JPH10113067A - カントリーエレベーター - Google Patents
カントリーエレベーターInfo
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- JPH10113067A JPH10113067A JP32223897A JP32223897A JPH10113067A JP H10113067 A JPH10113067 A JP H10113067A JP 32223897 A JP32223897 A JP 32223897A JP 32223897 A JP32223897 A JP 32223897A JP H10113067 A JPH10113067 A JP H10113067A
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- JP
- Japan
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- paddy
- brown rice
- rice
- grain
- gutter
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精選工程の籾玄米選別装置と調製工程の籾玄
米選別装置を共用することにより、設置面積を縮小して
設備費を引き下げるとともに、運転経費を低減する。 【解決手段】 玄米用の流出樋85の傾斜高位側に、精
選時に脱ぷ粒層を除去するための脱ぷ粒仕切板81、脱
ぷ粒流出樋84及び脱ぷ粒流出樋開閉弁98を設け、精
選工程での脱ぷ粒の除去と調製工程の籾玄米選別とを行
う共用籾玄米選別装置33となす。
米選別装置を共用することにより、設置面積を縮小して
設備費を引き下げるとともに、運転経費を低減する。 【解決手段】 玄米用の流出樋85の傾斜高位側に、精
選時に脱ぷ粒層を除去するための脱ぷ粒仕切板81、脱
ぷ粒流出樋84及び脱ぷ粒流出樋開閉弁98を設け、精
選工程での脱ぷ粒の除去と調製工程の籾玄米選別とを行
う共用籾玄米選別装置33となす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカントリ―エレベ―タ
―(大型共同籾乾燥調製施設)に関する。
―(大型共同籾乾燥調製施設)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカントリ―エレベ―タ―を第5図
を参照しながら説明する。収穫された高水分籾は、荷受
工程66の荷受ホッパ―47へ投入されてから粗選機4
8により粗選され、計量機49により計量されてから荷
受タンク50に一次貯留される。次に、乾燥機51によ
り乾燥された籾は間隙サイロ(貯蔵サイロ52の間隙に
立設した一回り小さいサイロ)53へ送られてテンパリ
ングされ、設定水分に乾燥されるまで乾燥機51と間隙
サイロ53との間を循環する。
を参照しながら説明する。収穫された高水分籾は、荷受
工程66の荷受ホッパ―47へ投入されてから粗選機4
8により粗選され、計量機49により計量されてから荷
受タンク50に一次貯留される。次に、乾燥機51によ
り乾燥された籾は間隙サイロ(貯蔵サイロ52の間隙に
立設した一回り小さいサイロ)53へ送られてテンパリ
ングされ、設定水分に乾燥されるまで乾燥機51と間隙
サイロ53との間を循環する。
【0003】このようにして、収穫期間中、荷受と乾燥
が行われ、設定水分、たとえば18%になった籾は貯蔵サ
イロ52に一次貯留される。そして、荷受期間終了時点
から仕上り水分、例えば15%まで更に乾燥が行われれ
る。次に、仕上った籾を一応政府に売り渡してから貯蔵
サイロで貯蔵し、必要に応じて籾摺し、出荷が行われ
る。売り渡し工程は次の通りである。
が行われ、設定水分、たとえば18%になった籾は貯蔵サ
イロ52に一次貯留される。そして、荷受期間終了時点
から仕上り水分、例えば15%まで更に乾燥が行われれ
る。次に、仕上った籾を一応政府に売り渡してから貯蔵
サイロで貯蔵し、必要に応じて籾摺し、出荷が行われ
る。売り渡し工程は次の通りである。
【0004】所定の仕上り水分(15%)に乾燥された籾
は、精選工程55の風選機54で風選されてから複数段
に設けたインデントシリンダ―からなる精選用籾玄米選
別装置56へ送られる。精選用籾玄米選別装置56にお
いて、籾中に混在する脱ぷ粒、すなわち玄米が分離排除
された後、籾は計量機57で計量されてから貯蔵サイロ
52へ送られて貯蔵される。
は、精選工程55の風選機54で風選されてから複数段
に設けたインデントシリンダ―からなる精選用籾玄米選
別装置56へ送られる。精選用籾玄米選別装置56にお
いて、籾中に混在する脱ぷ粒、すなわち玄米が分離排除
