JPH1011380A - 端末管理装置 - Google Patents
端末管理装置Info
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- JPH1011380A JPH1011380A JP8167856A JP16785696A JPH1011380A JP H1011380 A JPH1011380 A JP H1011380A JP 8167856 A JP8167856 A JP 8167856A JP 16785696 A JP16785696 A JP 16785696A JP H1011380 A JPH1011380 A JP H1011380A
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- terminal
- data
- pattern
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信回線により接続された複数台の端末にそ
の端末で使用する設定データを送信し書込み処理する際
の処理負荷を軽減する。 【解決手段】 通信回線により接続した複数台の端末に
それぞれ格納され該端末の動作を制御する設定データを
数パターン記憶した設定データファイルを有する。設定
データの書込み要求に応じて設定データファイルから1
パターンの設定データを読出す毎にそのパターンの設定
データが割当てられた端末を選出する。選出した端末に
設定データファイルから読出した設定データを通信回線
を介して送信して書込み処理する。
の端末で使用する設定データを送信し書込み処理する際
の処理負荷を軽減する。 【解決手段】 通信回線により接続した複数台の端末に
それぞれ格納され該端末の動作を制御する設定データを
数パターン記憶した設定データファイルを有する。設定
データの書込み要求に応じて設定データファイルから1
パターンの設定データを読出す毎にそのパターンの設定
データが割当てられた端末を選出する。選出した端末に
設定データファイルから読出した設定データを通信回線
を介して送信して書込み処理する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばPOS(販
売時点情報管理)システムにおけるストアプロセッサ等
の端末管理装置に関する。
売時点情報管理)システムにおけるストアプロセッサ等
の端末管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等の量販店で用いら
れる一般的なPOSシステムの概要を図7に示す。同図
において1A,1B,1C,…1Mは商品販売データ登
録用の端末として機能するM台のPOSターミナル、2
はホストコンピュータ等からなるストアプロセッサであ
って、該ストアプロセッサ2にLAN(ローカル・エリ
ア・ネットワーク)回線などの通信回線3を介してM台
のPOSターミナル1A〜1Mを接続してPOSシステ
ムを構築している。
れる一般的なPOSシステムの概要を図7に示す。同図
において1A,1B,1C,…1Mは商品販売データ登
録用の端末として機能するM台のPOSターミナル、2
はホストコンピュータ等からなるストアプロセッサであ
って、該ストアプロセッサ2にLAN(ローカル・エリ
ア・ネットワーク)回線などの通信回線3を介してM台
のPOSターミナル1A〜1Mを接続してPOSシステ
ムを構築している。
【0003】ここで、各POSターミナル1A〜1M
は、キーボード,スキャナ等の入力機器を介して販売商
品のコード,個数等のデータが入力されると、この入力
データに基づいて販売価格等の商品販売データを記憶部
に売上登録処理する。また、商品販売データを売上登録
処理した商品の名称,販売価格等を表示器に表示させる
とともに、プリンタによりレシート用紙及びジャーナル
用紙に印字出力する。そして、1取引の商品登録終了を
宣言する締めキーの操作入力に応じてレシートを発行す
るものとなっている。
は、キーボード,スキャナ等の入力機器を介して販売商
品のコード,個数等のデータが入力されると、この入力
データに基づいて販売価格等の商品販売データを記憶部
に売上登録処理する。また、商品販売データを売上登録
処理した商品の名称,販売価格等を表示器に表示させる
とともに、プリンタによりレシート用紙及びジャーナル
用紙に印字出力する。そして、1取引の商品登録終了を
宣言する締めキーの操作入力に応じてレシートを発行す
るものとなっている。
【0004】また、ストアプロセッサ2は、各POSタ
ーミナル1A〜1Mの記憶部に売上登録処理された各商
品販売データを通信回線3を通じて収集し、集計,加工
して、システム全体の売上や商品の在庫等を管理する。
また、各POSターミナル1A〜1Mの動作を制御する
設定データを記憶した設定データファイル4を有してお
り、例えばシステム立上げの要求コマンドが外部より入
力されると、上記設定データファイル4から設定データ
を読出し、通信回線3を通じて各POSターミナル1A
〜1Mに送信して内部メモリに書込み処理する、いわゆ
るDLL(ダウン・ライン・ローデイング)処理を行う
ものとなっている。
ーミナル1A〜1Mの記憶部に売上登録処理された各商
品販売データを通信回線3を通じて収集し、集計,加工
して、システム全体の売上や商品の在庫等を管理する。
また、各POSターミナル1A〜1Mの動作を制御する
設定データを記憶した設定データファイル4を有してお
り、例えばシステム立上げの要求コマンドが外部より入
力されると、上記設定データファイル4から設定データ
を読出し、通信回線3を通じて各POSターミナル1A
〜1Mに送信して内部メモリに書込み処理する、いわゆ
るDLL(ダウン・ライン・ローデイング)処理を行う
ものとなっている。
【0005】因みに、設定データとは、キーボードのキ
ー配列を設定するキーコードテーブルのデータ、純売
上,値引金額,総点数,総客数等の商品販売データを登
録処理する記憶部の取引項目名称を設定する取引名称テ
ーブルのデータ、表示器に表示するエラーメッセージを
設定するメッセージテーブルのデータ、POSターミナ
ル内部で使用するオプションを設定するシステムオプシ
ョンテーブルのデータ、クレジットカードに関するデー
タを設定するクレジットテーブルのデータ等である。
ー配列を設定するキーコードテーブルのデータ、純売
上,値引金額,総点数,総客数等の商品販売データを登
録処理する記憶部の取引項目名称を設定する取引名称テ
ーブルのデータ、表示器に表示するエラーメッセージを
設定するメッセージテーブルのデータ、POSターミナ
ル内部で使用するオプションを設定するシステムオプシ
