否
かを調べ(ステッフ゜S109)、正しい項目コードが見つか
るまで次々に読み込みを繰り返し、正しいものが見つか
れば、当該メニュー項目コードと起動コマンドファイル
名がメニュー一時ファイル98に書き込まれて(ステッフ゜S
1010)、ユーザ別のメニューとして表示装置94に
表示される。
かをチェックし、EOFであればエラー表示処理をして
(ステップS1012)終了する。EOFでない間は読
み込まれたメニュー項目コードが正しいものであるか否
かを調べ(ステッフ゜S109)、正しい項目コードが見つか
るまで次々に読み込みを繰り返し、正しいものが見つか
れば、当該メニュー項目コードと起動コマンドファイル
名がメニュー一時ファイル98に書き込まれて(ステッフ゜S
1010)、ユーザ別のメニューとして表示装置94に
表示される。
【0007】ステップS106の階層メニュー処理で
は、階層メニュー展開処理が実行される。即ち、階層メ
ニュー情報ファイル961のメニュー項目コードに更に
次の階層メニュー情報ファイル961の指定があれば、
階層メニューの展開処理を実行していき、階層メニュー
展開処理が実行される階層メニュー情報ファイル961
の最後まで検索した上で、これに該当するメニュー項目
コードおよびこのコードに対応する起動コマンドファイ
ル名がメニュー一覧ファイルから読み出されて(テッフ゜S
107)上記メニュー一時ファイル98に書き込まれ
る。
は、階層メニュー展開処理が実行される。即ち、階層メ
ニュー情報ファイル961のメニュー項目コードに更に
次の階層メニュー情報ファイル961の指定があれば、
階層メニューの展開処理を実行していき、階層メニュー
展開処理が実行される階層メニュー情報ファイル961
の最後まで検索した上で、これに該当するメニュー項目
コードおよびこのコードに対応する起動コマンドファイ
ル名がメニュー一覧ファイルから読み出されて(テッフ゜S
107)上記メニュー一時ファイル98に書き込まれ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のメニュー情報作
成装置は、上記のように構成されていたが、スタンドア
ロンで使用する場合においてのみ実現されており、LA
Nなどのネットワーク環境下のように、複数のコンピュ
ータが相互にファイルやデータ等を共有する場合はなか
った。このため、各ユーザが使用するデータ、プログラ
ムをそれぞれのコンピュータに格納しなければならない
という問題点があった。
成装置は、上記のように構成されていたが、スタンドア
ロンで使用する場合においてのみ実現されており、LA
Nなどのネットワーク環境下のように、複数のコンピュ
ータが相互にファイルやデータ等を共有する場合はなか
った。このため、各ユーザが使用するデータ、プログラ
ムをそれぞれのコンピュータに格納しなければならない
という問題点があった。
【0009】その上、ユーザが自由にメニューの追加、
変更ができるため、ユーザが操作できるメニューを管理
者が管理できないという問題点があった。
変更ができるため、ユーザが操作できるメニューを管理
者が管理できないという問題点があった。
【0010】更に、表示するメニューはユーザごとに作
成されており、コンピュータの管理者にとってはユーザ
数が多くなるほど管理が複雑になるという問題点があっ
た。
成されており、コンピュータの管理者にとってはユーザ
数が多くなるほど管理が複雑になるという問題点があっ
た。
【0011】また、ユーザがログインする都度、メニュ
ーに関する情報ファイルを参照してメニュー表示を行っ
ていたため、メニュ−表示まで無駄な時間が発生すると
いう問題点があった。
ーに関する情報ファイルを参照してメニュー表示を行っ
ていたため、メニュ−表示まで無駄な時間が発生すると
いう問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ネットワーク環境下において、
ユーザ毎に異なるメニューを迅速に表示でき、同一ユー
ザならばどのクライアントからでも同一メニューを表示
でき、ネットワーク管理者にとってもユーザごとのメニ
ューを容易に管理できるメニュー情報作成装置を提供す
ることを目的とする。
ためになされたもので、ネットワーク環境下において、
ユーザ毎に異なるメニューを迅速に表示でき、同一ユー
ザならばどのクライアントからでも同一メニューを表示
でき、ネットワーク管理者にとってもユーザごとのメニ
ューを容易に管理できるメニュー情報作成装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係るネットワ
ーク環境下でのメニュー情報作成装置は、LAN(Loca
lArea Network)などのネットワークに接続されたパー
ソナルコンピュータやワークステーションなどのクライ
アントから、共通に使用するディスクやプリンタを備え
たサーバへアクセスするネットワーク環境において、上
記サーバはユーザごとのログイン情報と表示するメニュ
ーを特定する情報とメニュー情報を格納済みか否かの情
報などを記憶したユーザアクセス権情報ファイルと、ユ
ーザとグループを関連付けてグループが表示可能なメニ
ューを特定させるグループアクセス権情報ファイルと、
メニューの階層構造を表し、実行パスを記述し、表示可
能なユーザおよびグループを特定するアクセス権情報を
記述したメニュー構造情報ファイルと、メニューを表示
する際の情報を記述したユーザ表示メニュー情報ファイ
ルと、ユーザが操作を行うクライアントから送信された
ログイン名、パスワードをチェックし、メニューアクセ
スキーを得た上で、すでにユーザ表示メニュー情報ファ
イルが作成されているかを判断するユーザ識別手段と、
アクセスキーと前記ユーザアクセス権情報ファイル、グ
ループアクセス権情報ファイルをもとにユーザ表示メニ
ュー情報ファイルを作成するユーザ表示メニュー作成手
段と、ユーザおよびグループのアクセス権を管理するア
クセス権管理手段と、メニューの登録、変更、削除を管
理するメニュー構造管理手段と、を有し、上記クライア
ントは、ユーザのログイン名、パスワードの入力を受付