された後、籾は計量機57で計量されてから貯蔵サイロ
52へ送られて貯蔵される。
【0005】一方、籾摺・出荷時においては、貯蔵サイ
ロ52内の籾は、調製工程67の籾摺機58へ送られて
籾摺され、調製用籾玄米選別装置59、粒選別機60及
び石抜機61を経て計量機62で計量されてフレコンバ
ッグ63で出荷されるか、又は計量機64で小口に計量
され、袋口縫いミシン65により袋体として出荷され
る。
ロ52内の籾は、調製工程67の籾摺機58へ送られて
籾摺され、調製用籾玄米選別装置59、粒選別機60及
び石抜機61を経て計量機62で計量されてフレコンバ
ッグ63で出荷されるか、又は計量機64で小口に計量
され、袋口縫いミシン65により袋体として出荷され
る。
【0006】ところで、前記精選用籾玄米選別装置56
はインデント(つぼ穴)を有するシリンダーから構成さ
れ、能力・精度とも問題があるため、粗雑面を有する揺
動選別板により脱ぷ粒(玄米)を選別する籾玄米選別装
置が考えられる。
はインデント(つぼ穴)を有するシリンダーから構成さ
れ、能力・精度とも問題があるため、粗雑面を有する揺
動選別板により脱ぷ粒(玄米)を選別する籾玄米選別装
置が考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大量の
籾中から脱ぷ粒を除去するための籾玄米選別装置を精選
工程に設けるとともに、摺米中から籾と玄米とを選別す
るための籾玄米選別装置を調製工程に設けることは、類
似の機能であるにもかかわらず、籾玄米選別装置は工程
別に独立に設けられることになる。そのため、設置面積
が大きくなって搬送機等を余分に必要とし、設備費及び
運転経費が増大するという問題点がある。
籾中から脱ぷ粒を除去するための籾玄米選別装置を精選
工程に設けるとともに、摺米中から籾と玄米とを選別す
るための籾玄米選別装置を調製工程に設けることは、類
似の機能であるにもかかわらず、籾玄米選別装置は工程
別に独立に設けられることになる。そのため、設置面積
が大きくなって搬送機等を余分に必要とし、設備費及び
運転経費が増大するという問題点がある。
【0008】この発明は、特有構造とした揺動式の共用
籾玄米選別装置を精選工程と調製工程とで用いることに
より上記の問題点を解消し、設置面積を縮小して設備費
を引下げるとともに、運転経費を低減することのできる
カントリ―エレベ―タ―を提供することを技術的課題と
する。
籾玄米選別装置を精選工程と調製工程とで用いることに
より上記の問題点を解消し、設置面積を縮小して設備費
を引下げるとともに、運転経費を低減することのできる
カントリ―エレベ―タ―を提供することを技術的課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明のカントリ―エレベ―タ―においては、荷
受工程、精選工程、調製工程、乾燥工程及び貯蔵サイロ
とを備えてなり、精選工程には籾中から脱ぷ粒を除去す
るための精選用籾玄米選別装置を設けるとともに、調製
工程には摺米中から籾と玄米とを選別するための調製用
籾玄米選別装置を設けてなるカントリ―エレベーターを
構成する。
に、この発明のカントリ―エレベ―タ―においては、荷
受工程、精選工程、調製工程、乾燥工程及び貯蔵サイロ
とを備えてなり、精選工程には籾中から脱ぷ粒を除去す
るための精選用籾玄米選別装置を設けるとともに、調製
工程には摺米中から籾と玄米とを選別するための調製用
籾玄米選別装置を設けてなるカントリ―エレベーターを
構成する。
【0010】そして、精選工程と調製工程との籾玄米選
別装置を共用するために、共用籾玄米選別装置として
は、 イ.調製工程時は粗雑穀からなる選別機を傾斜して揺動
させ、傾斜高位側に比較的比重の大きい玄米層を、傾斜
下位側に比較的比重の小さい籾層を、その間に混合粒層
を形成させる。
別装置を共用するために、共用籾玄米選別装置として
は、 イ.調製工程時は粗雑穀からなる選別機を傾斜して揺動
させ、傾斜高位側に比較的比重の大きい玄米層を、傾斜
下位側に比較的比重の小さい籾層を、その間に混合粒層
を形成させる。
【0011】ロ.各層間には移動可能な仕切板を設けて
その下方にそれぞれ流出樋を設ける。
その下方にそれぞれ流出樋を設ける。
【0012】ハ.玄米流出樋の傾斜高位側に、精選時に
脱ぷ粒装置を除去するための脱ぷ粒仕切板、脱ぷ粒流出
樋及び脱ぷ粒流出樋開閉弁を設ける。という技術的手段
を講じた。
脱ぷ粒装置を除去するための脱ぷ粒仕切板、脱ぷ粒流出
樋及び脱ぷ粒流出樋開閉弁を設ける。という技術的手段
を講じた。
【0013】更に、前記共用籾玄米選別装置の供給側流
路に、調製工程時には穀粒が籾摺機を経て該共用籾玄米
選別装置に至る流路切換装置を設けるものである。