ョンテーブルのデータ、クレジットカードに関するデー
タを設定するクレジットテーブルのデータ等である。
【0006】ところで、数十台〜数百台のPOSターミ
ナルが稼働する大規模な量販店では、売場の環境等によ
ってPOSターミナルの機能例えばキーボードのキー配
置やシステムオプション等を異ならせる必要があり、そ
のためには、同一種の設定データであっても各機能に対
応した複数のパターンが必要であった。そこで、ストア
プロセッサ2の設定データファイル4には必要な全ての
パターンの設定データが予め登録されており、設定デー
タの書込み要求に応じて各POSターミナル1A〜1M
にそれぞれそのターミナルに該当するパターンの設定デ
ータを前記設定データファイル4から読出してDLL処
理するものとなっていた。
ナルが稼働する大規模な量販店では、売場の環境等によ
ってPOSターミナルの機能例えばキーボードのキー配
置やシステムオプション等を異ならせる必要があり、そ
のためには、同一種の設定データであっても各機能に対
応した複数のパターンが必要であった。そこで、ストア
プロセッサ2の設定データファイル4には必要な全ての
パターンの設定データが予め登録されており、設定デー
タの書込み要求に応じて各POSターミナル1A〜1M
にそれぞれそのターミナルに該当するパターンの設定デ
ータを前記設定データファイル4から読出してDLL処
理するものとなっていた。
【0007】ここで、従来のこの種のPOSシステムに
おける設定データのDLL処理手順を図8に示す。すな
わち、ST(ステップ)1として設定データの書込み要
求コマンドとして設定データの種類を識別するパラメー
タ番号Xが指定されると、ST2としてターミナル番号
カウンタmを“1”に初期化する。
おける設定データのDLL処理手順を図8に示す。すな
わち、ST(ステップ)1として設定データの書込み要
求コマンドとして設定データの種類を識別するパラメー
タ番号Xが指定されると、ST2としてターミナル番号
カウンタmを“1”に初期化する。
【0008】次に、ST3として上記ターミナル番号カ
ウンタmの値(この場合“1”)をターミナルID番号
とするPOSターミナル(例えば1A)を選出し、この
POSターミナルで使用するパラメータ番号Xで識別さ
れる設定データのパターンYを判別する。そして、ST
4として設定データファイル4からパラメータ番号Xで
識別される設定データの数パターンのうち該当パターン
Yのデータを読出してDLL送信バッファに格納する。
ウンタmの値(この場合“1”)をターミナルID番号
とするPOSターミナル(例えば1A)を選出し、この
POSターミナルで使用するパラメータ番号Xで識別さ
れる設定データのパターンYを判別する。そして、ST
4として設定データファイル4からパラメータ番号Xで
識別される設定データの数パターンのうち該当パターン
Yのデータを読出してDLL送信バッファに格納する。
【0009】次に、ST5としてID番号mのPOSタ
ーミナル(例えば1A)に回線接続を要求し、回線が接
続されたならば上記DLL送信バッファ内の設定データ
を送信してDLL処理する。しかる後、ST6として前
記ターミナル番号カウンタmを“1”だけカウントアッ
プする。そして、ST7としてこのカウンタmの値がP
OSターミナル1A〜1Mの台数Mを越えていないこと
を確認したならばST3に戻り、上記ターミナル番号カ
ウンタmの値(この場合“2”)をターミナルID番号
とするPOSターミナル(例えば1B)を選出して上記
と同様の処理を繰り返す。こうして、ST7にてカウン
タmの値が台数Mを越えたことを確認したならば、各P
OSターミナル1A〜1Mにパラメータ番号Xで識別さ
れる設定データとしてそれぞれそのターミナルで使用す
るパターンのものをDLL処理したので、この処理を終
了する。
ーミナル(例えば1A)に回線接続を要求し、回線が接
続されたならば上記DLL送信バッファ内の設定データ
を送信してDLL処理する。しかる後、ST6として前
記ターミナル番号カウンタmを“1”だけカウントアッ
プする。そして、ST7としてこのカウンタmの値がP
OSターミナル1A〜1Mの台数Mを越えていないこと
を確認したならばST3に戻り、上記ターミナル番号カ
ウンタmの値(この場合“2”)をターミナルID番号
とするPOSターミナル(例えば1B)を選出して上記
と同様の処理を繰り返す。こうして、ST7にてカウン
タmの値が台数Mを越えたことを確認したならば、各P
OSターミナル1A〜1Mにパラメータ番号Xで識別さ
れる設定データとしてそれぞれそのターミナルで使用す
るパターンのものをDLL処理したので、この処理を終
了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、通信
回線3により接続した複数台のPOSターミナル1A〜
1Mにそれぞれ格納され該POSターミナルの動作を制
御する設定データを数パターン記憶した設定データファ
イル4を有し、設定データの書込み要求に応じて各PO
Sターミナル1A〜1MにそれぞれそのPOSターミナ
ルに該当するパターンの設定データを設定データファイ
ル4から読出し通信回線3を介して送信して書込み処理
する端末管理機能を有するストアプロセッサ2において
は、予め設定された順に各POSターミナル1A〜1M
と回線を電気的に接続するとともに、接続されたPOS
ターミナルで使用する設定データをその都度設定データ
ファイル4から読出してDLL送信バッファに一旦格納
した後、該DLL送信バッファの内容を回線接続したP
OSターミナルに送信してDLL処理するようにしたの
で、設定データファイル4からDLL送信バッファに同
一パターンの設定データを何回も読出さなければなら
ず、処理負荷が大きかった。
回線3により接続した複数台のPOSターミナル1A〜
1Mにそれぞれ格納され該POSターミナルの動作を制
御する設定データを数パターン記憶した設定データファ
イル4を有し、設定データの書込み要求に応じて各PO
Sターミナル1A〜1MにそれぞれそのPOSターミナ
ルに該当するパターンの設定データを設定データファイ
ル4から読出し通信回線3を介して送信して書込み処理
する端末管理機能を有するストアプロセッサ2において
は、予め設定された順に各POSターミナル1A〜1M
と回線を電気的に接続するとともに、接続されたPOS
ターミナルで使用する設定データをその都度設定データ
ファイル4から読出してDLL送信バッファに一旦格納
した後、該DLL送信バッファの内容を回線接続したP
OSターミナルに送信してDLL処理するようにしたの
で、設定データファイル4からDLL送信バッファに同