け上記サーバに送信する入力手段と、サーバからユーザ
表示メニュー情報を受け取り、メニューを展開表示する
メニュー展開表示手段とを備えたものである。
ーク環境下でのメニュー情報作成装置は、LAN(Loca
lArea Network)などのネットワークに接続されたパー
ソナルコンピュータやワークステーションなどのクライ
アントから、共通に使用するディスクやプリンタを備え
たサーバへアクセスするネットワーク環境において、上
記サーバはユーザごとのログイン情報と表示するメニュ
ーを特定する情報とメニュー情報を格納済みか否かの情
報などを記憶したユーザアクセス権情報ファイルと、ユ
ーザとグループを関連付けてグループが表示可能なメニ
ューを特定させるグループアクセス権情報ファイルと、
メニューの階層構造を表し、実行パスを記述し、表示可
能なユーザおよびグループを特定するアクセス権情報を
記述したメニュー構造情報ファイルと、メニューを表示
する際の情報を記述したユーザ表示メニュー情報ファイ
ルと、ユーザが操作を行うクライアントから送信された
ログイン名、パスワードをチェックし、メニューアクセ
スキーを得た上で、すでにユーザ表示メニュー情報ファ
イルが作成されているかを判断するユーザ識別手段と、
アクセスキーと前記ユーザアクセス権情報ファイル、グ
ループアクセス権情報ファイルをもとにユーザ表示メニ
ュー情報ファイルを作成するユーザ表示メニュー作成手
段と、ユーザおよびグループのアクセス権を管理するア
クセス権管理手段と、メニューの登録、変更、削除を管
理するメニュー構造管理手段と、を有し、上記クライア
ントは、ユーザのログイン名、パスワードの入力を受付
け上記サーバに送信する入力手段と、サーバからユーザ
表示メニュー情報を受け取り、メニューを展開表示する
メニュー展開表示手段とを備えたものである。
【0014】また、 この発明に係るネットワーク環境
下でのメニュー情報作成装置は、ユーザメニュー情報フ
ァイルを変更した上でユーザメニュー情報ファイルをク
ライアントへ送信するかユーザメニュー情報ファイルを
変更しないで直接ユーザメニュー情報ファイルをクライ
アントへ送信するかを決定するメニュー構造管理手段を
備えたものである。
下でのメニュー情報作成装置は、ユーザメニュー情報フ
ァイルを変更した上でユーザメニュー情報ファイルをク
ライアントへ送信するかユーザメニュー情報ファイルを
変更しないで直接ユーザメニュー情報ファイルをクライ
アントへ送信するかを決定するメニュー構造管理手段を
備えたものである。
【0015】また、 この発明に係るネットワーク環境
下でのメニュー情報作成装置は、サーバに設けられたユ
ーザアクセス権情報ファイルとユーザ表示メニュー情報
ファイルとユーザ表示メニュー作成手段とクライアント
に設けられたメニュー表示展開手段によってユーザの有
する権利に応じてクライアント上にメニューを表示させ
るものである。
下でのメニュー情報作成装置は、サーバに設けられたユ
ーザアクセス権情報ファイルとユーザ表示メニュー情報
ファイルとユーザ表示メニュー作成手段とクライアント
に設けられたメニュー表示展開手段によってユーザの有
する権利に応じてクライアント上にメニューを表示させ
るものである。
【0016】また、 この発明に係るネットワーク環境
下でのメニュー情報作成装置は、表示するメニューを複
数のユーザを1つにまとめたグループ単位で設定するグ
ループアクセス権情報ファイルを備えたものである。
下でのメニュー情報作成装置は、表示するメニューを複
数のユーザを1つにまとめたグループ単位で設定するグ
ループアクセス権情報ファイルを備えたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るネットワーク
環境下でのメニューシステムの一実施例を示すシステム
構成図である。図において、1はLANなどのネットワ
ークに接続されたクライアント、2はLANを介してク
ライアント1と接続されるサ−バ、3はサ−バ2に接続
されユーザ個人のアクセス権を記憶するユーザアクセス
権情報ファイル、4はサ−バ2に接続されグループのア
クセス権を記憶するグループアクセス権情報ファイル、
5はサ−バ2に接続されたメニュ−構造情報ファイル、
6はサ−バ2に接続されたユーザ表示メニュー情報ファ
イルである。
環境下でのメニューシステムの一実施例を示すシステム
構成図である。図において、1はLANなどのネットワ
ークに接続されたクライアント、2はLANを介してク
ライアント1と接続されるサ−バ、3はサ−バ2に接続
されユーザ個人のアクセス権を記憶するユーザアクセス
権情報ファイル、4はサ−バ2に接続されグループのア
クセス権を記憶するグループアクセス権情報ファイル、
5はサ−バ2に接続されたメニュ−構造情報ファイル、
6はサ−バ2に接続されたユーザ表示メニュー情報ファ
イルである。
【0018】次に、クライアント1の構成を説明する。
11はユーザからのログイン名、パスワードの入力を受
付ける入力部、12はユーザ表示メニュー情報ファイル
6に基づいてメニューの表示情報を展開するメニュー表
示展開部、13はメニュー表示展開部12の出力を表示
する表示装置である。
11はユーザからのログイン名、パスワードの入力を受
付ける入力部、12はユーザ表示メニュー情報ファイル
6に基づいてメニューの表示情報を展開するメニュー表
示展開部、13はメニュー表示展開部12の出力を表示
する表示装置である。
【0019】次に、サーバ2の構成を説明する。21は
クライアント1から要求されたログインの妥当性をチェ
ックし、表示するメニューに対応するアクセスキーを調
べて、表示するメニュー情報を作成済みか否かを判断す
るユーザ識別部、22はユーザおよびグループについて
のアクセス権情報を管理するアクセス権管理部、23は
メニュー構造情報を管理するメニュー構造管理部、24
はユーザアクセス権情報ファイルから取得したアクセス
キーに基づいてユーザ別のメニューを作成するユーザ表
示メニュー作成部である。
クライアント1から要求されたログインの妥当性をチェ
ックし、表示するメニューに対応するアクセスキーを調