路に、調製工程時には穀粒が籾摺機を経て該共用籾玄米
選別装置に至る流路切換装置を設けるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施例を
図面を参照しながら説明する。本実施例においては、精
選工程と調製工程との籾玄米選別装置の共用のみなら
ず、荷受工程と精選工程との粗選機及び荷受工程と精選
工程との計量機をそれぞれ共用した。
図面を参照しながら説明する。本実施例においては、精
選工程と調製工程との籾玄米選別装置の共用のみなら
ず、荷受工程と精選工程との粗選機及び荷受工程と精選
工程との計量機をそれぞれ共用した。
【0015】第1図において、符号1は搬入される原料
籾の荷受工程であり、原料を投入する荷受ホッパ―2と
荷受された原料籾を選別する粗選機3とを揚穀機4で連
結し、粗選機3の近傍には穂切れ等のゴミを収容するゴ
ミ容器5Aと未熟米を収容する未熟米受箱5Bとを設け
る。また、粗選機3の精品排出口は三ツ口切換弁45及
び揚穀機42を介して計量機6に連絡され、計量機6の
排出口は揚穀機7,8、二口切換弁9、搬入用ベルトコ
ンベア11及び三ツ口切換弁12を介して荷受サイロ1
0内の荷受タンク15に連絡される。荷受サイロ10
は、隔壁13と側壁14とによって形成される複数の荷
受タンク15…と、乾燥作用を受けた籾を調質するテン
パリングタンク17とからなる。更に、各荷受タンク1
5には、籾が変質しないように送風するための送風機1
6を設ける。
籾の荷受工程であり、原料を投入する荷受ホッパ―2と
荷受された原料籾を選別する粗選機3とを揚穀機4で連
結し、粗選機3の近傍には穂切れ等のゴミを収容するゴ
ミ容器5Aと未熟米を収容する未熟米受箱5Bとを設け
る。また、粗選機3の精品排出口は三ツ口切換弁45及
び揚穀機42を介して計量機6に連絡され、計量機6の
排出口は揚穀機7,8、二口切換弁9、搬入用ベルトコ
ンベア11及び三ツ口切換弁12を介して荷受サイロ1
0内の荷受タンク15に連絡される。荷受サイロ10
は、隔壁13と側壁14とによって形成される複数の荷
受タンク15…と、乾燥作用を受けた籾を調質するテン
パリングタンク17とからなる。更に、各荷受タンク1
5には、籾が変質しないように送風するための送風機1
6を設ける。
【0016】荷受サイロ10の隣には貯蔵サイロ19が
連設されるとともに、貯蔵サイロ19の間隙にはテンパ
リングタンク18が設けられ、このサイロ群の上方には
搬入ベルトコンベア11、テンパリングタンク17,1
8及び貯蔵サイロ19の各供給部に連絡する搬入用コン
ベア32を横設し、下方には排出用ベルトコンベア25
を設ける。
連設されるとともに、貯蔵サイロ19の間隙にはテンパ
リングタンク18が設けられ、このサイロ群の上方には
搬入ベルトコンベア11、テンパリングタンク17,1
8及び貯蔵サイロ19の各供給部に連絡する搬入用コン
ベア32を横設し、下方には排出用ベルトコンベア25
を設ける。
【0017】排出用ベルトコンベア25は揚穀機26及
び二口切換弁27を介して乾燥機28の供給口に連絡さ
れ、乾燥機28の排出口は揚穀機31を介して搬入用コ
ンベア32に接続される。乾燥機28には送風機29及
び熱風発生用火炉30が付設される。
び二口切換弁27を介して乾燥機28の供給口に連絡さ
れ、乾燥機28の排出口は揚穀機31を介して搬入用コ
ンベア32に接続される。乾燥機28には送風機29及
び熱風発生用火炉30が付設される。
【0018】次に、精選工程について説明する。サイロ
群の下方に設けた排出用ベルトコンベア25は、他方
で、揚穀機26及び二口切換弁27を介して粗選機3に
連絡される。粗選機3の排出側流路は三ツ口切換弁45
を介して後述する共用籾玄米選別装置33に連絡される
とともに、更に計量機6に接続される。計量機6の排出
口は揚穀機7,8、二口切換弁9,24、揚穀機31及
び搬入用コンベア32を介して各貯蔵サイロ19に連絡
される。
群の下方に設けた排出用ベルトコンベア25は、他方
で、揚穀機26及び二口切換弁27を介して粗選機3に
連絡される。粗選機3の排出側流路は三ツ口切換弁45
を介して後述する共用籾玄米選別装置33に連絡される
とともに、更に計量機6に接続される。計量機6の排出
口は揚穀機7,8、二口切換弁9,24、揚穀機31及
び搬入用コンベア32を介して各貯蔵サイロ19に連絡
される。
【0019】調製工程は先の精選工程と同様に、各貯蔵
サイロ19の排出口と粗選機3とを接続するとともに、
粗選機3の排出口は三ツ口切換弁45を介して籾摺機3
4に接続され、籾摺機34は共用籾玄米選別装置33に
接続するとともに、揚穀機43を介して粒選別機35及
び石抜機36に連絡される。
