JPH10113743A - Tigトーチ用コレットボディの製造方法 - Google Patents

Tigトーチ用コレットボディの製造方法

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JPH10113743A
JPH10113743A JP28925396A JP28925396A JPH10113743A JP H10113743 A JPH10113743 A JP H10113743A JP 28925396 A JP28925396 A JP 28925396A JP 28925396 A JP28925396 A JP 28925396A JP H10113743 A JPH10113743 A JP H10113743A
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collet body
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工が簡単で、かつ結果としてコレットボ
ディの維持コストを安価とすることができるTIGトー
チ用コレットボディの製造方法を提供すること。 【解決手段】 TIGトーチ用コレットボディの製造
方法において、所望の長さに切断した銅または銅合金よ
りなるパイプ材の軸芯部に硬線を挿入し、該パイプ材を
一端部を除いた所望形状の鍛造金型により外方より軸芯
方向に向って鍛造加工する第1の工程と、コレットボデ
ィの未鍛造部に雄ネジを形成する第2の工程と、前記パ
イプ材が鍛造されたコレットボディの軸芯部を軸線方向
に加工し、鍛造された小孔方向側に先端面が縮径する円
錐状凹部を形成する第3の工程と、鍛造後のコレットボ
ディの中央外周部に雄ネジを形成する第4の工程と、鍛
造後のコレットボディの先端側に、軸芯部の孔と外部と
に連通する2個以上の半径方向の小孔を形成する第5の
工程とよりなることをを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アーク加工用のT
IGトーチに使用されて、非消耗性電極への給電に携わ
るコレットボディの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に非消耗性電極と被加工物もしくは
トーチノズルとの間に電弧を発生させて、被加工物を溶
接もしくは切断する加工が広く行なわれている。例えば
溶接加工を行なうためのTIGトーチとしては、図5に
示されるものが汎用されている。
【0003】すなわち、図5において、導電性のトーチ
ボディ1と導電性のチューブ2とが一体的に取付けられ
ると共に、これらが電気絶縁材3により一体成型され
て、トーチボディアセンブリ4が形成される。5はトー
チボディ1の端部に螺着されるコレットボディで、この
コレットボディ5の軸芯部にはX2 方向に開口する孔5
01が形成されると共に、X1 方向の端部内面にはX1
方向に縮径する円錐状凹部502が形成されている。さ
らにコレットボディ5の先端側に、長軸方向に貫通する
孔503および軸芯部の孔501と外部とに連通する半
径方向の小孔506が形成されている。6はコレット
で、このコレット6の先端部には截頭円錐状凸面601
が形成されると共に、軸芯部にはX1 方向に貫通する孔
604と、この孔604に連通して孔604より幾分径
の大きいX2 方向に貫通する孔603とが形成されてい
る。なお、コレット6の先端からX2 方向側の所望長さ
に亘って軸線方向に延びるスリット605が形成されて
いる。
【0004】トーチボディ1に螺着されたコレットボデ
ィ5の軸芯部に、コレット6がX2方向からX1 方向に
遊入され、非消耗性電極7がコレット6の軸芯部に配置
された状態で、トーチボディ1に螺着されたコレット押
え8がX1 方向に位置変位するようにコレット押え8を
螺進させる。これにより、コレット6の先端部に設けら
れた截頭円錐状凸面601が、コレットボディ5の円錐
状凹部502に当接し、この円錐状の凸面と凹部との係
合による半径方向の分力によりスリット605の先端部
が縮径されて、非消耗性電極7がコレット6に固定され
る。なお、ガスノズル9はコレットボディ5の中央外周
部に螺設された雄ネジ504に螺着して取付けられる。
【0005】上記において、シールドガスはチューブ2
により案内されて適宜にトーチボディアセンブリ4から
コレットボディ5の孔501を経て、小孔506よりガ
スノズル9内へと供給される。また、電力はチューブ2
→トーチボディ1→コレットボディ5→円錐状の凹凸係
合部→コレット6を経て非消耗性電極7に給電される。
【0006】ところで従来、上記TIGトーチに使用さ
れるコレットボディは中実の棒材を用いて切削加工によ
り製作されていた。すなわち、図6において 図6(A)に示されるごとく、銅または銅合金より
なる中実の棒材を所望の長さに切断し、 図6(B)に示されるごとく、中実の棒材5の一端
部、すなわちX2 方向の端部から他端部側、すなわちX
1 方向側へと、軸芯部に所望長さの孔501を形成する
と共に、X1 方向の端部側に先端面が縮径する円錐状凹
部502を形成し、 図6(C)に示されるごとく、X1 方向の端部に長
軸方向に貫通する孔503をドリル加工により施し、 図6(D)に示されるごとく、X1 方向の端部から
2 方向の所定位置まで、外形が所望の形状となるよう
に旋盤加工を施し、 図6(E)に示されるごとく、所定の中央外周部に
雄ネジ504を施し、 図6(F)に示されるごとく、X2 方向の端部に雄
ネジ505を施し、 図6(G)に示されるごとく、X1 方向の先端側
に、軸芯部の孔501と外部とに連通する2個以上の半
径方向の小孔506を形成して、コレットボディ5を製
作していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コレットボ
ディ5の半完成品に着目した場合、図6(D)に示され
るごとく、中実の棒の軸芯部の孔501と所望の外形形
状とに相当する切削部分が切粉となって生成される。こ
のため、コレットボディ製作時に、次々と生成される上
記切粉の除去・清掃作業が面倒であり、この切粉を廃棄
するため資源の浪費につながるばかりでなく、上記機械
加工に時間がかかるため、コレットボディの製造コスト
が割高となり、しかもコレットボディは中実の棒材が切
削加工により製作されていたため、製造されたコレット
ボディの導電率や硬度等が素材特性のままであり、この
ため、コレットボディの交換周期が早期化していること
と相俟って、コレットボディの製造コスト高とにより、
コレットボディの維持コストが割高となっていた。
【0008】本発明は上述の問題に鑑みてなされたもの
で、その目的は、加工が簡単で、かつ結果としてコレッ
トボディの維持コストを安価とすることができるTIG
トーチ用コレットボディの製造方法を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1の発明は、非消耗性電極への給電に携わるT
IGトーチ用コレットボディの製造方法に適用される。
その特徴とするところは、所望の長さに切断した銅また
は銅合金よりなるパイプ材の軸芯部に硬線を挿入し、該
パイプ材を一端部を除いた所望形状の鍛造金型により外
方より軸芯方向に向って鍛造加工する第1の工程と、前
記コレットボディの未鍛造部に雄ネジを形成する第2の
工程と、前記パイプ材が鍛造されたコレットボディの軸
芯部を軸線方向に加工し、鍛造された小孔方向側に先端
面が縮径する円錐状凹部を形成する第3の工程と、前記
鍛造後のコレットボディの中央外周部に雄ネジを形成す
る第4の工程と、前記鍛造後のコレットボディの先端側
に、軸芯部の孔と外部とに連通する2個以上の半径方向
の小孔を形成する第5の工程とよりなり、前記第1の工
程後に前記第2乃至第5の工程を適宜に施すことであ
る。
【0010】さらに、本第2の発明は、本第1の発明に
おいて、前記第2の工程が、旋盤又は鍛造によるネジ下
加工と転造によるネジ加工とよりなることを特徴として
いる。
【0011】さらに、本第3の発明は、本第1の発明に
おいて、前記第2の工程が、旋盤又は鍛造によるネジ下
加工と切削によるネジ加工とよりなることを特徴として
いる。
【0012】さらに、本第4の発明は、非消耗性電極へ
の給電に携わるTIGトーチ用コレットボディの製造方
法に適用される。その特徴とするところは、所望の長さ
に切断した銅または銅合金よりなるパイプ材の一端部に
雄ネジを形成する第2の工程と、前記パイプ材の軸芯部
に硬線を挿入し、該パイプ材を前記雄ネジ部を除いた所
望形状の鍛造金型により外方より軸芯方向に向って鍛造
加工する第1の工程と、前記パイプ材が鍛造されたコレ
ットボディの軸芯部を軸線方向に加工し、鍛造された小
孔方向側に先端面が縮径する円錐状凹部を形成する第3
の工程と、前記鍛造後のコレットボディの中央外周部に
雄ネジを形成する第4の工程と、前記鍛造後のコレット
ボディの先端側に、軸芯部の孔と外部とに連通する2個
以上の半径方向の小孔を形成する第5の工程とよりな
り、前記第2の工程後に前記第1の工程を施し、この後
前記第3乃至第5の工程を適宜に施すことである。
【0013】さらに、本第5の発明は、本第4の発明に
おいて、前記第2の工程が、旋盤又は鍛造によるネジ下
加工と転造によるネジ加工とよりなることを特徴として
いる。
【0014】さらに、本第6の発明は、本第4の発明に
おいて、前記第2の工程が、旋盤又は鍛造によるネジ下
加工と切削によるネジ加工とよりなることを特徴として
いる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施例によ
り詳細に説明する。図1乃至図4において、所望の長さ
に切断した銅または銅合金よりなるパイプ材Pが押し金
型10により長軸方向、すなわちX1 方向に移動され
て、半径方向に開放された鍛造金型11〜16間に挿入
される。この鍛造金型11〜16は、例えばパイプ材P
の円周方向に6分割されていて、図3に示されるごと
く、夫々の鍛造金型11〜16の内面は所望の形状に形
成されている。パイプ材PをX1 方向の適宜の位置に挿
入すると相前後して、パイプPの軸芯部に硬線17を挿
入し、この状態で押し金型10がX1 方向に押圧されつ
つ、鍛造金型11〜16がパイプ材Pの半径方向に微細
に反復駆動される。
【0016】すなわち、まず第1の工程として、外方よ
り中心方向に向って揺動される鍛造金型11〜16によ
りパイプ材Pが衝撃加圧され、半径方向および軸方向に
序々に鍛造されて、図3に示されるごとく、パイプ材P
の先端内部が硬線17になじんだ形状に鍛造加工が施さ
れる。このように鍛造により、図1(B)に示されるご
とく、コレットボディ5の半完成品が造出される。
【0017】次に、図1(C)に示されるごとく、第2
の工程として、鍛造された半完成品であるコレットボデ
ィ5の未鍛造部、すなわちX2 方向の端部に雄ネジ50
5が形成される。
【0018】次に、図1(D)に示されるごとく、第3
の工程として、コレットボディ5の軸芯部を軸線方向に
加工して、孔501加工が行なわれると共に、鍛造され
た小孔503方向側に先端面が縮径する円錐状凹部50
2が形成される。
【0019】次に、図1(E)に示されるごとく、第4
の工程として、コレットボディ5の中央外周部に雄ネジ
504が形成される。
【0020】次に、図1(F)に示されるごとく、第5
の工程として、コレットボディ5の先端側に、軸芯部の
孔501と外部とに連通する2個以上の半径方向の小孔
506,506が形成される。以上により、TIGトー
チ用コレットボディ5が製造される。
【0021】上記本発明による製造方法によれば、 第1の工程において、鍛造加工によりパイプ材Pが
半径方向および軸方向に伸展加工されて、図1(B)に
示されるごとくのコレットボディ5の半完成品が造出さ
れるため、材料を有効に利用することができる。
【0022】 勿論、コレットボディ5の半完成品は
伸展加工により行なわれるので、従来のごとく、切粉生
成に伴なう切粉の除去・清掃作業に困惑することがな
い。なお、図1(C)乃至図1(F)に示されるごと
く、第2乃至第5の工程で切粉が生成されても、これら
の切粉の量は、従来のごとくコレットボディの半完成品
を切削により加工する場合に生成される切粉の量に比べ
て、極めて少量であるため、殆んど問題とはならない。
【0023】 さらに、上記第1の工程において、パ
イプ材Pが半径方向と長軸方向とに伸展加工されるた
め、コレットボディの金属組織が稠密化される。このよ
うに、上記鍛造により、コレットボディが稠密化され
て、コレットボディの導電率、抗張力および硬度が向上
する。特に、第3の工程により形成される円錐状凹部5
02は、コレット6の先端に設けられた截頭円錐状凸面
601と面接触した状態で使用されて、この面接触部を
介してコレットボディからコレットへと給電される。こ
の場合、上記のごとく円錐状凹部502を形成するコレ
ットボディ5の金属組織が稠密化されて、導電率および
硬度が向上されていれば、トーチの使用に対するコレッ
トボディ5の交換周期が従前に比べて長期化する。勿
論、上記第2乃至第5の工程を適宜に順不同で施すこと
ができる。
【0024】さらに請求項4に記載のごとく、コレット
ボディのX2 方向の端部に雄ネジ505を形成する第2
の工程を最初に行ない、すなわちパイプ材の端部に雄ネ
ジ505をまず形成し、次にパイプ材を鍛造する第1の
工程を施し、この後第3乃至第5の工程を適宜に順不同
で施すことができる。なお、上記第2の工程として、雄
ネジ505を施すが、例えば旋盤又は鍛造によるネジ下
加工と、この後、ネジ下加工部を切削又は転造によるネ
ジ加工とを施すことができる。
【0025】この場合、鍛造によりネジ下加工を施し、
このネジ下加工部を転造によりネジ加工するものとすれ
ば、コレットボディ5の材料を有効に利用でき、かつ雄
ネジ505を迅速に形成することができる。
【0026】勿論、ネジ下加工を旋盤により行なうもの
とすれば、鍛造機が不要であり、かつ手練れた旋盤作業
であるため、加工を平易に行なうことができる。勿論こ
の場合、雄ネジ加工を転造とすれば、ネジ形成時間が短
縮する。
【0027】上記に拘わらず、雄ネジ505の加工を鍛
造により一気に施すこともできる。
【0028】以上要するに、第1の工程において、鍛造
加工によりパイプ材Pが半径方向および軸方向に伸展加
工されて、コレットボディ5の半完成品が造出されるた
め、加工が簡単であり、しかも従来のごとくコレットボ
ディの半完成品を切削により加工する場合のように多量
の切粉が発生することがないため、切粉の除去・清掃作
業に留意する必要はなく、かつ第1の工程において、鍛
造加工によりパイプ材Pが半径方向および軸方向に伸展
加工されて、コレットボディ5の半完成品が造出される
ため、材料を有効に利用することができることと相俟っ
て、上記第1の工程においてパイプ材Pが半径方向と長
軸方向とに伸展加工されてコレットボディの金属組織が
稠密化され、これによりコレットボディの導電率、抗張
力および硬度の向上に伴い、コレットボディの交換周期
が長期化するため、結果としてコレットボディの維持コ
ストを安価とすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本第1の
発明に係るTIGトーチ用コレットボディの製造方法
は、非消耗性電極への給電に携わるTIGトーチ用コレ
ットボディの製造方法であって、所望の長さに切断した
銅または銅合金よりなるパイプ材の軸芯部に硬線を挿入
し、該パイプ材を一端部を除いた所望形状の鍛造金型に
より外方より軸芯方向に向って鍛造加工する第1の工程
と、前記コレットボディの未鍛造部に雄ネジを形成する
第2の工程と、前記パイプ材が鍛造されたコレットボデ
ィの軸芯部を軸線方向に加工し、鍛造された小孔方向側
に先端面が縮径する円錐状凹部を形成する第3の工程
と、前記鍛造後のコレットボディの中央外周部に雄ネジ
を形成する第4の工程と、前記鍛造後のコレットボディ
の先端側に、軸芯部の孔と外部とに連通する2個以上の
半径方向の小孔を形成する第5の工程とよりなるため、
第1の工程において、鍛造加工によりパイプ材Pが半径
方向および軸方向に伸展加工されて、コレットボディ5
の半完成品が造出されるため、加工が簡単であり、しか
も従来のごとくコレットボディの半完成品を切削により
加工する場合のように多量の切粉が発生することがない
ため、切粉の除去・清掃作業に留意する必要はなく、か
つ第1の工程において、鍛造加工によりパイプ材Pが半
径方向および軸方向に伸展加工されて、コレットボディ
5の半完成品が造出されるため、材料を有効に利用する
ことができることと相俟って、上記第1の工程において
パイプ材Pが半径方向と長軸方向とに伸展加工されてコ
レットボディの金属組織が稠密化され、これによりコレ
ットボディの導電率、抗張力および硬度の向上に伴い、
コレットボディの交換周期が長期化するため、結果とし
てコレットボディの維持コストを安価とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るTIGトーチ用コレットボディの
製造順序を説明するための図であって、縦断面の上半分
を示す図
【図2】本発明のうちの第1の工程を説明するための縦
断面図であって、鍛造金型間へのパイプ材の挿入状態説
明図
【図3】本発明のうちの第1の工程を説明するための縦
断面図であって、鍛造金型によるパイプ材の鍛造状態説
明図
【図4】図3におけるIV−IV線断面矢視図
【図5】本発明の対象とするTIGトーチの要部を示す
断面正面図
【図6】従来のTIGトーチ用コレットボディの製造順
序を説明するための図であって、縦断面の上半分を示す
【符号の説明】
5 コレットボディ 11乃至16 鍛造金型 17 硬線 501 コレットボディ5の軸芯部に形成される
孔 502 小孔503方向側に形成される先端面が
縮径する円錐状凹部 503 鍛造によりコレットボディ5に形成され
る小孔 504 コレットボディ5の中央外周部に形成さ
れる雄ネジ 505 コレットボディ5の未鍛造部に形成され
る雄ネジ 506 コレットボディ5の先端側に形成され
る、軸芯部の孔501と外部とに連通する2個以上の半
径方向の小孔 P パイプ材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非消耗性電極への給電に携わるTIGト
    ーチ用コレットボディの製造方法において、 所望の長さに切断した銅または銅合金よりなるパイプ材
    の軸芯部に硬線を挿入し、該パイプ材を一端部を除いた
    所望形状の鍛造金型により外方より軸芯方向に向って鍛
    造加工する第1の工程と、前記コレットボディの未鍛造
    部に雄ネジを形成する第2の工程と、前記パイプ材が鍛
    造されたコレットボディの軸芯部を軸線方向に加工し、
    鍛造された小孔方向側に先端面が縮径する円錐状凹部を
    形成する第3の工程と、前記鍛造後のコレットボディの
    中央外周部に雄ネジを形成する第4の工程と、前記鍛造
    後のコレットボディの先端側に、軸芯部の孔と外部とに
    連通する2個以上の半径方向の小孔を形成する第5の工
    程とよりなり、前記第1の工程後に前記第2乃至第5の
    工程を適宜に施すことを特徴とするTIGトーチ用コレ
    ットボディの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第2の工程は、旋盤又は鍛造による
    ネジ下加工と転造によるネジ加工とよりなる請求項1に
    記載のTIGトーチ用コレットボディの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第2の工程は、旋盤又は鍛造による
    ネジ下加工と切削によるネジ加工とよりなる請求項1に
    記載のTIGトーチ用コレットボディの製造方法。
  4. 【請求項4】 非消耗性電極への給電に携わるTIGト
    ーチ用コレットボディの製造方法において、 所望の長さに切断した銅または銅合金よりなるパイプ材
    の一端部に雄ネジを形成する第2の工程と、前記パイプ
    材の軸芯部に硬線を挿入し、該パイプ材を前記雄ネジ部
    を除いた所望形状の鍛造金型により外方より軸芯方向に
    向って鍛造加工する第1の工程と、前記パイプ材が鍛造
    されたコレットボディの軸芯部を軸線方向に加工し、鍛
    造された小孔方向側に先端面が縮径する円錐状凹部を形
    成する第3の工程と、前記鍛造後のコレットボディの中
    央外周部に雄ネジを形成する第4の工程と、前記鍛造後
    のコレットボディの先端側に、軸芯部の孔と外部とに連
    通する2個以上の半径方向の小孔を形成する第5の工程
    とよりなり、前記第2の工程後に前記第1の工程を施
    し、この後前記第3乃至第5の工程を適宜に施すことを
    特徴とするTIGトーチ用コレットボディの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記第2の工程は、旋盤又は鍛造による
    ネジ下加工と転造によるネジ加工とよりなる請求項4に
    記載のTIGトーチ用コレットボディの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記第2の工程は、旋盤又は鍛造による
    ネジ下加工と切削によるネジ加工とよりなる請求項4に
    記載のTIGトーチ用コレットボディの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109848642A (zh) * 2018-11-16 2019-06-07 安徽欧瑞达电器科技有限公司 一种紫铜管切割方法
WO2025173576A1 (ja) * 2024-02-14 2025-08-21 株式会社キーレックス・ワイテック・インターナショナル コンタクトチップ再成形装置

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