べて、表示するメニュー情報を作成済みか否かを判断す
るユーザ識別部、22はユーザおよびグループについて
のアクセス権情報を管理するアクセス権管理部、23は
メニュー構造情報を管理するメニュー構造管理部、24
はユーザアクセス権情報ファイルから取得したアクセス
キーに基づいてユーザ別のメニューを作成するユーザ表
示メニュー作成部である。
【0020】また、メニューを表示するために、サーバ
2はユーザアクセス権情報ファイル3、グループアクセ
ス権情報ファイル4、メニュー構造情報ファイル5、ユ
ーザ表示メニュー情報ファイル6を備えている。
2はユーザアクセス権情報ファイル3、グループアクセ
ス権情報ファイル4、メニュー構造情報ファイル5、ユ
ーザ表示メニュー情報ファイル6を備えている。
【0021】ユーザアクセス権情報ファイル3は図2に
示すように、ログイン名とパスワード、所属するグルー
プ名、アクセスキー、メニュー作成フラグおよびユーザ
表示メニュー情報ファイル名の各項目を格納する。図2
に10進数で示すユーザのアクセスキーはビットで管理
される。即ち、アクセスキ−=「1」はビット0、アク
セスキ−=「2」はビット1 、アクセスキ−=「4」
はビット2、アクセスキ−=「8」はビット3、アクセ
スキ−=「16」はビット4、アクセスキ−=「32」
はビット5を意味する。
示すように、ログイン名とパスワード、所属するグルー
プ名、アクセスキー、メニュー作成フラグおよびユーザ
表示メニュー情報ファイル名の各項目を格納する。図2
に10進数で示すユーザのアクセスキーはビットで管理
される。即ち、アクセスキ−=「1」はビット0、アク
セスキ−=「2」はビット1 、アクセスキ−=「4」
はビット2、アクセスキ−=「8」はビット3、アクセ
スキ−=「16」はビット4、アクセスキ−=「32」
はビット5を意味する。
【0022】また、グループアクセス権情報ファイル4
は図3に示すように、グループ名、アクセスキーの各項
目を保持する。なお図3に10進数で示すグループのア
クセスキ−もビットで管理される。即ち、アクセスキ−
=「64」はビット6、アクセスキ−=「128」はビ
ット7、アクセスキ−=「256」はビット8、アクセ
スキ−=「512」はビット9を意味する。
は図3に示すように、グループ名、アクセスキーの各項
目を保持する。なお図3に10進数で示すグループのア
クセスキ−もビットで管理される。即ち、アクセスキ−
=「64」はビット6、アクセスキ−=「128」はビ
ット7、アクセスキ−=「256」はビット8、アクセ
スキ−=「512」はビット9を意味する。
【0023】また、メニュー構造情報ファイル5は、図
4に示すようにメニュー名、階層化されていて親メニュ
ーがあれば親メニューのレコード番号、子メニューがあ
れば子メニューのレコード番号、子メニューが存在しな
いときには実行ファイル名と、メニュー表示可能なユー
ザを特定するアクセス権の各項目を格納する。
4に示すようにメニュー名、階層化されていて親メニュ
ーがあれば親メニューのレコード番号、子メニューがあ
れば子メニューのレコード番号、子メニューが存在しな
いときには実行ファイル名と、メニュー表示可能なユー
ザを特定するアクセス権の各項目を格納する。
【0024】また、ユーザ表示メニュー情報ファイル6
は、ログインしたユーザごとに存在し、表示するメニュ
ー情報を格納したファイルであり、図5に示すように図
4のメニューデータの中から表示すべきデータを選択し
て格納したものである。このユーザ表示メニュー情報フ
ァイル6のメニューデータはログインしたクライアント
1へ送信され、クライアント1よって図6に示すように
表示装置13に表示される。
は、ログインしたユーザごとに存在し、表示するメニュ
ー情報を格納したファイルであり、図5に示すように図
4のメニューデータの中から表示すべきデータを選択し
て格納したものである。このユーザ表示メニュー情報フ
ァイル6のメニューデータはログインしたクライアント
1へ送信され、クライアント1よって図6に示すように
表示装置13に表示される。
【0025】また、図7および図8は本発明に係るメニ
ュー情報作成装置の動作の流れを示すフローチャートで
ある。
ュー情報作成装置の動作の流れを示すフローチャートで
ある。
【0026】次に図1に示したメニュー情報作成装置の
動作を図2〜図6および図7〜図8に示すフローチャー
トを参照して説明する。ここでは、たとえばログイン名
が《A》として説明する。ユーザがクライアント1の入
力部11(たとえばキーボード)からログイン名
《A》、パスワード《xxx》を入力し(ステップS1)
ネットワークへの接続を要求すると、クライアント1は
サーバ2へログイン名、パスワードを送信する(ステッ
プS2)。サーバ2のユーザ識別部21は、クライアン
ト1から受け取ったログイン名、パスワード(ステップ
S3)に基づいて、図2に示すユーザアクセス権情報フ
ァイル3を検索して、該当するレコードが存在するか否
かを判断する(ステップS4)。
動作を図2〜図6および図7〜図8に示すフローチャー
トを参照して説明する。ここでは、たとえばログイン名
が《A》として説明する。ユーザがクライアント1の入
力部11(たとえばキーボード)からログイン名
《A》、パスワード《xxx》を入力し(ステップS1)
ネットワークへの接続を要求すると、クライアント1は
サーバ2へログイン名、パスワードを送信する(ステッ
プS2)。サーバ2のユーザ識別部21は、クライアン
ト1から受け取ったログイン名、パスワード(ステップ
S3)に基づいて、図2に示すユーザアクセス権情報フ
ァイル3を検索して、該当するレコードが存在するか否
かを判断する(ステップS4)。
【0027】該当レコードがなければ不正ユーザのアク
セスとみなし、クライアント1へエラーを送信する(ス
テップS6)。該当レコードが存在すれば、当該レコー
ドのアクセスキーを取得し(ステップS5)、またメニュ
ー作成フラグが1かどうか判断する(ステップS7)。メ
ニュー作成フラグが1であれば、ユーザ表示メニュー情
報ファイル名に対応する作成済みのユーザ表示メニュー