一パターンの設定データを何回も読出さなければなら
ず、処理負荷が大きかった。
【0011】このような問題は、POSシステムにおけ
るストアプロセッサ2に限らず、通信回線により接続し
た複数台の端末にそれぞれ格納され該端末の動作を制御
する設定データを書込み処理する機能を有する端末管理
装置全般に起こり得る。
るストアプロセッサ2に限らず、通信回線により接続し
た複数台の端末にそれぞれ格納され該端末の動作を制御
する設定データを書込み処理する機能を有する端末管理
装置全般に起こり得る。
【0012】そこで本発明は、通信回線により接続され
た複数台の端末にその端末で使用する設定データを送信
し書込み処理する際の処理負荷を軽減でき、設定データ
書込み処理に要する時間の短縮を図ることができる端末
管理装置を提供しようとするものである。
た複数台の端末にその端末で使用する設定データを送信
し書込み処理する際の処理負荷を軽減でき、設定データ
書込み処理に要する時間の短縮を図ることができる端末
管理装置を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信回線によ
り接続した複数台の端末にそれぞれ格納され該端末の動
作を制御する設定データを数パターン記憶した設定デー
タファイルを有する端末管理装置において、設定データ
の書込み要求に応じて設定データファイルから1パター
ンの設定データを読出す毎にそのパターンの設定データ
が割当てられた端末を選出し、その選出した端末に設定
データファイルから読出した設定データを前記通信回線
を介して送信して書込み処理するようにしたものであ
る。
り接続した複数台の端末にそれぞれ格納され該端末の動
作を制御する設定データを数パターン記憶した設定デー
タファイルを有する端末管理装置において、設定データ
の書込み要求に応じて設定データファイルから1パター
ンの設定データを読出す毎にそのパターンの設定データ
が割当てられた端末を選出し、その選出した端末に設定
データファイルから読出した設定データを前記通信回線
を介して送信して書込み処理するようにしたものであ
る。
【0014】また、通信回線により接続した複数台の端
末にそれぞれ格納され該端末の動作を制御する設定デー
タを数パターン記憶した設定データファイルと、各端末
の識別データに対応してその端末でそれぞれ使用する設
定データのパターンに関するデータを記憶する端末別パ
ターン記憶手段と、設定データの書込み要求があると設
定データファイルから設定データを1パターンずつ読出
す設定データ読出手段と、この読出手段により設定デー
タの1パターンを読出す毎にそのパターンの設定データ
を使用する端末を端末別パターン記憶手段により記憶し
たデータに基づいて選出する端末選出手段と、この選出
手段により選出した端末に設定データ読出手段により読
出した設定データを通信回線を介して送信して書込み処
理する設定データ書込み手段と、選出手段により選出し
た端末に書込み手段により当該設定データを書込み処理
した後、設定データ読出手段により次のパターンの設定
データを読出させる読出制御手段とを備えたものであ
る。
末にそれぞれ格納され該端末の動作を制御する設定デー
タを数パターン記憶した設定データファイルと、各端末
の識別データに対応してその端末でそれぞれ使用する設
定データのパターンに関するデータを記憶する端末別パ
ターン記憶手段と、設定データの書込み要求があると設
定データファイルから設定データを1パターンずつ読出
す設定データ読出手段と、この読出手段により設定デー
タの1パターンを読出す毎にそのパターンの設定データ
を使用する端末を端末別パターン記憶手段により記憶し
たデータに基づいて選出する端末選出手段と、この選出
手段により選出した端末に設定データ読出手段により読
出した設定データを通信回線を介して送信して書込み処
理する設定データ書込み手段と、選出手段により選出し
た端末に書込み手段により当該設定データを書込み処理
した後、設定データ読出手段により次のパターンの設定
データを読出させる読出制御手段とを備えたものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の端末管理装置を図
7に示したPOSシステムのストアプロセッサ2に適用
した一実施の形態について、図1〜図6を用いて説明す
る。図1はストアプロセッサ2の要部構成を示すブロッ
ク図であって、制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)11、プログラムデータ等の固定的データを予め
格納したROM(リード・オンリ・メモリ)12、DL
L処理する設定データを格納するDLL送信バッファ1
3aや上記設定データをDLL処理する相手先のPOS
ターミナルのターミナル番号を格納するターミナル番号
レジスタ13b等の各種メモリエリアを形成するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)13、現在の日付及び
時刻を計時する時計部14、通信回線3を介して接続さ
れた各POSターミナル1A〜1Mとの間で行われるデ
ータ通信を司る通信インタフェース15を搭載してい
る。
7に示したPOSシステムのストアプロセッサ2に適用
した一実施の形態について、図1〜図6を用いて説明す
る。図1はストアプロセッサ2の要部構成を示すブロッ
ク図であって、制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)11、プログラムデータ等の固定的データを予め
格納したROM(リード・オンリ・メモリ)12、DL
L処理する設定データを格納するDLL送信バッファ1
3aや上記設定データをDLL処理する相手先のPOS
ターミナルのターミナル番号を格納するターミナル番号
レジスタ13b等の各種メモリエリアを形成するRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)13、現在の日付及び
時刻を計時する時計部14、通信回線3を介して接続さ
れた各POSターミナル1A〜1Mとの間で行われるデ
ータ通信を司る通信インタフェース15を搭載してい
る。
【0016】また、ハードディスク16に対してデータ
の書込み及び読出しを行うHDD(ハードディスク・ド
ライバ)17を制御するHDDコントローラ18、フロ
ッピーディスク19に対してデータの書込み及び読出し
を行うFDD(フロッピーディスク・ドライバ)20を
制御するFDDコントローラ21、キーボード22から
キー操作入力により発生するキー信号を取込むキーボー
ドインタフェース23、表示器24に表示データを送出
