JPH10114171A - 冊子状媒体の改頁機構 - Google Patents
冊子状媒体の改頁機構Info
- Publication number
- JPH10114171A JPH10114171A JP14035897A JP14035897A JPH10114171A JP H10114171 A JPH10114171 A JP H10114171A JP 14035897 A JP14035897 A JP 14035897A JP 14035897 A JP14035897 A JP 14035897A JP H10114171 A JPH10114171 A JP H10114171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- arm
- roller
- medium
- page break
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 20
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
とする目的のページのみ改頁し、それ以外のページ即ち
目的のページと(裏)表紙の間にあるページを改頁しな
いということを確実に行うことはできなかった。 【解決手段】 本発明は、改頁処理において、改頁しよ
うとする目的のページ、つまり改頁ローラ3に直接接す
るページ(中紙)のみ改頁して、それ以外のページ、つ
まり中紙と(裏)表紙の間にあるページを改頁しない冊
子状媒体2の改頁機構を提供する。
Description
において使用される通帳取扱い装置における自動改頁機
構に関し、特に改頁しようとする目的ページのみ改頁を
確実に行うことができる冊子状媒体の改頁機構に関す
る。
に回転可能に支持された改頁ローラの一部を摩擦部材で
形成し、前記アームは回転可能に取付けられ、前記アー
ムに形成され、前記改頁ローラの回転により捲り上げら
れた頁の先端を係止する係止部と、冊子状媒体の搬送路
に対して前記改頁ローラの反対側に配設され、搬送路側
からの押圧により斜めに傾く被押圧部材とを設けた構成
であった。
よる自動改頁機構であっても、改頁しようとする目的の
ページのみ改頁し、それ以外のページ即ち目的のページ
と(裏)表紙の間にあるページを改頁しないということ
を確実に行うことは困難であった。
とする目的のページ、つまり後述する改頁ローラ3に直
接接するページ即ち中紙2(a)のみ改頁して、それ以
外のページ、つまり中紙2(a)と(裏)表紙の間にあ
るページ即ち中紙2(b)〜2(f)を改頁しない冊子
状媒体の改頁機構を提供することを目的とする。
子状媒体の搬送路の上側には、円周が高摩擦部と低摩擦
部でなる改頁ローラを先端部に設け、円弧運動を行い、
媒体走行時にはリセット位置に位置し、上側の搬送路が
ガイドとなるアームを設け、搬送路の下側には、下側の
搬送路ガイドとなる位置をリセット位置とし、前記アー
ムを円弧運動させ先端部の前記改頁ローラで押さえると
押圧力を発生する押圧手段となるフローティングガイド
を有する構成とする。
する目的のページのみ改頁し、それ以外のページ、つま
り目的のページと(裏)表紙の間にあるページを改頁し
ないことを確実に行うことが可能となる。
形態を図面にしたがって説明する。なお各図面に共通す
る構成品には同一符号を付す。
図であって、1は搬送路ローラで図示しない駆動手段に
より回転し、冊子状媒体2(以下通帳という)を搬送す
る。通帳2の搬送路上側には改頁ローラ3(a),3
(b)が配設され、この改頁ローラ3(a),3(b)
の円周はゴム等からなる高摩擦部4と、プラスチック系
等のポリアセタール面よりなる低摩擦部5で構成されて
いる。なお、この改頁ローラ3(a),3(b)はアー
ム6(a),6(b)に支持されており、アーム6
(a),6(b)は図示しない駆動手段により円弧運動
を行う。アーム6(a),6(b)が円弧運動しても改
頁ローラ3(a),3(b)は円弧上の任意の位置で図
示しない駆動手段により回転する。又、アーム6
(a),6(b)と改頁ローラ3(a),3(b)は、
図1のようにそれぞれ1セットになっており、搬送路上
側で相互に対向して、2セット設けられている。
に対応する通帳2の搬送路下側の位置には、押圧手段7
が設けられている。前記2セットのアーム6(a),6
(b)と押圧手段7は改頁処理時でない場合は、図1に
