JPH101132A - 組立式中仕切 - Google Patents
組立式中仕切Info
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- JPH101132A JPH101132A JP8187982A JP18798296A JPH101132A JP H101132 A JPH101132 A JP H101132A JP 8187982 A JP8187982 A JP 8187982A JP 18798296 A JP18798296 A JP 18798296A JP H101132 A JPH101132 A JP H101132A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕切部材を互いに重合させるだけで、コの字
状の切欠片が戻ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防
止して、横方向の仕切部材が切溝から抜け出ることがな
く間隔が自由に変えれるのでどんな形状のもにも適用で
き、横方向の仕切部材を山型状としその山型状がクッシ
ョンの働きをさせ、軽く、耐久性、剛性等が得られ、カ
ラフルな見栄えのよい組立式中仕切を提供すること。 【解決手段】 縦方向の仕切部材に折目を付設して重合
し、互い違いの端縁に折目を付設して抜止片を形成し、
該各折目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設
し、別体の横方向の仕切部材に穿設した切溝に縦方向の
重合状の仕切部材を挿通してスライド可能にし、横方向
の仕切部材の中央に折目を付設して山型状とし、仕切部
材の素材を半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロピ
レン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空積層板、
低発泡シートとした。
状の切欠片が戻ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防
止して、横方向の仕切部材が切溝から抜け出ることがな
く間隔が自由に変えれるのでどんな形状のもにも適用で
き、横方向の仕切部材を山型状としその山型状がクッシ
ョンの働きをさせ、軽く、耐久性、剛性等が得られ、カ
ラフルな見栄えのよい組立式中仕切を提供すること。 【解決手段】 縦方向の仕切部材に折目を付設して重合
し、互い違いの端縁に折目を付設して抜止片を形成し、
該各折目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設
し、別体の横方向の仕切部材に穿設した切溝に縦方向の
重合状の仕切部材を挿通してスライド可能にし、横方向
の仕切部材の中央に折目を付設して山型状とし、仕切部
材の素材を半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロピ
レン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空積層板、
低発泡シートとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組立式中仕切に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】近年、合成樹脂製の発泡材を用いた緩衝
材は環境問題等により使用の制限や紙製等をを用いた緩
衝材に変えたりの傾向にある。また、陶器、ガラス容器
等のこわれ物は、引越しのとき、新聞紙等で1個づつ包
装し、段ボール箱等に入れられ運ばれている。しかし、
輸送時に振動や衝撃等により破損することがある。ま
た、これら壊れやすい小物を1個づつ包装し、再び包装
を解くのに時間と手間がかかる。そこで、従来、実公昭
60−7303号公報のように切溝を互いに組み合わせ
て中仕切を構成したものであるが、一定の大きさのもの
にはよいが不特定な物品には適さない。また、実公平4
−39129号公報、実公平4−39130号公報のよ
うに、箱内に縦横の仕切り部材をスライド可能にするも
のであるが、これらの仕切り部材は、箱に固定され、か
つ箱の底板に接触しないように支持されるもので、やは
り不揃いのものには適さないし、使い方が限定されてし
まう。さらに、実公昭58−12733号公報のよう
に、仕切板をコ状折曲して衝立状に連設し、折曲部の嵌
着突片を隣接する他方の折曲部の切欠嵌着孔に嵌合もし
くは差込んで仕切板相互を一体に連結するもので、この
ものはスライド不可能で不揃いのものには適さない。
材は環境問題等により使用の制限や紙製等をを用いた緩
衝材に変えたりの傾向にある。また、陶器、ガラス容器
等のこわれ物は、引越しのとき、新聞紙等で1個づつ包
装し、段ボール箱等に入れられ運ばれている。しかし、
