JPH10113009A - 移植機における苗供給装置 - Google Patents
移植機における苗供給装置Info
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- JPH10113009A JPH10113009A JP27234696A JP27234696A JPH10113009A JP H10113009 A JPH10113009 A JP H10113009A JP 27234696 A JP27234696 A JP 27234696A JP 27234696 A JP27234696 A JP 27234696A JP H10113009 A JPH10113009 A JP H10113009A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ポット状苗を載置した苗載置台における苗繰
出供給装置における左右往復横移動の折り返し時に、確
実に苗が横一列分割されて取り出され、これを検出して
モ−タ−により苗移送ベルトを駆動させ、確実に苗分割
口に苗を供給する。 【解決手段】 苗載置台14が左右横方向に往復移動す
ると共に、苗載置台14に穿設した孔部に苗移送ベルト
15を巻回し、電動モ−タ20で駆動する。この電動モ
−タ20が苗載置台14の左右両端部分の移植装置23
寄り先端部に位置してスプリング31により反移植装置
側へ回動付勢された苗受止杆30によりポット状苗Nを
受け止めると共に、受止杆30に連動される苗検出器3
2によって駆動停止されるよう構成し、左右両端部のポ
ット状苗Nが移植装置23で分離除去されたとき、苗受
止杆30のポット状苗Nの抵抗がなくなり反移植装置側
に回動作動する事態が苗検出器32で検出されて次列の
ポット状苗Nが苗受止杆30を移植装置側の所定位置ま
で押し出して停止するよう電動モ−タ20の回転、停止
を制御をする。
出供給装置における左右往復横移動の折り返し時に、確
実に苗が横一列分割されて取り出され、これを検出して
モ−タ−により苗移送ベルトを駆動させ、確実に苗分割
口に苗を供給する。 【解決手段】 苗載置台14が左右横方向に往復移動す
ると共に、苗載置台14に穿設した孔部に苗移送ベルト
15を巻回し、電動モ−タ20で駆動する。この電動モ
−タ20が苗載置台14の左右両端部分の移植装置23
寄り先端部に位置してスプリング31により反移植装置
側へ回動付勢された苗受止杆30によりポット状苗Nを
受け止めると共に、受止杆30に連動される苗検出器3
2によって駆動停止されるよう構成し、左右両端部のポ
ット状苗Nが移植装置23で分離除去されたとき、苗受
止杆30のポット状苗Nの抵抗がなくなり反移植装置側
に回動作動する事態が苗検出器32で検出されて次列の
ポット状苗Nが苗受止杆30を移植装置側の所定位置ま
で押し出して停止するよう電動モ−タ20の回転、停止
を制御をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、移植機における
苗供給装置に関するものである。
苗供給装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、実開昭52−78620号公報で開
示された通り、左右に往復横移動する苗載置台の苗送り
だし開放部に位置した苗受止枠の左右中央部にある苗分
割口の左右両端部分に苗の有無を検出して、この検出結
果によりモ−タを回転して載置した苗を移植装置側へベ
ルト搬送させる苗供給装置は公知であった。
示された通り、左右に往復横移動する苗載置台の苗送り
だし開放部に位置した苗受止枠の左右中央部にある苗分
割口の左右両端部分に苗の有無を検出して、この検出結
果によりモ−タを回転して載置した苗を移植装置側へベ
ルト搬送させる苗供給装置は公知であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のものは、苗
がマット状をしたものでは効果があるけれども、ポット
状苗ではポットとポットとの左右間隔があるために苗の
検出が困難で確実苗供給ができない欠点があった。
がマット状をしたものでは効果があるけれども、ポット
状苗ではポットとポットとの左右間隔があるために苗の
検出が困難で確実苗供給ができない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、ポ
ット苗容器66で育苗したポット状苗Nを載置して移植
装置23側へ該ポット状苗Nを供給する苗載置装置であ
って、該ポット状苗Nを載置する苗載置台14が左右横
方向に往復移動すると共に、該苗載置台14に穿設した
孔部に苗送り装置としての苗移送ベルト15を巻回し、
この苗移送ベルト15の駆動を電動モ−タ20で駆動す
るよう構成するに、この電動モ−タ20が前記苗載置台
14の左右両端部分の移植装置23寄り先端部に位置し
てスプリング31により反移植装置側へ回動付勢された
苗受止杆30により苗載置台14上に搭載された左右端
側のポット状苗Nを受け止めると共に、該受止杆30に
連動される苗検出器32によって駆動停止されるよう構
成し、左右両端部のポット状苗Nが移植装置23で分離
除去されたとき、苗受止杆30のポット状苗Nの抵抗が
なくなり反移植装置側に回動作動する事態が苗検出器3
2で検出されて次列のポット状苗Nが苗受止杆30を移
植装置側の所定位置まで押し出して停止するよう前記電
動モ−タ20の回転、停止の制御をしてなる移植機にお
ける苗供給装置とした。
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、ポ
ット苗容器66で育苗したポット状苗Nを載置して移植
装置23側へ該ポット状苗Nを供給する苗載置装置であ
って、該ポット状苗Nを載置する苗載置台14が左右横
方向に往復移動すると共に、該苗載置台14に穿設した
孔部に苗送り装置としての苗移送ベルト15を巻回し、
この苗移送ベルト15の駆動を電動モ−タ20で駆動す
るよう構成するに、この電動モ−タ20が前記苗載置台
14の左右両端部分の移植装置23寄り先端部に位置し
てスプリング31により反移植装置側へ回動付勢された
苗受止杆30により苗載置台14上に搭載された左右端
側のポット状苗Nを受け止めると共に、該受止杆30に
連動される苗検出器32によって駆動停止されるよう構
成し、左右両端部のポット状苗Nが移植装置23で分離
除去されたとき、苗受止杆30のポット状苗Nの抵抗が
なくなり反移植装置側に回動作動する事態が苗検出器3
2で検出されて次列のポット状苗Nが苗受止杆30を移
植装置側の所定位置まで押し出して停止するよう前記電
動モ−タ20の回転、停止の制御をしてなる移植機にお
ける苗供給装置とした。
【0005】
【実施例】この発明の一例を野菜移植機の図面に基づき
詳細に説明する。1は機体で、前端側のエンジン2に固
着された走行ミッションケ−ス3の後部に一体で延設さ
れた伝動ケ−ス4の後部に始端部側が連結される植付部
ミッションケ−ス5を後方側に延ばし、これらの各ケ−
スの連結体で構成されている。
詳細に説明する。1は機体で、前端側のエンジン2に固
着された走行ミッションケ−ス3の後部に一体で延設さ
れた伝動ケ−ス4の後部に始端部側が連結される植付部
ミッションケ−ス5を後方側に延ばし、これらの各ケ−
スの連結体で構成されている。
【0006】6は車輪伝動ケ−スで、前記走行ミッショ
ンケ−ス3の左右側面から外方に延びる伝動軸を包む筒
ケ−ス3a,3bの先端部に一体的に設けられ下側へ向
かっている。7は車輪スイング駆動ケ−スで、前記左右
側の車輪伝動ケ−ス6a,6bの下端側内側に突出する
駆動軸を包むボスの回りに基部側が回動自在で先端側で
ある後部側が上下にスイング可能に構成さいる。7aが
左側スイング駆動ケ−ス、7bが右側スイング駆動ケ−
スである。
ンケ−ス3の左右側面から外方に延びる伝動軸を包む筒
ケ−ス3a,3bの先端部に一体的に設けられ下側へ向
かっている。7は車輪スイング駆動ケ−スで、前記左右
側の車輪伝動ケ−ス6a,6bの下端側内側に突出する
駆動軸を包むボスの回りに基部側が回動自在で先端側で
ある後部側が上下にスイング可能に構成さいる。7aが
左側スイング駆動ケ−ス、7bが右側スイング駆動ケ−
スである。
【0007】8a,8bは左右側の推進車輪で、前記ス
イング駆動ケ−ス7a,7bの外側に軸承されて、伝動
回転されるよう構成されている。9a,9bは転動後輪
で、基部側が機体1の植付部ミッションケ−ス5に横軸
中心で回動するア−ム10a,10bの先端側に回転自
在に軸支されており、この各ア−ムに一体的に取り付け
られた突起レバ−11a,11bと前記左右のスイング
駆動ケ−ス7a,7bに一体的に設けたレバ−12a,
12bとをロッド13a,13bで左右側において格別
に連動連結し、左右側の推進車輪8a,8bの上下動に
伴い同じく転動後輪9a,9bが上下動するよう構成さ
れている。
イング駆動ケ−ス7a,7bの外側に軸承されて、伝動
回転されるよう構成されている。9a,9bは転動後輪
で、基部側が機体1の植付部ミッションケ−ス5に横軸
中心で回動するア−ム10a,10bの先端側に回転自
在に軸支されており、この各ア−ムに一体的に取り付け
られた突起レバ−11a,11bと前記左右のスイング
駆動ケ−ス7a,7bに一体的に設けたレバ−12a,
12bとをロッド13a,13bで左右側において格別
に連動連結し、左右側の推進車輪8a,8bの上下動に
伴い同じく転動後輪9a,9bが上下動するよう構成さ
れている。
【0008】14は苗載置台で、機体1の上方部にあっ
て、前側が上位になるよう傾斜された左右側壁と底板か
らなり、この底板部には載置される苗を後方側へ移送す
る苗移送ベルト15が後側巻掛ロ−ル16と前側巻掛ロ
−ル17との間に巻掛けられて張設される孔18が穿設
されている。19はテンションロ−ラを示す。そして、
この前側巻掛ロ−ル16の支軸16aが電動モ−タ20
により駆動されるよう構成されている。