する表示器インタフェース25、プリンタ26に印字デ
ータを送出するプリンタインタフェース27等を搭載し
ている。そして、前記CPU11と、ROM12、RA
M13、時計部14、通信インタフェース15、HDD
及びFDDの各コントローラ18,21及び各種入出力
機器のインタフェース23,25,27とを、アドレス
バス,データバス等のバスライン28で接続している。
の書込み及び読出しを行うHDD(ハードディスク・ド
ライバ)17を制御するHDDコントローラ18、フロ
ッピーディスク19に対してデータの書込み及び読出し
を行うFDD(フロッピーディスク・ドライバ)20を
制御するFDDコントローラ21、キーボード22から
キー操作入力により発生するキー信号を取込むキーボー
ドインタフェース23、表示器24に表示データを送出
する表示器インタフェース25、プリンタ26に印字デ
ータを送出するプリンタインタフェース27等を搭載し
ている。そして、前記CPU11と、ROM12、RA
M13、時計部14、通信インタフェース15、HDD
及びFDDの各コントローラ18,21及び各種入出力
機器のインタフェース23,25,27とを、アドレス
バス,データバス等のバスライン28で接続している。
【0017】前記ハードディスク16には、図2に示す
設定データ管理ファイル30、図3に示す設定データフ
ァイル40、図4に示すPOS管理ファイル50、図5
に示す結果ファイル60等の各種データファイルを形成
している。
設定データ管理ファイル30、図3に示す設定データフ
ァイル40、図4に示すPOS管理ファイル50、図5
に示す結果ファイル60等の各種データファイルを形成
している。
【0018】前記設定データ管理ファイル30は、各P
OSターミナル1A〜1Mの動作を制御する各種設定デ
ータの種類を識別するパラメータ番号に対応して、その
設定データの名称及びパターン数を記憶したファイルで
ある。因みに、この実施の形態では、パラメータ番号
[01]に対応する設定データとしてキーボードのキー
配列を設定するキーコードテーブルのデータとし、その
パターン数を[2]とする。また、パラメータ番号[0
2]に対応する設定データとして純売上,値引金額,総
点数,総客数等の商品販売データを登録処理する記憶部
の取引項目名称を設定する取引名称テーブルのデータと
し、そのパターン数を[3]とする。また、パラメータ
番号[03]に対応する設定データとして表示器に表示
するエラーメッセージを設定するメッセージテーブルの
データとし、そのパターン数を[3]とする。また、パ
ラメータ番号[04]に対応する設定データとしてPO
Sターミナル内部で使用するオプションを設定するシス
テムオプションテーブルのデータとし、そのパターン数
を[4]とする。また、パラメータ番号[05]に対応
する設定データとしてクレジットカードに関するデータ
を設定するクレジットテーブルのデータ等とし、そのパ
ターン数を[2]とする。
OSターミナル1A〜1Mの動作を制御する各種設定デ
ータの種類を識別するパラメータ番号に対応して、その
設定データの名称及びパターン数を記憶したファイルで
ある。因みに、この実施の形態では、パラメータ番号
[01]に対応する設定データとしてキーボードのキー
配列を設定するキーコードテーブルのデータとし、その
パターン数を[2]とする。また、パラメータ番号[0
2]に対応する設定データとして純売上,値引金額,総
点数,総客数等の商品販売データを登録処理する記憶部
の取引項目名称を設定する取引名称テーブルのデータと
し、そのパターン数を[3]とする。また、パラメータ
番号[03]に対応する設定データとして表示器に表示
するエラーメッセージを設定するメッセージテーブルの
データとし、そのパターン数を[3]とする。また、パ
ラメータ番号[04]に対応する設定データとしてPO
Sターミナル内部で使用するオプションを設定するシス
テムオプションテーブルのデータとし、そのパターン数
を[4]とする。また、パラメータ番号[05]に対応
する設定データとしてクレジットカードに関するデータ
を設定するクレジットテーブルのデータ等とし、そのパ
ターン数を[2]とする。
【0019】前記設定データファイル40は、各POS
ターミナル1A〜1Mの動作を制御する各種設定データ
の生データを、対応するパラメータ番号及びパターン番
号とともに記憶したファイルである。
ターミナル1A〜1Mの動作を制御する各種設定データ
の生データを、対応するパラメータ番号及びパターン番
号とともに記憶したファイルである。
【0020】前記POS管理ファイル50は、各POS
ターミナル1A〜1Mの識別データであるターミナルI
D番号に対応して、該POSターミナルのネットワーク
アドレスに変換されるターミナルアドレス名称ととも
に、各種の設定データ項目別に該POSターミナルで使
用する設定データのパターン番号を記憶したファイルで
あって、端末別パターン記憶手段を構成する。
ターミナル1A〜1Mの識別データであるターミナルI
D番号に対応して、該POSターミナルのネットワーク
アドレスに変換されるターミナルアドレス名称ととも
に、各種の設定データ項目別に該POSターミナルで使
用する設定データのパターン番号を記憶したファイルで
あって、端末別パターン記憶手段を構成する。
【0021】因みに、この実施の形態では、ターミナル
ID番号[0001]のPOSターミナル1Aに対して
は設定データ項目[キーコード]としてパターン1のデ
ータを設定し、設定データ項目[取引名称]としてパタ
ーン1のデータを設定する。また、ターミナルID番号
[0002]のPOSターミナル1Bに対しては設定デ
ータ項目[キーコード]としてパターン1のデータを設
定し、設定データ項目[取引名称]としてパターン2の
データを設定する。また、ターミナルID番号[000
3]のPOSターミナル1Cに対しては設定データ項目
[キーコード]としてパターン2のデータを設定し、設
定データ項目[取引名称]としてパターン3のデータを
設定する。また、ターミナルID番号[zzzz]のP
OSターミナル1Mに対しては設定データ項目[キーコ
ード]としてパターン2のデータを設定し、設定データ
項目[取引名称]としてパターン1のデータを設定す
る。
ID番号[0001]のPOSターミナル1Aに対して
は設定データ項目[キーコード]としてパターン1のデ
ータを設定し、設定データ項目[取引名称]としてパタ
ーン1のデータを設定する。また、ターミナルID番号
[0002]のPOSターミナル1Bに対しては設定デ
ータ項目[キーコード]としてパターン1のデータを設
定し、設定データ項目[取引名称]としてパターン2の
データを設定する。また、ターミナルID番号[000
3]のPOSターミナル1Cに対しては設定データ項目
[キーコード]としてパターン2のデータを設定し、設
定データ項目[取引名称]としてパターン3のデータを
設定する。また、ターミナルID番号[zzzz]のP
OSターミナル1Mに対しては設定データ項目[キーコ
ード]としてパターン2のデータを設定し、設定データ
項目[取引名称]としてパターン1のデータを設定す
る。
【0022】前記結果ファイル60は、各POSターミ
ナル1A〜1M別にそのPOSターミナルに対して各種
設定データをDLL処理した結果を示すデータ(「成
功」、「失敗」、「未実行」等)を記憶したファイルで
ある。
ナル1A〜1M別にそのPOSターミナルに対して各種
設定データをDLL処理した結果を示すデータ(「成
功」、「失敗」、「未実行」等)を記憶したファイルで
ある。
【0023】しかして、このストアプロセッサ2は、前
記CPU11が図6の流れ図に示す手順により各種の設
定データを各POSターミナル1A〜1MにDLL処理
するようにプログラムを構成している。すなわち、ST
11として例えばキーボード22の操作入力により設定
データの書込み要求コマンドとして設定データの種類を
識別するパラメータ番号Xが指定されると、ST12と
して設定データ管理テーブル30を検索してパラメータ
番号Xのパターン数Nを読出し、このパターン数NをC
PU内部のレジスタメモリに格納する。また、ST13
としてCPU内部のカウンタnを“1”に初期化する。
記CPU11が図6の流れ図に示す手順により各種の設
定データを各POSターミナル1A〜1MにDLL処理
するようにプログラムを構成している。すなわち、ST
11として例えばキーボード22の操作入力により設定
データの書込み要求コマンドとして設定データの種類を
識別するパラメータ番号Xが指定されると、ST12と
して設定データ管理テーブル30を検索してパラメータ
番号Xのパターン数Nを読出し、このパターン数NをC
PU内部のレジスタメモリに格納する。また、ST13
としてCPU内部のカウンタnを“1”に初期化する。
【0024】次に、ST14として設定データファイル
40を検索し、パラメータ番号Xでかつパターン番号n
の設定データを読出し、DLL送信バッファ13aに格
納する(設定データ読出手段)。また、ST15として
POS管理ファイル50を検索し、パラメータ番号Xの
設定データとしてパターン番号のものを使用するPOS
ターミナルを全て選出し、その選出したPOSターミナ
ルのターミナルID番号をターミナルID番号レジスタ
13bに全て格納する(端末選出手段)。
40を検索し、パラメータ番号Xでかつパターン番号n
の設定データを読出し、DLL送信バッファ13aに格
納する(設定データ読出手段)。また、ST15として
POS管理ファイル50を検索し、パラメータ番号Xの
設定データとしてパターン番号のものを使用するPOS
ターミナルを全て選出し、その選出したPOSターミナ
ルのターミナルID番号をターミナルID番号レジスタ
13bに全て格納する(端末選出手段)。
【0025】次に、ST15として上記ターミナルID
番号レジスタ13bに格納したターミナルID番号を先
頭から順に読出し、その都度、該ターミナルID番号に
対応するターミナルアドレス名称をPOS管理ファイル
50から取得してネットワークアドレスに変換し、通信
インタフェース15を介して該ターミナルID番号が割
当てられたPOSターミナルに回線接続を要求する。そ
して、回線が電気的に接続されたならば、上記DLL送
信バッファ13a内の設定データを送信してDLL処理
する。しかる後、ST17として結果ファイル60の該
当ターミナルID番号に対応するパラメータ番号Xのエ
リアにDLL処理結果(「成功」または「失敗」)を記
録する。以上、ST17及びST18の処理を、ターミ
ナルID番号レジスタ13bからターミナルID番号を
読出す毎に繰返し実行する(設定データ書込み手段)。
番号レジスタ13bに格納したターミナルID番号を先
頭から順に読出し、その都度、該ターミナルID番号に
対応するターミナルアドレス名称をPOS管理ファイル
50から取得してネットワークアドレスに変換し、通信
インタフェース15を介して該ターミナルID番号が割
当てられたPOSターミナルに回線接続を要求する。そ
して、回線が電気的に接続されたならば、上記DLL送
信バッファ13a内の設定データを送信してDLL処理
する。しかる後、ST17として結果ファイル60の該
当ターミナルID番号に対応するパラメータ番号Xのエ
リアにDLL処理結果(「成功」または「失敗」)を記
録する。以上、ST17及びST18の処理を、ターミ
ナルID番号レジスタ13bからターミナルID番号を
読出す毎に繰返し実行する(設定データ書込み手段)。
【0026】こうして、ST18としてターミナルID
番号レジスタ13bに格納した全てのターミナルID番
号のPOSターミナルに対し、DLL送信バッファ13
a内の設定データのDLL処理を行ったならば、ST1
9として前記カウンタnを“1”だけカウントアップす
る。そして、ST20としてカウンタnが前記パターン
数Nを越えていないときには、ST14〜ST19の処
理を繰り返す。すなわち、パラメータ番号Xの設定デー
タの他のパターンについて上記処理を実行させる(読出
制御手段)。
番号レジスタ13bに格納した全てのターミナルID番
号のPOSターミナルに対し、DLL送信バッファ13
a内の設定データのDLL処理を行ったならば、ST1
9として前記カウンタnを“1”だけカウントアップす
る。そして、ST20としてカウンタnが前記パターン
数Nを越えていないときには、ST14〜ST19の処
理を繰り返す。すなわち、パラメータ番号Xの設定デー
タの他のパターンについて上記処理を実行させる(読出
制御手段)。
【0027】こうして、ST20にてカウンタnが前記
パターン数Nを越えたことを確認すると、各POSター
ミナル1A〜1Mにパラメータ番号Xで識別される設定
データとしてそれぞれそのターミナルで使用するパター
ンのものをDLL処理したので、この処理を終了する。
パターン数Nを越えたことを確認すると、各POSター
ミナル1A〜1Mにパラメータ番号Xで識別される設定
データとしてそれぞれそのターミナルで使用するパター
ンのものをDLL処理したので、この処理を終了する。
【0028】このような構成のPOSシステムにおい
て、今、各POSターミナル1A〜1Mにキーボードの
キー配列を設定するキーコードテーブルのデータをDL
L処理するために、ストアプロセッサ2をDLL処理モ
ードとし、パラメータ番号[01]を指定したとする。
そうすると、このパラメータ番号[01]の設定データ
のパターン数N=2がストアプロセッサ2におけるCP
U内部のレジスタメモリに記憶される。
て、今、各POSターミナル1A〜1Mにキーボードの
キー配列を設定するキーコードテーブルのデータをDL
L処理するために、ストアプロセッサ2をDLL処理モ
ードとし、パラメータ番号[01]を指定したとする。
そうすると、このパラメータ番号[01]の設定データ
のパターン数N=2がストアプロセッサ2におけるCP
U内部のレジスタメモリに記憶される。
【0029】次いで、先ずパラメータ番号[01]の設
定データ、つまりはキーコードテーブルのデータのうち
パターン番号[1]のデータが設定データファイル40
が読出され、DLL送信バッファ13aに格納される。
また、パラメータ番号[01]の設定データとしてパタ
ーン番号[1]のデータが割当てられたPOSターミナ
ル1A,1B,1D,…が選出され、これら選出された
POSターミナルのターミナルID番号[0001],
[0002],[0004],…がターミナルID番号
レジスタ13bに格納される。
定データ、つまりはキーコードテーブルのデータのうち
パターン番号[1]のデータが設定データファイル40
が読出され、DLL送信バッファ13aに格納される。
また、パラメータ番号[01]の設定データとしてパタ
ーン番号[1]のデータが割当てられたPOSターミナ
ル1A,1B,1D,…が選出され、これら選出された
POSターミナルのターミナルID番号[0001],
[0002],[0004],…がターミナルID番号
レジスタ13bに格納される。
【0030】次いで、ターミナルID番号[0001]
のPOSターミナル1Aとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1A
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[1]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0001]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
のPOSターミナル1Aとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1A
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[1]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0001]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
【0031】続いて、ターミナルID番号[0002]
のPOSターミナル1Bとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1B
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[1]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0002]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
のPOSターミナル1Bとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1B
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[1]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0002]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
【0032】続いて、ターミナルID番号[0004]
のPOSターミナル1Dとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1D
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[1]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0004]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
のPOSターミナル1Dとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1D
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[1]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0004]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
【0033】こうして、ターミナルID番号レジスタ1
3bにターミナルID番号が格納された全てのPOSタ
ーミナル1A,1B,1D,…に対し、DLL送信バッ
ファ13a内の設定データ、つまりはキーコードテーブ
ルのデータのうちのパターン番号[1]のデータがDL
L処理されると、次に、パラメータ番号[01]の設定
データのうちのパターン番号[2]のデータが設定デー
タファイル40が読出され、DLL送信バッファ13a
に格納される。また、パラメータ番号[01]の設定デ
ータとしてパターン番号[2]のデータが割当てられた
POSターミナル1C,1E,…,1Mが選択され、こ
れら選択されたPOSターミナルのターミナルID番号
[0003],[0005],…,[zzzz]がター
ミナルID番号レジスタ13bに格納される。
3bにターミナルID番号が格納された全てのPOSタ
ーミナル1A,1B,1D,…に対し、DLL送信バッ
ファ13a内の設定データ、つまりはキーコードテーブ
ルのデータのうちのパターン番号[1]のデータがDL
L処理されると、次に、パラメータ番号[01]の設定
データのうちのパターン番号[2]のデータが設定デー
タファイル40が読出され、DLL送信バッファ13a
に格納される。また、パラメータ番号[01]の設定デ
ータとしてパターン番号[2]のデータが割当てられた
POSターミナル1C,1E,…,1Mが選択され、こ
れら選択されたPOSターミナルのターミナルID番号
[0003],[0005],…,[zzzz]がター
ミナルID番号レジスタ13bに格納される。
【0034】次いで、ターミナルID番号[0003]
のPOSターミナル1Cとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1C
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[2]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0003]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
のPOSターミナル1Cとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1C
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[2]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0003]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
【0035】続いて、ターミナルID番号[0005]
のPOSターミナル1Eとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1E
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[2]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0005]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
のPOSターミナル1Eとの回線接続処理が行われ、回
線が電気的に接続されると、このPOSターミナル1E
にDLL送信バッファ13a内の設定データ、つまりは
キーコードテーブルのデータのうちのパターン番号
[2]のデータが送信されて書込み処理される。そし
て、このDLL処理結果が結果ファイル60におけるタ
ーミナルID番号[0005]のパラメータ番号[0
1]に対応するエリアに書込まれる。
【0036】こうして、ターミナルID番号レジスタ1
3bにターミナルID番号が格納された全てのPOSタ
ーミナル1C,1E,…,1Mに対し、DLL送信バッ
ファ13a内の設定データ、つまりはキーコードテーブ
ルのデータのうちのパターン番号[2]のデータがDL
L処理されると、処理終了となる。
3bにターミナルID番号が格納された全てのPOSタ
ーミナル1C,1E,…,1Mに対し、DLL送信バッ
ファ13a内の設定データ、つまりはキーコードテーブ
ルのデータのうちのパターン番号[2]のデータがDL
L処理されると、処理終了となる。
【0037】このように本実施の形態のPOSシステム
によれば、ストアプロセッサ2は、設定データの書込み
要求があると設定データファイル4から1パターンの設
定データを読出す毎にそのパターンの設定データが割当
てられたPOSターミナルを選出し、その選出したPO
Sターミナルに設定データファイル4から読出した設定
データを通信回線3を介して送信して書込み処理するよ
うにしている。
によれば、ストアプロセッサ2は、設定データの書込み
要求があると設定データファイル4から1パターンの設
定データを読出す毎にそのパターンの設定データが割当
てられたPOSターミナルを選出し、その選出したPO
Sターミナルに設定データファイル4から読出した設定
データを通信回線3を介して送信して書込み処理するよ
うにしている。
【0038】したがって、設定データファイル40から
DLL送信バッファ13aに1パターンの設定データを
書込む処理の回数は当該設定データのパターン数に等し
くなるので、処理負荷を軽減できる。その結果、設定デ
ータの書込み処理に要する時間を短縮できる効果を奏す
る。
DLL送信バッファ13aに1パターンの設定データを
書込む処理の回数は当該設定データのパターン数に等し
くなるので、処理負荷を軽減できる。その結果、設定デ
ータの書込み処理に要する時間を短縮できる効果を奏す
る。
【0039】なお、前記実施の形態では端末を1台ずつ
選出して設定データのDLL処理を行ったが、複数台の
端末に対し並行してDLL処理できる通信形態のシステ
ムにも本発明を適用することができる。この場合、同時
に複数のDLL処理タスクを起動させ、各DLL処理タ
スクはそれぞれ対応したDLL送信バッファの内容を各
端末にDLL処理する。このとき、DLL処理するデー
タは同一パターンの設定データなので、各DLL送信バ
ッファの内容は共通する。すなわち、設定データファイ
ルから読出した1パターンの設定データを各DLL送信
バッファに順次コピーすればよいので、やはり設定デー
タファイルからDLL送信バッファに1パターンの設定
データを書込む処理の回数は当該設定データのパターン
数に等しくなり、本発明と同様な効果を奏し得る。
選出して設定データのDLL処理を行ったが、複数台の
端末に対し並行してDLL処理できる通信形態のシステ
ムにも本発明を適用することができる。この場合、同時
に複数のDLL処理タスクを起動させ、各DLL処理タ
スクはそれぞれ対応したDLL送信バッファの内容を各
端末にDLL処理する。このとき、DLL処理するデー
タは同一パターンの設定データなので、各DLL送信バ
ッファの内容は共通する。すなわち、設定データファイ
ルから読出した1パターンの設定データを各DLL送信
バッファに順次コピーすればよいので、やはり設定デー
タファイルからDLL送信バッファに1パターンの設定
データを書込む処理の回数は当該設定データのパターン
数に等しくなり、本発明と同様な効果を奏し得る。
【0040】なお、本発明はPOSシステムにおけるス
トアプロセッサ2に限定されるものではなく、通信回線
により接続した複数台の端末にそれぞれ格納され該端末
の動作を制御する設定データを書込み処理する機能を有
する端末管理装置全般に適用できるものである。
トアプロセッサ2に限定されるものではなく、通信回線
により接続した複数台の端末にそれぞれ格納され該端末
の動作を制御する設定データを書込み処理する機能を有
する端末管理装置全般に適用できるものである。
【0041】また、設定データの種類も前記一実施の形
態で用いたものに限定されるものではなく、例えばアプ
リケーションプログラム等であってもよい。この他、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
態で用いたものに限定されるものではなく、例えばアプ
リケーションプログラム等であってもよい。この他、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である
のは勿論である。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
通信回線により接続された複数台の端末にその端末で使
用する設定データを送信し書込み処理する際の処理負荷
を軽減でき、設定データ書込み処理に要する時間の短縮
を図ることができる端末管理装置を提供できる。
通信回線により接続された複数台の端末にその端末で使
用する設定データを送信し書込み処理する際の処理負荷
を軽減でき、設定データ書込み処理に要する時間の短縮
を図ることができる端末管理装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施の形態であるPOSシステム
のストアプロセッサの要部構成を示すブロック図。
のストアプロセッサの要部構成を示すブロック図。
【図2】 同ストアプロセッサが記憶保持する設定デー
タ管理ファイルの構成図。
タ管理ファイルの構成図。
【図3】 同ストアプロセッサが記憶保持する設定デー
タファイルの構成図。
タファイルの構成図。
【図4】 同ストアプロセッサが記憶保持するPOS管
理ファイルの構成図。
理ファイルの構成図。
【図5】 同ストアプロセッサが記憶保持する結果ファ
イルの構成図。
イルの構成図。
【図6】 同ストアプロセッサのCPUが実行する設定
データDLL処理を示す流れ図。
データDLL処理を示す流れ図。
【図7】 本発明に関わるPOSシステムの概略図。
【図8】 従来のストアプロセッサのCPUが実行する
設定データDLL処理を示す流れ図。
設定データDLL処理を示す流れ図。
1A〜1M…POSターミナル(端末) 2…ストアプロセッサ(端末管理装置) 3…通信回線 11…CPU 13a…DLL送信バッファ 15…通信インタフェース 4,40…設定データファイル 30…設定データ管理ファイル 50…POS管理ファイル 60…結果ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】 通信回線により接続した複数台の端末に
それぞれ格納され該端末の動作を制御する設定データを
数パターン記憶した設定データファイルを有する端末管
理装置において、 設定データの書込み要求に応じて前記設定データファイ
ルから1パターンの設定データを読出す毎にそのパター
ンの設定データが割当てられた端末を選出し、その選出
した端末に前記設定データファイルから読出した設定デ
ータを前記通信回線を介して送信して書込み処理するよ
うにしたことを特徴とする端末管理装置。 - 【請求項2】 通信回線により接続した複数台の端末に
それぞれ設定され該端末の動作を制御する設定データを
数パターン記憶した設定データファイルを有する端末管
理装置において、 各端末の識別データに対応してその端末でそれぞれ使用
する設定データのパターンに関するデータを記憶する端
末別パターン記憶手段と、設定データの書込み要求があ
ると前記設定データファイルから設定データを1パター
ンずつ読出す設定データ読出手段と、この読出手段によ
り設定データの1パターンを読出す毎にそのパターンの
設定データを使用する端末を前記端末別パターン記憶手
段により記憶したデータに基づいて選出する端末選出手
段と、この選出手段により選出した端末に前記設定デー
タ読出手段により読出した設定データを前記通信回線を
介して送信して書込み処理する設定データ書込み手段
と、前記選出手段により選出した端末に前記書込み手段
により当該設定データを書込み処理した後、前記設定デ
ータ読出手段により次のパターンの設定データを読出さ
せる読出制御手段とを具備したことを特徴とする端末管
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167856A JPH1011380A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 端末管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167856A JPH1011380A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 端末管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011380A true JPH1011380A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15857368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167856A Pending JPH1011380A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 端末管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011380A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302213A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置及びプログラム |
| US8447655B2 (en) | 2005-04-25 | 2013-05-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Data processing apparatus |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167856A patent/JPH1011380A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006302213A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Casio Comput Co Ltd | データ処理装置及びプログラム |
| US8447655B2 (en) | 2005-04-25 | 2013-05-21 | Casio Computer Co., Ltd. | Data processing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050907 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |