JPH10113598A - 高粘性材料の塗布装置 - Google Patents
高粘性材料の塗布装置Info
- Publication number
- JPH10113598A JPH10113598A JP8272063A JP27206396A JPH10113598A JP H10113598 A JPH10113598 A JP H10113598A JP 8272063 A JP8272063 A JP 8272063A JP 27206396 A JP27206396 A JP 27206396A JP H10113598 A JPH10113598 A JP H10113598A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- viscosity material
- tank
- viscosity
- highly viscous
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノズルの先端における高粘性材料の糸引き現
象を防止して、高粘性材料を塗布部の所定位置に所定量
だけ塗布することができる高粘性材料の塗布装置を提供
する。 【解決手段】 タンク1内の高粘性材料9を攪拌する攪
拌手段4を備えた。
象を防止して、高粘性材料を塗布部の所定位置に所定量
だけ塗布することができる高粘性材料の塗布装置を提供
する。 【解決手段】 タンク1内の高粘性材料9を攪拌する攪
拌手段4を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接着剤等の高粘性
材料を、基板の所定位置に所定量だけ塗布する高粘性材
料の塗布装置に関するものである。
材料を、基板の所定位置に所定量だけ塗布する高粘性材
料の塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高粘性材料の塗布装置は、図4に
示すように、高粘性材料9を貯蔵するタンク21と、こ
のタンク21内に圧力を加える加圧手段3と、前記タン
ク21の先端に配設され前記加圧手段3の加圧により前
記高粘性材料9を吐出するノズル22とを有する。
示すように、高粘性材料9を貯蔵するタンク21と、こ
のタンク21内に圧力を加える加圧手段3と、前記タン
ク21の先端に配設され前記加圧手段3の加圧により前
記高粘性材料9を吐出するノズル22とを有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高粘性材料の粘度は、
一般にその内部の剪断速度等によって著しく変化し、特
に剪断速度がほぼ0の状態のまま、ある程度時間が経過
するとその粘度が顕著に増加する、ということが知られ
ている。
一般にその内部の剪断速度等によって著しく変化し、特
に剪断速度がほぼ0の状態のまま、ある程度時間が経過
するとその粘度が顕著に増加する、ということが知られ
ている。
【0004】ところが、従来の高粘性材料の塗布装置で
は、タンク21内に貯蔵されている高粘性材料9がタン
ク21の先端のノズル22から少量ずづ吐出される場
合、この高粘性材料9の剪断速度がノズル22の内部及
びその近傍においても極めて遅いため、ノズル22から
吐出される高粘性材料9の粘度が高いままであるので、
ノズル22の先端23において高粘性材料9の糸引き現
象が発生して、塗布された高粘性材料9が塗布部の所定
位置からはみ出たり塗布量がばらついたりする、という
問題がある。
は、タンク21内に貯蔵されている高粘性材料9がタン
ク21の先端のノズル22から少量ずづ吐出される場
合、この高粘性材料9の剪断速度がノズル22の内部及
びその近傍においても極めて遅いため、ノズル22から
吐出される高粘性材料9の粘度が高いままであるので、
ノズル22の先端23において高粘性材料9の糸引き現
象が発生して、塗布された高粘性材料9が塗布部の所定
位置からはみ出たり塗布量がばらついたりする、という
問題がある。
【0005】本発明は、かかる問題に鑑み、ノズルの先
端における高粘性材料の糸引き現象を防止して、高粘性
材料を塗布部の所定位置に所定量だけ塗布することがで
きる高粘性材料の塗布装置を提供することを目的とす
る。
端における高粘性材料の糸引き現象を防止して、高粘性
材料を塗布部の所定位置に所定量だけ塗布することがで
きる高粘性材料の塗布装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、高粘性材料を貯蔵するタンクと、このタン
ク内に圧力を加える加圧手段と、前記タンクの先端に配
設され前記加圧手段の加圧により前記高粘性材料を吐出
するノズルとを有する高粘性材料の塗布装置において、
前記タンク内の高粘性材料を攪拌する攪拌手段を備えた
ことを特徴とする。
成するため、高粘性材料を貯蔵するタンクと、このタン
ク内に圧力を加える加圧手段と、前記タンクの先端に配
設され前記加圧手段の加圧により前記高粘性材料を吐出
するノズルとを有する高粘性材料の塗布装置において、
前記タンク内の高粘性材料を攪拌する攪拌手段を備えた
ことを特徴とする。
【0007】本発明の高粘性材料の塗布装置によれば、
タンク内の高粘性材料は、攪拌手段により攪拌されて剪
断速度が増加し、その粘度が低下するので、ノズルから
吐出される高粘性材料の糸引き現象を防止することがで
きる。
タンク内の高粘性材料は、攪拌手段により攪拌されて剪
断速度が増加し、その粘度が低下するので、ノズルから
吐出される高粘性材料の糸引き現象を防止することがで
きる。
【0008】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
攪拌手段を、ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料を
攪拌するように構成すると、特にノズルの吐出口に近い
ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料が、攪拌手段に
より攪拌されて剪断速度が増加し、その粘度が低下する
ので、ノズルから吐出された高粘性材料の糸引き現象を
効果的に防止することができる。
攪拌手段を、ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料を
攪拌するように構成すると、特にノズルの吐出口に近い
ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料が、攪拌手段に
より攪拌されて剪断速度が増加し、その粘度が低下する
ので、ノズルから吐出された高粘性材料の糸引き現象を
効果的に防止することができる。
【0009】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
ノズルの内面に螺旋状の溝を設けると、ノズルの内部の
高粘性材料の流れがスムーズになるので、高粘性材料の
ノズルからの吐出量の制御がより容易となり好適であ
る。
ノズルの内面に螺旋状の溝を設けると、ノズルの内部の
高粘性材料の流れがスムーズになるので、高粘性材料の
ノズルからの吐出量の制御がより容易となり好適であ
る。
【0010】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
ノズルをタンクに対してその軸心回りに回転させる駆動
手段を備えるように構成すると、特にノズルとタンクと
の接続部近傍の高粘性材料が、駆動手段によって剪断速
度が増加し、その粘度が低下するので、ノズルから吐出
された高粘性材料の糸引き現象を効果的に防止すること
ができる。
ノズルをタンクに対してその軸心回りに回転させる駆動
手段を備えるように構成すると、特にノズルとタンクと
の接続部近傍の高粘性材料が、駆動手段によって剪断速
度が増加し、その粘度が低下するので、ノズルから吐出
された高粘性材料の糸引き現象を効果的に防止すること
ができる。
【0011】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
ノズルに振動を印加する振動印加手段を備えるように構
成すると、ノズルがタンクに対して相対運動するので、
前記と同様の作用効果を得ることができる。
ノズルに振動を印加する振動印加手段を備えるように構
成すると、ノズルがタンクに対して相対運動するので、
前記と同様の作用効果を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の高粘性材料の塗布装置の
実施形態を図面に基づいて以下に説明する。
実施形態を図面に基づいて以下に説明する。
【0013】本発明の高粘性材料の塗布装置の第1の実
施形態は、図1に示すように、高粘性材料9を貯蔵する
気密性のタンク1と、このタンク1内に所望のタイミン
グで所望量だけ高粘性材料9の上方から加圧空気を供給
する加圧手段3と、前記タンク1の下端にこのタンク1
に対し回転自在に気密接続され前記加圧手段3の加圧に
より高粘性材料9を吐出するノズル2と、このノズル2
の導入口2b及びその近傍の高粘性材料9を羽根5で攪
拌する攪拌手段4と、前記ノズル2をその軸回りに回転
させる駆動手段12とを有する。
施形態は、図1に示すように、高粘性材料9を貯蔵する
気密性のタンク1と、このタンク1内に所望のタイミン
グで所望量だけ高粘性材料9の上方から加圧空気を供給
する加圧手段3と、前記タンク1の下端にこのタンク1
に対し回転自在に気密接続され前記加圧手段3の加圧に
より高粘性材料9を吐出するノズル2と、このノズル2
の導入口2b及びその近傍の高粘性材料9を羽根5で攪
拌する攪拌手段4と、前記ノズル2をその軸回りに回転
させる駆動手段12とを有する。
【0014】タンク1は、高粘性材料9と適量の空気1
0とを収納し、高粘性材料9の上方の空気10に接する
部分において加圧手段3と気密接続され、上端の軸受け
部1aにおいて攪拌手段4の回転軸6を回転自在に気密
嵌合している。
0とを収納し、高粘性材料9の上方の空気10に接する
部分において加圧手段3と気密接続され、上端の軸受け
部1aにおいて攪拌手段4の回転軸6を回転自在に気密
嵌合している。
【0015】ノズル2は、基端の接続面2dがタンク1
の下端に気密連結手段11を介して回転自在に気密接続
され、図2の(a)及び(b)に示すような、内面に螺
旋溝2fを設け先端が小円形の吐出口2aとなっている
細孔2cと、接続面2dから細孔2cに向かって漸次内
径が小さくなる導入口2bとを有する。
の下端に気密連結手段11を介して回転自在に気密接続
され、図2の(a)及び(b)に示すような、内面に螺
旋溝2fを設け先端が小円形の吐出口2aとなっている
細孔2cと、接続面2dから細孔2cに向かって漸次内
径が小さくなる導入口2bとを有する。
【0016】攪拌手段4は、ノズル2の導入口2bの内
面に接触しないように部分的に挿入されタンク1内に配
設された略三角板状の羽根5と、この羽根5を支持し軸
回りに回転する回転軸6と、この回転軸6を回転させる
モータ7とからなる。
面に接触しないように部分的に挿入されタンク1内に配
設された略三角板状の羽根5と、この羽根5を支持し軸
回りに回転する回転軸6と、この回転軸6を回転させる
モータ7とからなる。
【0017】駆動手段12は、ノズル2のギヤ部2eに
噛み合うギヤ13と、このギヤ13を支持し軸回りに回
転する回転軸14と、この回転軸14を回転させるモー
タ15とからなる。
噛み合うギヤ13と、このギヤ13を支持し軸回りに回
転する回転軸14と、この回転軸14を回転させるモー
タ15とからなる。
【0018】上記構成において、塗布部への高粘性材料
9の塗布に際し、攪拌手段4の羽根5を回転させること
により、ノズル2の導入口2bの内部及びその近傍の高
粘性材料9は、攪拌されるためその粘度が低下し、更に
駆動手段12がノズル2をタンク1に対して回転させる
ことにより、このノズル2とタンク1との接続部近傍の
高粘性材料9は、内部の剪断速度が増すためその粘度が
低下する。このようにタンク1内の高粘性材料9が特に
ノズル2の近傍において効果的にその粘度が下げられる
ので、加圧手段3によってノズル2から吐出される高粘
性材料9は、吐出口2aにおいて糸を引かない。又、ノ
ズル2の細孔2cの内面に設けられた螺旋溝2fは、ノ
ズル2内の高粘性材料9の流れをスムーズにするのを助
けると考えられる。そして、加圧手段3がタンク1内へ
の加圧空気の供給を制御することにより、塗布部の所定
位置に所定量の高粘性材料9が塗布される。
9の塗布に際し、攪拌手段4の羽根5を回転させること
により、ノズル2の導入口2bの内部及びその近傍の高
粘性材料9は、攪拌されるためその粘度が低下し、更に
駆動手段12がノズル2をタンク1に対して回転させる
ことにより、このノズル2とタンク1との接続部近傍の
高粘性材料9は、内部の剪断速度が増すためその粘度が
低下する。このようにタンク1内の高粘性材料9が特に
ノズル2の近傍において効果的にその粘度が下げられる
ので、加圧手段3によってノズル2から吐出される高粘
性材料9は、吐出口2aにおいて糸を引かない。又、ノ
ズル2の細孔2cの内面に設けられた螺旋溝2fは、ノ
ズル2内の高粘性材料9の流れをスムーズにするのを助
けると考えられる。そして、加圧手段3がタンク1内へ
の加圧空気の供給を制御することにより、塗布部の所定
位置に所定量の高粘性材料9が塗布される。
【0019】上記実施形態の構成において、ノズル2の
細孔2cの内面の螺旋溝2fを省略してもよく、この場
合もノズル2とタンク1との接続部近傍の高粘性材料9
は、細孔2cの内面と高粘性材料9との摩擦によって内
部の剪断速度が増す。又、攪拌手段4によるノズル2の
近傍の高粘性材料9の攪拌作用が十分な場合は、ノズル
2を回転しないものとしてもよい。
細孔2cの内面の螺旋溝2fを省略してもよく、この場
合もノズル2とタンク1との接続部近傍の高粘性材料9
は、細孔2cの内面と高粘性材料9との摩擦によって内
部の剪断速度が増す。又、攪拌手段4によるノズル2の
近傍の高粘性材料9の攪拌作用が十分な場合は、ノズル
2を回転しないものとしてもよい。
【0020】本発明の高粘性材料の塗布装置の第2の実
施形態は、図3に示すように、高粘性材料9を貯蔵する
気密性のタンク1と、このタンク1内に所望のタイミン
グで所望量だけ高粘性材料9の上方から加圧空気を供給
する加圧手段3と、前記タンク1の下端に弾性部材19
を介して気密固定され前記加圧手段3の加圧により高粘
性材料9を吐出するノズル18と、タンク1内の高粘性
材料9を羽根17で攪拌する攪拌手段16と、ノズル1
8に固定されこのノズル18をタンク1に対して振動さ
せる振動印加手段20とを有する。
施形態は、図3に示すように、高粘性材料9を貯蔵する
気密性のタンク1と、このタンク1内に所望のタイミン
グで所望量だけ高粘性材料9の上方から加圧空気を供給
する加圧手段3と、前記タンク1の下端に弾性部材19
を介して気密固定され前記加圧手段3の加圧により高粘
性材料9を吐出するノズル18と、タンク1内の高粘性
材料9を羽根17で攪拌する攪拌手段16と、ノズル1
8に固定されこのノズル18をタンク1に対して振動さ
せる振動印加手段20とを有する。
【0021】タンク1は、高粘性材料9と適量の空気1
0とを収納し、高粘性材料9の上方の空気10に接する
部分において加圧手段3と気密接続され、上端の軸受け
部1aにおいて攪拌手段16の回転軸18を回転自在に
気密嵌合している。
0とを収納し、高粘性材料9の上方の空気10に接する
部分において加圧手段3と気密接続され、上端の軸受け
部1aにおいて攪拌手段16の回転軸18を回転自在に
気密嵌合している。
【0022】ノズル18は、基端の接続部18dがタン
ク1の下端に弾性部材19を介して気密固定され、先端
が小円形の吐出口18aとなっている細孔18cと、接
続面18dから細孔18cに向かって漸次内径が小さく
なる導入口18bとを有する。
ク1の下端に弾性部材19を介して気密固定され、先端
が小円形の吐出口18aとなっている細孔18cと、接
続面18dから細孔18cに向かって漸次内径が小さく
なる導入口18bとを有する。
【0023】攪拌手段16は、タンク1の内面に接触し
ないようにタンク1内に配設された中空の六角板状の羽
根17と、この羽根17を支持し軸回りに回転する回転
軸18と、この回転軸18を回転させるモータ7とから
なる。
ないようにタンク1内に配設された中空の六角板状の羽
根17と、この羽根17を支持し軸回りに回転する回転
軸18と、この回転軸18を回転させるモータ7とから
なる。
【0024】振動印加手段20は、その振動部分がノズ
ル18の適所に密着するように固定されている。
ル18の適所に密着するように固定されている。
【0025】上記構成において、塗布部への高粘性材料
9の塗布に際し、攪拌手段16が羽根17を回転させる
ことにより、タンク1の高粘性材料9が攪拌され、更に
振動手段20を起動させてノズル18をタンク1に対し
て振動させることにより、このノズル18の細孔18c
の内部の高粘性材料9は、その近傍の高粘性材料9に対
し相対的に振動させられるので、上記第1の実施形態と
同様の作用効果を得ることができる。
9の塗布に際し、攪拌手段16が羽根17を回転させる
ことにより、タンク1の高粘性材料9が攪拌され、更に
振動手段20を起動させてノズル18をタンク1に対し
て振動させることにより、このノズル18の細孔18c
の内部の高粘性材料9は、その近傍の高粘性材料9に対
し相対的に振動させられるので、上記第1の実施形態と
同様の作用効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の高粘性材料の塗布装置によれ
ば、タンク内の高粘性材料は、攪拌手段により攪拌され
て剪断速度が増加し、その粘度が低下するので、ノズル
から吐出される高粘性材料の糸引き現象を防止すること
ができる。従って、高粘性材料を塗布部の所定位置に所
定量だけ塗布することができる。
ば、タンク内の高粘性材料は、攪拌手段により攪拌され
て剪断速度が増加し、その粘度が低下するので、ノズル
から吐出される高粘性材料の糸引き現象を防止すること
ができる。従って、高粘性材料を塗布部の所定位置に所
定量だけ塗布することができる。
【0027】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
攪拌手段を、ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料を
攪拌するように構成すると、特にノズルの吐出口に近い
ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料が、攪拌手段に
より攪拌されて剪断速度が増加し、その粘度が低下する
ので、ノズルから吐出された高粘性材料の糸引き現象を
効果的に防止することができる。
攪拌手段を、ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料を
攪拌するように構成すると、特にノズルの吐出口に近い
ノズルの内部又はその近傍の高粘性材料が、攪拌手段に
より攪拌されて剪断速度が増加し、その粘度が低下する
ので、ノズルから吐出された高粘性材料の糸引き現象を
効果的に防止することができる。
【0028】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
ノズルの内面に螺旋状の溝を設けると、ノズルの内部の
高粘性材料の流れがスムーズになるので、高粘性材料の
ノズルからの吐出量の制御がより容易となり好適であ
る。
ノズルの内面に螺旋状の溝を設けると、ノズルの内部の
高粘性材料の流れがスムーズになるので、高粘性材料の
ノズルからの吐出量の制御がより容易となり好適であ
る。
【0029】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
ノズルをタンクに対してその軸心回りに回転させる駆動
手段を備えるように構成すると、特にノズルとタンクと
の接続部近傍の高粘性材料が、駆動手段によって剪断速
度が増加し、その粘度が低下するので、ノズルから吐出
された高粘性材料の糸引き現象を効果的に防止すること
ができる。
ノズルをタンクに対してその軸心回りに回転させる駆動
手段を備えるように構成すると、特にノズルとタンクと
の接続部近傍の高粘性材料が、駆動手段によって剪断速
度が増加し、その粘度が低下するので、ノズルから吐出
された高粘性材料の糸引き現象を効果的に防止すること
ができる。
【0030】本発明の高粘性材料の塗布装置において、
ノズルに振動を印加する振動印加手段を備えるように構
成すると、ノズルがタンクに対して相対運動するので、
前記と同様の作用効果を得ることができる。
ノズルに振動を印加する振動印加手段を備えるように構
成すると、ノズルがタンクに対して相対運動するので、
前記と同様の作用効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す概略断面図。
【図2】本発明の第1の実施形態におけるノズルの先端
部を示す図で、(a)は一部断面図、(b)は一部底面
図。
部を示す図で、(a)は一部断面図、(b)は一部底面
図。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す概略断面図。
【図4】従来例を示す概略断面図。
1 タンク 2、18 ノズル 3 加圧手段 4、16 攪拌手段 9 高粘性材料 12 駆動手段 20 振動印加手段
Claims (5)
- 【請求項1】 高粘性材料を貯蔵するタンクと、このタ
ンク内に圧力を加える加圧手段と、前記タンクの先端に
配設され前記加圧手段の加圧により前記高粘性材料を吐
出するノズルとを有する高粘性材料の塗布装置におい
て、前記タンク内の高粘性材料を攪拌する攪拌手段を備
えたことを特徴とする高粘性材料の塗布装置。 - 【請求項2】 攪拌手段は、ノズルの内部又はその近傍
の高粘性材料を攪拌するように構成された請求項1記載
の高粘性材料の塗布装置。 - 【請求項3】 ノズルの内面に螺旋状の溝を設けた請求
項1又は2記載の高粘性材料の塗布装置。 - 【請求項4】 ノズルをタンクに対してその軸心回りに
回転させる駆動手段を備えた請求項1、2又は3記載の
高粘性材料の塗布装置。 - 【請求項5】 ノズルに振動を印加する振動印加手段を
備えた請求項1、2、3又は4記載の高粘性材料の塗布
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272063A JPH10113598A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 高粘性材料の塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272063A JPH10113598A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 高粘性材料の塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113598A true JPH10113598A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17508584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272063A Pending JPH10113598A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 高粘性材料の塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113598A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002126593A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Misawa Homes Co Ltd | 塗布装置及び塗布剤供給方法 |
| KR200457320Y1 (ko) | 2009-07-10 | 2011-12-13 | 주영만 | 공기압을 이용한 수용성 접착제 도포장치 |
| KR101170228B1 (ko) * | 2010-04-01 | 2012-07-31 | 이강국 | 자재 혼합 분사장치 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP8272063A patent/JPH10113598A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002126593A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Misawa Homes Co Ltd | 塗布装置及び塗布剤供給方法 |
| KR200457320Y1 (ko) | 2009-07-10 | 2011-12-13 | 주영만 | 공기압을 이용한 수용성 접착제 도포장치 |
| KR101170228B1 (ko) * | 2010-04-01 | 2012-07-31 | 이강국 | 자재 혼합 분사장치 |
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