JPH1011280A - ソフトウェア開発支援装置 - Google Patents

ソフトウェア開発支援装置

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JPH1011280A
JPH1011280A JP15996296A JP15996296A JPH1011280A JP H1011280 A JPH1011280 A JP H1011280A JP 15996296 A JP15996296 A JP 15996296A JP 15996296 A JP15996296 A JP 15996296A JP H1011280 A JPH1011280 A JP H1011280A
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JP
Japan
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data
software
database server
format
printing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15996296A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ushimi
靖則 牛見
Yukikazu Nakazato
幸主 中里
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェアの開発工程で発生した障害や仕
様変更等を個別に管理すると、情報の連携がとれず、デ
ータの再入力が必要でデータの漏れが発生する。これら
のデータを印字した帳票は固定フォーマットによるもの
が一般的であり、利便性に乏しい。 【解決手段】 ソフトウェアの設計から運用に至るソフ
トウェアライフサイクルの各過程で発生した障害や仕様
変更に関するデータを履歴と共に一元的に蓄積、管理す
るデータベースサーバ100と、オペレータにより入力
された制御情報に基づきデータベースサーバ100内の
データを検索、分類し、かつ任意に組み合わせて固定フ
ォーマットのみならず自由フォーマットの帳票として印
字出力する手段とを備えると共に、これらの全体を、コ
ンピュータ201を有する複数のクライアント200と
前記データベースサーバ100とからなるクライアント
/サーバシステムにより構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にソフトウェア
ライフサイクル、すなわち、ソフトウェアの設計、製
作、社内試験、現地試験及び運用の各過程において発生
した障害や仕様変更に関するデータをクライアント/サ
ーバシステムにより蓄積、管理、印字出力することによ
り、ソフトウェアの開発作業を支援するようにしたソフ
トウェア開発支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトウェアの開発作業では、結
合テスト工程、受入検査、社内でのシステムテスト工
程、システム検査、立会検査、現地でのシステムテスト
工程、運用テスト工程、竣工検査、保守工程等で発生す
る障害や仕様変更等のデータを、ワープロ等を用いて個
別に管理し、その結果を帳票形式で出力するのが一般的
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な方法によると、時系列的に発生する情報の連携がとれ
ないため、例えば工程の進展と共に前工程の残件と本工
程で発生した障害や仕様変更のデータを一元的に管理す
るためには、前工程の残件を本工程の管理帳票に再入力
することが必要であると共に、入力データの漏れが生じ
るという問題があった。また、予め決められた固定フォ
ーマットの管理帳票しか出力されないため、利用価値も
限られたものであった。更に、同時期には1台の装置か
らしか操作することができず、利便性に乏しいという不
都合があった。
【0004】そこで本発明は、これらの課題を解決する
ため、ソフトウェアライフサイクルの種々の工程で発生
する障害や仕様変更に関するデータを一元的に管理し、
情報の連携によりデータの再入力作業や漏れをなくすと
共に、固定フォーマットのみならず所望の入力データを
組み合わせた自由フォーマットの管理帳票を出力可能と
し、かつ同時に複数のクライアントにより操作可能とし
て利便性を高めたソフトウェア開発支援装置を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ソフトウェアの設計から運用に至るソフ
トウェアライフサイクルの各過程で発生した障害や仕様
変更に関するデータを履歴と共に一元的に蓄積、管理す
るデータベースサーバと、オペレータにより入力された
制御情報に基づき前記データベースサーバ内のデータを
検索、分類し、かつ任意に組み合わせて固定フォーマッ
トのみならず自由フォーマットの帳票として印字出力す
る手段とを備えると共に、これらの全体を、コンピュー
タを有する複数のクライアントと前記データベースサー
バとからなるクライアント/サーバシステムにより構成
したものである。
【0006】本発明においては、クライアント/サーバ
システムを構成するデータベースサーバによってソフト
ウェアの障害や仕様変更に関する情報が一元的に管理さ
れ、しかもその履歴も蓄積されているので、各工程や業
務ごとに個々にデータを入力する作業が不要になり、こ
の入力作業に伴うデータの漏れも解消することができ
る。また、固定フォーマットのみならず自由フォーマッ
トの帳票も各工程や業務の必要に応じて印字出力可能で
あると共に、複数のクライアントが同時にデータ入力や
印字出力等を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、この実施形態を実現するクライ
アント/サーバシステムの構成図である。図1におい
て、100はデータベースサーバであり、例えばハード
ディスク等の適宜な記憶手段を備えたデスクトップコン
ピュータ101と、これに接続されたキーボード10
2、ディスプレー103及びプリンタ104とから構成
されている。
【0008】また、200は個々にラップトップコンピ
ュータ201を備えた複数のクライアントであり、前記
デスクトップコンピュータ101と各ラップトップコン
ピュータ201とはLAN300により結ばれている。
【0009】図2は、この実施形態で発生する工程別及
び業務別に障害管理、仕様変更管理のために用いられる
各種の管理帳票とデータベースとの関係を示したもので
ある。なお、障害データベース/仕様変更データベース
400は、当該ソフトウェアの設計、製作プロジェクト
に関する種々の登録情報(プロジェクト名、顧客名な
ど)を格納したプロジェクト登録情報ファイルと、各工
程及び業務において発生した障害や仕様変更に関する情
報が履歴と共に格納、蓄積される障害・仕様変更情報フ
ァイルとを備えている。
【0010】まず、結合テスト工程では、結合テストや
受入検査で発生した障害を、クライアント200がラッ
プトップコンピュータ201からデータベース400に
適時入力し、必要な時点で障害レポートの履歴を帳票5
01として出力可能となっている。
【0011】次のシステムテスト工程では、システムテ
ストやシステム検査、出荷時の顧客立会検査等により発
生した障害や仕様変更の情報及び出荷時残件を前記同様
に適時入力し、必要に応じて障害レポートや仕様変更レ
ポート、出荷時残件表を帳票502〜504として出力
する。
【0012】システムテスト(現地)/運用テスト工程
では、現地システム試験や運用試験、竣工検査等により
発生した障害や仕様変更の情報、竣工時残件及び出荷時
残件表フォロー状況をクライアント200が入力し、必
要に応じてこれらに関するレポートを帳票505,50
6として出力する。保守工程では、竣工時残件表フォロ
ー状況をクライアント200が入力し、必要に応じてこ
れらに関するレポートを帳票507として出力するよう
に構成されている。
【0013】次に、図3はこの実施形態における全体的
な操作の流れを示すフローチャートである。まず、図1
のクライアント/サーバシステムをクライアント200
により使用できるようにするために、ラップトップコン
ピュータ201からログインする(S1)。
【0014】しかる後、障害・仕様変更情報等のデータ
を収集して管理するべきソフトウェアの設計、製作等に
関するプロジェクト情報を始めに入力し、登録する(S
2,S3)。この登録手続は、2回目以降は不要にな
る。
【0015】次いで、クライアント200は、障害・仕
様変更情報を発生の都度、適時入力する(S4)。これ
らの情報は、履歴と共にデータベース400に格納、蓄
積される。そして、各工程や業務ごとに、各種帳票50
1〜507の印刷が必要であれば集計表作成処理を行い
(S51)、集計/印刷のメニューを用いてクライアン
ト200側で印字出力する(S52)。最後に、本シス
テムを終了するためにログオフする(S6)。
【0016】図4は、プロジェクトごとに入力されるデ
ータの項目の一例を示したものである。同図(A)に示
すプロジェクト登録情報ファイルの各項目は、前述のご
とく登録時に一度だけ入力し、同図(B)の障害・仕様
変更情報ファイルの各項目は障害等に関するデータが発
生する都度、入力する。なお、いずれのファイルにも、
列及び項目名と、各項目に対応する属性、列幅、少数桁
数、項目長からなる項目属性とが格納される。
【0017】次に、図5は、この実施形態でデータの入
力や検索等に際し用いられるコード体系の一例をコード
名、大きさ(バイト)によって示したものであり、N
o.1の機能コードから障害/仕様変更区分コード、検
出業務コード、原因工程コード、原因区分コード、検出
工程コード、残件コード、機能名コードまでの8つのコ
ードを1〜4バイトのデータによって表すこととしてい
る。
【0018】図6は本実施形態における固定フォーマッ
トの帳票印字メニューの階層を示している。固定フォー
マットの基本フォーマットは1種類とし、下記の帳票4
種類、合計17枚を印字可能となっている。
【0019】(1)障害レポートサマリー(結合テスト
/システムテスト(社内)/システム検査/立会検査/
システムテスト(現地)/運用テスト/全工程):計7
枚 (2)仕様変更レポートサマリー(結合テスト/システ
ムテスト(社内)/システム検査/立会検査/システム
テスト(現地)/運用テスト/全工程):計7枚 (3)障害レポートサマリー(受入検査):計1枚 (4)出荷時残件表/竣工時残件表:各1枚で計2枚
【0020】なお、印字種別としては、各帳票につき、
障害や仕様変更の全項目印字、未解決の残件項目印字、
システムの全機能印字、機能別印字の4つの中から選択
した組合せで印字可能であり、更には正式印字と試し印
字とを選択できるようにもなっている。
【0021】図7は上記固定フォーマットの帳票を印字
出力する際に使用される制御情報としての出力制御パラ
メータであり、例えば障害レポートサマリー(受入検
査)や同(システム検査)、同(立会検査)等の出力時
には、機能コード、障害/仕様変更区分コード、検出業
務コードを制御パラメータとして使用する。また、障害
レポートサマリー(結合テスト)、同(システムテスト
(社内))、同(システムテスト(現地))等の出力時
には、機能コード、障害/仕様変更区分コード、検出工
程コードを制御パラメータとして使用する。以下同様
に、帳票の種類に応じて図中、○印を付した制御パラメ
ータを使用するものである。
【0022】なお、ラップトップコンピュータ201に
備えられた機能により、帳票内の任意の項目を検索キー
にして検索を行い、検索結果について必要な項目のみを
指定して自由フォーマットの帳票として印字することも
可能である。
【0023】図8は障害レポートサマリー(受入検
査)、図9は障害レポートサマリー(システム検査)、
図10は仕様変更レポートサマリー(立会検査)、図1
1は出荷時残件表としての各帳票の印字例を示すもの
で、これらはすべて固定フォーマットの帳票である。ま
た、図12は、図5に示されるコード体系のうち原因工
程コードを用いて検索、分類し、自由フォーマットで印
字した例である。
【0024】これらのうち、図8の障害レポートサマリ
ー(受入検査)、図9の障害レポートサマリー(システ
ム検査)では、障害の発生日、障害内容、担当、解決予
定日、解決日、原因、原因工程、原因区分等が印字出力
されている。また、図10の仕様変更レポートサマリー
(立会検査)では、仕様変更の発生日、仕様変更内容、
担当、解決予定日、解決日、原因、原因工程、原因区分
等が印字出力されている。更に、図11の出荷時残件表
では、残件の発生日、残件内容、担当、解決予定日、解
決日、残件理由、残件コード、原因区分等が印字出力さ
れている。
【0025】図12は、例えば障害・仕様変更の全デー
タを同図中の原因工程コード(PS,UI,PG)を用
いて検索、分類し、自由フォーマットにより印字した帳
票であり、図12の各行の左端に示したNO.が図8の
障害レポートサマリー(受入検査)における各行のN
O.に対応している。このように、クライアント200
は、各種の固定フォーマットの帳票に基づき任意の項目
を検索キーとしてデータベース400内のデータを検
索、分類し、これらのデータを自由に組み合わせた自由
フォーマットの帳票を作成して、ラップトップコンピュ
ータ201及びこれに付属するプリンタ(図示せず)を
介し出力させることができる。
【0026】なお、本発明はソフトウェア開発支援装置
に関するものであるが、本発明の技術的思想は、ソフト
ウェアのみならずハードウェアの開発支援装置にも適用
可能であり、本発明はこれらの支援装置も均等の範囲と
して含むものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、クライア
ント/サーバシステムを構成するデータベースサーバに
よってソフトウェアの障害や仕様変更に関する情報が一
元的に管理され、しかもその履歴も蓄積されるため、各
工程や業務ごとのデータの再入力作業が不要になり、労
力が軽減されると共に入力作業に伴うデータの漏れも解
消することができる。
【0028】また、固定フォーマットのみならず自由フ
ォーマットの帳票も必要に応じて印字出力可能であり、
複数のクライアントが同時にデータ入力や印字出力等を
行うことができるので、利便性が大幅に向上する。この
ため、ソフトウェア開発作業に伴う障害等の不具合や仕
様変更に関する情報を効率的に管理、利用できるように
なり、ソフトウェアの品質向上に寄与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を実現するクライアント/サ
ーバシステムの構成図である。
【図2】本発明の実施形態において発生する工程別及び
業務別の管理帳票とデータベースとの関係を示す図であ
る。
【図3】本発明の実施形態における全体的な操作の流れ
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態においてプロジェクトごとに
入力されるデータの項目の一例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態におけるコード体系の一例を
示す図である。
【図6】本発明の実施形態における固定フォーマットの
帳票印字メニューの階層を示す図である。
【図7】本発明の実施形態における固定フォーマット帳
票の出力制御パラメータを示す図である。
【図8】本発明の実施形態における固定フォーマット帳
票の印字例を示す図である。
【図9】本発明の実施形態における固定フォーマット帳
票の印字例を示す図である。
【図10】本発明の実施形態における固定フォーマット
帳票の印字例を示す図である。
【図11】本発明の実施形態における固定フォーマット
帳票の印字例を示す図である。
【図12】本発明の実施形態における自由フォーマット
帳票の印字例を示す図である。
【符号の説明】
100 データベースサーバ 101 デスクトップコンピュータ 102 キーボード 103 ディスプレー 104 プリンタ 200 クライアント 201 ラップトップコンピュータ 300 LAN 400 障害データベース/仕様変更データベース 501〜507 帳票

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアの設計から運用に至るソフ
    トウェアライフサイクルの各過程で発生した障害や仕様
    変更に関するデータを蓄積、管理し、要求に応じてこれ
    らのデータを印字出力するソフトウェア開発支援装置に
    おいて、 前記障害や仕様変更に関するデータを履歴と共に一元的
    に蓄積、管理するデータベースサーバと、 オペレータにより入力された制御情報に基づき前記デー
    タベースサーバ内のデータを検索、分類し、かつ固定フ
    ォーマットのみならず任意に組み合わせて自由フォーマ
    ットの帳票として印字出力する手段と、 を備えると共に、 これらの全体を、コンピュータを有する複数のクライア
    ントと前記データベースサーバとからなるクライアント
    /サーバシステムにより構成したことを特徴とするソフ
    トウェア開発支援装置。
JP15996296A 1996-06-20 1996-06-20 ソフトウェア開発支援装置 Withdrawn JPH1011280A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902