て、前側が上位になるよう傾斜された左右側壁と底板か
らなり、この底板部には載置される苗を後方側へ移送す
る苗移送ベルト15が後側巻掛ロ−ル16と前側巻掛ロ
−ル17との間に巻掛けられて張設される孔18が穿設
されている。19はテンションロ−ラを示す。そして、
この前側巻掛ロ−ル16の支軸16aが電動モ−タ20
により駆動されるよう構成されている。
【0009】また、苗載置台14は左右に往復移動可能
に機体1側から支持体21,22で受けられ、前記植付
部ミッションケ−ス5内の左右往復横移動機構により左
右に往復動されるよう構成されている。23は苗移植装
値で、苗を分離して挾持する移植具24をクランク25
と揺動ア−ム26とによって前記植付部ミッションケ−
ス5の後部側に取付け、この移植具24が前記苗載置台
14から苗を分離挾持して下部側の圃場表面に移植する
よう構成されている。
に機体1側から支持体21,22で受けられ、前記植付
部ミッションケ−ス5内の左右往復横移動機構により左
右に往復動されるよう構成されている。23は苗移植装
値で、苗を分離して挾持する移植具24をクランク25
と揺動ア−ム26とによって前記植付部ミッションケ−
ス5の後部側に取付け、この移植具24が前記苗載置台
14から苗を分離挾持して下部側の圃場表面に移植する
よう構成されている。
【0010】前記電動モ−タ20の駆動制御は、苗載置
台14の左右両側に立設したサイドフェンス14a,1
4bに前後調節可能に長孔とボルトによって取り付けた
ブラケット27a,27b間に軸28を回動自在に架設
し、この軸28に金具29を介してポット状苗Nの送り
出し側端面を受け止める苗受止杆30・30・・・を取
付け、この苗受止杆30がポット状苗Nに圧接するよう
スプリング31を設け、前記ブラケット27と金具29
との間に検出器としてのスイッチ32を設け、このスイ
ッチ32によって回転、停止制御されるよう構成してい
る。
台14の左右両側に立設したサイドフェンス14a,1
4bに前後調節可能に長孔とボルトによって取り付けた
ブラケット27a,27b間に軸28を回動自在に架設
し、この軸28に金具29を介してポット状苗Nの送り
出し側端面を受け止める苗受止杆30・30・・・を取
付け、この苗受止杆30がポット状苗Nに圧接するよう
スプリング31を設け、前記ブラケット27と金具29
との間に検出器としてのスイッチ32を設け、このスイ
ッチ32によって回転、停止制御されるよう構成してい
る。
【0011】即ち、苗載置台14に搭載されたポット状
苗Nの苗送り出し側最前端の横一列に並ぶ各苗は苗受止
杆30・30・・・によって受け止められ、苗移植装置
23による苗分割位置に達しないときは検出器としての
スイッチ32が「入」となってモ−タ20が回転し、苗
移送ベルト15が回転して所定の苗分割位置に至るまで
苗を移送する。このとき、ポット状苗Nによってスプリ
ング31に抗し苗受止杆30が押されて回動し、ポット
状苗Nが苗分割位置にまで送られるとスイッチ32が
「切」となってモ−タ20が停止し、苗載置台14が左
右に往復横移動して横端に達し、最前列の苗Nが全て苗
移植装置23で分割移植される時は、この最前列の苗N
が無くなるから苗受止杆30がスプリング31によって
反苗移植装置23側へ回動する。するとスイッチ31が
「入」となってモ−タ20が回転し苗移送ベルト15に
より次列のポット状苗Nが所定の苗分割位置まで送り出
されて、その後に停止するよう構成されているのであ
る。
苗Nの苗送り出し側最前端の横一列に並ぶ各苗は苗受止
杆30・30・・・によって受け止められ、苗移植装置
23による苗分割位置に達しないときは検出器としての
スイッチ32が「入」となってモ−タ20が回転し、苗
移送ベルト15が回転して所定の苗分割位置に至るまで
苗を移送する。このとき、ポット状苗Nによってスプリ
ング31に抗し苗受止杆30が押されて回動し、ポット
状苗Nが苗分割位置にまで送られるとスイッチ32が
「切」となってモ−タ20が停止し、苗載置台14が左
右に往復横移動して横端に達し、最前列の苗Nが全て苗
移植装置23で分割移植される時は、この最前列の苗N
が無くなるから苗受止杆30がスプリング31によって
反苗移植装置23側へ回動する。するとスイッチ31が
「入」となってモ−タ20が回転し苗移送ベルト15に
より次列のポット状苗Nが所定の苗分割位置まで送り出
されて、その後に停止するよう構成されているのであ
る。
【0012】上例では、横方向にポット間隔で並ぶ全て
苗受止杆30と検出器としてのスイッチ32とを連動さ
せた構成としたが、第5図のように左右横端に位置する
受止杆30と検出器としてのスイッチ32とを連繋し、
それ以外の中央側に位置する苗受止杆30aは単にポッ
トを受け止める固定式の構成にしても何等差し支えはな
い。
苗受止杆30と検出器としてのスイッチ32とを連動さ
せた構成としたが、第5図のように左右横端に位置する
受止杆30と検出器としてのスイッチ32とを連繋し、
それ以外の中央側に位置する苗受止杆30aは単にポッ
