JPH10113052A - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
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- JPH10113052A JPH10113052A JP28656397A JP28656397A JPH10113052A JP H10113052 A JPH10113052 A JP H10113052A JP 28656397 A JP28656397 A JP 28656397A JP 28656397 A JP28656397 A JP 28656397A JP H10113052 A JPH10113052 A JP H10113052A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】脱穀装置における揺動風選装置の選別精度向
上。 【解決手段】左右方向の軸5に軸装される扱胴4を有す
る扱室2を設け、扱室2の前側に穀稈供給装置6を設
け、扱室2の後側に左右方向の軸に軸装された処理胴2
6を有する処理室26を設け、前記扱室2及び処置室2
6の下方位置には、左右方向に揺動して左右の一側から
他側に向けて移送選別する揺動風選装置17を設けた脱
穀装置であつて、前記揺動風選装置17の始端側に移送
棚9を設け、該移送棚9はその前側11を低く後側12
を高く前後方向に傾斜させて取り付け、処理室26の下
方には落下物を後側12から前側11に向けて案内しな
がら前記移送棚9の後側部分に供給する傾斜案内ガイド
35を設けた脱穀装置。 【効果】移送棚9の前後方向に均一状態で被選別物を移
送供給し、風選室8の全幅に亘り均等風選できるので、
効率よく選別処理できる。
上。 【解決手段】左右方向の軸5に軸装される扱胴4を有す
る扱室2を設け、扱室2の前側に穀稈供給装置6を設
け、扱室2の後側に左右方向の軸に軸装された処理胴2
6を有する処理室26を設け、前記扱室2及び処置室2
6の下方位置には、左右方向に揺動して左右の一側から
他側に向けて移送選別する揺動風選装置17を設けた脱
穀装置であつて、前記揺動風選装置17の始端側に移送
棚9を設け、該移送棚9はその前側11を低く後側12
を高く前後方向に傾斜させて取り付け、処理室26の下
方には落下物を後側12から前側11に向けて案内しな
がら前記移送棚9の後側部分に供給する傾斜案内ガイド
35を設けた脱穀装置。 【効果】移送棚9の前後方向に均一状態で被選別物を移
送供給し、風選室8の全幅に亘り均等風選できるので、
効率よく選別処理できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀装置に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来公知の実開昭61−31034号公
報、実開昭55−45753号公報及び特開昭55−8
8625号公報には、周面に多数の扱歯を立設した左右
方向の軸に軸装される扱胴を有する扱室を設け、該扱室
の前側に穀稈供給装置を設け、前記扱室の下方位置に
は、左右方向に揺動して左右の一側から他側に向けて移
送選別する揺動風選装置を設けた脱穀装置において、該
揺動風選装置の始端側に移送棚を設け、該移送棚を前後
方向に水平に取り付けた脱穀装置について記載されてい
る。
報、実開昭55−45753号公報及び特開昭55−8
8625号公報には、周面に多数の扱歯を立設した左右
方向の軸に軸装される扱胴を有する扱室を設け、該扱室
の前側に穀稈供給装置を設け、前記扱室の下方位置に
は、左右方向に揺動して左右の一側から他側に向けて移
送選別する揺動風選装置を設けた脱穀装置において、該
揺動風選装置の始端側に移送棚を設け、該移送棚を前後
方向に水平に取り付けた脱穀装置について記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知の脱穀装置の
扱室内からの脱穀落下物は、扱胴と共回りする関係で、
扱室の前側より後側の方に多く落下するから、揺動風選
装置の始端部の移送棚には、前側よりも後側の方に多く
供給される。それゆえ、落下物は偏ったまま移送棚より
風選室に供給され、風選室における処理に問題があっ
た。
扱室内からの脱穀落下物は、扱胴と共回りする関係で、
扱室の前側より後側の方に多く落下するから、揺動風選
装置の始端部の移送棚には、前側よりも後側の方に多く
供給される。それゆえ、落下物は偏ったまま移送棚より
風選室に供給され、風選室における処理に問題があっ