6があることを意味するので、アクセス権情報ファイル
3やメニュー構造情報ファイル5などを参照してユーザ
表示メニュー情報ファイル6を作成するようなことをし
ないで、直接当該作成済みのユーザ表示メニュー情報フ
ァイル6のデータをクライアント1へ送信する(ステッ
プS8)。
セスとみなし、クライアント1へエラーを送信する(ス
テップS6)。該当レコードが存在すれば、当該レコー
ドのアクセスキーを取得し(ステップS5)、またメニュ
ー作成フラグが1かどうか判断する(ステップS7)。メ
ニュー作成フラグが1であれば、ユーザ表示メニュー情
報ファイル名に対応する作成済みのユーザ表示メニュー
6があることを意味するので、アクセス権情報ファイル
3やメニュー構造情報ファイル5などを参照してユーザ
表示メニュー情報ファイル6を作成するようなことをし
ないで、直接当該作成済みのユーザ表示メニュー情報フ
ァイル6のデータをクライアント1へ送信する(ステッ
プS8)。
【0028】また、ステップS7において、ユーザ表示
メニュー情報ファイル6が存在しないとき、またはメニ
ュー作成フラグが0であれば、ユーザ表示メニュー情報
ファイル6を作成するため、上記の読込み済みのレコー
ドのアクセスキーと、グループ名があれば(ステップS
9)、当該グループ名を取得する。
メニュー情報ファイル6が存在しないとき、またはメニ
ュー作成フラグが0であれば、ユーザ表示メニュー情報
ファイル6を作成するため、上記の読込み済みのレコー
ドのアクセスキーと、グループ名があれば(ステップS
9)、当該グループ名を取得する。
【0029】この例では図2に示すようにログイン名が
《A》のレコードを読み込むことにより、ユーザのアク
セスキーとして「1」を取得し、メニュー作成フラグが
「0」であるからグループ名「MMM」を取得する。
《A》のレコードを読み込むことにより、ユーザのアク
セスキーとして「1」を取得し、メニュー作成フラグが
「0」であるからグループ名「MMM」を取得する。
【0030】次に、このグループ名「MMM」に基づい
て、図3に示すグループアクセス権情報ファイル4から
該当するレコードを読み込み、グループのアクセスキー
を取得する(ステップS10)。この例ではグループのア
クセスキーとして「128」を取得する。
て、図3に示すグループアクセス権情報ファイル4から
該当するレコードを読み込み、グループのアクセスキー
を取得する(ステップS10)。この例ではグループのア
クセスキーとして「128」を取得する。
【0031】次に、上記ユーザのアクセスキーとグルー
プのアクセスキーの論理和をとり、アクセスキーとする
(ステップS11)。たとえば、ユーザ《A》のアクセス
キーは「1」と「128」の論理和であるから「12
9」となる(図2及び図3)。
プのアクセスキーの論理和をとり、アクセスキーとする
(ステップS11)。たとえば、ユーザ《A》のアクセス
キーは「1」と「128」の論理和であるから「12
9」となる(図2及び図3)。
【0032】次に、ユーザ表示メニュー作成部24は、
ユーザ表示メニュー情報の作成を行う(ステップS1
2)。この場合、まず図4に示すメニュー構造情報ファ
イル5の先頭レコードを読込む(ステップS13)。例え
ば、この例では先頭レコードが一番親のメニュー情報で
あるとする。
ユーザ表示メニュー情報の作成を行う(ステップS1
2)。この場合、まず図4に示すメニュー構造情報ファ
イル5の先頭レコードを読込む(ステップS13)。例え
ば、この例では先頭レコードが一番親のメニュー情報で
あるとする。
【0033】次に子メニューレコード番号の示すレコー
ドをメニュー構造情報ファイル5から読込み、アクセス
権を得る。このアクセス権と上記取得済みのアクセスキ
ーの論理積をとり(ステップS14)、アクセスキーに対
応するビットが真であるか否かをチェックし(ステップ
S15)、真であればユーザ表示メニュー情報ファイル
6を作成するため、ユーザ表示メニュー情報ファイル6
にメニュー名を、実行パスがあればそれも記述した(ス
テップS16)上でステップS16へ飛ぶ。アクセスキ
ーに対応するビットが偽の場合は、何も処理を行なわな
いでステップS16へ飛ぶ。
ドをメニュー構造情報ファイル5から読込み、アクセス
権を得る。このアクセス権と上記取得済みのアクセスキ
ーの論理積をとり(ステップS14)、アクセスキーに対
応するビットが真であるか否かをチェックし(ステップ
S15)、真であればユーザ表示メニュー情報ファイル
6を作成するため、ユーザ表示メニュー情報ファイル6
にメニュー名を、実行パスがあればそれも記述した(ス
テップS16)上でステップS16へ飛ぶ。アクセスキ
ーに対応するビットが偽の場合は、何も処理を行なわな
いでステップS16へ飛ぶ。
【0034】階層化されている場合には、子メニューレ
コード番号にNULLが書かかれているところまで、対
応するレコードを読込み、メニュー名および実行パスを
得て、ユーザ表示メニュー情報ファイル6に記述してい
く(ステップS17)。メニュー構造情報ファイル5の
先頭レコードの子メニューレコード番号が複数の場合
も、以上の処理を同様に行う(ステップS18)。
コード番号にNULLが書かかれているところまで、対
応するレコードを読込み、メニュー名および実行パスを
得て、ユーザ表示メニュー情報ファイル6に記述してい
く(ステップS17)。メニュー構造情報ファイル5の
先頭レコードの子メニューレコード番号が複数の場合
も、以上の処理を同様に行う(ステップS18)。
【0035】たとえば、ユーザ《A》に対するユーザ表
示メニュー情報ファイル6の作成について説明する。図
4においてメインメニューの子メニューとして、レコー
ド番号が2、3、4、5、6、7即ち、メニュー1、メ
ニュー2、メニュー3、プログラムA、プログラムB及
びプログラムCが存在している。ユーザ《A》のアクセ
スキーは「129」であるからアクセス権とアクセスキ
ーの論理積をとった結果、アクセスキーに対応するビッ
トが真となるものは、上記メニューのうちメニュー1、
メニュー2、プログラムA及びプログラムBである。