サイロ19の排出口と粗選機3とを接続するとともに、
粗選機3の排出口は三ツ口切換弁45を介して籾摺機3
4に接続され、籾摺機34は共用籾玄米選別装置33に
接続するとともに、揚穀機43を介して粒選別機35及
び石抜機36に連絡される。
【0020】最後の出荷工程は三ツ口切換弁46を介し
て2経路設けられ、一方はフレコンバッグ38用の計量
機37を備え、他方には小袋系の袋口を縫うためのミシ
ン40及び小型の計量機39を備えている。
て2経路設けられ、一方はフレコンバッグ38用の計量
機37を備え、他方には小袋系の袋口を縫うためのミシ
ン40及び小型の計量機39を備えている。
【0021】次に、第2図を参照しながら共用籾玄米選
別装置33について詳述する。
別装置33について詳述する。
【0022】1辺を開放し、他の3辺には側壁を立設す
るとともに、底面には粗雑面を形成して2方向に傾斜さ
せてなる長方形の選別盤70を多段に重合し、重合した
選別盤70…を架台71上に揺動自在に設けるよう、揺
動ア―ム72で支持し、一方の傾斜方向の一側には選別
盤70…に揺動運動を与えるための偏心輪73、ロッド
74及び偏心輪73を回転させる電動機75を設け、他
側にはこの傾斜方向の傾斜面を変えるための変角装置が
設けられる。また、他方の傾斜方向の高位側上部には三
ツ口切換弁45及び揚穀機41に接続する供給タンク7
7を吊設し、供給タンク77の下方には均分器78を設
けるとともに、均分器78は各選別盤70の供給口へ均
等に原料を供給するための供給樋79に連絡される。
るとともに、底面には粗雑面を形成して2方向に傾斜さ
せてなる長方形の選別盤70を多段に重合し、重合した
選別盤70…を架台71上に揺動自在に設けるよう、揺
動ア―ム72で支持し、一方の傾斜方向の一側には選別
盤70…に揺動運動を与えるための偏心輪73、ロッド
74及び偏心輪73を回転させる電動機75を設け、他
側にはこの傾斜方向の傾斜面を変えるための変角装置が
設けられる。また、他方の傾斜方向の高位側上部には三
ツ口切換弁45及び揚穀機41に接続する供給タンク7
7を吊設し、供給タンク77の下方には均分器78を設
けるとともに、均分器78は各選別盤70の供給口へ均
等に原料を供給するための供給樋79に連絡される。
【0023】他方の傾斜方向の低位辺、すなわち、選別
盤70の開放辺側には排出樋を形成するためのカバ―8
0を設け、カバ―80の内部には傾斜上位側から順に脱
ぷ粒仕切板81、玄米仕切板82及び籾仕切板83を各
々移動可能に設ける。そして、カバ―80の下部には、
脱ぷ粒仕切板81よりも傾斜上位側に脱ぷ粒流出樋84
を、脱ぷ粒仕切板81と玄米仕切板82との間に玄米流
出樋85を、玄米仕切板82と籾仕切板83との間に混
合粒流出樋86を、そして、籾仕切板83よりも傾斜下
位側に籾流出樋87を、各々設ける。更に、脱ぷ粒流出
樋84の下方には脱ぷ粒受樋88を設け、玄米流出樋8
5の下方には玄米受樋89と籾受樋90とを並設し、混
合粒流出樋86の下方には混合粒受樋91と籾受樋92
を並設し、籾流出樋87の下方には籾受樋93と枝梗粒
受樋94とを並設し、玄米流出樋85、混合粒流出樋8
6及び籾流出樋87の各下端中央部には切換弁95,9
6,97を設け、また、脱ぷ粒流出樋84と玄米流出樋
85との境界部には脱ぷ粒流出樋開閉弁98を設ける。
なお、以上の構成からなる共用籾玄米選別装置33は、
偏心輪73を挾んで対称的に形成してもよい。
盤70の開放辺側には排出樋を形成するためのカバ―8
0を設け、カバ―80の内部には傾斜上位側から順に脱
ぷ粒仕切板81、玄米仕切板82及び籾仕切板83を各
々移動可能に設ける。そして、カバ―80の下部には、
脱ぷ粒仕切板81よりも傾斜上位側に脱ぷ粒流出樋84
を、脱ぷ粒仕切板81と玄米仕切板82との間に玄米流
出樋85を、玄米仕切板82と籾仕切板83との間に混
合粒流出樋86を、そして、籾仕切板83よりも傾斜下
位側に籾流出樋87を、各々設ける。更に、脱ぷ粒流出
樋84の下方には脱ぷ粒受樋88を設け、玄米流出樋8
5の下方には玄米受樋89と籾受樋90とを並設し、混
合粒流出樋86の下方には混合粒受樋91と籾受樋92
を並設し、籾流出樋87の下方には籾受樋93と枝梗粒
受樋94とを並設し、玄米流出樋85、混合粒流出樋8
6及び籾流出樋87の各下端中央部には切換弁95,9
6,97を設け、また、脱ぷ粒流出樋84と玄米流出樋
85との境界部には脱ぷ粒流出樋開閉弁98を設ける。
なお、以上の構成からなる共用籾玄米選別装置33は、
偏心輪73を挾んで対称的に形成してもよい。
【0024】以下、上記実施例における具体的作動につ
いて説明する。荷受ホッパ―2に投入された生籾は、揚
穀機4を介して粗選機3に供給されて切れ穂や夾雑物は