た。
【0004】そこで本発明は、簡単な構成により移送棚
上の落下物を均して、風選部へ均等に供給できるように
したものである。
上の落下物を均して、風選部へ均等に供給できるように
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、内面に多数
の扱歯3を立設した左右方向の軸5に軸装される扱胴4
を有する扱室2を設け、該扱室2の前側に穀稈供給装置
6を設け、前記扱室2の後側に多数の処理歯27を立設
した左右方向の軸に軸装された処理胴26を有する処理
室25を設け、前記扱室2及び処理室25の下方位置に
は、左右方向に揺動して左右方向一側から他側に向けて
移送選別する揺動風選装置17を設けた脱穀装置におい
て、該揺動風選装置17の始端側に移送棚9を設け、該
移送棚9はその前側11を低く後側12を高く前後方向
に傾斜させて取り付け、前記処理室25の下方には落下
物を後側12から前側11に向けて案内しながら前記移
送棚9の後側部分に供給する傾斜案内ガイド35を設け
た脱穀装置としたものである。
の扱歯3を立設した左右方向の軸5に軸装される扱胴4
を有する扱室2を設け、該扱室2の前側に穀稈供給装置
6を設け、前記扱室2の後側に多数の処理歯27を立設
した左右方向の軸に軸装された処理胴26を有する処理
室25を設け、前記扱室2及び処理室25の下方位置に
は、左右方向に揺動して左右方向一側から他側に向けて
移送選別する揺動風選装置17を設けた脱穀装置におい
て、該揺動風選装置17の始端側に移送棚9を設け、該
移送棚9はその前側11を低く後側12を高く前後方向
に傾斜させて取り付け、前記処理室25の下方には落下
物を後側12から前側11に向けて案内しながら前記移
送棚9の後側部分に供給する傾斜案内ガイド35を設け
た脱穀装置としたものである。
【0006】
【作用及び効果】前側の穀稈供給装置6で穀稈の根部を
挾持し、穂先を扱室2内に供給して脱穀すると、扱胴4
により脱穀された脱穀物は扱室2から必然的に後方に飛
ばされ、扱室2の前側部分よりも後側部分に多く飛ばさ
れながら、下方の移送棚9上に落下する。また、扱室2
から処理室25に送られた未処理物は処理胴26によっ
て処理され、処理室25から落下した処理物は傾斜案内
ガイド35で後側12から前側11に案内されながら移
送棚9の後側12部分に供給される。
挾持し、穂先を扱室2内に供給して脱穀すると、扱胴4
により脱穀された脱穀物は扱室2から必然的に後方に飛
ばされ、扱室2の前側部分よりも後側部分に多く飛ばさ
れながら、下方の移送棚9上に落下する。また、扱室2
から処理室25に送られた未処理物は処理胴26によっ
て処理され、処理室25から落下した処理物は傾斜案内
ガイド35で後側12から前側11に案内されながら移
送棚9の後側12部分に供給される。
【0007】しかし、本発明の移送棚9は、前側11を
低く後側12を高く前後方向に傾斜させると共にそれ自
体が揺動していることから、低い前側11に向けて分散
されながら左右方向一側に移送されて、グレンチャフシ
ーブ15に至るときは、前後方向での偏りの少ない状態
で移送供給される。したがって、風選室8の全幅に亘り
略均等風選できるので、効率よく選別処理できる。
低く後側12を高く前後方向に傾斜させると共にそれ自
体が揺動していることから、低い前側11に向けて分散
されながら左右方向一側に移送されて、グレンチャフシ
ーブ15に至るときは、前後方向での偏りの少ない状態
で移送供給される。したがって、風選室8の全幅に亘り
略均等風選できるので、効率よく選別処理できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面により説
明すると、1はコンバイン等の脱穀装置であり、図2に
示したように脱穀装置1内の上部前側には扱室2を設け
る。該扱室2内には外周面に多数の扱歯3を有する扱胴
4を左右方向の軸5により軸装する。6は前記扱室2に
穀稈を供給する穀稈供給装置である。
明すると、1はコンバイン等の脱穀装置であり、図2に
示したように脱穀装置1内の上部前側には扱室2を設け
る。該扱室2内には外周面に多数の扱歯3を有する扱胴
4を左右方向の軸5により軸装する。6は前記扱室2に
穀稈を供給する穀稈供給装置である。
【0009】前記扱胴4の下面は、該扱胴4と同芯状の
扱網7により包囲し、該扱網7の下方には風選室8を形
成する。図1は、前記扱室2を省略してあるが、前記扱
網7の下方には、左右方向に揺動する移送棚9を設け
る。移送棚9の上面には、移送棚9上に前記扱室2から
落下した落下物を終端側に移送しうるように突面10を
有する波板状に形成する。
扱網7により包囲し、該扱網7の下方には風選室8を形
成する。図1は、前記扱室2を省略してあるが、前記扱
網7の下方には、左右方向に揺動する移送棚9を設け
る。移送棚9の上面には、移送棚9上に前記扱室2から
落下した落下物を終端側に移送しうるように突面10を
有する波板状に形成する。
【0010】図2に示したように、移送棚9は、前記穀
稈供給装置6のある前側11を低く、後側12が高くな
るように傾斜させて脱穀装置1の前後板13,14に取
り付ける。15は前記移送棚9の終端部に取り付けたグ
レンチャフシーブ、16は前記グレンチャフシーブ15
の終端に続けて設けたチャフシーブ、18はチャフシー
ブ16の終端に続けて設けたストローラックであり、前
記グレンチャフシーブ15とチャフシーブ16とストロ
ーラック18により揺動風選装置17を構成し、揺動風
選装置17は揺動装置により左右方向に揺動する。
稈供給装置6のある前側11を低く、後側12が高くな
るように傾斜させて脱穀装置1の前後板13,14に取
り付ける。15は前記移送棚9の終端部に取り付けたグ
レンチャフシーブ、16は前記グレンチャフシーブ15
の終端に続けて設けたチャフシーブ、18はチャフシー
ブ16の終端に続けて設けたストローラックであり、前
記グレンチャフシーブ15とチャフシーブ16とストロ
ーラック18により揺動風選装置17を構成し、揺動風
選装置17は揺動装置により左右方向に揺動する。
【0011】19は前記風選室8内に選別風を送風する
送風ファン、20は送風ファン19のケ−ス、21は前
記グレンチャフシーブ15の下方に設けた選別網、22
は1番コンベア、23は2番コンベア、24は横断流吸
引ファンである。前記脱穀装置1内の扱室2の後側に
は、処理室25を設ける。該処理室25内には前記扱胴
4と軸心方向が平行な多数の処理歯27を有する処理胴
26を軸装する。前記処理胴26の下面には、該処理胴
26と同芯状の処理網28により包囲する。
送風ファン、20は送風ファン19のケ−ス、21は前
記グレンチャフシーブ15の下方に設けた選別網、22
は1番コンベア、23は2番コンベア、24は横断流吸
引ファンである。前記脱穀装置1内の扱室2の後側に
は、処理室25を設ける。該処理室25内には前記扱胴
4と軸心方向が平行な多数の処理歯27を有する処理胴
26を軸装する。前記処理胴26の下面には、該処理胴
26と同芯状の処理網28により包囲する。
【0012】処理室25には、前記2番コンベア23の
終端部に設けた2番スロワ−29の上端を接続する。処
理室25は、前記2番スロワ−29から供給された2番
物を回転する処理胴26により処理しながら移送する
が、処理室25内の処理物の移動は、前記扱室2と反対
に、扱室2の左右の他側30から2番物が供給され、一
側31に移送される。処理室25の一側31の下部に
は、落下口32が形成され、落下口32より処理物が風
選室8内に落下する。
終端部に設けた2番スロワ−29の上端を接続する。処
理室25は、前記2番スロワ−29から供給された2番
物を回転する処理胴26により処理しながら移送する
が、処理室25内の処理物の移動は、前記扱室2と反対
に、扱室2の左右の他側30から2番物が供給され、一
側31に移送される。処理室25の一側31の下部に
は、落下口32が形成され、落下口32より処理物が風
選室8内に落下する。
【0013】しかして、処理室25の側部の後板14
は、後方に膨出部33に形成され(図2)、膨出部33
は下部を前側11に屈曲させて傾斜案内板部34を形成
する。傾斜案内板部34の前記一側31側の下部には、
傾斜案内板部34に続く傾斜案内ガイド35を設ける。
傾斜案内ガイド35は後側12を高く前側11に至るに
従い低くなるように傾斜させて形成する(図2)。
は、後方に膨出部33に形成され(図2)、膨出部33
は下部を前側11に屈曲させて傾斜案内板部34を形成
する。傾斜案内板部34の前記一側31側の下部には、
傾斜案内板部34に続く傾斜案内ガイド35を設ける。
傾斜案内ガイド35は後側12を高く前側11に至るに
従い低くなるように傾斜させて形成する(図2)。
【0014】傾斜案内板部34の前端部は、前記処理室
25の落下口32の下方では、前記扱室2側に突出する
ように移送棚9の上方に臨む始端側案内部37に形成
し、始端側案内部37より終端側は、その前端縁が終端
に至るに従い前記扱室2より離れ、かつ高くなる終端側
案内部38に形成する。次に作用を述べる。
25の落下口32の下方では、前記扱室2側に突出する
ように移送棚9の上方に臨む始端側案内部37に形成
し、始端側案内部37より終端側は、その前端縁が終端
に至るに従い前記扱室2より離れ、かつ高くなる終端側
案内部38に形成する。次に作用を述べる。
【0015】圃場を前進し、穀稈を分草体で分草し、分
草された穀稈を引起装置で引起し、刈刃で根部を切断
し、搬送装置により穀稈供給装置6に引継ぎ、穀稈供給
装置6により穀稈の根部を挾持し、穂先を扱室2に供給
する。穀稈は穀稈供給装置6により移送されている間に
扱室2内で回転する扱胴4により脱穀され、扱網7によ
り藁屑と穀粒の脱穀物が下方の風選室8内に落下する。
草された穀稈を引起装置で引起し、刈刃で根部を切断
し、搬送装置により穀稈供給装置6に引継ぎ、穀稈供給
装置6により穀稈の根部を挾持し、穂先を扱室2に供給
する。穀稈は穀稈供給装置6により移送されている間に
扱室2内で回転する扱胴4により脱穀され、扱網7によ
り藁屑と穀粒の脱穀物が下方の風選室8内に落下する。
【0016】前記扱室2の扱網7より下方の風選室8内
に落下した脱穀物のうちの穀粒は、移送棚9上に落下
し、揺動する移送棚9の突面10によりグレンチャフシ
ーブ15に送られ、グレンチャフシーブ15と選別網2
1から下方に落下し、一番物は1番コンベア22に、二
番物は2番コンベア23に入り、軽い塵埃等は送風ファ
ン19からの選別風により飛ばされ、横断流吸引ファン
24より機外に吸引排除される。
に落下した脱穀物のうちの穀粒は、移送棚9上に落下
し、揺動する移送棚9の突面10によりグレンチャフシ
ーブ15に送られ、グレンチャフシーブ15と選別網2
1から下方に落下し、一番物は1番コンベア22に、二
番物は2番コンベア23に入り、軽い塵埃等は送風ファ
ン19からの選別風により飛ばされ、横断流吸引ファン
24より機外に吸引排除される。
【0017】しかして、2番コンベア23内に落下した
二番物は、2番コンベア23の終端部まで移送され、2
番コンベア23の終端部に接続した2番スロワ−29に
より処理室25内に戻され、処理胴26の回転により一
側31側に送られながら処理され、二番物と塵埃等が処
理網28より下方に落下し、それよりも大量の処理室2
5内に残った処理物は、落下口32より下方に落下す
る。
二番物は、2番コンベア23の終端部まで移送され、2
番コンベア23の終端部に接続した2番スロワ−29に
より処理室25内に戻され、処理胴26の回転により一
側31側に送られながら処理され、二番物と塵埃等が処
理網28より下方に落下し、それよりも大量の処理室2
5内に残った処理物は、落下口32より下方に落下す
る。
【0018】処理室25の下方には、傾斜案内ガイド3
5が設けられ、傾斜案内ガイド35は前側に至るに従い
低くなるように傾斜させて形成され、落下口32の下方
の傾斜案内ガイド35の前端縁は、前記前側11に突出
するようにして移送棚9の上方に臨む始端側案内部37
に形成され、始端側案内部37の終端より後方の下端縁
は終端に至るに従い前記扱室2より離れ、かつ高くなる
終端側案内部38に形成されているから、落下口32か
らの大量の落下物は始端側案内部37により前側11の
移送棚9上に誘導され、処理網28からの落下物は終端
側案内部38により後側12の移送棚9上に効率よく分
散されながら誘導される。
5が設けられ、傾斜案内ガイド35は前側に至るに従い
低くなるように傾斜させて形成され、落下口32の下方
の傾斜案内ガイド35の前端縁は、前記前側11に突出
するようにして移送棚9の上方に臨む始端側案内部37
に形成され、始端側案内部37の終端より後方の下端縁
は終端に至るに従い前記扱室2より離れ、かつ高くなる
終端側案内部38に形成されているから、落下口32か
らの大量の落下物は始端側案内部37により前側11の
移送棚9上に誘導され、処理網28からの落下物は終端
側案内部38により後側12の移送棚9上に効率よく分
散されながら誘導される。
【0019】しかして、本発明では、移送棚9は、前記
穀稈供給装置6のある前側11を低く、後側12が高く
なるように傾斜させて脱穀装置1の前・後板13,14
に取り付けてあるから、傾斜案内ガイド35により移送
棚9上に案内された落下物は、傾斜案内ガイド35の下
端部附近に滞留することなく移送棚9の傾斜により低い
前側11に向けて分散されながら、左右方向に揺動する
突面10によりグレンチャフシーブ15へ向けて移送さ
れる。
穀稈供給装置6のある前側11を低く、後側12が高く
なるように傾斜させて脱穀装置1の前・後板13,14