トを受け止める固定式の構成にしても何等差し支えはな
い。
【0013】尚、電気回路中にタイマ−を設けると、ス
イッチ32が「入」となって通電開始されるとき所定時
間のみ移送ベルト15が回転するよう構成することも可
能となり、また、スイッチ32が「入」となる瞬間的な
振動等による場合には、モ−タ20が回転されず誤感知
を防止できる。尚、このタイマ−の代わりにコンデンサ
−を介在させることで誤感知を防止することも可能であ
る。
イッチ32が「入」となって通電開始されるとき所定時
間のみ移送ベルト15が回転するよう構成することも可
能となり、また、スイッチ32が「入」となる瞬間的な
振動等による場合には、モ−タ20が回転されず誤感知
を防止できる。尚、このタイマ−の代わりにコンデンサ
−を介在させることで誤感知を防止することも可能であ
る。
【0014】別の実施例として、第7図及び第8図で示
した通り、苗載置台14に搭載されたポット状苗Nな植
付作業によって次第に減少するとき、この減少を検出す
る検出器としてのスイッチ33を設け、このスイッチ3
3が検出してスイッチ33が「入」になるときには、モ
−タ20が回転されて苗Nを移送するよう構成してい
る。尚、前記苗受止杆30によるスイッチ32は、苗減
少時においてはその減少された苗が移送ベルト15によ
って送られないまでに減少されているからスイッチ32
は安定した「入」状態を保持できず苗受止杆30が確実
に押された状態にない。したがってスイッチ33によっ
て苗の減少が検出されると、人為的に補給された苗Nが
ベルト15の回転によって送られて先の減少した苗Nの
後端に接合して減少苗も送られる状態になりスイッチ2
5が「切」になるまでモ−タ20が回転して移送ベルト
15を駆動する。
した通り、苗載置台14に搭載されたポット状苗Nな植
付作業によって次第に減少するとき、この減少を検出す
る検出器としてのスイッチ33を設け、このスイッチ3
3が検出してスイッチ33が「入」になるときには、モ
−タ20が回転されて苗Nを移送するよう構成してい
る。尚、前記苗受止杆30によるスイッチ32は、苗減
少時においてはその減少された苗が移送ベルト15によ
って送られないまでに減少されているからスイッチ32
は安定した「入」状態を保持できず苗受止杆30が確実
に押された状態にない。したがってスイッチ33によっ
て苗の減少が検出されると、人為的に補給された苗Nが
ベルト15の回転によって送られて先の減少した苗Nの
後端に接合して減少苗も送られる状態になりスイッチ2
5が「切」になるまでモ−タ20が回転して移送ベルト
15を駆動する。
【0015】前記苗移植装置23の移植具24は、クラ
ンク等で昇降作動されてその移植具24に装備されてい
る左右側にポット状苗Nを左右から挟むように所定の間
隔で取付けられている2枚の苗挾持爪34a,34bか
らなり、移植具24の伝動ケ−ス24a内のカム機構で
苗Nを苗載置台14側から挾み出すときは片方の爪が他
方の爪側に回動して苗挾持し、圃場面側で移植するとき
には挾持を開放するよう構成されている。一方、移植具
24の伝動ケ−ス24aから下方に突出してカムで上下
動する苗押出軸35は、苗載置台14側から苗Nを分離
して挾持するときは上位にあり、移植時には下降するよ
う作動する。しかるに、この軸35には挾持された苗N
を移植時に下方へ押し出す押出体36が取り付けられる
が、この押出体36は左右の苗挾持爪34a,34bの
内壁面に近接あるいは摺接することが要求される。それ
は、苗Nの葉部を傷めないことと、爪内壁に泥土が付着
しないようにするためである。ところが、左右の爪は開
閉するからこれに順応しなければならない。また、ポッ
ト苗Nの大きさによって左右の爪間隔が多少変更される
こともあり、これにも順応する必要がある。
ンク等で昇降作動されてその移植具24に装備されてい
る左右側にポット状苗Nを左右から挟むように所定の間
隔で取付けられている2枚の苗挾持爪34a,34bか
らなり、移植具24の伝動ケ−ス24a内のカム機構で
苗Nを苗載置台14側から挾み出すときは片方の爪が他
方の爪側に回動して苗挾持し、圃場面側で移植するとき
には挾持を開放するよう構成されている。一方、移植具
24の伝動ケ−ス24aから下方に突出してカムで上下
動する苗押出軸35は、苗載置台14側から苗Nを分離
して挾持するときは上位にあり、移植時には下降するよ
う作動する。しかるに、この軸35には挾持された苗N
を移植時に下方へ押し出す押出体36が取り付けられる
が、この押出体36は左右の苗挾持爪34a,34bの
内壁面に近接あるいは摺接することが要求される。それ
は、苗Nの葉部を傷めないことと、爪内壁に泥土が付着
しないようにするためである。ところが、左右の爪は開
閉するからこれに順応しなければならない。また、ポッ
ト苗Nの大きさによって左右の爪間隔が多少変更される
こともあり、これにも順応する必要がある。
【0016】この対策手段として、前記苗押出軸35の
下端側に左右の押出体36a,36bを取り付ける金具
37を固着し、前記押出体36a,36bの基部側に左
右方向の長孔を穿って、金具37にそれぞれネジ38で
左右調節可能に取り付けるよう構成している。また、別
の実施例では、金具37に支点軸39を設けて、こらに
左右の押出体36a,36bの基部側を回動自在に枢着
し、スプリング40で常時開き方向へ弾発するよう構成
してもよい。
下端側に左右の押出体36a,36bを取り付ける金具
37を固着し、前記押出体36a,36bの基部側に左
右方向の長孔を穿って、金具37にそれぞれネジ38で
左右調節可能に取り付けるよう構成している。また、別
の実施例では、金具37に支点軸39を設けて、こらに
左右の押出体36a,36bの基部側を回動自在に枢着
し、スプリング40で常時開き方向へ弾発するよう構成
してもよい。
【0017】41は操縦ハンドルを示す。42は第1油
圧シリンダ−装置で、第1油圧シリンダ−本体42aが
機体1に取り付けられ、該シリンダ−本体42aの後端
側から突出する第1油圧ピストン42bの先端側に左右
中心部が縦方向のピン43で枢着される天秤杆44が取
り付けられ、該天秤杆44の右側と前記右側のスイング
駆動ケ−ス7bの回動ボス部45bに一体の突起体46
bとをロッド47bで連繋し、該天秤杆44の左側と前
記左側のスイング駆動ケ−ス7aの回動ボス部45aに
一体の突起体46aとを中間部に第2油圧シリンダ−装
置48が介在されるロッド47aで連繋している。48
aは第2油圧シリンダ−本体、48bは第2油圧ピスト
ンを示す。
圧シリンダ−装置で、第1油圧シリンダ−本体42aが
機体1に取り付けられ、該シリンダ−本体42aの後端
側から突出する第1油圧ピストン42bの先端側に左右
中心部が縦方向のピン43で枢着される天秤杆44が取
り付けられ、該天秤杆44の右側と前記右側のスイング
駆動ケ−ス7bの回動ボス部45bに一体の突起体46
bとをロッド47bで連繋し、該天秤杆44の左側と前
記左側のスイング駆動ケ−ス7aの回動ボス部45aに
一体の突起体46aとを中間部に第2油圧シリンダ−装
置48が介在されるロッド47aで連繋している。48
aは第2油圧シリンダ−本体、48bは第2油圧ピスト
ンを示す。
【0018】第13図は油圧回路図で、図中49が油圧
タンク、50が油圧ポンプ、51が第1油圧バルブ、5
2が第2油圧バルブである。この回路により、第1油圧
バルブ51が切り換えられて第1油圧シリンダ−本体4
2a内へ作動油が送りこまれ第1油圧ピストン42bが
突出すると、天秤杆44、左右側のロッド47a,47
b、左側第2油圧シリンダ−装置48、左右側の突起体
46a,46b、左右側の回動ボス部45a,45bを
介して左右側のスイング駆動ケ−ス7a,7bが下方側
へ回動されて左右側の推進車輪8a,8bが地面側に強
く押圧されるから、その反動で機体1が上昇する。ま
た、左右側の転動輪9a,9bはロッド13a,13b
等で前記駆動ケ−ス7a,7bに連動されているから同
じく地面側に押しつけられる。
タンク、50が油圧ポンプ、51が第1油圧バルブ、5
2が第2油圧バルブである。この回路により、第1油圧
バルブ51が切り換えられて第1油圧シリンダ−本体4
2a内へ作動油が送りこまれ第1油圧ピストン42bが
突出すると、天秤杆44、左右側のロッド47a,47
b、左側第2油圧シリンダ−装置48、左右側の突起体
46a,46b、左右側の回動ボス部45a,45bを
介して左右側のスイング駆動ケ−ス7a,7bが下方側
へ回動されて左右側の推進車輪8a,8bが地面側に強
く押圧されるから、その反動で機体1が上昇する。ま
た、左右側の転動輪9a,9bはロッド13a,13b
等で前記駆動ケ−ス7a,7bに連動されているから同
じく地面側に押しつけられる。
【0019】したがって、機体1は元の姿勢を保ちなが
ら左右側にロ−リングしないで上昇されることになる。
逆に、第1油圧シリンダ−本体42a内の作動油が油圧
タンク49へ還流されるように第1油圧バルブ51が切
り換えられると、第1油圧ピストン42bが引っ込み、
前記とは全く逆の作用で左右側の推進車輪8a,8b、
転動輪9a,9bが機体荷重を受けて上動し、機体1は
元の姿勢のままで下降されることになる。
ら左右側にロ−リングしないで上昇されることになる。
逆に、第1油圧シリンダ−本体42a内の作動油が油圧
タンク49へ還流されるように第1油圧バルブ51が切
り換えられると、第1油圧ピストン42bが引っ込み、
前記とは全く逆の作用で左右側の推進車輪8a,8b、
転動輪9a,9bが機体荷重を受けて上動し、機体1は
元の姿勢のままで下降されることになる。
【0020】一方、第2油圧バルブ52が切り換えられ
て第2油圧ピストン48bが突出されると、実質的に左
側のロッド47aが長尺に変化したと同じ形になるから
左側に位置する推進車輪8aと転動輪9aが地面に強く
押しつけられ、その反動で機体1が右側に傾くことにな
る。逆に、第2油圧ピストン48bが引っ込むように第
2油圧バルブ52が切換えられると左側に位置する推進
車輪8aと転動輪9aが上昇して機体1が左側に傾くこ
とになる。
て第2油圧ピストン48bが突出されると、実質的に左
側のロッド47aが長尺に変化したと同じ形になるから
左側に位置する推進車輪8aと転動輪9aが地面に強く
押しつけられ、その反動で機体1が右側に傾くことにな
る。逆に、第2油圧ピストン48bが引っ込むように第
2油圧バルブ52が切換えられると左側に位置する推進
車輪8aと転動輪9aが上昇して機体1が左側に傾くこ
とになる。
【0021】このように第1油圧バルブ51と第2油圧
バルブ52との切換えにより機体1が昇降、ロ−リング
されることになるが、この切換え制御は、次ぎの構成に
よって行われる。第1油圧バルブ51は、圃場の野菜苗
を移植する畦Uの表面の高さを検出するよう機体1に回
動自在に枢着されて畦U表面に接当する表土面検出器5
3にレバ−54とワイヤ−55で連繋され、畦Uの高さ
が高くなると機体1が上昇されるよう切換えられ、逆
に、畦Uの高さが低くなると機体1が下降されるように
なっている。54は前記検出器53が畦Uの表面に押圧
されるよう付勢したスプリングを示す。
バルブ52との切換えにより機体1が昇降、ロ−リング
されることになるが、この切換え制御は、次ぎの構成に
よって行われる。第1油圧バルブ51は、圃場の野菜苗
を移植する畦Uの表面の高さを検出するよう機体1に回
動自在に枢着されて畦U表面に接当する表土面検出器5
3にレバ−54とワイヤ−55で連繋され、畦Uの高さ
が高くなると機体1が上昇されるよう切換えられ、逆
に、畦Uの高さが低くなると機体1が下降されるように
なっている。54は前記検出器53が畦Uの表面に押圧
されるよう付勢したスプリングを示す。
【0022】第2油圧バルブ52は、機体1左右傾斜を
検出する傾斜検出器56によって切換えられる。この傾
斜検出器56は、機体1側の適所に取り付けられる前後
方向軸57の回りに回動するア−ム58の下端側に重錘
59を取り付けた振り子機構の当該ア−ム58から連接
棒60を介して第2油圧バルブ52を作動する構成とす
る。
検出する傾斜検出器56によって切換えられる。この傾
斜検出器56は、機体1側の適所に取り付けられる前後
方向軸57の回りに回動するア−ム58の下端側に重錘
59を取り付けた振り子機構の当該ア−ム58から連接
棒60を介して第2油圧バルブ52を作動する構成とす
る。
【0023】尚油圧回路中の符号61は可変のオリフィ
ス弁であって、ロ−リング制御の感度を調節可能にした
ものである。野菜移植機の場合、苗移植装置23の移植
具24により苗Nが移植された苗の根元部は、左右側か
ら転動する鎮圧輪62a,62bにより畦上面が鎮圧さ
れるが、従来から鎮圧輪62a,62bを装備した移植
機は周知であった。然し、移植された苗Nの根元部分を
鎮圧するだけでは、苗Nが風で煽られて根元部分が動
き、活着が悪い欠点がある。そこで、前記鎮圧輪62
a,62bの後方位置の移植機体に畦の左右位置から掘
り起した土を移植された苗Nの根元側に盛り上げる土寄
せ輪63a,63bを回転自在に設け、この土寄せ輪6
3a,63bは内側から外側に向かって湾曲した輪体か
らなり、その外端面を凹凸歯形形状に仕上げて土を掘り
起こして掬い込みながら湾曲傾斜面で後方内側に土を寄
せる構成になっている。従って、移植された苗Nの根元
は、鎮圧輪62a,62bで押圧され、その後に左右側
から土が根元部分に盛り上げられるから苗Nの根元が風
で多きく煽がれることもなく、活着が良好になる。
ス弁であって、ロ−リング制御の感度を調節可能にした
ものである。野菜移植機の場合、苗移植装置23の移植
具24により苗Nが移植された苗の根元部は、左右側か
ら転動する鎮圧輪62a,62bにより畦上面が鎮圧さ
れるが、従来から鎮圧輪62a,62bを装備した移植
機は周知であった。然し、移植された苗Nの根元部分を
鎮圧するだけでは、苗Nが風で煽られて根元部分が動
き、活着が悪い欠点がある。そこで、前記鎮圧輪62
a,62bの後方位置の移植機体に畦の左右位置から掘
り起した土を移植された苗Nの根元側に盛り上げる土寄
せ輪63a,63bを回転自在に設け、この土寄せ輪6
3a,63bは内側から外側に向かって湾曲した輪体か
らなり、その外端面を凹凸歯形形状に仕上げて土を掘り
起こして掬い込みながら湾曲傾斜面で後方内側に土を寄
せる構成になっている。従って、移植された苗Nの根元
は、鎮圧輪62a,62bで押圧され、その後に左右側
から土が根元部分に盛り上げられるから苗Nの根元が風
で多きく煽がれることもなく、活着が良好になる。
【0024】前記車体の昇降及びロ−リングの姿勢制御
が油圧機構でおこなわれるが、この油圧切換機構の別実
施例を第17図により説明する。この実施例の発明の目
的は、油圧回路において、機体昇降用の作動油とロ−リ
ング用の作動油とを油圧ポンプからのメイン作動油の油
路を分流弁を介して2分し、格別に制御できるようにし
た構成とし、機体旋回時では、作動油が分流されている
から全ての油は機体昇降用として使われないために、機
体上昇が緩慢になり旋回時に支障がある。これを防止す
ることを目的とした油圧回路を創作した。この一実施例
を図面に基づき説明する。
が油圧機構でおこなわれるが、この油圧切換機構の別実
施例を第17図により説明する。この実施例の発明の目
的は、油圧回路において、機体昇降用の作動油とロ−リ
ング用の作動油とを油圧ポンプからのメイン作動油の油
路を分流弁を介して2分し、格別に制御できるようにし
た構成とし、機体旋回時では、作動油が分流されている
から全ての油は機体昇降用として使われないために、機
体上昇が緩慢になり旋回時に支障がある。これを防止す
ることを目的とした油圧回路を創作した。この一実施例
を図面に基づき説明する。
【0025】図中の回路中、64は分流回路側と分流し
ない回路側に切り換えられる切換バルブである。65が
左右車輪を上下動させて機体側を昇降作動する切換バル
ブである。このバルブ65は前記実施例の第1油圧バル
ブ51に代わるものであり、3ポ−ト4位置切換バルブ
になっている。66はロ−リング制御用の切換バルブ
で、前記実施例の第2油圧バルブ52と同じ形態になっ
ている。この油圧回路によれば、バルブ65が紙面右端
の位置に切り換えられると、バルブ64が分流状態、非
分流状態の何れの場合もロ−リング制御側にポンプ50
からの作動油が流れないで全て昇降作動側に流れること
になる。即ち、第1油圧シリンダ−42内に流れ込んで
ピストンを突出させるから、機体が速く上昇される。し
たがって、植付クラッチレバ−やサイドクラッチレバ−
等の旋回操作時にバルブ65を紙面右端位置に切り換え
る連動機構を構成すらば機体を急上昇できて旋回操作が
楽に、確実に行える。
ない回路側に切り換えられる切換バルブである。65が
左右車輪を上下動させて機体側を昇降作動する切換バル
ブである。このバルブ65は前記実施例の第1油圧バル
ブ51に代わるものであり、3ポ−ト4位置切換バルブ
になっている。66はロ−リング制御用の切換バルブ
で、前記実施例の第2油圧バルブ52と同じ形態になっ
ている。この油圧回路によれば、バルブ65が紙面右端
の位置に切り換えられると、バルブ64が分流状態、非
分流状態の何れの場合もロ−リング制御側にポンプ50
からの作動油が流れないで全て昇降作動側に流れること
になる。即ち、第1油圧シリンダ−42内に流れ込んで
ピストンを突出させるから、機体が速く上昇される。し
たがって、植付クラッチレバ−やサイドクラッチレバ−
等の旋回操作時にバルブ65を紙面右端位置に切り換え
る連動機構を構成すらば機体を急上昇できて旋回操作が
楽に、確実に行える。
【0026】上例の走行制御作用について説明すると、
紙製の椀型状ポットを伏せた状態で底辺周部が互いに連
続して上側が各1個づつ独立する全体平面視で長方形状
の苗容器66であって、この苗容器66のポット内に育
苗土を詰めて播種で育苗した野菜苗Nを苗容器ごと苗載
置台14に搭載し、エンジン2によって各部を伝動し、
機体1を推進させながら移植作業を行う。この場合、左
右側の推進車輪8a,8b及び転動車輪9a,9bが畦
Uを跨いだ溝に位置し、機体1が畦上方で推進され、機
体1側に取り付けられた表土面検出器53が畦Uの上面
に摺接して推進され、溝の底部と畦Uの上面との高さを
該検出器53が検出し、その高さに応じて機体1の高さ
が自動的に制御されながら機体1が推進される。
紙製の椀型状ポットを伏せた状態で底辺周部が互いに連
続して上側が各1個づつ独立する全体平面視で長方形状
の苗容器66であって、この苗容器66のポット内に育
苗土を詰めて播種で育苗した野菜苗Nを苗容器ごと苗載
置台14に搭載し、エンジン2によって各部を伝動し、
機体1を推進させながら移植作業を行う。この場合、左
右側の推進車輪8a,8b及び転動車輪9a,9bが畦
Uを跨いだ溝に位置し、機体1が畦上方で推進され、機
体1側に取り付けられた表土面検出器53が畦Uの上面
に摺接して推進され、溝の底部と畦Uの上面との高さを
該検出器53が検出し、その高さに応じて機体1の高さ
が自動的に制御されながら機体1が推進される。
【0027】また、この機体1が推進中において左右に
傾く事態が発生するときは、傾斜検出器56がこれを検
出し、機体1が左右水平状態に制御される。この傾斜検
出器56による検出は、機体1側が左右に傾いてもア−
ム58が重錘59によって恒に地面に垂直になるよう傾
かないから、この機体1側とのずれが検出されて第2油
圧バルブ52が連接棒60を介して切り換えられる。そ
して、旋回時に植付クラッチレバ−を「切」操作して旋
回作業に入ると、切換バルブ65が第17図の紙面右端
のポ−トに自動的に切り換えられポンプ50からの全作
動油がシリンダ−42の基部側室内に送り込まれ、ピス
トン42bが急速に突出して機体1を急上昇させること
になる。したがって、旋回時に機体1の下面側等が畦U
に衝突されず容易に旋回作業が可能になる。
傾く事態が発生するときは、傾斜検出器56がこれを検
出し、機体1が左右水平状態に制御される。この傾斜検
出器56による検出は、機体1側が左右に傾いてもア−
ム58が重錘59によって恒に地面に垂直になるよう傾
かないから、この機体1側とのずれが検出されて第2油
圧バルブ52が連接棒60を介して切り換えられる。そ
して、旋回時に植付クラッチレバ−を「切」操作して旋
回作業に入ると、切換バルブ65が第17図の紙面右端
のポ−トに自動的に切り換えられポンプ50からの全作
動油がシリンダ−42の基部側室内に送り込まれ、ピス
トン42bが急速に突出して機体1を急上昇させること
になる。したがって、旋回時に機体1の下面側等が畦U
に衝突されず容易に旋回作業が可能になる。
【0028】
【発明の作用効果】この発明によれば、移植装置によっ
て苗載置台に搭載された苗の前端部側一列が確実に分離
されて移植されると検出器がこれを検出して苗載置台の
苗移送ベルトがモ−タで伝動回転され、所定の正確な位
置まで苗が移送されてる。
て苗載置台に搭載された苗の前端部側一列が確実に分離
されて移植されると検出器がこれを検出して苗載置台の
苗移送ベルトがモ−タで伝動回転され、所定の正確な位
置まで苗が移送されてる。
【図1】側面図
【図2】要部の平面図
【図3】要部の側断面図
【図4】要部の平面図
【図5】別例の要部平面図
【図6】電気回路図
【図7】別例の要部側面図
【図8】第7図の平面図
【図9】電気回路図
【図10】別例の要部側断面図
【図11】第11図の正面図
【図12】別例の要部正面図
【図13】油圧回路図
【図14】別例の要部側面図
【図15】第14図の簡略平面図
【図16】第14図の簡略背面図
【図17】別例の油圧回路図
【図18】一部断面の側面図
1 機体 14 苗載置台 15 苗移送ベルト 20 電動モ−タ 23 移植装置 30 苗受止杆 31 スプリング 32 苗検出器(スイッチ) 66 ポット苗容器 N ポット状苗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 義勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 ポット苗容器66で育苗したポット状苗
Nを載置して移植装置23側へ該ポット状苗Nを供給す
る苗載置装置であって、該ポット状苗Nを載置する苗載
置台14が左右横方向に往復移動すると共に、該苗載置
台14に穿設した孔部に苗送り装置としての苗移送ベル
ト15を巻回し、この苗移送ベルト15の駆動を電動モ
−タ20で駆動するよう構成するに、この電動モ−タ2
0が前記苗載置台14の左右両端部分の移植装置23寄
り先端部に位置してスプリング31により反移植装置側
へ回動付勢された苗受止杆30により苗載置台14上に
搭載された左右端側のポット状苗Nを受け止めると共
に、該受止杆30に連動される苗検出器32によって駆
動停止されるよう構成し、左右両端部のポット状苗Nが
移植装置23で分離除去されたとき、苗受止杆30のポ
ット状苗Nの抵抗がなくなり反移植装置側に回動作動す
る事態が苗検出器32で検出されて次列のポット状苗N
が苗受止杆30を移植装置側の所定位置まで押し出して
停止するよう前記電動モ−タ20の回転、停止の制御を
してなる移植機における苗供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27234696A JPH10113009A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 移植機における苗供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27234696A JPH10113009A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 移植機における苗供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113009A true JPH10113009A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17512607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27234696A Pending JPH10113009A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 移植機における苗供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113009A (ja) |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP27234696A patent/JPH10113009A/ja active Pending
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