示すようなリセット位置の状態になっており、搬送路の
ガイドとなっている。押圧手段7はリセットスプリング
8によりセットされている。改頁処理が必要になったと
き、通帳2を押圧手段7の上にセットし、アーム6
(a),6(b)を円弧運動させて、改頁ローラ3
(a),3(b)で通帳2を押圧手段7に押し付けるこ
とにより押圧力を得ることができる構造になっている。
改頁中通帳2は搬送ローラ1で保持されている。
あって、図1の構成中、表示される部分のみ符号を付し
てある。
の動作過程について図1及び図3〜図10にしたがって
説明する。
め、図1に示すように装置をリセット状態にする。すな
わち、2セットのアーム6(a),6(b)は、上側搬
送路を形成するホーム位置にする。さらにアーム6
(a),6(b)に支持された改頁ローラ3(a),3
(b)は高摩擦部4が、通帳2の走行の障害にならない
ように搬送路側でない方向である搬送路上側に向け、低
摩擦部5を搬送路側に向ける。その状態において通帳2
を図1に示す位置にセットする。
通帳2の押圧手段7上に押し付ける。さらにアーム6
(b)を搬送路から離れる方向(矢印A)に移動させ
る。この実施形態では、アーム6(a)をホーム位置か
ら通帳2を押し付ける方向(矢印B)に23.5°円弧
運動させている。この時、押圧手段7は回転支点部9を
支点に回転し、リセットしようとする方向にリセットス
プリング8の押圧力を改頁ローラ3(a)と通帳2の接
触面に与えている。
頁ローラ3(a)を回転させる。回転方向は図4中の矢
印Cが示す逆時計廻りである。
検出手段があり、図5に示す位置のところまで改頁ロー
ラ3(a)を回転させた後、停止させる。図5でつくり
出した通帳2の捲くろうとする中紙2(a)の弧状の形
状は、改頁ローラ3(a)の高摩擦部4を低摩擦部5に
置き替えたら、中紙2(a)の弧が自力で平面に戻るレ
ベルの大きさの弧とする。
(a),6(b)を円弧運動させる。なお、図6に示す
位置は、アーム6(a)のリセット位置である。
に改頁しようとする目的ページ、つまり改頁ローラ3に
直接接するページ即ち中紙2(a)のみ改頁して、それ
以外のページ、つまり中紙2(a)と(裏)表紙2(e
nd)の間にあるページ即ち中紙2(b)〜2(f)を
改頁しない機構とすることが目的である。
の改頁ローラ3の回転の際、図5の位置で停止させたり
せずに、一気に改頁ローラ3(a)を回転させていた。
このような動作をさせることにより、目的のページ即
ち中紙2(a)以外のページ即ち中紙2(b)までが一
緒に改頁されたり、又、目的のページ即ち中紙2
(a)すら改頁されなかったりしていた。
4の位置で改頁ローラ3(a)を一気に回転させたりせ
ずに、この実施形態(図4)で説明しているように、ア
ーム6を円弧運動させている(ただし、アーム6の円弧
運動により、改頁ローラ3は連動して回転する)。その
円弧運動の過程が、上記従来例、の不具合を解消す
る手段となっている。
図7を用いて上記、の不具合を解消する機構につい
て説明する。
ている状態を拡大した図が図8である。図8中の矢印に
ついて説明すると、矢印Aは押圧手段7が押圧力を出す
方向、矢印Bはアーム6(a)の円弧運動方向、矢印C
はアーム6(a)の円弧運動の影響で改頁ローラ3
(a)がアーム6(a)に連動して回転する方向、矢印
Dは捲くろうとする中紙2(a)が弧の形状をとったこ
とにより改頁ローラ3(a)の高摩擦部4に中紙2
(a)が自分自体を押しつける力の方向、矢印Eは捲く
ろうとはしていない中紙2(b)〜2(f)が、自分自
体の腰の方向に伸びようとする方向(紙がたいらに伸び
ようとする方向)、矢印Fは捲くろうとする中紙2
(a)が結果として動いていく方向を示している。
ラ1で一端を保持し、捲くる側の端部は前述したように
弧の形状をとったことにより高摩擦部4との間でテンシ
ョンを得ている。アーム6(a)が矢印B方向への円弧
運動に連動して改頁ローラ3(a)が矢印C方向に回転
し、中紙2(a)が矢印F方向に動いているとき、捲く
ろうとしない中紙2(b)〜2(f)は、アーム6
(a)の矢印B方向への円弧運動の結果、押圧手段7の
押圧力が減少するので捲くられる方向へ動き始める可能
性はしだいに低下する。さらにアーム6(a)の矢印B
方向へ円弧運動させると、改頁ローラ3(a)が連動回
転し、捲くろうとしない中紙2(b)の表面に接する部
分は低摩擦部5に代わる。