輸送時に振動や衝撃等により破損することがある。ま
た、これら壊れやすい小物を1個づつ包装し、再び包装
を解くのに時間と手間がかかる。そこで、従来、実公昭
60−7303号公報のように切溝を互いに組み合わせ
て中仕切を構成したものであるが、一定の大きさのもの
にはよいが不特定な物品には適さない。また、実公平4
−39129号公報、実公平4−39130号公報のよ
うに、箱内に縦横の仕切り部材をスライド可能にするも
のであるが、これらの仕切り部材は、箱に固定され、か
つ箱の底板に接触しないように支持されるもので、やは
り不揃いのものには適さないし、使い方が限定されてし
まう。さらに、実公昭58−12733号公報のよう
に、仕切板をコ状折曲して衝立状に連設し、折曲部の嵌
着突片を隣接する他方の折曲部の切欠嵌着孔に嵌合もし
くは差込んで仕切板相互を一体に連結するもので、この
ものはスライド不可能で不揃いのものには適さない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、第1に、重合
状の仕切部材の少なくとも一方の端縁に抜止片を形成す
ると共に、該折目の略中央にこの折目から仕切部材へ向
けてコの字状の切欠片を延設して、仕切部材を互いに重
合させるだけで、コの字状の切欠片が戻ろうとするのを
他の仕切部材の端縁が防止して、横方向の仕切部材が切
溝から抜け出ることがなく、縦横の仕切部材が抜出して
バラバラになることがないので、取扱いが便利であり、
さらに、横方向の仕切部材の間隔が自由に変えれるので
どんな形状のもにも適用できる組立式中仕切を提供する
こと。第2に、重合状の仕切部材の互い違いの端縁に抜
止片を形成すると共に、該各折目の略中央にこの折目か
ら仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設して、仕切
部材を互いに重合させるだけで、コの字状の切欠片が戻
ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防止して、横方向
の仕切部材が切溝から抜け出ることがなく、互い違いの
端縁の抜止片で組立てられた中仕切部材は型崩れもすく
なく、縦横の仕切部材が抜出してバラバラになることが
ないので、取扱いが便利であり、横方向の仕切部材の間
隔が自由に変えれるのでどんな形状のもにも適用できる
組立式中仕切を提供すること。第3に、第1又は第2の
課題に加えて、横方向の仕切部材を山型状としたことに
より、その山型状が復元しようとする力が内容物へのク
ッションの働きをすると共に、どんな形状のもにも確実
に適用できる組立式中仕切を提供すること。第4に、第
1乃至第3のいずれかの課題に加えて、両面に必要だっ
たクッション材を収納物か当る面だけの山型状の外面に
低発泡シート等のクッション材を取付けたことにより、
クッション材の節約ができる組立式中仕切を提供するこ
と。第5に、第1乃至第4のいずれかの課題に加えて、
縦方向の仕切部材の底部端縁に多数の平行な凹凸を刻設
したことにより、収納物の形状や大きさ等に合わせて、
任意の位置に横方向の仕切部材を平行な凹凸を利用して
止ることができるので、妄りに動くことがないので、収
納物ががたつかず、より確実にどんな形状のもにも確実
に適用できる組立式中仕切を提供すること。第6に、第
1乃至第5のいずれかの課題に加えて、仕切部材の素材
を半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロピレン系又
はポリエチレン系の中空構造板、中空積層板、低発泡シ
ートとしたので、軽く、耐久性、剛性等が得られ、カラ
フルな見栄えのよい組立式中仕切を提供すること。
状の仕切部材の少なくとも一方の端縁に抜止片を形成す
ると共に、該折目の略中央にこの折目から仕切部材へ向
けてコの字状の切欠片を延設して、仕切部材を互いに重
合させるだけで、コの字状の切欠片が戻ろうとするのを
他の仕切部材の端縁が防止して、横方向の仕切部材が切
溝から抜け出ることがなく、縦横の仕切部材が抜出して
バラバラになることがないので、取扱いが便利であり、
さらに、横方向の仕切部材の間隔が自由に変えれるので
どんな形状のもにも適用できる組立式中仕切を提供する
こと。第2に、重合状の仕切部材の互い違いの端縁に抜
止片を形成すると共に、該各折目の略中央にこの折目か
ら仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設して、仕切
部材を互いに重合させるだけで、コの字状の切欠片が戻
ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防止して、横方向
の仕切部材が切溝から抜け出ることがなく、互い違いの
端縁の抜止片で組立てられた中仕切部材は型崩れもすく
なく、縦横の仕切部材が抜出してバラバラになることが
ないので、取扱いが便利であり、横方向の仕切部材の間
隔が自由に変えれるのでどんな形状のもにも適用できる
組立式中仕切を提供すること。第3に、第1又は第2の
課題に加えて、横方向の仕切部材を山型状としたことに
より、その山型状が復元しようとする力が内容物へのク
ッションの働きをすると共に、どんな形状のもにも確実
に適用できる組立式中仕切を提供すること。第4に、第
1乃至第3のいずれかの課題に加えて、両面に必要だっ
たクッション材を収納物か当る面だけの山型状の外面に
低発泡シート等のクッション材を取付けたことにより、
クッション材の節約ができる組立式中仕切を提供するこ
と。第5に、第1乃至第4のいずれかの課題に加えて、
縦方向の仕切部材の底部端縁に多数の平行な凹凸を刻設
したことにより、収納物の形状や大きさ等に合わせて、
任意の位置に横方向の仕切部材を平行な凹凸を利用して
止ることができるので、妄りに動くことがないので、収
納物ががたつかず、より確実にどんな形状のもにも確実
に適用できる組立式中仕切を提供すること。第6に、第
1乃至第5のいずれかの課題に加えて、仕切部材の素材
を半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロピレン系又
はポリエチレン系の中空構造板、中空積層板、低発泡シ
ートとしたので、軽く、耐久性、剛性等が得られ、カラ
フルな見栄えのよい組立式中仕切を提供すること。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第1に、縦方向の仕切部材の中央に折目を
付設して重合し、この重合状の仕切部材の少なくとも一
方の端縁に折目を付設して抜止片を形成すると共に、該
折目の略中央にこの折目から仕切部材へ向けてコの字状
の切欠片を延設し、別体の横方向の仕切部材に穿設した
切溝に上記縦方向の重合状の仕切部材を挿通し、この横
方向の仕切部材をスライド可能にしたことを特徴とする
組立式中仕切を要旨とする。第2に、縦方向の仕切部材
の中央に折目を付設して重合し、この重合状の仕切部材
の互い違いの端縁に折目を付設して抜止片を形成すると
共に、該各折目の略中央にこの折目から仕切部材へ向け
てコの字状の切欠片を延設し、別体の横方向の仕切部材
に穿設した切溝に上記縦方向の重合状の仕切部材を挿通
し、この横方向の仕切部材をスライド可能にしたことを
特徴とする組立式中仕切を要旨とする。第3に、上記横
方向の仕切部材を、該仕切部材の中央に折目を付設して
山型状としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の組立式中仕切を要旨とする。第4に、上記横方向
の仕切部材の山型状の外面に低発泡シート等のクッショ
ン材を取付けたことを特徴とする請求項3に記載の組立
式中仕切を要旨とする。第5に、上記縦方向の仕切部材
の底部端縁に多数の平行な凹凸を刻設したことを特徴と
する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の組立
式中仕切を要旨とする。第6に、上記仕切部材の素材を
半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロピレン系又は
ポリエチレン系の中空構造板、中空積層板、低発泡シー
トとしたことを特徴とする特許請求項1乃至請求項5の
いずれか1項に記載の組立式中仕切を要旨とする。
するために、第1に、縦方向の仕切部材の中央に折目を
付設して重合し、この重合状の仕切部材の少なくとも一
方の端縁に折目を付設して抜止片を形成すると共に、該
折目の略中央にこの折目から仕切部材へ向けてコの字状
の切欠片を延設し、別体の横方向の仕切部材に穿設した
切溝に上記縦方向の重合状の仕切部材を挿通し、この横
方向の仕切部材をスライド可能にしたことを特徴とする
組立式中仕切を要旨とする。第2に、縦方向の仕切部材
の中央に折目を付設して重合し、この重合状の仕切部材
の互い違いの端縁に折目を付設して抜止片を形成すると
共に、該各折目の略中央にこの折目から仕切部材へ向け
てコの字状の切欠片を延設し、別体の横方向の仕切部材
に穿設した切溝に上記縦方向の重合状の仕切部材を挿通
し、この横方向の仕切部材をスライド可能にしたことを
特徴とする組立式中仕切を要旨とする。第3に、上記横
方向の仕切部材を、該仕切部材の中央に折目を付設して
山型状としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の組立式中仕切を要旨とする。第4に、上記横方向
の仕切部材の山型状の外面に低発泡シート等のクッショ
ン材を取付けたことを特徴とする請求項3に記載の組立
式中仕切を要旨とする。第5に、上記縦方向の仕切部材
の底部端縁に多数の平行な凹凸を刻設したことを特徴と
する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の組立
式中仕切を要旨とする。第6に、上記仕切部材の素材を
半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロピレン系又は
ポリエチレン系の中空構造板、中空積層板、低発泡シー
トとしたことを特徴とする特許請求項1乃至請求項5の
いずれか1項に記載の組立式中仕切を要旨とする。
【0005】
【実施例】以下、本発明の組立式中仕切について、図1
乃至図5の実施例に基づいて説明する。中仕切の材質と
して、厚紙、段ボール、合成樹脂等のシート材であっ
て、好ましくは半透明或いは種々な色の合成樹脂製でポ
リプロピレン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空
積層板、低発泡シートとするとよい。図2に示すよう
に、一枚のシート材に縦方向の仕切部材の中央に折目1
を付設して重合し、この重合状の仕切部材2、3の少な
くと一方の端縁に、好ましくは幅の異なる仕切部材2、
3の互い違いの端縁に折目4、5を付設して抜止片6、
7を形成すると共に、該各折目の略中央にこの折目から
仕切部材へ向けてコの字状の切欠片8、9を延設し、こ
の縦方向の重合状の仕切部材2、3に横方向の仕切部材
10に穿設した切溝11を介してスライド可能にした組
立式中仕切であるので、仕切部材を互いに重合させるだ
けで、コの字状の切欠片が戻ろうとするのを他の仕切部
材の端縁が防止して、横方向の仕切部材が切溝から抜け
出ることがなく、縦横の仕切部材が抜出してバラバラに
なることがないので、取扱いが便利である。
乃至図5の実施例に基づいて説明する。中仕切の材質と
して、厚紙、段ボール、合成樹脂等のシート材であっ
て、好ましくは半透明或いは種々な色の合成樹脂製でポ
リプロピレン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空
積層板、低発泡シートとするとよい。図2に示すよう
に、一枚のシート材に縦方向の仕切部材の中央に折目1
を付設して重合し、この重合状の仕切部材2、3の少な
くと一方の端縁に、好ましくは幅の異なる仕切部材2、
3の互い違いの端縁に折目4、5を付設して抜止片6、
7を形成すると共に、該各折目の略中央にこの折目から
仕切部材へ向けてコの字状の切欠片8、9を延設し、こ
の縦方向の重合状の仕切部材2、3に横方向の仕切部材
10に穿設した切溝11を介してスライド可能にした組
立式中仕切であるので、仕切部材を互いに重合させるだ
けで、コの字状の切欠片が戻ろうとするのを他の仕切部
材の端縁が防止して、横方向の仕切部材が切溝から抜け
出ることがなく、縦横の仕切部材が抜出してバラバラに
なることがないので、取扱いが便利である。
【0006】また、好ましくは上記横方向の仕切部材1
0を、該仕切部材の中央に折目12を付設して山型状と
して、その山型状がクッションの働きをすると共に、ど
んな形状のもにも確実に適用できる。この山型状の面に
発泡シート等のクッション材を取付けるとクッション材
料の節約になる。図5に示すように、その山型状が復元
しようとする力が内容物へのクッションの働きをすると
共に、どんな形状のもにも確実に適用できる。さらに、
図4の一部に示したように、上記縦方向の仕切部材の底
部端縁に多数の平行な凹凸13を刻設したことにより、
収納物の形状や大きさ等に合わせて、任意の位置に横方
向の仕切部材を平行な凹凸を利用して止ることができて
横方向の仕切部材が妄りに動くことがないので、収納物
ががたつかず、より確実にどんな形状のもにも確実に適
用できる。さらにまた、仕切部材の素材を半透明や種々
な色の合成樹脂製、ポリプロピレン系又はポリエチレン
系の中空構造板、中空積層板、低発泡シートとしたこと
で、軽く、耐久性、剛性等が得られ、カラフルな見栄え
のよい組立式中仕切が得られた。好ましくは厚紙の片面
に発泡シートを貼ったり、或いは厚紙の他にポリプロピ
レン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空積層板と
するとよい。なお、縦方向の仕切部材に剛性のある材料
で構成し、横方向の仕切部材をクッション材料を設けた
材料等にしたりしてもよい。
0を、該仕切部材の中央に折目12を付設して山型状と
して、その山型状がクッションの働きをすると共に、ど
んな形状のもにも確実に適用できる。この山型状の面に
発泡シート等のクッション材を取付けるとクッション材
料の節約になる。図5に示すように、その山型状が復元
しようとする力が内容物へのクッションの働きをすると
共に、どんな形状のもにも確実に適用できる。さらに、
図4の一部に示したように、上記縦方向の仕切部材の底
部端縁に多数の平行な凹凸13を刻設したことにより、
収納物の形状や大きさ等に合わせて、任意の位置に横方
向の仕切部材を平行な凹凸を利用して止ることができて
横方向の仕切部材が妄りに動くことがないので、収納物
ががたつかず、より確実にどんな形状のもにも確実に適
用できる。さらにまた、仕切部材の素材を半透明や種々
な色の合成樹脂製、ポリプロピレン系又はポリエチレン
系の中空構造板、中空積層板、低発泡シートとしたこと
で、軽く、耐久性、剛性等が得られ、カラフルな見栄え
のよい組立式中仕切が得られた。好ましくは厚紙の片面
に発泡シートを貼ったり、或いは厚紙の他にポリプロピ
レン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空積層板と
するとよい。なお、縦方向の仕切部材に剛性のある材料
で構成し、横方向の仕切部材をクッション材料を設けた
材料等にしたりしてもよい。
【0007】次ぎに、動作について説明すると、必要枚
の横の仕切部材の切溝11…に必要枚の縦の重合状の仕
切部材を挿入し、各縦の重合状の仕切部材の互い違いの
端縁に折目4、5を付設して抜止片6、7がもうけられ
ており、この各折目の略中央にこの折目から仕切部材へ
向けてコの字状の切欠片8、9が延設されているので、
図2に示すように、このコ字状の設けられてある折目
4、5より直角に抜止片6、7を折り曲げると、コ字状
の切欠片8、9も追従して直角に折り曲がる、この状態
で他方の仕切部材を重合すると、コの字状の切欠片と抜
止片6、7とが戻ろうとするが、他の仕切部材の端縁が
その戻りを防止し、コの字状の切欠片と抜止片6、7と
は直角に折り曲がった状態を保持し続ける。しかして、
図3に示すように、差し込まれた横方向の仕切部材10
が切溝11から抜け出ることがなく、図1に示すよう
に、このような状態の組み立てられた所要枚の仕切部材
を箱に入れ、大きさの異なる食器類等を横方向の仕切部
材を縦の仕切部材に摺動させつつ収納するだけで、素早
く、簡単に、誰にでも、楽に、確実に包装作業ができ
る。また、横方向の仕切部材10の中央に折目12を付
設して山型状とすることにより、図5に示すように、そ
の山型状が復元しようとする力が内容物へのクッション
の働きをすると共に、どんな形状のもにも確実に適用で
きる。さらに、図4の一部に示したように、上記縦方向
の仕切部材の底部端縁に多数の平行な凹凸13を刻設し
たことにより、収納物の形状や大きさ等に合わせて、任
意の位置に横方向の仕切部材を凹凸13で止めれる、し
かして横方向の仕切部材が妄りに動くことがないので、
収納物ががたつかず、より確実にどんな形状のもにも確
実に適用できる。
の横の仕切部材の切溝11…に必要枚の縦の重合状の仕
切部材を挿入し、各縦の重合状の仕切部材の互い違いの
端縁に折目4、5を付設して抜止片6、7がもうけられ
ており、この各折目の略中央にこの折目から仕切部材へ
向けてコの字状の切欠片8、9が延設されているので、
図2に示すように、このコ字状の設けられてある折目
4、5より直角に抜止片6、7を折り曲げると、コ字状
の切欠片8、9も追従して直角に折り曲がる、この状態
で他方の仕切部材を重合すると、コの字状の切欠片と抜
止片6、7とが戻ろうとするが、他の仕切部材の端縁が
その戻りを防止し、コの字状の切欠片と抜止片6、7と
は直角に折り曲がった状態を保持し続ける。しかして、
図3に示すように、差し込まれた横方向の仕切部材10
が切溝11から抜け出ることがなく、図1に示すよう
に、このような状態の組み立てられた所要枚の仕切部材
を箱に入れ、大きさの異なる食器類等を横方向の仕切部
材を縦の仕切部材に摺動させつつ収納するだけで、素早
く、簡単に、誰にでも、楽に、確実に包装作業ができ
る。また、横方向の仕切部材10の中央に折目12を付
設して山型状とすることにより、図5に示すように、そ
の山型状が復元しようとする力が内容物へのクッション
の働きをすると共に、どんな形状のもにも確実に適用で
きる。さらに、図4の一部に示したように、上記縦方向
の仕切部材の底部端縁に多数の平行な凹凸13を刻設し
たことにより、収納物の形状や大きさ等に合わせて、任
意の位置に横方向の仕切部材を凹凸13で止めれる、し
かして横方向の仕切部材が妄りに動くことがないので、
収納物ががたつかず、より確実にどんな形状のもにも確
実に適用できる。
【0008】
【効果】第1に、重合状の仕切部材の少なくとも一方の
端縁に抜止片を形成すると共に、該折目の略中央にこの
折目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設し
て、仕切部材を互いに重合させるだけで、コの字状の切
欠片が戻ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防止し
て、横方向の仕切部材が切溝から抜け出ることがなく、
横方向の仕切部材の間隔が自由に変えれるのでどんな形
状のもにも簡単に、誰にでも楽に、適用できる組立式中
仕切である。第2に、重合状の仕切部材の互い違いの端
縁に抜止片を形成すると共に、該各折目の略中央にこの
折目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設し
て、仕切部材を互いに重合させるだけで、コの字状の切
欠片が戻ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防止し
て、横方向の仕切部材が切溝から抜け出ることがなく、
互い違いの端縁の抜止片で組立てられた中仕切部材は型
崩れもすくなく、縦横の仕切部材が抜出してバラバラに
なることがないので、取扱いが便利であり、横方向の仕
切部材の間隔が自由に変えれるのでどんな形状のもにも
適用できる組立式中仕切である。第3に、第1又は第2
のいずれかの効果に加えて、横方向の仕切部材を山型状
としたことにより、その山型状の復元力になりより強固
に支持でき、山型状の仕切部材がクッションの働きをす
ると共に、どんな形状のもにも確実に適用できる組立式
中仕切である。第4に、第1乃至第3のいずれかの効果
に加えて、両面に必要だったクッション材を収納物か当
る面だけの山型状の外面に低発泡シート等のクッション
材を取付けたことにより、クッション材の節約ができる
組立式中仕切である。第5に、第1乃至第4のいずれか
の効果に加えて、縦方向の仕切部材の底部端縁に多数の
平行な凹凸を刻設したことにより、収納物の形状や大き
さ等に合わせて、収納物の重さも加わることで任意の位
置に横方向の仕切部材を凹凸を利用して止めることがで
きるので、より確実に支持できがたつかず、どんな形状
のものも確実に適用できる組立式中仕切である。第6
に、第1乃至第5のいずれかの効果に加えて、組立式中
仕切の素材を半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロ
ピレン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空積層
板、低発泡シートとしたので、軽く、耐久性、剛性等が
得られ、カラフルな見栄えのよい組立式中仕切である。
端縁に抜止片を形成すると共に、該折目の略中央にこの
折目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設し
て、仕切部材を互いに重合させるだけで、コの字状の切
欠片が戻ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防止し
て、横方向の仕切部材が切溝から抜け出ることがなく、
横方向の仕切部材の間隔が自由に変えれるのでどんな形
状のもにも簡単に、誰にでも楽に、適用できる組立式中
仕切である。第2に、重合状の仕切部材の互い違いの端
縁に抜止片を形成すると共に、該各折目の略中央にこの
折目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設し
て、仕切部材を互いに重合させるだけで、コの字状の切
欠片が戻ろうとするのを他の仕切部材の端縁が防止し
て、横方向の仕切部材が切溝から抜け出ることがなく、
互い違いの端縁の抜止片で組立てられた中仕切部材は型
崩れもすくなく、縦横の仕切部材が抜出してバラバラに
なることがないので、取扱いが便利であり、横方向の仕
切部材の間隔が自由に変えれるのでどんな形状のもにも
適用できる組立式中仕切である。第3に、第1又は第2
のいずれかの効果に加えて、横方向の仕切部材を山型状
としたことにより、その山型状の復元力になりより強固
に支持でき、山型状の仕切部材がクッションの働きをす
ると共に、どんな形状のもにも確実に適用できる組立式
中仕切である。第4に、第1乃至第3のいずれかの効果
に加えて、両面に必要だったクッション材を収納物か当
る面だけの山型状の外面に低発泡シート等のクッション
材を取付けたことにより、クッション材の節約ができる
組立式中仕切である。第5に、第1乃至第4のいずれか
の効果に加えて、縦方向の仕切部材の底部端縁に多数の
平行な凹凸を刻設したことにより、収納物の形状や大き
さ等に合わせて、収納物の重さも加わることで任意の位
置に横方向の仕切部材を凹凸を利用して止めることがで
きるので、より確実に支持できがたつかず、どんな形状
のものも確実に適用できる組立式中仕切である。第6
に、第1乃至第5のいずれかの効果に加えて、組立式中
仕切の素材を半透明や種々な色の合成樹脂製、ポリプロ
ピレン系又はポリエチレン系の中空構造板、中空積層
板、低発泡シートとしたので、軽く、耐久性、剛性等が
得られ、カラフルな見栄えのよい組立式中仕切である。
【図1】本発明の組立式中仕切の組立てた状態の斜視図
である。
である。
【図2】本発明の組立式中仕切の縦方向の仕切部材の組
立て状態の斜視図である。
立て状態の斜視図である。
【図3】本発明の組立式中仕切の縦方向の仕切部材に横
方向仕切部材をスライド状に差込んだ一部の斜視図であ
る。
方向仕切部材をスライド状に差込んだ一部の斜視図であ
る。
【図4】本発明の組立式中仕切の縦方向の仕切部材に山
型状にした横方向仕切部材をスライド状に差込んだ一部
の斜視図である。
型状にした横方向仕切部材をスライド状に差込んだ一部
の斜視図である。
【図5】本発明の組立式中仕切の縦方向の仕切部材に山
型状にした横方向仕切部材の動作図である。
型状にした横方向仕切部材の動作図である。
1、4、5、12 折目 2、3 縦方向の仕切部材 6、7 抜止片 8、9 コの字状の切欠片 10 横方向の仕切部材 11 切溝 13 凹凸
Claims (6)
- 【請求項1】中仕切が互いに交差する縦方向の仕切部材
と横方向の仕切部材とからなるものにおいて、 縦方向の仕切部材の中央に折目を付設して重合し、この
重合状の仕切部材の少なくとも一方の端縁に折目を付設
して抜止片を形成すると共に、該折目の略中央にこの折
目から仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設し、別
体の横方向の仕切部材に穿設した切溝に上記縦方向の重
合状の仕切部材を挿通し、この横方向の仕切部材をスラ
イド可能にしたことを特徴とする組立式中仕切。 - 【請求項2】中仕切が互いに交差する縦方向の仕切部材
と横方向の仕切部材とからなるものにおいて、 縦方向の仕切部材の中央に折目を付設して重合し、この
重合状の仕切部材の互い違いの端縁に折目を付設して抜
止片を形成すると共に、該各折目の略中央にこの折目か
ら仕切部材へ向けてコの字状の切欠片を延設し、別体の
横方向の仕切部材に穿設した切溝に上記縦方向の重合状
の仕切部材を挿通し、この横方向の仕切部材をスライド
可能にしたことを特徴とする組立式中仕切。 - 【請求項3】上記横方向の仕切部材を、該仕切部材の中
央に折目を付設して山型状としたことを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載の組立式中仕切。 - 【請求項4】上記横方向の仕切部材の山型状の外面に低
発泡シート等のクッション材を取付けたことを特徴とす
る請求項3に記載の組立式中仕切。 - 【請求項5】上記縦方向の仕切部材の底部端縁に多数の
平行な凹凸を刻設したことを特徴とする請求項1乃至請
求項4のいずれか1項に記載の組立式中仕切。 - 【請求項6】上記仕切部材の素材を半透明や種々な色の
合成樹脂製、ポリプロピレン系又はポリエチレン系の中
空構造板、中空積層板、低発泡シートとしたことを特徴
とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の組
立式中仕切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187982A JPH101132A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 組立式中仕切 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187982A JPH101132A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 組立式中仕切 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101132A true JPH101132A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16215554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187982A Pending JPH101132A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 組立式中仕切 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001346664A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-18 | Tanakaya Inc | 可動仕切陳列箱 |
| JP2011031908A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 包装箱 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP8187982A patent/JPH101132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001346664A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-18 | Tanakaya Inc | 可動仕切陳列箱 |
| JP2011031908A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Kawakami Sangyo Co Ltd | 包装箱 |
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