に取り付けてあるから、傾斜案内ガイド35により移送
棚9上に案内された落下物は、傾斜案内ガイド35の下
端部附近に滞留することなく移送棚9の傾斜により低い
前側11に向けて分散されながら、左右方向に揺動する
突面10によりグレンチャフシーブ15へ向けて移送さ
れる。
【0020】したがって、移送棚9上の落下物は、グレ
ンチャフシーブ15に至る前の移送棚9上で均され、グ
レンチャフシーブ15には前後に均一状態で移送供給さ
れるから、風選室8の全幅を使用して風選されるので、
効率よく選別処理できる。
ンチャフシーブ15に至る前の移送棚9上で均され、グ
レンチャフシーブ15には前後に均一状態で移送供給さ
れるから、風選室8の全幅を使用して風選されるので、
効率よく選別処理できる。
【図1】縦断正面図
【図2】縦断側面図
【図3】平面図 1…脱穀装置,2…扱室,3…扱歯,4…扱胴,5…
軸,6…穀稈供給装置,7…扱網,8…風選室,9…移
送棚,10…突面,11…前側,12…後側,13…前
板,14…後板,15…グレンチャフシーブ,16…チ
ャフシーブ,17…揺動風選装置,18…ストローラッ
ク,19…送風ファン,20…ケ−ス,21…選別網,
22…1番コンベア,23…2番コンベア,24…横断
流吸引ファン,25…処理室,26…処理胴,27…処
理歯,28…処理網,29…2番スロワ−,30…他
側,31…一側,32…落下口,33…膨出部,34…
傾斜案内板部,35…傾斜案内ガイド,37…始端側案
内部,38…終端側案内部。
軸,6…穀稈供給装置,7…扱網,8…風選室,9…移
送棚,10…突面,11…前側,12…後側,13…前
板,14…後板,15…グレンチャフシーブ,16…チ
ャフシーブ,17…揺動風選装置,18…ストローラッ
ク,19…送風ファン,20…ケ−ス,21…選別網,
22…1番コンベア,23…2番コンベア,24…横断
流吸引ファン,25…処理室,26…処理胴,27…処
理歯,28…処理網,29…2番スロワ−,30…他
側,31…一側,32…落下口,33…膨出部,34…
傾斜案内板部,35…傾斜案内ガイド,37…始端側案
内部,38…終端側案内部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 正実 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 内面に多数の扱歯3を立設した左右方
向の軸5に軸装される扱胴4を有する扱室2を設け、該
扱室2の前側に穀稈供給装置6を設け、前記扱室2の後
側に多数の処理歯27を立設した左右方向の軸に軸装さ
れた処理胴26を有する処理室25を設け、前記扱室2
及び処理室25の下方位置には、左右方向に揺動して左
右方向一側から他側に向けて移送選別する揺動風選装置
17を設けた脱穀装置において、該揺動風選装置17の
始端側に移送棚9を設け、該移送棚9はその前側11を
低く後側12を高く前後方向に傾斜させて取り付け、前
記処理室25の下方には落下物を後側12から前側11
に向けて案内しながら前記移送棚9の後側部分に供給す
る傾斜案内ガイド35を設けた脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28656397A JP3147052B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28656397A JP3147052B2 (ja) | 1997-10-20 | 1997-10-20 | 脱穀装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1024439A Division JP2743433B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113052A true JPH10113052A (ja) | 1998-05-06 |
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1997
- 1997-10-20 JP JP28656397A patent/JP3147052B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2012029570A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
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