を矢印F方向に動かすことはできない。その代り中紙2
(b)〜2(f)は、自分自体の腰の方向に伸びようと
矢印Eの方向に力が働く。つまり、図7の状態では、中
紙2(a)と中紙2(b)〜2(f)とは別々の方向に
力が働くので、「改頁する」、「改頁しない」の切り分
けを確実なものとすることが可能となる。
ローラ3の回転を止めると、中紙2(a)に動く力の方
向がより上に向き「改頁する」、「改頁しない」の切り
分けがさらにはっきりする。
る切り分け後の図6の状態で、改頁ローラ3(a)を半
回転させると、中紙2(a)がはじき飛ばされ図9の状
態となる。その後、通帳2を図10に示す位置に搬送
し、中紙2(a)が倒し込まれ、改頁動作が終了する。
たがって説明する。なお各図面に共通する構成品につい
ては同一符号を付す。又、平面図は第1の実施形態(図
2)と同じである。
成図である。
OW,1(b)LOWは搬送ローラで、搬送ローラ1
(a)UP,1(a)LOW、搬送ローラ1(b)U
P,1(b)LOWはそれぞれ対向して設けられ、搬送
ローラ1(a)UP,1(b)UPは搬送路上側で、搬
送ローラ1(a)LOW,1(b)LOWは搬送路下側
で、図示しない駆動手段により回転し、通帳2を搬送す
る。通帳2の搬送路上側には、改頁ローラ3(a),3
(b)が配設され、この改頁ローラ3(a),3(b)
の円周はゴム等からなる高摩擦部4と、プラスチック系
等のポリアセタール面からなる低摩擦部5で構成されて
いる。なお、この改頁ローラ3(a),3(b)はアー
ム6(a),6(b)に支持されており、アーム6
(a),6(b)は図示しない駆動手段により、円弧運
動を行う。
立して、改頁ローラ3(a),3(b)は円弧上の任意
の位置で図示しない駆動手段により回転運動させること
ができる。ただし、アーム6(a),6(b)が円弧運
動するとき、改頁ローラ3(a),3(b)に回転運動
の駆動力を与えないと、遊星運動により連動回転する。
又、アーム6(a),6(b)と改頁ロラ3(a),3
(b)は図11に示すようにそれぞれ1セットになって
おり、搬送路上側で、相互に対向して、2セット設けら
れている。
れ改頁ローラ3(a),3(b)と一体となって、搬送
ローラ1(a)UP,1(b)UP、との間の上側搬送
路のガイドとしても機能する。
に対応する通帳2の搬送路下側の位置には、押圧手段7
が設けられている。前記2セットのアーム6(a),6
(b)と押圧手段7は改頁処理時でない場合は、図11
に示すようなリセット位置の状態になっており、下側搬
送路のガイドの一部となっている。押圧手段7はリセッ
トスプリング8によりセットされている。改頁処理が必
要になったとき、通帳2を押圧手段7に押し付けること
により押圧力を得ることができる構造になっている。改
頁中通帳2は搬送ローラ1(a)UP,1(a)LO
W,1(b)UP,1(b)LOWで保持されている。
の動作過程について図11及び図12〜図19にしたが
って説明する。
め、図11に示すように装置をリセット状態にする。す
なわち、2セットのアーム6(a),6(b)は、上側
搬送路を形成するホーム位置にする。さらにアーム6
(a),6(b)に支持された改頁ローラ3(a),3
(b)は高摩擦部4が、通帳2の走行の障害にならない
ように、搬送路側でない方向である搬送路上側に向け、
低摩擦部5を搬送路側に向けて、アーム6(a),6
(b)と一体となって搬送路のガイドとなる。その状態
において通帳2を図11に示す位置にセットする。
を通帳2の押圧手段7上に押し付ける。さらにアーム6
(b)を搬送路から離れる方向(矢印A)に移動させ
る。この実施形態では、アーム6(a)をホーム位置か
ら通帳2を押し付ける方向(矢印B)に23.5°円弧
運動させている。この時、押圧手段7は回転支点部9を
支点に回転し、リセットしようとする方向にリセットス
プリング8の押圧力を改頁ローラ3(a)と通帳2の接
触面に与えている。
上の改頁ローラ3(a)を回転させる。回転方向は図1
3中の矢印Cが示す逆時計廻りである。
検出手段があり、図14に示す位置のところまで改頁ロ
ーラ3(a)を回転させた後、停止させる。図14でつ
くり出した通帳2の捲ろうとする中紙2(a)の弧状の
形状は、改頁ローラ3(a)の高摩擦部4を低摩擦部5
に置き替えたら、中紙2(a)の弧が自力で平面に戻る
レベルの大きさの弧とする。
す位置までアーム6(a)を円弧運動させる。なお、図
15に示す位置は、アーム6(a)のリセット位置であ
る。
から図15の動作過程において、アーム6(a)を矢印
D方向への円弧運動させるとき、改頁ローラ3(a)は
アーム6(a)と同じ方向に遊星運動に従って連動回転
させるか、もしくは、改頁ローラ3(a)に対して強制
的に遊星運動と反対の方向にアーム6(a)の回転運動
と同じスピードで動力を与え、遊星運動による回転運動
を止めるかしていた。
捲り動作の過程で、改頁ローラ3(a)の高摩擦部4が
中紙2(a)以外のページに接してしまい、高摩擦部4
に接してしまった中紙2(a)以外のページが一緒に改
頁されたりしていた。
頁ローラ3(a)をアーム6(a)と同じ方向に遊星運
動に従って連動回転したり、または強制的に遊星運動と
反対の方向にアーム6(a)の回転運動と同じスピード
で動力を与えて遊星運動による回転を止めたりせずに、
改頁3(a)をアーム6(a)と逆の方向に強制的に回
転運動させている。その改頁ローラ3(a)をアーム6
(a)と逆の方向に強制的に回転運動させることが、上
記の不具合を解消する手段となっている。
である図16とその詳細図である図17を用いて上記の
不具合を解消する機構について説明する。
ている状態を拡大した図が図17である。
Pは押圧手段7が押圧力を出す方向、矢印Qはアーム6
(a)の円弧運動の方向、矢印Rは上記の不具合解消の
ために改頁ローラ3(a)を改頁させる方向、矢印Sは
捲ろうとする中紙2(a)が弧の形状をとったことによ
り、改頁ローラ3(a)の高摩擦部4に中紙2(a)が
自分自体を押し付ける力の方向、矢印Tは捲ろうとはし
ていない中紙2(b)〜中紙2(f)が、自分自体の腰
の方向に伸びようとする方向(紙が平らに伸びようとす
る方向)、矢印Uは捲ろうとする中紙2(a)が結果と
して動いていく方向を示している。
1(b)UP,1(b)LOWで一端を保持されて、捲
ろうとする側の端部を前述したように弧の形状として、
高摩擦部4との間でテンションを得ている。この状態か
らアーム6(a)を矢印Qの方向への円弧運動させる
が、これによる連動回転を防ぐために改頁ローラ3
(a)を矢印Rの方向に回転運動させている。アーム6
(a)の矢印Q方向への円弧運動、改頁ローラ3(a)
の矢印R方向への回転運動の総合的な結果により、中紙
2(a)は矢印Uの方向に動き、捲ろうとしない中紙
(b)〜中紙2(f)は、アーム6(a)の矢印Qの方
向への円弧運動の結果、押圧手段7の押圧力が減少する
ので捲られる方向へ動き始める可能性はしだいに低下す
る。
(a)の円弧運動の間、改頁ローラ3(a)を連動運動
とは逆の方向に適当な速度で回転させているので、中紙
(a)のみ矢印Uの方向に動かし、捲ろうとはしていな
い中紙2(b)〜中紙2(f)には、自分自体の腰の方
向に伸びようとする方向(紙が平に伸びようとする方
向)矢印Tに中紙2(a)を介して力を与えることがで
きる。ここで、改頁ローラ3(a)は捲ろうとする中紙
2(a)に対しては順当に改頁ローラとして使い、捲ろ
うとしていない中紙2(b)〜中紙2(f)に対しては
給紙機構でのリバースローラとして機能させている。
2(f)に対して、捲ろうとする方向と逆の方向矢印T
に力を加えたので、中紙2(b)〜中紙2(f)が自分
自体の腰の方向に伸びようとする挙動を助けるので、中
紙2(a)と別々の方向に力が働くことがより確実とな
り、「改頁する」、「改頁しない」の切り分けを一層確
実なものとすることができる。
過程による切り分け後の図15のように、通帳2が押圧
手段7から押圧力を得ない状態で、改頁ローラ3(a)
を半回転させると、中紙2(a)がはじき飛ばされ図1
8の状態となる。その後、通帳2を図19に示す位置に
搬送し、中紙2(a)が倒し込まれ改頁動作が終了す
る。
直接接して1ページのみが捲る方向に力を与え、捲ろう
とはしない他のページには中紙自体の腰の方向に伸びよ
うとする方向と同じ方向に力を与えるので、改頁しよう
とする目的のページのみを改頁して、他のページを改頁
しないことを確実に行うことができる機構を実現するこ
とが可能となる。
明する。なお、構成は第2の実施形態と同様である。
の矢印Qの方向への円弧運動の間のみ改頁ローラ3
(a)を矢印Rの方向へ回転運動させたが、第3の実施
形態では、アーム6(b)を必要なだけ矢印Qの方向へ
円弧運動させた後、さらに改頁ローラ3(a)のみ矢印
Rの方向に回転運動させるものである。
る。
く、捲ろうとしていない中紙2(b)〜中紙2(f)に
中紙自体の腰の方向に伸びようとする方向と同じ方向に
力を与えることができる。
頁しようとする目的ページのみ改頁して、他のページを
改頁しないことを確実に行うことができる機構を実現す
ることが可能となる。
搬送ローラ 2 通帳 3 改頁ローラ 4 高摩擦部 5 低摩擦部 6 アーム 7 押圧手段 8 リセットスプリング 9 回転支点部
Claims (9)
- 【請求項1】 冊子状媒体の搬送路上側には、円周が高
摩擦部と低摩擦部で構成された改頁ローラを先端に有
し、円弧運動を行い、媒体搬送時にはリセット位置に位
置し、上側の搬送路がガイドとなるアームを有し、 搬送路下側には、下側の搬送路ガイドとなる位置をリセ
ット位置とし、前記アームを円弧運動させ先端の前記改
頁ローラで押さえることにより押圧力を発生する押圧手
段となるフローティングガイドを形成することを特徴と
する冊子状媒体の改頁機構。 - 【請求項2】 アーム及びフローティングガイドをリセ
ット後、媒体位置をセットし、アームを円弧運動させ、
改頁ローラの低摩擦部で媒体をフローティングガイドに
押しつける請求項1に記載の冊子状媒体の改頁機構。 - 【請求項3】 改頁ローラを、改頁ローラと媒体が接す
る面が低摩擦部から高摩擦部に成り代わり高摩擦部円周
の半ばになるまで回転させる請求項1に記載の冊子状媒
体の改頁機構。 - 【請求項4】 アームをフローティングガイドの押圧力
がなくなる以上の位置まで円弧運動させる請求項1に記
載の冊子状媒体の改頁機構。 - 【請求項5】 アームの円弧運動時、改頁ローラをアー
ムの円弧運動方向と同じ方向へ回転させる請求項4に記
載の冊子状媒体の改頁機構。 - 【請求項6】 アームの円弧運動の途中で、改頁ローラ
をアームの円弧運動方向と同じ方向へ回転させる動作を
止める請求項5に記載の冊子状媒体の改頁機構。 - 【請求項7】 改頁ローラを回転させ、改頁した側が先
頭となる方向へ媒体を搬送する請求項1に記載の冊子状
媒体の改頁機構。 - 【請求項8】 冊子状媒体の搬送路上側には、円周が高
摩擦部と低摩擦部で構成された改頁ローラを先端に有
し、円弧運動を行い、媒体搬送時にはリセット位置に位
置し、上側の搬送路がガイドとなるアームを有し、 搬送路下側には、下側の搬送路ガイドとなる位置をリセ
ット位置とし、前記アームを円弧運動させ先端の前記改
頁ローラで押さえることにより押圧力を発生する押圧手
段となるフローティングガイドを形成し、 前記アーム及びフローティングガイドをリセット後、媒
体位置をセットし、前記アームを円弧運動させ、前記改
頁ローラの低摩擦部で媒体を前記フローティングガイド
に押しつけ、 前記改頁ローラを、前記改頁ローラと媒体の接する面が
低摩擦部から高摩擦部に置き代わり、高摩擦部円周の半
ばに成るまで回転させ、 前記アームを前記フローティングガイドの押圧力がなく
なる以上の位置まで円弧運動させると同時に前記改頁ロ
ーラを前記アームの円弧運動方向と逆の方向へ回転させ
ることを特徴とする冊子状媒体の改頁機構。 - 【請求項9】 前記アームを前記フローティングガイド
の押圧力がなくなる以上の位置まで円弧運動させると同
時に前記改頁ローラを前記アームの円弧運動方向と逆の
方向へ回転させる動作の後に、前記改頁ローラのみを更
に回転させる請求項8に記載の冊子状媒体の改頁機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14035897A JP3625987B2 (ja) | 1996-08-21 | 1997-05-29 | 冊子状媒体の改頁機構 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21970696 | 1996-08-21 | ||
| JP8-219706 | 1996-08-21 | ||
| JP14035897A JP3625987B2 (ja) | 1996-08-21 | 1997-05-29 | 冊子状媒体の改頁機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10114171A true JPH10114171A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3625987B2 JP3625987B2 (ja) | 2005-03-02 |
Family
ID=26472899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14035897A Expired - Fee Related JP3625987B2 (ja) | 1996-08-21 | 1997-05-29 | 冊子状媒体の改頁機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3625987B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216649A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動改頁機構 |
| JP2008280162A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Seiko Epson Corp | 給紙装置 |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP14035897A patent/JP3625987B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007216649A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動改頁機構 |
| JP2008280162A (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Seiko Epson Corp | 給紙装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3625987B2 (ja) | 2005-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04901B2 (ja) | ||
| JP3625987B2 (ja) | 冊子状媒体の改頁機構 | |
| JPS597662A (ja) | シ−ト反転装置 | |
| JP3715121B2 (ja) | 通帳頁めくり装置 | |
| JPS6123146B2 (ja) | ||
| JP3545828B2 (ja) | 給紙分離装置 | |
| JP2740477B2 (ja) | 通帳プリンタのページめくり装置 | |
| JP3840357B2 (ja) | 通帳頁めくり装置 | |
| JP3786812B2 (ja) | 通帳頁めくり装置 | |
| JP3563232B2 (ja) | 冊子状媒体改頁機構 | |
| JPH06247585A (ja) | 給紙装置における給紙ガイド機構 | |
| JPH0958155A (ja) | 通帳プリンタの頁めくり装置 | |
| JPH0796348B2 (ja) | 小冊子のページめくり方法及び装置 | |
| JPH0712039Y2 (ja) | 自動頁捲り機構 | |
| JP3057853B2 (ja) | ページめくり装置 | |
| JPS6141708Y2 (ja) | ||
| JP2000177271A (ja) | 通帳頁めくり装置 | |
| JPH05338377A (ja) | 自動改頁機構 | |
| JPH04292339A (ja) | ファクシミリの給紙装置 | |
| JPH04286553A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2002347368A (ja) | 頁めくり装置及びそれを備える現金自動預け払い機 | |
| JP4784331B2 (ja) | 自動改頁機構 | |
| JPH0485244A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH06227741A (ja) | 紙折り装置 | |
| JPS6266998A (ja) | ペ−ジ替え装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041130 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041201 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |