JPH10113448A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
- Publication number
- JPH10113448A JPH10113448A JP28762396A JP28762396A JPH10113448A JP H10113448 A JPH10113448 A JP H10113448A JP 28762396 A JP28762396 A JP 28762396A JP 28762396 A JP28762396 A JP 28762396A JP H10113448 A JPH10113448 A JP H10113448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probability
- jackpot
- symbol
- big hit
- occurrence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 2
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 208000001613 Gambling Diseases 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大当たりの発生確率が変動する形態のパチン
コ遊技機において、遊技者が同じパチンコ遊技機で多額
の損失をするようなことを防止し、パチンコの娯楽とし
て健全性を維持する。 【解決手段】 所定の確率で大当たりを発生させる抽選
手段18と、該抽選手段18における大当たりの発生確
率を偶発的要因により高確率または低確率に設定変更す
る確率変更手段19と、大当たりの発生確率が設定した
所定回数を上回って連続的に低確率となることを防ぐ低
確率連続設定防止手段を備えた。
コ遊技機において、遊技者が同じパチンコ遊技機で多額
の損失をするようなことを防止し、パチンコの娯楽とし
て健全性を維持する。 【解決手段】 所定の確率で大当たりを発生させる抽選
手段18と、該抽選手段18における大当たりの発生確
率を偶発的要因により高確率または低確率に設定変更す
る確率変更手段19と、大当たりの発生確率が設定した
所定回数を上回って連続的に低確率となることを防ぐ低
確率連続設定防止手段を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大当たりが発生す
ることにより大入賞口が開成状態となり、遊技球を入賞
し易いようにするパチンコ遊技機に関するものである。
ることにより大入賞口が開成状態となり、遊技球を入賞
し易いようにするパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技盤上に例えばCRT等の図柄変動表
示装置と始動入賞口と大入賞口が設けられ、始動入賞口
に遊技球が入賞すると図柄変動表示装置の表示図柄が変
動して所定時間後に所定の確率(例えば250分の1の
確率)で、「111」,「222」,「333」,「7
77」,「★★★」等の大当たり図柄に揃って停止する
と大当たり状態となり、大入賞口の開閉扉がソレノイド
の作動によって開成状態になり、遊技球がきわめて入り
易くなり、該大入賞口に一定個数(例えば10個)入賞
するか、または30秒経過すると閉成状態となるが、開
成状態中に該大入賞口内に設けられている継続入賞口
(Vゾーンと称される)に遊技球が入賞していた場合に
該大入賞口は再び開成し(第2ラウンドという)、遊技
球がまたきわめて入賞し易くなり、さらに該大入賞口に
一定個数入賞するか、または30秒経過するまでその開
成状態が続き、その間にまた継続入賞口に遊技球が入賞
した場合はさらに続けて開成し(第3ラウンドとい
う)、以降も同様に一定回数(例えば第16ラウンドを
最終ラウンドとする)を限度として該大入賞口が開成
し、この結果、遊技者はその大当たり期間中に多数の景
品球を獲得できるようにしたパチンコ遊技機は周知のと
おりである。
示装置と始動入賞口と大入賞口が設けられ、始動入賞口
に遊技球が入賞すると図柄変動表示装置の表示図柄が変
動して所定時間後に所定の確率(例えば250分の1の
確率)で、「111」,「222」,「333」,「7
77」,「★★★」等の大当たり図柄に揃って停止する
と大当たり状態となり、大入賞口の開閉扉がソレノイド
の作動によって開成状態になり、遊技球がきわめて入り
易くなり、該大入賞口に一定個数(例えば10個)入賞
するか、または30秒経過すると閉成状態となるが、開
成状態中に該大入賞口内に設けられている継続入賞口
(Vゾーンと称される)に遊技球が入賞していた場合に
該大入賞口は再び開成し(第2ラウンドという)、遊技
球がまたきわめて入賞し易くなり、さらに該大入賞口に
一定個数入賞するか、または30秒経過するまでその開
成状態が続き、その間にまた継続入賞口に遊技球が入賞
した場合はさらに続けて開成し(第3ラウンドとい
う)、以降も同様に一定回数(例えば第16ラウンドを
最終ラウンドとする)を限度として該大入賞口が開成
し、この結果、遊技者はその大当たり期間中に多数の景
品球を獲得できるようにしたパチンコ遊技機は周知のと
おりである。
【0003】また、大当り図柄が例えば「111」,
「333」,「555」,「777」,「999」等の
奇数で揃った場合のようにその大当たり図柄が特定の大
当たり図柄であった場合に、上記大当たり状態が終わっ
た後の次に大当たり図柄が揃う確率(即ち大当たりの発
生確率)が高確率(例えば25分の1)となるように設
定され、その結果、何回も続けて大当たりが発生し易い
ように構成されたいわゆる確率変動型のパチンコ遊技機
も知られている。
「333」,「555」,「777」,「999」等の
奇数で揃った場合のようにその大当たり図柄が特定の大
当たり図柄であった場合に、上記大当たり状態が終わっ
た後の次に大当たり図柄が揃う確率(即ち大当たりの発
生確率)が高確率(例えば25分の1)となるように設
定され、その結果、何回も続けて大当たりが発生し易い
ように構成されたいわゆる確率変動型のパチンコ遊技機
も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来例の
ように、続けて大当たりが発生し易くなるように構成さ
れた確率変動型のパチンコ遊技機では、大当たりが数拾
回も連続して発生(いわゆる連チャン)することもある
一方で、たとえ大当たりが発生しても上記のような特定
の大当たり図柄が全く出なかった場合には、遊技者の期
待に反して獲得景品球が一向に増えず、或いは獲得景品
球をすべて遊技に使ってしまい、そのうえに自制心をな
くして一台のパチンコ遊技機に多額の金額をつぎ込んで
しまうおそれがあるので、大損して破産状態となる遊技
者も出るなど社会問題となっている状況であった。
ように、続けて大当たりが発生し易くなるように構成さ
れた確率変動型のパチンコ遊技機では、大当たりが数拾
回も連続して発生(いわゆる連チャン)することもある
一方で、たとえ大当たりが発生しても上記のような特定
の大当たり図柄が全く出なかった場合には、遊技者の期
待に反して獲得景品球が一向に増えず、或いは獲得景品
球をすべて遊技に使ってしまい、そのうえに自制心をな
くして一台のパチンコ遊技機に多額の金額をつぎ込んで
しまうおそれがあるので、大損して破産状態となる遊技
者も出るなど社会問題となっている状況であった。
【0005】そこで本発明は、上記のような確率変動型
のパチンコ遊技機において、低確率の設定が一定回数以
上連続的になされることのないようにし、上記のような
多額の損失を招くことのないようにするものである。
のパチンコ遊技機において、低確率の設定が一定回数以
上連続的になされることのないようにし、上記のような
多額の損失を招くことのないようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明のパチ
ンコ遊技機は、所定の確率で大当たりを発生させる抽選
手段と、該抽選手段における大当たりの発生確率を偶発
的要因により高確率または低確率に設定変更する確率変
更手段と、大当たりの発生確率が設定した所定回数を上
回って連続的に低確率となることを防ぐ低確率連続設定
防止手段を備えてなることを特徴する。また本発明は、
遊技盤に設けた始動入賞口に打球が入賞することにより
抽選手段が始動し図柄変動表示装置を変動させ停止した
図柄が所定の確率で大当たり図柄となると大入賞口が遊
技者にとって不利な閉成状態から有利な開成状態に変化
し大当たり状態がもたらされるパチンコ遊技機におい
て、前記大当たり図柄がさらに特定の大当たり図柄であ
ったとき大当たりの終了信号に基づいて発生する次回の
大当たりの発生確率を高確率に設定し、前記大当たり図
柄が特定の大当たり図柄でなかったとき大当たりの終了
信号に基づいて発生する次回の大当たりの発生確率を低
確率に設定する確率変更手段を設け、大当たりの発生確
率が低確率に設定されかつ連続的に発生したときにその
連続回数を計数する低確率連続回数計数部を設けると共
に、該低確率連続回数計数部の計数値を表示する表示手
段を設け、該低確率連続回数計数部の計数値が所定回数
に達したときの低確率中に発生した大当たりの図柄が特
定の大当たり図柄でなかっても、該大当たりの終了信号
に基づいて発生する次回の大当たりの発生確率が確率変
更手段により高確率に設定されるようにしたことを特徴
とする。また、本発明は、遊技盤に設けた始動入賞口に
打球が入賞することにより抽選手段が始動し図柄変動表
示装置を変動させ停止した図柄が所定の確率で大当たり
図柄となると大入賞口が遊技者にとって不利な閉成状態
から有利な開成状態に変化し大当たり状態がもたらされ
るパチンコ遊技機において、前記大当たり図柄がさらに
特定の大当たり図柄であったとき大当たりの終了信号に
基づいて発生する次回の大当たりの発生確率を高確率に
設定し、前記大当たり図柄が特定の大当たり図柄でなか
ったとき大当たりの終了信号に基づいて発生する次回の
大当たりの発生確率を低確率に設定する確率変更手段を
設け、大当たりの発生確率が低確率に設定されていたと
きに大当たり状態となって前記大入賞口が開成状態とな
った回数を計数する大入賞口連続開成回数計数部を設け
ると共に、該大入賞口連続開成回数計数部の計数値を表
示する表示手段を設け、該大入賞口連続開成回数計数部
の計数値が所定回数に達したときの低確率中に発生した
大当たりの図柄が特定の大当たり図柄でなかっても、該
大当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たり
の発生確率が確率変動手段により高確率に設定されるよ
うにしたことを特徴とする。また、本発明は、遊技盤に
設けた始動入賞口に打球が入賞することにより抽選手段
が始動し図柄変動表示装置を変動させ停止した図柄が所
定の確率で大当たり図柄となると大入賞口が遊技者にと
って不利な閉成状態から有利な開成状態に変化し大当た
り状態がもたらされるパチンコ遊技機において、前記大
当たり図柄がさらに特定の大当たり図柄であったとき大
当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの
発生確率を高確率に設定し、前記大当たり図柄が特定の
大当たり図柄でなかったとき大当たりの終了信号に基づ
いて発生する次回の大当たりの発生確率を低確率に設定
する確率変更手段を設け、大当たりの発生確率が低確率
に設定されていたときに特定の大当たり図柄によって大
当たり状態となった大当たり発生回数を計数する大当た
り連続発生回数計数部を設けると共に、該大当たり連続
発生回数計数部の計数値を表示する表示手段を設け、該
大当たり連続発生回数計数部の計数値が所定回数に達し
たときの低確率中に発生した大当たりの図柄が特定の大
当たり図柄でなかっても、該大当たりの終了信号に基づ
いて発生する次回の大当たりの発生確率が確率変更手段
により高確率に設定されるようにしたことを特徴とす
る。また、本発明は、所定の確率で大当たりを発生させ
る抽選手段と、該抽選手段における大当たりの発生確率
を偶発的要因により高確率または低確率に設定変更する
確率変更手段と、大当たりの発生確率が所定回数を上回
って連続的に低確率に設定されるのを防ぐ低確率連続設
定防止手段を備え、さらに大当たりの発生確率が所定回
数を上回って連続的に高確率に設定されるのを防ぐ高確
率連続設定防止手段を備えてなることを特徴とする。
ンコ遊技機は、所定の確率で大当たりを発生させる抽選
手段と、該抽選手段における大当たりの発生確率を偶発
的要因により高確率または低確率に設定変更する確率変
更手段と、大当たりの発生確率が設定した所定回数を上
回って連続的に低確率となることを防ぐ低確率連続設定
防止手段を備えてなることを特徴する。また本発明は、
遊技盤に設けた始動入賞口に打球が入賞することにより
抽選手段が始動し図柄変動表示装置を変動させ停止した
図柄が所定の確率で大当たり図柄となると大入賞口が遊
技者にとって不利な閉成状態から有利な開成状態に変化
し大当たり状態がもたらされるパチンコ遊技機におい
て、前記大当たり図柄がさらに特定の大当たり図柄であ
ったとき大当たりの終了信号に基づいて発生する次回の
大当たりの発生確率を高確率に設定し、前記大当たり図
柄が特定の大当たり図柄でなかったとき大当たりの終了
信号に基づいて発生する次回の大当たりの発生確率を低
確率に設定する確率変更手段を設け、大当たりの発生確
率が低確率に設定されかつ連続的に発生したときにその
連続回数を計数する低確率連続回数計数部を設けると共
に、該低確率連続回数計数部の計数値を表示する表示手
段を設け、該低確率連続回数計数部の計数値が所定回数
に達したときの低確率中に発生した大当たりの図柄が特
定の大当たり図柄でなかっても、該大当たりの終了信号
に基づいて発生する次回の大当たりの発生確率が確率変
更手段により高確率に設定されるようにしたことを特徴
とする。また、本発明は、遊技盤に設けた始動入賞口に
打球が入賞することにより抽選手段が始動し図柄変動表
示装置を変動させ停止した図柄が所定の確率で大当たり
図柄となると大入賞口が遊技者にとって不利な閉成状態
から有利な開成状態に変化し大当たり状態がもたらされ
るパチンコ遊技機において、前記大当たり図柄がさらに
特定の大当たり図柄であったとき大当たりの終了信号に
基づいて発生する次回の大当たりの発生確率を高確率に
設定し、前記大当たり図柄が特定の大当たり図柄でなか
ったとき大当たりの終了信号に基づいて発生する次回の
大当たりの発生確率を低確率に設定する確率変更手段を
設け、大当たりの発生確率が低確率に設定されていたと
きに大当たり状態となって前記大入賞口が開成状態とな
った回数を計数する大入賞口連続開成回数計数部を設け
ると共に、該大入賞口連続開成回数計数部の計数値を表
示する表示手段を設け、該大入賞口連続開成回数計数部
の計数値が所定回数に達したときの低確率中に発生した
大当たりの図柄が特定の大当たり図柄でなかっても、該
大当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たり
の発生確率が確率変動手段により高確率に設定されるよ
うにしたことを特徴とする。また、本発明は、遊技盤に
設けた始動入賞口に打球が入賞することにより抽選手段
が始動し図柄変動表示装置を変動させ停止した図柄が所
定の確率で大当たり図柄となると大入賞口が遊技者にと
って不利な閉成状態から有利な開成状態に変化し大当た
り状態がもたらされるパチンコ遊技機において、前記大
当たり図柄がさらに特定の大当たり図柄であったとき大
当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの
発生確率を高確率に設定し、前記大当たり図柄が特定の
大当たり図柄でなかったとき大当たりの終了信号に基づ
いて発生する次回の大当たりの発生確率を低確率に設定
する確率変更手段を設け、大当たりの発生確率が低確率
に設定されていたときに特定の大当たり図柄によって大
当たり状態となった大当たり発生回数を計数する大当た
り連続発生回数計数部を設けると共に、該大当たり連続
発生回数計数部の計数値を表示する表示手段を設け、該
大当たり連続発生回数計数部の計数値が所定回数に達し
たときの低確率中に発生した大当たりの図柄が特定の大
当たり図柄でなかっても、該大当たりの終了信号に基づ
いて発生する次回の大当たりの発生確率が確率変更手段
により高確率に設定されるようにしたことを特徴とす
る。また、本発明は、所定の確率で大当たりを発生させ
る抽選手段と、該抽選手段における大当たりの発生確率
を偶発的要因により高確率または低確率に設定変更する
確率変更手段と、大当たりの発生確率が所定回数を上回
って連続的に低確率に設定されるのを防ぐ低確率連続設
定防止手段を備え、さらに大当たりの発生確率が所定回
数を上回って連続的に高確率に設定されるのを防ぐ高確
率連続設定防止手段を備えてなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従い説明する。図1にこのパチンコ遊技機1の正面図を
示し、図中2は遊技球がプールされる上皿、3は遊技者
が回転操作する遊技球発射用ハンドル、4は下皿、5は
前面に鍵によって開閉可能に設けられたガラス枠であ
る。遊技盤6にはランプ7,通常入賞口8,始動入賞口
9,大入賞口10が設けられてるほか、CRT等の図柄
変動表示装置11が中央に設けられている。12は大入
賞口10に設けられソレノイド(図示せず)の作動によ
り該大入賞口10を開閉する開閉扉、13は該大入賞口
10内に設けられた継続入賞口である。図2にこのパチ
ンコ遊技機のブロック図を示し、14は始動入賞口9に
設けられた始動入賞口スイッチ、15は継続入賞口13
に設けられた継続入賞口スイッチ、16は大入賞口10
内に設けられ該大入賞口10中に入った遊技球を計数す
るカウントスイッチである。制御基板17は、始動入賞
口スイッチ14の信号を受けて作動し所定の確率で大当
たりを発生させる抽選手段18と、該抽選手段18にお
ける大当たりの発生確率を低確率(250分の1)また
は高確率(25分の1)に設定変更する確率変更手段1
9と、抽選手段18が低確率に設定された場合にその連
続回数を計数する低確率連続回数計数部20と、大入賞
口開閉制御部21と、表示出力ドライバー部22と、ソ
レノイド駆動部23と、ランプ駆動部24とからなる。
大入賞口開閉制御部21は抽選手段18より大当たり発
生信号を受けることによりソレノイド駆動部23を介し
て大入賞口10の開閉扉12を開かしめると同時にラン
プ駆動部24を介してランプ7を点滅させる。また、大
入賞口10に入賞した遊技球がカウントスイッチ16に
より10個計数されるか、または30秒経過すると、該
大入賞口開閉制御部21は大入賞口10の開閉扉12を
閉じ、その間に遊技球が継続入賞口13に入賞していた
場合は継続入賞口スイッチ15がこれを検出し大入賞口
開閉制御部21は大入賞口10を再び開かしめる。そし
てその以降も大入賞口10は16回を限度、即ち、16
ラウンド終了するのを限度として継続的に開かれる大当
たり状態となる。
従い説明する。図1にこのパチンコ遊技機1の正面図を
示し、図中2は遊技球がプールされる上皿、3は遊技者
が回転操作する遊技球発射用ハンドル、4は下皿、5は
前面に鍵によって開閉可能に設けられたガラス枠であ
る。遊技盤6にはランプ7,通常入賞口8,始動入賞口
9,大入賞口10が設けられてるほか、CRT等の図柄
変動表示装置11が中央に設けられている。12は大入
賞口10に設けられソレノイド(図示せず)の作動によ
り該大入賞口10を開閉する開閉扉、13は該大入賞口
10内に設けられた継続入賞口である。図2にこのパチ
ンコ遊技機のブロック図を示し、14は始動入賞口9に
設けられた始動入賞口スイッチ、15は継続入賞口13
に設けられた継続入賞口スイッチ、16は大入賞口10
内に設けられ該大入賞口10中に入った遊技球を計数す
るカウントスイッチである。制御基板17は、始動入賞
口スイッチ14の信号を受けて作動し所定の確率で大当
たりを発生させる抽選手段18と、該抽選手段18にお
ける大当たりの発生確率を低確率(250分の1)また
は高確率(25分の1)に設定変更する確率変更手段1
9と、抽選手段18が低確率に設定された場合にその連
続回数を計数する低確率連続回数計数部20と、大入賞
口開閉制御部21と、表示出力ドライバー部22と、ソ
レノイド駆動部23と、ランプ駆動部24とからなる。
大入賞口開閉制御部21は抽選手段18より大当たり発
生信号を受けることによりソレノイド駆動部23を介し
て大入賞口10の開閉扉12を開かしめると同時にラン
プ駆動部24を介してランプ7を点滅させる。また、大
入賞口10に入賞した遊技球がカウントスイッチ16に
より10個計数されるか、または30秒経過すると、該
大入賞口開閉制御部21は大入賞口10の開閉扉12を
閉じ、その間に遊技球が継続入賞口13に入賞していた
場合は継続入賞口スイッチ15がこれを検出し大入賞口
開閉制御部21は大入賞口10を再び開かしめる。そし
てその以降も大入賞口10は16回を限度、即ち、16
ラウンド終了するのを限度として継続的に開かれる大当
たり状態となる。
【0008】また、表示出力ドライバー部22は抽選手
段18からの信号を受けて図柄変動表示装置11に3桁
の数字その他の図柄を所定期間変動表示させた後、大当
たりの場合はその変動図柄を「111」,「222」,
……「999」等の大当たり図柄にて停止させる。
段18からの信号を受けて図柄変動表示装置11に3桁
の数字その他の図柄を所定期間変動表示させた後、大当
たりの場合はその変動図柄を「111」,「222」,
……「999」等の大当たり図柄にて停止させる。
【0009】図3にこのパチンコ遊技機の確率変動に係
るフローチャートを示した。以下このフローチャートに
従い本発明の作動を説明する。先ずステップaで抽選手
段18の大当たり発生確率が低確率に設定される。そし
て始動入賞口9に遊技球が入賞し抽選手段18が始動し
その設定された低確率のもとで「111」,「222」
……「777」等の大当たり図柄が出て大当たりが発生
する(ステップb)と、大入賞口開閉制御部21が大入
賞口10を開成させ(ステップc)、ランプ7を点滅さ
せ大当たり状態となる。そして大入賞口10に遊技球が
10個入賞するかまたは30秒経過すると大入賞口10
は閉成(ステップd)し、ステップeにて継続入賞口1
3への遊技球入賞の有無が判別され入賞していた場合は
さらにステップfにて継続回数が判別され、16ラウン
ドが終了するまでこの大入賞口10が繰り返し開成さ
れ、大当たり状態が続く。そして、その大当たりが終っ
た後のステップgにて低確率連続回数計数部20の低確
率連続回数カウンタの計数値cが設定回数(例えば4
回)に達しかどうかが判別される。設定回数に達してな
いときはさらにステップhにてこの大当たりが発生した
ときの大当たり図柄が例えば「111」,「333」,
「555」,「777」,「999」等の奇数で揃った
ものであるといったような特定の大当たり図柄であった
かどうかが判別され、特定の大当たり図柄の場合はステ
ップiに移行し抽選手段18の確率を高確率に設定し、
ステップjにて計数値Cをゼロに設定しステップbに戻
る。
るフローチャートを示した。以下このフローチャートに
従い本発明の作動を説明する。先ずステップaで抽選手
段18の大当たり発生確率が低確率に設定される。そし
て始動入賞口9に遊技球が入賞し抽選手段18が始動し
その設定された低確率のもとで「111」,「222」
……「777」等の大当たり図柄が出て大当たりが発生
する(ステップb)と、大入賞口開閉制御部21が大入
賞口10を開成させ(ステップc)、ランプ7を点滅さ
せ大当たり状態となる。そして大入賞口10に遊技球が
10個入賞するかまたは30秒経過すると大入賞口10
は閉成(ステップd)し、ステップeにて継続入賞口1
3への遊技球入賞の有無が判別され入賞していた場合は
さらにステップfにて継続回数が判別され、16ラウン
ドが終了するまでこの大入賞口10が繰り返し開成さ
れ、大当たり状態が続く。そして、その大当たりが終っ
た後のステップgにて低確率連続回数計数部20の低確
率連続回数カウンタの計数値cが設定回数(例えば4
回)に達しかどうかが判別される。設定回数に達してな
いときはさらにステップhにてこの大当たりが発生した
ときの大当たり図柄が例えば「111」,「333」,
「555」,「777」,「999」等の奇数で揃った
ものであるといったような特定の大当たり図柄であった
かどうかが判別され、特定の大当たり図柄の場合はステ
ップiに移行し抽選手段18の確率を高確率に設定し、
ステップjにて計数値Cをゼロに設定しステップbに戻
る。
【0010】また、ステップhにおける判別で特定の大
当たり図柄でなかったときはステップkにて計数値Cに
1がプラスされると共に図柄変動表示装置11の一部に
設けられた計数値表示部25にその数値を表示する。そ
して、ステップaに戻される。このため抽選手段18の
確率は低確率のままとなる。そしてその低確率のときに
再び大当たりが発生し、その大当たり図柄が特定の図柄
でないとステップkにて計数値Cがその度毎に加算され
る。そしてこのような低確率のままで所定回数以上大当
たりがあると、その大当たり状態が終ったとき、ステッ
プgからステップiに自動的に移行し抽選手段18が高
確率に設定される。このためこの高確率設定の基で大当
たりが発生し易くなり、遊技者にとって景品球を獲得し
易い状況となる。なおこうして高確率に設定されたとき
ステップjにて計数値Cはゼロに設定される。このため
低確率の基での大当たりの発生が所定回数以上続いた後
はこのパチンコ遊技機では無条件でその次は高確率に設
定されるようになり遊技者の損失が自ずと軽減されるよ
うに機能する。
当たり図柄でなかったときはステップkにて計数値Cに
1がプラスされると共に図柄変動表示装置11の一部に
設けられた計数値表示部25にその数値を表示する。そ
して、ステップaに戻される。このため抽選手段18の
確率は低確率のままとなる。そしてその低確率のときに
再び大当たりが発生し、その大当たり図柄が特定の図柄
でないとステップkにて計数値Cがその度毎に加算され
る。そしてこのような低確率のままで所定回数以上大当
たりがあると、その大当たり状態が終ったとき、ステッ
プgからステップiに自動的に移行し抽選手段18が高
確率に設定される。このためこの高確率設定の基で大当
たりが発生し易くなり、遊技者にとって景品球を獲得し
易い状況となる。なおこうして高確率に設定されたとき
ステップjにて計数値Cはゼロに設定される。このため
低確率の基での大当たりの発生が所定回数以上続いた後
はこのパチンコ遊技機では無条件でその次は高確率に設
定されるようになり遊技者の損失が自ずと軽減されるよ
うに機能する。
【0011】また、大当たりとなった図柄が低確率に設
定される特定でない(普通の)大当たり図柄(例えば
「222」、「444」、「666」、「888」等の
偶数をいう。)が連続的に発生したときには、それぞれ
の大当たり状態中における大入賞口の開成回数の計数値
Nを累積的にカウントし、計数値Nが所定回数、例えば
80回(最高開成回数16回×大当たり発生5回)に達
したところで高確率に自動的に設定されるようにしても
本発明の目的を達成することができる。その場合のブロ
ック図を図4に示した。即ちこの場合の大入賞口開閉制
御部21に大入賞口連続開成回数計数部26が設けられ
その計数値が80回に達したときに確率変更手段19が
作動して抽選手段18により発生する確率を強制的に高
確率に変更するように構成する。
定される特定でない(普通の)大当たり図柄(例えば
「222」、「444」、「666」、「888」等の
偶数をいう。)が連続的に発生したときには、それぞれ
の大当たり状態中における大入賞口の開成回数の計数値
Nを累積的にカウントし、計数値Nが所定回数、例えば
80回(最高開成回数16回×大当たり発生5回)に達
したところで高確率に自動的に設定されるようにしても
本発明の目的を達成することができる。その場合のブロ
ック図を図4に示した。即ちこの場合の大入賞口開閉制
御部21に大入賞口連続開成回数計数部26が設けられ
その計数値が80回に達したときに確率変更手段19が
作動して抽選手段18により発生する確率を強制的に高
確率に変更するように構成する。
【0012】さらに、他の構成として、大当たりとなっ
た図柄が低確率に設定する特定でない(普通の)大当た
り図柄で連続的に発生したときには、特定でない(普通
の)大当たりの発生回数の計数値Rを累積的にカウント
し、この計数値Rが所定回数、例えば5回に達したとこ
ろで高確率に自動的に設定されるようにしても同様の目
的を達成することができる。その場合のブロック図を図
5に示した。即ちこの場合の大入賞口開閉制御部21に
特定でない(普通の)大当たり図柄連続発生回数計数部
27が設けられその計数値が5回に達したときに確率変
更手段19が作動して抽選手段18により発生する確率
を強制的に高確率に変更するように構成される。
た図柄が低確率に設定する特定でない(普通の)大当た
り図柄で連続的に発生したときには、特定でない(普通
の)大当たりの発生回数の計数値Rを累積的にカウント
し、この計数値Rが所定回数、例えば5回に達したとこ
ろで高確率に自動的に設定されるようにしても同様の目
的を達成することができる。その場合のブロック図を図
5に示した。即ちこの場合の大入賞口開閉制御部21に
特定でない(普通の)大当たり図柄連続発生回数計数部
27が設けられその計数値が5回に達したときに確率変
更手段19が作動して抽選手段18により発生する確率
を強制的に高確率に変更するように構成される。
【0013】なお、請求項5に記載の発明は連続的に高
確率設定がされることによる弊害、即ち特定の大当たり
図柄により数拾回も連続的に発生することで短時間で極
めて多くの景品球が獲得できることによる射幸心が過剰
に煽られることとなる弊害も同時に防止しようとするも
のであり、そのために図6のブロック図に示したよう
に、低確率連続回数計数部20とともに高確率連続回数
計数部28を設け、該高確率連続回数計数部28の計数
値が所定回数、例えば5回に達したときには確率変更手
段19が作動して抽選手段18により発生する確率を強
制的に低確率に変更するように構成することもできる。
確率設定がされることによる弊害、即ち特定の大当たり
図柄により数拾回も連続的に発生することで短時間で極
めて多くの景品球が獲得できることによる射幸心が過剰
に煽られることとなる弊害も同時に防止しようとするも
のであり、そのために図6のブロック図に示したよう
に、低確率連続回数計数部20とともに高確率連続回数
計数部28を設け、該高確率連続回数計数部28の計数
値が所定回数、例えば5回に達したときには確率変更手
段19が作動して抽選手段18により発生する確率を強
制的に低確率に変更するように構成することもできる。
【0014】なお、本発明は実施形態として示したよう
な図柄変動表示装置を備えたパチンコ遊技機だけでな
く、所定の確率で大当たりが発生しかつまたその発生確
率が何らかの偶発的要因によって設定変更されるように
構成されたいわゆる確率変動型の種々の形態のパチンコ
遊技機に適用でき、大当たりが極めて発生し難い状態が
続くことで遊技者の損失が大きくなること、および高確
率設定が連続するゆえに極度に賭博性色彩が強くなるこ
と等を防ぐのに効果的である。
な図柄変動表示装置を備えたパチンコ遊技機だけでな
く、所定の確率で大当たりが発生しかつまたその発生確
率が何らかの偶発的要因によって設定変更されるように
構成されたいわゆる確率変動型の種々の形態のパチンコ
遊技機に適用でき、大当たりが極めて発生し難い状態が
続くことで遊技者の損失が大きくなること、および高確
率設定が連続するゆえに極度に賭博性色彩が強くなるこ
と等を防ぐのに効果的である。
【0015】
【発明の効果】このように本発明によれば、大当たりの
発生確率が変動する形態のパチンコ遊技機において、大
当たりの発生確率が適度に高確率に設定されるようにし
たので遊技者が同じパチンコ遊技機で多額の損失をする
ようなことが防止される。このためパチンコの娯楽とし
て健全性を維持するのに有益である。
発生確率が変動する形態のパチンコ遊技機において、大
当たりの発生確率が適度に高確率に設定されるようにし
たので遊技者が同じパチンコ遊技機で多額の損失をする
ようなことが防止される。このためパチンコの娯楽とし
て健全性を維持するのに有益である。
【図1】本発明に係るパチンコ遊技機の一実施形態を示
した正面図。
した正面図。
【図2】本発明に係るパチンコ遊技機の一実施形態を示
したブロック図。
したブロック図。
【図3】本発明に係るパチンコ遊技機の一実施形態を示
したフローチャート。
したフローチャート。
【図4】本発明に係るパチンコ遊技機の他の実施形態を
示したブロック図。
示したブロック図。
【図5】本発明に係るパチンコ遊技機の他の実施形態を
示したブロック図。
示したブロック図。
【図6】本発明に係るパチンコ遊技機の他の実施形態を
示したブロック図。
示したブロック図。
1 パチンコ遊技機 9 始動入賞口 10 大入賞口 11 図柄変動表示装置 12 開閉扉 13 継続入賞口 14 始動入賞口スイッチ 15 継続入賞口スイッチ 18 抽選手段 19 確率変更手段 20 低確率連続回数計数部 21 大入賞口開閉制御部 26 大入賞口連続開成回数計数部 27 大当たり連続発生回数計数部 28 高確率連続回数計数部
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の確率で大当たりを発生させる抽選
手段と、該抽選手段における大当たりの発生確率を偶発
的要因により高確率または低確率に設定変更する確率変
更手段と、大当たりの発生確率が設定した所定回数を上
回って連続的に低確率となることを防ぐ低確率連続設定
防止手段を備えてなることを特徴としたパチンコ遊技
機。 - 【請求項2】 遊技盤に設けた始動入賞口に打球が入賞
することにより抽選手段が始動し図柄変動表示装置を変
動させ停止した図柄が所定の確率で大当たり図柄となる
と大入賞口が遊技者にとって不利な閉成状態から有利な
開成状態に変化し大当たり状態がもたらされるパチンコ
遊技機において、前記大当たり図柄がさらに特定の大当
たり図柄であったとき大当たりの終了信号に基づいて発
生する次回の大当たりの発生確率を高確率に設定し、前
記大当たり図柄が特定の大当たり図柄でなかったとき大
当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの
発生確率を低確率に設定する確率変更手段を設け、大当
たりの発生確率が低確率に設定されかつ連続的に発生し
たときにその連続回数を計数する低確率連続回数計数部
を設けると共に、該低確率連続回数計数部の計数値を表
示する表示手段を設け、該低確率連続回数計数部の計数
値が所定回数に達したときの低確率中に発生した大当た
りの図柄が特定の大当たり図柄でなかっても、該大当た
りの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの発生
確率が確率変更手段により高確率に設定されるようにし
たことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項3】 遊技盤に設けた始動入賞口に打球が入賞
することにより抽選手段が始動し図柄変動表示装置を変
動させ停止した図柄が所定の確率で大当たり図柄となる
と大入賞口が遊技者にとって不利な閉成状態から有利な
開成状態に変化し大当たり状態がもたらされるパチンコ
遊技機において、前記大当たり図柄がさらに特定の大当
たり図柄であったとき大当たりの終了信号に基づいて発
生する次回の大当たりの発生確率を高確率に設定し、前
記大当たり図柄が特定の大当たり図柄でなかったとき大
当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの
発生確率を低確率に設定する確率変更手段を設け、大当
たりの発生確率が低確率に設定されていたときに大当た
り状態となって前記大入賞口が開成状態となった回数を
計数する大入賞口連続開成回数計数部を設けると共に、
該大入賞口連続開成回数計数部の計数値を表示する表示
手段を設け、該大入賞口連続開成回数計数部の計数値が
所定回数に達したときの低確率中に発生した大当たりの
図柄が特定の大当たり図柄でなかっても、該大当たりの
終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの発生確率
が確率変動手段により高確率に設定されるようにしたこ
とを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項4】 遊技盤に設けた始動入賞口に打球が入賞
することにより抽選手段が始動し図柄変動表示装置を変
動させ停止した図柄が所定の確率で大当たり図柄となる
と大入賞口が遊技者にとって不利な閉成状態から有利な
開成状態に変化し大当たり状態がもたらされるパチンコ
遊技機において、前記大当たり図柄がさらに特定の大当
たり図柄であったとき大当たりの終了信号に基づいて発
生する次回の大当たりの発生確率を高確率に設定し、前
記大当たり図柄が特定の大当たり図柄でなかったとき大
当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの
発生確率を低確率に設定する確率変更手段を設け、大当
たりの発生確率が低確率に設定されていたときに特定の
大当たり図柄によって大当たり状態となった大当たり発
生回数を計数する大当たり連続発生回数計数部を設ける
と共に、該大当たり連続発生回数計数部の計数値を表示
する表示手段を設け、該大当たり連続発生回数計数部の
計数値が所定回数に達したときの低確率中に発生した大
当たりの図柄が特定の大当たり図柄でなかっても、該大
当たりの終了信号に基づいて発生する次回の大当たりの
発生確率が確率変更手段により高確率に設定されるよう
にしたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項5】 所定の確率で大当たりを発生させる抽選
手段と、該抽選手段における大当たりの発生確率を偶発
的要因により高確率または低確率に設定変更する確率変
更手段と、大当たりの発生確率が所定回数を上回って連
続的に低確率に設定されるのを防ぐ低確率連続設定防止
手段を備え、さらに大当たりの発生確率が所定回数を上
回って連続的に高確率に設定されるのを防ぐ高確率連続
設定防止手段を備えてなることを特徴とするパチンコ遊
技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762396A JPH10113448A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28762396A JPH10113448A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | パチンコ遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113448A true JPH10113448A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17719656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28762396A Pending JPH10113448A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113448A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000140285A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-23 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
| JP2002315891A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-29 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2010029310A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP28762396A patent/JPH10113448A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000140285A (ja) * | 1998-11-10 | 2000-05-23 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
| JP2002315891A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-29 | Heiwa Corp | 遊技機 |
| JP2010029310A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5833538A (en) | Automatically varying multiple theoretical expectations on a gaming device: apparatus and method | |
| US7704137B2 (en) | Gaming machine with feature triggering scheme | |
| JPH09103540A (ja) | 遊技機 | |
| JPH11333088A (ja) | 抽選遊戯装置の入賞実績表示装置、及びこれを備えた抽選遊戯装置 | |
| US20030003980A1 (en) | Apparent skill game used as a bonus round on a gaming machine | |
| JP4247330B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| US20020066996A1 (en) | Gaming device and method | |
| JP2915358B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2021159763A (ja) | スロットマシン | |
| JPH10113448A (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP4073651B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3004594B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2002102429A (ja) | 遊技機 | |
| JPH114942A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2000288185A (ja) | 遊技機 | |
| GB2214389A (en) | Video Brag Game Machine with Higher-Lower Gamble Feature | |
| JP3020860B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH08182831A (ja) | 遊技機 | |
| JP2001340535A (ja) | 遊技機 | |
| JP3794799B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2005192891A (ja) | 遊技機 | |
| JP2915370B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JPH0966140A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2002119640A (ja) | 遊技機 | |
| JP2000210420A (ja) | 遊技機 |