示メニュー情報ファイル6の作成について説明する。図
4においてメインメニューの子メニューとして、レコー
ド番号が2、3、4、5、6、7即ち、メニュー1、メ
ニュー2、メニュー3、プログラムA、プログラムB及
びプログラムCが存在している。ユーザ《A》のアクセ
スキーは「129」であるからアクセス権とアクセスキ
ーの論理積をとった結果、アクセスキーに対応するビッ
トが真となるものは、上記メニューのうちメニュー1、
メニュー2、プログラムA及びプログラムBである。
【0036】次にメニュー1の子メニューとしてはメニ
ュー11、メニュー12、メニュー13、プログラムX
及びプログラムYが存在するがユーザ《A》のアクセス
キーとアクセス権の論理積をとった結果、アクセスキー
に対応するビットが真となるものは、メニュー11、メ
ニュー12、プログラムX及びプログラムYとなる。同
様にして子メニューレコード番号にNULLが書かれて
いるものまで続けると図5に示すユーザ表示メニュー情
報ファイル6が作成される。
ュー11、メニュー12、メニュー13、プログラムX
及びプログラムYが存在するがユーザ《A》のアクセス
キーとアクセス権の論理積をとった結果、アクセスキー
に対応するビットが真となるものは、メニュー11、メ
ニュー12、プログラムX及びプログラムYとなる。同
様にして子メニューレコード番号にNULLが書かれて
いるものまで続けると図5に示すユーザ表示メニュー情
報ファイル6が作成される。
【0037】ユーザ表示メニュー情報ファイル6を作成
していく上で、子メニューレコード番号の指すレコード
がメニュー構造情報ファイル5に存在しなかったら、ク
ライアントにエラー情報を送信する。
していく上で、子メニューレコード番号の指すレコード
がメニュー構造情報ファイル5に存在しなかったら、ク
ライアントにエラー情報を送信する。
【0038】作成が完了すると、作成されたユーザメニ
ュー情報ファイル6のデータをクライアントへ送信し、
ユーザアクセス権情報ファイルの該当するレコードのメ
ニュー作成フラグを「1」(作成済みを示す)にする
(ステップS19)。
ュー情報ファイル6のデータをクライアントへ送信し、
ユーザアクセス権情報ファイルの該当するレコードのメ
ニュー作成フラグを「1」(作成済みを示す)にする
(ステップS19)。
【0039】クライアント1はサーバ2から送信された
上記ユーザ表示メニュー情報ファイル6に基づいて図2
に示すメニュー表示展開部12にてメニューを作成し、
表示装置13に図6に示すメニューを表示する(ステッ
プS20)。
上記ユーザ表示メニュー情報ファイル6に基づいて図2
に示すメニュー表示展開部12にてメニューを作成し、
表示装置13に図6に示すメニューを表示する(ステッ
プS20)。
【0040】上述したようにメニュ−作成フラグが1の
場合はメニュ−に関する情報ファイルを参照しないで直
接ユーザ表示メニュー情報ファイル6をクライアント1
へ送信するので、メニュ−表示を迅速に行なうことがで
きる。
場合はメニュ−に関する情報ファイルを参照しないで直
接ユーザ表示メニュー情報ファイル6をクライアント1
へ送信するので、メニュ−表示を迅速に行なうことがで
きる。
【0041】また、サ−バ2からクライアント1へ送信
する方法をとることによって、管理者がサ−バ2にメニ
ューデ−タやプログラムを一括して格納し必要なときに
クライアント1へ送信すればよいので、各ユーザがそれ
ぞれのクライアント1へメニューデ−タやプログラムを
格納する必要がなくなる。
する方法をとることによって、管理者がサ−バ2にメニ
ューデ−タやプログラムを一括して格納し必要なときに
クライアント1へ送信すればよいので、各ユーザがそれ
ぞれのクライアント1へメニューデ−タやプログラムを
格納する必要がなくなる。
【0042】次に、ユーザのアクセスキーとグループの
アクセスキーを説明する。上記の通り、ユーザのアクセ
スキーとグループのアクセスキーの論理和がアクセスキ
ーとなるが、ユーザが或るグループに所属している場
合、ユーザのアクセスキーは指定しなくてもよく、その
場合はグループのアクセスキーがアクセスキーとなる。
アクセスキーを説明する。上記の通り、ユーザのアクセ
スキーとグループのアクセスキーの論理和がアクセスキ
ーとなるが、ユーザが或るグループに所属している場
合、ユーザのアクセスキーは指定しなくてもよく、その
場合はグループのアクセスキーがアクセスキーとなる。
【0043】従って、ユーザ数が増えてもグループ単位
で管理さえすれば、管理が複雑にはならずユーザ管理が
効率良く行える。
で管理さえすれば、管理が複雑にはならずユーザ管理が
効率良く行える。
【0044】たとえば、以前はユーザAがグループ1、
ユーザBがグループ2、ユーザCがグループ3に属して
いたが、3ユーザとも組織改編によりグループ3に所属
することになったとする。個人単位で管理を行う場合は
メニュー構造情報ファイル5の各レコードのアクセス権
に対して3ユーザ分の変更を行わねばならない。これに
対し、グループ単位の管理では、ユーザアクセス権情報
ファイル3に対し3ユーザの所属グループの変更を行う
だけで済む。また、ユーザは複数のグループに所属する
ことも可能であり、その場合のアクセスキーは、複数の
グループのアクセスキーとユーザのアクセスキーとの論
理和によって得ることができる。
ユーザBがグループ2、ユーザCがグループ3に属して
いたが、3ユーザとも組織改編によりグループ3に所属
することになったとする。個人単位で管理を行う場合は
メニュー構造情報ファイル5の各レコードのアクセス権
に対して3ユーザ分の変更を行わねばならない。これに
対し、グループ単位の管理では、ユーザアクセス権情報
ファイル3に対し3ユーザの所属グループの変更を行う
だけで済む。また、ユーザは複数のグループに所属する
ことも可能であり、その場合のアクセスキーは、複数の
グループのアクセスキーとユーザのアクセスキーとの論
理和によって得ることができる。
【0045】一方、管理者がユーザおよびグループの登
録、変更、削除をサーバ上の端末(図示せず)によって
指示すると、サーバ上のアクセス権管理部22がユーザ
アクセス権情報ファイル3、グループアクセス権情報フ
ァイル4の内容を指示に従って書き換える。また、登
録、変更の場合、ユーザアクセス権情報ファイル3のメ
ニュー作成フラグを0に初期化(新たに表示メニュー情
報ファイルの作成が必要であることを意味する)する。
ユーザおよびグループの登録、変更、削除にともなうメ
ニュー構造情報ファイル5の書き換えは、サーバ2上の
メニュー構造管理部23で行われる。
録、変更、削除をサーバ上の端末(図示せず)によって
指示すると、サーバ上のアクセス権管理部22がユーザ
アクセス権情報ファイル3、グループアクセス権情報フ
ァイル4の内容を指示に従って書き換える。また、登
録、変更の場合、ユーザアクセス権情報ファイル3のメ
ニュー作成フラグを0に初期化(新たに表示メニュー情
報ファイルの作成が必要であることを意味する)する。
ユーザおよびグループの登録、変更、削除にともなうメ
ニュー構造情報ファイル5の書き換えは、サーバ2上の
メニュー構造管理部23で行われる。
【0046】従って、ユーザは勝手にクライアントから
メニューの追加や変更ができないため、管理が容易にな
る。
メニューの追加や変更ができないため、管理が容易にな
る。
【0047】ユーザまたはグループの登録、変更の場合
は管理者の指示に応じてメニュー構造情報ファイル5の
アクセス権を更新する。また、ユーザまたはグループの
削除の場合は、メニュー構造情報ファイル5の各レコー
ドの削除されたユーザまたはグループに対するアクセス
権をクリアする。メニューの登録、変更、削除が指示さ
れた場合、メニュー構造管理部にてメニュー構造情報フ
ァイル5のアクセス権情報の更新が行われ、アクセス権
管理部でユーザアクセス権情報ファイル3のメニュー作
成フラグを0に初期化する。
は管理者の指示に応じてメニュー構造情報ファイル5の
アクセス権を更新する。また、ユーザまたはグループの
削除の場合は、メニュー構造情報ファイル5の各レコー
ドの削除されたユーザまたはグループに対するアクセス
権をクリアする。メニューの登録、変更、削除が指示さ
れた場合、メニュー構造管理部にてメニュー構造情報フ
ァイル5のアクセス権情報の更新が行われ、アクセス権
管理部でユーザアクセス権情報ファイル3のメニュー作
成フラグを0に初期化する。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、サーバはユーザごとのログイン情報および表示する
メニューを特定する情報とを記憶したユーザアクセス権
情報ファイルを備え、クライアントは、ユーザのログイ
ン名、パスワードの入力を受付け上記サーバに送信する
入力手段と、サーバからユーザ表示メニュー情報を受け
取り、メニューを展開表示するメニュー展開表示手段と
を備えたので、上記サーバに各ユ−ザが使用するメニュ
ーデ−タやプログラムを格納すれば、ユーザはそれぞれ
のクライアントのコンピュータに各ユ−ザが使用するデ
−タやプログラムを格納しなくても、ユーザ毎のメニュ
ーを表示でき、しかも同一ユーザならばどのクライアン
トからも同一メニューを表示でき、作業性が向上すると
いう効果を奏する。
ば、サーバはユーザごとのログイン情報および表示する
メニューを特定する情報とを記憶したユーザアクセス権
情報ファイルを備え、クライアントは、ユーザのログイ
ン名、パスワードの入力を受付け上記サーバに送信する
入力手段と、サーバからユーザ表示メニュー情報を受け
取り、メニューを展開表示するメニュー展開表示手段と
を備えたので、上記サーバに各ユ−ザが使用するメニュ
ーデ−タやプログラムを格納すれば、ユーザはそれぞれ
のクライアントのコンピュータに各ユ−ザが使用するデ
−タやプログラムを格納しなくても、ユーザ毎のメニュ
ーを表示でき、しかも同一ユーザならばどのクライアン
トからも同一メニューを表示でき、作業性が向上すると
いう効果を奏する。
【0049】また、この発明によれば、メニュー構造管
理手段はユーザメニュー情報ファイルを変更した上でユ
ーザメニュー情報ファイルをクライアントへ送信するか
ユーザメニュー情報ファイルを変更しないで直接ユーザ
メニュー情報ファイルをクライアントへ送信するか決定
するので、メニュー構造が変更されない限り直接作成済
みのユーザメニュー情報ファイルをクライアントへ送信
することによりメニュー表示を迅速に行えるので、操作
性が向上するという効果を奏する。
理手段はユーザメニュー情報ファイルを変更した上でユ
ーザメニュー情報ファイルをクライアントへ送信するか
ユーザメニュー情報ファイルを変更しないで直接ユーザ
メニュー情報ファイルをクライアントへ送信するか決定
するので、メニュー構造が変更されない限り直接作成済
みのユーザメニュー情報ファイルをクライアントへ送信
することによりメニュー表示を迅速に行えるので、操作
性が向上するという効果を奏する。
【0050】また、この発明によれば、サーバに設けら
れたユーザアクセス権情報ファイルとユーザ表示メニュ
ー情報ファイルとユーザ表示メニュー作成手段とクライ
アントに設けられたメニュー表示展開手段によってユー
ザの有する権利に応じてクライアント上にメニューを表
示させるので、ユーザがサーバ上のメニューデータやプ
ログラムを勝手に変更するのを防ぐことができ、メニュ
ー管理が容易になるという効果を奏する。
れたユーザアクセス権情報ファイルとユーザ表示メニュ
ー情報ファイルとユーザ表示メニュー作成手段とクライ
アントに設けられたメニュー表示展開手段によってユー
ザの有する権利に応じてクライアント上にメニューを表
示させるので、ユーザがサーバ上のメニューデータやプ
ログラムを勝手に変更するのを防ぐことができ、メニュ
ー管理が容易になるという効果を奏する。
【0051】また、この発明によれば、サーバに設けら
れたグループアクセス権情報ファイルは表示するメニュ
ーを複数のユーザを1つにまとめたグループ単位で設定
するので、ユーザ数が増えてもユーザ管理が複雑になら
ず容易にできるという効果を奏する。
れたグループアクセス権情報ファイルは表示するメニュ
ーを複数のユーザを1つにまとめたグループ単位で設定
するので、ユーザ数が増えてもユーザ管理が複雑になら
ず容易にできるという効果を奏する。
【図1】 本発明に係るネットワーク環境下でのメニュ
ーシステムの一実施例を示す構成図である。
ーシステムの一実施例を示す構成図である。
【図2】 ユーザアクセス権情報ファイルの一例を示す
構成図である。
構成図である。
【図3】 グループアクセス権情報ファイルの一例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図4】 メニュー構造情報ファイルの一例を示す構成
図である。
図である。
【図5】 ユーザ表示メニュー情報ファイルの一例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図6】 メニュー画面の一例を示す構成図である。
【図7】 メニューシステムの一実施例におけるクライ
アント側のフローチャートである。
アント側のフローチャートである。
【図8】 メニューシステムの一実施例におけるサーバ
側のフローチャートである。
側のフローチャートである。
【図9】 従来のメニュー情報作成装置の一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図10】 従来のメニュー情報作成装置の一実施例に
おけるメニュー作成処理の手順を示すフローチャートで
ある。
おけるメニュー作成処理の手順を示すフローチャートで
ある。
1 クライアント 2 サーバ 3 ユーザアクセス権情報ファイル 4 グループアクセス権情報ファイル 5 メニュー構造情報ファイル 6 ユーザ表示メニュー情報ファイル 11 入力部 12 メニュー表示展開部 13 表示装置 21 ユーザ識別部 22 アクセス権管理部 23 メニュー構造管理部 24 ユーザ表示メニュー管理部
Claims (4)
- 【請求項1】 LAN(Local Area Network)などのネ
ットワークに接続されたパーソナルコンピュータやワー
クステーションなどのクライアントから、共通に使用す
るディスクやプリンタを備えたサーバへアクセスするネ
ットワーク環境において、上記サーバはユーザごとのロ
グイン情報と表示するメニューを特定する情報とメニュ
ー情報を格納済みか否かの情報などを記憶したユーザア
クセス権情報ファイルと、ユーザとグループを関連付け
てグループが表示可能なメニューを特定させるグループ
アクセス権情報ファイルと、メニューの階層構造を表
し、実行パスを記述し、表示可能なユーザおよびグルー
プを特定するアクセス権情報を記述したメニュー構造情
報ファイルと、メニューを表示する際の情報を記述した
ユーザ表示メニュー情報ファイルと、ユーザが操作を行
うクライアントから送信されたログイン名、パスワード
をチェックし、メニューアクセスキーを得た上で、すで
にユーザ表示メニュー情報ファイルが作成されているか
を判断するユーザ識別手段と、アクセスキーと前記ユー
ザアクセス権情報ファイル、グループアクセス権情報フ
ァイルをもとにユーザ表示メニュー情報ファイルを作成
するユーザ表示メニュー作成手段と、ユーザおよびグル
ープのアクセス権を管理するアクセス権管理手段と、メ
ニューの登録、変更、削除を管理するメニュー構造管理
手段と、を有し、上記クライアントは、ユーザのログイ
ン名、パスワードの入力を受付け上記サーバに送信する
入力手段と、サーバからユーザ表示メニュー情報を受け
取り、メニューを展開表示するメニュー展開表示手段と
を備えたことを特徴とするネットワーク環境下でのメニ
ュー情報作成装置。 - 【請求項2】 メニュー構造管理手段はユーザメニュー
情報ファイルを変更した上でユーザメニュー情報ファイ
ルをクライアントへ送信するかユーザメニュー情報ファ
イルを変更しないで直接ユーザメニュー情報ファイルを
クライアントへ送信するか決定することを特徴とする請
求項1記載のネットワーク環境下でのメニュー情報作成
装置。 - 【請求項3】 サーバに設けられたユーザアクセス権情
報ファイルとユーザ表示メニュー情報ファイルとユーザ
表示メニュー作成手段とクライアントに設けられたメニ
ュー表示展開手段によってユーザの有する権利に応じて
クライアント上にメニューを表示させることを特徴とす
る請求項1記載のネットワーク環境下でのメニュー情報
作成装置。 - 【請求項4】 サーバに設けられたグループアクセス権
情報ファイルは表示するメニューを複数のユーザを1つ
にまとめたグループ単位で設定することを特徴とする請
求項1記載のネットワーク環境下でのメニュー情報作成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255015A JPH0997156A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | ネットワーク環境下でのメニュー情報作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7255015A JPH0997156A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | ネットワーク環境下でのメニュー情報作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997156A true JPH0997156A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17273017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7255015A Pending JPH0997156A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | ネットワーク環境下でのメニュー情報作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997156A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001521334A (ja) * | 1997-10-22 | 2001-11-06 | ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | 通信ネットワークノード |
| JP2003076676A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-03-14 | Toyo Eng Corp | 報告書作成を支援する装置、プログラムおよび方法 |
| JP2003169173A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Hitachi Printing Solutions Ltd | プリンタ |
| JP2003173342A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-06-20 | Toyo Eng Corp | データベースに対するデータの登録および検索を支援する装置、方法 |
| EP1533987A3 (en) * | 2003-11-19 | 2005-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multifunction apparatus and distribution server |
| US7154618B2 (en) | 1997-06-20 | 2006-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method in network system connected with image processing apparatus |
| JP2009071727A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像入出力装置、画像処理システム、及び、画像処理制御方法 |
| JP2011159189A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、ポータルサーバ、認証サーバ、サービスサーバ、通信方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7255015A patent/JPH0997156A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7154618B2 (en) | 1997-06-20 | 2006-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method in network system connected with image processing apparatus |
| US7612904B2 (en) | 1997-06-20 | 2009-11-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method in network system connected with image processing apparatus |
| US8014019B2 (en) | 1997-06-20 | 2011-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method in network system connected with image processing apparatus |
| US8194260B2 (en) | 1997-06-20 | 2012-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing method in network system connected with image processing apparatus |
| JP2001521334A (ja) * | 1997-10-22 | 2001-11-06 | ブリティッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー | 通信ネットワークノード |
| JP2003076676A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-03-14 | Toyo Eng Corp | 報告書作成を支援する装置、プログラムおよび方法 |
| JP2003173342A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-06-20 | Toyo Eng Corp | データベースに対するデータの登録および検索を支援する装置、方法 |
| JP2003169173A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Hitachi Printing Solutions Ltd | プリンタ |
| EP1533987A3 (en) * | 2003-11-19 | 2005-09-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multifunction apparatus and distribution server |
| JP2009071727A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Ricoh Co Ltd | 画像入出力装置、画像処理システム、及び、画像処理制御方法 |
| JP2011159189A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信システム、ポータルサーバ、認証サーバ、サービスサーバ、通信方法及びプログラム |
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