ゴミ容器5Aに、未熟粒は未熟粒受樋5Bにそれぞれ選
別されて収容される。夾雑物や未熟籾が除去された籾
は、三ツ口切換弁45及び揚穀機42を介して計量機6
に供給されて計量された後、揚穀機7,8、二口切換弁
9及び搬入ベルトコンベア11を経て搬送されるととも
に、三ツ口切換弁12によって各荷受タンク15内に振
り分けられて投入される。
いて説明する。荷受ホッパ―2に投入された生籾は、揚
穀機4を介して粗選機3に供給されて切れ穂や夾雑物は
ゴミ容器5Aに、未熟粒は未熟粒受樋5Bにそれぞれ選
別されて収容される。夾雑物や未熟籾が除去された籾
は、三ツ口切換弁45及び揚穀機42を介して計量機6
に供給されて計量された後、揚穀機7,8、二口切換弁
9及び搬入ベルトコンベア11を経て搬送されるととも
に、三ツ口切換弁12によって各荷受タンク15内に振
り分けられて投入される。
【0025】荷受タンク15内に一時貯留される籾は、
送風機16による通風を受けて変質を防いでいるが、籾
が適当量張込まれると、排出口20から排出用ベルトコ
ンベア25上に流出し、揚穀機26及び二口切換弁27
を経て乾燥機28に投入される。乾燥機28内を流下す
る籾は、熱風発生用火炉30及び送風機29による熱風
を浴びて表面の籾殻の水分を奪われる。乾燥機28を通
過して籾殻がある程度乾燥した籾は、揚穀機31及び搬
入用コンベア(フロ―コンベア等)32によって空いて
いるテンパリングタンク17,18内に投入される。テ
ンパリングタンク17,18内で数時間放置される間
に、玄米の水分が籾殻に移行して平衡化し(調質)、こ
の時点で排出口21,23から流出して再び乾燥機28
に投入して乾燥作用を施され、乾燥機28を通過した籾
はテンパリングタンク18へ搬送される、という工程を
繰り返す。
送風機16による通風を受けて変質を防いでいるが、籾
が適当量張込まれると、排出口20から排出用ベルトコ
ンベア25上に流出し、揚穀機26及び二口切換弁27
を経て乾燥機28に投入される。乾燥機28内を流下す
る籾は、熱風発生用火炉30及び送風機29による熱風
を浴びて表面の籾殻の水分を奪われる。乾燥機28を通
過して籾殻がある程度乾燥した籾は、揚穀機31及び搬
入用コンベア(フロ―コンベア等)32によって空いて
いるテンパリングタンク17,18内に投入される。テ
ンパリングタンク17,18内で数時間放置される間
に、玄米の水分が籾殻に移行して平衡化し(調質)、こ
の時点で排出口21,23から流出して再び乾燥機28
に投入して乾燥作用を施され、乾燥機28を通過した籾
はテンパリングタンク18へ搬送される、という工程を
繰り返す。
【0026】こうして乾燥を行い、籾が変質しない水
分、例えば18%に至った時点で貯蔵サイロ19内に投入
され、収穫期の荷受期間が終了するまで貯蔵される。そ
して、荷受期間が終了すると、各貯蔵サイロ19内の籾
は順次排出され、再び乾燥機28による乾燥作用及びテ
ンパリングタンク17,18による調質作用を繰り返し
受けて、例えば15%まで乾燥される。
分、例えば18%に至った時点で貯蔵サイロ19内に投入
され、収穫期の荷受期間が終了するまで貯蔵される。そ
して、荷受期間が終了すると、各貯蔵サイロ19内の籾
は順次排出され、再び乾燥機28による乾燥作用及びテ
ンパリングタンク17,18による調質作用を繰り返し
受けて、例えば15%まで乾燥される。
【0027】乾燥が終了すると、仕上がった籾は精選工
程を経て政府に売り渡されることになる。すなわち、必
要とする籾の入った貯蔵サイロ19の排出口22から流
出する籾は、二口切換弁27を介して粗選機3に供給さ
れて風選された後、籾中に含まれる脱ぷ粒(玄米)を除
去するため、三ツ口切換弁45を介して共用籾玄米選別
装置33に供給される。
程を経て政府に売り渡されることになる。すなわち、必
要とする籾の入った貯蔵サイロ19の排出口22から流
出する籾は、二口切換弁27を介して粗選機3に供給さ
れて風選された後、籾中に含まれる脱ぷ粒(玄米)を除
去するため、三ツ口切換弁45を介して共用籾玄米選別
装置33に供給される。
【0028】共用籾玄米選別装置33の供給ホッパ―7
7に投入された籾は、均分器78及び供給樋79によっ
て均分され、各選別盤70に均等に供給される。一方、
各選別盤70は偏心輪73、ロッド74及び揺動ア―ム
72によって揺動運動を与えられているので、比較的比
重の大きい脱ぷ粒は選別盤70の粗雑面によって傾斜上
位側へ揺り寄せられ(第4図参照)、比較的比重の小さ
い枝梗粒は脱ぷ粒及び籾の上方に浮上しながら傾斜下位
側へ偏流し、大部分を占める籾はこれらの中間部を流れ
る層を成し、脱ぷ粒は脱ぷ粒仕切板81によって仕切ら
れてカバ―80内に落下する。このとき、脱ぷ粒流出樋
