JPH10112871A - 構内交換機の専用線接続方式 - Google Patents
構内交換機の専用線接続方式Info
- Publication number
- JPH10112871A JPH10112871A JP26434396A JP26434396A JPH10112871A JP H10112871 A JPH10112871 A JP H10112871A JP 26434396 A JP26434396 A JP 26434396A JP 26434396 A JP26434396 A JP 26434396A JP H10112871 A JPH10112871 A JP H10112871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exchange
- line
- call
- selection signal
- private
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000275 quality assurance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の構内交換機のネットワーク接続におい
て、公専接続、公専公接続時には、ロスの伴う公衆網が
接続されるために、ネットワーク内で接続ルートに応じ
たレベル補償および接続先に応じた発信規制の必要性が
生じてきた。着呼側交換機からは、発呼側が公専接続な
のか、専用線ネットワーク内からの発呼か識別するため
には、発呼−着呼両システム間を共通信号接続しなけれ
ばならず、システムコストが大幅に高くなる欠点を有す
る。本発明はこのような欠点を解消することを目的とす
る。 【構成】 着呼側交換機102から、公専接続による発
呼か、専用線ネットワーク内からの発呼か識別するため
に、発呼側にMF信号送出回路116を、着呼側にMF
信号検出回路126をそれぞれ設ける。公専接続の場合
には、予め定めておいたプレフィックスコードであるM
F信号を発呼側交換機101から着呼側交換機102へ
送信し、着呼側交換機102にて、しかるべきレベル補
償、発信規制制御を行うことを可能とする。
て、公専接続、公専公接続時には、ロスの伴う公衆網が
接続されるために、ネットワーク内で接続ルートに応じ
たレベル補償および接続先に応じた発信規制の必要性が
生じてきた。着呼側交換機からは、発呼側が公専接続な
のか、専用線ネットワーク内からの発呼か識別するため
には、発呼−着呼両システム間を共通信号接続しなけれ
ばならず、システムコストが大幅に高くなる欠点を有す
る。本発明はこのような欠点を解消することを目的とす
る。 【構成】 着呼側交換機102から、公専接続による発
呼か、専用線ネットワーク内からの発呼か識別するため
に、発呼側にMF信号送出回路116を、着呼側にMF
信号検出回路126をそれぞれ設ける。公専接続の場合
には、予め定めておいたプレフィックスコードであるM
F信号を発呼側交換機101から着呼側交換機102へ
送信し、着呼側交換機102にて、しかるべきレベル補
償、発信規制制御を行うことを可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内交換機に関し、特
に、専用線を介して接続された複数構内交換機の専用線
接続方式に関する。
に、専用線を介して接続された複数構内交換機の専用線
接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】第1の従来例としてあげられる特開平7
−222212号公報に開示された技術は、専用通信網
とその両端に接続される公衆通信網で、公衆通信網から
専用線通信網への接続、専用線通信網から公衆通信網へ
の接続、あるいは、公衆通信網と専用線通信網を接続
し、さらに公衆通信網に接続する、いわゆる公専公接続
が可能な通信網で、公衆通信網と専用線通信網を接続す
る各接続点に設備する局線トランクにおいて、公専接続
用を介して専用線通信網に接続するために発信するPB
信号の受信レベルを、受信数字毎または規定の受信数字
桁におけるレベルの最大値または最小値あるいは平均値
を検出出力できるようにして、該出力情報によりあらか
じめ固定的に設定する利得あるいは損失の挿入を制御装
置で制御することで、公専あるいは公専公接続における
公衆通信網での伝送損失を補償することを特徴とした伝
送損失補償方式、である。
−222212号公報に開示された技術は、専用通信網
とその両端に接続される公衆通信網で、公衆通信網から
専用線通信網への接続、専用線通信網から公衆通信網へ
の接続、あるいは、公衆通信網と専用線通信網を接続
し、さらに公衆通信網に接続する、いわゆる公専公接続
が可能な通信網で、公衆通信網と専用線通信網を接続す
る各接続点に設備する局線トランクにおいて、公専接続
用を介して専用線通信網に接続するために発信するPB
信号の受信レベルを、受信数字毎または規定の受信数字
桁におけるレベルの最大値または最小値あるいは平均値
を検出出力できるようにして、該出力情報によりあらか
じめ固定的に設定する利得あるいは損失の挿入を制御装
置で制御することで、公専あるいは公専公接続における
公衆通信網での伝送損失を補償することを特徴とした伝
送損失補償方式、である。
【0003】即ち上記第1の従来例は、公専あるいは公
専公接続時に、発呼側から着呼側に接続のために送出さ
れるPB信号の受信レベルを着呼側にて検出し、着呼側
にて公衆通信網での伝送損失を補償することを特徴とし
た伝送損失補償方式である。
専公接続時に、発呼側から着呼側に接続のために送出さ
れるPB信号の受信レベルを着呼側にて検出し、着呼側
にて公衆通信網での伝送損失を補償することを特徴とし
た伝送損失補償方式である。
【0004】第2の従来例としてあげられる特開平5ー
284550号公報に記載された技術は、公衆網と専用
線とを接続する公専接続PBXにおいて、PBX内に位
置する専用線トランクの中に、公衆網からの音声レベル
を一定のレベルに補償するオ−トマチックゲインコント
ローラと、エコー防止のためのエコーキャンセラとを備
えたことを特徴とするPBXの音声品質保証装置、であ
る。
284550号公報に記載された技術は、公衆網と専用
線とを接続する公専接続PBXにおいて、PBX内に位
置する専用線トランクの中に、公衆網からの音声レベル
を一定のレベルに補償するオ−トマチックゲインコント
ローラと、エコー防止のためのエコーキャンセラとを備
えたことを特徴とするPBXの音声品質保証装置、であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】叙上の如く、従来の技
術においては、公衆網から専用線網へ転送されてきた呼
か、専用線網からの呼であるかの識別は、発呼側から着
呼側に送出されるPB信号のレベル検出だけに頼ってい
る。
術においては、公衆網から専用線網へ転送されてきた呼
か、専用線網からの呼であるかの識別は、発呼側から着
呼側に送出されるPB信号のレベル検出だけに頼ってい
る。
【0006】このように、PB信号のレベル検出だけに
頼ってしまっているために、単に従来技術のように公衆
網伝送損失補償の目的なら構わないが、接続の形態によ
り接続規制をかけたい場合には、このレベル検出方式で
は不十分である。
頼ってしまっているために、単に従来技術のように公衆
網伝送損失補償の目的なら構わないが、接続の形態によ
り接続規制をかけたい場合には、このレベル検出方式で
は不十分である。
【0007】例えば、専用線網から公衆網への専公接続
は許可し、公衆網・専用線・公衆網の公専公接続は禁止
させたい場合には、着呼側交換機にとって、発呼側から
の呼が公衆網からのものなのか、あるいは専用線網から
のものなのか明確に認識できないと、接続許可・禁止制
御は不可能である。
は許可し、公衆網・専用線・公衆網の公専公接続は禁止
させたい場合には、着呼側交換機にとって、発呼側から
の呼が公衆網からのものなのか、あるいは専用線網から
のものなのか明確に認識できないと、接続許可・禁止制
御は不可能である。
【0008】ところが、従来技術であると、PB信号レ
ベル検出に頼ってしまっているために、仮に公衆網から
の呼が発呼側交換機において、レジスタセンダ方式で一
度選択信号が発呼側交換機内で蓄積され、レベル補償さ
れて送出されるような場合や、逆に専用線網からの呼に
付随したPB信号レベルが低下しているような場合に
は、着呼側交換機は、明確に公衆網からの呼か専用線網
からの呼か識別を誤ってしまうために、正確な接続規制
制御は不可能である。
ベル検出に頼ってしまっているために、仮に公衆網から
の呼が発呼側交換機において、レジスタセンダ方式で一
度選択信号が発呼側交換機内で蓄積され、レベル補償さ
れて送出されるような場合や、逆に専用線網からの呼に
付随したPB信号レベルが低下しているような場合に
は、着呼側交換機は、明確に公衆網からの呼か専用線網
からの呼か識別を誤ってしまうために、正確な接続規制
制御は不可能である。
【0009】本発明は従来の上記実情に鑑み、従来の技
術に内在する上記課題を解決する為になされたものであ
り、従って本発明の目的は、発呼側交換機から着呼側交
換機に対し、その接続形態に応じ、即ち、公衆網からの
転送呼なのか否かを、発呼側から着呼側に接続冒頭時に
選択信号を送出することによって、着呼側において確実
に適切な接続規制制御を実現することを可能とした構内
交換機の新規な専用線接続方式を提供することにある。
術に内在する上記課題を解決する為になされたものであ
り、従って本発明の目的は、発呼側交換機から着呼側交
換機に対し、その接続形態に応じ、即ち、公衆網からの
転送呼なのか否かを、発呼側から着呼側に接続冒頭時に
選択信号を送出することによって、着呼側において確実
に適切な接続規制制御を実現することを可能とした構内
交換機の新規な専用線接続方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る構内交換機の専用線接続方式は、発呼
側交換機に選択信号を送出する手段(図1−16)と、
着呼側交換機に発呼側から送出されてくる選択信号を検
出する手段(図1−26)とを備えて構成される。
に、本発明に係る構内交換機の専用線接続方式は、発呼
側交換機に選択信号を送出する手段(図1−16)と、
着呼側交換機に発呼側から送出されてくる選択信号を検
出する手段(図1−26)とを備えて構成される。
【0011】
【作用】発呼側交換機において、専用線を介して接続さ
れた着呼側交換機に対し、接続の冒頭に発呼側交換機に
含まれる選択信号送出手段から接続形態を示す選択信号
を送出する。着呼側交換機では、選択信号送出手段によ
り、この選択信号を呼接続の冒頭で検出し、この呼が公
衆網からのものなのか、専用線網からのものなのか、明
確に識別することができる。そのために、接続形態によ
る接続規制を確実にかけることが可能となる。
れた着呼側交換機に対し、接続の冒頭に発呼側交換機に
含まれる選択信号送出手段から接続形態を示す選択信号
を送出する。着呼側交換機では、選択信号送出手段によ
り、この選択信号を呼接続の冒頭で検出し、この呼が公
衆網からのものなのか、専用線網からのものなのか、明
確に識別することができる。そのために、接続形態によ
る接続規制を確実にかけることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る構内交換機の
専用線接続方式の実施の形態について、図面を参照して
詳細に説明する。
専用線接続方式の実施の形態について、図面を参照して
詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態を表す機能ブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【0014】図1を参照するに、発呼側交換機1は、公
衆網インタフェース部11、専用線インタフェース部1
2、内線電話機インタフェース部13、切替スイッチ部
14、専用線インタフェース部15、選択信号送出部1
6、制御部17から構成される。また、着呼側交換機2
は、公衆網インタフェース部21、専用線インタフェー
ス部22、内線電話機インタフェース部23、切替スイ
ッチ部24、専用線インタフェース部25、選択信号検
出部26、制御部27から構成される。発呼側交換機1
と着呼側交換機2は、複数の専用線Lを介して専用線接
続されている。
衆網インタフェース部11、専用線インタフェース部1
2、内線電話機インタフェース部13、切替スイッチ部
14、専用線インタフェース部15、選択信号送出部1
6、制御部17から構成される。また、着呼側交換機2
は、公衆網インタフェース部21、専用線インタフェー
ス部22、内線電話機インタフェース部23、切替スイ
ッチ部24、専用線インタフェース部25、選択信号検
出部26、制御部27から構成される。発呼側交換機1
と着呼側交換機2は、複数の専用線Lを介して専用線接
続されている。
【0015】今、発呼側交換機1に接続された専用線網
または内線電話機から着呼側交換機2に対し、発呼され
た場合には、通常の専用線接続のために、制御部17
は、専用線インタフェース部15の選択信号送出部16
をアクティブにしない。次に、公衆網から公衆網インタ
フェース部11を経由して、着呼側交換機2に発呼がか
かる場合には、制御部17は、選択信号送出部16をア
クティブにして、専用線インタフェース部15と25間
で専用線Lによるリンクが張られた後、公衆網からの発
呼であることを示す、予め定めておいたプレフィックス
選択信号を着呼側交換機2に送信するように制御する。
または内線電話機から着呼側交換機2に対し、発呼され
た場合には、通常の専用線接続のために、制御部17
は、専用線インタフェース部15の選択信号送出部16
をアクティブにしない。次に、公衆網から公衆網インタ
フェース部11を経由して、着呼側交換機2に発呼がか
かる場合には、制御部17は、選択信号送出部16をア
クティブにして、専用線インタフェース部15と25間
で専用線Lによるリンクが張られた後、公衆網からの発
呼であることを示す、予め定めておいたプレフィックス
選択信号を着呼側交換機2に送信するように制御する。
【0016】着呼側交換機2では、選択信号検出部26
で、この送信されてきた選択信号を検出することによ
り、制御部27は、本着呼が公衆網を介して発呼された
ものであることを認識し、発呼側が公衆網経由か否かを
特別な信号線を布設することなく、着呼側交換機内のレ
ベル補償や着呼側交換機2からさらに公衆網への発信規
制制御を行うことができる。
で、この送信されてきた選択信号を検出することによ
り、制御部27は、本着呼が公衆網を介して発呼された
ものであることを認識し、発呼側が公衆網経由か否かを
特別な信号線を布設することなく、着呼側交換機内のレ
ベル補償や着呼側交換機2からさらに公衆網への発信規
制制御を行うことができる。
【0017】
【実施例】次に、本発明に係る構内交換機の専用線接続
方式をその好ましい一実施例について、図面を参照して
詳細に説明する。
方式をその好ましい一実施例について、図面を参照して
詳細に説明する。
【0018】図2は、本発明の一実施例を表す機能ブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【0019】図2を参照するに、発呼側交換機101
は、一般アナログ加入者トランク回路111、OD方式
市外専用線回路112、内線デジタル多機能電話機ライ
ン回路113、時分割スイッチ回路114、OD方式市
外専用線回路115、MF信号送出回路116、制御回
路117から構成される。また、着呼側交換機102
は、一般アナログ加入者トランク回路121、OD方式
市外専用線回路122、内線デジタル多機能電話機ライ
ン回路123、時分割スイッチ回路124、OD方式市
外専用線回路125、MF信号検出回路126、制御回
路127から構成される。発呼側交換機101と着呼側
交換機102は、4本の市外専用線Lを介して専用線接
続されている。
は、一般アナログ加入者トランク回路111、OD方式
市外専用線回路112、内線デジタル多機能電話機ライ
ン回路113、時分割スイッチ回路114、OD方式市
外専用線回路115、MF信号送出回路116、制御回
路117から構成される。また、着呼側交換機102
は、一般アナログ加入者トランク回路121、OD方式
市外専用線回路122、内線デジタル多機能電話機ライ
ン回路123、時分割スイッチ回路124、OD方式市
外専用線回路125、MF信号検出回路126、制御回
路127から構成される。発呼側交換機101と着呼側
交換機102は、4本の市外専用線Lを介して専用線接
続されている。
【0020】今、発呼側交換機101に接続されたOD
方式市外専用線網からOD方式市外専用線回路112、
時分割スイッチ回路114およびOD方式市外専用線回
路115を経由、または内線デジタル多機能電話機から
内線デジタル多機能電話機ライン回路113、時分割ス
イッチ回路114およびOD方式市外専用線回路115
を経由して、着呼側交換機102に対し、発呼された場
合には、通常の専用線接続のために、制御部117は、
OD方式市外専用線回路115のMF信号送出回路11
6に起動はかけない、即ち、専用線リンクの冒頭でMF
信号を送出する制御は行わない。
方式市外専用線網からOD方式市外専用線回路112、
時分割スイッチ回路114およびOD方式市外専用線回
路115を経由、または内線デジタル多機能電話機から
内線デジタル多機能電話機ライン回路113、時分割ス
イッチ回路114およびOD方式市外専用線回路115
を経由して、着呼側交換機102に対し、発呼された場
合には、通常の専用線接続のために、制御部117は、
OD方式市外専用線回路115のMF信号送出回路11
6に起動はかけない、即ち、専用線リンクの冒頭でMF
信号を送出する制御は行わない。
【0021】次に、一般アナログ加入者公衆網から一般
アナログ加入者トランク回路111、時分割スイッチ回
路114およびOD方式市外専用線回路115を経由し
て、着呼側交換機102に発呼がかかる場合には、制御
部117は、MF信号送出回路116に起動をかけて、
OD方式市外専用線回路115と125間で市外専用線
Lによるリンクが張られた後、即ちOD方式市外専用線
回路125が着信応答した後に、一般アナログ加入者公
衆網からの発呼であることを示す、予め定めておいたプ
レフィックス選択信号「*」を発呼側から着呼側に送出
される一般アナロク加入者公衆網捕捉アクセスコードを
示す選択信号に先んじて、着呼側交換機102に送信す
るように制御する。
アナログ加入者トランク回路111、時分割スイッチ回
路114およびOD方式市外専用線回路115を経由し
て、着呼側交換機102に発呼がかかる場合には、制御
部117は、MF信号送出回路116に起動をかけて、
OD方式市外専用線回路115と125間で市外専用線
Lによるリンクが張られた後、即ちOD方式市外専用線
回路125が着信応答した後に、一般アナログ加入者公
衆網からの発呼であることを示す、予め定めておいたプ
レフィックス選択信号「*」を発呼側から着呼側に送出
される一般アナロク加入者公衆網捕捉アクセスコードを
示す選択信号に先んじて、着呼側交換機102に送信す
るように制御する。
【0022】着呼側交換機102では、MF信号検出回
路126で、この送信されてきたプレフィックスMF信
号「*」を検出することにより、制御回路127は、本
着呼が発呼側交換機に収容される一般アナログ加入者公
衆網を介して発呼されたものであることを認識し、発呼
側公衆網からの接続が禁止されている場合には、切断制
御を行う。逆に、接続禁止がかかっていない場合には、
制御回路127は、時分割スイッチ回路124を介し
て、OD方式市外専用線回路125と一般アナログ加入
者トランク回路121を接続制御し、着呼側公衆網を捕
捉するとともにOD方式市外専用線回路125内のレベ
ル調整も行い、適正なレベルダイヤのもとでの公専公接
続を実現させる。
路126で、この送信されてきたプレフィックスMF信
号「*」を検出することにより、制御回路127は、本
着呼が発呼側交換機に収容される一般アナログ加入者公
衆網を介して発呼されたものであることを認識し、発呼
側公衆網からの接続が禁止されている場合には、切断制
御を行う。逆に、接続禁止がかかっていない場合には、
制御回路127は、時分割スイッチ回路124を介し
て、OD方式市外専用線回路125と一般アナログ加入
者トランク回路121を接続制御し、着呼側公衆網を捕
捉するとともにOD方式市外専用線回路125内のレベ
ル調整も行い、適正なレベルダイヤのもとでの公専公接
続を実現させる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
着呼側交換機において、特に新たな信号線なしに、発呼
側からの専用線着信呼が、公衆網からのものなのか否か
を認識できるために、必要に応じて接続規制をかけた
り、適正なレベル補正を可能にしている。
着呼側交換機において、特に新たな信号線なしに、発呼
側からの専用線着信呼が、公衆網からのものなのか否か
を認識できるために、必要に応じて接続規制をかけた
り、適正なレベル補正を可能にしている。
【0024】その理由は、発呼側交換機から着呼側交換
機に対し、専用線リンク時にプレフィックス選択信号を
冒頭に送出して、発呼側から着呼側に対し、接続形態を
通知しているからである。
機に対し、専用線リンク時にプレフィックス選択信号を
冒頭に送出して、発呼側から着呼側に対し、接続形態を
通知しているからである。
【図1】本発明の実施の形態を示す機能ブロック構成図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を示す機能ブロック構成図で
ある。
ある。
1…発呼側交換機 11…局線インタフェース部 12…専用線インタフェース部 13…内線電話機インタフェース部 14…切替スイッチ部 15…専用線インタフェース部 16…選択信号送出部 17…制御部 2…着呼側交換機 21…局線インタフェース部 22…専用線インタフェース部 23…内線電話機インタフェース部 24…切替スイッチ部 25…専用線インタフェース部 26…選択信号検出部 27…制御部 L…専用線 101…発呼側交換機 111…一般アナログ加入者トランク回路 112…OD方式市外専用線回路 113…内線デジタル多機能電話機ライン回路 114…時分割スイッチ回路 115…OD方式市外専用線回路 116…MF信号送出回路 117…制御回路 102…着呼側交換機 121…一般アナログ加入者トランク回路 122…OD方式市外専用線回路 123…内線デジタル多機能電話機ライン回路 124…時分割スイッチ回路 125…OD方式市外専用線回路 126…MF信号検出回路 127…制御回路
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の公衆網加入者回線、専用線を外線
側に収容し、複数の電話機を内線ライン回路側に収容
し、前記専用線を介して専用線接続された複数の構内交
換機のうち、発呼側である第1の交換機において、 前記第1の交換機全体を制御する第1の制御部と、 着呼側の第2の交換機と接続される専用線インタフェー
ス部と、 前記着呼側の第2の交換機に対し、公衆網からの転送呼
か否かを知らしめる選択信号を送出する選択信号送出部
と、 を有し、一方、着呼側である第2の交換機において、 前記第2の交換機全体を制御する第2の制御部と、 発呼側の前記第1の交換機と接続される専用線インタフ
ェース部と、 発呼側の前記第1の交換機からの呼が、公衆網からの転
送呼か否かを知らしめるために送出された選択信号を検
出するための選択信号検出部と、 を有することを特徴とする構内交換機の専用線接続方
式。 - 【請求項2】 前記選択信号送出部をMF信号送出回路
により構成したことを更に特徴とする請求項1に記載の
構内交換機の専用線接続方式。 - 【請求項3】 前記選択信号検出部をMF信号検出回路
により構成したことを更に特徴とする請求項1または2
に記載の構内交換機の専用線接続方式。 - 【請求項4】 前記第1の制御部は、前記第1の交換機
に接続された専用線網または内線電話機から前記第2の
交換機に発呼された場合には前記選択信号送出部を不活
性にし、公衆網から公衆網インタフェース部を介して前
記第2の交換機に発呼された場合には前記選択信号送出
部を活性化して、予め設定された前記選択信号を前記第
2の交換機に送信するように制御することを更に特徴と
する請求項1に記載の構内交換機の専用線接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26434396A JPH10112871A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 構内交換機の専用線接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26434396A JPH10112871A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 構内交換機の専用線接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112871A true JPH10112871A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17401853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26434396A Pending JPH10112871A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 構内交換機の専用線接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10112871A (ja) |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26434396A patent/JPH10112871A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0674420A1 (en) | Independently switched voice and data calls using a simultaneous voice and data modem | |
| US6009155A (en) | Communication system and its accounting method | |
| EP0720403B1 (en) | Automatic call receiving method | |
| JPH01264321A (ja) | 移動通信接続方式 | |
| US5327487A (en) | Facsimile apparatus and method for use with customer switching system | |
| US6404887B1 (en) | Intra-call control of ancillary telecommunications equipment | |
| JPH11196178A (ja) | レベル自動調整装置 | |
| JPH10112871A (ja) | 構内交換機の専用線接続方式 | |
| US5056083A (en) | Telephone apparatus and a method of controlling same | |
| US6407995B1 (en) | Independently switched voice and data calls using a single PSTN line connection | |
| JP3220089B2 (ja) | 通信システムおよび通信方法、並びに記録媒体 | |
| JP2842348B2 (ja) | 局間トーキー接続方法 | |
| JPS6259496A (ja) | 接続規制方式 | |
| JPH07222212A (ja) | 伝送損失補償方式 | |
| JP2773376B2 (ja) | 構内交換機 | |
| JPH0630454A (ja) | 局線トランク | |
| JPH02215261A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3052276B2 (ja) | Isdn信号中継方法 | |
| JP2982686B2 (ja) | 構内交換機 | |
| KR100338982B1 (ko) | 교환기에서 무료 통화 서비스 시스템 | |
| JP2758694B2 (ja) | 着信転送方法 | |
| JPH10108227A (ja) | 構内交換機と無線サービス提供装置との相互接続装置 | |
| JPS634740B2 (ja) | ||
| KR19980063205A (ko) | 사설교환시스템에서 호 처리 방법 | |
| JPH04196662A (ja) | 移動体における通信方法 |