開閉弁98は開成しているので、脱ぷ粒は脱ぷ粒流出樋
84から脱ぷ粒受樋88内に排出される。この脱ぷ粒
は、籾で政府に売り渡す際不要なものであり、しかも何
度も乾燥機28を通過して胴割れ等の傷害を受けている
ので廃棄処分される。傾斜下位側の枝梗粒は、籾仕切板
83によって仕切られて籾流出樋87内に落下するので
あるが、このとき、切換弁97は第2図中右方向に傾倒
しているので、枝梗粒はこの切換弁97に誘導されて枝
梗粒受樋94内に排出される。枝梗粒受樋94内の枝梗
粒は、脱芒(ぼう)機99に供給して枝梗を除去した
後、風選し、製品として貯蔵サイロ19等に還元され
る。
7に投入された籾は、均分器78及び供給樋79によっ
て均分され、各選別盤70に均等に供給される。一方、
各選別盤70は偏心輪73、ロッド74及び揺動ア―ム
72によって揺動運動を与えられているので、比較的比
重の大きい脱ぷ粒は選別盤70の粗雑面によって傾斜上
位側へ揺り寄せられ(第4図参照)、比較的比重の小さ
い枝梗粒は脱ぷ粒及び籾の上方に浮上しながら傾斜下位
側へ偏流し、大部分を占める籾はこれらの中間部を流れ
る層を成し、脱ぷ粒は脱ぷ粒仕切板81によって仕切ら
れてカバ―80内に落下する。このとき、脱ぷ粒流出樋
開閉弁98は開成しているので、脱ぷ粒は脱ぷ粒流出樋
84から脱ぷ粒受樋88内に排出される。この脱ぷ粒
は、籾で政府に売り渡す際不要なものであり、しかも何
度も乾燥機28を通過して胴割れ等の傷害を受けている
ので廃棄処分される。傾斜下位側の枝梗粒は、籾仕切板
83によって仕切られて籾流出樋87内に落下するので
あるが、このとき、切換弁97は第2図中右方向に傾倒
しているので、枝梗粒はこの切換弁97に誘導されて枝
梗粒受樋94内に排出される。枝梗粒受樋94内の枝梗
粒は、脱芒(ぼう)機99に供給して枝梗を除去した
後、風選し、製品として貯蔵サイロ19等に還元され
る。
【0029】一方、脱ぷ粒に比べて大量の籾は脱ぷ粒仕
切板81と籾仕切板83との間から流出し、玄米流出樋
85及び混合粒流出樋86内を落下する。このとき、両
流出樋85,86内の切換弁95,96は共に図中右側
に傾倒されているので、籾はこの切換弁95,96に誘
導されて籾受樋90,92内に排出される。籾受樋9
0,92内の籾は合流して揚穀機42によって計量機6
に供給され、重量を計測した後、政府売渡し米として貯
蔵サイロ19に貯蔵されることになる。
切板81と籾仕切板83との間から流出し、玄米流出樋
85及び混合粒流出樋86内を落下する。このとき、両
流出樋85,86内の切換弁95,96は共に図中右側
に傾倒されているので、籾はこの切換弁95,96に誘
導されて籾受樋90,92内に排出される。籾受樋9
0,92内の籾は合流して揚穀機42によって計量機6
に供給され、重量を計測した後、政府売渡し米として貯
蔵サイロ19に貯蔵されることになる。
【0030】このようにして貯蔵サイロ19内に貯蔵さ
れた籾を、次に、調製工程を経て出荷する際は、貯蔵サ
イロ19内の政府売渡し米を二口切換弁27を介して粗
選機3に供給して風選した後、三ツ口切換弁45を切換
えて籾摺機34に供給する。籾摺機34の脱ぷロ―ルに
よって80〜90%が脱ぷされた摺米(混合粒)は、共用籾
玄米選別装置33の供給タンク77に投入される。そし
て、均分器78及び供給樋79によって各選別盤70に
均等に供給され、摺米中の籾を除き、玄米のみを抽出す
る。すなわち、揺動する選別盤70上に供給された摺米
中、比較的比重の大きい玄米は粗雑面によって傾斜上位
側へ揺上げられ、比較的比重の小さい籾は玄米の上を滑
流して傾斜下位側へ偏流し、その中間部には玄米と籾と
の混合粒が層を成す。このとき、脱ぷ粒流出樋開閉弁9
8は脱ぷ粒流出樋84を閉じ、玄米流出樋85、混合粒
流出樋86及び籾流出樋87の各切換弁95〜97は図
中左側に傾倒しており、これにより、玄米仕切板82と
脱ぷ粒仕切板81との間を流出する玄米は、脱ぷ粒仕切
板81に仕切られて流出するとともに、脱ぷ粒流出樋開
閉弁98に誘導されて玄米流出樋85内に流入する玄米
と共に、切換弁95に案内されて玄米受樋89内に排出
される。傾斜下位側の籾は、籾仕切板83によって仕切
られて籾流出樋87内に流出し、切換弁97に誘導され
て籾受樋93内に排出され、揚穀機44,4、粗選機3
及び三ツ口切換弁5を経て再び籾摺機34において脱ぷ
される。また、玄米仕切板82と籾仕切板83との間を
流出する混合粒は、切換弁96に誘導されて混合粒受樋
91内に排出され、揚穀機41によって供給タンク77
内に戻されて再び選別盤70で選別される。
れた籾を、次に、調製工程を経て出荷する際は、貯蔵サ
イロ19内の政府売渡し米を二口切換弁27を介して粗
選機3に供給して風選した後、三ツ口切換弁45を切換
えて籾摺機34に供給する。籾摺機34の脱ぷロ―ルに
よって80〜90%が脱ぷされた摺米(混合粒)は、共用籾
玄米選別装置33の供給タンク77に投入される。そし
て、均分器78及び供給樋79によって各選別盤70に
均等に供給され、摺米中の籾を除き、玄米のみを抽出す
る。すなわち、揺動する選別盤70上に供給された摺米
中、比較的比重の大きい玄米は粗雑面によって傾斜上位
側へ揺上げられ、比較的比重の小さい籾は玄米の上を滑
流して傾斜下位側へ偏流し、その中間部には玄米と籾と
の混合粒が層を成す。このとき、脱ぷ粒流出樋開閉弁9
8は脱ぷ粒流出樋84を閉じ、玄米流出樋85、混合粒
流出樋86及び籾流出樋87の各切換弁95〜97は図
中左側に傾倒しており、これにより、玄米仕切板82と
脱ぷ粒仕切板81との間を流出する玄米は、脱ぷ粒仕切
板81に仕切られて流出するとともに、脱ぷ粒流出樋開
閉弁98に誘導されて玄米流出樋85内に流入する玄米
と共に、切換弁95に案内されて玄米受樋89内に排出
される。傾斜下位側の籾は、籾仕切板83によって仕切
られて籾流出樋87内に流出し、切換弁97に誘導され
て籾受樋93内に排出され、揚穀機44,4、粗選機3
及び三ツ口切換弁5を経て再び籾摺機34において脱ぷ
される。また、玄米仕切板82と籾仕切板83との間を
流出する混合粒は、切換弁96に誘導されて混合粒受樋
91内に排出され、揚穀機41によって供給タンク77
内に戻されて再び選別盤70で選別される。
【0031】玄米受樋89内の玄米は、揚穀機43を経
て粒選別機35に供給されて粒厚選別され、一定以上の
粒厚を有する整粒は石抜機36を通して石が除去された
後、揚穀機8、二口切換弁9,24及び三ツ口切換弁4
6を介して計量機37で計量してフレコンバッグ38詰
めするか、又は計量機39で計量してミシン40による
袋口の縫製を行って出荷される。
て粒選別機35に供給されて粒厚選別され、一定以上の
粒厚を有する整粒は石抜機36を通して石が除去された
後、揚穀機8、二口切換弁9,24及び三ツ口切換弁4
6を介して計量機37で計量してフレコンバッグ38詰
めするか、又は計量機39で計量してミシン40による
袋口の縫製を行って出荷される。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明のカントリ―エ
レベ―タ―によれば、精選工程と調製工程との籾玄米選
別装置を1台で共用するように形成したので、機械設備
の設置面積を大幅に縮少でき、これに伴い、各機器を連
絡する搬送機の削減、稼動経費の節減が可能となる。
レベ―タ―によれば、精選工程と調製工程との籾玄米選
別装置を1台で共用するように形成したので、機械設備
の設置面積を大幅に縮少でき、これに伴い、各機器を連
絡する搬送機の削減、稼動経費の節減が可能となる。
【図1】本発明を実施したカントリ―エレベ―タ―のフ
ロ―チャ―ト。
ロ―チャ―ト。
【図2】第1図の共用籾玄米選別装置の一部拡大図。
【図3】共用籾玄米選別装置の選別状態を示す一部拡大
平面図。
平面図。
【図4】共用籾玄米選別装置の選別状態を示す一部拡大
平面図。
平面図。
【図5】従来のカントリ―エレベ―タ―のフロ―チャ―
トである。
トである。
1 荷受工程 2 荷受ホッパ― 3 粗選機 4 揚穀機 5A ゴミ容器 5B 未熟米受箱 6 計量機 7 揚穀機 8 揚穀機 9 二口切換弁 10 荷受サイロ 11 搬入ベルトコンベア 12 三ツ口切換弁 13 隔壁 14 側壁 15 荷受タンク 16 送風機 17 テンパリングタンク 18 テンパリングタンク 19 貯蔵サイロ 20 排出口 21 排出口 22 排出口 23 排出口 24 二口切換弁 25 排出用ベルトコンベア 26 揚穀機 27 二口切換弁 28 乾燥機 29 送風機 30 熱風発生用火炉 31 揚穀機 32 搬入用コンベア 33 共用籾玄米選別機 34 籾摺機 35 粒選別機 36 石抜機 37 計量機 38 フレコンバッグ 39 計量機 40 袋口縫いミシン 41 揚穀機 42 揚穀機 43 揚穀機 44 揚穀機 45 三ツ口切換弁 46 三ツ口切換弁 47 荷受ホッパ― 48 粗選機 49 計量機 50 荷受タンク 51 乾燥機 52 貯蔵サイロ 53 間隙サイロ 54 風選機 55 精選工程 56 精選用籾玄米選別装置 57 計量機 58 籾摺機 59 調製用籾玄米選別装置 60 粒選別機 61 石抜機 62 計量機 63 フレコンバッグ 64 計量機 65 袋口縫いミシン 66 荷受行程 67 調製行程 70 選別盤 71 架台 72 揺動ア―ム 73 偏心輪 74 ロッド 75 電動機 77 供給タンク 78 均分器 79 供給樋 80 カバ― 81 脱ぷ粒仕切盤 82 玄米仕切盤 83 籾仕切盤 84 脱ぷ粒流出樋 85 玄米流出樋 86 混合流出樋 87 籾流出樋 88 脱ぷ粒受樋 89 玄米受樋 90 籾受樋 91 混合粒受樋 92 籾受樋 93 籾受樋 94 枝梗粒受樋 95 切換弁 96 切換弁 97 切換弁 98 脱粒流出樋開閉弁 99 脱芒機
Claims (2)
- 【請求項1】 荷受工程、精選工程、調製工程、乾燥工
程及び貯蔵サイロを備えてなり、精選工程には籾中から
脱ぷ粒を除去するための精選用籾玄米選別装置を設ける
とともに、調製工程には摺米中から籾を除去するための
調製用籾玄米選別装置を設けてなるカントリ―エレベ―
タ―において、粗雑面からなる選別盤を傾斜して揺動さ
せ、傾斜高位側に比較的比重の大きい玄米層を、傾斜下
位側に比較的比重の小さい籾米層を、その間に混合層を
形成させるとともに、各層間には移動可能な仕切板を設
けてその下方にそれぞれ流出樋を設け、更に、玄米用の
流出樋の傾斜高位側に、精選時に脱ぷ粒層を除去するた
めの脱ぷ粒仕切板、脱ぷ粒流出樋及び脱ぷ粒流出樋開閉
弁を設け、精選工程での脱ぷ粒の除去と調製工程の籾玄
米選別とを行う共用籾玄米選別装置となしたことを特徴
とするカントリ―エレベ―タ―。 - 【請求項2】 前記共用籾玄米選別装置の供給側流路
に、調製工程時には、穀粒が籾摺機を経て該共用籾玄米
選別装置に至る流路切換装置を設けてなる請求項1のカ
ントリーエレベーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32223897A JP2828207B2 (ja) | 1997-11-08 | 1997-11-08 | カントリーエレベーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32223897A JP2828207B2 (ja) | 1997-11-08 | 1997-11-08 | カントリーエレベーター |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33030388A Division JP2828253B2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-12-26 | カントリーエレベーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113067A true JPH10113067A (ja) | 1998-05-06 |
| JP2828207B2 JP2828207B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=18141470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32223897A Expired - Fee Related JP2828207B2 (ja) | 1997-11-08 | 1997-11-08 | カントリーエレベーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828207B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106423879A (zh) * | 2016-07-18 | 2017-02-22 | 柯平 | 一种利用移动式去糙机分离含糙稻谷的方法 |
| CN120900948A (zh) * | 2025-10-11 | 2025-11-07 | 中国农业科学院草原研究所 | 一种牧草种子风筛清选机 |
-
1997
- 1997-11-08 JP JP32223897A patent/JP2828207B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106423879A (zh) * | 2016-07-18 | 2017-02-22 | 柯平 | 一种利用移动式去糙机分离含糙稻谷的方法 |
| CN106423879B (zh) * | 2016-07-18 | 2017-09-01 | 湖北飞来钟粮油设备有限公司 | 一种利用移动式去糙机分离含糙稻谷的方法 |
| CN120900948A (zh) * | 2025-10-11 | 2025-11-07 | 中国农业科学院草原研究所 | 一种牧草种子风筛清选机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2828207B2 (ja) | 1998-11-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |